基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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パーセンテージ;割合
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【名/C】 (特に勇気を要したり困難を伴う) 事業 / 商事会社【名/U】進取の気性
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大学;(米)単科大学
- 単数形: garden
- 複数形: gardens
- 現在形: I garden, he gardens
- 過去形: I gardened
- 分詞形: gardening
- gardener (名詞) … 庭師、ガーデニングをする人
- gardening (名詞) … ガーデニング(作業そのもの)
- gardener(庭師、ガーデニングをする人)
- gardening(ガーデニング、園芸作業)
- garden‐type / garden‐variety(形容詞的に「一般的な」「ふつうの」という意味)
- flower garden(花壇)
- vegetable garden(菜園)
- front garden(家の前にある庭)
- back garden(家の裏にある庭)
- community garden(共同菜園/市民菜園)
- botanical garden(植物園)
- garden party(庭でのパーティ)
- garden shed(庭にある物置)
- garden tools(園芸用具)
- secret garden(隠された庭、秘密の庭)
- 使用時の注意:
- イギリス英語: 「庭全般」=“garden”
- アメリカ英語: 「家の敷地・芝生部分」=“yard” / 「植栽や花壇などを指すスペース」=“garden”
- イギリス英語: 「庭全般」=“garden”
- 名詞 (countable): 可算名詞です。
例: a garden, two gardens - 動詞 (intransitive/自動詞): “to garden” 「庭仕事をする」
例: I love to garden in my spare time. - in the garden: 「庭で」
- garden tools, garden furniture: 庭で使う道具や家具
- lead someone up the garden path: イディオムで「人をだます」「間違った方向に誘導する」という意味(やや古風・比喩的表現)
- “I’m going to plant some flowers in the garden this weekend.”
(今週末、庭に花を植えるつもりです。) - “Could you water the garden while I’m away?”
(私が留守の間、庭に水をやってくれますか?) - “We had a barbecue in the back garden yesterday.”
(昨日、裏庭でバーベキューをしました。) - “Our office building has a lovely rooftop garden for employees to enjoy.”
(私たちのオフィスビルには、従業員が楽しめる素敵な屋上庭園があります。) - “They decided to hold the company’s anniversary party in the garden of a nearby hotel.”
(彼らは会社の記念パーティを近くのホテルの庭で開くことにしました。) - “We might install a small garden area in the courtyard for clients to relax.”
(顧客がくつろげるように、中庭に小さな庭スペースを設置するかもしれません。) - “The study of historical garden designs sheds light on cultural values of different eras.”
(歴史的な庭園デザインの研究は、さまざまな時代の文化的価値観を明らかにする。) - “Botanical gardens often serve as important research sites for plant conservation.”
(植物園は、しばしば植物保護に関する重要な研究サイトとしての役割を果たす。) - “Urban planning models increasingly incorporate community gardens to promote sustainability.”
(都市計画のモデルは、持続可能性を促進するためにコミュニティガーデンをますます取り入れるようになっている。) - yard(ヤード)
- アメリカ英語で、家の敷地・芝生部分全体を指す言い方。
- “garden” よりも広く敷地そのものを意味する場合が多い。
- アメリカ英語で、家の敷地・芝生部分全体を指す言い方。
- park(公園)
- 公共の大きな緑地を指す。個人の手入れではなく自治体が管理。
- 公共の大きな緑地を指す。個人の手入れではなく自治体が管理。
- orchard(果樹園)
- 特に果物の木が植えられている、農園に近いイメージ。
- 特に果物の木が植えられている、農園に近いイメージ。
- backyard(裏庭)
- 家の裏手にある敷地を指す。 “back garden” と同義になる場合が多い。
- 家の裏手にある敷地を指す。 “back garden” と同義になる場合が多い。
- indoors(屋内)
- 「室内」と対比して、「屋外の植物を育てる場所」である garden と反対の概念。
- IPA: /ˈɡɑːr.dən/
- アクセント: 最初の音節 “GAR-” に強勢があります。
- アメリカ英語: “ガr-dən” /ˈɡɑːr.dən/ (r をはっきり発音)
- イギリス英語: “ガー-dn” /ˈɡɑː.d(ə)n/ (r の音が弱い)
- スペリングミス: “gaden” “gardan” など、母音を間違いやすい。
- “yard” との混同: イギリス英語とアメリカ英語で “garden” と “yard” の使い方が変わるので注意。
- 試験対策: TOEICなどの日常生活描写、英検などの英作文で「家の敷地の説明」「趣味(ガーデニング)」などのトピックで出題されることがあります。しっかり区別して使い分けると加点要素になります。
- 語源イメージ: 元々は「囲い(柵)」を意味する言葉が基になっています。家の周りや特定の場所を囲んで花や野菜を育てるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “gar + den” と2段階に分けて覚えると、母音 “a” と “e” を間違えにくくなります。
- 楽しみながら覚える: 好きな植物や花を思い浮かべて「自分の garden(庭)に植えているイメージ」を持つと記憶に残りやすいですよ。
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- 名詞活用形: 通常は単数形 “delight”、複数形 “delights” があります。「It is a delight to see you. (あなたに会えて嬉しい)」のように使います。
- 動詞形: “to delight (in)” で「~を喜ばせる」「~を楽しむ」という意味を持ちます。たとえば “This book delights me.”(この本は私を喜ばせる)など。
- B2 (中上級): ある程度の語彙力や運用能力が必要ですが、日常会話からビジネス、学術的な文脈でも使われる単語です。
- de-: ラテン語系で強意・否定・分離を表す接頭語になることが多いですが、ここでは「完全に、すっかり」という強調のニュアンスとして用いられています。
- light: “light” はそのまま「光」という意味ですが、歴史的には “delit” → “delight” と変化しており、直接「light (光)」と関わるわけではありません。
- take delight in (~を楽しむ)
- with (great) delight (大いなる喜びをもって)
- a source of delight (喜びの源)
- sheer delight (この上ない喜び)
- express delight (喜びを表す)
- find delight in (~に喜びを見出す)
- delight to behold (見ていてとても楽しいもの)
- delight in the small things (小さなことを喜ぶ)
- delight the senses (感覚を喜ばせる)
- a moment of delight (喜びのひととき)
- 語源:
- 古フランス語 “delit” (喜び)
- ラテン語 “delectare” (楽しませる、喜ばせる)
- 古フランス語 “delit” (喜び)
- 歴史的背景: 中世英語を経て現代の “delight” になりました。古くから「人を喜ばせるもの」「心がウキウキするような楽しみ」の意味で使われてきました。
- 「delight」は、ポジティブで丁寧なニュアンスがあります。口語・カジュアルな会話でも使えますが、ややフォーマル・美しい響きとしても認識されます。
- 「大いに喜ぶ」「目にするだけでうれしい」というニュアンスが強いので、純粋な喜びを強調したい場面にぴったりです。ビジネス文書やスピーチなどでもよく使われます。
- 可算名詞/不可算名詞: “What a delight!” (可算) のように単数形で用いたり、“It is with delight that...” のように抽象的な不可算名詞として使うこともあります。
- 動詞としての使い分け: 自動詞としては “delight in (~を楽しむ)”、他動詞としては “to delight someone” (誰かを喜ばせる) の形があります。
- フォーマル/カジュアル: どちらのシーンでも使えますが、手紙やスピーチなど、やや丁寧に聞こえることがあるためビジネスや公のスピーチでも好まれます。
- take delight in + 名詞/動名詞: ~を楽しむ
- 例: “He takes delight in helping others.”
- 例: “He takes delight in helping others.”
- to my delight: 嬉しいことに
- 例: “To my delight, she agreed to the plan.”
“It’s such a delight to have you here today!”
(今日は来てくれて本当にうれしいよ!)“I find delight in reading before bed.”
(寝る前に読書をするのが楽しみなんだ。)“This cake is a delight! Who made it?”
(このケーキすごく美味しいね!誰が作ったの?)“It was a delight to collaborate with your team on this project.”
(今回のプロジェクトで御社のチームと協力できたことは、本当に喜ばしいことでした。)“We take delight in delivering outstanding customer service.”
(私たちは優れた顧客サービスを提供できることを喜んでいます。)“Your presentation was a delight to watch; great job!”
(あなたのプレゼンは本当に素晴らしく、大いに楽しませてもらいました。お疲れ様です!)“Many students take delight in researching complex phenomena.”
(多くの学生が複雑な現象を研究することに喜びを見出しています。)“The discovery of this artifact brought great delight to the archaeology team.”
(この遺物の発見は、考古学チームに大きな喜びをもたらしました。)“It is a scholarly delight to explore new perspectives in linguistic studies.”
(言語学の研究で新しい視点を探求することは、学問的に非常に興味深く喜ばしいことです。)pleasure (喜び)
- “delight” よりも頻繁に使われる一般的な喜び。
- 例: “It’s a pleasure to meet you.”
- “delight” よりも頻繁に使われる一般的な喜び。
joy (喜び、幸福感)
- “delight” に近いが、より内面から湧き上がる強い幸福感を示す場合が多い。
- 例: “Her face was filled with joy.”
- “delight” に近いが、より内面から湧き上がる強い幸福感を示す場合が多い。
happiness (幸せ)
- より幅広い意味の「幸福」を指す。長期的な満足感にも使われる。
- 例: “I wish you all the happiness in the world.”
