TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- ■ 英語: wrinkle
- ■ 日本語: しわ(名詞)、しわを寄せる(動詞)
「wrinkle」は、主に「肌や衣服にできるしわ」という意味で使われる単語です。また動詞として「しわを寄せる」「しわを作る」「しわができる」といった意味もあります。日常会話でもよく使われ、肌や洋服にしわが寄っている状態を表現したり、何か考えごとをして眉間にしわが寄る様子を表したりするニュアンスで使われます。 - 名詞 (countable, 可算名詞)
- 動詞 (他動詞・自動詞両方で使われる)
- 名詞: wrinkle (単数) / wrinkles (複数)
- 動詞:
- 現在形: wrinkle / wrinkles
- 過去形: wrinkled
- 過去分詞形: wrinkled
- 現在分詞形: wrinkling
- 現在形: wrinkle / wrinkles
- 形容詞形: wrinkled (しわの寄った)
例: wrinkled shirt (しわの寄ったシャツ) - 目安: B1(中級)
B1レベルは、日常生活や身近なトピックについてある程度の文章を理解・表現できるレベルです。「wrinkle」は日常体験(例えばしわになった服や肌)を表す際に使えるため、中級レベルとして示しています。 wrinkle
は接頭語・接尾語がはっきり分かれた単語ではありませんが、「wr-」で始まる単語(write, wrong, wrap など)と同様、w の音が弱く独特の発音をします。- wrinkled: 形容詞 (しわの寄った)
- wrinkly: 形容詞 (しわだらけの) *
wrinkly face
(しわだらけの顔) などで使われる。 - get wrinkles(しわが増える)
- remove wrinkles(しわを取り除く)
- iron out wrinkles(しわを伸ばす)
- wrinkle one’s nose(鼻にしわを寄せる)
- wrinkle one’s forehead(額にしわを寄せる)
- a wrinkle in time(時のしわ)※有名な小説タイトルとしても登場
- wrinkle-free shirt(しわになりにくいシャツ)
- deep wrinkles(深いしわ)
- facial wrinkles(顔のしわ)
- clothes wrinkle easily(服が簡単にしわになる)
- しわが寄っている状態を表す言葉で、肌や布など物理的な“しわ”だけでなく、時には比喩的に「問題点」や「誤差」などを“wrinkle”と呼ぶこともあります。
例: “We still have a few wrinkles to work out in this plan.”(まだこの計画にはいくつか解決すべき問題点があるね。) - 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われます。フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、比喩的に「細かい問題がある」という場合にはビジネスの場面でもよく登場します。
- 可算名詞なので、しわが複数ある場合は “wrinkles” と複数形にします。
例: “She noticed a few wrinkles on her shirt.”(彼女はシャツにいくつかしわがあることに気づいた。) - 他動詞: “He wrinkled his nose.”(彼は鼻にしわを寄せた。)
- 自動詞: “The fabric wrinkles easily.”(その生地は簡単にしわになる。)
- “iron out the wrinkles” → 文字通り「しわをアイロンで伸ばす」意味もありますが、「問題を解決する」という比喩的な意味でも使われます。
- “no wrinkles allowed” → 特にカジュアルな示唆表現ですが、「(服など)しわを作らないように!」というニュアンスにも。
- “My shirt got wrinkled in the dryer.”
(乾燥機でシャツがしわしわになっちゃったよ。) - “Don’t wrinkle your nose at that smell!”
(その匂いに鼻皺(しわ)寄せないでよ!) - “I need to iron this dress; it’s full of wrinkles.”
(このドレスはアイロンかけなくちゃ。しわだらけなの。) - “We still have a few wrinkles to iron out before the product launch.”
(製品発売前に、まだ解決すべき細かな問題がいくつかあります。) - “His suit was wrinkled after a long flight.”
(長時間のフライト後、彼のスーツはしわだらけでした。) - “Could you please ensure there are no wrinkles on the display items?”
(展示品がしわになっていないか確認をお願いします。) - “Researchers are studying how collagen fibers change as wrinkles form in aging skin.”
(研究者たちは、しわが形成されるときにコラーゲン繊維がどのように変化するかを研究しています。) - “The pattern of wrinkles on the surface of the material provides insight into its structural integrity.”
(素材の表面のしわのパターンは、その構造的な完全性を示す手がかりになります。) - “Minimizing wrinkles in polymer films is a critical factor in manufacturing high-quality displays.”
(ポリマーフィルムのしわを最小限にすることは、高品質なディスプレイ製造において重要な要因です。) - crease(シワ、折り目)
→ 「たたんだり折ったりしてついたしわや折り目」をより強調するニュアンスがある。 - fold(折り目)
→ 布などを意図的に折る場合に使われることが多い。 - line(線)
→ 単純に「線」を意味するが、顔のしわにも転用可。ニュアンスは少し広い。 - furrow(深いしわ)
→ とくに額に寄る深いしわなどを強調。 - smooth(平らにする/平らな)
“smooth” は「しわをなくす」「平らな」という意味で、wrinkle
の反対を表す。 - アメリカ英語: /ˈrɪŋkəl/
- イギリス英語: /ˈrɪŋkl/(L の音がやや弱めに聞こえることも)
- “wrin” の部分に強勢があります。
- “w” はほとんど発音されない弱い音で、/r/ の音がしっかりと来るのが特徴です。
- “w” を強く発音し過ぎると不自然に聞こえやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “wrikle” “wrincle” など、r と i、n の位置を間違えやすい。
- 同音異義語: 特に目立つ同音異義語はありませんが、“wring” (絞る) と混同しないように注意。
- TOEICや英検では、名詞としての“皺”だけでなく、「問題点」を比喩的にいう用法が出題されることがあります。
例: “We must address any wrinkles in the plan.”(計画上の問題点に対応しなければならない。) - “wr” で始まる単語は w をあまり発音しないものが多い (write, wrong, wrap など)。
wrinkle
も同様にwの音を弱く意識すると覚えやすい。 - “iron out the wrinkles” という表現から、“wrinkle” は「しわ⇒問題(=伸ばさないといけないもの)」というイメージで連想すると、比喩表現も思い出しやすくなる。
- スペリングは“wr” + “inkle”のイメージ。「インクル(inkle)」に静かな“w”がつく、と意識すると混同が減る。
活用形: notify - notified - notified - notifying
(過去形・過去分詞形は “notified”、進行形は “notifying” になります)他の品詞:
- 名詞形: notification(通知、告知)
- 形容詞形: 特になし(ただし、notificationを形容詞的に使うことはある)
- 名詞形: notification(通知、告知)
CEFRレベルの目安:
- B2:中上級
→ ビジネスやフォーマルな場面で使われる頻度が高く、より高度な英語力を求められます。
- B2:中上級
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: noti- (ラテン語由来で「知らせる」という意味を含む)
- 接尾語: -fy (「〜にする、〜化する」の意味があるラテン語由来の接尾語)
- 接頭語: なし
派生語と類縁語:
- notification(名詞): 知らせ、通知
- notifiable(形容詞): 報告義務のある、届け出が必要な
- notification(名詞): 知らせ、通知
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- notify someone of 〜(〜を誰かに知らせる)
- notify the authorities(当局に通知する)
- promptly notify(速やかに通知する)
- legally notify(法的に通知する)
- automatically notify(自動的に通知する)
- notify by email(メールで通知する)
- notify in advance(事前に通知する)
- keep me notified(私に連絡を入れ続ける/常に知らせる)
- be notified of 〜(〜を知らされる)
- failure to notify(通知を怠ること)
- notify someone of 〜(〜を誰かに知らせる)
語源: ラテン語の “notificare” が由来です。”notus” (知られている) + “facere” (〜する) という要素から成り立ち、「知らせる」という意味が古くから受け継がれています。
ニュアンス・使用上の注意:
- 「notify」は、カジュアルというよりはフォーマル文脈でよく使われる動詞です。
- 公的機関やビジネスの場面で「正式に知らせる」場合に用いられることが多いので、あまり口語的なシチュエーションでは聞き慣れないこともあります。
- 「inform」とのニュアンスの違いとしては、「notify」は「通告・告知」色が強く、必要な手続きやフォーマルなルールにのっとって知らせるイメージが強いです。
- 「notify」は、カジュアルというよりはフォーマル文脈でよく使われる動詞です。
文法ポイント:
- 他動詞: 「誰か(目的語)に何か(目的語)を知らせる」という形が基本。
例) notify + 人 + of + 事柄 - 名詞形 “notification” は可算名詞・不可算名詞どちらでも扱われますが、文脈によって使い分けられます。
例) a notification / some form of notification
- 他動詞: 「誰か(目的語)に何か(目的語)を知らせる」という形が基本。
一般的な構文・イディオム
- “notify somebody of something” (誰かに何かを知らせる)
- “notify somebody that + 文” (誰かに〜だと知らせる)
- “be notified in writing” (書面で通知を受ける)
- “notify somebody of something” (誰かに何かを知らせる)
フォーマル / カジュアルでの使われ方:
- フォーマル: 法的・ビジネス文書、公式メールなどで使われる。
- カジュアル: 一般の会話では稀だが、特定の場面(「スマホ通知機能をオンにする」など)で耳にする場合もある。
- フォーマル: 法的・ビジネス文書、公式メールなどで使われる。
- “Could you notify me when the delivery arrives?”
