基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 活用形: 前置詞なので動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞への変化例:
- “on” は副詞的に使われることがあります: 例) “He kept walking on.”(彼はそのまま歩き続けた)
- “on” は副詞的に使われることがあります: 例) “He kept walking on.”(彼はそのまま歩き続けた)
- “on” は非常に短い語であり、接頭語や接尾語などのわかりやすい分解はありません。語幹そのものが “on” です。
- 場所を表す: “on the table”「テーブルの上に」のように、「接触面の上にある」ことを表す。
- 時間を表す: “on Monday”「月曜日に」のように、特定の日付や曜日、特定のイベントの日時を特定するときに使う。
- 話題・根拠を表す: “on this topic”「このトピックについて」のように、「〜に関して」「〜に基づいて」という意味で使われる。
- 状態・手段を表す: “on foot”「徒歩で」のように、何を使っているか、どんな状態であるかを示す。
- 接触・身につけている: “He has no money on him.”「彼は所持金を持っていない(身につけていない)」のように、人や物との直接の接触や所有を表す場合もある。
- on time(時間通りに)
- on foot(徒歩で)
- on the phone(電話で話している途中で)
- on the table(テーブルの上に)
- on duty(勤務中で)
- on holiday(休暇中で)
- on demand(需要があれば、要求に応じて)
- on average(平均すると)
- on the internet(インターネット上で)
- on purpose(わざと、意図的に)
- 物理的に何かの上にあるときは「接触」を強調するニュアンスがあります(in は「中に」、at は「一点」を表す)。
- 時間を表すときは「特定の日や曜日」に使うため、決まったルールとして覚える必要があります(“in December” なら月全体、“on December 5th” なら特定の日)。
- “on” は会話でも文章でも頻繁に使われ、フォーマル・カジュアルどちらにも対応。
場所を示す構文
- “The book is on the table.”(その本はテーブルの上にあります)
- 前置詞 “on” + 名詞(場所)の形が基本です。
- “The book is on the table.”(その本はテーブルの上にあります)
時間を示す構文
- “I’ll see you on Monday.”(月曜日に会いましょう)
- 前置詞 “on” + 特定の日(曜日、日付、祝日など)。
- “I’ll see you on Monday.”(月曜日に会いましょう)
話題を示す構文
- “A book on history.”(歴史に関する本)
- 前置詞 “on” + 話題やテーマ。
- “A book on history.”(歴史に関する本)
副詞的用法
- “Carry on!”(続けなさい!)
- “on” が単独で、動作が続いている・先に進むことを表すことがあります(この場合も会話でよく使われます)。
- “Carry on!”(続けなさい!)
- 可算・不可算の区別: 前置詞なので名詞の可算・不可算は関係なく、あらゆる名詞を後ろに置けます。
- 他動詞・自動詞: 動詞の形ではないため、この区別はありません。
“I left my keys on the kitchen counter.”
(台所のカウンターの上に鍵を置いてきちゃった。)“Are you on Facebook? Let’s connect!”
(フェイスブックやってる? 繋がろうよ!)“I’ll call you on Sunday.”
(日曜日に電話するね。)“We’ll have a meeting on the marketing strategy tomorrow.”
(明日、マーケティング戦略に関するミーティングがあります。)“The documents are on your desk.”
(書類はあなたの机の上にあります。)“He’s on a business trip until Friday.”
(金曜日まで彼は出張中です。)“The report presents new findings on climate change.”
(その報告書は気候変動に関する新たな知見を提示しています。)“His research focuses mainly on artificial intelligence.”
(彼の研究は主に人工知能に焦点を当てています。)“This paper builds on previous work in the field of economics.”
(この論文は経済学分野におけるこれまでの研究を基にしています。)類義語:
- “upon”(〜の上に)
- より文語的・フォーマルな表現。「〜の上に」を強調する際に用いられる。
- “about”(〜について)
- 話題に関して「〜について」と言うときに使われがちだが、特定テーマで議論するときの “on” とはニュアンスが少し異なる。
- “talk on a subject” (ややフォーマル) vs “talk about a subject” (ややごく一般的)。
- “upon”(〜の上に)
反意語(対義表現に近い):
- “off”
- “off the table” 「検討対象ではなくなっている・テーブルの上から外される」のように、離脱・取り除きの意味を表す。
- “off”
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ɒn/
- アメリカ英語: /ɑːn/ または /ɔn/
- イギリス英語: /ɒn/
- 強勢(アクセント)の位置: 短い単語なので、音節がひとつしかなく、アクセントは “on” 全体にかかります。
- よくある発音の間違い:
- 日本語の「オン」に引きずられて、母音を “o” (オ) と短く強調しすぎる場合があるので注意。
- アメリカ英語では“aw”のような音になることもあるため、あまり口をすぼめず少し開き気味で発音すると通じやすいです。
- 日本語の「オン」に引きずられて、母音を “o” (オ) と短く強調しすぎる場合があるので注意。
- スペルミス: “on” は短いため、スペルミスはまれですが “one” と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: “on” と“own” /oʊn/ は音が似ていませんが、つづりが少し似ているため念のため意識して区別。
- 前置詞選びの混乱:
- 時間を表すとき、“in Monday” や “at Monday” と間違えてしまう人が多い。曜日や特定の日を表すときは必ず “on”。
- 空間での使い分け(on, in, at)も初級学習者が混乱しやすいポイントのひとつ。
- 時間を表すとき、“in Monday” や “at Monday” と間違えてしまう人が多い。曜日や特定の日を表すときは必ず “on”。
- 試験対策: TOEIC、英検など基本的な前置詞問題で必ず出題されやすい。特に「曜日」「特定の日付」の前置詞として “on” を正しく選択できるかがポイント。
- イメージ: 「表面で接触している」イメージがベース。
- 記憶のコツ: “on the table”=「テーブルの上に物がくっついている」イメージを常に思い浮かべると、自然に「表面に接触⇒on」という感覚がつかめます。
- スペリングのポイント: “o” + “n” の2文字だけなので、シンプルさを意識すればミスもなくなる。
- 勉強テクニック: 実生活でテーブルの上にあるものや、曜日の前に必ず “on” をつけて声に出して言う練習をすると、体感的に覚えやすいです。
- 原形: exist
- 三人称単数現在形: exists
- 現在進行形: existing
- 過去形: existed
- 過去分詞形: existed
- 他の品詞への派生例:
- 名詞: existence (存在)
- 形容詞: non-existent (存在しない)、existent (存在している)
- 名詞: existence (存在)
- B1(中級)
「exist」は比較的シンプルな意味を持つ単語で、日常や学習で早い段階に学ぶことができます。しかし、抽象的な文脈でも使われるため、中級レベルの習熟度があれば応用的に使いこなせる単語といえます。 - ex-: ラテン語由来で「外に」「〜から」というニュアンスの接頭語(ただし、「exist」では明確に接頭語「ex-」が機能しているわけではなく、動詞全体として「存在する」という意味をもつ)
- -ist: ラテン語系の動詞語尾に由来する要素
- 存在する・実在する
- 物質や現実世界で実際に「ある」こと。
- 物質や現実世界で実際に「ある」こと。
- (状態として)存続する
- 一定の状態や状況を保ちながら続いていることも示す。
- 一定の状態や状況を保ちながら続いていることも示す。
- exist in reality / 現実に存在する
- exist solely for ~ / ただ〜のためだけに存在する
- continue to exist / 存在し続ける
- barely exist / かろうじて存在する
- cannot exist without ~ / 〜なしでは存在できない
- come to exist / (後から)存在するようになる
- exist independently / 独立して存在する
- exist under certain conditions / ある条件下で存在する
- physically exist / 物理的に存在する
- might not exist / 存在しないかもしれない
- ラテン語 exsistere(外へ立ち現れる、出てくる)が由来です。
- ex-(外に) + sistere(立つ)という要素が合わさり「外に立ち上がる → 存在する」になりました。
- 「exist」は、物理的にでも概念的にでも「ある」ことを指す、非常に一般的な言葉です。
- 日常会話から学術的な文章まで幅広く使用されます。
- フォーマル / インフォーマルどちらでも使えますが、一般的には少し硬め、あるいは抽象的な文脈で使われるイメージがあります。
- 「物理的に実在するか」「理論上の存在か」など、レベルを問わず話されるときに使われる、汎用性の高い動詞です。
- 自動詞: 「exist」は目的語を直接とらず、「〜が存在する」のように主語から「存在」そのものの状態を表します。
- 例: “Something exists.” (何かが存在する)
- There exists ~: 「(〜が)存在している」
- 専門的な文章で“there is/are” の代わりに使われることがあります(よりフォーマルかつ抽象的な響き)。
- 専門的な文章で“there is/are” の代わりに使われることがあります(よりフォーマルかつ抽象的な響き)。
- Exist in ~: 「〜に存在する」
- 場所・状況・条件などを続ける構文。
- “I wonder if ghosts really exist.”
