基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- to gather or bring together (物や情報などを集める)
- to accumulate or receive (お金、税金などを徴収する)
- 集める、収集する
- 徴収する、もらう
- 原形: collect
- 三人称単数現在形: collects
- 現在進行形: collecting
- 過去形/過去分詞形: collected
- 名詞: collection (収集、コレクション) / collector (収集家・徴収人)
- 形容詞: collective (集団の、共同の)
- 副詞: collectively (集合的に、共同で)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級(“collect”は日常的にもよく使われる、基本的な単語)
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 語幹: lect(ラテン語の「選ぶ」「集める」を意味する語源に由来)
- 接頭語: col-(共に、いっしょに といった意味)
- collect stamps(切手を集める)
- collect data(データを収集する)
- collect evidence(証拠を集める)
- collect antiques(アンティークを集める)
- collect taxes(税金を徴収する)
- collect thoughts(考えをまとめる)
- collect rent(家賃を回収する)
- collect donations(寄付を集める)
- collect information(情報を収集する)
- collect luggage(荷物を受け取る/受け取りに行く)
- 「集める」という意味では日常会話からビジネス・アカデミックに至るまで、広く使われます。
- 「徴収する」や「受け取る」のニュアンスを含むときは、公的・ビジネス的な文脈で使われることが多いです。
- 口語でも文書でも用いられますが、文章表現で使うほうがややかために感じることがあります。
他動詞として: 多くの場合、目的語が必要です。
例: “He collected coins.” (彼はコインを集めた)自動詞的な用法: 文脈によっては「収集行為をする」というニュアンスで目的語が省略される場合もあります(あまり一般的ではありません)。
例: “She loves to collect.” (彼女は収集するのが大好きだ)イディオムや一般的な構文:
- “collect oneself” (気持ちを落ち着かせる、心を静める)
- “collect on a debt” (借金を回収する)
- “collect oneself” (気持ちを落ち着かせる、心を静める)
可算・不可算名詞ではなく、動詞としての使用で注意: 集める対象が可算か不可算かによって、目的語の使い方が変わります。
例: “collect information” (不可算) / “collect coins” (可算)“I like to collect foreign coins when I travel.”
(旅行のときに外国のコインを集めるのが好きです。)“Could you help me collect the trash after the party?”
(パーティーの後のゴミを回収するのを手伝ってくれる?)“Give me a minute to collect myself before I speak.”
(話す前に気持ちを落ち着ける時間を少しください。)“We need to collect data from all departments before making a decision.”
(決定を下す前に、すべての部署からデータを集める必要があります。)“The finance team will collect the outstanding payments by the end of the month.”
(財務部が月末までに未払い金を回収します。)“Our goal is to collect customer feedback to improve our product.”
(製品を改善するために、お客様のフィードバックを集めることが目標です。)“The researchers collected a significant amount of data over a two-year period.”
(研究者たちは2年にわたり多量のデータを収集しました。)“In order to conduct a thorough analysis, we must collect primary sources.”
(徹底的な分析を行うために、一次資料を集めなければなりません。)“The laboratory regularly collects specimens for further study.”
(その研究室は追加研究のために定期的に標本を収集しています。)- gather (集める)
- 「物理的に一箇所に寄せ集める」イメージ。人や物などに広く使える。
- 「物理的に一箇所に寄せ集める」イメージ。人や物などに広く使える。
- assemble (集める、組み立てる)
- 「組織的に集める」「部分を組み立てる」ニュアンスが強い。
- 「組織的に集める」「部分を組み立てる」ニュアンスが強い。
- accumulate (蓄積する)
- 時間をかけて蓄積するイメージ。抽象的・物理的両方で使用。
- 時間をかけて蓄積するイメージ。抽象的・物理的両方で使用。
- scatter (ばらまく、散らす)
- disperse (分散させる)
- 発音記号 (IPA): /kəˈlekt/
- アクセントは第二音節 “-lect” にあります。
- アクセントは第二音節 “-lect” にあります。
- アメリカ英語: [kəˈlɛkt]
- イギリス英語: [kəˈlɛkt](または [kɒˈlɛkt] という発音の人もいる)
- アクセントを前に置いて /ˈkɒl.ekt/ としてしまう
- “o” の部分を強く発音してしまう
- スペルミス: “collect” は “collEct” なので、真ん中の “e” を抜かしたり “collact” と誤綴りしてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “collective” (形容詞) と混同するケース。文脈で判断する。
- TOEIC・英検などでは: “collect data/information” のようにビジネス・アカデミックの文脈でよく見かける。特に情報収集や金銭の回収に関する問題文で出題されやすい。
- 語源からイメージする: “co-” (共に) + “lect” (集める) → 全部をひとつにする
- スペリングの注意: “l” を二つ書いた後に “-ect”。「l」の次の「e」を忘れないようにする。
- 勉強テクニック: 「コレクション(collection)なら何をする? → 集める(collect)」と関連付けて覚えると定着しやすい。
- 英語: “due” - owed or expected at a certain time; proper or fitting.
- 日本語: 「期限が来ている」「支払うべき」「しかるべき」「当然の」「予定の」という意味を持つ形容詞です。たとえば、「支払うべき料金がある」「申し込み締切が来た」というように、何かが“当然に支払われる(あるいは起こる)時期が来ている”ニュアンスを表します。
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞のため、基本的には活用しませんが、比較級・最上級の形はありません。
- 名詞 (noun): “dues” (会費や料金など、「支払い義務のあるお金」)
例: “I need to pay my dues to the union.” - 副詞 (adverb): “due east” (真東に)
例: “Head due east for two miles.” - B2(中上級): 基本的な形容詞の使い方はB1(中級)レベルでも習う可能性がありますが、「due to (〜が原因で)」や「be due to do(〜する予定である)」など、多様な表現を正確に使いこなすにはB2レベル程度の英語力が必要と考えられます。
- “due”は、ラテン語の “debitus” (支払い義務のある) に由来します。
- 接頭語や接尾語を明確に分けられる形ではありませんが、もともとは「借りる」「支払う義務を負う」という意味に関連しています。
- 期限が到来している: “Payment is due on the first of each month.”
- 支払うべき: “Your rent is due.”
- 当然の/正当な: “He received the respect due to a hero.”
- 〜する予定である (be due to do): “The train is due to arrive at 6 p.m.”
- 〜が原因である (due to): “The cancellation was due to bad weather.”
- 方向を示す副詞的用法 (due east/west/north/south): “Drive due east for 10 kilometers.”
- due date(支払期日・提出期限)
- due process(正当な手続き)
- membership dues(会費)
- long overdue(ずっと遅れている)
- with all due respect(失礼ながら/敬意を払いつつ)
- due payment(支払うべき金額)
- due to unforeseen circumstances(予期せぬ事態により)
- overdue payment(支払い遅延)
- due diligence(適正な注意・精査、ビジネス文脈での詳細調査)
- be due for a change(変化が必要とされている)
- 語源はラテン語の “debere”(〜を負う、〜すべきである)から派生した “debitus”(義務付けられた、支払い義務のある)に由来します。
- 歴史的には「支払いの義務がある」ニュアンスを強く含んでいましたが、現代では「期限が到来する」「適切な」「しかるべき」という意味でも広く使われます。
- “due”はフォーマルからカジュアルまで幅広く使用されます。ビジネス文書では「期日の到来」や「正当な権利」を示す場合に使われ、日常会話では「予定がある」「〜が原因で」など比較的カジュアルに使われます。
- 形容詞として用いる際は、名詞の前や補語的位置(be動詞の後ろ)で使われます。
例: “The rent is due tomorrow.” / “The due date is next Monday.” - 他動詞・自動詞としての使い分けはなく、形容詞や名詞として使用されることが多いです。
- 構文例
- be due to do: 「〜する予定である」
例: “He is due to start his new job next month.” - due to 名詞/動名詞: 「〜が原因で」
例: “The delay was due to heavy traffic.”
- be due to do: 「〜する予定である」
- 「due east」のように方角を正確に示すときは、副詞的に用いられる場合があります。
- “My electricity bill is due next week, so I need to pay it soon.”
(電気代の支払い期限が来週だから、早めに支払わなきゃ。) - “Is the paper due tomorrow, or do we have more time?”
(レポートの提出期限って明日だっけ、それともまだ時間ある?) - “The baby is due in June!”
(赤ちゃんは6月に生まれる予定なんだよ!) - “The project report is due on Friday, so please finish your part by Wednesday.”
(プロジェクト報告書は金曜日が提出期限なので、水曜日までに各自の作業を終えてください。) - “Payment is due within 30 days of the invoice date.”
(支払いは請求書の日付から30日以内に行う必要があります。) - “Our next meeting is due to take place at the end of the month.”
