検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
千早ぶ
ひらがな
ちはやぶ
動詞
古語
日本語の意味
荒々しく勢い激しく動くさま / 神がかり的な力をもって荒れ騒ぐさま
やさしい日本語の意味
かみさまのように、とてもつよく、はげしくうごくようすをあらわすこと
関連語
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千早
ひらがな
ちはや
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
固有名詞「千早」は、日本の人名(主に女性名)、姓、地名などに用いられる語であり、古語としては「千枚重ねた衣」や「千回織り重ねた布」などのイメージから、優雅さ・清らかさを連想させる語でもある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじやなまえに使われることばで、まちのなまえにもなる
関連語
千早
ひらがな
ちはや
名詞
異表記
別形
Alternative
spelling
of
襅
(chihaya):
a
cloth
or
cord
used
to
tie
back
the
sleeves
of
a
robe,
primarily
used
by
women
to
get
the
sleeves
out
of
the
way
for
work
such
as
shrine
ceremonies
or
kitchen
work;
a
kind
of
ceremonial
overcoat
with
a
long
white
hem
worn
by
the
sweeper
or
branch-holder
in
certain
Shintō
ceremonies;
a
kind
of
sleeveless
vest
or
waistcoat
used
in
kabuki
or
人形浄瑠璃
(ningyō
jōruri,
“puppet
theater”)
日本語の意味
服の袖を後ろに結び留めるために用いるひもや布。特に神社での奉仕や台所仕事などの際に女性が袖を邪魔にならないようにするためのもの。 / 神道の特定の神事において、祓い手や枝を持つ役の者が着用する、裾の長い白い部分をもつ礼装用の上着。 / 歌舞伎や人形浄瑠璃で用いられる袖のない羽織や胴着の一種。 / 日本の人名・地名に用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
みこなどがきそいごとやぎしきのときにきる、そでのないうわぎやそでをしばるひも
関連語
千早振る
ひらがな
ちはやぶる
名詞
歴史的
稀用
日本語の意味
勢いが激しいさま。神が激しく振る舞うさま。また、そのように勢いが激しい神。和歌で「ちはやぶる」の形で、序詞として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしからつづいていて、とてもふるいようすをあらわすこと
関連語
千早振る
ひらがな
ちはやぶる / ちはやふる
固有名詞
日本語の意味
「千早振る」は、古典落語の演目名、または和歌「千早ふる神代もきかず竜田川…」を題材にした物語・作品の固有名詞として用いられる語。 / 「千早の歌(千早ふる神代もきかず竜田川…)」を虫よけのまじないとして用いる習俗、あるいはそれにまつわる噺・物語の題名。
やさしい日本語の意味
らくごの題名のひとつで、むかしのうたの名まえからとったことば
関連語
千早の歌
ひらがな
ちはやのうた
固有名詞
日本語の意味
江戸時代の短歌で、虫よけとして唱えられたとされる「千早の歌」を指す固有名詞。特定の和歌そのもの、またはその和歌の通称。
やさしい日本語の意味
むかしのうたのなまえで、むしよけのまじないにとなえられたたんか
関連語
ぶらい
漢字
無頼
名詞
日本語の意味
ならず者。ごろつき。無頼漢。 / 定職を持たずに、あてもなく暮らすこと。また、そのような者。浮浪人。
やさしい日本語の意味
きまりをまもらず わるいことをしたり あばれたりする ひと
関連語
ぶらい
漢字
無頼
形容詞
日本語の意味
無頼な、無法な、ならず者のような態度や性質を持つさま / 素行が悪く、常識や社会規範を守らないさま / 粗野でがさつ、品位に欠けるさま
やさしい日本語の意味
きまりをまもらず、あれていて、よくない行いをするようす
関連語
ぶっちゃけ
副詞
くだけた表現
日本語の意味
ぶっちゃけ:本音を隠さずに率直に言うさま。遠慮せず、飾らずに実情や本心を述べること。
やさしい日本語の意味
ほんとうの気もちをかくさずに言うときに、はじめにつけて言うことば
関連語
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