英和例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - 未解答
基礎英単語の含まれる英文を読んで、正しい日本語訳を答える問題です。例文で単語を覚えたい方におすすめです。
- Dislike: a feeling of not liking someone or something
- 「嫌悪」「好きでないという感情」を表す名詞です。
「嫌い!」とまでは強くないけれど、あまり好みではない、受け入れがたいというニュアンスを伝えるときに使います。 - 名詞: “dislike” (数えられる場合と不可算的に用いられる場合があります)
- 動詞形: “to dislike” (I dislike broccoli.)
- 動詞形: “dislike” → 「〜を嫌う」という意味。例: I dislike being late.
- 接頭辞: “dis-” — 「否定」や「反対」を表す接頭辞
- 語幹: “like” — 「好む」「好き」という意味
- dislikable (形容詞): 「嫌われやすい」「好ましくない」
- disliking (動名詞/分詞): 「嫌っていること/嫌っている状態」
- a strong dislike (強い嫌悪)
- a personal dislike (個人的な嫌悪)
- a growing dislike (増していく嫌悪)
- have a dislike for something (〜に対して嫌悪感を持つ)
- express one's dislike (嫌悪感を表す)
- develop a dislike for something (〜に対して嫌悪感を抱くようになる)
- harbor a dislike (嫌悪を抱き続ける)
- an intense dislike (激しい嫌悪)
- mutual dislike (相互的な/お互いに抱く嫌悪)
- overcome a dislike (嫌悪感を克服する)
- dis- はラテン語由来で「反対・否定」を示す接頭辞
- like は古英語 “līcian”(好む、好意を抱く)に由来
- 「嫌い」よりは柔らかい表現ですが、相手にネガティブな感情を伝える言葉でもあります。
- 文章でも会話でも使われますが、カジュアルからフォーマルまで幅広く対応できます。
- 感情的に強い表現を避けたい場合は “prefer not to like” や “not really like” と言い換えることもあります。
- 可算・不可算: 名詞の “dislike” は「感情」として使う場合は不可算(抽象名詞扱い)になることが多いですが、個別の対象に対する「嫌いなもの」リスト的に扱うときは可算として扱う場合もあります。
- 例: “He has many dislikes.”(彼にはたくさんの嫌いなものがある。)
- 例: “He has many dislikes.”(彼にはたくさんの嫌いなものがある。)
- 動詞形は他動詞として使われ、目的語を必要とします。
- 例: “I dislike noise.”(私は騒音が嫌いです。)
- 名詞構文: “My dislike of loud music is well-known.”
- 動詞構文: “I dislike loud music.”
- 特定のイディオムは少ないですが、他動詞形とあわせて “openly dislike someone” や “instantly dislike someone” など、感情を強調する副詞を伴う表現がよく使われます。
“I have a strong dislike for raw onions, so I always pick them out.”
(私は生の玉ねぎが大嫌いで、いつも取り除きます。)“Her dislike of horror movies means we usually watch comedies.”
(彼女はホラー映画が苦手なので、私たちは普段コメディを観ます。)“I don’t understand his dislike for pizza—everyone loves pizza!”
(彼がピザを嫌うなんて理解できないよ。ピザはみんな好きなのに!)“Some employees have expressed a dislike of the new company policy.”
(一部の従業員が新しい会社方針に対する不満を表明しています。)“We need to address the client’s dislike for aggressive marketing tactics.”
(私たちは顧客が攻撃的なマーケティング戦略を嫌がっていることに対応する必要があります。)“Despite her personal dislike, she remained professional in the meeting.”
(彼女は個人的には嫌だと思っていたにもかかわらず、会議ではプロとしての態度を保ちました。)“The study examines factors contributing to individuals’ dislike of public speaking.”
(この研究は、人々が人前で話すことを嫌う要因を調査している。)“There is a growing body of research on the psychological roots of social media dislike.”
(ソーシャルメディアを嫌う心理的根源に関する研究が増えつつある。)“Understanding one’s own dislikes can lead to better self-awareness and decision-making.”
(自分が嫌うものを理解することは、自己認識と意思決定力の向上につながる。)aversion(嫌悪)
- “dislike” よりもさらに強い拒否感、嫌悪感を表す。
- 例: “He has an aversion to crowds.”
- “dislike” よりもさらに強い拒否感、嫌悪感を表す。
distaste(不快感)
- 美意識や道徳的に合わないと感じているようなニュアンス。
- 例: “She spoke of her distaste for gossip.”
- 美意識や道徳的に合わないと感じているようなニュアンス。
hatred(憎しみ)
- “dislike” より強い感情を示す。非常に強く「大嫌い」を表す。
- 例: “His hatred for injustice is admirable.”
- “dislike” より強い感情を示す。非常に強く「大嫌い」を表す。
indifference(無関心)
- 「嫌う」よりも興味がなく冷淡な感じ。方向性は異なるが感情の薄さを伝える。
- 例: “She showed indifference to their complaints.”
- 「嫌う」よりも興味がなく冷淡な感じ。方向性は異なるが感情の薄さを伝える。
- like(好む)
- fondness(好意)
- love(愛する、大好き)
- 発音記号(IPA): /dɪsˈlaɪk/
- アクセント位置: “dis-” の後ろの “like” に強勢が置かれます(dis-LIKE)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の響きに僅かな差がある場合があります(米: /dɪsˈlaɪk/、英: /dɪsˈlaɪk/ どちらもほぼ同じ)。
- よくある間違い: “dislike” の “i” を /ɪ/ と発音するのを忘れ、「デスライク」のように濁ってしまうなどのケース。
- スペルミス: “dislike” を “disslike” や “dislikee” のように余分に文字を書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “dislike” と音がそっくりな単語は特にありませんが、 “dislike” と “unlike” を混同しないように注意。
- “unlike” は「〜とは違って」という前置詞や接続詞的な意味を持つ。
- “unlike” は「〜とは違って」という前置詞や接続詞的な意味を持つ。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合は、動詞形 “dislike + 名詞/動名詞” の用法を問われることが多いです。
- “dis-” は「反対・否定」、 “like” は「好む」 → そこから「好きではない」という意味を瞬時に連想できる。
- “I dislike you” のように dis が「イヤ!」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「like」は初級レベルからよく使う動詞なので、そこに “dis-” が付けばその反対、と想像すると使いやすいです。
- CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
- A2: 超初心者向けではないものの、旅行会話や日常会話で登場する頻度がそこそこある単語
- B1: 日常~ビジネス初級レベルで十分活躍する単語
- A2: 超初心者向けではないものの、旅行会話や日常会話で登場する頻度がそこそこある単語
- 単数形: museum
- 複数形: museums
- 形容詞: “museum-like” (「博物館のような」の意) など、あまり一般的ではありませんが、文脈によって造語される場合があります。
- 語幹: “muse” → ギリシャ神話のムーサ(芸術や学問の女神)に由来する概念
- 接尾語: “-um” → ラテン語・ギリシャ語由来の建物や場所を示す語尾
- 関連名詞: “musical” (音楽の)、ただし直接的な派生ではなく、
muse
(ムーサ)に由来する部分が共通。 - 派生語: “museum-quality” (博物館レベルの品質、非常に質の高い) など。
- art museum → 美術館
- history museum → 歴史博物館
- science museum → 科学博物館
- open-air museum → 野外博物館
- museum curator → 博物館の学芸員
- museum exhibit → 博物館の展示物
- museum admission → 博物館の入場料
- museum tour → 博物館ツアー
- museum piece → 博物館級の品物(年式が古いものを皮肉的に指す場合も)
- children's museum → 子ども向け博物館
- 古代ギリシャ語の “mouseion” (Μουσεῖον) が由来で、「ムーサ(芸術や学術を司る女神)の祀られた場所」という意味でした。
- ラテン語を経て英語に入ったとされます。
- 基本的にはどの文脈でも使える中立的な単語で、フォーマル/カジュアル問わず広く使われます。
- 一般的に「博物館」と訳されますが、美術館(art museum)を指す場合など、建物の種類に応じて細かい名称に分かれます。
- 英語学習者が日常会話で使うときもまったく問題ない標準的な単語です。
- museum は可算名詞です。
- a museum (不定冠詞)
- the museum (定冠詞)
- museums (複数形)
- a museum (不定冠詞)
- フォーマル/カジュアルいずれも可。会話や文章(旅行ガイド、学術書など)全般で広く用いられます。
“I’m planning to visit the art museum tomorrow. Would you like to join me?”
(明日美術館に行く予定なんだけど、一緒に行かない?)“My friends and I spent the afternoon at the science museum. It was really interesting.”
