検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
聴覚音声学
ひらがな
ちょうかくおんせいがく
関連語
調音音声学
ひらがな
ちょうおんおんせいがく
名詞
日本語の意味
調音音声学とは、人間の発話において、舌・唇・声帯などの発音器官の働きや、その動きによってどのような音が生じるかを研究する音声学の一分野。 / 音声がどのような調音動作(調音点・調音法など)によって作られるかを体系的に記述・分析する学問分野。
やさしい日本語の意味
はなすときのくちやのどのうごきから、おとがどうできるかをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
音響音声学
ひらがな
おんきょうおんせいがく
名詞
日本語の意味
音声の物理的な性質や伝播に関する音声学の一分野。音の周波数、強さ、時間的変化、スペクトル構造などを分析し、人間の発話がどのような音響的特徴を持つかを研究する学問。
やさしい日本語の意味
ことばのおとがどのようにできてひびくかをしらべるべんきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人体解剖学
ひらがな
じんたいかいぼうがく
名詞
日本語の意味
人間の身体の構造を学問的に研究する分野 / 骨・筋肉・内臓・神経など、人の体を構成する諸器官や組織の構造 / 医療や生理学などの基礎となる、人の身体構造に関する学問
やさしい日本語の意味
にんげんのからだのなかやかたちのつくりをしらべるがくもん
関連語
ユークリッド幾何学
ひらがな
ゆうくりっどきかがく
名詞
日本語の意味
平面や空間における点・直線・面・図形などを、公理と公準に基づいて論理的に扱う古典的な幾何学の体系。特に、ユークリッドの著書『原論(エレメンタ)』に基づく幾何学で、平行線公準が成り立つ幾何学を指す。 / 現代数学では、距離空間の一種としての「ユークリッド空間」における幾何学的性質を研究する分野。通常の三次元空間やその一般化であるn次元ユークリッド空間における図形・距離・角度などを扱う。
やさしい日本語の意味
ふつうのたいらなばしょでてんやせんやかくどのかたちとはかりかたをあつかうがく
関連語
古生物学
ひらがな
こせいぶつがく
名詞
日本語の意味
大昔に存在した生物の化石などを研究し、当時の生態系や進化の過程を明らかにしようとする学問 / 地層に含まれる化石を手がかりに、地球や生命の歴史を探る自然科学の一分野
やさしい日本語の意味
むかしの生きもののほねやあとをしらべて、その生き方を研究する学問
関連語
抽象代数学
ひらがな
ちゅうしょうだいすうがく
名詞
日本語の意味
数学の一分野で、群・環・体などの代数的構造とその性質を、公理に基づいて一般的・理論的に研究する学問。
やさしい日本語の意味
数や形などの性質を、とても一般的な考え方でまとめて考える数学の分野
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
空中生物学
ひらがな
くうちゅうせいぶつがく
名詞
日本語の意味
空中や大気中に浮遊・存在する生物(微生物・花粉・胞子・小昆虫など)とそれらの現象を研究対象とする学問分野 / 空気中に存在する微生物・花粉・胞子などが生態系・環境・人間の健康に与える影響を扱う生物学の一分野 / 大気圏内での生物粒子の分布・移動・動態を調査・解析する学問
やさしい日本語の意味
そらのなかをただようちりやきんなどをしらべるがくもん
関連語
比較言語学
ひらがな
ひかくげんごがく
名詞
日本語の意味
複数の言語を比較して、その類似点や相違点を明らかにし、言語の歴史的な関係や一般的な法則を研究する学問分野。 / とくに系統的な比較によって、祖語の再建や言語の系統分類を行う言語学の一分野。
やさしい日本語の意味
ことばをくらべて、にているところやちがうところをしらべる学問
関連語
古人類学
ひらがな
こじんるいがく
名詞
日本語の意味
人類の起源や進化の過程を、化石・遺物・環境証拠などを通して研究する学問分野。特に太古の人類やその祖先に焦点を当てる。
やさしい日本語の意味
むかしの人のなかまや そのくらしを ほねなどから しらべる 学問
関連語
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