基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - 未解答
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
〈U〉〈C〉(物事の及ぶ) 範囲 / (理解・行動する)能力の限界, 視野 / 《...の》余地, 機会《for ...》
ヒント
答え:s * * * e
scope
scope
解説
〈U〉〈C〉(物事の及ぶ) 範囲 / (理解・行動する)能力の限界, 視野 / 《...の》余地, 機会《for ...》
〈他〉(髪・動物など)をなでる,さする / (人)をなだめる《down》
ヒント
答え:s * * * * e
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】(こぶし・武器・金づちなどの) 一打ち, 一撃 / 《鐘・時計などの》 打つ音 《of ...》 / (繰り返される動作・運動の) 一動作, 一工程 / (ペン・鉛筆・筆などの)筆の運び, 筆致
stroke
stroke
解説
〈他〉(髪・動物など)をなでる,さする / (人)をなだめる《down》
《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》 / 《...が》 ...にあるとする(考える)《to ...》/ 《be ~ed to 〈作者〉》 〈作品などが〉...の作であると考えられている
ヒント
答え:a * * * * * * * e
attribute
attribute
解説
《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》 / 《...が》 ...にあるとする(考える)《to ...》/ 《be ~ed to 〈作者〉》 〈作品などが〉...の作であると考えられている
attribute
《...を》...に帰する, ...のせいにする《to ...》 / 《...が》 ...にあるとする(考える)《to ...》/ 《be ~ed to 〈作者〉》 〈作品などが〉...の作であると考えられている
《B(人・物など)にA(ある特質・性格など)》が備わっていると考える《A to B》
《B(作品など)はA(作者)》の作だと考えられている《B be ~ed to A》
《B(物・事)にA(物事の結果)》の原因があるとする《A to B》
personal
personal
解説
一個人の, 個人的な / 自分自身で行う / 身体の
〈C〉(時間・角度の) 秒 / 《単数形で》瞬間 (moment)
ヒント
答え:s * * * * d
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【形】第二の / 《a ~》もう一つの, 別の / 【名/C】《the~》2番目の人(もの,こと) / 【名/U】《the~》(月の) 第2日 / 【動/他】〈提案・動議など〉を支持する
second
second
解説
〈C〉(時間・角度の) 秒 / 《単数形で》瞬間 (moment)
〈自〉動く / 《...から...へ》引っ越す《from, out of ... to ....》 / 〈他〉を動かす / 《しばしば受動態で》〈人〉を感動させる
ヒント
答え:m * * e
move
move
解説
〈自〉動く / 《...から...へ》引っ越す《from, out of ... to ....》 / 〈他〉を動かす / 《しばしば受動態で》〈人〉を感動させる
move
(…から…へ)引っ越す,移転する《+from(out of)+名+to+名》
《副詞[句]を伴って》〈時間などか〉経過する(ある方向へ)〈事態・仕事などが〉進展する,向かう
(…で)活動する,活躍する《+in(on)+名》
動議を出す,提案する
(チェス・チェッカーなどで)こまを動かす
《しばしば副詞[句]を伴って》…‘を'動かす,移動する,進行させる;…‘を'揺り動かす
《しばしば受動態で》〈人〉‘を'感動させる,‘の'気持ちを動かす
…‘を'動議する,提案する
《しばしば副詞[句]を伴って》動く,移動する,揺れ動く
master
master
解説
主人,雇主 / 精通者,師匠
master
〈C〉(…を)自由に駆使できる人,如理する能力のある人《+of+名》
〈C〉(商船の)船長
〈C〉(学校の男の)先生
《the M-, our M-》主キリスト(Jesus Christ)
〈C〉《しばしばM-》修士;修士号
〈U〉《M-》《古》…様
〈C〉(レコードなどの)原盤,金型,(フイル専の)原板,ネガ
〈C〉主人,支配者(人),雇主;(動物の)飼い主
〈C〉(…の)大家,名人,精通者;師匠《+of(in, at)+名(do*ing*)》
hopefully
hopefully
解説
願わくば, うまくいけば / 希望を持って
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
ヒント
答え:r * * * * * * * e
reference
reference
解説
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
reference
〈U〉《...へ》言及すること《to ...》 / 《...を》参照すること《to ...》 / 〈C〉(本などの)出典 / 言及した事柄 / (人物・才能などの)証明書 / 〈他〉〈本・著者など〉を参考文献として引用する
〈U〉(…へ)言及すること,(…の)話に触れること《+to+名》;〈C〉言及した事柄
〈C〉(人物・才能などの)証明書;身元保証人,照会先
〈本・著者など〉を参考文献として引用する
〈U〉(…を)参照すること,参考《+to+名》;〈C〉(本などの)出典,参考書;(出典などの)注記
fairly
fairly
解説
公平に, 公正に / かなり, 相当に / 全く, すっかり, まさしく
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + Q
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y