(友だちと科学博物館で午後を過ごしたよ。とても面白かった。)“There’s a new exhibit at the local museum. I heard it’s worth checking out.”
(近所の博物館で新しい展示が始まったらしいよ。一見の価値があるって。)“We arranged a special conference at the history museum for our clients.”
(クライアント向けに歴史博物館で特別会議を企画しました。)“The museum’s latest exhibit is sponsored by several major companies.”
(その博物館の最新の展示は複数の大手企業がスポンサーになっています。)“Our company donated several artifacts to the museum as part of our CSR initiative.”
(当社はCSRの一環として、いくつかの美術品を博物館に寄贈しました。)“Museum conservation practices require a deep understanding of chemical processes.”
(博物館の保存活動には、化学的なプロセスに関する深い理解が必要です。)“Recent archaeological findings are displayed in the national museum for public viewing.”
(最近の考古学的発見は国立博物館に展示され、一般公開されています。)“Many art historians conduct research in museum archives to study original documents.”
(多くの美術史家はオリジナルの資料を調べるために博物館のアーカイブで研究を行います。)“gallery” → (ギャラリー:主に芸術作品を展示する場所)
- 一般に美術作品専門の展示スペースを指すことが多い
- museum はより広範囲に「博物館」全般を指す
- 一般に美術作品専門の展示スペースを指すことが多い
“exhibition hall” → (展示ホール:特定の展示会を行う場所)
- 一時的なイベントにも使われるスペース
- museum は恒常的に展示・保管する施設
- 一時的なイベントにも使われるスペース
“archive” → (公文書館、保存記録庫:歴史的資料や記録を保管)
- 部分的には展示も行うが、主要目的は文書保管
- 部分的には展示も行うが、主要目的は文書保管
- 明確な反意語はありませんが、あえて挙げるとすれば「private collection」(個人コレクション)などが “閉じた空間” という意味で対照的かもしれません。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /mjuːˈziː.əm/
- アメリカ英語: /mjuˈziːəm/ または /mjuːˈziː.əm/
- イギリス英語: /mjuːˈziː.əm/
アクセントの位置
- “mu-*SE-*um” の “se” の部分に強勢があります。
- “mu-*SE-*um” の “se” の部分に強勢があります。
よくある発音の間違い
- “mu-ze-um” と、語中の “i” を弱く発音し過ぎないように注意。
- アメリカ英語でも “myu-ZEE-um” のように聞こえます。
- “mu-ze-um” と、語中の “i” を弱く発音し過ぎないように注意。
- スペルミス: “musem” や “musuem” など、イやUの位置を入れ替えてしまう間違いが多い。
- 同音や類似スペル: “musical” (音楽の) や “musician” (音楽家) と混同しないように。
- 試験対策: 基本的な単語ですが、TOEICや英検の読解パートで「博物館の○○」という語句が出てくることがよくあります。リスニングやリーディング問題で見落とさないようにしてください。
- “muse” は「創造の女神ムーサ」と関連付けると覚えやすいかもしれません。
- 「美術館に行くとミューズ(女神)が出迎えてくれる」というイメージを持つと、museum のスペリングも思い出しやすくなります。
- スペリング覚え方のコツ: “mu-se-um” と3つのパーツに区切って、母音の位置を意識しましょう。
- 単数形: society
- 複数形: societies
- 「society」は接頭辞や接尾辞が明確にくっついた形ではありません。
- 語幹としては「soci-」が社会にまつわる意味を持ち、「social」「sociology(社会学)」などの単語にも共通しています。
- modern society(現代社会)
- industrial society(産業社会)
- multicultural society(多文化社会)
- high society(上流社会)
- civil society(市民社会)
- secret society(秘密結社)
- democratic society(民主的な社会)
- society at large(社会全体)
- society’s norms(社会の規範)
- to benefit society(社会の利益になる)
- 「society」はラテン語の「societās(結びつき、仲間)」に由来し、「socius(仲間)」から来ています。
- 「society」はある一定の集団や文化的・制度的つながりを想定するため、日常会話でも使われますが、特にフォーマルな文脈や学術的な議論でも頻繁に登場します。
- 口語としては「our society」「today’s society」のように、漠然と現代の社会全体を指す文脈でよく使われます。
- 文章ではややフォーマルな響きがあります。カジュアルな会話では「community」などのほうが使われることもあります。
- 「society」は通常可算名詞として扱われますが、「社会という概念」を大きな枠組みで指すときは無冠詞のまま使われることがあります(例: Society changes over time.)。
- 可算名詞として用いる場合は「a society」「the society」「societies」などと冠詞や複数形がつきます。
- 慣用的な構文としては「in society」(社会の中で)や「in today’s society」(今日の社会において)などがよく使われます。
“I think society has changed a lot in the past few decades.”
(社会はここ数十年で大きく変わったと思う。)“How do you feel about the role of technology in modern society?”
(現代社会におけるテクノロジーの役割についてどう思いますか?)“Society expects us to follow certain rules, even if we don’t always agree.”
(社会は私たちに一定のルールに従うことを期待しているんだよ、たとえ必ずしも同意していなくても。)“Our organization aims to contribute to society by supporting local communities.”
(私たちの組織は地域コミュニティを支援することで社会に貢献することを目指しています。)“Society benefits when businesses adhere to ethical practices.”
(企業が倫理的な慣行を守るとき、社会は利益を得ます。)“We should always keep in mind the impact our decisions have on society.”
(自分たちの決定が社会に与える影響を常に考慮すべきです。)“Durkheim studied how societal norms control individual behavior within a given society.”
(デュルケームは、具体的な社会の中で社会的規範が個人の行動をいかに制御するかを研究しました。)“The concept of ‘civil society’ is central to many political theories.”
(「市民社会」という概念は、多くの政治理論の中心的要素です。)“In sociology, we examine how different societies develop cultural and institutional practices.”
(社会学においては、さまざまな社会が文化的・制度的慣習をどのように発展させるかを検証します。)community(コミュニティ)
- より小規模で親密な集団を指すことが多い。
- 例: “Local communities can solve problems more efficiently than large societies.”
- より小規模で親密な集団を指すことが多い。
culture(文化)
- 社会の中の価値観や行動パターン、芸術などの側面を指す。
- 例: “Different cultures exist within the same society.”
- 社会の中の価値観や行動パターン、芸術などの側面を指す。
civilization(文明)
- より大きな歴史的文脈での高度な社会制度や文化を指す。
- 例: “Ancient civilizations shaped our modern societies.”
- より大きな歴史的文脈での高度な社会制度や文化を指す。
- 「society」の直接的反意語はあまり明確ではありませんが、状況によっては「isolation(孤立)」や「individuality(個人性)」が対比的に使われることがあります。
- IPA: /səˈsaɪ.ə.ti/
- アメリカ英語: [sə-SAI-ə-tee]
- イギリス英語: [sə-SY-ə-tee](アメリカ英語との差はあまり大きくありません)
- 第2音節「-saɪ-」にアクセントが置かれます。
- よくある間違い: 第1音節に強いアクセントを置いてしまったり、最後を「ティー」ではなく「タィ」と曖昧にしてしまう発音。
- スペルミス: “society” の “i” と “e” の位置を間違えやすい(例: socitey ×)。
- 同音異義語: 直接の同音異義語はありませんが、「society」と「sociology」は見た目が似ているので混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングセクションで、社会問題や経済記事のテーマで頻出。文脈から「社会全体」「団体」「協会」などの意味を区別できるようにしておきましょう。
- 「so + city」(都市)のように見えるため、「人々が集まる場所」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 語根の「soci-」は「仲間」「社交」という意味合いがあるため、「一緒に暮らす人々の集まり」を思い浮かべると自然に記憶に残ります。
- 単数形: schoolchild
- 複数形: schoolchildren
- 形容詞的用法はありません(“schoolchild”自体は名詞ですが、「schoolchild-related issues(学校の子どもに関連する問題)」のように名詞を修飾する形で使われることがあります)。
- 「child」自体はA1レベルの基本単語ですが、「schoolchild」はやや文語的かつ限定的な語であるため、中級レベル(B1)としました。
- 接頭語: なし
- 語幹/語根: 「school」 (学校)
- 接尾語: なし
- その他構成要素: 「child」 (子ども)
- pupil:イギリス英語で学校の児童や生徒(特に義務教育段階)を指すときによく使われます。
- student:一般的に「生徒・学生」を幅広く指す言葉。
- a young schoolchild
- (若い学童)
- (若い学童)
- a primary schoolchild
- (小学校の児童)
- (小学校の児童)
- a secondary schoolchild
- (中等学校の生徒)
- (中等学校の生徒)
- schoolchild attendance
- (学童の出席)
- (学童の出席)
- schoolchild enrollment
- (学童の在籍)
- (学童の在籍)
- schoolchild nutrition
- (学童の栄養)
- (学童の栄養)
- schoolchild uniform
- (学童の制服)
- (学童の制服)
- schoolchild behavior
- (学童の行動/振る舞い)
- (学童の行動/振る舞い)
- schoolchild development
- (学童の発育)
- (学童の発育)
- schoolchild safety
- (学童の安全)
- 語源: 「school」(ギリシャ語のscholēを起源とするラテン語や古英語などを経由) + 「child」(ゲルマン祖語由来の古英語“cild”)。
- 歴史的に: 子どもが教育を受ける存在として区別する目的で「schoolchild」という複合語が生まれました。
- ニュアンス:
- 「schoolchild」は「学生(student)」よりも「年少の子ども(学童)」のイメージが強く、特に年齢を幼めに感じさせる表現です。
- 文章表現や教育関連文書などで使われる傾向があります。口語的には「kid」や「child」が使われる場合が多く、ややフォーマルまたは文脈限定的な響きがあります。
- 「schoolchild」は「学生(student)」よりも「年少の子ども(学童)」のイメージが強く、特に年齢を幼めに感じさせる表現です。
- 名詞 (可算): 1人を指すときは「a schoolchild」、複数を指すときは「schoolchildren」。
- 文法上のポイント:
- 「child」が「children」という不規則形の複数形をとるため、「schoolchild」も不規則に「schoolchildren」となります。
- フォーマルな文章や報告書、教育関連のドキュメントなどで使用されることが多いです。
- 「child」が「children」という不規則形の複数形をとるため、「schoolchild」も不規則に「schoolchildren」となります。
- “Many schoolchildren walk to school every day.”
