基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 和訳 / フラッシュカード - 未解答
- B1(中級): 日常会話で頻繁に使い、ある程度抽象的な内容を扱うレベル
- To recall or keep something in your mind; to not forget something.
- 思い出す、または心に留めること。何かを忘れずに覚えている状態です。日常的によく使われる動詞で、「覚えている」「忘れないようにする」というニュアンスがあります。
- 原形: remember
- 三人称単数現在形: remembers
- 現在分詞 / 動名詞: remembering
- 過去形: remembered
- 過去分詞: remembered
- 名詞形: remembrance(想起、記念)
- 形容詞形: memorable(記憶に残る、忘れられない)
- 副詞形: なし(ただし、memorable から副詞形にする場合は memorably となる)
re-(再び) +member(古語で「心に留める」)- 厳密には “member” の部分が「メンバー」とは無関係ですが、語源としては「心に留める」という行為を強調する接頭語「re-」が付いた形です。
- remembrance (名詞): 「追悼、記憶」
- memorial (形容詞・名詞): 「追悼の、追悼碑」
- memorable (形容詞): 「記憶に残る」
- remember a name — 名前を覚える
- remember the details — 細部を思い出す
- remember a face — 顔を覚えている
- remember doing something — 何かをしたことを覚えている
- remember to do something — 忘れずに何かをする
- remember the day — その日を覚えている
- vividly remember — はっきりと覚えている
- fondly remember — 楽しい思い出として覚えている
- can’t remember — 思い出せない
- try to remember — 思い出そうとする
- 語源: ラテン語の “rememorārī” (再び心に留める)に由来。
- 歴史的には「再び思い起こす」というニュアンスがあり、過去の出来事や情報を再度意識にのぼらせるイメージです。
- 使用時の注意点:
- 「remember to do」と「remember doing」の区別が重要です。
- “remember to do” は「これから行うことを忘れずにする」
- “remember doing” は「過去に行ったことを覚えている」
- 「remember to do」と「remember doing」の区別が重要です。
- 使用シーン: 口語・文章ともに非常に一般的で、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用します。
- 目的語を直接とるパターン:
- “I remember you.”(あなたのことを覚えています)
- “I remember you.”(あなたのことを覚えています)
- 不定詞 (to 不定詞) を伴う:
- “Remember to lock the door.”(ドアの鍵をかけるのを忘れないで)
- “Remember to lock the door.”(ドアの鍵をかけるのを忘れないで)
- 動名詞を伴う:
- “I remember meeting you last year.”(去年お会いしたのを覚えています)
- “I remember meeting you last year.”(去年お会いしたのを覚えています)
- イディオム:
- “Remember me to 〜”: 「〜によろしく伝えて」 (やや古風または正式)
- “Remember me to 〜”: 「〜によろしく伝えて」 (やや古風または正式)
- 他動詞として「~を覚えている」、「~を思い出す」の意味で使われるが、日本語訳では自動詞的にも理解されることがあるので注意。
- “I can’t remember where I parked my car.”
(車をどこに停めたか思い出せないよ。) - “Remember to feed the cat before you leave.”
(出かける前に猫に餌をあげるのを忘れないでね。) - “Do you remember our trip to the beach last summer?”
(去年の夏の海辺への旅行、覚えてる?) - “Please remember to submit the report by Friday.”
(金曜日までにレポートを提出するのを忘れないでください。) - “I clearly remember discussing this matter in the previous meeting.”
(前回の会議でこの件を話し合ったのをはっきりと覚えています。) - “Let’s remember to address any client concerns promptly.”
(顧客の不安には迅速に対応することを忘れないようにしましょう。) - “It is important to remember the historical context when analyzing this data.”
(このデータを分析する際には、歴史的背景を思い出すことが重要です。) - “Researchers must remember to maintain ethical standards throughout their studies.”
(研究者は研究を通して倫理基準を守ることを忘れないようにしなければなりません。) - “When writing a literature review, remember to cite all the relevant sources.”
(文献レビューを書く際には、すべての関連文献を引用することを忘れないようにしてください。) - recall — 思い出す
- “recall” のほうが「意識的に思い出す」というニュアンスが強い。
- “recall” のほうが「意識的に思い出す」というニュアンスが強い。
- recollect — 思い起こす
- フォーマルややや古めの表現で、「記憶をたどる」というニュアンスがある。
- フォーマルややや古めの表現で、「記憶をたどる」というニュアンスがある。
- forget — 忘れる
- “forget” は「思い出せない」「記憶からなくなる」という意味。
- “forget” は「思い出せない」「記憶からなくなる」という意味。
- IPA: /rɪˈmɛmbər/ (アメリカ英語), /rɪˈmembə/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢)は -mem- の部分に置かれます。
- よくある間違い: /riː- / と長音化しすぎて “re-” の部分を引き伸ばすミスや、日本語の「メンバー」に引きずられた発音に注意。
- スペルミス: “rember” や “remeber” と書き間違えやすい。
- “remember to do” と “remember doing” の使い分けは試験でもよく出るポイント。
- 資格試験(TOEIC・英検など)でも動名詞と不定詞のコロケーションとして頻出。
- 「re- + member」で「再び意識にのぼらせる」と覚えると良いでしょう。
- スペルを覚える際、“mem” の部分は“memo”や“memory”とのつながりを意識するとミスを減らせます。
- 動名詞か不定詞かを意識する時は、ネイティブの頭の中で「過去を思い出すなら doing」「未来に向けた行動なら to do」とイメージ化すると区別しやすいです。
- 現在形: behave
- 過去形: behaved
- 過去分詞: behaved
- 現在分詞: behaving
- 三人称単数現在形: behaves
- 名詞: behavior (行動、振る舞い)
- 形容詞: behavioral (行動に関する)
- 派生動詞: misbehave (不作法にふるまう)
- 接頭語: 「be-」は強意や「~になる」などの意味を持つことが多い接頭語ですが、古英語由来で、ここでは「~のようにふるまう」という状態を作り出すニュアンスを助けていると考えられます。
- 語幹: 「have」ではなく「hav(e)」とは無関係で、独立した語幹を形成しています。
- 接尾語: 明確な接尾語としては分けられませんが、-aveという形が振る舞いに関する動詞であると認識できます。
- behave yourself - 自分でしっかり振る舞う
- behave well - 行儀よくする
- behave badly - 行儀が悪い
- learn how to behave - ふるまい方を学ぶ
- behave responsibly - 責任ある行動をとる
- behave maturely - 大人としてふるまう
- behave in public - 公の場で行儀よくする
- behave inappropriately - 不適切に行動する
- tell someone to behave - 誰かに行儀よくするように言う
- misbehave at school - 学校で素行が悪い
- 「behave」単独で「ちゃんと振る舞う」というプラスのイメージが強いですが、文脈によっては「行儀が悪い」という場合も「to behave badly」として表現できます。
- 口語表現では「Behave!」と一言で「お行儀よくしなさい!」と注意するときにも使われます。
- フォーマル・インフォーマルどちらにも使われますが、小さな子どもに対する注意や、上司が部下に対してマナーを指導するときなど日常的に幅広く用いられます。
- 他動詞/自動詞両方の用法がありますが、「behave oneself」の形がしばしば使われるときは他動詞に近いニュアンス(目的語 oneself)をとるとも考えられます。
- 「behave + 副詞」は、「どのようにふるまうか」を副詞で説明できます (例: behave politely)。
- フォーマル度合い: 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 「to behave oneself」はややかしこまった響きがあり、幼児や子どもに対して「行儀よくしなさい」と言うときに使われます。
- “You need to behave yourself at the dinner table.”
- 「夕食中は行儀よくしなきゃだめだよ。」
- “If you behave well today, I’ll buy you some ice cream.”
- 「今日お利口にしてたら、アイスを買ってあげるよ。」
- “Please behave while I’m away.”
- 「私がいない間、お利口にしててね。」
- “We expect everyone to behave professionally during the meeting.”
- 「会議中は全員にプロらしい振る舞いを期待しています。」
- “Employees are required to behave in accordance with the company’s code of conduct.”
- 「従業員は会社の行動規範に従って行動することが求められています。」
- “Remember to behave politely when dealing with clients.”
- 「顧客と接するときは礼儀正しく振る舞うように注意してください。」
- “Participants were asked to behave naturally during the observation period.”
- 「観察期間中、参加者には自然に振る舞うよう依頼しました。」
- “The study focuses on how children behave in group settings.”
- 「この研究は子どもが集団状況でどのように振る舞うのかに焦点を当てています。」
- “In this experiment, we measured how subjects behave under stress.”
