TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 現在形: spill / spills (三人称単数)
- 過去形: spilled / spilt
- 過去分詞形: spilled / spilt
- 現在分詞形: spilling
- 名詞: spill (例: a spill on the floor「床にこぼれたもの/こぼれた跡」)
- spill over: こぼれ出る、あふれる
- spill out: 中からこぼれ出る、(感情などが)あふれ出る
- spillage (名詞): こぼしたもの、漏出
- spiller (名詞): こぼす人 (あまり一般的ではありません)
- spill coffee(コーヒーをこぼす)
- spill water(水をこぼす)
- spill the beans(秘密を漏らす)
- spill over into …(…へあふれ出す/影響が及ぶ)
- accidental spill(偶発的な(液体などの)こぼれ)
- oil spill(石油流出)
- spill one's drink(飲み物をこぼす)
- chemical spill(化学物質の流出)
- tears spill down one's cheeks(涙が頬をこぼれ落ちる)
- spill into the street(街へあふれ出る)
- 他動詞/自動詞の両方で使用可
- 他動詞: “I spilled the water.”(水をこぼした)
- 自動詞: “The milk spilled.”(牛乳がこぼれた)
- 他動詞: “I spilled the water.”(水をこぼした)
- 句動詞
- “spill over,” “spill out,” “spill into” など
- “Don’t move the table too much, or you’ll spill your drink.”
(テーブル動かしすぎないで、飲み物こぼしちゃうよ。) - “I spilled coffee on my shirt this morning.”
(今朝シャツにコーヒーをこぼしちゃった。) - “Watch out! You almost spilled the soup.”
(気をつけて!スープ、もう少しでこぼしそうだったよ。) - “We need to ensure no confidential information spills out.”
(機密情報が漏れ出さないように気をつけなければなりません。) - “The impact of the economic crisis spilled over into other industries.”
(経済危機の影響が他の産業にも波及しました。) - “Please be careful not to spill any liquids near the computer equipment.”
(コンピュータ装置の近くで液体をこぼさないように注意してください。) - “The chemical spill posed a serious threat to the local ecosystem.”
(その化学物質の流出は地域の生態系に深刻な脅威を与えた。) - “Data from the experiment spilled into unexpected fields of research.”
(実験からのデータが思いがけない研究分野にまで波及した。) - “We must contain any potential spills promptly in a controlled environment.”
(潜在的な流出は、管理された環境で素早く食い止めなければなりません。) - pour (注ぐ)
- 「注ぐ」は意図的に液体を移し替えるときに使います。一方「spill」は偶発的に「こぼす」という意味が強いです。
- 「注ぐ」は意図的に液体を移し替えるときに使います。一方「spill」は偶発的に「こぼす」という意味が強いです。
- leak (漏れる/漏らす)
- 「leak」は穴やすき間から液体・気体などが自然に「漏れる」ことを指します。「spill」は「こぼす/こぼれる」という一時的な動作や事故を指します。
- 「leak」は穴やすき間から液体・気体などが自然に「漏れる」ことを指します。「spill」は「こぼす/こぼれる」という一時的な動作や事故を指します。
- overflow (あふれる)
- 「overflow」は容器が満タン以上になり、液体などが自然にあふれ出すことにより重点が置かれます。意図しないこぼれ方でも「量が多すぎて溢れ出す」ニュアンスを伴います。
- 「overflow」は容器が満タン以上になり、液体などが自然にあふれ出すことにより重点が置かれます。意図しないこぼれ方でも「量が多すぎて溢れ出す」ニュアンスを伴います。
- slosh (ちゃぷちゃぷ動く/こぼれる)
- 動きのある液体がこぼれたり揺れたりするイメージです。「slosh」は音や揺れのニュアンスが強いです。
- contain (中に保つ/封じ込める)
- こぼれるのを防ぐ、外に出さないという意味で反意と言えます。
- 発音記号 (IPA): /spɪl/
- イギリス英語: [spɪl]
- アメリカ英語: [spɪl]
- スペルミス: spill → × spil, × spilll など
- 同音異義語との混同: 似た単語は特に多くありませんが、「spell (綴る/呪文)」と混同しないように注意。
- speakとの混同: speak (話す) とスペルや発音が似ていないようですが、初学者はsから始まる動詞で混乱することがあります。
- 過去形・過去分詞形: spilled, spilt の両方があるので混乱しがちです。アメリカ英語では “spilled”、イギリス英語では “spilt” が好まれます。
- TOEIC・英検など試験: 日常動作を表す基本動詞として出題される場合があります。句動詞の問題などで「spill over」「spill out」の知識を問われることもあります。
- 「スピルはスピッとこぼすイメージ」: 「spill」と「スピッ」との音の響きを連想して、イメージで覚えやすくするとよいでしょう。
- 「こぼれた後を想像する」: 「テーブルの上に液体が広がる様子」を思い浮かべると、spillのニュアンスを思い出しやすいです。
- 反意語「contain」をセットで覚える: 「spillしないためにcontainする」とセットにすると混乱が減るかもしれません。
- CEFR レベル目安: B2 (中上級)
→ 一般的なビジネスや日常会話に出てくる単語ですが、やや専門的要素があるため中上級レベルにあたります。 - 原形: dealership
- 複数形: dealerships
- dealer (名詞): 「販売業者」「(トランプなどの)ディーラー」
- deal (動詞/名詞): 動詞の意味は「扱う」「対処する」、名詞の意味は「取引」など。
- dealer + -ship
- dealer: 「売る人、取引をする人」
- -ship: 「状態、職、身分」を表す接尾語
- dealer: 「売る人、取引をする人」
- car dealership(自動車販売店)
- authorized dealership(正規販売店)
- local dealership(地元の販売店)
- exclusive dealership(専売代理店)
- motorcycle dealership(オートバイ販売店)
- dealership license(販売代理店許可)
- dealership network(販売店網)
- run a dealership(販売店を経営する)
- visit a dealership(販売店を訪れる)
- call the dealership(販売店に電話する)
- 「dealer」は中英語の “deal” に由来し、「分配する」「取り扱う」などの意味を持っていました。
- 後に「取引業者」「販売業者」を意味するようになり、さらに “-ship” を付けて組織・状態を表す「dealership」が生まれました。
- 「dealership」は比較的フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使えますが、主にビジネスシーンや車を購入する場面などでよく使われます。
- 「dealer」と異なり、「dealership」は店舗や会社自体を指す点に注意が必要です。個人よりも「(会社としての)販売代理店」のニュアンスが強いです。
- “[主語] + visit + a dealership”
例: I visited a dealership to see the new model of car. - “[主語] + work at + a dealership”
例: She works at a dealership downtown. - “[主語] + own + a dealership”
例: My uncle owns a dealership specializing in luxury cars. - 可算名詞 (countable noun) です。
複数形が“dealerships”。 - フォーマル: ビジネスの会話や文章中で、「正規販売店を指す」場合。
- カジュアル: 車を買う、という日常的な話題でも使用されます。
- “I went to the car dealership yesterday to test-drive a new SUV.”
(昨日、車の販売店に行って新しいSUVの試乗をしてきたんだ。) - “There’s a dealership near my house that offers great service.”
(家の近くにある販売店はサービスがすごくいいよ。) - “My friend works at a motorcycle dealership downtown.”
(私の友人は街の中心部にあるオートバイ販売店で働いています。) - “Our company is negotiating with a local dealership to distribute our products.”
(当社は製品を流通させるため、地元の代理店と交渉しています。) - “The dealership has expanded its sales network to reach rural areas.”
(その販売代理店は地方エリアにまで販売網を拡大しました。) - “We need to schedule a meeting with the dealership manager next week.”
(来週、その販売代理店のマネージャーと会議の日程を組む必要があります。) - “The establishment of a dealership network can significantly boost market penetration.”
(販売代理店網の設立は、市場浸透を大幅に高めうる。) - “Dealership models often rely on exclusive agreements with manufacturers.”
(販売店モデルは、多くの場合メーカーとの排他的契約に依存する。) - “Case studies show that dealership performance is influenced by local economic factors.”
