検索結果- 日本語 - 英語

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焦性葡萄酸塩

ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
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In chemistry class, I learned about the reaction of pyruvate.

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関連語

canonical

hiragana

大腿筋膜張筋

ひらがな
だいたいきんまくちょうきん
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
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He is doing special exercises to strengthen his tensor fasciae latae.

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関連語

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romanization

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