- 「この実験では、被験者がストレス下でどのように行動するかを測定しました。」
- act (行動する)
- 具体的行為に焦点。行動するという広い意味。
- 具体的行為に焦点。行動するという広い意味。
- conduct oneself (身を処する)
- ややフォーマルで、「自身を律してふるまう」のニュアンス。
- ややフォーマルで、「自身を律してふるまう」のニュアンス。
- comport oneself (ふるまう)
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- フォーマルな文脈で使われることが多い。
- misbehave (不作法に振る舞う)
- 「行儀が悪い」形での明確な反意語。
- 「行儀が悪い」形での明確な反意語。
- act up (悪さをする)
- 子どもが騒ぐときなど、より口語的。
- 子どもが騒ぐときなど、より口語的。
- 発音記号(IPA): /bɪˈheɪv/
- 強勢(アクセント): 後半「-have」の部分「heɪv」にアクセント (be–HAVE)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: いずれも /bɪˈheɪv/ で大きな差はありません。
- よくある発音の間違い: “be–ha–ve” とそれぞれ区切りすぎて発音してしまうこと。自然なつながりで「ビヘイヴ」と発音しましょう。
- “he” と “have” が混濁しがち: 発音するとき「ビヘイブ」ではなく、「ビヘイヴ」のように連結を意識。
- スペルミス: “behave”の「e」を忘れて “bhave”にしてしまうミスなどが見られます。
- 同音異義語との混同: 特に “beehive” (蜂の巣) との混同は少しユーモアですが発音が似ています。文脈で区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などではビジネス文脈で「振る舞う」の意味で出題され、 “behave yourself” などイディオムとしても出ることがあります。
- 「be + have」からイメージ: 「何かを“持っている(have)”状態で“ある(be)”」 → 自分の振る舞いを自分で“持つ”・“管理する”というイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 「Be a have!」と覚える: 「行儀のよい人であれ」という覚え方で語感を捉えると記憶に残りやすいかもしれません。
- 反対語とセット: “behave” ⇔ “misbehave” をセットで覚えるとバランスよく習得できます。
- 「twenty」は数そのものを表すので、基本的には活用形がありません。
- ただし、順序を表す「twentieth(20th)」という形容詞(序数詞)があります。(例: “the twentieth century” = 20世紀)
- twenty は古英語の twēntig から来ており、twen(two に関連)+ tig(グループを意味する語幹)といった形で、元々は「2×10」を表していました。
- 接頭語・接尾語という明確な形では区別できませんが、歴史的には「二十」の概念を表す要素が組み合わさってできた言葉です。
- twelfth (12番目の) … ただし ※スペルが大きく異なるので注意
- twentieth (20番目の) … 限定詞/形容詞として使われる序数詞
- twenty-first (21番目の) … 「twenty」と「first」が結びついた序数詞
- twenty years old → 20歳
- twenty minutes → 20分
- twenty dollars → 20ドル
- twenty percent → 20パーセント
- in her/his twenties → 20代で
- twenty people → 20人
- twenty times → 20回
- twenty-first century → 21世紀(“twenty-first” は 21stの序数)
- twenty questions → 20の質問(ゲーム名としても有名)
- top twenty → 上位20(例: 楽曲ランキングなど)
- 英語で数を言うときに使う数詞
- 名詞の前に数として置き、複数名詞を伴う(例: “twenty books”)
- 可算名詞を数える際に用いられます( “twenty dogs,” “twenty people” など)。
- 数だけ独立して用いる場合( “Twenty is more than ten” など)もあります。
- 序数詞の形は “twentieth” (20th) となり、たとえば日付を言う場合に “May 20th” と書いたりします(発音では “May twentieth” など)。
“I have twenty apples in my basket.”
(かごの中にリンゴが20個あるよ。)“I’ll be turning twenty next month.”
(来月20歳になるんだ。)“We need twenty chairs for the party.”
(パーティーのために椅子を20脚用意する必要があるね。)“Our company hired twenty new employees this year.”
(弊社は今年、新たに20人の従業員を採用しました。)“Please order twenty units of the new product.”
(その新製品を20個発注してください。)“We achieved a twenty percent increase in revenue.”
(我々は20%の売上増を達成しました。)“The survey included twenty participants from various age groups.”
(この調査には様々な年齢層の20人の参加者が含まれました。)“This molecule contains twenty distinct amino acids.”
(この分子は20種類の異なるアミノ酸を含みます。)“Chapter twenty of the textbook covers advanced grammar topics.”
(教科書の第20章では上級文法のトピックを扱っています。)類義語: “twenty” の同義語
同じ数字「20」を指す他の言い方は “20” と数字で書くことくらいで、日常英語では特に別の単語はありません。 archaic には “a score”(「20」の意味)もありますが、現代ではほぼ使われません。反意語: “twenty” の反意語
数詞のため、直接の反意語はありません。あえて言えば数の少ない “zero” や “one” や、逆にずっと大きい数字と対比させることはありますが、厳密には反意語ではありません。- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈtwen.ti/
- アメリカ英語: /ˈtwen.ti/ や /ˈtwɛn.i/ など
- イギリス英語: /ˈtwen.ti/
- アクセントは初めの “twen” に置きます。
- ときどき「t」の音が弱まって “twen-y” に近い音になったり、アメリカ英語では “twenny” のように発音されることもあります。
- “twen-ty” の “-ty” を誤って “teen” のように伸ばさないように注意(“twenty” と “twenty teen” は全く違う意味になります)。
- 日本語のカタカナ発音で「トゥエンティー」になりやすいですが、実際にはやや軽めに「トゥウェンティ(またはトゥウェニ)」と発音されます。
- スペルミス: “twenty” の “e” と “y” の位置を混同することがあるので注意してください。
- ten, twelve と混同: 数字のスペルをまとめて覚える場合、10(ten)、12(twelve)との間違いに気をつけましょう。
- TOEICや英検の出題傾向: 数字の問題や日常会話のリスニング問題で “twenty” が出ることがあります。聞き取りや記述で間違えないようにしましょう。
- 「twenty = 2(two)×10(-ty)」とイメージすると覚えやすいです。
- 「t-w-e-n-t-y」 とアルファベットを一文字ずつ確認して書く練習をするとスペルミスを防げます。
- “twenty” は「トゥエンティ」よりもやや短く “トゥウェンティ” と軽めに発音するとネイティブらしい響きに近づきます。
- 「minority」はネイティブの日常会話でもよく使われる、やや抽象度の高い表現です。
- A smaller part or number of something, often referring to a group of people that differs from the rest in terms of ethnic background, religion, language, or other features.
- 「少数派」や「少数集団」を表す言葉です。多数派に対して、人数や割合が少ない集団・グループを指して使います。社会・文化・政治など、さまざまな文脈で用いられます。
- 単数形: minority
- 複数形: minorities
- 形容詞形: minor(「小さい」「軽微な」「少数の」などの意味を表します)
- 例: “He suffered a minor injury.”(彼は軽傷を負った)
- 語幹 (minor): ラテン語由来で “smaller” を意味する “minor” がベースになっています。
- 接尾語 (-ity): 名詞化する接尾語で、「…である状態、性質」を表します。
- minor(形容詞・名詞)
- minimize(動詞)
- miniature(名詞・形容詞)- 「ミニチュア」「小型の」
- ethnic minority (少数民族)
- religious minority (宗教上の少数派)
- minority group (少数グループ)
- political minority (政治的少数派)
- racial minority (人種的少数派)
- be in the minority (少数派である)
- represent a minority (少数派を代表する)
- protect the rights of minorities (少数派の権利を守る)
- a tiny minority (ごく少数)
- minority interests (少数派の利益・権益)
- 語源: ラテン語の “minor”(小さい)+ “-ity” から成り立ち、古フランス語を経由して英語に入ったとされています。
- 歴史的用法: 主に「少数派」という政治的・社会的な文脈で使われ、特に市民権運動や社会問題などの場面で重要なキーワードとして扱われてきました。
- ニュアンス/使用時の注意:
- 「人数が少ない」という単なる統計的意味だけでなく、社会的に「権力構造の中で弱い立場にある」というニュアンスを含むことが多いです。
- フォーマル、カジュアル問わず使われますが、議論やレポートなどのフォーマルな場面でよく見かけます。カジュアルでも「少数の意見」というような文脈で用いられます。
- 「人数が少ない」という単なる統計的意味だけでなく、社会的に「権力構造の中で弱い立場にある」というニュアンスを含むことが多いです。
可算名詞 (countable): 具体的なグループとしての「少数派・少数集団」を示すときは、単数・複数形で使えます。
- “There is a minority that disagrees.” (単数)
- “Minorities in this country are protected by law.” (複数)
- “There is a minority that disagrees.” (単数)
一般的な構文例:
- “X is in the minority.”: 「Xは少数派に属している」
- “belong to a minority (group).”: 「少数派(グループ)に属している」
- “protect minority rights”: 「少数派の権利を守る」
- “X is in the minority.”: 「Xは少数派に属している」
フォーマル/カジュアル:
- ビジネス文書やアカデミック論文など、フォーマルな文脈で頻繁に使われる。
- 日常会話でもニュースや時事問題を話すときに用いられることがある。
- ビジネス文書やアカデミック論文など、フォーマルな文脈で頻繁に使われる。
- “I prefer the minority view on this matter, but I understand most people disagree.”