(事例研究によると、販売代理店の業績は地域の経済状況に影響を受けることが分かっている。) - agency (代理店)
- 一般的な代理店を指す。製品販売以外にもサービス代理のニュアンスあり。
- 一般的な代理店を指す。製品販売以外にもサービス代理のニュアンスあり。
- distributorship (販売代理契約、代理権)
- 「製品を流通させる権利をもつ会社や契約」を指すが、より専門的・フォーマル。
- 「製品を流通させる権利をもつ会社や契約」を指すが、より専門的・フォーマル。
- franchise (フランチャイズ)
- 企業が他者にブランドやビジネスモデルを用いて営業する権利を与える仕組みを指す。販売店というよりビジネスモデルに焦点がある。
- 明確な直接の反意語はありませんが、あえて挙げるなら:
- manufacturer (製造業者) → 「販売」より「製造」を行う存在。
- 発音記号(IPA): /ˈdiːlərʃɪp/
- 強勢は “deal” の部分に置かれ、「ディー(強)・ラァ・シップ」というイメージで発音します。
- アメリカ英語: ディーラァシップ
- イギリス英語: ディーラシップ
- 最初の “Deal” を [デァ] と曖昧に発音してしまう。
- “-ship” の部分を [シップ] ではなく [スィップ] と濁らせないように注意。
- スペリング: “dealership” の “a” と “e” を逆に書いて “delaership” としてしまうミス。
- 意味の混同: 「dealer」と「dealership」を混同しないように。dealer → 人(または取引人)、dealership → 店舗・会社。
- 試験対策: TOEICのビジネスシーンや英検の長文問題などで、会社形態やビジネス用語として出題される可能性があります。
- 「dealer(販売業者)」が「-ship(〜としての立場)」を持つ → 「販売業者としての組織 → 販売店」とイメージすると覚えやすい。
- 「ディーラーシップ」という音から、「ディーラーをまとめる船(ship)」のようなイメージを作ると記憶に残りやすいかもしれません。
- 「deal + er + ship」と構成を確認するとスペリングのミスを減らすことができます。
- 英語: A narrow road or path, often between fields or buildings; or a designated part of a road for a single line of vehicles.
- 日本語: 「車線」「小道」「細い道」といった意味です。主に車道の車線を指したり、田舎や住宅街の狭い道を表したりする単語です。「Lane」は道が細かったり、一列になって進むようなイメージを伴います。
- 形容詞形はありませんが、「~の小道」として名詞のまま修飾されることがあります(例: “lane closure” 「車線の閉鎖」など)。
- 動詞としては使われません。
- alley: (裏)小道、路地
- bylane / by-lane: 脇道のようなニュアンス
- cul-de-sac: 行き止まりの道路
- fast lane(高速車線)
- slow lane(低速車線)
- bus lane(バス専用車線)
- bike lane(自転車専用レーン)
- swimming lane(水泳のレーン)
- memory lane(思い出の小道 → 「昔を振り返る」比喩的表現)
- lane closure(車線閉鎖)
- change lanes(車線変更をする)
- overtaking lane(追い越し車線)
- country lane(田舎道)
- 古英語の “lanu” (細い道)から派生し、長い間「小道」や「通り道」を意味してきました。
- 「lane」は「車線」を指すときは極めて日常的でカジュアルな印象がありますが、「quiet lane(静かな小道)」などと使うと少し情緒的・詩的に「細い道」を表すことができます。
- 口語・文章のどちらでも使われます。特に「車線」の意味では日常会話で、「詩的な小道」の意味では文学的・文章表現で使用されることもあります。
- 可算名詞 (countable noun)
例: one lane / two lanes - 一般的には「車線」「小道」という特定の道筋を指すので、可算名詞として使われます。
- “Stay in your lane.”
- 直訳: 「自分の車線にいろ」
- 比喩的に「自分の領分を守れ」「口出ししないで」という表現にもなる。
- 直訳: 「自分の車線にいろ」
- “He lives on a quiet lane off the main road.”
- メイン道路から外れた小さな道に面している。
- “Could you please move to the slow lane if you’re driving below the speed limit?”
- 制限速度以下で走るなら低速車線に移ってくれませんか?
- 制限速度以下で走るなら低速車線に移ってくれませんか?
- “I love taking a walk down the country lane near my house.”
- 家の近くにある田舎道を散歩するのが好きです。
- 家の近くにある田舎道を散歩するのが好きです。
- “The bus lane is only for buses and taxis.”
- バスレーンはバスとタクシー専用です。
- “We need to discuss the possibility of adding an additional lane to reduce traffic congestion.”
- 交通渋滞を緩和するために車線を増やす可能性を検討する必要があります。
- 交通渋滞を緩和するために車線を増やす可能性を検討する必要があります。
- “Please check if the truck is allowed to use this lane for deliveries.”
- 配送のトラックがこの車線を使えるか確認してください。
- 配送のトラックがこの車線を使えるか確認してください。
- “Be cautious when changing lanes on the highway to reach the conference center.”
- 会議センターへ行く際は高速道路で車線変更するとき注意してください。
- “Researchers analyzed driving behavior in the fast lane to identify patterns of aggression.”
- 研究者たちは高速車線での運転行動を分析し、攻撃的運転のパターンを特定しました。
- 研究者たちは高速車線での運転行動を分析し、攻撃的運転のパターンを特定しました。
- “The village’s historical records mention an ancient lane that once served as a trade route.”
- 村の歴史的記録によれば、かつて貿易路として機能していた古い小道が記されている。
- 村の歴史的記録によれば、かつて貿易路として機能していた古い小道が記されている。
- “Urban planners emphasize the importance of designated bike lanes for cyclist safety.”
- 都市計画者は自転車利用者の安全のために自転車専用レーンを設ける重要性を強調している。
- road(道路)
- より一般的な「道」を表します。「lane」はこの中の「車線」や「小道」といった特定の狭い道を強調。
- より一般的な「道」を表します。「lane」はこの中の「車線」や「小道」といった特定の狭い道を強調。
- path(小道 / 歩道)
- 歩行者やサイクリスト用の道が多い。「lane」は車も含むことが多い。
- 歩行者やサイクリスト用の道が多い。「lane」は車も含むことが多い。
- alley(裏通り、路地)
- 都会や建物の裏手にある細い道。「lane」は田舎道や車線など幅広い。
- 都会や建物の裏手にある細い道。「lane」は田舎道や車線など幅広い。
- track(歩道・線路・小道)
- 人や動物が通ってできた踏み跡というニュアンス。
- 人や動物が通ってできた踏み跡というニュアンス。
- street(通り)
- 建物が並ぶ通常の「通り」。幅広く車が通るイメージ。
- IPA: /leɪn/
- 米音 / 英音の違い: アメリカ英語、イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語は「レイン」に近く、イギリス英語もほぼ同じ音です。
- アクセント: 単音節のため特別な強勢移動はありません。「レイン」と1拍で発音します。
- よくある間違い: “lain (横たわった)” と綴りが似ているため混同しやすいですが、発音は同じ /leɪn/ でも、語形・意味が違います(lain は lie の過去分詞形)。
- スペルミス: “lein” や “lanee” など、母音の綴りがずれやすい。
- 同音異義語での混同: “lain” や “lane” が同じ発音で紛らわしい。使用される文脈で区別する必要があります。
- TOEICや英検など: 交通や都市計画に関する文章で比較的頻出しやすい単語。特に「車線変更」「細い道」などの表現として出題されることがあるので注意。
- 「Lane」という言葉から「道を一本に絞る」「狭い道を進む」とイメージすると覚えやすいです。
- 「fast lane」「slow lane」「bus lane」など多彩な組み合わせがあるので、「車線のことでしょ?」とひとまとめに覚えるよりも、具体例やコロケーションと一緒に記憶する方が定着しやすくなります。
- 「memory lane」(過去を回想する)など、比喩的表現もあるため、「lane」は道そのものや車線だけでなく、抽象的な「人生の道筋」や「思い出の経路」にも使われるとイメージすると理解が深まるでしょう。
- complete (動詞) – to finish something, to make something whole
- complete (形容詞) – finished, whole, or total
- B2: 日常生活やビジネスシーンでもややフォーマルな文脈で使われる単語で、中上級者が習得すると便利です
- 接頭語:com-(共に、完全に)
- 語幹:plete(ラテン語の「plēre(満たす)」に由来)
- 接尾語:-tion(動詞を名詞化する接尾語)
- complete (動詞/形容詞)
- incompletion (名詞) …「不完全、未完了」
- completeness (名詞) …「完全であること」
- project completion(プロジェクトの完了)
- completion deadline(完了期限)
- successful completion(成功裏の完了)
- upon completion(完了時に)
- certificate of completion(修了証明書)
- completion of the course(コースの修了)
- near completion(完了間際)
- final completion(最終完了)
- construction completion(建設の完了)
- completion date(完了日)
- ややフォーマルな語で、正式な文章やビジネス文脈で多用される
- 「finish」や「end」と比べると、完結に至るプロセスや結果を強調した言い方
- 公式文書、契約書、ビジネスメールなど (フォーマル)
- 日常会話の中では「finish」を使うことが多いが、しっかりした印象を与えたいときには「completion」を使う
- 可算・不可算: 「completion」は文脈により可算・不可算どちらでも使われますが、多くの場合は不可算名詞として扱われることが多いです。「a completion of ~」と使うよりは、そのまま「completion of ~」と使う方が自然です。
- 一般的な構文:
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “The completion of (名詞) …” → 「(〜の)完了」
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “to bring (something) to completion” → 「〜を完成させる、仕上げにもっていく」 (ややフォーマル)
- “I’m looking forward to the completion of our kitchen renovation.”
