英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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1つ,1個,一人,1時,1歳 / (数字の)1;1の記号(1,Iなど)
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〈U〉明日 / 将来
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私たちは
- 現在形: climb
- 過去形: climbed
- 過去分詞形: climbed
- 現在分詞形: climbing
- A2: 超初心者よりはやや進んでいて、日常表現でよく登場する語彙。
- B1: より深く日常生活を表現するのに使われる中級レベル。
- 「climb」は、はっきりした接頭語や接尾語を持たない単語です。
- 語幹「climb」は英語で「上に登る」という動きを表しており、b は歴史的に残るけれど発音はしない(サイレント)文字です。
- climber (名詞): 登る人、登山家
- climbing (動名詞/形容詞的用法): 登っていること、登山の
- climb a tree (木に登る)
- climb a mountain (山を登る)
- climb the stairs (階段を上る)
- climb a ladder (はしごを上る)
- prices climb (価格が上昇する)
- climb up the corporate ladder (会社の出世階段を上る)
- climb out of bed (ベッドから起き出す)
- climb into a car (車に乗り込む)
- climb to the top (頂上まで登る)
- climb down (from somewhere) (上から降りてくる)
- 手足を使って何かをよじ登る具体的なイメージから、比喩として「地位を上げる」「位が上がる」という意味でも使われます。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広い場面で使用できます。ふだんは「登る」という動詞としてシンプルに活用されるケースが多いです。
他動詞・自動詞の使い分け
- 他動詞: “He climbed the mountain.”(山を登った)
- 自動詞: “He climbed up.”(彼は上へ登った)
- 他動詞: “He climbed the mountain.”(山を登った)
よく使われる構文
- climb + 名詞(他動詞として)
- “He climbed the fence.”
- climb + 副詞(自動詞として方向を示す)
- “She climbed up slowly.”
- 比喩的表現で “the corporate ladder” などを目的語に取る場合
- “She hopes to climb the corporate ladder quickly.”
- climb + 名詞(他動詞として)
名詞としての
climb
- 可算名詞として “a steep climb” のように「(急・大変な)登り」という意味でも使われる。
- 可算名詞として “a steep climb” のように「(急・大変な)登り」という意味でも使われる。
- “Let’s climb this hill and see the view from the top.”
(この丘を登って頂上から景色を見ようよ。) - “I’m too tired to climb the stairs. I’ll take the elevator.”
(階段を上るには疲れすぎてるから、エレベーターに乗るよ。) - “My cat always climbs on the furniture.”
(私の猫はいつも家具に登っています。) - “We expect our sales to climb steadily next quarter.”
(来四半期には売り上げが着実に上がると期待している。) - “She’s determined to climb the corporate ladder quickly.”
(彼女は会社の出世階段をすばやく登り詰めようと決心している。) - “The stock prices have climbed to a new high.”
(株価が新たな高値に達した。) - “In this study, participants were asked to climb a simulated mountain.”
(この研究では、参加者はシミュレーションされた山を登るよう指示された。) - “The data indicate a steady climb in global temperatures.”
(データは地球温暖化の着実な上昇を示している。) - “Climbing Everest requires both physical endurance and mental preparation.”
(エベレストを登るには身体的な持久力と精神的な準備の両方が必要である。) - ascend(上昇する): よりフォーマルで科学的・文語寄り。「頂上や上方向へ向かう」イメージ
- scale(よじ登る): 山や壁などをよじ登るイメージが強い。比喩的にも大きな課題を乗り越える場合に使われる
- go up(上へ行く): よりカジュアルで、幅広い意味。単純に「上がる」というニュアンス
- descend(下降する)
- go down(下がる)
- /klaɪm/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに /klaɪm/ の発音は同じですが、地域によって微妙に母音の質が異なる場合があります。
- よくある間違いは “b” を発音してしまうことです。「クライム」と発音するのが正解です(“b” はサイレント)。
- スペルミス
- “clime” (気候) と間違えたり、 “climb” の “b” を忘れて “clim” と書いたりしないように注意。
- “clime” (気候) と間違えたり、 “climb” の “b” を忘れて “clim” と書いたりしないように注意。
- 発音
- “b” は書くだけ、読まない。
- “b” は書くだけ、読まない。
- 同音異義または紛らわしい単語
- “clime” (気候の意、発音は /klaɪm/ で同じ)の綴り違いに注意。文脈で区別が必要。
- “clime” (気候の意、発音は /klaɪm/ で同じ)の綴り違いに注意。文脈で区別が必要。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも頻出単語の一つ。登場するたびに動詞としての意味と使い方の両方をしっかり押さえると良いです。
- “The b is silent but helps you get to the top!” と覚えると印象に残るかもしれません。
- 実際に「手足を使って必死に上がっていく」とビジュアルイメージすると記憶に残りやすいです。
- また、階段やちょっとした高い場所に行くときに頭の中で “I climb the stairs.” と言いながら実践すると、身体とイメージが結びついて覚えやすくなります。
-
『ライオン』,しし / (ライオンのように)勇猛な人 / 名士,人気者,花形 / (英国の象徴としての)ライオン;しし紋
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まだ / それでも / なおさら
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〈C〉(数の)17,17の記号(17,XVIIなど) / 〈U〉(24時間制の)17時;17分;17歳 / 〈U〉《複数扱い》17人,17個 / 17の,17人の,17個の / 《補語にのみ用いて》17歳の(で)
- Persons in general; human beings collectively.
- A group of individuals.
- (文脈によっては)国民・民族
- 人々、一般の人間全体
- 一団の人、個々の人の集まり
- (文脈に応じて)国民・民族を指す場合もある
- 活用形: 通常「people」は複数扱いで、動詞は複数形をとります。
例)People are kind.(人々は親切だ) - 派生形: 「peoples」で「複数の民族」という意味になることがあります。
例)the peoples of Asia(アジアの諸民族) - 接頭語・接尾語という明確な区別はありませんが、語源的にはラテン語の “populus” に由来します(後述)。
- 「people」が異なる形で使われるときの例
- 「peoples」: (名詞) 複数の民族(The native peoples of North America など)
- 「person」: (名詞) 個人、一人の人物
- 「peoples」: (名詞) 複数の民族(The native peoples of North America など)
- “young people”
- 若い人たち
- 若い人たち
- “old people”
- 年配の人たち
- 年配の人たち
- “local people”
- 地元の人々
- 地元の人々
- “ordinary people”
- 普通の人々
- 普通の人々
- “people around you”
- 周りの人々
- 周りの人々
- “people in power”
- 権力者たち / 権力を持つ人々
- 権力者たち / 権力を持つ人々
- “people on the street”
- (世間一般の)通りゆく人々
- (世間一般の)通りゆく人々
- “homeless people”
- ホームレスの人々
- ホームレスの人々
- “missing people”
- 行方不明の人々
- 行方不明の人々
- “the people concerned”
- 関係者(当事者)
- “people” は中英語(Middle English)の
people
から来ており、もとは古フランス語の “peuple” を経由し、さらにラテン語の “populus”(民衆・集団)に遡ります。 - 一般的に「人々」「人間社会」の様子を広く指し、カジュアル・フォーマル問わず非常に幅広い場面で使用されます。
- “the people” と定冠詞をつけて、特定の集団や国民を強調する表現もよくあります(例: “the American people”)。
可算・不可算の区別
- 「people」は「人々」として使うときは常に複数扱い (people are)。
- しかし、「民族」を意味する場合は “a people” のように可算扱い(単数形)で使われることもあります。例:“Japan is a people of strong traditions.”
- 「people」は「人々」として使うときは常に複数扱い (people are)。
構文上のポイント
- 一般的には複数形で扱うため、動詞も「are」を用います。
例)People are excited about the concert. - “of + people” で修飾される名詞を作り出すことも多いです。
例)A crowd of people(人々の群れ)
- 一般的には複数形で扱うため、動詞も「are」を用います。
イディオム・セットフレーズ
- “people skills”: 対人スキル
- “the people’s choice”: 人々が選んだもの、人々が支持するもの
- “people skills”: 対人スキル
“How many people are coming to your party tonight?”
(今夜のパーティーには何人来るの?)“People often say that this restaurant has the best pizza in town.”
(このレストランは街で一番おいしいピザがあるって、よく人々が言うんだ。)“I love traveling because I enjoy meeting new people from different cultures.”
(いろいろな文化の新しい人々と会うのが好きだから、旅行が大好きなんだ。)“We need to hire more people for the upcoming project.”
(今度のプロジェクトに向けて、より多くの人材を採用する必要があります。)“People in our marketing department are analyzing consumer trends.”
(マーケティング部の人たちは、消費者の動向を分析しています。)“It’s essential to communicate clearly with people at all levels of the organization.”
(組織のあらゆるレベルの人々と明確にコミュニケーションを取ることが不可欠です。)“People in urban areas often have different lifestyles compared to those in rural regions.”
(都市部に住む人々は、農村部の人々とは異なるライフスタイルを送ることが多いです。)“Anthropologists study different peoples around the world to understand cultural diversity.”
(人類学者は世界中の様々な民族を研究し、文化の多様性を理解しようとします。)“Many people support the hypothesis that climate change is significantly influenced by human activity.”
