ビジネス英単語(BSL) / リスニング問題 - 未解答
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 原形: automate
- 三人称単数現在形: automates
- 過去形/過去分詞形: automated
- 現在分詞形: automating
- automation (名詞): 自動化
- automatic (形容詞): 自動的な
- B2: 中上級
- ビジネスや技術関連など、抽象的な内容でもしっかり議論できる人向け。自動化や効率化を語れるレベルです。
- auto-: 「自己」「自動」を意味するギリシャ語由来の接頭語
- -mate: 動詞化する語尾として機能(英語圏での複合形では特に明確な独立の意味はない)
- automation: 自動化
- automated: 自動化された (形容詞として使われる場合もある)
- automaton: (古い語) 自動機械、ロボット
- automate a process(工程を自動化する)
- fully automate an assembly line(組立ラインを完全に自動化する)
- automate tasks(作業を自動化する)
- automate the workflow(ワークフローを自動化する)
- automate data entry(データ入力を自動化する)
- automate repetitive chores(繰り返し作業を自動化する)
- automate billing systems(請求システムを自動化する)
- approach to automate(自動化へのアプローチ)
- automate testing(テストを自動化する)
- automate routine checks(定型的なチェックを自動化する)
- 語源: 「auto- (自己・自動) + mate (動詞化)」という構成。20世紀に工業化が進む中で「automation」が盛んに使われるようになり、それに伴って動詞形の「automate」が使われるようになりました。
- ニュアンス: 「手作業だったものを機械に任せる」というイメージで、ビジネスや技術現場で頻繁に登場します。どちらかというとフォーマルな場面で使われることが多いですが、IT関連のカジュアルな会話でも使われます。
他動詞: automate は「何かを自動化する」という他動詞です。目的語には、自動化の対象であるシステムや作業プロセスがきます。
- 例: We should automate our billing process. (私たちは請求プロセスを自動化すべきだ。)
構文例
- automate + 目的語 (process, system, etc.)
- 例: The company plans to automate its manufacturing process.
- 例: The company plans to automate its manufacturing process.
- be automated (受動態)
- 例: This workflow can be automated easily with new software.
- automate + 目的語 (process, system, etc.)
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: ビジネス文書や学会での発表など
- カジュアル: IT系のカジュアルな会話でもよく出ますが、一般的な日常会話ではやや専門的に聞こえる場合もあります。
- フォーマル: ビジネス文書や学会での発表など
“I want to automate watering my plants so I don’t forget.”
(植物に水をあげるのを忘れないように、給水を自動化したいんだ。)“If I could automate cooking, I’d have more free time.”
(料理を自動化できたら、もっと自由な時間が取れるのにな。)“Have you seen those automatic vacuum cleaners? They automate cleaning pretty well.”
(あの自動掃除機見た? 掃除をかなり自動化してくれるよね。)“We plan to automate the billing system by the end of this quarter.”
(今期末までに請求システムを自動化する予定です。)“Automating repetitive tasks can save both time and money.”
(繰り返し作業を自動化すれば、時間もお金も節約できます。)“Let’s automate the reporting process to reduce errors.”
(レポート作成を自動化して、ミスを減らしましょう。)“This study examines how to effectively automate data analysis for large-scale research.”
(本研究は大規模な研究向けにデータ解析を効果的に自動化する方法を検証します。)“Automating laboratory procedures is critical for handling high-throughput experiments.”
(大量の実験を扱うには、研究室の手順を自動化することが欠かせません。)“We propose a new framework to automate complex simulation tasks in robotics.”
(ロボット工学における複雑なシミュレーション作業を自動化する新たな枠組みを提案します。)- mechanize (機械化する)
- 意味: 機械を導入して物理的作業を機械化する。やや産業革命時代のニュアンスが強い。
- 意味: 機械を導入して物理的作業を機械化する。やや産業革命時代のニュアンスが強い。
- computerize (コンピュータ化する)
- 意味: コンピュータを導入して、デジタル化するイメージ。データ管理の文脈で使われることが多い。
- 意味: コンピュータを導入して、デジタル化するイメージ。データ管理の文脈で使われることが多い。
- streamline (合理化する)
- 意味: 無駄を省き、効率化する。必ずしも自動化ではないが、プロセスをスムーズにすること。
- 意味: 無駄を省き、効率化する。必ずしも自動化ではないが、プロセスをスムーズにすること。
- digitize (デジタル化する)
- 意味: 紙や物理的な情報をデジタルデータ化する。最終的には自動化につながることもある。
- manual operation (手動作業)
- 自動化ではなく、人手での操作を強調するときに使われる。
- 発音記号(IPA): /ˈɔː.tə.meɪt/ (イギリス英語), /ˈɑː.t̬ə.meɪt/ (アメリカ英語に近い表記)
- アクセント: 第1音節「au (or ɔː/ɑː)」に強勢がきます。「AWE-tuh-mayt」という感覚で発音されることが多いです。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の長さにやや差があり、イギリス英語は「オー」、アメリカ英語は「アー」に近くなる傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「auto」のところを「オート」と伸ばしすぎてしまうなど。“auto” の部分は短めかつ強勢に注意。
- スペルミス: “automate” を “automat” と書いてしまうミス。途中の “e” を落としやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが “automate” と “automaton (オートマトン)” などは意味が大きく異なるので混同しないようにする。
- 資格試験での出題:
- TOEICやIELTSなどのビジネス・テクノロジー分野でのリーディング、リスニング問題でよく出題されます。
- 「自動化によるコスト削減」「作業効率アップ」などをテーマに出ることが多いです。
- TOEICやIELTSなどのビジネス・テクノロジー分野でのリーディング、リスニング問題でよく出題されます。
- “auto” は「自動」、そこに “-mate” がついて「自動にさせる」という印象
- 「オートマ(automatic) + ate」という語感も覚えやすいかもしれません。
- 自動車が“automobile”と呼ばれるように、“auto-”は「勝手に動くもの」というイメージがつきやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分の生活の中で「自動化できること」をイメージして、「automate + 何々」でフレーズを作ってみると覚えやすいです。
- 例: “automate my schedule” (スケジュール管理を自動化する) など、自分の身近なアプリやツールで当てはめると定着します。
- 自分の生活の中で「自動化できること」をイメージして、「automate + 何々」でフレーズを作ってみると覚えやすいです。
- 英語の意味: A person who loses, or who is generally considered to be unsuccessful or lacking in skill.
- 日本語の意味: 負ける人や、社会的・競争的に成功を収められない人を指します。「負け犬」というようなニュアンスで、「周囲から疎まれたりダメだと思われたりしている人」という使われ方をすることも多いです。やや否定的・侮蔑的な響きがあるので、使い方には注意が必要です。
- lose (動詞) → lost (過去形・過去分詞形) → losing (進行形・動名詞) → loser (名詞)
- 語幹: “lose” (失う, 負ける)
- 接尾語: “-er”(動作を行う人や物を表す名詞を作る)
- lose(動詞): 失う、負ける
- loss(名詞): 損失、失うこと
- losing(形容詞/動名詞): 負けている/負けること
- sore loser
- (負けを認められずに不機嫌になる人)
- (負けを認められずに不機嫌になる人)
- total loser
- (完全な負け犬)
- (完全な負け犬)
- call someone a loser
- (誰かを「負け犬」と呼ぶ)
- (誰かを「負け犬」と呼ぶ)
- feel like a loser
- (負け犬のように感じる)
- (負け犬のように感じる)
- loser bracket
- (敗者復活戦のトーナメント表)
- (敗者復活戦のトーナメント表)
- label someone as a loser
- (誰かに「負け犬」というレッテルを貼る)
- (誰かに「負け犬」というレッテルを貼る)
- be perceived as a loser
- (負け犬とみなされる)
- (負け犬とみなされる)
- look down on a loser
- (負け犬を見下す)
- (負け犬を見下す)
- act like a loser
- (負け犬のように振る舞う)
- (負け犬のように振る舞う)
- treat someone like a loser
- (誰かを負け犬みたいに扱う)
- 「loser」は、古英語の「losian」(失う)や中英語の「losen」に由来する「lose」に接尾語「-er」をつけて「〜する人」という意味を表したものです。
- 「loser」は非常にカジュアルな文脈でも使われますが、侮蔑的・ネガティブな響きがあります。
- 感情的に強い意味合いを持つため、対面で誰かを直接「loser」と呼ぶのは失礼な表現とされます。
- 口語表現として友人同士の冗談で使われる場合もありますが、商品名やフォーマルな文章ではほぼ見られません。
- 可算名詞: “a loser” / “losers” として扱われます。
- 用法:
- 主語や補語として「He is a loser.(彼は負け犬だ)」のように使われます。
- 「I feel like a loser (自分が負け犬のように感じる)」など、補語の位置でもよく使われます。
- 主語や補語として「He is a loser.(彼は負け犬だ)」のように使われます。
- カジュアル/フォーマル:
- カジュアルで口語的。フォーマルな文書やビジネス文書ではほぼ使われありません。
- カジュアルで口語的。フォーマルな文書やビジネス文書ではほぼ使われありません。
- イディオム:
- “sore loser” は特に「負けを認めず、ふてくされる人」の意味でよく使われます。
“Don’t call him a loser. That’s mean.”
