和英例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用形(主に動詞としての活用):
- 現在形: cook / cooks
- 過去形: cooked
- 現在分詞: cooking
- 過去分詞: cooked
- 現在形: cook / cooks
他の品詞になった例:
- 動詞: “to cook” → 食事を料理する
例) “I love to cook Italian food.” (イタリア料理を作るのが好きです) - 形容詞的表現: “cooked” → 調理済みの
例) “cooked vegetables” (調理された野菜)
- 動詞: “to cook” → 食事を料理する
CEFRレベルの目安: A2(初級)
短い単語で、日常的によく使われる語なので、初級レベルの学習者も使える単語です。- “cook” は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語をもたない、語根のみの単語です。
- cooker (名詞): 調理器具(ただしイギリス英語では主にオーブンやコンロ一式を指すことが多い)
- cookbook (名詞): 料理本
- overcook (動詞): 料理を加熱しすぎる
- undercook (動詞): 料理を十分に火を通さない
- head cook(主任コック)
- line cook(ラインクック:レストランの特定セクションを担当するコック)
- assistant cook(助手の料理人)
- home cook(家庭料理人、家庭で料理をする人)
- experienced cook(経験豊富なコック)
- skilled cook(技術のあるコック)
- amateur cook(アマチュア料理人)
- newly hired cook(新しく雇われたコック)
- cook’s uniform(コックの制服)
- cook on duty(勤務中のコック)
語源:
- 中英語(Middle English)“cok” → 古英語(Old English)“coc” → ラテン語(Latin)“coquus”(調理人)から来ていると言われています。ラテン語の “coquere” (料理をする、熱で調理する)が元となっています。
ニュアンスと使用上の注意:
- 「chef」はフランス語由来で、より専門性やプロの料理長としての響きがあります。一方、「cook」はプロだけでなく、家で料理をする一般の人にも広く使えます。
- レストランなどで「cook」というと、現場で料理を担当するスタッフをニュートラルに指すことが多いです。フォーマルすぎず、カジュアルにも使えます。
- 「chef」はフランス語由来で、より専門性やプロの料理長としての響きがあります。一方、「cook」はプロだけでなく、家で料理をする一般の人にも広く使えます。
名詞の可算・不可算:
- “cook” は可算名詞です。複数形は “cooks” となります。
例) “There are five cooks in the kitchen.” (キッチンには5人のコックがいる)
- “cook” は可算名詞です。複数形は “cooks” となります。
定冠詞・不定冠詞の使い方:
- “a cook” → 一人の料理人
- “the cook” → 特定の料理人(何らかの文脈や前述がある場合)
- “a cook” → 一人の料理人
イディオムや構文例:
- “Too many cooks spoil the broth.”(ことわざ:コックが多すぎるとスープが台無しになる → 「船頭多くして船山に登る」)
- 複数名詞 “cooks” の形で使われます。
- “Too many cooks spoil the broth.”(ことわざ:コックが多すぎるとスープが台無しになる → 「船頭多くして船山に登る」)
フォーマル / カジュアル:
- 「cook」はカジュアルからビジネスシーンでも幅広く使えますが、ビジネスの肩書きとしては “chef” の方がフォーマルで専門性が高い響きになります。
“My sister is a great cook. She always makes delicious meals.”
(私の姉はとても料理上手です。いつも美味しい料理を作ってくれます。)“I’m looking for a cook who can help me at my birthday party.”
(誕生日パーティーで手伝ってくれるコックを探しています。)“Are you the cook who prepared this dish? It tastes amazing!”
(この料理を作ってくれたのはあなたですか?とても美味しいです!)“We hired a new cook to improve the restaurant’s lunch menu.”
(私たちはレストランのランチメニューを改善するために新しいコックを雇いました。)“The head cook is responsible for training all the junior staff.”
(主任コックは、すべての若手スタッフのトレーニングを担当しています。)“The hotel seeks an experienced cook for its banquet hall.”
(そのホテルでは、宴会場用に経験豊富なコックを募集中です。)“The anthropologist studied the role of the cook in traditional communal feasts.”
(人類学者は、伝統的な共同宴会における料理人の役割を研究しました。)“In her research paper, she emphasized how the cook’s status evolved over time.”
(彼女の研究論文では、料理人の地位が時代とともにどのように変化してきたかが強調されています。)“Historical documents describe the royal cook as one of the highest-paid servants in the palace.”
(歴史文書によると、宮廷の料理人は宮殿で最も給料の高い召使いの一人だったそうです。)chef(シェフ)
- より専門的、プロの料理長のニュアンスが強い
- 例: “He is a Michelin-star chef.” (彼はミシュランの星を持つシェフです)
- より専門的、プロの料理長のニュアンスが強い
culinarian(料理人、料理の専門家)
- フォーマルでやや堅い表現。料理全般に精通したプロを指すことが多い
cookery expert(料理の達人)
- やや説明的だが、「料理の専門家」としての文脈で使われる
diner(食事をする人、お客さん)
- 「料理する人」とは反対に「料理を食べる人」を指す
consumer(消費者)
- 広い意味で「料理を作る人(cook)」と「料理を消費する人(consumer)」の対比になる
- IPA: /kʊk/
- アメリカ英語 / イギリス英語共通の発音: 短く “クッ” と聞こえます。
- 強勢: 英語では1音節の単語のため、特に強勢は意識しません。
- よくある発音ミス: ローマ字読みで「コック」と伸ばしてしまい、母音が長くなりすぎることがあります。実際はもう少し短い母音で発音します。
- スペルミス: “cook” を “cok” や “coock” と書かないよう注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同じ発音を持つ単語は特にありませんが、 “book”(ブック)と混同してしまう学習者が稀にいます。スペリングと発音の微妙な違いに注意してください。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): 難易度は高くありませんが、動詞 “cook” との混用に注意。文脈で名詞か動詞かを判断できるようにしましょう。
- 「cook」は「火を通す人・料理人」というイメージ
- 語源の “coquere” (火を通す)を意識すると、調理に欠かせない「熱を通す」役割を連想しやすいです。
- 「book」とセットで覚える
- “cook” と “book” は綴りが似ていて、「oo」の発音が共通しています。ペアで覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- “cook” と “book” は綴りが似ていて、「oo」の発音が共通しています。ペアで覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- 視覚イメージ
- コック帽(シェフハット)をかぶった人のイラストを思い浮かべると、単語のイメージが強化されます。
- (カジュアルに) 子ども
- 子ヤギ
- こういう場面で使われる:友達同士や、カジュアルな会話、ちょっとした文章など
- こういうニュアンスの単語:親しみやすくくだけた感じ
- 単数形: kid
- 複数形: kids
- 所有格: kid’s / kids’ (文脈によって変化)
- 動詞: to kid (冗談を言う) 例: “I’m just kidding.”
- A2 (初級) くらいから登場。日常会話でよく聞く単語なので、初級学習者にも馴染みがあると思われます。
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: “kid”
- kidding (動詞の現在分詞) : 冗談を言っている
- kidnap (動詞) : 子どもを誘拐する、もともとは「kid + nap(掴む)」が由来と言われる
- “little kid” → 小さな子ども
- “smart kid” → 賢い子
- “neighborhood kids” → 近所の子どもたち
- “kid sister/brother” → 弟や妹(くだけた言い方)
- “kid’s menu” → 子ども向けメニュー
- “kid-friendly” → 子どもに優しい(施設・製品など)
- “only kid” → 一人っ子
- “new kid on the block” → 新入り、新人(比喩的表現でもよく使う)
- “kid gloves” → 非常に丁寧に扱う(比喩:“kid gloves treatment”)
- “kids these days” → 最近の子どもたち(ややネガティブ・カジュアルなニュアンス)
- 古英語や古ノルド語に由来し、最初は「子ヤギ」の意味だけだったとされています。
- その後、15世紀頃から徐々に「子ども」を指す口語的表現として使われるようになったと考えられています。
- カジュアル感: “child”よりもくだけて軽い印象。親しい間柄や日常の場面で多用されます。
- 使用時の注意点:
- フォーマルな文章やビジネス文書では「kid」よりも「child」を使った方が無難な場合が多い。
- 一方、友達同士や家族、親しい同僚同士の会話では自然に使われます。
- フォーマルな文章やビジネス文書では「kid」よりも「child」を使った方が無難な場合が多い。
- 「kid」は可算名詞(countable noun)なので、複数形や冠詞とともに使えます。
- 例: “I have three kids.” “He’s a kid.”
- “kid around” (動詞フレーズ) → 冗談を言い合う、ふざける
- “no kidding” → 本当に?/ まさか?(驚きや強調)
- カジュアル(口語)での使用がメイン
- 文章(特にフォーマル)では「child」や「children」を選ぶことが多い
- “These kids are growing up so fast!”