- (多くの学童が毎日歩いて通学している。)
- (多くの学童が毎日歩いて通学している。)
- “The local government offers support for schoolchild health programs.”
- (地方自治体は学童健康プログラムを支援している。)
- “I saw a schoolchild reading a comic book on the bus.”
- バスでマンガを読んでいる学童を見かけたよ。
- バスでマンガを読んでいる学童を見かけたよ。
- “Did you know that every schoolchild in that area wears the same uniform?”
- あの地域の学童はみんな同じ制服を着るって知ってた?
- あの地域の学童はみんな同じ制服を着るって知ってた?
- “Their family moved so that the schoolchild could attend a better school.”
- その家族は、より良い学校に通えるように引っ越したんだ。
- “We aim to improve schoolchild engagement through extracurricular activities.”
- 私たちは課外活動を通じて学童の関与を高めることを目指しています。
- 私たちは課外活動を通じて学童の関与を高めることを目指しています。
- “Our project focuses on providing educational resources for underprivileged schoolchildren.”
- 当社のプロジェクトは、恵まれない学童に教育リソースを提供することに注力しています。
- 当社のプロジェクトは、恵まれない学童に教育リソースを提供することに注力しています。
- “The survey gathered data on the daily routines of primary schoolchildren.”
- その調査は、小学校の学童の日々の生活習慣に関するデータを集めました。
- “According to the study, schoolchildren benefit the most from peer support.”
- その研究によると、学童は仲間からのサポートによって最も大きな恩恵を受ける。
- その研究によると、学童は仲間からのサポートによって最も大きな恩恵を受ける。
- “Researchers observed that schoolchildren in rural areas had different dietary patterns.”
- 研究者たちは、農村地域の学童には異なる食生活パターンがあることを観察した。
- 研究者たちは、農村地域の学童には異なる食生活パターンがあることを観察した。
- “The longitudinal analysis monitored schoolchildren’s cognitive development over five years.”
- 縦断分析では、5年間にわたって学童の認知的発達を追跡調査した。
- pupil (生徒、学童)
- イギリス英語圏で「児童、生徒」を指す際によく用いられる。schoolchildよりも一般的。
- イギリス英語圏で「児童、生徒」を指す際によく用いられる。schoolchildよりも一般的。
- student (生徒、学生)
- 年齢を問わず、学ぶ立場の人を指す。大学生なども含むのでより広い意味。
- 年齢を問わず、学ぶ立場の人を指す。大学生なども含むのでより広い意味。
- schoolboy / schoolgirl (男子生徒 / 女子生徒)
- 性別を特定して表現したい場合に用いられるが、ややカジュアル・口語的。
- 子どもの反対として大人(adult)が挙げられますが、直接的な「反意語」は存在しません。ただ、「adult student」と対比的に使う場合があります。
- 発音記号 (IPA): /ˈskuːl.tʃaɪld/
- アクセントの位置: 主に最初の「school」の部分(「SKUHL-」)に強勢が置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな発音の違いはありませんが、アメリカ英語では “r” の発音や母音の微妙な発音差がある場合があります。
- よくある間違い: “schoolchild” の「t」と「ch」の部分を続けて誤って発音してしまうことがあるので、/tʃ/ に注意が必要です。
- スペリングミス: “schoolchild” を “schoolchiled” など と誤記しないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、「child」のつづりミスは頻出するので警戒が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検など、一般的な試験では「student」の方が頻出ですが、文章読解の中で出てくる場合もあります。複数形が不規則形 (schoolchildren) になる点をしっかり把握しましょう。
- 「学校 (school) + 子ども (child)」という、2つの簡単な単語が合わさった複合語です。意味をイメージしやすいので、構成をそのまま覚えるといいでしょう。
- 「child→children」の変化を覚えていると、複数形で「schoolchildren」になることも理解しやすいはずです。
- 「schoolboy」「schoolgirl」「schoolchild」はまとめて覚えると混乱が少なくなります。
- 形容詞:crazy
- 副詞形:crazily(クレイジリー)
例: He danced crazily at the party.(彼はパーティーで気が狂ったように踊った。) - 名詞形:crazy(複数形:crazies)
例: The crazies in this town gather here.(この町のあのイカれた連中はここに集まる。) - B1(中級): 日常会話や接客など、幅広く使われるが、ややカジュアルな表現なので上級文書では控えられる場合がある。
- crazyの語幹は「craz-」ですが、もともと“craze”という動詞(「熱狂させる」「狂わせる」など)から派生した形容詞です。-y は形容詞を作る接尾辞で、状態や性質を表します。
- go crazy(気が狂う、熱狂する)
- drive someone crazy(人をイライラさせる・気が変になるほど困らせる)
- crazy about …(…に夢中である)
- crazy idea(とんでもないアイディア)
- crazy night(ものすごい夜、めちゃくちゃな夜)
- crazy plan(無茶な計画)
- sound crazy(正気ではないように聞こえる)
- make (someone) crazy((誰かを)気が変になるほどイライラさせる)
- crazy in love(恋に狂っている)
- party was crazy(パーティがすごかった)
- 語源: 中英語の “craze” (=砕ける、割れる)から派生したともいわれ、古い時代には「壊れている」「正気が壊れている」というニュアンスを含んでいました。
- 歴史的使用: かつては「精神的に正常でない」というネガティブなニュアンスが強かったですが、現代では「すごい」「最高」「ぶっ飛んでいる」など、ポジティブまたは興奮・驚きを表す口語表現としても一般的になっています。
- 「crazy」はカジュアルな表現です。フォーマルな文章やビジネス文書では避けられる場合があります。
- 人に対して「You’re crazy!」と言うと、場合によっては失礼になる可能性があります。しかし、軽い冗談として親しい仲間同士では「おまえ、すごいじゃん!」のようなポジティブな意味にもなります。
形容詞としての位置づけ
That idea is crazy.
(そのアイデアはクレイジーだ)He is a crazy guy.
(彼はクレイジーな人だ)
可算・不可算などの区別
- 形容詞なので名詞の修飾や補語として機能します。名詞化するとき(the craziesなど)は複数形になり可算扱いです。
他動詞・自動詞の使い分け
- 形容詞のため、動詞ではありませんが、「drive someone crazy」のように他動詞と一緒に用いられる構文があります。
イディオム
go crazy
(騒ぎ出す、気が狂う):She went crazy when she heard the news.
drive someone crazy
(人をひどく困らせる/熱狂させる):That noise is driving me crazy.
- カジュアル:
This party is crazy!
- フォーマルではあまり使われない: ビジネスレターや学術論文では “unusual,” “remarkable,” “extraordinary,” などを代用に使うことが多いです。
That movie was crazy! I could hardly keep my eyes open.
(あの映画、めちゃくちゃだったよ!目が離せなかった。)I’m crazy about this new game; I can’t stop playing it.
(この新しいゲームにハマりまくってて、やめられないよ。)You’re driving me crazy with all that noise!
