基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【名/U】評価, 査定 / (環境などの)状況判定 / 【名/C】評価額, 課税額
-
【名】計画;企画;予定;番組
-
【形】変わりやすい / 変えられる / 【名/C】変化するもの, 変化しやすいもの / (数学で)変数
- 現在形: fix
- 過去形: fixed
- 過去分詞形: fixed
- 現在分詞形: fixing
- to repair something (何かを修理する)
- to fasten or secure something (何かを固定する)
- to arrange or set something (何かを決める・準備する)
- A2(初級): 日常的な修理や日程調整に関するシンプルな文で使える。
- B1(中級): もう少し複雑な問題解決や抽象的な「fix」にも対処可能。
- fixed (形容詞): 固定された、決まった
- fixation (名詞): 固執、注視、こだわり
- fixable (形容詞): 修理可能な、修正可能な
- fix a car(車を修理する)
- fix dinner(夕食を用意する)
- fix an appointment(アポイントを取り決める)
- fix a problem(問題を解決する)
- fix one’s hair(髪型を整える)
- fix a date(日程を決める)
- fix the roof(屋根を修理する)
- fix a broken device(壊れた機器を直す)
- fix a wage(賃金を設定・固定する)
- fix your gaze on ~(視線を〜に留める/向ける)
- 口語では「fix it!(直しちゃって!)」など気軽に使われることが多い。
- フォーマルな文章でも “fix the issue” や “fix a date” のように使われるが、非常にカジュアルな響きではないので、大抵のシーンで問題なく使える。
- 他動詞: “fix” の後に目的語を置く。(I fixed my phone.)
- 少数だが自動詞的にも: 文脈やイディオムによってはしばしば省略形や助動詞構文で “It will fix itself.” など希に使われるが、非常に限定的。
- fix (someone) a drink/meal
- 例: “I’ll fix us some coffee.”(コーヒーを用意するよ)
- 例: “I’ll fix us some coffee.”(コーヒーを用意するよ)
- fix up
- 例: “They decided to fix up the old house.”(古い家を改修することにした)
- 例: “They decided to fix up the old house.”(古い家を改修することにした)
- fix someone’s wagon (口語・イディオム)
- 例: “He promised to fix her wagon if she kept prying.”(もし彼女が詮索を続けるなら痛い目を見せてやる、といったニュアンス)
- 少し古風でやや脅し気味の言い回し。
- 例: “He promised to fix her wagon if she kept prying.”(もし彼女が詮索を続けるなら痛い目を見せてやる、といったニュアンス)
- “Could you fix my bike? The chain keeps slipping.”
- 「自転車を直してくれない? チェーンがすぐ外れるんだ。」
- 「自転車を直してくれない? チェーンがすぐ外れるんだ。」
- “I’ll fix some lunch. Do you want sandwiches or pasta?”
- 「お昼を用意するね。サンドイッチとパスタ、どっちがいい?」
- 「お昼を用意するね。サンドイッチとパスタ、どっちがいい?」
- “Let’s fix the garden fence this weekend.”
- 「今週末、庭の柵を直そう。」
- “We need to fix a meeting with the new client by Friday.”
- 「金曜日までに新規顧客とのミーティングを設定する必要があります。」
- 「金曜日までに新規顧客とのミーティングを設定する必要があります。」
- “Could you fix the bug in the software before the next release?”
- 「次のリリース前にソフトウェアのバグを修正していただけますか?」
- 「次のリリース前にソフトウェアのバグを修正していただけますか?」
- “Let’s fix the pricing strategy based on last quarter’s data.”
- 「前四半期のデータに基づいて価格戦略を確定させましょう。」
- “They tried to fix the parameters to improve the accuracy of the model.”
- 「研究チームは、モデルの精度を高めるためにパラメータを固定しようとした。」
- 「研究チームは、モデルの精度を高めるためにパラメータを固定しようとした。」
- “In order to fix the experimental setup, we adjusted the temperature and added new sensors.”
- 「実験装置を正しく設定するため、温度を調整し、新しいセンサーを追加した。」
- 「実験装置を正しく設定するため、温度を調整し、新しいセンサーを追加した。」
- “The committee will fix the guidelines for future data collection.”
- 「委員会は、今後のデータ収集に関するガイドラインを策定する予定だ。」
- repair(修理する)
- 「機械や道具など、壊れている部分を直す」ことで、物理的な修理に特化した響き。
- 「機械や道具など、壊れている部分を直す」ことで、物理的な修理に特化した響き。
- mend(修繕する)
- 布や小物などを手直しするニュアンスでやや古風。
- 布や小物などを手直しするニュアンスでやや古風。
- resolve(解決する)
- 問題や議論、対立などを解消する場合に使う。やや抽象的。
- 問題や議論、対立などを解消する場合に使う。やや抽象的。
- correct(訂正する)
- 間違いなどを正す。誤りを正す場合に使う。
- 間違いなどを正す。誤りを正す場合に使う。
- adjust(調整する)
- 設定や状態など、微調整して改善・変更する際に使う。
- break(壊す)
- damage(損なう)
- ruin(台無しにする)
- IPA: /fɪks/
- アメリカ英語 / イギリス英語 共通して /fɪks/(大きな違いはほとんどなし)
- 「フィックス」というカタカナ発音をしがちだが、実際の英語では「フィ(イ)クス」のように “ɪ” をやや短めに発音します。
- アクセントは特に移動せず、音節が1つなので単調に発音します。
- スペルの混同: “fix”, “fixed”, “fixing” のスペルはシンプルだが、 “fixxed” などと誤記することがある。
- 「予約する」「予定を決める」イメージの理解不足: “fix an appointment” はイギリス英語圏でよく使われる表現。ただしアメリカ英語では “make an appointment” の方がやや一般的。
- 「修理する」だけでなく「用意する」「調整する」の意味もある: “fix dinner” は「夕食を直す」ではなく 「夕食を用意する」の意味なので注意。
- TOEIC・英検など: 問題文に “fix” が出てきて、「修理する」「解決する」「固定する」「食事を用意する」など、複数の意味から正解を判断させる問題が出ることがある。
- 「fix = 固定する」→「問題を固定(解決)する」「壊れたものをきちんと固定(修理)する」という連想をすると、幅広い意味を思い出しやすいです。
- 料理を「準備する」意味で「fix lunch」は、英語学習者には意外な使い方なので、頻出表現として覚えると便利です。
- スペリングのポイント: “fix” は非常に短く覚えやすい単語ですが、過去形 “fixed” になるときに “fix + ed” の形をしっかり押さえておきましょう。
- 「フィクス」というカタカナで発音記憶をしないように。“ɪ” の母音をやや短く、素早く発音するイメージで練習してください。
-
【動/他】を完全に理解する, に気づく / 〈希望・計画など〉を実現する / 《文》〈ある金額〉をもうける
-
【代名】彼は, 彼が / 《指す人の性別が分からないか,または分かる必要のない場合に》その人,あの人 / 《~ who(that)の形で》《文》…するものはだれでも / (動物の)オス
-
歴史的な
- To consider or regard something in a particular way; to think or believe something.
- 「〜と考える」「〜と思う」という意味です。例えば、「I reckon we should leave now. (そろそろ行ったほうがいいと思う)」のように、「考える」「見なす」「推定する」というニュアンスで使われます。イギリス英語やオーストラリア英語などで日常的によく耳にしますが、アメリカ英語でも口語的に使われることがあります。
- 原形: reckon
- 三人称単数現在形: reckons
- 現在分詞・動名詞: reckoning
- 過去形・過去分詞: reckoned
- reckoning (名詞): 「計算」「清算」「判断」などを表します。例えば
day of reckoning
で「最後の審判の日」という表現があります。 - B2(中上級)
主に日常会話からビジネスシーン、カジュアルなやり取りで耳にすることがある単語ですが、A1 や A2 レベルの最初の学習範囲ではあまり出てこない語彙です。B2 レベル以上の学習者が知っていると便利な表現となります。 - 特別に明確な接頭語や接尾語があるわけではありませんが、古英語や中英語に由来しています。
- 「〜だと思う」「〜と考える」
- 主観的な推量を表すときに「I reckon that...」の形で多用されます。
- 主観的な推量を表すときに「I reckon that...」の形で多用されます。
- 「計算する」「算出する」
- 古い意味では「数を計算する、合計を出す」といったニュアンスを持ちます。「reckon up」というフレーズで「合計を出す」という意味になります。
- reckoning (名詞): 「勘定」「評価」「推定」「清算」
- reckon with …(…を考慮に入れる)
- reckon on …(…を当てにする)
- reckon up …(…を計算する)
- I reckon so.(そう思うよ)
- I reckon that...(…だと思う)
- day of reckoning(清算の日/最後の審判の日)
- reckon the cost(費用を見積もる)
- generally reckoned to be …(一般的に…と考えられている)
- be reckoned as …(…として見なされる)
- be reckoned among …(…の一員として数えられる)
- 中英語の “reckonen” が由来で、「数える」や「考える」「計算に入れる」などの意味を持っていました。さらに古英語の “gerecenian” にさかのぼるとも考えられています。
- 「I reckon …」はイギリスやオーストラリアでカジュアルな「I think …」の代わりとして一般的によく用いられます。アメリカ英語ではやや口語的・地方的に聞こえる場合があります。フランクな日常会話向けの表現ですが、ビジネスメールや公的な文書などでは「consider」「think」「believe」などよりフォーマルな動詞を使うほうが無難です。
- 他動詞・自動詞両方の使い方
- 他動詞として使う場合: “I reckon this is the best option.”