- 「この子たち、本当に成長が早いね!」
- “I was a shy kid when I was in elementary school.”
- 「小学生の頃は恥ずかしがり屋な子どもだったよ。」
- “Stop bothering your little sister. She’s just a kid.”
- 「妹をからかわないで。まだ子どもなんだから。」
- “I can’t stay late today; I have to pick up my kids.”
- 「今日は残業できないんだ。子どもたちのお迎えに行かなきゃいけなくて。」
- “My boss asked if I could share any kids-friendly activities for the family event.”
- 「上司が家族向けイベントに使えそうな子ども向けアクティビティを教えてくれないかって言ってた。」
- “He joked that everyone in the office is like his kids.”
- 「彼はオフィスのみんなを自分の子どものようだって冗談めかして言ってたよ。」
- “The research focused on how kids respond to visual stimuli.”
- 「その研究では、子どもたちが視覚刺激にどのように反応するかに焦点を当てた。」
- “Some studies suggest that kids benefit from bilingual education at an early age.”
- 「いくつかの研究では、子どもが幼少期からのバイリンガル教育で恩恵を受けると示唆している。」
- “We interviewed kids from various backgrounds to gather information on their learning environment.”
- 「学習環境についての情報を収集するため、さまざまな背景を持つ子どもたちにインタビューを行いました。」
- child (子ども)
- “kid”よりフォーマル。法律や公式的な文脈でよく使われる。
- “kid”よりフォーマル。法律や公式的な文脈でよく使われる。
- teenager (10代の子ども/若者)
- 「kid」よりも年齢層を絞っている表現。
- 「kid」よりも年齢層を絞っている表現。
- youngster (若者、子ども)
- やや古風またはややフォーマルに響くことがある。
- やや古風またはややフォーマルに響くことがある。
- adult (大人)
- 「kid」の対義語として最も基本的な単語。
- 発音記号(IPA): /kɪd/
- 米英ともに 短い「イ」の音で、アクセントは一音節全体に乗ります。
- よくある発音の間違い:
- /kiːd/ と長音にしてしまうこと。実際は短音 /ɪ/ で発音します。
- /kiːd/ と長音にしてしまうこと。実際は短音 /ɪ/ で発音します。
- スペルミス: “kid” を誤って “kidd” と書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、動詞の “kid” (冗談を言う) との区別。
- 試験対策: 口語的な語彙として出ることが多い。フォーマルなテスト文脈では “child” が好まれがちだが、TOEICや英検などのリスニングで「kid」という単語が聞こえてくることは多い。
- 「子ヤギ」のイメージを思い出すと覚えやすいかもしれません。もともと「子ヤギ」の意味があり、それが人の「子ども」にも転用されました。
- 「Kids are kids.」というフレーズから、子どもはいろいろやんちゃをするものだというニュアンスで覚えておくと、カジュアルな用法をイメージしやすいです。
- スペリングはシンプルで3文字だけなので、イメージとして「キッド」とカタカナで覚えればOK。“i”を “ee” などと間違えないように注意しましょう。
- 「am」は英語の最も基本的な動詞である「be」の活用形のひとつで、「I(私)」と一緒に使われます。
- 日本語では「私は~です」という意味を表します。「I am a student.(私は学生です)」のように、自分自身の状態や存在を表すときに使われる、とても基礎的な表現です。
- 原形: be
- 現在形:
- I am
- you/we/they are
- he/she/it is
- I am
- 過去形: was / were
- 過去分詞形: been
- 現在分詞形: being
- being (名詞/動名詞): 生き物や存在、「~している状態」といった意味を持つ名詞または動名詞になることがあります。
- 例: Human beings have many different cultures.(人間にはさまざまな文化があります)
- 語幹: 「be」が基本形であり、そこから人称や数に応じて「am / are / is / was / were」と変化します。
- 「am」は1人称単数(I)とだけ組み合わせる非常に特殊な活用形です。
- I am happy.(私は幸せです)
- I am hungry.(私はお腹が空いています)
- I am tired.(私は疲れています)
- I am ready.(私は準備ができています)
- I am sure.(私は確信しています/分かっています)
- I am aware of …(私は~に気づいています)
- I am afraid (that)…(残念ながら…/申し訳ないが…)
- I am responsible for …(私は~の責任があります)
- I am interested in …(私は~に興味があります)
- I am going to …(私は~するつもりです/行きます)
- 語源: インド・ヨーロッパ祖語の es-(存在する) が変化した形で、古英語の「ic eom」または「eom」に由来しています。
- 歴史的変遷: 「am」は非常に古い形態の英語動詞で、伝統的に「I」にしか使われない特別な形が現在まで残っています。
- 使用場所・注意点:
- 非常にカジュアルな会話からフォーマルな文章まで、あらゆる場面で使われます。
- 「I am」の縮約形「I’m」も日常会話などで頻繁に使用されます。
- 非常にカジュアルな会話からフォーマルな文章まで、あらゆる場面で使われます。
- ニュアンス: 自分の状態を表すときに使われるので、とても直接的で分かりやすい自己表現です。
- 品詞カテゴリー: 動詞(助動詞的にも機能)
- 冠詞・可算/不可算: 「am」自体は動詞なので、可算・不可算の区別はありません。
- 構文上の特徴:
- 「I am + 名詞/形容詞/動詞-ing」 などの形で、「私が~である」状態や進行中の出来事を表します。
- 「be (am) + going to + 動詞の原形」で未来を表す言い回しがよく使われます。
- 「I am + 名詞/形容詞/動詞-ing」 などの形で、「私が~である」状態や進行中の出来事を表します。
- イディオム的用法:
- I am to 〜(ややフォーマル): 「~することになっている」の意。
- 例: I am to meet the director tomorrow.(私は明日その部長に会うことになっている)
- I am to 〜(ややフォーマル): 「~することになっている」の意。
- I am thirsty. Could you pass me some water?
(喉が渇いたよ。お水を取ってくれる?) - I am on my way!
(今向かってるよ!) - I am so excited about the weekend.
(週末がとても楽しみだな。) - I am preparing the presentation for tomorrow's meeting.
(明日の会議に向けてプレゼンを準備しています。) - I am meeting the manager at 2 p.m.
(午後2時にマネージャーと会う予定です。) - I am currently looking into the client’s feedback.
(現在、クライアントからのフィードバックを調査しています。) - I am conducting research on environmental impact.
(環境への影響について研究を行っています。) - I am analyzing the data collected from the experiment.
(実験で集めたデータを分析しています。) - I am involved in a study on language acquisition.
