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二輪草
ひらがな
にりんそう
名詞
日本語の意味
二輪草(にりんそう)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、通常1本の茎から2輪の白い花をつける山野草。 / 春の山地や林の縁などに自生し、群生して地面一面を白い花で覆うことがある植物。 / 観賞用として親しまれる野草の一種で、素朴で控えめな花姿が特徴の植物。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはなをさかせるやまのくさで、ふたつのはながならんでさいている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漁
音読み
ギョ / リョウ
訓読み
あさる / いさる / いさり
草那芸之大刀
ひらがな
くさなぎのたち
漢字
草薙剣
固有名詞
日本語の意味
草那芸之大刀は、日本神話に登場する伝説の剣「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」の別名・異表記であり、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)とも呼ばれる三種の神器の一つ。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際に、その尾から得た剣であり、のちに日本武尊に授けられたと伝えられる。
やさしい日本語の意味
にほんのかみがもつとてもだいじなつるぎで くさなぎのつるぎのほかのよびな
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