基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- imagination (名詞)
- imagine (動詞)
- imagined / imagining (動詞の活用)
- imaginable (形容詞: 「想像できる」)
- imaginary (形容詞: 「架空の」, 「想像上の」)
- imaginative (形容詞: 「想像力豊かな」)
- imagin (語幹: “imagine”と共通、もともと「イメージ」や「思い描く」意味)
- -ation (接尾語: 名詞を作る “-tion” の変形)
- imagine (動詞)
- imaginable (形容詞)
- imaginary (形容詞)
- imaginative (形容詞)
- vivid imagination
(鮮明な想像力) - lack of imagination
(想像力の欠如) - spark one’s imagination
(〜の想像力を刺激する) - capture the imagination
(想像力を捉える) - fertile imagination
(豊かな想像力) - overactive imagination
(過度に活発な想像力) - unleashed imagination
(解き放たれた想像力) - product of the imagination
(想像の産物) - stretch one’s imagination
(想像力を広げる) - use your imagination
(想像力を使う) - ラテン語の “imaginatio” (「映し出すこと」「心に描くこと」に相当)から来ています。
- “imago”(画像、イメージ)がさらに起源で、「形作る」「表象する」→「心の中で描く(imagine)」→「その行為や能力(imagination)」の流れをたどります。
- 想像力 を強調するときに使われ、ポジティブな意味合いが多いです(創造、夢、可能性など)。
- フォーマルでもカジュアルでも通用する単語で、文章でも会話でもよく使われます。
- 大げさに「空想」や「作り物」というニュアンスでも使われることがありますが、通常はポジティブに「才能」「能力」を示すことが多いです。
- 可算 / 不可算: 基本的には不可算名詞として扱われますが、「He has an incredible imagination.(彼は信じられないほどの想像力を持っている)」のように、個人が持つ「一つの想像力」として可算的に使うことがあります。
- 一般的な構文やイディオム例:
- “It requires a lot of imagination to do 〜.”
- “Beyond my imagination” (私の想像を超えている)
- “Let your imagination run wild.” (想像を思い切り自由に働かせて)
- “It requires a lot of imagination to do 〜.”
- “Use your imagination and guess what’s in the box!”
(想像力を働かせて、箱の中身を当ててみて!) - “My nephew has such a vivid imagination; he’s always making up stories.”
(私の甥はとても鮮明な想像力を持っていて、いつも物語を作っているんだ。) - “It’s just your imagination. That noise probably came from outside.”
(それは単なる気のせいだよ。その音はおそらく外から聞こえただけだよ。) - “We need to harness our team’s imagination to come up with a unique marketing strategy.”
(ユニークなマーケティング戦略を考案するために、チームの想像力を活用しないといけません。) - “The new design captures the imagination of our clients.”
(その新しいデザインは顧客の想像力を掴んでいます。) - “Creative brainstorming sessions are effective in sparking imagination and innovation.”
(クリエイティブなブレーンストーミングは、想像力やイノベーションを刺激するのに効果的です。) - “In psychology, imagination is often studied in relation to cognitive development.”
(心理学では、想像力は認知の発達に関連してよく研究されます。) - “Philosophers have long debated the role of imagination in human knowledge acquisition.”
(哲学者たちは人間の知識獲得における想像力の役割について長らく議論してきました。) - “Literature allows readers to exercise their imagination and interpret texts beyond literal meaning.”
(文学は読者が想像力を働かせ、文字通りの意味を超えてテキストを解釈することを可能にします。) - creativity
(創造性)
- “imagination” は頭の中で思い描く能力、 “creativity” はそれを実際に形にする創造性を強調。
- “imagination” は頭の中で思い描く能力、 “creativity” はそれを実際に形にする創造性を強調。
- fantasy
(空想)
- “imagination” が現実・非現実問わず思い描く力を指すのに対し、 “fantasy” は特に非現実的・空想的な世界を意味。
- “imagination” が現実・非現実問わず思い描く力を指すのに対し、 “fantasy” は特に非現実的・空想的な世界を意味。
- ingenuity
(工夫の才、独創性)
- 問題解決や発明などの場面で使われやすく、実用的な創意・工夫の力を指す。
- reality(現実)
- fact(事実)
- 「想像」と「現実」との対比として用いられることがあります。
- IPA表記: /ɪˌmædʒ.ɪˈneɪ.ʃən/
- 強勢は「na」の部分 (第三音節) に置かれます: i-ma-gi-NA-tion
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ɪ] より [ə] に近い、やや弱い発音になることがあります。
- “imagination” の「t」は日本人学習者にとって “ʃən” (ション) と混ざりやすいので注意が必要です。
- スペルミス: “imagination” の「g」「i」「n」の位置が混ざったり、 “a” の数を間違えたりしやすいので注意しましょう。
- 同音 / 混同: “imagine” (イマジン:動詞) と混同しないように注意。文法上の区別が重要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、 “lack of imagination” や “stimulate imagination” などの熟語表現が読解問題や穴埋め問題で出題されることがあります。
- 「image(イメージ)+nation(国)」 となんとなく想像すると、「頭の中にイメージの国を作る力=imagination」と覚えられます。
- 英語学習では、 “imagine” と結びつけて覚えるとスペルを意識しやすくなります。
- ジョン・レノンの曲 “Imagine” もセットで思い出すと印象が強まり、「imagine」→「imagination」の展開がイメージしやすくなるでしょう。
- 原形: hear
- 過去形: heard (発音: hɜːrd, hɝːd)
- 過去分詞: heard
- 現在分詞/動名詞: hearing
- 英語: to perceive or become aware of sound by the ear
- 日本語: 「音を耳でとらえる(聞く)」「(情報・噂などを)耳にする」といった意味です。
- hear about ~: 「~のことを耳にする」
- hear from ~: 「~から連絡をもらう」
- hear out ~: 「~の話を最後まで聞く」
- hear of ~: 「~について聞く(存在を知る)」
- hear back (from ~): 「(~から)返事をもらう」
- hear a rumor: 「噂を聞く」
- hear the news: 「ニュースを聞く」
- hear a voice: 「声を聞く」
- hear someone knocking: 「誰かがノックしている音を聞く」
- hear footsteps: 「足音を聞く」
- 「意識せずとも聞こえてくる・耳に入ってくる」ときに用いられます。
- 意識的に注意を向ける場合には「listen」が使われるので、「hear」と「listen」を区別するとよいでしょう。
- 日常会話やビジネス・フォーマルな場面でも幅広く使用されますが、単純に「聞こえる」というニュアンスなのでカジュアルすぎるわけではありません。どんな文脈でも比較的使いやすい単語です。
- 他動詞 (Transitive Verb): 目的語を伴うことが多い
- 例: I heard a noise. (私は音を聞いた)
- 例: I heard a noise. (私は音を聞いた)
- 知覚動詞 (Perception Verb): 知覚動詞に特有の構文として、動詞の後に「目的語 + 原形不定詞(または現在分詞)」が続く場合があります。
- 例: I heard him sing. (彼が歌うのを聞いた)
- 例: I heard him singing. (彼が歌っているのを聞いた)
- 意味やニュアンスはほぼ同じですが、「原形不定詞」は動作の全体を、「現在分詞」は動作の途中を意識するイメージです。
- 例: I heard him sing. (彼が歌うのを聞いた)
- hear (someone) out: 「(人の話など)を最後まで聞く」
- never hear the end of it: 「(人の失敗や出来事について)長々と聞かされ続ける」
I can’t hear you very well. Could you speak up?
- 「よく聞こえないから、もう少し大きな声で話してもらえる?」
Did you hear the news about the new café opening?
- 「新しいカフェがオープンするって噂、聞いた?」
I heard someone calling my name outside.
- 「外で誰かが私の名前を呼んでいるのが聞こえたよ。」
I heard from the manager that the meeting has been postponed.
- 「マネージャーからミーティングが延期されたと聞きました。」
Did you hear back from the client about the proposal?
- 「あの提案について、クライアントから返事はありましたか?」
Let me hear your thoughts on the new project by Friday.
- 「金曜日までに新プロジェクトについてのあなたの意見を聞かせてください。」
We often hear discussions about the impact of climate change on biodiversity.
- 「気候変動が生物多様性に及ぼす影響に関する議論をしばしば耳にします。」
In the lecture, we heard various perspectives on renewable energy.
- 「講義では、再生可能エネルギーに関するさまざまな視点を聞きました。」
Researchers have recently heard new evidence supporting the hypothesis.
- 「研究者たちは最近、その仮説を裏付ける新たな証拠を耳にしました。」
- listen (聞く)
- 「意識して注意深く聞く」というニュアンス。
- 例:
Listen to me carefully.