(多くの人は、気候変動が人間の活動によって大きく影響を受けているという仮説を支持しています。)- “persons” (人々)
- 法律文書や公的文章など、よりフォーマルな文脈で用いられることが多い。
- 法律文書や公的文章など、よりフォーマルな文脈で用いられることが多い。
- “individuals” (個人)
- 個々の人間という単位にフォーカスしたいときに使われる。
- 個々の人間という単位にフォーカスしたいときに使われる。
- “folks” (人々)
- カジュアルで親しみやすいニュアンス。「みなさん」や「人たち」という感じ。
- 米音(アメリカ英語): /ˈpiː.pəl/
- 英音(イギリス英語): /ˈpiː.pəl/
- アクセント(強勢)は、最初の音節 “pee-” にあります。
- 「people」の “o” はしっかりめに伸ばして /piː/ と発音します。
- “pəl” の部分はあまり強く発音しない(弱いシュワー音に近い)。
- “pepple” と二重子音を入れてしまう誤りや、 /ˈpiː.pl/ のように母音を入れ忘れる誤りなどが起こりやすいです。
- 単複の混乱
- “people” は原則「複数形」扱いなので “people is” ではなく “people are” となります。
- “people” は原則「複数形」扱いなので “people is” ではなく “people are” となります。
- “persons” と混同
- “persons” は法律や非常にフォーマルな文脈で用いられる場合が多いので、日常会話ではほとんど使われません。
- “persons” は法律や非常にフォーマルな文脈で用いられる場合が多いので、日常会話ではほとんど使われません。
- スペルミス
- “peaple” や “peopel” と書いてしまう間違いが発生しやすいので注意。
- “peaple” や “peopel” と書いてしまう間違いが発生しやすいので注意。
- 試験対策
- TOEIC や英検では、主語が “people” か “person” かによって動詞の単複が間違いやすい箇所になり得ます。
- 「people」は「ピー・プル」と発音して、最後に「る」を弱く言うイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルは「peo + ple」。中間の「o」は発音自体は “ee” ですが、スペルとして残っているとイメージすると、うっかりミスが減ります。
- 「人」と描かれた集団のイラストなどを一緒にイメージしておくと、語感と意味が結びつきやすいでしょう。
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(台所から出る)生ごみ,食べかす,残飯 / くだらないもの,がらくた
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〈C〉(数の)18;18の記号(18,XVIIIなど) / 〈U〉(24里間制で)18時,18分;18歳 / 〈U〉《複数扱い》18人,18個 / 〈C〉18(18人,18個)一組のもの / 18の,18人の,18個の / 《補語にのみ用いて》18歳で
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〈C〉贈り物,プレゼント(gift) / 〈U〉《the》ささげ銃(つつ)の姿勢
- 原形: repeat
- 三人称単数現在形: repeats
- 現在進行形: repeating
- 過去形: repeated
- 過去分詞: repeated
- 名詞形: repetition (繰り返し)
例: “We should avoid unnecessary repetition.” (不必要な繰り返しは避けるべきだ) - 形容詞形: repetitive (繰り返しの多い)、repeated (繰り返された)
例: “The job felt repetitive.” (その仕事は繰り返しが多くて単調に感じた) - A2 (初級) / B1 (中級)
「repeat」はとても頻出の単語で、初級から中級レベルの学習者にもよく登場します。 - re-: 再び
- petere: 求める、行く、攻撃する などの意味を持つ語根
- repetition (名詞): 繰り返し
- repetitive (形容詞): 繰り返しの多い
- reiterate (動詞): 繰り返し主張する、繰り返し述べる
- repeat after me (私の後に続いて言う)
- repeat a question (質問を繰り返す)
- repeat an action (行動を繰り返す)
- repeat the process (プロセスを繰り返す)
- repeat each test (各テストを繰り返す)
- repeat the instructions (指示を繰り返す)
- repeat daily (毎日繰り返す)
- never repeat (二度と繰り返さない)
- repeat a mistake (同じ間違いを繰り返す)
- repeat the final result (最終結果を復唱する/繰り返す)
- 語源: ラテン語 “repetere” (re + petere) → 「再び求める」「繰り返す」という意味
- 歴史的背景: 「何度も行う/言う」という行為から、中世フランス語を経由して現代英語の「repeat」になったと考えられています。
- ニュアンスや感情的な響き: 単に「同じ行為を繰り返す」ニュアンスのほか、謝罪するときに「同じ失敗を繰り返さない」というように強調するときにも使えます。
- 口語/文章: どちらでも使われますが、会話でも文章でも一般的です。
- カジュアル/フォーマル: 比較的カジュアルにもフォーマルにも適用できますが、非常に改まった書き言葉では「reiterate」のほうが使われる場合があります。
- 他動詞 (transitive verb) としてよく使われます。
例: “Could you repeat that?” (それをもう一度言っていただけますか?) - シンプルパターン:
“repeat + [名詞]” → 何か(言葉・動作など)を繰り返す - “repeat + [something]”
- “I need to repeat the question.” (私はその質問を繰り返す必要がある)
- “I need to repeat the question.” (私はその質問を繰り返す必要がある)
- “repeat (that) S + V”
- “He repeated (that) he was innocent.” (彼は自分が無実だと繰り返し主張した)
- “He repeated (that) he was innocent.” (彼は自分が無実だと繰り返し主張した)
- “repeat yourself”
- “Sorry, could you repeat yourself?” (すみません、もう一度言ってもらえますか?)
- “repeat after me”
- 相手に「後について繰り返して言ってください」と指示するときに使われます。とても頻出です。
- “Could you please repeat that? I didn’t catch what you said.”
(もう一度言ってもらえますか? 聞き取れませんでした。) - “I always repeat my phone number twice so people don't misunderstand.”
(人に勘違いされないよう、電話番号はいつも2回繰り返します。) - “Please repeat after me: ‘Good morning, everyone.’”
(次の言葉を後に続いて言ってください。「おはようございます、みなさん。」) - “Let me repeat the main points of today’s meeting before we end.”
(終了する前に、本日の会議の要点をもう一度お伝えします。) - “We need to repeat this test to ensure accuracy.”
(正確さを確保するために、このテストをもう一度行う必要があります。) - “I’ll repeat the instructions for clarity.”
(分かりやすくするために、もう一度指示を繰り返します。) - “Researchers decided to repeat the experiment under controlled conditions.”
(研究者たちは、統制された条件下で実験を繰り返すことに決めた。) - “It’s essential to repeat such studies to validate the findings.”
(その研究結果を検証するために、このような研究を繰り返すことが不可欠です。) - “The professor repeated his hypothesis to ensure we understood it correctly.”
(教授は、私たちが正しく理解するように仮説を繰り返し述べました。) reiterate (繰り返し主張する、強調する)
- “reiterate”は「同じ考えや意見を繰り返し強調する」ニュアンスが強め。
- 例: “She reiterated her demand for lower taxes.” (彼女は減税を求める主張を繰り返した。)
- “reiterate”は「同じ考えや意見を繰り返し強調する」ニュアンスが強め。
echo (反復する、こだまする)
- 音が反響するイメージで、内容をそのまま繰り返すときにも使われます。
- 例: “Her remarks echoed what the previous speaker said.” (彼女の発言は先の発言者が言ったことを反響する(繰り返す)ものだった。)
- 音が反響するイメージで、内容をそのまま繰り返すときにも使われます。
replicate (再現する、複製する)
- 特に学術的文脈で「同じ環境を再現する」「同じものを複製する」ニュアンス。
- 例: “They tried to replicate the results of the earlier study.” (彼らは前の研究の結果を再現しようとした。)
- 特に学術的文脈で「同じ環境を再現する」「同じものを複製する」ニュアンス。
- stop (やめる)
- “We decided to stop repeating the same error.” (同じ間違いを繰り返すのをやめることに決めた。)
- cease (中断する、終わる)
- よりフォーマルな「やめる」の表現。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈpiːt/
- 強勢(アクセント)は 後ろの
peat
に置かれます。
- 強勢(アクセント)は 後ろの
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は「リピート」とカタカナに近い発音、イギリス英語も母音の長さや「r」の発音が微妙に異なる程度です。
- 発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は「リピート」とカタカナに近い発音、イギリス英語も母音の長さや「r」の発音が微妙に異なる程度です。
- よくある間違い:
- 最初の “re-” を弱めに発音し過ぎると伝わりにくいことがあるかもしれません。アクセントをしっかり /rɪˈpiːt/ と意識しましょう。
- スペリングミス: “repete” と書いてしまうミスが多いので注意。
- 同音異義語との混同: とくにはありませんが “receipt” (領収書) など “re-” で始まる別単語と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検でも「繰り返す・言い直す」ニュアンスを表す問題で出題されることがあります。“Could you repeat 〜?”という表現に慣れておくとリスニングやスピーキングで役立ちます。
- 語源イメージ: 「re- (再び) + petere (求める)」という意味で、また同じところを「求めに行く」感覚で捉えると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- フレーズ「Repeat after me(後に続けて言って)」を覚えると自然にスペリングと発音を身につけられます。
- わからないときの「Could you repeat that?」は英会話の基本フレーズとしてよく使うので、積極的に口にして覚えるのがおすすめです。
- フレーズ「Repeat after me(後に続けて言って)」を覚えると自然にスペリングと発音を身につけられます。
-
速く, すぐに, すみやかに,機敏に,ただちに
-
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》upon) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
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(物事が)難しい,困難な,骨の折れる / (人が)気難しい,つきあいにくい,扱いにくい
- 英語の意味: the light and warmth that come from the sun.