- ぼくはこの件では少数派の意見がいいと思うけど、大半の人が反対なのはわかるよ。
- ぼくはこの件では少数派の意見がいいと思うけど、大半の人が反対なのはわかるよ。
- “She always seems to support the minority opinion in class discussions.”
- 彼女は授業中のディスカッションでいつも少数意見を支持しているように見える。
- 彼女は授業中のディスカッションでいつも少数意見を支持しているように見える。
- “It’s true that a minority of people still deny climate change, but the majority acknowledges it.”
- 依然として少数派が気候変動を否定しているけれど、多くの人は認めているよ。
- “We need to ensure that even the minority shareholders have a say in our decision-making process.”
- 少数株主であっても、意思決定プロセスに意見を反映できるようにしなければなりません。
- 少数株主であっても、意思決定プロセスに意見を反映できるようにしなければなりません。
- “A large minority of our customers prefer this product, so we should keep it in our lineup.”
- 多数派ではないもののかなりの数のお客様がこの製品を好むので、ラインナップに残すべきです。
- 多数派ではないもののかなりの数のお客様がこの製品を好むので、ラインナップに残すべきです。
- “Our company has a strict policy to encourage the hiring of minority groups.”
- 当社は少数派グループの採用を促進する厳格な方針を持っています。
- “According to the census data, several ethnic minorities are concentrated in urban regions.”
- 国勢調査のデータによると、いくつかの少数民族は都市部に集中している。
- 国勢調査のデータによると、いくつかの少数民族は都市部に集中している。
- “The study examines how laws affect minority communities in rural areas.”
- 本研究はどう法律が地方地域の少数派コミュニティに影響を与えるかを検証する。
- 本研究はどう法律が地方地域の少数派コミュニティに影響を与えるかを検証する。
- “Minority language preservation is a critical issue in the field of sociolinguistics.”
- 社会言語学の分野では、少数言語の保存が重要な課題となっている。
- “minority group” (少数グループ)
- “the few” (「少数の人」) – ただしかなりくだけた・抽象的な表現。
- “small portion” (少部分)
- “majority” (大多数)
- “minority” の直接的な反対語は “majority” であり、「多数派」の意味を持ちます。
- “minority” の直接的な反対語は “majority” であり、「多数派」の意味を持ちます。
- 発音(IPA):
- アメリカ英語: /maɪˈnɔːrəti/ または /məˈnɔːrəti/
- イギリス英語: /maɪˈnɒrəti/
- アメリカ英語: /maɪˈnɔːrəti/ または /məˈnɔːrəti/
- 強勢(アクセント):
- 第2音節 “-nor-” に強勢が置かれることが多いです。
- 第2音節 “-nor-” に強勢が置かれることが多いです。
- よくある誤り:
- “mi-nor-i-ty” と音節をはっきり区切らずに発音するとアクセントが崩れやすいです。
- “minor” と混同して、「マイノーリティ」と長く伸ばさないように注意しましょう。
- “mi-nor-i-ty” と音節をはっきり区切らずに発音するとアクセントが崩れやすいです。
- スペルミス: “minority” の “i” の数を間違えて “minorty” や “minoraty” などと書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: “minority” と “minor” は関連がありますが、品詞も意味も異なるので混同しないように。
- 資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで、社会問題やダイバーシティに関する文章中に出ることが多い。
- 特にビジネス文脈やニュース記事、エッセイ問題として出題される可能性が高いです。
- TOEICや英検などで、社会問題やダイバーシティに関する文章中に出ることが多い。
- “minor” (「小さい」) + “-ity” で「小さいもの(人)たちの集まり」という感覚でイメージすると覚えやすいです。
- 綴りのポイントは “i” が3回出てくる (m-i-n-o-r-i-t-y) ことを意識してください。
- 覚え方のヒント: “Mai-no-ri-ty” と音読し、アクセントは “no” を強めると通じやすいです。
- 形容詞のため、基本的に変化形はありません(比較級・最上級を取る場合は “main” は通例使わず、他の表現を用いることが多いです)。
- 「main」の派生形容詞はほぼ存在しませんが、副詞的な形には「mainly」(主に)があります。
- 副詞: mainly (主に)
- 「main」を名詞として使う場合があり、「the main (電気・ガス・水道などの) 本管」「海原」「大洋」などの意味がありますが、比較的古い表現や専門用語的な用法です。
- B1 (中級)
「main」は日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる非常に頻出の形容詞です。初学者でも比較的早い段階で覚えておくとよい単語です。 - 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: “main”
- 古英語 “mægen” に遡り、「力・強さ・主要」という意味を持っていました。
- mainly (副詞): 主に
- remain (動詞): 「残る」という意味ですが、語源上 “re-” + “main(手元にとどまる)” と関わりがあり、まったく同じ語幹 “main” からではないものの、「main」が部品として含まれている単語がほかにも存在します。
- main idea – 主要な考え
- main point – 主要な点
- main road – 幹線道路
- main entrance – 正面入り口
- main course – (食事の) メインディッシュ
- main character – 主人公
- main reason – 主な理由
- main objective – 主な目的
- main office – 本社・本部
- main focus – 主な焦点
- 「main」は古英語の “mægen” から来ており、意味は「力強さ」「偉大さ」を表します。中世を通じて「主要な」「主たる」という形容詞へと変化してきました。
- 「最も大切」「中心となる」といったニュアンスを持ち、比較的カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 文章でも会話でも定番の形容詞であり、時代を問わず広く使われています。
- main は形容詞であり、通常は名詞を修飾して「主要な~」という意味を表します。
- 可算・不可算の区別は関係なく、修飾対象の名詞が可算か不可算かにかかわらず「main + 名詞」で表します。
- フォーマル/カジュアル問わず使われるが、公的文書やビジネス文書でも頻繁に登場するため、使いやすい形容詞です。
- “My main worry right now is whether I can catch the last train.”
(今一番気がかりなのは終電に間に合うかどうかだよ。) - “The main reason I like this café is the cozy atmosphere.”
(このカフェが好きな主な理由は居心地がいい雰囲気だからだよ。) - “Our main concern is finding a place to stay tonight.”
(今夜泊まる場所を見つけるのが私たちの一番の懸念だよ。) - “The main objective of this project is to increase brand awareness.”
(このプロジェクトの主な目的はブランド認知度を高めることです。) - “Our main competitor has just released a new product.”
(主要な競合企業が新製品をリリースしました。) - “Let’s get straight to the main point of this meeting.”
(会議の主要なポイントに早速入りましょう。) - “The main hypothesis of this study is that exercise improves memory function.”
(本研究の主要な仮説は、運動が記憶機能を向上させるというものです。) - “One of the main challenges in this field is the lack of consistent data.”
(この分野の主な課題のひとつは、一貫したデータが不足していることです。) - “The main focus of our research is on sustainable energy solutions.”