- (彼を負け犬なんて呼ばないで。失礼だよ。)
“I felt like a loser when I failed that exam.”
- (あの試験に落ちたとき、自分が負け犬のように感じたよ。)
“Stop acting like a loser and try again!”
- (負け犬みたいにウジウジしないで、もう一度挑戦してよ!)
“We shouldn’t label any colleague as a loser; it damages team morale.”
- (同僚を負け犬扱いすべきではありません。チームの士気が下がります。)
“Calling competitors losers in a presentation might appear unprofessional.”
- (プレゼンで競合他社を負け犬呼ばわりするのは、プロらしくないかもしれません。)
“Even if the deal fell through, that doesn’t make us losers. We can learn and move on.”
- (もし取引がダメになっても、それは私たちが負け犬ということではありません。学んで前に進みましょう。)
“In psychological studies, the term ‘loser’ can contribute to low self-esteem.”
- (心理学の研究では、「loser」という言葉が自己評価を低下させる可能性があるとされています。)
“Labeling individuals as ‘losers’ might reinforce negative social stigmas.”
- (人を「loser」と呼ぶことは、社会的な負の烙印を強化しかねません。)
“Researchers examined how being perceived as a loser affects group dynamics.”
- (研究者たちは、グループ内で「loser」とみなされることがどのように集団の力学に影響を与えるかを調べました。)
failure (フェイリャー)
- 「失敗者、失敗」という意味。よりフォーマルで、抽象的に「失敗した状態」や「人」を指すことができます。
- “He felt like a failure after losing the match.”(試合に負けて彼は失敗者のように感じた。)
- 「失敗者、失敗」という意味。よりフォーマルで、抽象的に「失敗した状態」や「人」を指すことができます。
underdog (アンダードッグ)
- まだ勝つ見込みが低い立場の人・チームを指すが、必ずしも「敗北者」というわけではありません。応援したくなるようなニュアンスがしばしば含まれます。
also-ran (オールソーラン)
- 選挙や競争で上位に入らず、目立った成績を残せなかった人を指す。やや書き言葉寄り。
winner (ウィナー)
- 勝者、優勝者。
- “She’s the winner of the tournament.”(彼女はその大会の優勝者です。)
- 勝者、優勝者。
champion (チャンピオン)
- 優勝者、王者、支持者など。ややフォーマル・賞賛ニュアンスが強い。
- 発音記号 (IPA): /ˈluːzər/(アメリカ英語) /ˈluːzə/(イギリス英語)
- アクセント: 「loo」の部分に強勢があります(「LOO-zer」)。
- アメリカ英語では語尾の “r” がはっきり発音されますが、イギリス英語ではあまり強く発音しません。
- “lose” (動詞: /luːz/) と “loose” (形容詞: /luːs/) の発音が紛らわしいので注意しましょう。
- “loser” のスペルを “looser” と間違える
- “looser” は “loose” (ゆるい) の比較級であり、意味が全く違います。
- “looser” は “loose” (ゆるい) の比較級であり、意味が全く違います。
- 侮蔑的な単語なので、対面で他人に対して直接使うのは避けた方がよいです。
- TOEICや英検など、一般的な英語試験の問題で頻出というわけではありませんが、読解問題の会話文などで出てくることがあります。
- 「lose (なくす、負ける) + -er(人)」の組み合わせで「負ける人」。語幹と接尾語をイメージすると覚えやすい。
- “lose” と “loose” の発音とスペルの違いをしっかり意識する。
- イメージとしては「敗者・負け犬」という強いニュアンスがあるため、あえて使うなら冗談めかしたり、カジュアルな場面だけにするほうが無難です。
- 「loser」を見るたびに「LOO-zer」と頭の中で発音しながら、負けを認められずに拗ねているイメージを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- (形容詞) not well known, not clearly understood, difficult to see or understand
- (動詞) to make something difficult to see or understand; to conceal
- (形容詞)「あまり知られていない」「はっきりしない」「理解しにくい」
- (動詞)「見えにくくする」「分かりにくくする」「覆い隠す」
- 形容詞: obscure (比較級: more obscure, 最上級: most obscure)
- 動詞: obscure - obscures - obscured - obscuring
- 名詞: obscurity (あいまいさ、無名さ)
- 副詞: obscurely (あいまいに、よくわからない状態で)
- 接頭語: 特になし
- 語幹: 「obscur-」(暗い、わかりにくいというニュアンス)
- 接尾語: 「-e」は形容詞として成立させるための字母
- obscurity (名詞): あいまいであること、無名であること
- obscurely (副詞): あいまいに、ぼんやりと
- obscure reference(あいまいな言及)
- obscure origin(はっきりしない起源)
- obscure law(よく知られていない法律)
- obscure passage(理解しにくい一節)
- obscure writer(無名の作家)
- obscure reason(はっきりしない理由)
- remain obscure(あいまいなままである、無名のままである)
- obscure the view(視界を遮る)
- obscure facts(事実を隠す・曖昧にする)
- obscure meaning(意味をわかりにくくする)
- 元々「暗い」「見えづらい」というイメージがあり、「よく知られていない」や「理解不能に近い」というニュアンスを持ちます。
- カジュアルな会話でも使えますが、やや文語的・フォーマル寄りの表現として使われることも多いです。新聞記事や学術論文で「ほとんど知られていない事実」などを表すときによく登場します。
- 動詞として使う場合は、「本来明らかだったものを隠す」というやや強いイメージがあります。
形容詞として:
- “This is an obscure novel.”(これはあまり知られていない小説だ)
- 文中では述語や名詞の前に置かれる形容詞として使われ、「無名の」「はっきりしない」という評価を与えます。
- 形容詞の場合、比較級・最上級は「more obscure, most obscure」となります。
- “This is an obscure novel.”(これはあまり知られていない小説だ)
動詞として:
- “Fog obscured the road.”(霧が道を覆い隠した)
- 多くの場合、他動詞として目的語(かすんで見えないもの)をとります。
- 「~を覆い隠す」「~をわかりにくくする」の意味で使われることが多いです。
- “Fog obscured the road.”(霧が道を覆い隠した)
名詞としての派生語:
- “He lived in obscurity.”(彼は無名の状態で暮らしていた)
- 抽象名詞“obscurity”は可算・不可算どちらの用法もありますが、一般的に不可算名詞として「不明瞭さ、無名さ」を示すケースが多いです。
- “He lived in obscurity.”(彼は無名の状態で暮らしていた)
- “That indie band is quite obscure; hardly anyone knows them.”
(あのインディー・バンドはかなりマイナーだよ。ほとんど誰も知らないんだ。) - “The instructions are so obscure. I can't figure out how to use this gadget.”
(説明書があまりにも分かりにくいんだ。この機械の使い方が全然わからない。) - “Don’t obscure the screen, I’m trying to watch the movie!”
(スクリーンを隠さないで、映画を見ようとしてるんだから!) - “Some of the company’s policies remain obscure to new employees.”
(会社の方針のいくつかは新入社員にとってまだわかりにくいままだ。) - “We need to avoid obscure terms in the report to keep it clear for the stakeholders.”
(ステークホルダーにわかりやすくするためにも、レポートでは専門用語を避ける必要があります。) - “The contract had an obscure clause that caused confusion among the legal team.”
(契約書に曖昧な条項があり、法務チームの間で混乱を招きました。) - “His research draws on an obscure scientific theory that few have examined.”