- 日本語の意味: 日光、太陽の光や暖かさ。
「晴れているときの太陽の光や、その暖かい感じを表す単語です。明るくて前向きなイメージがあり、人を元気づけるときにも使われます。」 - sunshiny (形容詞): “sunshiny day” のように、「日差しの明るい」「晴れやかな」の意味で使われます。ただし一般的には “sunny” の方がよく用いられます。
- A2 初級: 日常会話で “sunshine” と言えばすぐに太陽の光を思い浮かべられる頻出単語です。
- sun + shine
- sun: 太陽
- shine: 光る、輝く
- sun: 太陽
- sunlight: 太陽光。やや物理的・科学的なニュアンスが強い
- sunny: 形容詞。「晴れた」「日当たりのよい」
- sunshiny: “sunshine” に “-y” が付いた形容詞。カジュアルな響き
- bright sunshine(明るい日差し)
- warm sunshine(暖かい日差し)
- bask in the sunshine(日光浴をする)
- ray of sunshine(一筋の日差し/元気を与えてくれる存在)
- glimpse of sunshine(ちらっと見える日差し)
- sunshine hours(日照時間)
- bring sunshine into someone’s life(~の人生に明るさをもたらす)
- morning sunshine(朝の日差し)
- enjoy the sunshine(日差しを楽しむ)
- sunshine law(情報公開法 - アメリカの法律名など)
- “sun” は古英語 “sunne” に由来。
- “shine” は古英語 “scīnan”(光る、輝く)に由来。
- 感情的なニュアンス: 明るく前向きでポジティブなイメージ。人を「sunshine」と呼ぶ場合は、親しみや愛情をこめた呼びかけとなります。
- 口語/文章: 口語表現では「Good morning, sunshine!」など、フレンドリーかつ愛着をこめて使われることも。文書に書く場合は、単に「日光」「日差し」を意味することが一般的です。
- カジュアル/フォーマル: 主にカジュアルな場面で頻繁に登場しますが、天候の説明などフォーマルな文書でも普通に使われます。
- 可算/不可算: 通常は 不可算名詞 として用いられます。 “much sunshine,” “little sunshine” のように量を表す語と組み合わせて使われることが多いです。
- よくある構文:
- “There is plenty of sunshine today.”(今日はたくさんの日差しがある)
- “I love to sit in the sunshine.”(日向で座っているのが好き)
- “There is plenty of sunshine today.”(今日はたくさんの日差しがある)
- a ray of sunshine: 希望の光、元気を与えてくれる存在
- Good morning, sunshine!: 親しみをこめた朝の挨拶
- “Let’s go for a walk and enjoy the sunshine.”
(散歩に行って日差しを楽しもう。) - “Could you open the curtains? I need some sunshine in here.”
(カーテンを開けてくれる? ここに少し日光が欲しいんだ。) - “Good morning, sunshine! Ready for breakfast?”
(おはよう、元気? 朝ごはん食べる準備はできてる?) - “The report indicates we will have consistent sunshine this week, which is excellent for our outdoor event.”
(今週は安定した日照があるとの報告なので、屋外イベントには最適ですね。) - “We can utilize the ample sunshine to showcase our solar panel technology.”
(十分な日照を活用して、太陽光パネル技術をお見せできます。) - “Sales improved substantially in regions with more sunshine hours.”
(日照時間の長い地域では売上が大幅に向上しました。) - “Sunshine duration plays a significant role in plant photosynthesis efficiency.”
(日照時間は植物の光合成効率に大きな影響を与える。) - “Recent studies analyze how the angle of sunshine affects solar panel output.”
(最近の研究では、太陽光の角度がソーラーパネルの出力にどのように影響するかが分析されている。) - “Data on annual sunshine hours can provide insights into regional climate changes.”
(年間日照時間のデータは、地域の気候変動を理解するうえでの手掛かりとなる。) - sunlight(日光)
- より物理的・科学的な響き。窓から差し込む「光線」といった具体的なイメージ。
- より物理的・科学的な響き。窓から差し込む「光線」といった具体的なイメージ。
- daylight(昼間の明るさ)
- 太陽が昇っている時間帯全体の明るさに焦点を当てる。
- 太陽が昇っている時間帯全体の明るさに焦点を当てる。
- rays(光線)
- 「光線」というイメージが強く、やや文語的。
- darkness(暗闇)
- shadow(影)
- cloudiness(曇り、くもり)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsʌnʃaɪn/
- イギリス英語: /ˈsʌnʃaɪn/
- アメリカ英語: /ˈsʌnʃaɪn/
- アクセント: 最初の音節 “SUN” に強勢がきます(SUN-shine)。
- よくある発音の間違い: “sun” の母音を /æ/(サン)になりがちですが、 /ʌ/(サンに近いが唇を緩める音)に注意が必要。
- スペルミス: “sunshine” の “shine” を “shain” と誤るなど。
- 同音異義語との混同: “sunshine” とよく混同される音はありませんが、「sun」という単語と「son」を混同しないよう注意が必要。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、天候や環境に関する問題で出題されることがあり、同じような意味を持つ “sunlight” と区別されることがあります。
- “sun” + “shine” = “太陽が輝く” ⇒ 視覚とイメージを結びつけると記憶しやすい。
- 「サンシャイン」というカタカナ語も日常にあふれているので、発音とつなげて覚える。
- 連想ゲームで “Sunshine = light, warmth, cheerfulness” とまとめるとイメージが固まりやすくなります。
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箱 / (の…)1箱《+of+名》 / (劇場などの)さじき席 ます席 / 番小屋,詰め所 / (野球で)バッターボックス;コーチャーズボックス;ピッチャーズマウンド;キャッチャーの定位置 / (線で囲った)四角のわく,囲み;(新聞・雑誌の) / (郵便の)私書箱 / 《the box》《英俗》テレビ
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そのほかに,それ以外に / 《or elseの形をとり接続詞的に》さもないと,そうでないと(otherwise)
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〈物〉'を'組み立てる,造る,建造する,建築する / (年月をかけて)〈事〉'を'作り上げる,築き上げる;《受動態で》〈体・性質〉'を'作る
- 品詞: 名詞 (不可算名詞が一般的)
活用形:
- 原形: fishing (名詞としての単一形)
- 動詞形 (他品詞例): fish (動詞:「魚を釣る」)、fished, fishing (動詞の進行形)
- 他の関連形: fisher (釣り人、漁師)、fishery (漁場、漁業) など
- 原形: fishing (名詞としての単一形)
CEFRレベル(目安): A2(初級)
- A2(初級): 日常生活での身近な行為(趣味・娯楽)について、簡単に話すことができるレベル
接頭語・接尾語・語幹:
- fish(語幹)+ -ing(動名詞・形容詞化する接尾語)
- 「fish」という動詞(または名詞)に「-ing」という接尾語がついて、活動そのもの(釣り)を指す名詞になっています。
派生語や関連語:
- fisher(漁師、釣り人)
- fishing rod(釣り竿)
- fishery(漁場、漁業)
- phishing(フィッシング詐欺)※スペルが似ているが意味がまったく異なる
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- fishing rod(釣り竿)
- fishing line(釣り糸)
- fishing net(漁網、釣り用の網)
- fishing boat(漁船、釣り船)
- fishing industry(漁業)
- fishing license(釣りの許可証)
- fishing trip(釣り旅)
- commercial fishing(商業漁業)
- recreational fishing(レジャーとしての釣り)
- fishing tackle(釣り用具)
- fishing rod(釣り竿)
語源:
古英語の fiscian(魚を獲る)に由来し、さらにラテン語やゲルマン語圏の単語から影響を受けてきたとされています。英語の動詞 fish に -ing がついて名詞化(動名詞化)された形です。ニュアンスや使用時の注意点:
- 「釣りそのもの」を指すときにはカジュアルな文脈でよく使われますが、漁業などの業界に関連してはフォーマルな文脈でも登場します。
- 口語・文章いずれでも使われ、特に「A goes fishing(~が釣りに行く)」といった表現は日常会話で頻繁に見られます。
- 「釣りそのもの」を指すときにはカジュアルな文脈でよく使われますが、漁業などの業界に関連してはフォーマルな文脈でも登場します。
名詞の特徴:
不可算名詞として用いられることが多く、「fishing is fun.(釣りは楽しい)」のように単数扱いで使われます。ただし、文脈によっては「釣りの種類」などに言及する場合に数えられる形で使われることもあります。よく使われる構文・イディオム:
- go fishing: 「釣りに行く」
- try one’s hand at fishing: 「釣りに挑戦してみる」
- be interested in fishing: 「釣りに興味がある」
- go fishing: 「釣りに行く」
フォーマル/カジュアル:
- カジュアル: 日常の趣味の話題(例: “I’m going fishing tomorrow.”)
- フォーマル: 漁業関係、ビジネス文書など(例: “The fishing industry contributes significantly to the national economy.”)
- カジュアル: 日常の趣味の話題(例: “I’m going fishing tomorrow.”)
“I love going fishing on the weekends to relax.”
- 週末にリラックスするために釣りに行くのが大好きです。
“Are you free this Sunday? Let’s go fishing at the lake!”
- 今度の日曜日空いてる? 湖へ釣りに行こうよ!
“My dad taught me fishing when I was a kid.”
- 子供の頃に父が私に釣りを教えてくれました。
“Our company specializes in fishing equipment exports.”
- 当社は釣り用品の輸出を専門としています。
“We need to obtain a fishing license before operating in coastal waters.”
- 沿岸海域で操業する前に、釣りの許可証を取得しなければなりません。
“The fishing industry plays a vital role in the region’s economy.”
- 漁業は地域経済に不可欠な役割を果たしています。
“Overfishing is a significant concern for marine biodiversity.”
- 過剰漁獲は海洋の生物多様性にとって大きな懸念事項です。
“Climate change impacts coastal fishing patterns worldwide.”
- 気候変動は世界的に沿岸漁業の様式に影響を及ぼしています。
“Studies indicate that sustainable fishing practices can help preserve fish populations.”