- 「幽霊は本当に存在するのかな。」
- 「幽霊は本当に存在するのかな。」
- “Does life exist on other planets?”
- 「他の惑星に生命体は存在するのかな?」
- 「他の惑星に生命体は存在するのかな?」
- “I can’t believe such a place exists near my house!”
- 「こんな場所が家の近くにあったなんて信じられないよ!」
- “A gap exists between our plan and actual performance.”
- 「我々の計画と実際の業績の間には乖離があります。」
- 「我々の計画と実際の業績の間には乖離があります。」
- “Several risks exist when entering a new market.”
- 「新規マーケットに参入するとき、いくつものリスクが存在します。」
- 「新規マーケットに参入するとき、いくつものリスクが存在します。」
- “We must confirm whether the liability truly exists in our records.”
- 「負債が記録上、本当に存在しているか確認する必要があります。」
- “It remains unclear whether this phenomenon exists in real-world settings.”
- 「この現象が現実世界で存在するかどうかは依然として不明である。」
- 「この現象が現実世界で存在するかどうかは依然として不明である。」
- “It is crucial to determine if such an equilibrium can exist under these conditions.”
- 「この条件下でそのような平衡が存在し得るかを確認することが重要です。」
- 「この条件下でそのような平衡が存在し得るかを確認することが重要です。」
- “A considerable number of studies suggest that parallel universes might exist.”
- 「多くの研究が、並行宇宙が存在する可能性を示唆しています。」
- be (〜である、存在する)
- 一番基本的な動詞 “be” は日常表現として「存在」を表しますが、 “exist” はより「実在する・本当にある」という強調的ニュアンスです。
- 一番基本的な動詞 “be” は日常表現として「存在」を表しますが、 “exist” はより「実在する・本当にある」という強調的ニュアンスです。
- occur (起こる、発生する)
- 「出来事」や「現象」が生じることを表し、「存在」とは少し異なるニュアンスです。
- 「出来事」や「現象」が生じることを表し、「存在」とは少し異なるニュアンスです。
- prevail (広く行き渡る、普及している)
- 「広まって存在している」ことを含意するので、単なる「存在」よりも範囲が強調されます。
- disappear (消える)
- 「存在しなくなる」というニュアンスです。
- 「存在しなくなる」というニュアンスです。
- vanish (跡形もなく消える)
- exist の状態が突然なくなるイメージが強いです。
- 発音記号 (IPA): /ɪɡˈzɪst/
- アメリカ英語: [イグジスト] /ɪɡˈzɪst/
- イギリス英語: [イグズィスト] /ɪɡˈzɪst/
- アメリカ英語: [イグジスト] /ɪɡˈzɪst/
- アクセントは「-xist」の部分にあります。(ig-ZIST)
- よくある発音ミスとして「ex-ist (エクシスト)」のように「エ」を強く発音してしまうことがあります。正しくは「イ」の音のように弱めに発音し、2つ目の音節「-zist」を強調します。
- スペルミス: “exsist” や “exict” と打ってしまわないように注意。
- 発音ミス: 前述のとおり “イグジスト” と2音節目を強調。
- 混同: “exit” (退出する) と綴りが似ているため混同しないよう注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも、日常的・ビジネス的な文脈で「何かが存在するかどうか」を問う設問で使われることがあります。文意を把握し、「実在・存在」という意味をしっかり理解しておくと正答率が上がります。
- 「イグジット(exit)」の出口と似ているが、「存在する(exist)」はそこに居残っているイメージと比較すると覚えやすいです。
- スペリングは「-ist」の形でおわる点がポイント。「existence(存在)」の名詞形もうまくセットで覚えると理解が深まります。
- 「外に現れる (ex + sistere)」から来ているとイメージできると、ラテン語派生の動詞を丸ごと覚えやすくなります。
- 単数形: computer
- 複数形: computers
- computer: コンピュータ(計算や情報処理を行う機械)
- 動詞: compute (計算する)
- 形容詞: computational (計算に関する)
- “com-” (強調や共に、などを表す接頭語としてのニュアンスがありますが、ここでは直接的な意味よりも語源として「together」や「with」などが根底にあります)
- “putare” (ラテン語で「計算する、考える」という意味から派生)
- “-er” (~するもの、~する人や道具を表す接尾語)
- personal computer(パーソナルコンピュータ)
- computer science(計算機科学)
- computer program(コンピュータプログラム)
- computer software(コンピュータソフトウェア)
- computer hardware(コンピュータハードウェア)
- computer network(コンピュータネットワーク)
- computer system(コンピュータシステム)
- computer literacy(コンピュータに関するリテラシー)
- computer lab(コンピュータ実習室)
- computer graphics(コンピュータグラフィックス)
- 語源: ラテン語の com-(共に)+ putare(計算する)から来ており、もともとは「計算する人」という意味で使われていました。
- 歴史的な使われ方: 20世紀初頭までは、人間の計算手(計算を専門とする人)を指して「computer」と呼ぶこともありましたが、機械が計算をするようになってからは「電子計算機」としての意味に移っていきました。
- ニュアンス・注意点: 「computer」というと少し幅広いニュアンスがあり、デスクトップやノートパソコンなどの物理的な機器に限らず、さまざまなシステムまで含む場合があります。文章で使う際はいわゆるPCだけを指すのか、サーバーやスーパーコンピュータも含むのかなど、コンテクストで変わります。
- 可算名詞 (countable noun):
- a computer / two computers / many computers
- a computer / two computers / many computers
- 文章で「the computer」と特定の機種を指す場合もあるため、冠詞の使い方に注意が必要です。
- “use a computer” (コンピュータを使う)
- “work on the computer” (コンピュータ上で作業する)
- “computerize (something)” (何かをコンピュータ化する) — こちらは動詞です。
- “I need to buy a new computer because my old one is too slow.”
(古いコンピュータが遅すぎるから、新しいのを買わなきゃ。) - “Can I borrow your computer for a moment? I need to check my email.”
(ちょっとだけコンピュータを借りてもいい?メールをチェックしたいの。) - “My computer crashed again. I should probably get it fixed.”
(またコンピュータがフリーズしちゃった。修理に出したほうがいいかも。) - “Our company has invested in advanced computer systems to improve data management.”
(当社ではデータ管理を改善するため、最新のコンピュータシステムに投資しました。) - “Please make sure the computer in the conference room is set up before the meeting.”
(会議の前に、会議室のコンピュータの設定をしておいてください。) - “Computer maintenance is crucial for preventing downtime in our operations.”
(業務の停止を防ぐために、コンピュータメンテナンスは不可欠です。) - “Computer simulations have become essential in modern physics research.”
(現代の物理研究では、コンピュータシミュレーションが不可欠となっています。) - “Many universities now offer specialized courses in computer science.”
(多くの大学が、コンピュータサイエンスの専門コースを提供しています。) - “Computer experiments allow us to test complex theories that are difficult to verify in the lab.”