(次の会議は今月末に行われる予定です。) - “The paper is due for peer review by the end of this quarter.”
(この論文は今四半期末までに査読に回される予定です。) - “His theory fell out of favor, partly due to new experimental evidence.”
(彼の理論は、新しい実験結果の影響で支持を失いました。) - “The data is due to be published in a scientific journal soon.”
(そのデータはまもなく学術誌で公表される予定です。) - owed(支払うべき/負うべき)
- 「お金や義務を負っているがまだ支払っていない」強いニュアンスがある。
- 「お金や義務を負っているがまだ支払っていない」強いニュアンスがある。
- scheduled(予定された)
- 具体的な日時やスケジュールが決まっている場合に使う。
- 具体的な日時やスケジュールが決まっている場合に使う。
- expected(予期される)
- 「予定」より「予想や期待」を表すことが多い。
- 「予定」より「予想や期待」を表すことが多い。
- deserved(値する)
- 「その人がふさわしい評価や報いを受ける」という意味合い。
- “undue” (不当な、過度の)
- 「必要以上の」「度を超えた」という意味で、“due”の否定形ですが、使い方に少し注意が必要です。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /duː/
- イギリス英語: /djuː/
- アメリカ英語: /duː/
- アクセント: 1音節の単語なので「du(e)」一音に強勢があり、イギリス英語では “dyu” のように [djuː] と発音されることが多いです。
- よくある間違い: /dʒuː/ や /də/ とあいまいに発音してしまうケースがありますので注意しましょう。
- スペルミス: “du” “do” などと誤記するケースがあるので、最後の “e” を忘れないように気をつけましょう。
- 同音異義語: “dew” (朝露) と発音が似ている場合があります。特にイギリス英語では [djuː] と [dʒuː] の区別が曖昧になると混同しやすいです。
- “due to”と“because of”の混同: “due to” はしばしば “because of” と同義で使われますが、正式には “due to+名詞の塊” が「主に形容詞的に」使われることに注意が必要。厳密な文法上は、“The delay was due to traffic.” は「遅れは交通渋滞が原因である」と形容詞構文で、主語補語的に使われています。
- 試験対策: TOEICや英検などでも “due to” を原因を示す表現として選択肢に含めることが多いので、熟知しておくと有利です。
- 「支払い“中(ちゅう)”! 期限“中(ちゅう)”!」といったイメージで “due” を暗記してみるのも一案です。
- 語源が「借りがある・義務がある」という意味をもつことから「何かが到来して当然」というニュアンスで覚えるとわかりやすいでしょう。
- “due date” を「締め切り」として覚え、そこから “due” の本質(期限・義務)をイメージすると、使い方がスムーズになります。
- 「twice」自体から派生する大きな語はありませんが、「twi-」に関係する語としては以下のようなものがあります。
- “twin” (双子)
- “twilight” (薄明かり、黄昏)
- “twine” (より合わせる)
- “twist” (ねじる)
- “twice a day”
→ 「1日に2回」 - “twice a week”
→ 「1週間に2回」 - “twice a month”
→ 「1か月に2回」 - “twice a year”
→ 「1年に2回」 - “think twice”
→ 「よく考える/慎重になる」 - “once or twice”
→ 「1回か2回ほど」 - “twice as many”
→ 「2倍の数」 - “twice as much”
→ 「2倍の量」 - “twice in a row”
→ 「2回連続で」 - “twice the size”
→ 「2倍の大きさ」 - 「1回」でない「2回」「2倍」を強調する。
- 「two times」のくだけた1語版として、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「twice」は基本的に感情的な響きは少なく、事実としてカウントするときに使われるケースが多いです。
- 日常会話でもビジネス文書でも、カジュアルからフォーマルまでしっかり通用します。
- 「二度もやった」「二倍の数がある」と、数量や回数に着目するときに広く使えます。
- 副詞なので、文中では動詞や形容詞、あるいは文全体を修飾する役割を持ちます。
- 時間的な回数 (“I saw him twice.”) や量的な2倍 (“twice the amount”) を表すときに使います。
- 位置例: “I go there twice a day.” → 「私はそこに1日2回行きます。」
- 先頭例: “Twice a week, he visits his parents.” → 「彼は週に2回、両親を訪れます。」
- 比較構文: “It costs twice as much as before.” → 「それは以前の2倍の費用がかかります。」
- “I eat out twice a week with my friends.”
→ 「私は友達と週に2回外食します。」 - “Don’t make me ask you twice!”
→ 「2回も言わせないでよ!」 - “I’ve already checked my phone twice, but there’s no new message.”
→ 「もう2回も携帯を確認したけれど、新着メッセージはないよ。」 - “We usually meet twice a month to discuss the project’s progress.”
→ 「私たちはふだん、月に2回集まってプロジェクトの進捗を話し合います。」 - “I’ve emailed the client twice, but there’s been no reply so far.”
→ 「クライアントには2回メールしたのですが、まだ返事がありません。」 - “Our total revenue is now twice what it was last quarter.”
→ 「私たちの総収益は前の四半期の2倍になりました。」 - “The experiment was repeated twice to ensure accuracy.”
→ 「実験は正確性を保つために2度繰り返されました。」 - “Twice the number of subjects were needed for a conclusive result.”
→ 「決定的な結果を得るには被験者が2倍必要でした。」 - “He has written on this topic at least twice in major academic journals.”
→ 「彼はこのテーマについて、主要な学術誌で少なくとも2回は論文を執筆しています。」 - “two times”
- 意味: “twice”とほぼ同じ意味だが、口語的に「two times」と完全に分けて言う表現。
- 意味: “twice”とほぼ同じ意味だが、口語的に「two times」と完全に分けて言う表現。
- “doubly”
- 意味: 「2倍に、2重に」。ただし「ありうる効果が2倍になる」といった、やや抽象度が高い文脈が多い。 “twice”ほど単純な回数表現には限られない。
- アメリカ英語 (AmE): [twaɪs]
- イギリス英語 (BrE): [twaɪs]
- アクセントは最初の音 “twa-” にあります。
- “twi-” の部分を [twaɪ] と発音するのがポイントです。
- 間違えて [twiːs] と伸ばしてしまうケースや、[-s] の音が抜けて [twaɪ] で終わる間違いがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “twice” を “twise” や “twicee” のように間違える人がいるので注意。
- 発音の混同: 前述の通り “twice” は [twaɪs]。 “two ice” と分かち書きして発音しないようにしましょう。
- 表現の誤用: “twice times” のように「two times」の代わりに “twice” を入れて、二重で使う混乱が起こりやすいため注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などで、回数や頻度を表す文法・語彙問題として出題されることがあります。「頻度」の話題で “once, twice, three times” の並びで問われがちです。
- 「two」(2) + 「times」 というイメージが合体した単語だと覚えるとよいでしょう。
- 覚え方のコツとしては「“2回(2倍)”が1語にまとまった形」というストーリーで捉えるとスムーズです。
- 「数字の2」を思い浮かべながら “I do it twice.” と声に出して練習すると、スペリングと発音が結びつきやすくなります。
- 形容詞: regular (比較級: more regular, 最上級: most regular)
- 派生語:
- 副詞: regularly (規則的に、定期的に)
- 名詞: regularity (規則性)
- 名詞: a regular (常連客、常連選手など「常連さん」を指す用法)
- 例: He’s a regular at this café. (彼はこのカフェの常連さんです)
- B1(中級): 日常会話や身近なトピックで十分に使われる語彙。学校や職場などでの基本的な話題にも対応可能なレベル。
- regular exercise
- 定期的な運動
- 定期的な運動
- regular customer
- 常連客
- 常連客
- regular schedule
- 規則正しいスケジュール
- 規則正しいスケジュール
- on a regular basis
- 定期的に / 規則的に
- 定期的に / 規則的に
- regular intervals
- 一定の間隔
- 一定の間隔
- regular check-up
- 定期健診 / 定期的な点検
- 定期健診 / 定期的な点検
- regular pattern
- 規則的なパターン
- 規則的なパターン
- regular job
- 常勤の仕事 / 普通の仕事
- 常勤の仕事 / 普通の仕事
- regular routine
- 毎日の習慣的な流れ
- 毎日の習慣的な流れ
- regular meeting
- 定例会議
- ラテン語 “regularis” (= ruleに関する) → 中世フランス語 “reguler” → 英語 “regular”
- フォーマル・カジュアル問わず使える、非常に汎用性の高い語です。
- 「いつもどおり」「標準的に」など、日常生活の中でも多用されます。
- 「定期的に」というイメージが強いため、スケジュール管理やサイクル、仕事・健康管理などの文脈で頻繁に使われます。
- 形容詞 “regular” は、名詞を修飾して「規則的な〜」「定期的な〜」「通常の〜」という意味を加えます。
- “regular” は可算・不可算の区別が必要な名詞を修飾する際にも特に制約はありません。
- 例: a regular schedule (可算名詞) / regular exercise (不可算名詞)
- “keep regular hours”
- (生活リズムを整える、規則正しい生活を送る)
- (生活リズムを整える、規則正しい生活を送る)
- “a regular guy”
- (普通の男性、気取らない人、庶民的な人)
- “I try to have a regular bedtime every night.”