- 研究によると、持続可能な漁法を取り入れることで魚の個体数を維持できることが示されています。
- 類義語 (Synonyms):
- angling(スポーツとしての釣り、特に竿を使う釣り)
- fish-catching(一般的な「魚を捕まえる行為」だが口語的にはあまり使わない)
- angling(スポーツとしての釣り、特に竿を使う釣り)
- 反意語 (Antonyms):
- hunting(漁ではなく動物を狩る行為)
- fish farming / aquaculture(捕獲ではなく養殖、狭い意味では対極的)
- hunting(漁ではなく動物を狩る行為)
発音記号(IPA):
[ ˈfɪʃ.ɪŋ ]強勢の位置:
- 「FISH-ing」のように、最初の「fish」の部分に強勢(アクセント)が置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- ほぼ同じ発音で、アメリカ英語 [ˈfɪʃɪŋ]、イギリス英語 [ˈfɪʃɪŋ] ともに大きな差はありません。
よくある発音の間違い:
- /ɪ/(イ)と /iː/(イー)を混同して “feesh-ing” のように伸ばす
- “fis-hing” と子音を強く分節しすぎる
- /ɪ/(イ)と /iː/(イー)を混同して “feesh-ing” のように伸ばす
- スペルミス: “fising” / “fisihng” などと間違えてつづらないように注意。
- 同音異義語との混同: “phishing” (フィッシング詐欺) とスペルは似ていますが、意味は全く異なります。メールなどでの詐欺行為を指す場合は“phishing”を使います。
- 試験対策: TOEICや英検でも、趣味や日常の話題に絡めて“fishing”が登場することがあります。派生語(fisher, fishing industry など)もあわせて覚えておくと便利です。
- 覚え方のポイント:
- “fish” + “-ing” で「(魚を)釣る活動」というイメージ
- 「フィッシュ(魚)+ ング(進行形) → 釣り中」とイメージすると印象に残りやすい
- “fish” + “-ing” で「(魚を)釣る活動」というイメージ
- ストーリー:
- 「小さい頃に父と一緒に行った川釣りで、魚を釣り上げようとワクワクしていたあの時間」を思い出すなど、個人的なエピソードと結びつけて暗記すると忘れにくくなります。
- 「小さい頃に父と一緒に行った川釣りで、魚を釣り上げようとワクワクしていたあの時間」を思い出すなど、個人的なエピソードと結びつけて暗記すると忘れにくくなります。
-
機械 / 自動車,飛行機,自転車 / 加えられた力を強めたり方向を変えたりする機械(器具);てこ,滑車,くさび,斜面など / 組織,(特に)派閥 / (自主性も意欲もない)機械のような人,機械的に働く人
-
〈U〉郵便 / (1回に配達または投函される) 郵便物
-
(…の)例,実例(instance);(…の)見本,標本《+of+名》 / (…にとっての)手本,模範(model)《+to+名》 / (…への)見せしめ,戒め《+for(to)+名》
- 原形: become
- 三人称単数現在形: becomes
- 現在分詞: becoming
- 過去形: became
- 過去分詞: become
- 形容詞:becoming (「似合う、相応しい」という形容詞用法は、やや古風であまり一般的ではありませんが、ファッション等で “That dress is very becoming on you.” のように使われることがあります)
- 名詞:特定の名詞形はありませんが、副詞としては “becomingly” という形があります。こちらも一般的ではありません。
- B1 (中級) レベルの動詞です。日常会話で頻繁に使われ、中級レベルの英語学習者が身につけておきたい重要な単語です。
- 接頭語: be-
- 語幹: come
- become aware (of...)
「(~に)気づくようになる」 - become available
「利用可能になる」 - become famous
「有名になる」 - become clear
「はっきりする / 明確になる」 - become a member (of...)
「(~の)メンバーになる」 - become independent
「独立する」 - become extinct
「絶滅する」 - become popular
「人気になる / 流行する」 - become friends (with...)
「(~と)友だちになる」 - become disillusioned (with...)
「(~に)幻滅する」 - “be-” は「~に(方向)」というニュアンス
- “cuman” は「来る」という意味
- 状態が変わるときに使われる最も基本的な動詞の一つ。
- フォーマルでもカジュアルでも広く使われるため、日常会話からオフィシャルな文書まで幅広い場面で登場します。
- 感情的なニュアンスはさほど強調されず、純粋に「状態が変化する」ことを述べる場合がほとんどです。
連結動詞 (linking verb)
“become” は一般的に、SVC(主語+動詞+補語)構文で使われます。補語(C)の位置には形容詞や名詞がくることが多いです。
例: “He became angry.”(彼は怒った状態になった)
例: “She became a doctor.”(彼女は医者になった)フォーマル/カジュアル
- 日常会話でもビジネス文書でも頻繁に使われ、文体を選ばない便利な動詞です。
- よりカジュアルに「~になる」を表したい場合には “get” を使うことも多いですが、 “become” はオールラウンドに幅広く使えます。
- 日常会話でもビジネス文書でも頻繁に使われ、文体を選ばない便利な動詞です。
自動詞・他動詞
- “become” はリンク動詞として補語を伴う自動詞的用法がほとんどです。
- 古い用法では「(~に)似合う/相応しい」を表す他動詞用法もありますが、現代英語では稀です。
- “become” はリンク動詞として補語を伴う自動詞的用法がほとんどです。
- “I’m starting to become tired. Let’s take a break.”
「だんだん疲れてきたよ。休憩しよう。」 - “It’s becoming colder in the evenings these days.”
「最近は夕方になると寒くなってきてるね。」 - “She became really good at cooking after taking that class.”
「あの料理教室に通ったおかげで、彼女は料理がとても上手になった。」 - “Our new strategy is becoming more effective than we initially expected.”
「我々の新しい戦略は、当初の予想以上に効果を上げつつあります。」 - “He hopes to become the manager of this department someday.”
「彼はいつかこの部署のマネージャーになることを望んでいます。」 - “It’s becoming increasingly important to adapt to market trends.”
「市場の動向に適応することが、ますます重要になってきています。」 - “This theory has become the foundation of modern physics.”
「この理論は現代物理学の基盤となった。」 - “Telemedicine has become a critical component of healthcare.”
「遠隔医療は医療の重要な要素となってきています。」 - “Over the past decade, renewable energy sources have become more viable economically.”
「過去10年間で、再生可能エネルギー源は経済的により実現可能となりました。」 - turn into (~に変化する)
- より劇的な変化に使われることが多い表現。
- 例: “The snow turned into rain.” (雪が雨に変わった)
- より劇的な変化に使われることが多い表現。
- get (~になる)
- カジュアルで軽い意味の変化を表すときに使われる。
- 例: “I got tired.” (疲れちゃった)
- カジュアルで軽い意味の変化を表すときに使われる。
- grow (だんだん~になる)
- 長い時間をかけて少しずつ変化するときに使う。
- 例: “He grew old.” (彼は年を取った)
- 長い時間をかけて少しずつ変化するときに使う。
- remain (依然として~のままである)
- 例: “He remained calm.” (彼は落ち着いたままだった)
- 例: “He remained calm.” (彼は落ち着いたままだった)
- stay (そのままでいる)
- 例: “She stayed silent.” (彼女は沈黙を保った)
- 発音記号(IPA): /bɪˈkʌm/
- 強勢(アクセント): 「be-COME」のように、二音節目(come)を強く発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語:
- アメリカ英語: ビカム /bɪˈkʌm/
- イギリス英語: ビカム /bɪˈkʌm/
ほぼ同じですが、地域によって /ɪ/ の発音や /ʌ/ がわずかに異なることがあります。
- アメリカ英語: ビカム /bɪˈkʌm/
- よくある発音ミス:
- /beɪ-/ のようにベイカムと発音してしまうミス。
- /-kəm/ の母音をあいまいにしすぎるミス。
- /beɪ-/ のようにベイカムと発音してしまうミス。
- 過去分詞を “became” と誤記する
- 過去分詞は過去形とは異なり “become” のままです。
- 例: “I have become tired.” (正), “I have became tired.” (誤)
- 過去分詞は過去形とは異なり “become” のままです。
- “get” と使い分けるときの混同
- “get” はよりカジュアル。
- “become” はフォーマル・カジュアルどちらにも対応できる。
- “get” はよりカジュアル。
- 補語 (C) に形容詞か名詞を置くか
- 形容詞: “become angry,” “become aware,” など。
- 名詞: “become a doctor,” “become a member,” など。
- 形容詞: “become angry,” “become aware,” など。
- イメージ: 「be + come」で「到達する」というニュアンス。 “be” の状態を “come” していく感じ。
- スペリング上のポイント: 過去形 “became” と混同しやすいため、しっかりと区別して覚える。
- 勉強テクニック:
- タイムラインで考える:現在形~過去形~過去分詞をセットで記憶する (become - became - become)。
- 例文暗記:よく使う表現「become a teacher」「become tired」「become important」などをフレーズとして覚えると、自然に定着します。
- タイムラインで考える:現在形~過去形~過去分詞をセットで記憶する (become - became - become)。
-
〈C〉(インクを用いる筆記具全体をさして) ペン / 〈U〉《the~》文筆,著述
-
《米》地下鉄(《英》underground, tube) / 地下道(underpass)
-
店舗 / 貯蔵 / 格納 / 店
- 原形 (形容詞): closed
- 派生形: close (動詞: 閉じる / 形容詞: 近い), closedly (副詞、あまり一般的ではない) など
- 英語: “closed” means “not open,” “shut,” or “not available for entry.”
