英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- 【英語】“own”
- 【日本語】「自分自身の」「所有する」
- my own car(私自身の車)
- on your own(あなた独力で)
形容詞(determinative)の例
- my own, your own, his own …
所有代名詞と組み合わせて「自分自身の」と強調します。活用は、主語にあわせて変化する“my/your/his/her/our/their + own” などで表します。
- my own, your own, his own …
動詞の例
- to own something(~を所有する)
- 現在形: own / owns
- 過去形: owned
- 過去分詞: owned
- 現在分詞: owning
- to own something(~を所有する)
名詞的用法(所有代名詞的な働き)
- I want a computer of my own.(自分用のコンピューターが欲しい。)
- I want a computer of my own.(自分用のコンピューターが欲しい。)
- B1(中級): 日常会話でよく使われ、多くの英語学習者が中級レベルあたりで習得します。
- 接頭語:特にありません。
- 語幹:own(「所有する」「自分のもの」というコアの意味を持ちます)
- 接尾語:特にありません。
- own up to …(~を白状する、過ちを認める)
- owner(所有者;“own”+ “-er”)
- have your own way(自分の思いどおりにする)
- make it on your own(自力でやり遂げる)
- hold your own(負けずにやっていく)
- on my own(自分だけで;一人で)
- take ownership of …(…を自分の所有・責任として引き受ける)
- do your own thing(自分の好きなことをやる)
- be one’s own boss(自営業で働く;誰の指図も受けない)
- stand on one’s own feet(自立する)
- come into one’s own(本領を発揮する)
- own up to one’s mistakes(自分のミスを認める)
- 古英語 “āgen” が由来で、「所有する・自身のもの」という意味をもちます。古ノルド語の “eiga” とも関連があり、ヨーロッパ言語の中で「所有」を表す語幹とつながりがあります。
- “own” は「自分だけの」という帰属や所有を強調するときによく使われます。
- カジュアル・フォーマルの両方で使われ、特にフォーマルな文章でも自然に使えます。
- 「on one’s own」は「自力で」「独力で」という口語的でもよく出てくる表現です。
- 形容詞(あるいは限定詞)として:
- my own idea(私自身の考え)
- 可算・不可算を問わず名詞に修飾可能(my own house, my own adviceなど)
- my own idea(私自身の考え)
- 動詞としては他動詞:
- I own a car.(車を所有している)
- I own a car.(車を所有している)
- on one’s own
- 例: I did everything on my own.(自力で全部やりました。)
- 例: I did everything on my own.(自力で全部やりました。)
- own up to …
- 例: He owned up to breaking the window.(彼は窓を壊したことを白状した。)
- 例: He owned up to breaking the window.(彼は窓を壊したことを白状した。)
- be one’s own boss / run one’s own business
- 例: She’s her own boss now.(彼女は今自営業をしている。)
- 例: She’s her own boss now.(彼女は今自営業をしている。)
- I finally got my own room.(やっと自分の部屋を手に入れたよ。)
- He wants to do everything on his own, even cooking.(彼は何でも自力でやりたがるんだ、料理ですらね。)
- I can’t believe you own so many books!(こんなにたくさんの本を所有しているなんて信じられない!)
- We encourage employees to take ownership of their projects.(従業員が自分のプロジェクトに主体性を持つよう推奨しています。)
- Our company now owns a majority stake in the startup.(当社はそのスタートアップの株式の過半数を所有するようになりました。)
- It’s important to have your own strategy in this competitive market.(この競争の激しい市場では、自分自身の戦略を持つことが大切です。)
- Each researcher must maintain their own data records for accuracy.(それぞれの研究者が、正確さのために自分のデータ記録を保持しなければなりません。)
- The theory came into its own after subsequent experiments.(その理論は、その後の実験によって真価を発揮した。)
- Owning intellectual property rights can influence future innovations.(知的財産権を所有することが、将来のイノベーションに影響を与え得る。)
- possess(所有する)
- 使い方の違い: “own”は「自分のもの」と言うときに広く使われ、「possess」はややフォーマルな響きがあります。
- 使い方の違い: “own”は「自分のもの」と言うときに広く使われ、「possess」はややフォーマルな響きがあります。
- have(持っている)
- 使い方の違い: “have”は単に所有を表す最も基本的な動詞。 “own”は強調や正式な文脈で好まれます。
- 使い方の違い: “have”は単に所有を表す最も基本的な動詞。 “own”は強調や正式な文脈で好まれます。
- belong to(属する)
- 使い方の違い: “belong to”は物の所属先を明示するときに使います。“own”は主体が所有者であることをはっきり示します。
- ≪特定の一語での反意語は難しい≫
- 強いていうならば、「他人のもの (someone else’s)」が文脈上の対立軸になります。
- 強いていうならば、「他人のもの (someone else’s)」が文脈上の対立軸になります。
- IPA: /oʊn/(アメリカ英語), /əʊn/(イギリス英語)
- アクセント位置: 1音節の単語のため、そのまま「own」にストレスがかかります。
- アメリカ英語では「オウン」に近く、イギリス英語では「オウン」よりもやや「オウン(əʊn)」寄りの発音です。
- よくある間違い: “own”を “loan” や “one” と混同して発音してしまうことに注意しましょう。
- スペルミス: “own” を “owm” などと誤って入力する例。
- 「on one’s own」の構文: “on my own”“on your own”を誤って「on mine own,s」などと書かないようにしましょう。
- 同音異義語ではありませんが、one(数字の1)と見た目が少し似ているため、文脈をよく理解しましょう。
- TOEICや英検などでは「所有」「自分で~する」という文脈の問題に頻出し、「take ownership of …」などの派生表現が問われることがあります。
- “own”=「王 (king) のようにすべてを支配(所有)するイメージ」で覚える。
- “o” から始まる言葉は「自分だけの力で抱え込む」イメージで関連づけると記憶しやすいかもしれません。
- “on my own” → 「自分自身に集中する」→ “own”には帰属感・主体性をイメージできるようにしましょう。
- 活用形:
- 単数形: situation
- 複数形: situations
- 単数形: situation
- 他の品詞:
- 動詞: situate (位置づける) → 「The hotel is situated near the station.」のように使います。
- 形容詞: situated (位置している) → 「The house is situated in a quiet neighborhood.」など。
- 動詞: situate (位置づける) → 「The hotel is situated near the station.」のように使います。
- 語幹: 「situ-」
- 接尾語: 「-ation」
- current situation(現在の状況)
- difficult situation(困難な状況)
- handle a situation(状況に対処する)
- assess the situation(状況を評価する)
- improve the situation(状況を改善する)
- emergency situation(緊急事態)
- awkward situation(気まずい状況)
- financial situation(財政状況)
- situational context(状況的文脈)
- control the situation(状況を制御する)
- 語源:
ラテン語の「situs(場所)」や「situare(配置する)」がもとになり、フランス語「situation」を経由して英語に入りました。 - 歴史的使用:
「場所や位置」に関する具体的な意味で使われていましたが、次第に「状態や情勢」といった抽象的な意味にも広がっていきました。 - ニュアンスや感情的響き:
「立ち位置」「今置かれている状況」というニュアンスが強く、とくに客観的に物事を説明するときに使います。 - 使用時の注意点:
フォーマル・カジュアル問わず使われる便利な単語です。ビジネスの場面から日常会話まで幅広く使われますが、文脈によっては、より具体的な単語と組み合わせた方がわかりやすい場合もあります。 - 可算名詞 (countable noun)
「a situation」「the situation」「several situations」のように、冠詞や複数形とともに使われます。 一般的な構文:
- be in (a) situation → 「〜の状況にある」
- 例: “I am in a difficult situation.”
- 例: “I am in a difficult situation.”
- put 〜 in a situation → 「〜を…な状況に置く」
- 例: “This misunderstanding put me in an awkward situation.”
- 例: “This misunderstanding put me in an awkward situation.”
- get out of (a) situation → 「状況から抜け出す」
- 例: “I need to find a way to get out of this situation.”
- 例: “I need to find a way to get out of this situation.”
- be in (a) situation → 「〜の状況にある」
イディオムや表現:
- “Make the best of the situation.”:「状況を最大限に活かす」
- 文脈を問わず使いやすく、丁寧さを求める文章でもカジュアルな会話でも登場しやすいです。
- “Make the best of the situation.”:「状況を最大限に活かす」
“What would you do in this situation if you were me?”
(もしあなただったら、この状況でどうしますか?)“I’m trying to understand the situation before making a decision.”
(判断を下す前に、その状況を理解しようとしています。)“It’s an awkward situation when you run into your ex unexpectedly.”