(その騒音で私を気が変になるほどイライラさせないでよ!)We had a crazy schedule last quarter, but everyone managed to keep up.
(前期はめちゃくちゃ忙しいスケジュールだったけど、みんななんとかやり切ったよ。)The idea might sound crazy, but it could be a game-changer in the market.
(そのアイディアは突拍子もなく聞こえるかもしれないが、市場に革新をもたらすかもしれない。)We encountered a crazy amount of data, which required a new storage solution.
(膨大なデータに直面したので、新しいストレージソリューションが必要になった。)Some theories initially appear crazy, yet they can lead to groundbreaking discoveries.
(いくつかの理論は初め狂気の沙汰に見えるが、画期的な発見に導くことがある。)It might be considered crazy to challenge the established paradigm, but research thrives on bold ideas.
(既存のパラダイムに挑むのは正気とは思えないかもしれないが、研究は大胆なアイデアを糧に発展する。)Despite sounding crazy at first, the hypothesis opened a new frontier in the field.
(最初は突拍子もなく聞こえたその仮説が、その分野に新たなフロンティアを切り開いた。)- insane(イカれている / 正気でない)
┗ 「病的な狂気」など、より医学的ニュアンスが強い場合に用いられる。 - mad(狂った)
┗ 主にイギリス英語で「怒っている」の意味もあるので文脈に注意。 - nuts(頭がおかしい / 夢中)
┗ 口語的で、I’m nuts about music.
は「音楽にぞっこん」という意味。 - absurd(ばかげた)
┗ 「理にかなわない」「不条理」というニュアンスが強め。 - wild(乱暴な / 荒々しい)
┗ 「活気にあふれた」「制御不能な」という場合にも使われる。 - sane(正気の)
- rational(理性的な)
- reasonable(道理にかなった)
- IPA: /ˈkreɪ.zi/
- アメリカ英語: [クレイ・ズィ] のように発音され、[クレーズィ] とする人もいます。
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じですが、人によっては [クレイ・ズィ] よりやや軽い [z] の音になる傾向があります。
- アクセント: 第1音節(cra-)が強勢。
- よくある間違い: “carzy” や “crazie” とスペルをまちがえる学習者が多いです。
- スペリングの間違い:
crazy
の a と z の位置を入れ替えて“carzy”と書いてしまうケースがよくあります。 - 意味の勘違い: 「crazy」は「頭がおかしい」というネガティブな意味だけでなく、「最高」「素晴らしい」などポジティブな感情表現にも用いることがあります。文脈に注意しましょう。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ●などネイティブ慣用表現(
drive me crazy
など)を問われることがあるので、熟語としての認識があると役立ちます。 - 「crazy」の語源にあるように「壊れている」イメージから連想すると、「常識からは壊れた状態」「枠を超えている」イメージで覚えやすいです。
C-R-A-Z-Y
のスペリングを声に出してリズミカルに覚えるのもおすすめです。- 何かに「熱中して気が変になるほど好き」というポジティブな感触もイメージしておくと、文脈で使い分けやすくなります。
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 通常 “female” は形容詞形で変化しません。
- 副詞形や比較級などは存在しません。
- 副詞形や比較級などは存在しません。
他の品詞: 名詞(「女の人」「雌」)としても使用されることがあります。例: “The female of this species is larger than the male.” (この種の雌は雄より大きい。)
CEFRレベル目安: A2(初級)
- 「雌」「女性」といった性別を簡単に表す単語としては比較的早い段階で学習します。
語構成:
- 接頭語・接尾語というより、ラテン語由来の “femella(小さい女性)” が変化して中世フランス語 “femelle” となり、そこから英語に取り入れられました。
- 語幹: “fem-” には「女性、雌」という意味が含まれます。
- 接頭語・接尾語というより、ラテン語由来の “femella(小さい女性)” が変化して中世フランス語 “femelle” となり、そこから英語に取り入れられました。
関連する派生語・類縁語:
- “feminine” (形容詞): 「女性らしい、女性の」
- “feminism” (名詞): 「フェミニズム、男女同権論」
- “femalehood” (名詞): 「女性であること、雌であること」という意味ですが、あまり一般的ではありません。
- “feminine” (形容詞): 「女性らしい、女性の」
コロケーションや関連フレーズ(10個)
- female athlete → 女性アスリート
- female doctor → 女性医師
- female employee → 女性従業員
- female lead → 女性の主役
- female perspective → 女性の視点
- female hormones → 女性ホルモン
- female voice → 女性の声
- female role → 女性の役柄
- female character → 女性キャラクター
- female driver → 女性ドライバー
- female athlete → 女性アスリート
- 語源:
- ラテン語の “femella”(小さな女性)から派生し、中世フランス語 “femelle” を経て英語の “female” になりました。
- ラテン語の “femella”(小さな女性)から派生し、中世フランス語 “femelle” を経て英語の “female” になりました。
- 歴史的使用:
- 当初は「女性」「雌」という意味でより科学的・生物学的な文脈に用いられましたが、広く「女性としての~」という形容詞としても定着しました。
- 当初は「女性」「雌」という意味でより科学的・生物学的な文脈に用いられましたが、広く「女性としての~」という形容詞としても定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
female
は生物学的性別や公式な勢いで使用されることが多く、やや事務的・科学的な響きがあります。特に「女性の」と言いたい時に「female + 名詞」としてよく使われます。- 場合によっては「female (noun) = 女性」という言い方が、文脈により冷たい・よそよそしい印象を与えることがあるため、必ずしもカジュアルなシーンで好まれるとは限りません。
- 一般的な構文:
female + [名詞]
- 例: female worker, female colleague, female patient
- 名詞として使う場合は
a female
のように冠詞をつけることもあります。
- 名詞としての使用:
- 「女性」や「雌」を指すときに用いられますが、人物に対して “the females” と言うと、少し事務的または硬い印象になります。
- 「女性」や「雌」を指すときに用いられますが、人物に対して “the females” と言うと、少し事務的または硬い印象になります。
- フォーマル/カジュアル:
- 文章や公式発表、学術・医療の文脈で形容詞として用いられやすいです。口語でも使われますが、カジュアルな場面では “woman/women” と区別して使うことが多いです。
- 文章や公式発表、学術・医療の文脈で形容詞として用いられやすいです。口語でも使われますが、カジュアルな場面では “woman/women” と区別して使うことが多いです。
- “She’s the only female player on the team.”
- (彼女はチームで唯一の女性選手だよ。)
- (彼女はチームで唯一の女性選手だよ。)
- “My cat is female, so she might have kittens soon.”
- (私の猫はメスだから、近々子猫が生まれるかもしれない。)
- (私の猫はメスだから、近々子猫が生まれるかもしれない。)
- “Is there a female doctor available in the clinic?”
- (クリニックに女性医師はいますか?)
- “We have several female leaders in our company now.”
- (我が社には今、数名の女性リーダーがいます。)
- (我が社には今、数名の女性リーダーがいます。)
- “Our new marketing strategy targets female consumers.”
- (新しいマーケティング戦略は女性消費者をターゲットとしています。)
- (新しいマーケティング戦略は女性消費者をターゲットとしています。)
- “The organization aims to support female entrepreneurs.”
- (その団体は女性起業家を支援することを目的としています。)
- “The female subjects in the study showed higher resilience to stress.”
- (その研究では女性被験者がストレスに対してより高いレジリエンスを示しました。)
- (その研究では女性被験者がストレスに対してより高いレジリエンスを示しました。)
- “We observed the behavior of both male and female insects in controlled conditions.”
- (我々は制御された環境下で、雄と雌の両方の昆虫の行動を観察しました。)
- (我々は制御された環境下で、雄と雌の両方の昆虫の行動を観察しました。)
- “Female representation in science fields is gradually increasing.”
