ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/U/C】(会社の)清算, 整理 / 負債の弁済
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【名/U】推量,推論,推測 【名/C】推量の結果,結論
-
【動/自】同意する 【名/U】同意
- to feel distaste for something or someone
- to not enjoy or approve of
- 何かや誰かを好まない気持ちを抱く
- うとましい・嫌な感情をもつ
- 接頭語: dis-
- 「反対、否定」を意味する接頭語。
- 「反対、否定」を意味する接頭語。
- 語幹: like
- 「好む」という意味。
- 名詞形: dislike
→ 例: “I have a strong dislike of broccoli.”(ブロッコリーが大嫌いだ) - 形容詞形は直接は存在しませんが、文脈によって disliked(嫌われた)などの分詞形が形容詞的に使われることはあります。
- “dislike intensely” → 強く嫌う
- “strongly dislike” → ひどく嫌う
- “begin to dislike” → 嫌いになり始める
- “come to dislike” → だんだん嫌いになる
- “dislike doing something” → ~することを嫌う
- “have a dislike for…” → ~に対して嫌悪感をもつ
- “develop a dislike for…” → ~が嫌いになってくる
- “dislike someone’s attitude” → 誰かの態度が気に入らない
- “dislike the idea of…” → ~という考えが嫌いだ
- “can’t hide my dislike” → 嫌いな気持ちを隠せない
- 語源: 中英語(Middle English)で使われた “dis-” + “like” の組み合わせがもと。
- 歴史的使用: 古くから「好む(like)」の反意として「好まない」という意味で使われてきました。
- ニュアンス・注意点:
- 「dislike」は「hate(憎む)」ほど強い嫌悪ではありませんが、明確に「好きではない」という感情を表す言葉です。
- カジュアルにもフォーマルな文章にも使えますが、より丁寧に言いたい場合は “I’m not too fond of 〜.” や “I’d prefer not to 〜.” などの表現が好まれることもあります。
- 「dislike」は「hate(憎む)」ほど強い嫌悪ではありませんが、明確に「好きではない」という感情を表す言葉です。
動詞としての使い方
- 基本的には他動詞 (transitive verb) なので、目的語が必要です。
- 例: “I dislike spicy food.”(辛い食べ物が苦手です。)
- 動名詞 (gerund) を目的語にとることができます。
- 例: “I dislike sharing personal information online.”(オンラインで個人情報を共有するのは好きではない。)
- 基本的には他動詞 (transitive verb) なので、目的語が必要です。
名詞としての使い方
- “have a dislike for…” など。
- “have a dislike for…” など。
- “dislike + 名詞” → 例: “I dislike this color.”
- “dislike + 動名詞” → 例: “I dislike being late.”
- イディオムというほど定型表現は少ないですが、しばしば “take a dislike to someone” (突然嫌いになる)のような形で使われることがあります。
- “I really dislike cleaning my room, but I do it once a week.”
(部屋の掃除が本当に嫌だけど、週に1回はするんだ。) - “She dislikes driving in heavy traffic.”
(彼女は交通渋滞の中で運転するのを嫌がっている。) - “Do you dislike this kind of music?”
(こういう音楽は苦手なの?) - “Some of our customers dislike the new policy changes.”
(顧客の一部は新しいポリシー変更を好んでいません。) - “I dislike rushing through important tasks due to tight deadlines.”
(締め切りが厳しいために重要な仕事を急いでやるのは好きではありません。) - “We should address any issues employees dislike before it affects morale.”
(従業員が不満を抱いている問題は、士気に影響が出る前に対処すべきです。) - “Many participants expressed a strong dislike for the proposed experimental procedure.”
(多くの参加者が提案された実験手順に対して強い嫌悪感を示しました。) - “Researchers found that students who dislike group work tend to prefer individual projects.”
(研究者は、グループ作業を嫌う学生ほど個人でのプロジェクトを好む傾向があることを発見しました。) - “It is important to understand why certain test subjects might dislike the testing environment.”
(特定の被験者がなぜテスト環境を嫌うのかを理解することが重要です。) - hate(憎む)
- “hate” は「憎む」、より強い感情を表します。
- 例: “I hate lies.” は「嘘が死ぬほど嫌い」というニュアンスに近いです。
- “hate” は「憎む」、より強い感情を表します。
- detest(ひどく嫌う)
- “dislike” より堅い表現で、嫌悪感が強い。
- フォーマルや書き言葉に多め。
- “dislike” より堅い表現で、嫌悪感が強い。
- can’t stand(我慢できない)
- 口語的で、強い嫌悪を示す。
- 例: “I can’t stand the noise.”
- 口語的で、強い嫌悪を示す。
- loathe(嫌悪する)
- “dislike” よりさらに極端に嫌うことを意味します。
- “dislike” よりさらに極端に嫌うことを意味します。
- like(好き)
- enjoy(楽しむ)
- love(大好き)
- IPA: /ˌdɪsˈlaɪk/
- アクセント: “dis-LIKE” と、第2音節の “like” に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうが [ɪ] と [aɪ] の発音がやや広めに聞こえることがあります。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語のほうが [ɪ] と [aɪ] の発音がやや広めに聞こえることがあります。
- よくある発音ミス:
- 接頭語 “dis-” の「ディス」を「デス」と発音してしまう、あるいは “like” の「ライク」を曖昧にしてしまうなど。
- スペルミス: “dislike” を “disslike” や “dislikee” と誤って書くことがあるので注意。
- “unlike” との混同: “unlike” は「〜とは違って」という前置詞的な使い方をする単語です。 “dislike” とは全く用法が異なるので、混同しないように注意しましょう。
- 試験対策: TOEICなどでも「好き・嫌い」系の表現はリスニングや読解で頻出しがちです。
- 特に Part 3, 4(リスニングの会話部分)や Part 7(読解)で、理由や意見を問う場面で使われることがあります。
- “dislike” は “dis-” + “like” という分かりやすい組み合わせなので、「like」の前に “dis-” をつけるだけ、と覚えるとシンプルです。
- 例えば“disconnect” (切断する) など、 “dis-” がつくと「否定・反対」になる単語はいくつもあるのでまとめて覚えると便利です。
- 「嫌いという意味は“dislike”」という具合に、対になる単語 “like” と一緒にセット化して暗記すると忘れにくくなります。
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漂う,流れる,漂流する;ゆっくり動く;放浪する;いつの間にかなる;漂流(物);ゆるやかな変化
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感度
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合理的な
- 活用形: 形容詞なので、時制変化はありません。比較級・最上級を作る場合は “more comparable” / “most comparable” とすることが多いですが、元々「比較可能」という意味なので、文脈により適切な形を選ぶ必要があります。
- ほかの品詞形:
- compare (動詞)「比べる」
- comparison (名詞)「比較」
- comparable の副詞形としては comparably (副詞)「比較可能な形で」があります。
- compare (動詞)「比べる」
- 語幹: compare(比べる)
- 接尾語: -able(〜することができる)
- compare (動詞)
- comparison (名詞)
- comparable (形容詞)
- incomparable (形容詞: 比較にならないほど優れている、卓越した)
- comparable size(同程度の大きさ)
- comparable quality(同程度の品質)
- comparable standard(同程度の基準)
- comparable data(比較可能なデータ)
- comparable results(類似した結果)
- be comparable to ~(~と同等である)
- of a comparable level(同程度のレベルで)
- a comparable amount of money(同程度の金額)
- in a comparable situation(類似した状況で)
- make a comparison between ~(~を比較する)
語源:
ラテン語の “comparare” (共に置く、比較するの意) に由来します。英語の “compare” もここから来ています。歴史的使用:
中期英語から “compare” が使われ、そこにラテン語系の形容詞接尾辞 “-able” が付加される形で “comparable” が成立しました。ニュアンス・使用時の注意点:
「同等のものとしてみなせる」「ある程度の類似性がある」といったニュアンスが強いです。- 口語・カジュアル: ビジネスの場や少しフォーマルな文脈で使われやすい単語ですが、会話でも「This price is comparable to that one.(この価格はあちらと同等だよ)」のように使うことがあります。
- フォーマル・文章: 公式レポートや学術文章で、データや調査結果を比べる際によく見られます。
- 口語・カジュアル: ビジネスの場や少しフォーマルな文脈で使われやすい単語ですが、会話でも「This price is comparable to that one.(この価格はあちらと同等だよ)」のように使うことがあります。
- 形容詞としての使い方:
“comparable” は形容詞なので、名詞や代名詞を修飾します。たとえば “comparable results(同等とみなせる結果)” のように名詞の前に置きます。 - 前置詞との組み合わせ:
“comparable to” や “comparable with” として「〜と比べられる」「〜に匹敵する」という形で用いられます。 - 比較級・最上級:
“(more) comparable” / “(most) comparable” とすることはできますが、意味的に少し冗長になる場合もありますので、文脈に注意が必要です。 - 可算・不可算の区別:
形容詞なので可算・不可算の区別はありません。 “These two smartphones are comparable in price, but which one has better battery life?”
(この2台のスマホは価格が同じくらいだけど、どっちがバッテリー持ちがいいのかな?)“Her cooking skills are comparable to a professional chef’s.”
(彼女の料理の腕前はプロのシェフと同じくらいですよ。)“I think our schedules this week are comparable in terms of busy-ness.”
(今週はお互いに忙しさのレベルが同じくらいだと思うよ。)“We need to find a candidate with comparable work experience to fill this position.”
(このポジションを埋めるには、同等の職務経験を持った候補者を探す必要があります。)“Our sales figures this quarter are not comparable to last year’s performance.”