(言語習得に関する研究に携わっています。) 類義語:
- exist(存在する)
- 「am」は“状態”を表す動詞であり、existは“存在”に焦点を当てます。文脈によっては「I exist.」とできても、日常ではほぼ使いません。
- stand, remain などは文脈によって「状態」を表すことはありますが、「I am」と同じ意味ではありません。
- exist(存在する)
反意語(対義語)
- 直接的な反意語はありませんが、否定形「I am not」が「私は~ではない」を表す対立関係にあたります。
- 発音記号(IPA): /æm/
- 米音と英音の違い:
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ /æm/ で、特に大きな差はありません。
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ /æm/ で、特に大きな差はありません。
- 強勢(アクセント): 短い単語なので、あまり強く発音しないことも多いですが、文章全体では「I am …」の「am」に自然なリズムで軽くストレスが乗ります。
- よくある発音の間違い:
- 「エイム(/eɪm/)」のように発音する誤り。正しくは「アム(/æm/)」です。
- スペルミス: 「amm」や「am 」の後にスペースを入れ忘れるなどはまれに起こるミス。
- 同音異義語: 特になし(
am
と同音の英単語はありません)。 - 文法上の混乱:
- 「I am」を「I is」「I are」としないように注意。
- 「am」は常に主語「I」とセットです。
- 「I am」を「I is」「I are」としないように注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで「be動詞の活用」を問われるときに必ず登場する基本語彙です。
- 覚え方のコツ: 「I」とセットで、短いけれど大切な言葉。「I am…」で始まるフレーズをたくさん作ってみましょう。
- イメージ: 自分が話している状態や立場をあらわす“土台”だと思ってください。そこから「am」を土台にして、「hungry」「happy」「ready」など、気持ちや状況を書き足していきましょう。
- 勉強テクニック:
- よく使われる「I’m…」の表現をまとめて暗唱する。
- 自分の日常シーンを想像して「I am」を使う文章を頭の中で作る練習をすると、自然に定着します。
- よく使われる「I’m…」の表現をまとめて暗唱する。
- 「上のほうへ」「上へ」「上がって」など方向や位置を表す前置詞・副詞です。
- 上に、上へ、上昇している様子を表します。
- たとえば「歩いて上に向かう」「目線が上に向く」という感覚です。基本的には「下→上」へ移動するイメージで使われます。
- 形容詞的用法: “the up escalator” (上がっていくエスカレーター)
- 副詞的用法: “He stood up.”(彼は立ち上がった)
- 前置詞的用法: “She walked up the hill.”(彼女は丘を歩いて上った)
- “upper” (形容詞): 上の部分を指す “the upper deck”(上のデッキ)など
- “upwards” (副詞): 上方へ “The balloon floated upwards.” など
- 前置詞「up」は、元々ひとつの短い語根です。明確に区別できる接頭語や接尾語はありませんが、ほかの単語と結合して多くの派生形が生じています。
- “upper” (形容詞/名詞)
- “upwards” (副詞)
- “uplift” (動詞/名詞)
- “upgrade” (動詞/名詞)
- “update” (動詞/名詞)
- “upload” (動詞)
- “upbeat” (形容詞)
- “wake up” → 「目を覚ます」
- “pick up” → 「拾う、迎えに行く」
- “turn up” → 「音量を上げる/現れる」
- “show up” → 「姿を見せる、現れる」
- “grow up” → 「成長する、大人になる」
- “bring up” → 「話題を持ち出す、子どもを育てる」
- “make up” → 「でっち上げる、仲直りする」
- “dress up” → 「着飾る」
- “end up” → 「結局〜になる」
- “run up” → 「(金額や数を)貯める、急増させる」
- 古英語 “upp” に由来し、「高い位置に」「上方」などの意味があります。方向を示す最も基本的な単語の一つです。
- 「上へ」という直接的な意味だけでなく、抽象的に「上向き」「好転する」「発生する」といった比喩的な用法も多いです(例: “His spirits are up.”「彼の気分が良い」)。
- 日常会話・ビジネス・フォーマルな文書まで広く使われるため、特にレジスターの制限が少ない単語です。
- “up the stairs” や “up the mountain” のように、「〜を上がって/上へ行く」という方向を示します。
- 動詞のあとに置かれて方向を補足します。
例: “Stand up.”(立ち上がる), “Look up.”(見上げる) - “up to someone” → 「(決定などが)〜次第である」
- “up and running” → 「(機械やシステムなどが)稼働している」
- “what’s up?” → 「どうした?」「元気?」(カジュアルな挨拶)
- “What’s up?”
- 友人同士の挨拶で「最近どう?」のような意味です。
- 友人同士の挨拶で「最近どう?」のような意味です。
- “I woke up late this morning.”
- 「今朝は寝坊したよ。」
- 「今朝は寝坊したよ。」
- “Please turn up the volume. I can’t hear.”
- 「ちょっと音量を上げてくれる?聞こえないんだ。」
- “Let’s wrap up this meeting by 5 p.m.”
- 「この会議は午後5時までに終わらせましょう。」(wrap up: 終わりにする)
- 「この会議は午後5時までに終わらせましょう。」(wrap up: 終わりにする)
- “We need to follow up on the client’s request.”
- 「顧客の要望をフォローアップする必要があります。」
- 「顧客の要望をフォローアップする必要があります。」
- “Please bring up your concerns in the next team meeting.”
- 「懸念点は次のチームミーティングで提起してください。」
- “This study aims to sum up the findings from previous research.”
- 「本研究は、これまでの研究結果を要約することを目的としています。」
- 「本研究は、これまでの研究結果を要約することを目的としています。」
- “He grew up in a culturally diverse environment, which influenced his thesis.”
- 「彼は文化的に多様な環境で育ち、そのことが彼の論文に影響を与えました。」
- 「彼は文化的に多様な環境で育ち、そのことが彼の論文に影響を与えました。」
- “We must look up the original sources to confirm the accuracy of the data.”
- 「データの正確性を確認するために、原典を調べる必要があります。」
- “above” (上に)
- “above” は「〜より上の位置に」(上下関係を示す)という意味が強く、静的・位置的なイメージを伝える。 “up” は「上へ」という動きや向きをしばしば含む。
- “above” は「〜より上の位置に」(上下関係を示す)という意味が強く、静的・位置的なイメージを伝える。 “up” は「上へ」という動きや向きをしばしば含む。
- “over” (上に、覆うように)
- “over” は「何かを覆うように上にある」イメージ。上下関係も強調するが、必ずしも「上へ動いている」わけではない。
- “over” は「何かを覆うように上にある」イメージ。上下関係も強調するが、必ずしも「上へ動いている」わけではない。
- “down” (下に)
- “up” の最も一般的で直接的な反意語。
- “up” の最も一般的で直接的な反意語。
- アメリカ英語: /ʌp/
- イギリス英語: /ʌp/
- 短母音 /ʌ/ で発音します。日本語の「ア」と「オ」の中間くらいの音で、口を少し開けて発音すると似た音になります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、単語前後とのつながりやイントネーションによって微妙な差が出ることがあります。
- “up” と “above” の使い分け: “up” は動きや方向を強調することが多いのに対し、“above” は相対的な上下位置を指す。
- スペルミスはあまり起きませんが、「up」を「ap」と書いてしまう初学者の誤りがまれにあります。
- TOEIC®や英検などの試験では、熟語(phrasal verbs)での使用が頻出です (“pick up”, “look up”, “set up” など)。前置詞の一部として正しく選択できるかどうかが問われやすいです。
- 「up」は矢印が上向き「↑」になっているイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「起きる(wake up)」「起き上がる(stand up)」「盛り上がる」など、日常的な状況とひもづけると記憶しやすくなります。
- スペリングが短いぶん、その先の表現に注意を向け、たくさんの動詞と組み合わさって熟語になる点を重点的に学ぶとよいでしょう。
- (Noun) A piece of furniture designed for a person to sit on, typically having four legs and a back for support.
- (名詞) 「いす」という意味です。人が座るための家具で、背もたれや脚があるものを指します。日常生活では、ごく基本的に「いす」として使われ、椅子に座る場面や「会議の座長」のように、席上の役割を表すときに用いられます。
- 名詞なので、基本的に複数形は “chairs” となります。
- 動詞として使われる場合は、”to chair (a meeting)”(会議の議長を務める)のように使われ、三人称単数現在形は “chairs”、過去形は “chaired”、進行形は “chairing” となります。
- chair (verb): “to chair a meeting” → 「会議の議長を務める」
- chairperson (noun): 「議長」をより正式に表す名詞
- 日常生活でよく目にする基本的な物体を指す単語で、初学者レベルから学習します。
- 「chair」自体は接頭語や接尾語が特に区別しにくい単語です。語源的にフランス語・ラテン語に由来する要素を含みますが、現在では独立した単語として使われています。
- chairperson / chairman / chairwoman: 「議長」や「委員長」としての役職名
- armchair: ひじかけ椅子
- wheelchair: 車いす
- rocking chair: ロッキングチェア(揺り椅子)
- sit on a chair → いすに座る
- pull out a chair → いすを引き出す
- folding chair → 折りたたみいす
- chair a meeting → 会議の議長を務める
- chair in the corner → 隅にあるいす
- chair arrangement → いすの配置
- an empty chair → からのいす
- swivel chair → 回転いす
- kitchen chair → キッチン用のいす
- chair leg → いすの脚
- 「chair」は中英語で「seat」を意味する “chaere” に由来し、さらに古フランス語の “chaiere” から来ています。さらにさかのぼるとラテン語の “cathedra” (座席、特に権威ある地位の座) が元となっています。
- 名詞で「いす」を意味する場合はとても直接的でカジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 動詞で「議長を務める」という意味の場合は、ややフォーマルなシーンで使われることが多く、「会議を運営する」「統括する」というニュアンスを含みます。
- 可算名詞 (countable noun) です。1脚なら “a chair”、複数脚なら “chairs” と数えられます。
- 他動詞 (to chair something): “He chaired the committee.”(彼は委員会の議長を務めた)
- 会議を主宰したり、議長・司会として仕切る意味があるため、目的語となる会議や委員会が一緒に来ます。
- “take the chair”:「議長の座につく」もしくは「会議の進行役を担う」の意。
- “sit in the chair”:「いすに座る」というごく一般的な表現。
- “Could you pass me that chair? I need an extra seat.”
- 「あのいす取ってもらえますか?もう一つ席が必要です。」
- “I love this armchair; it’s so comfortable to read in.”
- 「このひじかけ椅子すごく座り心地いいわ、読書するのにぴったり。」
- “Please have a seat on the chair by the window.”