/Hear me out.
→ 前者は「しっかり聞いて」、後者は「最後まで聞いて」のように使い分ける。
- 「意識して注意深く聞く」というニュアンス。
- overhear (小耳にはさむ)
- 「偶然聞こえてしまう、立ち聞きする」というニュアンス。
- 「偶然聞こえてしまう、立ち聞きする」というニュアンス。
- catch (聞き取る)
- 「音声や言葉を理解できるかどうか」にフォーカスする場合。
- 例:
I couldn’t catch what you said.
(何を言ったか聞き取れなかった)
- 「音声や言葉を理解できるかどうか」にフォーカスする場合。
- ignore (無視する)
- miss (聞き逃す)
- not hear (聞かない、聞こえない)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /hɪə(r)/
- アメリカ英語 (AmE): /hɪr/
- イギリス英語 (BrE): /hɪə(r)/
- 強勢 (アクセント): 「hear」は1音節なので、単語全体が強勢されます。
- イギリス英語では「ヒア」のように「イア」という長めの音が感じられ、アメリカ英語では「ヒア」よりやや短く、「ヒ(r)」という発音になります。
- よくある間違い: 「here(ここ)」(発音: /hɪər/または/hɪr/) とスペルが似ており、同音になることも多いので混同に注意しましょう。
- 「hear」と「listen」の混同
- hear = 「自然に聞こえる」、listen = 「積極的に耳を傾ける」
- hear = 「自然に聞こえる」、listen = 「積極的に耳を傾ける」
- スペルミス: “hear” と “here” を間違える。
- 試験での注意: TOEICや英検などでも、「hear from someone」「hear about something」の使い方を問われることがあります。熟語問題やメール文面の読解問題でよく登場します。
- 「hear」には「耳 (ear)」が含まれるので、スペルを覚える時に「h + ear」で「hear(耳で聞く)」と関連づけると覚えやすいでしょう。
- 「音が自然に入ってくる」イメージを常に思い浮かべて、「listen」との意味の違いを意識すると使い分けがスムーズになります。
活用形の例
- 原形:unlikely
- 比較級:more unlikely
- 最上級:most unlikely
- 原形:unlikely
他の品詞形の例
- 「likelihood」(名詞): 可能性
- 「likely」(形容詞): ありそうな
- 「likelihood」(名詞): 可能性
- 語構成
- 語幹: likely(「ありそうな」の意味をもつ形容詞)
- 接頭語: un-(「否定」や「反対」を表す接頭語)
- 語幹: likely(「ありそうな」の意味をもつ形容詞)
関連する派生語・類縁語
- likelihood(名詞): 可能性
- likely(形容詞): ありそうな
- unlikely(形容詞): ありそうにない
- likelihood(名詞): 可能性
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- unlikely event(起こりそうにない出来事)
- highly unlikely(極めて可能性が低い)
- it seems unlikely that ...(…は起こりそうにないように思われる)
- rather unlikely(かなり可能性が低い)
- not unlikely(まったく可能性がないわけではない)※ややこしいですが「不可能ではない(少しは可能性がある)」というニュアンス
- unlikely consequence(起こりそうもない結果)
- in the unlikely case/scenario(起こりそうにない場合に)
- remain unlikely(依然として可能性が低い)
- highly unlikely outcome(非常に可能性の低い結果)
- appear[s] unlikely(可能性が低いように見える)
- unlikely event(起こりそうにない出来事)
語源
「likely」は古英語の “gelīc” (同様の、似ている)に由来し、中英語を経て「起こりそうな、ありそうな」の意味になりました。その前に否定・反対の意味を付け加える接頭語「un-」がつくことで「unlikely」が生まれました。ニュアンス・使用時の注意点
「unlikely」は確率が低いという客観的・論理的な判断をする際に使われる形容詞です。カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われるため、フォーマル・カジュアル問わず使用できます。ただし、あまりに辛辣に聞こえないようにするには、前後に「it seems unlikely that...」などの婉曲表現を付けると良いでしょう。「unlikely」は補語として述語に組み込まれたり、名詞を修飾したりします。
・補語: “It is unlikely that we will finish on time.”
・名詞修飾: “He came up with an unlikely plan.”フォーマル/カジュアル
- 日常会話・カジュアル: “That’s unlikely to happen.”
- ビジネス・フォーマル: “It is rather unlikely that we will see immediate results.”
- 日常会話・カジュアル: “That’s unlikely to happen.”
文法ポイント
- 「unlike」と混同しやすいですが、「unlike」は「~と異なって」という前置詞または接続詞表現です。一方「unlikely」は形容詞ですので、用法を混同しないように注意が必要です。
- “It’s unlikely she’ll come to the party; she’s very busy these days.”
(彼女がパーティーに来る可能性は低いよ。最近とても忙しいみたいだから。) - “I find it unlikely that he forgot his own birthday.”
(彼が自分の誕生日を忘れたなんて考えにくいな。) - “It’s unlikely to snow this afternoon, but let’s keep an eye on the weather.”
(今日の午後に雪が降る可能性は低いけど、天気は注意してみておこう。) - “It seems unlikely that our competitors will match this price.”
(競合他社がこの価格に合わせてくるとは考えにくいように思われます。) - “It is highly unlikely that the project will be completed by Friday.”
(金曜日までにプロジェクトが完了する可能性は非常に低いです。) - “In the unlikely event of a delay, we will inform all stakeholders promptly.”
(遅延が発生することは想定しにくいですが、その場合は速やかに関係者に連絡します。) - “Recent studies indicate that it is unlikely these variables have a direct correlation.”
(最近の研究では、これらの変数に直接的な相関がある可能性は低いことが示唆されています。) - “It remains unlikely that such an extreme theory can be proven.”
(そのような極端な理論が証明される可能性は依然として低いです。) - “Based on current data, it is unlikely that the species will adapt quickly to the new environment.”
(現在のデータによれば、その種が新しい環境に素早く適応する可能性は低いです。) 類義語 (Synonyms)
- improbable(起こりそうにない)
- “It is improbable that we will see any changes.”
- 「unlikely」より少しフォーマルな響きがあり、学術的文脈でもよく使われる。
- “It is improbable that we will see any changes.”
