TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 形容詞: indoor
- 比較級・最上級: 通常比較形を取らない形容詞として用いられます。ただし「more indoor, most indoor」のように「より室内向きの」「最も室内向きの」といった文脈で使われることもごく稀にあります。
- indoors (副詞): 「屋内で」という意味になります。例: “Stay indoors.”(屋内にいてください)
- A2 (初級)
日常会話で頻繁に使われる語彙で、屋内・屋外などの区別をするときに便利な単語です。 - in + door: 「in(中に)」と「door(ドア)」からなる形で、「ドアの中(屋内)」を意味するイメージです。
- indoor activity(室内活動)
- indoor sports(室内スポーツ)
- indoor gym(屋内ジム)
- indoor pool(屋内プール)
- indoor lighting(室内照明)
- indoor air quality(室内空気の質)
- indoor plant(室内植物)
- indoor temperature(室内温度)
- indoor playground(屋内遊び場)
- indoor seating(室内席)
- 「indoor」は、もともと英語の「in(中)」と「door(ドア)」が結びついて「ドアの中にある」という感覚から、転じて「室内の」という意味を持つようになりました。
- 歴史的にも「室内で行うもの」に対して使われますが、特に近年はスポーツやイベントなど、屋内/屋外を対比するときによく使われるようになりました。
- ニュアンスとしては、屋外(outdoor)に対比する形で「屋内用」という、とてもはっきりしたイメージを持ちます。カジュアル・フォーマルどちらのシーンでも比較的自然に使える、一般的な形容詞です。
- 「indoor」は、名詞の前に置いて、室内に関するものを修飾します。たとえば “indoor swimming pool” のように、名詞に対して「屋内の特徴」を付加する形容詞です。
- 「indoor」は可算/不可算などの区別はありません。形容詞なので「単数・複数」にも影響されず、そのままの形を保ちます。
- フォーマル・カジュアル両方の文脈で使用可能な語です。文章でも会話でも、自然に使えます。
“I prefer indoor workouts when it’s too hot outside.”
(外が暑すぎるときは室内での運動を好みます。)“Do you know any good indoor games for rainy days?”
(雨の日にいい室内ゲームを何か知ってる?)“I’m going to buy some indoor plants to decorate my living room.”
(リビングを飾るために室内植物を買うつもりなんだ。)“We have an indoor team-building event scheduled next week.”
(来週、屋内でのチームビルディングイベントを予定しています。)“The conference will be held in an indoor venue due to the weather forecast.”
(天気予報の関係で、会議は屋内会場で行われる予定です。)“Our company introduced indoor cycling classes to promote employee health.”
(従業員の健康増進のために、屋内サイクリングのクラスを導入しました。)“Studies have shown that indoor air quality significantly affects human health.”
(研究によると、室内の空気の質は人の健康に大きく影響すると示されています。)“We measured indoor humidity levels over the course of one month.”
(1か月にわたって室内の湿度レベルを測定しました。)“Indoor farming technology could revolutionize agricultural practices.”
(屋内農業技術は農業の方法を大きく変える可能性があります。)inside(形容詞/副詞: 内側の/内側で)
- 「建物や容器の内側」を指すが、形容詞としては“inside walls”など限定的に使われる。
- 「建物や容器の内側」を指すが、形容詞としては“inside walls”など限定的に使われる。
internal(形容詞: 内部の/内面的な)
- 見えない構造や心の内面などにも使われる。よりフォーマルな響きが強い。
- 見えない構造や心の内面などにも使われる。よりフォーマルな響きが強い。
indoor-only(形容詞)
- 「室内のみで使用する」傾向をより強調。
- 「室内のみで使用する」傾向をより強調。
- outdoor(形容詞: 屋外の)
- 直接的な対比語。屋外や野外で行う行為や物を修飾する。
- 例: “outdoor activities”(屋外活動)
- 直接的な対比語。屋外や野外で行う行為や物を修飾する。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.dɔːr/ (アメリカ英語), /ˈɪn.dɔː/ (イギリス英語)
- アクセントの位置: 第1音節「in」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では「r」がしっかり発音される /dɔːr/、イギリス英語では /dɔː/ のように語尾の「r」が弱まります。
- よくある発音の間違い: “indor”のように /ɪn.dɔɹ/ が曖昧になりやすいので、「in-door(イン・ドア)」と区切ってイメージすると発音しやすいです。
- スペルミス: “indor” や “indoor” と “indoors” を混同することがあります。形容詞形は “indoor”、副詞は “indoors” です。
- 意味の混同: 「indoor」と「inside」は似ていますが、修飾の仕方や文法上の立ち位置が違う点に注意(insideは副詞・前置詞としても使われることが多い)。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「屋内・屋外(indoor/outdoor)」を区別する問題が出る場合があります。設問や文章中に天候や施設の話題がある場合、正しい選択肢になりやすい単語です。
- 「in」と「door」が合体した言葉と覚えるとイメージしやすいです。ドアの“中”にいるイメージから「室内」を連想できます。
- 「outdoor」と対で覚えると、屋内と屋外の対比がはっきりし、使い分けやすくなります。
- フレーズをいくつか声に出して覚えると、言いやすくなります。たとえば “indoor sports,” “indoor plants,” “indoor event” などを繰り返し口に出して発音に慣れましょう。
- “depend” (動詞): 〜に頼る・左右される
- “dependent” (形容詞): 依存した、頼っている
- “dependence” (名詞): 依存
- “depend”(動詞)+ “-able”(形容詞化する接尾語: 「〜できる」)
- “depend” は「頼る」という意味を持つ動詞です。
- 接尾語の “-able” は「〜できる」という意味を付与します。
- “depend” は「頼る」という意味を持つ動詞です。
- よって “dependable” は「頼ることができる → 信頼できる」という意味になります。
- “depend” (動詞)
- “dependence” / “dependency” (名詞: 依存)
- “dependent” (形容詞: 依存している)
- “dependably” (副詞: 確実に、信頼できる態度で)
- a dependable friend (信頼できる友人)
- a dependable employee (頼りになる従業員)
- a dependable service (信頼できるサービス)
- highly dependable (非常に頼りになる)
- proved to be dependable (頼りになることが証明された)
- dependable source of information (信頼できる情報源)
- be considered dependable (信頼されるとみなされる)
- dependable support system (頼りになる支援体制)
- dependable supply chain (安定した供給網)
- remain dependable (引き続き信頼できる)
- “depend” はラテン語の “dependere”(“de-” = 「下に」+ “pendere” = 「つり下げる、重さを量る」)が由来とされています。
- もともと「〜にぶら下がる・依存する」という意味が発展し、「信頼できる」が形容詞として “dependable” となりました。
- “reliable” とほぼ同義ですが、ややフォーマル寄りな文脈でも問題なく使えます。
- 口語・ビジネス・フォーマルすべての場面で違和感なく使える便利な語です。
- 人物評価、モノの評価ともに使えますが、人に対して使うときは「この人は期待以上にしっかりしていて安心できる」というポジティブな含みがあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形、または補語として使用されます。
- “dependable” は可算・不可算の区別はなく、原則として文中で “a dependable ○○” のように名詞を修飾する形や、“He is dependable.” のように補語として使います。
- 文語的にも口語的にも使いやすい単語です。
- “(主語) + be + dependable”
例: “He is dependable.” - “(主語) + is a dependable + (名詞)”
例: “She is a dependable colleague.” - “to count on someone” → “He is someone you can count on.” = “He is dependable.”
“My neighbor is really dependable; she always helps me when I’m busy.”
(私の隣人は本当に頼りになって、私が忙しいときはいつも助けてくれます。)“I prefer a dependable car that won’t break down easily.”
(すぐに故障しない、信頼できる車がいいな。)“He’s usually late, so he doesn't seem dependable.”
(彼は普段遅刻ばかりで、あまり信用できないように思う。)“John proved himself dependable by completing the project ahead of the deadline.”
(ジョンは締め切りより早くプロジェクトを終わらせて、信頼できる人だと証明しました。)“We need dependable servers to handle high traffic on our website.”
(私たちのウェブサイトの高いトラフィックを処理するには、信頼性の高いサーバーが必要です。)“A dependable supplier is crucial for maintaining a stable production line.”
(安定した生産ラインを維持するために、信頼できるサプライヤーが欠かせません。)“A dependable methodology is essential for producing consistent research results.”
(安定した研究結果を得るためには、信頼できる方法論が欠かせません。)“The scientist’s credentials are impressive, making her work highly dependable.”