- より幅広い意味の「幸福」を指す。長期的な満足感にも使われる。
- misery (惨めさ)
- sadness (悲しみ)
- disappointment (失望)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈlaɪt/
- アメリカ英語: [ディ-ライ(ト)]
- イギリス英語: ディ-ライ(ト)
- アメリカ英語: [ディ-ライ(ト)]
- アクセント: 後ろの “-light” の部分に強勢(ˈlaɪt)がきます。
- よくある間違い: “de-light” と区切りすぎて発音しないように注意。「ディ(l)」→「ライ(t)」と滑らかにつなげます。
- スペルミス: “delight” を “delite” や “delightt” などと間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特に “delight” と音が似た単語はあまりありませんが、動詞形と名詞形の意味合いの違いに気を付けましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などで、ポジティブな感情表現として出題されることがあります。熟語 “take delight in ~” も頻出です。
- “delight” の中の “light” と「光」をイメージしておくと、「明るい喜び」の感覚と結びつけやすいでしょう。
- 語源の “delectare” から “delicious (美味しい)” と関連づけて、「うれしい・おいしいものは心を喜ばせる」というイメージで覚える方法もあります。
- 覚え方として “de + light” で「心が軽くなる感じ」という連想をするのもおすすめです。
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祈る;祈願する
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気楽さ;容易さ
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投げる
- 【英語】“break”
- 【日本語】「壊す」「折る」「破る」「中断する」「(約束や規則などを)破る」「(状態を)終わらせる」など、多様な意味をもつ動詞です。
「壊したり、割ったり、止めたりするニュアンスのある単語で、状況によって具体的な訳が変わります。」 - 動詞 (verb)
- 原形:break
- 過去形:broke
- 過去分詞形:broken
- 現在分詞形:breaking
- 三人称単数現在形:breaks
- 名詞: “take a break” (休憩をとる) → この場合、breakは「休憩」という意味の名詞として使われています。
- 形容詞: “breakable” (壊れやすい)、 “unbreakable” (壊れない・壊れにくい)
- B1(中級)
理由:非常に日常的でよく使われる単語ですが、意味やニュアンスが多様なため、中級レベルで学ぶのが妥当です。 - “break” は接頭語や接尾語を含まず、単体で成立している単語です。
- “breakable” (形容詞):「壊れやすい」
- “unbreakable” (形容詞):「壊れない」
- “breakdown” (名詞):「故障」「崩壊」など
- “breakthrough” (名詞):「大きな進展」「突破口」
- break a window(窓を割る)
- break a promise(約束を破る)
- break the law(法を破る)
- break the ice(場を和ませる/緊張をほぐす)
- break a record(記録を破る/更新する)
- break free(自由になる/逃れる)
- break down(故障する/壊れる/感情的に崩れる)
- break in(侵入する/押し入る)
- break off(急にやめる/話を急にやめる)
- break out(突然起こる/発生する〔戦争・火事など〕)
- 「割る」など物理的に壊す意味から、「約束を破る」「話を中断する」「状態を壊す」といった抽象的な意味まで幅広く使われます。
- くだけた会話で頻繁に使いますが、ビジネスやフォーマルな文書でもよく登場する汎用性の高い単語です。
- “break + 目的語”:物理的に壊したり、約束などを破る
例: “I broke the vase.”(花瓶を割ってしまった) - “break + 前置詞 + 名詞”:句動詞として多様に使われる
例: “break down,” “break out,” “break into,” など - “break the ice” (場の雰囲気を和ませる)
- “break someone’s heart” (人の心を傷つける)
- “give me a break” (勘弁してくれ、冗談はよして)
- 動詞としては可算・不可算に直接関わりませんが、名詞 “a break” は可算名詞(休憩ひとつを指す)として使われます。
- “I need to break this chocolate bar into squares to share.”
(このチョコをみんなで分けるために割らなくちゃ。) - “Don’t break the rules or you’ll get in trouble.”
(規則を破ったら問題になるよ。) - “Let’s take a quick break before we finish cleaning.”
(掃除を終わらせる前にちょっと休憩しよう。) - “We need to break down the project into smaller tasks.”
(プロジェクトをもっと小さなタスクに分割する必要があります。) - “Let’s break for lunch at noon and resume the meeting at 1 p.m.”
(正午に昼食のために休憩して、午後1時に会議を再開しましょう。) - “Please don’t break confidentiality by sharing this information.”
(この情報を共有して秘密保持契約を破らないでください。) - “Researchers collaborated to break new ground in cancer treatment.”
(研究者たちはがん治療の新しい分野を切り拓くために協力しました。) - “The study aims to break down complex theories and present them clearly.”
(この研究は複雑な理論を分解し、わかりやすく提示することを目的としています。) - “If we break this argument into its core assumptions, we can analyze each part more effectively.”
(この議論を主要な前提に分けると、各部分をより効果的に分析できます。) - “shatter”(粉々に割る)
- 「細かく砕く」という含意が強く、壊れ方が激しい場合に使う。
- 「細かく砕く」という含意が強く、壊れ方が激しい場合に使う。
- “fracture”((固いものや骨などが)折れる/折る)
- 医学的文脈や硬い物体への適用が多い。
- 医学的文脈や硬い物体への適用が多い。
- “snap”(ポキッと折れる/折る)
- 細長いものをポキッと折るイメージが強い。
- 細長いものをポキッと折るイメージが強い。
- “fix”(修理する)
- “mend”((壊れたものを)修理する、つぎ当てる)
- “repair”((正式に)修繕する)
- 発音記号 (IPA):/breɪk/
- アクセント:一音節なので明確な強勢はありませんが、母音 “ei” が長めに発音されます。
- アメリカ英語 / イギリス英語:ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語のほうが “r” の響きが強めに出る傾向があります。
- よくある間違い: /brek/ と短くしすぎるか、/bɹiːk/ と伸ばしすぎる場合があるので、 /breɪk/ の “レイ” 音に注意。
- スペルミス: “break” と “brake” (ブレーキ) を混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “brake” (車などのブレーキ) は発音は同じように聞こえますが、意味が異なります。
- 句動詞の意味: “break down,” “break out” など、句動詞で意味がガラッと変わるので、個別に覚える必要があります。
- 試験対策:TOEICや英検でも“break down”や“take a break”などの熟語表現を問う問題が出題されやすいです。
- イメージ:「何かをパキッと壊す」「ぱっと中断する」という感じ。
- 記憶のコツ:
- 「“break” の後ろにつく前置詞や副詞で意味が大きく変わる」という点を覚えておく。
- “brake” とのスペルの違いは、“break” は「壊す→aがある」と覚える(少し強引ですが、壊すと“a”(破片)がこぼれ落ちるイメージ)。
- なるべく実生活のシーンと紐づけてフレーズで使ってみる(例: “break the ice,” “break time,” “break a bad habit(悪い習慣を断ち切る)” など)。
- 「“break” の後ろにつく前置詞や副詞で意味が大きく変わる」という点を覚えておく。
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タクシー
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【動/自】(でき事が)起こる, 発生する / たまたま...する / 《~ to ... 》 (出来事が)...に起こる, に降りかかる
-
増える;増加させる
- south (形容詞): 例) a south wind (南風)
- south (名詞): 例) The South is known for its warm climate. (「南部」は温暖な気候で知られている)
- south (副詞): 例) We headed south. (私たちは南に向かった)
- southern (形容詞): 「南の」、「南部の」を強調して表現する正式な形容詞
- 例) a southern accent (南部のなまり)
- south は単独の語で、接頭語や接尾語の加わった形ではありません。ただし、派生語として southern(形容詞形)が存在します。
- southern (形容詞): 南(部)の
- southerly (形容詞・副詞): 南から来る、または南に向かう
- southeastern (形容詞): 南東の
- southwestern (形容詞): 南西の
- south side → 南側
- south entrance → 南口
- south wind → 南風
- south-facing window → 南向きの窓
- south coast → 南海岸
- south slope → 南斜面
- south region → 南部地域
- south shore → 南岸
- south pole → 南極点(名詞的用法が主)
- south wall → 南の壁
- 語源: 古英語の “sūth” にさかのぼります。ゲルマン語派に共通の語源をもつとされ、「太陽が最も高く昇る方角」というイメージが背景にあります。
- 歴史的使用: 方位を表す単語として、中世から地図や航海で頻繁に使われてきました。
- ニュアンスと使用時の注意: 形容詞の “south” は少し簡易的な響きがあり、よりフォーマルや明確に「南の特徴」を示したい場合は “southern” を使用します。口語・文章、どちらでも使われますが、地理的な説明などでは “southern” のほうが一般的になる場合があります。
- 形容詞 (attributive) としての使い方: 名詞の前に置いて、「南の」「南側の」という意味を付加します。
- 例) the south gate (南門)
- 可算・不可算名詞への影響: 形容詞なので名詞の可算・不可算には影響を与えません。
- フォーマル / カジュアル: 特に口語でもカジュアルでも問題なく使われます。ただし、学術的・ビジネス文脈などでは “southern” がより一般的です。
- イディオム・構文: “go south” は「下落する、悪化する」というイディオム的表現がありますが、これは副詞的・比喩的な用法で、“south” が形容詞として使われているわけではありません。
- “The south window lets in a lot of light.”
(南側の窓は光をたくさん取り込んでくれるよ。) - “I’d prefer the south entrance; it’s less crowded.”
(人が少ないから南口を使いたいな。) - “Do you know where the south exit is?”
(南側の出口はどこにあるか知ってる?) - “Please set up a banner on the south wall for better visibility.”
(より視認性を高めるために、南の壁にバナーを設置してください。) - “Our office is located on the south side of the building.”
(私たちのオフィスはビルの南側にあります。) - “The south-facing conference room gets natural light all day long.”
(南向きの会議室は一日中自然光が入ります。) - “The species thrives in the south areas of the continent.”
(その種は大陸の南部地域でよく生育する。) - “A controlled experiment was conducted in the south wing of the research facility.”