- (毎晩、決まった就寝時間にしようと心がけています。)
- (毎晩、決まった就寝時間にしようと心がけています。)
- “He’s a regular at this coffee shop.”
- (彼はこのコーヒーショップの常連さんです。)
- (彼はこのコーヒーショップの常連さんです。)
- “Do you usually eat breakfast at a regular time?”
- (普段、決まった時間に朝食を食べていますか?)
- “We hold regular team meetings every Monday morning.”
- (毎週月曜日の朝に定例のチームミーティングを行っています。)
- (毎週月曜日の朝に定例のチームミーティングを行っています。)
- “A regular review of performance metrics is crucial for success.”
- (成果指標の定期的な見直しは成功に欠かせません。)
- (成果指標の定期的な見直しは成功に欠かせません。)
- “Please send me regular updates on the project’s progress.”
- (プロジェクトの進捗について定期的にアップデートを送ってください。)
- “Regular monitoring of experimental data ensures validity of the research outcome.”
- (実験データを定期的にモニタリングすることで、研究結果の妥当性が担保されます。)
- (実験データを定期的にモニタリングすることで、研究結果の妥当性が担保されます。)
- “The participants were required to submit regular reports over a six-week period.”
- (参加者は6週間の間、定期的にレポートを提出する必要がありました。)
- (参加者は6週間の間、定期的にレポートを提出する必要がありました。)
- “A regular schedule of coursework helps students develop disciplined study habits.”
- (規則正しい授業スケジュールは、学生が規律ある学習習慣を身につけるのに役立ちます。)
- consistent (一定の、一貫した)
- “regular” よりも「常に同じパターンを維持する」というニュアンス。
- “regular” よりも「常に同じパターンを維持する」というニュアンス。
- routine (いつもの、日常的な)
- “regular” と似ていますが、より繰り返し感やいつものやり方を強調。
- “regular” と似ていますが、より繰り返し感やいつものやり方を強調。
- standard (標準の)
- 「規格的・標準的」というニュアンスが強い。
- 「規格的・標準的」というニュアンスが強い。
- normal (普通の)
- 「特別ではない・通常の」という意味合い。定期的ではないことも「normal」と呼べる場合あり。
- irregular (不規則な)
- 決まったパターンや周期がないという点で “regular” の反対。
- 音声記号 (IPA): /ˈrɛɡjʊlər/ (米音), /ˈrɛɡjʊlə/ (英音)
- アクセント(強勢): 最初の “re” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 米: “レ-gya-lər”
- 英: “レ-gya-luh” (語尾の “r” を弱く発音したり、曖昧母音で終わる)
- 米: “レ-gya-lər”
- よくある発音の間違い: “re-guler” と /gʌ/ の発音になるケースや、語尾の /r/ を強く巻き舌で発音しすぎることなど。
- スペリングのミス例: “regullar”, “reguler” などのつづり間違い。
- “regular” と “regulation” (規則、法令など) の混同に注意。
- 同音異義語は特にないが、「regularly」との使い分けに気をつける。文法問題で副詞を使うべきところを形容詞にしてしまわないように確認する。
- 試験対策(TOEICなど)では「regular basis」や「regular review」など決まり文句のコロケーションが選択肢に登場しやすい。
- 「reg」は「規則・支配」を意味するラテン語由来の語幹 (“reg-” = rule) で、”rule” = “規則” と関連づけると覚えやすいです。
- 「レギュラー (regular) コーヒー」「レギュラー (regular) サイズ」など、日本語でも「いつもの」というニュアンスでよく使われる外来語表現からイメージを広げると定着しやすいです。
- 学習テクニックとしては、「毎日のルーティンや習慣表現」に“regular”を積極的に入れてみると身につきます。たとえば英語日記で “I do 〇〇 on a regular basis.” と書いてみるなど。
- 「progress」(動詞) : to move forward or develop; to advance
- 「前進する、進歩する、発展する」という意味です。
「少しずつでも前に進んでいく」というニュアンスで使われることが多く、プロジェクトやスキル、状況などが改善・発展していく様子を表すときに使われます。 - 動詞 (Verb)
- 原形: progress
- 三人称単数形: progresses
- 過去形: progressed
- 過去分詞形: progressed
- 現在分詞形: progressing
- 名詞: a progress (※「進展」「進歩」を表す名詞形。ただし、基本的には不可算扱いで the progress や good progress のように用いることが多い。一方、動詞の発音とはアクセントの位置が異なります。)
- 形容詞: progressive (進歩的な、革新的な)
- 名詞: progression (連続、推移、段階的進行)
- B2(中上級): 学習者であれば中級から上級にかけて、文章や会話でもよく目にする・使う単語です。
- 接頭語「pro-」: 「前へ」「先に」という意味
- 語幹「gress」: 「歩く」、「進む」を意味するラテン語由来の語根(gredi)
- progression (名詞)
- progressive (形容詞)
- regress (動詞) 「後退する」 (re-「後ろに」 + gress「進む」)
- progress slowly(ゆっくりと進む)
- progress steadily(着実に進む)
- progress rapidly(急速に進む)
- progress towards a goal(目標に向かって前進する)
- continue to progress(引き続き進歩する)
- make good progress(良い進展をする)
- monitor the progress(進捗を監視する)※本来は monitor 加算名詞としては「状況の監視」
- hinder progress(進展を妨げる)
- progress through the stages(段階をへて前進する)
- rapid progress in technology(技術における急速な進歩)
- ラテン語「progressus」が由来。「pro- (前へ) + gradi (歩む)」が組み合わさり、「先へ進む」から「進展する、発展する」という意味に派生しました。
- 「progress」は発展や改善が続いている状態を示すため、前向き・ポジティブな印象を与えることが多いです。
- ビジネスシーンや学術的な文脈ではフォーマルにもよく使われますが、日常会話でも「How’s your project progressing?」など、カジュアルに使われることもあります。
- 「堅苦しい」というほどではありませんが、よりくだけた表現にしたいなら「move forward」や「come along」など他の動詞を使うこともできます。
- 動詞としては主に自動詞として用いられ、「~が進む」「~が発展する」といった形をとります。
例) The project is progressing well. - 他動詞的に目的語をとることは少ないですが、「progress one’s career」のように比喩的に用いられる場合があります。
- progress + 副詞: progress slowly / steadily / rapidly
- progress + 前置詞:
- progress in + 分野 (progress in English / progress in technology)
- progress through + 段階 (progress through the course / progress through different stages)
- progress in + 分野 (progress in English / progress in technology)
- ビジネス文書やレポートなど、ややフォーマルな文脈で重宝される表現。
- 日常会話でも十分通じるが、カジュアルに言い換えるなら「move forward」「go forward」などを使うことが多いです。
- “How’s your guitar practice progressing?”
- 「ギターの練習はどんな感じで進んでるの?」
- “I’m slowly progressing with my cooking skills.”
- 「料理の腕前が少しずつ上達してきているよ。」
- “My garden is progressing nicely this spring.”
- 「この春は庭がいい感じに育ってるよ。」
- “Our project is progressing on schedule, but we need more resources.”
- 「プロジェクトはスケジュールどおり進んでいますが、さらなるリソースが必要です。」
- “The negotiations have progressed enough to schedule a final meeting.”
- 「交渉が十分に進展したので、最終会議を設定します。」
- “We must ensure that each team is progressing toward the quarterly goals.”
- 「各チームが四半期目標に向けて進んでいるか確認しなければなりません。」
- “The research has progressed significantly since the last conference.”
- 「前回の学会以降、研究は大幅に進展しています。」
- “As scientists progress in their understanding of human genetics, new treatments emerge.”
- 「科学者たちが人間の遺伝子理解を深めるにつれ、新しい治療法が生まれています。」
- “Our knowledge of quantum computing continues to progress, opening new possibilities in data processing.”
