TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- more introductory
- most introductory
となります。 - introduce (verb) 「導入する」
- introduction (noun) 「導入、序文」
- introductory (adjective) 「導入の、入門の」
- B2(中上級)
本単語は大学の教科書やビジネスシーンでもよく用いられるややフォーマルな単語です。 - intro-: 「中へ」「~の内側へ」という意味のラテン語由来
- -duct-: 「導く」「導入する」という意味 (この部分は “introduce” でも使われています)
- -ory: 形容詞を作る接尾語。「~に関する・~の役割をする」といった意味を加える役割
- introduce (v)
- introduction (n)
- introductory (adj)
- conductor (n) (導くもの → 音楽の指揮者や車掌など) 同じ “duct”を含む語
- introductory course → 入門コース
- introductory chapter → 序章
- introductory paragraph → 序文
- introductory lecture → 導入講義
- introductory remark → 導入の言葉
- introductory session → 導入セッション
- introductory price → お試し価格、初回価格
- introductory offer → 初回限定オファー
- introductory level → 初級レベル
- introductory note → 前置きの注意書き、序文
- 何か新しい事柄を始める、もしくは導入する文脈で使われるため、フォーマルからビジネスシーン、学術的な環境まで幅広く使えます。
- 「初めて触れるための」「最初の段階を示す」ニュアンスが強いです。
- 口語でも使われることはありますが、よりフォーマルで書き言葉向きの傾向が強い表現です。
- 形容詞(adjective)として、名詞を修飾する位置で使います。
例: an introductory paragraph (あるテキストの最初の段落) - 他動詞・自動詞の区別はありません(形容詞なので動きのあり方は関係しません)。
- 文章で使う際は、メインの名詞 (course, chapter など) の前に置いて「導入の~」の意味を加えます。
- “by way of an introductory remark” → 「前置きとして」
- “an introductory yet crucial part” → 「導入ではあるが重要な部分」
“I just signed up for an introductory yoga class.”
(私は入門ヨガクラスに申し込みました。)“The book has an introductory chapter that explains the main characters.”
(その本は主要な登場人物を解説する序章があります。)“I read the introductory note before starting the novel.”
(小説を読み始める前に、前置きの注意書きを読みました。)“We’re offering an introductory price for our new software this month.”
(今月は新作ソフトウェアに対してお試し価格を設けています。)“Let’s schedule an introductory meeting with the new client.”
(新しい顧客との初回の打ち合わせをスケジュールしましょう。)“Please prepare some introductory remarks for the conference.”
(会議に向けた導入コメントを用意してください。)“His paper begins with an introductory section on the research background.”
(彼の論文は研究背景についての導入部分から始まります。)“The professor gave an introductory lecture on quantum mechanics.”
(教授は量子力学の導入講義を行いました。)“We will conduct an introductory survey to gauge participant interest.”
(参加者の関心を測るために導入調査を行います。)- preliminary (予備的な、準備段階の)
- “preliminary”は正式な開始前の準備を示すため、少しフォーマル。
- “preliminary”は正式な開始前の準備を示すため、少しフォーマル。
- initial (最初の)
- “initial”は「開始段階」を強調するが、導入説明のニュアンスはやや薄い。
- “initial”は「開始段階」を強調するが、導入説明のニュアンスはやや薄い。
- opening (開幕の)
- 配置や場面にフォーカスし、イベントや章の最初に用いられる。
- 配置や場面にフォーカスし、イベントや章の最初に用いられる。
- beginning (初めの)
- もっとカジュアルで幅広い文脈で使われる。
- もっとカジュアルで幅広い文脈で使われる。
- concluding (終わりの)
- final (最終の)
- closing (締めくくりの)
- アメリカ英語 (GenAm)・イギリス英語 (RP) ともに大きく異なる発音ではありませんが、/tər/ のあたりで、アメリカ英語では “タ” (tər) よりもやや弱めに発音されることがあります。
- アクセントは “-duc-” (ドゥック) の部分に置かれます。
- つづりの途中にある “o” と “u” の音を混同しやすいので、「イントラダク・トリー」のように意識して発音するとよいです。
- スペルミス
- 「introducory」や「introdactory」と誤記されることがあります。
- “introduce” や “introduction” から形容詞形を作る際に “tor” の部分が正確か注意してください。
- 「introducory」や「introdactory」と誤記されることがあります。
- 意味の混同
- 「introduction (導入)」が名詞で、「introductory (導入の)」が形容詞という違いを混同しないようにしましょう。
- 「introduction (導入)」が名詞で、「introductory (導入の)」が形容詞という違いを混同しないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「入門的なコース」「 introductory course」などとして出題される場合があります。
- 長文読解などで「前置きの意見」や「初期の説明」を指し示すキーワードとして出てくることが多いです。
- TOEICや英検などでも「入門的なコース」「 introductory course」などとして出題される場合があります。
- “intro” = “入り口”, “introductory” = “入り口的な役割”とイメージするとわかりやすい。
- 「最初の導入部分」という連想を「序章がある形容詞」と覚えてしまうのも手。
- スペルをチェックする際、必ず “introduc + t + ory” と順番に切って確認するとミスを減らせます。
- 英語: “dull” generally means “not bright,” “not sharp,” or “boring.”
- 日本語: 「明るくない・くすんだ」「鋭くない(鈍い)」「退屈な」という意味で使われます。
- 形容詞: dull (比較級: duller / 最上級: dullest)
- 副詞形: dully
- 名詞形: dullness
- 動詞: to dull(〜を鈍らせる、〜の輝きを失わせる)
- 例: The knife has dulled over time.(ナイフは時間とともに切れ味が鈍くなった)
- B1: 中級
「dull」は日常会話でも比較的よく耳にする単語です。複数の意味があるため、中級レベルで習得しておくと便利です。 - (色や光が)くすんだ,明るくない
- (刃などが)鈍い,切れ味の悪い
- (人や出来事が)退屈な,面白くない
- (天気や日が)どんよりした,はっきりしない
- a dull pain (鈍い痛み)
- dull color (くすんだ色)
- a dull knife (切れ味の悪いナイフ)
- dull weather (どんよりとした天気)
- dull eyes (生気のない目)
- dull ache (鈍痛)
- dull moment (退屈な瞬間)
- dull routine (単調な日課)
- dull sound (くぐもった音)
- dull job (退屈な仕事)
- 「dull」は退屈さや活気のなさを表す言葉としてよく使われます。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使うことができますが、人に対して使うとややネガティブな印象が強くなるので注意が必要です。
- 「boring」とほぼ同じ意味で用いられることも多いですが、「dull」のほうが知的刺激のなさや沈滞感に焦点を当てることが多いと言えます。
- 形容詞として「名詞を修飾」あるいは「補語(SVC文型など)」として用いられます。
- 例: The lecture was dull.(その講義は退屈だった)
- 例: The lecture was dull.(その講義は退屈だった)
- 不可算・可算の区別は形容詞なのでありません。
- 動詞 (to dull) は「他動詞・自動詞」の両方で用いられることがあります。
- 他動詞: “The rain dulled the vibrant colors of the painting.”
- 自動詞: “The blade dulled over time.”
- 他動詞: “The rain dulled the vibrant colors of the painting.”
- “never a dull moment”: 退屈する暇がない(皮肉っぽく言うことも)
- “dull the senses”: 感覚を鈍らせる
- “This room is so dull; let’s add some bright cushions.”
(この部屋はちょっと暗い感じがするね。明るい色のクッションを足そう。) - “He seemed dull at the party, barely talking to anyone.”
(彼はパーティーでほとんど話さなくて、すごく退屈そうだった。) - “Today’s weather is dull and gloomy. I wish it were sunny.”
(今日はどんよりした天気だね。晴れていればよかったのに。) - “The presentation was dull, so our manager suggested using more visuals.”
(プレゼンが退屈だったので、上司がビジュアル資料をもっと使うよう提案した。) - “Sales have been dull this quarter; we need a new marketing strategy.”
(今期の売上はぱっとしない。新しいマーケティング戦略が必要だ。) - “I found the report rather dull and lacking clear conclusions.”
(そのレポートはかなり退屈で、はっきりした結論がなかったと思う。) - “The statistical results appear dull without graphical representation of the data.”
(統計結果は、データのグラフ表示がないと冴えないように見える。) - “His argument was deemed dull by the committee due to insufficient evidence.”
(彼の主張は証拠不足のため、委員会から退屈だと見なされた。) - “The dull hue of the specimen indicates a chemical reaction has occurred.”
