最終更新日
:2025/12/04
御幣
ひらがな
ごへい / おんべ
名詞
日本語の意味
神道の儀式で用いられる道具で、木の棒や竹の先に紙垂(しで)などを付けたもの。神前の供物を清めたり、祭場を区切ったり、神の依り代(よりしろ)とされる。
やさしい日本語の意味
ごへいは、じんじゃでつかう、きのぼうにしろいかみをつけたどうぐ。かみは、ぎざぎざにおってある。
意味(1)
An implement used in Shintō rituals, consisting of two 紙垂(かみしで) (kamishide, “zigzag paper streamers used extensively in Shintō”) draping down alongside a wooden post or bamboo pole.
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
An implement used in Shintō rituals, consisting of two 紙垂(かみしで) (kamishide, “zigzag paper streamers used extensively in Shintō”) draping down alongside a wooden post or bamboo pole.
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御幣
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In festivals at shrines, sacred 'Gohei' are used.
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神社での祭りでは、神聖な御幣が使われます。
日本語 - 英語
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