(彼の研究はほとんどの人が検討してこなかったあるマイナーな科学理論を使用している。) - “The author references several obscure manuscripts in his dissertation.”
(その著者は博士論文でいくつかの知られざる手稿を引用している。) - “We cannot obscure the data; transparency is crucial for peer review.”
(データを不透明にしてはならない。ピアレビューにとって透明性が不可欠なのだ。) - vague(曖昧な)
- unclear(はっきりしない)
- ambiguous(両義的な、曖昧な)
- cryptic(謎めいた)
- arcane(秘儀的な、極めて難解な)
- “vague”は「漠然とした」という感じで、詳しく示されていないニュアンス。
- “ambiguous”は「解釈に幅がある」イメージが強い。
- “arcane”はとても古い専門知識など「少数の人しか理解できない」感じ。
- “obscure”は「よく知られていない」「暗い」という要素が強調されます。
- clear(はっきりとした)
- obvious(明らかな)
- plain(明白な)
- IPA: /əbˈskjʊr/ (米音)、/əbˈskjʊə/(英音)
- アクセント(強勢)は第2音節「skjʊr/ʃʊə」にあります。
- アメリカ英語は「スキュア」のように発音し、イギリス英語は最後が「スキュア(ア)」とやや伸びるイメージです。
- “-scure”の部分を「スキュア」と一気に発音しようとすると噛みやすいので、/əb-skjuər/ と区切って練習するとよいでしょう。
- スペルミス: “obsecure” と「e」が入ってしまう誤りが起きやすいので要注意です。
- 同音異義語との混同: 似たスペルの“obstacle”(障害)や“obstinate”(頑固な)などとは意味が全く異なります。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 読解パートや難しい単語を含む文章題の中で、文脈から「不明確な」「マイナーな」という意味を推測させる問題として出題されることがあります。無名・あいまいなど、多義性に注意が必要です。
- “暗さ”をイメージして覚えるとよいです。ラテン語由来の“obscūrus”は「暗い」という意味から派生しています。
- 「ろうそくの灯りだけで読んでいる本は文字がよく見えなくて“obscure”。」のように、 暗い部屋でぼんやりとしたイメージを頭に描くと記憶しやすくなります。
- スペリングのポイントは“o-b-s-c-u-r-e”で、 scur の部分が独特なので、ひとまとまりで覚えるとミススペルを防ぎやすいです。
- B2: 読んだり聞いたりするとほぼ理解できるが、ややフォーマルでビジネス寄りな印象がある。
- prompt(語幹): 「素早い」「即座の」
- -ly(接尾辞): 形容詞を副詞に変える一般的な接尾語
- prompt (形容詞): 「素早い」「迅速な」
- prompt (動詞): 「促す」「奨励する」
- promptness (名詞): 「迅速さ」「即座に行うこと」
- respond promptly(すぐに返答する)
- arrive promptly(時間どおりに到着する)
- pay promptly(即座に支払う)
- promptly at 8 a.m.(午前8時きっかりに)
- deal with something promptly(何かに迅速に対処する)
- report promptly(すぐに報告する)
- notify promptly(速やかに通知する)
- begin promptly(たちどころに始める)
- act promptly in an emergency(緊急時に即行動する)
- answer the phone promptly(電話にすぐ出る)
- “promptly” は、もとはラテン語の “promptus”(「用意ができている」)に由来し、そこからフランス語を経て中英語に取り入れられました。
- “prompt” は「すぐに現れる」「即座に示される」というニュアンスを持ち、転じて「素早い行動」「周到さ」を表します。
- 迅速性と正確さを両立させるイメージ。
- ビジネスメールやフォーマルな文書で「早急に対応します」という文脈でよく使われます。
- 日常会話でも「すぐやるよ!」というニュアンスを強調したいときに使うと良いですが、やや書き言葉的な響きもあるため、状況を見て “right away” や “immediately” などと使い分けることが多いです。
- 副詞として、主に動詞を修飾します。文中の位置は比較的自由ですが、動詞の直後や文末に置くことが多いです。
例) “She promptly answered.” “He answered promptly.” - フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使用可能ですが、ビジネスなどフォーマル寄りの文脈で特に好まれます。
- “I’ll promptly text you back once I finish this.”
(これが終わったらすぐにメッセージを返すね。) - “Could you please come promptly? We’re about to start the movie.”
(すぐに来てくれる? 映画を始めようとしているの。) - “I told him to clean his room, and he did it promptly.”
(彼に部屋を片付けるように言ったら、すぐにやってくれたよ。) - “We aim to promptly address any customer inquiries.”
(お客様からのお問い合わせには、できるだけ早く対応することを目指しています。) - “Please reply promptly to confirm the meeting schedule.”
(会議の日程を確定するため、早めにご返信ください。) - “All invoices must be paid promptly to avoid additional fees.”
(追加の料金を回避するためにも、請求書はすぐにお支払いください。) - “Participants were asked to promptly fill out the questionnaire.”
(参加者は、アンケートにすぐに記入するよう求められました。) - “The research team promptly published their findings after peer review.”
(研究チームは査読後速やかに研究結果を公表しました。) - “All data must be promptly recorded to maintain accuracy.”
(正確性を保つため、すべてのデータは迅速に記録する必要があります。) - immediately(即座に)
- quickly(素早く)
- swiftly(素早く)
- right away(すぐさま)
- without delay(遅れることなく)
- “immediately” と “promptly” はどちらも「即座に」を意味しますが、“promptly” は「(必要な行動を)遅れずに行う」というニュアンスがやや強調されます。
- “quickly” は単純にスピード感を指すのに対し、“promptly” は「他人を待たせない」「予定どおり」といった文脈での速さを示すことが多いです。
- slowly(ゆっくり)
- tardily(遅れて)
- late(遅く)
- gradually(徐々に)
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈprɒmpt.li/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈprɑːmpt.li/
- イギリス英語 (BrE): /ˈprɒmpt.li/
- アクセントは単語の最初 “prompt” の部分にあります。
- “p” と “t” をしっかり発音するのがポイントです。母音が短い発音のため、「プロンプトリー」と早めに切り上げます。
- よくある間違いとして、つづりの “promptly” 中の “p” を一つ落として “promtly” としてしまうミスが見られます。
- スペルミス: “promptly” の “p” が連続しているように見え、1文字足りなかったり余計に入ったりしやすいので注意。
- 覚えにくい要因: “prompt” 自体にも “p” が複数含まれるため、つづりを誤りやすい。
- TOEICや英検などでも「時間厳守」や「即応」を表す文脈で出題されやすい単語です。メール対応や締め切りに関する問題文などで考えられます。
- “prompt” は「プロンプター(舞台で役者にせりふを促す装置)」にも含まれるように、「すぐに対応する、行動させる」イメージを持ちやすいです。
- 「すぐにやる」というイメージを “prompt” に関連づけておくと、“promptly” も同じ思考で連想しやすくなります。
- つづりのポイント: “pro-m-p-t-ly” と一文字ずつ確認し、単語を区切って覚えるようにすると間違いが減ります。
- 英語の意味: to make or become steady or unlikely to change
- 日本語の意味: 「安定させる」「安定化する」「安定する」
- 「何かを安定した状態にする、または安定した状態になる」というニュアンスです。一定の状態を保ちたい、揺れ動きや変動を抑えたい時によく使われます。
- 現在形: stabilize (三人称単数: stabilizes)
- 過去形: stabilized
- 過去分詞形: stabilized
- 現在分詞形: stabilizing
- 名詞形: stabilization (安定化)
- 形容詞形: stable (安定した)
- イギリス英語版のスペル: stabilise (同じ意味・用法)
- B2(中上級): 日常会話やビジネスシーンで使える単語で、ニュースや論文などにもよく登場します。
- 語幹: 「stabil-」
「安定」や「安定性」を表すラテン系の語源 (sto, stare「立つ」から派生) - 接尾語: 「-ize」
主に「〜化する」「〜にする」という意味を付与する動詞化の接尾語 - stability (名詞): 安定
- stable (形容詞): 安定した
- instability (名詞): 不安定
- destabilize (動詞): 不安定にする、混乱させる
- stabilize the economy
- 経済を安定させる
- 経済を安定させる
- stabilize prices
- 価格を安定させる
- 価格を安定させる
- stabilize one’s condition
- (人の)容体を安定させる
- (人の)容体を安定させる
- stabilize a structure
- 構造物を安定化する
- 構造物を安定化する
- stabilize the market
- 市場を安定させる
- 市場を安定させる
- help stabilize society
- 社会を安定させるのに役立つ
- 社会を安定させるのに役立つ
- stabilize a patient’s vital signs
- 患者のバイタルサイン(生命徴候)を安定させる
- 患者のバイタルサイン(生命徴候)を安定させる
- stabilize growth
- 成長を安定させる
- 成長を安定させる
- stabilize one’s mood
- 気分を安定させる
- 気分を安定させる
- stabilize political situation
- 政治状況を安定させる
- 政治状況を安定させる
- ラテン語の “stabilis”(しっかり立った、安定した)に由来し、それに英語の動詞化接尾語 “-ize” を付けて「安定させる」という意味を持つようになりました。
- 「stabilize」は、科学・経済・医療など専門性の高い場面でもよく使われますが、日常会話でも「状況を落ち着かせる」「気持ちを安定させる」というような意味合いで用いられます。
- フォーマルでもカジュアルでも使える、比較的汎用性の高い単語です。
- 「celebrate」などの他の “-ate” の動詞とは異なり、「-ize」の発音・つづりに注意してください(特にイギリス英語では “stabilise” と綴ることがあります)。
- 他動詞として「〜を安定させる」のように目的語を取ります。
例) “The government plans to stabilize the unemployment rate.” - 自動詞として「安定する」「安定状態になる」の意味もあります。
例) “After a few weeks, the stock price finally stabilized.” - stabilize around + 数値/状態
- 例: “The temperature stabilized around 25°C.”