(コンピュータ実験によって、実験室で検証しにくい複雑な理論をテストできます。) - “PC” (ピーシー) → パーソナルコンピュータ。より個人向けの機器にフォーカスした言い方です。
- “laptop” (ノートパソコン) → デバイスとしては持ち運びやすいコンピュータ。
- “workstation” (ワークステーション) → 高性能コンピュータを指す場合が多い。
- “terminal” (端末) → ネットワークにつながっている入力・出力用の装置を指すこともあります。
- (明確な反意語はありません。)
ただし “manual calculation” (手計算) は機械を使わない計算という意味で対比的に捉えられます。 - 発音記号(IPA): /kəmˈpjuːtər/ (米), /kəmˈpjuːtə/ (英)
- アクセント: 「com*pu*ter」の第二音節「pu」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /kəmˈpjuːtər/ 「ター」の音がやや「tər」と明確に発音される。
- イギリス英語: /kəmˈpjuːtə/ 「ター」の部分が「tə」に近くなる。
- アメリカ英語: /kəmˈpjuːtər/ 「ター」の音がやや「tər」と明確に発音される。
- よくある発音の間違い: 「コンピューター」と日本語的に伸ばし過ぎると英語らしく聞こえにくいので、「カムピュータ」に近いイメージを持つと良いです。
- スペルミス: “computer” の“m”を入れ忘れて “couter” などとなりやすい。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、“compute” (計算する) との混同に注意。
- 試験対策として: TOEICや英検などでは「computer system」「computer-based test」など、どのように形容詞的に使われるかなども含めて出題されることがあります。冠詞 (a/the) の使い分けや、複数形(computers)の使い方にも気をつけるとよいでしょう。
- イメージ: 「count(数える) + er(モノ) → 人の代わりに数えるモノ」から始まった、というストーリーで覚えると面白いでしょう。
- スペリングのポイント: “com”と“put”の2つの塊+ “er”とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 身の回りにあるパソコンを見るたび「computer」と頭の中で言う習慣をつけると自然に覚えられます。
- 活用形:
- 不可算名詞として扱うことが多いですが、科学的文脈などでは「proteins」と複数形にして用いられる場合があります。
- 不可算名詞として扱うことが多いですが、科学的文脈などでは「proteins」と複数形にして用いられる場合があります。
- 他の品詞:
- protein は基本的に名詞として使われますが、形容詞で “proteinaceous” (たんぱく質の, タンパク質を含む) という派生語があります。
- protein は基本的に名詞として使われますが、形容詞で “proteinaceous” (たんぱく質の, タンパク質を含む) という派生語があります。
- B1(中級): 日常的な話題や様々な情報を扱うことができるレベル。健康や食品に関わる会話で登場する可能性があり、自然な会話の中でよく使われます。
- protein という単語は、もともと1つの語源から来ており、はっきりした接頭語・接尾語に分解しづらい単語です。
- proteomics (n.): タンパク質の網羅的研究分野
- proteome (n.): 生物がもつ全タンパク質の総体
- proteinaceous (adj.): タンパク質由来の、あるいはタンパク質を含む
- protein supplement (n.): プロテイン補給食品、プロテインサプリ
- high-protein diet(高タンパク食)
- plant-based protein(植物由来のタンパク質)
- protein synthesis(タンパク質合成)
- protein intake(タンパク質摂取量)
- protein shake(プロテインシェイク)
- complete protein(必須アミノ酸をすべて含む完全タンパク質)
- whey protein(ホエイプロテイン)
- protein deficiency(タンパク質不足)
- animal protein(動物性タンパク質)
- protein structure(タンパク質の構造)
- protein は、フランス語の protéine を経て、ギリシャ語の “prōteios (プロテイオス)” を語源としています。
- “prōtos” (最初の、第一の) という意味があり、かつては “体にとって最も重要な物質” という認識があったことに由来します。
- 栄養学や生化学の文脈では非常に一般的。日常会話でも、食事や健康管理の話題になると頻繁に出てきます。
- 口語でもフォーマルでも使われ、カジュアル度合いよりも「健康」「栄養」という内容が重要になります。
名詞 (不可算 / 可算):
- ふつう不可算名詞として扱われる (
Protein is essential for building muscle.
) - 科学的文脈などでは「proteins」と複数形にして「いくつかの種類のタンパク質」という意味を表すことがあります (
Different proteins in the body have different functions.
).
- ふつう不可算名詞として扱われる (
使用シーン (フォーマル/カジュアル):
- 日常会話、健康やダイエットの話題でカジュアルに使われる。
- 論文や学術的文献でも使われており、非常にフォーマルな文脈でも問題なく使用可能。
- 日常会話、健康やダイエットの話題でカジュアルに使われる。
イディオム: 特に固有のイディオムは少ないですが、以下のように「protein 〇〇」という表現が多用されます:
- “protein synthesis” (タンパク質合成)
- “protein supplement” (プロテインサプリ)
- “protein synthesis” (タンパク質合成)
“I always have a protein shake after my workout.”
- (ワークアウトの後はいつもプロテインシェイクを飲むよ。)
“Do you think I should increase my protein intake if I want to build muscle?”
- (筋肉をつけたいならタンパク質の摂取量を増やした方がいいかな?)
“I try to eat more plant-based proteins like beans and tofu.”
- (豆類や豆腐など、植物性タンパク質を多めにとるようにしているの。)
“Our company developed a new line of protein supplements specifically for athletes.”
- (当社はアスリート向けの新しいプロテインサプリシリーズを開発しました。)
“We plan to market our high-protein snacks to fitness enthusiasts.”
- (私たちは高タンパクのスナックをフィットネス愛好家向けに販売するつもりです。)
“Consumer demand for protein-rich products has risen dramatically in recent years.”
- (近年、高タンパク商品への消費者需要が劇的に増えています。)
“Protein plays a crucial role in cellular repair and enzyme production.”
- (タンパク質は細胞の修復や酵素生成において重要な役割を果たします。)
“Researchers have identified several key proteins involved in the immune response.”
- (研究者たちは免疫応答に関与するいくつかの重要なタンパク質を特定しました。)
“Protein deficiency can lead to various health issues, including muscle wasting.”
- (タンパク質不足は、筋肉量の減少を含むさまざまな健康問題につながる可能性があります。)
- “nutrient” (栄養素)
- より広い意味で、炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルなども含む総称。
- より広い意味で、炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルなども含む総称。
- “amino acids” (アミノ酸)
- タンパク質の構成要素であり、細分化の概念。
- タンパク質の構成要素であり、細分化の概念。
- “macronutrient” (主要栄養素)
- タンパク質・脂質・炭水化物をまとめた呼称。
- タンパク質・脂質・炭水化物をまとめた呼称。
- “carbohydrate” (炭水化物)
- “fat” (脂質)
これらはタンパク質と同じく三大栄養素ですが、性質が異なります。 IPA:
- アメリカ英語: /ˈproʊ.tiːn/
- イギリス英語: /ˈprəʊ.tiːn/
- アメリカ英語: /ˈproʊ.tiːn/
アクセントは “pro” の部分に置かれ、[プロゥ] または [プロー] のように発音します。
よくある誤りとして、語尾を /-tain/ のように “テイン” と強く発音せず、/tiːn/ の長い “ティーン” に近い音になることを意識します。
- スペルミス: protein は「protien」などとつづりを間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが “pro teen” (プロティーン) のような誤解が起こることも。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、健康に関する話題や科学的トピックで登場する場合があります。「栄養素」としての機能を問う問題が出る可能性があります。
- 「プロ + ティーン」で「体にとって“プロ”級に大事なもの」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「タンパク質=筋肉」のイメージを頭に叩き込んでおくと、スペリングや意味を結びつけやすくなります。
- スペルを覚えるときは “pro” (前に) + “tein” (テイン) と音節を分けて書いてみると間違いにくいです。
- 現在形: design / designs
- 過去形: designed
- 過去分詞形: designed
- 現在分詞・動名詞形: designing
- 名詞形: design (例: “The design of this building is unique.”)