- 日本語: 「閉じている」「閉鎖されている」「公開されていない」という意味です。
- B1(中級): ある程度の文を読んだり、会話したりできるレベルの学習者向け
「closed」は日常的に目にする機会の多い単語なので、B1レベル程度から自然と覚えやすくなります。 - 「closed」は、動詞 “close” の過去分詞形(あるいは過去形)を形容詞として用いたものです。
- close (動詞) + -ed (過去形・過去分詞形を作る接尾語)
- close (動詞): 「閉じる」「終える」「近づく」など意味が幅広い。
- closet (名詞): 「クローゼット」や「戸棚」といった収納場所。
- closure (名詞): 「終了」「閉鎖」「終結」などの意味。
- closed door meeting → 非公開の会議
- closed shop → 閉店したお店 / 営業していないお店
- closed circuit → 閉回路(電気などが外部と遮断された回路)
- closed question → (Yes/Noなど) 限定的な答えのみを求める質問
- closed mind → 閉鎖的な考え方
- closed community → 閉鎖的なコミュニティ
- closed loop → 自己完結したループ(制御などの分野で使われる)
- closed economy → 閉鎖経済
- closed eyes → 閉じた目
- closed borders → 閉鎖した国境
- 語源:
- 中期英語 (Middle English) の “closed” やフランス語 “clos” を経由して、ラテン語 “clausus”(claudere「閉じる」の過去分詞)に遡ります。
- 中期英語 (Middle English) の “closed” やフランス語 “clos” を経由して、ラテン語 “clausus”(claudere「閉じる」の過去分詞)に遡ります。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 「物理的」に閉じていること(ドア・窓など)を表す基本的な意味と、「非公開」「排他的」「シャットアウトされている」など、比喩的・抽象的な意味の両方で使われます。
- カジュアルでもフォーマルでも使えますが、ビジネス上では「closed session(非公開セッション)」など、よりフォーマルな文脈で頻出します。
- 「閉店」や「立ち入り禁止」などを表すときにも用いられるため、看板や公式案内などでもよく見かける単語です。
- 「物理的」に閉じていること(ドア・窓など)を表す基本的な意味と、「非公開」「排他的」「シャットアウトされている」など、比喩的・抽象的な意味の両方で使われます。
形容詞としての使い方:
- 主に物や施設の状態を表現する。「The door is closed.(ドアは閉まっている)」のように、be動詞とともに補語として使われることが多いです。
- 名詞の前に配置して限定使用も可能:「a closed door(閉まったドア)」。
- 主に物や施設の状態を表現する。「The door is closed.(ドアは閉まっている)」のように、be動詞とともに補語として使われることが多いです。
可算・不可算名詞の区別:
- 「closed」自体は形容詞なので名詞の可算・不可算には直接関わりませんが、修飾する名詞に応じて文構造が変わります。
- 「closed」自体は形容詞なので名詞の可算・不可算には直接関わりませんが、修飾する名詞に応じて文構造が変わります。
イディオム・定型構文例:
- “closed-door policy” → 「非公開政策」「内向きの政策」
- “closed for repairs” → 「修理のため閉鎖中」
- “closed-door policy” → 「非公開政策」「内向きの政策」
- “The store is already closed. Let’s come back tomorrow.”
→ 「そのお店はもう閉まっちゃったよ。また明日来よう。」 - “Keep the window closed if it’s too windy outside.”
→ 「外が風が強いなら窓を閉めておいてね。」 - “I thought the museum stayed open late, but it’s closed now.”
→ 「美術館は遅くまで開いてると思ったんだけど、もう閉まってるね。」 - “We’re having a closed-door meeting with the management team.”
→ 「経営陣との非公開ミーティングを行っています。」 - “The deal is closed. We can proceed to the next phase.”
→ 「取引は成立しました。次の段階に進めましょう。」 - “Due to budget cuts, this department will remain closed to new hires.”
→ 「予算削減のため、この部署は新規採用をしばらく停止します。」 - “The conference is a closed event, accessible only to registered participants.”
→ 「その学会は登録者のみ参加可能なクローズドなイベントです。」 - “In a closed system, matter cannot be exchanged with the surroundings.”
→ 「閉鎖系では、物質は外部とやり取りされません。」 - “This research explores the implications of a closed economy model.”
→ 「本研究は、閉鎖経済モデルの含意を考察しています。」 類義語:
- shut (閉めてある、閉まっている): 口語では“shut”を好んで使うことも。
- 例: “The door is shut.” / “The door is closed.”(どちらも同じ意味だが、“shut”はやや口語的)
- 例: “The door is shut.” / “The door is closed.”(どちらも同じ意味だが、“shut”はやや口語的)
- sealed (密閉された): 空気や液体さえ通さないよう閉じられた場合に用いる。
- locked (鍵のかかっている): 単に閉じているだけでなく、施錠されて開けられない感じ。
- shut (閉めてある、閉まっている): 口語では“shut”を好んで使うことも。
反意語:
- open (開いている)
- 例: “The store is open.” / “The store is closed.” は対照的。
- open (開いている)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語(AmE): /kloʊzd/
- イギリス英語(BrE): /kləʊzd/
- アメリカ英語(AmE): /kloʊzd/
強勢(アクセント)の位置:
- 「close」の音節自体は1つなので、あまり強勢の移動はありませんが、過去形の “-ed” で微妙に伸びはします。
- ただし語尾の “d” はしっかり発音されることが多い。
- 「close」の音節自体は1つなので、あまり強勢の移動はありませんが、過去形の “-ed” で微妙に伸びはします。
よくある発音の間違い:
- 語尾を “/kloʊsɪd/” のように余計な母音を加えてしまう。正しくは舌先を歯茎に付けて “kloʊz(d)” と止めるイメージです。
- “close” と “closed” を混同してしまう。「クローズ」と「クローズド」の微妙な音の違いに留意しましょう。
- 語尾を “/kloʊsɪd/” のように余計な母音を加えてしまう。正しくは舌先を歯茎に付けて “kloʊz(d)” と止めるイメージです。
- スペルミス:
- “cloase” や “closd” などと書いてしまう例があるので注意。
- “cloase” や “closd” などと書いてしまう例があるので注意。
- 同音異義語との混同:
- “clothes(服)” と発音が似ているため混乱しやすい。
- “clothes(服)” と発音が似ているため混乱しやすい。
- 資格試験などでの出題傾向:
- TOEICや英検では「open」と対比させて、施設・会議などの状態を問う問題として出ることがある。
- “closed question” や “closed circuit” などのビジネス・技術レベルの語も出題される可能性がある。
- TOEICや英検では「open」と対比させて、施設・会議などの状態を問う問題として出ることがある。
- “closed” は 「ドアなどが【しっかり閉じられている状態】」というイメージを強く持つと覚えやすいです。
- スペリングのコツ: 動詞 “close” に “-d” をつけるだけ → 「クローズド」と発音を意識する。
- 視覚的に「CLOSED」と書かれた看板をイメージすると単語のイメージが頭に残りやすいでしょう。
-
〈動いているもの〉‘を'止める / 〈供給など〉‘を'停止する / …‘を'阻止する,やめさせる / 〈自分がしていること〉‘を'やめる,中断する / 〈穴・口など〉‘を'ふさぐ,〈びんなど〉‘に'せんをする / 〈相手の一撃など〉‘を'かわす;〈相手〉‘を'打ち負かす,ノックアウトする / 〈楽器の弦・穴〉‘を'指で押さえる,〈音〉‘を'指で押さえて出す / 〈動いているものが〉止まる,停止する,立ち止まる / 〈仕事・話などが〉中断する;〈雨などが〉やむ / 〈人が〉仕事(話など)をやめる,手を休める,一息つく
-
...の周りに / …のあちこちに, …のあちこちを / 《米・英話》…を回って /
-
速く, すばやく(quickly) / しっかりと,固く(firmly) / ぐっすりと(soundly) / どしどし,ひっきりなしに
- A group of people who play music together.
- A strip or loop of material.
- A group of people who share a common interest or purpose.
- 音楽をいっしょに演奏するグループのこと。
- 帯状や輪の形をしたもの。
- 共通の目的を持つ集まり。
- 動詞としての「to band (together)」: 「団結する」「一緒になる」という意味で使われることがあります。
例) They banded together to fight for their rights. (彼らは権利のために団結した) - 語幹:
band
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、派生語として「banding (名詞/動詞)」「banded (形容詞)」などがあります。
- music band (音楽バンド)
- rock band (ロックバンド)
- brass band (ブラスバンド)
- band member (バンドメンバー)
- rubber band (輪ゴム)
- wrist band (リストバンド)
- band of brothers (戦友や兄弟分といった団結の強い集団)
- width of the band (帯の幅)
- frequency band (周波数帯)
- band together (団結する)
- 「band」は古いゲルマン語系の「結びつけるもの」や「帯」を意味する語に由来するとされています。フランス語の「bande」(帯、列)などとも関連があり、元々何かを束ねたり結び合わせるというニュアンスを含みます。
- 音楽グループとしての「band」は非常にポピュラーな意味合いです。
- 「band of people」は、仲間意識や同じ目的を共有する親しみがこめられる場合があります。
- 「帯状のもの」に関してはとくに専門用語的に使われることもあります(例: 電波の周波数帯など)。
- 「band」はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、音楽の文脈では日常的・カジュアルな響きが強いです。
- 「band together」はややイディオム的な表現で、団結や結束を意味し、比較的カジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
可算名詞としての使い方
- 「a band」「two bands」「several bands」など、数えられる名詞。
- 「a band」「two bands」「several bands」など、数えられる名詞。
典型的な構文
- “He is in a band.” (彼はバンドに入っている)
- “They formed a band.” (彼らはバンドを結成した)
- “He is in a band.” (彼はバンドに入っている)
イディオム
- “band together”: 「集団となる」「団結する」という意味
使用シーン
- 音楽、日常会話、ビジネス(たとえば周波数帯やバンド幅を語る場合)など幅広い。
“I just joined a new band. We play mostly jazz.”
(最近新しいバンドに加入したんだ。主にジャズを演奏しているよ。)“Do you have a rubber band? I need one to tie these papers.”
(輪ゴムを持ってる? この書類を束ねるのに必要なんだ。)“A band of friends helped me move into my new apartment.”
(友だちの集まりが、私の新居への引っ越しを手伝ってくれたよ。)“We need a wider frequency band to accommodate more channels.”
(より多くのチャンネルを収容するために、より広い周波数帯が必要だ。)“Our team should band together to resolve this issue quickly.”
(私たちのチームは、この問題を迅速に解決するため団結する必要がある。)“The company is considering sponsoring a local band for the event.”
(会社はイベントのために地元バンドをスポンサーすることを検討しています。)“Observed data indicates that this spectral band is crucial for the experiment.”
(観測データは、このスペクトルバンドが実験にとって重要であることを示している。)“Anthropologists studied how the band formed communities in remote areas.”
(人類学者たちは、その集団がどのように遠隔地でコミュニティを形成したのかを研究した。)“The hardness test revealed distinct colored bands within the mineral layers.”