(研究施設の南棟で統制された実験が行われた。) - “We collected samples from the south perimeter of the excavation site.”
(発掘現場の南側境界からサンプルを採取した。) 類義語:
- “southern” (南の、南部の):より正式な・一般的な形容詞形。
- “southerly” (南の方からの、南向きの):風や流れの方向に使われることが多く、「南寄りの」として用いられる。
- “southern” (南の、南部の):より正式な・一般的な形容詞形。
反意語:
- “north” (北の)/“northern” (北の)
- “east” (東の)/“eastern” (東の)
- “west” (西の)/“western” (西の)
- “north” (北の)/“northern” (北の)
- “south entrance” → 日常的・地図的に使われるラベル。
- “southern entrance” → 文章で丁寧に「南部の」という特徴を述べる感じ。
- “southerly wind” → 風が南から吹くことを強調。
- 発音記号(IPA): /saʊθ/
- アクセント: 単音節なので特にアクセントの移動はありません。「サウス」のイメージで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語では /saʊθ/ の “th” 音が比較的柔らかく、イギリス英語でも同様に /saʊθ/ ですが、地域によっては末尾の /θ/ が弱まる場合もあります。
- よくある間違い: /saʊs/ や /saʊf/ のように “th” の発音を誤りやすいので注意。
- スペルミス: “south” を “sout” と書いてしまうなどのミス。
- 同音異義語の混同: “south” と“mouth”や“couth”(あまり一般的ではないが)と混同する人はほとんどいませんが、/θ/ の発音練習は必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、地理的説明やグラフ説明などで “the south part of ~” といった形で出題されることがあります。
- 「太陽が高くなる方向とは逆」とイメージすると、北半球感覚ですが、日常で“north”と対応して覚えやすいです。
- “south” の最後の “th” の音を、舌先を歯の間に軽く当てて出すイメージで練習すると、スペルと発音のズレを防ぎやすいです。
- 4つの方角(north, east, south, west)をまとめてフレーズで覚えると定着しやすいです。
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地図
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音が大きい;うるさい;派手な
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【副】第一に, 主として, おもに / 最初に
- 英語: “one” often refers to a single person or thing.
- 日本語: 「1つ(1人)の〜」という意味です。ある特定のものを1つだけ指し示したい 때に使います。
- 単純な数としての形は “one” のみです。
- 名詞や代名詞として “the one”, “that one” のように使うこともあります。
- 代名詞: “One must always try one’s best.”(「人は常に最善を尽くすべきだ」)
- 形容詞: “The one reason I came here was to see you.”(「ここに来た唯一の理由はあなたに会うためだった」)
- “one” は接頭語や接尾語がつかないごく短い単語です。
- 語幹: “one”
- “anyone” (だれか)
- “someone” (だれか)
- “alone” (ひとりで)
- “once” (1回、一度)
- “one-time” (一度きりの/かつての)
- one day → ある日
- one time → 一度
- one piece of advice → 1つのアドバイス
- one chance → 1度のチャンス
- one person → 1人の人
- one by one → 1つずつ/1人ずつ
- one thing at a time → 一度に1つずつ
- for one thing → 1つには(理由の1つとして)
- number one → 第1位、1番
- one-way ticket → 片道チケット
- 古英語の “ān” に由来し、インド・ヨーロッパ祖語に遡る古い語源をもつと考えられています。
- 古くから「単数のもの」を示すために使われ、高度に抽象化された概念として数詞や限定詞など様々な形で利用されてきました。
- 日常会話ではとても頻繁に使われる一方、ビジネスや学術の文脈でも、量や数を切り分けて説明する際に重宝されます。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使える単語です。
- 限定詞として + 可算名詞の単数形
- “One apple.”
- “One person.”
- “One apple.”
- 代名詞として
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “Which one do you want?”(どれが欲しい?)
- “I’ll take the red one.”(赤いのにします)
- “the one and only” → 「唯一無二の」
- “one in a million” → 「100万に1人の存在/ごく稀なもの」
- フォーマル/カジュアルどちらでもOK
- 限定詞としては単数可算名詞の前に付ける
- 名詞や代名詞として使う場合は置く位置に注意
- “the one” になると「その唯一のもの」というニュアンスが加わる
- “I only have one cookie left. Do you want it?”
(クッキーが1枚しか残ってないんだけど、欲しい?) - “Let me try one more time.”
(もう一度だけやらせて。) - “I need just one minute to finish this.”
(これを終わらせるのに1分だけちょうだい。) - “We need to prioritize one task at a time to avoid confusion.”
(混乱を避けるために、1つずつ優先的に取り組む必要があります。) - “Let’s hold one meeting to discuss this issue in detail.”
(この問題を詳しく話し合うために、会議を1回行いましょう。) - “One major concern is the budget constraint.”
(主な懸念事項の1つは予算の制約です。) - “One significant factor in climate change is greenhouse gas emissions.”
(気候変動の重要な要因の1つは温室効果ガスの排出です。) - “One could argue that the data is insufficient.”
(データが不十分だと主張できるかもしれません。) - “One approach to solving this problem is through computational modeling.”
(この問題を解決する1つのアプローチは計算モデルを用いることです。) - “single” (単独の/ただ1つの)
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- 「数が1つ」という点や焦点が1つだけというニュアンスが似ています。ただし形容詞として用いられることが多いです。
- “sole” (唯一の/ただ1つの)
- フォーマルな場面で「唯一の」を強調する際に使われます。
- “none” (ひとつもない/誰もいない)
- 「0」を強調する表現です。“one” の真逆の概念になります。
- アメリカ英語 (GA): /wʌn/
- イギリス英語 (RP): /wʌn/
- スペル “one” は O-N-E ですが、発音は /wʌn/ です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 初学者はスペルと音を結びつけづらいので要注意です。
- 同音異綴語(ホモフォン): “won” と混同しやすい。
- “one of the + 複数名詞”
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- 「〜のうちの1つ」という時は、続く名詞は複数形なので混同しないようにしてください。
- TOEICや英検などの試験では、「数」を問う問題や、代名詞としての “one” を正しく使えるかを確認する問題などで出題されやすいです。
- スペリングのポイント: 「O」の文字から始まるのに「ワン」と発音するため、面白い単語として覚えやすいです。
- “one” を使ったフレーズや歌・タイトルは多いので、それらとセットで覚えると印象に残りやすいでしょう。
- 「1(ひとつ)」しかないことを思い浮かべ、仲間の “once” (一度) や “alone” (ひとりで) と関連付けて覚えるのも良い勉強法です。
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【動/他】《...に》 ...を分配する 《to, among ...》 / 《ある区域・場所に》…を散らばらせる 《over, among ...》
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遠い、距離がある
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解釈
- 単数形: success
- 複数形: successes (あまり頻繁には使われませんが、複数の成功をまとめて表す場合に用いられます)
- 動詞: succeed (成功する)
- 形容詞: successful (成功した)
- 副詞: successfully (成功裏に)
- 「success」は接頭語や接尾語がはっきり分かれる単語ではありませんが、語幹の「succ-」は「続く、後に続く」といった意味をもつラテン語由来の語根に関係しています。
- succeed (動詞): 成功する
- successful (形容詞): 成功した
- succession (名詞): 続くこと、連続、継承
- achieve success(成功を達成する)
- lead to success(成功につながる)
- guarantee success(成功を保証する)
- measure of success(成功を測るもの、成功の指標)
- long-term success(長期的な成功)
- taste of success(成功の味を知る)
- immediate success(即時の成功)
- ensure success(成功を確実にする)
- success story(成功例、成功談)
- the key to success(成功の鍵)
- 「success」はポジティブな結果や達成を示し、自信や満足感、達成感を伴います。
- フォーマル・カジュアルどちらの場面でも使われる、ごく日常的で汎用性の高い単語です。
- 感情的に使用する場合は、「やった!成功した!」という嬉しさ、満足感が含まれますが、ビジネス文書などでは客観的に「目標達成を意味するもの」として使われます。
- 「success」は可算名詞・不可算名詞の両方で使われる場合があります。
- 一般的に、「成功」という概念全体を指すときは不可算名詞っぽく用いられます。
- 「大きな成功」「小さな成功」「数々の成功」のように区切って数えられる場合は可算名詞として「successes」となることがあります。
- 一般的に、「成功」という概念全体を指すときは不可算名詞っぽく用いられます。
- 他動詞 / 自動詞といった区分は動詞形「succeed」の方に当てはまります。「success」自体は名詞なので目的語を取ることはありません。
to be a success
(~は成功である)make a success of (something)
(~を成功させる)nothing succeeds like success
(成功はさらなる成功を呼ぶ) - ことわざ的な表現“I finally passed my driving test. It’s such a success!”
(やっと運転免許の試験に合格したよ。大成功だね!)“Your birthday party was a huge success. Everyone had a great time.”
(あなたの誕生日パーティーは大成功だったね。みんなすごく楽しんでたよ。)“I’m hoping for success in this new hobby of mine.”
(新しく始めた趣味がうまくいくといいな。)“The product launch was a significant success, increasing our sales by 30%.”
(製品の発売は大成功で、売上が30%増加しました。)“We measure the success of the campaign by the engagement rate.”
(私たちはキャンペーンの成功をエンゲージメント率で測定します。)“Her leadership contributed greatly to the company’s success.”
(彼女のリーダーシップは、会社の成功に大いに貢献しました。)“The experiment’s success hinges on precise temperature control.”
(その実験の成功は、正確な温度管理にかかっています。)“Academic success often requires consistent effort over time.”
(学問的な成功には、長期的に継続的な努力が必要なことが多いです。)“Predictors of student success include motivation and resource availability.”
