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colourism

名詞
イギリス英語 別表記 異形 不可算名詞 通常
日本語の意味
カラーリズム(colorism)の別表記で、肌の色に基づく差別・偏見を指す。 / 同じ意味として、一般に肌の色の違いによる不当な扱い・偏見を表現する語。
このボタンはなに?

大学は肌の色による差別とそれが学生のメンタルヘルスに与える影響を扱うパネル討論を開催した。

関連語

plural

colourers

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「colourer」の複数形。つまり、色を塗る人(着色者)などを複数で指す表現であり、意味そのものではなく名詞の数を表す活用形です。
このボタンはなに?

彩色担当者たちは午後をかけて、壁画を生き生きと見せるために微妙な色合いを合わせていた。

Coloured

形容詞
別表記 比較不可
日本語の意味
非白人、あるいは混血の(形容詞としての意味) / 大文字・小文字の表記の代替形として用いられる場合がある
このボタンはなに?

その非白人コミュニティは、多様な遺産を祝う文化祭を開催した。

secondary colours

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
二次色(主となる色から派生して作られる色、通常は赤・青・黄を混ぜることによって得られる色)
このボタンはなに?

美術の先生は、生徒の作品のために原色の顔料を混ぜて二次色を作る方法を説明した。

baulk colours

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「baulk colour」の複数形です。
このボタンはなに?

博物館の学芸員は、歴史的な真正性を保つために、機関車の元のボークの色を残すべきだと主張した。

with flying colours

前置詞句
イギリス英語 別表記 異形
日本語の意味
大成功で、見事に(達成や成功を収める様子) / 華々しく、立派に(試験や任務などを成功させる場合の表現)
このボタンはなに?

難しい問題にもかかわらず、学生たちは期末試験に見事に合格した。

complementary colours

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「complementary colour」の複数形。つまり、ひとつの補色ではなく補色が複数存在する状態を指す。
このボタンはなに?

その画家はキャンバスに補色を慎重に配置して鮮やかな対比を作り出した。

prismatic colours

名詞
イギリス英語 複数形 複数形のみ
日本語の意味
(物理学・光学) 白色光をプリズムで分解した際に見える色々な色
このボタンはなに?

博物館の展示では、ガラス彫刻に映る、プリズムで白色光が分散して現れる繊細な色彩が展示されていた。

primary colours

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
原色(色彩の基本となる色、赤、青、黄などの主要な色を指す)
このボタンはなに?

その画家は壁画のために鮮やかな配色を作るため、原色を混ぜた。

true colours

名詞
イギリス英語 複数形 複数形のみ
日本語の意味
表向きに偽りの性格や意図を示す一方で、本来の性格、信念、意図そのもの。 / 見せかけをはらい、本来の性格や究極の意図、真の人物像を指す
このボタンはなに?

慈善団体の会計が監査されたとき、その本性が明らかになり、寄付金のごくわずかしか実際に人々のために使われていないことが暴露された。

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