(私たちの研究の主な焦点は、持続可能なエネルギー技術にあります。) - primary (第一の、主要な)
- 「初歩的な」という文脈でも使われる
- principal (主要な、主な)
- 学校の「校長」の意味もあるので文脈に注意
- chief (主要な、最も重要な)
- やや硬い印象があり、公的文書やビジネスではよく使われる
- major (大きな、主要な)
- 数が多いときは “majority(大多数)” などとも関係
- minor (小さい、些細な)
- secondary (二次的な)
- 発音記号(IPA): /meɪn/
- アメリカ英語 (US) /meɪn/
- イギリス英語 (UK) /meɪn/
- アメリカ英語とイギリス英語でほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語とイギリス英語でほぼ同じ発音です。
- アクセント: 一音節の単語なので特に区別はありませんが、/meɪn/ の母音「ei」をややはっきり発音するとよいでしょう。
- スペリングミス: “main” を “mane” などと書かないように注意。
- “mane” は「(ライオンなどの) たてがみ」を意味します。
- “mane” は「(ライオンなどの) たてがみ」を意味します。
- 同音異義語 “mane” と混同しやすいので、文脈を明確に把握しましょう。
- TOEIC や英検などの試験でも「major issue」「main point」などの言い換え問題で頻出です。
- ヒント: 「main = メインイベント」のようにカタカナでもよく使われる単語として覚えやすいです。
- イメージ: 「メインディッシュ」は食事の中心である料理。何かの中心や最重要部分をイメージするとスムーズに理解できます。
- 勉強テクニック: 類義語「primary」「principal」「major」とセットで覚え、使い分けのニュアンスを押さえると語彙が広がります。
- 英語: expense
- 日本語: 費用、出費
- 品詞: 名詞 (noun)
- 名詞なので、複数形は expenses となります。
- 不可算名詞的にも扱われることがありますが、ビジネス文脈などでは個々の出費に焦点を当てて複数形 “expenses” としてよく使われます。
- 形容詞形: expensive (高価な)
- 動詞形: expend (費やす、消費する)
- B2(中上級): 日常会話でも使えますが、ビジネス文脈や書き言葉でも頻出するため、ややフォーマル寄りの単語として扱われます。
- ex + pense
- ex-(外へ)
- -pense(ラテン語の “pendere”=「支払う」「重さを量る」からの派生)
- ex-(外へ)
- expend (動詞): 消費する、費やす
- expensive (形容詞): 高価な
- expenditure (名詞): 支出、支出額
- at one’s own expense
- 自己負担で
- 自己負担で
- business expenses
- 事業経費
- 事業経費
- travel expenses
- 旅費
- 旅費
- living expenses
- 生活費
- 生活費
- claim expenses
- 経費を請求する
- 経費を請求する
- cover the expenses
- 費用をまかなう
- 費用をまかなう
- out-of-pocket expenses
- 手出しの費用(保険などで賄われない費用)
- 手出しの費用(保険などで賄われない費用)
- expense report
- 経費報告書
- 経費報告書
- administrative expenses
- 管理費
- 管理費
- tax-deductible expenses
- 税控除対象となる費用
- 語源: ラテン語 “expensa” (支払い) → 古フランス語 “expense” → 中英語を経て現代の英語“expense”へと変化。
お金を「外へ(ex)」出す「支払い(pendere)」というイメージがもともとあります。 - お金に関するフォーマルな文脈でよく使われる言葉です。会話でも「費用・出費」という意味で広く使用しますが、書き言葉やビジネス文章で特に頻度が高いです。
- 口語ではあまり砕けたニュアンスはなく、どちらかというと事務的・経済的な印象が強い単語です。
- 「経費精算」や「支出報告」など、ビジネスシーンで多用されます。
- 可算・不可算名詞:
- 可算で使う場合: 「個々の費用」を一つひとつ数えるとき (例: Travel expenses, living expenses)
- 不可算で使う場合: 「支出」全体を抽象的に語るとき (例: “Money spent on rent is an expense.”)
- 可算で使う場合: 「個々の費用」を一つひとつ数えるとき (例: Travel expenses, living expenses)
- 構文例
- “at the expense of 〜” : 〜を犠牲にして
- “to go to great expense” : 大きな費用をかける(多額のお金を使う)
- “at the expense of 〜” : 〜を犠牲にして
- at someone’s expense: (他人を)からかって、または他人の負担で。
例) “They made jokes at his expense.”(彼を笑いものにしてジョークを言った) - “I really need to cut down on my living expenses.”
(生活費をもっと抑えなきゃ。) - “We split the dinner expenses among three of us.”
(夕食の費用は3人で割りました。) - “I’m worried about the expense of fixing my car.”
(車の修理代が心配です。) - “Please submit your travel expense report by the end of the week.”
(今週中に出張費用の報告書を提出してください。) - “We need to reduce operational expenses this quarter.”
(今四半期は運営費を削減しなければなりません。) - “The company will cover all expenses related to the conference.”
(会社は会議にかかるすべての費用を負担します。) - “The study examined the expenses associated with healthcare in rural areas.”
(この研究は地方での医療費に関する費用を調査しました。) - “Scholars often discuss the expense of conducting longitudinal research.”
(研究者たちは縦断研究にかかる費用についてしばしば議論します。) - “The grant will cover a portion of the research expenses.”
(助成金は研究費の一部をまかないます。) - cost(コスト)
- 一般的に物やサービスに払うお金全般を指す。
- expenditure(支出)
- 支出の総額や、何かに使った費用全体を表すフォーマルな言い方。
- outlay(支出、費用)
- ある目的のために投じる「資金」のイメージが強い。
- charge(料金)
- サービスや商品にかかる料金のこと。
- income (収入)、revenue (収益)、profit (利益)
「支出」と反対に、収入や利益など「得るお金」を表す単語です。 - 発音記号 (IPA): /ɪkˈspens/ または /ɛkˈspɛns/
- アクセント: 2音節目 (ex-PENSE)
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ɪkˈspens/ と /ɛkˈspɛns/ の両方が聞かれます。イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: “expenCe” や “expence” のように綴りを誤るケースがあります。語末は「-se」です。
- スペルミス: “expensive” と混同して綴りを間違える。最後は -se で終わる。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、”expend” (費やす) と混同しないように注意。
- TOEIC や英検の出題傾向: ビジネスのコスト管理や日常的な費用計算の話題で出題されやすい単語なので注意しましょう。
- 「ex-」は「外へ」のニュアンスがあり、何かを「ペンス(pense≒ペイ)」して外へ出しているイメージをもつと覚えやすいです。
- 「expensive」とスペリングが似ているので、「費用」に関連する意味をイメージしやすいです。
- 単語の最後は「-se」で終わるので、“expense” と “pense” をセットで覚えるとミススペルを防げます。
- (ほうきで)掃くこと
- 広がりをもってさっと動く・通り過ぎること
- (感情・現象などが)一気に広がる、席巻する
- 原形: sweep
- 3人称単数現在形: sweeps
- 現在分詞 / 動名詞: sweeping
- 過去形: swept
- 過去分詞: swept
- 名詞形「sweep」:動詞と同形で、「一掃」「広がり」といった名詞の意味で使われることがあります。(
a clean sweep
など) - sweeper (名詞):掃除する人、清掃車など
- sweep the floor(床を掃く)
- sweep away the dust(ほこりを掃き払う)
- sweep up the debris(がれきやゴミを掃き寄せる)
- sweep through the city(都市を通り抜ける/席巻する)
- sweep across the nation(全国に広まる/席巻する)
- sweep under the rug(問題を覆い隠す、見ないふりをする)
- make a clean sweep(一掃する、大勝する)
- sweep someone off their feet(相手を魅了する、一目惚れさせる)
- sweep aside doubts(疑念を払いのける)
- sweep in triumph(勝ち誇って進む/席巻する)
- 「掃く」の意味で使う際は日常会話で非常にカジュアルです。
- 感情や流れについて「席巻する」と言うときはやや比喩的で、文語でも日常会話でも使います。
- ただし「sweep someone off their feet」のような表現は、ロマンチックなニュアンスや大げさな表現を伴う場合があります。
- 「床を掃く」など基本動作を表す際は口語的・日常的な表現。
- 「大きく動く」「流れが席巻する」などの比喩的な使い方は、書き言葉・口語の両方で使用されますが、フォーマルな場面でも使えます。
自動詞・他動詞の両方で使える
- 他動詞:She swept the floor every day.(床を掃く)
- 自動詞:A strong wind swept through the valley.(強い風が谷を吹き抜けた)
- 他動詞:She swept the floor every day.(床を掃く)
イディオム
- sweep something under the rug(問題などを隠す)
- sweep aside(払拭する、斥ける)
- sweep something under the rug(問題などを隠す)
使用シーン
- 日常会話では「掃除をする」という意味でよく用いられます。
- 場合によっては「圧倒的な勝利」や「大きな影響」の意味でも使われます。
- 日常会話では「掃除をする」という意味でよく用いられます。
- “Could you sweep the kitchen floor while I wash the dishes?”
(私が食器を洗っている間にキッチンの床を掃いてくれる?) - “I usually sweep the house every morning.”
(私はふだん、毎朝家を掃きます。) - “There’s broken glass here. Let’s sweep it up before someone gets hurt.”
(ここに割れたガラスがあるよ。誰かがケガする前に掃き集めよう。) - “A new trend is sweeping the tech industry.”
(新しいトレンドがテック業界を席巻しています。) - “The marketing campaign completely swept the competition.”
(そのマーケティングキャンペーンは競合を完全に圧倒しました。) - “We need to sweep aside any doubts and move forward with our plan.”
(疑念を拭い去って、私たちの計画を進める必要があります。) - “The political reforms swept through the country in a matter of months.”
(その政治改革は数ヶ月のうちに国中に行き渡った。) - “The floodwaters swept away entire villages, resulting in a large-scale evacuation.”
(洪水が村を丸ごと押し流し、大規模な避難を引き起こした。) - “A sense of optimism swept across the nation after the successful launch.”
