元となった辞書の項目
オパール
ひらがな
おぱある
漢字
蛋白石
名詞
日本語の意味
オパール:主に宝石として用いられる鉱物で、二酸化ケイ素を主成分とし、虹色の遊色効果を示すことが多い。 / オパール:硬度や比重は水晶(クォーツ)より低く、多様な色合いと透明度を持つ。「誕生石」(10月)としても知られる。
やさしい日本語の意味
いろいろないろにひかってみえるきれいなほうせきのいし。ほかのいしよりすこしやわらかい。
意味(1)
(mineralogy) opal, a mineral consisting, like quartz, of silica, but inferior to quartz in hardness and specific gravity
( romanization )