(その科学者の経歴は素晴らしく、彼女の研究は非常に信頼に足るものだ。)“This database has proven to be a dependable source of demographic information.”
(このデータベースは人口統計情報の信頼できる情報源であることが証明されています。)- “reliable” (信頼できる)
- ほぼ同じ意味だが、“reliable” の方が少しカジュアルで頻出。
- ほぼ同じ意味だが、“reliable” の方が少しカジュアルで頻出。
- “trustworthy” (信頼に値する)
- 人物評価に使われることが多く、道徳的ニュアンスが強め。
- 人物評価に使われることが多く、道徳的ニュアンスが強め。
- “responsible” (責任感のある)
- きちんと責務を果たす、仕事ぶりがしっかりしているイメージ。
- きちんと責務を果たす、仕事ぶりがしっかりしているイメージ。
- “unreliable” (信頼できない)
- “undependable” (信頼できない)
- “irresponsible” (無責任な)
- “reliable” と “dependable” は基本的に同義ですが、“dependable” の方がより感情を含まない、客観的なイメージを与えることもあります。
- “trustworthy” はもう少し「道徳的・誠実さ」を感じさせる表現です。
- アメリカ英語(General American): /dɪˈpɛndəbl/
- イギリス英語(RP): /dɪˈpɛndəbl/ (ほぼ同じ)
- “de” をあいまいにせずに [dɪ] としっかり発音する。
- “-able” は [əbl] と弱く発音します。
- “dependable” と “dependant” (=“dependent”の変綴り) を混同しないこと。
- “dependant/dependent” は「依存している(人)」という意味で、「信頼できる」とは正反対の意味になります。
- “dependant/dependent” は「依存している(人)」という意味で、「信頼できる」とは正反対の意味になります。
- TOEICや英検などの試験では、文中の形容詞穴埋め問題で “reliable” や “dependable” を選ばせたり、名詞形 “dependability” を問われる場合があります。
- “depend” + “-able” = “頼ることができる” → 「信頼できる」と覚えると分かりやすいです。
- 「ペンだ(pen-da)!」とテンポよく発音してアクセントを確認しやすいように、自分なりの音のイメージを作ると覚えやすいかもしれません。
- 品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
- 活用形: 名詞なので活用はありませんが、複数形は “respondents” となります。
- respond (動詞) : 返答する
- response (名詞) : 返答、回答、反応
- responsive (形容詞) : 反応の良い、すぐ返答する
- responsibly (副詞) : 責任感をもって
- B2(中上級)
「respondent」は日常生活やビジネス、法律など専門的な場面でも使われ、単語としての頻度はやや専門寄り。中上級レベルの学習者向けです。 - 語幹: “respond” (返答する)
- 接尾語: “-ent” (形容詞や名詞を作る接尾語。「〜する人・もの」を表すことが多い)
- respond (動詞)
- response (名詞)
- responder (名詞:反応者、応答する人)
- responsive (形容詞)
- responsible (形容詞:責任感のある) など
- survey respondents → アンケート回答者
- interview respondents → インタビュー回答者
- the respondent in a case → ある裁判の被告
- anonymous respondents → 匿名回答者
- the majority of respondents → 回答者の大多数
- the respondent’s feedback → 回答者のフィードバック
- male/female respondents → 男性・女性回答者
- respondents’ demographics → 回答者の人口統計
- respondents’ opinions → 回答者の意見
- respond to a questionnaire → アンケートに答える (動詞 “respond” を使用した関連フレーズ)
- ラテン語の “respondēre” (返答する)が由来。
- “respond” は「返答する」という意味で使われ、名詞形である “respondent” は「返答者、答える側」を示すようになりました。
- 一般的には、アンケート・調査などで「答える人」を表す中立的でフォーマルな印象の単語です。
- 法律文脈では “the respondent” として裁判で訴えられた側を意味し、やや専門的・フォーマルな響きがあります。
- 口語: アンケートスタッフや研究者同士の会話で使う場合もあり。
- ビジネスでのレポートや学術論文、法律文書など、比較的フォーマル・専門的な場面で頻出。「回答者」として統計報告や調査結果の文脈でよく出てきます。
- カジュアルな日常会話で「respondent」という単語を使う機会は少なめです。
- 名詞 (countable) のため “a respondent” / “the respondent” / “respondents” などで使われます。
- 法律用語として “the respondent” という形で特定の人を指示する場合が多いです。
- “respondent” を修飾する形容詞(e.g., “anonymous,” “primary,” “majority of”)と一緒に使われることが多いです。
- “X% of respondents answered…” → 「回答者のX%が〜と答えました」
- “Most respondents indicated that…” → 「ほとんどの回答者は〜を示しました」
- “The respondent filed a motion to dismiss.”(法的文脈で)→ 「その被告は棄却の申し立てを行いました」
- “We got a few respondents for our quick poll on social media.”
(SNSでの簡易アンケートに数人の回答者がいたの。) - “Who were the respondents in yesterday’s questionnaire?”
(昨日のアンケートの回答者は誰だった?) - “I asked some friends to act as respondents for my informal survey.”
(ちょっとした調査のために友達に回答者になってもらったよ。) - “We need at least 100 respondents to have reliable data.”
(信頼できるデータを得るには少なくとも100人の回答者が必要です。) - “The feedback from our survey respondents is crucial to improving our product.”
(アンケート回答者のフィードバックは、製品改善にとても重要です。) - “The respondents indicated a strong preference for the new design.”
(回答者は新しいデザインを強く支持していました。) - “Each respondent provided detailed comments about the experiment.”
(各回答者は実験について詳細なコメントを提供しました。) - “Before analyzing the data, we categorized the respondents by age group.”
(データを分析する前に、回答者を年齢層ごとに分類しました。) - “This paper discusses the demographics of the survey respondents in detail.”
(この論文では、アンケート回答者の人口統計について詳しく論じています。) - “participant” (参加者)
- 一般的にイベントや研究などに参加する人を指す。一方、“respondent” は「質問に答える人」という点で焦点が違います。
- 一般的にイベントや研究などに参加する人を指す。一方、“respondent” は「質問に答える人」という点で焦点が違います。
- “interviewee” (インタビューされる人)
- “respondent” と同じように「答える側」だが、“interviewee” は主にインタビュー設定に限られます。
- “questioner” / “investigator” / “researcher” (質問者・調査する人)
- “respondent” は答える側を強調し、これらは「質問をする側」です。
- IPA表記
- イギリス英語 (BrE): /rɪˈspɒn.dənt/
- アメリカ英語 (AmE): /rɪˈspɑːn.dənt/
- イギリス英語 (BrE): /rɪˈspɒn.dənt/
- アクセントは “-spond-” の部分に置かれます。
- よくある間違い: “res-pon-dent” の音節を「レスポンデント」としっかり発音することで誤りを避けましょう。
- スペルミス: “respondant” とつづってしまう誤りが起こりやすいので注意。(正しくは “respondent”)
- “response” (返答) と “respondent” (返答者) を混同しないように意識する。
- 法律用語では被告を指すことがあるため、単なる “回答者” とは文脈が異なる場合がある。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文書やアンケートに関する読解問題で登場しやすい単語です。
- “respond”(返答する)に“+ ent”で「返答する人」。
- 「リスポンド(返事)する人」というイメージを頭に残すと覚えやすいです。
- 法律の文脈では「訴えに対して返答する人(被告)」というニュアンス。
- スペリングは “respondent” の “e” の位置に注意する。語尾は “-dent” で終わることを意識するとミスが減ります。
- ※日常会話でもよく使われる単語ですが、政治的・社会的に深い話題で登場する場合もあり、やや上級以上の文脈で理解が求められることが多いです。
- 英語: A lobby typically refers to the entrance hall or waiting area in a building, such as a hotel or theater. It can also mean a group of people seeking to influence politicians or public officials on a particular issue.
- 日本語: 「ロビー」は、ホテルや劇場などの建物の入口付近にある待合スペースや広間を指します。また、「ロビー活動」という形で、政治的・社会的に影響力を及ぼそうとする特定の団体やグループを指す場合にも使われます。
- 建物や企業の入り口にある「ロビー」の意味で日常的によく使われます。
- 「ロビー団体」といった形で政治活動や社会活動に関わるニュアンスで使われることもあります。
- 名詞形: lobby, lobbies (複数形)
- 動詞形: to lobby (lobbies / lobbied / lobbying)
- 動詞 “to lobby”: 「議員などに働きかける、影響を与える」という意味を持ちます。
- 例: They tried to lobby the government to change the law.
- 例: They tried to lobby the government to change the law.