- (科学分野における女性の参画は徐々に増えています。)
類義語
- “womanly”(形容詞: 女性的な)
- より「女性らしさ」を強調する表現ですが、感情面や性質面を含む場合が多いです。
- より「女性らしさ」を強調する表現ですが、感情面や性質面を含む場合が多いです。
- “feminine”(形容詞: 女性らしい、女性の)
- “female” よりも「女性特有のイメージ(しとやか、優美)」を伝えるニュアンスを持つことが多いです。
- “female” よりも「女性特有のイメージ(しとやか、優美)」を伝えるニュアンスを持つことが多いです。
- “womanly”(形容詞: 女性的な)
反意語
- “male” (形容詞: 男性の、雄の)
- 性別の反対を示す形容詞として比較されます。
- 性別の反対を示す形容詞として比較されます。
- “masculine”(形容詞: 男らしい、男性の)
- “feminine” の反意語としてもしばしば挙げられますが、「男らしさ」を強調します。
- “male” (形容詞: 男性の、雄の)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈfiːmeɪl/
- イギリス英語: /ˈfiːmeɪl/
- アメリカ英語: /ˈfiːmeɪl/
強勢(アクセント)の位置:
- 頭の “fe” に強勢が来ます: FEE-male
- 頭の “fe” に強勢が来ます: FEE-male
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が “メイル” 部分がやや短めに聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が “メイル” 部分がやや短めに聞こえることがあります。
よくある発音の間違い:
- /ˈfiː/ が /fi/ のように短くならないように注意します(伸ばす音です)。
- /ˈfiː/ が /fi/ のように短くならないように注意します(伸ばす音です)。
- スペルミス: “female” を “femail” と綴ってしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は実質ありませんが、 “woman” と “female” の使い分けが紛らわしい場合があります。
- TOEICや英検などの出題傾向:
- “female” は男女や雌雄の違いを問う問題で選択肢に現れやすいです。
- 特にビジネスシーンを想定した Toeic などでは “female employees” や “female staff” といった形で出題される可能性があります。
- “female” は男女や雌雄の違いを問う問題で選択肢に現れやすいです。
- スペルは “fe” + “male” のように見えますが、決して “fe + male” で「フェ・メイル」と読むわけではなく、“female” というひとまとまりです。
- “fe-male” で「女性」を表していると思い出すと混乱するときは、ラテン語由来であると頭に置いておくと良いでしょう。
- 単語カードに “female = 女性の/雌の” と例文をセットで書き込んで、そのイメージ(女性シンボル ♀ など)を関連づけて覚えると記憶に残りやすいです。
- 原形: pronounce
- 3人称単数現在形: pronounces
- 現在進行形: pronouncing
- 過去形・過去分詞形: pronounced
- pronunciation (名詞): 発音
- pronounceable (形容詞): 発音しやすい
- 接頭語 (prefix): pro- (「前へ」「前に出す」という意味をもつ)
- 語幹/語根 (root): nounce(ラテン語の「報告する、告げる」などを意味する nūntiāre から)
- announce, denounce, renounce などと同じ語源を共有しています。
- pronunciation (名詞): 発音
- announcement (名詞): 発表
- denounce (動詞): 非難する
- renounce (動詞): 放棄する
- pronounce words clearly (単語をはっきり発音する)
- pronounce a verdict (評決を言い渡す)
- pronounce judgment (判決を下す)
- pronounce someone guilty (~に有罪を宣告する)
- pronounce a name correctly (名前を正しく発音する)
- hard to pronounce (発音が難しい)
- practice pronouncing vowels (母音の発音を練習する)
- mispronounce a word (単語を間違って発音する)
- officially pronounced dead (公式に死亡が宣告される)
- pronounce a couple husband and wife (夫婦であることを宣言する)
- 人の名前や地名などを正しく音に出す、あるいは法廷や宗教儀式などで宣言する場合にも使われます。
- 「はっきり口に出し、それを公にする」という意味合いが含まれるため、フォーマルに使うケースも多いです。
- 口語: 「その単語どうやって発音するの?」のように日常の会話で
- フォーマル: 結婚式や法廷で公式な宣言をするシチュエーション
他動詞 (transitive verb)
- “pronounce something” の形で使うことが多いです。
- 例: “Could you pronounce this word for me?”
- “pronounce something” の形で使うことが多いです。
補語を伴う構文
- “pronounce A (to be) B” のように「AをBと宣言する・認定する」という構文で使われることがあります。
- 例: “The court pronounced him guilty.”
- “pronounce A (to be) B” のように「AをBと宣言する・認定する」という構文で使われることがあります。
イディオム的表現
- “pronounce someone man and wife” (結婚式の宣誓文脈) → 「~を夫婦と宣言する」
- “pronounce someone man and wife” (結婚式の宣誓文脈) → 「~を夫婦と宣言する」
- いわゆる「発音する」という使い方は日常的
- 「宣言する、布告する」の意味では法的・公式的な文脈で使われることが多い
- “How do you pronounce this Spanish word properly?”
「このスペイン語、どうやって正しく発音するの?」 - “I always struggle to pronounce French names correctly.”
「フランス語の名前を正しく発音するのはいつも苦労するよ。」 - “Could you pronounce it again? I couldn’t catch it.”
「もう一度発音してもらえますか?聞き取れなかったです。」 - “Please ensure you pronounce our client’s name correctly during the meeting.”
「会議中は、必ずクライアントの名前を正しく発音してください。」 - “The marketing team will formally pronounce our new policy next Monday.”
「マーケティングチームが来週月曜日に新方針を正式に発表します。」 - “Before we proceed, let me pronounce the terms clearly for everyone.”
「進行に入る前に、全員へ明確に条件をお伝えします。」 - “The professor pronounced his hypothesis with great clarity.”
「教授は自分の仮説を非常に明確に提示した。」 - “Scholars must be careful when they pronounce statements on controversial topics.”
「学者は、物議を醸すトピックに関して発言するときには慎重でなければならない。」 - “It is crucial to pronounce technical terms accurately in this symposium.”
「このシンポジウムでは、専門用語を正確に発音することが重要です。」 - articulate (はっきりと発音する)
- “articulate” は「明確に文章を組み立て、はっきりと発話する」ニュアンス。
- “articulate” は「明確に文章を組み立て、はっきりと発話する」ニュアンス。
- enunciate (明瞭に発音する)
- “enunciate” は「一語一語を切り離すように丁寧に発音する」感じ。
- “enunciate” は「一語一語を切り離すように丁寧に発音する」感じ。
- utter (声に出す)
- “utter” は「声を出す」という広い意味合いで、“pronounce” よりも意味が広め。
- “utter” は「声を出す」という広い意味合いで、“pronounce” よりも意味が広め。
- mumble (もごもご話す)
- mispronounce (誤って発音する)
- IPA (米・英): /prəˈnaʊns/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アクセント: 第2音節の「-nounce」にアクセントがあります (pro-nounce)。
- よくある間違い: つづりとして “pronounciation” と間違う方が多いですが、正しくは “pronunciation” (u が抜けます)。
- スペルミス: “pronounce” を “pronouce” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “pronounce” と “announce” を混同しがちですが、意味が異なります。
- “pronounce” と “pronunciation”: “pronunciation” は “-nun-” になる点に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「どのように発音するか」「発音に関する設問」に関連して出題される可能性があります。
- 語源イメージ: pro-(前へ)+ nounce(告げる) → 「前に向かってはっきり告げる」
- 覚え方のコツ: 「プロ(n)ナウンス」と区切って発音し、announce との違いを意識。
- 関連ストーリー: 「結婚式などで“正式に宣言する”場面を思い浮かべると、pronounce のフォーマルなニュアンスとともに“発音する”の意味をまとめて覚えられます。」
活用形: もともと複数形として固定された形で使うため、単数形はありません。
- 例: My tights / your tights / two pairs of tights
他の品詞形:
- “tight” (形容詞)「きつい」「ピッタリした」
- “tighten” (動詞)「きつくする、しっかり締める」
- “tightly” (副詞)「しっかりと、きつく」
- “tight” (形容詞)「きつい」「ピッタリした」
CEFRレベル: B1(中級)
- 衣類関連の単語としては比較的早い段階(A2〜B1)で学習することも多いですが、会話では「stockings」「pantyhose」「leggings」など類似の単語と区別して使うことが多いため、中級レベルとして扱われます。
- tight(語幹): 「きつい」「ぴったりした」を意味する形容詞
- -s: もともと複数形扱いで使われるため “-s” がついている形が定着しています。
- ウエストからつま先まで覆う伸縮性のある衣類で、主に女性用。
- ダンサーやスポーツ選手がパフォーマンス向けに着用することも多い。
- 違いとしては、pantyhose(より薄手), stockings(太ももや膝まで), leggings(足先が覆われない)などが挙げられます。
- wear tights → タイツを履く
- put on tights → タイツを履く(動作を強調して)
- take off tights → タイツを脱ぐ
- opaque tights → 不透明なタイツ
- sheer tights → 薄手のタイツ
- patterned tights → 柄付きのタイツ
- fishnet tights → 網タイツ
- thermal tights → 防寒タイツ
- compression tights → 着圧タイツ
- a pair of tights → 1着のタイツ(一組として数えるときに使う表現)
- 語源: “tight” は古英語の「thight」に由来し、「しっかり固定する」「ぴったりフィットする」というニュアンスがありました。これが衣類として全体を包み込む意味に派生して「tights」という名詞形になったとされています。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- 多くの場合はカジュアルな会話でもビジネスシーンでも使えますが、ビジネスでは “pantyhose” などを使う場合もあります(地域や文化による差)。
- 「tights」は厚手から薄手まで広く含むため、アメリカ英語の “pantyhose” に比べてやや広義です。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 多くの場合はカジュアルな会話でもビジネスシーンでも使えますが、ビジネスでは “pantyhose” などを使う場合もあります(地域や文化による差)。
- 可算名詞か不可算名詞か: “tights” は常に複数形で使われる可算名詞ですが、数える時は “a pair of tights” のように “pair” を使います。
- 一般的な構文:
- “I’m wearing (a pair of) tights.”