- 「窓際のいすに座ってくださいね。」
- “Who will chair the meeting next Tuesday?”
- 「来週火曜日の会議は誰が議長を務めますか?」
- “As the chair of the board, I’d like to welcome our new members.”
- 「役員会の議長として、新しいメンバーを歓迎します。」
- “We need more chairs in the conference room for the presentation.”
- 「プレゼン用に会議室にいすをもっと用意する必要があります。」
- “Professor Smith was invited to chair a panel on environmental policy.”
- 「スミス教授は環境政策についてのパネルディスカッションの議長を務めるよう招かれました。」
- “The institution created an endowed chair position for medical research.”
- 「その研究所は医学研究のために寄附講座(特別教授職)を設立しました。」
(“endowed chair” は大学における特別教授職や講座のことを指します。)
- 「その研究所は医学研究のために寄附講座(特別教授職)を設立しました。」
- “Each member took a seat on the designated chair in the conference hall.”
- 「参加者はそれぞれ会議ホールの指定されたいすに座りました。」
- seat (座席)
- “seat” は「座る場所」を広く指し、椅子自体を指す場合もありますが、電車の座席なども含みます。
- “seat” は「座る場所」を広く指し、椅子自体を指す場合もありますが、電車の座席なども含みます。
- stool (スツール)
- 背もたれのないいすを指します。
- 背もたれのないいすを指します。
- bench (ベンチ)
- 座面が長く、複数人が座れるものを指します。
- 特定の「反意語」はありませんが、用途がまったく異なる家具としては “table” (テーブル) が挙げられます。椅子は「座る」、テーブルは「物を置く・作業する」という目的で、機能的には対照的かもしれません。
- IPA表記: /tʃeər/ (米), /tʃeə/ (英)
- アメリカ英語では [チェア]、イギリス英語では [チェア(ー)] のように、母音の伸ばし方にやや違いがあります。
- 先頭の “ch” は [tʃ] と発音し、日本語の音でいう「チ」に近い音です。
- アクセントは語頭の [ch] の部分にきますが、1音節なので強勢というよりは単語全体で「チェア」と発音します。
- スペルミス: “chair” を “chiar” や “carry” と間違えてしまうケースがあります。
- 発音において “sh” と “ch” を混同して “share” と発音してしまうことに注意しましょう。
- 同音異義語ではありませんが、”share”(分ける・共有する) とスペルが似ているので混同しないように。
- TOEICや英検などの試験では、日常的な語彙としてリスニングパートや読解パートでよく登場する単語です。会議運営の文脈で “chair” が動詞として使われる場合も出題されるため、両方の意味を把握しておきましょう。
- 「チェア」は「座るための道具」という単純なイメージが強い分、最初に学ぶ家具の単語として定着しやすいです。
- “chair” と “share” はスペルも音も似ているので、 “CH” は「チ」の音と覚えましょう。
- もし動詞の “to chair a meeting” を覚えるのが難しければ、「議長はいす(=chair) に座る」→「人々の前に座る・主宰する」というイメージで紐づけて覚えると良いでしょう。
活用形:
- 単数: grandma
- 複数: grandmas
- 単数: grandma
他の品詞:
- 形容詞・動詞などの形は通常ありませんが、よりフォーマルな形として「grandmother」が存在します。
CEFRレベル(目安): A1~A2(超初心者~初級)
家族関係を指す基本的な単語であり、初心者レベルからよく学習するものの一つです。語構成:
「grandma」は「grandmother」を短縮して生まれた形で、特にアメリカ英語圏などで多用されます。- 「grand-」: 祖父母を表す接頭要素(”grandfather” / “grandmother”など)
- 「ma」: ここでは “mother” を意味する口語形が短縮したもの
- 「grand-」: 祖父母を表す接頭要素(”grandfather” / “grandmother”など)
派生語・類縁語:
- grandmother(よりフォーマルな「おばあちゃん」)
- granny(さらに口語的で砕けた表現)
- grammy(地域や家庭によってはこう呼ぶことも)
- grandmother(よりフォーマルな「おばあちゃん」)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選:
- grandma’s house(おばあちゃんの家)
- grandma’s cooking(おばあちゃんの料理)
- visit grandma(おばあちゃんを訪ねる)
- call grandma(おばあちゃんに電話する)
- stay with grandma(おばあちゃんの家に泊まる)
- grandma’s advice(おばあちゃんのアドバイス)
- grandma’s stories(おばあちゃんの昔話)
- help grandma(おばあちゃんを手伝う)
- hug grandma(おばあちゃんを抱きしめる)
- grandma and grandpa(おばあちゃんとおじいちゃん)
- grandma’s house(おばあちゃんの家)
語源:
「grandmother」からの短縮形で、アメリカ英語を中心に自然発生的に確立された呼称です。
“grand” + “mother” は「親の親」を表し、古くから用いられていますが、愛称として “grandma” が用いられるようになったのは、より口語的表現が普及してからとされます。ニュアンス・使用時の注意点:
- カジュアルで親しみ を表す呼び方です。フォーマルな文書や公的文章では「grandmother」が使われる傾向があります。
- 親族や友人との会話で日常的に使用され、愛情深い響きがあります。
- カジュアルで親しみ を表す呼び方です。フォーマルな文書や公的文章では「grandmother」が使われる傾向があります。
名詞: 可算名詞
- 単数: a grandma / my grandma
- 複数: grandmas
- 単数: a grandma / my grandma
使用上のポイント:
- フォーマルな文脈では「grandmother」へ言い換えられることが多いです。
- 「grandma」は家族構成を説明するときや呼びかけに利用されることが多いため、おばあちゃん本人を指す場合のほか、所有格(my grandma, your grandmaなど)と一緒に使われます。
- フォーマルな文脈では「grandmother」へ言い換えられることが多いです。
一般的な構文例
- I love my grandma.(私はおばあちゃんを愛しています)
- My grandma cooks the best meals.(私のおばあちゃんは最高の料理を作ります)
- I love my grandma.(私はおばあちゃんを愛しています)
イディオム的用法:
明確なイディオムは少ないですが、慣用的に “grandma’s house” は「親しみあふれる場所」というイメージで使われることがあります。“I’m going to visit my grandma this weekend.”
(今週末はおばあちゃんを訪ねるつもりです。)“Grandma always tells the most amazing stories.”
(おばあちゃんはいつもすごく面白い話をしてくれます。)“Let’s pick some flowers for Grandma’s birthday.”
(おばあちゃんの誕生日に花を摘みに行こうよ。)“I need to take a day off to help my grandma with her medical appointment.”
(おばあちゃんの通院を手伝うために、仕事を1日休まなくてはなりません。)“During the small talk, he mentioned that his grandma used to run a bakery.”
(雑談の中で、彼はおばあちゃんが昔ベーカリーを経営していたと言っていました。)“My grandma encouraged me to always stay positive.”
(おばあちゃんは、いつでも前向きでいるようにと励ましてくれました。)“In her memoir, the author describes how her grandma influenced her upbringing.”
(その自叙伝の中で、著者はおばあちゃんがどのように自分の成長に影響を与えたかを描写しています。)“The sociological study examined the role of grandmas in extended families.”
(その社会学的研究は拡大家族におけるおばあちゃんの役割を調査しました。)“His grandma’s life experiences during wartime are preserved in local archives.”