(今四半期の売上高は昨年の業績と比べられるレベルではありません。)“Please provide comparable data from the previous project for a proper analysis.”
(適切な分析をするために、前回のプロジェクトと比較可能なデータを提供してください。)“The study indicates that the new drug shows comparable efficacy to the existing treatment.”
(この研究によると、新薬は既存の治療法と同等の効果を示しているようです。)“We need comparable sample sizes to draw reliable conclusions.”
(信頼できる結論を導くには、比較可能なサンプルサイズが必要です。)“The results were found to be comparable across different demographic groups.”
(その結果は異なる人口統計群間でも同様に比較可能であることがわかりました。)- similar (類似した)
- “similar” は「よく似ている」というニュアンスで、幅広く使えます。
- “comparable” は「比較に値するほど似ている」という含みがあります。
- “similar” は「よく似ている」というニュアンスで、幅広く使えます。
- akin (同類の)
- こちらは文語的で、よりフォーマル・やや古風な響きがあります。
- equivalent (同等の)
- “equivalent” は「全く同じ価値・数量・機能」のニュアンスが強く、より厳密に「等しい」場合に使われやすいです。
- analogous (類似した)
- 学術的文脈で好まれる単語で、構造的・概念的な類似点を示すときに使われます。
- incomparable (比較にならないほど優れている/劣っている、または比較不可能な)
- “incomparable” は「比類ないほど素晴らしい」という肯定的な文脈でも使われます。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈkɑːm.pɚ.ə.bəl/ (カーマラボゥのような音)
- イギリス英語: /ˈkɒm.pər.ə.bəl/ (コムパラブルのような音)
- アメリカ英語: /ˈkɑːm.pɚ.ə.bəl/ (カーマラボゥのような音)
強勢(アクセント)の位置:
第1音節「com」にアクセントがきます (COM-pa-ra-ble)。よくある発音ミス:
“compare” の発音と混同して /kəm-ˈpɛr-ə-bəl/ のように言ったり、ストレス位置がずれたりすることがあります。最初の “com-” をはっきり強調すると自然になります。- スペルミス: “comparable” の “para” の部分がよく “per” や “pare” と間違えられます。
- 同音異義語との混同: “comparable” と形が似た単語としては “compatible” (互換性がある) がありますが、意味が異なるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、ビジネスや学術レベルの文章比較や分析に関する文脈で登場することがあります。特に、表やグラフを比較する問題で “comparable” はよく見られます。
- “compare” + “-able” = 「比較できる」と理解しやすい。
- スペリングのポイント: “com + par + a + ble” と4つに区切って覚えるとミスを防ぎやすいです。
- イメージ: 似たような重さのドーナツをそれぞれ秤に乗せる様子を想像しながら「これは比べられるよね、Comparable!」と覚えるのも一案です。
-
【名/U】無関心 / 無頓着 / 冷淡 / 重要でないこと
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起訴する;陳述する;遂行する;被告を追訴する
-
累積的な
- 「cure」は、「病気や問題を完全に治すこと」を指す名詞です。日本語では「治療」「治癒」などに相当します。ある病気に対して「完全な治療法」を指す場合によく使われます。また、比喩的に「問題を解消する方法」という意味で使われることもあります。
- 「病気に対する確実な治療法」や「困難を解決するための手段」というニュアンスがあります。
- 品詞: 名詞(n.)
- 活用形: 名詞なので、数えられる場合は主に「cure / cures」の形で変化します。 (例: one cure, two cures)
- 動詞(to cure): 「治療する」「治す」の意味。例) They tried to cure the patient.
- 形容詞形は直接は存在しませんが、「curable(治療可能な)」という派生語があります。
- B2(中上級): 日常会話からビジネスまで幅広く使われる単語ですが、「解決策」という抽象的な意味でも使われるため、中上級の学習者向けの単語として扱われることが多いです。
- 「cure」はラテン語の「curare(面倒を見る、治療する)」から来ており、明確な接頭語や接尾語を含まないシンプルな形です。
- curable (形容詞): 治療可能な
- incurable (形容詞): 不治の、治療不可能な
- curative (形容詞): 治療に有効な
- find a cure (治療法を見つける)
- seek a cure (治療を求める)
- discover a cure (治療法を発見する)
- develop a cure (治療法を開発する)
- a sure cure (確実な治療法)
- an effective cure (効果的な治療法)
- a miracle cure (奇跡的な治療法)
- search for a cure (治療法を探す)
- the ultimate cure (究極の治療法・解決策)
- a permanent cure (永続的な治療・解決)
- 語源: ラテン語の “curare” (世話をする、治療する) → 古フランス語 “curer” (清潔にする、治癒する) → 中英語で “cure” が使われるようになりました。
- 歴史的使用: 中世ヨーロッパでは主に宗教的な意味合いもあり、神や聖人が「病や傷を癒す」という文脈でも使われました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「cure」を「完全に治す」ニュアンスで使うときは、「ただの治療(treatment)」というより根本的解決を指します。
- 文章・会話ともに使われる一般的な単語ですが、「a cure for cancer」のように医学的な文脈では深刻さを持った表現になります。
- 「cure」を「完全に治す」ニュアンスで使うときは、「ただの治療(treatment)」というより根本的解決を指します。
名詞としての使い方
- 可算名詞: 「a cure」「the cure」という形で用いられます。
- 不可算で使われることはほぼありません。
- 可算名詞: 「a cure」「the cure」という形で用いられます。
イディオム・構文例
- “Prevention is better than cure.”
- 「予防は治療に勝る」(ことわざ)
- 口語・文章ともに使われ、格言的表現です。
- 「予防は治療に勝る」(ことわざ)
- “Prevention is better than cure.”
フォーマル・カジュアル
- 医学・学術的な文章でも、日常会話でも広く使われます。
- ただし、フォーマルな文書で「a cure for 〜」は正式な医療的見解を示すことが多いです。
- 医学・学術的な文章でも、日常会話でも広く使われます。
“I hope they find a cure for her allergy soon.”
(彼女のアレルギーに早く治療法が見つかるといいね。)“Do you really think there’s a cure for my insomnia?”
(本当に私の不眠症を治せる方法があると思う?)“A good laugh can sometimes be the best cure for stress.”
(ときには大笑いすることがストレスを解消する一番の方法になるよ。)“They’re investing heavily in research to develop a cure for the disease.”
(その企業は、その病気の治療法を開発するために多額の投資を行っています。)“Our new product isn’t just a temporary fix, it’s a real cure for data management issues.”
(私たちの新製品は一時的な対策ではなく、データ管理の問題を本質的に解決するものです。)“We need a permanent cure for our supply chain problems.”
(私たちはサプライチェーンの問題を根本的に解決する必要があります。)“The research aims to find a long-term cure for neurological disorders.”
(その研究は神経疾患に対する長期的な治療法の発見を目指しています。)“Scientists are collaborating worldwide to discover a cure for rare diseases.”
(科学者たちは、希少疾患の治療法を発見するために世界的に協力しています。)“Clinical trials are essential for establishing the safety and efficacy of a new cure.”
(新しい治療法の安全性と有効性を確立するには臨床試験が不可欠です。)- remedy(治療法、治療薬)
- 「cure」とほぼ同義で用いられることもありますが、「remedy」は民間療法や家庭薬のような「対処法」「(簡易)解決策」にもよく使われます。
- treatment(治療)
- 「治療全体のプロセス」を指すのに対して、「cure」は「完全に治す結果」に焦点を当てるイメージがあります。
- solution(解決策)
- より一般的に問題解決を指します。医学分野から離れた場面での「解決策」でも使われますが、「cure」はより病気や問題を「治す」ニュアンスが強いです。
- 完全な反意語はありませんが、「incurable(不治の)」は「治癒できない」という意味で対照的に使われます。
- 発音記号(IPA): /kjʊər/ (イギリス英語), /kjʊr/ (アメリカ英語)
- アクセント: 単音節なので特に強勢位置はありませんが、「cure」の母音をはっきりと発音するよう注意してください。
- アメリカ英語 vs. イギリス英語: アメリカ英語では /kjʊr/ が多く、口をあまり丸めずに短く発音する傾向があります。イギリス英語では /kjʊər/ と少し伸ばして発音する傾向があります。
- よくある間違い: 「キュアー」と過度に伸ばして「キュウアー」と発音すると不自然になるので注意です。
- スペルミス: “cure” の「u」を抜いて “cre” と書いてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: 発音が似た単語はあまりありませんが、「secure(安全な)」と早口で聞くと混乱する場合があります。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは「治療法の発見」や「病気に関する文章」で登場しやすく、「対策」「解決策」的な文脈でも出題されることがあります。
- 語源から意識する: ラテン語の「curare」(世話をする) から派生していると覚えると、「根本からケアをして取り除く」というイメージがわきます。
- イメージで覚える: 「cure」は「完全に治る」のイメージをもち、「ものごとの終わりまで面倒を見る」感じを頭に思い浮かべると覚えやすいです。
- 音で覚える: 「キュア」という響きが「ケア(care)」に似ているので、「相手をケア(care)して治す(cure)」と連想すると覚えやすくなります。
-
【形】重大な, 容易ならない(serious) / まじめな, 厳粛な
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無線
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【名/C】《...に掛かる》関税《on ...》;税率表;料金表【動/他】に関税をかける;の料金を決める。
- 単数形・不可算名詞: ethanol
- 形容詞形などはありませんが、「エタノールを含む」という場合は “ethanolic” と表現することがあります。
- “ethanolic” (形容詞)… “ethanolic solution” (エタノール溶液) のように使います。
- ethan: 炭素数2のアルカン「ethane(エタン)」を示します。
- -ol: アルコールを表す接尾辞です。
- ethyl: 「エチル基」を示す形容詞。例: ethyl group
- ethoxide: エタノールから誘導されるイオン・官能基。
- ethanol solution — エタノール溶液
- ethanol production — エタノールの生産
- ethanol fermentation — エタノール発酵
- denatured ethanol — メタノールなどを加えて変性させたエタノール
- fuel ethanol — 燃料用エタノール
- absolute ethanol — 無水エタノール
- ethanol content — エタノール含有量
- ethanol blend — ガソリンとエタノールの混合燃料
- hydration of ethylene to ethanol — エチレンをエタノールにする水和反応
- ethanol-based sanitizer — エタノールベースの消毒液
- ラテン語の「aethēr(空気、エーテル)」とギリシャ語の「αἰθήρ(aithēr)」から派生した “ether” に由来する部分と、アルコールを表す “-ol” が合わさってできたとされています。
- 歴史的には「エタノール」は医療目的での消毒や溶媒、アルコール飲料の主成分として人類に広く使われてきました。
- 科学的・専門的な文脈で使われることが多いです。
- 口語では「alcohol(アルコール)」のほうが一般的ですが、科学の場面や化学の授業、論文などでは “ethanol” と明確に言います。
- 一般的な会話でさらりと “ethanol” を使うと、ややフォーマル・専門的に聞こえます。
- 不可算名詞として扱われることがほとんどです。
- 科学文献や産業界では “ethanol” が専門用語として使われます。
- “(Substance) is dissolved in ethanol.”