- doubtful(疑わしい)
- 若干主観的なニュアンスが強く、確信が持てない・疑わしいといった姿勢。
- 若干主観的なニュアンスが強く、確信が持てない・疑わしいといった姿勢。
- remote(可能性が極めて低い)
- 数字的・確率的にかなり低い時に使われる。文語的でややフォーマルな響き。
- 数字的・確率的にかなり低い時に使われる。文語的でややフォーマルな響き。
- improbable(起こりそうにない)
反意語 (Antonyms)
- likely(ありそうな)
- probable(起こりそうな)
- likely(ありそうな)
発音記号 (IPA)
- 米英: /ʌnˈlaɪkli/
- 英英: /ʌnˈlaɪkli/
- 米英: /ʌnˈlaɪkli/
アクセント: “un-LIKE-ly” のように “[like]” の部分に強勢がきます。
アメリカ英語とイギリス英語での違い: 目立った差はほとんどありませんが、母音の発音の微妙な違い以外は基本同じです。
よくある発音の間違い:
- 「unlike」と混同して「un-like」と区切って発音してしまうことがありますが、「unlikely」は一単語です。
- “unlike”と“unlikely”の混同
- “unlike”は「~と違って」という前置詞・接続詞、
- “unlikely”は「可能性が低い」という形容詞。
- “unlike”は「~と違って」という前置詞・接続詞、
- スペルミス
- unlikey, unliklyなどとよくミスしがちなので、-lyを最後まで書ききるように注意。
- unlikey, unliklyなどとよくミスしがちなので、-lyを最後まで書ききるように注意。
- 語順
- “It is unlikely that…”という構文で “unlikely” の後ろに “that節” を続けるパターンによく慣れておく。
- “It is unlikely that…”という構文で “unlikely” の後ろに “that節” を続けるパターンによく慣れておく。
- 試験対策
TOEICや英検などでも「可能性」に関する表現、あるいは文脈判断での語彙問題として出題されることがあります。熟練度を問う問題の中で、「likely」と「unlikely」など反意関係の単語を組み合わせて出される場合があるので混同しないように注意が必要です。 覚え方のヒント
- 「un-」=「no / not」のイメージを頭に置き、「likely(起こりそう[可能性がある])」に「un-」で「起こりそうでない」「可能性がない」と覚えるとわかりやすいです。
- “It’s not likely → It’s unlikely!” のように置き換える練習をするのも効果的です。
- 「un-」=「no / not」のイメージを頭に置き、「likely(起こりそう[可能性がある])」に「un-」で「起こりそうでない」「可能性がない」と覚えるとわかりやすいです。
関連ストーリーやイメージ
- “un+likely = 荒野を歩いている途中、オアシスがあるかもしれないが、‘unlikely(可能性が低い)’” など、ストーリー仕立てでイメージすると暗記しやすいでしょう。
- “un+likely = 荒野を歩いている途中、オアシスがあるかもしれないが、‘unlikely(可能性が低い)’” など、ストーリー仕立てでイメージすると暗記しやすいでしょう。
- 単数形: fence
- 複数形: fences
- 動詞 (to fence): 「柵を張る、境界を作る」、あるいは「フェンシングをする」「盗品を売買する」という意味でも使われる。
- 例: He fenced his property. (彼は自分の敷地に柵を張った)
- 例: She is learning how to fence. (彼女はフェンシングのやり方を習っている)
- 例: He fenced his property. (彼は自分の敷地に柵を張った)
- 名詞 (fencing): 「柵を設置する行為」「フェンシング(スポーツ)」など。
- fence はもともと “defense” の短縮形が転じた語だと言われています。
- defense (防御・守り) の一部が省略され、垣根や柵を意味するようになりました。
- fencing: 柵を作ること/フェンシング(剣技のスポーツ)
- fencer: フェンシングの選手
- defensive: 防御的な (defense を語源に持つ形容詞)
- put up a fence → 「柵を立てる」
- mend/repair a fence → 「柵を修理する」
- climb over a fence → 「柵を乗り越える」
- jump the fence → 「柵を飛び越える」
- tear down a fence → 「柵を取り壊す」
- a chain-link fence → 「金網のフェンス」
- a picket fence → 「杭(くい)の柵」
- fence off an area → 「区域を柵で仕切る」
- stand by the fence → 「柵のそばに立つ」
- fence post → 「柵の柱」
- fence は Middle English (中期英語) の “fens” という言葉が、“defense” の省略形として使われていたことに由来します。
- 防御や境界を示す「守り」のイメージから、物理的に敷地などを囲って守るものを表すようになりました。
- 基本的にはカジュアルな表現で、日常会話でもビジネスでも使えます。
- 文章でも口語でも広く使われますが、重大な国境や大規模な施設の壁のようなものを表す場合は “wall” が使われることも多いです。
- 盗品を売買する「闇商人」を指す動詞や名詞の fence は文脈によっては理解しづらいケースもあるので注意。
- 可算名詞なので、単数形 (a fence) と複数形 (fences) を使い分けます。
- 「柵を張る」という動詞として use / set up a fence などの表現が可能。
- fence を使ったイディオムやフレーズとしては、例えば “sit on the fence” (どっちつかずの態度をとる) があります。政治や議論の場面で使われる比喩表現です。
- “He always sits on the fence and doesn’t take a clear position.” (彼はいつもどっちつかずで、はっきりとした立場を示さない。)
- 物理的な柵の話題の場合、普段の会話やビジネス上の会話で自然に使えます。
- イディオム “sit on the fence” はカジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- “I’m thinking of building a fence around my backyard.”
(裏庭のまわりに柵を作ろうかと思ってるんだ。) - “Be careful; there’s a broken fence at the end of the trail.”
(気をつけて。小道の先に壊れた柵があるよ。) - “Our dog keeps escaping, so we need a taller fence.”
(うちの犬がしょっちゅう逃げ出すから、もっと高い柵が必要だよ。) - “We plan to install a fence to secure the construction site.”
(工事現場を安全に管理するため、柵を設置する予定です。) - “They requested a new fence to separate the parking area from the loading zone.”
(駐車エリアと荷受け所を分けるために新しい柵を設置するよう依頼がありました。) - “Could you provide an estimate for repairing the perimeter fence?”
(周囲の柵を修理する費用の見積もりをいただけますか?) - “The study investigates the impact of fencing on wildlife migration patterns.”
(この研究は、野生動物の移動パターンに対する柵の影響を調査している。) - “Land management strategies often incorporate fencing to protect endangered plant species.”
(土地管理の戦略では、しばしば絶滅危惧種の植物を守るための柵が取り入れられる。) - “Archaeologists uncovered remnants of ancient fences used for livestock containment.”
(考古学者たちは、家畜を囲うために使われた古代の柵の痕跡を発見した。) - “barrier” (バリア)
- 何らかの障害物・仕切りを広く指す。必ずしも「柵」のみを意味しない。
- 何らかの障害物・仕切りを広く指す。必ずしも「柵」のみを意味しない。
- “hedge” (生垣)
- 垣根としての植物を使った囲い。自然の素材で囲うイメージが強い。
- 垣根としての植物を使った囲い。自然の素材で囲うイメージが強い。
- “wall” (壁)
- レンガやコンクリートなどの solid な構造を指すことが多い。
- レンガやコンクリートなどの solid な構造を指すことが多い。
- “enclosure” (囲い)
- 動物などを囲い込む場所を指すことが多い。
- 動物などを囲い込む場所を指すことが多い。
- “palisade” (柵、柵壁)
- 棒や杭を並べて作る防御用の柵。やや専門的。
- “opening” (開放部), “gateway” (門, 通路)
- 柵が閉鎖・囲むニュアンスなのに対し、入口や開口部は逆の作用。
- 強勢 (アクセント) は1音節の単語のため、特に意識されないが、[féns] のように /e/ の音がはっきりする。
- アメリカ英語 / イギリス英語: どちらも /fens/ と発音するのが一般的。
- よくある間違い: /feɪns/ (フェインス) と伸ばしてしまったり、/fiːns/ (フィンス) としてしまったりするケース。
- スペルミス: “fance” と書き間違える人がいる。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、「fence」が動詞で「盗品を売る」意味を持つ場合など文脈が全く異なるので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、建物や境界に関する話題、イディオム “sit on the fence” などの熟語が出題される場合あり。
- “fence” は “defense(守り)” が縮まったもの、と意識すると、柵が境界や守りの象徴というイメージで覚えやすいです。
- “fence” の “fen-” を “辺(へん)” = “周りを囲む” とイメージして、周囲を囲むものだと覚えるのも手です。
- 「Sit on the fence = 両陣営の柵の上に座ってどっちにも行かない」→ どっちつかずの態度のイメージでイディオムも覚えてください。
- 現在形: reveal
- 過去形: revealed
- 過去分詞: revealed
- 現在分詞・動名詞: revealing
- 名詞: revelation(リベレーション/啓示、暴露)
- 形容詞: revealing(意味を明らかにする、露出度が高い などのニュアンス)
- A1 (超初心者) まだ登場しない単語
- A2 (初級) めったに登場しない単語
- B1 (中級) 日常会話では時々登場する単語
- B2 (中上級) 新聞やビジネス文書でよく登場する単語
- C1 (上級) 専門性が高い文脈でも使用する
- C2 (最上級) 高度な文献・アカデミックな文章で使用される
- 接頭語 (prefix): 「re-」は「再び、後ろに、元へ」などの意味を持つことが多い接頭語ですが、この単語では「元に戻す」イメージより、「ベールを取る/覆いを取り去る」という語源的な背景を強めています。
- 語幹 (root): 「veil」は「覆い、ベール」という意味を連想しやすいですが、語源的にはラテン語の「vélāre 」(覆う) から来ています。
- 派生形: 「revelation」は「明かされたこと」「天啓」「暴露(されたもの)」などの名詞です。
- reveal the truth(真実を明らかにする)
- reveal a secret(秘密を打ち明ける)
- reveal one’s identity(自分の正体を明かす)
- reveal details(詳細を公表する)
- reveal new evidence(新たな証拠を示す)
- reveal information(情報を開示する)
- reveal one’s feelings(感情を打ち明ける)
- be revealed by accident(偶然によって明らかになる)
- fail to reveal(明かせずに終わる/明かすことができない)
- reveal itself(自然現象などが姿を現す/正体を現す)
- 「reveal」はラテン語の「revelare」(覆いを取る、明らかにする)に由来し、「re-」+「velare(覆う)」という組み合わせです。
- フランス語の「révéler」を経て英語に入った言葉です。
- 単に「見せる」だけではなく、「隠されていたものを公に指し示す・明かす」という少しドラマチックなニュアンスがあります。
- ポジティブにもネガティブにも使えます。例えば、「ついに真実を明らかにする」とか、「スキャンダルを暴露する」という両方の文脈で可能です。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、文章で使うと少しフォーマル寄りに聞こえることもあります。
- カジュアルな場面で「秘密を打ち明ける」場合は“tell”や“share”を使う方が自然な場合もあります。
- 他動詞としての用法: 基本的に「reveal + 目的語」で「何を明らかにするか」をはっきりさせる形が多いです。
例: “He revealed his plan.”(彼は自分の計画を明らかにした) - 目的語節をとる形: “reveal (that) + S + V”
例: “She revealed that she had known the truth.” - フォーマル / カジュアル: 口語で使っても問題ありませんが、書き言葉やビジネス文書では特に好んで使われます。
- “Could you reveal what’s inside the box?”