- “She always wears tights in the winter.”
- “I’m wearing (a pair of) tights.”
- イディオムや表現: 特別なイディオムは少ないですが、「in tights」は「タイツを履いた状態で」のニュアンスで使われることがあります。
“I love wearing tights in the fall because they keep me warm.”
(秋になるとタイツを履くのが大好き。暖かいからね。)“Do you have a spare pair of tights? Mine just got a run.”
(予備のタイツある? 伝線しちゃったの。)“These tights are so comfortable, I might never go back to jeans!”
(このタイツ、すごく快適だから、もうジーンズには戻れないかも!)“Our company dress code allows women to wear tights or pantyhose under their skirts.”
(うちの会社のドレスコードでは、スカートの下にタイツやパンティーストッキングを履くことが認められています。)“We need to order thermal tights for the winter uniforms.”
(冬の制服用に防寒タイツを注文する必要がありますね。)“She pairs her business suit with opaque black tights for a more professional look.”
(彼女はビジネススーツに不透明の黒タイツを合わせて、よりプロフェッショナルに見せています。)“The research analyzed the compression effects of sports tights on muscle recovery.”
(その研究は、スポーツ用タイツの筋肉回復における着圧効果を分析したものです。)“Historical records show that tights were once worn predominantly by aristocrats.”
(歴史記録によると、かつてタイツは主に貴族が着用していたものでした。)“The textile engineering project focused on developing more durable tights for dancers.”
(その繊維工学プロジェクトでは、ダンサー向けのより耐久性の高いタイツの開発に注力していました。)- pantyhose(パンティストッキング): タイツよりも生地が薄い。アメリカ英語でよく使われる。
- stockings(ストッキング): ウエストではなく太ももや膝あたりまでの長さのもの。ガーターなどで留める場合が多い。
- leggings(レギンス): 足首までで足先が覆われない。生地もタイツより厚手が多い。
- 反意語: 明確な反意語はありませんが、強いて挙げるなら “bare legs” (生足)や “no tights” と対比されることがあります。
- 発音記号(IPA): /taɪts/
- アクセント位置: 1音節しかないため、全体を強めに「タ イツ」のように発音
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはなく、どちらも /taɪts/。
- よくある発音ミス: /tɪts/(「ティッツ」に近い音)にならないよう、しっかり /taɪ/ と伸ばして発音するのがポイント。
- スペルミス: “tights” と “thights” (h が余分)を混同することがあるので注意。
- 単数形 “tight” と混同: 形容詞の “tight” と異なり、名詞としての “tights” は必ず複数形。
- 派生語との混乱: “tighten” (動詞) や “tightness” (名詞) とは意味が大きく異なる。
- 試験対策: TOEICや英検では、日常生活単語として「衣類名を 묻く問題」に出題されることがあります。形容詞と混同しないように意識しましょう。
- “tights” の “t” と “s” は足の両端をイメージ。ウエストから足先まで「ぴったり」感を思い出しましょう。
- 他の衣類名(leggings, pantyhose, stockings)とセットで覚えると違いが整理しやすいです。
- 覚え方のコツ: “tight”(ピタッとした)+ “s”(両足)=「両足をピタッと包むもの」というイメージで捉えると覚えやすいかもしれません。
- 活用形: 副詞なので、形そのものが変化することはありません。
- 他の品詞になる形: 元となる形容詞は “loud” (形容詞: 大きい音の〜)。そこから副詞形として “loudly” になります。
- 語幹: loud (「音が大きい」という形容詞)
- 接尾語: -ly(形容詞を副詞に変える一般的な接尾語)
- loud (形容詞)「大きな音の」
- loudness (名詞)「大きさ、音量」
- speak loudly(大きな声で話す)
- laugh loudly(大きな声で笑う)
- cry out loudly(大声で叫ぶ)
- play music loudly(音楽を大音量でかける)
- shout loudly(大声で叫ぶ)
- sing loudly(大きな声で歌う)
- breathe loudly(息を荒くする)
- knock loudly(強くノックする)
- complain loudly(大声で文句を言う)
- cheer loudly(大きな声で応援する)
語源:
“loud” は古英語の “hlūd” に由来します。その後、時代を経ても「音量が大きい」という基本的な意味が引き継がれました。そこに “-ly” を付けることで、「大きな音で~する」という副詞として機能します。ニュアンスや使用時の注意点
「loudly」は、音量や声の大きさを強調するときに使いますが、ときには「騒々しい」という少し否定的なニュアンスを含む場合もあります。カジュアルな会話から文章表現まで幅広く使えますが、フォーマルな文書で使うときは、小説やレポートなどでシーンを説明するときなど、適切なシチュエーションかどうかを考慮する必要があります。- 副詞としての使い方: 動詞を修飾して「どのように行うか」を説明します。
例: “He spoke loudly.”(彼は大声で話した) カジュアル / フォーマル:
- カジュアル→「He was laughing loudly.」(すごい声で笑っていたよ)
- フォーマル→「He announced his decision loudly and clearly.」など、少し固めの文章で使うことは可能。
- カジュアル→「He was laughing loudly.」(すごい声で笑っていたよ)
イディオム的な表現:
特定のイディオムというよりは、主に動詞 + loudly という形で使われます。- “Could you please not talk so loudly? I’m trying to study.”
(そんなに大きな声で話さないでもらえる? 勉強しているんだ。) - “They were laughing loudly at the movie.”
(彼らは映画を見て大きな声で笑っていた。) - “I can’t hear you if you don’t speak loudly.”
(もっと大きな声で話してくれないと聞こえないよ。) - “Please do not speak loudly in the office; it distracts other employees.”
(オフィスでは大きな声で話さないでください。他の社員の迷惑になります。) - “During the presentation, the CEO spoke loudly and confidently.”
(プレゼンテーションの間、CEOは大きな声で自信をもって話しました。) - “We received a complaint that our speakers were playing music too loudly.”
(スピーカーの音量が大きすぎると苦情を受けました。) - “The professor instructed students not to speak loudly during the experiment.”
(教授は、実験中に大声で話さないよう学生たちに指示しました。) - “In the library, it is generally frowned upon to speak loudly.”
(図書館では、大声で話すのは通常好ましくないとされています。) - “The researchers observed that the animals communicated more loudly when threatened.”
(研究者たちは、その動物たちが脅威を感じたときに、より大きな声でコミュニケーションをとることを観察しました。) - “noisily” - (やかましく)
- 「音がうるさい」と少し否定的な強調がある
- 「音がうるさい」と少し否定的な強調がある
- “loud” (口語で副詞っぽく使われる場合) - (大きな音で)
- 正式には「形容詞」だが会話では副詞的に使われる場合がある
- 正式には「形容詞」だが会話では副詞的に使われる場合がある
- “vociferously” - (声高に、けたたましく)
- 非常にフォーマル・文語的で、抗議や主張を大きな声で行うニュアンス
- 非常にフォーマル・文語的で、抗議や主張を大きな声で行うニュアンス
- “aloud” - (声に出して)
- 「はっきり声に出して聞こえるように」という意味
- 「はっきり声に出して聞こえるように」という意味
- “boisterously” - (騒々しく)
- 「活気があり、大声で」というニュアンス
- “quietly” - (静かに)
- “softly” - (やわらかく、小声で)
- 発音記号 (IPA): /ˈlaʊd.li/
- アクセント: “loud” の音 “laʊd” にストレスがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音の違いはほぼなく、どちらも /laʊdli/ に近い音です。r の有無も関係ないので、あまり差がありません。
- よくある誤り: 「loudly」と「loundly」とスペルを間違える学習者がいるので注意してください。
- スペルミス: “lou dly” と途中に不要な文字が入りやすい (例: “loundly” と書いてしまう)。
- 同音異義語との混同: “allowed” (許可された) と似た音を含むため、特にリスニングで混同しがち。
- 試験対策: TOEICや英検で副詞問題が出る際に “loudly” は定番とまでは言えませんが、うるささや声量に関する文章題に登場する可能性はあります。
- イメージ: “loud” + “ly” → 「音の大きさをそのまま表現する」
- 関連ストーリー: 「“loud” という形容詞に “-ly” をつけるだけで、“大きな音でする” という動きに変わります。歌うときに声量をアップする、そんなイメージで覚えるとよいでしょう。」
- 勉強テクニック: 「loud (形容詞) → loudly (副詞)」のように、形容詞に “-ly” をつけると副詞になる仕組みを一緒に覚えておくと便利です。
- A gentle wind, weaker than a gale.