(標本がくすんだ色になっているのは化学反応が起きたことを示している。) - boring(退屈な)
- 「dull」より「面白くない・単調だ」という意味が直接的。
- 「dull」より「面白くない・単調だ」という意味が直接的。
- tedious(うんざりするような、長ったらしくて退屈な)
- 作業などが長くて退屈なときに使う。
- 作業などが長くて退屈なときに使う。
- drab(地味なくすんだ、活気のない)
- 「色・雰囲気」が非常に地味な場合に使われる。
- 「色・雰囲気」が非常に地味な場合に使われる。
- monotonous(一本調子の)
- 変化がなく単調であるときに強調して用いる。
- 変化がなく単調であるときに強調して用いる。
- exciting(わくわくする)
- interesting(興味深い)
- vibrant(活気のある、鮮やかな)
- bright(明るい、鮮明な)
- 発音記号 (IPA): /dʌl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dʌl] のように “ʌ” が若干明るめに発音されることがあります。
- アクセント: 1音節のみなので、特に強勢を置く位置の違いはありません。
- /dɑːl/ と、母音を長くしすぎる発音。 “ʌ” の音を意識して短めに発音するのがコツです。
- スペルミス: 「dul」や「dulll」などと綴りを間違えやすい。
- 同音異義語との混同は少ないが、「doll(人形)」とスペリングが似ているため、誤りに注意。
- 「dull」はTOEICや英検などの資格試験でも、意味の文脈問題や類義語問題で出題されることがあります。
- 「dull」は、見た目も気分も “どんより” しているイメージ。日本語の「鈍い」「くすんだ」に近いです。
- スペリングのポイント: 「L」が2つでカタルシスがなく、くすんだ感じをイメージすると覚えやすいかもしれません(“d-u-l-l” と濁った感じ)。
- 明るい色(明るさ)や鋭さとは反対のイメージを強く思い浮かべると定着しやすいでしょう。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話でも話題に上がりやすい語ですが、文脈によっては抽象的な「名声」について言及するため、中上級レベルの表現として位置付けられます。 - 単数形: celebrity
- 複数形: celebrities
- 形容詞形: celebrated (「有名な」, 「著名な」)
例: He is a celebrated author. (彼は著名な作家です。) - 語幹: celeb (「有名人」を口語的に “celeb” と略すこともあります)
- 接尾辞: -rity (状態や質を表す名詞化の要素)
- to celebrate (動詞): 祝う
- celebration (名詞): 祝賀, お祝い
- celebrated (形容詞): 有名な, 名高い
- famous celebrity
- 有名人(文字通り「有名な有名人」ですが、強調的に使われます)
- 有名人(文字通り「有名な有名人」ですが、強調的に使われます)
- celebrity gossip
- 有名人ゴシップ
- 有名人ゴシップ
- celebrity status
- 有名人の地位(スターとしての地位)
- 有名人の地位(スターとしての地位)
- celebrity endorsement
- 有名人による広告・推薦
- 有名人による広告・推薦
- celebrity culture
- セレブ文化
- セレブ文化
- celebrity appearance
- 有名人の出演・登場
- 有名人の出演・登場
- celebrity lifestyle
- セレブの生活様式
- セレブの生活様式
- international celebrity
- 国際的に有名な人
- 国際的に有名な人
- celebrity chef
- カリスマシェフ・有名シェフ
- カリスマシェフ・有名シェフ
- celebrity guest
- 特別ゲスト(有名人ゲスト)
語源: ラテン語の “celebrāre” (祝う・称える)が語源とされています。このラテン語は「人々が集まって盛大に祝う」というニュアンスを持っていたため、時を経て「名声を得て多くの人に称えられる存在」という意味合いへと変化しました。
ニュアンス・使用上の注意
- 「celebrity」は口語でも書き言葉でも使われる一般的な単語ですが、ゴシップの話題やエンターテインメント関連の文脈でよく登場します。
- フォーマルな文章では「名声」の意味で “He gained celebrity as a historian.”(彼は歴史家として名声を得た)のように使われることがありますが、この用法はやや文語的です。
- 「celebrity」は口語でも書き言葉でも使われる一般的な単語ですが、ゴシップの話題やエンターテインメント関連の文脈でよく登場します。
可算名詞 / 不可算名詞
- 可算名詞として使う場合: 「有名人」という意味。
例: He became a celebrity. (彼は有名人になった。) - 不可算名詞として使う場合: 「名声」という抽象的な概念。
例: He gained celebrity from his astounding achievements. (驚くべき功績によって名声を得た。)
- 可算名詞として使う場合: 「有名人」という意味。
使用シーン:
- 日常会話(カジュアル): 「思いがけず有名人に会ったよ!」など。
- ビジネスシーンでも、広告宣伝で「celebrity endorsement」が頻出。
- 学術的文脈やフォーマルな文脈:主に「名声」を表すときに使用。
- 日常会話(カジュアル): 「思いがけず有名人に会ったよ!」など。
よくある構文
- become a celebrity
- gain celebrity as + (職業・肩書)
- celebrity + (職業) → celebrity chef, celebrity entrepreneur
- become a celebrity
“I spotted a celebrity at the mall yesterday.”
(昨日、ショッピングモールで有名人を見かけたよ。)“My friend is obsessed with celebrity gossip.”
(私の友達は有名人のゴシップに夢中なんだ。)“Did you know that our neighbor is a minor celebrity on social media?”
(隣人がSNSでちょっとした有名人だって知ってた?)“Our marketing strategy includes a celebrity endorsement campaign.”
(私たちのマーケティング戦略には、有名人による広告キャンペーンが含まれています。)“The brand’s success is partly due to collaborations with various celebrities.”
(そのブランドの成功は、さまざまな有名人とのコラボレーションによるところが大きい。)“Hiring a celebrity spokesperson can significantly boost product visibility.”
(有名人を広告塔として起用すると、製品の認知度が大幅に高まる可能性があります。)“The phenomenon of celebrity culture has been widely studied in sociology.”
(セレブ文化の現象は社会学において広く研究されてきました。)“He quickly rose to celebrity after publishing his groundbreaking research.”
(画期的な研究を発表した後、彼はすぐに名声を得た。)“Her celebrity as a professor drew students from all over the country.”
(教授としての彼女の名声は、全国から学生を引き寄せた。)- star (スター、有名人)
- よりエンタメ色が強く、映画俳優・歌手など限定的な分野を想起させることが多い。
- よりエンタメ色が強く、映画俳優・歌手など限定的な分野を想起させることが多い。
- public figure (公人)
- 政治家や著名な社会活動家など、「公的な立場で広く認知される人」にも使われる。
- 政治家や著名な社会活動家など、「公的な立場で広く認知される人」にも使われる。
- notable (著名人, 形容詞としても「注目に値する」)
- academicや学術的な立場で「注目すべき人」を指すことが多い。
- nobody (無名の人)
- 口語的に「名もない人」を意味する砕けた表現。
- 口語的に「名もない人」を意味する砕けた表現。
- unknown (知られていない人)
- 「無名の存在」であることを強調。
- IPA(国際音声記号)
- イギリス英語: /səˈlɛbrəti/
- アメリカ英語: /səˈlɛbrəti/
- イギリス英語: /səˈlɛbrəti/
- スペルミス: “celibrity” や “celebirty” と誤記することがあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “celebrity” と “celebration” のつづりを混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では「有名人による広告」「セレブ文化」などマーケティングや文化的視点で出題される場合があります。
- “celebrity” = “celebrate (祝う)”の仲間
「人々に祝われる、称賛される」というイメージを持つと覚えやすいです。 - かんたんイメージ: “celeb” = “スターや著名人” → “celebrity” へ展開すると連想しやすい。
- スペルは「ce-le-bri-ty」と4つのパーツに分けてブロックで覚えるとミスを減らせます。
- 「housekeeper」は「house(家)」+「keeper(管理する人)」が合わさった単語です。
- 「家を管理する人」というニュアンスがあり、家事や家庭維持に関わる仕事を示します。
- 単数形: housekeeper
- 複数形: housekeepers
- 日常会話でも出てくる単語ですが、「家政婦」などの少し専門的・具体的な職業を指すため、中上級レベルとしています。
- house: 「家」
- keeper: 「管理者」「保持する人」
- housekeeping (名詞): 「家事、室内清掃、家庭の維持管理」
- housekeep (動詞): 日常的にあまり使いませんが、「家事をこなす」というニュアンスがあります。
- “hotel housekeeper” – ホテルのハウスキーパー
- “private housekeeper” – プライベートのハウスキーパー
- “live-in housekeeper” – 住み込みの家政婦
- “part-time housekeeper” – パートタイムの家政婦
- “daily chores for the housekeeper” – ハウスキーパーの毎日の仕事
- “hire a housekeeper” – 家政婦を雇う
- “housekeeper duties” – ハウスキーパーの役割/仕事内容
- “excellent housekeeper” – とても優秀なハウスキーパー
- “professional housekeeper” – プロのハウスキーパー
- “housekeeper schedule” – ハウスキーパーのスケジュール
- 「house (家)」は古英語の「hūs」にさかのぼります。
- 「keeper (管理する人)」は中英語で「keep(保つ / 管理する)」から派生したものです。
- そのため、「housekeeper」は「家を管理する人」という直接的な意味合いを持ちます。
- 仕事の内容として掃除や洗濯などを幅広く担当するため、「お手伝いさん」「家政婦」としてカジュアルにもフォーマルにも使えます。
- ホテルや大きな施設で客室清掃を担当する人も「housekeeper」と呼ばれます。
- 職業名ですので、呼称の仕方には配慮しつつ使いましょう。
- 可算名詞 (countable noun): a housekeeper / housekeepers
- 一般的には他動詞を伴う動詞と一緒に使われます(例:「hire a housekeeper」など)。
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使えますが、雇用や職務内容の話題になるため、状況によってはややフォーマル寄りになることもあります。
- to hire a housekeeper: 家政婦を雇う
- to work as a housekeeper: 家政婦として働く
- the housekeeper is responsible for…: ハウスキーパーは〜の責任がある
“We decided to hire a housekeeper because we both work full-time.”