- 「lobby」は特に目立った接頭語・接尾語を持たない単語です。
- 語幹(root)は「lobb-」ですが、これ自体が古フランス語や中世ラテン語に由来しています。
- Lobbyist (名詞): 政治家や公的機関に働きかける人、ロビイスト。
- Lobbying (動名詞/形容詞): ロビー活動を行うこと、またはロビー活動に関する。
- hotel lobby(ホテルのロビー)
- lobby area(ロビーエリア)
- main lobby(メインロビー)
- theater lobby(劇場のロビー)
- entrance lobby(入口のロビー)
- lobby group(ロビー団体)
- to lobby for support(支援を求めるために働きかける)
- lobby against a bill(法案に反対の働きかけをする)
- corporate lobby(企業のロビー活動)
- lobby the government(政府に働きかける)
- 「lobby」は、中世ラテン語の laubia(回廊)や、古フランス語の louvet(建物のポーチ)に由来すると言われます。
- 後にイギリスの議会施設で、議会議員や関係者が討論の合間に集まる場所を指すようになりました。そこから「政治的な陳情を行う場」という意味で発展しました。
- 建物の入り口を指す際は、非常にカジュアルからフォーマルまで幅広い状況で使用可。
- 政治的活動としての「ロビー」はカジュアルな会話でも用いられますが、内容が社会的・政治的に深い場合が多いため、文脈に注意する必要があります。
- 口語: 「I’ll meet you in the lobby.(ロビーで会おう)」など、建物内での待ち合わせに使われる。
- 政治関連: 「The environmental lobby is pressing for stricter regulations.(環境保護団体が厳しい規制を求めて圧力をかけている)」など、ややフォーマルかつ専門的。
- 可算名詞として扱われます。例えば、「1つのロビー、2つのロビー」と複数形を使うことができます。
- ビルや施設の入り口を示すロビーの場合は物理空間なので「the lobby」で特定の空間を指すことが多いです。
- 他動詞の “lobby” では、「目的語に“人”や“組織”が来る」か、「to do something」「for something」などの形を取ります。
- 例: The organization lobbied lawmakers to pass the new bill. (その組織は新法案を可決してもらうために議員に働きかけた)
- (名詞) The lobby of the hotel was crowded.
- (動詞) They are lobbying hard against the new policy.
- lobby against/for something: 何かに反対/賛成のために働きかける
- 例: They decided to lobby for more funding.
- “Let’s meet in the hotel lobby around 6 PM.”
- (夕方6時ごろホテルのロビーで会おう。)
- (夕方6時ごろホテルのロビーで会おう。)
- “The lobby was so crowded that I couldn’t find you.”
- (ロビーがすごく混んでいて、見つけられなかったよ。)
- (ロビーがすごく混んでいて、見つけられなかったよ。)
- “I’ll wait for you in the lobby, just text me when you arrive.”
- (着いたらメッセージちょうだい。ロビーで待ってるね。)
- “Our company’s representatives are lobbying officials to reduce import taxes.”
- (当社の代表は、輸入税の引き下げを求めて役人に働きかけています。)
- (当社の代表は、輸入税の引き下げを求めて役人に働きかけています。)
- “We have an information desk set up in the lobby for new visitors.”
- (新規来訪者向けにロビーに案内デスクを設置しています。)
- (新規来訪者向けにロビーに案内デスクを設置しています。)
- “Please sign in at the lobby before heading up to the meeting room.”
- (会議室に行く前にロビーで受付をすませてください。)
- “Political lobbying has significantly influenced environmental policies.”
- (政治的なロビー活動は環境政策に大きな影響を与えている。)
- (政治的なロビー活動は環境政策に大きな影響を与えている。)
- “Researchers analyzed the impact of lobby groups on government decision-making.”
- (研究者たちは政府の意思決定におけるロビー団体の影響を分析した。)
- (研究者たちは政府の意思決定におけるロビー団体の影響を分析した。)
- “Legal experts discuss whether stricter lobbying regulations are necessary.”
- (法の専門家たちは、より厳しいロビー規制が必要かどうかを議論している。)
- entrance hall(エントランスホール)
- 建物の入口部分。「ロビー」とほぼ同じ意味だが、より建築的な表現。
- 建物の入口部分。「ロビー」とほぼ同じ意味だが、より建築的な表現。
- foyer(フォワイエ)
- 劇場などの待合スペース。本来は劇場やホテルなどの豪華な入口ホールを指す。
- 劇場などの待合スペース。本来は劇場やホテルなどの豪華な入口ホールを指す。
- corridor(廊下)
- 意味としては廊下を指すが、「ロビー」とは異なり通路全般を指す言葉。
- 意味としては廊下を指すが、「ロビー」とは異なり通路全般を指す言葉。
- 明確な正反対の語はないが、同じ建物内でも「private room(個室)」や「office(事務所)」と対比されることはある。
- 発音記号(IPA): /ˈlɒb.i/ (イギリス英語), /ˈlɑː.bi/ (アメリカ英語)
- 強勢は第1音節「lob-」にあります。
- 強勢は第1音節「lob-」にあります。
- アメリカ英語(GA)では「ラービィ」に近い音、イギリス英語(RP)では「ロビィ」に近い音。
- よくある間違いとしては、語末の “y” を曖昧に、または強く引っ張って「ロビイー」と伸ばしてしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “loby” と1つの “b” だけ書いてしまう間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、稀に “lobby” と “lobbying” を区別せずに使うことで文法上の混乱が起こることがあるので注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「ロビーで待つ」「ロビー活動をする」などのフレーズがリスニングや読解問題で登場しやすい単語のひとつです。
- ホテルの「フロント周り」のイメージを想起すると、すぐに“lobby”が思い浮かびやすくなります。
- 「ロビー活動(lobbying)」は、議員や組織を“ロビー(廊下)”に呼び止めて意見を伝える――という由来をイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペリングは「bb」と子音がダブルになる所がポイントです。“l-o-b-b-y”と確実に頭で反復するとミスを防げます。
- 英語: dishwasher
- 日本語: 食器洗い機 / 食洗機
- 名詞 (noun)
- 義務的に複数形にする場合: dishwashers
- 所有格: dishwasher’s (例: the dishwasher’s manual)
- 義務的に複数形にする場合: dishwashers
- 「dishwash(仮)」という動詞形は日常的には使われませんが、日常会話で “I need to dishwasher these dishes.” といった誤用をする人はいるかもしれません。正しくは “I need to load (into) the dishwasher.” などと言います。
- 「dishwashing」は動名詞・形容詞的に使われる形があります (例: dishwashing detergent = 食洗機用洗剤)。
- A2(初級): 身近な家電製品として会話に出てくる用語。日常生活で普通に使われる単語ですが、生活場面に特化しているため初級者でも覚える機会が多い単語です。
- dish (名詞) + wash (動詞) + -er (~するもの・人)
もともとは “dish” + “washer” で「皿を洗う人」または「洗う機械」の意味でした。現在ではほとんどが「食洗機」という機械を指します。 - dishwashing: 食器洗浄(形容詞・動名詞的に使う)
- dishwasher-safe: 「食洗機対応の(食器・素材)」という形容詞
- load the dishwasher: 食洗機に食器を入れる
- empty the dishwasher: 食洗機から食器を取り出す
- run the dishwasher: 食洗機を回す
- turn on/off the dishwasher: 食洗機のスイッチを入れる/切る
- rinse dishes before loading the dishwasher: 食洗機に入れる前に皿をすすぐ
- dishwasher detergent: 食洗機用洗剤
- dishwasher cycle: 食洗機の洗浄サイクル
- integrated dishwasher: ビルトイン食洗機
- energy-efficient dishwasher: 省エネ食洗機
- commercial dishwasher: 業務用食洗機
- 「dish」は古英語の “disc” (平らな皿) から派生した言葉です。
- 「wash」は古英語の “wæscan” にさかのぼり、「水で洗う」の意。
- 「-er」は「~する人・もの」を表す接尾語です。
- カジュアルかつ日常的な会話で頻出する単語です。
- レストランやカフェなどの業務用で大型の「dishwasher」に言及することもあります。
- 文章でも会話でも問題なく使えますが、「dishwashing staff (皿洗い係)」のように「dishwasher」がまだ「皿洗い係の人」を指す場合もまれにあるので、文脈で判断してください。
- 「dishwasher」は 可算名詞 です。
例: “I have two dishwashers in my house.”(私の家には食洗機が2台あります) - load the dishwasher: この動詞 “load” は特に「食洗機に食器を入れる」という意味でよく使われます。
- unload / empty the dishwasher: 食洗機から洗い終わった食器を取り出すときに使います。
- run the dishwasher: 「食洗機を稼働させる」のカジュアル表現です。
- 日常生活や口語でよく使われるカジュアルな単語です。
- ビジネス文書でも、「オフィスや施設の設備」を説明する際などに使うことがありますが、特別フォーマルというわけではありません。
“Could you please load the dishwasher after dinner?”