- 形容詞形: (直接の形容詞形はなく、「designed(分詞)」や「designer(名詞+erで人を表す形)」などが用いられます)
- B2 (中上級)
学習者にとってはやや専門的な場面でも使われる単語であり、プロジェクトや具体的な仕事の場面で活用されることが多いため、B2レベル程度の単語として捉えられます。 - 語幹: sign(中核となるラテン語“signare”=印をつける、意味づける)
- 接頭語・接尾語: de- + sign という形で、もともとは “指し示す/印をつける” ことから派生して「構想を与える、計画する」という意味につながっています。
- 計画を立てる: 建築や機械、製品について設計図やプランを綿密に作る。
- 意図する: 何らかの目的をもって企画・構想する。
- デザイン(意匠)をする: 見た目や使い勝手がよくなるように、外観やレイアウトを工夫する。
- design a product(製品をデザインする)
- design a building(建物を設計する)
- design a logo(ロゴをデザインする)
- design a website(ウェブサイトをデザインする)
- design an app(アプリをデザインする)
- design a system(システムを設計する)
- design a plan(計画を立案する)
- design a layout(レイアウトをデザインする)
- design for accessibility(アクセシビリティを考慮してデザインする)
- design a prototype(試作品を設計する)
- 語源: ラテン語の “designare” = “指し示す、描写する” からフランス語 “designer” を経由して英語に入りました。
- 歴史的な使用: もともとは「印をつける・指名する」という意味があり、それが「具体的な形を思い描く」「設計する」という意味へ発展してきました。
- ニュアンス・注意点: “design” は「芸術的・機能的に創造する」というイメージが含まれ、単なる計画にとどまらず、見栄えや使いやすさなど美的要素の考慮や工夫を意図的に行うニュアンスがあります。英語上ではフォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使われますが、プロの仕事の雰囲気がある言葉です。
- 動詞: 他動詞として使われ、後ろに「何をデザインするか」という目的語が続きます。
例: She designed a new logo. - 名詞形: design (countable/uncountable どちらにもなりうる)
例: “Her design is innovative.” (countable) / “He is good at design.” (uncountable、概念) - よくある構文
- “design + 目的語”
- “He designs furniture for a living.”
- “He designs furniture for a living.”
- “be designed to + 動詞”
- “This course is designed to help beginners learn coding.”
- “design + 目的語”
- “I want to design a birthday card for my friend.”
(友達のためにバースデーカードをデザインしたいんだ。) - “She’s designing her own T-shirt for the school event.”
(彼女は学校行事のために自分のTシャツをデザインしているよ。) - “Let’s design a simple poster for the party this weekend.”
(今週末のパーティーのために、シンプルなポスターをデザインしよう。) - “Our team is designing a new marketing campaign for the product launch.”
(私たちのチームは新製品発売のために新しいマーケティングキャンペーンを企画中です。) - “He designed the company’s website, focusing on user experience.”
(彼は会社のウェブサイトをデザインし、ユーザー体験に重点を置きました。) - “We need to design an effective training program for our employees.”
(従業員向けに効果的な研修プログラムを設計する必要があります。) - “The researchers designed an experiment to test their hypothesis.”
(研究者たちは仮説を検証するための実験を設計しました。) - “This study was designed to explore the effects of low light on plant growth.”
(この研究は、弱い光が植物の成長に与える影響を探るように設計されています。) - “They designed a new model for analyzing social interactions.”
(彼らは社会的相互作用を分析するための新しいモデルを設計しました。) - plan(計画する)
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- devise(考案する)
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- create(創造する)
- より広い意味で何かを「作り出す」という意味。必ずしも計画するプロセスを含まない場合があります。
- destroy(破壊する)
- 「作る」行為の反対。「壊す・破壊する」の意味です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈzaɪn/
- アクセント: 第2音節の「-sign」に強勢があります (di-ZINE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: 両方とも /dɪˈzaɪn/ で大きな違いはありません。
- よくある間違い: 「デザイン」とカタカナ表記すると /de-/ として発音しがちですが、英語では最初は /dɪ/ (ディ) になります。
- スペルミス: design は「g」も入っているため、しっかり「desi-g-n」と確認する。
- 同音異義語との混同: ほぼ同じ発音をもつ単語はあまりありませんが、語尾が「-sign」の他の単語(resign, assign など)と混乱しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでビジネスや研究の文脈で頻出。「製品開発」「プロジェクト計画」を表すときに出てくる場合が多いので、目的語に注意して読む・訳すことで理解を深められます。
- 「de + sign(印をつける)」 →「目に見える形に“印”を描く」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングでは、「desi + g + n」とgがサイレントであることに注意しておけば混乱を防げます。
- 覚え方のコツとしては、「最初はディ(dis)」「最後はザイン(zain)」と自分で音を区切ってみるなど音読練習がおすすめです。
- 副詞形: surely(確かに、きっと)
例) Surely you jest. (冗談でしょ?) - A2(初級): ある程度基本的な会話の中でもよく登場する
- B1(中級): 日常会話で問題なく使えるレベル
- assure (動詞): 保証する、断言する
- ensure (動詞): 確実にする、保証する
- insure (動詞): 保険をかける、保障する
- insurance (名詞): 保険
- be sure (of/about) … – …を確信している
- make sure (that) … – …を確認する / …を確実にする
- for sure – 確実に、はっきりと
- sure enough – 案の定
- pretty sure – かなり確信がある
- absolutely sure – 絶対に確信がある
- be sure to do – 必ず…する
- sure thing – もちろん、いいとも
- are you sure? – 本当に?/確信ある?
- not so sure – そこまで自信がない
- カジュアル: 「Sure! (もちろん)」のように、日常会話やフレンドリーな場面で使われることが多い。
- フォーマル: 書き言葉や改まった場では「I am certain...」を使う方がかしこまった印象になる。
- 「確信度合いを示す」単語なので、必ずしも丁寧さとは関係がなく、会話全般で幅広く使える。
形容詞として:
- He is sure about his decision. (彼は自分の決断に確信を持っている)
- I’m sure this is the right way. (これは正しいやり方だと確信している)
副詞的な使われ方(口語的):
- “Sure I will help you.” (もちろん手伝うよ)
→ 正式には副詞「surely」が適切だが、日常会話では「Sure, …」のように単独で使われることが多い。
- “Sure I will help you.” (もちろん手伝うよ)
イディオム:
- be sure to do (きっと…する、絶対に…する)
例) Be sure to lock the door. (ドアを必ず閉め鍵をかけてね)
- be sure to do (きっと…する、絶対に…する)
その他の文法上のポイント:
- 「sure」は可算・不可算の区別はない(形容詞なので)。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えるが、カジュアル寄りの感触が強い。
- “Are you sure you want to go out in this rain?”
(この雨の中、外に行きたいの? 本当に?) - “I’m pretty sure I left my keys here.”
(鍵はここに置いたはずだよ、ほぼ間違いない。) - “Sure! Let’s meet up at 7.”
(もちろん! 7時に会おう。) - “I’m sure our client will appreciate the new proposal.”
(クライアントは新しい提案を喜んでくれると思います。) - “Let’s make sure we finalize the budget by Friday.”
(金曜日までに必ず予算を確定させましょう。) - “Are you sure that’s the correct report?”
(それが正しい報告書で間違いないですか?) - “We must be sure the data is accurate before publishing.”
(公開する前に、データが正確であることを確かなものにしなければなりません。) - “Researchers are sure this finding will lead to further breakthroughs.”
(研究者たちは、この発見がさらなるブレイクスルーにつながると信じています。) - “Please be sure to cite all sources appropriately.”
(必ずすべての出典を正しく明記してください。) - certain(確信している)
- “I’m certain we’ll succeed.” のようにフォーマルでも使いやすい。
- “I’m certain we’ll succeed.” のようにフォーマルでも使いやすい。
- confident(自信がある)
- 「自信」というニュアンスが強い。
- 「自信」というニュアンスが強い。
- positive(確信している)
- 物事に対して肯定的で確信があるときに使う。
- 物事に対して肯定的で確信があるときに使う。
- convinced(確信している)
- 「説得されて納得した」という背景が示唆される。
- uncertain(不確かな)
- unsure(確信のない)
- doubtful(疑わしい)
- アメリカ英語(AmE): /ʃʊr/
- イギリス英語(BrE): /ʃɔːr/ または /ʃʊər/ (地域差や個人差あり)
- 1音節の単語のため、特に強調はなく、そのまま「シュアー」に近い音で発音。
- “Sure” を “shoe(靴)” と似た発音で言ってしまう。
- イギリス英語の発音では [ʃʊər] と二重母音が混ざるため、/ʃɔː(r)/ など地域差がある。
- スペルミス: “shure” や “shuer” と書いたりする間違いに注意。
- 同音異義語との混同: 大きくはないが、 “shore” (岸) や “sheer” (薄い/純粋な) などと聞き間違いをする場合がある。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも 「Are you sure …?」のような会話表現が頻繁に出題される。ビジネスメールでも “make sure” は必ず覚えておきたいフレーズ。
- 「確かに」「安心」「安全」がイメージの核になっている。
- ラテン語の “securus” が「心配がない」というイメージを表している。
- “Sure” と “Secure” は綴りが似ているので、「安心・安全(secure)」 → 「確信する(sure)」 という流れで覚えるとイメージしやすい。
- 日常会話で「Sure!」をたくさん使っていると自然に身につく。
- 単数形: day
- 複数形: days
- The period of 24 hours from midnight to midnight.