(キッチンの改装が完了するのが待ち遠しいよ。) - “Upon completion of the puzzle, we realized we had lost a piece.”
(パズルを完成させたところ、ピースを失くしていることに気づいた。) - “The project is finally near completion!”
(そのプロジェクトがやっと完了間際なんだ!) - “We expect the completion of this project by the end of the quarter.”
(このプロジェクトは四半期末までに完了する見込みです。) - “Please update me on the status of the report’s completion.”
(レポートの完了状況について教えてください。) - “Upon completion of all required documents, we will proceed to the next phase.”
(必要な書類がすべて整い次第、次の段階へ進みます。) - “The completion of this study will contribute valuable data to the field.”
(この研究の完了は、その分野に貴重なデータを提供するでしょう。) - “After the successful completion of the experiment, we analyzed the findings.”
(実験を無事に終えてから、私たちはその結果を分析しました。) - “Course completion rates have steadily increased since the new curriculum was introduced.”
(新しいカリキュラムが導入されて以来、コース修了率が着実に上昇しています。) - finish(完了)
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- conclusion(結論、終了)
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- finalization(最終決定、仕上げ)
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- fulfillment(実現、遂行)
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- accomplishment(達成、成就)
- 達成感や成果を強調
- 達成感や成果を強調
- incompletion(未完成)
- interruption(中断)
- cessation(停止、終了)※必ずしも完了したわけではない終了
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。
- 第2音節「-pli-」に強勢があります。
- “com-”部分を /kəm/ ではなく /kɑm/ としてしまうミス
- “-tion” の発音を /ʃən/ ではなく /tɪon/ のようにしてしまうミス
- スペルミス: “completion” の “t” と “i” の位置が逆になり “compleiton” などと書いてしまうことがある
- 同音異義語との混同: 特に “complete” (形容詞・動詞) と混同して使ってしまうケース
- 試験対策: TOEICや英検などでも「名詞形に変換する問題」や「熟語の選択問題」で出題されやすい。文章の中で「completion of the project」などの形で頻出。
- 「complete(動詞)」に “-tion” をつけると名詞化できる、と覚えましょう。
- “complete” は「全体を満たす(com + ple) → 完了する」、その名詞形が “completion” です。
- 勉強テクニックとして、「finish」「end」「completion」「finalization」など、似た概念の単語をセットで覚えると使い分けがはっきりします。単語カードなどを作り、例文ごと身につけるのが効果的です。
- 原形: architectural
- 副詞形: architecturally (建築上、建築的に)
- 関連名詞形: architecture (建築学、建築物)
- 関連動詞形: なし (”architectural”は形容詞のため、動詞形はありませんが、
to design
などで代用します。) - architect (名詞): 建築家
- architecture (名詞): 建築学、建築物
- architectonic (形容詞): 構造上の、建築学的な(やや専門的)
- B2 (中上級)
専門分野(建築など)に関わる単語としては、やや専門性が高いため、通常の日常会話レベルよりも高めに設定できます。 architect + -ure + -al
- architect: 「建築家」という意味の名詞
- -ure: 「状態・行為」を表す名詞化語尾(ラテン系由来)
- -al: 「~の、~に関する」という意味を持つ形容詞化語尾
- architect: 「建築家」という意味の名詞
- architectural design(建築デザイン)
- architectural style(建築様式)
- architectural plan(建築計画)
- architectural structure(建築構造)
- architectural firm(建築事務所)
- architectural heritage(建築遺産)
- architectural masterpiece(建築の傑作)
- architectural element(建築要素)
- architectural drafting(建築図面作成)
- architectural innovation(建築の革新)
語源:
architect
はギリシャ語の「archi-(首位の、リーダー的な)」と「tekton(大工、工匠)」に由来します。これに「-ure」が付いて「architecture(建築学、建築)」を表し、そこから「-al」によって形容詞化されました。ニュアンス:
学術的な語感や少しフォーマルな響きを持ちます。建物や空間デザインについて、専門的に説明するときに使われることが多いですが、一般会話でも「建築上の」「デザインに関する」というニュアンスを伝える場合に有用です。使用時の注意点:
カジュアルな場面で単に「デザインがいいね」と言いたい場合はcool design
などで済ませる事が多いです。一方、フォーマル・専門的な文脈で「建築について詳しく述べる」際にはarchitectural
を使用します。architectural
は形容詞なので、名詞の前に置く使い方が最も一般的です (例: an architectural plan)。- 官公庁文書や建築専門書などではフォーマルに用いられますが、日常会話でも「建築的な要素」という意味を強調したいときにカジュアルに使われることはあります。
- (adjective + noun)
• This is an architectural marvel. - (subject + be + architectural) のパターンはあまり日常的ではなく、何かを延々と専門的に述べるような文脈で使われることがあります。
• The building is architectural in its design.(やや不自然、フォーマルすぎる表現) “I love the architectural details of this old house; the carved doors are stunning.”
(この古い家の建築的なディテールが大好き。彫刻された扉がとても魅力的だね。)“Did you see the new café downtown? It has a really unique architectural style.”
(街の中心部にできた新しいカフェ見た?すごくユニークな建築様式だよ。)“I’m not an expert, but I appreciate good architectural design when I see it.”
(専門家じゃないけど、素敵な建築デザインを見たらやっぱり感動するよ。)“We have invited an architectural consultant to give us feedback on our office renovation plan.”
(オフィスの改装計画に関して、建築コンサルタントに意見をもらうため招待しました。)“Our firm specializes in architectural solutions for sustainable urban development.”
(当社は持続可能な都市開発のための建築的ソリューションを専門としています。)“We need to finalize the architectural blueprint by the end of the month.”
(今月末までに建築の設計図を確定させる必要があります。)“This paper explores the architectural evolution of Gothic cathedrals in medieval Europe.”
(この論文は中世ヨーロッパにおけるゴシック大聖堂の建築的な進化を探究します。)“His lecture covered the architectural principles that underpin modern skyscraper construction.”
(彼の講義では、現代の超高層ビル建設を支える建築的原理が扱われました。)“The study analyzes the architectural impact of green roofs on energy consumption.”
