TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 名詞形: unreality (非現実的な状態)
- 副詞形: “unreally” はあまり一般的ではありませんが、ごくまれに「非現実的に」という意味で使われる場合があります。
- 接頭語: un-(否定の意味を持つ)
- 語幹(root): real(現実の)
- unreality (名詞) … 非現実(性)
- unrealistic (形容詞) … 非現実的な(実現性が低い、または現実味に欠ける)
- look unreal … (見た目が) 現実とは思えない
- feel unreal … (感触や状況が) 現実感がない
- totally unreal … 全く現実離れしている
- absolutely unreal … まさに信じられない
- seems unreal … (~のように) 現実じゃないと感じられる
- almost unreal … ほとんど現実とは言えない
- be unreal to someone … 誰々にとって現実味がない
- unreal beauty … 非現実的な美しさ
- unreal experience … 非現実的な体験
- unreal dream … 現実にはあり得なさそうな夢
- 語源は 「un-(否定)」 + 「real(本当の、実在する)」 で、元々は「本当ではない」「実在しない」の意味を持つ単純な構成です。
- 時代を経て、驚きや感動などの強い感情を表す口語的な使い方も多くなってきました。特にカジュアルな会話で「え、マジですごい!」というニュアンスを表すのに使われます(例:「That was unreal!」)。
- 口語: 「すっごい!」「信じられない!」と興奮を表すカジュアルな文脈でよく用いられます。
- 文章: 「非現実的である」という客観的な表現として、議論や説明の中で用いられます。
- フォーマル度合: 感情表現として使う場合は比較的カジュアルですが、「非現実性」を学術的に表す場合はフォーマルな文脈でも使用されます。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、「be動詞 + unreal」で補語として使われたりします。
- 可算・不可算の区別は、形容詞なのでありません。
- 「It is unreal that ~」という形で節を取る構文も可能です(例:「It is unreal that he won the lottery two times in a row.」)。
- 「This is unreal!」 → 驚きや喜びを表す感嘆表現。
- 「He lives in an unreal world.」 → 「彼は現実離れした世界に浸っている」というような意味。
- “That movie was totally unreal. I can’t stop thinking about it.”
- 「あの映画、まるで現実じゃないみたいですごかった。ずっと頭から離れないよ。」
- “The view from this cliff is unreal! I’ve never seen anything like it.”
- 「この崖からの景色、信じられないくらい綺麗!こんなの見たことないよ。」
- “It felt unreal to meet my favorite actor in person.”
- 「大好きな俳優に直接会えるなんて現実じゃないみたいだった。」
- “The team’s performance last quarter was unreal; we exceeded all our targets.”
- 「先四半期のチームの業績は非現実的なくらい良くて、すべての目標を上回りました。」
- “Her proposal sounded unreal at first, but it turned out to be innovative.”
- 「彼女の提案は最初は現実味がないように思えたけれど、実際は革新的だったよ。」
- “It’s unreal how quickly the market can change in just a few days.”
- 「数日で市場がこれほど急速に変わるなんて信じられないよ。」
- “In certain philosophical discussions, the concept of an unreal dimension prompts debate about existence.”
- 「特定の哲学的議論では、『非現実的な次元』という概念が存在についての議論を活性化させます。」
- “This theory explores how unreal scenarios can shed light on real-world psychological processes.”
- 「この理論は、非現実的シナリオが現実の心理的過程をどのように解明するかを探究しています。」
- “The notion of ‘unreal time’ is key in counterfactual analysis within physics.”
- 「『非現実的な時間』という概念は、物理学における反事実分析の鍵となります。」
- “imaginary” – 想像上の(創作や空想内の対象を指す)
- “fantastical” – 奇抜で非現実的な(夢のように想像を超えた感じ)
- “illusory” – 幻覚的な、錯覚の(視覚や心理的に騙される感じ)
- “incredible” – 信じがたい(好ましい意味で驚きや感動を強調)
- “surreal” – 超現実的(芸術や哲学的ニュアンスを含む)
- “real” – 現実の
- “genuine” – 本物の
- “authentic” – 確かな / 正真正銘の
- イギリス英語 (BrE): /ˌʌnˈrɪəl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌʌnˈriːəl/
- 「アンリール」と平坦に発音しないように注意。中間の “r” をしっかりと発音し、“re” の部分を強調します。
- スペルミス: “unreal” を “unreel” や “unrale” と間違えないようにする。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、口頭だと “unreal” と “unreel” (unreel は映画のフィルムを巻き戻す・巻き取るなどの意味) が似て聞こえる可能性があるので注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどの読解問題では、「非現実的」「非常識なほど素晴らしい」という文脈で出題される場合があります。
- 類義語や反意語との比較問題、前後の文脈から感じをつかむ問題でよく登場する可能性があります。
- 英検やTOEICなどの読解問題では、「非現実的」「非常識なほど素晴らしい」という文脈で出題される場合があります。
- “un-” + “real”というシンプルな組み合わせ。「リアル(real)じゃない (un-)」と考えると覚えやすいです。
- 「現実とは真逆の世界を思い浮かべる」イメージを持つと、記憶に残りやすいでしょう。
- 会話で驚きを表すときによく耳にするフレーズなので、ドラマや映画でも意識して聞いてみると定着しやすくなります。
- 単数形: questionnaire
- 複数形: questionnaires
- B2: 中上級 – 日常的な話題から、多少専門的な話題まで対応できるレベルです。
- 語幹: “question” (質問)
- 接尾語: “-naire” (フランス語由来。-aire には「~に関する」などのニュアンスが含まれる)
- “question” (動詞/名詞): 質問(する)
- “questioner” (名詞): 質問者
- fill out a questionnaire
- アンケートに記入する
- アンケートに記入する
- complete a questionnaire
- アンケートに回答する(仕上げる)
- アンケートに回答する(仕上げる)
- design a questionnaire
- アンケートを作成する
- アンケートを作成する
- distribute a questionnaire
- アンケートを配布する
- アンケートを配布する
- respond to a questionnaire
- アンケートに回答する
- アンケートに回答する
- questionnaire results
- アンケート結果
- アンケート結果
- lengthy questionnaire
- 長いアンケート
- 長いアンケート
- detailed questionnaire
- 詳細なアンケート
- 詳細なアンケート
- self-administered questionnaire
- 自己記入式のアンケート
- 自己記入式のアンケート
- anonymous questionnaire
- 匿名のアンケート
- 匿名のアンケート
- フランス語の “questionnaire” が元で、フランス語の “question” + 接尾語 “-naire” から成り立っています。
- 英語に取り入れられた当初から、書面などで行う調査用の「質問票」を指す専門的な語として定着しました。
- 基本的にはフォーマルな文書やビジネス、学術的な場面で使われることが多いです。カジュアルな場面では “survey” と言うほうが自然な場合もあります。
- 「質問の一覧」というどちらかといえば硬い響きがあるため、公的な調査や研究調査などによく使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 冊子や用紙、フォームごとに数えることができるため、「1つのアンケート」「2つのアンケート」のように数えられます。
- 一般的に “a questionnaire” や “the questionnaire” のように冠詞をつけて使います。
- フォーマル/ビジネス/学術的文脈で多用され、カジュアルな会話では “questionnaire” はやや硬い印象があります。
- “We conducted a questionnaire on customer satisfaction.”
- 「顧客満足度についてアンケート調査を行いました。」
- 「顧客満足度についてアンケート調査を行いました。」
- “Please fill out the questionnaire and return it by Friday.”
- 「アンケートにご記入の上、金曜までにご返送ください。」
- 「アンケートにご記入の上、金曜までにご返送ください。」
- “I was asked to fill out a simple questionnaire about my shopping experience.”
- 「買い物の体験について簡単なアンケートを頼まれたよ。」
- 「買い物の体験について簡単なアンケートを頼まれたよ。」
- “They sent me a questionnaire via email to see how satisfied I am with their service.”
- 「彼らはサービスへの満足度を調べるために、メールでアンケートを送ってきたんだ。」
- 「彼らはサービスへの満足度を調べるために、メールでアンケートを送ってきたんだ。」
- “I’m almost done with the questionnaire. I just need a couple more minutes.”
- 「もうすぐアンケートの回答が終わるから、あとちょっとだけ時間が必要だよ。」
- “Our company uses online questionnaires to gather feedback from employees.”
- 「当社では従業員からのフィードバックを集めるためにオンラインアンケートを活用しています。」
- 「当社では従業員からのフィードバックを集めるためにオンラインアンケートを活用しています。」
- “The marketing team designed a detailed questionnaire to understand customer preferences.”
- 「マーケティングチームは顧客の好みを理解するため、詳細なアンケートを作成しました。」
- 「マーケティングチームは顧客の好みを理解するため、詳細なアンケートを作成しました。」
- “We will distribute the questionnaire at the conference to collect opinions on our new product.”
- 「新製品に対する意見を集めるために、会議でアンケートを配布する予定です。」
- “This study relies on a well-structured questionnaire to measure participants’ stress levels.”