- 例: “The temperature stabilized around 25°C.”
- be stabilized by + 手段/要因
- 例: “His condition was stabilized by the medication.”
- フォーマル: ビジネスやアカデミックなレポートなど
- カジュアル: 日常会話でも「気分が落ち着いた」というようなニュアンスで使う
- “I need to stabilize my schedule so I can get enough sleep.”
- 「十分に眠れるようにスケジュールを安定させたいんだ。」
- “My mood has stabilized since I started exercising regularly.”
- 「定期的に運動を始めてから、気分が安定してきたよ。」
- “Once everything stabilizes at work, I’ll take a vacation.”
- 「仕事が落ち着いたら、休暇を取るつもりなんだ。」
- “We must stabilize the supply chain to meet the increasing demand.”
- 「増加する需要に対応するため、サプライチェーンを安定させなければなりません。」
- “Our new strategy aims to stabilize sales during the off-season.”
- 「新戦略はオフシーズンにおける売上を安定させることを目的としています。」
- “To stabilize the company’s financial status, we need to reduce costs.”
- 「会社の財務状況を安定させるためには、コストを削減する必要があります。」
- “The drug helps stabilize the patient’s heart rate and blood pressure.”
- 「その薬は患者の心拍数と血圧を安定させるのに役立ちます。」
- “Researchers are working to stabilize the structure of the new compound.”
- 「研究者たちは新しい化合物の構造を安定化させるために取り組んでいます。」
- “These policies are designed to stabilize the nation’s currency in the global market.”
- 「これらの政策は、世界市場における国家の通貨を安定させるように設計されています。」
- steady (安定させる/安定する)
- より緩やかに安定させるニュアンス。
- 例: “He tried to steady his nerves before the presentation.”
- より緩やかに安定させるニュアンス。
- firm up (より確固たるものにする)
- より口語的で、「しっかり固める」というイメージ。
- 例: “We need to firm up our travel plans.”
- より口語的で、「しっかり固める」というイメージ。
- secure (確保する、安定させる)
- 安全性・確保のニュアンスが強い。
- 例: “We secured the load to prevent it from shifting.”
- 安全性・確保のニュアンスが強い。
- solidify (固める)
- 物理的にも抽象的にも「固める、固体化する」という意味。
- 例: “They decided to solidify their partnership through a contract.”
- 物理的にも抽象的にも「固める、固体化する」という意味。
- destabilize (不安定にする)
- 「安定していたものを壊す」という意味。
- 「安定していたものを壊す」という意味。
- weaken (弱める)
- 安定感を損なう、あるいは力や強さを弱める。
- 安定感を損なう、あるいは力や強さを弱める。
- undermine (徐々に弱める、むしばむ)
- 信頼や地位などを“下から掘り崩す”イメージ。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈsteɪ.bə.laɪz/
- イギリス英語: /ˈsteɪ.bɪ.laɪz/ または /ˈsteɪ.bə.laɪz/
- アメリカ英語: /ˈsteɪ.bə.laɪz/
アクセント: 「stá-bil-ize」の「sta」に強勢がきます。
よくある間違い:
- “stable” と “stabilize” を混同して「ステイブルライズ」と発音してしまうケースがあります。
- 「-ize」の部分は /-laɪz/ と発音します。
- “stable” と “stabilize” を混同して「ステイブルライズ」と発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: イギリス英語の stabilise と区別がつかなくなる場合があります。試験では米英どちらかに統一するとよいです。
- 同音異義語との混同: 特に英語には似たつづりの単語は少ないですが、“stabilize” と “stable” は意味・用法が異なるので気を付けましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスや経済分野の文章で「stabilize」が選択肢に出ることがあります。「安定させる/安定する」という意味を確実に覚えておくとよいでしょう。
- 覚えやすくするコツ: “stable” + “-ize” → “to make stable” と頭の中でつなげておくと理解しやすいです。
- ストーリーイメージ: バランスを崩しかけたものを「えいっ!」と支えて、「動かないようにする」イメージを持つと覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: 実際のニュースで「経済の安定化」や「患者の容体安定」を表す記事などを読むと、現場のリアルな文脈で覚えやすいでしょう。
- 原形: fluctuate
- 三人称単数現在形: fluctuates
- 現在分詞/動名詞: fluctuating
- 過去形: fluctuated
- 過去分詞: fluctuated
- 名詞形: fluctuation (例: There have been significant fluctuations in temperature.「気温に大きな変動があった」)
- 形容詞形: fluctuating (例: The fluctuating market is hard to predict.「変動の激しい市場は予測が難しい」)
- B2(中上級): 新聞やニュース、ビジネス会話などで出てくるやや専門的な単語ですが、日常でも十分に使われる頻度があります。中上級学習者が理解し始めるレベルです。
- 語幹: fluct- (「波」「揺れ動く」というラテン語由来のイメージ)
- 接頭語/接尾語: この単語固有の接頭語・接尾語はありませんが、名詞形として -tion (fluctuation) が付くケースがあります。
- 「一定の状態から上下に動く」
- 「増減が激しい」
- 「状況が安定せずに変わり続ける」
- fluctuation (n.): 「変動」「上下動」
- fluctuating (adj.): 「変動している」「上下している」
- fluctuate wildly → (数値などが)激しく変動する
- fluctuate constantly → 絶えず変動する
- fluctuate significantly → 著しく変動する
- fluctuate sharply → 急激に変動する
- exchange rates fluctuate → 為替レートが変動する
- prices fluctuate → 価格が変動する
- mood fluctuates → 気分が変動する
- temperature fluctuates → 気温が変動する
- sales fluctuate → 売上が変動する
- interest rates fluctuate → 金利が変動する
- ラテン語の fluctus(波、波動) に由来し、「波のように揺れ動く」というイメージが含まれています。
- 時代を経て「増減を繰り返す」「上下運動する」といった意味合いを持つようになりました。
- 数値や状態が「安定せずに動く」場面で使います。
- 株価や金利、気温、気分などに頻繁に使われます。
- フォーマルな文書からカジュアルな会話まで幅広く使われますが、特にビジネスや学術的な文脈で使われるとややかたい印象になります。
- 感情的な響きは特にありませんが、「安定していない」ことを強調する言葉です。
自動詞として: 多くの場合、主語が変動する対象になります。
- 例: Prices fluctuate depending on supply and demand.
- 「何が、どうやって上下に変動するのか」という文脈で用います。
- 例: Prices fluctuate depending on supply and demand.
他動詞的な用法: あまり一般的ではありませんが、一部の文脈では「~を変動させる」のように用いられることもあります。
「fluctuate between A and B」構文
- 例: My weight fluctuates between 60 kg and 65 kg.