(その研究は、グリーンルーフがエネルギー消費に与える建築上の影響を分析しています。)- structural (構造上の)
- 主に「構造」に注目するときに使います。
architectural
は「建築」に注目した形容詞です。
- 主に「構造」に注目するときに使います。
- architectonic (構造上の、建築学的な - 専門用語)
- やや文語的・学術的な響きが強い単語です。
- やや文語的・学術的な響きが強い単語です。
- 直接的な反意語はありませんが、文脈によっては “non-architectural” や “non-structural” として “建築上の要素ではない” ことを示す場合があります。
- IPA(米国英語): /ˌɑːrkɪˈtɛktʃərəl/
・主な強勢はtec
の部分にあります (ar-chi-TEC-tu-ral)。 - IPA(英国英語): /ˌɑːkɪˈtɛktʃərəl/
・米国英語とほぼ同じですが、 /ɑː/ (長いアー音) の違いが少し強調されます。 - “archie” のように「アルキー」と発音してしまうミスや、/tʃ/ の音をうまく出せないミスなどが起こりやすいです。アクセントは
tec
の部分に置くのがポイントです。 - スペルミス:
“archtectural” や “architechtural” といったスペルミスがよく起こります。語幹architect
+ur
+al
の順番を確認しましょう。 - 同音異義語との混同:
特にはありませんが、“architecture”(建築学)と混同しないように注意が必要です。 - 試験対策での注意:
TOEICや英検などで専門用語として登場することは少ないですが、技術系の読解問題またはニュース記事などで出題される可能性があり、形容詞としての用法をしっかり認識しておくとよいです。 - 「architect + (ure) + al → 建築の」という流れをイメージすると覚えやすいです。
- 「アーキテクチャ」(architecture)+「アル」(al) なので、「建築+・・・の」という意味だと理解できます。
- スペルの確認ポイント: “architect*ural” の "ur*" を抜かないように気をつけるとミスが防げます。
- 英語での意味: “the act of exchanging letters or messages,” “the state of being in agreement or similarity”
- 日本語での意味: 「手紙やメッセージのやり取り」、「一致、対応、対応関係」
- 名詞形: correspondence(不可算名詞として使われることが多いが、文脈によっては可算の用法も見られる場合があります)
- 例: “He kept all his correspondence.” (手紙のやり取りをすべて保管していた)
- 同じ語根を持つ動詞: correspond(対応する、一致する、文通する)
- 形容詞: corresponding(対応している、一致している)
- cor-(com- の変形): 「共に」「一緒に」
- respond: 「返事をする」「対応する」
- -ence: 名詞を作る接尾辞
- 手紙やメールのやり取り
- ビジネスや個人間の書簡・メール・メッセージの総称として使われる。
- 一致・対応・関連性
- 物事が互いに関連性を持っている、一致している、対応している状態を表す。
- official correspondence – 公式な書簡
- personal correspondence – 私的な手紙/やりとり
- business correspondence – ビジネス文書のやりとり
- maintain correspondence – やりとりを続ける
- extensive correspondence – 大量のやりとり
- correspondence course – 通信教育(※書簡やオンラインで行うコース)
- in correspondence with … – …と文通している、…と一致している
- handle correspondence – (担当として)手紙やメールを処理する
- private correspondence – 個人のプライベートな往復書簡
- close correspondence – 密なやりとり、または密接な対応関係
- ラテン語の “correspondēre” が由来で、「相互に返事する、呼応する」という意味をもっていました。
- その後フランス語や中世英語を経て “correspondence” として定着しました。
- 書面やメールでのやり取りを強調するために使われる場合が多く、ややフォーマルな響きを持ちます。
- 対応関係を示す場合は、会話でも学術的な文脈でも使用されます。
- ビジネス文書や公的書類などの文章でよく登場し、口語よりも書き言葉での使用が目立ちます。
- 不可算名詞として扱われることが多いが、「手紙ややり取りのひとまとまり」を可算的に表現する場合に “correspondences” と使われる場合もあります。
- フォーマルな文脈で使われやすく、ビジネスや公文書で多用されます。
- “in correspondence with …” という構文で「…と文通している」「…と一致している」を表します。
- 動詞の “correspond” とは異なり、人や状況だけでなく、物や抽象概念の間の対応にも用いられます。
- “I found some old correspondence from my grandmother in the attic.”
(屋根裏で祖母との古いやりとりを見つけたの。) - “I enjoy reading historical correspondence between famous authors.”
(有名な作家同士の歴史的な往復書簡を読むのは面白いです。) - “Could you keep our correspondence private?”
(私たちのやり取りを内密にしてもらえますか?) - “Our correspondence with the client should remain professional and concise.”
(クライアントとのやり取りは常にプロフェッショナルかつ簡潔であるべきです。) - “I’m responsible for all external correspondence in my department.”
(私は部署内の対外的なやり取りをすべて担当しています。) - “We have maintained a steady correspondence with our supplier over the years.”
(私たちは何年にもわたってサプライヤーとの安定したやり取りを続けています。) - “The researcher discovered a correspondence between language proficiency and test scores.”
(研究者は言語力とテストの得点との間に対応関係があることを発見した。) - “We should verify the correspondence of these data sets before finalizing the report.”
(報告書を仕上げる前に、これらのデータセットの一致を検証する必要があります。) - “His theory relies on the correspondence between observed phenomena and mathematical models.”
(彼の理論は、観測された現象と数学的モデルとの対応に依拠している。) - communication(コミュニケーション)
- 一般的な「意思疎通」を指す幅広い言葉。手紙や口頭、あらゆるメディアでのやり取りも含む。
- 一般的な「意思疎通」を指す幅広い言葉。手紙や口頭、あらゆるメディアでのやり取りも含む。
- exchange(やり取り)
- 「相互にやり取りする行為」を指す。フォーマル/インフォーマルどちらでも使いやすい。
- 「相互にやり取りする行為」を指す。フォーマル/インフォーマルどちらでも使いやすい。
- mail(郵便、メール)
- 「郵便物」や「メール」を指すより具体的な語。
- 「郵便物」や「メール」を指すより具体的な語。
- letter(手紙)
- 個々の手紙を指す具体的な語。
- 個々の手紙を指す具体的な語。
- silence(沈黙)
- 対応ややり取りが全くない状態を示す。
- 対応ややり取りが全くない状態を示す。
- absence of communication(コミュニケーションの欠如)
- 書簡や連絡が全く行われていない状態を表す。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌkɒr.ɪˈspɒn.dəns/
- アメリカ英語: /ˌkɔːr.əˈspɑːn.dəns/ または /ˌkɒr.əˈspɑːn.dəns/
- イギリス英語: /ˌkɒr.ɪˈspɒn.dəns/
- アクセントは “-spond-” の部分に強勢があります(co-rre-SPOND-ence)。
- よくある間違いとして、末尾を “-dance” と書いてしまったり、アクセントを誤って先頭に置いてしまうことなどが挙げられます。
- スペリングミス: “correspondEnce” の “e” を抜かしたり、末尾を “-dance” と書いてしまう誤りが多い。
- 動詞との混同: “correspond”(動詞)と “correspondence”(名詞)を混同しないように。
- TOEICや英検など試験での出題: ビジネスメールや公式文書のやり取りに関する問題、または「一致・対応関係」の文脈で出題される可能性が高い。
- 「相互に返事する(レスポンスを返し合う)ことが詰まった名詞」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは “correspond + ence” と分解して意識すると間違いを防げます。
- “correspondence” を見ると、ビジネスレターや公的な手紙・メールを思い浮かべると、すぐに意味が想起しやすくなります。
- 大学生が就職活動の準備として、短期または長期で企業で働くときに使われる。
- 実践的な経験が得られる、職場体験的なニュアンスがあります。
- intern (noun/verb): 「実習生、研修生」、もしくは「インターンとして働く」という動詞としても使われることがあります。
例: “He decided to intern at a tech startup.”(彼はテック系のスタートアップでインターンとして働くことを決めた。) - B2(中上級)
就職活動や企業体験など、専門的な文脈で使う場合が多いため、CEFRでB2レベル程度の単語といえるでしょう。ただし、仕事やビジネスの現場で早めに登場する単語でもあるため、B1〜B2の中間くらいの感覚で覚えておくとよいでしょう。 - intern + -ship
- “intern”は「研修生・実習生」を指す語。
- “-ship”は「状態・地位・関係」などを表す接尾語。
- “intern”は「研修生・実習生」を指す語。
- intern (名詞/動詞): インターン、もしくはインターンをする
- interned (動詞の過去形・過去分詞形): インターンとして働いた
- interning (動詞の進行形): インターンとして働いている最中
- summer internship(サマーインターンシップ)
- paid internship(有給インターンシップ)
- internship program(インターンシッププログラム)
- internship opportunity(インターンシップの機会)
- apply for an internship(インターンシップに応募する)
- gain internship experience(インターンシップで経験を得る)
- complete an internship(インターンシップを完了する)
- internship placement(インターンシップ先への配置)
- unpaid internship(無給インターンシップ)
- secure an internship(インターンシップのポジションを確保する)
- 「intern」はフランス語の “interne” に由来し、本来は病院や学寮などの「内部の人」という意味を持っていました。後に 「施設内で研修をする人」という意味が拡張し、英語でも「研修生」として使われるようになりました。
- “-ship” は「状態・地位・関係」を表す接尾語で、friendship(友情)やleadership(リーダーシップ)などと同じ語源上の要素です。
- 実務・ビジネスシーンでの経験を積む ための時期限定のものが多いです。
- 口語でも文章でも広く使われますが、ややフォーマルな書き言葉やビジネスの場面で多用される印象があります。
- 有給/無給 の違いに注意が必要です。海外では有給インターンシップが一般的な場合もありますが、無給のことも少なくありません。
- 名詞として可算扱い: “an internship,” “the internship,” “some internships,” “many internships” などと数えられます。
- 文章で使うときは “do an internship,” “take up an internship,” “apply for an internship” などの動詞と一緒に使われることが多いです。
- to do an internship at [company name]
- to complete an internship
- to offer an internship position
- 「break into the industry through an internship」
(インターンシップを通じて業界に足を踏み入れる) - 「turn an internship into a full-time role」
(インターンシップを通じて正規雇用につなげる) - “I’m considering a summer internship at a local marketing firm.”
