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punctuative

形容詞
日本語の意味
句読点に関する、句読点を示唆する
このボタンはなに?

彼女の句読点に関する提案(必要な箇所にコンマやハイフンを追加するなど)が原稿の読みやすさを劇的に向上させた。

関連語

comparative

superlative

punctus

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
中世の句読点として用いられ、文章の終わりを示す基本的な点(‧)
このボタンはなに?

中世の写本では、写字生は各節の末尾に文末の小点を置いて、区切りを示していた。

punctus percontativus

名詞
日本語の意味
反転した疑問符(⸮)。 / 外観がアラビア語の疑問符(؟)にほぼ類似している記号。 / ペルコンタティヴ(percontative)文、すなわち皮肉や逆説を含む疑問文の終わりを示す記号。
このボタンはなに?

その中世の写本には、問いかけ文の終わりを示す稀な逆向き疑問符(⸮)が記されており、その小さな記号は現代の読者を驚かせた。

punctus flexus

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
中世写本学において、punctus circumflexus(曲がった形状の点記号)の同義語として用いられる、曲がった形状を持つ点記号のこと。
このボタンはなに?

その中世写本には、縮約された語の上にサーカムフレックス記号が付され、省略を示していた。

punctus versus

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
中世の文章で、文の終わりを示すために使用された句読点(概ねセミコロンに相当)
このボタンはなに?

写本の筆写者は、文の終わりを示す中世の句読点記号を行末に注意深く挿入して、考えの区切りを示した。

punctus elevatus

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
中世の句読記号で、中程度の一時停止(約 ⸵ 程度の間隔)を示すために用いられる。
このボタンはなに?

12世紀の写本で、古写本学者は中程度の長さの休止(およそ ⸵)を示す中世の句読点を確認した。

punctus circumflexus

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
中世の句読点。短い一時停止を示す記号として使用される。
このボタンはなに?

傍注では、筆写者が短い休止を示すために上付き抑揚記号を挿入した。

punctus interrogativus

名詞
日本語の意味
中世のペラオグラフィーにおける現代の疑問符の祖先となる記号
このボタンはなに?

写本を書き写しているとき、古写本学者は行末に疑問を示す中世の疑問符を見つけた。

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