(学生の成功を予測する要因としては、モチベーションや利用できる資源などがあります。)- triumph(大成功、勝利)
- 「success」より勝ち取った感が強く、特に競争での勝利を表すことが多い。
- 「success」より勝ち取った感が強く、特に競争での勝利を表すことが多い。
- achievement(達成、成果)
- 「成功」とほぼ同義だが、「達成したもの・実績」に焦点がある。
- 「成功」とほぼ同義だが、「達成したもの・実績」に焦点がある。
- accomplishment(達成、偉業)
- 「achievement」と似ているが、成果という点でより大きな努力やプロセスを強調するニュアンス。
- 「achievement」と似ているが、成果という点でより大きな努力やプロセスを強調するニュアンス。
- failure(失敗)
- 「success」の反対概念。目的が達成されないこと。
- 「success」の反対概念。目的が達成されないこと。
- defeat(敗北)
- 「勝敗」の対立でいう「負け」を意味する。
- 「勝敗」の対立でいう「負け」を意味する。
- IPA: /səkˈsɛs/
- アクセント: 第2音節「-cess」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /səkˈsɛs/、イギリス英語でもほぼ同じように /səkˈsɛs/ と発音されます。
- よくある発音の間違い: 最初の “suc-” の部分を /sa/ と伸ばしてしまったり、最後の “-cess” を /sIs/ と濁らせたりする間違いが多いので注意しましょう。
- スペルミス: 「sucess」と「c」が一つ抜けたり、「successs」と「s」が一つ多くなりがち。
- 動詞 “succeed” との混同:
- success (名詞) = 成功
- succeed (動詞) = 成功する
スペルや発音が類似しているため間違えやすいです。
- success (名詞) = 成功
- 派生語の混同: successful, successfully, succession などが似た語形ですが、それぞれ意味や使い方が少し異なるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検ではビジネス文書や学術文献などで頻出です。派生語との区別やコロケーションがよく問われます。
- 語源をイメージ: 「次に続いて起こるいい結果を得る」→ 目的に向かって進んだ先に待つのが “success”。
- スペリングのポイント: “c” が二つ連続し、最後に “-cess” とくることを意識しておくと間違いにくいです。
- シンプルな連想法: 「成功 (success) には“c”が2つある → “challenge”に“conquer”で“success”」と覚えるなど、自分なりのフレーズを作ってみると記憶に定着しやすいです。
-
【名/C】舌 / 言葉, 言語 / 言葉遣い, 言い回し
-
【動/自】《補語を伴って》 ...である / 《位置・場所を伴う語句を伴って》 《...に》 ある / 存在する
-
【名/C】前提 / 《...という》根拠《that ...》 / 《the ~s》前述の事項 / 《複数形で》土地建物, 敷地, 構内 / 【動/他】を前置きとして述べる / 《 ~ that ...》...ということを前提とする
- To hit something with your foot.
- 足で何かを蹴ること。
「足でボールを蹴る」「相手を蹴ってしまう」など、足を使って何かを突き動かす行為を表します。カジュアルな動きとしても、スポーツに関連してもよく使われる単語です。 - 現在形: kick / kicks
- 過去形: kicked
- 過去分詞: kicked
- 現在分詞・動名詞: kicking
- 名詞 “kick” : 「蹴り」、「(会話や状況の) 面白み・刺激」といった意味で使われることがあります。例: “He gave the ball a kick.” (彼はボールを蹴った)
- 形容詞は特にありませんが、「kick-start」など複合的に使われる表現にも注目できます。
- 「足で蹴る」という動作を表す基礎的な用語なので、比較的早い段階から学ぶ単語です。スポーツや日常会話でも頻出です。
- kick は短く、はっきりとした接頭語・接尾語を持たない単語です。
- 語幹: “kick”
- Kick-off : 試合開始のキック、または会合・イベントなどの開始を指すビジネス用語としても使います。
- Kick-start : 原付やバイクなどをキックで始動する、または物事を勢いよく始めること。
- Sidekick : (口語)「相棒」「助手」の意味。kick とは直接の動きの意味ではなく、比喩表現が派生した言葉。
- kick a ball(ボールを蹴る)
- kick the door(ドアを蹴る)
- kick someone(誰かを蹴る)
- kick back(くつろぐ、リラックスする [口語表現])
- kick up a fuss(大騒ぎをする)
- kick off(始める、スタートする [比喩的にも])
- kick in(効果が出始める、作動し始める)
- kick out(追い出す、解雇する)
- kick against(反発する、反抗する)
- kick around(あちこち転がる・放置される、議論する)
語源:
“kick” のはっきりとした語源は不明とされていますが、古ノルド語(スカンジナビア起源)との関連がある可能性が示唆されています。中英語(12〜15世紀頃)に “kikken” という形で登場し、意味は現在とほぼ同じ「足で何かを打つ」でした。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「物を蹴る」「誰かを蹴る」といった物理的な行為だけでなく (例: “kick the ball”)、比喩として「何かを始動させる」「反発する」など、多様なシーンで使われます。
- カジュアルな会話で非常によく使われる単語ですが、人を蹴るという文脈は暴力的に聞こえることもあるので注意が必要です。
- 「物を蹴る」「誰かを蹴る」といった物理的な行為だけでなく (例: “kick the ball”)、比喩として「何かを始動させる」「反発する」など、多様なシーンで使われます。
使用シーン:
- スポーツ(サッカー、格闘技など)
- 日常会話(くだけた表現/口語表現)
- ビジネス(kick off a project など)
- フォーマルな文脈でも、「立ち上げる・始動する」の意味で使われることがあります。
- スポーツ(サッカー、格闘技など)
自動詞 / 他動詞
- 基本的には 他動詞 として「〜を蹴る」という意味で使われます。
- 自動詞としては「蹴る動作をする」「キックをする」のように目的語を伴わずに使う場合もあり (例: “He kicked wildly in the air.”)。
- 基本的には 他動詞 として「〜を蹴る」という意味で使われます。
一般的な構文例
- S + kick + O : “She kicked the ball.”(彼女はボールを蹴った)
- S + kick + in : “The effect of the medicine kicked in.”(薬の効果が出始めた)
- S + kick + O : “She kicked the ball.”(彼女はボールを蹴った)
イディオム
- kick the bucket : (口語で)「死ぬ」を意味する遠回し表現(やや砕けた言い回し)
- kick up one’s heels : (口語で)「楽しむ、くつろぐ」
- kick someone when they’re down : 「相手が弱っているところにつけ込む」
- kick the bucket : (口語で)「死ぬ」を意味する遠回し表現(やや砕けた言い回し)
- “Could you kick the ball back to me?”
(ボールをこっちに蹴り返してくれない?) - “I accidentally kicked the chair and hurt my toe.”
(いすをうっかり蹴って足の指を痛めちゃった。) - “Let’s just kick back and watch a movie tonight.”
(今夜はリラックスして映画でも見ようよ。) - “We will kick off the new project next Monday.”
(来週の月曜日に新プロジェクトをスタートします。) - “Let’s kick around some ideas before finalizing.”
(最終決定の前にアイデアを出し合いましょう。) - “Once the budget kicks in, we can hire more staff.”
(予算が確定して使えるようになったら、もっとスタッフを雇えます。) - “When muscle fatigue sets in, the athlete may struggle to kick properly.”
(筋肉疲労が始まると、選手はうまく蹴ることが難しくなるかもしれません。) - “Researchers conducted a study on the impact of kick techniques in martial arts.”
(研究者たちは武術における蹴りの技術の影響についての研究を行いました。) - “The new policy will kick in at the start of the fiscal year.”