(夕食のあとは食洗機にお皿を入れてもらえる?)“The dishwasher is broken, so we have to wash everything by hand.”
(食洗機が壊れてるから、全部手洗いしなきゃいけないんだ。)“I love having a dishwasher; it saves so much time.”
(食洗機があるとほんとに時間節約になるからありがたいよ。)“Our company cafeteria recently installed a new industrial dishwasher.”
(会社の食堂は最近、業務用の新しい食洗機を導入しました。)“We need to purchase a dishwasher that can handle large loads of cookware.”
(大量の調理器具を洗える食洗機を購入する必要があります。)“The dishwasher in the break room is out of order, so please refrain from using it.”
(休憩室の食洗機が故障しているので、使用は控えてください。)“Studies indicate that using an energy-efficient dishwasher can significantly reduce water consumption.”
(研究によると、省エネ型の食洗機を使うことで水の消費量をかなり削減できるそうです。)“The design of commercial dishwashers has evolved to optimize water pressure and detergent usage.”
(業務用食洗機の設計は、水圧や洗剤使用を最適化するように発展してきています。)“Maintenance of a dishwasher includes regular cleaning of filters and checking spray arms for clogs.”
(食洗機のメンテナンスには、フィルターの定期的な清掃やスプレーアームの詰まりチェックなどが含まれます。)- dish-washing machine (ほぼ同義。ただし一般的には “dishwasher” が使われる)
- commercial dishwasher (レストランや大規模施設で使われる業務用モデルを特に指す)
- hand washing: 手洗いで皿を洗うこと
- 例: “Hand washing dishes can be more time-consuming than using a dishwasher.”
(食器を手洗いするのは、食洗機を使うよりも時間がかかる場合があります。)
- 例: “Hand washing dishes can be more time-consuming than using a dishwasher.”
- アメリカ英語: /ˈdɪʃˌwɔːʃər/ または /ˈdɪʃˌwɑːʃɚ/
- アクセントは “DISH” の部分に置かれやすく、「ディッシュ・ウォッシャー」のように発音します。
- アクセントは “DISH” の部分に置かれやすく、「ディッシュ・ウォッシャー」のように発音します。
- イギリス英語: /ˈdɪʃˌwɒʃ.ər/
- イギリス英語では “wɒ” (オ) の音がアメリカ英語よりもハッキリします。
- “dish” の “i” を弱く発音して “deshwasha” のように言ってしまうこと。
- “wash” の部分を “wor-sh” のように余分に巻き舌にしてしまうこと。
- スペルミス: “dishwaher” “dishwaser” など。誤って “a” と “e” を間違えやすいです。
- 誤用: 動詞として使いたくなったときは “dishwash” ではなく “wash the dishes” と言うのが一般的。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「washer」とだけ言うと “洗濯機 (washing machine)” を指すことがあるため注意。
- 試験対策: TOEIC や英検においては、リスニングで “dishwasher” が出てくる場合があります。特にリスニング問題での音の聞き分けに注意しましょう。
- “dish” + “wash” + “-er” = “dishwasher” と構成を分解して覚えるとわかりやすいです。
- 「皿(dish)を洗う(wash)機械(-er)」というイメージがそのまま単語に現れているので、ひとまとまりの単語として覚えましょう。
- 食器の絵を思い浮かべて「洗い物を肩代わりしてくれる頼もしいマシン!」というストーリーを持つと記憶に残りやすいかもしれません。
活用形(名詞):
- 単数形: banquet
- 複数形: banquets
- 単数形: banquet
他の品詞例(動詞形):
- “to banquet”: 宴会を開く、盛大に食事をする(ただし、やや古風・文語的)
- B2(中上級): ある程度語彙が増えて、フォーマルな場面で使われる単語も理解できるレベル
- 語幹: banquet
- 語源としては、フランス語の “banquet” に由来し、古フランス語で “banque”(=bench, table)と関連があるとされています(詳細はのちほど)。
- host a banquet(宴会を主催する)
- attend a banquet(宴会に参加する)
- wedding banquet(結婚式の宴会)
- banquet hall(宴会場)
- awards banquet(授賞式の宴会)
- fundraising banquet(資金集めのための宴会)
- royal banquet(王室の宴)
- banquet invitation(宴会の招待状)
- banquet table(宴会用のテーブル)
- official banquet(公式の宴会)
- banquet は、中英語を経由してフランス語の “banquet” に由来し、さらに “banque”(テーブル・ベンチ)と関連しています。もともと「テーブルでの小さな食事」を指していましたが、時代を経るにつれて「豪華で正式な宴」という意味に発展しました。
- 「盛大な宴会」という感じで、結婚式や授賞式など式典的イベントをイメージさせるフォーマルな言葉です。
- カジュアルな集まりにはあまり使わず、より格式のある場での食事会を指すことが多いです。
- スピーチや祝辞が行われるイメージが強く、「食事を楽しみながら人を称える場」というニュアンスがあります。
- 可算名詞: a banquet / the banquet / banquets
- 例: “They held a banquet to celebrate the achievement.”
- 例: “They held a banquet to celebrate the achievement.”
- “banqueting” という形が形容詞的に使われる場合もありますが、非常に限定的です。
- to banquet: 「宴会を開く」「ごちそうを食べる」という意味の動詞形もありますが、現代ではあまり一般的ではなく文語的・古風な言い回しです。
- 例: “They banqueted after the ceremony.”(式典の後に宴会を開いた)
- フォーマル: 招待状、ニュース、式典スピーチなど
- カジュアル: 一般的に「formal dinner」のほうが伝わりやすく、日常会話で “banquet” はやや大げさな印象になります。
- “Are you going to the banquet tonight?”
(今夜の宴会に行くの?) - “I heard there will be a banquet for the new graduates.”
(新卒者のための宴会があるらしいよ。) - “I’ve never attended such a formal banquet before!”
(こんなに正式な宴会に参加したのは初めてだよ!) - “Our company is planning a banquet to honor our long-serving employees.”
(当社は長年勤続している社員を表彰するための宴会を予定しています。) - “I would like to extend an invitation to the annual awards banquet.”
(年次表彰宴会への招待状をお送りしたいと思います。) - “The banquet will begin at 7 p.m., followed by a series of speeches.”
(宴会は午後7時に始まり、その後いくつかのスピーチがあります。) - “Historical records indicate that a lavish banquet was held in honor of the visiting dignitaries.”
(歴史的記録によると、来訪した要人を讃えて豪華な宴会が催されたことがわかります。) - “The university hosted a banquet to commemorate its 100th anniversary, inviting prominent alumni.”
(大学は創立100周年を記念して宴会を催し、著名な卒業生を招待しました。) - “In many ancient cultures, banquets served as opportunities to forge diplomatic ties.”