(元恋人に思いがけず会ってしまうのは気まずい状況です。)“We need to thoroughly analyze the current market situation.”
(現行の市場状況を徹底的に分析する必要があります。)“Let’s discuss how we can handle the situation with our major clients.”
(大口顧客とのこの状況をどのように対処するか話し合いましょう。)“The company’s financial situation has improved significantly this quarter.”
(今期は会社の財務状況が大幅に改善しました。)“In this study, we examine how social factors influence the political situation.”
(本研究では、社会的要因が政治的状況にどのように影響するかを検証します。)“A situational analysis was conducted to evaluate the impact of urbanization.”
(都市化の影響を評価するため、状況分析が実施されました。)“Researchers must consider the ethical situation when working with human subjects.”
(研究者は人を被験者とする際、倫理的状況を考慮しなければなりません。)- condition(状態)
- 状態や体調などを表すが、もう少し漠然と「状態」を指すことが多い。
- 状態や体調などを表すが、もう少し漠然と「状態」を指すことが多い。
- circumstances(事情)
- 複数形で使われることが多く、個人の置かれた事情・環境を表す。
- 複数形で使われることが多く、個人の置かれた事情・環境を表す。
- state(状態)
- 「物事や心の状態」を指すが、やや抽象的なニュアンス。
- 「物事や心の状態」を指すが、やや抽象的なニュアンス。
- situationの直接的な反意語はあまりはっきりしませんが、「混乱状態/整理された状態」のようにまったく異なる状態を示したい場合は“solution (解決)”を対比で使うことがあります。
- 例: “No solution could be found to resolve the situation.”
- 発音記号 (IPA): /ˌsɪtʃuˈeɪʃn/
- アクセントは「-a-」の部分に相当します(si-tu-a-tion)。
- アクセントは「-a-」の部分に相当します(si-tu-a-tion)。
- アメリカ英語: [シチュエイション] /ˌsɪtʃuˈeɪʃən/
- イギリス英語: [シチュエイシュン] /ˌsɪtjuˈeɪʃən/
- イギリス英語では “tu” の音がやや [tju] と聞こえることがある。
- イギリス英語では “tu” の音がやや [tju] と聞こえることがある。
- よくある発音ミス:
- /sɪtʃʊ/ と /sɪtʃu/ の区別が曖昧になる。
- 「エイ」の長さが短すぎて、「シチュエション」のように聞こえてしまうこと。
- /sɪtʃʊ/ と /sɪtʃu/ の区別が曖昧になる。
- スペルミス: “situaton” “situationa” など「i」「a」の位置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 実質的に「situation」と同音の単語はありませんが、似た形で「station/stadium」などと書き間違えることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「状況を説明する」問題などに頻出。特にビジネス文脈やレポート文脈で出題されやすい単語です。
- 「sit(座る)」と関連づけて覚えるのも一つの方法:「ある位置に座って様子を見る→今の立場や状況」というイメージ。
- 「situation」のスペリングは「sit + u + ation」と分解すると、覚えやすくなります。
- 実際の場面をイメージして何度も口に出し、例文で使うと定着しやすいでしょう。
- 原形: publish
- 三人称単数現在形: publishes
- 現在分詞・動名詞: publishing
- 過去形・過去分詞: published
- 名詞: publisher(出版者)、publication(出版、刊行物)
- 形容詞形(派生的に “published” などが形容詞として使われる場合あり)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “publish” は “public”(公共の)と関連するラテン語に由来
- 接尾語: 特になし
- 書籍や雑誌などを正式に刊行する
- 研究結果や論文、情報などを一般に広く公開する
- publish a book(本を出版する)
- publish an article(記事を掲載する / 論文を発表する)
- publish findings(研究成果を公表する)
- publish results(結果を公表する)
- publish a paper(論文を発表する)
- publish online(オンラインで公開する)
- publish new editions(新しい版を出版する)
- publish data(データを公表する)
- publish a statement(声明を発表する)
- publish a newsletter(会報を発行する)
- 学術論文や研究成果を「公表する」場合に使われると同時に、商業出版物を「出版する」場合にも幅広く使われます。
- 「情報を正式に外部へ発信する」という響きがあるため、ビジネス文書でも多用されます。
- 口語でも使われますが、どちらかというとフォーマル・ビジネスよりの単語です。
他動詞としての使い方
- ほとんどの場合は目的語を伴い、「(人が) 何かを出版・発表する」という形で使われます。
- 例: “The company published its annual report.” (会社は年次報告書を発表した)
- ほとんどの場合は目的語を伴い、「(人が) 何かを出版・発表する」という形で使われます。
自動詞としての使い方
- 稀に「刊行される」「公にされる」というニュアンスで用いられることがあるが、受動態 “be published” が一般的です。
- 例: “The results publish next month.” (※形式上少々硬い/古風)
- ほぼ “The results will be published next month.” が普通。
- 稀に「刊行される」「公にされる」というニュアンスで用いられることがあるが、受動態 “be published” が一般的です。
一般的な構文・イディオム
- “publish or perish”
- 主にアカデミックな世界で、研究者が論文を発表しないと評価されない(または地位を保てない)という文脈で使われるフレーズ。フォーマルで専門色が強い。
- “publish or perish”
“I heard you’re going to publish your recipes online. That’s so exciting!”
- 「あなたがレシピをオンラインで公開するって聞いたよ。とても楽しみだね!」
“My friend wants to publish her poetry on her blog next month.”
- 「友達は自分の詩を来月ブログで発表したいと思っているんだ。」
“Do you ever think about publishing your travel photos in a magazine?”
- 「雑誌に旅行写真を載せてみたいと思ったことはある?」
“Our company plans to publish the new product catalog by the end of the quarter.”
- 「当社は四半期末までに新しい製品カタログを発行する予定です。」
“We need to publish a press release about the merger as soon as possible.”
- 「合併に関するプレスリリースを、できるだけ早く発表する必要があります。」
“They decided not to publish the financial data until the audit is complete.”
- 「監査が終了するまで、彼らは財務データを公表しないことに決めました。」
“He’s going to publish his latest research in a reputable journal.”
- 「彼は最新の研究を権威ある学術誌に発表する予定です。」
“Before you can graduate, you often have to publish at least one paper.”
- 「卒業する前に、少なくとも1本の論文を発表しなければならないことが多いです。」
“The lab will publish its groundbreaking findings next month.”