- 「量子コンピュータに関する知識は進歩を続けており、データ処理の新たな可能性を開いています。」
- advance (前進する)
- 「progress」よりややフォーマルで、軍隊やプロジェクトなどが「前進する」を強調時に使われる。
- 「progress」よりややフォーマルで、軍隊やプロジェクトなどが「前進する」を強調時に使われる。
- proceed (続行する、進む)
- 「手順に従い進める」というニュアンスが強い。
- 「手順に従い進める」というニュアンスが強い。
- develop (発展させる、開発する)
- 「能力や技術が伸びる、発展する」という意味で使いやすい。
- 「能力や技術が伸びる、発展する」という意味で使いやすい。
- move forward (前に進む)
- カジュアルな響きで、日常会話でよく用いられる。
- regress (後退する)
- stall (停滞する)
- halt (停止する)
- 動詞「progress」: /prəˈɡrɛs/ (アメリカ英語), /prəˈɡrɛs/ (イギリス英語)
- 動詞の場合、第二音節「-gress」にアクセントがきます (pro-GRESS)。
- 名詞の「progress」は第一音節「PRO-」にアクセントがきます (PRO-gress)。
- 動詞形を使う場合にアクセントを後ろに置かないと、名詞形と混同されやすいので注意が必要です。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音上の差異はあるものの、アクセントの位置は共通で動詞の場合は後ろです。
名詞と動詞のアクセントミス
- 動詞は /prəˈɡrɛs/、名詞は /ˈprɑːɡrɛs/ (米) /ˈprəʊɡrɛs/ (英) と、ストレス位置が異なる点がポイントです。
- 動詞は /prəˈɡrɛs/、名詞は /ˈprɑːɡrɛs/ (米) /ˈprəʊɡrɛs/ (英) と、ストレス位置が異なる点がポイントです。
スペルミス
- 「progress」の「g」のところや、末尾の「-ss」を単数にしてしまう誤りなどが起こりやすいです。
「progress」は基本的に自動詞として使われる
- “I want to progress my English.” は間違いではありませんが、やや不自然。一般的には “I want to improve my English.” のほうが自然です。
- TOEICや英検などの試験では、名詞で用いられる「make progress」や前置詞との組み合わせ「progress in (分野)」などの表現が問われることがあります。
- “I want to progress my English.” は間違いではありませんが、やや不自然。一般的には “I want to improve my English.” のほうが自然です。
- 「pro- (前に) + gress (進む)」=「前に進む」→「進歩、前進」
- 動詞と名詞でアクセントが変わるので、「動く (動詞) のは後ろ、物 (名詞) は前」と覚えるのも一つの手です。
- 学習テクニックとして、名詞形と動詞形をセットで覚えることで、TOEICや英検のリスニング・リーディング時に混乱を防ぐことができます。
- “progress”という単語を聞いたら、「プロジェクトが前に進んで成果を出していくイメージ」を思い浮かべましょう。
- 副詞 (adverb) の「either」は、否定文で「〜もまた…ない」という意味で使われます。たとえば「I don't like it either.(私もそれが好きではありません)」のように、「~も…ない」を表します。
- 「~も同様に…ないよ」というニュアンスの単語で、特に「私もそうじゃないよ」「彼もそうじゃないよ」というように、相手の否定を受けて自分も同じく否定を表す場合に使います。
- 「either」は下記のように複数の品詞として使われますが、ここでは副詞としての用法を主に扱います。
- 副詞 (adverb): 「(否定文のあとで) 〜もまた…ない」
- 形容詞/限定詞 (determiner): 「どちらかの」、「どちらか一方の」
- 代名詞 (pronoun): 「どちらか」
- 接続詞 (conjunction): 「〜かまたは〜か」 (or と同じように使う)
- 副詞 (adverb): 「(否定文のあとで) 〜もまた…ない」
- 副詞としては特に活用形はありません。形容詞や代名詞の「either」も時制や数に連動して変わることはなく、常に “either” のかたちです。
- B1(中級)レベル
- すでに否定文や「too / also」を使った文を理解できる段階で、否定文に対しても加える表現として学ぶとスムーズです。
- 「either」は単一語で、派生要素(接頭語・接尾語)がほぼ意識されません。もともとは古英語の “ǣghwæther” が変化してきた形です。
- 形容詞(限定詞)「either」: 「どちらの~も」(二つの中のどちらか一方)
例: “Either day is fine for me.”(どちらの日でも大丈夫です) - 代名詞「either」: 「どちらか」
例: “Either of them is acceptable.”(どちらでも受け入れられます) - 接続詞「either ... or ...」: 「AかBのどちらか」
例: “You can either come by train or drive.”(あなたは電車で来るか、車で来るか、どちらでもいいです) - “I don’t want it either.”
(私もそれを望まない) - “He can’t do it either.”
(彼もそれができない) - “They aren’t going either.”
(彼らも行かない) - “We don’t agree either.”
(私たちも同意しない) - “She won’t come either.”
(彼女も来ないだろう) - “I haven’t seen him either.”
(私も彼に会っていない) - “He isn’t ready either.”
(彼も準備ができていない) - “She doesn’t like coffee either.”
(彼女もコーヒーが好きではない) - “They don’t think so either.”
(彼らもそうは思わない) - “You shouldn’t do that either.”
(あなたもそれをすべきではない) - 古英語の “ǣghwæther”(「いずれも、それぞれ」)から派生し、中英語を経て “either” となりました。もともとは「両方とも」や「いずれか一方」を示す語でしたが、否定文への付加として「〜もまた…ない」を示す副詞用法も発達しました。
- 主にカジュアルな日常会話や文書両方で使えます。
- 強い感情に訴えるよりは、さらりと「私もそうじゃない」「私も同意しない」など、柔らかく控えめに否定を共感したいときに使います。
- 口語でも文書でも非常によく使われるフレーズなので、かしこまった場面でも違和感はありません。
- 「否定文 + either」の形。
例: “I didn’t go, and he didn’t either.”(私は行かなかったし、彼も行かなかった) - 特定のイディオムというよりは、「not ... either」や「neither ... nor」など否定の連鎖を表すフレーズの一部で使われることが多いです。
- 副詞なので、動詞の種別に関わらず「否定文」のあとに置くことで「〜もまた…ない」を表すだけです。名詞としての可算・不可算の区別も、この「either (副詞)」には関係しません。
- “I don’t feel like going out today. I don’t either.”
(今日出かける気分じゃないな。私もそうじゃないよ。) - “I didn’t do my homework last night. Me either.”
(昨晩宿題やらなかったんだ。私もやらなかった。) - “I’m not hungry yet. I’m not either.”
(まだお腹すいてないな。私もまだすいてないよ。) - “We haven’t completed the report yet. They haven’t either.”
(私たちはレポートをまだ仕上げていません。相手チームもまだのようです。) - “The manager didn’t approve the budget. The director didn’t either.”
(マネージャーが予算を承認しなかった。部長も承認しなかった。) - “I don’t have any new updates. The client doesn’t either.”
(新しい情報はありません。クライアントも特になさそうです。) - “The study did not reveal a clear correlation, and the subsequent research did not either.”
(その研究では明確な相関が示されなかったが、後続の研究でも示されなかった。) - “We cannot draw a conclusion from the data. The authors do not either.”
(このデータからは結論を導けない。研究者側も結論を出せていない。) - “The theory does not provide a solution, and the model cannot either.”
(その理論は解決策を示しておらず、そのモデルも解決策を提供できない。) - “Neither”
- 日本語で「どちらも~ない」。ただし “neither” は主語として使われる場合(neither of them など)や “neither do I” と返す場合のように、一語で「両方とも~ない」を表すことが多い。
- “either” は “not … either” で「(否定文に対して)私もそうでない」の形になりますが、 “neither” は “Neither do I.” の形で同意を示すときに用いられます。
- 日本語で「どちらも~ない」。ただし “neither” は主語として使われる場合(neither of them など)や “neither do I” と返す場合のように、一語で「両方とも~ない」を表すことが多い。
- 直接の反意語はありませんが、肯定文で「~もまた」という意味で “too” や “also” などがしばしば対比されます。
- “I like it, too.” (肯定) ↔ “I don’t like it either.” (否定)
- 発音記号 (IPA): /ˈiːðər/ または /ˈaɪðər/
- アメリカ英語 (GA) では /ˈiːðər/、/ˈaɪðər/ のどちらもよく使われます。イギリス英語 (RP) でも同様に 2 パターンあります。
- アクセントは “ei” の部分に置かれます。
- 間違えやすい例として、母音を曖昧に発音して /ˈeɪðər/ のように言ってしまう場合などがあげられますが、実際には発音揺れに寛容なので大きな問題にはなりにくいです。
- スペルミス: “eithor” のように綴ってしまうミスは見られます。
- 「Either」は「イーサー」と「アイザー」の2種類の発音があるので混乱することがありますが、どちらも正解です。状況や地域によって異なります。
- 「Me, too.」 と混同: 肯定文への同意は “too”/“also” ですが、否定文で「私も~ない」は “Me neither.” / “I don’t either.” のように使い分けます。
- TOEICや英検などで、否定疑問文や否定文への応答表現(“So do I.” / “Neither do I.” / “I don’t either.” など)の問題に出やすいです。
- 「either」は「否定を受けてもう一人も否定を表す」というイメージで、相手の否定に呼応するワンフレーズとして覚えると便利です。
- 「Me too.」(肯定文への同意) と “Me neither.” / “I don’t either.” (否定文への同意) との対比で覚えると混乱が減ります。
- 「Me too.」(肯定文への同意) と “Me neither.” / “I don’t either.” (否定文への同意) との対比で覚えると混乱が減ります。
- スペルのポイント: “either” の真ん中の “th” をしっかり意識し、前半 “ei” が “ee/ai” と発音される場合があることをしっかり区別しておくと綴り間違いが減ります。
- To consider or regard something in a particular way; to think or believe something.
