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ungulates

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「ungulate」の複数形です。つまり、単数形“ungulate”(有蹄類)に対して、複数を表す形式になります。
このボタンはなに?

有蹄類(シカやアンテロープなど)は季節の移動で長距離を移動することがある。

ungulate

IPA(発音記号)
形容詞
比較不可 通常
日本語の意味
蹄を持つ / 蹄のような形をしている
このボタンはなに?

生物学者は、サバンナを疾走する蹄のあるアンテロープの歩き方を研究した。

関連語

comparative

superlative

ungulate

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
有蹄類(蹄のある哺乳類)
このボタンはなに?

夕日が沈む中、川岸で一頭の有蹄類が静かに草を食んでいた。

関連語

plural

ungulated

形容詞
別表記 異形 比較不可
日本語の意味
有蹄動物―蹄を持つ動物(例:ウシや馬など)を指す名詞としての用法。 / 有蹄の―蹄を持っているという性質を表す形容詞としての用法。
このボタンはなに?

保護区にいる有蹄類は草原で穏やかに草を食んでいた。

ungulous

形容詞
古語 活用形
日本語の意味
旧式の形で「有蹄類(ひたいるい)」、すなわち蹄のある動物を意味する語
このボタンはなに?

蹄のある獣がツンドラを歩き、その分かれた蹄が雪に深い跡を残していた。

関連語

comparative

superlative

unguled

形容詞
比較不可
日本語の意味
(紋章学)身体と異なる色の蹄を持つ状態。
このボタンはなに?

古い盾には、胴体とは異なる色である金色の蹄を持つ雄鹿があしらわれていた。

odd-toed ungulates

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『奇蹄類』という単数形の語の複数形。つまり、複数の奇蹄類を指す表現。
このボタンはなに?

博物館の見学中、ガイドは馬やサイのような奇蹄類が走行や体重支持に適した特殊な肢を進化させてきたことを説明した。

even-toed ungulate

名詞
日本語の意味
偶蹄類:蹄が偶数本(2本または4本)ある哺乳類。通常、ラクダ、ブタ、鹿、牛、山羊、羊、アンテロープなどが含まれ、近年ではクジラやイルカが含まれることもある。
このボタンはなに?

その偶蹄類は草地をゆっくり歩き、研究者たちはその歩様や採食行動を記録していた。

関連語

plural

even-toed ungulates

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
偶蹄類:両側の足に偶数の蹄(主に2本または4本)を持つ動物全般を指す分類名。例えば、ウシ、シカ、羊、豚などが含まれる。
このボタンはなに?

サファリの間、水飲み場のそばでいくつかの偶蹄類が穏やかに草を食べているのを観察しました。

odd-toed ungulate

名詞
日本語の意味
奇蹄類:哺乳類の中で、奇数の本数の蹄(角質の先端に位置する)を持つ動物の総称。具体的には、馬やその他の馬科動物、サイ、タピオなど、ペリッソダクティラ類に属する動物を指す。
このボタンはなに?

研究者たちは、馬やサイ、バクなどの仲間である奇蹄類の蹄の構造が、高速走行時の衝撃を吸収するように進化したことを発見した。

関連語

plural

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