- 配達が届いたら、知らせてくれない?
- 配達が届いたら、知らせてくれない?
- “I’ve set my phone to notify me of any updates automatically.”
- 自動的にアップデートがあれば通知するように設定してあるんだ。
- 自動的にアップデートがあれば通知するように設定してあるんだ。
- “Please notify the rest of the group if you plan to be late.”
- もし遅れる予定があったら、グループのみんなに知らせてね。
- “We will notify our clients in writing about the changes in policy.”
- 方針変更に関しては書面で顧客に通知いたします。
- 方針変更に関しては書面で顧客に通知いたします。
- “Please notify the HR department of your new address as soon as possible.”
- 新しい住所をできるだけ早く人事部に通知してください。
- 新しい住所をできるだけ早く人事部に通知してください。
- “I’m writing to notify you that the meeting has been rescheduled.”
- ミーティングの予定が変更になったことをお知らせします。
- “The students were notified of the conference details via email.”
- 学生たちは会議の詳細をメールで通知されました。
- 学生たちは会議の詳細をメールで通知されました。
- “Participants must notify the committee if they cannot attend.”
- 参加者は出席できない場合、委員会に通知しなければなりません。
- 参加者は出席できない場合、委員会に通知しなければなりません。
- “Researchers were notified in advance about the new guidelines on data collection.”
- 研究者たちはデータ収集に関する新しいガイドラインについて事前に通知されていました。
類義語:
- inform (知らせる)
- 「notify」よりもカジュアルかつ広い意味合いを持つ。公式でない場面や日常会話でも使いやすい。
- 「notify」よりもカジュアルかつ広い意味合いを持つ。公式でない場面や日常会話でも使いやすい。
- advise (忠告する/知らせる)
- 「助言」を含んだニュアンス。フォーマルに「知らせる」場合にも使われる。
- 「助言」を含んだニュアンス。フォーマルに「知らせる」場合にも使われる。
- alert (警告する/用心させる)
- 危険や緊急性がある場合の「知らせる」に使われる。緊迫感がある。
- 危険や緊急性がある場合の「知らせる」に使われる。緊迫感がある。
- inform (知らせる)
反意語:
- 特定の “反意” というより、「気付かせない」「黙っている」を意味する単語としては “keep silent” や “withhold information” などが考えられます。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈnoʊtɪfaɪ/
- イギリス英語: /ˈnəʊtɪfaɪ/
- アメリカ英語: /ˈnoʊtɪfaɪ/
アクセント: 第1音節「no-」/「nəʊ-」に強勢があります。
よくある間違い:
- “notify” の「ti」が「シ」と聞こえる場合があるので、日本語的に「ノティファイ」のように意識すると正しい音に近づきます。
- スペルミス: “notifiy” や “notyfy” など、母音や子音を入れ違えるミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同: 特に “notary” (公証人) など、音が似ている単語と混同しやすいですが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーン・フォーマルな文章に頻出です。
- “notify” は「〜に通知する」という表現としてよく出題され、「誰に・何を知らせるか」という目的語の使い方を正しく把握する必要があります。
- 語感イメージ: 「Note(メモする)」+「fy(〜化する)」で、「何かをメモして人に伝える」というイメージをもつと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “inform” や “alert” などの類義語との違いを対比させながら、ビジネスメールなどの定型文で使う形を丸ごと覚えるのが効果的です。
- スペリングのポイント: “noti” (ノティ) + “fy” (ファイ) の2パーツに分けて覚えると書き間違いが減ります。
- to gather or bring together (人やものを集める)
- to fit together the parts of (部品などを組み立てる)
- 「集める」「召集する」「組み立てる」という意味です。たとえば、多くの人を一か所に集める場面、または、バラバラの部品を組み立てる場面で使われます。
- 「assemble」は「人を集める」「部品を組み立てる」というニュアンスを持つ便利な単語です。
- 現在形: assemble
- 三人称単数現在形: assembles
- 過去形: assembled
- 過去分詞形: assembled
- 現在分詞形: assembling
- 日常的な場面だけでなく、ビジネスや学術的な文脈でも使える単語。
- as- (もともとは「~へ」というラテン語由来の接頭語 ad- が由来)
- semble (フランス語の「集まる」や「似ている(s’assembler)」という動詞が語源)
- assembler (名詞) : 組み立てる人、機械語変換のアセンブラ
- assembly (名詞) : 集会、集まり、会合、組み立て作業
- assemble a team (チームを集める)
- assemble the parts (部品を組み立てる)
- assemble furniture (家具を組み立てる)
- assemble data (データを収集する)
- assemble evidence (証拠を集める)
- assemble a puzzle (パズルを組み立てる)
- assemble the troops (兵を召集する)
- assemble resources (リソースを集める)
- assemble a package (パッケージを組み立てる)
- assemble a smartphone (スマートフォンを組み立てる)
- 中英語(古い英語)を経て、古フランス語「assembler」(一緒に集める)から来ており、そのフランス語のもとにはラテン語の「ad-」(~の方へ) + 「simulare」(一緒になる、似ている)という要素があるとされます。
- 「assemble」は「寄せ集めるだけ」ではなく、「計画的に部品を組み立てる」「意図をもって人を集合させる」という積極的でややフォーマルな響きがあります。
- 場面としては、ビジネスや公式な会合で人を「召集する」イメージが強く、また手順を追って細かい部分を組み立てる表現にも使われます。
- フォーマルとカジュアルの中間~ややフォーマル寄りに位置する表現です。日常会話でも使えますが、よりカジュアルな言い方としては “put together” などが使われる場合が多いです。
- 他動詞として「物を組み立てる/人を集める」の対象を直接取る場合が多い:
- 例: “We assembled the furniture ourselves.” (私たちは家具を自分たちで組み立てた)
- 例: “We assembled the furniture ourselves.” (私たちは家具を自分たちで組み立てた)
- 自動詞として使われる場合は「集まる」ニュアンス:
- 例: “Everyone assembled in the hall.” (皆がホールに集まった)
- 例: “Everyone assembled in the hall.” (皆がホールに集まった)
- フォーマル度は中程度以上。ビジネス文書・会議の招集などでよく使う。
- assemble + 目的語 (人/もの)
- assemble + 場所句 (どこに集まるか)
- be assembled (受動態) : “The machine was assembled in the factory.”
- “Can you help me assemble this shelf?”
「この棚を組み立てるのを手伝ってくれる?」 - “We need to assemble everyone in the living room for a surprise party.”
「サプライズパーティーのために、みんなリビングに集める必要があるね。」 - “I usually assemble puzzles on weekends.”
「週末にパズルを組み立てるのが習慣です。」 - “They decided to assemble a diverse project team to tackle the new campaign.”
「新しいキャンペーンを進めるために、多様性のあるプロジェクトチームを組織することを決定しました。」 - “We assembled all the relevant data to prepare the financial report.”
「財務報告書を作成するために、関連するデータをすべて収集しました。」 - “The manager announced that everyone should assemble in the conference room at 10 a.m.”
「マネージャーは、午前10時に全員が会議室に集合するようにと告知しました。」 - “Researchers assembled a large sample group to conduct the experiment.”
「研究者たちは実験を行うために、大規模なサンプルグループを集めました。」 - “The engineer assembled the prototype using advanced materials.”
「エンジニアは先端素材を使ってプロトタイプを組み立てました。」 - “In order to test the hypothesis, we need to assemble sufficient evidence.”