- 「この研究では、参加者のストレスレベルを測定するために、よく構成されたアンケートを活用しています。」
- 「この研究では、参加者のストレスレベルを測定するために、よく構成されたアンケートを活用しています。」
- “The questionnaire consists of four sections, each focusing on a different aspect of mental health.”
- 「そのアンケートは4つのセクションからなり、それぞれがメンタルヘルスの異なる側面に焦点を当てています。」
- 「そのアンケートは4つのセクションからなり、それぞれがメンタルヘルスの異なる側面に焦点を当てています。」
- “Researchers often use standardized questionnaires for comparative studies.”
- 「研究者は比較研究を行う際、しばしば標準化されたアンケートを使用します。」
- survey (調査/アンケート)
- 「大規模な調査」を意味する場合が多く、口語でもビジネスシーンでもよく使われます。
- 「大規模な調査」を意味する場合が多く、口語でもビジネスシーンでもよく使われます。
- poll (世論調査/投票)
- 一般的には「世論調査」や「投票調査」のイメージが強いです。短めの質問数が多い印象。
- 一般的には「世論調査」や「投票調査」のイメージが強いです。短めの質問数が多い印象。
- inquiry form (問い合わせフォーム)
- 「問い合わせ用の書式」というニュアンス。アンケートというより、問い合わせ先に詳細を伝えるフォーム。
- 「問い合わせ用の書式」というニュアンス。アンケートというより、問い合わせ先に詳細を伝えるフォーム。
- “response” (回答) : 質問に対しての答えという立場なので、対になる概念ではありますが、物理的な「ツール」の反意語ではありません。
- アメリカ英語: /ˌkwɛs.tʃəˈnɛr/
- イギリス英語: /ˌkwes.tʃəˈneə/
- “ques-ti-on-NAIRE” の “naire” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語では語尾の “-naire” が /-nɛr/ と “ネア(ナー)” という音になりやすく、イギリス英語では /-neə/ と “ネア” とも “ニア” とも聞こえるような発音になることが多いです。
- “question” と “-naire” のつながりをうまく発音できず、“クエスチョンエア” のようになってしまうケース。
- 強勢が間違って“QUEStionnaire” のように前方に来てしまう場合に注意。
- スペルミス: “questionnaire” は “n” が2回入っているところが要注意(questio-n-n-aire)。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“question” と混同して「questionare」などと書き間違えないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスや研究に関するパッセージで出題されることが多いです。意味を知っていれば文意がスムーズに理解できる単語です。
- スペリングのコツ: question + n + aire → 「質問 (question) に “n” を足して “aire” と続く」イメージで覚えましょう。
- 語源のイメージ: フランス語由来で書面上で答える“question”のまとまりという感覚。
- 「クエスチョン」の後に “-naire” が続くことで “長いアンケート” をイメージしやすいかもしれません。
- イメージとしては、大量の質問が並んだ用紙に答えている姿を想像すると記憶に残りやすいでしょう。
- 品詞: 動詞 (ただし、名詞として「バーベキュー(パーティーや行事そのもの)」の意味もあります)
活用形:
- 現在形: barbecue
- 過去形: barbecued
- 過去分詞: barbecued
- 現在分詞: barbecuing
- 現在形: barbecue
他の品詞形:
- 名詞: a barbecue(イベントや道具そのものを指す)
- 形容詞的用法: 直接はありませんが、
barbecued
やbarbecue-style
のように形容的に使われることがあります。
- 名詞: a barbecue(イベントや道具そのものを指す)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- A1(超初心者): 基礎的な単語・表現の習得段階
- A2(初級): 日常生活に関わる単語を理解・利用できる段階
- B1(中級): 自分の興味のある分野での具体的な内容を理解し、簡単な形で表現できる段階
- B2(中上級): 自分の専門外でも複雑な内容を理解し、やや複雑な文章を作れる段階
- C1(上級): 幅広い話題で流暢かつ自然に表現できる段階
- C2(最上級): 事実上母語話者と同等の理解力・表現力を持つ段階
- A1(超初心者): 基礎的な単語・表現の習得段階
- 「barbecue」は、特に明確な接頭語・接尾語・語幹に分けられる英単語ではなく、もともと先住民タイノ族の言葉 “barbacoa” に由来しているため、ラテン語やギリシャ語由来のように分解して語源を説明するのは難しい単語です。
- barbecue sauce(バーベキューソース)
- barbecue grill(バーベキュー用グリル)
- barbecue pit(バーベキュー用の穴・設備)
- barbecue party(バーベキューパーティー)
- barbecue joint(バーベキューを売りにするお店)
- barbecue chicken(バーベキューチキン)
- barbecue ribs(バーベキュー・リブ)
- barbecue marinade(バーベキュー用の下味・マリネ)
- to barbecue meat(肉をバーベキューする)
- to have a barbecue(バーベキューをする)
- 「barbecue」は、スペイン語の “barbacoa” を通して、もとはカリブ海周辺の先住民タイノ族の言葉から英語に取り入れられました。もともとは「高い櫓(やぐら)や台の上で火を焚いて燻製する調理法」というような意味を持っていました。
- カジュアルなシーンで使用: 家族や友人同士で肉や野菜を焼いて楽しむイメージが強く、フォーマルというよりはカジュアルな文脈でよく使われます。
- 料理方法の差異: 一般的に「barbecue」は「焼く」というよりも、「煙や低めの温度を使ってゆっくり時間をかけて調理する」という含みがあります。直火でさっと焼く「grill」とは少しニュアンスが異なりますので、使い分けに注意が必要です。
- アメリカ英語の文化背景: アメリカ南部などでは比較的長時間低温で燻製するスタイルを指し、地域差や国ごとに調理スタイルが変わる場合があります。
- 他動詞: 通常は「何をバーベキューするのか」を目的語として伴います。
- 例: “We barbecued some chicken last weekend.”
- 例: “We barbecued some chicken last weekend.”
- 名詞としても使用される: “We are having a barbecue this Sunday.” のようにイベントや行為そのものを指します。
- 構文の例
- “(誰が) + barbecue(s) + (目的語) + (副詞/副詞句)”
- “(誰が) + barbecue(s) + (目的語) + (副詞/副詞句)”
- カジュアルな文脈: 友達同士や家族内での雑談
- ビジネス: ビジネスの場で使う場合は、社内イベントやカジュアルなパーティーのお知らせなどで限定的に使われることがあります。
- フォーマル: あまりフォーマルな場面では使われません。
- “We’re going to barbecue some ribs in the backyard this afternoon.”
(今日の午後、裏庭でスペアリブをバーベキューするんだ。) - “Let’s barbecue some vegetables for our vegetarian friends.”
(ベジタリアンの友達のために野菜をバーベキューしよう。) - “I love to barbecue on weekends—it’s so relaxing.”
(週末にバーベキューするのが大好きで、本当にリラックスできるよ。) - “Our team decided to barbecue at the company retreat for team building.”
(チームビルディングとして、社の研修旅行でバーベキューをすることに決めました。) - “We plan to host a barbecue fundraiser for our new project.”
(新プロジェクトのための資金調達として、バーベキューパーティーを開催する予定です。) - “The employees gathered after work to barbecue and socialize informally.”
(従業員たちは仕事の後に集まって、バーベキューをしながら気軽に交流をしました。) - “In culinary school, students learn various methods to barbecue meats authentically.”
(料理学校では、学生たちは本格的に肉をバーベキューするさまざまな方法を学びます。) - “Research indicates that marinating before barbecuing can reduce the formation of harmful compounds.”
(研究によると、バーベキューの前にマリネすることで有害成分の生成を抑えられる可能性があります。) - “The study compared traditional smoking processes with modern barbecue techniques to assess flavor profiles.”
