和英辞書

喚語

ひらがな

かんご

名詞

to think of something that wants to be said

日本語の意味

喚語（かんご）は一般的な日本語辞書には載っていない、あるいはきわめて稀な語であり、既存の国語辞典上の定義を確認することが難しい語である可能性が高い。 / 字面からは「喚（よ）ぶ」「喚起する」と「語（ことば）」が結びついた造語的な名詞とも解釈でき、「呼び起こされる言葉」「呼びかけの言葉」のようなニュアンスが推測される。

やさしい日本語の意味

なにか言いたいことを心の中で思い出すことや、そのことばを考えること

彼は言いたいことを思いつくための喚語を考えていました。

He was thinking of a catchphrase to come up with something he wanted to say.

意味（1）

to think of something that wants to be said

喚 (かん)語 （ canonical ）

kango （ romanization ）

kwango （ romanization ）

くわんご （ hiragana historical ）

ご （ hiragana ）