(戦時中のおばあちゃんの経験は地元の文書館に保存されています。)類義語:
- grandmother(おばあちゃん:フォーマル度が高い)
- granny(おばあちゃん:さらに砕けた、親しいニュアンス)
- nana(おばあちゃん:地域によって使われる愛称)
- grandmother(おばあちゃん:フォーマル度が高い)
違いのニュアンス:
- 「grandmother」は丁寧・フォーマル
- 「grandma」はカジュアル・親しみ
- 「granny」「nana」はさらにくだけた家庭内での愛称で、地域や家庭による好みが反映されます。
- 「grandmother」は丁寧・フォーマル
反意語:
- 厳密な反意語はありませんが、対応する語としては “grandpa” が「おじいちゃん」を表します。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈɡræn.mɑ/ または /ˈɡræn.mɑː/
- イギリス英語: /ˈɡræn.mɑː/ が一般的
- アメリカ英語: /ˈɡræn.mɑ/ または /ˈɡræn.mɑː/
強勢(アクセント)の位置:
最初の音節「gran-」にアクセントを置きます。よくある間違い:
- 母音を曖昧に発音して「grənmə」のようにしてしまうこと。
- 「grandmother」と区別できずにスペルミスにつながる場合あり。
- 母音を曖昧に発音して「grənmə」のようにしてしまうこと。
- スペルミス: 「grandma」を「grandmaa」「grandama」と打ち間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、「grandpa」と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検で頻繁に出題される語ではありませんが、家族・人物をテーマにした問題で見かけることがあります。発音、文中での使い方を意識しておくとよいです。
- 覚え方のコツ:
- 「grand + ma」の組み合わせだと意識すると、由来がわかりやすく、一度覚えると忘れにくいでしょう。
- 自分のおばあちゃんを思い浮かべて、身近なイメージを持つことで覚えやすくなります。
- 「grand + ma」の組み合わせだと意識すると、由来がわかりやすく、一度覚えると忘れにくいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 家族を示す単語(mother, father, sister, brother, grandmother, grandfatherなど)をイメージマップでまとめると覚えやすいです。
- アメリカのドラマや映画などで「Grandma!」という呼びかけによく出合うので、音声や映像と一緒に確認すると定着しやすいです。
- clock (原形)
- clocks (三人称単数現在)
- clocked (過去形・過去分詞形)
- clocking (現在分詞形)
- 動詞 (to clock): 「~の記録を測定する、~の時間を記録する」
例: “He clocked 10 seconds for the 100-meter dash.” (彼は100メートル走で10秒を記録した) - clockwise (副詞・形容詞): 時計回りに
- counterclockwise (副詞・形容詞): 反時計回りに
- digital clock(デジタル時計)
- analog clock(アナログ時計)
- alarm clock(目覚まし時計)
- wall clock(壁掛け時計)
- clock face(時計の文字盤)
- clock hands(時計の針)
- punch a time clock(タイムカードを押す)
- clock in / clock out(出勤・退勤の打刻をする)
- around the clock(24時間ずっと、昼夜を問わず)
- beat the clock(期限内にやり遂げる)
- 日常会話やフォーマルな文章など、どちらでも幅広く使います。
- 比喩的に「時間が迫っている」「制限時間がある」ときに “the clock is ticking” や “beat the clock” と使われることもあります。
名詞の可算/不可算
- 「clock」は可算名詞です。複数形「clocks」で「複数の時計」を表します。
動詞の用法
- スポーツやレースの記録を「測定する・記録する」という意味(他動詞)
- “He clocked a new record in the marathon.” のように目的語を取ります。
- スポーツやレースの記録を「測定する・記録する」という意味(他動詞)
イディオム・表現の例
- turn back the clock: 時間を戻す、過去に戻る
- race against the clock: 時間と競争しながら急いでやる
- turn back the clock: 時間を戻す、過去に戻る
- “Do you have a clock in the kitchen?”
(キッチンに時計はありますか?) - “My alarm clock didn’t go off this morning.”
(今朝、目覚まし時計が鳴らなかったんです。) - “The clock on the wall has stopped.”
(壁の時計が止まっています。) - “We need to clock in by 9 a.m. every day.”
(私たちは毎日午前9時までに出勤打刻をしなければなりません。) - “They decided to work around the clock to finish the project.”
(彼らはプロジェクトを終わらせるために24時間体制で働くことを決めました。) - “He clocked 40 hours this week on the timesheet.”
(彼は今週、勤務表で40時間勤務と記録されました。) - “Astronomers rely on atomic clocks for precise measurements.”
(天文学者は正確な測定のために原子時計を使用します。) - “The invention of the mechanical clock significantly changed society’s perception of time.”
(機械式時計の発明は社会の時間に対する認識を大きく変えました。) - “Early clocks were often regulated by the swing of a pendulum.”
(初期の時計はしばしば振り子の揺れで制御されていました。) - “watch” (腕時計)
- 「watch」は身につけて時間を確認するための小型の時計。携帯用に特化。
- 「watch」は身につけて時間を確認するための小型の時計。携帯用に特化。
- “timer” (タイマー)
- 炊飯や競技など、特定の短い時間を計る装置。
- 炊飯や競技など、特定の短い時間を計る装置。
- “timepiece” (時計全般)
- ややフォーマルで、芸術品としての時計などを含む広い意味。
- ややフォーマルで、芸術品としての時計などを含む広い意味。
- IPA: /klɒk/ (イギリス英語), /klɑːk/ (アメリカ英語:地域によっては /klɔːk/ に近い発音)
- アクセント: 単音節語なので特に強勢位置は意識しなくて大丈夫ですが、“o” の発音がイギリス英語では短めの [ɒ]、アメリカ英語では [ɑː] や [ɔː] と若干異なることがあります。
- よくある間違い: [r] を入れて「クロック」と読む日本語発音と違い、英語ではあまり「クロック」ではなく「クラ(ー)ク」に近い発音になることがあります。
- スペルミス: “clock” を “clocke” や “clok” とする誤り。
- 同音異義語との混同: とくに “clock” に同音異義語は多くありませんが、“cluck(ニワトリの鳴き声)”や“cloak(マント)”とスペリングが似ているので注意。
- 試験対策: 「場所を表す前置詞との組み合わせ」「時間表現の文脈での使い方」がTOEICや英検などでも出やすいです。
- “cloCk” の中に “oCk” という組み合わせがあるので、「“ロック”のような響きで一拍で読む」とイメージするとアクセントを意識しやすいでしょう。
- “clock” は “–ock” の仲間で “lock, sock, rock” と同じ韻をふむので、一緒に覚えるとスペリングをミスしにくくなります。
- 時計の文字盤をイメージして「12時から始まる、シンプルだけど必ず覚える基本単語!」と関連づけてみると覚えやすいです。
- 活用形: 通常は可算・不可算の両方で使われる場合がありますが、一般的には不可算名詞として扱われることが多いです。
例) “some yogurt” (不可算) / “many different yogurts” (可算) - 他の品詞例: 他の品詞としては一般的ではありませんが、形容詞的に “yogurt-based sauce” のようにハイフンでつないで使う場合があります。
- CEFRレベル: A2(初級)
- 食べ物の単語として、日常会話でも使いやすいレベルです。
語源由来の観点での接頭語・接尾語・語幹
「yogurt」はトルコ語 “yoğurt” に由来する借用語であり、英語としては特定の接頭語や接尾語が明確に分かれるわけではありません。派生語や類縁語
- “yoghurty” (形容詞的に「ヨーグルトのような」、ただしあまり一般的ではない)
- “froyo” (口語的に “frozen yogurt” の略、フローズンヨーグルト)
- “yoghurty” (形容詞的に「ヨーグルトのような」、ただしあまり一般的ではない)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- plain yogurt(プレーンヨーグルト)
- Greek yogurt(ギリシャヨーグルト)
- yogurt culture(ヨーグルト菌)
- low-fat yogurt(低脂肪ヨーグルト)
- yogurt parfait(ヨーグルトパフェ)
- yogurt dressing(ヨーグルトドレッシング)
- yogurt smoothie(ヨーグルトスムージー)
- yogurt container(ヨーグルト容器)
- fermented yogurt(発酵ヨーグルト)
- flavored yogurt(フレーバーヨーグルト)
- plain yogurt(プレーンヨーグルト)
- 語源
トルコ語の “yoğurt” が起源で、16〜17世紀ごろに英語に取り入れられました。 - 歴史的な使われ方
トルコや中東地域では古くから伝統的食品として親しまれ、ヨーロッパへ、そしてアメリカを含む世界各地に広まった歴史があります。 - ニュアンスや使用上の注意
- 健康的な食べ物のイメージがあります。
- 日常会話やカジュアルな場面でよく使われますが、料理本や栄養学の文脈でも頻出です。
- ビジネス文書などのフォーマルな文脈ではあまり登場しませんが、製品紹介や食品関連ビジネスなら使われることがあります。
- 健康的な食べ物のイメージがあります。
- 可算・不可算:
一般的には不可算名詞として扱われ、「some yogurt」のように数量を漠然と示します。ただし、種類やパッケージとして数えられる場合(「いくつかのヨーグルト」)は可算扱いが可能です (“several different yogurts”)。 - 構文上の使い方:
- “I eat yogurt every morning.”(不可算)
- “There are many yogurts to choose from at the store.”(可算)
- “I eat yogurt every morning.”(不可算)
- イディオムや定型表現: 特別に定着したイディオムはありませんが、料理レシピでは “mix yogurt with …” のような表現がよく見られます。
- “Do you want some yogurt with your cereal?”
(シリアルにヨーグルトをかける?) - “I love adding fresh fruits to my yogurt.”
(ヨーグルトに新鮮なフルーツを入れるのが大好きなんだ。) - “This yogurt tastes a bit sour, but it’s really good for digestion.”
(このヨーグルトはちょっと酸っぱいけど、消化にいいね。) - “Our company plans to launch a range of organic yogurts next quarter.”