(この研究では、伝統的な燻製法と現代的なバーベキュー技法を比較し、風味の違いを評価しました。) - grill(グリルする)
- 肉や野菜を直火で比較的短時間炙るイメージ。バーベキューはより長時間かけることが多い。
- 肉や野菜を直火で比較的短時間炙るイメージ。バーベキューはより長時間かけることが多い。
- roast(オーブンや直火で焼く)
- オーブンで焼く場合も多く、バーベキューとは調理法が異なる。
- オーブンで焼く場合も多く、バーベキューとは調理法が異なる。
- smoke(燻製する)
- バーベキューにもスモークが伴うことが多いが、「smoke」はあくまでも燻製に特化した単語。
- freeze(冷凍する)
- chill(冷やす)
- IPA: /ˈbɑːr.bɪ.kjuː/ (アメリカ英語)
- イギリス英語の発音: /ˈbɑː.bɪ.kjuː/ (ほぼ同じ)
- アクセント: “BAR-be-cue” の最初の音節 “BAR” に強勢があります。
- よくある発音間違い: “bar-BE-cue” と真ん中にアクセントを置くのは不自然です。
- スペルの注意: “barbeque” と書いてしまう人も多いですが、正式には “barbecue” が正しい綴りとされます。
- スペルの混乱: “barbecue” と “barbeque”、「BBQ」など複数表記がありますが、試験や正式な文書では “barbecue” が標準的とされます。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、発音の似た単語と混同される可能性は低いです。
- TOEICや英検での出題傾向: 一般的に「料理方法に関する語彙」としてリスニングやリーディングの中で出題される場合があります。過去問でも料理に関する内容の中で登場することがあります。
- 「BBQ」という略称でおなじみなので、「BBQ = バーベキュー」と覚えると簡単です。
- 「barbecue」はカリブ海由来の単語だと知ると、南国のイメージや野外での開放的な雰囲気と結びついて頭に残りやすいです。
- スペリングでは “barbeque” という形が使われることもありますが、試験などでは “barbecue” を基本形と覚えておきましょう。
- (契約や有効期限などの)満了、終了
- 何かの有効期限が切れる、または期間が終わるときに使われる単語です。特に「食品や薬の消費期限」「契約の有効期限」を言う場面でよく登場します。
- 何かの有効期限が切れる、または期間が終わるときに使われる単語です。特に「食品や薬の消費期限」「契約の有効期限」を言う場面でよく登場します。
- (呼吸の)呼気
- 解剖学・医学的な文脈で、「息を吐き出すこと」を意味します。ただし、一般的には「満了」の意味で使われることが多いです。
- 動詞: “expire” (満了する、期限が切れる)
- 形容詞: “expired” (期限が切れた、無効になった)
- B2(中上級)程度
- 理由:ビジネスや書類上では頻出ですが、日常会話単語としてはややフォーマルな響きがあります。ただし、契約や法的文章などでもよく使われるため、英語の中級以上で学習するケースが多いです。
- 接頭語: ex- (外へ、離れて)
- 語幹: spir(呼吸する、息をする)
- 接尾語: -ation(動作・状態を表す名詞化)
- 「ex- (外へ)」+「spir (呼吸)」+「-ation (動作・状態)」から成り立ち、本来「息を吐き出すこと」を意味します。そこから「期限が切れて息を吐き出すように終わる」というニュアンスが派生し、「満了・終了」の意味になりました。
- expire (v): 満了する、息を引き取る
- inspiration (n): ひらめき、着想、呼吸の吸気
- respiration (n): 呼吸
- “expiration date” — (有効期限 / 消費期限)
- “at the expiration of the contract” — (契約の満了時に)
- “notice of expiration” — (満了通知)
- “expiration of a warranty” — (保証の満了)
- “expiration policy” — (期限に関する方針)
- “product expiration” — (製品の消費期限)
- “automatic expiration” — (自動終了)
- “expiration time” — (期限が切れる時刻・タイミング)
- “agenda expiration” — (議題の期限切れ・終了)
- “expiration notice letter” — (満了通知書)
- ラテン語の “exspirare” (外へ息を吐く) が直接の由来。
- フランス語などを経由して英語に入り、「期限が切れる・終わる」を表すようになりました。
- 「満了」や「終了」といった硬め・フォーマルな場面で使われることが多いです。例えば、書類や法的文書、ビジネス文書など。
- 口語的にはあまり使いませんが、契約書や商品ラベルなど、正式な文脈で頻繁に目にします。
- 医学的な場面では「呼気、息を吐くこと」を示すために使われますが、日常生活ではあまり使いません。
- 可算名詞 (countable)
例: “The expiration of the lease is next month.” のように単数形で使われます。場合によっては複数形“expirations”も使われますが、あまり一般的ではありません。 - フォーマルな文章や公式文書の文脈で使用されることが多いです。
- 使用シーン: 法律文書、契約書、商品ラベル、ビジネス文などはフォーマル寄り。
- “upon expiration of …” — (…の満了時に)
- “before the expiration date” — (期限が切れる前に)
- “reach its expiration” — (その期限を迎える)
- “Check the expiration date on the milk carton, please.”
(牛乳パックの消費期限を確認してくれる?) - “I’m worried about the expiration on these coupons.”
(このクーポンの有効期限が心配なんだ。) - “Do you know the expiration period for this software trial?”
(このソフトウェアの試用期限がいつまでか知ってる?) - “Please make sure to use the product batch before its expiration.”
(製品のロットは期限が切れる前に必ず使用してください。) - “We need to negotiate the new terms before the expiration of our contract.”
(契約の満了前に新しい条件を交渉する必要があります。) - “The license expiration prompted us to renew the software.”
(ライセンスの期限切れにより、私たちはソフトウェアを更新することになりました。) - “During expiration, the diaphragm relaxes and moves upward.”
(呼気時には横隔膜が弛緩して、上方へ移動します。) - “In respiratory physiology, expiration is a critical phase of the breathing cycle.”
(呼吸生理学において、呼気は呼吸サイクルの重要な段階です。) - “The study measured changes in blood oxygen levels during inspiration and expiration.”
(その研究では、吸気と呼気の間における血中酸素濃度の変化を測定しました。) - termination (終了)
- 「物事の終了」を広く示す。フォーマルな文脈で契約の終了を表すときに使うが、必ずしも「期限切れ」だけを意味しない。
- 「物事の終了」を広く示す。フォーマルな文脈で契約の終了を表すときに使うが、必ずしも「期限切れ」だけを意味しない。
- end (終わり)
- より一般的で広い意味。「期限切れ」という明確なニュアンスではなく単に「終わり全般」を表す。
- より一般的で広い意味。「期限切れ」という明確なニュアンスではなく単に「終わり全般」を表す。
- lapse (失効、期切れ)
- 主に権利や保険契約が期限切れで無効になるときに使われる。同様に「期限切れ」の意味だが、厳密には契約や権利が失効する含みをもつ。
- 主に権利や保険契約が期限切れで無効になるときに使われる。同様に「期限切れ」の意味だが、厳密には契約や権利が失効する含みをもつ。
- commencement (開始)
- 契約・行為・期間などが「開始する」という意味。
- 契約・行為・期間などが「開始する」という意味。
- initiation (開始、着手)
- 何かを始める行為、または導入することを指す。
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɛkspəˈreɪʃən/
- イギリス英語 (BrE): /ˌɛkspɪˈreɪʃən/
- “ex-pi-ra-tion” の「ra」に強勢。
- 2音節目か3音節目にアクセントがあるように感じますが、正確には“reɪ”の部分にストレスがきます。
- “ex-pi-ra- tion” の “ra” を弱く発音しすぎる。
- “-tion” を “-shun” のように発音しないで、「シュン」とはっきり言う。
- スペルミス: “expriation” のように “i” と “r” が逆になってしまう間違いが多いので注意。
- 同音異義語との混同: “inspiration” (インスピレーション) と間違ってしまう学習者がいますが、意味が全く異なるので要注意。
- 形容詞形 “expired” と混同: “expired date” ではなく “expiration date” と言うのが一般的。
- 試験対策: TOIEC、英検、IELTSなどでも「ビジネス文書や契約の有効期限」に絡むリーディング問題や単語問題で出題されやすい語です。
- “ex” からは “外へ出る” イメージを持ち、“spir” は “呼吸” や “スピリット” の語源となる意味をもつため、「外へ呼吸が出ていく=息が切れるように期間が終わる」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 「契約や食品などの期限が切れる瞬間に“息を吐き切る”」とイメージすると日本語の「満了」と結びつけやすくなります。
- スペリングは “ex” + “pir” + “a” + “tion” のかたまりで覚えると、間違いが減ります。
- 副詞のため、形としては “electronically”のみです。
- 形容詞: electronic (電子の、電子的な)
例: electronic device (電子機器) - 名詞: electronics (電子工学、電子機器類)
例: He studies electronics. (彼は電子工学を学んでいます) - B2 (中上級) 以上
電子的な通信・取引など、高度な日常生活やビジネスシーンで使われることが多いため、中上級レベル以上の単語として位置づけられます。 - electronic + -ally
- “electronic” は「電子の」という意味の形容詞
- 接尾語 “-ally” は多くの場合、形容詞を副詞に変える機能を持ちます。
- “electronic” は「電子の」という意味の形容詞
- electronic (形容詞)
- electronics (名詞)
- digitize (動詞: デジタル化する)
- digital (形容詞: デジタルの)
- electronically transmitted data
(電子的に送信されたデータ) - electronically sign a document
(文書に電子署名する) - access electronically
(電子的にアクセスする) - file electronically
(電子的に提出する・申請する) - store electronically
(電子的に保存する) - electronically controlled system
(電子制御システム) - electronically protected file
(電子的に保護されたファイル) - process data electronically
(データを電子的に処理する) - deliver electronically
(電子的に配信する) - exchange information electronically
(情報を電子的にやりとりする) - “electronic” は、電気や電子に関する語根 “electr-” (ギリシャ語の “ēlektron”=琥珀、静電気に関係) に由来し、科学技術の発展に伴って生まれた形容詞です。
- そこに “-ally” がついて副詞形 “electronically” となりました。
- 文書や情報をメールやオンラインシステムで送る・共有するニュアンスを強く含みます。
- フォーマルな文書やビジネスの場面でよく使われますが、日常的にも「オンラインで」「デジタルで」という意味で使われます。
- ネイティブスピーカーの間でもテクニカル・ビジネス寄りの響きがあり、「オンライン」「デジタル」というよりも電子技術的な側面を強調します。
- 動詞を修飾して「電子的に行う」という意味を付与します。
例: “They submitted the report electronically.” (彼らはレポートを電子的に提出した) - フォーマル/ビジネス文書、アカデミックな文脈でも使われ、カジュアルな口語ではややかための印象を与えることがあります。
- 副詞なので可算・不可算といった区別はありません。
- 動詞との組み合わせで表現が決まることが多いです (“send electronically,” “store electronically,” など)。
- “I usually pay my bills electronically to save time.”