- 「その研究室は画期的な成果を来月公表する予定です。」
release(公表する/リリースする)
- 「新情報や製品のリリース」を強調。
- 例: “The company released a new software update.” (「会社は新しいソフトウェアアップデートをリリースした」)
- 「新情報や製品のリリース」を強調。
issue(刊行する/発行する)
- 政府や機関が公式に「発行する」というニュアンス。
- 例: “The government issued an official statement.” (「政府は公式声明を発表した」)
- 政府や機関が公式に「発行する」というニュアンス。
print(印刷して出版する)
- 紙媒体への印刷にフォーカス。
- 例: “They printed 1,000 copies of the magazine.” (「彼らは雑誌を1,000部印刷した」)
- 紙媒体への印刷にフォーカス。
announce(発表する)
- お知らせ的に口頭や文章で「公に伝える」。
- 例: “He announced his intention to run for office.” (「彼は出馬する意向を発表した」)
- お知らせ的に口頭や文章で「公に伝える」。
distribute(分配する/配布する)
- 「配る」というニュアンスが強い。
- 例: “They distributed copies of the new policy.” (「新しい方針のコピーを配布した」)
- 「配る」というニュアンスが強い。
conceal(隠す)
- 公開しない、隠蔽する。
- 例: “They decided to conceal the true identity of the witness.” (「彼らは証人の本当の身元を隠すことにした」)
- 公開しない、隠蔽する。
withhold(差し止める/保留する)
- 公表を差し控える。
- 例: “The company withheld the negative test results.” (「会社はその不利なテスト結果を公表しなかった」)
- 公表を差し控える。
- 発音記号 (IPA): /ˈpʌblɪʃ/
- アクセント位置: 最初の “pub” に強勢が置かれます(PUB-lish)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが “ʌ” がやや短めで、アメリカ英語ではもう少し太めに発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「パブリッシュ」と「パブリック」の混同。 “publish” は [lɪʃ] の末尾が “リッシュ” となるよう意識しましょう。
- スペリングミス: 「publisch」「publis」などとするミスが多い。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、似た単語 “public” と混同しないよう注意。
- 熟語との誤用: “publish or perish” をただ「発刊しないと滅びる」と直訳してしまうと誤解のもとになる。学術論文などの世界独特の表現。
- 資格試験での出題: TOEICや英検などでは、ビジネス文書やニュース記事などの文脈で「発行する」「公表する」を問う際によく使われる。
- “publish” は “public” に関連して「公にする」が語源。
- 「パブリック(公共)」に向けて情報を出す → “publish” とイメージすると覚えやすい。
- 音が似ている「パブリック(public)」とのつながりを意識し、発音・スペリングの違いを明確に押さえると混乱しにくい。
- 本や記事を「世に出す」=「publish」と連想して覚えると良いです。
- 形容詞: great (素晴らしい、とても大きい)
- 名詞: greatness (偉大さ、卓越)
- 副詞: greatly (大いに)
- 語幹: “great”
- 接尾語: “-ly” (形容詞を副詞に変える典型的な接尾語)
- great (形容詞):「素晴らしい、大きい」
- greatness (名詞):「偉大さ」
- greater (形容詞・比較級):「より大きい、より優れた」
- greatest (形容詞・最上級):「最も大きい、最も素晴らしい」
- greatly appreciate (大いに感謝する)
- greatly improve (大いに改善する)
- greatly benefit (大きな利益をもたらす / 大いにbenefitする)
- affect greatly (大いに影響を与える)
- vary greatly (大きく異なる)
- greatly contribute (大いに貢献する)
- greatly reduce (大幅に減らす)
- change greatly (大きく変わる)
- differ greatly (大いに異なる)
- greatly assist (大いに助ける)
- “great” は古英語の “grēat” に由来し、「大きい」「壮大な」などの意味を持ちます。
- “-ly” は副詞化するための接尾語で、中世英語以降、形容詞が副詞になる形として広く使われています。
- 「とても大きく影響する」「ものすごく助けになる」など、程度が高い・大きいことを強調します。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、ビジネス文書などフォーマルな文脈で好まれる単語の一つです。口語では “really” などもよく使われますが、堅い表現で強度を高く示すときに “greatly” が使われることが多いです。
- 副詞の位置:
主に動詞や形容詞、文全体を修飾できます。例えば “I would greatly appreciate it if…” のように動詞 “appreciate” を修飾します。 - フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈でしばしば使われます。
- カジュアルでも問題ありませんが、口語では “really,” “very much” などに置き換えられることが多いです。
- フォーマルな文脈でしばしば使われます。
- 使い分け:
- 可算・不可算の区別はありません(副詞なので対象外)。
- 他動詞・自動詞の両方を修飾できますが、「どの動詞を修飾するか」「どんなニュアンスか」を注意しましょう。
- 可算・不可算の区別はありません(副詞なので対象外)。
- “I would greatly appreciate your help with this.”
- 「これを手伝ってもらえると本当に助かります。」
- 「これを手伝ってもらえると本当に助かります。」
- “It would greatly mean a lot to me if you came to my birthday party.”
- 「もし私の誕生日パーティーに来てくれたら、私にとって本当に大きな意味があります。」
- 「もし私の誕生日パーティーに来てくれたら、私にとって本当に大きな意味があります。」
- “I greatly enjoyed the movie we saw last night.”
- 「昨夜見た映画をすごく楽しみました。」
- “Our company has greatly expanded its operations overseas.”
- 「当社は海外での事業を大いに拡大しました。」
- 「当社は海外での事業を大いに拡大しました。」
- “We greatly value your feedback on our new product line.”
- 「私たちは新製品ラインに関するあなたのフィードバックを非常に重視しています。」
- 「私たちは新製品ラインに関するあなたのフィードバックを非常に重視しています。」
- “The merger has greatly strengthened our market position.”
- 「合併により、私たちの市場での立場が大いに強化されました。」
- “These findings greatly contribute to the existing body of research.”
- 「これらの発見は、既存の研究に大いに貢献します。」
- 「これらの発見は、既存の研究に大いに貢献します。」
- “The results vary greatly depending on the sample size.”
- 「結果はサンプルサイズによって大いに異なります。」
- 「結果はサンプルサイズによって大いに異なります。」
- “This new methodology greatly enhances our understanding of the phenomenon.”
- 「この新しい手法は、現象に対する理解を大いに高めます。」
- significantly (著しく)
- markedly (顕著に)
- considerably (かなり)
- substantially (実質的に、大いに)
- enormously (非常に)
- slightly (わずかに)
- minimally (最小限に)
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) どちらもほぼ同じ発音です。
- 強勢は “great” の部分に置かれます: [GREYT-li]
- “グレイ” の部分を [griːt] のように “iː” で伸ばしすぎたりする場合がありますが、正しい音は eɪ です。
- “great” の “t” の後にすぐ “ly” がくるので、「グレイトゥリ」のように発音される人もいますが、正しくは “グレイトリー”。
- スペルミス: “greatly” の “a” を抜かして “gretly” などと書かないように注意。
- 同音/類似綴り: “grate” (おろす、きしむ音をたてる) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、文章穴埋めなどで「程度」を表す副詞を入れる問題が出る場合があります。 “very” ではなく “greatly” が正解になるパターンもあるため、語彙として覚えておくと有利です。
- “great” (大きい) + “-ly” (副詞) → “大きい程度で” → “非常に、大いに”。
- 「大きなプラスのイメージ」を想起すると覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、 “I greatly appreciate …” の定型フレーズを覚えておくと、フォーマルな感謝表現で即使えます。
- 形容詞: worldwide
- 副詞: worldwide (例: “The product is sold worldwide.”)
- 名詞や動詞の形はありませんが、同じような意味をもつ関連語として “global” (形容詞/名詞: globalization) などがあります。
- 国際的なトピックを扱う場面などで使われるため、日常的な英会話としては中級レベル、もしくはそれ以上の場面で頻出します。
- world(世界)+ wide(広い)
→ 文字どおり「世界に広がる」という意味になります。 - world: 世界
- wide: 広い
- global: 世界的な
- international: 国際的な
- worldwide distribution(世界的な流通)
- worldwide recognition(世界的な認知度)
- worldwide audience(世界的な視聴者層)
- worldwide impact(世界規模の影響)
- worldwide expansion(世界的な拡大)
- worldwide phenomenon(世界的な現象)
- known worldwide(世界的に知られている)
- spread worldwide(世界中に広まる)
- worldwide reputation(世界的な評判)
- worldwide organization(世界規模の組織)
- 「world(世界)」と「wide(広い)」の合成語で、明確に “世界中を覆う・世界にまたがる” というイメージが込められています。
- けっこう古くからある表現ですが、現代になってグローバル化が進むにつれてビジネスやニュースでより頻繁に使われるようになりました。
- 「global」や「international」と比べて、より広範囲に“全世界”を指しているニュアンスがあります。
- 口語・ビジネス・学術的な文書すべてで使え、フォーマルにもカジュアルにも対応できる便利な単語です。
- 形容詞: 名詞の前に置いて「世界的な~」を表します。
- 例: “worldwide event” (世界規模のイベント)
- 副詞: 動詞を修飾して「世界中で」「世界中に」という意味を表します。
- 例: “The brand is sold worldwide.” (そのブランドは世界中で販売されています)
- 形容詞・副詞として同じ形をとる点に注意。
- フォーマル/カジュアル問わず応用範囲が広い単語です。
- “This singer is famous worldwide.”
(この歌手は世界的に有名だよ。) - “My favorite video went viral worldwide.”
(私のお気に入りの動画が世界中でバズったんだ。) - “The soccer tournament will be broadcast worldwide.”
(そのサッカー大会は世界中で放送されるよ。) - “Our company is aiming for worldwide expansion next year.”
(当社は来年、世界規模の拡大を目指しています。) - “The new product launch generated worldwide buzz.”
(新製品の発売は世界的に話題になりました。) - “We have offices in major cities worldwide.”
(世界中の主要都市に当社のオフィスがあります。) - “The study’s findings have worldwide implications for climate policy.”
(その研究結果は、気候政策に世界規模で影響を及ぼします。) - “Worldwide datasets were analyzed to confirm the hypothesis.”
(世界規模のデータセットが、その仮説を検証するために解析されました。) - “This discovery will benefit healthcare systems worldwide.”