- “Ethanol is commonly used as a solvent.”
- “The ethanol produced by fermentation can be used as fuel.”
- 日常会話ではあまり登場しませんが、登場させるなら相手が化学・バイオの背景を持つ場合などに限られます。
- 学術論文や化学分野の専門書、プレゼンテーションなどで使用する場合は非常に一般的です。
“I learned that ethanol is the primary ingredient in many hand sanitizers.”
(多くの手指消毒液には主成分としてエタノールが含まれているんだって。)“You know, ethanol is basically what we call ‘drinking alcohol’ in beer or wine.”
(知ってる? エタノールって、ビールやワインでいわゆる「飲用アルコール」と呼んでいるもののことなんだよ。)“Some people use ethanol stoves for camping because it burns clean.”
(燃焼がきれいだから、キャンプでエタノールストーブを使う人もいるよ。)“Our company supplies ethanol to various pharmaceutical companies.”
(弊社では、さまざまな製薬会社にエタノールを供給しています。)“We need to ensure the ethanol content meets the required purity standards.”
(エタノール含有量が必要な純度基準を満たすことを確認しなければなりません。)“The new regulations allow higher percentages of ethanol in fuel blends.”
(新しい規制によって、燃料ブレンド内のエタノール濃度をより高くすることが可能になりました。)“Ethanol fermentation involves converting sugars into ethanol and carbon dioxide.”
(エタノール発酵では、糖がエタノールと二酸化炭素に変換されます。)“Absolute ethanol contains very little water and is often used in laboratory settings.”
(無水エタノールは水分含有量が極めて少なく、しばしば研究室で使用されます。)“One of the key reactions in organic chemistry is the hydration of ethylene to produce ethanol.”
(有機化学において重要な反応の一つに、エチレンを水和してエタノールを生成する反応があります。)“ethyl alcohol” (エチルアルコール)
- 同義ですが、より一般的・古い化学書での表記。
“grain alcohol” (穀物アルコール)
- 穀物由来のエタノールという意味合い。やや口語的または文献によっては古風。
“drinking alcohol” (飲用アルコール)
- 飲む目的のアルコールを指す俗っぽい言い方。科学的には厳密ではありません。
- アメリカ英語: /ˈɛθəˌnɔl/ (「エサノール」のように -nol の部分がやや長めに感じられる)
- イギリス英語: /ˈɛθənɒl/ (最後が「ノル」と短め)
- アメリカ英語では「エサノール」に近い音になることが多く、イギリス英語では「エスァノル」に近い発音です。
- 最後の母音の違いだけで、基本的なアクセント位置は同じです。
- [e] を [i] や [æ] と混同し、「イサノール」や「アサノール」のようにならないように意識するとよいです。
- 不可算名詞扱い: “ethanols” と複数形にしない。
- methanol との混同: メタノール(methanol)は毒性が非常に高いので、間違って飲むなどしないように注意。
- スペルミス: “ethanol” を “ethonol” や “ethenol” と書いてしまうミスが多いです。
- 試験対策: TOEIC、英検などで工業的なトピックや化学に関わるリーディング文章で出題される可能性がありますが、単語そのものより内容理解が問われることが多いです。
- “eth” は「炭素が2つのエタン (ethane)」を思い出すキーワード。
- “-ol” は「アルコール (alcohol)」を意味する接尾辞なので、アルコール類だとピンとくる。
- 覚える際には「メタノール (1つ) → エタノール (2つ) → プロパノール (3つ)」と炭素数を意識して並べると整理しやすいです。
- 「エタノール」のイメージは、消毒やお酒の主要成分ということで身近に感じやすく、記憶に残りやすいでしょう。
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循環的
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【名/U】監督,管理,指揮
-
はっきり
- 【英語】to infect: “to affect a person, an animal, or a computer system with a disease, virus, or other harmful element”
- 【日本語】「(病気やウイルス・有害なものなどを)感染させる、伝染させる、広める」という意味です。医療・コンピューター分野など幅広く用いられ、物理的・比喩的に「悪影響を及ぼす」というニュアンスもあります。
- 動詞 (verb)
- 原形:infect
- 三人称単数現在形:infects
- 現在進行形:infecting
- 過去形:infected
- 過去分詞:infected
- 名詞形:infection(感染)
- 形容詞形:infectious(伝染性の、広まりやすい)
- B2(中上級)
- 医療用語や科学的・技術的な文脈でも登場し、やや専門的ですが、日常的にも使われる単語です。
- 接頭語:in- 「中へ、内へ」という意味。
- 語幹:fect(ラテン語の facere=「作る、行う」に由来)
- 接尾語:なし(動詞形においては直接 “infect” として機能します)
- infection(名詞:感染)
- infectious(形容詞:伝染性の)
- disinfect(動詞:消毒する)
- perfect, affect, defect なども同じラテン語の facere をルーツに含む単語です。
- infect someone with a virus
(誰かをウイルスに感染させる) - infect the entire population
(人口全体に感染を広げる) - infect a computer system
(コンピューターシステムにウイルスを感染させる) - infect a wound
(傷口を感染させる/傷口に感染する) - infect others unknowingly
(知らないうちに他人を感染させる) - highly likely to infect
(高い確率で感染する) - infect a network
(ネットワークにウイルスを感染させる) - infect a large area
(広い地域で感染を広める) - fear of being infected
(感染することへの恐れ) - infect one’s mind / thinking
(人の考え方に悪影響を及ぼす、心をむしばむ) - ラテン語の “inficere”(染める、感染させる)に由来し、in-(~の中へ)+ facere(作る)の組み合わせです。もともとは「汚す」「染み込ませる」というニュアンスがあり、そこから「病気や悪影響を広める」という意味に発展しました。
- 「悪いものを広める」というネガティブな響きがあります。医学的文脈でも、コンピューターウイルスなど技術的文脈でも使われます。
- カジュアルな比喩として「笑顔が周りを明るくする」ことを “His smile infects everyone around him.” のように表す場合がありますが、ニュアンスは少し強めなので、冗談めかして用いることが多いです。
- フォーマル度は中程度で、書き言葉・話し言葉の両方でよく使われます。
動詞 「infect」は主に他動詞 (transitive verb) です。
例:A infects B with something. (AはBを~で感染させる)「~を感染させる」対象が必要なので、しばしば「with+病原体やウイルス」が続きます。
例:He was infected with the flu.(彼はインフルエンザに感染した)「be + infected + with」の受動態(受け身)が非常に多く使われます。
例:She was infected with a computer virus.(彼女はコンピューターウイルスに感染してしまった)- “be infected with something” → 典型的な受動態表現。
- “infect A with B” → AにBを感染させる。
- “I hope I didn’t infect you with my cold.”
(私の風邪をうつしてなければいいけど。) - “He’s worried that he might infect his family.”
(彼は家族に感染させるかもしれないと心配している。) - “Her enthusiasm infected everyone in the room.” (比喩的)
(彼女の熱意が部屋中の人に伝染したよ。) - “Please make sure you don’t infect the company network with any malware.”
(何らかのマルウェアで会社のネットワークを感染させないようにご注意ください。) - “Our marketing strategy aims to infect the market with positivity about our brand.” (やや比喩的)
(当社のマーケティング戦略は、ブランドに対するポジティブなイメージを市場に広めることを狙っています。) - “If a single computer gets infected, it could compromise the entire system.”
(1台のコンピューターが感染すると、システム全体が危険にさらされる可能性があります。) - “The virus is known to infect primarily respiratory cells.”
(そのウイルスは主に呼吸器系の細胞に感染することが知られています。) - “This species of bacteria can infect both plants and animals.”
(この種のバクテリアは植物と動物の両方に感染する可能性があります。) - “Researchers are studying how prions infect healthy proteins.”