(私は時間を節約するために、普段は電子的に支払いをしています。) - “We can share photos electronically instead of printing them.”
(写真を印刷する代わりに、電子的に共有できるよ。) - “I store all my receipts electronically so I don't lose them.”
(すべてのレシートを電子的に保管して、なくさないようにしています。) - “Please submit the application form electronically via our company portal.”
(弊社ポータルを通じて申請書を電子的に提出してください。) - “We will electronically sign the contract to finalize the deal.”
(私たちは契約を電子署名して、取引を最終的に締結します。) - “All financial records are now managed electronically for efficiency.”
(すべての財務記録は効率化のため、現在は電子的に管理されています。) - “Data was collected electronically through an online questionnaire.”
(データはオンライン調査票を通じて電子的に収集されました。) - “Participants were asked to submit their research proposals electronically.”
(参加者は研究計画書を電子的に提出するよう求められました。) - “The journal now accepts manuscripts electronically to expedite the review process.”
(その学術誌は査読プロセスを迅速化するために、原稿を電子的に受け付けています。) - “digitally” (デジタル式に)
- 「デジタル形式を用いて」という点では似ていますが、 “electronically”はデバイス・電子技術寄りのニュアンスがあります。
- “digitally” はメディアの形態やデジタル処理を強調するイメージです。
- 「デジタル形式を用いて」という点では似ていますが、 “electronically”はデバイス・電子技術寄りのニュアンスがあります。
- “online” (オンラインで)
- インターネットを介して行うことによりフォーカスする単語です。
- “electronically” よりも「ネット上で」という印象が強いです。
- インターネットを介して行うことによりフォーカスする単語です。
- “manually” (手動で)
- 機械や電子機器を使わずに、自分の手やアナログ手段を使って行う場合に対応する反意語となります。
- IPA: /ɪˌlɛk.trəˈnɪk.əl.i/ (アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ)
- 強勢(アクセント)は “-tron-” の部分に置かれがちで、“electronically” の “nic” にもしっかりと力が入ります。
- e-LEC-tron-IC-ally のように発音するイメージです。
- e-LEC-tron-IC-ally のように発音するイメージです。
- アメリカ英語では「トラ(ə)ニ」部分が「トラニ」寄り、イギリス英語では「トロニ」寄りになります。
- 間違いやすい例として、語中の “i” を抜かして “electronicaly” と綴ってしまったり、アクセントの位置を誤ってしまうことがあります。
- スペルミス
- “electronically” は “l” が2つ入りますが、しばしば “electronicaly” と書いてしまう間違いが見られます。
- “electronically” は “l” が2つ入りますが、しばしば “electronicaly” と書いてしまう間違いが見られます。
- 似た意味の単語との混同
- “digitally,” “online” など、どのような局面でどの単語が適切か注意が必要です。
- “digitally,” “online” など、どのような局面でどの単語が適切か注意が必要です。
- TOEICや英検での出題傾向
- ビジネスシーンのEメールや契約書関連で “electronically” が登場する文脈が多々あります。
- 「電子的に提出する」「電子署名する」といった使い方が問題文に出やすい傾向があります。
- ビジネスシーンのEメールや契約書関連で “electronically” が登場する文脈が多々あります。
- “electronic” + “ally” という構造をしっかり覚えましょう。
- “electronics” (電子工学・電子機器) から派生して、“電子的に”を表すのが “electronically” という流れをイメージすると記憶しやすいです。
- 「電気(Electric) → 電子(Electronic) → 電子的に(Electronically)」という階段状の変化をイメージすると「手段や方法が電子技術に関係している」と捉えやすくなります。
- 副詞なので、時制や数による活用はありません。
- 形容詞形: formal (フォーマル)
- 名詞形: formality (形式・礼儀)
- 動詞形: formalize (正式な形にする)
- B2(中上級): 日常会話は十分こなし、より複雑なトピックについて説明が可能なレベル。
- 「formal」「formally」の区別を理解し、使い分けが自然にできるようになると、ビジネスやアカデミックシーンでもスムーズに表現できます。
- 語幹: form (形、形作る)
- 形容詞: formal → 「正式な」「形式的な」
- 副詞化する接尾語: -ly → 形容詞を副詞にする一般的な接尾語です。
- “formally invited” → 「正式に招待された」
- “formally address someone” → 「正式に(敬意をもって)呼びかける」
- “formally announce” → 「正式に発表する」
- “formally open” → 「正式に開会する/開店する」
- “formally recognize” → 「正式に認める」
- “formally request” → 「正式に要請する」
- “formally approve” → 「正式に承認する」
- “formally declare” → 「正式に宣言する」
- “formally apologize” → 「正式に謝罪する」
- “formally register” → 「正式に登録する」
- 語源: ラテン語の “formalis”(形を与える、一つの形を持った)を経て、フランス語を由来とする “formal” が英語に取り入れられました。その副詞形として “formally” が形成され、古くから「形式的に」「公式に」という文脈で使われています。
- ニュアンス: ビジネスの席や公式の挨拶など、かしこまったコミュニケーションで用いることが多いです。口語でも使えますが、少し改まった印象を与えます。カジュアルシーンでは “officially” や “properly” と似たような語感になることもあります。
- 副詞: 動詞や形容詞、他の副詞を修飾する役割を持ちます。
- 使い方: “formally + [動詞]” や “be + formally + [過去分詞]” などの構文でよく使われます。
- フォーマル/カジュアル: ビジネスメールや公的文書などフォーマルなシーンで使用されることが多いですが、口語で使うときも「堅い」印象を相手に与えます。
- “We 〈formally〉 welcomed our guests.”
- “The contract was 〈formally〉 signed by both parties.”
- “I 〈formally〉 introduced my fiancé to my family last night.”
→ 「昨晩、フィアンセを正式に家族に紹介しました。」 - “We don’t need to dress 〈formally〉 for the party, right?”
→ 「パーティーではそんなにフォーマルに着飾る必要はないよね?」 - “I was 〈formally〉 asked to give a small speech at the gathering.”
→ 「集まりでちょっとしたスピーチを正式に依頼されました。」 - “The company 〈formally〉 announced the launch of the new product.”
→ 「会社は新製品の発売を正式に発表しました。」 - “We must 〈formally〉 submit our financial report by the end of this week.”
→ 「今週末までに財務報告書を正式に提出しなくてはなりません。」 - “He was 〈formally〉 promoted to the position of vice president.”
→ 「彼は正式に副社長のポジションに昇進しました。」 - “The researcher 〈formally〉 presented her findings at the conference.”
→ 「研究者はカンファレンスで正式に研究成果を発表しました。」 - “Our hypothesis was 〈formally〉 tested using a series of experiments.”
→ 「私たちの仮説は、一連の実験によって正式に検証されました。」 - “You should 〈formally〉 cite all sources in your paper.”