「私たちは2人ともフルタイムで働いているので、家政婦を雇うことにしました。」“Our new housekeeper comes twice a week to clean and do laundry.”
「新しい家政婦さんは週に2回、掃除と洗濯に来てくれます。」“I’ve never had a housekeeper before, so I’m not sure what to expect.”
「ハウスキーパーを雇ったことがないので、どんな感じなのかよくわかりません。」“The hotel’s housekeepers maintain the rooms to the highest standards.”
「そのホテルのハウスキーパーたちは客室を最高の水準に保っています。」“As a housekeeper, she manages the entire building’s cleaning staff.”
「ハウスキーパーとして、彼女は建物全体の清掃スタッフを管理しています。」“Our organization is looking to employ a head housekeeper.”
「当社は主任ハウスキーパーを採用しようとしています。」“In historical records, a housekeeper often had significant authority in managing household finances.”
「歴史的文献では、ハウスキーパーは家計の管理において相当な権限を持つことが多かったです。」“Sociological studies examine the role of a housekeeper in modern families.”
「社会学の研究では、現代の家庭におけるハウスキーパーの役割を調査しています。」“The status of a housekeeper varied greatly depending on the social class of the household.”
「ハウスキーパーの地位は、雇用者の社会的地位によって大きく異なりました。」maid (メイド)
- 一般的に女性を連想しやすい、比較的カジュアルな言い方。
- 「メイド」は家事まわりの仕事をする人を指しますが、語感が「housekeeper」よりもフォーマルでない場合があります。
- 一般的に女性を連想しやすい、比較的カジュアルな言い方。
domestic worker (家事労働者)
- より広い意味で「家事関連の仕事をする人」。法的・社会的文脈でよく使われます。
- 「housekeeper」に比べて職種名というよりも労働内容に着目した表現。
- より広い意味で「家事関連の仕事をする人」。法的・社会的文脈でよく使われます。
cleaner (掃除係)
- 掃除を担当する人を指すカジュアルな表現。洗濯や料理などは含まれない場合が多い。
house manager (ハウスマネージャー)
- 「housekeeper」の上位互換的な表現で、より広範な管理や、従業員のマネジメントも含む場合。
- ホテルや大規模施設で使われることもある。
- 「housekeeper」の上位互換的な表現で、より広範な管理や、従業員のマネジメントも含む場合。
- 「housekeeper」の明確な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「guest(客)」「resident(住人 / 居住者)」など、管理される側の単語が間接的な対比になります。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈhaʊsˌkiːpər/
- イギリス英語: /ˈhaʊsˌkiːpə/
- アメリカ英語: /ˈhaʊsˌkiːpər/
- 最初の音節 “house” に強勢が来ます: “HOUSE-keeper”
- 「house」と「keeper」を分けて発音すると明瞭になります。
- “house-keeper” や “house keeper” とハイフンやスペースを入れて書くミス
- “housekeaper” などのスペルミス
- スペルミス: “housekeeper” は「house + keeper」を続けて書きます。ハイフンは不要です。
- 「housekeeping」と「housekeeper」の混同: 「housekeeping」は家事そのものや掃除などの行為を指す名詞であり、人物を指すときには「housekeeper」です。
- 発音: “house” と “keeper” の間でアクセントが移らないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、複合語なので「house (家)」+「keeper (保持者)」と理解しておくと混乱しにくいです。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは「職業名」や「職業の内容説明」として出題される可能性があります。文脈で正しく意味を捉えられるようにしましょう。
- 覚え方のコツ: 「家(house)」の「管理者(keeper)」=家の中をキープしてくれる人、とイメージするとわかりやすいでしょう。
- イメージ: ドアの鍵(key)を持って家を守っている人の姿を連想すると、「keeper」のイメージが掴みやすくなります。
- 勉強テクニック: 「house + keeper」という複合語であることを意識し、「housekeeping」も合わせて覚えておくと、両方の意味の違いが明確になります。
- 単数形: pill
- 複数形: pills
- 「pillion」: バイクや馬などの後部座席のこと(ただし、語源の関連度は薄いです)
- 「pilled (形容詞)」: 英語の一部の方言やネットスラングで用いられ、「影響を受ける」や「信念を持つようになる」などの表現で使われる場合もあります(ただし非常に限定的)。
- swallow a pill → 錠剤を飲み込む
- take a pill → 薬を飲む
- prescription pill → 処方薬
- sleeping pill → 睡眠薬
- birth control pill → 経口避妊薬(ピル)
- pain-relief pill / painkiller pill → 痛み止めの薬
- a bitter pill to swallow → つらい事実・受け入れがたいこと (比喩表現)
- pop a pill → (カジュアルに)パッと薬を飲む
- sugar-coated pill → 糖衣錠 / 比喩的に「言いづらいことを言いやすくするための工夫」
- pill bottle → 錠剤を入れる瓶/容器
- 語源: ラテン語の「pilula」(小さな球)から、中英語を経由して「pill」になりました。
- 歴史: 医学の進歩とともに、飲みやすく加工した形の薬を総称して「pill」と呼ぶようになり、現代では一般的に「錠剤」といえば「pill」と表記されることが多いです。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 医療文脈ではフォーマルに使われますが、日常会話でもごく普通に使います。
- 「the pill」といえば、しばしば経口避妊薬を指す言い方として使われることがあります。
- 「a bitter pill to swallow」は比喩的表現として、「受け入れ難い現実」のニュアンスがあります。
- 医療文脈ではフォーマルに使われますが、日常会話でもごく普通に使います。
- 名詞 (可算名詞): 通常は「a pill」「some pills」のように数えられる形で使われます。
- 使用する構文例:
- “I need to take a pill.”
- “Did you swallow your pills already?”
- “I need to take a pill.”
- フォーマル / カジュアル:
- 医療現場ではフォーマルに「pill」と表記する一方、日常会話でも頻出のカジュアルな表現です。「pop a pill」はかなりカジュアル(口語的)な言い方です。
“I forgot to take my pill this morning.”
「今朝、薬を飲むのを忘れてしまったよ。」“Could you pass me a glass of water? I need to swallow this pill.”
「水を取ってくれる? この錠剤を飲まなきゃいけないの。」“Make sure you don’t skip your pills tomorrow.”
「明日は薬を飲み忘れないようにしてね。」“Our new health insurance plan covers prescription pills fully.”
「新しい健康保険プランでは、処方薬が全額補償されます。」“Please keep all pills in a secure place to prevent misuse in the office.”
「オフィス内での誤用を防ぐため、薬は全て安全な場所に保管してください。」“Could you clarify the policy on storing personal medication at work?”
「職場での個人的な薬の保管ポリシーについて確認させていただけますか?」“The study indicates that this pill enhances vitamin absorption efficiency.”
「この研究によると、この錠剤はビタミンの吸収効率を高めることが示されています。」“Clinical trials reveal that the pill has fewer side effects than previously thought.”
「臨床試験によれば、この錠剤はこれまで考えられていたより副作用が少ないことがわかりました。」“Each pill contains 500 mg of the active ingredient.”