(私たちの会社は来期、オーガニックヨーグルトのシリーズを発売する予定です。) - “The market research indicates a growing demand for probiotic yogurt.”
(市場調査では、プロバイオティクスヨーグルトの需要が高まっていることを示しています。) - “We need to develop a unique yogurt flavor to stand out from competitors.”
(競合他社との差別化のために、ユニークなヨーグルトフレーバーを開発する必要があります。) - “A recent study highlights the role of fermented yogurt in gut microbiome diversity.”
(最近の研究では、発酵ヨーグルトが腸内微生物叢(そう)の多様性に果たす役割が注目されています。) - “The probiotic strains in yogurt may contribute to improved immune response.”
(ヨーグルトに含まれるプロバイオティクス菌株は免疫応答の向上に寄与する可能性があります。) - “Evaluating the pH level in yogurt is crucial for maintaining product quality.”
(ヨーグルトのpHレベルの評価は、製品の品質を保つうえで重要です。) 類義語
- “yoghurt” / “yoghourt” (イギリス英語の綴りや他のvariant)
- “kefir” (ケフィア) — 類似の発酵乳製品だが、微生物や舌触りが少し異なる
- “curd” (インドやパキスタンで “yogurt” の意味合いで使われることがありますが、厳密には製法が異なる場合あり)
- “yoghurt” / “yoghourt” (イギリス英語の綴りや他のvariant)
反意語
明確な反意語はありませんが、同じ乳製品でも “milk”(牛乳そのもの)や “cheese”(固形の乳製品)などと区別されます。- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈjoʊ.ɡərt/
- イギリス英語: /ˈjɒɡ.ət/ または /ˈjəʊ.ɡət/
- アメリカ英語: /ˈjoʊ.ɡərt/
- アクセント(強勢)の位置: 最初の音節 “yo-” に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- アメリカ英語で [jʊɡərt] と短く発音してしまったり、末尾の “t” を曖昧にしてしまうことがあるので、 /ˈjoʊ.ɡərt/ を意識するとよいでしょう。
- スペリングのゆれ
“yogurt” (米) / “yoghurt” (英) / 稀に “yoghourt” なども見られます。試験などでは、使用する英語の種類に合わせて綴りを統一しましょう。 - 同音異義語との混同: 特にありませんが、 “yolk” (卵黄) と字面が似ているので注意しましょう。
- 試験対策など
食品や健康の話題として、TOEICや英検のリスニング・リーディングに出る可能性があります。スペリングと発音を合わせて覚えておくとスムーズです。 - “Yo!” で始まるので、声をかけるイメージと結びつけてみる: “Yo, gurt!” と冗談めかしく口に出すと、そのまま“ヨー・グァート”という発音をイメージしやすいかもしれません。
- 健康的な食生活をイメージ: サラダや果物と組み合わせるシーンを思い浮かべると、単語の意味を覚えやすくなります。
- スペリングのポイント: “yo” + “g” + “urt” という区切りで覚えると、誤綴りを防ぎやすいです。
- 活用形: 通常は名詞のため、形による変化はありません。複数形は conversations です。
- 他の品詞への派生例:
- 動詞: converse (会話をする)
- 形容詞: conversational (会話の・会話に関する)
- 動詞: converse (会話をする)
- 語構成:
- 接頭語: con- (共に、一緒に)
- 語幹: vers (ラテン語 “vertere” = 「回す」「向ける」)
- 接尾語: -ation (行為・状態を指す名詞化の語尾)
- 接頭語: con- (共に、一緒に)
派生語・類縁語:
- converse (動詞: 話をする)
- conversational (形容詞: 会話の)
- converse (形容詞: 逆の) — ただし、これは「逆の」という別の意味の語源と若干ずれる場合があるため注意。
- converse (動詞: 話をする)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個):
- have a conversation with 〜 (〜と会話をする)
- start a conversation (会話を始める)
- casual conversation (気軽な会話)
- deep conversation (深い話)
- meaningful conversation (有意義な会話)
- small talk / light conversation (ちょっとした雑談)
- keep the conversation going (会話を続ける)
- polite conversation (礼儀正しい会話)
- join a conversation (会話に加わる)
- overhear a conversation (会話を立ち聞きする)
- have a conversation with 〜 (〜と会話をする)
- 語源: ラテン語の “conversatio” (共に過ごす、行動する) に由来し、さらに “vertere” (回転させる、向ける) という語幹が含まれています。当初は「共に何かを回転させる(ともにやりとりする)」というニュアンスがあり、そこから「意見をやり取りする=会話」という意味に発展しました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 一般的に口語・文語どちらでも使える言葉。
- フォーマル・インフォーマル問わず幅広く使えるため、ビジネスシーンから日常までカバーします。
- ただし、非常にカジュアルな「おしゃべり」というよりは、少し丁寧・客観的な響きがあります(“talk” よりフォーマルより)。
- 一般的に口語・文語どちらでも使える言葉。
可算名詞・不可算名詞: “conversation” は文脈によって可算名詞・不可算名詞の両方で使われます。
- 不可算的用法: “Conversation is important for building relationships.” (会話は人間関係を築くのに大切だ)
- 可算的用法: “We had two long conversations yesterday.” (私たちは昨日、2回長い会話をした)
- 不可算的用法: “Conversation is important for building relationships.” (会話は人間関係を築くのに大切だ)
一般的な構文・イディオム:
- have a conversation (会話をする)
- engage in conversation (会話に参加する)
- piece of conversation (会話の一部) - しばしば「断片」を指す
- strike up a conversation (会話を始める) - カジュアルにもフォーマルにも使える
- carry on a conversation (会話を続ける) - ビジネスやフォーマルでも可
- have a conversation (会話をする)
フォーマル/カジュアル: 幅広く使用可能。フォーマルな文脈でも違和感なく使われ、日常会話でも普通に使います。
- “I had a conversation with my neighbor about our garden.”
- 「隣人と庭のことについて話をしたんだ。」
- 「隣人と庭のことについて話をしたんだ。」
- “Our conversation quickly shifted from the weather to travel plans.”
- 「私たちの会話は天気の話から旅行の計画の話にすぐ移ったんだ。」
- 「私たちの会話は天気の話から旅行の計画の話にすぐ移ったんだ。」
- “Let’s continue our conversation after dinner.”
- 「夕食の後に、私たちの話の続きをしよう。」
- “We had a productive conversation about next quarter’s sales targets.”
- 「来期の売上目標について生産的な会話をしました。」
- 「来期の売上目標について生産的な会話をしました。」
- “An open conversation with the team is crucial for solving issues.”
- 「問題解決のためには、チーム内の率直な話し合いが重要です。」
- 「問題解決のためには、チーム内の率直な話し合いが重要です。」
- “Let’s schedule a conversation to discuss the new project details.”
- 「新しいプロジェクトの詳細を話し合うためのミーティングを設定しましょう。」
- “The paper examines the role of conversation in language development.”
- 「この論文は言語発達における会話の役割を検討しています。」
- 「この論文は言語発達における会話の役割を検討しています。」
- “During the seminar, we had an in-depth conversation about ethical practices in research.”
- 「セミナーの間、研究における倫理的手法について詳細な議論を行いました。」
- 「セミナーの間、研究における倫理的手法について詳細な議論を行いました。」
- “Scholars emphasize the importance of conversation in shaping cultural norms.”