「仮説を検証するためには、十分な証拠を集める必要があります。」 - gather (集める)
- より一般的でカジュアル。「ただ集める」ニュアンスが強い。
- より一般的でカジュアル。「ただ集める」ニュアンスが強い。
- collect (収集する)
- 「収集する・集める」という行為で、データや情報などにも使う。
- 「収集する・集める」という行為で、データや情報などにも使う。
- put together (組み立てる / 準備する)
- カジュアルな表現で、部品やアイデアをまとめ上げるときにも使う。
- カジュアルな表現で、部品やアイデアをまとめ上げるときにも使う。
- convene (召集する・開会する)
- かしこまった表現。会議などの招集に使われる。
- かしこまった表現。会議などの招集に使われる。
- disperse (散らばる、解散する)
- 集まっているものを「解散させる」「分散させる」という意味。
- アメリカ英語: /əˈsɛm.bəl/
- イギリス英語: /əˈsɛm.bəl/
- 「a*ssem*ble」のように第二音節「-sem-」に強勢が置かれます。
- 最初の “a” を強く発音しすぎないように注意します。「アッセンブル」ではなく「アセムブル」のように弱く始まり、次の “sem” を強調。
- スペルミスで “assamble” や “asemble” などと書いてしまうことがよくあるので注意。
- 意味を「assemble = gather」だけと思い込むと、「組み立てる」の意味を見落としがち。
- 他動詞/自動詞の両方で用いられるので、文の目的語を取るかどうかに注意。
- TOEICや英検などの試験でも、ビジネス関連の文脈(“assemble a team”, “assemble parts”)で頻出。
- 「a + symbol(シンボル)」のように見えるので、何かを「一つの印(シンボル)」にまとめるイメージで覚えると良いかもしれません。
- 部品を組み立てるときに「組み合わせる」→「アセンブル」くらいの音感で覚えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 「集合→assemble」「解散→disperse」の対比でセットにすると覚えやすいです。
- B1(中級):日常で目にする単語であり、パッケージという概念を理解できるようになるレベル
- 動詞形は基本的に定着していませんが、「(商品を)カートンに詰める」ことを説明する際に「to carton …」という使い方が稀に見られます。ただし非常にまれで、一般的ではありません。
- 形容詞形などは一般的にありません。
- 語構成: 「car-ton」という形ですが、特定の接頭語・接尾語として分解できるわけではなく、フランス語由来の「carton(厚紙)」がそのまま英語になったものです。
- 派生語や類縁語: 「cardboard(段ボール)」とは近い意味を持ちますが、別の単語です。「cartoon」(漫画/風刺画) とスペルが似ていますが、意味は全く異なります。
- milk carton(牛乳パック)
- egg carton(卵パック)
- cardboard carton(段ボール箱)
- a carton of juice(ジュースのパック)
- to pack in a carton(箱に梱包する)
- empty carton(空の箱)
- sealed carton(密封された箱)
- folding carton(折りたたみ式の紙箱)
- shipping carton(配送用の箱)
- paper carton(紙の箱)
- 語源: フランス語の “carton” (厚紙・画板)から派生しており、もともとは厚紙やボール紙を指す言葉でした。英語では、紙製の箱全般を指すように広がりました。
- ニュアンスと使用上の注意:
- 「carton」は、特に食品や日用品などを入れる「紙の箱」というニュアンスが強いです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、カジュアルな場面では「box」のほうが一般的に使われることも多いです。文脈によって、「carton」は「薄手で食品使いの箱」「box」はさらに汎用的な「箱」として使い分けるイメージがあります。
- 「carton」は、特に食品や日用品などを入れる「紙の箱」というニュアンスが強いです。
- 可算名詞: 「a carton」「two cartons」など、数えられる名詞として扱われます。
- 構文上の特徴:
- 「(物) + in a carton」:何かを「箱に入れている」という表現
- 「a carton of + (内容物)」:何の入った箱なのかを示す表現
- 「(物) + in a carton」:何かを「箱に入れている」という表現
- throw away the carton(箱を捨てる)
- store something in a carton(何かを箱に保存する)
- “Could you hand me that milk carton from the fridge?”
- 「冷蔵庫からあの牛乳パックを取ってくれる?」
- 「冷蔵庫からあの牛乳パックを取ってくれる?」
- “I bought a carton of eggs, but one was cracked.”
- 「卵のパックを買ったら、1個割れてたんだよね。」
- 「卵のパックを買ったら、1個割れてたんだよね。」
- “We need to fold the cartons and recycle them.”
- 「これらの箱を畳んでリサイクルに出さなきゃ。」
- “Each product is shipped in a sturdy carton to prevent damage.”
- 「各製品は、破損を防ぐために頑丈な箱に梱包して出荷されます。」
- 「各製品は、破損を防ぐために頑丈な箱に梱包して出荷されます。」
- “Please label the carton with the inventory code before sealing it.”
- 「封をする前に在庫コードを箱にラベル貼りしてください。」
- 「封をする前に在庫コードを箱にラベル貼りしてください。」
- “Could you have the new samples packed into cartons by tomorrow?”
- 「明日までに新しいサンプルを箱に詰めてもらえますか?」
- “The specimens were collected and placed in insulated cartons to maintain a constant temperature.”
- 「標本は一定の温度を保つため、断熱性の箱に入れて収集されました。」
- 「標本は一定の温度を保つため、断熱性の箱に入れて収集されました。」
- “Researchers examined a carton of archival documents for historical data.”
- 「研究者たちは歴史的データを得るため、アーカイブの文書が入った箱を調査しました。」
- 「研究者たちは歴史的データを得るため、アーカイブの文書が入った箱を調査しました。」
- “All hazardous materials must be stored in regulated cartons to comply with safety standards.”
- 「危険物は安全基準に準拠するため、指定された箱に保管しなければなりません。」
- box(箱)
- 一般的な「箱」。材質を問わずあらゆる箱を指す。
- 一般的な「箱」。材質を問わずあらゆる箱を指す。
- container(容器)
- 形状に限らず「中に物を入れる容器」を広く意味する。
- 形状に限らず「中に物を入れる容器」を広く意味する。
- package(パッケージ)
- 包装全般。ラッピングも含め、運送や販売の際に使われる包装を指す。
- 包装全般。ラッピングも含め、運送や販売の際に使われる包装を指す。
- case(ケース)
- 運搬用や保管用に頑丈に作られた「箱」。工具を入れる「tool case」などに使われる。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɑːrtn/ (カートン)
- イギリス英語: /ˈkɑːt(ə)n/ (カー(t)ン)
- アメリカ英語: /ˈkɑːrtn/ (カートン)
- 強勢(アクセント): 「car」の部分が強く発音されます。
- よくある間違い: “cartoon” (/kɑːrˈtuːn/) とスペルや発音が紛らわしいので注意してください。
- スペルミス: “carton”の “o” の位置を “carton”→“cartan” と間違えたり、 “cartoon”と混同したりしやすい。
- 同音異義語との混同: “cartoon” (漫画/アニメ) とスペルが似ているため注意。発音も似ていますが、後半の”oon”部分が大きく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文脈や商品梱包・流通に関する文章中に出てくる可能性があります。特に「A carton of ~」という形が多く登場します。
- 覚え方のイメージ: 「牛乳パック」を思い浮かべると「milk carton」と結びつけやすくなります。
- スペリングのポイント: “cart” + “on” → 「カートの上に “on” で『carton』」というイメージ。
- 勉強テクニック: 「Egg carton」「Milk carton」など日常の食品パッケージと紐づけて覚えると定着しやすいです。
- 活用形: 名詞なので活用形はありませんが、通常 “letterheads”(複数形)という形で使われることがあります。
- 他の品詞になった例: “letterheaded” という形容詞的使い方は稀に見られますが、一般的ではありません。
- CEFRレベル目安: B1(中級)
- 企業や文書作成など、やや専門的なトピックで使われる単語のため、初級よりは少しレベルが上がります。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “letter” (手紙、文書) + “head” (頭、上部)
- 接尾語 (suffix): なし
- letter: 手紙、文書
- head: 頭、上部
- headline: 見出し
- header: ヘッダー
- corporate letterhead
- (企業のレターヘッド)
- (企業のレターヘッド)
- official letterhead
- (公式なレターヘッド)
- (公式なレターヘッド)
- personalized letterhead
- (個人向けにカスタマイズされたレターヘッド)
- (個人向けにカスタマイズされたレターヘッド)
- company letterhead
- (会社のレターヘッド)
- (会社のレターヘッド)
- custom letterhead design
- (オリジナルのレターヘッドデザイン)
- (オリジナルのレターヘッドデザイン)
- letterhead stationery
- (レターヘッド入りの便箋)
- (レターヘッド入りの便箋)
- letterhead paper
- (レターヘッドのある用紙)
- (レターヘッドのある用紙)
- printed letterhead
- (印刷されたレターヘッド)
- (印刷されたレターヘッド)
- electronic letterhead (digital letterhead)
- (電子レターヘッド、デジタルレターヘッド)
- (電子レターヘッド、デジタルレターヘッド)
- letterhead layout
- (レターヘッドのレイアウト)
- 語源: 英語の “letter” + “head” がそのまま結合してできた複合語です。19世紀頃からビジネス文書に会社名やロゴを印刷する文化が広まり、定着しました。
- ニュアンス: ビジネスや公式文書では、レターヘッドがあることで「正式な書類」であるイメージを強調できます。カジュアルな場面ではあまり使われず、どちらかというとフォーマルでビジネス的な印象を与えます。
- 可算名詞 (countable noun) で、複数形は “letterheads” です。
構文例
- “We printed our new logo on the letterhead.”