- 「〜と考える」「〜と思う」という意味です。例えば、「I reckon we should leave now. (そろそろ行ったほうがいいと思う)」のように、「考える」「見なす」「推定する」というニュアンスで使われます。イギリス英語やオーストラリア英語などで日常的によく耳にしますが、アメリカ英語でも口語的に使われることがあります。
- 原形: reckon
- 三人称単数現在形: reckons
- 現在分詞・動名詞: reckoning
- 過去形・過去分詞: reckoned
- reckoning (名詞): 「計算」「清算」「判断」などを表します。例えば
day of reckoning
で「最後の審判の日」という表現があります。 - B2(中上級)
主に日常会話からビジネスシーン、カジュアルなやり取りで耳にすることがある単語ですが、A1 や A2 レベルの最初の学習範囲ではあまり出てこない語彙です。B2 レベル以上の学習者が知っていると便利な表現となります。 - 特別に明確な接頭語や接尾語があるわけではありませんが、古英語や中英語に由来しています。
- 「〜だと思う」「〜と考える」
- 主観的な推量を表すときに「I reckon that...」の形で多用されます。
- 主観的な推量を表すときに「I reckon that...」の形で多用されます。
- 「計算する」「算出する」
- 古い意味では「数を計算する、合計を出す」といったニュアンスを持ちます。「reckon up」というフレーズで「合計を出す」という意味になります。
- reckoning (名詞): 「勘定」「評価」「推定」「清算」
- reckon with …(…を考慮に入れる)
- reckon on …(…を当てにする)
- reckon up …(…を計算する)
- I reckon so.(そう思うよ)
- I reckon that...(…だと思う)
- day of reckoning(清算の日/最後の審判の日)
- reckon the cost(費用を見積もる)
- generally reckoned to be …(一般的に…と考えられている)
- be reckoned as …(…として見なされる)
- be reckoned among …(…の一員として数えられる)
- 中英語の “reckonen” が由来で、「数える」や「考える」「計算に入れる」などの意味を持っていました。さらに古英語の “gerecenian” にさかのぼるとも考えられています。
- 「I reckon …」はイギリスやオーストラリアでカジュアルな「I think …」の代わりとして一般的によく用いられます。アメリカ英語ではやや口語的・地方的に聞こえる場合があります。フランクな日常会話向けの表現ですが、ビジネスメールや公的な文書などでは「consider」「think」「believe」などよりフォーマルな動詞を使うほうが無難です。
- 他動詞・自動詞両方の使い方
- 他動詞として使う場合: “I reckon this is the best option.”
- 自動詞として使う場合: “They may leave earlier than we reckon.”
- 他動詞として使う場合: “I reckon this is the best option.”
- 口語では “I reckon” や “You reckon?” のように主語とともに省略して使う形もあり、比較的カジュアル。
- 慣用的な構文: “I reckon (that) + 文”
- “I reckon (that) we’ll finish by noon.”
- フォーマル: “I consider / believe / suppose that…” と言い換える。
- カジュアル: “I reckon you’re right.”
- “I reckon we should grab some lunch now before it gets too busy.”
(混む前にランチを食べたほうがいいと思うよ。) - “Do you reckon we need a reservation for the restaurant?”
(レストランには予約が必要だと思う?) - “I reckon that movie will be a big hit.”
(あの映画はヒットすると思う。) - “We reckon the job will take approximately two weeks to complete.”
(その作業はおよそ2週間で完了すると見ています。) - “The marketing team reckons that consumer interest is growing in this product.”
(マーケティングチームは、この製品に対する消費者の関心が高まっていると考えています。) - “Based on current data, we reckon sales will increase by 10% next quarter.”
(現状のデータから見て、来四半期には売上が10%増えると見込んでいます。) - “Historians reckon that the settlement dates back to the 12th century.”
(歴史家たちは、その集落が12世紀にさかのぼると考えています。) - “Many economists reckon that these policies will drive the market expansion.”
(多くの経済学者は、これらの政策が市場拡大をもたらすと見ています。) - “Researchers reckon that further studies are needed to confirm the hypothesis.”
(研究者たちは、この仮説を検証するためにさらなる研究が必要だと考えています。) - think(思う)
- “I think” は最も一般的で広く使われる表現。フォーマルでもカジュアルでもOK。
- “I think” は最も一般的で広く使われる表現。フォーマルでもカジュアルでもOK。
- believe(信じる)
- “I believe” はややフォーマル寄りで、自分の意見や推測を述べるときによく使われる。
- “I believe” はややフォーマル寄りで、自分の意見や推測を述べるときによく使われる。
- suppose(推定する)
- “I suppose” は自身の意見にやや控えめなニュアンスが含まれる。
- “I suppose” は自身の意見にやや控えめなニュアンスが含まれる。
- guess(推測する)
- “I guess” は口語でよく使われるフランクな表現。
- “disregard” (無視する・考慮しない)
→ reckon は「考える、考慮する」という意味があるため、その反意となるのは「考慮に入れない」「意に介さない」ような表現です。 - 発音記号(IPA): /ˈrɛk.ən/
- アクセント: 最初の音節「reck-」にストレスがあります。
- アメリカ英語: [rékən] のように発音されることが多いです。
- イギリス英語: [rékən] でほぼ同じですが、地域によって母音の響きがわずかに異なることがあります。
- 間違いやすい発音: “-on” の部分を強く発音しすぎたり、「レコーン」のように変化させないように注意が必要です。
- スペルミス: “reckon” の “c” が抜けて “rekon” になりやすい。
- 同音異義語との混同: とくに “reckon” と同じ発音を持つ明確な同音異義語はありませんが、誤って “recognize” などと混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは頻繁に登場する単語ではありませんが、リーディングパートなどで出題される可能性はあるため、文脈で「推定する」「考える」という意味を把握できるようにしておきましょう。
- 「レッコン」と発音する「trick(トリック)」と似た響きを感じて、「レッコン = 考えて計算する」というイメージを結びつけて覚えると良いかもしれません。
- イギリスやオーストラリアのドラマや映画で“I reckon”というフレーズがよく出てくるので、そこで耳にすると自然に覚えられます。
- 自分の意見を控えめにつたえたいときは “I reckon …” と言うと、くだけた印象を与え、強い断定を避けるニュアンスが伝わります。
- To come to rest or move to a lower or more stable position.
- To resolve or bring to an end (e.g., a dispute or debt).
- To start living in a place over a long period.
- (何かが)落ち着く、沈む、安定する
- (争い・問題・借金などを)解決する、清算する
- 移り住む、定住する
活用形
- 原形: settle
- 三人称単数現在形: settles
- 現在進行形: settling
- 過去形: settled
- 過去分詞形: settled
- 原形: settle
他の品詞例
- 名詞: settlement(解決、合意、入植地など)
- 形容詞: settled(落ち着いた、安定した)
- 名詞: settlement(解決、合意、入植地など)
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、語幹となる “settle” がそのまま動詞として機能します。
- (落ち着く、沈む)
例: ほこりが家具に積もる、液体に沈殿物がたまる、気持ちや状況が安定するなど。 - (解決する)
例: 紛争や口論を解決する、借金や勘定を精算するなど。 - (定住する)
例: 新天地に腰をおろして暮らし始める、移り住む。 - settle down → 「落ち着く」
- settle in → 「(新しい環境などに)慣れる、落ち着く」
- settle on something → 「~に決める」
- settle for something → 「~で妥協する」
- settle a dispute → 「論争を解決する」
- settle an argument → 「口論を終わらせる」
- settle an account → 「勘定を済ませる」
- settle a debt → 「借金を精算する」
- settle a score → 「借りを返す、かたきを取る」
- settle a matter → 「問題を解決する」
- 「討論を終わらせる」「揉め事を解決する」など、 感情的な波乱をおだやかに収める ニュアンスがあります。
- 日常会話からビジネス・フォーマルな場まで幅広く使われます。
- 「settle down」や「settle in」などの句動詞も非常によく使われます。
他動詞・自動詞
- 他動詞として使う場合: 「settle + 目的語」 → 例: settle a dispute (論争を解決する)
- 自動詞として使う場合: 「settle」 → 例: The dust settled on the table. (ほこりがテーブルに降り積もった)
- 他動詞として使う場合: 「settle + 目的語」 → 例: settle a dispute (論争を解決する)
句動詞・イディオム例:
- settle down → 「落ち着く」
- settle in → 「新しい環境に慣れる、落ち着く」
- settle for → 「~で妥協する」
- settle down → 「落ち着く」
フォーマル/カジュアルな使い分け:
- ビジネスメール: “We need to settle this matter immediately.”
