検索結果- 日本語 - 英語
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鈴
ひらがな
すず / りん
名詞
日本語の意味
金属製で、中に玉や舌があり、振ったり打ったりすると音の鳴る小さな道具。ベル。チャイム。 / 電気の力で鳴るベル。電鈴。呼び鈴。 / 仏具の一つで、台状のものの上に伏せて置いて打ち鳴らす金属製の鉢。りん。
やさしい日本語の意味
ふると音がなるちいさなかね。でんきのものやおいのりでならすおわんのようなものもいう。
関連語
鈴
ひらがな
りん / すず
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。漢字「鈴」は小さな鐘を意味し、澄んだ音や可憐さを連想させることから女性名に用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんのなまえです。
関連語
倫
ひらがな
りん / のり
固有名詞
日本語の意味
人として守るべき道。モラル。倫理。 / 日本の男性の名。「倫太郎」「倫也」などの略や構成要素として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
凜
ひらがな
りん
漢字
凛
固有名詞
日本語の意味
「凜」は主に日本語の女性の名前として用いられる漢字・表記で、「きりっとしていて緊張感や気品があるさま」「厳かで澄んだ雰囲気」などをイメージさせる。固有名詞としては、女性の名前「りん」「りんか」などの一部として使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。りんとよむ。
関連語
梨
ひらがな
なし
接辞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木。果実は楕円形または球形で、甘く多汁。食用または加工用に供される。 / その果実。洋梨や和梨などを含む。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつける。ないことをあらわす。
関連語
燐
ひらがな
りん
名詞
日本語の意味
黄緑色の炎を出して燃える非金属元素。記号P。生体内ではDNAやATPなどの成分として重要。 / 燐を含む化合物、または燐そのものを用いたマッチなどの総称。 / (文語的・比喩的)青白く光る火、鬼火・狐火などの不思議な火。
やさしい日本語の意味
しぜんにある ものの ひとつ。もえやすく、くらいところで うすく ひかり、こやしや ものづくりに つかわれる。
関連語
凛
ひらがな
りん
固有名詞
日本語の意味
寒さや緊張などで身が引き締まるさま。きりっとしていること。 / 態度や雰囲気が厳しく、緊張感があるさま。 / 女性の名。「凛子」「凛奈」などにも用いられる。
やさしい日本語の意味
りんは おんなのこに つける なまえ
関連語
凛
ひらがな
りん
形容詞
日本語の意味
気品があり、きりっと引き締まっているさま。寒さが身を引き締めるように厳しいさま。
やさしい日本語の意味
たいどやふるまいがきびしくすっとひきしまっているようす
関連語
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana historical )
( hiragana )
林
ひらがな
はやし / ばやし / りん
接辞
日本語の意味
林は、木がたくさん集まって生えている場所を指す語。森よりも比較的規模が小さいことが多い。転じて、人や物が多く集まっている様子を表すこともある。 / 接尾辞的に用いて、同種のものが多数並び集まっていることを表す(例:家並み・人並み などの「並み」と似た用法)。 / 姓氏・人名・地名などを構成する要素として用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
たくさんの木があつまるようすや、ものがならぶようすをあらわす
関連語
林
ひらがな
はやし / りん
固有名詞
稀用
日本語の意味
「林(はやし)」は、日本の比較的低木からなる木々が集まって生えている場所、またはそのような状態を指す一般名詞。また、日本や中国、朝鮮などで広く見られる姓(名字)の一つでもある。日本語では主に「はやし」と読まれ、姓として用いられるほか、まれに男性・女性双方の名前の一部としても使われる。 / 地名や店名・学校名などの固有名詞としても用いられ、「林小学校」「林町」「林商店」などの形で使われることがある。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、みょうじとしてよくつかわれる。まれにおんなのなまえにもなる。
関連語
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