- Something that is easy to do (口語的表現)
- 穏やかな風、そよ風。
- 「外で心地よく吹く、弱めの爽やかな風のことです。ピクニックのときやビーチなどで心地いい風が吹くときに使います。」
- 「外で心地よく吹く、弱めの爽やかな風のことです。ピクニックのときやビーチなどで心地いい風が吹くときに使います。」
- 簡単にできること、たやすいこと(口語的表現)。
- 「日常会話で “That exam was a breeze!”(あの試験は簡単だったよ!)のように使われます。」
- 「日常会話で “That exam was a breeze!”(あの試験は簡単だったよ!)のように使われます。」
- 通常は単数形 breeze、複数形 breezes。
- 動詞として “to breeze” (口語的に “簡単にやる” の意味) で使われることもありますが、頻度はそこまで高くありません。
- 形容詞: breezy(爽やかな、軽やかな)
- 副詞: breezily(爽やかに、軽々と)
- B1: 中級レベルの英語学習者向けで、日常的な話題の中でよく出てくる単語。
- 直接的な接頭語・接尾語は持たない単語です。
- 語幹は “breeze” そのものです。
- breezy: 形容詞。そよ風の吹くような/ (態度や様子が) さわやかな。
- breezily: 副詞。軽やかに、さわやかに。
- gentle breeze(優しいそよ風)
- cool breeze(涼しいそよ風)
- slight breeze(かすかな風)
- a breeze to do(簡単にできること)
- sea breeze(海風)
- summer breeze(夏のそよ風)
- breeze through something(何かを楽々とやってのける/突破する)
- catch a breeze(風を感じる)
- evening breeze(夕暮れの風)
- fresh breeze(さわやかな風)
- “breeze” という単語は 16 世紀ごろに登場し、当初はスペイン語やポルトガル語の “brisa” (海から吹く風の意味) が語源とも言われています。
- 元々は “海から吹く東寄りの風” など特定の航海用語的な意味合いが強かったとされますが、のちに単に「軽い風」を指す一般的な表現になりました。
- 気象現象としての「そよ風」としては、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 「簡単にできること」という比喩的な使い方はややカジュアルで、口語表現寄りです。ビジネス文書などフォーマルな場面ではあまり使わないことが多いです。
- 名詞 (countable)
- “a breeze” / “the breeze” / “breezes” (複数形) など形を変えて使われます。
- “a breeze” / “the breeze” / “breezes” (複数形) など形を変えて使われます。
- 口語動詞構文
- “to breeze through something” は「何かを楽々とこなす・やってのける」という意味で、口語的に使われます。
- “to breeze through something” は「何かを楽々とこなす・やってのける」という意味で、口語的に使われます。
- 形式
- カジュアルシーン: 日常会話、友人同士のチャットなど
- フォーマルシーン: 天気の描写などはフォーマルな文書でも可
- カジュアルシーン: 日常会話、友人同士のチャットなど
“It’s so hot today, but at least there’s a nice breeze.”
- 「今日はすごく暑いけど、少なくとも気持ちいいそよ風はあるね。」
“I thought the test would be hard, but it was a breeze compared to last year’s!”
- 「テストは難しいかと思ったけど、去年のに比べたら楽勝だったよ!」
“Let’s open the window and get a bit of fresh breeze in here.”
- 「窓を開けて、ここに新鮮な風を入れようよ。」
“According to the weather report, a gentle breeze will keep conditions pleasant for the company picnic.”
- 「天気予報によると、会社のピクニック当日は穏やかなそよ風が吹いて過ごしやすいそうです。」
“His presentation was so well-prepared that he breezed right through the Q&A session.”
- 「彼のプレゼンはとてもよく準備されていたので、質疑応答も難なくこなしました。」
“The upgrade to the new system was a breeze thanks to the IT team’s support.”
- 「ITチームのサポートのおかげで、新システムへのアップグレードはとてもスムーズでした。」
“A light breeze can significantly affect the rate of evaporation in coastal regions.”
- 「沿岸地域においては、わずかなそよ風でも蒸発率に大きな影響を及ぼす可能性がある。」
“Students found the introductory exam to be a breeze compared to the advanced modules.”
- 「学生たちは、上級モジュールに比べて、導入試験は簡単だと感じた。」
“The data suggest that even a moderate breeze can disperse pollutants efficiently.”
- 「データによると、中程度のそよ風でも汚染物質を効果的に拡散できることがわかる。」
- wind(風)
- 一般的な「風」を意味する。風の強さは問わない。
- 一般的な「風」を意味する。風の強さは問わない。
- gust(突風)
- 短い時間に急に強く吹く風。breeze よりも強いニュアンス。
- 短い時間に急に強く吹く風。breeze よりも強いニュアンス。
- draft(通風・すきま風)
- 部屋の中などでの空気の流れを指す。breeze に比べるとやや室内寄り。
- 部屋の中などでの空気の流れを指す。breeze に比べるとやや室内寄り。
- “stillness”(静寂、風がない状態)
- 風が吹いていない、完全に静かな状態。
- IPA: /briːz/
- アメリカ英語: breez
- イギリス英語: breez
- 強勢は最初の音節 “bree-” に置かれます。
- “ee” の部分をしっかり伸ばして発音することがポイントです。
- つづりの “ee” を意識せずに、短く /brɪz/ としてしまう誤りが時々見られます。
- スペルミス: “breeze” の “ee” を一つしか書かない “breze” はよくあるミスです。
- 同音異義語: 特にはありませんが、音の似た単語に “bree” や “breech” などがあります。意味がまったく異なるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検では、「軽い風」という意味だけでなく「簡単にできること」として使われる例文が出題されることがあります。文脈を押さえておきましょう。
- イメージ: “breeze” は “breezy” (さわやかな) のイメージを連想して覚えると「さわやかに吹く軽い風」として印象に残りやすいです。
- スペリング: “ee” を続けて「長いイー音」であることを意識しましょう。
- 勉強テクニック: “breeze” を使ったフレーズを口に出して言うと、軽やかさが伝わる感覚を得やすいです。また、「簡単にできる」という口語表現としてもイメージしやすくなります。
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彼女はヘビと数学は嫌いだ。
彼女はヘビと数学は嫌いだ。
彼女はヘビと数学は嫌いだ。
解説
彼女はヘビと数学は嫌いだ。
dislike
1. 基本情報と概要
単語: dislike
品詞: 名詞(動詞としても使われるが、ここでは名詞を中心に解説)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
したがって “dislike” は「好む」の反対を意味するように構成されています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
このため「like(好む)」の否定として生まれた単語が “dislike” です。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや定番表現
5. 実例と例文
ここでは「日常会話」「ビジネス」「学術的文脈」それぞれ、3つずつの例を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“dislike” は感情を表す重要な単語です。名詞としては「嫌悪」「好みでないもの」という意味を持ち、動詞としては「〜を嫌う」を表します。いずれの文脈においても、一度覚えてしまえば会話でも文章でも頻繁に使えますので、ぜひ使い慣れてください。
(…を)嫌いなこと,いや気,嫌悪《+for(of)+名(do*ing*)》
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昨日、私は博物館を訪れて、歴史についてたくさん学びました。
昨日、私は博物館を訪れて、歴史についてたくさん学びました。
昨日、私は博物館を訪れて、歴史についてたくさん学びました。
解説
昨日、私は博物館を訪れて、歴史についてたくさん学びました。
museum
1. 基本情報と概要
単語: museum
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a building or place where objects of historical, artistic, or scientific interest are exhibited
意味(日本語): 歴史的・芸術的・科学的に価値のあるものを展示する建物や施設。「博物館」や「美術館」などの総称です。「歴史的な作品や芸術品が並んでいる場所です。観光や勉強のために行くことが多いです。」といったニュアンスの単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞
よくある構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えやすく、そして訪れるのも楽しい単語なので、ぜひ「muse = 芸術のアイデアを与える女神、um=場所」でセットで覚えてみてください。
博物館;美術館
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私たちが生活する社会は常に変化しています。
私たちが生活する社会は常に変化しています。
私たちが生活する社会は常に変化しています。
解説
私たちが生活する社会は常に変化しています。
society
以下では、名詞「society」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: society
品詞: 名詞 (一般的には可算名詞)
意味(英語):
• Society: A group of people who share a culture, institutions, or organizational structures, living together in a more or less ordered community.