- 口語: “I need to settle down after the trip.”
- ビジネスメール: “We need to settle this matter immediately.”
“I can’t settle down until I find my own place.”
(自分の住む場所を見つけるまでは落ち着けないんだ。)“Let’s settle this argument before it gets worse.”
(これ以上こじれる前に、この口論を解決しよう。)“Once you settle in, you’ll love this city.”
(新しい環境に慣れたら、この街をきっと気に入るよ。)“We need to settle the outstanding invoices by Friday.”
(未払いの請求書を金曜日までに処理する必要があります。)“The legal team will help settle any disputes that arise.”
(法務部が発生した紛争をすべて解決するのを支援します。)“Let’s settle our meeting schedule for next quarter.”
(来期のミーティング日程を決めましょう。)“The sediment eventually settles at the bottom of the test tube.”
(沈殿物は最終的に試験管の底に沈む。)“Many early civilizations settled along major rivers due to fertile land.”
(多くの初期文明は、肥沃な土地を求めて大河の沿岸に定住しました。)“The committee resolved to settle the matter through a formal vote.”
(委員会は正式な投票を行うことで、その問題を解決することに決めました。)類義語:
- resolve → (問題・紛争などを)解決する
- “We resolved our differences.” → 「意見の相違を解決した」
- 「settle」は安定や落ち着きをもたらすニュアンス、”resolve” は問題を解決する行為そのものにフォーカス。
- “We resolved our differences.” → 「意見の相違を解決した」
- fix → (問題を)修理・改善する、解決する
- 日常的・カジュアルに使われる。
- 日常的・カジュアルに使われる。
- conclude → (議論・会議などを)締めくくる
- “conclude” は主に公式・フォーマルな締結を強調。
- “conclude” は主に公式・フォーマルな締結を強調。
- resolve → (問題・紛争などを)解決する
反意語:
- unsettle → 落ち着かなくさせる、不安にさせる
- “The news unsettled me.” → 「そのニュースで私は落ち着かなくなった」
- “The news unsettled me.” → 「そのニュースで私は落ち着かなくなった」
- disturb → かき乱す、邪魔をする
- 安定や静けさを壊す意味合い。
- 安定や静けさを壊す意味合い。
- unsettle → 落ち着かなくさせる、不安にさせる
- イギリス英語: /ˈsɛtl/
- アメリカ英語: /ˈsɛt̬l/
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかく “d” に近い音になる傾向があります(フラップT)。
- イギリス英語では “t” をしっかり発音します。
- “セトル” ではなく語末の “l” をしっかり意識して発音すること。
- 二重子音のつづり“tt”があるので、スペリングでもミスがないように注意。
- スペルミス: “settle” の “tt” を一つしか書かない “setle” という間違いが起きやすいです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、 “subtle” にスペルが似ているので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは「settle a dispute」「settle an account」など決まり表現が出ることがあります。
- ビジネス文書でも使われやすいため、定型表現を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などでは「settle a dispute」「settle an account」など決まり表現が出ることがあります。
- 「set」=「置く」+「tle」= 末尾の動詞形 → 「何かを(きちんと)置いて落ち着かせる」イメージ。
- 「落ち着いて座る (sit)」と響きが似ているイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “settle down”=“sit down”のように「自分を落ち着ける」という連想ができると定着しやすいです。
- 英語: “orange”
- 日本語: 「オレンジ」または「ミカン科の柑橘類」「オレンジ色」
- 名詞 (countable / uncountable)
- countable: 果物(個数として数えられるオレンジ)
- uncountable: 色(オレンジ色)
- “orange” は歴史を通じて音が変化してきた単語であり、明確な接頭語・接尾語という区分が特にあるわけではありません。
- 語幹は “orang-” とされることが多いですが、現在の英語ではそのように分析されることは稀です。
- “oranges” (複数形)
- “orangey” (形容詞的に「オレンジっぽい色の」)
- peel an orange(オレンジの皮をむく)
- fresh orange juice(新鮮なオレンジジュース)
- bitter orange(苦いオレンジ / ビターオレンジ)
- navel orange(ネーブルオレンジ)
- orange grove(オレンジ畑)
- orange zest(オレンジの皮[特に料理用の細かいおろし皮])
- Orange County(オレンジ郡)
- blood orange(ブラッドオレンジ)
- mandarin orange(マンダリンオレンジ / 温州みかん系)
- orange peel(オレンジの皮[zestよりも大きめ])
- 語源はサンスクリット語の “nāraṅga” までさかのぼり、その後アラビア語 “nāranj”،フランス語 “orenge” と変化を経て英語 “orange” になったとされています。
- 歴史的には「果物」の意味だけでなく、同時に色としての意味も持つようになりました。
- 果物としての日常的な会話でよく使うため、かしこまった場面でもカジュアルな場面でも通じる、汎用的な単語です。
- 色として使う場合も同様に、日常会話からビジネス文書まで広いシーンで使われます。
- 果物として数える場合は可算名詞 (an orange, two oranges, etc.)
- 色として使うときは不可算名詞 (the color orange, in orange)
- 形容詞として “orange” (orange shirt, orange paint) と使うことも可能。
- “orange is the new black”
- 直訳すると「オレンジは新しい黒だ」ですが、「今までの定番色(黒)に代わるようなトレンドの色」というような意味の流行フレーズでもあります。
- 直訳すると「オレンジは新しい黒だ」ですが、「今までの定番色(黒)に代わるようなトレンドの色」というような意味の流行フレーズでもあります。
- “turn orange”
- 「オレンジ色に変わる」という意味で、例えば夕焼けなどを形容するときに使います。
- “Could you pass me an orange?”
- 「オレンジを取ってもらえますか?」
- “I like orange the most among fruit flavors.”
- 「フルーツフレーバーの中ではオレンジが一番好きです。」
- “Let’s pick some fresh oranges from the tree.”
- 「木から新鮮なオレンジを摘み取ろう。」
- “We plan to introduce a new product in an orange package.”
- 「私たちはオレンジ色のパッケージで新製品を導入する予定です。」
- “The company’s logo features a bright orange color.”
- 「その会社のロゴは鮮やかなオレンジ色を特色としています。」
- “Please provide the exact Pantone code for the orange we’re using.”
- 「使用しているオレンジ色の正確なパントンコードを教えてください。」
- “The orange is a citrus fruit rich in Vitamin C and dietary fiber.”
- 「オレンジはビタミンCと食物繊維が豊富な柑橘類の果物です。」
- “In art theory, orange is considered a secondary color derived from red and yellow.”
- 「美術理論において、オレンジは赤と黄色から得られる二次色と考えられています。」
- “Several varieties of the sweet orange (Citrus × sinensis) are cultivated worldwide.”