(この発見は世界中の医療システムに恩恵をもたらすでしょう。) - global(世界規模の / グローバル)
- 「global」の方が科学・経済・文化などの分野で少しフォーマルに使用される傾向あり。
- 「global」の方が科学・経済・文化などの分野で少しフォーマルに使用される傾向あり。
- universal(普遍的な / 万人に共通する)
- 「universal」は「すべての人に共通する」という意味が強く、宗教・哲学などより抽象的な場面で使われることも多いです。
- 「universal」は「すべての人に共通する」という意味が強く、宗教・哲学などより抽象的な場面で使われることも多いです。
- international(国際的な)
- 「international」は国と国のあいだのやり取りに焦点があるため、世界規模でなくても複数の国にわたる場合に使われやすい。
- local(地域の / 地元の)
- domestic(国内の)
- IPA:
- イギリス英語: /ˌwɜːldˈwaɪd/
- アメリカ英語: /ˌwɝːldˈwaɪd/
- イギリス英語: /ˌwɜːldˈwaɪd/
- アクセント: 「worldwide」の第2音節 (wide) にアクセントがあります。音の流れは「world」の後に「wide」を強めに発音します。
- よくある発音の間違い:
- “world” の “r” と “l” の発音があいまいになりがち。
- “worldwide” を「ワールドワイド」と平坦に言うだけでなく、最後の “-wide” をしっかり伸ばすように発音すると自然に聞こえます。
- “world” の “r” と “l” の発音があいまいになりがち。
- スペルミス: “world wide” と二語に分けてしまう。正しくは一語“worldwide”。
- 形容詞か副詞かの区別: 同じ形のまま形容詞と副詞の両方に使えるため、文中でどう使われているかをよく確認。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検のリーディングで、“worldwide distribution” や “known worldwide”のようなフレーズが出てきて、意味を問われることがあります。
- ビジネス英語やニュース記事の単語問題などで、近義語「global」と区別して出題される場合もあります。
- TOEICや英検のリーディングで、“worldwide distribution” や “known worldwide”のようなフレーズが出てきて、意味を問われることがあります。
- 「World Wide Web(WWW)」という言葉から連想すると、インターネットが“世界中に広がっている”イメージで覚えやすいです。
- “world” + “wide” で「世界規模」と直感的にイメージできるので、そのままひと続きの単語であることを意識して覚えましょう。
- スペリングは “worldwide” という一語であることを常に意識して、何度か復唱するのがおすすめです。
- 名詞なので、単数形は “barber” で、複数形は “barbers” になります。
- 形容詞や動詞などの活用は一般的にはありませんが、動詞として使われる場合(口語的に「髪を切る」という意味)はまれに “to barber” として存在します(例: He barbered for twenty years.)。
- “barbershop” (名詞): barber の働く場所、「理髪店」。
- “barbering” (動名詞/名詞): 理髪の仕事、あるいはその技術。
- 「barber」はラテン語で「ひげ」を意味する “barba” に由来しています。
- barbershop: 理髪店
- barbering: 理髪の仕事、理髪の技術
- a skilled barber (腕の良い理髪師)
- local barber shop (地元の理髪店)
- barber chair (理髪椅子)
- barber pole (床屋の回転灯)
- barber license (理髪免許)
- traditional barber (昔ながらの理髪師)
- barber scissors (床屋/理髪師が使うはさみ)
- professional barber tools (プロの理髪道具)
- friendly barber (親しみやすい理髪師)
- reputable barber (評判の良い理髪師)
- ラテン語 “barba”(ひげ)に由来し、中世フランス語 “barbier” を経て現代英語 “barber” となりました。
- 歴史的には、バーバーは髪を切るだけでなく、医療行為(抜歯や軽い外科処置)も行っていた時代があります(barber-surgeons)。
- 現代の英語では主に「男性の髪を切る理髪師」という意味合いが強いです。
- 「hairdresser(ヘアドレッサー)」は女性向け、美容師寄りのニュアンスを持ち、「barber」は男性向けというイメージを持たれることが多いですが、最近は性別に関係なく使われる場合もあります。
- フォーマルな文脈より、日常会話や看板などでよく見かける比較的カジュアルな単語ですが、仕事そのものを表す単語として文書にも登場します。
- 可算名詞: “one barber” / “two barbers” のように数えられる名詞です。
- イディオムや慣用表現としては派生が少ないですが、“barbershop quartet” のように合唱形態の一つを指すケースもあります。
- 形容詞や副詞などはほぼ使用されませんが、“barbering” が動名詞形(理髪行為を指す語)としてあります。
“I need to visit the barber for a trim this afternoon.”
(今日の午後、髪をちょっと切ってもらいに床屋へ行かなきゃ。)“Do you know a good barber around here?”
(この辺りで腕のいい理髪師を知らない?)“My barber always remembers how I like my hair.”
(僕の床屋さんはいつも、どんな髪型が好きか覚えてくれているんだ。)“We’re planning a promotional campaign with a local barber shop.”
(私たちは地元の理髪店と一緒に販促キャンペーンを企画しています。)“He decided to open a new barber shop in the business district.”
(彼はビジネス街に新しい床屋を開業することにしました。)“The barber’s franchise expanded quickly across the country.”
(その理髪店のフランチャイズは、国内で急速に拡大した。)“In medieval Europe, barbers sometimes performed minor surgeries.”
(中世ヨーロッパでは、理髪師が小さな外科手術を行うこともあった。)“Historical records show that barbers played an important role in community hygiene.”
(歴史的記録によると、理髪師は地域の衛生管理に重要な役割を果たしていたことがわかる。)“At the museum, we saw old barber tools used centuries ago.”
(博物館で、何世紀も前に使われていた古い理髪用具を見ました。)- hairdresser(ヘアドレッサー)
- 主に男女問わず、髪をカットしスタイリングする職業。barber よりも美容的なニュアンスが強い。
- 主に男女問わず、髪をカットしスタイリングする職業。barber よりも美容的なニュアンスが強い。
- stylist(スタイリスト)
- 主に髪型やファッションなどトータルでスタイリングを行う人。
- 主に髪型やファッションなどトータルでスタイリングを行う人。
- 明確な反意語はありませんが、対照的な単語としては “customer” や “client” が考えられます(サービスを提供する側と受ける側という意味で)。
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɑːrbər/
- イギリス英語: /ˈbɑːbə/
- アメリカ英語: /ˈbɑːrbər/
- アクセント(強勢)は第1音節 “bar-” にあります。
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音し、イギリス英語ではやや弱く /ə/ の音で終わります。
- “bar-ber” と区切り、母音は長めの “ɑː” 音になる点に注意しましょう。
- スペルミス: “barber” を “barbar” と書き間違えることに注意しましょう。
- 単語の混同: “bar/バー” (棒, 酒場など) とは意味が全く違うので混同しないように。
- TOEIC・英検などの資格試験での出題は頻度が高くありませんが、職業を表す語彙としてリスニングやリーディング中に登場する場合があります。
- 語源が “barba”(ひげ)であることから、「ひげの専門家 = barber」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「bar」(棒)とは無関係ですが、つづりが似ているため「ひげ(barba)」→「理髪師(barber)」という連想を大切に。
- 店先の回転灯(赤白青のサインポール)も “barber pole” と呼びます。外でくるくる回っている看板を見れば「理髪店→barber」という単語を思い出しやすくなります。
- A small amount of liquid in a spherical shape, often forming naturally (e.g., a drop of water).
- A small decrease in quantity or level (e.g., a drop in temperature).
- (比喩的に) A very small amount of something.
- 液体が小さな球状にまとまったものを指す意味です。(例:「水滴」や「雨粒」など)
- ある量やレベルがわずかに下がることを指します。(例:「気温のわずかな下がり」など)
- 比喩的に、「ごく少量」を表すときに使われる場合があります。
- 単数形: drop
- 複数形: drops
- a drop of water(1滴の水)
- a drop of blood(1滴の血)
- a drop of rain(雨粒)
- a drop in the ocean(海の中の1滴 → 取るに足りない量)
- a drop in temperature(気温の下がり)
- a drop in sales(売上の減少)
- a single drop(たった1滴)
- a drop of ink(インクの1滴)
- a drop of oil(油の1滴)
- price drop(価格の下落)
- 「ちょっとだけある」「ごく少ない」という印象を与えます。
- 口語・文章いずれでも使われ、カジュアルにもフォーマルにも対応可能な単語です。あまりに小さな量や変化を強調したい時に使われることが多いです。
- 名詞として出るときは可算名詞 (a drop, two drops...) となります。
- ただし「少しだけの」という比喩的表現で使うときにも、基本的には可算名詞として扱います。
例: I have just a drop of milk left. (ミルクがほんの少ししか残っていない) - There is a drop of water on the table.
- We noticed a drop in sales this month.
- She added a drop of vanilla extract to the recipe.
- “Could you pass me a drop of milk for my coffee?”
(コーヒーにちょっとだけミルクをくれない?) - “There’s a drop of water on your phone screen.”