- 自動詞として使う場合: “They may leave earlier than we reckon.”
- 他動詞として使う場合: “I reckon this is the best option.”
- 口語では “I reckon” や “You reckon?” のように主語とともに省略して使う形もあり、比較的カジュアル。
- 慣用的な構文: “I reckon (that) + 文”
- “I reckon (that) we’ll finish by noon.”
- フォーマル: “I consider / believe / suppose that…” と言い換える。
- カジュアル: “I reckon you’re right.”
- “I reckon we should grab some lunch now before it gets too busy.”
(混む前にランチを食べたほうがいいと思うよ。) - “Do you reckon we need a reservation for the restaurant?”
(レストランには予約が必要だと思う?) - “I reckon that movie will be a big hit.”
(あの映画はヒットすると思う。) - “We reckon the job will take approximately two weeks to complete.”
(その作業はおよそ2週間で完了すると見ています。) - “The marketing team reckons that consumer interest is growing in this product.”
(マーケティングチームは、この製品に対する消費者の関心が高まっていると考えています。) - “Based on current data, we reckon sales will increase by 10% next quarter.”
(現状のデータから見て、来四半期には売上が10%増えると見込んでいます。) - “Historians reckon that the settlement dates back to the 12th century.”
(歴史家たちは、その集落が12世紀にさかのぼると考えています。) - “Many economists reckon that these policies will drive the market expansion.”
(多くの経済学者は、これらの政策が市場拡大をもたらすと見ています。) - “Researchers reckon that further studies are needed to confirm the hypothesis.”
(研究者たちは、この仮説を検証するためにさらなる研究が必要だと考えています。) - think(思う)
- “I think” は最も一般的で広く使われる表現。フォーマルでもカジュアルでもOK。
- “I think” は最も一般的で広く使われる表現。フォーマルでもカジュアルでもOK。
- believe(信じる)
- “I believe” はややフォーマル寄りで、自分の意見や推測を述べるときによく使われる。
- “I believe” はややフォーマル寄りで、自分の意見や推測を述べるときによく使われる。
- suppose(推定する)
- “I suppose” は自身の意見にやや控えめなニュアンスが含まれる。
- “I suppose” は自身の意見にやや控えめなニュアンスが含まれる。
- guess(推測する)
- “I guess” は口語でよく使われるフランクな表現。
- “disregard” (無視する・考慮しない)
→ reckon は「考える、考慮する」という意味があるため、その反意となるのは「考慮に入れない」「意に介さない」ような表現です。 - 発音記号(IPA): /ˈrɛk.ən/
- アクセント: 最初の音節「reck-」にストレスがあります。
- アメリカ英語: [rékən] のように発音されることが多いです。
- イギリス英語: [rékən] でほぼ同じですが、地域によって母音の響きがわずかに異なることがあります。
- 間違いやすい発音: “-on” の部分を強く発音しすぎたり、「レコーン」のように変化させないように注意が必要です。
- スペルミス: “reckon” の “c” が抜けて “rekon” になりやすい。
- 同音異義語との混同: とくに “reckon” と同じ発音を持つ明確な同音異義語はありませんが、誤って “recognize” などと混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは頻繁に登場する単語ではありませんが、リーディングパートなどで出題される可能性はあるため、文脈で「推定する」「考える」という意味を把握できるようにしておきましょう。
- 「レッコン」と発音する「trick(トリック)」と似た響きを感じて、「レッコン = 考えて計算する」というイメージを結びつけて覚えると良いかもしれません。
- イギリスやオーストラリアのドラマや映画で“I reckon”というフレーズがよく出てくるので、そこで耳にすると自然に覚えられます。
- 自分の意見を控えめにつたえたいときは “I reckon …” と言うと、くだけた印象を与え、強い断定を避けるニュアンスが伝わります。
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【副】大いに, 非常に
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【形】頼っている,依存している,従属している / 【名】扶養される人(家族)
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報告書; レポート
- 現在形: add / adds (三人称単数)
- 過去形: added
- 過去分詞形: added
- 現在分詞形: adding
- 「add」は初級レベル(A2)でもよく習う基本単語です。
- 名詞形: addition (追加、付け足し、数学の加法 など)
- 形容詞形: additional (追加の、さらに付け加える)
- 語源上の要素: 特に接頭語や接尾語は現在の形では明確ではありませんが、もともとはラテン語の「ad (〜へ) + dare (与える)」に由来します。(語源の詳細は後述参照)
- 物理的に何かを加える:
例)add sugar to your coffee(コーヒーに砂糖を加える) - 数値を加算する:
例)Add 5 and 10, and you get 15.(5と10を足すと15になる) - 文章や説明に補足を加える:
例)Do you want to add anything to the discussion?(議論に何か付け足したいことはありますか?) - 機能や機器を追加する:
例)You can add more features to the app.(アプリにさらに機能を追加できる) - add up (numbers) – 数値を合算する
- add fuel to the fire – 火に油を注ぐ(状況をさらに悪化させる)
- add a comment – コメントを追加する
- add weight – 重さを追加する、または「主張に重みを加える」
- add (something) to the cart – カートに商品を追加する
- add a layer – 層を追加する
- add salt and pepper – 塩こしょうを加える
- add value – 価値を付け加える
- add up to … – 結局…になる
- add to the list – リストに加える
- 数学領域や会計での「足し算」「加算」する意味で長く使われてきました。
- 論文や議論などでの「補足する」「付け加える」という抽象的な意味合いにも拡張されています。
- 「add」は非常に一般的でカジュアルな場面からフォーマルな文書まで広く使えます。
- 「append」など似た意味の単語よりは日常的で、より口語や簡単な文脈で使われやすいです。
他動詞としての用法: add + 目的語
- 例)He added some salt to the soup.
- この場合、何をどこに加えたかをはっきり指定します。
- 例)He added some salt to the soup.
イディオム・句動詞:
- “add up” – 数を合計する、または(主語が)筋が通る・意味がつながる
例)The numbers don’t add up. (数字の合計が合わない / 話に辻褄が合わない) - “add to” – 何かを増やす、状況をさらに大きくする
例)Stress at work can add to health problems. (仕事のストレスが健康問題をさらに悪化させることがある)
- “add up” – 数を合計する、または(主語が)筋が通る・意味がつながる
フォーマル / カジュアル:
- どちらでも使われますが、「add fuel to the fire」などの慣用表現は文語でも口語でもOK。ビジネスメールなどでも自然に使えます。
- “Could you add some more water to the pot?”
(鍋にもう少し水を足してもらえる?) - “I need to add your phone number to my contacts.”
(連絡先にあなたの電話番号を追加しなきゃ。) - “Don’t forget to add ketchup to the grocery list.”
(買い物リストにケチャップを足すのを忘れないでね。) - “Please add the new data to the Excel sheet before the meeting.”
(ミーティング前に新しいデータをエクセルのシートに追記してください。) - “Let’s add a few more points to clarify our proposal.”
(提案をわかりやすくするために、いくつか追加事項を入れましょう。) - “We need to add more staff to handle the increased workload.”
(増加した作業量を処理するために、スタッフを増やす必要があります。) - “Researchers decided to add a control group to validate the results.”
(研究者たちは結果を検証するために対照群を追加することを決めた。) - “Her analysis adds new insight into the existing theory.”
(彼女の分析は既存の理論に新たな洞察を加えている。) - “It is crucial to add references from recent studies to support your argument.”
(主張を裏付けるためには、最近の研究からの引用を加えることが重要だ。) - append (付け加える)
- よりフォーマルで文書などに何かを付記するイメージ。
- よりフォーマルで文書などに何かを付記するイメージ。
- attach (添付する)
- 主にメールや書類など、物理的・デジタル的に何かを添付するときに使われる。
- 主にメールや書類など、物理的・デジタル的に何かを添付するときに使われる。
- include (含む)
- 「含む」の意味。すでに全体に取り込むニュアンスがある。
- remove (取り除く)
- subtract (差し引く、引き算をする)
- delete (削除する)
- 「subtract」は引き算を連想させる数学的文脈です。
- 「remove」や「delete」は物理的・デジタル的に取り除くイメージ。
- 「add」はシンプルに「付け足す」行為全般に広く用いられます。
- IPA: /æd/
- アメリカ英語: [æd] (「アッド」のような発音。母音がやや平らで広い)
- イギリス英語: [æd] (アメリカ英語と大きな違いはなく、ほぼ同じ発音)
- 強勢(アクセント): 短い単音節語なので、特にアクセントの位置は問題になりません。
- よくある発音の間違い: “odd” (/ɒd/) と混同しないように注意。「アド」と「オド」は異なります。
- スペルミス: “ad” (広告) と書かないよう注意。 “add” は「d」を二つ。
- 発音混同: 上記のとおり “odd” (/ɒd/) と紛らわしいので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで「add to ~(~に加える)」などの熟語やイディオムとしても出題される可能性があります。特に「add up to ~」は「総計〜になる」「最終的に〜になる」という意味になります。
- スペリングのポイント: 「a+dd」で「足す」。dが2つあるから「足し算」のイメージ、と覚えるとよいでしょう。
- イメージ: “add” = “足す”という日本語に似ている、と覚えておくと混乱しにくいです。
- 勉強テクニック: 「加える」行動を見るたびに “add” を頭に浮かべることで、自分の中のイメージに結びつけることができます。
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線を引く;描く
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【助動】《単純未来》 ...でしょう / ...でしょうか / 《~ have 過分》 ...してしまっているでしょう / 《意志未来》 ...するぞ / ...させてやる / ...しましょうか, ...させましょうか
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印象
- 英語: A substance or treatment used to treat or prevent disease or illness.