(新しい政策は会計年度の始まりから施行されます。) - hit(打つ)
- “hit” は手・足に限らず何かをぶつける・打つという広い意味を持ちます。
- “kick” は足で、という点で限定的です。
- “hit” は手・足に限らず何かをぶつける・打つという広い意味を持ちます。
- strike(打つ/ぶつける)
- “strike” はややフォーマルで、意図的に衝撃を与えるイメージが強いです。
- “strike” はややフォーマルで、意図的に衝撃を与えるイメージが強いです。
- boot(蹴とばす、乱暴に蹴る)
- “boot” は主に「ブーツで思い切り蹴る」というニュアンスを含み、口語的に強い蹴りをイメージさせます。
- “pull” や “draw” など、「引く」動作を表す動詞は “kick” の対極的な方向性です。
- ただし、直接的に蹴る行為の反意を示す動詞はあまり多くありません。
- 発音記号 (IPA): /kɪk/
- 強勢は特に複雑ではなく、頭から「キッ」とはっきり発音します。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 両者ともほとんど同じ発音です。ただしイギリス英語のほうがやや短く聞こえる場合もあります。
- よくある間違った発音: “kik” のように最後の /k/ を弱めてしまうと、英語らしく聞こえにくいです。しっかりと最後まで「キック」と止めるように意識しましょう。
- スペルミス: “kik” と綴る誤りが多いです。
- 同音異義語との混同: “kick” と同音異義語は特にありませんが、“pick” や “tick” と混同しがちなので注意。
- 試験対策: TOEIC, 英検などで「ビジネスの開始 (kick off)」や「何かが作動する (kick in)」といった句動詞としての意味が狙われることがあります。こうした句動詞用法を意識しましょう。
- 「サッカーでボールを蹴る」イメージ: 「足でボールを蹴る」という動作から始めると覚えやすいでしょう。日常的には「第1歩を始める」「何かを動かす」感覚に応用が効きます。
- 音のイメージ: “kick” の /k/ は喉の奥を使う破裂音なので、力強い「蹴り」の動作をイメージしやすいです。
- 勉強テクニック: スポーツシーンを思い浮かべながら、kick off (試合開始) → kick (実際に蹴る) → kick in (何かが始動する) の流れを関連付けて覚えると良いでしょう。
-
【動/他】《...に》〈不足物・必要物〉を供給する《to, for ...》 / 《...を》〈人・物〉に供給する《with ...》 / 【名/U】《...の》供給 《of ...》 / 【名/C】《単数形で》《...の》供給量, 在庫量《of ...》
-
【動/他】を隠す / 【動/自】隠れる, 潜む / 【名/C】(狩猟・撮影などのため)動物を観察する隠れ場所
-
2度;2倍
活用形:
- 原形: shake
- 過去形: shook
- 過去分詞: shaken
- 現在分詞: shaking (進行形)
- 原形: shake
他の品詞形:
- 名詞: shake (例: a milkshake, a handshake)
- 形容詞形などはありませんが、「shaky (形容詞)」は「揺れている」「不安定な」という派生語です。
- 名詞: shake (例: a milkshake, a handshake)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
- 「shake」は比較的基本的な動詞ではありますが、様々な慣用表現や比喩的表現も多いため、中級レベルの表現として扱われることもあります。
- 語幹: “shake”
- shaky (形容詞): ぐらぐらした、不安定な
- shaker (名詞): 振るもの (例: salt shaker , cocktail shaker)
- handshake (名詞): 握手
- milkshake (名詞): ミルクシェイク
- shake hands (握手する)
- shake off (振り払う、振り落とす)
- shake up (揺り動かす、刷新する)
- shake a bottle (ビンを振る)
- shake one’s head (頭を振る、首を振る)
- shake with fear (恐怖で震える)
- shake on it (交渉成立の合図として握手する)
- shake out (振って外に出す、天日干しのように)
- shake a leg (急ぐ、カジュアルに)
- shake the dust off (ほこりを振り払う、しばしば立ち直るニュアンス)
- 「shake」は物理的に振る動作だけでなく、感情的に動揺させる(ショックを与える)ニュアンスを持つ場合があります (例: I was shaken by the news)。
- 日常会話や文章のどちらでも使われますが、感情的に強い影響を与える場合は、ややドラマチックに響くことが多いです。
- カジュアルにもフォーマルにも幅広く使えます。
- 他動詞 (transitive)
- 目的語を必要とする 「振る」の意味で:
- 例: She shook the bottle before opening it.
- 例: She shook the bottle before opening it.
- 目的語を必要とする 「振る」の意味で:
- 自動詞 (intransitive)
- 目的語を伴わず「揺れる」という意味:
- 例: The floor shook during the earthquake.
- 目的語を伴わず「揺れる」という意味:
- shake + 目的語 (She shook the jar.)
- shake + 副詞句 (He shook violently.)
- shake + 名詞 (idioms, e.g., shake one’s head: うなずかずに首を振る)
- shake hands: 握手する
- shake a leg: 急ぐ (カジュアル)
- “Could you shake the bottle for me? I need the sauce mixed well.”
(そのビンを振ってくれない?ソースをよく混ぜたいんだ。) - “I always shake my head when I disagree with someone.”
(誰かと意見が合わないとき、いつも首を振るんだ。) - “Let’s shake hands and make up.”
(握手をして仲直りしよう。) - “He firmly shook my hand to greet me.”
(彼はしっかりと握手をして挨拶してくれた。) - “The CEO’s speech really shook the employees; they seemed deeply affected.”
(CEOのスピーチは社員たちに衝撃を与え、彼らは大きく影響を受けたようだった。) - “Please shake the document holder to ensure no papers are stuck inside.”
(書類ホルダーを振って、中に引っかかっている紙がないか確認してください。) - “The experiment required the researcher to shake the test tube at precise intervals.”
(その実験では、研究者が一定の間隔で試験管を振る必要があった。) - “Seismic activity can shake large structures, testing their resilience.”
(地震活動は大きな建造物を揺らし、それらの耐久性を試す。) - “The hypothesis was shaken by discrepant data discovered in the recent survey.”
(最新の調査で食い違うデータが発見され、その仮説は揺らいだ。) - tremble (小刻みに震える)
- quiver (震える、特に弱く細かく…)
- vibrate (振動する)
- rattle (ガタガタ鳴らす、振って音を立てる)
- shake と tremble の違い:
- shake は自分の意思や衝撃によって物を振る/自分が揺れる際にも使う。
- tremble は寒さや恐怖など、自然に体が震えてしまうニュアンスが強い。
- shake は自分の意思や衝撃によって物を振る/自分が揺れる際にも使う。
- still (動かない)、steady (安定させる) などが挙げられます。
- 米: /ʃeɪk/
- 英: /ʃeɪk/
- スペルミス: “shake” を “shack” や “sharke” と書き間違えるケース。
- 同音異義語はありませんが、「shake」と「shame」「shape」など音が似た単語との混同に注意。
- TOEICや英検では、shake handsやshake offといったフレーズで出題されることが多いです。特にイディオム表現に注意しましょう。
- 「シェイク・シェイク」とリズミカルに思い浮かべると覚えやすいでしょう。音で覚えてしまうのも一つの手です。
- 日本語でも「シェイク」とカタカナで表記されることが多いので、そこから発音とスペルをリンクさせると覚えやすいでしょう(“sh-”の部分を意識)。
- 何かを振って混ぜるイメージ(シェーカーを振る、マラカスがシャカシャカ鳴る)を思い浮かべると定着しやすいです。
-
提案、忠告
-
開放された
-
影
- 英語: “score” (noun)
- 日本語: 「得点、点数、(試験などの)スコア」「(映画や劇などの)楽譜」「(特定の基準に基づく)結果の数値」など
- 名詞 (noun)
- 単数形: a score
- 複数形: scores
- 動詞 (to score): 「得点する」「点を取る」「採点する」
例: “He scored the winning goal.”(彼は決勝ゴールを決めた) - B1(中級): 日常会話やちょっとした報道などでよく耳にする単語です。英語学習の早い段階で習う単語ですが、音楽の「楽譜」の意味などは少し上のレベルで学ぶことがあります。
- もともと接頭語や接尾語が明確にくっついている単語というよりは、「score」単独で一つの語幹を成している単語です。
- 動詞としても名詞としても形は同じで、「score」の前後に特別な接頭語・接尾語がつく形は一般的ではありません。
- scorekeeper: スコア(得点)を記録する人
- high-scoring / low-scoring: スコアが高い/低い (形容詞的に使われる)
- high score(高得点)
- low score(低得点)
- final score(最終得点・結果)
- test score(テストの点数)
- score sheet(採点表)
- musical score(楽譜)
- score a goal(ゴールを決める、得点する)
- score points(点数を取る、ポイントを取る)
- score on a test(テストで点を取る)
- settle the score(借りを返す、決着をつける ※イディオム的意味)
- 語源: 「score」は古英語の “scoru”(二十)に由来し、かつては数える際の切り込みや刻み目を指していました。そこから転じて「得点を刻む」「点数をつける」という意味へと発展していきました。
- ニュアンス:
- 「score」を「点数・得点」の意味で使う場合は、比較的カジュアルからフォーマルまで広く使えます。
- 「音楽のスコア(楽譜)」を意味するときは、音楽的文脈などでやや専門的な響きがあります。
- 「score」を「点数・得点」の意味で使う場合は、比較的カジュアルからフォーマルまで広く使えます。
- 使用の注意:
- 点数や得点に関連した話では、必ずしも数学的な数値だけでなく「評価値」「成果」のニュアンスとしても使われます。
- 古い用法では「score」が「20」という意味で使われることがあり、“three score years and ten”という言い回し(70歳を指す)などがありますが、現代ではあまり日常的ではありません。
- 点数や得点に関連した話では、必ずしも数学的な数値だけでなく「評価値」「成果」のニュアンスとしても使われます。
- 可算名詞: 「a score」「two scores」などと可算名詞扱いできます。ただし「20」という意味で使う場合はやや古風です。
構文:
- “The score of the game was 3–2.”(その試合のスコアは3-2だった)
- “What was your score on the test?”(テストの点数は何点でしたか?)
- “He composed the film’s score.”(彼はその映画の楽譜を作曲した)
- “The score of the game was 3–2.”(その試合のスコアは3-2だった)
フォーマル/カジュアル:
- 試合結果やテストの点数、仕事の成果などにはどちらでも使えるため幅が広いです。
- 「楽譜」の意味も日常会話から音楽業界までカバーできます。
- 試合結果やテストの点数、仕事の成果などにはどちらでも使えるため幅が広いです。
“What was the final score of the soccer match?”
(サッカーの試合の最終スコアはどうだった?)“I got a good score on the math quiz.”
(数学の小テストでいい点数を取ったよ。)“Why don’t we keep score to see who wins?”
(勝敗を確かめるために点数をつけるのはどう?)“Our satisfaction score from customers has improved this quarter.”
(今四半期、顧客満足度スコアが改善しました。)“We should review last month’s sales score and set new targets.”
(先月の販売実績(スコア)を見直して、新しい目標を設定しましょう。)“The overall score in the performance review was higher than expected.”
(業績評価の総合スコアは思ったより高かった。)“Participants’ test scores correlated strongly with their study hours.”
(被験者のテストスコアは学習時間と強く相関していた。)“The survey score indicates a trend in public opinion.”
(この調査スコアは世論の傾向を示している。)“The musical score of the opera was analyzed for thematic development.”
(そのオペラの楽譜は主題の展開を分析する目的で調査された。)- point(ポイント)
- スコアを構成する単位そのものを指す場合が多い。例: “He scored 10 points.”
- mark(点数、成績)
- 特にイギリス英語でテストの「点数」を表すのに使われる。例: “I got a good mark in my exam.”