(硬度テストによって、鉱物層の中に明確な色の帯があることがわかった。)- group (グループ)
- 一般的な「集まり」。音楽文脈では “band” よりも幅が広い語。
- 一般的な「集まり」。音楽文脈では “band” よりも幅が広い語。
- ensemble (アンサンブル)
- 主に音楽やダンスの「合奏団・合唱団」などを指す、ややフォーマル。
- 主に音楽やダンスの「合奏団・合唱団」などを指す、ややフォーマル。
- troop (部隊、隊)
- 「band of soldiers」と似たニュアンスで使われることもあるが、軍隊寄りの印象が強い。
- 「band of soldiers」と似たニュアンスで使われることもあるが、軍隊寄りの印象が強い。
- strip (細長いもの・一片)
- 帯状を指すときの「strip」は細長い切れ端に特化。
- 「band」の反意語として特に直接的に挙げられるものは少ないですが、「individual (個人)」は、「集団」に対する対照的な概念となります。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /bænd/
- イギリス英語: /bænd/
- アメリカ英語: /bænd/
- アクセント: 「band」の「a」が短い「æ」の音で、口をやや広めに開いて発音します。
- 発音ミス: /bɑːnd/ (バーンド) のように、/æ/ の部分を /ɑː/ にしてしまうのはよくある間違いです。
- スペルミス
- 「ban」と混同してしまう場合がありますが、「ban」は「禁止」という意味の全く別の単語です。
- 「ban」と混同してしまう場合がありますが、「ban」は「禁止」という意味の全く別の単語です。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は英語では特に存在しませんが、近いスペリングの「bond (絆・債券)」との混同に注意。
- 同音異義語は英語では特に存在しませんが、近いスペリングの「bond (絆・債券)」との混同に注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 「music band」「bandage」(動詞: 包帯を巻く) など、「band」に関連する熟語やフレーズに注意が必要です。
- 「band」という単語のイメージは「人を結びつけるもの」→「バンドメンバーを結びつける音楽グループ」、「腕を結ぶリストバンド」、周波数を「まとめる」帯域として覚えると、元の意味が共通して理解しやすくなります。
- 「band」には「縛る」「結びつける」「束ねる」というニュアンスがある、とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
《疑問文・条件節で》いくらかの,何か,だれか /《否定文で》少しも,何も,だれも / 《肯定文で,単数名詞につけて》どんな…でも
-
遊び / 演劇 / 劇 / 遊戯 / 競技 / 試合 / 楽曲
-
〈他〉を読む / を読み上げる / 〈事〉を読んで知る / 〈隠れた意味など〉を読み取る / 〈自〉本を読む / 《...に》音読する, 読み上げる《to ...》
- 現在形: pick / picks
- 過去形・過去分詞形: picked
- 現在分詞形: picking
- 名詞形: a pick(ギターのピックなど)
- 選ぶ: 「選択する」という意味で、複数の中から1つ(または複数)を「pick」します。
- 摘む・採る: 果物や花などを摘むときにも使います。
- 拾い上げる: 地面に落ちているものを拾う、もしくは車で人を迎えに行く場合(pick someone up)。
- かき分ける/つつく: 「ついばむように触れる」イメージがあるときにも使われます(例: pick at food)。
- 名詞: 「pick」(ギターを弾くときに用いるピック、つまようじのような先端がとがった道具など)
- フレーズ: 「pick up」「pick out」「pick on」「pick through」など、さまざまな句動詞として使われます。
- pick up (someone/something) – (人・物を)拾い上げる、車で迎えに行く
- pick out – 選び出す
- pick a color – 色を選ぶ
- pick a fight – けんかを売る
- pick one’s brain – 知恵を借りる、相談する
- pick at (food) – 食べ物をつつく、少しずつ食べる
- pick on (someone) – (人を)いじめる、からかう
- pick through – (何かの山・集まりを)よく調べながら探す
- pick up speed – スピードを上げる
- pick and choose – 厳選して選ぶ
- 「pick」は何かを指でつまんで動かす、あるいはたくさんある選択肢から目的のものを「狙って取る」イメージがあります。
- 口語でも文章でも、フォーマルすぎることなく幅広く使えますが、ビジネスメールなどで使うときは「select」の方が少しフォーマルな響きを持つ場合があります。
- 句動詞(phrasal verb)「pick up」は、しばしばカジュアルな状況で使われ、ビジネス文章でも広く受動的に用いられます。
- 他動詞(transitive verb)としての用法:
pick something
(何かを選ぶ、拾う、摘む)。目的語を必ず伴うことが多いです。
例: I picked a rose from the garden. - 自動詞(intransitive verb)としてはあまり使われませんが、句動詞の形で自動詞的な用法をとることがあります。
例: The phone rang, but it stopped before I could pick up.(“pick up”が自動詞的に振る舞う場合) - pick (人・物) up – (〜を)拾う、車で迎えに行く
- pick out – 選び出す
- pick on – (人を) いじめる、からかう
- pick at – (食べ物を)つついて食べる
- pick off – 狙い撃ちする(スポーツや戦闘などで)
- “Could you pick me up at the station?”
(駅まで迎えに来てもらえる?) - “I need to pick some fresh ingredients for dinner tonight.”
(今夜の夕食のために新鮮な食材を選ばなきゃ。) - “Stop picking on your little brother.”
(弟をいじめるのはやめなさい。) - “We need to pick the best candidate for this position.”
(このポジションに最適な候補者を選ぶ必要があります。) - “Could you pick up our client from the airport tomorrow?”
(明日、空港でお客様を迎えてもらえますか?) - “Let’s pick a date for the project kickoff meeting.”
(プロジェクト開始ミーティングの日程を決めましょう。) - “Participants were asked to pick the most relevant topics for discussion.”
(参加者は、ディスカッションに最も関連性の高いトピックを選ぶよう求められた。) - “We can pick a subset of data for further analysis.”
(更なる分析のためにデータの一部を選ぶことができます。) - “Researchers must carefully pick reliable sources for their literature reviews.”
(研究者は、文献レビューのために信頼できる情報源を慎重に選ばなければなりません。) - choose (選ぶ)
ニュアンス: 「公式/フォーマルな選択」の印象があり、「pick」より少し固い。 - select (選択する)
ニュアンス: 「選抜する」「選定する」のイメージが強く、フォーマル度がやや高い。 - opt for (〜を選ぶ)
ニュアンス: 「選択肢の中から特定のものを選ぶ」フォーマル度が高い熟語的表現。 - discard (捨てる)
- drop (落とす、やめる)
- reject (拒絶する)
- 発音記号(IPA): /pɪk/
- アメリカ英語でもイギリス英語でも /pɪk/ とほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)は単音節語のため、特に語中での強勢移動はなく、最初から一拍で “PICK” と発音します。
- よくある間違いは「peak /ピーク/」や「pick /ピック/」の混同。日本語の「ピック」では語尾が長くなりやすいですが、英語では短く切るイメージです。
- スペルミス: “pick” と “pik” や “pic” を間違えないようにしてください。
- 同音異義語: “pic(k)” と “peek” (覗き見る) “peak” (頂点) はスペルだけでなく意味も大きく異なるので注意。
- 複数の意味の混同: 「選ぶ」「拾う」「摘む」などの意味を文脈によって使い分ける必要があります。
- TOEIC/英検などでの出題傾向: 句動詞(pick up, pick out など)の形で、熟語問題として頻出します。文脈による使い分けを問われることが多いです。
- 「指で、“ちょん”と取る」イメージを思い浮かべると、pick のニュアンスを覚えやすいでしょう。
- 「ピック」できちんと音を切って短く発音することを意識すると、混同を防げます。
- 句動詞が非常に多いので、1つずつ場面やイメージとセットで覚えると効果的です。たとえば「pick up」は「拾い上げる/迎えに行く/(言語や技術を)身につける」など、スキップしがちなイメージを少しずつ定着させるのがおすすめです。
-
〈物事・学科など〉‘を'教える,〈人〉‘に'教える / (…で)教師をする,教える《+at+名》
-
1つ,1個,一人,1時,1歳 / (数字の)1;1の記号(1,Iなど)
-
鐘,釣り鐘;鈴,ベル,りん / 〈U〉鐘(鈴,ベル)の音 / 〈C〉鐘(ベル)状のもの / 〈C〉点鐘(船の当直交替を0時から4時間ごとに区切り,その間を30分ごとに1‐8点鐘で時を報じる.例えば2つ鳴らすことを2点鐘といい,午前または午後の1時,5時,9時を指す.8点鐘は当直交替の時間)
活用形:
- 単数形: morning
- 複数形: mornings (例: “I love Sunday mornings.”)
- 単数形: morning
他の品詞形:
- 「morn」は古い形(詩的表現・文語的)で、口語ではほとんど使いません。
- 「morning」は形容詞のように名詞を修飾することもあります(例: “morning coffee”)。
- 「morn」は古い形(詩的表現・文語的)で、口語ではほとんど使いません。
難易度(CEFRの目安): A1 (超初心者)
日常生活の基本的な場面で頻出する、最も基本単語の一つと言えます。- 「morning」は、古英語の “morgen” に由来し、現在のスペルは「morn + ing」のように見えますが、現代の英語としては特定の接頭語や接尾語という位置づけではありません。
- 主に「朝」という時間帯を表すために使われ、午前中(だいたい12時まで)を指すことが一般的です。
- good morning – 「おはよう / 良い朝」
- early morning – 「早朝」
- in the morning – 「朝に」
- morning coffee – 「朝のコーヒー」
- morning routine – 「朝の習慣 / ルーティン」
- tomorrow morning – 「明日の朝」
- yesterday morning – 「昨日の朝」
- morning person – 「朝型の人」
- morning news – 「朝のニュース」
- morning rush hour – 「朝のラッシュアワー」
語源:
古英語 “morgen” → 中英語 “morwening” (変化を経て “morning”)
もともと「夜明け、夜明け後の時間」を指した言葉が変化し、現在の形になりました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「morning」は、日常のカジュアルな文脈で非常によく使われ、フォーマルな文章でもそのまま使われます。
- 挨拶として使う場合、「Good morning」はフォーマル・カジュアルどちらでも通用します。
- 朝のうちに行われる出来事を示す際にも幅広く用いられます(“morning meeting”など)。
- 「morning」は、日常のカジュアルな文脈で非常によく使われ、フォーマルな文章でもそのまま使われます。
可算名詞 (countable noun)
“morning” は可算名詞なので、単数形・複数形で使い分けます。- 単数形: “I woke up early this morning.”