(スマホの画面に水滴がついてるよ。) - “I lent him a drop of money, but he paid me back already.”
(彼にちょっとだけお金を貸したけど、もう返してくれたよ。) - “We’ve observed a significant drop in consumer demand this quarter.”
(今期は顧客需要の大きな下落が見られています。) - “The survey indicates a slight drop in employee engagement.”
(調査によれば、従業員のエンゲージメントがわずかに下がっているとのことです。) - “Please monitor any drop in productivity and report it immediately.”
(生産性の低下があればすぐに報告してください。) - “A drop of the chemical solution was placed on the slide for observation.”
(観察のために化学溶液を1滴スライドに載せた。) - “We measured the drop in voltage across the resistor.”
(抵抗器の両端での電圧低下を測定した。) - “After prolonged heating, a drop in reaction rate was observed.”
(長時間加熱後、反応速度の低下が観察された。) - drip(しずく):液体が滴る一滴、動詞としても「滴る」を表す
- bead(ビーズ状のもの):しずくに近いが、カジュアルにはあまり使われない
- tiny amount(ごく少量):抽象的に小量を示す表現
- “drop” は具体的な「しずく」を想起しやすく、最も一般的。
- “drip” は動きや動詞で使われることも多い。
- “bead” は玉のような形状を指すときに使いやすい。
- increase(増加)
- rise(上昇)
- 「drop」が「減少」や「一滴」を表すのに対し、「increase」「rise」は「増加」を表す言葉です。
- 発音記号 (IPA): /drɒp/ (イギリス英語), /drɑːp/ (アメリカ英語)
- イギリス英語では「オ」に近い音 (ɒ)
- アメリカ英語では「アー」に近い音 (ɑː)
- イギリス英語では「オ」に近い音 (ɒ)
- アクセント(強勢)は “drop” の1音節目(というより単音節)に置かれます。
- よくある間違いとしては、アメリカ英語の発音をまねするとき、/dræp/ にならないように注意する必要があります。
- スペルミス: “drop” を “dorp” や “droop” などと間違えないように。
- 動詞「drop(落とす、下がるなど)」との混同: 名詞として使う場合は “a drop” のように冠詞や所有格をつけられる場合が多いです。
- 同音異義語は特になく、比較的分かりやすい単語ですが、動詞の句動詞 “drop off,” “drop out,” “drop by” などがあり、意味が大きく変わるため混乱することがあります。
- TOEICや英検では、グラフの説明や統計の表現で “a drop in numbers” (数値の下落) として出題されることがあります。
- 「しずくが“ポトン”と落ちる」イメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- つづりは「dro-p」で3文字 + p。
- 「減少」を表すときは、グラフが “drop” するイメージを思い浮かべると、視覚的にも記憶に残りやすいでしょう。
- 名詞形:cost(複数形は costs)
- 動詞形:cost - cost - cost(過去形・過去分詞形ともに同じ形)
- 例)It costs 10 dollars.(それは10ドルかかる)
- 例)It costs 10 dollars.(それは10ドルかかる)
- costly (形容詞):「高価な、費用がかかる」
- 例)That watch is quite costly.(あの時計はかなり高価だ)
- 例)That watch is quite costly.(あの時計はかなり高価だ)
- B1(中級)
「cost」は日常的に非常に多く使われますが、お金や経済などの話題に踏み込んだ文脈でしっかり使いこなすためには、ある程度英語表現に慣れが必要です。 - high cost(高コスト)
- low cost(低コスト)
- fixed cost(固定費)
- variable cost(変動費)
- cost of living(生活費)
- production cost(生産コスト)
- additional cost(追加費用)
- cover the cost(費用をまかなう)
- at all costs(どんな犠牲を払ってでも)
- cut costs(コストを削減する)
語源:
「cost」は、中英語に入る際にフランス語(coûter)やラテン語(constare)から発展してきたとされています。ラテン語の “constare” は “立ち止まる・変わらない” という意味合いをもち、転じて「その価値が一定である=費用が決まっている」といったニュアンスをもつようになりました。ニュアンスや感情的な響き:
「cost」は金額面だけでなく、「犠牲」や「損失」といった抽象的な “代償” を指すこともあります(「at the cost of one’s life:命を犠牲にして」など)。カジュアルにもビジネスシーンにも幅広く使われる便利な単語です。使用時の注意点:
ビジネスやフォーマル文書では「expenditure, expense」など、よりあらたまった単語を使う場合もあります。ただし「cost」自体もビジネス文脈で頻繁に用いられます。名詞として:
- 可算名詞 / 不可算名詞 両方の使い方があり得ますが、ふつうは不可算(“the cost of living is rising”)として用いられることが多いです。ただし「costs」として「費用(の種類)・出費(各種)」を複数形にするときは可算扱いになります。
- 可算名詞 / 不可算名詞 両方の使い方があり得ますが、ふつうは不可算(“the cost of living is rising”)として用いられることが多いです。ただし「costs」として「費用(の種類)・出費(各種)」を複数形にするときは可算扱いになります。
動詞として:
- 他動詞:It costs me 10 dollars.(私に10ドルかかる)
- 三人称単数形:costs
- 過去形:cost
- 過去分詞形:cost
- 他動詞:It costs me 10 dollars.(私に10ドルかかる)
イディオム・構文例:
- “at all costs”:どんな犠牲を払ってでも
- “cost (someone) a fortune”:大金がかかる
- “at all costs”:どんな犠牲を払ってでも
フォーマル/カジュアル:
- カジュアル:What does it cost?(いくらかかるの?)
- フォーマル・ビジネス:Could you please provide a cost estimate?(費用見積もりをいただけますか?)
- カジュアル:What does it cost?(いくらかかるの?)
“How much does this coffee cost?”
- (このコーヒーはいくらですか?)
- (このコーヒーはいくらですか?)
“The cost of that pizza set is quite reasonable.”
- (あのピザセットの値段はかなりお手頃だね。)
- (あのピザセットの値段はかなりお手頃だね。)
“I want to save money, so I’m trying to cut my living costs.”
- (お金を節約したいから、生活費を切り詰めようとしてるんだ。)
“Our main objective this quarter is to reduce production costs by 10%.”
- (今期の主な目標は生産コストを10%削減することです。)
- (今期の主な目標は生産コストを10%削減することです。)
“We need to calculate the total cost of implementing the new system.”
- (新しいシステム導入にかかる総コストを算出する必要がある。)
- (新しいシステム導入にかかる総コストを算出する必要がある。)
“Could you provide a detailed cost breakdown in your report?”
- (報告書の中で詳細なコスト内訳を提示してもらえますか?)
“Economists often analyze the opportunity cost of a decision.”
- (経済学者はしばしばある決定の機会費用を分析する。)
- (経済学者はしばしばある決定の機会費用を分析する。)
“When conducting research, it’s vital to consider both direct and indirect costs.”
- (研究を行う際には、直接的コストと間接的コストの両方を考慮することが重要です。)
- (研究を行う際には、直接的コストと間接的コストの両方を考慮することが重要です。)
“The cost of environmental damage can be substantial and long-lasting.”
- (環境破壊における損失コストは多大で長期的な影響を及ぼすことがある。)
price(価格)
- 「price」は商品やサービスの値段を直接的に表す。
- 例)The price of that bag is quite high.
- 「price」は商品やサービスの値段を直接的に表す。
expense(出費・費用)
- 「expense」は支出というニュアンス。個人や企業の「かかったお金」を強調する。
- 例)Travel expenses can be reimbursed.
- 「expense」は支出というニュアンス。個人や企業の「かかったお金」を強調する。
charge(料金)
- サービスや利用料として請求される額。
- 例)The service charge for this hotel is 10%.
- サービスや利用料として請求される額。
outlay(支出・投資)
- ビジネスや設備投資などで初期にかかる「支出」。フォーマルより。
- 例)The initial outlay for the project was substantial.
- ビジネスや設備投資などで初期にかかる「支出」。フォーマルより。
- profit(利益)
- 「cost」が支出を意味するのに対し、「profit」は収益から費用を差し引いたあとに残る利益。
- 例)We made a decent profit despite high costs.