- 「AとBの間で変動する」という表現。
- 例: My weight fluctuates between 60 kg and 65 kg.
フォーマル vs カジュアル:
- フォーマル: 文書やレポート、学術的・ビジネス文脈にはうってつけ。
- カジュアル: 口語でも使えますが、「変わった」「上下した」などの平易な言葉に置き換えられる場合も。
- フォーマル: 文書やレポート、学術的・ビジネス文脈にはうってつけ。
“My energy levels fluctuate throughout the day, so I prefer short breaks.”
(一日の中でエネルギーが上下するから、こまめに休憩を取りたいんだ。)“Her mood tends to fluctuate when she’s stressed.”
(彼女はストレスがかかると気分が変わりやすいんだ。)“The temperature can fluctuate a lot in spring, so keep a jacket handy.”
(春は気温の変化が激しいから、上着を持ち歩いたほうがいいよ。)“Our sales fluctuate depending on seasonal trends.”
(私たちの売上は季節的な傾向によって変動します。)“The exchange rate fluctuates daily, so we need to monitor it closely.”
(為替レートは毎日変動するので、注意深く監視が必要です。)“Investor confidence fluctuated following the new policy announcement.”
(新しい方針が発表されたあと、投資家の信頼感が変動しました。)“Data shows that the population of this species fluctuates in response to climate change.”
(データによると、この種の個体数は気候変動に応じて変動します。)“The chemical concentration fluctuates due to the reaction conditions.”
(その化学濃度は反応条件によって変動する。)“Academic performance can fluctuate based on various social and psychological factors.”
(学業成績は多様な社会的・心理的要因によって変動しうる。)vary(変わる)
- 「状況や条件に応じて異なる」の意。程度や内容が多岐にわたって違うという意味で使われる。
- 例: “Prices vary from shop to shop.”(店によって価格は異なる)
- 「状況や条件に応じて異なる」の意。程度や内容が多岐にわたって違うという意味で使われる。
oscillate(振動する/振り子のように揺れ動く)
- 機械的・周期的・物理的な上下運動や感情の揺れ動きにも使われる。よりフォーマル・専門的な印象。
- 例: “The pendulum oscillates back and forth.”(振り子は前後に揺れ動く)
- 機械的・周期的・物理的な上下運動や感情の揺れ動きにも使われる。よりフォーマル・専門的な印象。
swing(急に変化する/スイングする)
- 「大きく素早く移動する、心や意見が大きく変わる」というニュアンス。口語的にも使いやすい。
- 例: “Her mood can swing from happy to sad in seconds.”(彼女は一瞬で気分が大きく変わることがある)
- 「大きく素早く移動する、心や意見が大きく変わる」というニュアンス。口語的にも使いやすい。
rise and fall(上下する)
- 「上がったり下がったりする」をそのまま短文で示す表現。
- 例: “The tide rises and falls twice a day.”(潮は1日に2回上がり下がりする)
- 「上がったり下がったりする」をそのまま短文で示す表現。
- IPA: /ˈflʌk.tʃu.eɪt/
- アクセント位置: 最初の音節 “fluc-” (flʌk) に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の発音が若干変わる場合があります。両者とも [flʌk.tʃu.eɪt] のイメージでOKです。
- よくある間違い: /ˈflaʊk.tʃu.eɪt/ や /fluˈtʃu.eɪt/ など、子音や母音を混同しやすいです。
- “fluc” は「フラッ(ク)」、 “-tu-” は「チュ」に近い発音。
スペリングミス
- × fultuate
- × fluctate
- 正しくは “flu-c-tu-ate” という綴り。
- × fultuate
品詞の混同
- 動詞 “fluctuate” と名詞 “fluctuation” を混同しないようにしましょう。
- “There is a fluctuation.”(名詞) vs “Something fluctuates.”(動詞)
- 動詞 “fluctuate” と名詞 “fluctuation” を混同しないようにしましょう。
同音異義語との混同
- 似た音を持つものはあまり多くありませんが、focus / flocus 等、他の単語とスペルを混同しないように注意。
試験対策
- TOEICや英検などでは、グラフやレポートの描写問題(株価や気温)などで登場しやすい単語です。
- ビジネスレターや報告書などの表現でも見かける可能性が高いので押さえておくと便利です。
- TOEICや英検などでは、グラフやレポートの描写問題(株価や気温)などで登場しやすい単語です。
- “fluctuate” = “flux” + “wave” のイメージ
- ラテン語の “fluctus”(波)を思い出して、「波のように上下に動き回る」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングをブロック分けして覚える
- “fluc + tu + ate” の3拍に分けて暗記するとミスを減らせます。
- グラフのイメージ
- 折れ線グラフの上下を描くように、「fluctuate = 変動する」と関連付けると覚えやすいでしょう。
活用形:
- 比較級: more prominent
- 最上級: most prominent
- 比較級: more prominent
他の品詞への派生例:
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
- 副詞: prominently(目立つように、顕著に)
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級): 複雑な文脈の中でもよく使われる語彙で、アカデミックやビジネス文章でも見かけます。
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “promin-”
- 接尾語: “-ent” (形容詞化する接尾語の一つ)
- 接頭語: なし
派生語・類縁語:
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- “prominently” (副詞) : 目立つように、顕著に
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- コロケーション(共起表現)10選
- prominent feature → 顕著な特徴
- prominent figure → 著名な人物
- prominent role → 重要な役割
- prominently displayed → 目立つように展示された
- prominent politician → 有名な政治家
- prominent scholar → 著名な学者
- prominent position → 重要な地位
- a prominent nose → 目立つ鼻
- to become prominent → 有名になる/目立つようになる
- to hold a prominent place → 重要な位置・役割を占める
- prominent feature → 顕著な特徴
語源:
ラテン語の「prominēre」(pro-「前に」+minēre「突き出す」)に由来し、「前に突出する」「際立つ」という意味合いを持っています。歴史的背景・使われ方:
もともとは何かが物理的に突き出ている様子を表す語源ですが、現在は「社会的に目立つ/重要である」という比喩的な意味合いで多用されます。ニュアンス・使用時の注意:
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
- 「目立つ」という意味でもポジティブな文脈(重要性・知名度を強調する場合)によく用いられます。
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
品詞: 形容詞(Adjective)
主に名詞を修飾する形で使われ、「ある対象が重大/注目に値する」という意味を示します。使用シーン:
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
- 比較級(more prominent)・最上級(most prominent)で汎用的に比較するときにも使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
一般的な構文例:
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “This issue has become more prominent over time.”
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “He has a prominent scar on his forehead.”
(彼はおでこに目立つ傷跡があるんだ。) - “That building has a prominent tower you can see from far away.”
(あのビルには遠くからでも見える目立つ塔があるよ。) - “She placed the vase in a prominent position on the shelf.”
(彼女は棚の上で一番目立つ場所に花瓶を置いた。) - “He is one of the most prominent investors in our region.”
(彼は地域で最も有名な投資家のひとりです。) - “We invited several prominent speakers to our conference.”
(我々のカンファレンスには数名の著名な講演者を招待しました。) - “Her work has become increasingly prominent in the tech community.”
(彼女の仕事はテック業界でますます注目されてきています。) - “The study was conducted by a prominent research institute.”
(その研究は著名な研究所によって実施された。) - “His theory gained a prominent position in modern physics.”
(彼の理論は現代物理学で重要な位置を占めるようになった。) - “A prominent linguist has contributed to this field extensively.”