- 複数形: “I love quiet Sunday mornings.”
- 単数形: “I woke up early this morning.”
一般的な構文やイディオム例:
- “Good morning.”(挨拶表現)
- “morning person”(朝型人間)
- “morning after”(何かの翌朝、特にパーティーやイベントの翌朝など)
- “Good morning.”(挨拶表現)
使用シーン:
- フォーマル/カジュアルを問わず「Good morning」は幅広く使えます。
- 書面においても “morning session” のように普通に用います。
- フォーマル/カジュアルを問わず「Good morning」は幅広く使えます。
- “Good morning! Did you sleep well?”
(おはよう!よく眠れた?) - “I’m not a morning person, so I need coffee to wake up.”
(私は朝型ではないから、目覚めるためにコーヒーが必要なんだ。) - “Let’s go for a walk in the morning, it’s cooler then.”
(朝に散歩に行こうよ、その方が涼しいから。) - “We have a morning meeting every Monday at ten.”
(毎週月曜日の10時に朝会議があります。) - “Could you send me the report by tomorrow morning?”
(明日の朝までにレポートを送ってもらえますか?) - “Our morning shift starts at 8 a.m., so please arrive on time.”
(朝番は午前8時からスタートなので、時間通りに来てください。) - “The experiment will commence early in the morning to ensure accurate temperature readings.”
(正確な温度測定を行うため、実験は早朝に開始します。) - “It is recommended to administer the medication in the morning for best results.”
(最良の結果を得るには、その薬は朝に服用することが推奨されます。) - “Morning sessions at the conference will focus on recent research findings.”
(カンファレンスの午前の部では、最新の研究成果に焦点を当てます。) 類義語:
- dawn(夜明け)
- 「太陽が昇り始める瞬間」を強調するニュアンス。
- “I woke up at dawn to go fishing.”(釣りに行くために夜明けに起きた。)
- 「太陽が昇り始める瞬間」を強調するニュアンス。
- daybreak(夜明け)
- “dawn” の同義語で、日が昇り始める時間を指す。
- “We started our journey at daybreak.”(夜明けに旅を始めた。)
- “dawn” の同義語で、日が昇り始める時間を指す。
- sunrise(日の出)
- 太陽が地平線に姿を現す瞬間を強調する単語。
- “The sunrise was stunning this morning.”(今朝の日の出は素晴らしかった。)
- 太陽が地平線に姿を現す瞬間を強調する単語。
- dawn(夜明け)
反意語:
- night(夜)
- “morning” の真逆にあたる、日没後から日の出までの時間帯。
- “morning” の真逆にあたる、日没後から日の出までの時間帯。
- evening(夕方、晩)
- 日が沈む前後の時間帯を中心に指す。
- night(夜)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈmɔːr.nɪŋ/
- イギリス英語: /ˈmɔː.nɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈmɔːr.nɪŋ/
アクセント:
- 強勢は第1音節「mor-」にあります。
- “mor” をはっきり発音し、その後の “-ning” は比較的短く。
- 強勢は第1音節「mor-」にあります。
よくある発音の間違い:
- “morning” と “mourning”(喪に服する)を混同する場合あり。
- 実際にはアメリカ英語では両者が同音か非常に近いため、文脈で判断します。
- アメリカ英語では “r” が硬めに発音され、イギリス英語ではやや弱めです。
- “morning” と “mourning”(喪に服する)を混同する場合あり。
- スペルミス: “mornig” や “morinng” など、nの数を誤るケースが多い
- 同音異義語 “mourning” との混同(スペル・意味が異なる)
- 会話では「Good morning」が「Morning!」と省略されることもあるので、そのニュアンスを理解しておくと自然に使えます。
- 資格試験(TOEICなど)では、挨拶表現の一環としてや、時刻の前置き表現(in the morning, on Friday morning など)で頻出します。
- 「モーニング」とカタカナ化していますが、日本語の「モーニングサービス(朝食付きのセット)」などにも使われるので馴染みがあります。
- スペリングの最初は “mor” で始まり、“月曜の朝(Monday morning)”とも似ていて区別が付けやすいかもしれません。
- 「morning = day’s beginning」とイメージし、「1日の始まり」を覚えることで、語感と結びつけるのがおすすめです。
- 挨拶でよく使う「Good morning!」から覚えると、英語学習を始めたばかりの方でも身近な言葉として定着しやすいです。
〈他〉をよじ登る《up》 / 〈自〉《...に》よじ登る《to ...》 / 上がっている
〈他〉をよじ登る《up》 / 〈自〉《...に》よじ登る《to ...》 / 上がっている
解説
〈他〉をよじ登る《up》 / 〈自〉《...に》よじ登る《to ...》 / 上がっている
climb
1. 基本情報と概要
単語: climb
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使用可能)
活用形:
意味(英語): to go or move up (something), often using hands and feet
意味(日本語): (何かを)登る、上に移動する
「climb」は、山や階段など、何かをよじ登る動作を表す言葉です。手足を使って一生懸命に上へ進むイメージがあります。会話でも文章でもよく使われる、比較的シンプルな動詞です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
ほかの品詞の形としては 名詞では直接使いませんが、派生語として「climb」という名詞形(「上昇」や「登ること」)も存在します。例: “It’s a long climb to the top of the mountain.” のような形。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “climban” に由来し、当時から「上に行く」「よじ登る」という意味がありました。b の字は歴史的に綴りに含まれているものの、現在ではほとんど発音されません。
ニュアンス/使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「climb」は上方向への動き、反対に「descend」「go down」は下方向への動きを示します。「ascend」はやや硬い文体でも使われますが、「climb」はどの場面でも取り入れやすい一般的な動詞です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントは先頭にあり、“climb” の “b” は発音しません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「climb」は「上に移動する」イメージ。一番のポイントは“b”のサイレント。
以上が、動詞「climb」の詳細な解説となります。ぜひ、日常会話からビジネス、学術的な表現まで幅広く使ってみてください。
…'を'よじ登る,登る《+up+名,+名+up》
(…に)よじ登る,登る《+[up]to+名》
《副詞[句]を伴って》はうように進む
上がっている,上昇する《+up》
〈つるなどが棒壁などを〉つたい登る《+up+名》
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
解説
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
people
1. 基本情報と概要
単語: people
品詞: 名詞(主に複数形として使用)
意味(英語):
意味(日本語):
「people」は最も一般的に「人々」「人間の集まり」を意味します。「たくさんの人」を示すときにもよく使われる、とても身近な単語です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)〜A2(初級)
日常生活でしょっちゅう出てくる単語のため、初期段階で学ぶことが多いポピュラーな単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味・派生語:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を挙げます。いずれもネイティブが自然に使いそうな表現を意識しています。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
“nobody” や “no one” は「誰も~ない」という無人を指す表現ですが、直接的な反意語というよりは「存在する人々」と「存在しない」の対比として使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
母音の部分は “ピー” と伸ばし、最後は「プル」のように発音します。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「people」の詳細解説です。とてもよく使われる単語なので、ぜひしっかりと覚えてみてください。
〈U〉《複数扱い》(一般に)人々
〈U〉《複数扱い》世間の人
〈C〉国民,民族
〈U〉《the people》《複数扱い》(国家・自治体の)住民,有権者
〈U〉《the people》《複数扱い》(特権級に対して)一般民衆,庶民
〈U〉《one's people》《複数扱い》(支配者・指導者などに)支配(指導)される人々,部下
〈U〉《複数扱い》(動物に対して)人間
〈U〉《one's people》《複数扱い》《話》家族,身内
…‘に'人々を住まわせる,植民する
〈自分がすでに一度言ったこと)‘を'繰り返して言う / 〈他人の言ったこと〉‘を'おうむ返しに言う;…‘を'他の人に繰り返して言う / …‘を'暗記して言う,暗唱する / …‘を'繰り返して行う(do again) / (食べたあとで)〈食物の〉味が残る / 〈小数が〉循環する
〈自分がすでに一度言ったこと)‘を'繰り返して言う / 〈他人の言ったこと〉‘を'おうむ返しに言う;…‘を'他の人に繰り返して言う / …‘を'暗記して言う,暗唱する / …‘を'繰り返して行う(do again) / (食べたあとで)〈食物の〉味が残る / 〈小数が〉循環する
解説
〈自分がすでに一度言ったこと)‘を'繰り返して言う / 〈他人の言ったこと〉‘を'おうむ返しに言う;…‘を'他の人に繰り返して言う / …‘を'暗記して言う,暗唱する / …‘を'繰り返して行う(do again) / (食べたあとで)〈食物の〉味が残る / 〈小数が〉循環する
repeat
〈自分がすでに一度言ったこと)‘を'繰り返して言う / 〈他人の言ったこと〉‘を'おうむ返しに言う;…‘を'他の人に繰り返して言う / …‘を'暗記して言う,暗唱する / …‘を'繰り返して行う(do again) / (食べたあとで)〈食物の〉味が残る / 〈小数が〉循環する
以下では、動詞「repeat」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: repeat
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to say or do something again
意味(日本語): 何かをもう一度言う、またはもう一度行う
「もう一度繰り返す」イメージで使われる動詞です。人の言ったことをそのまま言ったり、同じ行動をもう一度したりするときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「repeat」は、ラテン語の「repetere」に由来します。
派生語
例のコロケーション(関連表現10選)
3. 語源とニュアンス
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「repeat」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的なシーンまで幅広く使われる便利な単語なので、さまざまな例文で使い方を確認しながら身につけてください。
〈自分がすでに一度言ったこと)‘を'繰り返して言う
…‘を'暗記して言う,暗唱する