- The time from sunrise to sunset (in contrast to night).
- 「1日」や「昼間」などを指す言葉です。24時間を単位とする「一日」という意味や、夜と対比して「昼間」の意味で使われます。
- とても基本的な単語で、「今日はいい日だった」というふうに日常でよく使われ、あまり複雑な響きはありません。
- 英語を学び始めたばかりの方でもすぐに覚える、非常に基本的な単語です。
- “daily” (形容詞・副詞): 「毎日の」「毎日」
- 例: daily routine (日課)
- 「day」は歴史的にはゲルマン語派から受け継がれている語根のみで、接頭語・接尾語は明示的にはありません。
- “daytime” (名詞/形容詞): 昼間/昼間の
- “daily” (形容詞/副詞): 毎日の、毎日
- “daylight” (名詞): 日光、昼間の光
- “good day” – 良い日
- “bad day” – ついていない日/嫌な日
- “all day” – 一日中
- “day off” – 休みの日
- “day trip” – 日帰り旅行
- “opening day” – 初日
- “one day” – いつか、ある日
- “day by day” – 日に日に/少しずつ
- “the other day” – この前
- “day after day” – 来る日も来る日も/毎日毎日
- 古英語の “dæg” (day) に由来し、更にゲルマン祖語やインド・ヨーロッパ祖語に遡ると考えられています。
- 非常に一般的で日常的な単語なので、特別なフォーマルさやカジュアルさの区別なく、幅広い場面で使えます。
- 「24時間としての1日」を表したい時や「昼間」を表す時に最も基本的に使われます。
- 口語でも文書でもまったく問題なく使用できます。
- “call it a day”: 「今日はここまでにする/切り上げる」
- “day in, day out”: 「毎日のように同じことが続く」
- “make my day”: 「私をうれしくさせる/素晴らしい気分にさせる」
- 可算名詞として数えられます。例: one day, two days。
- “day” の前に数や序数詞(second day, third dayなど)をつけたり、冠詞をつけたりして使います。
- “daytime” は名詞や形容詞化が可能ですが、もとは “day” + “time” の合成語です。
- “How was your day?”
- 「今日はどんな日だった?」
- 「今日はどんな日だった?」
- “I’m going out for the day. See you tonight!”
- 「今日は一日出かけてくるね。今夜会おう!」
- 「今日は一日出かけてくるね。今夜会おう!」
- “Let’s call it a day and go home.”
- 「今日はここまでにして、家に帰ろう。」
- “We need to finalize the report by the end of the day.”
- 「今日中に報告書を最終確定しなければなりません。」
- 「今日中に報告書を最終確定しなければなりません。」
- “Our working day typically starts at 9 a.m.”
- 「当社の就業日は通常午前9時に始まります。」
- 「当社の就業日は通常午前9時に始まります。」
- “I have a half-day off tomorrow for a doctor’s appointment.”
- 「明日は病院の予約があるので、半日休暇を取ります。」
- “A solar day is based on the apparent motion of the Sun.”
- 「太陽日とは、太陽の見かけ上の動きに基づいたものです。」
- 「太陽日とは、太陽の見かけ上の動きに基づいたものです。」
- “In ancient cultures, the day was often measured from sunrise to sunset.”
- 「古代文明では、日が昇ってから沈むまでを1日の単位とすることが多かったです。」
- 「古代文明では、日が昇ってから沈むまでを1日の単位とすることが多かったです。」
- “These data points were collected over a 30-day period.”
- 「これらのデータは30日間にわたって収集されました。」
- “date” (日付): 特定の年月日に着目した表現で、「会う約束」としても使われる。例: “What’s the date today?” (今日は何日?)
- “daytime” (昼間): 24時間という区切りではなく、主に夜と反対の時間帯を強調する。
- “morning” (朝): 日の出後から正午くらいまで。
- “afternoon” (午後): 正午から夕方まで。
- “night” (夜): 日が沈んで暗くなる時間帯。
- IPA: /deɪ/
- アクセント: 1音節語なので、基本的に語全体にアクセントがあります。
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わりませんが、アメリカ英語ではやや長めに “デイ” と伸びる感じ、イギリス英語も同様ですが、少し短く切る人もいます。
- 発音を誤って /daɪ/(ダイ)などと混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: dyaや deyなどと書いてしまう間違いが時々あります。必ず「day」と覚えましょう。
- “day” と “date” の混同: “What’s the date today?” は「今日は何日?」の意味ですが、“What day is it today?” というと、「今日は何曜日?」というニュアンスになる場合があります。
- 資格試験でも、初歩的な読解問題やリスニングで必ず登場する頻出語なので、正確に理解しておきましょう。
- “day” のスペリングは「d+a+y」で、aを「えー」と伸ばして「デイ」と覚えると定着しやすいです。
- 「D-A-Y, では一日!」くらいのリズムで覚える方もいます。
- スケジュール帳などに “Day 1, Day 2…” と書いておくと自然に目に入り、記憶に定着しやすくなります。
- 1日の流れを意識しながら、「morning(朝)」「afternoon(午後)」「night(夜)」と区別して一緒に覚えるといいでしょう。
- 動詞 (Verb)
- 原形: compete
- 三人称単数現在形: competes
- 過去形: competed
- 過去分詞: competed
- 現在分詞・動名詞形: competing
- 形容詞: competitive(競争的な)
- 名詞: competition(競争)、competitor(競争相手)
- B1(中級)レベル
- 「compete」は日常会話や一般的なビジネスで頻出し、ニュースなどでもよく登場します。英語中級者にとって学習しやすい単語です。
- 接頭語: “com-” (共に、一緒に)
- 語幹: “pete” (ラテン語の“petere”「追い求める、求める、攻撃する」から派生)
- “competition” (n.)「競争」
- “competitor” (n.)「競争相手」
- “competitive” (adj.)「競争的な、人に負けまいとする」
- compete for first place → 1位を競う
- compete against each other → お互いに競い合う
- compete in a tournament → トーナメントで競う
- compete with larger companies → 大手企業と競争する
- compete for attention → 注目を集めるために競う
- compete on price → 価格で競争する
- compete on quality → 品質で競争する
- compete successfully → うまく競争に勝つ
- unable to compete → 競争できない
- compete fiercely → 激しく競い合う
- ラテン語の “competere” (com-「共に」+ petere「求める、攻撃する」) が由来。
- 時代を経て「共に目標に向かって争う(求め合う)」という意味で用いられています。
- スポーツやビジネス、学業など、勝ち負けや順位をはっきりさせるシーンで一般的に使われます。
- “compete” は口語でも文語でも使いやすい動詞ですが、フォーマルすぎずカジュアルすぎない、汎用的な語彙といえます。
- 感情的な響きというよりは、「切磋琢磨する」というニュアンスが強いです。
- “compete + against/with + 競争相手”
例: “They competed against each other in the final match.” - “compete + for + 目的・賞”
例: “She competed for the gold medal.” - “compete” は多くの場合自動詞として用いられます。
- 一部の文脈では「~と競う」という場合に “compete against/with 〜” の形をとりますが、直接目的語を取る形(他動詞)ではあまり使われない点に注意してください。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- ビジネス、スポーツ、学術的なプレゼンテーションなど幅広い場面で用いられます。
- “I used to compete in swimming competitions as a kid.”
(子どもの頃は水泳大会に出て競技していたんだ。) - “We often compete with our siblings for our parents’ attention.”
(私たちは親の注目を得るために、よく兄弟姉妹と競争するものです。) - “Do you really want to compete in that marathon?”
(あのマラソン大会に本気で出たいの?) - “Our company decided to compete on price to attract new customers.”
(新規顧客を獲得するために、当社は価格面で競争することを決めました。) - “To compete effectively in the global market, we need better innovation.”
(グローバル市場でうまく競争するには、さらなるイノベーションが必要です。) - “Small startups often compete with larger corporations by focusing on niche markets.”