(その箱の中に何が入っているか教えてくれない?) - “I won’t reveal your secret, so don’t worry.”
(あなたの秘密はばらさないから、安心してね。) - “She revealed her birthday wish to me yesterday.”
(彼女は昨日、自分の誕生日の願いごとを私に打ち明けたんだ。) - “The CEO revealed the new product strategy at the meeting.”
(CEOは会議で新しい製品戦略を公表しました。) - “Our market research revealed a growing demand for eco-friendly packaging.”
(我々の市場調査は環境に優しいパッケージの需要が高まっていることを示しました。) - “He revealed the final figures for the quarterly sales report.”
(彼は四半期の売上報告の最終数値を公開しました。) - “The study reveals significant differences between the two populations.”
(その研究は、2つの集団に顕著な違いがあることを明らかにしている。) - “The new findings reveal a deeper understanding of quantum mechanics.”
(その新しい発見は、量子力学へのより深い理解をもたらす。) - “Historical documents reveal the influence of trade on the local economy.”
(歴史文書は、貿易が地域経済に与えた影響を明らかにしている。) - disclose(公開・開示する)
例: “The contract discloses all legal details.”(契約書はすべての法的詳細を開示している。)
- “reveal”より法的・正式なシーンでよく使われる。
- “reveal”より法的・正式なシーンでよく使われる。
- uncover(覆いを取る、暴露する)
例: “Investigators uncovered new evidence.”(捜査官は新証拠を発見した/暴いた。)
- 物理的にカバーを取り除くイメージもある。
- 物理的にカバーを取り除くイメージもある。
- expose(暴露する、さらす)
例: “The article exposed corruption in the government.”(その記事は政府の腐敗を暴露した。)
- スキャンダルや不正行為などを「暴く」印象。
- スキャンダルや不正行為などを「暴く」印象。
- divulge(秘密を漏らす)
例: “I can’t divulge any confidential information.”(私は機密情報を漏らすことはできない。)
- フォーマルで法律関係・守秘義務に触れるときに使われる印象。
- フォーマルで法律関係・守秘義務に触れるときに使われる印象。
- show(見せる)
例: “Could you show me your ID?”(身分証明書を見せてもらえますか?)
- 一般的で、物を見せる場合にも使えるもっと広い意味の単語。
- 一般的で、物を見せる場合にも使えるもっと広い意味の単語。
- hide(隠す)
- conceal(隠蔽する)
- suppress(抑える、隠す)
- 強勢(アクセント)の位置: 第2音節「-veal」にアクセントがあります(re-VEAL)。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音はほぼ同じですが、アメリカ英語は [rɪˈviːl]、イギリス英語でも同様に [rɪˈviːl] と発音します。
- 「リヴィール」に近いカタカナ発音になりますが、本来の英語では /r/ と /v/ の発音に注意が必要です。
- スペルミス: reveal は “-ea-” の順番を間違えて “reval” や “reviel” と書かないように気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “revel” (お祭り騒ぎをする、どんちゃん騒ぎをする) という単語がありますが、意味もアクセントも違うので注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験では「情報を明らかにする」「調査結果が示す」という翻訳問題で登場する可能性があります。ビジネス文書にもよく使われるため、頻出ワードの一つです。
- 語源イメージ: 「re-(取り除く)」+「veil(ベール)」 → 「ベールを取り除いて隠されたものを見えるようにする」。実際に「ベールをめくる」という動作を想像すると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “re” + “veal” と分けて考えると “reveal” と書きやすくなります。
- 勉強テクニック: 「披露する」「明かす」というシーンでつい“What if I reveal…?”(もし僕が…を明かしたら?)などと頭の中でシミュレーションすると自然と定着しやすいです。
- A business organization that sells goods or services
- The presence of another person or people
意味(日本語): - 企業、会社
- 人の集まり、一緒にいること
- 単数形: company
- 複数形: companies
- 動詞形: (動詞としては直接はありません。ただし “accompany (同行する)” や“companion (仲間)”は同じ語源を持つ派生語です)。
- 形容詞形: 直接的には “company” から派生する形容詞はありませんが、ビジネスの形容詞としては “corporate (企業の)” などが使われます。
- B1は日常会話である程度やりとりができるレベルです。「company」はビジネスでもよく出てくるため、中級程度の学習者にとって習得しておきたい単語と言えます。
- com- (ラテン語由来の接頭語で「共に」「一緒に」の意)
- -pany(ラテン語「パン(pan / パン)」=「パンを食べる仲間」から来ているとされています。「共にパンを食べる仲間」というのが語源とされる一説があります)
- set up a company(会社を設立する)
- run a company(会社を経営する)
- join a company(会社に入る)
- the parent company(親会社)
- an affiliate company(関連会社)
- keep someone company(誰かに付き合う / 同行する)
- in good company(同じ状況の人は他にもいる)
- company policy(会社の方針)
- company culture(企業文化)
- a tech company(ハイテク企業)
- ラテン語の “com” (一緒に) と “panis” (パン) の複合から来ており、元々は「一緒にパンを食べる仲間」という意味合いを持っていました。そこから人の集まりや同行者、さらには「社会を営む組織」としての「会社」という意味へと発展しました。
- 「会社」を指すときはビジネス的・フォーマルな文脈でよく用いられます。
- 「人と一緒にいること」を指したい場合は「I enjoy your company.(君と一緒にいるのは楽しい)」のように、カジュアルなニュアンスを出すことが多いです。
- 口語でも書き言葉でも幅広く使われますが、ビジネス文脈で使うときにはよりフォーマルな印象になります。
- Countable Noun (可算名詞): a company / companies
- 「誰々のcompany」 とすると、「誰かと一緒にいること」という意味を強調する使い方になります。
- 例: I enjoy Mary’s company.(メアリーと一緒にいるのが楽しい)
- 例: I enjoy Mary’s company.(メアリーと一緒にいるのが楽しい)
- Idioms/構文:
- keep (someone) company: 「付き添う」「一緒にいてあげる」
- company man: 「会社人間」(会社の方針に忠実な社員)
- keep (someone) company: 「付き添う」「一緒にいてあげる」
- “I really enjoy your company; let's hang out more often.”
(君と一緒にいると本当に楽しいよ。もっと一緒に遊ぼうよ。) - “Could you keep me company while I wait for the train?”
(電車を待つ間、一緒にいてくれる?) - “It’s nice to have someone’s company on a long journey.”
(長旅で誰かと一緒にいるのはいいものだ。) - “Our company is planning to expand overseas next year.”
(弊社は来年、海外進出を計画しています。) - “He’s been working at this company for over ten years.”
(彼はこの会社で10年以上働いています。) - “We need to consult the company’s policy before making a decision.”
(決定を下す前に、会社の方針を確認する必要があります。) - “According to the latest research, companies that invest in employee training tend to be more profitable.”
(最新の研究によると、従業員研修に投資する企業はより収益性が高い傾向があります。) - “The study analyzes how technology companies adapt to changing market conditions.”
(その研究は、テクノロジー企業が変化する市場状況にどのように適応しているかを分析しています。) - “Many companies have begun to adopt greener manufacturing practices.”