- 「cost」が支出を意味するのに対し、「profit」は収益から費用を差し引いたあとに残る利益。
発音記号(IPA):
- イギリス英語: /kɒst/
- アメリカ英語: /kɔːst/ または /kɑːst/ (地域差あり)
- イギリス英語: /kɒst/
アクセント:
- 1音節なので特に強勢の移動はありません。
- アメリカ英語では「コースト」のように「ɔː」または「ɑː」寄りに発音され、イギリス英語では「コスト」のように短い「ɒ」で発音されることが多いです。
- 1音節なので特に強勢の移動はありません。
よくある発音の間違い:
- 最後の “t” を落として “cos” としないように気をつけましょう。
- スペルミス: cost は単純なつづりですが、複数形の costs を書くときに “cost’” と間違えないように。
- 同音異義語との混同: 単語単体での同音異義語はありませんが、“coast (海岸)” と発音が似ている場合があるため注意が必要です。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検でも「cost」がビジネスシチュエーションや日常生活費に関する問題によく出題されます。
- 例)“What is the total cost of the marketing campaign?” など。
- TOEICや英検でも「cost」がビジネスシチュエーションや日常生活費に関する問題によく出題されます。
- 「cost」を聞いたときに「コスト=お金を失う」というイメージで覚えると理解しやすいです。
- 「あれを買うのにどのくらい“かかる”か」と日本語の「かかる」という感覚に近いので、動詞用法もセットで覚えておくと便利です。
- 「coast (海岸)」と混同しないように、海岸 (coast) は“a”が入る、と覚えておくと区別しやすいです。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 変化しません (形容詞なので状態を表すため、動詞のような時制変化はありません)。
- 例) disappointing / more disappointing / most disappointing (比較級・最上級)
- 例) disappointing / more disappointing / most disappointing (比較級・最上級)
他の品詞形:
- 動詞: disappoint (がっかりさせる)
- 名詞: disappointment (失望、がっかり)
- 形容詞: disappointed (がっかりした – 人が主語のときによく使われる)
- 動詞: disappoint (がっかりさせる)
CEFRレベル例: B2 (中上級)
- この単語は、日常生活でもよく耳にする単語ですが、「disappointed / disappointment」など派生語があり、少しレベルが上がります。B2レベルの学習者は十分に理解できる難易度です。
- dis- (否定や反対を示す接頭語)
- appoint (指名する、任命する、約束する などの意)
- -ing (形容詞を作る接尾語や動名詞などを作る要素)
- 「disappointing」は、物事が期待に沿わない・期待を裏切る場面で使われ、「がっかりした気持ちを引き起こす」といったニュアンスを含みます。
- disappoint (動詞): 期待を裏切る、がっかりさせる
- disappointed (形容詞): がっかりした(人の気持ちを表す)
- disappointment (名詞): 失望、落胆
- disappointing results (がっかりする結果)
- disappointing performance (期待はずれのパフォーマンス)
- disappointing outcome (期待はずれの結末・成果)
- disappointing news (がっかりする知らせ)
- disappointing score (期待より低いスコア)
- disappointing sales (残念な売り上げ)
- disappointing turnout (期待はずれの参加者数)
- disappointing conclusion (期待はずれの結末・結論)
- disappointing season (チームや選手にとって振るわないシーズン)
- disappointing experience (期待を裏切る体験)
- 「dis-」はラテン語由来の否定や反対を表す接頭語で、「appoint(指名・約束する)」に組み合わさり、「期待や約束を台無しにする・果たせない」というイメージが根底にあります。
- 「disappointing」は、物事が期待通りでなかったときに「なんだか満足できない」「がっかりだ」という感情を表します。
- 口語・文章いずれでも使われます。ビジネス文書やニュース記事などフォーマルな文脈でも、「期待を下回った」という報告によく登場します。
- カジュアルな場面では「That’s disappointing!(それはがっかりだね)」のように感想を述べる表現として使われます。
- 形容詞の位置:
- 名詞を修飾するとき: “a disappointing result”
- 補語として: “The result was disappointing.”
- 名詞を修飾するとき: “a disappointing result”
- 可算・不可算の区別:
- 形容詞なので、名詞に対して可算・不可算を区別する必要はありません。
- 形容詞なので、名詞に対して可算・不可算を区別する必要はありません。
- 同義表現との置き換え:
- “What a shame!” や “What a letdown!” などのより口語的な表現も同じように使うことがあります。
- “That movie was so disappointing. I expected it to be much better.”
(あの映画、すごくがっかりだったよ。もっといいと思ってたんだけど。) - “It’s disappointing that we couldn’t go to the concert.”
(コンサートに行けなかったのはがっかりだよ。) - “The party was a bit disappointing because hardly anyone showed up.”
(ほとんど誰も来なかったから、パーティーはちょっと残念だった。) - “The quarterly sales figures were disappointing compared to our projections.”
(四半期の売り上げは、私たちの予測と比べると残念な結果でした。) - “Despite our efforts, the overall performance remained disappointing.”
(努力したにもかかわらず、全体的なパフォーマンスは依然として期待はずれでした。) - “The feedback from the client was disappointing, so we need to improve our service.”
(クライアントからのフィードバックは期待はずれだったので、サービスを改善する必要があります。) - “The experimental data yielded disappointing results, suggesting a need for further research.”
(実験データは期待はずれの結果を示し、さらなる研究の必要性を示唆しています。) - “Many researchers found the survey methodology disappointing due to its narrow sample size.”
(多くの研究者は、調査のサンプル数が少ないため、その調査手法にがっかりしたと考えています。) - “The study’s unexpected limitations led to disappointing conclusions about the hypothesis.”
(その研究は思わぬ限界により、仮説に関して残念な結果となりました。) - unsatisfactory (満足できない)
- “The test results were unsatisfactory, so we need to try again.”
- 「disappointing」よりも抽象的で、「基準を満たさない」というニュアンスが強い。
- “The test results were unsatisfactory, so we need to try again.”
- underwhelming (拍子抜けする)
- “The grand opening was underwhelming because of the poor turnout.”
- 「期待よりずっと下回る」というニュアンス 。
- “The grand opening was underwhelming because of the poor turnout.”
- disheartening (落胆させる)
- “It’s disheartening to see so many people give up so quickly.”
- 「心が折れる・がっかりする」感が強調される。
- “It’s disheartening to see so many people give up so quickly.”
- satisfying (満足のいく)
- pleasing (うれしくなるような)
- encouraging (励みになるような)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˌdɪs.əˈpɔɪn.tɪŋ/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌdɪs.əˈpɔɪn.tɪŋ/ または /ˌdɪs.əˈpɔɪn.ɪŋ/
- イギリス英語 (BrE): /ˌdɪs.əˈpɔɪn.tɪŋ/
- アクセント(強勢)の位置: “disap*POINT*ing” の “point” の部分 (第3音節) に強勢があります。
- よくある発音ミス: “disapoin(t)ing” と “t” の音が弱くなったり、母音(ポイント部分)の発音を曖昧にするミスが起こりやすいです。
- スペルミス
- “dissapointing” と ‘s’ を重ねてしまうミスが多い。正しくは “disappointing”。
- “dissapointing” と ‘s’ を重ねてしまうミスが多い。正しくは “disappointing”。
- 同音異義語との混同
- “disappointed” と “disappointing” の使い分けに注意。
- “disappointed” は感情を持つ人向け(人が「がっかりしている」状態)。
- “disappointing” は物事が「がっかりさせるような」性質を持つとき。
- “disappointed” は感情を持つ人向け(人が「がっかりしている」状態)。
- “disappointed” と “disappointing” の使い分けに注意。
- 試験対策 (TOEIC・英検など)
- ビジネスシーンや感情を表す表現として頻出。特にTOEICのリスニングやリーディングで「売上」「結果」が期待を下回った場合の表現としてよく登場します。
- イメージ連想
- 語源の “dis-(反対、否定)” + “appoint(約束する)” から、「約束が反故になった」「期待や約束が破られた」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 語源の “dis-(反対、否定)” + “appoint(約束する)” から、「約束が反故になった」「期待や約束が破られた」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングのコツ
- “dis-ap-point-ing” と分けて捉え、「dis + appoint + ing」の3つに意識を置けば、つづりを間違えにくくなります。
- “dis-ap-point-ing” と分けて捉え、「dis + appoint + ing」の3つに意識を置けば、つづりを間違えにくくなります。
- 勉強テクニック
- 音読しながら「dis-a-POINT-ing!」と強勢を意識して言うことで、正しいアクセント位置と言葉のリズムが身につきます。
- 意味(英語): a smaller amount; not as much; reduced in quantity or degree.