「それぞれの錠剤には、有効成分が500ミリグラム含まれています。」tablet (タブレット)
- 刻線(スコアライン)があったり、平たい形状の錠剤を指すことが多い。
- 「tablet」は成分が固められた形状や大きさを強調。
- 「pill」とほぼ同じ意味合いで使われるが、口語的には「pill」のほうが一般的。
- 刻線(スコアライン)があったり、平たい形状の錠剤を指すことが多い。
capsule (カプセル)
- ゼラチンなどで包んだ形状で、中身が粉末や液体になっているもの。
- 「pill」は固形、カプセルは外側がやわらかく溶ける被膜。
- ゼラチンなどで包んだ形状で、中身が粉末や液体になっているもの。
medication (薬、医薬品)
- 包括的な意味で薬全般を指す。
- 「pill」はあくまで固形の小形状に限られるが、「medication」は形状を問わない。
- 包括的な意味で薬全般を指す。
- 発音記号(IPA): /pɪl/
- アメリカ英語: [ピル] のように母音が短く「ピ」に近い音
- イギリス英語: 同様に [ピル] ですが、やや口をあまり開かずに短く発音されることが多い
- アクセント: 1音節の単語で、特にアクセントはありません。
- よくある間違い: 母音を長く伸ばして「ピー(peel)」と発音してしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: “pill” の “ll” を一つにして “pil” としてしまうミス。
- 同音異義語ではありませんが、発音が似ている “peel” (皮をむく) と混同しないように注意。
- 試験(TOEIC・英検等)では、医療や健康トピックの出題で頻出単語です。「pill」を使った表現やイディオムを覚えておくと役立ちます。
- 「小さい球状の薬=ピル」というイメージで、ラテン語の語源「ball(球)」と関連づけると覚えやすいです。
- 「pill」は、音から「ピッと小さい」「丸ごと飲み込む」と覚えると連想しやすいでしょう。
- 「a bitter pill to swallow」のイディオムで、苦いけど(飲まないといけない)、受け入れないといけない”辛い事実”という比喩も合わせて覚えると印象に残りやすくなります。
- 活用形: 名詞なので活用はありませんが、動詞形は consume (消費する・摂取する)、形容詞形は consumptive (消費の、結核による) などがあります。
- CEFRレベル: B2 (中上級)
- 経済学や環境問題の文脈でよく見かける単語ですが、日常でも「消費税 (consumption tax)」などの表現で登場する単語です。
- con-: 「共に」や「一緒に」「完全に」などのニュアンスを持つ接頭語
- sumpt (sumere): ラテン語の「(持ち)上げる、取る、使う」を表す語幹
- -tion: 動作や状態を示す名詞化の接尾語
- consume (動詞): 消費する、摂取する
- consumer (名詞): 消費者
- consumptive (形容詞): 消費の、結核の(古い意味)
- energy consumption(エネルギー消費)
- food consumption(食料消費/摂取)
- excessive consumption(過度の消費)
- domestic consumption(国内消費)
- alcohol consumption(アルコールの摂取量)
- mass consumption(大量消費)
- fuel consumption(燃料消費量)
- public consumption(公的利用のための消費)
- consumer consumption(消費者による消費)
- daily consumption(日常的な消費)
- 語源: ラテン語の “consumere” (con-「完全に」+ sumere「取る・使う」) から派生した “consumptionem” を経て、中英語 “consumpcioun” となり、現代の “consumption” に至りました。
- 歴史的背景: かつては「結核」(tuberculosis) の古い呼称として “consumption” と言うこともありました(「痩せていく病気」というイメージから)。
- ニュアンス:
- 資源やエネルギーを使って減らしていることを強調したいときに用いられる。
- 経済文脈では「商品の需要・利用」の意味。
- 医療文脈では古い用法で「結核」を指す場合があるが、現代ではほとんど使われない。
- 資源やエネルギーを使って減らしていることを強調したいときに用いられる。
- 口語: 「食料や資源、エネルギーなどの消費」の話題で出る。
- 文章/レポート/学術的文脈: 経済学や環境学における専門用語として使われることが多い。ややフォーマル寄り。
- 名詞 (不可算): 通常「a consumption」「two consumptions」のようにはしません。
- 例外的に特殊な文脈で「消費の種類・パターン」を区別するとき、複数形 “consumptions” が用いられる場合もありますが、非常にまれです。
- 一般的な構文
- “the consumption of + (名詞)” → “the consumption of electricity / the consumption of snacks” など
- ビジネスや学術文脈で、
Consumption has been increasing
のように、主語としても使われます。
- “the consumption of + (名詞)” → “the consumption of electricity / the consumption of snacks” など
- フォーマル/カジュアル:
- 日常会話では「use」 や「usage」「eating」など、よりラフな表現が代わりに使われることが多め。
- レポートや新聞記事などフォーマルな文章では「consumption」が好まれる。
- 日常会話では「use」 や「usage」「eating」など、よりラフな表現が代わりに使われることが多め。
“My doctor advised me to reduce my daily sugar consumption.”
- (お医者さんに、日々の砂糖の摂取量を減らすように言われたよ。)
“We should watch our electricity consumption to save money.”
- (節約のために電気の消費量に気をつけないとね。)
“Alcohol consumption can affect your sleep quality.”
- (アルコールの摂取は睡眠の質に影響を与えることがあるよ。)
“Our marketing strategy focuses on increasing product consumption among young adults.”
- (私たちのマーケティング戦略は若年層による製品消費の増加に注力しています。)
“We need to analyze the monthly fuel consumption of our delivery trucks.”
- (配送トラックの月ごとの燃料消費量を分析する必要があります。)
“Rising consumer consumption indicates a healthy economy.”
- (消費者の消費が伸びているということは、経済が好調であることを示しています。)
“The study examines the correlation between energy consumption and economic growth.”
- (その研究ではエネルギー消費と経済成長の相関関係を調べています。)
“Household consumption patterns play a significant role in global resource management.”
- (世帯の消費パターンは、世界規模の資源管理に大きな役割を果たします。)
“Excessive consumption of processed foods has been linked to various health issues.”
- (加工食品の過度な消費は、さまざまな健康問題と関連があります。)
- use (使用)
- より一般的に「使う」という動作を示す。資源だけでなく道具・機器などにも広く用いられる。
- より一般的に「使う」という動作を示す。資源だけでなく道具・機器などにも広く用いられる。
- intake (摂取)
- 食べ物や飲み物などを体の中に取り込むことを指す。生理的なイメージが強い。
- 食べ物や飲み物などを体の中に取り込むことを指す。生理的なイメージが強い。
- expenditure (支出/消費量)
- 特に金銭やエネルギーなどを「使うこと」のニュアンス。経済活動や公式報告書でよく使われる。
- 特に金銭やエネルギーなどを「使うこと」のニュアンス。経済活動や公式報告書でよく使われる。
- production (生産)
- 資源を生み出す、作り出すこと。
- 資源を生み出す、作り出すこと。
- creation (創造)
- 新しく何かを作り出す行為。
- 発音記号 (IPA): /kənˈsʌmp.ʃən/
- アクセントの位置: con–SUMP–tion (第2音節に強勢)
- アメリカ英語: kən-sʌmp-shən
- イギリス英語: kən-sʌmp-ʃən
- よくある発音ミス: 「コンスムプション」(日本語読み) になりがちですが、第2音節をしっかり強調して通る音にしましょう。
- スペルミス:
consuption
やconsumtion
と「m」や「p」を落としがち。 - 同音/類似語と混同:
consumption
(消費) とconsumption tax
(消費税) はセットで覚えておくと便利。- 動詞 “consume” と名詞 “consumer” のスペル・アクセントの違いに注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検、大学入試でも「経済」「環境」「健康」分野の長文で出やすい単語。
- 特にIELTSやTOEFLなどの学術的な文章中に高頻度で現れる。
- TOEICや英検、大学入試でも「経済」「環境」「健康」分野の長文で出やすい単語。
- イメージ: 「con- (完全に) + sumpt (取る) + -tion (名詞)」=資源を「とことん使い切る」イメージ。
- 覚え方のコツ:
- “consume” の名詞形 → “consumption” とセットで覚える。
- “消費する” = “consume” → そこから「消費」の行為が “consumption”。
- 経済学などでよく出てくる「消費」と「生産 (production)」を対比させると覚えやすい。
- “consume” の名詞形 → “consumption” とセットで覚える。
- sharply (副詞)
- 派生形として:
- sharp (形容詞) …「鋭い」「急な」等の意味
- sharpness (名詞) …「鋭さ」「鮮明さ」
- sharpen (動詞) …「鋭くする」「研ぐ」「強める」
- sharp (形容詞) …「鋭い」「急な」等の意味
- 語幹: 「sharp」
- 接尾語: 「-ly」 (形容詞を副詞化する)
- rise sharply – 価格や数値が急上昇する
- fall sharply – 価格や数値が急落する
- turn sharply – 急に向きを変える
- sharply criticize – 激しく批判する
- speak sharply – きつい口調で話す
- sharply dressed – シャープな(洗練された)服装をしている
- sharply drawn line – はっきりと引かれた線
- sharply focus – 鋭い焦点を当てる / はっきり寄せる
- react sharply – 急激に(または鋭く)反応する
- sharply contrast – はっきりと対照をなす
- 語源: 古英語の “scearp” (鋭い、尖った) にさかのぼり、中英語で “sharp” となり、さらに形容詞から副詞形「sharply」として派生しました。
- 歴史的な使われ方: 「鋭い」「厳しい」といったニュアンスから、「急に強く」という意味へ拡大していきました。
- ニュアンス:
- 物事が大きく変化したり、強いトーンで何かを伝えるときに用いられます。
- 口語でも書き言葉でも広く使われますが、トーンが強いので人を批判するときなどに使う場面では注意が必要です。カジュアルともフォーマルともに使えますが、批判的な意味合いが強い文脈では厳しい印象を与えます。
- 物事が大きく変化したり、強いトーンで何かを伝えるときに用いられます。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞を修飾したり、文全体を修飾したりします。
- 使用シーン: カジュアルにもフォーマルにも使えます。ビジネス英語では「急激に上昇/減少する」「鋭く批判する」といった表現でよく用いられます。
- “Speak sharply to someone” – 誰かに厳しい口調で話す
- “Change sharply” – 状況が急に変わる
“The temperature dropped sharply last night.”