- 「学者たちは文化的規範を形成する上での会話の重要性を強調しています。」
類義語:
- talk (話、会話)
- よりカジュアルで幅広い意味。「ちょっとしたおしゃべり」にも使う。
- よりカジュアルで幅広い意味。「ちょっとしたおしゃべり」にも使う。
- discussion (議論)
- 話し合いのなかで、より問題解決・意見交換にフォーカス。真剣な場面が多い。
- 話し合いのなかで、より問題解決・意見交換にフォーカス。真剣な場面が多い。
- dialogue (対話)
- ややフォーマルで、特に意見交換を重視するニュアンスが強い。
- ややフォーマルで、特に意見交換を重視するニュアンスが強い。
- chat (おしゃべり)
- カジュアル、軽めの会話。SNSのチャットなどを指すことも。
- カジュアル、軽めの会話。SNSのチャットなどを指すことも。
- talk (話、会話)
反意語:
- 特に直接的な「会話の反意語」はありませんが、状況によっては “silence” (沈黙) が対極となりえます。
- 発音記号(IPA): /ˌkɒn.vəˈseɪ.ʃən/ (イギリス英語), /ˌkɑːn.vərˈseɪ.ʃən/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “-sa-” の部分にアクセントがきます (con-ver-SA-tion)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- よくある間違い: アクセント位置を間違えて con-ver-sa-TION と語尾を強調してしまうこと。
- スペルミス: “conversation” の中の “s” と “t” の順番を逆に書いてしまう(“converstion”など)ミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同: “conversation” に明確な同音異義語はありませんが、 “conversation” と “conversation(s)” の可算・不可算の使い分けが分からなくなる学習者が多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、 “have a conversation with 〜” や “in conversation” の熟語はよく使われます。ビジネスEメールで “Further conversation is needed” などの表現も多用されるため押さえておくと便利です。
- 「con- は一緒に、vers は向きを変える、-ation は行為」 → 「お互いに言葉のやり取りをする」というイメージで覚えると良いです。
- 語尾の “-ation” は名詞に多いパターンなので、「動詞 + -tion(ation) = 名詞」という構造をしっかり覚えておくと、同じパターンの単語を覚えるのに役立ちます。
- “conversation” は “talk” より少しフォーマルな響き、というニュアンスをつかむと、使い分けがスムーズになるでしょう。
- CEFR レベル目安: B1(中級)
→ 中級レベルの学習者(日常会話での自在なやり取りができるレベル)にとって必須の単語です。 - every + 単数名詞: (every day, every person など: 「あらゆる」「毎〜」)
という形で、形容詞的に「すべての〜」を表す表現があります。 - every (すべての) + thing (もの)
「あらゆるもの」という意味を直接的に表しています。 - everyone(すべての人)
- everywhere(どこでも)
- everyday(毎日の)
- anything(何か、どれでも)
- something(何か)
- nothing(何も〜ない)
everything and anything
- (何から何まで)
everything changes
- (すべては変わる)
everything possible
- (可能な限りすべて)
everything is under control
- (すべてはコントロール下にある)
everything matters
- (すべてが重要だ)
see everything
- (すべてを見る/見渡す)
forget everything
- (すべて忘れる)
do everything (one) can
- (できる限りのことをする)
everything depends on …
- (すべては〜にかかっている)
take everything for granted
- (すべてを当然のこととみなす)
- Old Englishの “ǽfre” (いつでも) と “thing” (もの) に遡る要素があり、形を変えながら現在の “everything” へと定着しました。
- 「すべて」と一括して言及するため、非常に強い包括的な響きを持ちます。
- 日常会話だけでなく、ビジネスやフォーマルな文章でも広く使われます。
- カジュアル/フォーマル両方でよく用いられますが、強調のしすぎにならないように注意が必要です。
- 三人称単数扱い:
- Everything takes time. (すべては時間がかかる)
- 動詞は単数形の形をとります(is, does, hasなど)。
- Everything takes time. (すべては時間がかかる)
- 否定形や疑問形:
- Is everything okay? (すべて大丈夫?)
- Nothingと混同しないよう注意。
- Is everything okay? (すべて大丈夫?)
- 熟語・イディオム的表現:
- Everything but the kitchen sink. (何から何まで、ほとんど全部) ※ 口語的表現
- “Everything is going well so far.”
- 今のところすべて順調だよ。
- 今のところすべて順調だよ。
- “I’ve packed everything I need for the trip.”
- 旅行に必要なものは全部詰めたよ。
- 旅行に必要なものは全部詰めたよ。
- “You can tell me everything; I’m here to listen.”
- 何でも話していいよ、聞くから。
- “Everything must be approved by the manager first.”
- すべてマネージャーの承認が必要です。
- すべてマネージャーの承認が必要です。
- “Make sure everything is in order before the meeting.”
- 会議の前にすべてが整っているか確認してください。
- 会議の前にすべてが整っているか確認してください。
- “We need to ensure everything is compliant with the regulations.”
- 規則にすべて準拠しているかを確かめる必要があります。
- “It is essential that everything aligns with the research methodology.”
- 研究手法にすべてが合致していることが重要です。
- 研究手法にすべてが合致していることが重要です。
- “Everything is interconnected in this ecological system.”
- この生態系ではすべてが相互に関連しています。
- この生態系ではすべてが相互に関連しています。
- “The theory suggests that everything derives from a single cause.”
- その理論は、すべてが単一の原因から生じていると示唆しています。
- all(すべて)
- ただし “all” は代名詞・形容詞など、使い方が広いです。
- 例: All of the students passed. (代名詞的用法)
- ただし “all” は代名詞・形容詞など、使い方が広いです。
- the whole lot(全部)
- やや口語的で砕けたニュアンス。
- やや口語的で砕けたニュアンス。
- the entire amount(全量)
- よりフォーマルで数量に焦点がある表現。
- nothing(何も〜ない)
- 完全に存在や量を否定する表現。「everything」との対比でよく使われます。
- 例: “I have nothing to say.” (何も言うことがない)
- 完全に存在や量を否定する表現。「everything」との対比でよく使われます。
- IPA: /ˈɛv.ri.θɪŋ/
- 第1音節 “ev” にアクセントがあります。
- 第1音節 “ev” にアクセントがあります。
- アメリカ英語: [év-rɪ-θɪŋ]
- イギリス英語: [év-rɪ-θɪŋ] (ほぼ同じですが、イギリス英語では “r” の発音がやや弱めになります。)
- よくある間違い: [ev-ry-ting] のように “th” を “t” と発音してしまわないように、「舌を歯の間に軽く挟んで高周波を出す」イメージで /θ/ を発音します。
- 三人称単数扱いを忘れがち
- “Everything are fine.” は誤り。正しくは “Everything is fine.”
- “Everything are fine.” は誤り。正しくは “Everything is fine.”
- 綴りミス
- every + thing を混同し “everyting” のように綴りを間違えるケースが多い。
- every + thing を混同し “everyting” のように綴りを間違えるケースが多い。
- 同音異義語との混乱はあまりないが、anything / something / nothing と文脈を取り違えるミスがある。
- 試験対策 (TOEIC・英検など)
- 三人称単数としての動詞形の選択肢に注意。
- 例: Is everything okay? / Everything looks great. など。
- 三人称単数としての動詞形の選択肢に注意。
- 「every + thing = すべてのもの」という直感的な結びつき
- 「すべて=全方位」をイメージして、周り360度にあるものを全部指すように考えると覚えやすいでしょう。
- スペリングでは「every」と「thing」がはっきり繋がっている点に注目する。 “g” も含めて“thing”部分をしっかり綴る。
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The cook prepared a delicious meal for the guests.
The cook prepared a delicious meal for the guests.
The cook prepared a delicious meal for the guests.
解説
料理人はお客様のために美味しい食事を準備しました。
cook
名詞「cook」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “cook” は「料理を作る人」を指す名詞です。
日本語の意味: 「料理人」「コック」「調理係」などの意味があります。家やお店で料理を担当する人のことを指します。カジュアルな場面では「コックさん」と呼ぶこともあります。
「cook」は「料理を作る人」というニュアンスで、レストランのプロの料理人を指す場合もあれば、単に家で料理を作る人を指す場合もあります。堅苦しさのない、幅広いシーンで使える単語です。
※ただし名詞としては複数形 “cooks” となります(例: “The restaurant has many cooks.”)。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「cook」に関する詳細解説です。「料理人」を広く指す親しみやすい単語なので、ぜひ会話や文章で積極的に使ってみてください。
料理人,コック
(火を通して)〈食物〉'を'料理する,煮たきする
〈人が〉料理する
《副詞[句]を伴って》〈食べ物が〉料理される,煮える,焼ける
《話》〈事実・数字など〉をうまくごまかす
The kids are playing in the park.
The kids are playing in the park.
解説
子供たちは公園で遊んでいます。
kid
以下では、名詞「kid」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: kid
品詞: 名詞 (countable noun)
主な意味:
「kid」は日常会話で「子ども」という意味でよく使われます。ただし、「child」に比べて少しカジュアルな響きがあります。また、元々は「子ヤギ」という意味を持っていた言葉が転じて「子ども」という意味にも使われるようになりました。
チャイルド(child)よりもカジュアル
活用形
他の品詞への転換(例)
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞
イディオムやフレーズ例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例 (ややカジュアル or 雑談)
学術的・フォーマルな文脈の例
(フォーマル文脈では “child”/”children” を使うことが多いですが、あえて “kid” を引用する場合)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「kid」の詳細な解説です。日常会話では頻繁に耳にする単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈C〉子ヤギ
〈U〉子ヤギの皮,キッド
《おもに米話》《複数形で》子供(child),若者
子ヤギの皮製の
《米俗》若い,年下の
I am a student.
I am a student.
解説
私は学生です。
am
1. 基本情報と概要
単語: am
品詞: 動詞(「be」の1人称単数現在形)
CEFRレベル: A1(超初心者)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「am」の詳細な解説です。日常会話やビジネス、学術のどんな場面でも目にする、とても基本的かつ重要な単語なので、ぜひしっかりマスターしてください。
be動詞の一人称単数,直説法,現在形
(タップまたはEnterキー)
He climbed up the ladder to reach the top shelf.