意味(日本語):
• 社会:ある文化や制度、組織的構造を共有しながら、一定の秩序のもとに共に暮らす人々の集まり。
「community(共同体)」との違いとしては、やや大きな枠組みや制度的要素を含むニュアンスがあります。「社会的な仕組みや制度がある集団」を指すことが多いです。
CEFRレベル: B2(中上級)
学習者が「社会」をテーマに議論したり、制度や文化などの概念を深く扱う際に使われる重要な単語です。
活用形
※「society」は名詞として使われますが、形容詞形としては「societal(社会の・社会に関する)」、関連する形容詞に「social(社会の、社交的な)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「society」の詳細な解説です。社会構造やコミュニティに関する議論で頻繁に登場する重要単語ですので、用法やニュアンスをしっかり押さえておきましょう。
The schoolchild eagerly raised their hand to answer the teacher's question.
(タップまたはEnterキー)
学童は熱心に手を挙げて先生の質問に答えました。
学童は熱心に手を挙げて先生の質問に答えました。
学童は熱心に手を挙げて先生の質問に答えました。
解説
学童は熱心に手を挙げて先生の質問に答えました。
schoolchild
1. 基本情報と概要
英単語: schoolchild
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A child who goes to school
意味 (日本語): 学校に通う子ども。「school + child」の組み合わせで、学校に通う年齢の子どもを指します。大人と区別する意味で「学童」のように使われることもあります。日常会話ではあまり頻繁には使われず、文脈によっては「student」や「pupil」が使われることも多いです。
活用形:
※「child」が複数形になると「children」になるように、「schoolchild」も複数形では「schoolchildren」となります。
他の品詞形 (例):
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「school」と「child」が組み合わさってできた複合名詞です。このように英語では名詞 + 名詞でひとつの名詞になることがあります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的な文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「schoolchild」の詳細解説となります。学校に行っている子ども全般を指す表現で、フォーマルな文脈や教育関連の文書などで見かける単語です。日常ではあまり頻繁に耳にしませんが、複数形「schoolchildren」の形にも注意しながら、ぜひ覚えてみてください。
学童
彼は狂気じみた行動をしている。
彼は狂気じみた行動をしている。
解説
彼は狂気じみた行動をしている。
crazy
以下では、形容詞「crazy」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: crazy
日本語: 「気が狂っている」「正気ではない」「(口語的に)とんでもなくすごい」「熱中している」など
「crazy」は「正気でない」「常軌を逸している」といった意味合いを持つ形容詞です。日常会話では、「めちゃくちゃ」「とんでもない」といったニュアンスでもよく用いられます。たとえば「I’m crazy about music.(音楽に夢中)」のように、「熱中している」というポジティブな意味合いでも使えます。
品詞
派生形・関連品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアルの特徴
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
こういった反意語は、「crazy」の逆の状態を描写するのに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「crazy」の詳細な解説です。カジュアルな会話からビジネス、そして学術文献まで、文脈に応じて表現のニュアンスを調整すると便利に使えます。ぜひ活用してください。
(物事が)途方もない,実行不可能な
狂気の,気違いの
《補語にのみ用いて》熱中している,夢中の
(タップまたはEnterキー)
雌のライオンはプライドの主な狩り手です。
雌のライオンはプライドの主な狩り手です。
雌のライオンはプライドの主な狩り手です。
解説
雌のライオンはプライドの主な狩り手です。
female
形容詞 female
の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味(英語): “female” = relating to or characteristic of women or the sex that can produce offspring or lay eggs.
意味(日本語): 「女性の、雌の」という意味で、女性や雌を区別・強調する際に使われます。「女性であること」「雌であること」を指す形容詞です。
「たとえば 'female doctor'(女性医師)のように、女性である、雌である、という性別を示すニュアンスがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例
5.2 ビジネスでの例
5.3 学術的・専門的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “female” の詳細解説です。英語学習の参考にしてみてください。
(特に性を区別して)女の,女性の
(ねじ・差し込みなど)雌の
(動植物について)雌の
(タップまたはEnterキー)
この単語を正しく発音できますか?
この単語を正しく発音できますか?
この単語を正しく発音できますか?
解説
この単語を正しく発音できますか?
pronounce
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す / …‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する / 発音する / (…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
1. 基本情報と概要
単語: pronounce
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語)
To make the sound of a word or letter in the correct or intended way.
意味 (日本語)
単語や文字を正しいまたは意図した方法で発音すること。
「ある単語を声に出して読む、音声として表現するときに使われる動詞です。単に単語を音として出すだけでなく、その正しさやはっきりとした言い方を示すニュアンスがあります。」
他の品詞の例
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
英語でもまだ慣れが必要な単語で、発音手順や話し方などを説明する際に使うため、中上級くらいのレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “prōnūntiāre” (pro-「前へ」+ nūntiāre「告げる、知らせる」) が語源で、「はっきりと前に出して言う」というニュアンスをもっています。
ニュアンスや使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの特徴
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「mumble」ははっきりと発音しないという意味で、「pronounce」の反意表現として使われることがあります。「mispronounce」は別の意味で正しく発音できていないケースです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pronounce” に関する詳細解説です。学習などで活用してみてください。
〈単語・文・音〉‘を'発音する;〈単語の発音〉‘を'発音記号で示す
…‘を'宣言する,言明する;…‘を'宣告する
発音する
(…について)判断(判決)を下す《+on(upon)+名》
(タップまたはEnterキー)
彼女はダンスの衣装に黒いタイツを履いていました。
彼女はダンスの衣装に黒いタイツを履いていました。
彼女はダンスの衣装に黒いタイツを履いていました。
解説
彼女はダンスの衣装に黒いタイツを履いていました。
tights
以下では、名詞「tights」をできるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習や復習にお役立てください。
1. 基本情報と概要
単語: tights
品詞: 名詞(常に複数形で使われる)
意味(英語): A type of close-fitting garment that covers the waist down to the feet.
意味(日本語): ウエストから足先までピッタリ覆う衣類のことです。特に女性がスカートの下などに履く薄手またはやや厚手のものを指します。スポーツやバレエの衣装などにも使われます。「足全体を覆う伸縮性のある服」と考えるとわかりやすいですね。
「tights」は、日常的に履く薄手のものから、スポーツ用の着圧タイツやダンス用のものなど幅広く使われます。ほぼ「常に複数形」で使われることがポイントです(“a pair of tights” として数えます)。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文(3つ)
5-2. ビジネスシーンでの例文(3つ)
5-3. 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語はどれも「足を覆う衣類」の仲間ですが、生地や丈、カバー範囲に違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「tights」の詳細解説です。普段の会話や文章で「タイツ」を表すときは常に複数形扱いになる点を特に意識してみてください。
(軽業師・舞踊家・婦人・少女などが履く)タイツ
(タップまたはEnterキー)
彼女はみんなが彼女の声を聞けるように大声で話した。
彼女はみんなが彼女の声を聞けるように大声で話した。
彼女はみんなが彼女の声を聞けるように大声で話した。
解説
彼女はみんなが彼女の声を聞けるように大声で話した。
loudly
1. 基本情報と概要
単語: loudly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a loud manner
意味(日本語): 大きな音で、うるさく
「loudly」は「大きな音で、はっきりとした音量で」というニュアンスの副詞です。たとえば「大きな声で笑う」とか「大きな声で話す」というシーンで用いられます。話し手の声量や音などが“普通より大きい”ということを表すときに使います。
CEFRレベル目安: A2 (初級)
A2程度の学習者でも比較的早い段階で理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「loudly」の詳細な解説です。大きな声や音で何かを行うときにシンプルに使える便利な副詞ですので、ぜひ活用してみてください。
大声で,騒々しく,声高に
はでに,けばけばしく
(タップまたはEnterキー)
私は顔にそよ風を感じるのが好きです。
私は顔にそよ風を感じるのが好きです。
私は顔にそよ風を感じるのが好きです。
解説
私は顔にそよ風を感じるのが好きです。
breeze
名詞 “breeze” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: breeze
品詞: 名詞(countable で使われるのが一般的)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話で使われる例文
② ビジネスシーンで使われる例文
③ 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “breeze” の詳細解説です。穏やかな風を感じるイメージを持ちながら、日常表現としての「簡単にできる」というニュアンスにも慣れていきましょう。気軽に使える単語なのに意外と奥の深い単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
微風・そよ風,軟風
《英話》ちょっとした口論(けんか)
軽快に動く(進む)
《おもに米話》容易なこと,楽なこと
loading!!
CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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