- 意味(日本語): 「より少ない」「より小さい」などの意味を表します。数量や程度が以前より少なくなることを指す単語で、主に数えられない名詞に対して用いられることが多いです。日常会話では「より少なく」「もっと少量にしたい」というニュアンスを表すときに使われます。
- 形容詞 (comparative): little → less → least
- little (少ない) の比較級が less、最上級が least です。
- little (少ない) の比較級が less、最上級が least です。
- 副詞形: “less” (量や程度の差を表す副詞)
- 名詞的用法(代名詞的用法): “less of …” のように使い、より少ない部分や量を指す場合もあります。
- Determiner: I have less time to study now. (今は勉強する時間がより少ない)
- Adverb: He exercises less often than before. (以前ほど運動をしなくなった)
- 比較構文や数量を表す表現としてよく使われ、日常会話や文章など幅広い場面で必要な単語です。
- 「less」は、古英語から来ている単語で、接頭語や接尾語として考えられる要素は特にありません。「less」という一語で、「より少ない」という意味を持つ語幹に相当します。
- fewer: 数えられる名詞に用いられる「より少ない」
- least: 「最も少ない」(little の最上級)
- little: 「少ししかない」、または「(量が)少ない」
- less time(より少ない時間)
- less money(より少ないお金)
- less chance(可能性が低い)
- less effort(より少ない努力)
- less likely(可能性が低い/起こりそうにない)
- less expensive(より安い)
- less well-known(あまり知られていない)
- less frequently(頻度が低い)
- no less than …(… に劣らない/まさに …)
- make do with less(より少ないものでやりくりする)
- 語源: 古英語の “læs” に遡ります。元々は “lytel” (少量の) に由来する比較級で、時間やお金など「抽象的・不可算なものがより少ない」ことを表してきました。
- ニュアンス: 「より少ない」という直接的な意味。そのため、「減らしたい」「削減する」といったニュアンスが含まれます。会話、文章どちらでも頻繁に使われ、カジュアル寄りからフォーマルな文書まで幅広く登場します。
- 可算名詞には “fewer” を使うのが正統的な文法とされますが、日常会話では、可算名詞にも “less” が使われることがあります(特に口語)。しかし、厳密な文法ルールを守りたいテストやフォーマルな文章では “fewer” と使い分けるようにしましょう。
- 限定詞 (Determiner) として: 不可算名詞に対して「(量が)より少ない」を表す。
- 例: less water, less advice, less information
- 副詞 (Adverb) として: 「より少なく」「より少ない頻度で」を表す。
- 例: She goes out less than she used to.
- 比較構文: “less … than A” は “A より少なく …” の意味。
- 例: I have less time than before.
- 可算・不可算について:
- 不可算名詞 → “less” が適切 (money, time, water など)
- 可算名詞 → “fewer” が適切 (books, people, cars など)
- 不可算名詞 → “less” が適切 (money, time, water など)
- “I’m trying to spend less time on social media.”
(SNS に費やす時間を減らそうとしてるんだ。) - “Could you put less sugar in my coffee?”
(コーヒーに砂糖をもう少し少なめにしてもらえますか?) - “I need to eat less junk food.”
(ジャンクフードをもっと控えないと。) - “We aim to produce less waste this quarter.”
(今期は排出する廃棄物を減らすことを目指しています。) - “The company should spend less on unnecessary travel.”
(会社は不要な出張にかかる費用を減らすべきです。) - “We have less time to meet the deadline than we thought.”
(思っていたより締め切りまでの時間が少ないです。) - “Less data may lead to inaccuracies in the results.”
(データが少ないと結果に不正確さが生じる可能性があります。) - “Researchers found less evidence to support the hypothesis.”
(研究者たちはその仮説を支持する証拠があまり得られなかった。) - “Less attention was given to this variable in the previous study.”
(前の研究ではこの変数にあまり注意が払われなかった。) - “fewer” (より少ない) [可算名詞用]
- 例: “fewer students”, “fewer mistakes”
- “less” との違い: “fewer” は数えられる名詞に、 “less” は数えられない名詞に使われやすい。
- 例: “fewer students”, “fewer mistakes”
- “reduced” (削減された, 減少した)
- 例: “reduced budget” (削減された予算)
- よりフォーマルで書き言葉的。
- 例: “reduced budget” (削減された予算)
- “smaller amount” (より小さい量)
- 例: “We require a smaller amount of funding.”
- “less” より説明的な表現。
- 例: “We require a smaller amount of funding.”
- “more” (より多い、比較級)
- 例: more time, more money
- 発音記号 (IPA): /lɛs/
- アクセント: 単音節語なので、強勢は “less” そのものにかかります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 両方とも基本的に同じ音 (/lɛs/) です。
- よくある発音の間違い: 語尾の [s] が弱くなって “lesh” のように聞こえてしまうケース。しっかりと [s] の音を出し切るよう意識しましょう。
- 可算名詞に使う “less”
- 正確には “fewer” を使うべき場合でも “less” と言ってしまうミスがよくあります。特に試験やフォーマルな文書では間違われやすいです。
- 正確には “fewer” を使うべき場合でも “less” と言ってしまうミスがよくあります。特に試験やフォーマルな文書では間違われやすいです。
- スペルミス
- “l e s s” の 4 文字のみ。 “l e a s” や “l a s s” などに間違えることがあるので注意。
- “l e s s” の 4 文字のみ。 “l e a s” や “l a s s” などに間違えることがあるので注意。
- TOEIC・英検などの試験対策
- “fewer vs. less” を区別する問題が出ることがあります。名詞が可算か不可算かを意識しましょう。
- “Less” = “Leftover が少ない” とイメージ
“less” の頭文字 “l” を “leftover(残り物)” と結びつけ、「残りを減らすイメージ」として覚えると印象に残りやすいかもしれません。 - 可算名詞には “fewer” と覚える
「フィ(ー)ゥアー」は「数(ふ)える」にも似ているので、数えられるものは “fewer” とイメージして区別すると覚えやすいです。
このエッセイは私自身が書いたものだ。
このエッセイは私自身が書いたものだ。
解説
このエッセイは私自身が書いたものだ。
own
以下では、単語“own”について、できるだけ詳しく解説していきます。マークダウン形式でまとめていますので、学習や参照にお役立てください。
1. 基本情報と概要
意味と概要(英語・日本語)
“own”は複数の品詞(形容詞・動詞・名詞的用法を含む)として使われます。日常会話でも頻繁に登場し、「自分自身のもの」というニュアンスを強調するときに用いられます。
「○○自身の」「自分で」などと、所有・主体性を強調するときに使われる、とても便利な単語です。
例:
品詞と活用形
※ いずれも「対象を自分のものとして強調する」、というニュアンス を含んでいます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連表現・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的文脈に分けて例文を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・専門的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“own”という単語の詳細解説です。形容詞・動詞それぞれで使い方をしっかり覚えれば、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使いこなせます。ぜひ参考にしてみてください。
In this situation, it is important to consider the other person's perspective.
(タップまたはEnterキー)
この立場では、相手の視点を考慮することが重要です。
この立場では、相手の視点を考慮することが重要です。
この立場では、相手の視点を考慮することが重要です。
解説
この立場では、相手の視点を考慮することが重要です。
situation
名詞「situation」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: situation
日本語: 状況、情勢、立場、状態 など
品詞: 名詞 (countable noun 可算名詞)
「situation」は、「ある時点や場所での状況や情勢、または人の置かれた立場」を指す英単語です。たとえば、「自分が今どんな状況にいるのか」や「社会や政治の情勢がどうなっているのか」というように、物事や人のポジションを表現するときに使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
やや抽象的な表現も多いので、中級程度の単語とされています。
2. 語構成と詳細な意味
英語で「-ation」は名詞化するときによく使われる接尾語で、「…という状態・行為」を表します。
「situ-」はラテン語の「situs(場所)」や「situare(置く、位置を定める)」に由来します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例 (3つ)
ビジネスでの使用例 (3つ)
学術的な文脈での使用例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「situation」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術分野まで多様なシーンで使える便利な名詞なので、ぜひ活用してみてください。
(人の)立場,状態,境遇
(事の)事態,形勢,情況
位置,環境
《文》就職口,勤め口
(タップまたはEnterキー)
著者は来月新しい本を出版する予定です。
著者は来月新しい本を出版する予定です。
著者は来月新しい本を出版する予定です。
解説
著者は来月新しい本を出版する予定です。
publish
1. 基本情報と概要
単語: publish
品詞: 動詞 (他動詞が主だが、文脈によっては自動詞的にも使われることがある)
意味(英語): to make content (such as books, articles, or information) available to the public
意味(日本語): 書籍や記事などの内容を公に公開・刊行すること
「publish」は、書籍や新聞、論文などを「発行する」「公にする」というニュアンスで使われる動詞です。文章・情報を世の中に送り出すような場面でよく用いられます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・B2(中上級): 日常会話はおおむねできて、やや専門的な内容にも対応可能になるレベル。大学生や社会人レベルでよく使う語。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“publish” はラテン語の “publicare”(公にする)や “publicus”(公共の)に由来します。もともとは「公表する」「公共の場に出す」という意味合いが語源となっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、そして学術的な場面のそれぞれ3例ずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “publish” の詳細解説です。ビジネスや学術、日常会話まで幅広いシーンで使える便利な単語なので、例文やコロケーションとともにぜひ覚えておいてください。
〈本・雑誌など〉‘を'出版する,発行する;〈作家など〉‘の'作品を出版する
…‘を'一般に知らせる,公表する
出版する,発行する
あなたの助けに大いに感謝しています。
あなたの助けに大いに感謝しています。
解説
あなたの助けに大いに感謝しています。
greatly
1. 基本情報と概要
単語: greatly
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語):
• To a large extent; very much.