- 日本語: 病気の治療や予防に用いられる薬や治療のことです。飲み薬だけではなく、外用薬や注射なども含みます。「体の不調を改善するために使う」というニュアンスの単語です。
- 名詞なので、通常は大きく活用(変化)はしませんが、可算名詞として使うときは “medicines”(複数形) になります。
- 他の品詞例
- “medical” (形容詞) … 「医療に関する」という意味。例: “medical care”
- “medicinal” (形容詞) … 「薬効のある」という意味。例: “medicinal herbs”
- “medical” (形容詞) … 「医療に関する」という意味。例: “medical care”
- B1(中級): 一般的な日常会話や学校英語でもよく出てくる単語で、ニュースや新聞、医療関係の話題でも頻繁に登場します。
- 接頭語: 特に明確な英語の接頭語は含まれていません。
- 語幹: “medic-” (ラテン語で「治療する」や「医者」を表す語源)
- 接尾語: “-ine” には物質や作用を示すニュアンスがありますが、医学的な専門用語では多用されます。
- medication: 服用中の薬や投薬という意味合いが強い
- medic: 救急医療担当の人(軍隊などで)
- medical: 医療の、医学の
- medicinal: 薬効のある
- “take medicine” – 薬を飲む
- “prescribe medicine” – 薬を処方する
- “over-the-counter medicine” – 市販薬
- “traditional medicine” – 伝統医学、漢方薬など
- “alternative medicine” – 代替医療(鍼灸やハーブ療法など)
- “medicine cabinet” – 薬棚
- “preventive medicine” – 予防医学
- “modern medicine” – 現代医学
- “holistic medicine” – 全人的医療
- “herbal medicine” – ハーブ薬、薬草療法
- 語源: ラテン語の “medicina” が語源で、「治療」や「癒やし」を意味する “mederi”(治す)に由来します。
- 歴史的な使われ方: 古代から人々は病気を治すための薬草や治療方法をまとめて “medicine” と呼び、これが現代まで発展・普及してきました。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- “medicine” は「薬そのもの」を指すだけでなく、「医学」「医術」といった総称としても用いられます。
- 口語・文章ともに幅広く使いますが、フォーマルな文脈では “medication” を使うことが多い場合もあります。
- “medicine” は「薬そのもの」を指すだけでなく、「医学」「医術」といった総称としても用いられます。
可算・不可算
- 不可算名詞: 一般的に薬という概念、薬全般を指す場合 → “I need some medicine.”
- 可算名詞: 種類・個々の薬を指す場合 → “There are many different medicines for allergies.”
- 不可算名詞: 一般的に薬という概念、薬全般を指す場合 → “I need some medicine.”
使用シーン
- 医療や健康に関する会話・文章で頻繁に登場
- 日常会話でも「薬」の意味で親しみをもって使われる
- 医療や健康に関する会話・文章で頻繁に登場
イディオムや構文
- “a dose of one’s own medicine” … 「自分のしたことの報いを受ける」、「因果応報」というややカジュアルなイディオム
- “I forgot to take my medicine this morning.”
- 今朝、薬を飲み忘れちゃった。
- 今朝、薬を飲み忘れちゃった。
- “Do you have any medicine for a headache?”
- 頭痛に効く薬、何か持ってる?
- 頭痛に効く薬、何か持ってる?
- “I’ll pick up some cough medicine on my way home.”
- 帰りに咳止めを買っていくね。
- “Our company is developing a new medicine for diabetes.”
- 当社は糖尿病向けの新薬を開発しています。
- 当社は糖尿病向けの新薬を開発しています。
- “We are investing in research on personalized medicine.”
- 私たちは個別化医療への研究に投資しています。
- 私たちは個別化医療への研究に投資しています。
- “Please ensure you follow the company protocol on handling medicine samples.”
- 会社の手順に従って薬のサンプルを取り扱うようにしてください。
- “Modern medicine has significantly reduced mortality rates worldwide.”
- 現代医学は世界規模で死亡率を大きく低下させました。
- 現代医学は世界規模で死亡率を大きく低下させました。
- “The study aims to explore the efficacy of herbal medicine in treating chronic pain.”
- この研究は慢性的な痛みに対するハーブ薬の有効性を調査することを目的としています。
- この研究は慢性的な痛みに対するハーブ薬の有効性を調査することを目的としています。
- “Preventive medicine is key to reducing healthcare costs in the long run.”
- 予防医学は長期的に医療費を削減する上で不可欠です。
- drug(薬)
- “drug” は合法・違法を問わず薬物全般を指すことがあり、やや広い概念。医療場面以外でも使われる。
- “drug” は合法・違法を問わず薬物全般を指すことがあり、やや広い概念。医療場面以外でも使われる。
- medication(投薬、薬剤)
- 患者が処方された薬を飲む行為やその薬そのものを指す際にフォーマルに使われる。
- 患者が処方された薬を飲む行為やその薬そのものを指す際にフォーマルに使われる。
- remedy(治療法、治療薬)
- 病気や問題を解決する「手段」にも使われる。薬草や民間療法的なニュアンスを帯びることもある。
- 病気や問題を解決する「手段」にも使われる。薬草や民間療法的なニュアンスを帯びることもある。
- 明確な反意語は存在しませんが、文脈としては「病気」「毒」などが間接的に対立するイメージを持つ場合があります。
- 例: “poison” は薬とは正反対で体に害を与える物質。
- 発音記号(IPA): /ˈmɛdɪsɪn/ または /ˈmɛdɪsn/
- アクセント: 最初の “me” の部分に強勢があります (“ME-di-cine”).
- アメリカ英語とイギリス英語
- 両者ともに大きく変わらないですが、イギリス英語では “med-i-sin” と3音節ではっきり発音することが多いです。
- 両者ともに大きく変わらないですが、イギリス英語では “med-i-sin” と3音節ではっきり発音することが多いです。
- よくある間違い
- “medi*ci*ne” と “medi*ca*tion” を混同してしまう
- アクセントを中盤に置いて “me-DI-cine” とする誤り
- “medi*ci*ne” と “medi*ca*tion” を混同してしまう
- スペルミス: 「medecine」や「medicinee」など、余分な文字を入れたり欠落させたりしがち。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、 “meditation”(瞑想)と似ているため、つづりと発音に注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC などで医療や健康に関するパートで “medicine” が登場することが多いです。文脈に応じて可算・不可算の用法に注意しましょう。
- “medi-” が「治療」と関連していることをイメージすると覚えやすいです。(ラテン語 “mederi” = “to heal”)
- “medicine” には “cine” (“scene” と似た響き) が含まれており、「治療の場面、医療の場面」と関連づけて覚えてみるのも一案です。
- スペリングは “medi + cine” と区切って覚えておくとミスを減らせます。
-
事項;項目
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声
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【形】並はずれた / 異常な / 《名詞の前にのみ用いて》特別の, 臨時の
- 品詞: 名詞 (countable noun, 可算名詞)
- 活用形: 名詞なので、基本的には単数形 (editor)、複数形 (editors) の変化があります。
別の品詞:
- 動詞 “edit” (編集する)
- 形容詞 “editorial” (編集上の、あるいは社説の)
- 動詞 “edit” (編集する)
CEFR レベル: B2(中上級)
- B2 は「中上級」にあたり、やや専門的な語彙や表現を理解できるレベルです。
語構成:
- “edit” (編集する) + “-or” (人を表す接尾辞)
- “-or” は動作主を表す典型的なラテン系接尾辞です。
- “edit” (編集する) + “-or” (人を表す接尾辞)
派生語や類縁語:
- “edit” (動詞: 編集する)
- “edition” (名詞: 版、刊行物)
- “editorial” (形容詞/名詞: 編集の、社説)
- “edit” (動詞: 編集する)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- “chief editor” - (編集長)
- “managing editor” - (編集管理長、統括編集長)
- “editor-in-chief” - (編集長)
- “assistant editor” - (アシスタントエディター)
- “video editor” - (映像編集者)
- “photo editor” - (写真編集者)
- “editorial board” - (編集委員会)
- “copy editor” - (校正担当者)
- “editorial staff” - (編集部員)
- “guest editor” - (ゲスト編集者)
- “chief editor” - (編集長)
語源:
“editor” はラテン語の “ēditus(出された)” という語から派生するとされます。“edit” 自体が「公に出す」「整えて出す」という含意を持っており、そこに “-or” がついて「その行為をする人」という意味が生まれました。ニュアンス・使用上の注意:
- 過度にカジュアルな印象はなく、専門的・ビジネス的な現場でも一般的に使われる単語です。
- 口語やビジネス、学術など、幅広い文脈で自然に使われます。
- 過度にカジュアルな印象はなく、専門的・ビジネス的な現場でも一般的に使われる単語です。
一般的な構文・イディオム:
- “He is an editor at a major publishing house.”
- “She served as editor-in-chief for five years.”
- “The editor’s note is published at the beginning of the magazine.”
- “He is an editor at a major publishing house.”