(ある著名な言語学者がこの分野に大きく貢献している。) 類義語 (Synonyms)
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
- conspicuous → (目立つ) 見た目や仕草など物理的・視覚的にとても目立つニュアンスが強い。
- distinguished → (優れた・著名な) 尊敬や高い評価が含意される場合に用いられる。
- eminent → (地位・評価が高い)「学問的」「職業的」に非常に権威あるイメージ。
- outstanding → (ずば抜けて優れた) 「抜きん出ている」という意味で「prominent」と似るが、より実力や評価に焦点がある。
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
反意語 (Antonyms)
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
- insignificant → (重要でない) 重要性が低いという点で「prominent」の正反対。
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
- アメリカ英語: /ˈprɑː.mə.nənt/
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
アクセントの位置:
最初の “pro” の部分にアクセントが置かれます (PRO-minent)。よくある発音の間違い:
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- ローマ字読みで「プロミネント」から「プロミ ナント」や「プロミ ネント」と混ざりやすい。
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- スペルミス: “prominant” や “prominint” と間違えやすいので注意。
- 同音/類似語との混同: “imminent” (差し迫った) と混同しやすいが全く意味が異なる。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題で、会社のトップや著名人を表す場合や、特定の事象が「顕著な特徴」を持つという文脈で出題されることがある。文中で「目立つ」「著名な」という意味を取れると読解がスムーズになる。
- ヒント: ラテン語「pro(前に)+ minere(突き出る)」から、「飛び出して目立つ」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 関連ストーリー: 「大勢の中から“ぐいっと前に”出ている」→「注目されている」「重要である」という連想がしやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- “prominent”を実際に使ってみるときは「著名人」「特徴」を表すフレーズと組み合わせて覚えると定着しやすいです(例: “a prominent feature,” “a prominent politician”)。
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- B2: 日常的なトピックだけでなく、抽象的な内容についても意見をまとめることができるレベル
- A general agreement among a group of people.
- 集団内で意見がまとまり、全体として一致した合意のこと。
「多数の人々がある事項について同じ意見や考えを持っている状態」を指します。ビジネスや会議で「意見がそろった」というニュアンスを伝えるときによく使われる単語です。 - 形容詞形: consensual (合意による、同意が得られた)
- 例: consensual agreement (合意に基づく取り決め)
- 例: consensual agreement (合意に基づく取り決め)
- 副詞形: なし(一般的には “in agreement” のように言い換え)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “consens” (「同意する、意見が一致する」というラテン語 “consentire” から)
- 接尾語 (suffix): “-us” はラテン語由来の名詞を表す語尾
- consent (同意、承諾)
- consensual (合意された、合意に基づく)
- reach a consensus(合意に達する)
- build consensus(合意を形成する)
- general consensus(大方の合意)
- broad consensus(幅広い合意)
- form a consensus(合意を形成する)
- consensus among experts(専門家間での合意)
- consensus view(合意された見解)
- lack of consensus(合意の欠如)
- seek consensus(合意を求める)
- achieve consensus(合意を勝ち取る)
- ラテン語 “consensus”(共に感じる、同じ感情を抱く)から派生。元の動詞consentire(共に感じる→同意する)が語源。
- 「みんなが納得できる一致」という比較的フォーマルな場面で使われます。特にビジネスや政治など、多くの人々が関係する正式な状況でよく使われます。
- 「満場一致」(unanimity) ほどの強い意味というより、一般的な合意というニュアンスです。
- カジュアルな会話でも使えますが、やや堅い印象を与えます。
- 名詞 (可算/不可算): “consensus” は不可算名詞として扱われます。複数形は通常ありませんが、文脈によっては “consensuses” という形が使われる場合もあります。一般的には用いません。
一般的な構文:
- “reach (a) consensus on 〜” 「〜について合意に達する」
- “by consensus” 「合意によって」
- “the consensus is that 〜” 「〜というのが合意された結論だ」
- “reach (a) consensus on 〜” 「〜について合意に達する」
フォーマル/カジュアル:
- 主にビジネスや論文などフォーマルな文章で使われる。
- カジュアルな場面でも通じますが、「agreement」などでも代用可能。
- 主にビジネスや論文などフォーマルな文章で使われる。
- “We need to reach a consensus on what movie to watch tonight.”
(今夜見る映画について合意を得る必要があるね。) - “There’s no consensus on where to go for dinner.”
(夕食はどこに行くか、みんなで意見がまとまっていない。) - “Let’s see if we can find a consensus on the music for the party.”
(パーティーの音楽について意見をそろえられるか見てみよう。) - “We should build a consensus among all team members before proceeding.”
(作業を進める前に、チーム全員の合意を形成すべきです。) - “There is a consensus that we need to revise the project’s budget.”
(プロジェクトの予算を見直す必要があるという合意があります。) - “We reached a consensus on the new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略について合意に達しました。) - “Experts have not yet arrived at a consensus regarding this theory.”
(専門家たちはこの理論についてまだ一致した意見に至っていない。) - “A broad consensus suggests that environmental policies must be stricter.”
(幅広い合意としては、環境政策はより厳しくあるべきだという見解です。) - “Scholars are working to form a consensus on the historical interpretation of these findings.”
(学者たちはこれらの研究結果の歴史的解釈について合意形成を進めています。) - agreement(同意、合意)
- 「賛成意見」という広い意味で使われやすい。カジュアルからフォーマルまで幅広く使用。
- 「賛成意見」という広い意味で使われやすい。カジュアルからフォーマルまで幅広く使用。
- accord(一致、協定)
- ややフォーマルで、国際条約や公式文書などにもよく使われる。
- ややフォーマルで、国際条約や公式文書などにもよく使われる。
- harmony(調和)
- 「調和」としてより感覚的・関係重視のニュアンスを含む。
- 「調和」としてより感覚的・関係重視のニュアンスを含む。
- disagreement(不一致)
- conflict(対立)
- discord(不和)
- “consensus” は必ずしも満場一致を指すわけではありませんが、ほぼ大多数が納得している状態を指します。
- “unanimous” (満場一致) は一人の反対もない状態を意味し、さらに強い一致度合いを表す点で異なります。
- イギリス英語 (BrE): /kənˈsensəs/
- アメリカ英語 (AmE): /kənˈsɛnsəs/
- 第2音節 “sen” に強勢があります: con-SEN-sus
- “sen” の部分をはっきり発音し、最後の “sus” は弱めにします。
- 「コンセンサス」ではなく英語では「カンセンサス」に近い音になる。先頭の “con” は「カン」に近い短い音。
- スペルミス: “consencus” や “concensus” と間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、「consent (同意)」とは意味が微妙に異なります。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- ビジネス関連の英語が出題される場合、“reach a consensus” などの表現が設問や選択肢に出やすい。
- パッセージ中で複数の意見をまとめる文脈では、答えを導くキーワードになりやすい。
- ビジネス関連の英語が出題される場合、“reach a consensus” などの表現が設問や選択肢に出やすい。
- “consensus” はみんなが “consent” (同意)した状態、というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- “con-” は「一緒に」「共に」、“sent” は「感じる → 同意する」というラテン語が元。
→ 「みんなで同じことを感じている」= 「合意」。 - スペリングのコツ: 「con + sen + sus」3つの部分に切り分けて発音とつなげると覚えやすいです。
活用形:
- 単数形: franc
- 複数形: francs
- 単数形: franc
他の品詞例:
- 「franc」は基本的に名詞として使われますが、形容詞の「francophone(フランス語を話す)」など関連語は存在します(「francophone」は接頭語 “franco-” と “phone” の組み合わせであり、「フランス語の〜」を示す形容詞・名詞)。ただし、この「franc」とは直接の語形変化ではありません。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
フランスやスイスを訪れたときに使う可能性があるので、旅行・お金関連の語彙として中級レベルで知っておくと便利です。- 「franc」は、フランス語由来の単語で、明確な接頭語・接尾語・語幹といった構造に分けられる単語ではありません。ただし、さらに古い形では「francus」(ラテン語)などから派生してきたとされています。
- francophone: 「フランス語を話す人(または地域、文化)」を指す言葉。
- francophile: 「フランス文化好きな人」を指す言葉。
- Swiss franc: スイスの通貨。
- CFA franc: 西アフリカや中部アフリカ諸国で使われる通貨。
- Swiss franc → (スイスフラン)
- French franc → (フランスの旧通貨フラン)
- Central African franc → (中央アフリカのフラン)
- convert francs into euros → (フランをユーロに両替する)
- exchange rate for the franc → (フランの為替レート)
- spend a few francs → (数フランを使う)
- pay in francs → (フランで支払う)
- a rise in the value of the franc → (フランの価値の上昇)
- hold Swiss francs → (スイスフランを保有する)
- trade francs on the currency market → (通貨市場でフランを取引する)
- 「franc」という語は、中世フランス語や古フランス語の「franc(フランク人)」やラテン語「Francus」に由来します。
- フランス王朝時代に硬貨が鋳造され、その硬貨には「Francorum Rex(フランク人の王)」と刻まれていたことが通貨名としての「franc」のルーツとなっています。
- 「franc」は特定の国や地域で使われる通貨単位であるため、会話や文章では主に金融・経済、旅行などの文脈で使用します。
- カジュアルな会話でも、特にスイスやフランス関連の文脈でよく出る単語です。フォーマル/カジュアルどちらでも通貨単位としては同じように使えますが、他の意味はありません。
- 可算名詞: 「one franc」「two francs」というように、具体的な数と一緒に使います。
一般的な構文例:
- “(数) + franc(s)” 例: “He paid five francs for the coffee.”