→ 「昨晩、気温が急に下がったね。」“He turned around sharply when he heard his name.”
→ 「彼は自分の名前を聞いたとき、急に振り返った。」“Don’t speak so sharply to your sister.”
→ 「そんなにきつい口調で妹に話さないで。」“Sales figures rose sharply in the last quarter.”
→ 「売上高は前期に急激に上昇しました。」“Our stock price fell sharply due to the recent market turmoil.”
→ 「最近の市場混乱のため、我が社の株価は急落しました。」“The manager spoke sharply to the team about meeting deadlines.”
→ 「マネージャーは締め切りについてチームにきつめの口調で話しました。」“The data indicates that the population density decreased sharply after the policy change.”
→ 「データによると、その政策変更後に人口密度が急減したことが示されています。」“Greenhouse gas emissions must be reduced sharply to meet global targets.”
→ 「地球規模の目標を達成するためには、温室効果ガスの排出量を急激に削減する必要があります。」“The results demonstrated a sharply defined correlation between the two variables.”
→ 「その結果、2つの変数間に鋭くはっきりした相関関係があることが示されました。」abruptly (突然に)
- 「いきなり起こる」ときにも使われますが、sharply はより「変化の度合いが大きい」ニュアンスが強調されることが多いです。
suddenly (急に)
- 突然何かが起こることを指しますが、「驚きを伴う」ニュアンスに重点があります。
brusquely (ぶっきらぼうに)
- 急激で乱暴な口調や態度を示すとき。sharply よりプライベートな感情むき出しの印象があります。
gradually (徐々に)
- 「ゆっくりと、少しずつ」という意味で、sharply の「急激に」と反対のニュアンスを持ちます。
smoothly (スムーズに)
- 「穏やかに、円滑に」という意味で、sharply の「はっきりと、鋭く」とは対照的です。
- 発音記号 (IPA):
- 米英: /ˈʃɑrpli/
- 英英: /ˈʃɑːpli/
- 米英: /ˈʃɑrpli/
- アクセント: 最初の「shar-」の部分に強勢があります。
- よくある間違い: “sharply” は “sharpely” と綴らないように注意が必要です。
- スペルミス: “sharply” を “sharpely” などと書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 特にはないが、形容詞“sharp”との混合による文法上の誤用に注意。文脈が副詞なら “sharply” を使う。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、経済指標の急激な変化を表す時などに出題されやすい単語です。グラフやデータの説明問題でよく出るため、書き方に慣れておくとよいでしょう。
- 「sharp」に「-ly」がついたら「急に鋭く」というイメージで覚えましょう。
- 「シャ!」と音が出るようなイメージで、「急に鋭く刃物が切り込む」ような感覚が「sharply」です。
- グラフが急上昇・急下降するときに 「↗︎」 「↘︎」のイメージを結びつけると覚えやすいです。
- 原形: economize
- 三人称単数現在形: economizes
- 現在分詞: economizing
- 過去形・過去分詞形: economized
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、アカデミックあるいはビジネス上で「節約する」「無駄を省く」という概念を表現するときに使える単語です。
- economy (名詞): 経済、節約
- economic (形容詞): 経済の
- economical (形容詞): 節約的な、経済的な
- 語幹: econom- (「経済」を示す語根)
- 接尾語: -ize (「〜にする」「〜化する」という動詞化の接尾語)
- economize on fuel
- 燃料を節約する
- 燃料を節約する
- economize on electricity
- 電気を節約する
- 電気を節約する
- economize on energy consumption
- エネルギー消費を節約する
- エネルギー消費を節約する
- attempt to economize
- 節約を試みる
- 節約を試みる
- a plan to economize expenses
- 支出を節約する計画
- 支出を節約する計画
- ways to economize
- 節約する方法
- 節約する方法
- forced to economize
- やむを得ず節約を強いられる
- やむを得ず節約を強いられる
- economize for the future
- 将来に備えて節約する
- 将来に備えて節約する
- economize chores
- 家事を効率化・省力化する(家事を「節約」するニュアンス)
- 家事を効率化・省力化する(家事を「節約」するニュアンス)
- economize on office supplies
- オフィス用品を節約する
- オフィス用品を節約する
- 「eco-」はギリシャ語の「oikos(家)」に由来し、「家計管理」や「経済」を表す語根となっています。
- 「-nomy」「-nomics」なども「oikos」と関連し、管理や法則を示す要素です。
- そこに「-ize」という動詞化の接尾語がつき、「経済的にやりくりする」「節約する・無駄を省く」という意味の動詞になりました。
- 「economize」はややフォーマルなトーンを持ちますが、日常会話でも「お金や資源を節約する」場面で広く使えます。
- ビジネスやアカデミックな文脈でも、組織や会社がコストを削減する意図を表すときに便利です。
- カジュアルな文脈では「save money」や「cut back」のような表現がしばしば代替されます。
他動詞としての用法
- 「何を節約するのか」という目的語を続けて使うことが多いです。
- 例: “We need to economize our resources.” (私たちは資源を節約する必要がある)
- 「何を節約するのか」という目的語を続けて使うことが多いです。
自動詞的にも使える場合がある
- 例: “We have to economize.” (私たちは節約しなければならない)
- 直接目的語を取らずに、節約全般の話をするときに使用。
- 例: “We have to economize.” (私たちは節約しなければならない)
構文例
- economize on + 名詞
例: “We are trying to economize on electricity.” (電気を節約しようとしている)
- economize on + 名詞
“We should economize on groceries this month because prices are increasing.”
- 今月は食料品を節約したほうがいいね、物価が上がっているから。
- 今月は食料品を節約したほうがいいね、物価が上がっているから。
“I’m trying to economize by cooking at home instead of eating out.”
- 外食する代わりに家で料理をして節約しようとしているんだ。
- 外食する代わりに家で料理をして節約しようとしているんだ。
“If we share a ride, we can economize on travel expenses.”
- 相乗りすれば、交通費を節約できるよ。
- 相乗りすれば、交通費を節約できるよ。
“To improve our profit margins, we must economize on unnecessary expenditures.”
- 利益率を高めるために、不必要な支出を節約しなければなりません。
- 利益率を高めるために、不必要な支出を節約しなければなりません。
“Our company has introduced new policies to economize on office supplies.”
- 我が社は事務用品を節約するための新しい方針を導入しました。
- 我が社は事務用品を節約するための新しい方針を導入しました。
“We need to economize on resources to stay competitive in the market.”
- 市場で競争力を保つために、資源の節約が必要です。
- 市場で競争力を保つために、資源の節約が必要です。
“Sustainable development requires societies to economize on their energy consumption.”
- 持続可能な開発のためには、社会がエネルギー消費を節約する必要がある。
- 持続可能な開発のためには、社会がエネルギー消費を節約する必要がある。
“The research highlights the necessity to economize in healthcare without compromising service quality.”
- その研究は、医療サービスの質を損なわずに医療財源を節約する必要性を示している。
- その研究は、医療サービスの質を損なわずに医療財源を節約する必要性を示している。
“Economists argue that individuals tend to economize based on rational calculations of benefit and cost.”
- 経済学者は、人々が利益とコストの合理的な計算に基づいて節約に動く傾向があると主張している。
- 経済学者は、人々が利益とコストの合理的な計算に基づいて節約に動く傾向があると主張している。
save (節約する)
- よりカジュアルで幅広く使える表現。「お金を貯める」「時間を節約する」にも使われる。
- 例: “I’m trying to save money for a vacation.”
- よりカジュアルで幅広く使える表現。「お金を貯める」「時間を節約する」にも使われる。
cut back (削減する)
- 節約や規模縮小のニュアンス。日常会話的。
- 例: “We need to cut back on spending this month.”
- 節約や規模縮小のニュアンス。日常会話的。
reduce expenses (支出を減らす)
- ややフォーマル。ビジネスシーンでよく使われる。
- 例: “We plan to reduce expenses by 20%.”
- ややフォーマル。ビジネスシーンでよく使われる。
waste (浪費する)
- 何かを無駄にする行為。
- 例: “We are wasting too many resources.”
- 何かを無駄にする行為。
splurge (贅沢する)
- お金を惜しまずに使うこと。
- 例: “I decided to splurge on a nice dinner tonight.”