- “The letterhead includes the company’s contact details.”
- “We printed our new logo on the letterhead.”
使用シーン
- ビジネス文書: フォーマル
- 日常会話: あまり使われないが、ビジネス書類に関する話題なら登場
- ビジネス文書: フォーマル
- “I found some old letterhead in the drawer; do you want to use it for notes?”
- (引き出しに古いレターヘッド入りの便箋があったよ。メモに使う?)
- “My dad works at a printing shop; they design letterheads for local businesses.”
- (父は印刷所で働いていて、地元の企業のレターヘッドをデザインしているんだ。)
- “This letterhead looks so fancy!”
- (このレターヘッド、すごく高級感があるね!)
- “Please ensure all correspondence is printed on our official letterhead.”
- (全てのやりとりの文書は、公式レターヘッド用紙に印刷してください。)
- “Could you update the company letterhead to include our new address?”
- (新住所を含むように、会社のレターヘッドを更新してもらえますか?)
- “We need to order more letterhead stationery for the upcoming conference.”
- (今度の会議に向けて、レターヘッド入り便箋をもっと注文する必要があります。)
- “The university provided letterhead for all official communications.”
- (大学は全ての公式連絡用にレターヘッド入り用紙を提供しています。)
- “Please submit the request on your department’s letterhead.”
- (依頼書は学部のレターヘッド用紙で提出してください。)
- “The research institute’s letterhead bears their emblem and motto.”
- (その研究所のレターヘッドにはエンブレムとモットーが印刷されています。)
類義語 (Synonyms)
- “headed paper” (レターヘッド入り用紙)
- ほぼ同じ意味だが、イギリス英語寄り。
- ほぼ同じ意味だが、イギリス英語寄り。
- “stationery” (文房具、便箋)
- レターヘッドというよりは全般的な文房具を指す。
- レターヘッドというよりは全般的な文房具を指す。
- “headed paper” (レターヘッド入り用紙)
反意語 (Antonyms)
- この単語は「レターヘッドがある紙」自体を表すため、明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “blank paper” (無地の用紙) が対比的表現となります。
- この単語は「レターヘッドがある紙」自体を表すため、明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “blank paper” (無地の用紙) が対比的表現となります。
- “letterhead” は公式感があり、正式な文書用。
- “blank paper” は何も印刷されておらず、もっと自由に使える用紙。
- 発音記号 (IPA): /ˈlɛtərhɛd/
- アクセントの位置: “létterhead” の最初の “lé” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語/イギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ˈlɛt̬.ɚ.hed/(t は軽く弾く音になることがある)
- イギリス英語: /ˈlɛt.ə.hed/(t をはっきりと発音し、r の音が弱い)
- アメリカ英語: /ˈlɛt̬.ɚ.hed/(t は軽く弾く音になることがある)
- スペルミス: “letterhead” は同じ文字が連続しやすいので、誤って “letterhed” や “leterhead” と書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: “letter” と “latter” は発音が似ているように感じる学習者もいますが、意味は全く異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検では、ビジネス用語として “letterhead” が出題される場合があります。文書やビジネスメールの形式に関する問題などで登場しやすいです。
- “letter” と “head” が合わさった単語なので、手紙や文書の“頭部分”をイメージすると覚えやすいです。
- ビジネスシーン で手紙や文書の一番上に会社名やロゴがある様子を想像すると理解しやすいでしょう。
- スペリングを練習する場合は “letter + head” の2つをセットで繰り返し書くとミスが減ります。
- sincere (形容詞) → 「誠実な、偽りのない」
- sincerely (副詞) → 「心から、誠実に」
- sincerity (名詞) → 「誠実さ」
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「sincere」 → ラテン語の「sincerus(純粋な)」に由来
- 接尾語 (suffix): 「-ly」 → 形容詞を副詞化する一般的な接尾語
- sincere (形容詞)
- sincerity (名詞)
- insincere (形容詞) 「不誠実な」
- speak sincerely → 心から話す
- apologize sincerely → (心から)誠実に謝罪する
- sincerely hope → 心から願う/望む
- sincerely appreciate → 心から感謝する
- sincerely thank you → 心から感謝する
- sincerely regret → 心から後悔する
- sincerely yours → (手紙の結び) 敬具(より丁寧な表現)
- sincerely believe → 心から信じる
- write sincerely → 誠実に(思いを込めて)手紙を書く
- act sincerely → 誠実に行動する
- 語源: ラテン語の “sincerus” (汚れのない、純粋な)に由来し、中世フランス語経由で英語に入ったと考えられています。
- 歴史的使用: もともと「混じりけのない」や「真実の」という意味があり、そこから「誠実」「謙虚」「偽りなし」といったニュアンスで使用されるようになりました。
- 使用時の注意点や感情的な響き: 「sincerely」は手紙やメールの最後の結び文句として非常にフォーマルな印象を与えます。また、謝罪や感謝を表すときに用いると、より強い誠実さを伝えられます。
使用シーン:
- フォーマルな手紙やビジネスメールの結び: “Sincerely,” “Sincerely yours,”
- 誠実さを強調したいとき:「I sincerely apologize.」など
- フォーマルな手紙やビジネスメールの結び: “Sincerely,” “Sincerely yours,”
文法ポイント:
- 副詞の位置: しばしば文頭または動詞の直前/直後に置かれ、話し手の気持ちを強調します。
- 例: “I sincerely hope you understand.” / “I hope sincerely that you understand.”
- 例: “I sincerely hope you understand.” / “I hope sincerely that you understand.”
- 「sincerely + 動詞」あるいは「動詞 + sincerely」の形で使われます。
- フォーマル性: 「Sincerely, …」は「Regards, …」よりも少しフォーマルで丁寧です。
- 副詞の位置: しばしば文頭または動詞の直前/直後に置かれ、話し手の気持ちを強調します。
- “I sincerely hope you feel better soon.”
- 本当に早く良くなることを願っているよ。
- 本当に早く良くなることを願っているよ。
- “I sincerely believe we can resolve this issue.”
- この問題は解決できると本当に思っているよ。
- この問題は解決できると本当に思っているよ。
- “She apologized sincerely for being late.”
- 彼女は遅刻したことを心から謝ったんだ。
- “I would like to sincerely thank you for your support throughout this project.”
- このプロジェクトの間、支えてくださったことに心から感謝申し上げます。
- このプロジェクトの間、支えてくださったことに心から感謝申し上げます。
- “We sincerely appreciate your feedback on our new product.”
- 新製品に関するご意見を、心から感謝いたします。
- 新製品に関するご意見を、心から感謝いたします。
- “Sincerely, John Smith”
- (締めの挨拶)敬具、ジョン・スミス
- “We sincerely hope this research contributes to the field of environmental science.”
- 本研究が環境科学の分野に貢献することを心より願っております。
- 本研究が環境科学の分野に貢献することを心より願っております。
- “I sincerely invite participation from colleagues who are interested in this topic.”
- このトピックに興味のある同僚の皆さまの参加を心からお待ちしております。
- このトピックに興味のある同僚の皆さまの参加を心からお待ちしております。
- “I sincerely believe these findings will pave the way for further studies.”
- これらの発見がさらなる研究への道を開くと私は心から信じています。
- genuinely (心から、本当に)
- 例: “I genuinely appreciate your help.”
- 「誠実さ」や「本気度」を伝えるという点で類似していますが、「sincerely」はもっとフォーマルな印象があります。
- 例: “I genuinely appreciate your help.”