(小さなスタートアップ企業は、ニッチ市場に注力することで大企業と競争することが多いです。) - “Various theories compete to explain the origin of consciousness.”
(さまざまな理論が意識の起源を説明するために競い合っている。) - “Research labs around the world compete for grant funding.”
(世界中の研究所が研究助成金を巡って競争している。) - “Different scientific models compete to provide the most accurate prediction.”
(さまざまな科学モデルが、もっとも正確な予測を提示しようと競い合っている。) - contend (争う、競う)
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- 例: “They contend for the championship title.”
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- vie (争う、張り合う)
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- 例: “Companies vie to gain a larger market share.”
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- rival (競う、対抗する)
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- 例: “He rivals his brother in both talent and ambition.”
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- cooperate (協力する)
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- 例: “Instead of competing, we should cooperate to achieve our common goal.”
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- アメリカ英語: /kəmˈpiːt/
- イギリス英語: /kəmˈpiːt/
- “com-PE-te” の第二音節にアクセントが置かれます。
- [k] の後に “a” の音を強く発音しすぎると「カムプィート」になりがちですが、実際は「カムピート」のように「コム」に近い発音です。
- スペルミス: “compete” を “compeat” と書いてしまうミス。
- 前置詞の間違い: “compete against” とすべきところを “compete to” としないように注意。
- 同音・類似表記: “complete” (完成する) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも “competitor,” “competition,” “competitive” など、関連語を含めたビジネス文脈で頻出です。
- 語源の「com-(共に)+ pete(求める)」から、「一緒に進むイメージ」で「競争する」というニュアンスを覚えると定着しやすいです。
- “compete” と “complete” は綴りが似ているので、末尾の “-ete” の扱いに注意しましょう。「競争する」= “compete”、「完成する」= “complete”。
- スポーツのイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 英語: “happy” — feeling or showing pleasure or contentment
- 日本語: 「幸せな」「うれしい」「満足している」という意味です。
例えば「うれしい気持ちでいっぱい」「楽しく、満足して過ごしている」というようなニュアンスで使われます。 - 形容詞 (adjective)
- 原級: happy
- 比較級: happier
- 最上級: happiest
- happiness (名詞) … 幸福、幸せ
- happily (副詞) … 幸せに、楽しく
- A1(超初心者レベル)
「happy」は日常的によく使う、とても基本的な単語です。英語の学習を始めたばかりの方でも、早い段階で覚える単語の一つです。 - 語幹: “hap” … 元々「運(luck)」や「偶然(chance)」を意味する語
- 接尾辞: “-y” … 「〜の状態」を表す形容詞化のsuffix
- happy birthday → お誕生日おめでとう
- happy family → 幸せな家族
- happy ending → ハッピーエンド
- feel happy → 幸せに感じる
- make someone happy → (人)を幸せにする
- happy life → 幸せな人生
- happy hour → 割引のある時間帯(バーなどで使う)
- happy medium → 妥協点、ちょうど良い折衷案
- “Don’t worry, be happy.” → 「心配しないで、楽しもう!」(フレーズ)
- happy camper → 満足している人(口語的表現)
- 「幸せ」「うれしさ」を表すポジティブな感情の単語。英語を学び始めたばかりでもすぐに親しみやすい表現です。
- 口語・文章のどちらでもよく用いられ、カジュアル・フォーマルどちらの場面でも問題なく使えますが、ビジネスメールなどで使う場合は文脈に応じて、より正式な表現(delightedなど)を検討することもあります。
- 形容詞として、主語の状態や物事の性質を修飾します。
例: “I am happy.” / “She looks happy.” / “We are happy about the result.” - “happy” は状態を表す形容詞なので、主語の感情や状況を直接描写します。
- 名詞を修飾する場合: “a happy person”(幸せそうな人)や “a happy dog”(うれしそうな犬)など。
- 比較級・最上級にもよく用いられます(happier / happiest):
例: “He is happier now.” / “This is the happiest day of my life.” “I’m so happy to see you again!”
(また会えて本当にうれしいよ!)“Are you happy with your new phone?”
(新しいスマホに満足してる?)“He looked happy when he got the present.”
(プレゼントをもらったとき、彼はうれしそうだったよ。)“We are happy to announce our new product line.”
(新しい製品ラインナップを発表できることをうれしく思います。)“I’d be happy to assist you with that project.”
(そのプロジェクトを手伝えることをうれしく思います / 喜んで手伝います。)“The clients were happy about the proposal’s outcome.”
(顧客は提案の結果に満足していました。)“Researchers are happy to report a significant breakthrough in the experiment.”
(研究者たちは実験で重要なブレイクスルーがあったことを喜んで報告している。)“Students who feel happy at school tend to perform better academically.”
(学校で幸福感を感じる生徒は、学業成績がより良い傾向にある。)“We are happy to collaborate on future publications.”
(今後の論文執筆で協力できることをうれしく思います。)- glad(うれしい)
- 「嬉しさ」をシンプルに表す。若干カジュアル。
- pleased(満足している)
- ややフォーマルかつ丁寧な響き。
- delighted(とても喜んでいる)
- より強い喜びや興奮を示す。
- joyful(喜びに満ちた)
- 「感情があふれるような喜び」を表す。
- cheerful(陽気な、元気な)
- 「性格や雰囲気全体が明るい」イメージが強い。
- unhappy(不幸な、うれしくない)
- sad(悲しい)
- miserable(惨めな)
- upset(動揺している)
- 発音記号(IPA): /ˈhæpi/
- アクセントは第1音節 “HAP” に置きます。
- アメリカ英語・イギリス英語どちらも基本的に同じ発音ですが、アメリカ英語では “æ”(a の口を大きく開ける音)を少し強めに発音する傾向があります。
- アクセントは第1音節 “HAP” に置きます。
- よくある発音ミス: “həppy” などのように最初の母音を弱く発音すると少し違和感があるので注意しましょう。
- スペリングミス: “hapy” や “happpy” などと間違えることがあるのでご注意ください。
- 同音異義語との混同は比較的少ない単語です。
- 資格試験では比較級・最上級(happier, happiest)を問われることがあるので、つづりの変化に慣れておきましょう。(y → i に変わる点など)
- “hap” は「運」の意味があり、「運が良いときはうれしい」というイメージで覚えると理解が深まります。
- 「ハッピー」というカタカナ表記を耳にする機会が多いので、英語でも同じく “happy” というスペル・発音であることを改めて意識すると定着しやすいです。
- よく聞くフレーズ「Don’t worry, be happy.」(心配しないで、楽しもう)のように、歌やフレーズなどで楽しく覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 原形: improve
- 三人称単数現在形: improves
- 過去形: improved
- 過去分詞形: improved
- 現在分詞形: improving
- 形容詞: improved (改善された)
例: “improved design” (改良されたデザイン) - 名詞: improvement (改良、進歩、改善)
- B1 (中級)
・日常生活でよく使われる表現で、比較的わかりやすい単語です。 - 「im-」: 元々は「in-」や「em-」などの形で「~にする」というニュアンスを持つ接頭語が由来とされています。
- 「prove」: ラテン語の「probare(試す、証明する)」から来た語幹が基になっています。
- improvement (名詞: 改善、進歩)
- improvable (形容詞: 改善の余地のある)
- improver (名詞: 改善する人・物)
- improve performance → パフォーマンスを向上させる
- improve skills → スキルを向上させる
- improve quality → 質を改善する
- improve efficiency → 効率を上げる
- continue to improve → 継続して改善する
- improve dramatically → 劇的に良くなる
- improve significantly → 大きく改善する
- improve steadily → 着実に良くなる
- improve your English → あなたの英語力を向上させる
- improve living conditions → 生活環境を改善する
- ラテン語の “in + probare”(中へ+証明する)から派生した古フランス語 “emprouer”(より良くする、利益を得る)が英語化し、“improve” となりました。
- 「よくする」もしくは「よくなる」という、ポジティブで前向きなニュアンスが強いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも幅広く使えますが、ビジネスやアカデミックな場面でも頻出します。
- 「上達する・向上する」という文脈でもよく使われ、対象物の状態が今より良くなるイメージがあります。
他動詞としても自動詞としても使われます。
- 他動詞の例: “I want to improve my cooking skills.” (自分の料理スキルを改善したい。)
- 自動詞の例: “Her condition is improving.” (彼女の状態は良くなっている。)
- 他動詞の例: “I want to improve my cooking skills.” (自分の料理スキルを改善したい。)
他動詞の場合は「improve + 目的語」の形が基本ですが、「improve on + something」で「~をさらに改善する」という表現もよく使われます。
- “improve on (what you did before)”: 「(前回よりも)もっと良くする」
- 例: “He wants to improve on his previous sales record.” (彼は以前の販売記録をさらに伸ばしたいと考えている。)
- “I’m trying to improve my handwriting.”