名詞としての使い方:
- 可算名詞なので、数を表す際には “an editor” / “the editor” / “some editors” / “many editors” などと使う。
フォーマル/カジュアル:
- “editor” 自体は比較的フォーマルにもカジュアルにも使いやすい単語です。
- “My friend works as an editor at a local newspaper.”
(友だちが地元の新聞社で編集者として働いてるんだ。) - “I’m asking an editor to look over my blog posts.”
(ブログの投稿を編集者の人にチェックしてもらってるの。) - “Did you know that Sarah became a magazine editor last month?”
(サラが先月雑誌の編集者になったの知ってた?) - “We hired a new editor to refine our annual report and press releases.”
(弊社の年次報告書とプレスリリースを仕上げるために、新しい編集者を雇いました。) - “Could you consult with the editor before publishing the article?”
(記事を公開する前に、編集者に相談していただけますか?) - “Our editor suggested reorganizing the layout to make it more reader-friendly.”
(読者にとってよりわかりやすくするために、編集者がレイアウトの再構成を提案しました。) - “The journal’s editor recommended additional peer reviews.”
(その学術誌の編集者は追加のピアレビューを勧めました。) - “You might want to contact the editor to clarify the submission guidelines.”
(投稿規程を確認するために、編集者に連絡したほうがよいでしょう。) - “She served as the editor of several major scientific publications.”
(彼女は複数の主要な科学出版物の編集者を務めました。) 類義語 (Synonyms)
- “publisher” (出版者) – 出版社または発行者という立場を指し、編集だけでなくビジネス面まで含む場合。
- “proofreader” (校正者) – 誤字脱字や文法チェックなど最終的な校正に特化した役割。
- “redactor” (文面修正者) – 文章を修正・削除して整える人を指すが、ややフォーマルか古風な響きがある。
- “publisher” (出版者) – 出版社または発行者という立場を指し、編集だけでなくビジネス面まで含む場合。
反意語 (Antonym)
- “author” (著者) – 書き手である「著者」と、編集する側の「編集者」は対になる関係。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɛdɪtər/
- イギリス英語 (BrE): /ˈedɪtə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɛdɪtər/
アクセント位置:
第1音節 “e” の部分に強勢があります (ED-i-tor)。よくある発音の間違い:
- “edit” の部分を「エディット」ではなく、短めに「エディ(ェ)」と発音すること。
- 末尾の “-tor” で “t” を強く発音しすぎたり、逆に「エディタァ」と曖昧にしすぎないよう注意。
- “edit” の部分を「エディット」ではなく、短めに「エディ(ェ)」と発音すること。
- スペルミス: “editor” の “o” を “e” と書いてしまうミス (× “editer”) が時々あります。
- 同音異義語との混同: “editor” と同音の単語は特にありませんが、動詞 “edit” とつづりを混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検で、出版・報道関連の文章や、ビジネスでの職務紹介などの文脈で出題される可能性があります。
- “edit” という動作をする人 → “edit + or” で「編集する人」。
- 「E(絵)をディーッと整える人」とイメージして覚えるとおもしろいかもしれません。
- パソコンのエディタソフトなどからも連想すると、スペリングや意味を関連づけて覚えやすいでしょう。
-
【形】多くの, たくさんの / 【代名】《...の》多数《of ...》 / 《the ~ 》大多数 / 【副】《moreなどの前で》ずっと, はるかに, さらに
-
決める
-
【動/他】を見せる / を示して教える / を明らかにする / 【名/U】見せること / 【名/C】展示会
- 品詞: 名詞 (countable: a quantity / many quantities)
- 活用形: 単数: quantity / 複数: quantities
- quantify (動詞): 〜の量を定量化する
- quantitative (形容詞): 量的な, 定量的な
- quantitatively (副詞): 定量的に
- B1(中級): 「量」や「数」の概念を比較的しっかり表す必要があるため、基礎的な英語学習を終えた中級レベル以降で頻繁に扱われる語だと考えられます。
- 語幹: *quant*
ラテン語の “quantus”(どれくらい)に由来して、量や大きさを表すニュアンスがあります。 - 接尾語: *-ity*
名詞化を表す一般的な接尾語。形容詞や動詞などから名詞をつくり出すはたらきがあります。 - quantify: (動) 〜を数値化する、量を示す
- quantitative: (形) 量の観点から見た
- large quantity → 大量
- small quantity → 少量
- sufficient quantity → 十分な量
- limited quantity → 限られた量
- a quantity of data → 大量のデータ
- in great quantities → 大量に
- vast quantities (of ...) → 膨大な量(の...)
- express the quantity → 量を示す
- measure quantity → 量を測定する
- bulk quantity → 大口の量、大量購入の際など
語源
ラテン語 “quantus”=「どれくらい大きいか」に由来するとされます。中世フランス語 “quantité”が英語に入ったといわれています。ニュアンス・使用時の注意点
- 主に「量の多さ」自体を客観的に述べるときに使われ、感情的なニュアンスは比較的少ないです。
- ビジネスや学術的シーンで「数量の正確さ」を表すために用いられたりしますが、カジュアルに「たくさんある/ほとんどない」のような表現にも使いやすいです。
- 書き言葉・口頭どちらでも用いられる比較的フォーマル寄りの単語ですが、日常会話でも十分に通じます。
- 主に「量の多さ」自体を客観的に述べるときに使われ、感情的なニュアンスは比較的少ないです。
名詞 (countable)
通常は可算名詞として、a quantity of + 【不可算名詞や可算名詞】で用いられます。複数形も “quantities” で使います。一般的な構文例
- a (large/small) quantity of + 名詞
- the quantity of + 名詞
- in + 形容詞 + quantities (例: in large quantities)
- a (large/small) quantity of + 名詞
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: ビジネス文書や学術論文でも使われる
- カジュアル: 口頭でも「量が多い/少ないよね」というときに “large/small quantity” と使う
- フォーマル: ビジネス文書や学術論文でも使われる
“We need a small quantity of milk for this recipe.”
(このレシピには少しの量の牛乳が必要だよ。)“There’s a huge quantity of leaves in the yard after the storm.”
(嵐の後、庭に大量の落ち葉があるよ。)“Could you check the quantity of sugar left in the jar?”
(瓶の中にどのくらい砂糖が残っているか確認してくれる?)“We should place an order for a larger quantity of raw materials.”
(より多くの原材料を発注すべきです。)“The invoice contains a breakdown of each product’s quantity and price.”
(請求書には各製品の数量と価格の内訳が記載されています。)“To get a discount, we have to purchase in bulk quantities.”
(割引を受けるためには、大量購入が必要です。)“Researchers need to quantify the exact quantity of chemical used.”
(研究者は使用した化学物質の正確な量を定量化する必要があります。)“The study focuses on the effect of large quantities of data on machine learning models.”
(その研究は、大量のデータが機械学習モデルに及ぼす影響に焦点を当てています。)“A precise measurement of the substance’s quantity is crucial for accurate results.”
(正確な結果を得るには、その物質の量を正確に測定することが極めて重要です。)- amount(量, 金額)
- 比較的小さめの「量」についても広く使われる。
- volume(体積, ボリューム)
- どちらかというと立体的な「容積」や「大量さ」を表すときに使われる。
- measure(測定した量)
- ある特定の測定による量や大きさを強調。
- total(合計, 総計)
- 合計値を強調。
- extent(範囲, 程度)
- 量の多さというより「範囲・程度」を指すときに使われる。
- 質の対立概念としてしばしば挙げられるのが「quality(質)」ですが、文脈によっては反意語というより対比される用法です。純粋な数や量に対する概念として「zero(ゼロ)」や「lack(不足)」も文脈上の反意語として使われることがあります。
- IPA (アメリカ英語): /ˈkwɑːn.t̬ə.t̬i/
- IPA (イギリス英語): /ˈkwɒn.tɪ.ti/
- アメリカ英語では “kwɑːn” とやや長めの発音。
- イギリス英語では “kwɒn” と口をやや丸める音。
- スペルミス: “quantaty” “quantitty” などスペルを間違いやすいので注意してください。
- 同音異義語との混同: 同じ発音で意味が異なる語はありませんが、見た目が似ている “quality(質)” との混同に気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検では商品の数量や統計データを扱うパッセージでよく登場します。グラフや表など定量的な情報を説明する問題で見かける機会が多いでしょう。
- 「量 = quant」 の印象で。“quant” は「いくらか?」のイメージがあり、「量を測る」「どれくらい」を聞かれたら “quantity” が頭に浮かぶようにすると覚えやすいです。
- 「quant*ity*」なんだと、「quan-ti-ty」と音節ごとに区切って覚えるとスペルミスを減らせます。
- 「quality」と「quantity」の綴りの違いに注目して、Q-u-a-l / Q-u-a-nの違いに注意することで、単語ペアとして一緒に覚えるのもおすすめです。
-
戦い;戦闘
-
【動/他】を分配する,を分ける《to / out》;《…に》(打撃・仕打ちなど)を加える《to》【名/U】取引き【名/C】妥協,協定;カードゲームの札の配分;政策;《話》取扱い,待遇
-
アクセス;接近
- 日常的にも頻繁に使われますが、複数概念や学術的な文脈など、やや抽象的な用法もあるため中上級レベルとしています。
- A number of similar or related things, events, or people arranged or occurring in sequence.