- honestly (正直に)
- 例: “I honestly didn’t know about this.”
- 「率直に」という意味合いが強く、会話や意見表明に使いやすい単語です。
- 例: “I honestly didn’t know about this.”
- truly (本当に)
- 例: “I truly respect your decision.”
- 「心底から」というニュアンスですが、「sincerely」のほうがフォーマルです。
- 例: “I truly respect your decision.”
- insincerely (不誠実に)
- 例: “He apologized insincerely, without real remorse.”
- 例: “He apologized insincerely, without real remorse.”
- falsely (偽って)
- 例: “She falsely claimed to know the answer.”
- 例: “She falsely claimed to know the answer.”
- 発音記号 (IPA):
・米英共通: /sɪnˈsɪr.li/ - アクセントの位置:
「sin-CERE-ly」のように、第2音節 (sere) に強勢が置かれます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い:
音の微妙な違いはあるものの、大きくは変わりません。/r/ の発音がややイギリス英語では弱めになる場合があります。 - よくある発音の間違い:
「-cere」を /ˈsiːər/ や /sɪə/ でなく /sɪr/ とすることに気をつけましょう。 - スペルミス: 「sincerly」や「sincerelly」と書いてしまうミスが多いので注意。
- 「Sincerely」プラス「Your name」の位置: ビジネスメールを締めるときは改行して “Sincerely,” のあとに名前を書くのが一般的です。
- 同音異義語との混同: 似た発音を持つ単語はあまりありませんが、「since」(~以来)とはスペルが似ているので混同しないよう注意。
- 試験対策: 英文メールの書き方やビジネスレターの締めでよく出題されるため、ビジネスレターの書式と合わせて覚えると便利です。
- “in a sincere manner + ly” = “心から” というイメージで覚える
- 手紙の結び「Sincerely」でおなじみ、というところから入ると記憶に残りやすい
- 「sincere」とセットで覚える: 「シンシアだけど誠実だよ(Sincere)」など、語呂合わせを思いつくとさらに覚えやすくなります
- 原形: relieve
- 3人称単数現在形: relieves
- 過去形: relieved
- 過去分詞形: relieved
- 現在分詞・動名詞: relieving
- B2 (中上級)
→ 英語である程度コミュニケーションができるレベルになると、医療や仕事上などでも使うために知っておきたい単語です。 - 形容詞: relieved (ほっとしている)
- 名詞: relief (軽減、安心感)
などがあります。 - 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “lev” に近い要素が含まれており、ラテン語の「軽くする、持ち上げる」という意味と関連があります。
- 接尾語 (suffix): -ieve という形になっていますが、現代英語としては明確な接尾語ではなく、
relieve
全体が動詞として機能します。 - relief (名詞): 安心感、救済、軽減
- relieved (形容詞): 安心した、ほっとした
- relieve stress → ストレスを和らげる
- relieve pain → 痛みを和らげる
- relieve anxiety → 不安を取り除く
- relieve tension → 緊張をほぐす
- relieve symptoms → 症状を軽減する
- relieve pressure → 圧力を緩和する
- relieve the burden → 負担を軽くする
- relieve suffering → 苦痛を和らげる
- relieve debt → 債務を軽減する
- relieve oneself → (遠回しに) トイレに行く (= 小用や大用を足す)
- 「負担を取り除く」「痛みを軽減する」という、何かマイナスの状態を緩和するイメージが強いです。
- 病気や痛みなどの身体的な面だけでなく、精神的苦痛・不安・ストレスを除去する際にも使います。
- 口語でも文章でもよく使われますが、フォーマルにもカジュアルにも対応可能な、比較的汎用性の高い動詞です。
- 他動詞 (transitive verb) として使われることが多いです。対象となる「苦痛」「不安」「ストレス」などを直接目的語としてとります。
例: He tried to relieve her pain. (彼は彼女の痛みを和らげようとした。) - 時に慣用的な表現として “relieve oneself” という形で「(トイレで)用を足す」という意味をとる場合があります。ここでは再帰代名詞が目的語となるいますが、実質は遠回し表現です。
- relieve + (人/物) + of + 負担
例: The donation relieved him of financial burden. - relieve + 痛み/ストレス/不安 など
例: I want to relieve my stress. “I took a hot bath to relieve the stress of the day.”
→ 一日のストレスを和らげるために、熱いお風呂に入ったんだ。“Listening to music really helps me relieve my anxiety.”
→ 音楽を聴くと、本当に不安が和らぐんだ。“He rubbed his shoulders to relieve some of the tension.”
→ 彼は肩をさすって、ちょっとした緊張をほぐした。“We introduced new software to relieve employees of repetitive tasks.”
→ 従業員の繰り返し作業の負担を減らすために、新しいソフトウェアを導入しました。“The financial aid package was designed to relieve small businesses of ongoing debt.”
→ その財政支援策は、中小企業の継続的な負債を軽減するために策定されました。“Our team hopes to relieve the client’s concerns by providing regular updates.”
→ 定期的なアップデートを提供することで、クライアントの不安を和らげたいと考えています。“Such medication can relieve the symptoms of chronic respiratory diseases.”
→ このような薬は、慢性的な呼吸器疾患の症状を軽減することができます。“These measures aim to relieve the burden on healthcare systems.”
→ これらの対策は、医療システムの負担を軽減することを目的としています。“Proper counseling is known to relieve psychological stress among patients.”
→ 適切なカウンセリングは、患者の心理的ストレスを軽減することが知られています。- alleviate (軽減する)
- 医療やフォーマルな文脈でよく使われ、特に症状・痛み・問題などを「軽減する」意味が強いです。
- 医療やフォーマルな文脈でよく使われ、特に症状・痛み・問題などを「軽減する」意味が強いです。
- ease (楽にする)
- 負担や痛みをやわらげるニュアンス。比較的カジュアルに使われる場面も多いです。
- 負担や痛みをやわらげるニュアンス。比較的カジュアルに使われる場面も多いです。
- mitigate (緩和する)
- 主にフォーマル、ビジネスや学術文脈で使われやすい。問題やリスクなどを「軽減する」。
- 主にフォーマル、ビジネスや学術文脈で使われやすい。問題やリスクなどを「軽減する」。
- lessen (少なくする)
- 全体的に「量や程度を減らす」という直線的なイメージがあります。
- 全体的に「量や程度を減らす」という直線的なイメージがあります。
- aggravate (悪化させる)
- exacerbate (さらに悪化させる)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈliːv/
- アクセント(ストレス)は 「-lieve」の部分にあります: re-LIEVE
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ の発音がやや強く、イギリス英語では /r/ が弱めに発音される傾向があります。
- よくあるミスとして、 /ɪ/ と /iː/ の区別がつかずに「レライヴ」とか「レリーブ」などと発音してしまうケースがあります。母音は長く伸ばす /iː/ です。
- スペリングミスで “relieve” を “relive” (再び生きる) や “releave” と書いてしまう場合があります。
- “relieve oneself” は直接的に「用を足す」という意味なので、誤用しないように注意が必要です。
- 受験英語やTOEIC頻出単語ではありませんが、医療英語やビジネス上で「負担を和らげる」という文脈に出てきやすい単語です。
- 同音異義語ではありませんが、“relief” (名詞) と混同しやすいので、語尾をしっかり区別してください。
- 「re + lieve(軽くする)」と思って、「もう一度(再び)軽くする → 負担を取り除く」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 「believe」のスペリングを思い出して “-lieve” の部分は同じ語尾と覚えると、スペルミスを減らせます。
- 何かを軽くしてあげる“(re)lift” するイメージを頭に置くと使い方や意味を思い出しやすいでしょう。
- 英語: A small enclosed space or stall for a specific purpose, such as selling goods, providing a service, or offering privacy.