- (私は字をきれいに書こうとしています。)
- (私は字をきれいに書こうとしています。)
- “Do you think this new recipe will improve the taste of the soup?”
- (この新しいレシピでスープの味は良くなると思う?)
- (この新しいレシピでスープの味は良くなると思う?)
- “Exercising regularly can help you improve your mood.”
- (定期的に運動すると気分が良くなるよ。)
- “We need to improve our marketing strategy to reach a wider audience.”
- (より幅広い顧客に届くよう、マーケティング戦略を改善する必要があります。)
- (より幅広い顧客に届くよう、マーケティング戦略を改善する必要があります。)
- “Our goal is to continuously improve product quality.”
- (私たちの目標は製品の品質を継続的に向上させることです。)
- (私たちの目標は製品の品質を継続的に向上させることです。)
- “He implemented a new software system to improve productivity in the office.”
- (彼はオフィスの生産性を上げるために新しいソフトウェアシステムを導入しました。)
- “The researchers aim to improve the accuracy of this diagnostic test.”
- (研究者たちは、この診断テストの精度を向上させることを目指しています。)
- (研究者たちは、この診断テストの精度を向上させることを目指しています。)
- “Implementing peer review can significantly improve academic papers.”
- (ピアレビューを導入することで、学術論文を大幅に改善することができます。)
- (ピアレビューを導入することで、学術論文を大幅に改善することができます。)
- “She is investigating ways to improve the efficiency of battery technology.”
- (彼女はバッテリー技術の効率を高める方法を研究しています。)
- enhance(強化する)
- nuance: 「価値を高める」意味合いが強く、よりフォーマル
- nuance: 「価値を高める」意味合いが強く、よりフォーマル
- better(より良くする)
- nuance: 日常的でカジュアルにも使いやすい
- nuance: 日常的でカジュアルにも使いやすい
- refine(洗練させる)
- nuance: より細かな部分の質を高めるイメージ
- nuance: より細かな部分の質を高めるイメージ
- upgrade(アップグレードする)
- nuance: 物やシステムを改良したり上位版にするイメージ
- nuance: 物やシステムを改良したり上位版にするイメージ
- ameliorate(改善する)
- nuance: フォーマルかつ学術的な文脈で使われやすい
- worsen(悪化させる、悪くなる)
- nuance: 状況や状態を悪くする、または悪くなるイメージ
- 発音記号(IPA): /ɪmˈpruːv/
- アクセントは第二音節の “-prove” にあります(im-PROVE)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語だと若干 “r” の発音が強めになります。
- よくある間違いとしては、第二音節の「u」の発音を /ʌ/ としてしまうことなどが挙げられます。正しくは長い /uː/ です。
- スペルは「impr*ove」で、「impru*ve」とつづりミスをしやすいので注意してください。
- 「improvement」「improvable」「improver」など、接尾語が付くとスペルとアクセントが変わらないように注意する必要があります。
- 同音異義語としてはあまりありませんが、アクセントを間違えると “approve (承認する)” と似た響きに聞こえやすいので気を付けましょう。
- TOEICや英検などの頻出単語としても定番です。「ビジネスシーンでの数値を改善」や「英語学習の向上」などの文脈でよく問われます。
- 「『in(中へ)+prove(証明・試す)』で中身をテストしながら良くする」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- “improve your groove” のように語呂合わせで発音を意識するのも、耳で覚える上で助けになります。
- 日常生活で「何かを良くしたい」と思ったときにすぐ “improve” と口に出してみると定着しやすいでしょう。
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》upon) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
ヒント
頭文字:o
on
on
解説
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》upon) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
on
《位置・場所》…の上に,の上で,の上の(《文》upon) / 《運動・動作の方向・対象》…に向かって / 《特定の日時》…に / 《状態》…して,…中で,…すると / …について,…に関して / 《目的》…で
1. 基本情報と概要
単語: on
品詞: 前置詞(ときに副詞としても使われる)
主な意味(英語): “on” means positioned above and touching,
in contact with,
supported by,
about,
concerning,
or at the time of.
主な意味(日本語): 「〜の上に」「〜に接触して」「〜に関して」「〜の日に」のように、場所・時間・話題などを指定するときに使われます。
「テーブルの上に物がある」「月曜日に会う」「そのトピックについて話す」といった場面で使われる、とても基本的な前置詞です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
A1レベルに該当する最も基本的な前置詞の一つで、必ず学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・使われ方
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“on” は古英語の “on” に由来し、古ゲルマン語系の語として非常に長い歴史があります。意味の中心は「接触している状態」「すぐ近くにある状態」を表すもので、以来、様々なニュアンスを派生してきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・専門的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “on” の詳細な解説です。 “on” は日常会話からビジネス・学術まで幅広く使われるため、しっかり使いこなせるように反復してみてください。
(また《文》upon)《運動・動作の方向・対象》…に[向かって]
《話》…を身につけて
(また《文》upon)《近接して場所》…の近くに,…に面して,…の側に
《特定の日時》…に
《状態》…して,…中で,…すると
(また《文》upon)…について,…に関して
《目的》…で,…に
《所属を表して》(委員会・チームなどの)一員で
(また《文》upon)…を軸にして,…で
(また《文》upon)《前後に同じ名詞を並べて》…に加えて,…についで
(また《文》upon)《位置・場所》…の上に,の上で,の上の
(また《文》upon)…に基づいて,…によって,…の支え(助け)で
exist
exist
解説
存在する,実在する / 生在する,生きている / 生じる,見られる,起こる
exist
1. 基本情報と概要
英単語: exist
品詞: 動詞 (自動詞)
活用形:
意味(英語): to be real or to have actual being
意味(日本語): 「実在する、存在する、(何かが)ある」
「何かが『この世界に存在している』ことを表す単語です。具体的には、『私たちは、物質的に、あるいは概念的に実在している』ということを言うときに使われます。学問的な文脈でも日常会話でも使われる、汎用的な動詞です。」
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際には「exist」というラテン語動詞 exsistere(外に立ち現れる、出現する)が語源ですが、語構成はあまり分解して使われるものではありません。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使い方
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
フォーマルな文書でよく見られるのは “There exists considerable evidence...” (かなりの証拠が存在する)といった書き方です。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (フォーマルシーン)
学術的 (アカデミック/フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習するときは、物理的な「存在」だけでなく、抽象的な「概念・状況が成り立つ」際にもこの動詞が使われる、とイメージしながら使いましょう。
以上が動詞 exist の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術分野までさまざまな場面で使える便利な単語ですので、ぜひ習得して活用してみてください。
存在する,実在する
生在する,生きている
生じる,見られる,起こる
computer
computer
解説
コンピューター / 計算機 / 電子計算機 / PC(personal computer)
computer
1. 基本情報と概要
単語: computer
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
意味 (英語 → 日本語)
「コンピュータ」は計算やデータ処理をするための電子機器を指す言葉です。私たちが使うスマートフォンやラップトップ、デスクトップなども広い意味ではすべて「computer」なのですが、日常会話では通常「パソコン(PC)」などと呼ばれることもあります。どちらかというとややテクニカルな感じがする単語ですが、最近では誰でも身近に使うものとなっています。
CEFRレベル目安: A2(初級)
→ 日常的に使う単語ですが、基本レベルとして習得しておきたい語です。
他の品詞に変化する例:
2. 語構成と詳細な意味
古くは「計算する人」を指す言葉でしたが、後に機械のコンピュータを指すようになりました。
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
一般的には比較的カジュアルな場面からフォーマルな文章まで幅広く使われる語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル/カジュアルのどちらでも使用される単語ですが、研究報告やビジネス文書では「コンピュータシステム」「コンピュータプログラム」など、より正確な名称とともに用いられることが多いです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「computer」の詳細解説です。コンピュータは今や日常生活やビジネス、学術の場面などあらゆる分野で目にする、非常に重要な単語です。ぜひ、文脈に合わせた使い方をしっかりマスターしてみてください。
計算機;電子計算機
protein
protein
解説
蛋白(たんばく)質
protein
1. 基本情報と概要
単語: protein
品詞: 名詞 (多くの場合不可算名詞として扱われます)
英語での意味: A substance found in foods such as meat, eggs, and beans that is essential for the growth and repair of the body.