- 「(関連する)連続したものや出来事の集まり」という意味です。例えばテレビの連続ドラマや、本のシリーズなどを表現します。「一連の出来事」「連続もの」といったニュアンスで、ある一定のつながりを持つ複数の物事を指します。
- “series” は通常名詞として使われ、形容詞形や動詞形はありません。
- ただし、形容詞的に “series finale” のように他の名詞を修飾することがあります(文法的には名詞+名詞の構造ともいえます)。
- 単数形: series
- 複数形: series
(この単語は単数形・複数形とも同じ形です) - この単語にははっきりとした接頭語や接尾語は含まれず、ラテン語由来の “seri-” (連なる) が語幹にあたります。
- 同じ語源をもつ単語として “serial” (連載の、連続の) があります。
- さらに “serialize” (連載形式にする) など、関連する動詞もあります。
- a television series → テレビシリーズ
- a series of events → 一連の出来事
- a book series → 本のシリーズ
- a series of lectures → 一連の講義
- a data series → データの系列
- a drama series → ドラマシリーズ
- a limited series → 限定シリーズ
- a new series → 新しいシリーズ
- a series of changes → 一連の変化
- the series finale → シリーズの最終回
- 語源: ラテン語の “series” (連なること、並び) に由来し、さらに遡ると “serere” (紡ぐ・つなぐ) という動詞が語源とされています。
- 歴史的な使用: 古代ラテン語からフランス語を経由して英語に入った単語です。「関連のあるものが連続している」イメージがベースにあります。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語・カジュアルでもよく使われますが、学術的分野でも「一連の研究」「データ価格の系列」といった書き言葉にもしばしば登場します。
- テレビや書籍の分野では一般的に「シリーズもの」の意味で非常に多用される単語です。
- 口語・カジュアルでもよく使われますが、学術的分野でも「一連の研究」「データ価格の系列」といった書き言葉にもしばしば登場します。
- 名詞として使われる場合: 単数・複数とも “series” という同形。文脈により単数扱いか、複数扱いかが変わるため注意が必要です。
- 例: “The new series is interesting.”(新しいシリーズは面白い) → 単数扱い
- 例: “These series have been very popular.”(これらのシリーズはとても人気だ) → 複数扱い
- 例: “The new series is interesting.”(新しいシリーズは面白い) → 単数扱い
- 構文:
- “a series of + 複数名詞” → 「一連の〜」「複数の〜」
- “in a series” → 「連続して」「シリーズの中で」
- “a series of + 複数名詞” → 「一連の〜」「複数の〜」
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書でも、カジュアルな会話でも使われやすいオールラウンドな名詞です。
- ただし、「シリーズもの」としての話題(テレビ番組や観光名所、出版物など)ではカジュアルにもよく用いられます。
- フォーマルな文書でも、カジュアルな会話でも使われやすいオールラウンドな名詞です。
- “Have you watched the new comedy series on TV?”
(新しいコメディシリーズ、テレビで観た?) - “I’ve got a whole series of errands to run this afternoon.”
(今日の午後はやらなきゃいけない用事が続けてあるんだ。) - “Let’s follow this recipe series step by step.”
(このレシピシリーズを一つ一つ実践しよう。) - “We are planning a series of client meetings next week.”
(来週、一連のクライアントミーティングを予定しています。) - “Our company will launch a new product series next quarter.”
(当社は来期に新しい製品シリーズを発売します。) - “Could you provide a series of data points for the sales report?”
(販売レポート用に一連のデータを提供していただけますか?) - “The study comprises a series of experiments to test the hypothesis.”
(その研究は仮説を検証するための一連の実験から成り立っている。) - “This paper analyzes a time series of temperature measurements.”
(この論文では、温度測定の時系列データを分析しています。) - “A series of interviews with experts was conducted to gather qualitative data.”
(定性的データを集めるために、専門家への一連のインタビューが行われた。) - sequence(シーケンス)
- 「順番に連なるもの」。意味は似ていますが、より「順序や段階が明確」という印象があります。
- 「順番に連なるもの」。意味は似ていますが、より「順序や段階が明確」という印象があります。
- set(セット)
- 「ひとそろい」「集合」。シリーズよりも若干抽象的で、必ずしも連続性を含まない場合が多いです。
- 「ひとそろい」「集合」。シリーズよりも若干抽象的で、必ずしも連続性を含まない場合が多いです。
- chain(チェーン)
- 「鎖のように繋がったもの」。出来事や事柄が因果関係で繋がっているニュアンスが強いです。
- 連続性を否定する明確な反意語はありませんが、あえて言うなら “single” や “one-off” (一度きりのもの) が対比的に使われます。
- 発音記号(IPA): /ˈsɪəriːz/ (米), /ˈsɪə.riːz/ (英)
- 強勢(アクセント): “se” の部分に第一強勢が来ます。(“SÍR-i-es” のようなイメージ)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語の方が “sɪə” がはっきり聞こえる傾向があります。アメリカ英語はやや「シアリーズ」に近い発音される場合があります。
- よくある間違い: 語尾の “-s” を濁音化して /z/ でしっかり発音しないで “series” が “serie” のように聞こえたりすることがあります。
- 単数・複数同形
- Singular/Plural どちらでも “series” と書くため混乱しやすいです。文脈で単数扱いか複数扱いかを判断しましょう。
- Singular/Plural どちらでも “series” と書くため混乱しやすいです。文脈で単数扱いか複数扱いかを判断しましょう。
- スペルミス
- “sereis” “serius” などのスペルミスが多いので、“e–r–i–e–s” と順番を意識してください。
- “sereis” “serius” などのスペルミスが多いので、“e–r–i–e–s” と順番を意識してください。
- 同音異義語との混同
- “cereal”(シリアル、穀物)とのスペリング・発音の混同に注意。“series” と “cereal” は発音・意味ともに異なりますが、スペルが一部似ています。
- “cereal”(シリアル、穀物)とのスペリング・発音の混同に注意。“series” と “cereal” は発音・意味ともに異なりますが、スペルが一部似ています。
- 試験対策
- TOEIC や英検などでは “a series of 〜” 構文が頻出するので、定型表現として覚えておくと便利です。
- 語源イメージ
- ラテン語の “serere” (紡ぐ・つなぐ) を思い浮かべると、「ものが連鎖している」イメージで覚えやすいです。
- ラテン語の “serere” (紡ぐ・つなぐ) を思い浮かべると、「ものが連鎖している」イメージで覚えやすいです。
- スペリングのコツ
- “se + r + i + e + s” の文字順を明確に頭に入れておきましょう。
- “se + r + i + e + s” の文字順を明確に頭に入れておきましょう。
- 暗記テクニック
- 「シーズ(series)を連続して視聴する」という日本語のイメージフレーズで「連続もの」を思い出すのも一案です。
- 「一連の出来事をシリアスに(sɪərɪəs)考える」など、音の似た単語とセットにして覚えるのも手です(ただしスペリングと意味は違います)。
- 「シーズ(series)を連続して視聴する」という日本語のイメージフレーズで「連続もの」を思い出すのも一案です。
-
【名/C】中庭 / (テニスなどの)コート / 【名/C/U】宮廷 / 法廷【動/他】(有力者など)の機嫌をとる / (賞賛など)を求める
-
【形】《 be ~ to do》《...することが》できる / 有能な, 腕利きの, 並々ならない
-
外観;出現;状況
- A place or area where goods and services are bought and sold
- An arrangement or system that allows buyers and sellers to interact and exchange goods or services
- 「市場」や「いちば」を表す言葉です。物やサービスが売買される場所や仕組みを指します。
- たとえば、街にある屋外の「青空市場」や、「株式市場」など、売り手と買い手が集まって取引をする場所・仕組みを広く指します。
- 名詞形 : market (単数), markets (複数)
- 動詞形 : to market (マーケットに出す、販売する、宣伝する)、markets, marketing, marketed
- 動詞 (to market): 「(商品などを)宣伝する、売り込む」の意味
例: “They decided to market their new product online.” - 形容詞 (marketing-relatedは複合形): 商品の販促や宣伝に関連する意味を指す(例: “marketing strategy” 「マーケティング戦略」)など。
- 「market」は日常会話やビジネスの基本単語として幅広く使われるため、比較的早い段階 (B1程度) で習得されると良いでしょう。
- 「market」は形態的に明確な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、古い言語形態からの流れがあり、語源的には「mercatus (ラテン語)」に由来します。
- marketing : マーケティング (商品の売り方や市場調査などを指す)
- marketer : マーケター (マーケティングを担当する人)
- markt (ドイツ語) : 「市場」の意味 (同じ語源を持つ例)
- market share : 市場占有率
- stock market : 株式市場
- farmer’s market : 農産物直売所
- market economy : 市場経済
- black market : 闇市場
- housing market : 住宅市場
- market research : 市場調査
- emerging market : 新興市場
- market price : 市場価格
- market trend : 市場動向
- 「market」はラテン語の“mercatus (売買)”や“mercari (商売する)”を起源とし、古フランス語の“marché”を経て、中英語へ取り入れられた言葉です。
- 「market」は通常、感情的な意味合いは薄く、客観的に「取引の場」を指す中立的な語です。
- カジュアルな会話 (例: “I’m going to the market.”) からビジネス、フォーマルなやり取り (例: “The market performance is stable this quarter.”) まで、幅広い場面で使われており、失礼に当たることはあまりありません。
- go to the market : 市場やスーパーへ行く
- the market for + 品物 : ~の市場
例: “the market for luxury goods” (高級品向けの市場) - market of + 数値/地域 : ~の市場規模や地域
例: “the market of Asia” (アジア市場) - 動詞としての use: market (something) = 「~を売り込む、宣伝する」
例: “They plan to market their software worldwide.” - 可算名詞: 「(特定の) 市場」や「(物理的な) 市場・いちば」を数えるときは可算
例: “There are many markets in this region.” - 「市場」という一般概念の場合には「the market」という形で使われることが多いです。
“I’m heading to the market to buy some fresh vegetables. Do you want anything?”