- 日本語: 商品を売ったりサービスを提供したりするための区切られた小さなスペース、あるいは一人〜数人が入れるような仕切り付きの空間です。
- 単数形: booth
- 複数形: booths
- 接頭語・接尾語: 特にありません。
- 語幹: booth
- telephone booth (電話ボックス)
- voting booth (投票ブース)
- photo booth (フォトブース)
- ticket booth(チケット売り場)
- information booth(インフォメーションブース)
- food booth(フードブース)
- exhibition booth(展示ブース)
- trade show booth(展示会ブース)
- kissing booth(キスをするチャリティブース・イベントなどで)
- privacy booth(プライバシーを確保するブース)
- fair booth(フェア(催し物)の出店)
- security booth(警備員が入る小屋)
- market booth(市場やイベン トでの売店)
- カジュアル度: 比較的カジュアルですが、展示会やフェアなどフォーマルな場所でも使われます。
- 文章/会話: どちらでも頻繁に登場します。
- 感情的な響き: 特にネガティブ・ポジティブといった感情的響きはありませんが、限られた区画をイメージします。
- 品詞: 名詞(可算名詞)
- 構文例: “There is a booth in the corner.”「隅にブースがあるよ」というように、基本的に「場所にブースがある/設置する」といった文脈で使われます。
- 可算名詞なので、数が複数ある場合はboothsになります。
- To man a booth: ブースで店番をする/対応する
- Set up a booth: ブースを設置する
- “Let’s take some fun photos in the photo booth!”
(フォトブースで面白い写真を撮ろうよ!) - “I prefer sitting in a booth at the diner for extra privacy.”
(ダイナーではプライバシーを保てるブース席に座るのが好きなんだ。) - “Did you see the kissing booth at the festival?”
(お祭りにあったキスをするブース、見た?) - “Our company’s booth at the trade show attracted many visitors.”
(トレードショーでのわが社のブースは多くの来場者を引きつけました。) - “We’re looking to rent a larger booth for the tech expo.”
(テックエキスポではもっと大きいブースを借りたいと思っています。) - “Could you man the booth for an hour while I take a break?”
(私が休憩する間、1時間だけブースで対応をお願いしますか?) - “Participants were instructed to complete the survey in a soundproof booth.”
(被験者は防音ブースでアンケートに答えるよう指示されました。) - “We collected samples in an isolation booth to avoid contamination.”
(汚染を避けるため、隔離ブース内でサンプルを採取しました。) - “He presented his research at the university’s job fair booth.”
(彼は大学の就職フェアブースで研究内容を発表しました。) - stall(屋台・露店)
- より簡易的な感じが強く、市場などの屋外で使われることが多いです。
- より簡易的な感じが強く、市場などの屋外で使われることが多いです。
- stand(売店)
- “lemonade stand”のように小さな売り場を指します。
- “lemonade stand”のように小さな売り場を指します。
- cubicle(オフィスの仕切られた区画)
- オフィス内での小さな仕切りスペースを指すことが多く、用途が内勤業務に特化気味です。
- open space(オープンスペース)
- 仕切りや壁のない空間を意味するため、ブースの対照的な状況を指します。
- IPA: /buːθ/
- アメリカ英語: ブース
- イギリス英語: ブース
- アクセント: 第1音節 “boo” に重心があります。
- よくある間違い: “-th” の発音が曖昧になり、「ブース」となってしまうことがありますが、正しくは前歯の間に舌を少し出して、母音のあとに /θ/ を発音します。
- スペルミス: booth → × boath, both などと間違えないように。
- 発音: “th” の扱いに注意。/suː/ と /θ/ の音が連続するので発音をしっかり区別しましょう。
- 用途の混同: “stall” と混同する場合があります。stall はより仮設感が強い、あるいは屋外で使われるイメージが強いです。
- 音で覚える: 「ブース」→ “boo” (ブー) + “th” (舌先を歯の間に入れて「th」の音)
- イメージ: 小さな仕切り(小屋)をイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーで記憶: 例えば、自分が文化祭やイベントで「ブース」を出したり、レストランの『ブース席』に友達と座ったりする場面をイメージすると、日常に結びつけて覚えやすくなります。
- 形容詞: manual (例: manual work, manual labour)
- 名詞: a manual (例: read the instruction manual)
- 語幹:
manu
- ラテン語で「手」を意味するmanus
から - 接尾語: 「-al」 - 「…のような」「…に関する」という意味を持つ形容詞化の接尾語
- manual (名詞): マニュアル本、説明書
- manually (副詞): 手動で
- manuscript (名詞): 原稿(「手で書かれたもの」という意味)
- manual labor(手作業・手動の労働)
- manual work(手作業)
- manual operation(手動操作)
- manual control(手動でのコントロール)
- manual override(手動による制御の上書き)
- manual focus(カメラ等の手動フォーカス)
- manual dexterity(手先の器用さ)
- manual gear(マニュアルギア=手動変速)
- manual transmission(マニュアルトランスミッション)
- manual setting(手動設定)
- ラテン語の「manus(手)」に由来します。手を使う作業や操作を意味し、「人の手による」というニュアンスが強調されます。
- 「手間がかかるが、正確さや気配りが必要」、「自動化せず自分でやりたい」などのときに好んで使われます。
- 科学技術が発達する以前は当たり前だった手作業を強調します。
- 「manual」と似たニュアンスには「hand-operated」や「handmade」などがありますが、これらはまた別の文脈(操作と製作)で使われます。
- 口語では、車の「マニュアル操作」や「マニュアル車」を話すときに使われます。
- 文章では、製品の仕様書、技術的説明書などでよく用いられます。
- ビジネスやフォーマルな文脈で「手動の作業」を強調したいときにもよく登場します。
- 形容詞としての修飾
- “manual tool,” “manual process,” “manual methodology” のように名詞を修飾します。
- “manual tool,” “manual process,” “manual methodology” のように名詞を修飾します。
- フォーマル/カジュアル
- 技術的な文脈や説明書(フォーマル)で用いられがちですが、日常会話でも「マニュアル車」や「手動モード」という意味でカジュアルに使われます。
- 技術的な文脈や説明書(フォーマル)で用いられがちですが、日常会話でも「マニュアル車」や「手動モード」という意味でカジュアルに使われます。
- 可算・不可算など
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 名詞の
manual
は可算名詞(複数形: manuals)です。
- 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
“I prefer a manual transmission because it feels more engaging when I drive.”
(マニュアルトランスミッションのほうが運転していて楽しいから好きだよ。)“Could you switch the camera to manual focus, please?”
(カメラを手動フォーカスに切り替えてくれる?)“He insists on manual brewing methods for his coffee.”
(彼はコーヒーを淹れるときは手動の方法にこだわるんだよ。)“Our production line still relies on some manual operations.”
(我が社の生産ラインは、まだ一部で手動作業に頼っています。)“Please review the manual procedures before automating the process.”
(自動化する前に、手動の手順を確認してください。)“The manual data entry is time-consuming but necessary for now.”
(手動でのデータ入力は時間がかかりますが、現状では必要です。)“In this experiment, the samples require manual handling to prevent contamination.”
(この実験では、汚染を防ぐためにサンプルを手作業で扱う必要があります。)“Manual annotation of the corpus ensures higher accuracy but demands more resources.”
(コーパス(言語資料)の手動アノテーションは精度が高くなる一方で、多くのリソースを要します。)“Researchers observed that manual transcription could introduce human error.”