(成功した発射の後、国中に楽観的な気持ちが広がった。) - brush (ブラシをかける)
- 床や衣類にブラシをかける意味合い。道具の種類がより限定的。
- 床や衣類にブラシをかける意味合い。道具の種類がより限定的。
- clean (掃除する)
- 一般的に「きれいにする」動作。必ずしもほうきとは限らない。
- 一般的に「きれいにする」動作。必ずしもほうきとは限らない。
- clear (片付ける・除去する)
- 邪魔なものを取り除くこと全般に広く使う。
- 邪魔なものを取り除くこと全般に広く使う。
- wipe (拭く)
- こちらは布を使って拭く際に用いる動詞。
- こちらは布を使って拭く際に用いる動詞。
- remove (取り除く)
- 直接的な動作よりも結果に焦点を置く語。
- 直接的な動作よりも結果に焦点を置く語。
- scatter (散らかす)
- ほうきで「掃く」とは逆に、「ものをまき散らす」という動作。
- ほうきで「掃く」とは逆に、「ものをまき散らす」という動作。
- spill (こぼす)
- こぼして汚してしまう、掃除が必要となる逆の状況。
- イギリス英語 (IPA): /swiːp/
- アメリカ英語 (IPA): /swiːp/
- 「sweep」の1音節だけなので、特に強勢が分かれる部分はありません。語頭の /sw-/ がしっかり発音されます。
- /ʃiːp/(sheep)と間違えて「シープ」と言ってしまう場合があります。
- /swiːp/ で「スウィープ」に近いイメージで発音をするとよいです。
- スペリングミス:
sweap
やsweeep
のようにつづるミスが起こりがちです。 - 同音異義語: 「sweep」と同音異義語は特になく、発音の似ている「sheep(羊)」や「sleep(眠る)」と混同しにくいよう、発音とスペリングをしっかりチェックしましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検などでは、掃除関連の文脈だけでなく「勢力が席巻する」という文脈で出ることも。意味の幅広さに注意する必要があります。
- 「ほうきでスイープ(スウィープ)」=「さっさと掃く」とイメージすると、音からも連想しやすいでしょう。
- 「sweep the floor」で覚えやすいように、実際に行動しながら声に出してみると体感的に定着します。
- 「大きく広がる動きのイメージ」を持つと、掃除だけでなく感情や流れが「一気に広がる」ニュアンスにも結びつけて覚えておくと便利です。
- Carrying a developing fetus within the womb.
- Filled with or rich in significance; suggestive.
- 妊娠している。
- (比喩的に)重要な意味・含みを持つ。
活用形: 形容詞のため、人称や数で変化しません。
- pregnant (基本形のみ)
他の品詞:
- 名詞形: pregnancy (妊娠)
- 動詞形: impregnate (…を妊娠させる、…に注入する)
- 名詞形: pregnancy (妊娠)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- 日常的によく耳にする言葉であり、健康や家族についての会話にも登場するため、ある程度基本的なレベルとして押さえておきたい単語です。
- 接頭語・接尾語など: 明確な接頭語や接尾語には分解しづらい単語ですが、語源としてはラテン語「praegnans/praegnant- (妊娠している)」に由来します。
- 語幹: 「pregnant」
- pregnancy (名詞): 妊娠
- impregnate (動詞): 妊娠させる、(物に液体などを)注入する
- expectant (形容詞): 妊娠している場合にも用いるが、より一般的に「期待している」という意味でも使われる
- pregnant woman(妊婦)
- heavily pregnant(臨月に近い、かなりお腹が大きい状態の妊娠)
- getting pregnant(妊娠すること)
- become pregnant(妊娠する)
- pregnant pause(沈黙のあとに何か重要な意味を含む間)
- pregnant with meaning(重要な意味を含んだ)
- pregnant silence(意味深い沈黙)
- early pregnant stage(妊娠初期)
- pregnant with possibilities(可能性を多く含んでいる)
- pregnant cat/dog(妊娠している猫/犬)
- 語源: ラテン語の「praegnans(妊娠している)」から来ています。
- 歴史的用法: 古くは「妊娠している」意味を中心に使われてきましたが、徐々に「潜在的な可能性」や「重大な意味を含む」という比喩的表現としても使われるようになりました。
- ニュアンスと使用上の注意:
- 「妊娠している」の意味で使う場合、口語・文章ともによく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応します。
- 比喩的表現としては、やや文語的・フォーマルな響きを伴うことがありますので、文章やスピーチなどで用いられることが多いです。
- 「妊娠している」の意味で使う場合、口語・文章ともによく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応します。
- 品詞: 形容詞なので、通常は名詞や代名詞を修飾します。
- 例: “She is pregnant.” / “A pregnant pause.”
- 例: “She is pregnant.” / “A pregnant pause.”
- 可算・不可算: 形容詞なのでこの区別はありません。
- 一般的な構文:
- be + pregnant
- become + pregnant
- look/seem + pregnant(見た目や雰囲気として妊娠しているように見えるケースなど)
- be + pregnant
- イディオム/慣用表現:
pregnant with (something)
: 豊富な~を含む、~に満ちているpregnant pause
: 次にくる言葉を期待させる沈黙
- “She just found out she’s pregnant, and she’s very excited.”
(彼女は妊娠がわかったばかりで、とてもワクワクしています。) - “My sister is three months pregnant now.”
(私の姉は今、妊娠3か月です。) - “I noticed a pregnant cat wandering in our backyard.”
(裏庭を妊娠している猫が歩き回っているのに気づきました。) - “We had a pregnant pause during the negotiation, indicating that both sides were considering their next move.”
(交渉の最中に意味深い沈黙があり、両者が次の手を考えているのがわかりました。) - “Her speech was pregnant with meaningful ideas that could revolutionize our company.”
(彼女のスピーチには、我が社を革新し得る多くの意味深いアイデアが詰まっていました。) - “There was a pregnant silence in the boardroom after the CEO’s sudden announcement.”
(CEOの突然の発表の後、役員会では意味深い沈黙が続きました。) - “Researchers studied the effects of certain vitamins on pregnant women to ensure fetal health.”
(研究者たちは胎児の健康を維持するため、ある種のビタミンが妊婦に及ぼす影響を研究しました。) - “The text is pregnant with symbolism, leading many scholars to propose varied interpretations.”
(その文書には象徴表現が多く含まれており、多くの学者がさまざまな解釈を提案しています。) - “Statistical analyses were performed to evaluate outcomes among pregnant participants.”
(妊娠中の参加者の結果を評価するために統計分析が行われました。) - expectant(妊娠している場合もあるが、一般には「期待している」)
- with child(やや古風・文語的な表現)
- full of significance(比喩的に重要な意味をもつ場合の言い換え)
- barren(不妊の、実を結ばない ※「妊娠していない」状態を強調するときに使われる)
- sterile(不妊の、あるいは殺菌された)
- 発音記号 (IPA): /ˈprɛɡ.nənt/
- アクセント(強勢): 前の音節「prɛg」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音ですが、母音の微妙な違いがある場合があります。
- よくある発音の間違い:
- 「プレグナント」ではなく、「プ(レ)グナント」のように “ɛ” の音に注意する。
- スペルミス: “pregnant” の “gn” 部分を間違えて “n” を抜かしたり、 “a” を入れ忘れるミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、 “pregnancy” との使い分け(形容詞と名詞)が混乱しやすいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、健康状態や家族の話題の文章中に登場することがあります。比喩表現として “pregnant with meaning” や “pregnant pause” なども上級レベルの試験文で見かける可能性があります。
- 連想法: “pre” (前) + “gnant” (生まれる) というイメージから、「胎内に生命を持っている」と捉えてみると覚えやすいです。
- ストーリー: “She is expecting.” とよく言うように「期待を持つ」というイメージと結びつけて覚えると、「物事に満ちている」という比喩表現にもつながりやすいです。
- スペリングのポイント: g-n の並びに注意。 「pre・gn・ant」と3つに分けて読む練習をしておくとスムーズに書けます。
- 英語: do
- 日本語: する、行う、実行するなど
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 主な活用形:
- 原形: do
- 三人称単数現在形: does
- 現在分詞/動名詞: doing
- 過去形: did
- 過去分詞: done
- 原形: do
- 名詞的表現: “a do”(主にイギリス英語で「パーティー/イベント」を意味する口語表現)
- 形容詞/過去分詞形容詞: 直接はないが、派生形として「done」(終わった、完了した)があります。
- A1(超初心者)
「do」は非常に基礎的な動詞で、英語学習の最初期から出てきます。 - 「do」は短くシンプルな単語で、明確な接頭語・接尾語は持ちません。
- 派生語としては、接頭語を付けた以下の例があります。
- redo (再び行う)
- undo (元に戻す)
- redo (再び行う)
- done(過去分詞・形容詞): 終えた、完了した
- doing(動名詞): 行為、すること
- to-do (noun): 用事一覧、やることリスト
- hairdo (noun): ヘアスタイル
- do homework(宿題をする)
- do your best(ベストを尽くす)
- do the dishes(皿洗いをする)
- do business(ビジネスをする・取引をする)
- do a favor(頼みごとを聞く)
- do an exercise(練習問題をする・運動をする)
- do damage(被害を与える)
- do the laundry(洗濯をする)
- do well(うまくやる、成功する)
- do wonders(素晴らしい効果をもたらす)
- 語源: 古英語の “dōn” にさかのぼり、「行う・作る・引き起こす」などの意味を持っていました。
- 歴史的使用: 英語の中でも最も古い時代から存在する動詞の一つで、幅広い文脈・意味を持つようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 日常会話からビジネス、フォーマルからカジュアルまで、幅広い場面で使えます。
- 補助動詞(助動詞)として「疑問文」や「否定文」を作るときにも使われる、とても重要な単語です。
- 強調したい時にも
do
を使い、「I do want to go.(本当に行きたい)」のように感情を強める表現ができます。
- 日常会話からビジネス、フォーマルからカジュアルまで、幅広い場面で使えます。
- 主動詞として:
- I do my homework every day. (私は毎日宿題をします)
- I do my homework every day. (私は毎日宿題をします)
- 助動詞(補助動詞)として:
- Do you play the piano?(ピアノを弾きますか?)