(研究者たちは、プリオンがどのように正常なタンパク質に感染するのかを研究しています。) - contaminate(汚染する)
- 物理的な汚染に限らず、不純物や悪影響を混入させるイメージ。
- 物理的な汚染に限らず、不純物や悪影響を混入させるイメージ。
- taint(傷つける、汚す)
- 品質や評判などを悪い方向へ染めるニュアンスが強い。
- 品質や評判などを悪い方向へ染めるニュアンスが強い。
- transmit(伝達する)
- 病気や信号などを“送る、伝える”意味で、ややフォーマル。
- 病気や信号などを“送る、伝える”意味で、ややフォーマル。
- disinfect(消毒する)
infect
状態から逆に「ウイルスや細菌を除去する」行為。
- cure(治療する)
- 感染による病気を治す、完治させる。
- 感染による病気を治す、完治させる。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ɪnˈfɛkt/
- イギリス英語: /ɪnˈfɛkt/
- アメリカ英語: /ɪnˈfɛkt/
アクセント(強勢)は第2音節 “-fect” に置かれます(in-FECT)。
アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /ɪnˈfɛkt/ と発音します。
よくある間違いとして “enfect” のように書いてしまう英語学習者がいますが、正しくは “infect” です。
- 【スペルミス】
“enfect” や “infact” と書いてしまうミスがあるので注意してください。 - 【同音異義語】
類似する音をもつ単語は少ないですが、affect
(影響を与える) などと混同しやすい点に注意が必要です。 - 【試験対策】
TOEICや英検などの読解パートで、ビジネス文脈や医療文脈で “infect” の派生語 “infection” や “infectious” が出題されることがあります。受動態表現(be infected with ~)も頻繁に登場します。 - 「in-(中へ)+fect(作る)」で、「中に取り込み悪いものを作り出す」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 接頭語 in- と facere(to make)が合わさっていることを意識すると、類似単語(affect, perfect, defect 等)の意味理解にも応用できます。
- 医学・IT・比喩のすべてで使える便利な単語なので、頭の中で「ウイルスを投下して広がるイメージ」を持つと定着しやすいでしょう。
-
実質上の;仮想の
-
【形】微分の,差別的な 【名/C】差異
-
【名】インターネット
- to throw or spread things in different directions over a wide area
- to move or be dispersed in different directions
- ばらまく、散らす、(群衆などが)四方に散っていく
「何かをあちこちにばらまいたり、拡散させたりするときに使う動詞です。たとえば、種をまくときや書類を散らかすときなどに使えます。」 - 現在形: scatter / scatters
- 過去形: scattered
- 過去分詞形: scattered
- 現在分詞形: scattering
- 形容詞: scattered (ばらばらの、点在する)
- 名詞: scattering (散乱、ばらまき)
- B2: 「複雑なトピックでも割としっかり扱えるレベル」の語です。
- 語幹: scatter
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、-er は古英語由来の動詞語尾の変化の一部に由来している可能性があります。
- scattered (形容詞): ばらばらの、散在する
- scattering (名詞): 散乱、散らばり
- scatter out (句動詞): ばらばらに広がる (口語的)
- scatter seeds(種をまく)
- scatter ashes(灰をまく)
- scatter confetti(紙吹雪をまく)
- scatter papers(書類を散らかす)
- scatter flowers(花びらをばらまく)
- scatter the crowd(人々を散り散りにさせる)
- scatter data points(データ点を分散させる)
- scatter the pieces(部品や断片を散らばらせる)
- scatter light(光を散乱させる)
- scatter around the room(部屋中に散らばる)
- 中英語 (Middle English) の “scateren” に由来するとされる。さらにさかのぼると古ノルド語の “skata” に関係があるともいわれ、基本的な意味は「ばらばらにする」「まき散らす」といったところです。
- 「ばらまく、散らす」という動作のため、散らかったり、無秩序に広がるイメージを伴います。
- 物理的に物をまき散らす場合だけでなく、人や動物が逃げ散る・散開するようなシーンにも使われます。
- 文章でも会話でも比較的よく使われる単語ですが、印象としては「秩序のなさ」が強調されます。
- カジュアル: 家の中で物を散らかしたときなど日常会話
- フォーマル: 場合によっては研究論文などで「散乱(scattering)」の物理的現象を説明する際にも使用
- 他動詞として:
to scatter something
(何かをばらまく/散らす)
例: She scattered the seeds in the field. - 自動詞として:
to scatter
(主語自体が散る)
例: The crowd scattered when the police arrived. - Scatter + 目的語 + 場所
- 例: “He scattered the coins on the table.” (彼はコインをテーブルの上にばらまいた)
- 例: “He scattered the coins on the table.” (彼はコインをテーブルの上にばらまいた)
- (主語) + scatter(s) + 副詞句
- 例: “The mice scattered under the furniture.” (ネズミは家具の下に散った)
- “scatter to the winds” : 何かを完全に散り散りにする、追い散らす
- “scatter like leaves” : 葉っぱのようにあちこちへ散る(イメージ的表現)
“I accidentally scattered the papers everywhere while looking for my passport.”
(パスポートを探しているときに、うっかり書類をそこら中に散らかしちゃった。)“Watch out! Don’t scatter crumbs all over the floor.”
(気を付けて!パンくずを床にばらまかないで。)“The kids scattered in the yard when they heard the ice cream truck.”
(子どもたちはアイスクリーム販売車の音を聞いて庭中に散っていった。)“Please don’t scatter these confidential files on your desk.”
(これらの機密ファイルをデスクの上に散らかさないでください。)“If we scatter our resources too thin, we won’t be able to focus on our core business.”
(リソースをあまりに分散しすぎると、コアビジネスに集中できなくなります。)“We need to make sure no personal data is scattered across different platforms.”
(個人情報がさまざまなプラットフォームに散在しないようにしなければなりません。)“Light scattering is a key phenomenon in optical physics.”
(光の散乱は光学物理学における重要な現象です。)“The sample particles were scattered by collision with air molecules.”
(試料の粒子は空気分子との衝突によって散乱した。)“Researchers observed that the data points were scattered across the graph.”
(研究者たちはデータポイントがグラフ上に散らばっていることを観察した。)disperse (分散させる)
- よりフォーマルに「人や物を分散させる」という意味。
- 例: The police dispersed the protesters. (警察はデモ隊を散らした)
- よりフォーマルに「人や物を分散させる」という意味。
spread (広げる、広がる)
- 広く一面に伸ばすニュアンス。もう少し均等に広がるイメージ。
- 例: She spread butter on the toast. (トーストにバターを塗った)
- 広く一面に伸ばすニュアンス。もう少し均等に広がるイメージ。
strew (ばらまく)
- 文語的で「乱雑にまき散らす」イメージが強い。
- 例: They strewed flowers over the pathway. (彼らは小道に花をまき散らした)
- 文語的で「乱雑にまき散らす」イメージが強い。
gather (集める)
- 分散の反対、集めるイメージ。
- 例: She gathered all her papers neatly. (彼女は書類をきちんとまとめた)
- 分散の反対、集めるイメージ。
collect (収集する)
- 散乱しているものをまとめ上げるイメージ。
- 例: He collected data from various sources. (彼はさまざまな情報源からデータを集めた)
- 散乱しているものをまとめ上げるイメージ。
発音記号 (IPA):
- 英: /ˈskæt.ər/
- 米: /ˈskæt̬.ɚ/
- 英: /ˈskæt.ər/
アクセント(強勢)の位置:
- “sca” の部分に強勢が置かれます (SCA-tter)。
- “sca” の部分に強勢が置かれます (SCA-tter)。
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語では「-t-」がやや柔らかく /d/ に近い音になることがあります (「スキャダー」のように)。
- イギリス英語では「-t-」がはっきりと発音されます (「スキャター」のように)。
- アメリカ英語では「-t-」がやや柔らかく /d/ に近い音になることがあります (「スキャダー」のように)。
よくある発音ミス:
- 最初の “s” と “c” の音がつながって “sk” になるよう注意する。
- スペルミス: “scatter” の “t” が2つ続くのに注意 (scater ✕ → scatter ○)。
- 類似動詞との混同: “spread” と混同しがち。「spread」はより均一に広げるイメージ、「scatter」はバラバラにまき散らす。
- TOEIC・英検:
- リスニングで「動作をイメージできるか」が問われることが多いです。
- 「crowd scattered」などで人が散るイメージを把握しておくと訳しやすいです。
- リスニングで「動作をイメージできるか」が問われることが多いです。
- イメージ: “scatter” の “cat” の部分をイメージして、「猫が驚いてバラバラに散る」というストーリーを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 具体的な場面 (種をまく、紙吹雪を散らす) の映像を思い浮かべながら単語を口に出してみてください。視覚と動作のイメージがあると記憶に残りやすいです。
-
課税対象となる;課税対象者
-
【形】使い捨てにできる / 自由に使える【名/C】使い捨て製品
-
進歩的な;革新的な
- (英) “in a way that is suitable or right for a particular situation.”