→ 「論文では、すべての情報源を正式な形で引用する必要があります。」 - officially(公式に)
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- “formally” よりも公的機関や法律など、「お墨付きを得た」ニュアンスが強い場合に使われます。
- properly(適切に)
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- 「きちんと」「正しい形式で」という意味。フォーマルよりも幅広く「きちんとした」行動全般を表す。
- ceremonially(儀式的に)
- 儀式や儀礼要素が強いニュアンス。
- informally(非公式に/砕けた形で)
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- “formally” とは対照的にカジュアルな方法や形式ばらないやり方を意味します。
- casually(気軽に/普段着で)
- 形式や礼儀を重んじないリラックスしたニュアンス。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- イギリス英語: /ˈfɔːməli/
- アメリカ英語: /ˈfɔːrməli/ or /ˈfɔːrməli/
- 強勢(アクセント)の位置: 「fór-mə-li」のように、第一音節「form-」にアクセントがきます。
- よくある間違い: “formally” と “formerly(以前に)” はスペルや発音が似ており、混同しやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “formaly” や “formalley” と誤記してしまう。
- 同音異義語: “formerly”(以前は)と混同しがち。「o」の数と文脈で区別する。
- 試験対策: TOEIC・英検などの文章読解で “formally” と “formerly” が出てきて、文脈から意味を正しく区別する問題がよくあります。しっかり文脈を確認してください。
- “Formally” は “formal” + “-ly” ということをしっかりイメージすると覚えやすいです。
- 似ている “formerly(以前に)” と区別するために、「形式(formal)だから ‘a’ が入っている」と覚えると良いでしょう。
- “formal” は「フォーマルな服装」など日本語でも使われているので、そこから副詞形に “-ly” をつけたと思い出してください。
- 品詞: 動詞 (to acclaim: ~を称賛する)、名詞 (acclaim: 称賛、歓呼)
活用形(動詞の場合):
- 現在形: acclaim / acclaims
- 過去形: acclaimed
- 過去分詞: acclaimed
- 現在分詞: acclaiming
- 現在形: acclaim / acclaims
他の品詞形:
- 形容詞: acclaimed (称賛された)
- 名詞: acclaimer (あまり一般的ではありませんが、「称賛する人」という意味)
- 形容詞: acclaimed (称賛された)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
- B2: 日常的な話題から一歩進んだ内容の文章や会話で使われ、やや抽象的な話題にも対応できるレベルです。
- ac-(ラテン語の ad- から来ており「~へ向かって」の意味)
- claim(ラテン語の clamare「叫ぶ、強く言う」などから派生)
- acclamation: 盛大な拍手喝采、激賞
- proclaim: (~を)宣言する
- exclaim: (驚いたり怒ったりして)叫ぶ
- critical acclaim (批評家からの称賛)
- universal acclaim (普遍的な称賛)
- win acclaim (称賛を勝ち取る)
- receive widespread acclaim (広く称賛を受ける)
- international acclaim (国際的な称賛)
- be hailed with acclaim (歓呼をもって迎えられる)
- receive much acclaim (多くの称賛を受ける)
- draw acclaim (称賛を集める)
- public acclaim (大衆からの称賛)
- great acclaim (大きな称賛)
- ラテン語の ad(~へ)+ clamare(叫ぶ)に由来し、「~に対して声を上げる、はっきりと褒め称える」というイメージから発展してきました。
- 「acclaim」は、人や作品に対して「公に認められて拍手喝采を得る」というポジティブな印象を与えます。
- 評論家や大衆などから盛大に評価される際に使われる場合が多いです。
- 場面としては新聞や雑誌の見出し、映画や本、演劇などのレビュー記事、あるいはビジネスの成果を称えるシーンなどでもよく用いられます。
- フォーマルな文章に限らず、カジュアルな会話でも「みんなが大絶賛してるよ!」というニュアンスで使うことがあります。
- 「(誰か/何か)を称賛する、歓呼して迎える」の意味です。
- 例: The audience acclaimed her performance.
- (観客は彼女の演技を称賛した)
- 「喝采、称賛」という意味です。
- 例: She received much acclaim for her latest book.
- (彼女の最新作は多くの称賛を受けた)
- “X is acclaimed as 形容詞/役割”
- 例: The film was acclaimed as a masterpiece.
- 例: The film was acclaimed as a masterpiece.
- “X received acclaim from 人/団体”
- 例: The novel received acclaim from literary critics.
Have you seen that movie everyone’s acclaiming lately?
- 「みんなが最近大絶賛しているあの映画、観た?」
Her new album has been acclaimed by fans everywhere.
- 「彼女の新しいアルバムは、どこでもファンに絶賛されてるね。」
I heard your performance was acclaimed last night. Congratulations!
- 「昨日のパフォーマンスが好評だったって聞いたよ。おめでとう!」
Our product launch was acclaimed by industry experts.
- 「私たちの新製品発売は業界の専門家から好評を受けました。」
The CEO’s speech was widely acclaimed for its innovative perspective.
- 「CEOのスピーチは、その革新的な視点で広く称賛されました。」
We aim to create a brand that will be acclaimed on a global scale.
- 「世界規模で高い評価を得られるブランドを目指しています。」
The researcher’s pioneering study was acclaimed by the scientific community.
- 「その研究者の先駆的な研究は科学界から称賛された。」
His theory on language acquisition has been acclaimed for its practical applications.
- 「言語習得に関する彼の理論は、その実践的応用の面で高く評価されている。」
The publication received critical acclaim and sparked further debate.
- 「その出版物は批評家から高い評価を受け、さらなる議論を呼び起こした。」
- praise (称賛する)
- 一般的に使われる「称賛する」の意味。acclaimよりも日常的で広い文脈で使われます。
- 一般的に使われる「称賛する」の意味。acclaimよりも日常的で広い文脈で使われます。
- applaud (拍手を送る, 称賛する)
- 物理的な拍手や賛同を表すときに用いられます。
- 物理的な拍手や賛同を表すときに用いられます。
- commend (称賛する, 推奨する)
- 堅めの文脈や公的な場で人の行為や業績を褒めるときに使用されます。
- criticize (批判する)
- condemn (非難する)
- disapprove (認めない、賛成しない)
- IPA: /əˈkleɪm/
- アメリカ英語: [ア-クレイム](第二音節
claim
に強勢) - イギリス英語: [ア-クレイム](アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ア-クレイム](第二音節
- 「ac*claim*」の後ろ側(“claim”部分)に強勢があります。
- しばしば /ə/ が無音かのように聞こえ、「クレイム」に近い発音になります。
- 第1音節に強勢を置いて「アク-レイム」とならないように注意してください。
- “c” が濁らないように意識しましょう(”ク”とちゃんと発音する)。
- スペルミス:
acclaim
の c が二つになっていたり、a が抜けてcclaim
となりがち。 - 発音の強勢ミス: 強勢が前に来ないように注意。
- 同音異義語との混同: 特に
exclaim
と似たスペリングですが、意味が異なるので混同に注意してください。 - 試験対策:
- 英検・TOEIC・IELTSなどで、文中の「称賛されている」という箇所を読み取る際、
be acclaimed
やreceived acclaim
が出題される可能性があります。 - フォーマルな単語なので、リーディングで文脈から正しく推測できるようになりましょう。
- 英検・TOEIC・IELTSなどで、文中の「称賛されている」という箇所を読み取る際、
- 「ac-」は「~の方へ」を意味し、「claim」は「叫ぶ」というイメージ。つまり、「人々が歓声を上げて迎える」というポジティブで元気な情景を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「みんなが『イェーイ!』と叫んで称賛する」というイメージで、語源をストーリーにすると定着しやすいでしょう。
- スペリングのときは、「a + c + claim(「要求する/主張する」の claim を思い出す)」と意識するのがおすすめです。
- An implement with two or more prongs used for eating or serving food.
- A place or point where something, such as a road, river, or path, divides into two parts.
- 食事や料理の取り分けに使われる、先がとがった二つ以上の歯(プリング)がついた器具のこと。
- 道や川などが分岐する地点を指す。
- 語幹: fork
- forked (形容詞): 分岐した、または二股に分かれた
- forking (動名詞・動詞の現在分詞): 分岐している、フォークしている
- pitchfork (名詞): 干し草などをすくう農具「熊手」
- a plastic fork(プラスチック製のフォーク)
- a salad fork(サラダ用のフォーク)
- a dinner fork(食事用のフォーク)
- silver fork(銀のフォーク)
- table fork(テーブルフォーク)
- fork in the road(道の分岐点)
- fork a project(プロジェクトをフォークする:特にソフトウェアで分岐させる)
- fork out money(お金をしぶしぶ支払う)
- take the left/right fork(分かれ道で左/右に行く)
- pitchfork(熊手、農具としてのフォーク)
- ラテン語
furca
(二股の棒、熊手)に由来し、古フランス語や古英語を経て現在の “fork” という形になりました。元々は「二股に分かれた棒」を指す意味が中心でした。 - 食器としてのフォークは日常的・カジュアルな場面で頻繁に使われます。
- 「分かれ道」「分岐点」という意味では、比喩的表現で人生の分岐点などにも使えます(例:He’s at a fork in the road of his career.)。
- IT分野で「ソフトウェアをフォークする」は比較的専門的な用語です。
- 可算名詞 (countable noun): “a fork,” “two forks,” “many forks” のように数えられます。
- 動詞としての
fork
: “to fork” は道や川が分岐する、またはソフトウェアを分枝させる際に用いられます。 - イディオム: “fork in the road” はよく使われる表現で、道や判断の「分かれ道」を意味します。
- 「食器としてのフォーク」は日常会話でカジュアルに使われます。
- 「分岐点」として使われる “fork” はやや比喩的・文章的表現としても通じますが、こちらもカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- “Could you pass me a fork, please?”
(フォークを取っていただけますか?) - “I forgot to bring a fork for my lunch.”
(お昼ごはんに使うフォークを持ってくるのを忘れたよ。) - “We reached a fork in the hiking trail and weren’t sure which way to go.”
(ハイキングコースが分かれ道になっていて、どちらに行けばいいのか迷ったよ。) - “In the new software version, our team decided to create a fork of the open-source project.”
(新しいソフトウェアバージョンで、私たちのチームはオープンソースプロジェクトをフォークすることに決めました。) - “We came to a fork in the road regarding our marketing strategy.”
(マーケティング戦略の面で、私たちは分かれ道に差しかかりました。) - “Make sure the utensils, including the forks, are placed neatly for the banquet.”
(宴会のために、フォークなどの食器がきちんと配置されているか確認してください。) - “The evolutionary path of this species indicates a significant fork around 1 million years ago.”
(この種の進化の道筋は、約100万年前に大きな分岐があったことを示しています。) - “The researcher decided to fork the existing codebase to experiment with a novel algorithm.”
(研究者は、新しいアルゴリズムを試すために既存のコードベースをフォークすることを決めました。) - “When analyzing decision trees, each fork represents a different choice leading to varied outcomes.”