- I do not (don’t) know.(知りません)
- He does play the guitar well.(彼はギターを本当に上手に弾きます)※強調
- Do you play the piano?(ピアノを弾きますか?)
- イギリス英語で「パーティー・集まり」を口語で「a do」と呼ぶ場合があります。
- 「do」はベーシックな動詞なので、カジュアルからフォーマルまでほぼどの場面でも使用可能です。
- 基本的には「目的語」をとる他動詞として使われることが多いです。
- 助動詞としての「do」はその動詞自体が意味をあまり持たず、否定・疑問文・強調文を作る機能を担います。
- “What are you going to do this weekend?”
(今週末は何をする予定?) - “Could you do the dishes tonight?”
(今晩お皿洗いしてくれる?) - “I don’t know what to do about my phone.”
(携帯についてどうしたらいいかわからないよ。) - “We need to do a market analysis before launching our new product.”
(新製品を発売する前に市場分析をする必要があります。) - “Could you do me a favor and check this report?”
(お願いがあるのですが、このレポートを確認していただけますか?) - “We did everything we could to meet the deadline.”
(期限に間に合わせるために、できることはすべてやりました。) - “Researchers must do a thorough literature review before conducting experiments.”
(研究者は実験を行う前に徹底した文献調査を行わなければなりません。) - “Students often do group projects to explore complex topics.”
(学生たちは複雑な課題を探求するためにグループプロジェクトを行うことが多いです。) - “We will do further analysis to support our findings.”
(私たちは研究結果を裏付けるためにさらなる解析を行う予定です。) - perform(実行する)
- よりフォーマル。特定の行為を遂行するニュアンス。
- 例: “He performed the test with precision.”(彼は正確にテストを行いました。)
- よりフォーマル。特定の行為を遂行するニュアンス。
- carry out(実施する)
- 計画や指示されたことを行うイメージ。
- 例: “They carried out the plan successfully.”(彼らはその計画を成功裡に実行しました。)
- 計画や指示されたことを行うイメージ。
- execute(実行する、遂行する)
- 技術的・公式的なニュアンスが強い。
- 例: “The team executed the strategy perfectly.”(チームは戦略を完璧に実行しました。)
- 技術的・公式的なニュアンスが強い。
- accomplish(やり遂げる、成し遂げる)
- 成功裏に「完了する」というニュアンス。
- 例: “She accomplished her goals.”(彼女は目標を達成しました。)
- 成功裏に「完了する」というニュアンス。
- complete(完了する)
- 終わらせることに焦点を置く。
- 例: “He completed the project on time.”(彼はそのプロジェクトを期日内に完了させました。)
- 終わらせることに焦点を置く。
- 「do」の直接的な反意語は明確にはありませんが、イメージ的に
- ignore(無視する)
- neglect(怠る)
- omit(省略する・しないでおく)
などが「行わない」側面をもつ単語として挙げられます。
- ignore(無視する)
- 発音記号(IPA): /duː/ (アメリカ英語・イギリス英語共通)
- アクセント (強勢): 単音節語なので特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音: 大きな違いはほぼありません。ただし口の開きや音の長さで若干の差がある場合があります。
- よくある発音の間違い: “doo” /duː/ のように発音するのを意識。口をあまり開かずに /dʊ/(「ドゥ」)のようになると違和感が生じやすいです。
- “do” と “make” の混同
- doは「行為・作業全般」を指し、makeは「物事を作る・創り出す」のニュアンスが強いです。
- 例: “do homework” / “make a cake” のように使い分けます。
- doは「行為・作業全般」を指し、makeは「物事を作る・創り出す」のニュアンスが強いです。
- 助動詞の使い方
- 質問文・否定文を作るときに“do”を正しく挿入する必要があります。
- 例: “Do you like it?” / “I do not (don’t) like it.”
- 質問文・否定文を作るときに“do”を正しく挿入する必要があります。
- スペルミス・動詞変化の誤り
- does (三人称単数) / did (過去形) / done (過去分詞) は書き分けを意識しましょう。
- does (三人称単数) / did (過去形) / done (過去分詞) は書き分けを意識しましょう。
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- 「助動詞としてのdo」「動名詞・不定詞を取る構文」「コロケーション表示」など基礎文法問題に頻出です。
- 「Just do it.」という有名なフレーズから、誰もが知るほど基本的かつ強力な動詞というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「do」は「行動(action)」と結びつけて、「何をするか」に注目する単語だとイメージすると混乱しにくいです。
- スペルも短いので、助動詞としての働きをふくめ、「疑問文・否定文に“do”を使う」という基本ルールをまとめて覚えましょう。
- 「northern」は、地理的な位置が北側にあるもの、人や文化が北方に由来するものなどを示すときに使われます。
- 「北側にある」「北方特有の」といった場面で使われる、比較的シンプルで幅広いニュアンスを持つ単語です。
- 名詞形 “the North” 「北部地域」や「北側(の地域)」。
- ただし “northern” 自体の名詞形は一般的ではありません。
- A2 (初級): 地理的な文脈でよく登場するので、英語学習の初期~中期から目にする単語。
- north(北) + -ern(方向や地域に関する形容詞を作る接尾辞)
例: eastern, western, southern - northern hemisphere
(北半球) - northern lights
(オーロラ、北極光) - northern regions
(北部地域) - northern coast
(北岸) - northern border
(北の国境) - northern accent
(北部訛り) - northern climate
(北方の気候) - northern zone
(北方地帯) - northern borderlands
(北の国境地帯) - northern frontier
(北方の辺境地帯) - 「north」は古英語で “norð”, ドイツ語の “Nord” に関連する言葉で、「北」を意味します。
- 接尾辞 “-ern” は「方角に関する形容詞」を作るのに用いられ、eastern, western なども同様の仕組みです。
- 地理的な位置を示す、比較的カジュアルでもフォーマルでも使用できる単語です。
- 国や地域、省や州の名前と組み合わせて、より正確に北部を示す表現として使われます。
- 口語・文章どちらでも問題なく使用できますが、地図や報告書などの正式文書ではしばしば “northern region” のようにややフォーマルに使われることもあります。
- 形容詞として名詞を修飾する: “northern country”, “northern population” など。
- 「northern」は可算・不可算の区別とは無関係ですが、修飾する名詞によって冠詞や数の扱いに気をつけましょう。
- 構文としては、普通に名詞の前に置く形容詞として機能します:
- “This is the northern part of the city.”
- “This is the northern part of the city.”
- 比較級・最上級は “more northern / most northern” として使えますが、文脈によって “further north” / “furthest north” が用いられる場合もあります。
“I’m planning a trip to the northern coast this summer.”
(今年の夏、北の海岸へ旅行を計画しているんだ。)“The northern lights are on my bucket list of things to see.”
(オーロラはぜひ見たいものリストに入っているよ。)“She grew up in a northern town, so she's used to cold winters.”
(彼女は北の町で育ったから、寒い冬に慣れているんだよ。)“Our new branch will be located in the northern district of the city.”
(当社の新支店は、市の北部地区に開設されます。)“We have a strong customer base in the northern region of the country.”
(国内の北部地域に多くの顧客基盤を持っています。)“Market trends suggest that northern areas show consistent growth in sales.”
(市場動向によると、北部エリアは売上が安定して伸びています。)“The northern boundary of the park serves as a natural habitat for various wildlife species.”
(その公園の北側境界は、さまざまな野生生物の自然生息地として機能している。)“In northern climates, agricultural practices need to adapt to shorter growing seasons.”
(北方の気候では、農業は短い生育期に適応する必要がある。)“The study examined population migration patterns toward northern regions over the last decade.”