- お金を惜しまずに使うこと。
- アメリカ英語: /ɪˈkɑːnəmaɪz/ または /əˈkɑːnəmaɪz/
- イギリス英語: /ɪˈkɒnəmaɪz/ または /əˈkɒnəmaɪz/
- 第2音節の “con” (「カ」または「コ」など部分) に主アクセントが置かれます。
- 最初の母音 /ɪ/ と二番目の母音 /ɒ/ または /ɑː/ の違いを混同しやすい。
- “economy” と同じルーツの単語ですが、“-ize” の部分は /aɪz/ と長い “i” の音になる点に注意。
- スペルミス: “econimize” と書いてしまったり、 “-ise” と “-ize” を間違えるケースがある。アメリカ英語は “-ize” が主流、イギリス英語であっても動詞化のときは “-ize” と “-ise” 両方の綴りが存在するが、一貫性が大切。
- 混同しやすい単語: “economy”, “economic”, “economical”, “economics” など。どれも「経済・経済的」という語幹をもつが、使い方が異なる。
- TOEICなどの試験では、文章中で “We must economize on costs” のようにビジネス文脈で登場しやすい。
- 「eco-」がつく単語は「環境」「経済」「家計」などのイメージが多いので、「エコ(環境にやさしい・倹約)」を思い出すと覚えやすい。
- 「-ize」は「〜化する」と覚えておくと、新しい動詞を見たときにも意味を推測しやすい。
- “economize” = “eco + nom + ize” の組み合わせで「家計・経済 + 行う」のイメージを持つと、節約という意味に結びつけやすいでしょう。
- 活用形: 形容詞なので、時制による変化はありません。比較級・最上級にしたい場合は、通常 “more residential / most residential” の形をとります。
- 他の品詞になったときの例:
- resident(名詞): 住民、居住者
- reside(動詞): 居住する
- residence(名詞): 住居、住宅、居住
- resident(名詞): 住民、居住者
- B2: 日常会話やビジネスなどでも十分通用するレベル。やや専門的な住宅関連の話題にも対応できる。
- 接頭語・接尾語・語幹
- 接頭語: 特にありません。
- 語幹: “reside” (居住する)
- 接尾語: “-ent”(形容詞形の名残)および “-ial”(形容詞を作る接尾語)
- 接頭語: 特にありません。
- 関連する単語
- reside (動詞)
- resident (名詞)
- residence (名詞)
- presidential (形容詞: 大統領の) — “president” に “-ial” がついた形なので、音が似ていますが意味は異なります。
- reside (動詞)
- residential area(住宅地域)
- residential building(住宅用建物)
- residential property(住宅物件)
- residential zoning(住宅用区域指定)
- residential status(居住ステータス)
- residential complex(住宅複合施設)
- residential neighborhood(住宅街)
- residential construction(住宅建設)
- residential care(住み込みケア、長期介護施設など)
- purely residential(純粋に住宅用の)
- 語源:
- ラテン語の “residēre” (=居住する) が由来。そこから “reside” となり、さらに形容詞形 “residential” が生まれました。
- 歴史的な使われ方:
- 近代には法律や都市計画の文脈で「居住用」や「住居関連」について述べるときによく使われてきました。
- 微妙なニュアンスや注意点:
- 「residential」という単語はあくまで「人が住むことを想定したエリアや建物」を表すので、商業用や工業用と対比するときによく使います。「住宅街」「住居用エリア」など、フォーマルでやや行政・法律寄りの文脈にも登場します。
文法上のポイント:
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 「residential area」のように可算名詞(area, zone, property など)を修飾するのが一般的です。
- 法律関連や都市計画の文書など、ややフォーマル寄りですが、日常会話でも「居住用」「住宅用」の意味で普通に使われます。
- 形容詞として名詞を修飾します。
一般的な構文・イディオム:
- “This neighborhood is strictly residential.”(この地域は完全に住宅地です)
- “He lives in a residential district close to the city center.”(彼は市の中心部に近い住宅地区に住んでいます)
- “This neighborhood is strictly residential.”(この地域は完全に住宅地です)
“I prefer living in a residential area rather than downtown. It’s quieter.”
(中心街よりも住宅地に住むほうが好きなんだ。静かだからね。)“Our family just moved to a new residential neighborhood last month.”
(うちは先月、新しい住宅街に引っ越したばかりなんだ。)“There aren’t many shops here because it’s mainly a residential district.”
(ここは主に住宅地区だから、お店はあまりないよ。)“We’re planning to invest in residential properties for long-term returns.”
(長期的なリターンを狙って、住宅用不動産に投資しようとしています。)“We need to confirm the residential zoning regulations before constructing the building.”
(建物を建てる前に、住宅用区域の規制を確認する必要があります。)“Our client is looking for a residential complex near public transportation.”
(顧客は公共交通機関の近くにある住宅複合施設を探しています。)“Recent studies suggest that expanding residential zones can alleviate urban overcrowding.”
(最近の研究によれば、住宅地域を拡大することで都市の過密化を緩和できる可能性があります。)“The residential patterns in metropolitan areas reflect broader socioeconomic trends.”
(大都市圏の居住パターンは、より広範な社会経済的トレンドを反映している。)“He presented a paper on sustainable residential architecture at the conference.”
(彼は学会で、持続可能な住宅建築に関する論文を発表しました。)類義語 (Synonyms)
- “housing” (日本語: 住宅関連)
- 「residential」より広義で、建物自体や住宅供給などを指すときに使う。
- 「residential」より広義で、建物自体や住宅供給などを指すときに使う。
- “domestic” (日本語: 家庭の)
- 「家庭の」「国内の」という意味を持ち、住宅に関する文脈でも使われるが、家庭内・家族へのニュアンスが強い。
- 「家庭の」「国内の」という意味を持ち、住宅に関する文脈でも使われるが、家庭内・家族へのニュアンスが強い。
- “urban” (日本語: 都市の)
- 都市の文脈で使われる形容詞だが、住宅だけでなくあらゆる都市的要素(産業・文化など)についても言及する。
- “housing” (日本語: 住宅関連)
反意語 (Antonyms)
- “commercial” (日本語: 商業の)
- “industrial” (日本語: 工業の)
- “nonresidential” (日本語: 非居住の)
- “residential” とは対になる言葉で、「人が居住しない場所・用途」に使う。
- “commercial” (日本語: 商業の)
- 発音記号 (IPA): /ˌrɛzɪˈdɛnʃəl/
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じIPA表記になります。
- アメリカ英語・イギリス英語どちらもほぼ同じIPA表記になります。
- 強勢(アクセント)の位置: “resi*DEN*tial” (第3音節 “den” にアクセント)
- よくある発音ミス:
- “re-si-den-chal” のようになりやすい。/ʃəl/(シュル)の音をしっかり意識する。
- 母音の曖昧音 /ə/ の部分をはっきり発音しすぎるミスに注意。
- “re-si-den-chal” のようになりやすい。/ʃəl/(シュル)の音をしっかり意識する。
- “residential” と “resident” を混同しないようにしましょう。
- “resident” は「居住者(名詞)」ですが、形容詞としても「居住している」という意味があります。文脈でしっかり区別が必要です。
- “resident” は「居住者(名詞)」ですが、形容詞としても「居住している」という意味があります。文脈でしっかり区別が必要です。
- スペルミス: “s” と “d” の順番を間違えて “redisential” や “residantial” と書かないように注意。
- TOEICや英検などのテストでは、「商業地区と住宅地区の対比」や「物件紹介」などの文脈、中長文読解で出題されることがあります。
- 語源から覚える: “reside” (居住する) + “-ial” (形容詞語尾) → 住むことに関わる → residential。
- イメージ: “resident” (住民) がたくさん集まるエリア → “residential area”。
- スペリングのポイント: re-si-den-tial。母音の位置と子音の並びをしっかり覚えましょう。
- 勉強テクニック: 不動産広告やニュース記事などでよく使われるので、それらの英語表現に触れて慣れましょう。
- A part of the circumference of a circle or a curve.
- A curved shape or line.
- (Electricity) A luminous discharge of current that is formed when a strong current jumps a gap in a circuit or between electrodes.
- 円周あるいは曲線の一部分、弧。
- 弧を描くような形状。
- (電気) 二つの導体の間を電流が飛び交う放電のこと(アーク)。
- 現在形: arc (例: The ball arcs through the air.)
- 過去形: arced (例: The light arced across the gap.)
- 現在分詞: arcing (例: Sparks were arcing from the cable.)