- grade(成績、評点)
- 教育現場での評価に多く使われる。例: “She received an A grade.”
- はっきりとした「反意語」は存在しませんが、強いて言えば「zero (得点がない)」や「no score(得点がない・スコアレス)」が対照的な状況として挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /skɔːr/ (米: /skɔːr/ または /skɔr/)
- アメリカ英語: 「スコー(r)」/skɔr/ — “o”の発音は多少短めになることも
- イギリス英語: 「スコー」/skɔː(r)/ — “o”の発音がやや長く聞こえる
- アクセント(強勢): 単音節のため、特に強勢の位置は意識しなくてOKです。
- よくある間違い: 「score(スコア)」と「scar(スカー)」の発音を混同しないように注意しましょう。
- スペルミス: “score”のつづりを“scor”や“socre”などと誤って書かないよう注意。
- 同音異義語との混同: 同じような発音の語はあまりないものの、“store”/ “score”は見た目が少し似ているので注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは「test score」「score a point」「score high/low on a test」などの表現で頻出。得点関係の文脈問題や、映画音楽の「score」の意味を問う問題が出る可能性があります。
- 「score」の S は「試合(sport)のS」ともつながる、とイメージすると「得点」の意味を思い出しやすいです。
- 楽譜の「score」は「音楽(sound)」のSとも関連付けて覚えられます。
- 漢字の「採点」のようにイメージして、「点を刻む」→「スコア(score)」と考えると、古い語源の「刻む」イメージと結びつけて覚えやすいでしょう。
-
【名】割れ目、ひび;【動】割れる
-
年老いた、年配の
-
【名/C】店 / 蓄え【動/他】を蓄える / を倉庫に保管する
- Heat: the quality of being hot; high temperature.
(物体や場所、環境などがもつ「熱さ」や「高い温度」を指します。) - 「熱」「暑さ」「熱度」
「何かが熱を帯びている状態や、気温が高いこと、熱エネルギーといったニュアンスで使われます。」 - 名詞 (不可算名詞):heat (例: The heat is unbearable today.)
- 可算名詞用法 (競技などの「予選」「ヒート」):(例: He won the first heat in the swimming race.)
- 動詞:heat (加熱する) 例: to heat something(何かを温める)
- 現在形:heat / heats
- 過去形・過去分詞:heated
- 現在分詞:heating
- 現在形:heat / heats
- 形容詞:heated (熱くなった、白熱した)
- 例: a heated argument(白熱した議論)
- 例: a heated argument(白熱した議論)
語構成
- 「heat」は短くシンプルな語形で、特筆すべき接頭語・接尾語はありません。
- 語幹「heat」は「熱」「暑さ」を表すコアの意味を持ちます。
- 「heat」は短くシンプルな語形で、特筆すべき接頭語・接尾語はありません。
派生語・類縁語
- heater(名詞): 暖房器具
- heated(形容詞): 熱した、または激した(感情など)
- heating(名詞): 暖房、加熱
- heater(名詞): 暖房器具
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- heat wave(熱波)
- body heat(体温)
- heat index(体感温度)
- beat the heat(暑さを乗り切る)
- heat stroke(熱中症)
- intense heat(強烈な暑さ/熱)
- dry heat(乾燥した暑さ)
- transfer heat(熱を伝える)
- lose heat(熱を失う)
- apply heat(熱を加える)
- heat wave(熱波)
語源:
「heat」は古英語の「hǣtu」から来ており、さらにゲルマン語派の語源「*haiti-」にさかのぼります。もともとは「温かさ」「暑さ」を表す意味で使われてきました。ニュアンスや歴史的な使い方:
- 物理的・科学的には「熱エネルギー」を示すことで、技術分野・学術分野でよく使われます。
- 日常生活では、気温や天候の「暑さ」、あるいは料理の「加熱」を表すのに登場します。
- 比喩として「議論がヒートアップする(熱を帯びる)」など、感情や雰囲気が激しくなることにも使われます。
- 物理的・科学的には「熱エネルギー」を示すことで、技術分野・学術分野でよく使われます。
使用時の注意点:
- 「heat」はフォーマル・カジュアル問わず使えますが、感情面で「heated argument」のように使うと、感情的で白熱した状態を強くアピールする語感になります。
- 「暑さ」の意味で日常会話に頻出しますが、科学などの文書でもそのまま「熱」という専門用語として扱われます。
- 「heat」はフォーマル・カジュアル問わず使えますが、感情面で「heated argument」のように使うと、感情的で白熱した状態を強くアピールする語感になります。
可算・不可算の区別
- 不可算名詞(一般的な「熱」「暑さ」):The heat is intense today.
- 可算名詞(競技のヒート・予選などのラウンド):He finished first in the third heat.
- 不可算名詞(一般的な「熱」「暑さ」):The heat is intense today.
一般的な構文・イディオム
- take the heat: 責め・非難を引き受ける
- 例: I’ll take the heat for the mistake.(そのミスの責任は私がかぶります)
- in the heat of the moment: その場の勢いで
- 例: He said something rude in the heat of the moment.(その場の勢いで失礼なことを言ってしまった)
- if you can’t stand the heat, stay out of the kitchen: プレッシャーに耐えられないならやめたほうがいい(ことわざ)
- take the heat: 責め・非難を引き受ける
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 日常会話のカジュアルな場面:It’s so hot! I can’t stand this heat!
- フォーマルなレポート・アカデミックな場面:We measured the sample’s heat capacity using a calorimeter.
- 日常会話のカジュアルな場面:It’s so hot! I can’t stand this heat!
“I can’t believe how intense the heat is today! It’s boiling outside.”
(今日はなんて暑いんだろう!外がまるで沸騰してるみたい。)“We should drink plenty of water to handle this heat.”
(この暑さに対処するために水をたくさん飲むべきだよ。)“The heat in my apartment is broken, so it’s freezing in here.”
(アパートの暖房が壊れていて、ここはめちゃくちゃ寒いんだ。)“The workers need protective gear to avoid heat-related injuries in the factory.”
(工場の作業員は、熱に関連するケガを避けるために防護具が必要です。)“Our new device can withstand extreme heat and pressure.”
(弊社の新しい装置は、極端な高温と圧力に耐えることができます。)“We should map out the data using a heat map to see the sales trends clearly.”
(売上トレンドをより明確に把握するために、ヒートマップでデータを可視化すべきです。)“Heat is a form of energy transferred between systems due to a temperature difference.”
(熱とは、温度差によってシステム間で移動するエネルギーの一形態です。)“The specific heat capacity of water is quite high compared to other substances.”
(水の比熱容量は、他の物質と比較してかなり高いです。)“We studied heat transfer in different metal alloys under controlled lab conditions.”
(私たちは実験室で管理された条件下で、さまざまな金属合金の熱伝達を研究しました。)類義語 (Synonyms)
- warmth(暖かさ)
- 「暖かい感じ」というニュアンスが強く、「heat」ほど強烈なイメージはありません。
- 「暖かい感じ」というニュアンスが強く、「heat」ほど強烈なイメージはありません。
- high temperature(高温)
- 直接的に「温度が高いこと」を指す表現。技術的・学術的に使われることが多いです。
- 直接的に「温度が高いこと」を指す表現。技術的・学術的に使われることが多いです。
- passion(情熱)
- 比喩的に置き換える場合がありますが、通常は感情面での「熱さ」を示します。
- warmth(暖かさ)
反意語 (Antonyms)
- cold(冷たさ・寒さ)
- chill(冷え、寒気)
- coolness(涼しさ、冷静さ)
- cold(冷たさ・寒さ)
- “heat” vs. “warmth”: “warmth”はやわらかく心地よい暑さ/暖かさを表す場合が多い。
- “heat” vs. “cold”: 真逆の意味として非常によく対になる言葉です。
- 発音記号(IPA): /hiːt/
- アクセント:
- 1音節の単語なので、頭から強く発音する形です。
- 1音節の単語なので、頭から強く発音する形です。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- どちらも /hiːt/ ですが、アメリカ英語ではやや「ヒート」に近く、イギリス英語は「ヒート」の「ト」を少し弱めに発音する場合があります。
- どちらも /hiːt/ ですが、アメリカ英語ではやや「ヒート」に近く、イギリス英語は「ヒート」の「ト」を少し弱めに発音する場合があります。
- よくある発音ミス:
- “hit”(/hɪt/) との混同。母音をしっかり伸ばして「ヒー」と言うように意識しましょう。
- スペルミス: “heat” を “heet” と書いてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: 厳密な同音異義語はありませんが、「hit」と混同しやすいので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで「He’s heating the soup.」など発音が聴き取りづらい場合があります。聴き取れずに「He's hitting the soup?」と間違わないように気をつけましょう。
- 文脈把握: 「熱波」「熱エネルギー」「熱中」「白熱」など、文脈によって日本語での表現が変わるため、注意深く意味をつかみましょう。
- 語感のイメージ: 「ヒーター(heater)を使うと熱(heat)が出る」と関連づけると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「hear(聞く)」に似ていますが、「r」が入っていないことに注意。「heart(心)」から「r」を抜くと「heat」になり、「心の中には熱がある」とイメージできるかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 似たつづりの単語とセットで覚える:eat(食べる)→ heat(加熱する、自分が「食べる(eat)」前に「熱(heat)」を加える、の連想)。
- 例文を音読したり、身近な「heat」シーン(暑い日、湯沸かし、ストーブなど)をイメージすると定着しやすくなります。
- 似たつづりの単語とセットで覚える:eat(食べる)→ heat(加熱する、自分が「食べる(eat)」前に「熱(heat)」を加える、の連想)。
〈C〉庭,庭園 / 〈U〉庭面積 / 〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園 / 《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り / 庭で育つ;庭園用の
〈C〉庭,庭園 / 〈U〉庭面積 / 〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園 / 《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り / 庭で育つ;庭園用の
解説
〈C〉庭,庭園 / 〈U〉庭面積 / 〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園 / 《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り / 庭で育つ;庭園用の
garden
1. 基本情報と概要
単語: garden
品詞: 名詞(ただし、動詞として使われる場合もあります)
意味(英語):
An area of ground where plants (such as flowers or vegetables) are grown.