- 「甘いオレンジ(Citrus × sinensis)のいくつかの品種は世界中で栽培されています。」
- “tangerine”(タンジェリン、やや小型の柑橘)
- “clementine”(クレメンタイン、種が少ない柑橘)
- “mandarin”(マンダリンオレンジ、主に温州みかんなど)
- イギリス英語: /ˈɒr.ɪndʒ/
- アメリカ英語: /ˈɔːr.ɪndʒ/ または /ˈɑːr.ɪndʒ/
- 最初の “o” の部分にアクセントがきます: OR-ange
- /oʊ/ のように発音してしまうケースがありますが、イギリス英語では短めの /ɒ/ に近い音、アメリカ英語では /ɔː/ /ɑː/ など地域差があります。
- “レンジ” の部分は “rindʒ” という破擦音 [dʒ] が含まれる点に注意してください。
- スペルミス
- “orage” や “orenge” などと書き間違えることがあるので注意。
- “orage” や “orenge” などと書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- “range”(範囲) とのスペルの一部が似ていますが意味は異なります。
- “range”(範囲) とのスペルの一部が似ていますが意味は異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などではリスニングで色や食品を選ぶ問題に登場することが多いです。スペルもしっかり覚えましょう。
- 「オレンジは果物の名前でもあり、色の名前でもある」という点は記憶しやすい特徴です。
- 音のイメージ: “Orange” は「オー」のような丸い響きが果物の形に通じる、とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “o + range” と覚えて、「レンジ(range)の前に”o”が付いた単語」というふうに認識しておくとミスを減らせます。
- 活用形: 名詞のため、形としては変化しません。
- 他の品詞:
- logical (形容詞) : 論理的な
- logically (副詞) : 論理的に
- logician (名詞) : 論理学者
- logical (形容詞) : 論理的な
語構成:
- 「logic」には特に接頭語・接尾語は含まれていませんが、語源としてはギリシャ語の「logos(言葉・理性)」から派生しています(後述)。
関連語や派生語:
- logical (形容詞) : 論理的な
- logically (副詞) : 論理的に
- logician (名詞) : 論理学者
- logical (形容詞) : 論理的な
よく使われるコロケーション(10個)
- formal logic(形式論理)
- fuzzy logic(ファジー論理)
- logic puzzle(論理パズル)
- logic circuit(論理回路)
- flawed logic(誤った論理)
- sound logic(妥当な論理)
- logic gate(論理ゲート)
- boolean logic(ブール論理)
- deductive logic(演繹的論理)
- the logic behind ~(~の背後にある論理・理由)
- formal logic(形式論理)
語源:
ギリシャ語の “logos” (言葉、理性、論理) に由来しています。古代ギリシャ哲学において、思考・言葉・真理を表す重要な概念でした。ニュアンス・使用上の注意:
- 一般的に「正しい筋道立った考え・理路整然とした思考」をさします。
- フォーマル・カジュアル問わず、議論の筋道を示すときによく使います。
- 感情的な場面より、理詰めの議論において重視される印象があります。
- 一般的に「正しい筋道立った考え・理路整然とした思考」をさします。
文法的特徴:
- 「logic」は通常不可算名詞として扱われます (複数形は基本的にありません)。
- 「the logic of ~」の形で、「~の論理」という言い方をよくします。
- 「logic」は通常不可算名詞として扱われます (複数形は基本的にありません)。
一般的な構文・イディオム:
- the logic behind something: 「~の背後にある論理」
- 例: “I cannot understand the logic behind their decision.”
- it defies logic: 「理屈に合わない、論理では説明できない」
- 例: “This situation completely defies logic.”
- the logic behind something: 「~の背後にある論理」
使用シーン:
- 論文やビジネス文書でも「logic」は頻繁に登場します。
- カジュアルな会話でも使いますが、よりフォーマルに「logical reasoning」といった表現もよく使われます。
- 論文やビジネス文書でも「logic」は頻繁に登場します。
- “Your argument doesn’t follow basic logic.”
「あなたの主張は基本的な論理に沿っていないよ。」 - “Can you explain the logic behind this puzzle?”
「このパズルの謎解きの論理を説明してくれる?」 - “I trust her logic when it comes to problem-solving.”
「問題解決となると、彼女の論理を信頼しているよ。」 - “We need to ensure our strategy is based on sound logic.”
「私たちの戦略が妥当な論理に基づいているか確認する必要があります。」 - “His presentation lacked clear logic, so the clients were confused.”
「彼のプレゼンは筋道がはっきりしていなかったので、顧客は戸惑っていました。」 - “Could you clarify the logic behind these financial projections?”
「これらの財務見通しの論理的根拠を明確にしていただけますか?」 - “In philosophy, understanding logic is crucial to form a valid argument.”
「哲学において、妥当な議論を組み立てるには論理の理解が不可欠です。」 - “Modern computer science relies heavily on boolean logic.”
「現代のコンピューターサイエンスはブール論理に大きく依存しています。」 - “His research explores the relationship between language and logic.”
「彼の研究は言語と論理の関係性を探求しています。」 類義語 (Synonyms)
- reason(理由・理性)
- 一般的に「理由」や「思考力」を意味しますが、もう少し日常的に使われる場合が多いです。
- reasoning(推論)
- 一連の推論の過程を指す場合に用いられます。
- rationale(根拠・理屈)
- 特定の意見や行動の裏付けとなる理屈を表します。
- reason(理由・理性)
反意語 (Antonyms)
- irrationality(不合理)
- nonsense(無意味)
- illogic(非論理的なこと)
- irrationality(不合理)
IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈlɒdʒɪk/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈlɑːdʒɪk/
- イギリス英語 (BrE): /ˈlɒdʒɪk/
アクセント: 最初の音節 “lo” に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- 母音の長短を誤って /loʊdʒɪk/ のように発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “logic” の順番を間違えて “loigc” などと書いてしまうケース。
- 同音・類似した単語: “logical” (形容詞) と混同することが多いですが、名詞と形容詞で使い方が異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、論理的思考に関する文脈で “logic” が登場することがあり、特に読解問題で使われる可能性があります。
- 長文読解で “the logic behind …” といったフレーズがキーとなることがあるため、見落とさないようにしましょう。
- TOEICや英検では、論理的思考に関する文脈で “logic” が登場することがあり、特に読解問題で使われる可能性があります。
- イメージ: 「道筋を示す地図」のように考えると覚えやすいです。ロジックは「どこからどこへ向かうかの道筋を明確に示すもの」。
- スペリングのポイント: 「lo + gic(ジック)」と区切りを意識して「ロジック」と書くと混同しにくいです。
- 勉強テクニック: 他の「logi-」系の単語(logical, logistics, logician)と関連づけて覚えると記憶が定着しやすいです。
〈他〉(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 〈自〉集まる, 積もる / 集金する
ヒント
答え:c * * * * * t
collect
collect
解説
〈他〉(趣味として) ...を集める / (税金・代金など)...を徴集する / 〈自〉集まる, 積もる / 集金する
collect
1. 基本情報と概要
単語: collect
品詞: 動詞 (他動詞・場合によって自動詞的用法もあり)
英語での意味:
日本語での意味:
「collect」は「ものを一か所に集める」「税金・寄付などを徴収する」というニュアンスを持つ単語です。「物をコレクションとして集める」場面から、「情報を集める」「支払いを受け取る」といった場面まで幅広く使われます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“col + lect” で「いっしょに集める」というイメージがあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらは「情報や資料の収集」「お金の徴収」「思考をまとめる」といったさまざまな文脈で使われます。
3. 語源とニュアンス
語源:
「collect」はラテン語の “colligere” (co-「共に」+ ligere「結ぶ」=「まとめる、寄せ集める」) が語源で、「一か所にまとめる」「積み上げる」という意味から発展してきました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「collect」は「集める」という意味に対して、「scatter」「disperse」は「ばらまく、分散させる」を意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 「collect」 の詳細な解説です。学習や実践の際に参考にしてみてください。
(趣味として)…'を'集める,収集する
〈税金・代金など〉'を'徴集する,集金する;〈寄付など〉'を'募る,集める
〈勇気・冷静さなど〉'を'取り戻す,回復する;〈考えなど〉'を'まとめる,集中する
〈人が〉集まる,集合する
〈雨水・ほこりなどが〉たまる,積もる
集金する;募金する
支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
ヒント
答え:d * e
due
due
解説
支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
due
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「due」は「〜が当然(もしくは予定どおり)起こる」ことを強調するのに使われることが多く、日常会話からビジネスまでさまざまな場面で使われる単語です。
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味とニュアンス
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞“due”の詳細解説です。期限や義務、原因などを示す際によく登場する重要な語ですので、ぜひ活用してみてください。
《補語にのみ用いて》(負債などが)支払われるべき,支払期日が来ている,満期の
《名詞の前にのみ用いて》当然の,適当な,十分な
《補語にのみ用いて》《時を表す副詞[句]を伴って》(列車などが)到着する予定で
まさしく,真に
《補語にのみ用いて》(敬意・考慮・金などが)(…に)当然払われるべき,与えられるべき《+to+名》
twice
twice
解説
2回,2度 / 2倍[に]
twice
以下では英単語 “twice” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語): “two times”
意味 (日本語): 「2回」「2度」「2倍」
「twice」は、主に「ある動作が2回行われる」あるいは「2倍の量・数がある」という意味で使われる副詞です。
「1回ではなく2回、もしくは2倍になっているよ」というニュアンスの単語です。簡単に言うと「two times」を1語にまとめたものです。
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
→ 日常会話で「2回」や「2倍」を伝える際に頻繁に登場する基本的な副詞です。
活用形
副詞のため、動詞のように時制による変化はしません。したがって「twice」のまま形が変わることはありません。
他の品詞への派生
「twice」は基本的に副詞としてしか使われません。名詞や形容詞、動詞としての形は存在しません。
2. 語構成と詳細な意味
語構成としては、「twi- (two)」に関連する語幹と、古英語・中英語での後続要素から成り立った語とされています。「twice」は「two」を副詞化した形です。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「twice」は古英語の「twīwa」(二度)や中英語の「twise」「twiyse」などに由来します。「two(2)」がベースとなっており、「-ce」は副詞的な表現になっていく中で定着したとされています。
ニュアンス:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
構文例:
イディオム:
“think twice” → 「よく考える/慎重になる」という慣用表現。トラブル回避や誤りを避ける意味合いがあります。
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈などに分けて、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
自然にネイティブっぽく聞こえるような表現を意識しています。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ “twice” は「2回・2倍」を的確に1語で表すため、数えている回数をダイレクトに示す点でシンプルかつ便利です。
反意語 (Antonyms)
回数表現の反意語は明確に「0回」「1回」と示す表現になるため、直接的な反意語は存在しませんが、対比としては「once (1回)」「never (0回もない)」が考えられます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /twaɪs/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “twice” の詳細な解説です。回数を表す基本的な単語ですので、覚えておくと頻繁に使える便利な言葉です。
2回,2度
2倍[に]
regular
regular
解説
いつもの / 規則正しい / 定まった, 定期的な / 正規の
regular
以下では、英単語 “regular” の形容詞としての使い方について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: regular
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): Conforming to a rule or pattern; occurring at fixed intervals; normal or standard.