- (日) 「状況や目的に対して適切な方法で」という意味です。「きちんとした、ふさわしいやり方/態度で」というニュアンスで使われ、場面や相手に応じて正しく振る舞うさまを表します。
- 副詞の比較級: more appropriately
- 副詞の最上級: most appropriately
- 形容詞: appropriate (適切な)
例: “This outfit is appropriate for the party.” - 名詞: appropriateness (適切さ)
例: “He questioned the appropriateness of her remarks.” - 動詞: appropriate (本来の意味としては「充当する、私物化する」など)
例: “The government appropriated funds for the new project.” - appropriate(形容詞)に副詞を作る接尾辞 -ly がついた形です。
- 「appropriate」自体はラテン語の “appropriatus”(“to make one’s own” の意)に由来します。
- 「appropriate」自体はラテン語の “appropriatus”(“to make one’s own” の意)に由来します。
- appropriate + ly = appropriately
- appropriateness (名詞): 適切さ
- inappropriate (形容詞): 不適切な → inappropriately (副詞)
- appropriation (名詞): 充当、歳出、占有
- dress appropriately(適切な服装をする)
- behave appropriately(適切に振る舞う)
- respond appropriately(適切に対応する)
- act appropriately(適切に行動する)
- handle a situation appropriately(状況に適切に対処する)
- speak appropriately(適切に話す)
- manage time appropriately(時間を適切に管理する)
- treat someone appropriately(人を適切に扱う)
- address an issue appropriately(問題に適切に取り組む)
- react appropriately(適切に反応する)
- 語源: ラテン語の「ad + proprius(自分のもの)」が基になり、「自分のものとする」「占有する」という意味合いから派生して「適切な、ふさわしい」という意味に広がりました。
- ニュアンス/使用時の注意:
- 「礼儀正しさ」「場や相手に配慮すること」を強調するイメージがあり、フォーマルからカジュアルまで広いシーンで使えます。
- 公的な場面やビジネスシーンでもよく使われる、比較的フォーマル寄りの単語です。
- appropriately は副詞なので、主に動詞・形容詞・他の副詞などを修飾します。
- 一般的な構文:
- “[主語 + 動詞] + appropriately.”
例: “You should dress appropriately for the ceremony.” - “It is important to [動詞] appropriately.”
例: “It is important to behave appropriately in a formal setting.”
- “[主語 + 動詞] + appropriately.”
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: ビジネス文書や公式発言の際、「in an appropriate manner」と言い換えることもできます。
- カジュアル: 会話では “appropriately” を単に “right” や “properly” に置き換えることもありますが、柔らかくしたい時もそのまま使われます。
- “Make sure you dress appropriately for the weather; it’s going to be cold.”
(天気に合った服装をするように注意してね。寒くなるよ。) - “I need to speak appropriately when meeting her parents for the first time.”
(初めて彼女の両親に会うときは、ちゃんとした話し方をしないと。) - “Please react appropriately if someone accidentally bumps into you.”
(もし誰かがうっかりぶつかってきても、適切に対応してね。) - “All employees are expected to behave appropriately in the office.”
(オフィス内では、すべての従業員が適切に振る舞うことが求められています。) - “We should handle client complaints appropriately to maintain our reputation.”
(評判を維持するために、顧客のクレームには適切に対処すべきです。) - “Please ensure the data is stored appropriately in our system.”
(データはシステムに適切に保管するようにしてください。) - “Scholars must cite sources appropriately to maintain academic integrity.”
(学術的誠実さを保つために、研究者は資料を適切に引用しなければなりません。) - “The variables were controlled appropriately to ensure the experiment’s validity.”
(実験の妥当性を担保するため、変数は適切にコントロールされました。) - “Results should be interpreted appropriately in the context of existing literature.”
(既存の文献との関連を踏まえて、結果は適切に解釈されるべきです。) - properly (きちんと、適切に)
- ややカジュアルにも使える一般的表現。
- ややカジュアルにも使える一般的表現。
- suitably (ふさわしく)
- 状況に合った様子をイメージしやすい。
- 状況に合った様子をイメージしやすい。
- correctly (正しく)
- 正確さを強調する印象が強い。
- 正確さを強調する印象が強い。
- rightly (正しく、道理に適って)
- 判断や意見が正しい場合に使われやすい。
- inappropriately (不適切に)
- improperly (不適切に、礼儀・ルールを守らず)
- unsuitably (ふさわしくなく)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /əˈproʊ.pri.ət.li/
- イギリス英語: /əˈprəʊ.pri.ət.li/
- アメリカ英語: /əˈproʊ.pri.ət.li/
アクセント(強勢): “pro” の部分に強勢があります。
よくある発音ミス:
- /proʊ/ の部分を /prɔː/(プロー)などと濁らせたり
- /pri/ を /pɹaɪ/(プライ)と読んだりする間違い。
- “appropriatly” と途中の /i.ət/ を抜かしてしまうなどのミスも多いです。
- /proʊ/ の部分を /prɔː/(プロー)などと濁らせたり
- スペルミス: “appropriatly”, “apropriately”, “appropriatley” など、母音を抜かすミスに注意。
- 同音異義語との混同: “appropriate” (形容詞) と “appropriate” (動詞: 充当・私物化する) はスペルが同じでも意味が違うので文脈に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、文章の流れにふさわしい副詞を選ぶ設問で登場しやすいです。文脈判断で “appropriately” が使われるかどうかを見抜く練習が有効です。
- 「適切な(appropriate)」に、”-ly” で「~のように」という意味が付属して、副詞になった、と考えると覚えやすいです。
- “Appro-pri-ate-ly” と4つのパートに区切り、リズムで覚えるとスペリングミスを減らせます。
- 「状況にふさわしい」→ “a proper way” のイメージでつなげると、意味の混乱が起こりにくいです。
-
【名】縦座標,縦軸
-
【動/自】(価格・数量などが) 変動する,上下する / (気分などが) 揺れ動く, 動揺する
-
【動/他】を厳密に調べる / 【動/自】《...を》 厳密に調べる 《into, for, at ...》 / 【名】《...を》 厳密に調べること, 精査 《 《into, for, at ...》
- “rocket”: 大気中や宇宙空間を高速で飛行する推進装置付きの乗り物やミサイル、または打ち上げ花火などの総称。
→ (名詞) 「ロケット」。宇宙船や打ち上げ用のミサイルなどを指すときに使われます。 - 「ロケット」:宇宙に行くための大型の乗り物や花火の一種など、高速飛行・打ち上げ装置を伴う物体を指します。
→ 宇宙船や人工衛星を打ち上げる時に使う乗り物や、高速で飛ぶ貫通弾など、勢いよく飛ぶものに使われる言葉です。 - 名詞 (noun)
- 名詞なので、基本的には複数形 “rockets” のみ。
- 動詞形 “to rocket”: 「急上昇する」「急に増加する」という意味で使われます。
・例:The prices rocketed overnight. (一晩で価格が急上昇した) - B1(中級)
→ 基本的な単語ですが、科学分野や宇宙関連の文脈で頻出するので、中級レベルとして扱われることが多いです。 - “rocket” は、もともとイタリア語 “rocchetto” (小さな紡錘) に由来すると言われています。英語では接頭語・接尾語での明確な構成要素はなく、単語そのものが名詞として定着しています。
- “to rocket” (自動詞/他動詞):「急上昇する、打ち上げる」など
- “rocketry” (名詞): ロケット工学、ロケット技術
- “rocket launcher” (名詞): ロケット発射装置
- space rocket (宇宙ロケット)
- rocket engine (ロケットエンジン)
- rocket launch (ロケットの打ち上げ)
- rocket booster (ロケット補助推進装置)
- rocket fuel (ロケット燃料)
- rocket science (ロケット工学、または「とても難しい」という比喩)
- rocket program (ロケット計画)
- rocket test (ロケット実験)
- rocket trajectory (ロケットの軌道)
- rocket stage (ロケットの段階/ステージ)
- イタリア語 “rocchetto” (小さな紡錘) → フランス語 “roquette” → 英語 “rocket” へと変化してきました。
- 当初は火薬などで勢いよく飛ぶ小さな筒状の花火などを指していたのが、科学技術の発展とともに宇宙開発やミサイルを含む意味へと拡大していきました。
- 一般的に「ロケット」と言えば宇宙に関するイメージが強く、先進的・高速・パワフルという印象を与えます。
- 口語的には “It’s not rocket science.”(それはロケット工学じゃない = そんなに難しいことじゃない)という比喩表現がよく使われます。
- フォーマルからカジュアルまで幅広く使われる単語です。
- 名詞としては可算名詞 (複数形は “rockets”)
- 動詞として使う場合は「急上昇する」「急に急増する」という意味の自動詞が多いです。
- “The rocket was launched into space.” (受動態 + 前置詞 “into”)
- “Rocket science deals with designing and building rockets.” (ロケット工学は~を扱う)
- “Shares in the company rocketed after the successful launch.” (動詞形 “rocket”)
- “It’s not rocket science.” : 「それはそんなに難しいことじゃないよ」
- “He’s a rocket scientist.” : 文字通り「彼はロケット科学者だ」だが、「非常に頭がいい人」というニュアンスでも比喩的に使われる場合がある。
“Have you ever seen a rocket launch on TV?”
(テレビでロケットの打ち上げを見たことある?)“My nephew built a small model rocket for his science project.”
(甥っ子は科学の課題で小さな模型ロケットを作ったんだ。)“It’s not rocket science to fix this computer, you just need to reboot it.”
(このコンピューターを直すのはロケット科学じゃないよ、再起動すればいいだけさ。)“Our company invests in rocket technology for future space tourism.”
(当社は将来の宇宙旅行のためにロケット技術に投資しています。)“The successful rocket launch boosted the firm’s stock prices.”
(成功したロケット打ち上げで、その企業の株価が上がりました。)“We need to collaborate with aerospace experts for our new rocket project.”
(新たなロケットプロジェクトのために、航空宇宙の専門家と協力する必要があります。)“Rocket propulsion systems rely on Newton’s third law of motion.”
(ロケット推進システムはニュートンの運動の第3法則に依拠しています。)“The rocket scientists presented their latest findings at the international conference.”
(ロケット科学者たちは国際学会で最新の研究結果を発表しました。)“Detailed analysis of rocket trajectories improves our understanding of orbital mechanics.”