- 形容詞形は特に一般的ではありませんが、「arch」という全く別の単語(名詞・動詞・形容詞)があり、意味や用法が異なるので注意してください。
- 接頭語や接尾語は含まれず、語幹そのものが “arc” です。
- arcing(動名詞的に使われる形)
- arc welding(アーク溶接)
- story arc(物語の展開の流れ)
- character arc(キャラクターの成長や変化の流れ)
- arc of a circle(円の弧)
- story arc(物語の流れ)
- character arc(キャラクターの成長曲線)
- electric arc(電気アーク)
- arc welding(アーク溶接)
- arc length(弧の長さ)
- an arc of electricity(電気のアーク)
- arc lamp(アーク灯)
- arc over(アーク放電が起きる)
- arc across the sky(空を弧を描いてかかる)
- ラテン語の “arcus”(弓・弧)からきています。最初は「弓の形」を指し示す言葉として使用され、その後、円弧や放電現象など、広い意味で用いられるようになりました。
- 幾何学や電気工学などの専門領域で頻出するため、日常会話では「弧」や「カーブ」として使う場面が限られます。しかし、「ストーリーのアーク」のように比喩・抽象的に使うときは、よりカジュアルなニュアンスにもなり得ます。
- 文章でも口語でも使われますが、専門用語としてはフォーマルな文脈に近いです。
名詞としての使い方(可算名詞)
- 例: an arc, the arc
- 具体的な弧を指す場合は「an arc」、「the arc」と冠詞をつけます。
- 例: an arc, the arc
動詞としての使い方(自動詞/他動詞)
- 自動詞: “The ball arcs through the air.”(そのボールは空中を弧を描いて飛ぶ)
- 他動詞はあまり一般的ではなく、「~を弧の形にする」といった意味合いで使われる場合もありますが、専門分野以外ではめったに見かけません。
- 自動詞: “The ball arcs through the air.”(そのボールは空中を弧を描いて飛ぶ)
- “(something) arc(s) over (somewhere)” → 何かが上を弧を描いて移動するイメージ
- 物語などで「arc」を使う場合は “the narrative arc” のように「構成」「流れ」を示すことがあります。
- “Look at the rainbow arc across the sky!”
- 「空にかかる虹の弧を見て!」
- 「空にかかる虹の弧を見て!」
- “The cat’s tail arced playfully as it jumped.”
- 「ネコが跳ねたとき、しっぽが楽しそうに弧を描いていたよ。」
- 「ネコが跳ねたとき、しっぽが楽しそうに弧を描いていたよ。」
- “He drew an arc in the sand with a stick.”
- 「彼は棒を使って砂の上に弧を描いた。」
- “Our marketing campaign should follow a clear arc to engage customers effectively.”
- 「私たちのマーケティングキャンペーンは、顧客を効果的に惹きつけるはっきりとした流れを持つべきです。」
- 「私たちのマーケティングキャンペーンは、顧客を効果的に惹きつけるはっきりとした流れを持つべきです。」
- “Track the sales arc over the last quarter to see the growth trend.”
- 「成長の傾向を見るために、前四半期の売上の推移を弧のようにたどって(対比して)確認しよう。」
- 「成長の傾向を見るために、前四半期の売上の推移を弧のようにたどって(対比して)確認しよう。」
- “We need to establish a compelling narrative arc to pitch this idea to investors.”
- 「投資家に提案するために、説得力のある物語の流れを構築する必要がある。」
- “Calculating the arc length is crucial in integral calculus.”
- 「弧の長さを計算することは、積分計算において重要です。」
- 「弧の長さを計算することは、積分計算において重要です。」
- “An electric arc occurs when electricity bridges a gap between two conductors.”
- 「電気アークは、電気が二つの導体間のギャップを飛び越えるときに発生します。」
- 「電気アークは、電気が二つの導体間のギャップを飛び越えるときに発生します。」
- “The study analyzed the arc of the political movement over the past decade.”
- 「その研究では、過去10年にわたる政治運動の流れ(推移)を分析しました。」
- curve(カーブ)
- 日本語で「曲線」という意味。形状としては似ていますが、数学・幾何学的なニュアンスでは「arc」は「円弧」の意味が強い。
- 日本語で「曲線」という意味。形状としては似ていますが、数学・幾何学的なニュアンスでは「arc」は「円弧」の意味が強い。
- arch(アーチ)
- 衣装や橋、ドアの形など「弓なり形状」を示す名詞。また動詞として「弓なりにする/なる」という意味もある。発音・スペルが似ていますが、建築などでの「アーチ」として使われることが多い。
- 衣装や橋、ドアの形など「弓なり形状」を示す名詞。また動詞として「弓なりにする/なる」という意味もある。発音・スペルが似ていますが、建築などでの「アーチ」として使われることが多い。
- bow(弓・弧)
- 弓そのものや、身体を曲げる動作などを示す。
- 弓そのものや、身体を曲げる動作などを示す。
- bend(曲げる場所・曲がった部分)
- 一般的に曲げることを指す。「arc」とはややニュアンスが異なる。
- line(直線)
- 「arc」が曲線部分を示すのに対し、「line」は直線を指す。
- アメリカ英語: /ɑrk/
- イギリス英語: /ɑːk/
- 一音節語なので強勢は最初(唯一)の音節 “arc” にきます。
- イギリス英語では “a” の部分をやや長めに /ɑːk/ と発音する傾向があります。
- アメリカ英語では /ɑrk/ と短めで “r” がはっきりと聞こえる発音です。
- “ark”(ノアの箱舟の “Ark”)と混同することがある。スペルが「arc」と「ark」で一文字違いなので注意。
- スペルミス: “ark” と書くミスが多い。意味がまったく異なる単語なので注意。
- “arch” と混同: 発音も異なり “arch” は /ɑːrtʃ/ などになるため区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検ではあまり頻出しませんが、学術的な文章(理系分野)や物語論での表現(文学関連)などで目にする可能性があります。
- 「円弧(えんこ)」を思い浮かべるとスペリングの “arc” を思い出しやすいかもしれません。
- 「アーク放電」や「アーク溶接」などとして技術系の文脈で見かける機会もあります。
- 「ストーリーアーク」という表現は映画やドラマなどでよく使われるので、覚えるときに「物語の流れ=弧を描く流れ」とイメージしておくと頭に残りやすいです。
introductory
introductory
解説
【形】紹介の / 前置きの / 序文の
introductory
1. 基本情報と概要
単語: introductory
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): serving as an introduction; preliminary or initial
意味(日本語): 導入の、入門の、前置きの
「introductory」は、何かを始めるときに使われる形容詞で、「最初の段階」「導入部分」といったニュアンスを持ちます。例えば、「導入のスピーチ」「入門コース」といった場面で用いられます。
活用形
形容詞なので、動詞のような活用変化はありませんが、比較級・最上級を用いる場合は、
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「introductory」は、ラテン語の “intro” (内へ) + “ducere” (導く) に由来する “introducere” がもとです。そこから “introduction” が派生し、さらに形容詞形として “introductory” が生まれました。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つに分けて例文を示します。
① 日常会話 (3例)
② ビジネスシーン (3例)
③ 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA(国際音声記号): /ˌɪn.trəˈdʌk.tər.i/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “introductory” の詳細な解説です。新しい学習内容や物事を始めるときに頻出する単語なので、使えるようになると英語の表現力が一段と広がります。ぜひ参考にしてみてください。
紹介の;前置の;序文の
dull
dull
解説
鈍い, つまらない, 暗い
dull
1. 基本情報と概要
単語: dull
品詞: 形容詞 (ただし、動詞としても使われる場合があります)
意味(英語・日本語)
「dull」は、たとえば色があまり鮮やかでなかったり、ナイフや刃物が切れ味を失っていたり、授業などが単調で退屈だったりするときに使われます。意味が幅広いですが、「はっきりしない」「面白みに欠ける」といった共通のニュアンスがあります。
活用形
他の品詞の例
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
「dull」は、明確な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、古い語源から派生しています(後述の語源参照)。形容詞としては以下のような意味合いを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “dol” (愚かな)に由来し、そこから「鈍い」「はっきりしない」というイメージが派生していきました。
歴史的には「愚鈍な」という人の状態を表す意味でも使われ、そこから「知的好奇心をそそらない=退屈な」「光や切れ味が鈍い」など、抽象的に「鈍い」と感じられるあらゆる状態を指すようになりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「dull」は退屈・くすんだイメージを含むため、上記のように「活気がある」「鮮やかな」という反対語と対比させると覚えやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「dull」は多彩な文脈で使える便利な単語です。退屈な場面から色のくすみまで、幅広く応用がきくので、ぜひ使いこなしてください。
celebrity
celebrity
解説
〈U〉名声,高名 / 〈C〉有名人,名士
celebrity
1. 基本情報と概要
英単語: celebrity
品詞: 名詞 (countable/uncountable 可算・不可算両方の用法あり)
意味(英語): A famous person, or the state of being famous.