(多くの企業が、より環境に配慮した製造手法を採用し始めています。) - firm(会社)
- 「法律事務所」や「会計事務所」など、専門的な会社を指す場合が多い。
- 「法律事務所」や「会計事務所」など、専門的な会社を指す場合が多い。
- business(事業、商売)
- 個人事業から大企業まで幅広く指す総称。
- 個人事業から大企業まで幅広く指す総称。
- corporation(大企業)
- 実体法上でつくられた法人企業を強調するイメージがある。
- 実体法上でつくられた法人企業を強調するイメージがある。
- 「会社」の反意語は特にありませんが、「company(人の同伴)」の意味に対しては “solitude(孤独)” などが対照的な言葉となります。
- IPA: /ˈkʌm.pə.ni/
- アメリカ英語: kʌ́mpəni
- イギリス英語: kʌ́mpəni
- 「com-pany」のように最初の音節に強勢がきます。
- よくある間違いとして “company” の “p” sound が弱くなり過ぎたり、/ˈkɒm.pə.ni/(イギリス英語寄り)と /ˈkʌm.pə.ni/(アメリカ英語寄り)の母音が混ざってしまう場合があります。
- スペルミス: “comapny” “compnay” など、母音や子音を入れ替えてしまうミスが起こりやすいです。
- 「company」を「compan*y*」と打つときに y の位置を間違えないようにしましょう。
- 「companion(仲間、連れ)」や「accompany(同行する)」とは語源の関連性はあるものの、別の単語ですので混同しないようご注意ください。
- TOEICやビジネス英語の試験では、複数形 companies が「いくつかの企業」を指す文脈で頻出します。ビジネス関連用語の一環として出題されやすい単語です。
- 「com-」+「pan」=「一緒にパン」という語源を思い浮かべると、「仲間・一緒にいる」という意味合いを連想しやすくなります。
- ビジネス文脈では「会社」として、日常の文脈では「仲間、一緒にいること」として使われる単語だとイメージすると区別がはっきりします。
- スペリングを覚えるときは「com(3文字)+pa(2文字)+ny(2文字)」と分割して、リズムをつけて覚えると間違いにくいかもしれません。
- luncheon (名詞):フォーマルな言い方で「昼食会」「昼食」を指す
- lunch(動詞形):例 “We lunched together at a café.” (私たちはカフェで昼食を一緒にとりました)
- lun:語幹そのものにはっきりした接頭語や接尾語はありませんが、派生形として「luncheon」があります。
- lunch:単独で「昼食」を意味する短い単語です。
- have lunch → 昼食をとる
- eat lunch → 昼ごはんを食べる
- grab lunch → さっと昼食をとる
- lunch break → 昼休み
- go out for lunch → 昼食を食べに出かける
- packed lunch → お弁当
- working lunch → 仕事をしながらの昼食、昼食を取りながらの会議
- lunch time → 昼の時間、昼食の時間
- school lunch → 学校給食
- light lunch → 軽めの昼食
- 日常的かつカジュアルに使われます。フォーマルな場面では “luncheon” という言い方もあります。
- ビジネスの文脈では “lunch meeting” や “working lunch” がよく使われ、カジュアルとフォーマルの中間くらいのイメージです。
- 可算/不可算: 「昼食」という意味で量の概念がない場合は不可算名詞的に扱うことが多いです。ただし「a lunch」として「(特定の)昼食」、「two lunches」と複数形で使う場合もあります。
- 動詞として: “to lunch” は「昼食を食べる」という意味ですが、あまり頻繁には使われません。ややフォーマルまたは文章表現で見られます。
- 一般的な構文例:
- “What did you have for lunch?”
- “Shall we do lunch tomorrow?” (ややくだけた表現で「明日ランチしない?」)
- “What did you have for lunch?”
- “Are you free for lunch today?”
(今日お昼一緒に食べられる?) - “I usually bring a packed lunch to work.”
(普段は職場にお弁当を持って行きます。) - “Let’s grab lunch at that new café around the corner.”
(角を曲がったところにある新しいカフェで昼食をさっと食べようよ。) - “We can discuss the proposal over a working lunch.”
(昼食をとりながら、その提案について話し合いましょう。) - “I have a lunch meeting with the client at 12.”
(12時に取引先とのランチミーティングがあります。) - “Let me check my calendar for a lunch appointment.”
(ランチの予定を確認させてください。) - “Attendees will have a luncheon at the conference hall.”
(出席者たちは会議場で昼食会を行います。) - “The symposium includes a formal lunch break at noon.”
(シンポジウムは正午に正式な昼休憩が含まれています。) - “Participants are provided with a complimentary lunch.”
(参加者には無料の昼食が提供されます。) - 類義語
- “meal” (食事):朝でも昼でも夜でも使える総称
- “brunch” (朝食と昼食を合わせたような食事):朝食が遅くなった時などに使われる
- “luncheon” (昼食):よりフォーマル、またはイベントとしてのくくりがある昼食
- “meal” (食事):朝でも昼でも夜でも使える総称
- 反意語
- “breakfast” (朝食)
- “dinner” (夕食) / “supper” (夕食)
ただし、反意語というよりは異なる時間帯の食事という点で対比されます。
- “breakfast” (朝食)
- IPA: /lʌntʃ/
- 発音のポイント: 最初の音は「ラ」のような短い母音 [ʌ]、最後は [tʃ] でしっかり “チ” の音を出します。
- アメリカ英語: [lʌntʃ](ラァンチとやや短め)
- イギリス英語: 同じく [lʌntʃ](日本人学習者からするとほぼ同じように聞こえます)
- よくある間違い: “launch (打ち上げる、開始する)” とスペリングが似ているので混同しがちですが、発音は全く異なるので注意が必要です。
- スペル:“lunch” と “launch” を混同しないように。
- 同音異義語との混同:厳密には同音ではないですが、似たスペルであるため気をつけましょう。
- TOEICや英検などでもよく出題される基礎単語です。場面設定の問題で、昼休みやスケジュールの話題に関連して出題されることがあります。
- ヒント: 「昼食」をイメージするとき、「ランチパック」など日本語にもなじみ深い表現があるのでセットで思い出すと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「u」の後は「nch」で終わる形。似たつづりの “launch” と混ざらないよう、宇宙に “打ち上げる(launch)” ではなく「昼食(lunch)」というイメージをしっかり区別しましょう。
- お昼のイメージを具体的に浮かべることで単語が定着しやすくなります。
- 英語: “model”
- 日本語: 「模型」「模範」「手本」「型」「モデル(ファッションモデルなど)」
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用形: 複数形は “models”
- 動詞 “to model”|(モデルをする、模倣する、形作る)
例: “He models clothes for a famous brand.”(有名ブランドの服のモデルをしている) - 形容詞 “model”|(模範的な、手本となる)
例: “She is a model employee.”(彼女は模範的な従業員だ) - B1(中級)
→ 日常会話やビジネス、学術的なシーンにも登場しやすく、意味の幅が広い単語です。 - “model” は、イタリア語 “modello” から来ており、さらにラテン語 “modus”(測定・基準)に由来します。
- 直訳すると「何かの基準となるもの」「尺度」が含意されています。
- 模型(a smaller representation of something)
- 建築や飛行機などの実物を縮小したもの
- 建築や飛行機などの実物を縮小したもの
- 模範・手本(an example or standard for imitation)
- 行動や規範として参考にされる
- 行動や規範として参考にされる
- ファッションモデル(a person who displays clothes or poses for artists)
- モデルとしてショーや広告に登場する人
- モデルとしてショーや広告に登場する人
- model airplane(模型飛行機)
- model student(模範的な学生)
- model behavior(模範的な行動)
- fashion model(ファッションモデル)
- business model(ビジネスモデル)
- economic model(経済モデル)
- scale model(縮尺模型)
- model home(モデルハウス)
- model number(型番)
- model of excellence(卓越した模範)
- 語源:
- 中世フランス語 “modelle” → イタリア語 “modello” → ラテン語 “modus”(測る、尺度)
- 中世フランス語 “modelle” → イタリア語 “modello” → ラテン語 “modus”(測る、尺度)
- ニュアンス:
- 「何かの手本」「基準」「小型版」「模範的な人・物」を指し、正確さや理想像を含意します。
- 「何かの手本」「基準」「小型版」「模範的な人・物」を指し、正確さや理想像を含意します。
- 使用時の注意:
- 口語でもフォーマルな文章でも広く使われる便利な単語です。ビジネスや学術的文脈では「体系や構造」を示す「model」という意味がよく使われます。
- ファッションや芸術分野で「モデル(被写体・出演者)」を指すときは文脈が変わります。
- 口語でもフォーマルな文章でも広く使われる便利な単語です。ビジネスや学術的文脈では「体系や構造」を示す「model」という意味がよく使われます。
- 名詞としては可算名詞のため “a model” や “many models” のように扱います。
- イディオムや構文:
- “serve as a model for ~”(~の手本となる)
- “be a model of ~”(~の鑑/例)
- “serve as a model for ~”(~の手本となる)
- フォーマル/カジュアル:
- “model” は専門的文脈から日常会話まで幅広く使え、レジスターを選ばない(非常に汎用的)単語です。
- “I built a model of the Eiffel Tower for my school project.”
(学校の課題でエッフェル塔の模型を作ったよ。) - “She’s a model for local fashion shows.”
(彼女は地元のファッションショーのモデルをしているよ。) - “He’s such a model father, always taking care of his kids.”
(彼は本当に模範的な父親だよ、いつも子どもたちの面倒をよく見ている。) - “Our company needs to revise its business model.”
(当社はビジネスモデルを見直す必要があります。) - “She presented a new model for effective team management.”
(彼女は効果的なチーム管理の新しい手本を提示しました。) - “We’re designing a model for our upcoming product launch.”
(次の製品発売に向けた構想モデルを作っています。) - “This economic model predicts growth over the next five years.”