(ロケット軌道の詳細な解析により、軌道力学に対する理解が深まります。)“missile” (ミサイル)
- 攻撃用・軍事用の意味合いが強い。推進装置を持つ飛翔体という点は共通していますが、目的やニュアンスが異なります。
“projectile” (投射物)
- 幅広く、何らかの力で射出される物体を指す一般用語。弾丸や矢なども含むので、ロケットより一般的です。
“spacecraft” (宇宙船)
- 宇宙空間を航行する乗り物という点で関連がありますが、必ずしもロケットという推進システムを持たない場合もあります。
- 明確な反意語はありませんが、推進の概念と対極の「stationary object」(静止物体) などは対比になり得ます。
- イギリス英語: /ˈrɒk.ɪt/
- アメリカ英語: /ˈrɑː.kɪt/ (第一音節“ra”が長音になる)
- どちらも第一音節 “rock” / “rah” にアクセントがきます。
- アメリカ英語の /rɑːkət/ と引っ張りすぎると /rɔːkɪt/ になることがあるため、母音の発音を注意しましょう。
- スペルの間違い
- × “roket” や × “rockit” と誤って書いてしまう。
- × “roket” や × “rockit” と誤って書いてしまう。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語はありませんが、「rock it」(“それを揺らせ”)と意図せず単語を分けてしまう場合に注意。
- 同音異義語はありませんが、「rock it」(“それを揺らせ”)と意図せず単語を分けてしまう場合に注意。
- 試験対策
- TOEICや英検では宇宙産業や技術革新に関する文章で登場することが多いです。意味は取りやすいですが、文脈から動詞の “to rocket” (急上昇する) を見落とさないようにしましょう。
- “rock” + “et” と綴りを意識して覚える:最初に「岩(Rock)」ではなく「ロック(音楽)」をイメージしつつ、後ろに小さな “-et” がつくと「ロケット」になる、と面白く覚える人もいます。
- 「急上昇するイメージ」=「花火や宇宙ロケットが打ち上がるダイナミックな映像」を思い浮かべると単語が定着しやすいです。
-
【名】異議を唱える人;反体制派の人;【形】異論を持つ, 反体制(派)の.
-
【名/U】詐欺, ごまかし【名/C】不正行為 / にせ物 / ペテン師
-
【動/他】を落胆させる, をがっかりさせる / 《...することを》に思いとどまらせる《from doing》 / をさせないようにする
- legislature(単数形)
- legislatures(複数形)
- legislate (動詞): 法律を制定する
- 例)The government plans to legislate to protect consumer rights.
- 例)The government plans to legislate to protect consumer rights.
- legislative (形容詞): 立法上の、立法権のある
- 例)The legislative branch of the government holds the power to create laws.
- 例)The legislative branch of the government holds the power to create laws.
- legislator (名詞): 立法者、国会議員
- 例)Legislators debate new bills to decide which should become law.
- 例)Legislators debate new bills to decide which should become law.
- legis: 「法律(law)」を意味するラテン語 lex, legis の形からの派生
- -lat-: carry(運ぶ)、bring forth(もたらす) といった意味を感じさせる要素(同系統の語に legislator, translate などがあります)
- -ure: 名詞を作る接尾語(structure, closure などでも用いられる)
- state legislature(州議会)
- national legislature(国会・国レベルの議会)
- bicameral legislature(二院制議会)
- unicameral legislature(一院制議会)
- convene the legislature(議会を招集する)
- pass through the legislature(議会を通過する〔法案などが可決される〕)
- legislative session(立法会期)
- legislative agenda(立法上の課題・計画)
- legislative authority(立法権)
- local legislature(地方議会)
- フォーマルな響き: 一般的な会話よりも法律・政治関連の文脈で耳にします。
- 感情的響き: 中立で法的・制度的なイメージがあります。ポジティブやネガティブなニュアンスは状況や文脈によって変わります。
- 使われる場面: ニュース記事や政治談義、公式ドキュメントなどフォーマルなコミュニケーションで使われやすいです。
- 可算名詞: a legislature / the legislature / legislatures
- 一般的な構文: “(the) legislature passed a bill …”「~法案が議会を通過した」 / “The legislature convened on…”「議会が~に招集された」
- フォーマル/カジュアル: 政治関連のフォーマル文章やスピーチなどで主に使われ、カジュアルにはあまり用いられません。
“I read in the newspaper that the legislature approved a new tax bill.”
(新聞で、議会が新しい課税法案を可決したって読んだよ。)“Our state legislature meets every January to discuss the budget.”
(私たちの州議会は毎年1月に予算について話し合うために開会されるよ。)“The legislature is considering a bill that would affect small businesses.”
(議会は中小企業に影響を与える法案を検討中だよ。)“We need to lobby the legislature for more favorable regulations.”
(もっと有利な規制を得るために、私たちは議会に働きかける必要があります。)“The company’s legal team monitors updates from the legislature.”
(会社の法務チームは議会から出される最新情報を注視しています。)“Changes in the legislature may create new business opportunities.”
(議会の変化が新しいビジネスチャンスを生み出すかもしれません。)“In constitutional law, the legislature is a central body responsible for the creation of statutes.”
(憲法学において、議会は法律を制定する中心的機関である。)“This paper examines how different models of legislature impact policy outcomes.”
(この論文は、さまざまな議会のモデルが政策の成果にどのように影響するかを検証する。)“The legislature’s role in a separation-of-powers system is critical for maintaining checks and balances.”
(権力分立制度において、議会の役割は抑制と均衡を保つ上で重要だ。)- parliament(議会)
- イギリスや他の国々の議会に特に用いられる。より具体的に「国会」も意味します。
- イギリスや他の国々の議会に特に用いられる。より具体的に「国会」も意味します。
- congress(議会)
- アメリカの立法機関を指すときに使われることが多い。
- アメリカの立法機関を指すときに使われることが多い。
- assembly(議会、集会)
- 法律制定機関としても使われるが、より広義に「集会」という意味もある。
- 法律制定機関としても使われるが、より広義に「集会」という意味もある。
- diet(国会)
- 日本やドイツなどで使われる公式な議会名称。
- 日本やドイツなどで使われる公式な議会名称。
- “legislature” は総称的・一般的に立法機関全体を指す言葉。
- “parliament” や “congress” は特定国の制度を指す固有名詞として使われることが多い。
- “assembly” は立法機関以外にも集会や地方議会を幅広く指す場合がある。
- executive(行政府)
- 立法府(legislature)に対して、行政権を行使する機関を指す。
- 立法府(legislature)に対して、行政権を行使する機関を指す。
- judiciary(司法府)
- 立法府を対比するときに司法機関としてあげられる。
- IPA: /ˈlɛdʒ.ɪ.slə.tʃər/ (アメリカ英語)
- イギリス英語: /ˈlɛdʒ.ɪ.slə.tʃʊə(r)/ — アメリカ英語とイギリス英語で最後の音が微妙に異なる場合があります。
- アクセント: 最初の “leg-” の部分に強勢があります(lé-gis-la-ture)。
- よくある誤り: “legislator(立法者)” と混同して発音することがあります。 “-ture” の部分が “-chər” になる点に注意。
- スペルミス: “legislature” の “-ature” を “-ator” と書き間違えるケースが多い。
- 同音異義語との混同: 同音異義語ではありませんが、[legislator], [legislate], [legislative] など派生形がよく混同されるので注意しましょう。
- TOEICや英検: 政治・法律系の文章や時事問題がテーマの際に出る場合があります。読解問題で意味を理解しておくと役立ちます。
- 接頭辞 “legi-” を見たら「法律(law)」をイメージし、つながる語(legislate, legislator, legislation など)をまとめて覚えると便利です。
- “-ture” は “structure, future, nature” の仲間でもあり、名詞の綴りとしてセットで覚えるとスペルミスが減ります。
- イメージ例: 大きな会議室で政治家たちが法律を作り出す姿を思い浮かべると「legislature=法律を作る人々の場」として捉えやすいです。
-
【名/C】機関,協会,大学 / 【動/他】(学校・政府・規則など)を設ける, を制定する / (調査・訴訟など)を始める,を起こす
-
【副】まず間違いなく,十分論証できることだが;議論の余地はあるかもしれないが
-
ものすごい;すばらしい;恐ろしい
- 日常会話や文章で比較的よく見かける単語ですが、いくつかの意味や用法を覚える必要があるため、中級レベルとしています。
- (名詞) A shape produced by a curve that bends around and crosses itself, forming a circle or ring-like shape.
- (名詞) A sequence in programming that repeats instructions until a certain condition is met.
- (動詞) To form something into a loop, or to move in a circular path or pattern.
- (名詞) 一つの線が曲がって輪のようになっている形、または環状のもの。
- 「ひもが輪っか状になったり、道が環状になっているイメージです。」
- 「ひもが輪っか状になったり、道が環状になっているイメージです。」
- (名詞) プログラミングや機械の文脈で使われる「繰り返し処理」のこと。
- 「同じ処理を一定条件で何度も繰り返すときに使われます。」
- 「同じ処理を一定条件で何度も繰り返すときに使われます。」
- (動詞) 物を輪の形にしたり、円のように回す動作を指す。
- 「輪を作りたいときや、同じ場所をぐるぐる回るような動作のときに使われる表現です。」
- 動詞形:
- 原形: loop
- 三人称単数現在形: loops
- 過去形: looped
- 過去分詞形: looped
- 現在分詞形: looping
- 原形: loop
- 形容詞: loopy(混乱した、頭がぼんやりした、または輪っかのようにぐるぐるした)
- 例: He seemed a bit loopy after staying up all night.