…‘を'繰り返して行う(do again)
(食べたあとで)〈食物の〉味が残る
〈小数が〉循環する
〈他人の言ったこと〉‘を'おうむ返しに言う;…‘を'他の人に繰り返して言う
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
解説
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
sunshine
1. 基本情報と概要
単語: sunshine
品詞: 名詞(不可算名詞が基本)
活用形
名詞なので、動詞のような活用はありません。通常は “sunshine” という形で使われ、複数形はほとんど用いられません。
他の品詞になった場合の例
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
“sunshine” は「太陽の光が輝くこと」をストレートに表す組み合わせです。歴史的にも、日常的に最もよく使われる自然現象用語の一つです。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
それぞれ太陽光が不足している、もしくは遮られている状態を表す。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sunshine」は、日常の会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な単語です。その明るい印象をそのまま覚えて、英語学習に役立ててください。
日光
日なた
(物事の)明るさ,陽気,快活
〈U〉(職業としての)『魚取り』,漁業 / (スポーツとしての)釣り / 漁場,釣リ場
〈U〉(職業としての)『魚取り』,漁業 / (スポーツとしての)釣り / 漁場,釣リ場
解説
〈U〉(職業としての)『魚取り』,漁業 / (スポーツとしての)釣り / 漁場,釣リ場
fishing
1. 基本情報と概要
英語: fishing
日本語: 釣り、漁をすること
「fishing」は、魚を釣る行為や漁業を指す名詞です。レジャーとして自分で竿や網などを使って釣りをする場合や、商業漁業として大規模に魚を獲る場合など、幅広く使われます。普段の会話でも、「釣りに行く」という感じで気軽に使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「釣りをする」という意味合いを含みますが、
angling はややフォーマル・専門的(スポーツフィッシング)のニュアンスが強いです。
直接的な反意語ではありませんが、「魚を獲る」vs「魚を育てる」の区別として対比できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
――
「fishing」は、趣味・レジャーから産業・ビジネスまで幅広いシーンで用いられる便利な単語です。ぜひ覚えて使ってみてください。
〈U〉(職業としての)魚取り,漁業
(スポーツとしての)釣り
漁場,釣リ場
...になる / 〈衣類などが〉〈人〉に似合う / にふさわしい
...になる / 〈衣類などが〉〈人〉に似合う / にふさわしい
解説
...になる / 〈衣類などが〉〈人〉に似合う / にふさわしい
become
1. 基本情報と概要
単語: become
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語)
「to begin to be something」や「to come to be in a certain state」を表し、「ある状態になる」「~に変わる」という意味です。
意味 (日本語)
「~になる」「~に変わる」という意味です。
たとえば「子どもが大人になる」「夜になる」「医者になる」など、ある状態や身分へ移行するときに使います。日常会話でもビジネスでも、物事や立場が変わることを表すときに非常によく使われる、基本的な動詞です。
活用形 (主な形のみ)
他の品詞形
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“be-” は古英語や中英語で「~にする」「完全にする」というニュアンスをもたらすことが多く、 “come” は「来る」や「到達する」という意味を含みます。この組み合わせにより、「~の状態へ到達する」という意味が生まれました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“become” は古英語の “becuman” に由来します。中英語を経て現在の形に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的・フォーマルな文章で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
TOEICや英検などでは、過去分詞形の理解や、慣用表現(collocations)の正しさが問われることが多いです。特に完了形との組み合わせで注意が必要です。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “become” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈までさまざまな場面で使われる頻出単語なので、ぜひ活用してみてください。
《become+名(形,過分)〈補〉」(…と)なる
〈衣類などが〉〈人〉‘に'似合う;〈身分など〉‘に'ふさわしい**
閉まっている, 閉じた / 休業した, 閉店した / 終了した / 非公開の
閉まっている, 閉じた / 休業した, 閉店した / 終了した / 非公開の
解説
閉まっている, 閉じた / 休業した, 閉店した / 終了した / 非公開の
closed
形容詞「closed」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: closed
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語と日本語)
例えば、お店などに「CLOSED」と貼ってあれば「営業していない」という状態を表します。物理的にドアや窓が閉じている場合だけでなく、「閉鎖的」「公開されない」など比喩的にも使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「closed」の詳細な解説です。日常生活の「お店が閉まっている」という状態から、ビジネスや学術的な「非公開/閉鎖」まで、幅広く使われる表現ですのでぜひ覚えておきましょう。
閉まっている, 閉じた
休業した, 閉店した
終了した
非公開の
〈C〉帯, バンド, ひも / (色の)すじ,しま / 周波数
〈C〉帯, バンド, ひも / (色の)すじ,しま / 周波数
解説
〈C〉帯, バンド, ひも / (色の)すじ,しま / 周波数
band
1. 基本情報と概要
単語: band
品詞: 名詞 (可算名詞として扱われる場合が多い)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「band」は、音楽グループの意味でとてもよく使われますが、腕に巻くリストバンドなど「帯状」のものを指すこともあります。また、仲間や集団など「人々のつながり」を表す場合にも用いられます。とても幅広い使い方ができる単語です。
活用形
名詞で「band」の複数形は「bands」ですが、名詞のため、動詞のような時制変化はしません。
他の品詞形
CEFRレベル目安: B1 (中級)
意味が複数あり、日常会話からメディアまで、よく目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
代表的なコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「band」の詳細解説です。演奏をする仲間の集まりから、帯状のものまで、幅広い意味のある、使い勝手の良い単語です。ぜひいろいろなシーンで活用してみてください。
帯,バンド,ひも,(おけの)たが
(色の)すじ,しま
周波数
…‘に'バンドを付ける
〈他〉を選ぶ / を摘む,もぎ取る / つまみとる〈自〉つつく / 精選する
〈他〉を選ぶ / を摘む,もぎ取る / つまみとる〈自〉つつく / 精選する
解説
〈他〉を選ぶ / を摘む,もぎ取る / つまみとる〈自〉つつく / 精選する
pick
1. 基本情報と概要
単語: pick
品詞: 動詞(他にも名詞として使われる場合があります)
活用形:
その他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「pick」は非常に頻繁に使われる動詞ですが、多義的で、いろいろな前置詞や副詞と組み合わせて表現を広げられます。日常的な場面からビジネスや学術的な文章まで幅広く使われる重要語です。
「pick」は「(何かを)つまむ」「選ぶ」「摘む」「拾い上げる」などの意味を持ちます。たとえば、「花を摘む」「人を車で拾う」「一つを選ぶ」など、何かを意図的に取り出したり、選んだりするときに使われる、カジュアルからフォーマルまで広い場面で活躍する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pick」は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。古英語や中英語に由来し、ラテン語由来の接頭辞・接尾辞を持たない単純語です。
詳細な意味
派生語・関連表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「pick」は中英語(古い英語の時代)で “pikken” などの形から来たと考えられています。古フランス語やゲルマン語にも近い語があり、「つつく」「突き刺す」といった動作的な意味が起源とされます。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル度合で言うと、句動詞形はやや口語的ですが、ビジネスシーンでもよく使われます。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な場面別に例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「pick」に対して「取らない・不要にする」ニュアンスを持っています。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「pick」の詳細解説となります。意味や用法がたくさんあるので、日々の英語学習や会話の中で少しずつ使いこなしてみてください。
(入念に)…‘を'選ぶ,選び取る
〈草花・果実など〉‘を'摘む,もぐ
(とがった物で)…‘を'つつく,つついて穴をあける《+名+with+名》
〈鳥などが〉〈えさ〉‘を'つつく,つついて食べる
(針金などで)〈錠〉‘を'こじあける
〈ポケット・さいふなど〉‘の'中身をすり取る
〈弦楽器・弦〉‘を'指で鳴らす,つまびく
入念に選ぶ
〈鳥が〉えさをつつく;(食浴がなくて)〈人が〉(…を)少しずつ食べる《+at+名》
〈鳥など〉‘の'羽をむしる;(…から)…‘を'むしる《+名+from+名》
〈争いなど〉‘を'しかける;(人に)〈口論など〉‘を'ふっかける《+名+with+名〈人〉》
〈C〉〈U〉朝,午前(午前0時または夜明けから正午まで) / 〈U〉《the~》(物事の)始まり,夜明け,黎明(れいめい)《+of+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》朝の
〈C〉〈U〉朝,午前(午前0時または夜明けから正午まで) / 〈U〉《the~》(物事の)始まり,夜明け,黎明(れいめい)《+of+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》朝の
解説
〈C〉〈U〉朝,午前(午前0時または夜明けから正午まで) / 〈U〉《the~》(物事の)始まり,夜明け,黎明(れいめい)《+of+名》 / 《名詞の前にのみ用いて》朝の
morning
1. 基本情報と概要
英語表記: morning
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): the early part of the day, typically from sunrise until noon
意味(日本語): 朝、午前中(太陽が昇ってから正午くらいまでの時間帯を指す)
「morning」は、1日の始まりである“朝”を指す単語です。日常会話で「おはよう」に相当する挨拶表現「Good morning」でもよく使われる、とても基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
“morning” は「朝から昼前まで」を広く指し、類義語との最も大きな違いは“時間の長さ”で、夜明けにも似ていますが、もう少し幅広く午前中すべてを含むというニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「morning」の詳細解説です。朝の時間帯を示す、非常に基本的かつ日常生活で最もよく使われる単語の一つなので、ぜひ自分の生活習慣や挨拶表現と結びつけて使ってみてください。
〈U〉《the~》(物事の)始まり,夜明け,黎明(れいめい)《+of+名》
〈C〉〈U〉朝,午前(午前0時または夜明けから正午まで)
《名詞の前にのみ用いて》朝の
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