(この経済モデルは今後5年間の成長を予測しています。) - “Scientists use a computational model to simulate climate changes.”
(科学者たちは気候変動をシミュレーションするため計算モデルを使います。) - “Theoretical physicists proposed a new model to explain dark matter.”
(理論物理学者たちはダークマターを説明するための新しいモデルを提案しました。) - example(例)
- 「具体例」という意味合いが強い。
- 「具体例」という意味合いが強い。
- prototype(試作品、原型)
- 「最初の形」というニュアンスが強く、特に製品開発で用いられる。
- 「最初の形」というニュアンスが強く、特に製品開発で用いられる。
- template(ひな形、型)
- 「書式や作業の枠組みとしての型」。
- 「書式や作業の枠組みとしての型」。
- exemplar(模範)
- よりフォーマルかつ「手本」としての度合いが強い。
- よりフォーマルかつ「手本」としての度合いが強い。
- pattern(パターン、型)
- 「繰り返しの型」に注目がある。
- 「繰り返しの型」に注目がある。
- archetype(原型、典型)
- 文学や心理学で使われる「原型」や「典型像」。
- counterexample(反例)
- 「ある理論やアイデアに反する例」を示す言葉。
- IPA表記:
- アメリカ英語: /ˈmɑː.dəl/
- イギリス英語: /ˈmɒd.əl/
- アメリカ英語: /ˈmɑː.dəl/
- アクセント: “mo” の部分が強く発音されます。
- よくある間違い:
- “mo-del” と区切っても良いが、母音が曖昧になりすぎないように注意。
- アメリカ英語は “モー(ア)ダル”、イギリス英語は “モ(オ)ダル” に近い。
- “mo-del” と区切っても良いが、母音が曖昧になりすぎないように注意。
- スペルミス: “modell,” “modle,” “mordel” などの誤り。
- 動詞と名詞を混同しがち: “model” は名詞、動詞でも同じ形だが意味が異なる場合がある。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、“business model” や “model behavior” などのコロケーションがよく出題される。
- 意味の広さを理解しておくと読解問題で役立つ。
- TOEICや英検などで、“business model” や “model behavior” などのコロケーションがよく出題される。
- “模範となるもの” “小さくしたもの” → どちらも “基準” になるという共通点から覚えると良いでしょう。
- もともと「測る・尺度」というラテン語 “modus” に由来 → “model” は「ある物事を測る、形をつくる手本」
- 勉強テクニック:
- 「ファッションショーのモデル」や「模型(プラモデル)」をイメージすると、目に映るはっきりしたイメージがあるので単語を思い出しやすい。
- 「through」(英語): passing from one side to another; from start to finish; by means of something
- 「スルー」(日本語): 「~を通り抜けて」「~を経て」「~の間ずっと」「~によって」のようなニュアンスを持つ表現です。たとえば、「トンネルを抜けるとき」や「経験を経るとき」に「through」が用いられます。
- 前置詞: through
- 副詞: 例) “He walked through” (彼は歩いて通り過ぎた)
- 形容詞: 例) “I’m through with this task.” (私はこの仕事を終えました)
- ここでは「終わった」「用が済んだ」という意味をもつ形容詞的な用法
- throughly は存在しませんが、類似した形で「thorough(形容詞:徹底的な)」があります。スペルが似ているので間違えやすいですが、意味が異なります。
- 語幹: “through”(古英語の「thurh」由来)
- 接尾語や接頭語で変化することはほとんどありません。
- thorough(形容詞: 徹底的な): スペルは非常に似ていますが、「through」とは別単語。
- throughout(前置詞・副詞: ~の至る所に/~の間ずっと): “through” + “out” で「隅々まで」「全体にわたって」の意味。
- go through …(~を経験する・~を詳しく調べる)
- look through …(~にざっと目を通す)
- get through …(~を終える/~を乗り越える)
- through time(時間を通して)
- see through …(~を見抜く・透けて見える)
- come through …(成果を出す/抜けてくる)
- through the tunnel(トンネルを通り抜けて)
- put someone through to …(人を~につなぐ; 電話などで)
- through a friend(友人を通じて)
- make it through …(~を乗り越える、切り抜ける)
- 口語でも書き言葉でもよく使われる一般的な単語です。
- 文章で使う場合はフォーマルにもカジュアルにも対応できますが、ビジネス文書では「via」を使う場合もあります。
- 「through with …」で「(仕事・関係などが)終わった」という表現をするときは、ややカジュアルな響きがあります。
前置詞 (preposition):
- “We walked through the park.” (公園を通って歩いた)
- 目的語として名詞が続きます。
- “We walked through the park.” (公園を通って歩いた)
副詞 (adverb):
- “We walked through.” (私たちは通り抜けた)
- 目的語を伴わない形です。
- “We walked through.” (私たちは通り抜けた)
形容詞 (adjective):
- “I am through (with something).” (私は(~を)終えました)
- 「終わった」「終わりにしている」の状態を表します。
- “I am through (with something).” (私は(~を)終えました)
- “I walked through the mall to get here.”
(ここに来るためにショッピングモールを通り抜けてきたんだ。) - “Are you through with the newspaper? I’d like to read it.”
(新聞、読み終わった? 私も読みたいんだけど。) - “Let’s drive through the countryside this weekend.”
(今週末は田舎道をドライブしようよ。) - “We need to go through the contract carefully before signing.”
(署名する前に契約書を注意深く確認する必要があります。) - “I’ll put you through to the HR department.”
(あなたを人事部門につなぎますね。) - “We got through the negotiations successfully.”
(私たちは交渉をうまく乗り越えました。) - “We analyzed the data through various statistical methods.”
(私たちはさまざまな統計手法を用いてデータを分析しました。) - “The light passes through the transparent medium without scattering.”
(光は散乱せず、この透明な媒体を通り抜けます。) - “Researchers went through all the archival records to verify the findings.”
(研究者たちは調査結果を検証するために全アーカイブ記録を調べました。) - via(~経由で)
- 「物理的に場所を通過する」だけでなく、「手段」としての意味合いが強い。
- 「物理的に場所を通過する」だけでなく、「手段」としての意味合いが強い。
- across(横切って)
- “across” は「面を横切る」イメージが強い。
- “across” は「面を横切る」イメージが強い。
- by means of(~を用いて)
- よりフォーマルで抽象的に「手段」を表す。
- out of(~の外へ/外に)
- 「through」が「内部を通る」感覚に対し、「out of」は「外へ出る」または「離れる」を意味。
- 発音記号(IPA): /θruː/
- アクセント: 語頭の “th” の発音に注意
- 舌を歯の間に軽く当てて「ス」と「フ」の中間のような音を出す
- 舌を歯の間に軽く当てて「ス」と「フ」の中間のような音を出す
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音自体はほぼ同じですが、アメリカ英語のほうが [r] をやや強く発音する傾向があります。
- よくある間違い: “threw(投げた)” /θruː/ や “through” /θruː/、 “thorough” /ˈθʌr.ə/ を混同すること。スペルと発音をしっかり区別しましょう。
- スペリングミス: “through” を “thru” と略すのはカジュアルな表記(特にSNSなど)ですが、正式文章では避けましょう。
- 同音異義語との混同: threw(動詞throwの過去形)や thorough(形容詞)とスペルも意味も異なるので注意。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検では「前置詞の使い分け」に関する問題でよく問われます。試験で「via」や「across」との違いを問われることもあります。
- 視覚的イメージ: 長いトンネルを抜けるイメージで「through」を思い浮かべると覚えやすい。
- スペルのポイント: “through” → 「th + r + ou + gh」。th→r→ou→gh の4つのパーツに分けて覚える。
- 勉強テクニック: 実際に道を通る・期間を経る・手段として使うイメージを頭に置きながら、それぞれの文脈で例文を作って確認すると記憶に残りやすいです。
- 活用形: 名詞なので直接の活用形はありませんが、複数形は「speeches」です。
- この単語が他の品詞になった例:
- 动詞「to speak」(話す)
- 名詞「speaker」(話し手)
- 形容詞「speechless」(言葉を失った)
- 动詞「to speak」(話す)
- B1: 「日常的な話題や単純な内容なら理解・表現できるレベル」
- “speech”は、ゲルマン系の語源を持ち、現代英語では特に明確な接頭語や接尾語を含まない単語です。
- 演説や公式のスピーチ
例: A political speech(政治演説) - 日常会話での話し方や言葉遣い
例: Her speech is very clear.(彼女の話し方はとても明瞭だ) - 言語能力(言葉を話す能力)
例: speech development in children(子どもの言語発達) - deliver a speech(スピーチをする)
- make a speech(スピーチを行う)
- give a speech(スピーチをする)
- political speech(政治演説)
- acceptance speech(受賞などの際の受諾演説)
- freedom of speech(言論の自由)
- figure of speech(比喩表現)
- parts of speech(品詞)
- speech therapist(言語療法士)
- speech disorder(言語障害)
- 中英語(Middle English)の “speche” より。さらに古英語(Old English) “sprǣc” に遡ります。歴史的に「人が口頭で表現する言葉」の意味で使われてきました。
- 公式な場面では「演説」「講演」の意味が強く、日常的な表現でも「発話」「言葉遣い」を示します。
- 「speech」を使う場面は、他の「talk」や「lecture」と比べると少しフォーマルな響きがあります。
- フォーマルなシーンでは「deliver/give/make a speech 」をよく使います。
- カジュアルに「話す」という意味なら「talk」を使う方が自然です。
可算・不可算:
- 「演説」など“具体的なスピーチそのもの”を指す時は可算(a speech, two speeches)。
- 「言語能力」や「話し方」を抽象的に示す場合は不可算で使われることがあります。
- 「演説」など“具体的なスピーチそのもの”を指す時は可算(a speech, two speeches)。
よくある構文:
- “to make/deliver/give + a speech” (演説をする)
- “speech + about/on + (話題)” (…についてのスピーチ)
- “to make/deliver/give + a speech” (演説をする)
イディオムやよくある表現:
- “speech is silver, silence is golden”(ことわざ: 雄弁は銀、沈黙は金)
- “speech is silver, silence is golden”(ことわざ: 雄弁は銀、沈黙は金)
- “Did you hear her speech at the wedding? It was hilarious!”