意味(日本語):
家の周りや特定の場所に植物(花や野菜など)を育てるために確保された区画、いわゆる「庭」「庭園」を指します。
「家庭菜園」や「花壇」も含む、さまざまな植物を植える場所として使われる単語です。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:
家の庭を指したり、公園や植物園など、植物を楽しむ場所のことを幅広く「garden」と呼びます。英語圏では、「I have a small garden behind my house.(家の裏に小さな庭があります)」など、日常場面でよく耳にする語です。
活用形:
※動詞形 “to garden” (ガーデニングをする)
品詞が変わる例:
CEFRレベル (目安): A1(超初心者)
日常生活でよく使われる、ごく基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
英語の “garden” は、一見すると明確な接頭語・接尾語が見えにくい単語ですが、その起源を辿るとフランス語や古いゲルマン語由来で「囲い(柵)で保護された場所」という意味合いを持つと言われています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“garden” の語源は、古ノルマンフランス語の “gardin” または “jardin” に遡り、さらにラテン語の “hortus gardinus” に繋がるとされています。「囲いのある場所」というイメージがもとになっています。
ニュアンスとしては「花や野菜を栽培するための、比較的手入れがされた敷地」という印象を与えます。イギリス英語では家の敷地全体の「庭」を指して “garden” と言うことが多いですが、アメリカ英語では “yard” と言う場合もあります。
口語でも文章でも使われやすく、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語です。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いとして、第二音節を強く発音しすぎるケースがありますが、基本は “GAR-den” のリズムです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「garden」は、日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われる大切な単語です。家周りの植物をイメージして、しっかり覚えてみてください。
〈C〉庭,庭園
〈U〉庭面積
〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園
《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
解説
〈U〉大喜び,歓喜 / 〈C〉楽しみ
delight
1. 基本情報と概要
英単語: delight
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使用されます)
意味 (英語): a feeling of great pleasure and satisfaction
意味 (日本語): 大きな喜び、満足感、楽しみ
「delight」は、「何かがとても嬉しいこと」「心から楽しんでいること」を表わす単語です。ポジティブな感情を伝えるときに使われ、うれしさで心が満たされるようなニュアンスを持ちます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
歴史的にはフランス語の “délit” (楽しみ)やラテン語 “delectare” (楽しませる)に由来するとされています。
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアルシーン)
② ビジネス (フォーマルまたはやや丁寧)
③ 学術的・学術論文や学会などの文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「delight」が喜びや楽しみを表すのに対し、これらの単語は真逆の感情を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “delight” の詳細な解説です。ポジティブな感情を伝えたいとき、とても便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉大喜び,歓喜
〈C〉楽しみ,うれしいこと
…を壊す / …を役に立たなくする / 〈法律・規則・約束など〉を破る / 《…に》…を打ち明ける《to ...》 / …を破産させる / 《しばしば副詞[句]を伴って》壊れる /
…を壊す / …を役に立たなくする / 〈法律・規則・約束など〉を破る / 《…に》…を打ち明ける《to ...》 / …を破産させる / 《しばしば副詞[句]を伴って》壊れる /
解説
…を壊す / …を役に立たなくする / 〈法律・規則・約束など〉を破る / 《…に》…を打ち明ける《to ...》 / …を破産させる / 《しばしば副詞[句]を伴って》壊れる /
break
…を壊す / …を役に立たなくする / 〈法律・規則・約束など〉を破る / 《…に》…を打ち明ける《to ...》 / …を破産させる / 《しばしば副詞[句]を伴って》壊れる /
動詞 “break” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味・日本語の意味
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
主な派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
“break” の語源は古英語の “brecan” にさかのぼり、意味は「壊す、割る」。ドイツ語の “brechen” など、ゲルマン語派の複数の言語と共通のルーツを持ちます。
歴史的な使われ方
古くから「物理的に壊す」意味で使われてきましたが、時代の流れと共に「約束を壊す」「流れや休みを挟む」など、比喩的にも広く使われるようになりました。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
可算/不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞“break”の詳細な解説になります。意味だけでなく、句動詞や派生語、名詞形など、多様な場面で登場するので、ぜひ日常的に使ってみてください。
…'を'壊す,割る,砕く;…'を'折る
…'を'擦りむく
(小さな物に)〈組になった物〉'を'分ける,ばらす,〈お金〉'を'くずす《+名+into+名》
〈垣・へいなど〉'を'破って出る
〈法律・規則・約束など〉'を'破る,犯す
〈均整・秩序・配列など〉'を'破る,くずす;〈持続しているもの〉'を'中止する,妨げる
(…に)…'を'打ち明ける,知らせる《+名+to+名》
…'を'破産させる,倒産させる
〈気力・抵抗など〉'を'くじく;〈力・効果・強度〉'を'弱める
〈動物〉'を'ならす
〈人〉‘の'(…の)癖を直す《+名〈人〉+of+名(do*ing*)》
〈暗号など〉'を'解読する;〈事件・問題など〉を解決する,解く
《しばしば副詞[句]を伴って》壊れる,砕ける,割れる;破れる,破裂する
ぷっつりと切れる;中断する,途切れる;《米》仕事を中断する
はずれる,離れる,分離する《+off(away)》
故障する,壊れる,動かなくなる
突然始まる;突然変化する
夜が明ける
〈健康・気力などが〉衰える,弱る;〈心が〉悲しみに打ちひしがれる
…'を'役に立たなくする,壊す
〈記録〉'を'破る,更新する
(…に)…‘の'位を下げる,…'を'降等させる《+名+to+名》
〈株・価格などが〉急落する,暴落する
南の,南部の,南向きの;南からの
南の,南部の,南向きの;南からの
解説
南の,南部の,南向きの;南からの
south
1. 基本情報と概要
単語: south
品詞: 形容詞(ほかに名詞、副詞としても使われる)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
英語の意味: “situated toward the south” / “in the direction of the south”
日本語の意味: 「南の方角にある」「南向きの」、または「南の特徴を持つ」というニュアンスです。地理的に南側を示すときや、南の地方・地域に関連する様子などを表すのに使われます。
「south」は、地理的な方向を示す英単語で、地図や建物などが「南を指す/南側に位置する」状態を表すときに形容詞として使われます。たとえば “south entrance” で「南口」、 “south wall” で「南側の壁」のように、場所や位置を特定するときに使われます。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「south」の形容詞としての詳細な解説です。地理的な説明や場所の方面を示す時には欠かせない語なので、関連する表現や使い分けもしっかり押さえておくと便利です。
南の,南部の,南向きの;南からの
解説
『1個の』,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の / 《時を表す名詞と共に》『ある…』 / 《人名に付けて》…という[名の]人 / 同一の,同じ(the same) / 《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の / 《another, [the] otherと対比して》一方の
one
以下では、限定詞(determiner)としての「one」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: one
品詞: 限定詞 (determiner)、名詞 (noun)、代名詞 (pronoun)、形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A1(超初心者向け)
意味(英語・日本語)
「one」は、「ひとつしかない」「唯一のものを表す」というニュアンスを持つ、基本的な数詞としても使われる語です。限定詞としては「1つの〜」という形で名詞の前に置くことで、特定の数量を示す表現になります。学習者にとってもとても重要で、日常会話でも頻繁に登場する単語です。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/定型表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・論文での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)は1音節なので “one” のみ。
“won” (勝った)と同音で混同されがちですが、スペルが異なります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「one」は、英語の中でも最も基本的な単語の1つですが、限定詞や代名詞、形容詞など多彩に使われ、文法的にも幅広く応用できる重要な言葉です。正しい意味と品詞を理解して、日常会話やビジネス、学術の場面にも活用してみてください。
《人名に付けて》…という[名の]人
同一の,同じ(the same)
《theまたは所有格を付けて》たった一つの,唯一の
《another, [the]otherと対比して》一方の
〈U〉〈C〉1つ,1個,一人,1時,1歳
《the O-》超人的なもの
〈U〉《しばしばa ~》(攻撃・冗談・うそなどの)一発
《前に述べた可算名詞を受けて》それ
《修飾語を伴わないで》
《後》に「of+複数名詞・代名詞」を伴ってその名詞・代名詞の》一つ,一人
《後にanother, [the]otherと対照して》一つ,一方
《修飾語句を伴って》(特定の)人,者
《総称的に》人
私,自分
1個の,一人の,単一の;《補語にのみ用いて》1歳の
《時を表す名詞と共に》ある…
〈C〉(数字の)1;1の記号(1,Iなど)
《修飾語句を伴って》
〈U〉成功,好結果,上首尾 / 〈U〉富(地位,名声)を得ること,成功,立身,出世・〈C〉成功した人(物,事)・うまく行くこと・成功者
〈U〉成功,好結果,上首尾 / 〈U〉富(地位,名声)を得ること,成功,立身,出世・〈C〉成功した人(物,事)・うまく行くこと・成功者
解説
〈U〉成功,好結果,上首尾 / 〈U〉富(地位,名声)を得ること,成功,立身,出世・〈C〉成功した人(物,事)・うまく行くこと・成功者
success
1. 基本情報と概要
単語: success
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味: The accomplishment of an aim or purpose.
