最終更新日
:2025/12/08
主税寮
ひらがな
しゅぜいりょう / ちからのつかさ
固有名詞
日本語の意味
律令制下の日本において、民部省の管轄下で租税としての稲(租)を徴収・管理した官司。 / 朝廷の財政のうち、とくに稲を中心とする租税収入の収納・出納・保管を担った役所。 / 奈良・平安時代の中央官制における、租税米や公田からの収穫を扱う専門機関。
やさしい日本語の意味
むかしのくにの役所で、ひとびとからおさめられるこめのぜいをあつめるところ
意味(1)
(history, government, taxation) a 律令 (ritsuryō) department under the 民部省 (Minbushō, “Ministry of Popular Affairs”), responsible for collecting rice as taxes
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
(history, government, taxation) a 律令 (ritsuryō) department under the 民部省 (Minbushō, “Ministry of Popular Affairs”), responsible for collecting rice as taxes
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主税寮
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The Shuzeiryo was a government office in charge of taxation under the Ritsuryo system in ancient Japan.
The Shuzeiryo was a government office in charge of taxation under the Ritsuryo system in ancient Japan.
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主税寮は、古代日本の律令制度下で税制を担当した官庁でした。
日本語 - 英語
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