(研究者らは、手動での文字起こしがヒューマンエラーを招く可能性があることを観察しました。)- hand-operated(手動操作の)
- 「少し古風または機械関連で具体的に手操作」というニュアンス。
- 「少し古風または機械関連で具体的に手操作」というニュアンス。
- non-automatic(自動化されていない)
- 「自動でない」という点で同意義だが、少し機械的な語感。
- 「自動でない」という点で同意義だが、少し機械的な語感。
- automatic(自動の)
- 機械で自動化されたニュアンスに着目。
- 機械で自動化されたニュアンスに着目。
- automated(自動化された)
- システム化され、ヒトの手をほとんど介さないイメージ。
- システム化され、ヒトの手をほとんど介さないイメージ。
- 発音記号(IPA): /ˈmænjuəl/
- アクセント: 第1音節(
man
の部分)に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音に大きな差異はありませんが、イギリス英語は /ˈmæn.ju.əl/、アメリカ英語は /ˈmæn.ju.əl/ で、ほぼ同じです。
- よくある発音ミス: “man-ual” で2音節しか発音しないミス。正しくは3音節で “man-u-al” と発音するのが自然です。
- スペルミス:
manuel
と書いたり、mannual
とするスペルミス。 - 名詞との混同: 形容詞の
manual
と 「マニュアル本」を意味する名詞のa manual
は文脈が異なります。 - 同音異義語ではないが、似た単語 “manuals” (複数形の名詞) の使い方
- “I read several manuals.”(いくつものマニュアルを読んだ)
- “I did some manual tasks.”(いくつかの手作業をした)
- “I read several manuals.”(いくつものマニュアルを読んだ)
- 「マニュアル車」をイメージすると「手動の」という意味がすんなり覚えられます。
- “manu-” は「手」を表す接頭語で、
manufacture
(本来は「手で作る」の意)やmanuscript
にも同じ由来があります。 - 接尾語の “-al” は「形容詞化する」働きと覚えておくと、他の単語にも応用できます。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常生活でよく使用される語彙で、簡単な英語でも使いやすい単語です。活用形:
- 単数形: postcard
- 複数形: postcards
- 単数形: postcard
他の品詞形: もともと「postcard」は名詞ですが、まれに形容詞的に「postcard images(ポストカードのようなイメージ)」などの使い方をすることがあります。
- 語幹: post(郵便)、card(カード)
- 「post」は「郵便を送る・郵便」の意味
- 「card」は「名刺・カード全般」の意味
- 「post」は「郵便を送る・郵便」の意味
- この組み合わせで「郵便(で送る)カード」が本来の意味になり、封筒を使わないカード形状の通信手段を指します。
- post: 郵便、職、柱、投稿 など多くの意味を持つ接頭語・語幹
- postal: 形容詞「郵便の」
- postage: 名詞「郵便料金」
- greeting card: 名詞「グリーティングカード」
- send a postcard(ハガキを送る)
- buy a postcard(ハガキを買う)
- write a postcard(ハガキを書く)
- collect postcards(ハガキを集める)
- postcard collection(ハガキのコレクション)
- vintage postcards(ヴィンテージハガキ)
- attractive postcard(魅力的なハガキ)
- blank postcard(白紙のハガキ)
- postcard stand(ハガキスタンド)
- tourist postcard(観光地のハガキ)
語源:
- 「post」は「郵便制度」の意味で古くから使われており、乗り物や馬で郵便を運ぶ「郵便馬車の便」のことを指した歴史があります。
- 「card」はラテン語やフランス語を通じて「厚紙、紙片」の意味を持つ言葉で、19世紀後半くらいから郵便システムに合わせて「postcard」として定着しました。
- 「post」は「郵便制度」の意味で古くから使われており、乗り物や馬で郵便を運ぶ「郵便馬車の便」のことを指した歴史があります。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 親しい人に気軽に送るイメージが強い。
- 旅行先からの簡単なメッセージや季節の挨拶によく使われる。
- 形式ばった内容よりは、ややカジュアルな印象。
- 親しい人に気軽に送るイメージが強い。
使用シーン:
- 旅行先から友人・家族へ。
- 軽いお礼や趣味の交換。
- あまりフォーマルな報告には使わない。
- 旅行先から友人・家族へ。
- 可算名詞: 一枚のハガキ → a postcard, 複数のハガキ → some postcards
一般的な構文例:
- “I sent my friend a postcard.”(友達にハガキを送った)
- “He collects postcards from all over the world.”(彼は世界中のハガキを集めている)
- “I sent my friend a postcard.”(友達にハガキを送った)
基本的にカジュアルまたは半フォーマルな文脈で使われる。
“I picked up a postcard of the Eiffel Tower for you.”
(エッフェル塔のハガキをあなたのために買ってきたよ。)“Don’t forget to send me a postcard when you get there!”
(そこに着いたらハガキを送るのを忘れないでね!)“I love receiving postcards from friends abroad.”
(海外にいる友達からハガキが届くのが大好きなんだ。)“We often use postcards for brief announcements to our loyal customers.”
(私たちは顧客への簡単なお知らせにハガキをよく使います。)“We designed a promotional postcard to advertise our new product line.”
(新商品の宣伝用にプロモーション用ハガキをデザインしました。)“Please mail these postcards before the end of the week.”
(今週中にこれらのハガキを投函してください。)“The museum’s archive holds a rare collection of historical postcards.”
(その博物館のアーカイブには希少な歴史的ハガキのコレクションが所蔵されています。)“Many anthropologists study postcards as cultural artifacts.”
(多くの文化人類学者がハガキを文化的資料として研究しています。)“The turn-of-the-century postcards reflect social norms of the era.”
(世紀転換期のハガキは当時の社会的な価値観を反映しています。)類義語
- letter(手紙)
- より長い文章やフォーマルな内容に使われる
- より長い文章やフォーマルな内容に使われる
- greeting card(グリーティングカード)
- 誕生日や記念日、特別な行事用にメッセージを送るカード
- 誕生日や記念日、特別な行事用にメッセージを送るカード
- note(メモ・短い手紙)
- よりカジュアルで短い内容を伝えるときに使う
- よりカジュアルで短い内容を伝えるときに使う
- letter(手紙)
反意語
- 厳密な反意語はありませんが、電子メールを指す “email” は、封筒・郵便を使わないデジタルな手段でやりとりする点で対照的といえます。
- 厳密な反意語はありませんが、電子メールを指す “email” は、封筒・郵便を使わないデジタルな手段でやりとりする点で対照的といえます。
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈpoʊst.kɑːrd/
- イギリス英語: /ˈpəʊst.kɑːd/
- アメリカ英語: /ˈpoʊst.kɑːrd/
強勢: “POST-card” の最初の部分 “POST” にアクセントがあります。
よくある発音ミス:
- “post” の後の “t” をしっかり発音しないまま “card” に繋げてしまうと、曖昧に聞こえやすいです。
- “post” の後の “t” をしっかり発音しないまま “card” に繋げてしまうと、曖昧に聞こえやすいです。
- スペル: “postcard” を二つの単語に分けて “post card” と書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、スペルが似ている “poster” などと混ざらないようにすること。
- 試験対策: TOEICや英検では、旅行や郵便に関連したトピック(Eメール vs 郵便)で登場する場合があります。ハガキに関する指示文(e.g., “Fill out the postcard and mail it.”)などに注意してください。
- イメージ: 旅先で撮った景色や写真が印刷されたカードに短いメッセージを書いて送る場面を思い浮かべる。
- 覚え方のコツ:
- 「post(郵便)」+「card(カード)」と分けて考えるとわかりやすい。
- 旅先から送るもの → “post” は “郵便”、 “card” は “カード”。
- 「post(郵便)」+「card(カード)」と分けて考えるとわかりやすい。
- 勉強テクニック: 実際に旅先で自分や友人に「postcard」を送ってみると身につきやすいです。
wrinkle
wrinkle
解説
【名/C】(布地・皮膚の)しわ,ひだ / 【動/他】…にしわを寄せる』 / 【動/自】しわが寄る
wrinkle
以下では、英単語 wrinkle
について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10例)
3. 語源とニュアンス
語源
wrinkle
は中英語の wrinkel
から来ており、古英語や古ノルド語との関連が指摘されています。古い時代から「折り目」「しわ」のニュアンスを持つ言葉として使われていました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
動詞としての使い方
イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「wrinkle」の解説となります。日常生活からビジネス、学術的文脈まで幅広く使える単語なので、しわの意味だけでなく、問題・課題を表す比喩表現としてもぜひ覚えてみてください。
(布地・皮膚の)しわ
…‘に'しわを寄せる
しわが寄る
notify
notify
解説
《...について, ...だと》〈人〉に知らせる,に通報する(inform)《of, about, that, to do》
notify
1. 基本情報と概要
単語: notify
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to tell someone officially about something, or to inform someone of something.
意味(日本語): 公式に、または正式に何かを知らせること。「誰かに情報を伝える」というニュアンスがありますが、比較的フォーマルな場面で使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
よくフォーマルな場面で「相手に正式に知らせる」意味で使われる動詞が “notify” です。ビジネスメールや公式な通知など、大切な用件をきちんと伝える際に覚えておきたい重要単語です。
〈人〉‘に'知らせる,通報する(inform)
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
assemble
assemble
解説
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
assemble
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
1. 基本情報と概要
単語: assemble
品詞: 動詞 (他動詞 / 自動詞で使われる場合もあり)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
※「assembler (名詞)」は「アセンブラ」という、プログラミングや機械語を扱う用語としても使われます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「assemble」の詳細解説です。人や物を「集める」「組み立てる」ニュアンスを正確に理解しておくと、日常会話からビジネスまで幅広く使いこなせます。ぜひ覚えてみてください。
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる
(部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる
(人が)集まる,会合する(meet)
…'を'整とんする,きちんと並べる
carton
carton
解説
〈C〉カートン(牛乳パックや卵のケースなどのこと), 段ボールの箱;カートン1杯《のA》《of A》
carton
1. 基本情報と概要
単語: carton
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形:carton / 複数形:cartons
英語の意味: A carton is a box or container made of sturdy paperboard or cardboard, often used for packaging or storing items such as milk, eggs, or other products.