- “Currency + exchange rate” 例: “The exchange rate for the Swiss franc is rising.”
- “(数) + franc(s)” 例: “He paid five francs for the coffee.”
イディオムとしての使用:
- 通貨名としての「franc」は、特定のイディオムにはあまり登場しません。主に実際の金額を表す場面での使い方に限られます。
- “I only have ten francs left in my wallet.”
(財布にあと10フランしか残っていないよ。) - “Can I pay in francs, or do I need to use euros?”
(支払いはフランでできますか、それともユーロを使わないといけませんか?) - “This souvenir costs three francs.”
(このお土産は3フランかかります。) - “We need to convert our funds from dollars to Swiss francs for the Zurich office.”
(チューリッヒ支店のために、資金をドルからスイスフランに両替する必要があります。) - “The Swiss franc has been quite stable compared to other currencies lately.”
(最近、スイスフランは他の通貨と比べてかなり安定しています。) - “Please make the transaction in francs to avoid extra fees.”
(余計な手数料を避けるため、フランで取引を行ってください。) - “Historically, the franc played a crucial role in the European monetary system.”
(歴史的に、フランはヨーロッパの通貨制度において重要な役割を果たしてきました。) - “Economic studies often compare the volatility of the franc to that of the euro.”
(経済研究では、フランの変動率をユーロと比較することがよくあります。) - “In analyzing post-colonial economies in Africa, the CFA franc zone provides a unique case study.”
(アフリカの脱植民地化以降の経済を分析する際、CFAフラン圏はユニークな事例を提供します。) - 「franc」のような「特定の通貨名称」に、直接的な類義語は存在しませんが、「currency(通貨)」という上位概念の単語はあります。
- 他の通貨名(yen、dollar、euro など)と比較すると、そもそもの価値や使われる地域が異なるだけで、同じ「通貨単位」という点では共通点があります。
- 反意語という概念は通貨にはあまりないので、ここでは無しと考えます。
- franc(フラン) - スイス、アフリカなど。
- euro(ユーロ) - ヨーロッパ連合の大半の国。
- dollar(ドル) - アメリカ合衆国、オーストラリアなど。
- yen(円) - 日本。
- IPA(アメリカ英語): /fræŋk/ または /fræŋ/ に近い発音で、ほぼ「フランク」に聞こえます。
- IPA(イギリス英語): /fræŋk/ または一部 /frɑːŋk/ のように「フラーンク」に近い音になる場合もあります。
- 発音のポイント:
- 日本語の「フラン」と同じ感覚で読むとやや「フラン/フランク」中間のように聞こえることがあります。実際には語末の “c” が強めに発音される場合が多いです。
- アクセント(強勢)は単語全体にまんべんなくかかりますが、最初の “fr” に強勢を感じる場合が多いです。
- 日本語の「フラン」と同じ感覚で読むとやや「フラン/フランク」中間のように聞こえることがあります。実際には語末の “c” が強めに発音される場合が多いです。
- 発音上の注意: 「frank(率直な)」と同じスペルで混同するときがありますが、意味は全く別です(なお、綴りは同じですが、frank は動詞・形容詞などとして使われます)。
- スペルミス: 「f-r-a-n-k」と書いてしまい、「frank(率直な)」と混同する場合があるので注意しましょう。
- 同音異義語: 「frank(率直な/率直に言う)」との混同が典型的。文脈から通貨なのか形容詞なのかを判断できます。
- 試験対策: TOEICや英検では、通貨の名前として出題されることがありますが、頻度はそこまで高くありません。ただし、ビジネスシーンや国際取引の話題として、選択肢に登場することもあります。
- 「フランス(France)」と似ていて、フランス語の影響を受けた通貨というイメージで覚えられます。
- スイス旅行をイメージすると「Swiss franc」とセットで覚えると頭に残りやすいでしょう。
- スペリングの最後が “c” で終わることを忘れず、「frank」と混同しないようにするのがポイントです。
- 「フランクに話す(be frank)」と音が似ているので、通貨の「franc」と混同しないように、イメージでは「スイス」を連想して区別すると覚えやすいです。
- 単数形: website
- 複数形: websites
- 派生語としては「web」(形容詞的に使われることが多い: “web page”のように)や「site」(名詞単独で「敷地」「現場」の意味) がありますが、直接「website」が別の品詞として用いられるケースは一般的ではありません。
- B1 (中級)
ネットの利用が当たり前となっている現代では、比較的早い段階で出てくる単語ですが、インターネットリテラシーの文脈で学ぶ可能性が高いため「中級」程度と位置づけられます。 - web + site
- web: “クモの巣”から転じて「インターネット上の」や「ウェブ上の」という意味
- site: 「場所、敷地」という意味
- web: “クモの巣”から転じて「インターネット上の」や「ウェブ上の」という意味
- create a website(ウェブサイトを作成する)
- visit a website(ウェブサイトを訪問する)
- launch a website(ウェブサイトを開設する/公開する)
- host a website(ウェブサイトをホスティングする)
- update a website(ウェブサイトを更新する)
- browse a website(ウェブサイトを閲覧する)
- design a website(ウェブサイトをデザインする)
- promote a website(ウェブサイトを宣伝する)
- official website(公式サイト)
- e-commerce website(電子商取引のウェブサイト)
- 現在は「website」が最も一般的な綴りですが、昔は「web site」や「web-site」と綴られることもありました。
- 口語・文章ともにカジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用できます。
- 可算名詞として扱われるため、不特定多数を指すときは「websites」と複数形にできます。「a website」「the website」「many websites」のように冠詞・数量形容詞と組み合わせることが可能です。
- フォーマルでもカジュアルでも使われますが、公式文書では「official website」のように正確な用語として使われることが多いです。
- “I found it on a website.”(私はそれをウェブサイトで見つけた)
- “According to the company’s official website, …”(その企業の公式サイトによれば、…)
- “I’m looking for a new recipe on this cooking website.”
(料理サイトで新しいレシピを探しているんだ。) - “Have you seen their website? They have all the details listed there.”
(あの人たちのサイト見た?詳細が全部載ってるよ。) - “Her travel blog is a great website to plan your next trip.”
(彼女のトラベルブログは、次の旅行を計画するのにとてもいいサイトだよ。) - “We need to redesign our company website to improve our brand image.”
(私たちの会社のウェブサイトをリニューアルして、ブランドイメージを向上させる必要があります。) - “The new website launch is scheduled for next Monday.”
(新しいウェブサイトの公開は来週の月曜日に予定されています。) - “Please refer to our official website for more information on the product.”
(製品に関する詳しい情報は、当社の公式ウェブサイトをご覧ください。) - “In this study, participants were asked to evaluate the usability of a prototype website.”
(本研究では、被験者に対してプロトタイプのウェブサイトの使いやすさを評価してもらいました。) - “We collected data from various educational websites to analyze user engagement.”
(ユーザーのエンゲージメントを分析するために、さまざまな教育系ウェブサイトからデータを収集しました。) - “The journal’s website provides access to all published articles.”
(その学術誌のウェブサイトでは、すべての掲載論文にアクセスできます。) - webpage(ウェブページ)
- 個々のページを指すことが多く、「website」の中の一部。
- 個々のページを指すことが多く、「website」の中の一部。
- portal(ポータル)
- 多機能サービスを提供する入り口となるウェブサイトを指し、ニュースや検索機能も備えた大型サイト。
- 多機能サービスを提供する入り口となるウェブサイトを指し、ニュースや検索機能も備えた大型サイト。
- homepage(ホームページ)
- もともとはウェブサイトのトップページを指しますが、一般的に「ウェブサイトそのもの」の意味でも使われる場合があるので注意。
- IPA: /ˈwɛbsaɪt/
- アメリカ英語: ウェブサイト
- イギリス英語: 基本的に同じ発音・アクセントです。
- よくある間違い: 「ウェッブサイト」のように “web” 部を強調しすぎたり、 “site” の「s」を曖昧に発音しすぎたりすることに注意しましょう。
- スペルミス: “webiste” や “wesbite” などとタイプミスをしやすい
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが「site」と「cite」「sight」を混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される場合、「企業のウェブサイト」「オンライン情報源」などと絡めた文章問題として出てくることがあります。
- 「web」+「site」で「ウェブ上の場所」と考えると覚えやすいです。
- 「ウェブ」と「敷地(site)」をくっつけたイメージで「インターネット上の敷地=ウェブサイト」と連想すると理解が深まります。
- スペリングは「website」と1語で書くことが定着しているため、とにかく「web」と「site」を離さずに書くことを意識するとミスを防ぎやすいです。
automate
automate
解説
automate
1. 基本情報と概要
単語: automate
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make a process operate by machines or computers, reducing human intervention.