意味(日本語):
• 大いに、非常に。
「程度がとても大きいことを示す副詞です。物事がどのくらい大きな影響を与えたり、重要だったりするかを強調したいときに使います。」
活用形について:
副詞のため、動詞のような活用はありません。形容詞 “great” の副詞形が “greatly” です。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
“greatly” は日常会話でよく使われる単語であり、学術的文脈でも使われることが多いです。B2(中上級)程度のレベルを目安とするとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“greatly” は「程度が大きい」ことを強調して示す副詞です。
関連する単語・派生語:
主なコロケーション・関連フレーズ(10例):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的な使われ方:
古くから “great” は「大きい」「重要」などを表す形容詞として使われ、そこに “-ly” がつくことで「大いに」「非常に」という副詞の使い方が一般化しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
※ “significantly” や “considerably” は “greatly” よりも少しフォーマルな響きがあります。 “enormously” は「莫大な」ニュアンスが加わり、少し誇張気味になることがあります。
反意語 (Antonyms):
「程度が非常に大きい」ことを表す “greatly” に対し、これらは程度が「少し」や「最小限」であることを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ˈɡreɪt.li/
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “greatly” の詳細解説です。仕事でも日常でも幅広く使える、とても便利な語句なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
大いに,非常に
(タップまたはEnterキー)
その映画は全世界に知れ渡った。
その映画は全世界に知れ渡った。
その映画は全世界に知れ渡った。
解説
その映画は全世界に知れ渡った。
worldwide
1. 基本情報と概要
単語: worldwide
品詞: 形容詞(また、しばしば副詞でも使われます)
意味(英語): spanning or extending throughout the entire world
意味(日本語): 世界的な、世界中に及ぶ
「worldwide」は、「世界中にわたって」「国境を越えて広範囲に」というニュアンスをもつ単語です。新聞見出しや国際ニュース、ビジネスレポートなどでよく見かけます。形容詞としては何かが“世界規模で”行われている、広がっていることを意味し、副詞としては“世界中で(に)”という意味合いになります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的背景:
使用時の注意点(ニュアンス・感情的響きなど):
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/研究の場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「worldwide」に対して、「local」や「domestic」が “地域限定や国内範囲” という反意になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “worldwide” の詳細解説です。世界規模のニュースやビジネスの話題、さらには日常会話など幅広い場面で使える便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
全世界に知れ渡った,世界的な
(タップまたはEnterキー)
昨日、理髪師が私に素敵な髪型を作ってくれました。
昨日、理髪師が私に素敵な髪型を作ってくれました。
昨日、理髪師が私に素敵な髪型を作ってくれました。
解説
昨日、理髪師が私に素敵な髪型を作ってくれました。
barber
1. 基本情報と概要
単語: barber
品詞: 名詞
意味(英語): A person whose job is to cut and style men's hair and sometimes shave or trim beards.
意味(日本語): 主に男性の髪を切ったりスタイリングしたり、ひげを剃ったり整えたりする職業の人。
「男性向けの理髪師」を指すことが多いですが、最近は一般的に「ヘアカットをする人」というニュアンスでも使われます。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: A2(初級)
日常生活においてよく登場する単語で、初心者でも比較的早い段階で覚える機会が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/歴史的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「barber」と多くの部分で共通点がありますが、barber はより男性的な髪型やひげのケアに特化する傾向が強いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “barber” の詳細解説です。男性の髪型やひげを整える職業として、日常でもよく登場する単語なので、しっかり覚えておくと便利です。
理髪師,理容師(hairdresser)
(タップまたはEnterキー)
私はうっかり文書の上に水滴を落としてしまいました。
私はうっかり文書の上に水滴を落としてしまいました。
私はうっかり文書の上に水滴を落としてしまいました。
解説
私はうっかり文書の上に水滴を落としてしまいました。
drop
以下では、名詞「drop」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: drop
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「drop」は、「液体や状態がちょっとだけ変化する」というニュアンスで使われることが多い名詞です。日常会話でもビジネスやニュースでもよく登場し、カジュアルな表現からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
CEFRレベル (目安): B1 (中級)
→ 日常会話や少し複雑な文脈でも登場しやすく、よく目にする単語です。
活用形
動詞形もあり、「to drop (落とす、減少するなど)」という複数の意味を持ちますが、ここでは名詞としての解説を中心にします。
2. 語構成と詳細な意味
名詞「drop」には、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
語幹「drop」は、古英語の「dropa」(液体のしずく) から来ているとされます。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「drop」の語源は古英語の “dropa” に遡り、「液体のしずく」を表していました。歴史的に、主に「液体の小さな粒」を指す意味で使われてきましたが、そこから転じて「数量や価値のわずかな減少」にも使われるようになりました。
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
名詞「drop」を使ったイディオムとしては “a drop in the bucket” などが有名で、「全体から見ればごくわずか、本当に微々たるもの」を意味します。
5. 実例と例文
ここではさまざまな場面で使える例文を提示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的・技術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
◇ 違い:
反意語 (Antonyms)
◇ 違い:
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「drop」の詳細解説です。小さな“しずく”から、わずかな“減少”まで、さまざまな場面でよく使われる便利な単語です。ぜひ例文などで使い方を確認しながら、覚えてみてください。
〈C〉あめ玉,ドロップ
《a ~》落下,降下(fall);落下距離
《a ~》(…の)下落,減少《+in+名》
《複数形で》点滴薬
《話》《a ~》少量の酒
〈C〉《おもに米》(郵便箱などの)落とし口,差し入れ口
(タップまたはEnterキー)
この都市の生活費は非常に高いです。
この都市の生活費は非常に高いです。
この都市の生活費は非常に高いです。
解説
この都市の生活費は非常に高いです。
cost
1. 基本情報と概要
単語: cost
品詞: 名詞(このほか動詞としても使われます)
意味(英語): The amount of money needed to buy, do, or make something.
意味(日本語): 何かを購入したり、行ったり、作ったりする際に必要となる金額、または費用のこと。「cost」は、買い物やサービスを利用するときなどに「いくらかかるのか」を示すニュアンスでよく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「cost」は、もともとフランス語・ラテン語由来で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。費用や代価を指す名詞として広く使われています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cost」の詳細解説です。お金に関する話題では避けて通れない単語ですので、しっかりマスターしておきましょう!
代価,値段;《しばしば複数形で》経費,費用
《the cost》犠牲,損失
《複数形で》訴訟費用
その映画は失望させるようなものだった。
その映画は失望させるようなものだった。
解説
その映画は失望させるようなものだった。
disappointing
1. 基本情報と概要
英語の意味: “disappointing” は、「期待はずれに感じさせる」「がっかりさせるような」という意味を持つ形容詞です。
日本語の意味: 「期待はずれの / がっかりさせるような」。
「思ったよりもよくなかった」「満足できなかった」と表現したいときによく使われます。人やモノ、出来事などが期待に達していない様子を表す語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の補足
関連語・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使われ方
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “disappointing” の詳細解説です。物事や結果が思ったほど満足できなかったときに、ぜひ活用してみてください。
失望させるような,意外につまらない
(タップまたはEnterキー)
脂肪が少ないので、私は脱脂乳を飲むことを好みます。
脂肪が少ないので、私は脱脂乳を飲むことを好みます。
脂肪が少ないので、私は脱脂乳を飲むことを好みます。
解説
脂肪が少ないので、私は脱脂乳を飲むことを好みます。
less
1. 基本情報と概要
単語: less
品詞: 主に限定詞 (determiner)、副詞 (adverb) など
活用形・派生形など
例
CEFR レベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「less」は日常からビジネス、学術まで幅広く使われる重要単語です。可算・不可算の区別さえしっかり押さえれば、英語表現がより正確になります。
(量・程度が)より少ない,いっそう少ない
(大きさが)より小さい,いっそう小さい
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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