(彼女の結婚式でのスピーチ聞いた?面白かったよ!) - “His speech is sometimes hard to understand because he speaks so quickly.”
(彼はすごく早口だから、話し方が時々わかりづらいんだ。) - “I made a short speech to thank my friends for their help.”
(友達の助けに感謝する短いスピーチをしたんだ。) - “The CEO delivered a speech outlining the company's new vision.”
(CEOは新しいビジョンを説明する演説を行いました。) - “We need someone to give the closing speech at the conference.”
(カンファレンスの締めくくりのスピーチをする人が必要です。) - “Her speech focused on the importance of teamwork in the workplace.”
(職場でのチームワークの重要性に焦点を当てたスピーチでした。) - “The professor’s speech on linguistic theory was quite insightful.”
(その教授の言語学理論に関する講演はとても示唆に富んでいました。) - “He wrote a paper on the history of political speech in the 20th century.”
(彼は20世紀の政治演説の歴史に関する論文を書きました。) - “During the symposium, several experts analyzed the speaker’s formal speech structures.”
(シンポジウムでは、何人かの専門家が話し手の公式なスピーチ構造を分析しました。) - talk(話/スピーチ)
- よりカジュアルな表現。日常の「話」や「講演」など幅広く使える。
- よりカジュアルな表現。日常の「話」や「講演」など幅広く使える。
- address(演説/公式スピーチ)
- フォーマルでやや硬い表現。公式声明や式辞を述べるときに使われる。
- フォーマルでやや硬い表現。公式声明や式辞を述べるときに使われる。
- lecture(講義/講演)
- 教育的な場面や学術的な内容で使われる。
- 教育的な場面や学術的な内容で使われる。
- silence(沈黙)
- 「話さないこと」を表す明確な対義語。
- 「話さないこと」を表す明確な対義語。
- 発音記号 (IPA): /spiːtʃ/
- アメリカ英語: [スピーチ](長い「イー」音に注意)
- イギリス英語: [スピーチ](アメリカ英語とほぼ同じ)
- 強勢(アクセント): 語頭の「s」に続いて「peech」に自然に強勢がきます(単音節に近い感覚)。
- よくある発音ミス:
- /spiːk/(speak)と混同しないように注意。
- 語末の /tʃ/ の音をはっきりと出すこと。
- /spiːk/(speak)と混同しないように注意。
- スペリングミス: “speach” と書いてしまうミスが多い。正しくは “speech”
- “speak” と混同: “speak” は動詞、「話す」。 “speech” は名詞、「スピーチ」
- 試験対策: 英検・TOEICなどでも、しばしば「freedom of speech」や「deliver a speech」という表現が問われることがあります。
- ヒント: “speak” に「-ch」をつけると「speech」と覚えると混乱しにくい。ただしスペルは “a → ee” に変わる点に注意。
- イメージ: 人前で話をしているイメージを思い浮かべると「speech」。
- 勉強テクニック: 「自由な発言を辞めさせられないから “freedom of speech”」といった定型表現をセットで覚えると便利です。
(タップまたはEnterキー)
彼女は豊かな想像力を持っています。
彼女は豊かな想像力を持っています。
彼女は豊かな想像力を持っています。
解説
彼女は豊かな想像力を持っています。
imagination
1. 基本情報と概要
単語: imagination
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B2(中上級)
英語での意味
“The ability to form mental images or concepts that are not actually present to the senses.”
日本語での意味
「頭の中で、実際には目の前に存在しないイメージを思い描く力や、概念を作り出す能力のことです。実際の光景から離れたものでも頭の中で自由に作り出せる、創造的な力を指します。」
この単語は、「新しいアイデアを生み出す力」「想像力」といったニュアンスで使われることが多いです。会話でも文章でも使われ、親しみやすい単語です。
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
イメージを自由に描ける「imagination」は、英語学習だけでなく、発想の飛躍や創造的な思考を磨く上でも大切なキーワードです。ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉〈C〉想像,空想
〈U〉《話》想像の産物,空想的な考え,気の迷い
〈U〉創作力,創意
私はベルの音を聞いた。
私はベルの音を聞いた。
解説
私はベルの音を聞いた。
hear
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない) / 〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く / 〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている / 耳が聞こえる / 《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける / うわさ(消息)を聞く
以下では、英単語「hear」をできるだけ詳細に解説します。学習者の方にもわかりやすいよう、ポイントごとに整理して説明します。
1. 基本情報と概要
単語: hear
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味
「hear」は日常的に「聞く」ことを指し、五感のうち「聴覚」によって音を認識する場合に使われます。「ただ自然に聞こえてくる」というニュアンスが強く、意識的に耳を傾ける「listen」との違いがポイントです。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 日常会話で頻繁に登場し、超初心者(A1)より少し広い場面で使えるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
「hear」は歴史的に古英語由来で、現代では特に接頭語・接尾語がついていない比較的シンプルな単語です。英語の基本動詞の1つで、音や声を耳に感じるイメージの動詞として認識しましょう。
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
「hear」は古英語の「hēran」(hieran)から来ており、さらにさかのぼるとゲルマン語族の語根に由来するといわれています。歴史的にも常に「音を耳で感知する」という意味合いで使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「hear」についての詳細な解説です。
「hear」をきちんと理解すると、英語表現の幅がぐっと広がりますので、日常でも意識的に使ってみてください。
〈音〉‘が'聞こえる,‘を'聞く(進行形にできない)
〈人の言うこと〉‘に'耳を傾ける,‘を'注意深く聞く(listen);(裁判官などが)…の申し立てを聞く
〈うわさ・ニュースなど〉‘を'耳にしている,聞いている
耳が聞こえる
《しばしば命令形で》耳を傾ける,注意を向ける
うわさ(消息)を聞く
(タップまたはEnterキー)
彼が宝くじに当たる可能性はありそうもない。
彼が宝くじに当たる可能性はありそうもない。
彼が宝くじに当たる可能性はありそうもない。
解説
彼が宝くじに当たる可能性はありそうもない。
unlikely
1. 基本情報と概要
単語: unlikely
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「unlikely」は「起こりそうにない、ありそうもない」という意味の形容詞です。日本語では「可能性が低い」といったニュアンスになります。「そんな状況は起こりそうにないよ」「その結果になるとは考えにくいよ」というように、ある事が起こる確率が低いときに使われます。
「unlikely」は「likely」の反意形容詞ですが、「likely/unlikely」と並べて使い、可能性の高低を対比的に表すことが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
「un-」がつくことで「likely(ありそうな)」に対して「ありそうにない」という逆の意味を形成します。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「likely」は「un-」が付いただけで意味が反対になるため、対比して使うとわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “unlikely” の詳細解説です。日常会話からビジネスシーンまでよく使われる便利な語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
《補語にのみ用いて》ありそうもない,考えられない
うまくいきそうもない,見込み(将来性)のない
犬はフェンスを飛び越えた。
犬はフェンスを飛び越えた。
解説
犬はフェンスを飛び越えた。
fence
1. 基本情報と概要
単語: fence
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): “A barrier or boundary, typically made of posts and wire or wood.”
