和英選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 名詞: second (「秒」「2番目の人/もの」など)
- 副詞: second (順序を表す副詞的用法。「second, I’d like to mention...」など)
- 動詞: second (提案を「支持する」ことを意味する。例 “I second the motion.”)
- A1 (超初心者): 基本的な序数のひとつなので、A1レベルから学ぶ単語です。
- 文法上の扱いは簡単ですが、他品詞用法(動詞など)があるので注意すると良いでしょう。
- 語幹: “second”
- 接頭語・接尾語は特にありません(序数として成立している単語)。
- secondary (形容詞): 「二次的な」「副次的な」
- secondly (副詞): 「第二に、次に」
- second chance(セカンド・チャンス / もう一度の機会)
- second opinion(セカンド・オピニオン / 別の専門家の意見)
- second thought(セカンド・ソート / 考え直し)
- second best(セカンド・ベスト / 2番目に良いもの)
- second class(セカンド・クラス / 2等、もしくは2流)
- second attempt(2回目の試み)
- second child(2番目の子供)
- second guess(後から批判する、結果論で判断する)
- second place(2位)
- second glance(2度目に見る、改めて見る)
- 「順序が2番目である」という単純な意味を表す際に使います。
- フォーマル・カジュアルどちらでも広く使われます。
- 「second」はドアや通りなど具体的な並び順を説明するときだけでなく、抽象的な順位(「第二に申し上げたいのは…」など)でも使われます。
- 前置修飾として名詞を修飾
- “the second chapter” (2番目の章)
- “my second cup of tea” (私の2杯目のお茶)
- “the second chapter” (2番目の章)
- 可算・不可算
- 形容詞としての用法なので、名詞との可算・不可算の区別とは直接の関連はありません。名詞の種類に応じて形容詞として位置するだけです。
- 形容詞としての用法なので、名詞との可算・不可算の区別とは直接の関連はありません。名詞の種類に応じて形容詞として位置するだけです。
- 序数を副詞的に列挙する構文
- “First, I’d like to discuss the budget. Second, we need to address the timeline.”
- フォーマル/インフォーマル問わずプレゼンやスピーチでよく使われます。
- “First, I’d like to discuss the budget. Second, we need to address the timeline.”
- イディオムの例
- “on second thought” → 「考え直してみると」
- フォーマル・カジュアル問わず、「やっぱり~だと思う」というニュアンスを出すイディオムとして使われます。
- “on second thought” → 「考え直してみると」
- “This is my second cup of coffee today, I really need the caffeine!”
(今日はこれで2杯目のコーヒーだよ、カフェインが必要なんだ!) - “That’s the second time I’ve lost my keys this week.”
(今週はこれで2回目だよ、鍵を失くしたの。) - “On second thought, I think I’ll wear a jacket.”
(考え直したんだけど、ジャケットを着ようかな。) - “Let me present our second proposal for the new campaign.”
(新しいキャンペーンの2番目の提案を提示させてください。) - “This is our second branch in the city, targeting a different market.”
(これは市内における2番目の支店で、別の市場を狙っています。) - “We aim to secure a second round of funding by the end of the quarter.”
(四半期末までに2次資金調達を目指しています。) - “In his second study, the researcher expanded the sample size to 1,000 subjects.”
(研究者は2番目の研究において、被験者数を1000人に拡大した。) - “The second chapter of the dissertation focuses on methodology.”
(論文の第2章は研究手法に焦点を当てている。) - “This theory is well supported in the second half of the article.”