(多くの古代文化において、宴会は外交関係を築く機会として機能していました。) - feast(ごちそう/盛宴)
- 「盛大に食事をする」という点で似ていますが、“feast” はよりカジュアルまたは宗教的なニュアンスを含む場合もあります。
- 「盛大に食事をする」という点で似ていますが、“feast” はよりカジュアルまたは宗教的なニュアンスを含む場合もあります。
- gala(祭りのような祝宴)
- “gala” は特別行事や祝祭を指すことが多く、衣装が華やかでエンターテイメント色が強いイベントをイメージさせます。
- “gala” は特別行事や祝祭を指すことが多く、衣装が華やかでエンターテイメント色が強いイベントをイメージさせます。
- reception(披露宴・歓迎会)
- “reception” は主に「歓迎会」として使われ、スピーチやドリンクなど軽食を楽しむイメージが強いです。
- “reception” は主に「歓迎会」として使われ、スピーチやドリンクなど軽食を楽しむイメージが強いです。
- dinner(夕食、ディナー)
- 一般的な夕食を意味するので、必ずしもフォーマルとは限りません。
- 一般的な夕食を意味するので、必ずしもフォーマルとは限りません。
- celebration(祝賀会)
- 祝う目的にフォーカスしており、必ずしも「豪華な食事」というわけではありません。
- 明確な反意語はありませんが、規模や豪華さの対比として “casual meal”(気軽な食事) や “snack”(軽食) などが対照的です。
- IPA: /ˈbæŋkwət/
- アクセント(強勢)は最初の音節「ban」に置かれます: BAN-quet
- アメリカ英語: [bæŋ-kwət](バン・クウェット)
- イギリス英語: [ˈbæŋ-kwɪt](バン・クウィット) と発音されることもあります。
- よくある間違いとして、第二音節を [ket] とあまり強く発音しすぎると不自然に聞こえやすいので注意です。
- スペルミス: “banquet” を “banquit” や “banqet” などと書き間違えることに注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、初学者は “blanket”(毛布)と見間違えやすい場合も。
- 試験対策(TOEIC・英検など)で、ビジネスやフォーマルなシーンの単語として出題される可能性があります。長文読解やリスニングで「フォーマルな宴会」を表す必要がある場合に覚えておくと便利です。
- “banquet” という単語には “bank” や “bench” のイメージが隠れており、「テーブルに人が集まる」→「盛大な食事会」の連想ができます。
- “BANquet” の頭に強勢があることをイメージして、“BAN” =「禁止」(ban) という意味とひっかけると意外と印象に残るかもしれません。(ただし意味はまったく関係ありませんが、記憶の手がかりとして活用してみてください。)
- 宴会のゴージャスなイメージを頭に思い浮かべながら覚えると、忘れにくくなります。
- 原級: innovative
- 比較級: more innovative
- 最上級: most innovative
- 名詞: innovation (革新、イノベーション)
- 動詞: innovate (革新する、刷新する)
- B2 (中上級)
新しいアイデアに関する議論や技術開発の話題などで用いられる語であり、中上級レベル以上の英語表現に頻出です。 - in-: 「中へ、内へ」を意味するラテン語系接頭語。ここでははっきりとした意味を示すわけではなく、「特別に/内から変える・革新する」というニュアンス。
- nov: ラテン語の“novus”から来ており、「新しい(new)」を意味する語根。
- -ative: 「〜の性質をもつ、〜的な」を意味する形容詞化の接尾辞。
- innovation (名詞): 革新、斬新な考えや技術
- innovate (動詞): 革新する、新しく取り入れる
- innovator (名詞): 革新をもたらす人
- innovative approach → 革新的なアプローチ
- innovative solution → 革新的な解決策
- innovative idea → 革新的なアイデア
- innovative design → 革新的なデザイン
- highly innovative → 非常に革新的な
- innovative product → 革新的な製品
- innovative technology → 革新的な技術
- cutting-edge and innovative → 最先端かつ革新的な
- foster an innovative mindset → 革新的な考え方を育む
- remain innovative → 革新的であり続ける
- 語源: ラテン語の“innovare” (新しくする、刷新する) に由来します。
- 歴史的背景: “innovative”という形容詞形は、産業革命以降により広く用いられるようになり、新しい技術・発明について評価する語として頻繁に使われます。
- 微妙なニュアンス: 「革新的な」「斬新な」というプラスのイメージが強い語です。好意的に「前向きで最新の方法・技術を取り入れている」という評価を表すのに適しています。
- 使用場面: ビジネス文書やカジュアルな会話の両方で使用されますが、どちらかと言えばビジネスや技術開発などのフォーマルな場面でやや多めに使われる印象です。
- 形容詞として、名詞の前や補語(述語部分)として使うことが多いです。
- 例: “We need an innovative approach.”
- 例: “Her methods are innovative.”
- 例: “We need an innovative approach.”
- “innovative”を副詞化した形は存在せず (※“innovatively”はあまり一般的でない)、修飾するときは“in an innovative way/manner”のように言い換えます。
- フォーマル/カジュアル問わず使われますが、内容的にビジネス、学術、技術分野でより見かける頻度が高いです。
- “I love how innovative this new coffee machine is. It grinds and brews in one step!”
- この新しいコーヒーメーカー、革新的だね。一度に豆を挽いて淹れてくれるよ!
- この新しいコーヒーメーカー、革新的だね。一度に豆を挽いて淹れてくれるよ!
- “His ideas are always so innovative. He never repeats old methods.”
- 彼のアイデアはいつも本当に革新的だ。古いやり方を繰り返さないんだよ。
- 彼のアイデアはいつも本当に革新的だ。古いやり方を繰り返さないんだよ。
- “Let’s think of an innovative plan for the party so it won’t be boring.”
- パーティーが退屈にならないように、革新的なプランを考えよう。
- “Our company aims to develop innovative solutions for sustainable energy.”
- 当社は持続可能エネルギーに関する革新的なソリューションを開発することを目指しています。
- 当社は持続可能エネルギーに関する革新的なソリューションを開発することを目指しています。
- “We are looking for someone with an innovative mindset to lead the new project.”
- 新しいプロジェクトを率いるのに、革新的な思考を持つ人を探しています。
- 新しいプロジェクトを率いるのに、革新的な思考を持つ人を探しています。
- “This innovative strategy has significantly boosted our market share.”
- この革新的な戦略が、市場シェアを大幅に押し上げました。
- “Her innovative research on artificial intelligence has won numerous awards.”
- 彼女の人工知能に関する革新的な研究は多くの賞を獲得しています。
- 彼女の人工知能に関する革新的な研究は多くの賞を獲得しています。
- “The professor emphasized the importance of innovative methodologies in data analysis.”
- 教授はデータ分析における革新的な方法論の重要性を強調しました。
- 教授はデータ分析における革新的な方法論の重要性を強調しました。
- “We’re examining how innovative materials can reduce environmental impact.”
- 私たちは革新的な素材が環境への影響をどのように軽減できるかを調査しています。
- creative(クリエイティブな)
- 「想像力豊かな」という表現に焦点。新しさという点で共通点がある。
- 「想像力豊かな」という表現に焦点。新しさという点で共通点がある。
- inventive(発明の才のある)
- 発明する能力や才能があるというニュアンス。主にアイデアを生み出す力に注目。
- 発明する能力や才能があるというニュアンス。主にアイデアを生み出す力に注目。
- groundbreaking(画期的な)
- それまでにない大きなインパクトを与えるほど新しい。
- それまでにない大きなインパクトを与えるほど新しい。
- original(独創的な)
- 他に類を見ない独創性がある点を強調。
- conventional(従来の)
- 従来のやり方で、新しい要素がない。
- 従来のやり方で、新しい要素がない。
- traditional(伝統的な)
- 伝統や慣例に徹底して従うという意味合い。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.ə.veɪ.tɪv/(米音、英音ほぼ同じ)
- アメリカ英語: [イノヴェイティヴ] /ˈɪn.ə.veɪ.tɪv/
- イギリス英語: [イノヴェイティヴ] /ˈɪn.ə.veɪ.tɪv/
- アメリカ英語: [イノヴェイティヴ] /ˈɪn.ə.veɪ.tɪv/
- 強勢(アクセント): 最初の “in-” の音節 (ˈɪn) に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 語中の “o” を [ə] で発音できず、「イノヴォーティヴ」としてしまうこと。実際には「イナ(ɪn.ə)ベイティヴ」のように発音します。
- スペルミス: “innovat*i*ve” の “a” と “i” を混同して “innovative”を “innovetive” と書くミスや “innivative” などと書くミスに注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“initiative” (自発性、主導権) と混同するケースがあります。
- 試験対策での出題傾向: TOEIC・英検などでは、ビジネスシーンやプレゼン資料の内容読解で「新しいアイデアや技術を表す形容詞」として選択肢に出てくる場合があります。読解問題で「革新的」というニュアンスに気づけると正答に近づきます。
- “in + nov + ative” →「内側から新しいものを生み出す」というイメージで暗記するとわかりやすいです。
- スペリングのポイントは「innov + a + tive」。真ん中に “a” が入ることを忘れないようにすると良いでしょう。
- “innovation” (イノベーション) から来ていると考えると、同じ形容詞形が “innovative” という流れで覚えられます。
- 活用形: 形容詞としての比較級や最上級はあまり一般的ではありませんが、”more timely” (比較級) や “most timely” (最上級) と表現することはできます。
他の品詞: 「timeliness」という名詞形があり、「適時性」「タイミングの良さ」という意味で使われます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ←★★ここ
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- 語幹: “time” (時)
- 接尾語: “-ly” は形容詞や副詞をつくる際によく使われますが、ここでは「適切な時期に」という形容詞として「timely」となっています。
- timeliness (名詞): 適時性、タイミングの良さ
- untimely (形容詞): 時期尚早の、不適切な時期の
- timely manner → 適切なタイミングで
- timely arrival → 適時の到着
- timely fashion → 適切なやり方で(適時に)
- timely reminder → タイムリーなリマインド
- timely response → タイムリーな返答
- timely intervention → 適切な時期での介入
- timely update → 適切なタイミングでのアップデート
- timely announcement → タイムリーなお知らせ
- timely advice → 適切な時期のアドバイス
- timely decision → 適切かつ速やかな決定
- 語源: “time”(時) + “-ly” という接尾辞により、「時間に関して適切な」「タイミング良く」という意味合い。
- 歴史的背景: 古英語や中英語のころから “time” を基にした表現は多く見られますが、”timely” も「時期を得た」というニュアンスで使われてきました。
- 「timely」は、カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使えます。
- 「適時」「最適なタイミング」といったポジティブな感情を含むことが多いです。
- 形容詞として、名詞を修飾する目的で使われます。
例: timely intervention (適切な時期の介入)、timely announcement (タイムリーなお知らせ)。 - 使う場面: ビジネス・フォーマル・日常会話いずれでも使用可能ですが、ややフォーマル寄りの印象が強い場合も多いです。
- 副詞的用法として “in a timely manner” や “in a timely fashion” のようによく使われます。これは慣用的に一つのフレーズとして使われ、表面上は形容詞 “timely” + “manner/fashion” ですが、実際には副詞的に意味を持ちます。
“That was a timely reminder to pay the bills.”