意味 (日本語): 「主に木やワイヤーなどで作られた垣根や柵、境界を示すもの」
「庭や土地の周囲を囲ったり、境界をはっきりさせるために使われる名詞です。日常的には、たとえば家の庭や牧場を囲う木製・金属製などの柵(さく)を指します。」
活用形
別の品詞として
CEFRレベル目安: A2(初級)
「基本的な日常会話で頻出する単語です。家や建物の周りなどを表すときに比較的早い段階から出てきます。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /fens/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “fence” の詳細解説です。囲い、境界、守りのニュアンスをしっかり把握して、日常会話やビジネス、そしてイディオムとしての使いどころを活かしてください。
〈U〉剣術,フェシング(fencing)
〈C〉《話》(盗品を買い受ける)故買人
〈C〉(通例,木材・鉄線・針金などでできた)囲い,垣根,柵(さく),へい
(タップまたはEnterキー)
探偵は映画の最後に真実を明らかにするでしょう。
探偵は映画の最後に真実を明らかにするでしょう。
探偵は映画の最後に真実を明らかにするでしょう。
解説
探偵は映画の最後に真実を明らかにするでしょう。
reveal
1. 基本情報と概要
単語: reveal
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語):
・to make something known or visible that was previously hidden or secret
意味(日本語):
・隠されていたものを明らかにする、暴く、公表する
「reveal」は、これまで知られていなかった情報や事実を人々に示したり、明らかにしたりするときに使います。たとえば、秘密を打ち明けるとか、覆われていたものを取り除き見せる、そんなイメージの動詞です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“reveal”は「明らかにする」なので、その反対は「隠す・隠蔽する」というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA: /rɪˈviːl/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “reveal” の詳細な解説です。隠されていたものを表に出すイメージがポイントなので、ビジネス文章や調査報告などでもよく使われる表現です。ぜひ参考にしてみてください。
〈秘密・事実など〉‘を'明らかにする,あばく
〈隠されていた物〉‘を'現す,見せる(show)
(タップまたはEnterキー)
私は多国籍企業で働いています。
私は多国籍企業で働いています。
私は多国籍企業で働いています。
解説
私は多国籍企業で働いています。
company
1. 基本情報と概要
英単語: company
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
「company」は、主に「会社」という意味でビジネスに関連して使われることが多い単語です。友人や家族といった、人と一緒にいる「仲間」「連れ」というニュアンスでも使われます。「会社」というと少し固い印象ですが、実は「一緒にいてくれる人」を表すときにも使用されます。
活用形
他の品詞
難易度 (CEFR レベル): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「company」の詳細解説です。ビジネスでも日常会話でも頻繁に登場する重要な単語なので、ぜひ自分の表現に取り入れてみてください。
〈U〉来客,客
〈C〉会社《略》(単数)co.,(複数)cos.;会社名の時はCo.)
〈U〉交際,付き合い
〈U〉仲間,友だち
〈C〉《集合的に》(…の)団体,一行,一座,劇団《+of+名》
〈C〉(陸軍の)歩兵中隊
〈C〉《集合的に》(船の)全乗組員
お昼に外で食べに行こう!
お昼に外で食べに行こう!
解説
お昼に外で食べに行こう!
lunch
1. 基本情報と概要
英単語: lunch
品詞: 名詞 (時々動詞として使われることもあります)
意味(英語): a meal eaten in the middle of the day.
意味(日本語): 昼ごはん、昼食。
「昼に食べる食事」のことで、普段は朝食と夕食の間にとる食事を指します。日常会話やビジネスシーン、学校など、幅広い場面で使われる、とても基本的な語です。
活用形
名詞の「lunch」は基本的に複数形で「lunches」となりますが、普段は不可算名詞的にも扱われる場合があります。「a lunch」や「the lunch」と言うこともあります。
動詞としては「to lunch」で「昼食をとる」「昼ごはんを食べる」という使い方があります(ややフォーマルまたは書き言葉寄り)。
他の品詞や派生形
CEFR レベル: A1 (超初心者)
日常会話で最も基本的な単語の一つで、初歩的なレベルで学習されます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「lunch」は、もともと “luncheon” という単語の短縮形と考えられています。 “luncheon” は中世英語の “nonechenche”(当時の「軽い食事」の意味)などを経て変化したとされます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “lunch” の詳細解説です。日常会話でもビジネスでもよく出てくる、ごく基本的な単語なのでしっかり覚えておきましょう!
〈U〉昼食
〈C〉〈U〉
軽食,弁当
彼女は成功したモデルです。
彼女は成功したモデルです。
解説
彼女は成功したモデルです。
model
以下では、名詞としての “model” を詳しく解説します。学習に役立つ情報を、できるだけ網羅的かつわかりやすくまとめました。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「model」は、何かを小さな形で表した「模型」や、例として示す「模範・手本」、あるいはファッション業界などで活躍する「モデル」を指す言葉です。たとえば、物理の実験用のミニチュアを指すこともあれば、お手本となる振る舞いを表すこともあります。いろいろな文脈で使われる、汎用性の高い単語です。
品詞と活用
他の品詞形
難易度(CEFRレベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味の分類
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “model” の詳細な解説です。幅広い状況で使え、形としても「模型」、内容としても「手本」「基準」を示す便利な単語です。ぜひ覚えて活用してみてください。
(通名縮小した)(…の)模型,ひな型《+of+名》
(美術家・作家などの)モデル,ファッションモデル
(自動車・服装などの)型,式《+of+名》
《英》《単数形で》(…と)そっくりな人(物),(…の)生き写し《+of+名》
《単数形で》(…の)模範,手本《+of+(for)+名》
彼は森を貫いて歩いた。
彼は森を貫いて歩いた。
解説
彼は森を貫いて歩いた。
through
《運動や状態の変化を表す動詞とともに》(一方の端から他方へ) …を貫いて,通って / 《場所》…の中を, ...じゅうに / 《期間》…じゅうずっと / 《手段・原因》 ...によって / 《完了・終了》…を終わって / 《貫通・通過》…を貫いて,通って
1. 基本情報と概要
単語: through
品詞: 主に前置詞 (preposition)、場合によっては副詞 (adverb)、形容詞 (adjective)
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)の学習者向け
主な意味(英語・日本語)
簡単な説明
「through」は「何かを通過する」「ある期間を通してずっと」「手段として利用している」イメージを表すときに使う言葉です。日本語では「~を通って」「~を通じて」などの訳になり、道や時間、過程を通り抜けるイメージがあります。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
もともと「through」は、接頭語・接尾語の付く形が少ない単語です。
他の単語との関連性(派生語など)
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
「through」は古英語の “thurh” に由来し、「~を通り抜けて」「貫く」というイメージがあります。中世英語を経て現代の形に落ち着きました。上記のように「なにかを突き抜ける・乗り越える」感覚をもつため、「通過」や「媒介」というニュアンスが強いです。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算など
前置詞・副詞として使われる場合には可算・不可算の区別はありません。
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞「through」の詳細解説です。ぜひ会話や文章で使いながら覚えてみてください。
《運動や状態の変化を表す動詞とともに》(一方の端から他方へ) …を貫いて,通って
《場所》…の中を,じゅうに
《期間》…じゅうずっと , ...の始めから終りまで
《米》《しばしば from+名とともに》…までずっと
《手段・媒介・原因・源泉》…によって,のために,から
《完了・終了》…を終わって
《貫通・通過》…を貫いて,通って
(タップまたはEnterキー)
首相は力強い演説を行ないました。
首相は力強い演説を行ないました。
首相は力強い演説を行ないました。
解説
首相は力強い演説を行ないました。
speech
名詞「speech」の詳細解説
1. 基本情報と概要
・英語表記: speech
・品詞: 名詞 (不可算/可算両方の用法あり)
英語での意味は「口頭での話す行為、またはその内容」を指します。日本語では「演説」「スピーチ」「話し方」のように訳されることが多いです。
「人前で話す時の内容や、話す行為そのものを表す単語です。フォーマルな場(結婚式やセレモニーなど)での“演説”を指すことが多いですが、日常的に“言葉づかい”や“話し方”の意味でも用いられます。」
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で
ビジネスシーンで
学術的・フォーマルな文脈で
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「speech」の詳細解説です。人前で意見を述べる時や、イベントでの演説を表す時に頻繁に使われる単語なので、様々なコロケーションをあわせて覚えると便利です。ぜひ参考にしてみてください。
〈U〉話す力,話す能力・〈U〉話すこと,言葉・〈C〉演説,話,スピーチ・〈U〉(人の)話し方・〈C〉〈U〉(特定の)言語,方言,なまり・〈C〉(役者の)のせりふ・〈U〉話法
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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