(その研究は、過去10年における北部地域への人口移動パターンを調査した。)- Nordic (北欧の)
- 「北欧の」を強調したい場合。より特定の地域(スカンジナビアなど)にフォーカスするニュアンスがあります。
- 「北欧の」を強調したい場合。より特定の地域(スカンジナビアなど)にフォーカスするニュアンスがあります。
- Arctic (北極圏の)
- 「北極圏」に近い、非常に寒冷な地域に関するニュアンス。
- 「北極圏」に近い、非常に寒冷な地域に関するニュアンス。
- Upper (上部の)
- 地図で上側を指すときにも使われますが、必ずしも “north” とイコールではありません。
- 地図で上側を指すときにも使われますが、必ずしも “north” とイコールではありません。
- southern (南の)
- 地理的に対義語として明確。
- 地理的に対義語として明確。
- tropical (熱帯の)
- “northern” が寒冷な、北の地域をイメージさせる場合に対して、「熱帯の」という正反対の気候・地域を指す。
- “northern” が寒冷な、北の地域をイメージさせる場合に対して、「熱帯の」という正反対の気候・地域を指す。
- アメリカ英語: /ˈnɔːr.ðɚn/
- イギリス英語: /ˈnɔː.ðən/
- 最初の音節 “nor” に強勢が置かれます。(NOR-thern)
- アメリカ英語では “r” の音が明確で、最後の “-ern” も /ɚn/ のように発音。
- イギリス英語では “r” はやや弱まって /nɔː.ðən/ として発音され、後半が /-ən/ になる。
- “nothern” など、つづりを “o” 一つで済ませてしまうミススペリング。
- ð(有声の th)の発音が “d” や “z” に近くなりやすい。
- スペルミス: 「northern」は “north + ern” です。「nothern」と書かないように注意。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “northern” と “northerner” (北部出身の人) は混同しやすいので区別に気をつけましょう。
- TOEIC・英検などでも、地図や地域を問う設問などに関連して出題される場合があります。
- 「north (北)」に方向性を示す “-ern” をつけていると覚えるとわかりやすいでしょう。
- 「northern lights = オーロラ」とセットにイメージすると覚えやすいです。
- 地図で上の方を思い浮かべ、そこが “northern” と意識して単語と関連づけると記憶に残りやすいです。
あなたをいつも覚えています。
あなたをいつも覚えています。
解説
あなたをいつも覚えています。
remember
〈他〉を思い出す / を覚えている / 《~ to do》 忘れずに…する / (記念として)に贈り物をする / 《話》 《BにAから》よろしくと伝言する 《~ A to B》 / 【動/自】覚えている,記憶している
1. 基本情報と概要
英単語: remember
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “remember” の詳細な解説です。日常的に頻繁に使われる汎用性の高い単語ですので、覚えておくと会話や文章で大変便利です。
…‘を'思い出す
…‘を'覚えている,記憶している
《話》(…に)〈人〉‘から'よろしくと伝言する《+名〈人〉+to+名》
〈人〉‘に'贈り物をする,心づけをする
覚えている,記憶している
(タップまたはEnterキー)
公共の場所では適切に振る舞うべきです。
公共の場所では適切に振る舞うべきです。
公共の場所では適切に振る舞うべきです。
解説
公共の場所では適切に振る舞うべきです。
behave
1. 基本情報と概要
単語: behave
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞)
活用形:
意味(英語): to act in a particular way; to conduct oneself properly or according to acceptable standards.
意味(日本語): 「ふるまう」「行動する」という意味で、「相応しい態度を取る」というニュアンスを持ちます。周りの状況やルールに沿って、正しく行動するか否かを表すときに使われることが多い語です。たとえば「いい子にしなさい」「マナーを守る」というような場面で使われます。
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベル: B1(中級)
学習を始めて少し経った頃、日常的な行動やふるまいを説明するときに理解・使用されることが多いレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
中英語「behaven」からの由来で、古英語の「be-」+古フランス語由来の「have(支える、持つ)」の要素と組み合わさった可能性があります。時代を経る中で「ふるまい方を決定する」という意味合いが定着し、「行動する」というニュアンスが強まりました。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「behave」の詳細解説です。周囲のマナーや規範に従う際によく使う動詞ですので、ぜひ日常会話やビジネスメールなどで活用ください。
(タップまたはEnterキー)
教室には20人の生徒がいます。
教室には20人の生徒がいます。
教室には20人の生徒がいます。
解説
教室には20人の生徒がいます。
twenty
〈C〉(数の)20;20の記号 / 〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳 / 〈U〉《複数扱い》20人,20個 / 〈C〉20(20人,20個)一組のもの / 《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代 / 20の,20人の,20個の / 《補語にのみ用いて》20歳の(で)
以下では、数詞「twenty」について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: twenty
日本語: 20(数詞)
品詞: 数詞(英語では “cardinal numeral” と呼ばれることが多いです)
「twenty」は「20」という数を意味します。日本語では「20」と、ただ数字で表現されることが多いですが、英語では日常会話や数の数え方で頻繁に使われます。例えば、「20歳」や「20個」など、あらゆるシーンで登場します。英語学習の超初歩の段階で登場する単語であり、とても基本的な単語です。
活用形・他の品詞形
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
英語学習の超初心者でも最初の段階で習う数字です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「twenty」の語源は古英語の「twēntig」で、「two(2)」+「-ty(10の倍数)」の組み合わせから、「2×10 = 20」を意味します。歴史的にも「20」を表す表現として一貫して使われてきました。
数詞としてのニュアンスは特に感情的な響きや注意点は少なく、非常に直接的に「20」を表します。口語、文章、ビジネス、あらゆる場面でフォーマル/カジュアル問わず使用されます。ただし大きな数の桁が増えてくると数え違いが生じやすいので、正確に聞き取る・発音する練習も大切です。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
他の文法的ポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、数詞「twenty」の詳細な解説です。「20」という基本的な意味で使われるため、とてもシンプルかつ頻繁に登場する単語です。日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使える、英語学習者にとっては必ず覚えるべき数字の一つです。
〈C〉(数の)20;20の記号・〈U〉(24時間制の)20時,20分;20歳
〈U〉《複数扱い》20人,20個
〈C〉20(20人,20個)一組のもの
《the twenties》(世紀の)20年代;《one's twenties》(年齢の)20代
20の,20人の,20個の
《補語にのみ用いて》20歳の(で)
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少数派の権利は保護されるべきです。
少数派の権利は保護されるべきです。
少数派の権利は保護されるべきです。
解説
少数派の権利は保護されるべきです。
minority
〈C〉《単数形で》(ある集団または全体を構成する,多数に対する)少数,(過半数に対する)半数以下 / (またminority group)〈C〉(人種・宗教・政治の点で)少数派,少数グループ,少数民族 / 〈U〉未成年;未成年期
1. 基本情報と概要
単語: minority
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
「多数に対して人数や割合が少ない存在を強調するときに使われる単語です。社会問題や統計、偏見などと関わるシーンでもしばしば目にし、ややフォーマルなニュアンスを含みます。」
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
▶︎ “minority” は社会的・人権的文脈で使うケースが多いですが、“the few” や “small portion” は単純に「いくつか」「少ない分量」を意味する場合に使われることが多いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「minority」は社会や政治の文脈でよく登場し、「大多数に対して少ない/弱い立場にある集団」の意味を持っています。ニュース記事や論説などのフォーマルな文章だけでなく、日常でも「少数意見」という文脈で目にすることが多いため、積極的に触れておくと良いでしょう。
〈C〉《単数形で》(ある集団または全体を構成する,多数に対する)少数,(過半数に対する)半数以下
(またminority group)〈C〉(人種・宗教・政治の点で)少数派,少数グループ,少数民族
〈U〉未成年;未成年期
(タップまたはEnterキー)
このプロジェクトの主な目的は効率を改善することです。
このプロジェクトの主な目的は効率を改善することです。
このプロジェクトの主な目的は効率を改善することです。
解説
このプロジェクトの主な目的は効率を改善することです。
main
1. 基本情報と概要
単語: main
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味: “largest or most important; principal”
日本語での意味: 「主要な」「最も重要な」
「main」は何かの中心的・主要な部分を指すときに使われる形容詞です。たとえば「メインアイデア」「メインキャラクター」「メインストリート」のように使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術・論文などの文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「main」は「最も大きい・重要」というニュアンスを強く持ちますが、「major」と比べると必ずしも大きさだけを指すわけではなく、本質的に「中心となる」意味合いが強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「main」の詳細な解説です。日常・ビジネス・学術的な場面にも頻出する重要な単語なので、ぜひしっかりと押さえてみてください。
《名詞の前にのみ用いて》おもな,主要な
(タップまたはEnterキー)
私は毎月の支出を記録する必要があります。
私は毎月の支出を記録する必要があります。
私は毎月の支出を記録する必要があります。
解説
私は毎月の支出を記録する必要があります。
expense
名詞 “expense” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「expense」は、何かを行うときにかかるお金や支出を指す名詞です。たとえば、旅行に行くときの飛行機代や宿泊代など、払わないといけないお金のことをまとめて「expenses」と言います。日常会話からビジネスまで広い場面で使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“expense” は「使ったお金」「支払うときにかかる費用」を表す単語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「expense」の詳細な解説です。お金を支払うイメージ、“ex” で「外へ」、そこから「費用」を連想すると覚えやすいでしょう。ビジネス文脈だけでなく、日常の支出を表すときにもぜひ活用してみてください。
(タップまたはEnterキー)
ゲストが到着する前に床を掃かなければなりません。
ゲストが到着する前に床を掃かなければなりません。
ゲストが到着する前に床を掃かなければなりません。
解説
ゲストが到着する前に床を掃かなければなりません。
sweep
…‘を'掃く,掃除する / (ほうきで掃くなどして)〈ごみなど〉‘を'取る,集める《away(up)+名》;(…から)…‘を'取る《+《away(up)+名+from(off)+名》 / (掃くように)…‘の'上をさっと通る,…‘を'さっとなでる(吹き抜ける);《副司句を伴って》…‘を'掃くように動かす / …‘を'押し流す,吹き飛ばす《+along(away, off)+名》;(…から)…‘を'押し流す《+名+ / off(from)+名》 / 〈選挙など〉‘に'全面的に勝利をおさめる / 掃く,掃除をする / 《副詞[句]を伴って》(掃くように)さっと通る(動く) / 《副詞[句]を伴って》〈山などが〉弓なりに伸びる
以下では、英単語 sweep
を、学習者の方にもわかりやすいように詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
• 単語
sweep
• 品詞
動詞 (Verb)
• 意味 (英語)
To clean or remove dirt (especially using a broom), to move or pass smoothly and quickly, or to move something in a way that covers or affects a wide area.