(意思決定木を分析するとき、それぞれの分岐点が異なる選択肢を示し、多様な結果につながります。) - split(分割する)
- “fork” は名詞であるのに対し、“split” は動詞として使われることが多い。
- “fork in the road” → “the road splits (into two).”
- “fork” は名詞であるのに対し、“split” は動詞として使われることが多い。
- branch(枝分かれする)
- “branch” は木の枝や組織の支店、また物事の派生を指す際に用いられる。
- “branch off” が “fork” に近い意味で使われる場合もある。
- “branch” は木の枝や組織の支店、また物事の派生を指す際に用いられる。
- prong(フォークなどの「歯」部分、「とがった先端」)
- “prong” はフォークの先端部分や熊手の先端などを指す。
- “fork” 全体ではなく、先端の1本を表すときは “a prong of a fork.”
- “prong” はフォークの先端部分や熊手の先端などを指す。
- join, merge(結合する)
- “fork” が「分岐」を意味するのに対し、 “join” や “merge” は「結合する」「合流する」を意味する。
- IPA(国際音声記号): /fɔːrk/ (イギリス英語), /fɔrk/ または /fɔɹk/ (アメリカ英語)
- アクセント: “fork” は一音節のため、強勢は一か所しかありません。fórk のように母音をしっかり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語は “ɔː” の長い音(フォーク)、アメリカ英語では “ɔ” や “ɚ” に近い発音に聞こえることがあります。
- よくある間違い: /fɒrk/(ファーク)のように発音してしまう人もいますが、正しくは /fɔːrk/ や /fɔrk/ に近い音になります。
- スペルミス: “folk”(人々)と書き間違える場合があるので注意。
- 同音異義語との混同: “fork” と同音の単語は多くありませんが、アクセントや母音の発音を誤って “falk” “folk” “pork” などと混同しやすい点に注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などで「レストラン用語」や「日常会話における物の貸し借り」で出題される可能性があります。また「分かれ道」という言い回しがリーディング問題で出ることもあります。
- 連想法: 食器を思い浮かべて「先が四本(フォー)の fork」と覚える人も多いです。フォークは必ずしも四本ではないですが、発音が「フォー(four)ク」と近いため、覚えやすいイメージになることがあります。
- イメージ: 分岐した形を想像すると、道や川などが二股に分かれるイメージを自然に掴むことができます。
- スペリングのポイント: “f + or + k” というシンプルな構成なので「k」で終わることを忘れないようにしましょう。
- to fry: 油で揚げる、油で炒める、または焼く
「fry」は基本的に、油を使って食材を加熱する行為を指す単語です。料理の際によく使われます。
「こういう場面で使われる・こういうニュアンスの単語です」
→ 主に料理において「油で熱する」動作をシンプルに表現したい時に便利な単語です。「卵を焼く」「魚を揚げる」のように日常頻繁に登場します。 - 原形: fry
- 三人称単数現在形: fries
- 現在分詞/動名詞: frying
- 過去形・過去分詞形: fried
- 名詞 (fry):「(小さい)魚の稚魚」や「フライにしたもの」という意味で使われることがあります。例: “a fish fry” (魚のフライ料理、あるいは魚を集まって揚げて食べるイベント)
- 混成語 (派生): stir-fry (炒める料理を示す動詞/名詞)
- A2(初級): 料理関連でよく使われる実用的な動詞です。日常会話の初級レベルから理解しておくと便利でしょう。
- 語幹: fry
- 特に顕著な接頭語・接尾語はありませんが、「stir-fry」のように別の語と複合して使われることがあります。
- 油で揚げる・焼く: 食材を油によって加熱調理する
- 口語表現として「頭がぐらぐらするほど熱くなる」といった比喩的表現でも使われることがあります (I’m frying in this heat. = この暑さで頭がクラクラする)。ただしあまり頻度は高くありません。
- fry an egg(卵を焼く)
- deep-fry chicken(鶏肉を深い油で揚げる)
- pan-fry fish(魚をフライパンで焼く)
- stir-fry vegetables(野菜を炒める)
- fry in hot oil(熱い油で揚げる)
- shallow-fry potatoes(少なめの油でジャガイモを揚げる/焼く)
- fry bacon(ベーコンを焼く)
- quick-fry(素早く炒める/さっと炒める)
- fry gently(弱火でじっくり炒める/焼く)
- fish fry(魚のフライ、または魚フライのパーティー)
- fryは中世英語にまで遡り、古フランス語の「frire」が語源とされています。さらにラテン語の「frigere(揚げる・焼く)」まで遡ることができます。
- 料理シーン中心: 非常に直接的・日常的な料理用語なので、カジュアルな会話やレシピで最もよく登場します。
- 比喩的表現: 口語では「(頭が)フライになる・茹で上がる」といった比喩に使うことがありますが、スラングに近いのでフォーマルな場ではあまり使いません。
- 形式: 書き言葉というより話し言葉で頻出し、レシピなどで説明するときにも使われます。
- fry + [食材] + in/with + [油 or 調味料]
例: “Fry the chicken in vegetable oil.” - fry + [食材] + until + [状態]
例: “Fry the onions until they become golden brown.” - fry up: 料理を簡単に炒め/t焼きするという意味合いを強調する表現。
例: “I’ll fry up some bacon and eggs for breakfast.” - カジュアル/日常: 主に会話やクッキングのレシピで使われる。
- ビジネス文書での使用: 料理業界・飲食マニュアル以外ではあまりフォーマルに使われません。
- fryは多くの場合他動詞として使われますが、
例: “I’ll fry the fish.” (魚を揚げる)
文脈によっては目的語を省略して「I’m frying now.」のように自動詞的にも使われることがあります。 - “I’m going to fry some eggs for breakfast. Do you want any?”
(朝食に卵を焼くけど、食べる?) - “Be careful! If you fry the chicken too long, it’ll dry out.”
(気をつけて! 鶏肉を揚げすぎるとパサパサになるよ。) - “I love the smell when you first start to fry onions.”
(タマネギを最初に炒め始めるときの香りが大好き。) - “We recommend that you fry the new menu items at 180°C for 5 minutes.”
(新メニューは180度で5分揚げるのをお勧めしています。) - “Please ensure the oil is fresh before you fry the croquettes.”
(コロッケを揚げる前に油が新しいか確認してください。) - “Our customers love it when we fry the potatoes to a crispy golden brown.”
(お客様はジャガイモがカリッときつね色になるまで揚げた状態がお好きです。) - “Excessive temperatures used to fry foods can lead to the production of harmful compounds.”
(食品を揚げる際に高温にしすぎると、有害物質が生じる原因となり得る。) - “Researchers analyzed the chemical changes occurring when vegetables are stir-fried with different oils.”
(研究者たちは、異なる種類の油で野菜を炒めたときに起こる化学変化を分析した。) - “In nutritional studies, deep-fried foods are a common factor in adverse health outcomes.”
(栄養学の研究では、深い油で揚げる食品は健康に悪影響を及ぼす要因としてよく挙げられる。) - sauté (ソテーする)
- 少量の油で手早く炒める・ソテーするイメージ。油の量が少なく、軽く火を通す場合に使われる。
- 少量の油で手早く炒める・ソテーするイメージ。油の量が少なく、軽く火を通す場合に使われる。
- deep-fry (深い油で揚げる)
- 油に完全に浸して揚げる。fryの一種ではあるが、油の量が多い点が特徴。
- 油に完全に浸して揚げる。fryの一種ではあるが、油の量が多い点が特徴。
- pan-fry (フライパンで焼く/揚げる)
- フライパンを使って、少なめの油で焼き揚げる。
- フライパンを使って、少なめの油で焼き揚げる。
- stir-fry (炒める)
- 中華料理のように、素早くかき混ぜながら炒める料理方法。
- 中華料理のように、素早くかき混ぜながら炒める料理方法。
- grill (焼く)
- 直火またはグリルプレートなどで焼く。油を使わない場合が多い。
- boil (茹でる) / steam (蒸す) / bake (オーブンで焼く)
油を使わない調理法という意味で反対の概念を持つ単語になります。 - 発音記号(IPA): /fraɪ/
- アクセントは単音節で、語の先頭にあります。
- アメリカ英語: [frái] (「フライ」に近い発音)
- イギリス英語: 同じく [frái]
- よくある間違い: 「フリー」/fríː/ と伸ばすなどは誤りで、正しくは短い「アイ」/aɪ/ 音になります。
- スペルミス: 「frie」と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “fry”と同じ発音の単語は特にありませんが、似たスペルの“try”や“cry”と混同しないよう気をつける。
- 使い分け: 「oilを使う場合はfry」「水の場合はboil」など、調理の仕方によって動詞を変える必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検では、「適切な料理方法を選ぶ」「レシピ表現」などの問題で出所となる可能性があります。
- “Fry” = “Fire + Oil” のイメージ: 油を使って火にかける感じを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 語源的にも「加熱する」という意味が根底にあるので、“揚げる/焼く”はすぐに“熱”を伴うイメージを思い出すようにするとスムーズに暗記できます。
- 調理中の「ジュワッ」という音(英語だとsizzle)とセットで覚えるのもおすすめです。
- To jump into water (often headfirst).