(ちょうどいいタイミングで請求書の支払いを思い出させてくれたよ。)“Your call was timely; I was just thinking about texting you.”
(君の電話はタイミングが良かったよ。ちょうどメッセージしようと思っていたところだった。)“We left early and arrived in a timely manner.”
(私たちは早めに出発して、ちょうど良いタイミングで着きました。)“We need a timely response to the client’s request.”
(クライアントの要望に対して迅速かつ適切な対応が必要です。)“A timely launch of the product will give us a competitive edge.”
(製品を適切なタイミングで発売すると、競合優位に立てます。)“Timely feedback is crucial for the success of this project.”
(適切なタイミングのフィードバックはこのプロジェクトの成功に不可欠です。)“The researcher provided timely evidence supporting the hypothesis.”
(研究者は仮説を裏付ける証拠を適切な時期に提示しました。)“Timely publication of the findings can significantly impact policy decisions.”
(研究結果のタイムリーな公開は、政策決定に大きく影響を与える可能性があります。)“A timely review of the data helps maintain the study’s integrity.”
(データを適切なタイミングで見直すことで、研究の信頼性を保つことができます。)- prompt (迅速な)
- 「即座の」といった迅速さを表す。タイミングだけでなくスピード感を指す場合が多い。
- 「即座の」といった迅速さを表す。タイミングだけでなくスピード感を指す場合が多い。
- opportune (好都合の)
- 「ちょうど良い機会を捉えた」というニュアンス。
- 「ちょうど良い機会を捉えた」というニュアンス。
- well-timed (タイミングの良い)
- 「timely」とほぼ同じ意味でシンプルに “タイミングが良い” を表す。
- 「timely」とほぼ同じ意味でシンプルに “タイミングが良い” を表す。
- untimely (時期尚早の、不適切な時期の)
- 遅すぎる、または早すぎるなどで、好ましくないタイミングを表す
- 遅すぎる、または早すぎるなどで、好ましくないタイミングを表す
- ill-timed (タイミングが悪い)
- 状況にそぐわないタイミングを示す。
- 状況にそぐわないタイミングを示す。
- 発音記号 (IPA): /ˈtaɪmli/
- アクセント: 第1音節 “time” (taɪm) に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語はやや “aɪ” の音がはっきりする傾向があります。
- よくある発音ミス: “timely” を “tim-ley” のように区切って発音してしまうケース。正確には「タイムリー」のようにスムーズにつなげて発音します。
- スペルミス: “timely” の “e” を忘れて “timly” としてしまう誤り。
- 同音異義語の混同: とくに “time” と勘違いしてしまう場合。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネスシーンで “in a timely manner” や “a timely response” などが頻出表現として出題される可能性が高いです。
- “time” + “-ly” で「タイミングの良さ」に注目しましょう。
- “timely” は「タイムリー」というカタカナでも使われるため、日本語の「タイムリー」と結びつけると覚えやすいです。
- 「タイミング」と同じ語源を連想すると混乱しにくく、スピードよりも「良い時期をとらえている」という印象で使えることを押さえておくと便利です。
- 英語: “residence” means a place where someone lives, or the act or state of living in a particular place.
- 日本語: 「居住地」「住居」「居住」という意味です。人が住んでいる場所や、その場所に住む状態というニュアンスで使われます。
- 単数形: residence
- 複数形: residences
- 形容詞: residential(居住の、住宅の)
- 例文: He moved to a residential area.(彼は住宅地に引っ越しました。)
- B2(中上級)
この単語は日常的な文脈でも使われることはありますが、ビザや書類手続きなどフォーマルな状況でも使用されます。一般生活からビジネスまで情報量は多く、中上級レベルが目安です。 - 語幹: “resid-” (ラテン語由来で「とどまる」「住む」を表す)
- 接尾語: “-ence” (名詞化する接尾語で、状態や行為そのものを表します)
- reside (動詞): 居住する
- resident (名詞): 住民、居住者
- residential (形容詞): 居住の、住宅の
- permanent residence(永住権・永住地)
- legal residence(法的な居住地)
- primary residence(主たる住居)
- official residence(公邸)
- residence permit(居住許可証)
- student residence(学生寮)
- place of residence(居住場所)
- country of residence(居住国)
- tax residence(税務上の居住地)
- private residence(個人住宅)
- 「residence」はラテン語の “residēre”(re-「再び」+ sedēre「座る」=「留まる」)が起源です。
- 古フランス語経由で中世英語に取り入れられました。
- 「residence」は「どこかに住む」状態だけでなく「法的・公式な居住地」というニュアンスを含む場合があります。
- カジュアルな会話では「house」や「home」の方が自然なことも多いですが、書類やフォーマルな文脈では「residence」が適しています。
- 改まった印象や、書き言葉としての要素が強いので、ビジネス文書や役所関連の書類などに登場します。
- 「residence」は可算名詞として使われることが一般的です。
- 例: “Many residences were built in this area last year.”(昨年、この地域に多くの住居が建てられました。)
- 例: “Many residences were built in this area last year.”(昨年、この地域に多くの住居が建てられました。)
- 状態として「居住」を指すとき、一部文脈で抽象的な扱いをされることがあり、不可算的に扱われることもありますが、それは稀です。
- take up residence: 住み始める
- 例: “He took up residence in Paris last year.”
- 例: “He took up residence in Paris last year.”
- place of residence: 住居、居住地
- 例: “Please indicate your place of residence on the form.”
- “I recently moved to a new residence closer to my office.”
(最近、職場に近い新しい住居に引っ越しました。) - “My parents’ residence is in the countryside.”
(私の両親の住居は田舎にあります。) - “He invited me to his residence for dinner.”
(彼は夕食のために自宅に招待してくれました。) - “We need proof of residence to complete your registration.”
(登録を完了するには居住証明が必要です。) - “Our company provides a residence allowance for foreign employees.”
(当社は海外からの従業員に住宅手当を提供しています。) - “Please submit your residence details for the corporate housing application.”
(社宅申請のために居住情報を提出してください。) - “The legal definition of residence varies by jurisdiction.”
(居住地の法的定義は管轄地域によって異なります。) - “Her residence in the United States lasted for over a decade.”
(彼女のアメリカでの居住は10年以上続きました。) - “This study examines the residence patterns of migrant workers.”
