検索結果- 日本語 - 英語
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五日
ひらがな
いつか
関連語
七十五日
ひらがな
ななじゅうごにち / しちじゅうごにち
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
七十五日(ななじゅうごにち)は、「初物を食べると寿命が七十五日延びる」ということわざや、「人の噂も七十五日」のように、物事の効果や話題の旬には限りがあることを表す語として用いられる。
やさしい日本語の意味
はじめてその年にとれたたべものをたべると、ながくいきられるということ
関連語
五
ひらがな
ご
名詞
日本語の意味
数の「5」。四の次で六の前の数。 / ものの数や順序を表す語で、第五番目。 / 「五つ」「五日」「五人」などの形で用いられる基数・序数の要素。
やさしい日本語の意味
よんのつぎで、ろくのまえのかず。
関連語
五
ひらがな
ご
名詞
日本語の意味
数の一つで、四の次、六の前の数。5。 / 物事の順序で、四番目の次の位置。 / 5歳、5つの物など、「5」で表される数量や順序を指す語。
やさしい日本語の意味
すうじのひとつでよんのつぎのかず
関連語
五
ひらがな
ご / いつ
名詞
日本語の意味
数の一つで、四の次、六の前の数。5。いつつ。 / 碁盤の目の一つ。また、位置を示す符号。 / 雅楽や篳篥などの管楽器で、指穴の数や位置を表す名称の一つ。
やさしい日本語の意味
かずのご。また、ふえなどのあなのなまえのひとつ。
関連語
五
ひらがな
ご / いつ
五
音読み
ゴ
訓読み
いつ / いつつ / い
七七日
ひらがな
なななぬか / なななのか / しちしちにち
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目。また、その日に行う仏教の法要。 / 故人の霊がこの世からあの世へ旅立つ節目の日とされ、親族や知人が集まり成仏を祈る日。
やさしい日本語の意味
ひとがなくなってから、よんじゅうきゅうにちめのひ。ぶっきょうのいのりのあつまり
関連語
七七日
ひらがな
なななのか / なななぬか / しちしちにち
漢字
四十九日
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目に行われる仏教の法要。また、その日そのものを指す。 / 故人の成仏を願い、遺族や縁者が集まって読経や供養を行う仏教行事。
やさしい日本語の意味
ひとがしんでから四十九にちめにおこなう、いのりの行事のこと
関連語
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