(地元のマーケティング会社でサマーインターンシップを検討しているの。) - “Did you hear about Anna’s internship? She’s working for a big tech company!”
(アンナのインターンシップの話、聞いた? すごい大手のテック企業で働いてるんだって!) - “I want to do an internship abroad to improve my English skills.”
(英語力を伸ばすために海外でインターンシップをやりたいな。) - “Our company will host a new internship program this fall to attract young talent.”
(当社は若い人材を集めるために、この秋に新しいインターンシッププログラムを実施します。) - “The internship position focuses on project management and requires good communication skills.”
(そのインターンシップのポジションはプロジェクト管理が中心で、コミュニケーション能力が求められます。) - “We hope to convert high-performing interns to full-time employees after the internship.”
(インターンシップ後に優秀なインターン生を正社員に登用したいと考えています。) - “Many students earn course credits through internships to meet graduation requirements.”
(多くの学生が卒業要件を満たすためにインターンシップで単位を取得しています。) - “Researchers found that internships greatly enhance students’ employability.”
(研究者たちは、インターンシップが学生の就職可能性を大幅に高めることを発見しました。) - “Completing an internship as part of the curriculum improves practical skills and industry networking.”
(カリキュラムの一環としてインターンシップを行うことで、実践的なスキルと業界ネットワークが向上します。) - placement(配置・職業体験)
- イギリス英語で「インターンシップ」に近い意味で用いられることもあるが、厳密には大学の一部として組み込まれた職業体験を指すことが多い。
- イギリス英語で「インターンシップ」に近い意味で用いられることもあるが、厳密には大学の一部として組み込まれた職業体験を指すことが多い。
- apprenticeship(徒弟制度、見習い)
- より職人的・専門的なスキル習得を目的とする場合が多く、長期的に学ぶイメージ。
- より職人的・専門的なスキル習得を目的とする場合が多く、長期的に学ぶイメージ。
- practicum(実習)
- 大学などの実習科目としてのニュアンスが強い。特に教育学、看護学などで用いられる。
- “full-time employment” (フルタイム雇用)
- インターンシップはあくまで一時的な研修であり、正規雇用とは対照的です。
- IPA(米国英語): /ˈɪn.tɝn.ʃɪp/
- IPA(英国英語): /ˈɪn.tɜːn.ʃɪp/
- アクセントは “in-” の部分(第1音節)に置かれます。
- アメリカ英語では “ɝ” のように舌を巻く “r” の発音が特徴的で、イギリス英語では “ɜː” と発音します。
- “intern” の後ろに “ship” をつけるとき、アクセントが前にあるので “in-TERN-ship” としっかり区切るように発音すると自然です。
- スペルミス: “internship” の “n” と “r” の位置を間違えて “intership” にしてしまうなどが典型的。
- “internment”との混同: “internment” は「抑留、留置」を指し、まったく別の意味です。
- TOEIC・英検などの試験対策: 就職やビジネスシーンを想定した長文読解やリスニング問題で出題される可能性があります。文脈をしっかり捉えることが重要です。
- “intern + ship” で「インターン状態・期間」というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「in + turn + ship」(中に入って順番を待ちつつ修行をする) と連想してもよいかもしれませんが、語源としては「intern」と「ship」の組み合わせと押さえておくのが正しいです。
- 「イントゥーンシップ…あ、internshipか」と、音で捉えても記憶に残りやすいです。
- 副詞なので、動詞のように時制による変化はありません。
- 形容詞や名詞、動詞の活用形はありません。
- 「before」(前置詞/接続詞/副詞)
- 例: “Before we start the meeting, let’s review the agenda.” (接続詞)
- 例: “We arrived before noon.” (前置詞)
- 例: “I’ve seen you somewhere before.” (副詞)
- 例: “Before we start the meeting, let’s review the agenda.” (接続詞)
- 普段の日常会話や手紙・メールでよく使われ、学習者にとっては中級レベルくらいで習得が望ましい単語です。
- before + hand
- 「before」(前に) + 「hand」(手) からできていますが、「hand」の部分は「事前に手を打つ」といったイメージが由来という説もあります。現代では一塊の副詞として機能し、直訳すると「手を使う前に」などの意味にはならない点が特徴です。
- before: 前置詞や接続詞としても使える単語
- afterhand: 現代ではほぼ使われませんが、「事後に」という意味で、かつては存在していた言葉とされます。
- “plan beforehand” - (事前に計画する)
- “prepare beforehand” - (あらかじめ準備する)
- “let me know beforehand” - (事前に私に知らせて)
- “notify someone beforehand” - (事前に誰かに通知する)
- “arrange everything beforehand” - (すべてを事前に手配する)
- “warn them beforehand” - (あらかじめ彼らに警告する)
- “discuss the details beforehand” - (詳細を事前に話し合う)
- “do your research beforehand” - (前もって下調べをする)
- “get permission beforehand” - (事前に許可を得る)
- “need to confirm beforehand” - (前もって確認が必要だ)
- 「before(前に)」 と 「hand(手)」 が中英語(Middle English)の時代に結びついて、「あらかじめ」「前もって」という意味として使われるようになりました。
- 当初は「あなたの手にかかる前に何かを用意しておく」というニュアンスを持っていた可能性がありますが、現代では単なる一語の副詞です。
- 「beforehand」はフォーマル/カジュアルどちらでも使える便利な言葉です。とくにビジネスメールやフォーマルな場面でも自然に使えます。
- 「あらかじめ行動しておくことで、スムーズに物事を進める」ニュアンスを含みます。
- 副詞なので、「動詞」を修飾する位置で使います。文頭や文中に置かれ、「事前に」「前もって」という意味で文全体にかかることが多いです。
- フォーマル/カジュアル問わず、文書や口語の両方で幅広く使われます。
- 文頭に置く場合:
- “Beforehand, I’d like to check the schedule.”
- (事前に、スケジュールを確認したいです。)
- “Beforehand, I’d like to check the schedule.”
- 文中に置く場合:
- “I’d like to check the schedule beforehand.”
- (スケジュールを事前に確認したいです。)
- “I’d like to check the schedule beforehand.”
- “Could you let me know beforehand if you’re going to be late?”
- (もし遅れるなら、事前に教えてくれる?)
- (もし遅れるなら、事前に教えてくれる?)
- “I always prepare my lunch beforehand.”
- (いつもお弁当は前もって用意しておくんだ。)
- (いつもお弁当は前もって用意しておくんだ。)
- “Beforehand, I usually check the weather forecast.”
- (その前に、だいたい天気予報をチェックするんだ。)
- “Please submit your report beforehand so we can review it.”
- (あらかじめレポートを提出しておいてください、そうすればレビューができます。)
- (あらかじめレポートを提出しておいてください、そうすればレビューができます。)
- “We should discuss these details beforehand to avoid any confusion.”
- (混乱を避けるために、これらの詳細は事前に話し合うべきです。)
- (混乱を避けるために、これらの詳細は事前に話し合うべきです。)
- “Make sure to confirm the meeting room booking beforehand.”
- (会議室の予約は事前に必ず確認しておいてください。)
- “Researchers often need to obtain ethical approval beforehand.”
- (研究者はしばしば、事前に倫理的承認を得る必要があります。)
- (研究者はしばしば、事前に倫理的承認を得る必要があります。)
- “The protocol was established beforehand to ensure consistent data collection.”
- (データ収集を一貫して行うために、プロトコルはあらかじめ定められました。)
- (データ収集を一貫して行うために、プロトコルはあらかじめ定められました。)
- “They provided the participants with instructions beforehand.”
- (彼らは参加者に事前に指示を与えました。)
- “in advance” (事前に)
- “Please let me know in advance.”
- 「in advance」はより一般的で、あまりフォーマル感を出さずに使いたい場合に好まれます。
- “Please let me know in advance.”
- “ahead of time” (予定より前に)
- “We finished the project ahead of time.”
- 「予定より早く」「あらかじめ」というニュアンスを強調します。
- “We finished the project ahead of time.”
- “afterwards” / “afterward” (後で)
- 例: “We will make the announcement afterward.”
- 「あとになって」や「後日」という意味です。
- 例: “We will make the announcement afterward.”