(本研究は移民労働者の居住形態を調査しています。) - home(家)
- よりカジュアルで、感情的・個人的に「家」を指す場合に使われる。
- よりカジュアルで、感情的・個人的に「家」を指す場合に使われる。
- dwelling(住居)
- やや文語的。学術的文脈や文書で見られる。
- やや文語的。学術的文脈や文書で見られる。
- abode(住まい)
- 法律相談や古い文献に登場しがち。文語的表現。
- 法律相談や古い文献に登場しがち。文語的表現。
- 「residence」の明確な反意語はありませんが、あえて言うなら「absence (不在)」が対比として挙げられます。ただし、居住とはまったく別の概念であることに注意しましょう。
- アメリカ英語: /ˈrɛzɪdəns/
- イギリス英語: /ˈrezɪdəns/
- 最初の音節「re」に強勢があります: “REZ-i-dence”
- 第二音節の「i」を「アイ」と誤って発音したり、最後の「-dence」を「-dence(センス)」でなく「-dance(ダンス)」のように発音してしまうケースがあります。
- 実際には「レズィデンス」または「レジデンス」に近い音になります。
- スペルミス: “residence”を“residance”や“residense”と書き間違えることがある。
- 同音異義語との混同: “residents(住民)”との混同。スペリングがよく似ている。
- TOEICや英検などで出る可能性:
- 書類の必要事項に “residence address” や “proof of residence” などの文言が出やすい。
- “residential”との組み合わせで住宅地の説明などが出ることもあります。
- 書類の必要事項に “residence address” や “proof of residence” などの文言が出やすい。
- 「re-(再び)」+「sed-(座る)」= 「とどまる、落ち着く場所」というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングは「resi + d + ence」と区切って覚えておくとミスを減らせます(resi / d / ence)。
- 活用形: 副詞なので、形そのものが変化することはありません。
- 他の品詞になる形: 元となる形容詞は “loud” (形容詞: 大きい音の〜)。そこから副詞形として “loudly” になります。
- 語幹: loud (「音が大きい」という形容詞)
- 接尾語: -ly(形容詞を副詞に変える一般的な接尾語)
- loud (形容詞)「大きな音の」
- loudness (名詞)「大きさ、音量」
- speak loudly(大きな声で話す)
- laugh loudly(大きな声で笑う)
- cry out loudly(大声で叫ぶ)
- play music loudly(音楽を大音量でかける)
- shout loudly(大声で叫ぶ)
- sing loudly(大きな声で歌う)
- breathe loudly(息を荒くする)
- knock loudly(強くノックする)
- complain loudly(大声で文句を言う)
- cheer loudly(大きな声で応援する)
語源:
“loud” は古英語の “hlūd” に由来します。その後、時代を経ても「音量が大きい」という基本的な意味が引き継がれました。そこに “-ly” を付けることで、「大きな音で~する」という副詞として機能します。ニュアンスや使用時の注意点
「loudly」は、音量や声の大きさを強調するときに使いますが、ときには「騒々しい」という少し否定的なニュアンスを含む場合もあります。カジュアルな会話から文章表現まで幅広く使えますが、フォーマルな文書で使うときは、小説やレポートなどでシーンを説明するときなど、適切なシチュエーションかどうかを考慮する必要があります。- 副詞としての使い方: 動詞を修飾して「どのように行うか」を説明します。
例: “He spoke loudly.”(彼は大声で話した) カジュアル / フォーマル:
- カジュアル→「He was laughing loudly.」(すごい声で笑っていたよ)
- フォーマル→「He announced his decision loudly and clearly.」など、少し固めの文章で使うことは可能。
- カジュアル→「He was laughing loudly.」(すごい声で笑っていたよ)
イディオム的な表現:
特定のイディオムというよりは、主に動詞 + loudly という形で使われます。- “Could you please not talk so loudly? I’m trying to study.”
(そんなに大きな声で話さないでもらえる? 勉強しているんだ。) - “They were laughing loudly at the movie.”
(彼らは映画を見て大きな声で笑っていた。) - “I can’t hear you if you don’t speak loudly.”
(もっと大きな声で話してくれないと聞こえないよ。) - “Please do not speak loudly in the office; it distracts other employees.”
(オフィスでは大きな声で話さないでください。他の社員の迷惑になります。) - “During the presentation, the CEO spoke loudly and confidently.”
(プレゼンテーションの間、CEOは大きな声で自信をもって話しました。) - “We received a complaint that our speakers were playing music too loudly.”
(スピーカーの音量が大きすぎると苦情を受けました。) - “The professor instructed students not to speak loudly during the experiment.”
(教授は、実験中に大声で話さないよう学生たちに指示しました。) - “In the library, it is generally frowned upon to speak loudly.”
(図書館では、大声で話すのは通常好ましくないとされています。) - “The researchers observed that the animals communicated more loudly when threatened.”
(研究者たちは、その動物たちが脅威を感じたときに、より大きな声でコミュニケーションをとることを観察しました。) - “noisily” - (やかましく)
- 「音がうるさい」と少し否定的な強調がある
- 「音がうるさい」と少し否定的な強調がある
- “loud” (口語で副詞っぽく使われる場合) - (大きな音で)
- 正式には「形容詞」だが会話では副詞的に使われる場合がある
- 正式には「形容詞」だが会話では副詞的に使われる場合がある
- “vociferously” - (声高に、けたたましく)
- 非常にフォーマル・文語的で、抗議や主張を大きな声で行うニュアンス
- 非常にフォーマル・文語的で、抗議や主張を大きな声で行うニュアンス
- “aloud” - (声に出して)
- 「はっきり声に出して聞こえるように」という意味
- 「はっきり声に出して聞こえるように」という意味
- “boisterously” - (騒々しく)
- 「活気があり、大声で」というニュアンス
- “quietly” - (静かに)
- “softly” - (やわらかく、小声で)
- 発音記号 (IPA): /ˈlaʊd.li/
- アクセント: “loud” の音 “laʊd” にストレスがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音の違いはほぼなく、どちらも /laʊdli/ に近い音です。r の有無も関係ないので、あまり差がありません。
- よくある誤り: 「loudly」と「loundly」とスペルを間違える学習者がいるので注意してください。
- スペルミス: “lou dly” と途中に不要な文字が入りやすい (例: “loundly” と書いてしまう)。
- 同音異義語との混同: “allowed” (許可された) と似た音を含むため、特にリスニングで混同しがち。
- 試験対策: TOEICや英検で副詞問題が出る際に “loudly” は定番とまでは言えませんが、うるささや声量に関する文章題に登場する可能性はあります。
- イメージ: “loud” + “ly” → 「音の大きさをそのまま表現する」
- 関連ストーリー: 「“loud” という形容詞に “-ly” をつけるだけで、“大きな音でする” という動きに変わります。歌うときに声量をアップする、そんなイメージで覚えるとよいでしょう。」
- 勉強テクニック: 「loud (形容詞) → loudly (副詞)」のように、形容詞に “-ly” をつけると副詞になる仕組みを一緒に覚えておくと便利です。
(タップまたはEnterキー)
I prefer indoor activities, such as reading or painting.
I prefer indoor activities, such as reading or painting.
I prefer indoor activities, such as reading or painting.
解説
私は読書や絵画などの室内の活動を好みます。
indoor
1. 基本情報と概要
単語: indoor
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to, or suitable for use inside a building
意味(日本語): 室内に関する、または室内で使用するのに適した
「indoor」は「建物の中で行われる」「室内で使われる」というニュアンスを持つ形容詞です。たとえば、屋内スポーツ(indoor sports)のように「外ではなく室内で行うもの」を表すのに使われます。
活用形
他の品詞への変化
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
こうしたフレーズは、建物の中で行うものや置くものに対して使用される典型的な表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネスシーン(3例)
学術的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「indoor」の詳細解説です。日常生活でも仕事でも学術的な文脈でもよく使われる便利な単語なので、ぜひ使い分けや関連フレーズをマスターしてください。
室内の,屋内の
(タップまたはEnterキー)
He is a dependable friend who I can always rely on.
He is a dependable friend who I can always rely on.
He is a dependable friend who I can always rely on.
解説
彼はいつも頼りになる信頼できる友達です。
dependable
1. 基本情報と概要
単語: dependable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): reliable, trustworthy, able to be counted on
意味(日本語): 信頼できる、頼りになる
「ものや人に対して、『この人(もの)は信用できる』『安心して任せられる』というニュアンスで使われます。日常会話からビジネスシーンまで、幅広く使える便利な単語です。」
活用形: 形容詞なので、動詞のような時制による活用はありません。ただし、副詞形は “dependably” (頼りになる態度で、確実に)、名詞形は “dependability” (信頼性、頼りになること)があります。
他の品詞としての例:
CEFRレベル: B2(中上級)
・なじみのある語彙だが、より抽象的な文章やビジネスでの評価など、中上級領域で使われることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的表現
イディオムとして特別な形はありませんが、以下のように言い換えで使用される場合があります。
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンス比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /dɪˈpɛndəbl/
アクセント: “de-PEN-da-ble” のように、第2音節 “pen” に強勢があります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、「頼りがいのある人」や「信頼性の高いモノ」、「安定したサービス」など自分がよく使うテーマと組み合わせて例文をつくると、より暗記しやすくなります。
信頼できる,頼りになる,当てにできる(reliable)
(タップまたはEnterキー)
The respondent answered all of the survey questions accurately.
The respondent answered all of the survey questions accurately.
The respondent answered all of the survey questions accurately.