(新鮮な野菜を買いに市場へ行くけど、何か欲しいものある?)“The local market is always so busy on weekends.”
(地元の市場は週末はいつも混んでるね。)“She sells handmade crafts at the Sunday market.”
(彼女は日曜市で手作りの工芸品を売っているよ。)“Our market share has increased significantly over the past year.”
(我が社の市場占有率は、昨年から大幅に伸びました。)“We need to conduct thorough market research before launching this product.”
(この製品を発売する前に、しっかりとした市場調査をする必要があります。)“The global footwear market is highly competitive.”
(世界の靴市場は非常に競争が激しいです。)“Economists argue that a free market can lead to efficient resource allocation.”
(経済学者は、自由市場が効率的な資源配分につながると主張しています。)“Market equilibrium occurs where supply and demand intersect.”
(市場均衡は、需要と供給が交わるところで生じます。)“This study examines the impact of market fluctuations on consumer behavior.”
(本研究は、市場の変動が消費者行動に与える影響を検証します。)- bazaar (バザー): 一時的に開かれる市場や慈善目的の催しを指すニュアンスが強い
- fair (フェア): 定期的または特定テーマで開かれる売買や展示の場 (例: “book fair”)
- mart (マート): 簡易的・小規模な店というイメージ (例: “Walmart”)
- exchange (取引所): 金融や証券の商品取引用の市場(“stock exchange”など)
- non-market system (非市場システム) や closed economy (閉鎖経済) などが“market”の反対的概念として挙げられます。
- IPA (米国英語): /ˈmɑːr.kɪt/
- IPA (英国英語): /ˈmɑː.kɪt/
- 強勢 (アクセント): 第1音節 “MAR-ket”
- アメリカ英語では“r”の音がはっきりと入り、イギリス英語では“r”が弱めになります。
- よくある間違いとして、母音を短くして「マルケット」のように発音してしまうケースがありますが、実際には「マーケット」と“a”を長めに発音するのが自然です。
- スペルミス: “marcket” のように “c” や “k” を重ねてしまうミスに注意
- 同音異義語との混同: 同じ発音で意味の異なる語はありませんが、似た単語として “marketing” があります。意味が異なる(「マーケティング」)ので混同しないよう注意しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「market share」「market economy」「market research」などのコロケーションがよく問われる可能性があります。
- 「mar(k)」+「ket」で何かを“マークして(売り込んで)運ぶイメージ”と捉えると覚えやすいかもしれません。
- スーパーマーケット(supermarket)という身近な単語から連想すると、“market = 市場”が自然に結びつきます。
- 「昼下がりに市場をぶらつく」ようなイメージを持つと、「market」=「いろんなものを売っている場所」として頭に残りやすいです。
-
段落
-
【前】《方向》...へ / 《適用範囲》...に対して / 《程度・範囲》...まで / 《比較・対比・割合》…と比べて / 《一致・適合》…に合わせて / 《目的・意図》…のために
-
ニワトリ
- 複数形:armies
- 形容詞形:army は形容詞化される場合はあまり一般的ではありませんが、文脈によっては “army officer” のように名詞を修飾する形で使われることがあります。(※ただし、これは形容詞というより「範囲を限定する名詞の前置き的用法」と捉えられます。)
- 動詞形:army は動詞としては使われません。
- 語源に近い形で「arm」は「武器」を意味します。
- 「-y」は名詞を作る一般的な接尾語のひとつです。
- 「army」は、元々「武器を持った人々が集まったもの」というニュアンスを内包しています。
- 軍隊に関わる他の英単語: navy(海軍), air force(空軍), troop(軍隊、部隊)など
- arms(武器)、armament(軍備)など、同じ「arm-」の語幹を持つ単語があります。
- standing army(常備軍)
- large army(大軍)
- regular army(正規軍)
- army base(陸軍基地)
- army headquarters(陸軍本部)
- army officer(陸軍士官)
- army unit(陸軍部隊)
- draft an army(陸軍を召集する)
- lead an army(軍を率いる)
- an army of volunteers(ボランティアの大群)
- 語源: 中世フランス語の armée にさかのぼり、さらに古フランス語 armee、ラテン語の armāta(武装した軍団)に由来します。
- 歴史的背景: 歴史的には戦争や国防に直接関わる文脈で使われてきました。
- ニュアンス: 現在でも主に「陸軍」を指しますが、比喩的に人・物の大集団にも使われ、ニュースや会話でも広く登場する語です。使う際は、文脈次第で非常にフォーマルにも、ややカジュアルにもなります。例えば「an army of ants(アリの大群)」のようなイメージ表現もよくあります。
- 使用時の注意点: 実際の軍隊を表すときにはフォーマルになりがちですが、比喩表現ではカジュアルにも使えます。公式文脈では国の正式な部隊として「army」を用いることが多いです。
- 可算名詞ですので、単数形 (an army) と複数形 (armies) が存在します。
- 「army of + [複数名詞]」という構文で「大群の~」という比喩表現で広く使われます。
- 一般的な構文例:
- “He served in the army.”(彼は陸軍に所属していた。)
- “They decided to join the army.”(彼らは陸軍に入隊することを決めた。)
- “An army of protestors gathered in front of the building.”(大勢の抗議者がその建物の前に集まった。)
- “He served in the army.”(彼は陸軍に所属していた。)
- 軍事関連の正式な文章や説明文では、フォーマルな文脈で使用されます。
- 日常会話、比喩的表現ではカジュアルにも用いられます。
- “My cousin joined the army last year.”
(私のいとこは昨年、陸軍に入隊しました。) - “I saw an army of ants marching across the kitchen floor!”
(キッチンの床をアリの大軍が横切るのを見ちゃったよ!) - “There was an army of fans waiting for the band outside the concert hall.”
(コンサートホールの外にはバンドを待つファンの大群がいたよ。) - “Our company hired an army of temporary workers for the holiday season.”
(当社はホリデーシーズンのために大量の臨時スタッフを雇いました。) - “With an army of sales representatives, the new product quickly gained market share.”
(大勢の営業担当を投入したことで、新製品はすぐに市場シェアを拡大しました。) - “An army of consultants joined the project to help optimize the workflow.”
(ワークフローの最適化のために、大勢のコンサルタントがプロジェクトに参加しました。) - “Historical records detail the movement of the Roman army across Europe.”
(歴史的記録は、ローマ軍がヨーロッパを横断した動きについて詳述している。) - “A standing army often reflects the political and economic power of a nation.”
(常備軍はしばしば、その国の政治的・経済的な力を反映する。) - “Modern warfare studies analyze how advanced technology influences the efficiency of an army.”
(現代戦争の研究では、高度なテクノロジーが軍隊の効率にどのように影響を与えるかを分析している。) - “military” (軍、軍事関連 全般)
- 「army」は“陸軍”に限定されることが多いのに対し、“military”は陸海空軍を含む総称。
- 「army」は“陸軍”に限定されることが多いのに対し、“military”は陸海空軍を含む総称。
- “troops” (軍隊、部隊)
- 「army」が大きな組織としての「陸軍」を指す一方、“troops”はその中の「兵」や「部隊」をややカジュアルに指す。
- 「army」が大きな組織としての「陸軍」を指す一方、“troops”はその中の「兵」や「部隊」をややカジュアルに指す。
- “force” (軍事力)
- “air force”や“armed forces”など軍事力全般を示す文脈で使われる。
- “air force”や“armed forces”など軍事力全般を示す文脈で使われる。
- “civilian” は軍人ではない人を指すため、「軍隊(army)」との対比として用いられます。
- IPA: /ˈɑːr.mi/ (米国英語), /ˈɑː.mi/ (英国英語)
- アクセント(強勢)の位置: 最初の音節 “AR” に強勢が来ます。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: [アーrミ] のように “r” を強めに発音するイメージ。
- イギリス英語: [アーミ] のように “r” の発音がやや弱く、ほぼ母音に近い発音になる。
- アメリカ英語: [アーrミ] のように “r” を強めに発音するイメージ。
- よくある間違い: “arm” と “army” で混同してしまうケースがありますが、二音節にしっかり分けて“ar-my”と発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: “army” を “armey” や “arme” と書くミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 近い発音の名詞はあまりありませんが、“arm” と切り離して違う単語と捉えがちなので注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- ニュース記事やビジネス文脈のリーディング問題で“army”が出ることがあります。
- 比喩表現として “an army of〜” が出題されることもあり、「多くの〜」という意味に気づかずに迷うケースがあるため覚えておきましょう。
- ニュース記事やビジネス文脈のリーディング問題で“army”が出ることがあります。
- イメージ: 「arm(武器)を持った大勢の人々」という絵を頭に浮かべると覚えやすいです。
- 関連ストーリー: 王様や将軍が兵士を率いているイメージを思い描くと、スペルや意味がつながります。
- 勉強テクニック:
- 「arm + y → army」と、腕(arm)に「y」が付いて「軍隊」というイメージで暗記すると、つづりのミスを減らせます。
- 「army of ants」のような印象的な短いフレーズを繰り返し口にすると、そのイメージと共に記憶に残りやすいです。
- 「arm + y → army」と、腕(arm)に「y」が付いて「軍隊」というイメージで暗記すると、つづりのミスを減らせます。
-
たった一つの
-
【動/他】を見せる / を示して教える / を明らかにする / 【名/U】見せること / 【名/C】展示会
-
【名/C】列,並び《of》;座席の列;通り,...通り
- 「death」は抽象的・哲学的な概念でもあるため、ある程度の語彙力が必要です。
- 英語: The end of life; the permanent cessation of all vital functions or the state of being dead.