• 意味 (日本語)
「sweep」は、ほうきやブラシを使って床を掃くときに使ったり、大きな動きや広がりを表すときにも使われる単語です。ある範囲をさっと移動するときや感情・流れが一気に席巻する様子にも使われます。
• 活用形
• 他の品詞になったときの例
• CEFRレベルの目安: B1 (中級)
おおむね日常会話でも出てくる単語であり、床を掃くときや、動きの比喩表現でも使われるため、英語学習でも比較的早い段階で出会いやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
sweep
は、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない形です。語幹は「sweep」と見なせます。
• 派生語や類縁語
• コロケーション(共起表現)と関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
• 語源
sweep
は古英語の “swāpan” に由来し、「掃く」や「振り動かす」を表していました。時間を経て、多義的に「大きな動作や広がり」を意味するようにもなりました。
• 使用時のニュアンスや注意点
• 口語か文章か、カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語 (Synonyms)
• 反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号
• アクセントの位置
• よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 sweep
の詳細な解説です。掃除してきれいにするイメージと、「広範囲に勢力や感情が広がる」イメージの両方をつかんでおくと、より使いこなしやすくなるでしょう。
off(from)+名**》
(掃くように)…‘の'上をさっと通る,…‘を'さっとなでる(吹き抜ける);《副司句を伴って》…‘を'掃くように動かす
…‘を'押し流す,吹き飛ばす《+along(away, off)+名》;(…から)…‘を'押し流す《+名+**
〈選挙など〉‘に'全面的に勝利をおさめる
掃く,掃除をする
《副詞[句]を伴って》(掃くように)さっと通る(動く)
《副詞[句]を伴って》〈山などが〉弓なりに伸びる
《副詞[句]を伴って》〈人が〉堂々と通り過ぎる
(…を)掃くこと,掃除すること,(…か)一掃《+of+名》
(…を)さっと動かすこと,一振り,(オールなどの)一こぎ《+of+名》
(…の)湾曲,曲線,カーブ《+of+名》
(…の及ぶ)範囲《+of+名》
(物が)押し寄せること,突進
《話》掃除人,(特に)煙突掃除人
長いオール(かい)
全面的勝利
《複数形で》=sweepstakes
…‘を'掃く,掃除する
(ほうきで掃くなどして)〈ごみなど〉‘を'取る,集める《away(up)+名》;(…から)…‘を'取る《+《away(up)+名+from(off)+名》
(タップまたはEnterキー)
彼女は初めての子供を妊娠しています。
彼女は初めての子供を妊娠しています。
彼女は初めての子供を妊娠しています。
解説
彼女は初めての子供を妊娠しています。
pregnant
(比較変化なし)妊娠している / 《名詞の前にのみ用いて》含みのある / 《補語にのみ用いて》(…を)いっぱいに含んだ,はらんだ《+with+名》 / 《文》想像(工夫)に富んだ
以下では、形容詞「pregnant」について、学習者にもわかりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: pregnant
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語):
意味(日本語):
「pregnant」という単語は主に「妊娠している」という状況を表す形容詞としてよく使われますが、文脈によっては「重大な意味を含んだ」や「深遠な」という比喩的なニュアンスでも使われることがあります。日常会話では「妊娠している人」について述べるときに最もよく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下に日常会話・ビジネス・学術的な場面の例文を3つずつ挙げます。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
上記の反意語は「妊娠していない」という意味合いではありますが、強いニュアンスを伴いますので、文脈に注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「pregnant」の詳細解説です。日常会話から少しフォーマルな場面、そして比喩的な使い方まで幅広く押さえておくと、英語理解がより深まるでしょう。
(比較変化なし)妊娠している
《名詞の前にのみ用いて》含みのある
《文》想像(工夫)に富んだ
《補語にのみ用いて》(…を)いっぱいに含んだ,はらんだ《+with+名》
今日は何をしたいですか?
今日は何をしたいですか?
解説
今日は何をしたいですか?
do
『…をする』,行う,果たす / 《通例have ~,時にbe ~の形で》…を終える / …を処理する / 〈学課〉を勉強する / 〈人〉に役立つ(serve) / 《…を》 終える 《with ...》 / 〈事が〉運ぶ / 《...に》間に合う《for ...》
以下では、英単語 do
について、できるだけ詳しく解説します。必要に応じてマークダウンをご活用ください。
1. 基本情報と概要
単語の意味
「do」は「何かをする」「行動を起こす」「実行する」という意味を持つ最も基本的な動詞の一つです。日常会話からビジネス、学術まであらゆる場面で使われ、その汎用性からとても頻繁に登場します。
品詞・活用形
他の品詞になったときの例
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞としての用法
フォーマル/カジュアルの使い分け
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例
ビジネスシーンの例
学術・アカデミックな文脈の例
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 do
の詳細な解説です。「する」「行う」という動作・行為全般に使える非常に便利な単語です。初心者から上級者までしっかりマスターしておくと、英語の幅がぐんと広がります。
《疑問文・否定文を作る》
《否定命令文を作る》
《強意語として》
《文》《助動詞とbe動詞のどちらも含まない文に用いて倒置文を作る》
《あいづちを打つ場合に》
《先行する動詞またはそれを含む述部の代用》
《so,nor,neitherで始まる簡略文で》
…‘を'する,行う,果たす
…‘を'作る,作り出す
〈利益・害など〉‘を'与える,もたらす
〈人〉‘に'役立つ,用が足りる(serve)
…の速度で進む,距離を行く
…‘を'見物する
〈劇〉‘を'上演する;…‘の'役を演じる
…の役目(仕事)をする
《おもに英》…‘を'だます,かつぐ
《話》…をへとへとにさせる
する;活動する
〈事が〉運ぶ;〈人が〉暮らしていく,健康である
〈物が〉(…に)間に合う,十分である;〈人が〉(…に)役に立つ,向く《+for+名》
《助動詞とbe動詞のどちらも含まない文に用いて付加疑問を作る》
《通例have done,時にbe doneの形で》…‘を'終える,済ませる
…‘を'処理する,整える,片付ける
〈学課〉‘を'勉強する,専攻する
《通例have done,時にbe doneの形で》(…を)終える,済ます《+with+名》
(タップまたはEnterキー)
冬に北の地域を訪れるのが大好きです。
冬に北の地域を訪れるのが大好きです。
冬に北の地域を訪れるのが大好きです。
解説
冬に北の地域を訪れるのが大好きです。
northern
1. 基本情報と概要
単語: northern
品詞: 形容詞 (Adjective)
英語での意味: “of or relating to the north” (北方に関する、北の)
日本語での意味: 「北の、北方の、北にある」
活用形
形容詞であるため、通常は形そのものが変化しません。比較級・最上級は “more northern” / “most northern” として表すこともありますが、口語ではあまり頻繁には使用されません。
他の品詞例
難易度 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
“northern” は下記のパーツに分解できます:
よく使われるコロケーション (共起表現) や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術/フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の主な違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が northern の詳細解説です。地図上で北を指すだけでなく、気候や文化など「北方特有の」という文脈でも幅広く使われる便利な形容詞です。
北の,河[部]にある;北に向かう
北からの
《しばしばN-》北部特有の,北部ふうの;(特に)米国北部の
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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