- To go down suddenly or sharply.
- To plunge into an activity or situation.
- 水に飛び込む。特に、頭から飛び込むイメージです。
- 急に下方向へ移動する、または急降下する。
- ある活動や状況に飛び込む、深く没頭する。
- 原形: dive
- 三人称単数現在形: dives
- 現在分詞: diving
- 過去形・過去分詞形: dove / dived (アメリカ英語では “dove” の使用が多いですが、“dived” も正しい形です。イギリス英語では主に “dived” が使われます)
- 名詞形: a dive(名詞として「潜水」「飛び込み」「安いバー」などの意味もあります)
- 例: “He took a deep dive into the subject.” (彼はそのテーマを徹底的に深掘りした)
- 例: “We went to a dive bar last night.” (昨晩、安いバー(ダイブ・バー)に行った)
- 例: “He took a deep dive into the subject.” (彼はそのテーマを徹底的に深掘りした)
- A2〜B1(初級~中級)
- A2(初級): 水に飛び込む動きなど、身近な場面でよく使われる
- B1(中級): “dive into a topic” などの比喩的表現も理解できる
- A2(初級): 水に飛び込む動きなど、身近な場面でよく使われる
- dive は短い単語のため、はっきりとした接頭語・接尾語・語幹に分かれるわけではありません。
- 古英語や古ノルド語に由来する動詞で、di(深く入る)付近にルーツがあるとされています。
- dive into the pool(プールに飛び込む)
- dive into the water(水に飛び込む)
- dive off the board(飛び込み台から飛び込む)
- dive down(下へ潜る / 下に急下降する)
- dive headfirst(頭から飛び込む)
- take a deep dive into ~(~を徹底的に深掘りする)
- dive for cover(身を隠すために急いで飛び込む)
- dive under the waves(波の下に潜る)
- dive into conversation(会話に積極的に飛び込む)
- sales dive(売上が急減する)
- 古英語“dyfan”や古ノルド語“dʸfa”に由来すると言われており、主に「浸す」「沈む」などの意味を持っていました。
- 時代とともに「飛び込む」という意味合いへ発展し、現代の英語では「没頭する」という比喩的表現にも広がりました。
- “dive” は、水に物理的に飛び込む場合はもちろん、話題や仕事などに「飛び込む」「深く入り込む」という比喩的表現としてよく使われます。
- 口語でも文書でもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で見られます。
- “dove” と “dived” はいずれも過去形として使えますが、地域差(アメリカ英語 vs. イギリス英語)や個人の好みによる違いがあるため混在に注意してください。
- 基本的に自動詞として使われます。
- 例: “He dived into the pool.”(彼はプールに飛び込んだ)
- 例: “He dived into the pool.”(彼はプールに飛び込んだ)
- 場合によっては目的語を伴う表現で使われることもありますが、こちらは比喩的な言い回しで多いです。
- 例: “She dived into the topic right away.”(彼女はすぐにその話題に飛び込んだ)
- 例: “She dived into the topic right away.”(彼女はすぐにその話題に飛び込んだ)
- “take a deep dive (into ~)”:(~を)深く探求する
- “diving in headfirst”:(文字通り頭から飛び込むイメージで)一か八かやってみる、思い切って始める
- 動詞としては可算・不可算は関係ありませんが、名詞 “dive” は可算名詞です。
例: “He did three dives off the platform.”(彼は台から3回飛び込みをした) - “Let’s dive into the pool—it’s so hot today!”
(プールに飛び込もうよ、今日はすごく暑いから!) - “He dove under the waves and found an interesting shell.”
(彼は波の下に潜って、面白い貝殻を見つけた。) - “I’m going to dive into this new hobby and see how it goes.”
(この新しい趣味に飛び込んでみるつもり。どうなるか試してみるよ。) - “We need to dive deeper into the market data before making a decision.”
(決定を下す前に、市場データをもっと深く調べる必要があります。) - “Our sales have taken a dive this quarter, so we must revise our strategy.”
(今期、売上が急激に落ち込んでしまったので、戦略を見直さなければなりません。) - “Let’s dive right into the agenda and tackle the most pressing issues.”
(アジェンダにすぐ取りかかって、最重要課題に取り組みましょう。) - “This paper dives into the complexities of quantum computing.”
(この論文は量子コンピュータの複雑性を深く探求している。) - “Researchers took a deep dive into the social implications of the new policy.”
(研究者たちは新しい政策の社会的影響を徹底的に調査した。) - “The study dives into the historical context of the Renaissance art movement.”
(その研究はルネサンス美術運動の歴史的背景に深く踏み込んでいる。) - jump(ジャンプする)
- 意味: 跳ぶ。水への飛び込みのニュアンスより「上に跳ねる」動作が中心。
- 意味: 跳ぶ。水への飛び込みのニュアンスより「上に跳ねる」動作が中心。
- plunge(急に飛び込む / 突っ込む)
- 意味: 勢いよく飛び込む / 急に下降する。より劇的で急激なイメージ。
- 意味: 勢いよく飛び込む / 急に下降する。より劇的で急激なイメージ。
- immerse(浸す / 没頭する)
- 意味: 液体に浸す、または何かに没頭する。物理的・精神的に深く入り込む場合に使う。
- rise(上昇する)
- dive(下降する)に対して「上昇する」という動きが反対のイメージ。
- 発音記号(IPA): /daɪv/
- アメリカ英語: [daɪv] (ダイヴ)
- イギリス英語: [daɪv] (ダイヴ)
- 実質的にアメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- 実質的にアメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありません。
- アクセントは第一音節 “dive” の “di-” の部分にあります。
- よくある間違いとして、/dɪv/(ディヴ)と言ってしまう場合がありますが、正しくは /daɪv/ です。
- 過去形: アメリカ英語では “dove”、イギリス英語では “dived” が主流ですが、どちらを使っても通じます。混在させないように気をつけましょう。
- 名詞として使う“dive”は「潜水」や「飛び込み」、「安っぽいバー(ダイブバー)」など数多くの意味を持ちます。文脈判断が必要です。
- TOEICや英検などの試験でも、熟語(例: “dive into ~”)や過去形の使い分けなどが問われることがあります。
- 「ダイビング(diving) = “潜る”アクティビティ」と関連付けて覚えると、“dive”の意味やスペリングを連想しやすいです。
- “dive” という単語を「深く飛び込む」アクションや「深掘りする」イメージとセットで覚えると、比喩的な使い方にも抵抗がなくなるはずです。
- 過去形の “dove” は「鳩(dove)」と同じスペル・発音違いの単語があるので混同しないように注意しましょう。
(タップまたはEnterキー)
She felt like she was living in an unreal world.
She felt like she was living in an unreal world.
She felt like she was living in an unreal world.
解説
彼女は非現実的な世界に生きているような気がした。
unreal
「unreal」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not real; imaginary or fantastic; unbelievable
意味(日本語): 「現実ではない」「想像上の」「信じがたい」のような意味です。日常では「あれはすごすぎて現実っぽくない」というニュアンスでも使われます。
たとえば「That looks unreal!(あれは現実とは思えないほどすごい!)」のように、驚きや感嘆の気持ちを強調する場面でも使われます。
活用:
形容詞のため、動詞のような時制による活用変化はありません。ただし、名詞形として “unreality” (非現実、幻影) という形があります。
他の品詞形:
CEFR レベル目安:B2(中上級)
現実と非現実を比較して感情を表現する場面などで使われる、やや抽象性の高い表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
un-(「〜ではない」という否定的な意味)と real(「現実の」)が結びついて「現実ではない」という語を形成しています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・慣用的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらの反意語は「実際に存在する・本物である」というニュアンスを強調する際に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント位置: “un-” の部分よりも “-re-” に強勢がきます(un-REAL)。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unreal」の詳細解説です。現実味がないという文字通りの意味から、驚嘆の感情を表すカジュアルな表現まで幅広く使われます。ぜひ日常の会話や作文で活用してみてください。
実体のない;非現実的な,架空の
信じられぬほどすばらしい
(タップまたはEnterキー)
Please fill out the questionnaire.
Please fill out the questionnaire.
Please fill out the questionnaire.
解説
質問表に記入してください。
questionnaire
1. 基本情報と概要
単語: questionnaire
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A set of questions designed to gather information or opinions from people.
意味(日本語): アンケート。人々から情報や意見を収集するために作られた質問の集まりのこと。
「誰かに意見を聞きたいときに配布する、質問項目が並んだ用紙やフォーム」のイメージです。
たとえば、マーケティングリサーチや顧客満足度調査などでよく使われる単語です。
活用形
他の品詞例はありませんが、元になる動詞 “question” は「質問する」という意味の動詞(to question)として使えます。
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元になっている “question” は「質問」を意味し、“-naire” というフランス語系の要素がついたことで「質問を並べたもの」という意味合いになっています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
“questionnaire” は特に「よりフォーマルで、まとまった質問票」を指す際に使い、「survey」よりも文書としての印象が強いです。
反意語(厳密な反意語はないため、意味が対になる表現)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “questionnaire” の詳細解説です。ビジネスでも日常生活でも使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
質問表,アンケート
(タップまたはEnterキー)
Dad was outside barbecuing in the yard.