意味(日本語): 有名人、または名声・著名である状態。
「celebrity」は「有名人・著名人」という意味で、テレビや映画、スポーツなどの分野で広く認識されている人を指す言葉です。日常会話から新聞の記事など、幅広い文脈で使われます。また「名声」そのものを指して使われることもありますが、その場合はややフォーマルで書き言葉寄りのニュアンスになります。
活用形
名詞なので動詞のような変化がないため、複数形は celebrities となります。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「celebrity」は「celebrate(祝う)」と同じ語源を持ち、「祝われるほど名声を得ている存在」というニュアンスが底流にあります。
関連語や派生語、類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は真ん中の「-leb-」の部分に置かれ、「セ-レb-リ-ティ」のように発音します。
イギリス英語とアメリカ英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語寄りでは「ə」がやや曖昧母音に近くなることが多いでしょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「celebrity」の詳細な解説です。ぜひ日常会話からビジネスシーンまで、さまざまな場面で活用してみてください。
〈U〉名声,高名
〈C〉有名人,名士
housekeeper
housekeeper
解説
主婦 / 家政婦;(ホテルなどの)掃除婦がしら
housekeeper
以下では、英単語「housekeeper」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: housekeeper
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person employed to manage the domestic duties of a household, such as cleaning, laundry, and other tasks.
意味(日本語): 家庭の掃除や洗濯、料理など、家事全般を担当する人。家政婦やお手伝いさんのような職業のことです。「家の中のことを一手に引き受ける」イメージがあるため、ホテルの客室係や大きな施設のハウスキーパーにも使われます。
活用形:
※名詞で使われることがほとんどです。他の品詞形(例: 形容詞など)はありませんが、動詞形にするのであれば「to keep house(家事をする)」という表現があり、派生として名詞形「housekeeping(家事、室内清掃)」があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
それぞれの要素がそのままの意味を持ち、合わさって「家の管理をする人」という意味を形成しています。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「housekeeper」の詳細解説です。家事全般を担当する職業として、ホテルや個人宅など様々な場面で使われる単語なので、ぜひこの機会にしっかりと覚えてみてください。
主婦
家政婦;(ホテルなどの)掃除婦がしら
pill
pill
解説
丸薬;《the pill》《話》ピル(経口避妊薬) / (耐えなければならない)不快なこと,苦しいこと / 《通例単数形で》《俗》いやなやつ
pill
1. 基本情報と概要
単語: pill
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A small, solid piece of medicine or vitamin that is swallowed.
意味 (日本語): 飲み込んで服用するための小さい固形の薬。
「pill」は、口から飲み込む小さな錠剤のことを指します。日常的に薬を飲むときに使われる、とてもよく使う単語です。
活用形
※ 「pill」は名詞として使われるのが一般的です。動詞化するときは別の意味(主に織物から毛玉ができる「毛羽立つ」という意味)ですが、日常会話ではあまり見かけません。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
A2レベルは、簡単な日用品や身の回りの話題に関する語彙を学ぶ段階です。「pill」は医療や日常生活にかかわる必須の単語なので、ここに含まれると考えてもよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
「pill」は短い語で、接頭語・接尾語・語幹に明確に分けられるタイプではありません。語源的にはラテン語の“小さな球”を意味する「pilula」に由来します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
形状としての反意語は特にないですが、強いて言えば「liquid medicine (液体の薬)」は「pill」とは違う形態となり、対比的に使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pill」の詳細解説です。小さな錠剤という基本的な意味を押さえつつ、日常会話やビジネスシーン、さらにはイディオムまで幅広く応用できる単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
丸薬;《the pill》《話》ピル(経口避妊薬)
(耐えなければならない)不快なこと,苦しいこと
《通例単数形で》《俗》いやなやつ
consumption
consumption
解説
〈U〉消費, 消耗, 使い果たすこと / 購入 / 消費量 / 摂取 /肺結核
consumption
名詞 consumption
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: consumption
品詞: 名詞 (不可算名詞が一般的)
意味(英語): The act of using, consuming, or expending something, especially resources, goods, or energy.
意味(日本語): 「消費」「消耗」「摂取」などを指します。資源・食料・エネルギーなどを使ったり、食べたりするときの「使う」「摂取する」「消費する」イメージです。状況によっては、経済学用語として「消費量」を指すことも多いです。
「consumption」は、たとえば「エネルギーの消費」「食料の消費」といった文脈で、「あるものを使い切る・利用する・摂取する」というニュアンスを表す単語です。経済・環境・健康など、さまざまな分野で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よって、consumption は「(すべてを)取って使うこと」→「消費すること」という意味になりました。
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分けのポイント: 「consumption」は「使って減る・摂取する」という受け身気味のイメージで、反対に「production」や「creation」は「生み出す・作り出す」という能動的なイメージで対になることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「consumption」の詳細な解説です。さまざまな場面で使われる重要な単語なので、イメージしやすい分野(食事、エネルギー、経済など)に結びつけながら定着させてみてください。
消費《時に形容詞を伴ってa~》(…の)消費高(量)
(体力の)消耗
《古》肺病,肺結核
sharply
sharply
解説
鋭く / 急に / 激しく / 明碓に / 敏感に / 抜け目なく
sharply
1. 基本情報と概要
単語: sharply
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): suddenly and by a large amount, or in a harsh/intense manner
意味(日本語): 急激に、鋭く、はっきりと
たとえば「値段が急激に変化した」「きつい口調で話す」など、物事が急に、または強く際立って起こるような状況で使われます。
CEFRレベルの目安としては、比較的よく使われる表現のためB2(中上級)レベルと考えられます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「sharp(鋭い、急な)」に副詞を作る接尾語「-ly」がついて「急激に」や「鋭く」、「はっきりと」という意味を表します。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「sharply」の詳細な解説です。ものごとが「急に・鋭く・はっきりと」起こる場面でぜひ活用してみてください。
鋭く;急に;激しく;明碓に;敏感に;抜け目なく
economize
economize
解説
【動/自】《...を》節約する, 倹約する《on ...》 / 【動/他】を節約する, を倹約する
economize
以下では、「economize」という英単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: economize
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味(英語): to use money, resources, or time carefully and without wasting anything.
意味(日本語): お金や資源、時間などを無駄なく使う・節約するという意味です。少ない手段でやりくりしたり、支出を抑えたりするときに使われる動詞です。個人の家計や企業の予算管理など、節約・倹約のニュアンスで使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
「economize」は「経済に関する」という意味の語根「eco(nom)」に、「~化する」「~にする」という意味の接尾語「-ize」がついて、「経済的にする・節約する」という動詞になった形です。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「economize」の詳細な解説です。この単語を使うと、よりフォーマルな響きで「節約する」「無駄を省く」といったニュアンスを表現できます。ビジネスや学術の文脈でも頻出する重要な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
(…を)節約する,倹約する《+on+名》
…‘を'節約する,倹約する
residential
residential
解説
住居の,居住の / 住居向きの
residential
1. 基本情報と概要
単語: residential
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): relating to or suitable for living in an area or building
意味 (日本語): 「居住の」「住宅の」「住居に関する」という意味で、住むことに関わる内容や地域、建物を指す単語です。主に「住宅地」「居住区」など、人が実際に住む場所や、その機能にフォーカスした表現として使われます。日常会話からビジネス、法的文書まで幅広い場面で使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「residential」の詳細解説です。住宅や居住にまつわる文脈で非常によく使われる単語なので、商業地区・工業地区との対比を踏まえながら覚えてみてください。
住居の,居住の
住居向きの
arc
arc
解説
【名/C】円弧, 弧 / 【動/自】弧を描く;弓状に動く
arc
【1. 基本情報と概要】
単語: arc
品詞: 名詞(主に)、動詞として使われる場合もあり
意味(英語):
意味(日本語):
「arc」は円弧(えんこ)というように、円周の一部を表すときや、電気放電などの専門用語としても使われる単語です。物語の流れ(ストーリーアーク)を表すときにも使われ、形や物事の流れが弧を描くイメージをもたせるニュアンスがあります。
活用形(動詞として):
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 幾何学的な専門語や比喩表現として使用されるため、やや専門的な文脈で使われることが多い単語です。
【2. 語構成と詳細な意味】
語構成:
関連・派生語など:
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個):
【3. 語源とニュアンス】
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
【4. 文法的な特徴と構文】
イディオム的・よくある構文:
【5. 実例と例文】
以下では日常会話、ビジネス、学術的な文脈ごとに例文を示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術(アカデミック)での例文(3つ)
【6. 類義語・反意語と比較】
類義語:
反意語(近い概念での対比):
【7. 発音とアクセントの特徴】
発音記号 (IPA):
アクセント:
発音の違い:
よくある間違い:
【8. 学習上の注意点・よくある間違い】
【9. 記憶に残るヒントやイメージ】
以上が “arc” の詳細解説になります。円弧の形や物事の流れをイメージする際に、ぜひ活用してみてください。
弧,円弧
電弧(2点間を弧状に流れる電流)
弧を描く
電弧を生じる
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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