He climbed up the ladder to reach the top shelf.
He climbed up the ladder to reach the top shelf.
解説
彼はトップシェルフに到達するためにはしごを登った。
up
《移動・位置》『…の高いほうへ』,をのぼって;…の上のほうに / (川の)『上流へ』;(流れ・風)に逆らって;…の内陸(奥地)のほうへ / (自分が今いる所,またはある地点から前方へ)『…に沿って』
前置詞「up」の解説
1. 基本情報と概要
英単語: up
品詞: 主に前置詞 (preposition)、副詞 (adverb) として使われますが、形容詞 (adjective) や動詞句(phrasal verbsの一部)など、さまざまな用法があります。
CEFRレベル: A1(超初心者レベルから頻出する非常に基本的な単語)
英語での意味
日本語での意味
「up」は非常に日常的で幅広い場面で使われる単語です。移動の方向・位置を明確にしたいときや、状態の「上向き」を表現したいときに使われます。
活用形やほかの品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
主な派生語・関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
前置詞として
副詞として
イディオム・構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記をまとめると、「up」は「上へ」「上に向かって」という基本イメージを軸に、多彩な用法(前置詞、副詞、形容詞など)と多くの熟語表現を持つ、非常に普遍的な英単語です。日常生活・ビジネス・学術などあらゆる場面で使われるため、基礎的な意味と代表的な熟語をしっかり身につけておくと、英語力が大きく向上します。
I sat on the chair.
I sat on the chair.
解説
私は椅子に座った。
chair
〈C〉いす(通例1人用の4脚で背のあるもの;armchair, easy chair, rocking chair, swivel chairも含めていう) / 《the chair》権威のある座(教授・裁伴官・司教・知事・市長などの地位) / 《the chair》議長(chairperson) / 《the chair》《米》(死刑用の)電気いす
1. 基本情報と概要
単語: chair
品詞: 名詞 (一部、動詞として使われることもあります)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: A1 (超初心者)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
通常の会話では「いす」という意味が中心ですが、ビジネスや会議の文脈では「to chair a meeting」と言えば「会議の座長・議長をする」ニュアンスが出るので注意しましょう。
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオム・よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「chair」の詳細な解説となります。普段の生活ではもちろん、ビジネスやアカデミックの場で「議長を務める」という意味でも使われる多義的な単語です。ぜひ、いろいろな文脈で使えるように理解を深めてください。
《the chair》権威のある座(教授・裁伴官・司教・知事・市長などの地位)
《the chair》議長(chairperson)
《the chair》《米》(死刑用の)電気いす
〈C〉いす(通例1人用の4脚で背のあるもの;armchair, easy chair, rocking chair, swivel chairも含めていう)
(タップまたはEnterキー)
My grandma always told me stories about her childhood.
My grandma always told me stories about her childhood.
My grandma always told me stories about her childhood.
解説
私の祖母はいつも私に彼女の幼少時代の物語を話してくれた。
grandma
以下では、英単語「grandma」について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: grandma
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): an informal and affectionate term for “grandmother.”
意味(日本語): 「おばあちゃん」を意味する、親しみを込めた言い方です。
「grandma」は身近なおばあちゃんを指し、特にカジュアルな会話でよく使われます。家族や親しい人の間で愛情を示すニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
※「grandma」はあまりビジネス文書や会議などに登場しませんが、雑談やプライベートに関する話題として挙げられることがあります。
学術的・文章的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「grandma」の詳細解説です。家族や親しい間柄での温かい呼び方として、ぜひ活用してみてください。
おばあちゃん
I set my alarm clock for 5am.
I set my alarm clock for 5am.
解説
私は5時に目覚まし時計をセットした。
clock
1. 基本情報と概要
単語: clock
品詞: 名詞 (ただし、動詞として「~を計時する」という意味もあり)
英語での意味
A device for measuring and indicating time.
日本語での意味
時計。時間を測る・示す道具のことです。「clock」は日常生活で時間を知りたい時・示したい時に使われる、とても基本的な単語です。単なる道具を指す場合もあれば、比喩的に時間そのものを表すニュアンスをもつこともあります。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
「clock」は初歩段階で必ず学ぶ語彙です。時計を表す最も基本的な単語なので、英語学習の最初に覚えておきたい言葉です。
活用形
名詞なので基本的に複数形「clocks」があります。
動詞として使用する場合は主に次の形が使われます(スポーツの記録や速度を「測る」の意味など):
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「clock」は、特別な接頭語や接尾語がついているわけではなく、一語として定着しています。ただし、同じ語幹をもつ派生形には動詞としての「clock」や、複合語として「clockwise(時計回り)」などがあります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源: 中世英語でフランス語由来の“cloke(鐘)”や、ラテン語の“clocca”などが起源と言われています。元々は鐘を鳴らす機械仕掛けの装置を指す言葉が発展して、時間を指し示す道具最終的に「clock」となりました。
ニュアンス/使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「clock」の直接的な反意語はありませんが、強いて言えば「timelessness(時間が存在しない状態)」や「duration (やや時間の継続を強調)」。ただし、どちらも直接の反意語には当たりません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「clock」の詳細な解説です。時計は日常では欠かせないアイテムなので、使い方や関連表現にもぜひ慣れておきましょう。
時計
(タップまたはEnterキー)
I love eating yogurt for breakfast.
I love eating yogurt for breakfast.
I love eating yogurt for breakfast.
解説
朝食にヨーグルトを食べるのが大好きです。
yogurt
1. 基本情報と概要
単語: yogurt
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A creamy, tangy dairy product made by fermenting milk with bacteria.
意味(日本語): 発酵した牛乳から作られる、とろりとした酸味のある乳製品。
こういう場面で使われる単語です。朝食時に食べられたり、料理に使われたり、健康的なイメージもあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “yogurt” の詳細解説です。日々の食生活でも目にする単語なので、発音やスペリングをしっかり押さえておくとよいでしょう。
ヨーグルト
(タップまたはEnterキー)
We had a pleasant conversation over dinner.
We had a pleasant conversation over dinner.
We had a pleasant conversation over dinner.
解説
ディナーを楽しみながら素敵な会話をしました。
conversation
1. 基本情報と概要
単語: conversation
品詞: 名詞 (可算名詞としても不可算名詞としても使われる)
意味(英語): an exchange of spoken words between two or more people
意味(日本語): 「会話」「対話」
「相手と話を交わす行為」を指し、通常は日常的な話題や意見のやり取りを表す単語です。「ランチのときに友人とする会話」「上司と業務内容について話す会話」など、あらゆる口頭でのコミュニケーションを総称します。
CEFRレベル: B1(中級)
→ 「日常での会話がある程度できるようになる」レベルで学ぶ単語。
2. 語構成と詳細な意味
「con- + vers(e) + -ation」で、「共に回す(意見をやり取りして回す)」というニュアンスが元になっています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “conversation” の詳細です。普段のちょっとした会話から学術的な討論まで広い範囲で使える便利な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
(…との打ち解けた)会話,談話,座談《+with+名》
Everything will be alright.
Everything will be alright.
解説
全てはうまくいくよ。
everything
《単数扱い》 / なんでも,何もかも,万事 / 《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの / / Everything is OK now. / もう大丈夫です。 / Is everything OK? / いろいろと大丈夫ですか? / Everything will be OK. / すべてうまくいきますよ。
以下では、英語の代名詞「everything」を、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: everything
品詞: 代名詞 (不定代名詞)
意味 (英語): “all things” or “the whole amount”
意味 (日本語): 「すべてのもの」「あらゆるもの」
「everything」は、あらゆるものを一括りに指し示す代名詞です。たとえば「すべて」を強調したいときや、「あらゆるもの」に言及するときに使われます。日常会話でも頻繁に登場し、「何もかも全部」というニュアンスで理解するとよいでしょう。
活用形
代名詞であるため、動詞のような活用形はありませんが、「everything」を主語とする場合、常に三人称単数扱いになります (例: Everything is fine.)。
他の品詞形
「everything」自体は代名詞のみですが、類似の造語として
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「everything」の詳細解説となります。「everything」は非常に便利で幅広く使える代名詞なので、うまく使いこなすと英語表現の幅が広がります。
Everything is OK now.
もう大丈夫です。
Is everything OK?
いろいろと大丈夫ですか?
Everything will be OK.
すべてうまくいきますよ。
《単数扱い》
なんでも,何もかも,万事
《補語にのみ用いて》何よりも大切なもの
loading!!
CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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