Dad was outside barbecuing in the yard.
Dad was outside barbecuing in the yard.
解説
父が外の庭でバーベキューをしていた。
barbecue
動詞 barbecue
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: to cook food (especially meat) slowly over an open fire or grill, typically with smoke and a special sauce.
日本語の意味: 肉などの食材を、煙やグリルなどを使い、じっくり火を通して調理する(特にソースなどを使って調理する)という意味です。
「外でみんなでワイワイしながら肉や野菜を焼く」というイメージが強い、カジュアルなニュアンスの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語・表現との関連
上記のように、動詞として「barbecue + 料理名」を組み合わせる、または「have a barbecue」のように名詞表現で使うことが一般的です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(参考例)
バーベキューは「熱を加える」調理法なので、その反対は「熱を加えない」方向の調理または保存にあたります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “barbecue” の解説です。グリルやローストとの違い、スペルの注意などを押さえれば、日常会話はもちろん様々な文脈で使いこなせます。ぜひ覚えておいてください。
〈食用肉〉'を'じか火で焼く;…'を'濃く味つけしたソースで料理する
(タップまたはEnterキー)
expiration date by 07 DEC 2022
expiration date by 07 DEC 2022
expiration date by 07 DEC 2022
解説
消費期限 2022年12月7日
expiration
1. 基本情報と概要
単語: expiration
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
• The end of a period of time when something is supposed to stop or no longer be valid
• The release of breath (in medical or anatomical contexts)
日本語の意味:
活用形:
名詞であるため、基本形は“expiration”です。複数形は “expirations” となりますが、日常的にはあまり複数形を使う場面は多くありません。
他の品詞の例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な解説:
関連する表現・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号:
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “expiration” の詳細解説です。ビジネスや法的な文脈でよく登場するので、使用期限や契約満了というシーンで特に意識して覚えてみてください。
《文》息を吐き出すこと,呼気
expiration date by 07 DEC 2022 : 消費期限
(期限・権利などの)満了,終結《+of+名》
(タップまたはEnterキー)
The documents can be signed electronically.
The documents can be signed electronically.
The documents can be signed electronically.
解説
文書は電子的に署名することができます。
electronically
以下では、副詞「electronically」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: electronically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “by means of electronic or computerized technology.”
意味(日本語): 「電子的な手段やコンピュータなどを通じて、電子機器を使って」という意味です。
「デジタル機器やコンピュータを用いて何かを行う」というニュアンスで、オンラインでのやりとりや送信、処理に関してよく使われます。
活用形
他の品詞
難易度(CEFRレベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「electronically」の詳細解説です。電子的な手段による送信や操作、やり取りを表すときに非常によく用いられる語なので、ビジネスや学術の場面を含め、ぜひ活用してみてください。
電子的に;電子工学的に;電子装置を用いて
(タップまたはEnterキー)
He dressed formally for the business meeting.
He dressed formally for the business meeting.
He dressed formally for the business meeting.
解説
彼はビジネスミーティングのために正装した。
formally
副詞 “formally” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: formally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a manner that follows rules, customs, or conventions; in an official or proper way
意味(日本語): 「形式的に」「正式に」「儀礼的に」
「formally」は、「正式な形式に則って」「ルールや礼儀を守って」というような場面で使われる単語です。反対に「カジュアル」な場面や「リラックス」したニュアンスでは使われません。公の場や儀礼的なコミュニケーション、ビジネスの会話などでよく使われます。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル~ややフォーマルな文脈)
ビジネスシーン
学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “formally” の詳細解説です。ビジネスや公式な文脈で頻繁に使われるので、状況に応じて “formally” と “informally” を使い分けられると英語運用の幅が一段と広がります。
正式に;公式に
形式的に;形式上;
礼儀正しく;儀式ばって;堅苦しく
《哲学》形相的に
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The novel received widespread acclaim for its innovative storytelling.
The novel received widespread acclaim for its innovative storytelling.
The novel received widespread acclaim for its innovative storytelling.
解説
この小説は革新的なストーリー展開で広く称賛された。
acclaim
以下では、英単語 acclaim
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: acclaim
日本語の主な意味: 称賛する、歓呼して迎える / 称賛、歓呼
「acclaim」は、「盛大に称賛する」「拍手喝采で迎える」というニュアンスの単語です。物事や人を優れたもの・素晴らしいものとして公に認め、賞賛するときに使われます。フォーマルからカジュアルまで幅広く使えますが、特に文章やメディアなどで「高い評価を得る」という文脈で目にすることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
それらが組み合わさり、もともとは「大きな声で褒め称える」「歓呼して迎える」という意味を持つようになりました。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 動詞用法 (他動詞)
2) 名詞用法 (不可算名詞が一般的)
よく見られる構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネスシーン
③ 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「acclaim」は人や物をポジティブに高く評価することを表すのに対し、これらの反意語は否定的に扱うニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“acclaim” の詳細解説です。盛大な称賛や評価を表す単語として、文章でも口語でも役立つ場面は多いと思いますので、ぜひ活用してみてください。
〈人〉‘に'かっさいする,'を'歓呼して迎える, を称賛する
歓呼,かっさい, 称賛
(タップまたはEnterキー)
I need a fork to eat my dinner.
I need a fork to eat my dinner.
I need a fork to eat my dinner.
解説
夕食を食べるためにフォークが必要です。
fork
1. 基本情報と概要
英単語: fork
品詞: 名詞 (主に「食事に使うフォーク」や「分岐点」を指す)
活用形: 名詞のため、複数形は “forks” です。
※「fork」は動詞としても使われる(例:to fork “分岐する、フォークする”)ことがありますが、ここでは名詞に焦点を当てます。
意味(英語)
意味(日本語)
「フォーク」は日常生活のなかで頻繁に使われる単語で、食器としてのフォークだけではなく「分かれ道」や「分岐点」という意味も持ちます。とても基本的な単語なので、さまざまなシーンで登場します。
CEFRレベル:A1(超初心者~初級レベル)
「フォーク」は身の回りでよく見聞きする単語ですので、英語学習を始めたばかりの人でも比較的早い段階で覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「fork」は接頭語や接尾語を特に含まない、比較的シンプルな語です。
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “fork” の詳細な解説です。食事のシーンから比喩的な「分かれ道」、ソフトウェア用語まで幅広く使える単語なので、ぜひ場面に合わせて使ってみてください。
(食卓用の)フォーク
くま手,またぐわ
(川・道路などの)分岐点;別れ道,分流,分枝
(タップまたはEnterキー)
I love to fry chicken for dinner.
I love to fry chicken for dinner.
I love to fry chicken for dinner.
解説
夕食にチキンを揚げるのが大好きです。
fry
以下では、英単語「fry」(動詞)について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: fry
品詞: 動詞 (一部、後述するように名詞としての用法も存在)
意味(英語 → 日本語)
動詞の活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (料理関連の現場やサービス業)
学術的な文脈 (少し専門寄り)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fry」の詳細解説です。油で食材を熱する際に最も一般的に使われる、日常生活で必須の単語です。料理に関する英語表現を学ぶときに、ぜひマスターしてみてください。
…‘を'油で揚げる,油でいためる
揚げ物になる,揚がる
《話》(日光浴などして)焼く,日焼けする
(タップまたはEnterキー)
He decided to dive from the cliff into the deep blue sea.
He decided to dive from the cliff into the deep blue sea.
He decided to dive from the cliff into the deep blue sea.
解説
彼は断崖から深い青い海に飛び込むことを決めた。
dive
(…から水中などに)頭から飛び込む《+from(off)+名+into(in)+名》 / (…を取ろうと)潜る,潜水する《+down for+名》 / (…へ向かって)急降下する,急潜航する《+down toward+名》 / (…に)駆け込む,逃げ込む《+into+名》 / (…に)手を突っ込む《+in(into)+名》 / (仕事・問題などに)飛び込む《+in(into)+名》 / …‘を'急降下させる,急潜航させる
以下では、英単語“dive”について、学習者の方にも分かりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: dive
品詞: 動詞(ほかに名詞としても使われることがあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「水に潜る」「急に飛び込む」といったイメージで使われます。日常会話では、「プールに飛び込む」や「議論に飛び込む」というように、物理的にも比喩(ひゆ)的にも使われる単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
可算・不可算など
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞“dive”に関する概要から詳しい使い方までの解説になります。水への飛び込みから話題への飛び込みまで、物理的・比喩的に幅広く使える便利な単語です。ぜひ積極的に使ってみてください。
(…から水中などに)頭から飛び込む《+from(off)+名+into(in)+名》
(…を取ろうと)潜る,潜水する《+down for+名》
(…へ向かって)急降下する,急潜航する《+down toward+名》
(…に)手を突っ込む《+in(into)+名》
(仕事・問題などに)飛び込む《+in(into)+名》
…‘を'急降下させる,急潜航させる
(…に)駆け込む,逃げ込む《+into+名》
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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