- 語幹 (loop): 「輪・環」を指す基本部分です。
- 接頭語・接尾語: 特に顕著な接頭語・接尾語はありませんが、 “-y” を付けた “loopy” などが派生語として使われます。
- loophole (名詞): 法律などの抜け穴、抜け道
- loopy (形容詞): 頭がぼんやりした、またはぐるぐるした状態を表す
- “feedback loop” – (フィードバックループ)
- “infinite loop” – (無限ループ)
- “enter a loop” – (ループの状態になる)
- “exit a loop” – (ループから抜け出す)
- “loop around” – (ぐるっと回る)
- “keep someone in the loop” – (人を情報共有の中に入れておく)
- “data loop” – (データのループ、システム間の繰り返し接続)
- “loop the tape” – (テープを繰り返し再生する)
- “closed loop” – (閉鎖ループ/閉回路)
- “open loop” – (開ループ/開回路)
語源:
英語の “loop” は中世フランス語 “loupe(袋、小塊の意味)” やスコットランドの方言など複数の起源を経て、現在の“loop”に定着したと言われています。古くは「小さな穴」や「塊」を指す意味から、「輪っか」を表すようになったと考えられます。ニュアンス:
- 視覚的には「輪を作ること」「円を描くこと」を強く示す単語です。
- プログラミングや電子制御などの技術的な場面では「繰り返す処理」や「循環構造」を意味します。
- カジュアルな表現「keep someone in the loop」はビジネスでもよく使われ、「情報共有をし続ける」「仲間外れにしない」ニュアンスを持ちます。
- 視覚的には「輪を作ること」「円を描くこと」を強く示す単語です。
使用時の注意点:
- 口語・文章の両方で使われますが、ビジネスや技術的な文脈(エンジニアリングなど)でも頻繁に登場します。
- 「輪」の意味か「繰り返し処理」の意味かは文脈によって決まるので、混同しないようにしましょう。
- 口語・文章の両方で使われますが、ビジネスや技術的な文脈(エンジニアリングなど)でも頻繁に登場します。
名詞として:
可算名詞として扱われる場合が多いです。例: “a loop of string” (ひとつの輪っか)- 複数形: loops
- 複数形: loops
動詞として:
- 他動詞の場合: “She looped the thread around the needle.”
- (主語が糸などを輪っか状にする・回す)
- 自動詞の場合: “The road loops around the lake.”
- (主語自身がぐるっと回る/円を描く)
- 他動詞の場合: “She looped the thread around the needle.”
- keep (someone) in the loop: 「最新情報を共有し続ける」
- out of the loop: 「情報から外されている、知らされていない」
- loop back to ~: 「再び~に戻る、(議論などが)元に戻る」
- “Can you tie a secure loop in this rope so we can hang the lantern?”
- 「このロープにしっかりした輪っかを作って、ランタンを吊るせるようにしてくれる?」
- 「このロープにしっかりした輪っかを作って、ランタンを吊るせるようにしてくれる?」
- “I keep getting stuck in a loop of watching cat videos online.”
- 「オンラインで猫動画を見て、ずっと無限ループにハマってるよ。」
- 「オンラインで猫動画を見て、ずっと無限ループにハマってるよ。」
- “Could you loop around the block once more to find a parking space?”
- 「駐車スペースを探すために、もう一周そのブロックを回ってくれる?」
- “Let’s keep everyone in the loop regarding the project’s progress.”
- 「プロジェクトの進捗について、全員に情報共有を続けましょう。」
- 「プロジェクトの進捗について、全員に情報共有を続けましょう。」
- “The system entered an infinite loop because of a coding error.”
- 「プログラムのエラーが原因でシステムが無限ループに陥りました。」
- 「プログラムのエラーが原因でシステムが無限ループに陥りました。」
- “He looped me into the email chain so I could stay updated.”
- 「最新情報を得られるように、彼はメールのやり取りに私を追加してくれました。」
- “In this experiment, we constructed a feedback loop to measure temperature changes.”
- 「この実験では、温度変化を測定するためにフィードバックループを構築しました。」
- 「この実験では、温度変化を測定するためにフィードバックループを構築しました。」
- “Make sure the loop terminates properly to avoid unnecessary resource usage.”
- 「不要なリソース消費を防ぐために、ループが正しく終了するようにしてください。」
- 「不要なリソース消費を防ぐために、ループが正しく終了するようにしてください。」
- “Biologists have observed loop formations in certain protein structures.”
- 「生物学者たちは、特定のタンパク質構造においてループ状の形成を観察しています。」
- circle (輪)
- 全体が完全な円形を指すニュアンス。 “loop” は曲線構造全般を指す。
- 全体が完全な円形を指すニュアンス。 “loop” は曲線構造全般を指す。
- ring (指輪、輪)
- 円形の物全般を指すが、特に硬い輪のイメージに使われる。
- 円形の物全般を指すが、特に硬い輪のイメージに使われる。
- coil (コイル、巻きつけ)
- 何かをぐるぐる巻きつけた形。輪が連続しているイメージ。
- 何かをぐるぐる巻きつけた形。輪が連続しているイメージ。
- spiral (らせん)
- 螺旋状にぐるぐる回りながら上や下に進む形。平面的にぐるっとしているループとは異なる。
- 螺旋状にぐるぐる回りながら上や下に進む形。平面的にぐるっとしているループとは異なる。
- 明確な「アンチループ」のような単語は存在しないが、文脈としては “straight line” や “direct route” など「まっすぐ」「一直線」などが対立概念として使われる場合がある。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /luːp/
- アメリカ英語: /luːp/
- イギリス英語: /luːp/
強勢(アクセント)の位置:
- 1 音節の単語なので、特に意識するアクセント位置はありませんが、母音の /uː/ をしっかりのばすことがポイント。
よくある発音の間違い:
- /lʊp/ (ルプ) と短めに発音してしまうことがあるが、正しくは舌をしっかり引いて長い「ルー」(loo-p) にする。
- /lʊp/ (ルプ) と短めに発音してしまうことがあるが、正しくは舌をしっかり引いて長い「ルー」(loo-p) にする。
- スペルミス: “loop” を “lop” や “loopo” などと綴らないように注意。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが、 “loup” (フランス語起源の単語、英語ではなじみが薄い) とか “loupe” (拡大鏡) などがスペルが似ています。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは “keep someone in the loop” といったイディオムが問われることがあるので、押さえておきましょう。
- 「ループ = 輪」で覚えるとわかりやすい。 “loop” の “oo” は丸い輪っか2つが並んだイメージ。
- プログラムのループを想像すると、「繰り返す」イメージが自然と結びつきやすい。
- “keep someone in the loop” は「みんなのわ(輪)の中に入れておく」イメージで覚えると便利。
を嫌う
を嫌う
解説
を嫌う
dislike
1. 基本情報と概要
英単語: dislike
品詞: 動詞 (名詞としても使用可)
活用形: dislikes / disliking / disliked
意味(英語)
意味(日本語)
「dislike」は「like(好き)」の反対で、「好きではない」「嫌う」といった場面で使われます。よくある会話表現としては、「I dislike 〜(〜が好きではない)」のように使います。感情を表す単語なので、ビジネスや日常会話など幅広く使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
→ ある程度の英語力があれば比較的簡単に理解できる単語ですが、微妙なニュアンスを使い分けるには少し慣れが必要です。
2. 語構成と詳細な意味
このため、dislike は「好まない・好きではない」という意味をもつ単語として解釈できます。
派生語・関連形
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dislike” の詳細な解説です。動詞・名詞の両方で使え、程度としては “hate” よりは弱いが確かな嫌悪感を示す表現です。日常会話からビジネス、フォーマルな文章まで幅広く使えるので、使い分けのコツを覚えるとコミュニケーションの幅が広がります。
…‘を'嫌う(進行形にできない)
【形1】比較可能な 【形2】匹敵する、相当する、同等な
【形1】比較可能な 【形2】匹敵する、相当する、同等な
解説
【形1】比較可能な 【形2】匹敵する、相当する、同等な
comparable
以下では「comparable」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: comparable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): able to be compared; similar or equivalent in some way
意味(日本語): 比較可能な、同程度の、同等とみなせる
「comparable」は「比べることができる」という意味で、たとえば品質や数量、規模などが「同等レベルで比較できる」というニュアンスがあります。「AとBは同じくらいの価値(または大きさ、重要度)を持っている」といった状況で用いられます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
比較や分析ができる場面でよく登場するため、日常会話レベルでは少し高度な単語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
「compare + able」で、「比較することができる」「同等として扱うことができる」という意味が生まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈など多彩な場面での例文を示します。
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「comparable」の詳細解説です。比較可能なものを表す際に覚えておくと役立つ表現なので、ぜひ使いこなしてみてください。
比較できる,類以点がある;(…と)比較できる《+with(to)+名》
匹敵する,肩を並べられる;(…に)匹敵する《+with(to)+名》
〈C〉(病気の)回復 / 治療 / 〈C〉《...の》治療薬, 治療法 《for ...》
〈C〉(病気の)回復 / 治療 / 〈C〉《...の》治療薬, 治療法 《for ...》
解説
〈C〉(病気の)回復 / 治療 / 〈C〉《...の》治療薬, 治療法 《for ...》
cure
以下では、英単語「cure」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: cure
日本語: 治療、治癒、解決策など
意味の説明
品詞・活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例
(2) ビジネスでの例
(3) 学術的・医療的文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「cure」の詳細な解説です。医学的にも日常的にも幅広く使われる単語なので、しっかりと使い方を覚えておくと便利です。
〈U〉〈C〉(病気の)回復;治療
〈C〉(…の)治療薬;治療法《+for+名》
解説
エタノール,エチルアルコール =alcohol
ethanol
1. 基本情報と概要
単語: ethanol
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: C1(上級者向け。一般的な単語というよりは、化学の知識が必要な専門的な単語です)
英語の意味: Ethanol is a simple alcohol with the chemical formula C₂H₅OH.