- 発音記号(IPA): /bɪˈfɔːrhænd/ (米), /bɪˈfɔːhænd/ (英)
- アクセントの位置: “be-FOR-hand” の “FOR” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では [ɔːr] の R がやや強めに発音されます。
- イギリス英語では R をあまりはっきり発音しません ([bɪˈfɔːhænd])。
- アメリカ英語では [ɔːr] の R がやや強めに発音されます。
- よくある間違い:
- “before hand” のように、2つの単語に分けて書いてしまうミス。正しくは1語で“beforehand”。
- スペルミス: “beforhand” などのつづり間違いが起きやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 似たような単語としては“before”や“forehand”(テニス用語の「フォアハンド」)がありますが、意味が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などで「事前に」という意味を表す際に出題されやすい単語の一つです。「in advance」との置き換え問題や類義語比較などで問われることがあります。
- “beforehand” の中に “before” が含まれているので、「前もって」の意味をすぐ思い出せます。
- スペリングは “before” + “hand” ですが、実際はくっつけて1語です。
- 「前の手を打つ」というイメージで、何かする“手”を動かす前に準備する、と考えると定着しやすいでしょう。
- 単語カードに “beforehand = in advance” と書いて、瞬時に言い換えられるように練習すると覚えやすいです。
- B2:中上級 … 知識の幅が広がり、抽象的な話題も扱えるレベルです。
- 単数形: discrepancy
- 複数形: discrepancies
- 形容詞形: discrepant (「相違している」「矛盾している」)
例: There are discrepant reports on this matter. (この件については矛盾する報告がある) - dis-: 「分離」「逆」「否定」などを示す接頭語
- -crep-: ラテン語で「鳴る」「音を立てる」(crepare) を意味する語幹
- -ancy: 名詞を作る接尾語
- a discrepancy between A and B
(A と B の間の不一致) - resolve a discrepancy
(不一致を解消する) - find a discrepancy
(不一致を見つける) - notice a discrepancy
(不一致に気づく) - explain the discrepancy
(不一致の理由を説明する) - significant discrepancy
(著しい食い違い) - minor discrepancy
(些細な食い違い) - accounting discrepancy
(会計上の不一致) - data discrepancy
(データの不一致) - apparent discrepancy
(見かけ上の不一致) - 「意見や数字、事実などが合わない」状況を指すフォーマルな表現です。
- カジュアルな日常会話では「difference」や「inconsistency」で代用されることもあります。
- ビジネスや学術的文脈でよく使われ、「きちんとチェックしたら合わない点があった」を強調したいシーンに適しています。
- 可算名詞 (countable noun)
複数形は discrepancies となり、「複数の食い違い」を示します。 - 一般的には「there is a discrepancy between X and Y」の形で使われます。
- フォーマルな文書やビジネス文書での使用が多いですが、日常会話でも使われることがあります。
- There is a discrepancy between the reported numbers and the actual figures.
- The discrepancies in the data need to be addressed.
“I noticed a discrepancy between what you said yesterday and what you’re saying now. Could you clarify?”
(昨日言ったことと今言っていることに食い違いがあるように思うんだけど、説明してくれる?)“There seems to be a discrepancy in the schedule. Let’s double-check the times.”
(スケジュールに食い違いがあるみたい。時間をもう一度確認しよう。)“I found a small discrepancy in the bill. Could you check it for me?”
(お会計に少し食い違いがあったんだけど、確認してもらえる?)“We need to investigate the discrepancy in the monthly sales data before presenting the report.”
(レポートを提出する前に、月次販売データの食い違いを調査する必要があります。)“The accountant noticed a discrepancy in the budget allocation.”
(会計士が予算の割り当てに食い違いがあることに気づきました。)“If there’s any discrepancy between the contract terms and our internal policies, please let me know immediately.”
(契約条件と社内方針の間に何か食い違いがあったら、すぐに教えてください。)“The study revealed a discrepancy between the theoretical model and the observed results.”
(その研究は、理論モデルと観測結果の間に食い違いがあることを明らかにした。)“A statistical discrepancy in the survey data suggests a sampling error.”
(アンケートデータにおける統計上の不一致は、サンプリングエラーを示唆している。)“Researchers are trying to reconcile the discrepancy in the experimental outcomes.”
(研究者たちは実験結果の食い違いを解消しようとしている。)- difference(違い)
- 一般的な「違い」を表す最も基本的な単語。
- 一般的な「違い」を表す最も基本的な単語。
- inconsistency(矛盾)
- 矛盾点を示す単語で、理論やデータ、発言などが一致しないことを表す。
- 矛盾点を示す単語で、理論やデータ、発言などが一致しないことを表す。
- conflict(対立)
- 対立・衝突と思考や意見のズレを示す。やや感情的な響きがある。
- 対立・衝突と思考や意見のズレを示す。やや感情的な響きがある。
- mismatch(不釣り合い)
- 大きさや性質などが合わないニュアンスを表す場合に使う。
- agreement(合意、一致)
- consistency(一貫性)
- harmony(調和)
- discrepancy は「(事実や数字など) 具体的な食い違い」を指し、フォーマル度が高めです。
- difference は最も一般的な「違い」を指し、より広い範囲で使えます。
- inconsistency は矛盾の度合いや指摘感が強めで、論理や議論に関して使われることが多いです。
- アクセントは skrep の部分 (第2音節)「dɪ-SKREP-ən-si」に置かれます。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) ともに大きな違いはありませんが、/ə/ の発音が若干異なる場合があります。
- “i” の音を弱く発音しやすいので、「ディスクレプンシー」のように聞こえることがあります。
- スペルミスに注意: 言いやすい割に、綴りが「disc*r*epancy」となるため、r を入れ忘れたりする間違いが多いです。
- “discrep*e*ncy” の e を a や i と混同しないように気をつけましょう。
- 意味合いとして「単なる相違」と「論理的な矛盾」のどちらにも使えますが、フォーマルなニュアンスがあります。日常会話で多用しすぎると、やや堅苦しく聞こえる場合があります。
- 資格試験 (TOEIC・英検など) でも、ビジネスレターやデータ確認に関する読解問題やリスニングで「不一致を報告する」シチュエーションに出る可能性があります。
- 音で覚える: “ディスクレ” (disc + rep + ancy) と区切ると、スペルの並びがイメージしやすいかもしれません。
- イメージ: グラフや数字を見たときに「なぜか一本だけグラフが跳ねていて、合わない部分がある」イメージをすると覚えやすいです。
- 「音が食い違う」でラテン語の「discrepare」(歯車が合わずにガリガリいうイメージ) だと考えると、意味を思い出しやすくなります。
- 品詞: 名詞 (また、形容詞や副詞としても使われることがあります)
- 活用形: 名詞なので、基本的には数を表す場合に複数形 overtimes を使うことはあまりありませんが、文脈によっては使われる場合があります。
他の品詞例:
- 形容詞: “overtime pay” (残業代の)
- 副詞: “He worked overtime.” (彼は残業をした)
- 形容詞: “overtime pay” (残業代の)
CEFRレベル: B1(中級)
- 理由: 日常のビジネスや会話でよく使われる表現なので、中級レベルで身につけておきたい単語です。
- 語幹: “time” (時間)
- 接頭語: “over-” (上回る、超過する)
- “over” には「〜を超えて」「上回って」という意味があり、「time」と組み合わさって「定められた時間を超えて」という意味を生み出しています。
- “over” には「〜を超えて」「上回って」という意味があり、「time」と組み合わさって「定められた時間を超えて」という意味を生み出しています。
- 派生語や類縁語:
- “overtime pay” (残業代)
- 動詞的表現としては「to work overtime」(残業する) などが挙げられます。
- “overtime pay” (残業代)
- work overtime : 残業する
- overtime pay : 残業代
- overtime hours : 残業時間
- overtime rate : 残業賃金率
- mandatory overtime : 義務的な残業
- put in overtime : 残業をする(extraのニュアンスで「頑張って残業をする」)
- overtime request : 残業申請
- overtime limit : 残業の上限
- overtime policy : 残業に関する会社の方針
- overtime shift : 残業シフト/超過勤務時間帯
- 語源:
- 「over(超えて)」+「time(時間)」が組み合わさってできた英単語で、そのまま「定められた時間を超える」という意味が起源です。
- 「over(超えて)」+「time(時間)」が組み合わさってできた英単語で、そのまま「定められた時間を超える」という意味が起源です。
- 歴史的な使われ方:
- 元々は労働時間以外にも、スポーツの延長戦など「規定時間の延長」を表す意味でも用いられています。
- 元々は労働時間以外にも、スポーツの延長戦など「規定時間の延長」を表す意味でも用いられています。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- ビジネスシーンで使う場合は、基本的に「残業」を指し、ややフォーマル・カジュアル問わず、広く使われます。
- スポーツにおいては、試合の延長戦を指すため、ややカジュアルですが、公式の場面でも「overtime」はよく使われます。
- ビジネスシーンで使う場合は、基本的に「残業」を指し、ややフォーマル・カジュアル問わず、広く使われます。
- 名詞としての使用:
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「He did a lot of overtime last month. (彼は先月たくさん残業した)」のように使います。
- 文脈によっては「overtimes」という形で複数形が使われることもありますが、一般的ではありません。
- 通常は不可算名詞として扱われることが多く、「He did a lot of overtime last month. (彼は先月たくさん残業した)」のように使います。
- 形容詞的用法:
- “overtime pay”(残業代)のように、別の名詞を修飾します。
- “overtime pay”(残業代)のように、別の名詞を修飾します。
- 副詞的用法:
- “He worked overtime. (彼は残業をした)” のように使用されます。
- “He worked overtime. (彼は残業をした)” のように使用されます。
- 構文例:
- “(someone) work(s)/worked overtime.”