- 日本語: 生命の終わり、または死んだ状態を指す言葉です。
「death」は、人が亡くなることや、生物が生きる活動を止める状態を表す際に用いられます。とても重い意味合いを持ち、悲しみや厳粛さを伴う単語です。 - 名詞のため、活用形はありません。
- 形容詞: dead (死んでいる)
- 動詞: die (死ぬ) → die - died - died / dying
- 「death」は、古いゲルマン系の語から派生した単語で、現代英語では分解しにくい形をしています。
- 接頭語や接尾語は特に明確ではありません。
- dead (形容詞: 死んだ)
- deadly (形容詞: 致命的な)
- die (動詞: 死ぬ)
- undead (形容詞: 不死の)
- “death penalty”(死刑)
- “death sentence”(死刑判決)
- “near death experience”(臨死体験)
- “fear of death”(死への恐怖)
- “cause of death”(死因)
- “face death”(死に直面する)
- “life or death situation”(生きるか死ぬかの状況)
- “cheat death”(死を免れる)
- “meet one’s death”(死を迎える)
- “mock death”(死をあざ笑う、死をものともしない)
- 古英語の「dēaþ」(dēath)にさかのぼり、さらにゲルマン系言語に共通する根(literal root)を持っています。
- 英語における「death」は非常に深刻・重々しい響きがあります。通常、宗教的・哲学的な文脈や個人レベルのニュース(訃報)など、慎重に扱うべき状況で使われます。
- カジュアルには使われにくく、フォーマルややや重い話題の際に用いられることがほとんどです。
- 「death」は不可算名詞として扱われることが多いです。ただし、時に比喩的に「deaths」(複数形)とする場合もあります(例: “There were many deaths in the accident.”)。
- フォーマルな文脈、または悲哀や深刻なトーンで使われることが多いですが、比喩表現として文芸的に使用されるケースも存在します。
- “the death of 〜” … 「〜の死」
- “cause of death” … 「死因」
- “死”を強調する言い回しでは “death itself” (死そのもの)などの表現も見られます。
- “I was devastated by the death of my beloved cat.”
(大好きな猫の死に、私はとても打ちのめされました。) - “He can’t accept his grandfather’s death yet.”
(彼は祖父の死をまだ受け入れられていません。) - “Talking about death makes some people uncomfortable.”
(死について話すと、不快に思う人もいます。) - “The sudden death of the company’s founder led to a shift in management.”
(会社の創始者の急逝によって、経営陣に変化がもたらされました。) - “We must prepare contingency plans in case of the CEO’s death or resignation.”
(CEOの死や辞任に備えた緊急時対策を立てなければなりません。) - “His death affected the stock prices significantly.”
(彼の死は株価に大きな影響を与えました。) - “The study examines the psychological impact of near-death experiences.”
(この研究は臨死体験がもたらす心理的影響を調査しています。) - “Philosophers have long debated the nature of death and what comes after.”
(哲学者たちは、死の本質とその後について長年議論してきました。) - “In this article, we explore cultural attitudes toward death across different societies.”
(本論文では、さまざまな社会における死への文化的態度を探究します。) - “passing”(死去)
- より婉曲的でソフトな表現です。
- より婉曲的でソフトな表現です。
- “demise”(死去・逝去)
- フォーマルでニュース、法律や公式文書などで使われることが多い。
- フォーマルでニュース、法律や公式文書などで使われることが多い。
- “expiration”(息絶えること)
- 比喩的・医学的に使われることで、「死」の意味を含む。
- 比喩的・医学的に使われることで、「死」の意味を含む。
- “birth”(誕生)
死に対するもっとも直接的な反対概念です。 - “death” は直接的ですが、時に重い印象を与えます。
- “passing” や “demise” は、直接的に “death” と言うのを避けたい状況で用いられる丁寧な表現です。
- IPA: /dɛθ/
- アメリカ英語: [dɛθ]
- イギリス英語: [deθ](ほぼ同じ)
- 強勢は語頭に置かれます(DEATH)。
- “th” の発音で舌を前歯の間に軽く出すイメージを持つとよいです。
- よくある間違い: “deas” や “dealth” のようにスペリングを誤ることがあります。
- スペルミス: “death” は “ea” の順番を間違えて “deteh” などとしてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、発音が似た単語 “debt” (借金)と混同しないように注意。
- 試験対策: 英検・TOEICなどの長文読解や語彙問題で「death」の比喩的・抽象的用法が出題されることがあります。特に “a matter of life and death” のような熟語・表現などを押さえておくと良いです。
- “dead” “die” “death” と続きで覚えると、スペリング・意味の違いが整理しやすいです。
- “ea” の文字列は他の単語(例: “head”, “bread” など)でも短い “e” の音で発音することが多いため、音と文字をセットで覚えると混乱を防げます。
- 「死」の概念は文化や宗教、歴史の背景とともに学習すると、印象に残りやすいでしょう。
固定する; 直す
固定する; 直す
解説
固定する; 直す
fix
1. 基本情報と概要
単語: fix
品詞: 動詞 (他動詞が中心)
活用形:
英語の意味:
日本語での簡単な説明:
「fix」は、「壊れたものを修理する」「何かをしっかりと固定する」「予定や問題を調整・解決する」といった意味を持つ動詞です。日常的には「直す」「固定する」「決める」と訳せます。たとえば、「自転車を直す (fix a bike)」や「約束の日時を決める (fix an appointment)」というように使われます。
学習者にも使いやすいよく使われる単語で、ニュアンス的には「問題を解消する」「位置や状態を確定させる」というイメージです。
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
「fix」は名詞として「解決策」(口語的に “a quick fix” など) の用法もありますが、ここでは主に動詞として解説します。
2. 語構成と詳細な意味
「fix」は短い単語なので、目立った接頭語や接尾語はありません。ただし、以下のように関連する派生形があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “figere” (固定する) の過去分詞 “fixus” に由来します。中世英語を経て、現代英語の “fix” となりました。
歴史的経緯とニュアンス:
もともとは「固定する (to fasten)」という意味が中心でしたが、その後「修理する」「問題を解決する」「準備する」などの広義の意味を持つようになりました。
日常会話でもビジネスでもよく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンで使えます。
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
上記は「fix(修理・解決)」の反対で、破損・損傷のイメージを伴う動詞です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておけば、動詞 “fix” の使い方や文脈に合わせたニュアンスを幅広く活用できます。修理だけでなく、問題解決・日程を決める・食事を用意するなど多面的に使えると理解しておくと、英語力が一段とアップするでしょう。
(…に)…‘を'向ける《+名+on(upon)+名》
《米》…‘を'修理する,直す
《話》…‘を'整とんするも,きちんと整える
〈流行・型など〉‘を'定着させる;〈写真のネガ〉‘を'定着する
《米》〈食事〉‘を'用意する,〈食べ物・飲み物〉‘を'作る
《俗》…‘に'仕返しする
(…に)…‘を'固定する,取り付ける《+名+in(on, to)+名》
(…に)…‘を'置く,据える《+名+in(on)+名》
《話》〈試合〉‘を'八百長に仕組む
を数える,を計算する《up》 / …をみなす,を考える guessと似てる / 数える,計算する / 《話》思う
を数える,を計算する《up》 / …をみなす,を考える guessと似てる / 数える,計算する / 《話》思う
解説
を数える,を計算する《up》 / …をみなす,を考える guessと似てる / 数える,計算する / 《話》思う
reckon
1. 基本情報と概要
英単語: reckon
品詞: 動詞 (verb)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (ややフォーマル)
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “reckon” の詳細解説です。イギリス英語圏やオーストラリア英語で頻繁に登場する表現なので、ネイティブの会話を聞くときには特に役立つ動詞です。ぜひ学習に活かしてください。
…をみなす,考える
《話》《A》であると思う(suppose)《~ that節 A》
{[動/自]}数える,計算する
《話》思う
{[動/他]}を数える,計算する《up A, A up》
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
解説
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
add
【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
1.基本情報と概要
英単語: add
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語): to put something with something else, or to increase the amount or number of something.