解説
回答者はすべての質問に正確に答えました。
respondent
以下では、英単語 “respondent” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味 (英語)
“Respondent” refers to a person who responds to something, especially someone who answers a survey, questionnaire, or is referred to as a defendant or the person being responded to in a legal case.
意味 (日本語)
「回答者」や「被告」、または「返答をする人」を指します。アンケートや調査で答える人、または裁判手続きなどで訴えられた側を指す専門的文脈でも使われます。
「誰かからの問いかけに答える人」というニュアンスで、主にアンケートや面接調査などで実際に答えを提供する側の意味として使われるほか、法律用語としても「被告人(答弁する側)」を表します。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時のシーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス文脈
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(直接の反意語は稀)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “respondent” に関する詳細解説です。アンケートや調査結果の報告書、法律書類でよく目にする単語ですので、この機会にぜひ覚えておきましょう。
(アンケート調査などの) 回答者, 応答者
(特に離婚裁判の)被上訴人,被告,被告人
(タップまたはEnterキー)
I waited in the lobby for my friend to arrive.
I waited in the lobby for my friend to arrive.
I waited in the lobby for my friend to arrive.
解説
友達が到着するのを待つために、私はロビーで待っていました。
lobby
ロビー(公共的建物・ホテルの玄関から部屋へ行くまでの間の広間または廊下) / 《《米》単数・複数扱い》(院外の)圧力団体,陳情団 / (英国で) / (下院で議案裁決のとき,賛否に分かれる)投票者控え室 / (議員が院外者との会見に用いる議事堂の)ロビー,控えの間 / (陳情・運動のため議員に)働きかける《+for+名》 / 〈議案〉‘を'議員に運動して通過させようとする
1. 基本情報と概要
単語: lobby
品詞: 名詞(※動詞としても使われる場合があります)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使われるシーン:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな文脈)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的 / 公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「private room」はプライベートで閉鎖的な空間、「lobby」は公共で開放的なスペースという対比。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lobby」の詳細な解説です。ホテルのエントランスか政治的な“働きかけ”の場か、文脈によって意味が大きく変わる点に注意して使ってみてください。
ロビー(公共的建物・ホテルの玄関から部屋へ行くまでの間の広間または廊下)
《《米》単数・複数扱い》(院外の)圧力団体,陳情団
(英国で)
(議員が院外者との会見に用いる議事堂の)ロビー,控えの間
(陳情・運動のため議員に)働きかける《+for+名》
〈議案〉‘を'議員に運動して通過させようとする
(下院で議案裁決のとき,賛否に分かれる)投票者控え室
(タップまたはEnterキー)
The dishwasher in the cafeteria is responsible for washing the dishes.
The dishwasher in the cafeteria is responsible for washing the dishes.
The dishwasher in the cafeteria is responsible for washing the dishes.
解説
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
dishwasher
名詞 dishwasher
の徹底解説
1. 基本情報と概要
◇ 英語・日本語の意味
「dishwasher」は、食器を自動的に洗ってくれる機械のことです。家庭内やレストランの厨房などでよく見かけるもので、食器をセットしてスイッチを入れると洗浄から乾燥までを一括で行ってくれます。名前のとおり、もともとは「皿を洗う人」を指す言葉でしたが、現代では特に機械の意味で使われることが多いです。
◇ 品詞
◇ 他の品詞形
◇ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
◇ 語構成
◇ 派生語・類縁語
◇ よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
◇ 語源
もともと dishwasher は「お皿を洗う人」という意味が主流でした。しかし、家庭に自動食洗機が普及するにつれ、現在では専ら「食洗機」を指すようになりました。
◇ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
◇ 可算名詞 / 不可算名詞
◇ 一般的な構文やイディオム
◇ フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下では、さまざまなシーンで使われる例文を紹介します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的・専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
◇ 類義語 (やや少ないですが、関連語として)
◇ 反意語
厳密な反意語はありませんが、“hand washing (手洗い)” は “dishwasher” を使わない洗い方の対比としてよく言及されます。
7. 発音とアクセントの特徴
◇ IPA(国際音声記号)
◇ よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が dishwasher に関する詳細な解説です。
日常生活に密着した単語なので、実際に使いながら覚えるとスムーズですよ。
(タップまたはEnterキー)
The royal banquet was a grand affair with a variety of delicious dishes.
The royal banquet was a grand affair with a variety of delicious dishes.
The royal banquet was a grand affair with a variety of delicious dishes.
解説
王室の宴会は、さまざまな美味しい料理が並ぶ壮大なものでした。
banquet
1. 基本情報と概要
単語: banquet
品詞: 名詞(可算名詞)、まれに動詞としても使われる。
意味(英語)
A large formal meal for many people, often followed by speeches in honor of a person or event.
意味(日本語)
大勢の人が集まって行われる正式な宴会や祝宴のことです。結婚式や受賞式など、特別な行事でよく開催されます。格式ばった場面で使われる、ややフォーマルな響きのある単語です。
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “banquet” の詳細解説です。結婚式や特別なお祝いなどフォーマルで華やかな場面を想像しながら、ぜひ覚えてみてください。
(公式の)宴会
…‘の'ために宴会を開く
宴会に列席する
(タップまたはEnterキー)
She is known for her innovative ideas.
She is known for her innovative ideas.
She is known for her innovative ideas.
解説
彼女は革新的なアイデアで知られています。
innovative
1. 基本情報と概要
英単語: innovative
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): new and original, introducing or using new ideas, methods, or designs.
意味(日本語): 革新的な、新しい発想や方法が取り入れられた。
「新しいアイデアや方法を取り入れる」というニュアンスで、技術やデザイン、考え方などが従来にはない斬新さをもっていることを表します。
活用形
「innovative」は常に形容詞ですが、関連する他の品詞として以下が挙げられます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的/技術的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “innovative” の詳細解説となります。「斬新な」「革新的な」という重要な単語なので、ビジネスシーンや学術的な場面でもぜひ使いこなしてみてください。
革新的な,刷新的な
創造力に富んだ;進取の気性に富む
(タップまたはEnterキー)
The timely arrival of the ambulance saved his life.
The timely arrival of the ambulance saved his life.
The timely arrival of the ambulance saved his life.
解説
救急車の時宜を得た到着が彼の命を救った。
timely
1. 基本情報と概要
単語: timely
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): occurring at a suitable or opportune time
意味(日本語): 適切な時期に起こる、タイミングが良い
「timely」は、「ちょうどいい時に起こる」「適切なタイミングで行われる」というニュアンスを持つ形容詞です。
例えば「この提案はタイミングが良いね」というような場面で使います。ビジネスの場でも、物事が適切な時期に行われたことを強調したいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・正式な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
時宜を得た
(タップまたはEnterキー)
I recently moved to a new residence.
I recently moved to a new residence.
I recently moved to a new residence.
解説
最近、新しい住居に引っ越しました。
residence
名詞 residence
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: residence
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語と日本語)
「residence」は、フォーマルな響きがあり、法律的・行政的な文脈や、よりかしこまった表現でよく用いられます。単に「家(house)」や「住む(live)」といったカジュアルな言葉よりも少し硬い印象の単語です。
活用形
名詞以外の形として大きく変形することはないですが、他の品詞として使われる関連語は後述します。
他の品詞になった例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
いずれも「○○の居住地」「○○に住む」などと訳せます。
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
一般的な構文・イディオム
フォーマルな書き言葉や書類でよく見る表現です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公式な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(同義語)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 **residence**
の詳細な解説です。フォーマルな書類や法的文脈でよく使われる単語ですので、ビジネスや留学、移住のシーンなどでも役立ちます。ぜひ覚えておいてください。
(タップまたはEnterキー)
She spoke loudly to make sure everyone could hear her.
She spoke loudly to make sure everyone could hear her.
She spoke loudly to make sure everyone could hear her.
解説
彼女はみんなが彼女の声を聞けるように大声で話した。
loudly
1. 基本情報と概要
単語: loudly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a loud manner
意味(日本語): 大きな音で、うるさく
「loudly」は「大きな音で、はっきりとした音量で」というニュアンスの副詞です。たとえば「大きな声で笑う」とか「大きな声で話す」というシーンで用いられます。話し手の声量や音などが“普通より大きい”ということを表すときに使います。
CEFRレベル目安: A2 (初級)
A2程度の学習者でも比較的早い段階で理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「loudly」の詳細な解説です。大きな声や音で何かを行うときにシンプルに使える便利な副詞ですので、ぜひ活用してみてください。
大声で,騒々しく,声高に
はでに,けばけばしく
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TOEIC英単語(TSL)
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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