- “to do overtime” と表現されることもあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず、「残業」という意味合いで使えます。
- “(someone) work(s)/worked overtime.”
- “I can’t go out tonight because I have to work overtime.”
(今夜は残業があるから出かけられないんだ。) - “She’s exhausted from all the overtime this week.”
(彼女は今週の大量の残業で疲れ切っているよ。) - “They often pay extra for overtime hours.”
(残業時間にはよく割増賃金が支払われるよ。) - “Our company introduced a new overtime policy last month.”
(弊社は先月、新しい残業ポリシーを導入しました。) - “I need your approval to work overtime on this project.”
(このプロジェクトで残業するために、あなたの承認が必要です。) - “Please submit the overtime request form before the end of the day.”
(残業申請書を今日中に提出してください。) - “A study on employee health indicates that excessive overtime can lead to burnout.”
(従業員の健康に関する研究によると、過度な残業は燃え尽き症候群につながる可能性がある。) - “Overtime regulations are strictly enforced in this country to protect workers’ rights.”
(この国では、労働者の権利を守るために残業規制が厳しく適用されている。) - “The survey data revealed a correlation between overtime hours and work-related stress.”
(その調査データは、残業時間と仕事に関連するストレスとの相関関係を明らかにした。) - extra hours(追加の勤務時間)
- 「そのまま追加の時間」という意味合いで、フォーマル度は低め。
- 「そのまま追加の時間」という意味合いで、フォーマル度は低め。
- extended hours(拡張された時間帯)
- お店の営業延長などでよく使われる。職場の残業にも使えるがややフォーマルな響き。
- お店の営業延長などでよく使われる。職場の残業にも使えるがややフォーマルな響き。
- after-hours work(就業時間後の仕事)
- “overtime” ほど定番ではないが、似た意味合いを持つ。
- regular working hours(通常の労働時間)
- off-duty(勤務時間外、非番)
- IPA(アメリカ英語): /ˈoʊvərtaɪm/
- IPA(イギリス英語): /ˈəʊvətaɪm/
- アクセント位置: 最初の “o” にアクセントが来ます (o-VER-time)。
- よくある発音ミス:
- 「オバタイム」などと「b(バ行)」で発音してしまうケースがありますが、“o” の母音を意識して “over” をはっきり発音してください。
- スペルミス: “overtime” (誤: “over time” と分けてしまう)
- “over time” とスペースを入れると、「時が経つにつれて」という全く別の意味になります。
- “over time” とスペースを入れると、「時が経つにつれて」という全く別の意味になります。
- 同音異義語との混同:
- “over time”(時とともに)との混同
- “over time”(時とともに)との混同
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでビジネス用語として出題されることが多いです。
- 「残業の状況に関わる広告やメール文面」などの設問で問われる場合があります。
- TOEIC や英検などでビジネス用語として出題されることが多いです。
- イメージ:
- “over” (超える) + “time” (時間) → 「決められた時間を超える」という簡単な連想で覚えやすいです。
- “over” (超える) + “time” (時間) → 「決められた時間を超える」という簡単な連想で覚えやすいです。
- 覚え方のヒント:
- スペルを「over + time」として「残業しすぎて時間が“over”してしまう」とイメージすると混同しにくいでしょう。
- スペルを「over + time」として「残業しすぎて時間が“over”してしまう」とイメージすると混同しにくいでしょう。
- 勉強テクニック:
- ビジネス英語で頻出する単語なので、実際の職場やニュース記事から例文を探し、「work overtime」「overtime pay」の形で覚えるのがおすすめです。
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Be careful not to spill your drink.
Be careful not to spill your drink.
Be careful not to spill your drink.
解説
飲み物をこぼさないように気をつけてください。
spill
以下では、動詞「spill」について、学習者の方に役立つように9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: spill
品詞: 動詞 (一部、名詞としても使用可能)
意味(英語): to cause or allow liquid or other substances to flow or fall out of a container
意味(日本語): 液体や中身をこぼす、またはこぼれるようにする
「spill」は、「液体や中身を誤ってこぼしたり、容器から溢れさせたりする」というニュアンスで使われる動詞です。日常生活でコップの中身をこぼしてしまうような場面でよく使われます。特に「注意不足でこぼしてしまった」というニュアンスを含むことが多いです。
動詞の活用形
「spilt」はイギリス英語でよく使われる過去形・過去分詞形ですが、アメリカ英語では「spilled」が一般的です。
他の品詞形 (例)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
B1レベルの学習者が日常会話でよく耳にし、使うような動詞です。家庭内やパーティーなど、カジュアルな場面で特によく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
「spill」は接頭語や接尾語が目立たない、比較的短い語です。派生形で「spill over」や「spill out」という句動詞(phrasal verb)があり、意味の広がりをもっています。
派生語や類縁語など
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
「spill」の語源は古英語の「spillan」で、「殺す」「破壊する」を意味していました。その後、液体などを「 流出させる」「こぼす」の意味に変化して現代の意味合いになったと言われています。
日常会話で使う場合は非常にカジュアルです。ビジネスやフォーマルな文書でも、「spill the details」や「data spill」など、ある程度使われることはありますが、「こぼす」というイメージの砕けたニュアンスを少し残しています。感情を表すときに「spilled out」と使うと「感情があふれてしまった」という感覚を出せます。
4. 文法的な特徴と構文
ビジネス文書では「spill over (into)」を比喩的に使うこともあり、「(影響が)ある領域から別の領域に及ぶ」ニュアンスでフォーマルな文脈でも比較的使われています。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは特に移動せず、単音節なので「spɪl」と一気に発音します。/ɪ/の音を「イ」とはっきり発音するとクリアに聞こえます。日本人学習者は「スピール」と伸ばし気味に言わないよう注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「spill」に関する詳細解説です。日常的に遭遇しやすい「こぼす」という場面で使える単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(特に,うっかりして)〈液体・粉など〉‘を'こぼす
《しばしば受動態で》《おもに文》(人を傷つけて)〈血〉‘を'流す
〈馬・車などか〉〈人など〉‘を'ほうり出す,振り落す
《話》〈秘密など〉‘を'もらす;(…に)…‘を'もらす《+名+to+名》
〈液体・粉などが〉こぼれる,流れ出る
こぼれること,こぼすこと
こぼれたもの
落ちること;落馬
(タップまたはEnterキー)
I bought my car from a local dealership.
I bought my car from a local dealership.
I bought my car from a local dealership.
解説
私は地元のディーラーシップで車を買いました。
dealership
「dealership」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: dealership
日本語: 販売代理店・販売業者(特に自動車販売店を指すことが多い)
品詞: 名詞 (countable noun)
「dealership」は、車などを扱う販売代理店を意味します。自動車ディーラーの場合が多いですが、他にもオートバイや農機具など、一定のメーカーと契約して商品を扱う店舗や会社を指す言葉です。
「こういう場面で使われる」「こういうニュアンスの単語です」:主にビジネスの場面や日常会話で、「○○(メーカー)の販売店」を指すときによく使われます。
活用形
※「dealership」は名詞なので、動詞的な活用形はありません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「dealer(販売を行う人、会社)の立場・状態」というニュアンスから、「販売代理店」を示す言葉が「dealership」です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
名詞としての特徴
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「dealership」の詳細解説です。車購入などの会話やビジネスの文脈でよく聞かれる単語なので、ぜひ音やスペル、意味の違いをしっかり覚えてください。
(ある地域内の)商品販売権;その権利を持つ業者
(タップまたはEnterキー)
I drove down a narrow lane to get to the cottage.