意味(日本語): 何かを追加すること、あるいは数や量を増やすこと。
「add」は「何かを追加する」という場面でよく使われる、非常に基本的な動詞です。たとえば料理中に材料を足すときや、リストに項目を加えるとき、数値を合計するときなどに使われます。ニュアンスとしては「足し算をする」「加える」という意味合いで、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。
CEFRレベル: A2(初級)
他の品詞になった時の例
2.語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と用法
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3.語源とニュアンス
語源: ラテン語の「addere」(ad: ~へ + dare: 与える)が由来。古フランス語を経て現代英語の「add」となりました。
歴史的な使われ方:
使用時の注意点・ニュアンス:
4.文法的な特徴と構文
5.実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/アカデミックな文脈での例文(3つ)
6.類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンス・使い分け:
7.発音とアクセントの特徴
8.学習上の注意点・よくある間違い
9.記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “add” の詳細な解説です。ぜひ日常会話からビジネスシーン、学術的な文脈まで意識して使ってみてください。
〈二つ以上のもの〉'を'合計する《+名+up(together),+up(together)+名》
(…に)…'を'加える,足す,付け足す《+名+to(and)+名》
《add+that節》…‘と'つけ加える
足し算をする,加える
〈U〉医学,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
〈U〉医学,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
解説
〈U〉医学,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
medicine
1. 基本情報と概要
単語: medicine
品詞: 名詞 (可算・不可算両方で使われる場合がある)
意味(英語 & 日本語)
活用形 / 他の品詞
難易度目安(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “medicine” の詳細解説です。病院や薬局などの医療現場だけでなく、ビジネスや学術論文、日常会話でもよく用いられる基本的な単語ですので、ぜひ覚えて活用してみてください。
〈U〉医学,医術;医[師]業
〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬
〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長 / (新聞・雑誌などの各部門の)部長
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長 / (新聞・雑誌などの各部門の)部長
解説
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長 / (新聞・雑誌などの各部門の)部長
editor
名詞 “editor” の詳細解説
1. 基本情報と概要
● 英語: editor
● 日本語: 編集者、エディター
「editor」は、書籍や雑誌、ウェブサイト、映像などの編集に携わる人を指します。「文書を校正したり、内容を整えたり、作品をまとめ上げたりする役割を持つ人」というニュアンスです。
この単語はメディアや出版、ジャーナリズムの分野など、多くの場面で使われます。あらゆる表現物を仕上げるうえで重要な役割を果たす職種を指すので、ビジネスや専門領域でもよく見られます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “editor” の詳しい解説です。文章やコンテンツを整えて、よりよい形で世に送り出すプロフェッショナルだとイメージすると理解しやすいでしょう。
(出版物・映画などの)編集者;(新聞などの)主筆,主幹;(雑誌などの)編集長
(新聞・雑誌などの各部門の)部長
〈U〉量 / 〈C〉《...の》量,数,額,高 《of ...》 / 〈C〉多量,多数 / 〈C〉(数学で)量,数量
〈U〉量 / 〈C〉《...の》量,数,額,高 《of ...》 / 〈C〉多量,多数 / 〈C〉(数学で)量,数量
解説
〈U〉量 / 〈C〉《...の》量,数,額,高 《of ...》 / 〈C〉多量,多数 / 〈C〉(数学で)量,数量
quantity
1. 基本情報と概要
英語: quantity
日本語: 量、数量
「quantity」は、「あるものの量や数の多さ」を表すために使われる名詞です。たとえば「何かの量」や「どれくらいの分量」のように、対象がどのくらいあるのかを示すときに使われます。日常会話やビジネス、学術的な文脈など幅広いシーンで、「量」について述べたいときに使う便利な単語です。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
それぞれ最初の “quan-” 部分にストレス(アクセント)が置かれます。
よくある間違いとしては、「quan*tity」のティの部分が曖昧に発音されたり、「kwana*tity」のように聞こえてしまったりする場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が quantity の詳細解説です。学習や実践に役立ててみてください。
〈U〉量
〈C〉(…の)量,数,額,高《+of+名》
〈C〉多量,多数
〈C〉(数学で)量,数量
〈C〉(関連のあるもの・同種のものの) 連続 / (同種の貨幣・切手などの)一組 / (テレビ番組などの)連続物 / (電気の)直列
〈C〉(関連のあるもの・同種のものの) 連続 / (同種の貨幣・切手などの)一組 / (テレビ番組などの)連続物 / (電気の)直列
解説
〈C〉(関連のあるもの・同種のものの) 連続 / (同種の貨幣・切手などの)一組 / (テレビ番組などの)連続物 / (電気の)直列
series
1. 基本情報と概要
単語: series
品詞: 名詞 (可算名詞・不可算名詞の両方で使われる場合があります)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
その他の品詞での形
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておくと、「series(シリーズ)」を正確に理解し、さまざまな文脈で使いこなすことができるようになります。
(関連のあるもの・同種のものの)(規則的な)連続,一続き《+of+名》
(同種の貨幣・切手などの)一組(set)《+of+名》
(テレビ番組などの)連続物;(出版物の)双書,シリーズ
(電気の)直列
〈C〉(食糧などが取り引きされる)市場,市(marketplace) / 〈C〉(食糧品などが売られる)店 / 〈C〉〈U〉(商品が売買できる)市場,販路,取引き先 / 〈C〉(日用必需品の)商売,商取引き / 〈U〉(物品に対する)需要,要求,売れ口《+for+名》 / 〈C〉〈U〉相場,市況,市価
〈C〉(食糧などが取り引きされる)市場,市(marketplace) / 〈C〉(食糧品などが売られる)店 / 〈C〉〈U〉(商品が売買できる)市場,販路,取引き先 / 〈C〉(日用必需品の)商売,商取引き / 〈U〉(物品に対する)需要,要求,売れ口《+for+名》 / 〈C〉〈U〉相場,市況,市価
解説
〈C〉(食糧などが取り引きされる)市場,市(marketplace) / 〈C〉(食糧品などが売られる)店 / 〈C〉〈U〉(商品が売買できる)市場,販路,取引き先 / 〈C〉(日用必需品の)商売,商取引き / 〈U〉(物品に対する)需要,要求,売れ口《+for+名》 / 〈C〉〈U〉相場,市況,市価
market
〈C〉(食糧などが取り引きされる)市場,市(marketplace) / 〈C〉(食糧品などが売られる)店 / 〈C〉〈U〉(商品が売買できる)市場,販路,取引き先 / 〈C〉(日用必需品の)商売,商取引き / 〈U〉(物品に対する)需要,要求,売れ口《+for+名》 / 〈C〉〈U〉相場,市況,市価
1. 基本情報と概要
単語: market
品詞: 名詞 (動詞としても使われる場合があります)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「Market」はビジネスや日常生活でも頻繁に使われる単語で、「取引を行う場」というニュアンスを持ちます。「マーケットに行く」なら、買い物をするために市場やスーパーマーケットへ行くことを指し、「市場動向を見る」なら経済的な意味での市場の動きを探ることを指します。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算名詞の区別
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「市場」や「取引の場」を示す点で似ていますが、「market」ほど汎用的・広範囲には使われません。
反意語
厳密な反意語はありませんが、あえて言えば、
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「market」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術論文まで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひ使いこなしてください。
〈C〉(食糧品などが売られる)店
〈C〉〈U〉(商品が売買できる)市場,販路,取引き先
〈C〉(日用必需品の)商売,商取引き
〈U〉(物品に対する)需要,要求,売れ口《+for+名》
〈C〉〈U〉相場,市況,市価
〈C〉(食糧などが取り引きされる)市場,市(marketplace)
《ときにA-》陸軍 / 《the A-》軍隊;(一国の全)軍隊 / (共通の主義・主張のために組織された)(…の)団体,集団《+of+名》 / (人・動物などの)大群《+of+名》
《ときにA-》陸軍 / 《the A-》軍隊;(一国の全)軍隊 / (共通の主義・主張のために組織された)(…の)団体,集団《+of+名》 / (人・動物などの)大群《+of+名》
解説
《ときにA-》陸軍 / 《the A-》軍隊;(一国の全)軍隊 / (共通の主義・主張のために組織された)(…の)団体,集団《+of+名》 / (人・動物などの)大群《+of+名》
army
《ときにA-》陸軍 / 《the A-》軍隊;(一国の全)軍隊 / (共通の主義・主張のために組織された)(…の)団体,集団《+of+名》 / (人・動物などの)大群《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: army
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a large organized body of soldiers trained for war
意味(日本語): 陸軍、または軍隊
「army」は、国の軍隊の陸軍を指すことが多いですが、比喩的に「大勢の人」や「たくさんのものが組織されている集団」を表す場合にも使われます。「陸軍」「軍隊」としての正式な意味のほか、たとえば「an army of volunteers(大量のボランティアの集団)」というように、人や物が大勢まとまっているときに使います。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「army」はニュースや歴史、基本的な社会の話題などで比較的よく登場する単語です。中級程度の学習者であれば自然と知っておきたい単語のひとつです。
活用形:
他の品詞への変化例:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語というよりは、対義的な概念として “civilian” (民間人) が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「army」の詳細解説です。軍隊の正式名称としても大群・大量の集団を比喩的に表す時にも便利な単語なので、文脈に応じて使い分けましょう。
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
解説
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
death
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま / 〈U〉死んだ[ような]状体 / 《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》 / 《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》 / 《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
1. 基本情報と概要
単語: death
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
活用形
他品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
主な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “death” の詳細解説です。重いテーマではありますが、文脈に合わせた単語選択ができるようになることは、英語学習者にとっても重要なスキルです。
〈U〉〈C〉死,死亡;死に方,死にざま
〈U〉死んだ[ような]状体
《the~》(…の)絶滅,破滅《+of+名》
《the~》(…の)死の原因,命取り《+of+名》
《通例D-》死神(手に鎌(かマ)を持った黒装束の骸骨(がいこつ)で表される)
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