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cusped

形容詞
日本語の意味
尖った頂部を持つ / 先が鋭く尖っている
このボタンはなに?

中世の大聖堂のアーチはそれぞれ尖頭を持ち、身廊にレースのような影を落とした。

関連語

comparative

superlative

cusps

IPA(発音記号)
名詞
活用形 複数形
日本語の意味
(cuspsの複数形)『尖端』や『先端部』を指す。つまり『cusp』の複数形で、尖っている部分や境界線としての意味合いを持ちます。
このボタンはなに?

中世のアーチは、光を受けて輝く尖った装飾を見せていた。

cusp

IPA(発音記号)
名詞
比喩的用法
日本語の意味
尖った先端 / 転換点、重要な岐路(今後の出来事を左右する決定が下される重要な瞬間)
このボタンはなに?

彼女は割れたガラスの尖った先端で誤って指を刺してしまった。

関連語

plural

cusp

IPA(発音記号)
動詞
俗語
日本語の意味
無謀に行動する / 危険な方法で振る舞う
このボタンはなに?

昨年の夏、彼は無茶をし始め、バイクで住宅街を猛スピードで走り、赤信号を無視していた。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

cuspes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「cuspis」の複数形
このボタンはなに?

考古学者は古代の槍先を注意深く調べ、その形状の違いに気付いた。

cusping

名詞
日本語の意味
(建築)尖端部、すなわち尖った部分が集まって形成される構造物
このボタンはなに?

大聖堂のアーチに沿った尖頭の形成が身廊に複雑な影を落としている。

関連語

plural

cusping

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「cusping」は、動詞「cusp」の現在分詞形です。つまり、活用形としては現在分詞にあたります。
このボタンはなに?

グラフの曲線は x=0 で鋭い尖点を形成していて、解析を複雑にしていた。

cuspings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「cusping」の複数形
このボタンはなに?

シミュレーション中、技術者は応力-ひずみ曲線における予期しない複数のカスプ形成を記録した。

on the cusp

前置詞
慣用表現
日本語の意味
重大な変革や昇進の直前にある状態 / 決定的な変化や上昇の瀬戸際 / 転機や大きな進展の一歩手前の状況
このボタンはなに?

その小さなスタートアップは業界を変える可能性のある技術的なブレークスルーを目前にしていた。

cusp forms

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「cusp form」(個々の形状や関数の一種)の複数形を表す活用形です。
このボタンはなに?

講演の基調講演者は、証明中に複数の尖点形式が現れる仕組みを説明した。

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