日本語の意味: 厚紙や段ボールなどで作られた箱や容器のこと。牛乳パックのようなものや、卵を入れるパックなど、いろいろな製品をまとめて収納・梱包するのに使われます。日常生活でもよく目にするパッケージの一種です。「紙製の箱」に近いイメージで、食品や小物などを入れる容器として使われることが多いです。
CEFRレベルの目安:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文例
フォーマル/カジュアル問わず使われますが、カジュアルな領域で「箱」や「パック」として使うことが多いです。
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「carton」の直接的な反意語はありませんが、材質や形状が違うキャリーケースや根本的に異なる性質を持つもの(例えば「bag(袋)」など)と対比して使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “carton” の詳細な解説です。牛乳や卵の箱として耳にすることが多い単語なので、ぜひ日常で「carton」を探してみてください。
letterhead
letterhead
解説
【名/C】レターヘッド(便箋上部の会社名・住所などの印刷) / レターヘッドのついた便せん
letterhead
1. 基本情報と概要
英単語: letterhead
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The heading at the top of a sheet of paper (usually for business or official uses) that typically includes the name and address of an organization or person.
意味(日本語): 企業や個人の名前・住所・連絡先などが印刷されている、便箋や書類の上部にあるヘッダーのことです。
「公式な文書やビジネス文書で使われる、紙の一番上に会社名やロゴなどが入った部分を指す単語です。会社の正式なレターヘッドを使うことで、より信頼性の高い文書として扱われることが多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
“letterhead” は「文書の上部に置かれる情報」という語構成になっています。
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル・ラフなシーン)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的・公的文脈
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミスとして、/ˈlɛtəhed/ のように “-er-” 部分を曖昧にしすぎると通じにくくなる場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
たとえばこんな感じで「letterhead」を押さえておくと、公式文書やビジネスレターを書くときに役立ちます。ビジネスシーンや公的な場面で使われる単語なので、フォーマルな印象を与えたいときには覚えておくと便利です。
レターヘッド(便せんの上部に印刷した発信者の住所・氏名など)
レターヘッドのついた便せん
sincerely
sincerely
解説
真心込めて, 心から
sincerely
以下では、副詞「sincerely」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: sincerely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語):
・“sincerely” means “in a genuine, honest way” or “truly without deceit.”
意味(日本語):
・「心から、誠実に、偽りなく」という意味です。誰かの気持ちや言葉が本物であることを伝えたい時に使います。例えば、手紙の結びやメールの署名で「Sincerely, ○○」と書くと、「敬具」「心から」というニュアンスです。丁寧で誠実な印象を与える単語です。
活用形:
副詞のため、形そのものは「sincerely」で固定的な形です。形容詞形は「sincere(誠実な)」が該当します。そして「sincerity(誠実さ)」という名詞形があります。
CEFRレベル: B1 (中級)
・英語学習が一通り進んだ段階で学ぶ単語です。手紙やビジネスメールの結びにもよく出てくる表現なので、早めに覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「sincerely」は、形容詞「sincere」に副詞化の「-ly」がついた形で、「誠実に、心から、嘘偽りなく」という意味を表します。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的またはフォーマルな文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「sincerely」の詳細解説です。手紙やビジネス場面の結びに使う定番表現ですので、意味やスペル、発音をしっかり押さえておきましょう。心からの感謝や願いなどを強調する際にも非常に便利なので、ぜひ覚えておいてください。
真心込めて,心から
relieve
relieve
解説
を取り除く / を和らげる / を安心させる / を救済する / を交替させる
relieve
1. 基本情報と概要
単語: relieve
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語):
To make (pain, stress, or a difficult situation) less severe or remove it.
意味(日本語):
苦痛や負担、ストレスなどを和らげたり取り除いたりする、という意味の動詞です。「痛みなどを軽減させる」「不安を取り除く」といったニュアンスで使われます。誰かや何かを「ほっとさせる・安心させる」場合にも使われます。
CEFRレベルの目安:
他の品詞形として、
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“relieve” は、中世フランス語 “relever” や ラテン語で「持ち上げる、軽くする」などを意味する語(levare)に由来します。歴史的には、負担を取り除き軽くするという意味を基に派生してきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “relieve” の詳細です。つらい状況やストレスを和らげる、誰かを楽にさせるといった文脈で、とても便利に使える動詞なので、ぜひ意識して使ってみてください。
〈物事が〉〈苦通・悩みなど〉‘を'和らげる,軽減する
〈物事が〉〈人〉の苦痛(悩み)を軽くする,‘を'ほっとさせる,安心させる
〈困っている人〉‘を'救済する;〈被災地〉‘を'救援する
(職務などから)〈人〉‘を'交替させる,解雇する《+名+of+名》
(重い物・大変なものを)〈人〉‘から'取り除く,取り上げる《+名〈人〉+of+名》
〈単調なもの〉‘に'変化を与える
〈物事〉‘を'きわ立たせる,引立てせる
booth
booth
解説
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋 / 売店,屋台店 / (特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース / (喫茶店などの)ボックス,仕切度
booth
1. 基本情報と概要
単語: booth
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
たとえば展示会やイベント会場にある「出店」や、レストランの「半個室の席」、選挙の投票所などをイメージしてください。狭く仕切られた空間として使われる単語で、どちらかというとカジュアルかつ日常的に見かけるものです。
活用形
他の品詞形
「booth」は名詞として使われるのが一般的です。元の形から直接動詞や形容詞に変化する形はあまりありませんが、「booth-like (形容詞的)」など、形容詞風に意味をもたせることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「booth」は古北欧語の「búð」(住居、小屋)に由来するとされています。もともと簡易的な小屋や仮設の建物を指す意味を持っていて、現在もその名残で「仕切りのある」「仮設の小空間」といったニュアンスが続いています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや表現
フォーマル・インフォーマル問わず比較的自在に利用できますが、ビジネスや展示会の文脈では「booth」という単語がよく出てきます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでも、ビジネスの展示会やフェアなどの日常的話題で登場することがあります。ブースでの対話やロールプレイ文章内などで出題されることがあるため、用途をしっかり記憶しておくと役立ちます。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“booth”についての詳細な解説です。小さな区画・仮設の建物に関わる場面で、ぜひ使ってみてください。
(木の枝・帆布などでできた)仮小屋
売店,屋台店
(特定の用途のための)小さく仕切った部屋,ブース
(喫茶店などの)ボックス,仕切度
manual
manual
解説
手でする,手細工の
manual
以下では、形容詞 manual
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: manual
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or done by hand, not automatic or computer-controlled.
意味(日本語): 手を使って行う、手動の、機械や自動装置に頼らずに行う。
「手で操作する」「手動で行う」というニュアンスがあり、機械任せではなく人の手で扱うことを強調する表現です。たとえば、「手動運転」「手作業」などを言いたいときに使います。
活用形
形容詞なので、形そのものに変化はありません。ただし、同じ綴りで違う品詞(名詞)としての manual
(マニュアル本やガイド)があります。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
・ニュース記事や説明書など、ある程度長い文章にも出てくる単語です。日常会話にも登場しうるので、実用的なレベル感です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
使用シーンの例:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などで、手動であるかどうかを述べる文脈や、「マニュアル本」として使う文脈で出題される場合があります。「automatic」の反意として問われることもあるので、区別しておきましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
自分の手をつかって何かをするイメージを常に思い浮かべると、スペルや意味を混同しにくくなります。
以上が、形容詞 manual
に関する詳細な解説です。「手動の」「人の手による」という特徴をしっかり押さえ、ぜひ実際の会話や文書で使ってみてください。
手でする,手細工の
postcard
postcard
解説
郵便はがき / (また《文》picture postcard)絵はがき
postcard
1. 基本情報と概要
英単語: postcard
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A card, typically with a picture on one side, used for sending messages by mail without an envelope.
意味(日本語): 絵や写真などが印刷されているハガキのこと。封筒を使わずに簡易的にメッセージを送るために使われます。「旅先で送る記念のハガキ」「カジュアルな挨拶用のハガキ」としてのニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “postcard” の詳細な解説です。ぜひ旅先で綺麗なハガキを見つけたら、思い出に合わせて一言メッセージを書いてみてください。短い英語の表現でも相手に気持ちが伝わりやすいですよ。
郵便はがき
(また《文》picture postcard)絵はがき
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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