日本語での意味: 肉や卵、豆類などに含まれていて、体を作ったり修復したりするのに欠かせない栄養素のこと。筋肉や臓器、免疫など、多くの機能に関わる重要な成分です。
「プロテイン」は、健康や栄養に関する文脈で頻繁に使われる単語です。例えば、「筋トレをしている人がタンパク質を摂取する」という場面や、「栄養バランスを整えるために重要」というニュアンスで使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネス (健康食品・サプリ関連) 3例
学術的 (生物学・栄養学) 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な「反意語」はありませんが、栄養素として対比されることが多いものは以下です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「protein」の詳細な解説です。筋肉や健康、食事の話をする時や学術的な文脈など、幅広く使われる重要な単語なので覚えておきましょう。
蛋白(たんばく)質
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
ヒント
答え:d * * * * n
design
design
解説
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
design
以下では、動詞「design」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: design
品詞: 動詞 (他の品詞として名詞も存在)
英語の意味: to create, plan, or conceive the form and structure of something before making it
日本語の意味: 「何かを作る前に、形や構造を考えて計画すること」
「design」は、モノを形にするための計画を練ったり、プロトタイプを作る前の構想をしたりする場面で使われる単語です。たとえば、服のデザイン、ウェブサイトのレイアウト設計、建築物の設計に使います。ニュアンスとしては「意図的にどのように作るかを考える」「創造的に計画する」という感じです。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
コロケーション(関連表現10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「design」の詳細解説です。創造や計画の文脈で非常に幅広く使われる単語なので、日常会話から専門分野までさまざまな場面で活用してみてください。
〈構造など〉‘を'設計する
…‘の'下絵を描く,図案を描く
…‘を'計画する,頭の中で考える(plan)
…‘を'予定する
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
ヒント
答え:s * * e
sure
sure
解説
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって / 《補語にのみ用いて》(物事が)確実な / (修事が)確固とした,確実な / (人が)信頼のおける,安心のできる
sure
以下では、形容詞「sure」について、学習者に役立つようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: sure
品詞: 形容詞(adjective)
英語での意味:
・certain, confident
日本語での意味:
・「確信している」「間違いない」「自信がある」
たとえば、何かを確認するときに「Are you sure?」(本当に大丈夫?)と言ったり、「I’m sure about this.」(これには確信があるよ)と言ったりします。とても日常的に使われる単語です。
活用形
・比較級: surer(または more sure)
・最上級: surest(または most sure)
ただし比較級・最上級はあまり頻繁には使われず、会話では「more sure」「most sure」という形で言い換えるほうが自然な場合もあります。
他の品詞化の例
CEFRレベルの目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
「sure」は現代英語としてはコンパクトな語形ですが、もともとラテン語から派生してきた語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「sure」は、ラテン語の “securus”(安全な/気がかりのない) に由来し、フランス語 “sûr” を経て英語に取り入れられました。
歴史的にも「心配のない状態」から「確信している」という意味が生まれました。
使用時のニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「sure」の詳しい解説です。日常で特に「Are you sure?」「Sure, why not!」などの表現を積極的に使ってみると、使いこなしやすくなります。ぜひ活用してみてください。
《補語にのみ用いて》(人が)確信して,自信をもって
《補語にのみ用いて》(物事が)確実な
(修事が)確固とした,確実な
(人が)信頼のおける,安心のできる
確かに,全く
(返答で)いいとも,もちろん(certainly)
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
ヒント
答え:d * y
day
day
解説
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
day
〈U〉〈C〉昼間,日中 / 〈C〉1日,1昼夜,日 / 〈C〉(労働や勉強の単位の)1日 / 〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日 / 〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代 / 〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期 / 〈U〉《the ~》戦い,勝負
1. 基本情報と概要
英単語: day
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
活用形:
英語での意味:
日本語での意味:
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
名詞が他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) での例文
ビジネス (ややフォーマル) での例文
学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “day” の詳細な解説です。日常会話から学術的文脈まで幅広く使う、英語の基礎中の基礎となる単語です。ぜひ例文やイディオムとあわせて使いこなしてみてください。
〈U〉〈C〉昼間,日中
〈C〉1日,1昼夜,日
〈C〉(労働や勉強の単位の)1日
〈C〉(物事が予定された)日・期日;《しばしばD-》祝日
〈C〉《しばしば複数形で》(過去・現在・未来いずれかの)時代;現代
〈C〉《しばしば複数形で》一生,生涯;《所有格の旧詞・代名詞とともに槻数形で》(…の)全先宗代,活動期
〈U〉《the ~》戦い,勝負
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》 / 《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
ヒント
答え:c * * * * * e
compete
compete
解説
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》 / 《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
compete
以下では、動詞「compete」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Compete” は「勝者を決めるため、あるいは目的を達成するために互いに争う・競争する」という意味の動詞です。
日本語での意味
「競争する」「争う」「張り合う」という意味を持ちます。スポーツやビジネスなどで、勝ち負けや優劣を競い合う場面で使われる単語です。何かを勝ち取ろう、あるいは他者と優劣を比べようとするニュアンスが含まれています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「相手と一緒に(向き合って)求め合う」ニュアンスが語源に含まれています。
代表的な派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の使い分け
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “compete” の詳細な解説です。ぜひ関連語やコロケーションも一緒に覚えて、英語の表現力を高めてください。
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》
《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
happy
happy
解説
幸せな / 嬉しい
happy
以下では、形容詞「happy」を、できるだけ詳しく解説していきます。学習者の方にもわかりやすいように、なるべく優しい日本語でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形
関連する品詞形
たとえば、「She spoke happily about her new job.(彼女は新しい仕事について幸せそうに話していた)」のように使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
「happy」は中英語の “hap” (偶然・運)に由来し、もともとは「運が良い」という意味から、やがて「満足している」「うれしい」という意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
「happy」は日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われます。以下にそれぞれ3例ずつ紹介します。
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスでの例文
5-3. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
それぞれ、どの程度のマイナス感情を表すかが変わります。たとえば「sad」はただ悲しい状態ですが、「miserable」はひどくみじめで辛い状況を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「happy」の詳細な解説です。日常的に非常によく使う単語ですので、まずは「I’m happy.」「Are you happy with ~?」のようなシンプルな表現からどんどん練習して、最終的には「happy to do something」「happy about the results」などの応用的な使い方へと広げてみてください。そうすれば、英語の会話がもっと自然になり、表現の幅も広がるでしょう。
幸福な,幸せな
《名詞の前にのみ用いて》(でき事などが)めでたい
《補語にのみ用いて》楽しい,うれしい
(表現・用語・翻訳などの)適切な,巧みな
〈他〉...をもっと良くする, を改善する / (時間・機会など) を利用する / 〈自〉 《...の点で》 よくなる, 上達する 《in ...》
ヒント
答え:i * * * * * e
improve
improve
解説
〈他〉...をもっと良くする, を改善する / (時間・機会など) を利用する / 〈自〉 《...の点で》 よくなる, 上達する 《in ...》
improve
1. 基本情報と概要
英単語: improve
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make something better or become better
意味(日本語): 「~を改善する、良くする」、または「良くなる」という意味です。
「何かをより良い状態にしたいときに使われる動詞です。努力や工夫によって状態が向上するニュアンスがあります。」というわかりやすいイメージです。
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “improve” の詳細解説です。ぜひ日常会話やビジネス、学術的なシーンなど、さまざまな場面で積極的に使ってみてください。
…‘を'もっとよくする,改良する,改善する
〈時間・機会など〉‘を'利用する
(…の点で)よくなる,りっぱになる,上達する(become better)《+in+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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