意味(日本語): ある手順や作業を機械やコンピュータに任せて自動化すること。人手を減らし、効率化するイメージの単語です。「作業を自動的に行うようにする」というようなニュアンスです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術・専門的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “automate” の詳細解説です。ビジネスやITの文脈で頻繁に登場するキーワードなので、ぜひ覚えておきましょう!
〈工場・機械〉‘に'自動装置をつける
'を'オートメーション化する
loser
loser
解説
loser
1. 基本情報と概要
単語: loser
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 複数形は “losers”
CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常会話で見聞きすることがあり、意味はわかりやすいものの、感情的に強いニュアンスを帯びる場合があります。
「loser」は、他の品詞としては直接的にはありませんが、動詞「lose (失う、負ける)」が変化した後につくられた名詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「lose」+「-er」で「負ける人・失う人」という意味の名詞ができあがっています。
関連語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈の3つに分けて例文を提示します。なお、あまりビジネスや学術的な場面では使われない単語ですが、イメージとして例文を示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
負ける,(負けた)人,敗北者
obscure
obscure
解説
obscure
1. 基本情報と概要
単語: obscure
品詞: 形容詞 / 動詞
意味(英語):
意味(日本語):
「obscure」は、何かがよく知られていなかったり、解釈しにくいときに使われます。形容詞の場合は「マイナーな」「目立たない」というニュアンスも含みます。動詞の場合は「本来は見えるはずのものを邪魔して見えないようにする」「わかりにくくする」イメージです。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: C1(上級)
「obscure」は抽象的でニュアンスが難しく、上級レベルで学習する単語に当たります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「obscure」はラテン語の“obscūrus”に由来し、「暗い、はっきりしない、秘密めいた」を表す意味を持っていました。古フランス語を経て、中英語に取り入れられて今の形に定着しました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらの単語は「明確でない」ニュアンスを共有しますが、
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「obscure」の詳細解説です。学習や使用の際にご参考になれば幸いです。
はっきりしない,分かりにくい
よく知られていない,目につかない
薄暗い
…‘を'隠す,おおう
〈意味など〉あいまいにする,分かりにくくする
promptly
promptly
解説
promptly
以下では、英単語 “promptly” の詳細な解説をマークダウン形式で提示します。
1. 基本情報と概要
単語: promptly
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): “quickly and without delay”
意味 (日本語): 「迅速に」、「遅れずに」、「即座に」
「promptly」は「すぐに行動する」「時間どおりに対応する」といったニュアンスで使われる副詞です。ビジネスやフォーマルな文脈でも日常的に使われ、「時間を守る」「待たせない」というイメージを強調したいときに役立ちます。
活用形:
副詞ですので、動詞のような活用変化(-s, -ed, -ing)はありません。形容詞形は “prompt”、「迅速な、素早い」という意味になります。名詞形は “promptness”、「即座に行うこと」や「敏速」で、行動の速さ・正確さを指します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “promptly” の詳細な解説です。「時間厳守」や「即座の行動」といったイメージが強いので、フォーマルにもカジュアルにも使いこなせるよう意識してみてください。
敏速に,即座に
時間どおりに
stabilize
stabilize
解説
stabilize
以下では「stabilize」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: stabilize
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連単語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「stabilize」の詳細な解説です。「安定させる・安定する」という意味で、日常会話からビジネス、学術論文まで幅広く使える便利な動詞です。ぜひ参考にしてみてください。
…‘を'固定させる,安定させる
fluctuate
fluctuate
解説
fluctuate
1. 基本情報と概要
単語: fluctuate
品詞: 動詞 (自動詞/他動詞的に用いられる場合もありますが、主に「変動する」「上下する」という意味を表す自動詞として使われることが多いです)
英語の意味: to change or vary irregularly in amount, level, or value
日本語の意味: 「変動する」「上下する」「不規則に変わる」
「ある数値や状態が一定でなく、上がったり下がったりする」というニュアンスの単語です。株価や気温など、数値情報が日々変動する状況でよく使われます。日常からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる表現です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な一語の反意語は存在しませんが、「安定する」を表す “stabilize”(安定させる/安定する)や “remain steady” (安定したままでいる)などに対比させられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “fluctuate” の詳細解説です。数値や状況が一定でなく、波打つように動きを繰り返すイメージを持っておくと、様々な文脈で使いやすくなります。ぜひ積極的に使ってみてください。
動揺する,変動する,上下する
prominent
prominent
解説
prominent
以下では、形容詞「prominent」について、学習者にとってわかりやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: prominent
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): “important, easily noticeable, or standing out”
意味(日本語): 「重要な/著名な/目立つ」という意味です。例えば「周囲よりも目に付きやすい」「社会的に注目を浴びる」といったニュアンスになります。
「prominent」は、人や物事が周囲よりずば抜けて目に付くときや、社会的にとても有名で影響力があるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
多くの場合、目上の人や有名な人、または大きく突き出た物などを表すときにも使われます。たとえば「prominent figure(著名人)」や「prominent feature(際立った特徴)」といった表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prominent」の詳細な解説です。社会的に有名な人や、視覚的に(あるいは比喩的に)目立つものを指すときによく使われる便利な語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
突き出た,隆起した
目立った,すぐ目につく
著名な;卓越した,傑出した
consensus
consensus
解説
consensus
1. 基本情報と概要
英単語: consensus
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
派生形など
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント・発音のポイント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “consensus” の詳細解説です。ビジネスから学術、そして日常会話まで幅広く使われるため、使い方やコロケーションをしっかり把握しておくと役立ちます。
(多人数の意見などの)一致,調和《+of+名》;一致した意見,総意
franc
franc
解説
franc
1. 基本情報と概要
単語: franc
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語での意味: A franc is a unit of currency that was historically used in France and is currently used in several countries, particularly Switzerland (Swiss franc) and some African nations (e.g., Central African CFA franc).
日本語での意味: フランは通貨の名称で、かつてフランスで使われていたほか、現在はスイスなどの国やアフリカの一部地域で使われているお金の単位のことです。これは旅行や経済の話題など、お金のやりとりを表す際によく登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話、ビジネス、学術的な文脈に分けて例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
比較例:
通貨としての名前なので、「同じくらいの価値」というわけではなく、国と地域が異なることに注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「franc」の詳細解説です。旅行や経済の話題などで役立つ単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
フラン(フランス・ベルギー・スイスなどの貨幣単位)
website
website
解説
website
名詞「website」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: website
品詞: 名詞 (可算名詞)
日本語訳: ウェブサイト、サイト
「website」はインターネット上に存在する情報の集合体や、特定のURLを持つページやページ群を指します。たとえば、会社情報を掲載した企業サイトや、個人が運営するブログのほか、オンラインショップなどもすべて「website」です。
「インターネット上の場所やページの集まり」を表す単語で、日常会話でもビジネスでも広く使われます。使う場面によっては「サイト」と省略して言うことも多いです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「web」と「site」が結びついて「インターネット上の場所」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「web」はもともとクモの巣を意味しますが、インターネット技術が普及するにつれて、コンピュータネットワークの「ウェブ(World Wide Web)」として一般化しました。「site」は場所を意味するため、「ウェブ上の場所」という直感的な語源です。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・研究での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密に「ウェブサイト」の反意語はありませんが、インターネット外の物理的存在である「brochure」(パンフレット)などが対比として挙げられることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「website」の詳細解説です。
参考にして、ぜひ日常会話やビジネスシーンでも積極的に使ってみてください。
ウェブサイト,ホームページ
(ホームページとは、ウェブサイトの最初のページのこと)
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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