日本語の意味: エタノールは、化学式 C₂H₅OH で表される最も基本的なアルコールの一種です。一般的には消毒液や燃料、飲料用アルコールの成分として使われる物質です。「アルコール飲料にも含まれる成分だよ」「消毒用アルコールの成分だよ」という感じで使われます。
エタノールは通常、数えられない物質(不可算名詞)として扱われるため、「an ethanol」とはいわないのが一般的です。
活用形
他の品詞形の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成: 「ethan + -ol」
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
口語/カジュアル
フォーマル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
エタノールの反意語は直接は存在しませんが、化学的に別の物質を指す「異なるアルコール」や「他の溶媒(例: water, acetone, methanol)」などが対比として挙がる場合があります。特に猛毒の「methanol(メタノール)」とは混同に注意です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: “ETH-a-nol” のように、最初の “ETH” に強勢があります。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “ethanol” の詳細解説です。エタノールは身近でありながら、化学的にはとても重要な物質ですので、用途や文脈を理解しながら使い分けるとよいでしょう。
=alcohol
〈他〉感染させる、影響を及ぼす
〈他〉感染させる、影響を及ぼす
解説
〈他〉感染させる、影響を及ぼす
infect
以下では、英単語 infect
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「ウイルスに感染させる」「悪影響を広める」といった場面で使われる、ややフォーマルよりの単語です。日常会話でも「笑顔が伝染する」などの比喩的表現として使うことがあります。
品詞
活用形
他品詞形(例)
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
5. 実例と例文
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術・専門的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
それぞれ「誰か・何かを感染させる」という点で “infect” が非常にネガティブなのに対し、disinfect
はポジティブに「取り除く」、cure
は「治す」が主眼です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「infect」は病気だけでなく、悪影響を「伝染させる」という広い意味で使えます。しっかり覚えて、文脈に合わせて活用してみてください。
…‘に'影響を及ぼす
〈病気が〉…‘に'感染する;(病気を)…‘に'感染させる,すつす《+名+with+名〈病気〉》
をばらまく/ をまきちらす / を追い散らす
をばらまく/ をまきちらす / を追い散らす
解説
をばらまく/ をまきちらす / を追い散らす
scatter
1. 基本情報と概要
単語: scatter
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる)
意味(英語):
意味(日本語):
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
使われやすいシーン:
4. 文法的な特徴と構文
主な構文例
イディオム/表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(…に)…‘を'ばらまく,まき散らす《+名+on(over)+名》;(…の回りに)…‘を'ばらまく《+名+around(round,about)+名》
(…を)〈場所〉‘に'ばらまく,まき散らす《+名+with+名》
…‘を'追い散らす,散乱させる・散乱する
適当に,適切に,ふさわしく
適当に,適切に,ふさわしく
解説
適当に,適切に,ふさわしく
appropriately
1. 基本情報と概要
単語: appropriately
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語・日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
B2(中上級): 日常会話だけでなく、ビジネスやより複雑な文脈でも使われる単語で、微妙な意味合いを理解したうえで運用できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
類義語は微妙に強調点が異なります。たとえば “properly” は「正しいやり方」という感じが強く、 “appropriately” は「状況に合っている」というイメージが強めです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“appropriately” の詳細解説です。状況に応じた行動や表現が必要なときに、ぜひ使ってみてください。
適当に,適切に,ふさわしく
ロケット;ロケット弾;ロケット推進ミサイル / 火矢;打ち上げ花火;のろし / 〈電車などが〉(ロケットのように)突進する / 〈値段などが〉急上昇する
ロケット;ロケット弾;ロケット推進ミサイル / 火矢;打ち上げ花火;のろし / 〈電車などが〉(ロケットのように)突進する / 〈値段などが〉急上昇する
解説
ロケット;ロケット弾;ロケット推進ミサイル / 火矢;打ち上げ花火;のろし / 〈電車などが〉(ロケットのように)突進する / 〈値段などが〉急上昇する
rocket
名詞 “rocket” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(3つ)
② ビジネスでの例文(3つ)
③ 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “rocket” の詳しい解説です。学習にお役立てください。
ロケット;ロケット弾;ロケット推進ミサイル
火矢;打ち上げ花火;のろし
〈電車などが〉(ロケットのように)突進する
〈値段などが〉急上昇する
〈C〉《the ~》立法府,立法機関 《米》州議会
〈C〉《the ~》立法府,立法機関 《米》州議会
解説
〈C〉《the ~》立法府,立法機関 《米》州議会
legislature
1. 基本情報と概要
単語: legislature
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A group of people who have the power to make and change laws (立法機関)
意味(日本語): 法律を制定・改正する権限を持つ人々の集まり、またはその機関(議会など)
多くの場合、国や州などの単位で設置された「立法機関」を指します。「国会」や「州議会」など、公的に法律を作る場で使われる比較的フォーマルな単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話よりも政治や法律の分野で使われる単語です。大学レベルの教科書やニュースなどではよく見られますが、日常生活ではそこまで頻繁に登場しないため、中上級レベルとして扱いやすいでしょう。
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の lex(法律)と lat-(運ぶ)に由来するとされ、「法律を運ぶ・もたらす集団」というイメージから成り立ったと言われています。
歴史的には、国王主体の政治体制から議会制へと変貌する中で、英語圏では「legislature」が国や州の政策決定に大きな役割を担う集合的機関を指すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
直接的なイディオムは少ないですが、しばしば “in the legislature”「議会(立法機関)の中で」という言い回しは政治・法律を専門とした会話で見られます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(フォーマルな話題)
ビジネスでの例文
学術的・政治的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
ニュアンスの違い:
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “legislature” の詳細な解説です。法や政治の文脈で頻出する単語なので、派生語やニュース記事などとも合わせて学習すると理解が深まります。
《the ~》立法府,立法機関
《米》州議会
(糸・ひも・針金などで作った)輪・輪状のもの;(輪状の)湾曲部・(宙返り飛行・スケートなどで描く)輪・ループ (ある条件が成立するまで繰り返し実行される,プログラム中に記述された一連の命令のこと)・仲間、影響}を受け合う間柄・同列の立場・「keep誰々in the loop」として、「keep誰々informed:情報を(人)に絶えず提供し続ける、報告を(人)に欠かさない、(人)に逐次連絡する、(人)に常に通知する」・避妊リング; (鉄道・電線などの)環状線(loop line)・…‘を'輪にする,輪で囲む・…‘を'輪で結ぶ,輪で締める《+up+名,+名+up》・輪になる,輪を描く
(糸・ひも・針金などで作った)輪・輪状のもの;(輪状の)湾曲部・(宙返り飛行・スケートなどで描く)輪・ループ (ある条件が成立するまで繰り返し実行される,プログラム中に記述された一連の命令のこと)・仲間、影響}を受け合う間柄・同列の立場・「keep誰々in the loop」として、「keep誰々informed:情報を(人)に絶えず提供し続ける、報告を(人)に欠かさない、(人)に逐次連絡する、(人)に常に通知する」・避妊リング; (鉄道・電線などの)環状線(loop line)・…‘を'輪にする,輪で囲む・…‘を'輪で結ぶ,輪で締める《+up+名,+名+up》・輪になる,輪を描く
解説
(糸・ひも・針金などで作った)輪・輪状のもの;(輪状の)湾曲部・(宙返り飛行・スケートなどで描く)輪・ループ (ある条件が成立するまで繰り返し実行される,プログラム中に記述された一連の命令のこと)・仲間、影響}を受け合う間柄・同列の立場・「keep誰々in the loop」として、「keep誰々informed:情報を(人)に絶えず提供し続ける、報告を(人)に欠かさない、(人)に逐次連絡する、(人)に常に通知する」・避妊リング; (鉄道・電線などの)環状線(loop line)・…‘を'輪にする,輪で囲む・…‘を'輪で結ぶ,輪で締める《+up+名,+名+up》・輪になる,輪を描く
loop
(糸・ひも・針金などで作った)輪・輪状のもの;(輪状の)湾曲部・(宙返り飛行・スケートなどで描く)輪・ループ (ある条件が成立するまで繰り返し実行される,プログラム中に記述された一連の命令のこと)・仲間、影響}を受け合う間柄・同列の立場・「keep誰々in the loop」として、「keep誰々informed:情報を(人)に絶えず提供し続ける、報告を(人)に欠かさない、(人)に逐次連絡する、(人)に常に通知する」・避妊リング; (鉄道・電線などの)環状線(loop line)・…‘を'輪にする,輪で囲む・…‘を'輪で結ぶ,輪で締める《+up+名,+名+up》・輪になる,輪を描く
1. 基本情報と概要
単語: loop
品詞: 名詞、動詞(他動詞・自動詞としても使用されることがある)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・技術的な例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “loop” の詳細解説です。輪や繰り返し構造のイメージをしっかり押さえて、さまざまな文脈で使いこなしてください。
(糸・ひも・針金などで作った)輪・輪状のもの;(輪状の)湾曲部・(宙返り飛行・スケートなどで描く)輪・ループ (ある条件が成立するまで繰り返し実行される,プログラム中に記述された一連の命令のこと)・仲間、影響}を受け合う間柄・同列の立場・「keep誰々in the loop」として、「keep誰々informed:情報を(人)に絶えず提供し続ける、報告を(人)に欠かさない、(人)に逐次連絡する、(人)に常に通知する」・避妊リング; (鉄道・電線などの)環状線(loop line)・…‘を'輪にする,輪で囲む・…‘を'輪で結ぶ,輪で締める《+up+名,+名+up》・輪になる,輪を描く
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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