日本語での意味: 目標や目的の達成、成功のこと。
たとえば、何か新しいことを始めたときにうまくいったり、仕事や勉強、試合でよい成果を得たりする場面で「success」という単語は使われます。ポジティブで誇らしいニュアンスを表す単語です。
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 「success」はラテン語の “succedere” (後に続く、継承する) が変化したものです。歴史的には「続いて起こること」や「結果」という意味を含み、後に「良い結果」=「成功」を表すようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “success” の詳細な解説です。学習や実際の英語運用において、コロケーションや派生語とあわせて使えるようになると便利です。ぜひ参考にしてみてください。
〈U〉成功,好結果,上首尾
〈U〉富(地位,名声)を得ること,成功,立身,出世・〈C〉成功した人(物,事)・うまく行くこと・成功者
…をける,をけ飛ばす / (フットボールで)〈ゴール〉にキックで球を入れる / 《…を》ける《at ...》 / (フットボールで)キックする / 〈発射した銃などが〉反動を与える,はね返る / 《話》《…に》文句を言う,はねつける《at, against ...》
…をける,をけ飛ばす / (フットボールで)〈ゴール〉にキックで球を入れる / 《…を》ける《at ...》 / (フットボールで)キックする / 〈発射した銃などが〉反動を与える,はね返る / 《話》《…に》文句を言う,はねつける《at, against ...》
解説
…をける,をけ飛ばす / (フットボールで)〈ゴール〉にキックで球を入れる / 《…を》ける《at ...》 / (フットボールで)キックする / 〈発射した銃などが〉反動を与える,はね返る / 《話》《…に》文句を言う,はねつける《at, against ...》
kick
…をける,をけ飛ばす / (フットボールで)〈ゴール〉にキックで球を入れる / 《…を》ける《at ...》 / (フットボールで)キックする / 〈発射した銃などが〉反動を与える,はね返る / 《話》《…に》文句を言う,はねつける《at, against ...》
以下では、動詞 “kick” をできるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめましたので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英単語: kick
品詞: 動詞 (一部名詞としても使われますが、ここでは動詞を中心に紹介します)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形での例:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “kick” の詳細な解説です。基本的な意味から句動詞まで多岐にわたる用法があるので、よく使われる表現と合わせてしっかり身につけましょう。
…‘を'ける,け飛ばす
(フットボールで)〈ゴール〉‘に'キックで球を入れる
(…を)ける《+at+名》
(フットボールで)キックする
〈発射した銃などが〉反動を与える,はね返る
《話》(…に)文句を言う,はねつける《+at(against)+名(do*ing*)》
〈C〉けること,け飛ばし
〈C〉(サッカーなどのボールの)けり,キック;けられたボール;けられたボールの飛んだ距離
〈U〉(銃などの)反動,はね返り
〈U〉〈C〉《話》(アルコール飲料の)刺激性,強さ
〈C〉〈U〉《俗》快い興奮;スリル
《複数形で》苦情(不平)の種
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する / (…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》 / 〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される / 〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる / 〈人〉‘を'動揺させる,‘を'心をかき乱す / 〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》 / 揺れる,震動する / (恐布・寒さなどで)振える《+with+名》 / 揺り動かす
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する / (…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》 / 〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される / 〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる / 〈人〉‘を'動揺させる,‘を'心をかき乱す / 〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》 / 揺れる,震動する / (恐布・寒さなどで)振える《+with+名》 / 揺り動かす
解説
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する / (…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》 / 〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される / 〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる / 〈人〉‘を'動揺させる,‘を'心をかき乱す / 〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》 / 揺れる,震動する / (恐布・寒さなどで)振える《+with+名》 / 揺り動かす
shake
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する / (…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》 / 〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される / 〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる / 〈人〉‘を'動揺させる,‘を'心をかき乱す / 〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》 / 揺れる,震動する / (恐布・寒さなどで)振える《+with+名》 / 揺り動かす
1. 基本情報と概要
単語: shake
品詞: 動詞 (まれに名詞として「振動」「シェイク」などの意味で使われる場合もあります)
英語での意味: to move something quickly from side to side or up and down (何かを素早く左右または上下に動かす)
日本語での意味: 「振る」「揺り動かす」「(手を)振る」「(飲み物などを)シェイクする」など。
「shake」は相手の手を握って“シェイクハンド”するときや、何かを振って中身を混ぜるときなどに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: shake は大きな接頭語や接尾語を伴わない単語です。
派生語や関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (計10個):
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の sceacan
(動かす、振る)が語源とされます。ゲルマン語群に由来し、古くから「急激に動かす」という意味で使われてきました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
イディオム:
可算・不可算の区別は、動詞に当てはまるものではありませんが、名詞の「shake」で「a shake」のように使う場合は可算名詞となる例もあります。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・専門的 (少し硬め)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
両地域とも同じ発音ですが、イギリス英語では少し [ʃeɪk] の母音が若干短く聞こえる場合があります。
強勢: 「shake」の一音節単語のため、単語全体にストレスがあります。
よくある間違い: 「sh」(シュ) と 「s」(ス) を混同してしまうことがありますが、「shake」は「シュ」から始めます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「shake」の詳細です。日常からビジネスまで広く使える便利な動詞なので、いろいろなイディオムやコロケーションも合わせて覚えましょう。
(前後・上下・左右などに)…‘を'振る,揺り動かす,揺する
(…から)…‘を'振り落とす《+名+from(out of)+名》
〈地震・爆発などが〉…‘を'震動される
〈基礎・信念など〉‘を'動揺させる,ぐらつかせる
〈人〉‘を'動揺させる,**‘を'心をかき乱す
〈ちり・病気・悪習・追っ手など〉‘を'振り払う,振り切る,除く《+off+名,+名+off》
揺れる,震動する
(恐布・寒さなどで)振える《+with+名》
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録 / (ゲーム・競技の)得点 / (試験の)点数,評点 / 《おもに文》20[の単位] / 《複数形で》多数(の…)《+of+名》 / 《まれ》勘定,借金 / 《単数形で》理由,根拠,原因 / (またscore mark)刻み目,線,印 / 総譜,楽譜
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録 / (ゲーム・競技の)得点 / (試験の)点数,評点 / 《おもに文》20[の単位] / 《複数形で》多数(の…)《+of+名》 / 《まれ》勘定,借金 / 《単数形で》理由,根拠,原因 / (またscore mark)刻み目,線,印 / 総譜,楽譜
解説
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録 / (ゲーム・競技の)得点 / (試験の)点数,評点 / 《おもに文》20[の単位] / 《複数形で》多数(の…)《+of+名》 / 《まれ》勘定,借金 / 《単数形で》理由,根拠,原因 / (またscore mark)刻み目,線,印 / 総譜,楽譜
score
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録 / (ゲーム・競技の)得点 / (試験の)点数,評点 / 《おもに文》20[の単位] / 《複数形で》多数(の…)《+of+名》 / 《まれ》勘定,借金 / 《単数形で》理由,根拠,原因 / (またscore mark)刻み目,線,印 / 総譜,楽譜
以下では、英単語 score
(名詞)をできるだけ詳しく解説していきます!
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「score」は「試合やテストの点数」「映画やミュージカルの音楽(スコア)」「ある集計や基準に基づく結果の数字」などを指す名詞です。 日常会話からビジネス、さらには音楽や映画の文脈など、幅広いシーンで使われる語で、得点や評価に注目するときに扱いやすい単語です。
品詞
活用形
名詞のため、数える場合は「scores」と複数形に変化します。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(日常的シーン)
ビジネス(仕事・会議など)
学術的な文脈(研究・論文など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめると、「score(名詞)」は「得点」「点数」「楽譜」などの意味をもち、日常会話から専門的領域まで幅広く使われる単語です。音楽、スポーツ、ビジネス、学術など、さまざまな背景を考慮しながら使い分けましょう。
(ゲーム・競技の)得点
(試験の)点数,評点
《おもに文》20[の単位]
《複数形で》多数(の…)《+of+名》
《まれ》勘定,借金
(またscore mark)刻み目,線,印
総譜,楽譜
(ゲーム・競技の)スコア,得点記録
《単数形で》理由,根拠,原因
〈U〉熱さ, 暑さ / 熱度,温度 / 暖房装置 / 熱心, 《...の》最高潮 《of ...》
〈U〉熱さ, 暑さ / 熱度,温度 / 暖房装置 / 熱心, 《...の》最高潮 《of ...》
解説
〈U〉熱さ, 暑さ / 熱度,温度 / 暖房装置 / 熱心, 《...の》最高潮 《of ...》
heat
1. 基本情報と概要
単語: heat
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として使われますが、文脈によっては可算名詞的用法もあります)
英語の意味:
日本語の意味:
学習者にとっては、「あつさ」「ねつ」といった日本語に対応し、非常に基本的な単語です。日常会話から科学の文脈まで幅広く使われます。
活用形および他品詞形
CEFRレベル: B1(中級)
比較的日常会話でも使われる語ですが、抽象的・専門的な文脈(例えば科学や議論の比喩表現)では、やや上級者向けの理解が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分けの例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「heat」の詳細解説です。日常会話から専門的な会話まで多彩に使われる単語ですので、しっかり使い方を覚えておくと便利です。ぜひいろいろな文脈で練習してみてください。
〈U〉熱さ,暑さ,熱い状態
〈U〉熱度,温度
〈U〉(家などの)暖房装置
〈U〉熱心,熱烈;(物事の)最高潮《+of+名》
〈U〉(エネルギーとしての)熱
〈U〉(雌の)発情(in heatとして使う)
〈U〉プレッシャー,圧力;(警察の)追跡
〈C〉(競技の)1回,1ラウンド
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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