検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
スイギュウ
ひらがな
すいぎゅう
漢字
水牛
名詞
日本語の意味
ウシ科の哺乳類で、主にアジアやアフリカの湿地・水辺で飼育され、農耕や運搬、乳や肉の利用を目的とする家畜。水中や泥中に入ることを好む。
やさしい日本語の意味
おおきなうしのなかま。あたたかいくにのみずべでくらし、はたらくどうぶつ。
関連語
牝牛
ひらがな
めうし
名詞
日本語の意味
出産可能なメスの牛。一般に乳や肉をとるために飼育される家畜。 / 若いメスの牛。まだ出産経験のないものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
こどもをうむことができる おんなのうしのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
牛タン
ひらがな
ぎゅうたん
関連語
海牛
ひらがな
かいぎゅう
名詞
日本語の意味
海に生息する大型の草食性哺乳類の総称。マナティーやジュゴンなどを指す。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいるおおきななかまのどうぶつで、みずのなかでゆっくりうごく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
呉牛
ひらがな
ごぎゅう
名詞
日本語の意味
水牛 / 暑さを非常に恐れる人のたとえ(「呉牛見月」の略)
やさしい日本語の意味
あたたかい国にいる おおきな うしの なかま。みずべや たんぼで はたらく ことが おおい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
山水牛
ひらがな
あのあ
名詞
日本語の意味
山と水と牛。漢字の構成要素からの連想による造語・当て字の可能性がある。 / インドネシアのスラウェシ島などに生息する小型の野生の牛「アノア」を指すと考えられる造語的な漢字表記。
やさしい日本語の意味
インドネシアの スラウェシとう にいる 小さな すいぎゅうの なかまの うし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
犎牛
ひらがな
こぶうし
漢字
瘤牛
名詞
日本語の意味
犎牛(ふうぎゅう)は、インド原産の畜牛「ゼブ(zebu)」を指す漢語的な表記で、こぶのあるウシの一種。 / 主に熱帯・亜熱帯地方で飼育され、役畜や乳牛・肉牛として用いられる家畜。
やさしい日本語の意味
あついところにいるうしの一しゅるいで,こぶがあるうしのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ステラー海牛
ひらがな
すてらーかいぎゅう
名詞
日本語の意味
ステラー海牛(Steller's sea cow)は、かつてベーリング海などの北太平洋北部に生息していた大型の海生哺乳類。ジュゴンやマナティーに近縁で、体長は8〜10メートルに達したとされる。18世紀に乱獲により絶滅した。 / ステラー海牛という種そのもの、またはその個体を指す言葉。 / 絶滅した大型海牛類の一例として、生物学・古生物学・環境史などの文脈で言及される対象。
やさしい日本語の意味
きたのうみでくらしていたとてもおおきなうみのほにゅうどうぶつでにんげんにとられもういない
関連語