I drove down a narrow lane to get to the cottage.
I drove down a narrow lane to get to the cottage.
解説
私はコテージに行くために狭い道を車で走りました。
lane
1. 基本情報と概要
単語: lane
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形 lane / 複数形 lanes
意味
「lane」は、日常会話では道路上の「車線」として使われるほか、風情のある「小道」を指すときにも使われ、場面や文脈でニュアンスが変わります。
CEFRレベル: B1(中級)
道路に関する場面や、道を説明するときなど、ある程度日常的に使われる語です。
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「lane」は、接頭辞や接尾辞を伴わない単語で、一つの語根として存在します。古英語の “lanu”(細い道)に由来しています。
関連・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「lane」自体が「細い道」「特定の車線」を表すため、明確な反意語はありませんが、対照的に捉えるなら “main road” (幹線道路)や “highway” (高速道路)など、広い・大きい道路がイメージとしては逆の概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lane」の詳細解説です。ぜひコロケーションや例文を実際に使ってみて、しっかり定着させてください。
小道,横町,路地,いなか道
(ボウリングの)レーン
(船・飛行機などの)航路,(車道の)車線
(タップまたはEnterキー)
The completion of the project is scheduled for next month.
The completion of the project is scheduled for next month.
The completion of the project is scheduled for next month.
解説
プロジェクトの完成は来月予定されています。
completion
1. 基本情報と概要
英単語: completion
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or process of finishing or bringing something to an end
意味(日本語): 完成、完了、完遂
「completion」は、「何かを完全に終わらせること、仕上げること」を表す名詞です。プロジェクトや作業が完了したときに使う、少しフォーマルな響きのある単語です。
活用形: 名詞なので、動詞のような変化形 (過去形・現在進行形など) はありません。ただし、「complete (動詞)」の名詞形として「completion」が使われます。
品詞が変わった時の例:
難易度の目安 (CEFR): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性(派生語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “complēre” (com- + plēre = 「共に、満たす」) が語源です。「すべてを十分に満たして終わらせる」というニュアンスが含まれています。
使用時の注意点・ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /kəmˈpliːʃən/
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「completion」の詳細解説です。プロジェクトや作業が完了した状態や、そのプロセスが強調される文脈でしばしば用いられます。しっかり覚えておくと、フォーマルな文章や試験でも表現の幅が広がるでしょう。
完成,成就;完了,修了
(タップまたはEnterキー)
The architectural design of the building is both functional and aesthetically pleasing.
The architectural design of the building is both functional and aesthetically pleasing.
The architectural design of the building is both functional and aesthetically pleasing.
解説
建物の建築設計は機能的であり、美的にも魅力的です。
architectural
以下では、architectural
という英単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: architectural
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or concerning architecture
意味(日本語): 建築の、建築学の
「建築に関わる事柄に用いられる形容詞です。例えば、建築のデザインや構造、様式などについて説明をするときに使われます。建物や空間について話すときに役立つ単語です。」
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
このように、architecture
(建築・建築学)に形容詞化の語尾-al
が付いて、“建築に関する”という意味になっています。
関連するコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用例構文
5. 実例と例文
以下の例文は口語・ビジネス・学術など、さまざまな文脈で示しています。
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術・専門文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が architectural
の詳細な解説です。建物やデザイン、都市計画など建築にまつわる話をする時に、ぜひ使ってみてください。
建築術(学)の;建築の
(タップまたはEnterキー)
I received a correspondence from my boss today.
I received a correspondence from my boss today.
I received a correspondence from my boss today.
解説
今日、上司から連絡がありました。
correspondence
〈U〉《...の間の》 一致 《between ...》 / 《...との》 一致 《with,to ...》 / 《...との》 文通, 通信, 連絡 《to ...》 / 手紙
1. 基本情報と概要
単語: correspondence
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「correspondence」という単語は、手紙やメールのやりとりを指すときや、何かが一致・対応している状態を指すときに使われる名詞です。フォーマルな文脈でよく登場し、ビジネスでの文書のやり取りを指す場合にもよく用いられます。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元々は「相互に返事をする」「呼応し合う」といったイメージが含まれています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「correspondence」の詳細解説です。手紙やメールのやり取り、そして何かが一致している状況を表す、便利で少しフォーマルな名詞として、文脈に応じて使い分けてみてください。
(…の間の)一致,調和類似《+between+名》;(…との)一致《+with(to)+名》
(…との)文通,通信《+with+名》
《集合的に》(書かれた・取り交わされた)手紙,書簡
(タップまたはEnterキー)
I am currently doing an internship at a tech company.
I am currently doing an internship at a tech company.
I am currently doing an internship at a tech company.
解説
私は現在、テック企業でインターンシップをしています。
internship
1. 基本情報と概要
単語: internship
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 通常は可算名詞として扱われ、単数形 “internship”、複数形 “internships” となります。
意味(英語)
An “internship” is a temporary position offered by an organization to give practical experience to a student or a trainee.
意味(日本語)
「インターンシップ」とは、学生や研修生が実践的な経験を積むために企業などで一定期間働く制度やポジションのことです。大学生が企業で職業体験をする場合などにも使われる言葉です。就職活動やキャリア形成のために、実際の業務を体験するチャンスを得られるのが特徴です。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
インターンシップは仕事・キャリアのスタートラインとして非常に重要な単語です。スペルや発音、および実際のビジネス利用シーンなどを意識してしっかりと覚えておきましょう。
インターンとしての勤務期間
(タップまたはEnterキー)
I had prepared the documents beforehand to avoid any delays.
I had prepared the documents beforehand to avoid any delays.
I had prepared the documents beforehand to avoid any delays.
解説
遅延を避けるために、私は前もって書類を準備していました。
beforehand
1. 基本情報と概要
英単語: beforehand
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in advance”, “ahead of time”
意味(日本語): 「あらかじめ」「事前に」
解説:
「beforehand」は「事前に」「前もって」という意味を表す副詞です。これから起こることについて、先んじて準備したり通知しておく、そういった場面で使われます。「何かを始める前に、あらかじめ◯◯しておくとよいよ」といったニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
例:構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「beforehand」の詳細解説です。あらかじめ準備や連絡をしたいときに使う、便利な副詞としてぜひ活用してみてください。
前もって[の],あらかじめ[の]
(タップまたはEnterキー)
There is a discrepancy between the two reports.
There is a discrepancy between the two reports.
There is a discrepancy between the two reports.
解説
この2つの報道には食い違いがある。
discrepancy
1. 基本情報と概要
単語: discrepancy
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベル: B2(中上級)
英語の意味: an inconsistency or difference between two or more facts, figures, or claims
日本語の意味: 矛盾、不一致、食い違い
簡単に言うと、事実や数字、主張に食い違いや不一致がある状態を表す名詞です。相手との言い分の違いやデータの差異を指摘するときに使います。「食い違いがあるよ」というときに便利な単語です。
活用形
品詞の変化例
2. 語構成と詳細な意味
discrepancy はラテン語由来の単語で、以下の要素に分けられます。
直訳すると何かが「食い違って音を立てる」ようなイメージで、互いに噛み合わない感覚を表しています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「discrepare(バラバラに鳴る、調和しない)」から来ています。もともとは「音が合わない」というイメージがあり、そこから転じて「一致しない」「矛盾している」という意味になりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /dɪˈskrep.ən.si/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「discrepancy」はビジネスや学術的に非常に便利な単語なので、異なる数字や事実を指摘したいときに使ってみてください。
(…との)相違,不一致,食い違い《+between+名》
(タップまたはEnterキー)
He put in ten hours of overtime this week.
He put in ten hours of overtime this week.
He put in ten hours of overtime this week.
解説
彼は今週10時間残業した。
overtime
1. 基本情報と概要
英語: overtime
日本語: 残業、定められた労働時間を超えて働くこと
「overtime」は、通常の労働時間を超えて勤務する時間や、延長された試合時間などを指す名詞です。日本語では「残業」や「超過勤務時間」という意味で使われます。「仕事で決められた時間を超えて働いたり、スポーツの試合で規定時間終了後にさらに延長された時間」のニュアンスをもつ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的または公式な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
オフィスの通常勤務が「regular working hours」、それ以外で働くのが「overtime」と覚えておくとわかりやすいでしょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「overtime」の詳細解説です。会社での残業やスポーツの延長戦など、さまざまな場面で使われる単語なので、ぜひ覚えてみてください。
超過勤務(時間) / 超過勤務手当
(勝負が決まらない時の)延長時間,延長戦
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TOEIC英単語(TSL)
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基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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