元となった辞書の項目
アユ
ひらがな
あゆ
漢字
鮎
名詞
日本語の意味
アユ(鮎、香魚、年魚)は、スズキ目アユ科に属する淡水魚で、主に東アジアに分布し、独特の香りと甘みのある身を持つことから食用として珍重される魚を指す。
やさしい日本語の意味
かわやみずうみにいるさかなのなまえで、からだがほそくてあぶらがのり、おいしい
意味(1)
鮎, 年魚, 香魚: a sweetfish, an amphidromous fish of East Asia, the only member of its genus, Plecoglossus altivelis, prized for its sweet-tasting flesh
( romanization )