意味 (日本語): 規則正しい、定期的な、標準的な、いつもの
「物事が決められたパターンやスケジュールに従っている様子を表します。日常的なことや、普段と変わらないいつもの状態を意味するときにもよく使われます。」
活用形
※ ただし、形容詞 “regular” は比較級・最上級を用いらない場面も多いです。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“regular” はラテン語で「規則」や「定められた」を意味する “regularis” に由来します。明確な接頭語・接尾語とは少し異なりますが、「reg(規則・支配を示す語幹)」が含まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古くは「規則に従う僧侶(=修道僧)」や「定められた規則に従うこと」を指し、そこから「規則正しい」「標準的な」といった意味へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスシーンでの例文
5-3. 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “regular” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる便利な語なので、上記のポイントを意識して使いこなしてみてください。
いつもの,習慣的な
定まった決まった;定時の,定期的な
普通の,標準どおりの
均整のとれた,整然とした
《名詞の前にのみ用いて》正規の,正式の;本職の
《名詞の前にのみ用いて》《話》好ましい,すてきな;全くの正真正銘の
(文法で)規則変化の
(カトリック教で)修道会に属する宗規に従う
《話》常連
規則正しい,きちんとした
正規兵
progress
progress
解説
前進する / 進歩する,進展する
progress
以下では、動詞「progress」(プログレス)について、詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
派生例(他の品詞になる場合)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、「前へ進む」というイメージが動詞「progress」の中心にあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント
よく使われる構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれでの例文を3つずつ紹介します。
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的 / アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
発音の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「progress」の詳細解説です。ぜひ語源やアクセント、コロケーションを意識しながら学習に取り入れてみてください。
前進する,進む
(…において)進歩する,進展する《+in(with)+名》
either
either
解説
《~ A or B》AかBかいずれか / 《否定文・文尾》 ...もまた(...ない)
either
以下では、副詞としての「either」を中心に、単語としての成り立ちや使い方をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の品詞になったときの意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
副詞としての「either」を使った一般的な構文
イディオム的用法
他動詞・自動詞などの使い分け
5. 実例と例文
ここではいくつかの文脈での例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞としての「either」を中心とした詳細解説です。否定文に対する「私も~ない」という返答で頻出する単語なので、よく使う会話表現とセットで覚えると役立ちます。
…もまた[…ない],…と同じ程度に[…ない]
reckon
reckon
解説
を数える,を計算する《up》 / …をみなす,を考える guessと似てる / 数える,計算する / 《話》思う
reckon
1. 基本情報と概要
英単語: reckon
品詞: 動詞 (verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “reckon” の詳細解説です。イギリス英語圏やオーストラリア英語で頻繁に登場する表現なので、ネイティブの会話を聞くときには特に役立つ動詞です。ぜひ学習に活かしてください。
…をみなす,考える
《話》《A》であると思う(suppose)《~ that節 A》
{[動/自]}数える,計算する
《話》思う
{[動/他]}を数える,計算する《up A, A up》
を決定する,〈問題など〉を解決する / を安定させる / 〈神経・胃など〉を静める / 《...に》定住する《in ...》
ヒント
答え:s * * * * e
settle
settle
解説
を決定する,〈問題など〉を解決する / を安定させる / 〈神経・胃など〉を静める / 《...に》定住する《in ...》
settle
以下では、動詞「settle」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: settle
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「settle」は、物事を落ち着かせる・安定させるときや、問題を解決する、あるいは新たな場所に落ち着くときに使われる単語です。やわらかいイメージで言うと、「落ち着いて物事をきちんと整える(片付ける)」というニュアンスがあります。
※CEFRレベルの目安: B2(中上級)
会話や文章で幅広く使われる単語であり、ある程度英語に慣れた学習者がしっかり理解しておくとよい表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味とニュアンス:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「settle」は古英語の “setlan” に由来し、「置く、座る」に関連した意味から派生しました。
歴史的には「ある場所に落ち着かせる(定住する)」というニュアンスが大元にあり、そこから「物事を安定させる」「状況を落ち着かせて決着をつける」という意味へ広がっていったと言われています。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的な/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)は最初の “se” の部分にあります。“SET-l” のように発音します。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「settle」は幅広いシーンで使われる重要な単語です。特に句動詞(settle down / settle in / settle on / settle for など)の使い分けはよく出てくるので、あわせて押さえておくと表現力が一気に広がります。ぜひ積極的に使ってみてください。
…‘を'決定する,〈日取りなど〉‘を'決める,〈問題など〉‘を'解決する
…‘を'整理する,整とんする
〈勘定など〉‘を'清算する,支払う
(…に)〈財産など〉‘を'譲る《+名+on+名》
〈ある地域〉‘に'植民する
…‘を'安定させる,調節する
〈神経・胃など〉‘を'静める,落ち着かせる
〈液体〉‘を'澄ませる
〈かす・おりなど〉‘を'沈ませる,沈殿させる
(…に)決定する,決める《+on(upon)+名(do*ing*)》
(…に)定住する《+in+名》
〈鳥などが〉(…に)とまる,降りる《+on+名》
徐々に沈む
orange
orange
解説
〈C〉オレンジ,柑橘(かんきつ)類
orange
以下では、名詞 “orange” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
日常的には、主に「オレンジ」という果物、または「オレンジ色」という色を指すときに使われる単語です。「みかん」よりやや大きめで、海外では一般的な柑橘系の果物というニュアンスです。鮮やかな色合いで、果物としても色としてもよく使われます。
品詞
活用形
名詞のため、単数形 “orange”、複数形 “oranges” となります。
形容詞としても “orange” (オレンジ色の〜) という形で使われることがあります。
CEFRレベル:A1(超初心者)
果物や色に関する基本単語として、初級レベルで学習することが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する単語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル/専門的)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらは同じ「柑橘類」ですが、サイズや味、皮のむきやすさに違いがあります。「orange」は一般的に果皮がやや厚く、たっぷりとした果汁が特徴です。
反意語 (Antonyms)
色としては明確な反意語(単語レベルでの対義語)は存在しませんが、色相環上では「青(blue)」が補色(反対の位置)に近い関係です。ただし「反意語」とまでは言えません。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
強勢
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “orange” の詳細解説です。果物と色の両方を表す便利な単語なので、ぜひうまく使い分けてみてください。
〈C〉オレンジ,柑橘(かんきつ)類
〈U〉オレンジ色,だいだい(橙)色
オレンジ色の,だいだい色の
オレンジからできた,オレンジで風味を付けた
logic
logic
解説
論理学 / 論理,論法 / 《話》いやおうを言わせぬ力,必然性 / 《話》もっともな考え
logic
1. 基本情報と概要
単語: logic
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味 (英語): the study or principles of correct reasoning
意味 (日本語): 正しい推論や思考の原理を扱う学問、あるいは物事を筋道立てて考えること
「ロジック」とは、「考え方や議論の筋道」を指す言葉です。何かを説明したり、説得したりするときに、矛盾なく筋道を立てるために重要になります。哲学や数学、コンピューターサイエンスの分野でよく使われる言葉ですが、日常会話でも「それは論理的に正しい」「それは論理が通っていない」などのように使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルは、抽象的な話題や専門分野でもある程度理解でき、自分の意見を論理的に述べることが求められるレベルです。この単語は哲学や論理学だけでなく、ビジネスシーンでも出てきます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
それぞれ「論理に反する状態」「筋が通っていない状態」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「logic」は日常的な思考からビジネス、学問まで幅広く使われる単語です。しっかり覚えておくと、さまざまな場面で“筋道のある説明”ができるようになります。
論理学
論理,論法
《話》いやおうを言わせぬ力,必然性
《話》もっともな考え
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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