(この理論は論文の後半部分でよく裏付けられている。) - another(もう1つの / 別の):厳密には数を特定しないため「2番目」という明確さはありません。
- subsequent(続いて起こる):よりフォーマルで、「次に来る」という意味ですが、何番目かは示しません。
- next(次の):順序を表すが、具体的に「2番目」であることを示さない場合が多い。
- first(第一の / 1番目の)
- primary(主要な / 第1位の)
- initial(はじめの / 初期の)
- IPA: /ˈsɛkənd/
- アメリカ英語: [セカンド](第一音節 “sec” に強勢)
- イギリス英語: [セカンド](ほぼ同じ発音で、やはり第一音節が強勢)
- “sɛk” の部分を「セク」と発音し、「カンド」ではなく「カンド」に近い短い母音と鼻音を意識します。
- 日本語カタカナでは「セカンド」と書かれがちですが、実際は第1音節に強勢を置き、語末の “d” も明瞭に発音しすぎないのが自然です。
- スペルミス: “secound” や “secand” と書いてしまうケースがあるので注意が必要です。
- 同音異義語: 形容詞の “second” と 名詞の “second (秒)” はスペルが同じでも文脈で使い分ける必要があります。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 序数の基本問題や、他の品詞(動詞としての “to second a motion”)を区別させる設問が出ることがあります。
- 「1番目の次だからセカンド」 というごく基本的なイメージを常に意識すると覚えやすいです。
- ラテン語”secundus”=「後に続く」 と紐づけると「2番目」という感じが強くイメージできます。
- 書くときは “se + cond” がセット、とイメージして、”cond”をしっかり書きましょう。
- “second” は他にも「セカンドハンド(中古)」などにも出てきます。関連表現をまとめて覚えると単語が定着しやすいです。
- 形容詞としては通常変化しません (比較級: yellower, 最上級: yellowest)
例) Your shirt is yellower than mine. (比較級) - 名詞としての用法: “the yellow of the sunflower” (ヒマワリの黄色)
- 名詞: “Yellow is my favorite color.”
- 動詞 (稀): “The leaves yellow in the fall.”(葉が秋に黄色くなる)
- 通常、形容詞と名詞の用法で見かけることが多いですが、まれに動詞で「黄色くする・なる」の意味があります。
- A1(超初心者): 色を表す基本単語として、初期学習で扱われる語彙
- この単語は、明確な接頭語・接尾語を含んでおらず、語幹として yell- のように見えますが、これ自体が古英語から伝わる一つのまとまりです。
- yellowish (形容詞): 「少し黄色がかった」
- yellowy (形容詞): 「やや黄色い」 (やや口語的)
- yellow light (黄色の信号)
- yellow flower (黄色い花)
- yellow fever (黄熱病)
- yellow journalism (扇情的なジャーナリズム)
- yellow card (サッカーなどの警告カード)
- yellow banana (黄色いバナナ)
- bright yellow (鮮やかな黄色)
- pale yellow (淡い黄色)
- yellow paint (黄色のペンキ)
- yellow taxi ((都市によっては)黄色いタクシー)
- 語源: 古英語の “geolu” または “geolwe” から派生し、ゲルマン祖語 gelwaz にさかのぼります。この語源は「輝くような明るい色」を表しており、太陽の色や花、フルーツなど自然がもつ鮮やかな色を指してきました。
- ニュアンス:
- ポジティブな文脈では「明るく元気な」「視覚的に注意を引く色」として使われることが多いです。
- しかし “yellow” には、英語圏のスラングや古い表現で「臆病な、腰抜けな」という蔑視的ニュアンスもあります (例: “Don’t be yellow!”)。ただし、現代の日常会話ではほとんど使われません。
- カジュアルな場面からフォーマルな場面まで、物理的な色を示す基本語として広く使われますが、スラングとして使う場合は注意が必要です。
- ポジティブな文脈では「明るく元気な」「視覚的に注意を引く色」として使われることが多いです。
- 形容詞 (adjective): 名詞を修飾して色を示す。
例) a yellow car / a yellow flower - 名詞 (noun): 色合いそのものを指す。
例) The room was painted in bright yellow. - 可算/不可算: 色としての “yellow” は不可算的に使われることが多いですが、「黄色いもの(絵の具、染料など)」としては可算名詞的に使われる場合があります。
- 動詞 (自動詞/他動詞): 非常にまれですが、葉などが黄色へ変化する状況を表すことがある。
例) The leaves yellow in autumn. - “I love wearing a yellow T-shirt on sunny days.”
(晴れの日には黄色いTシャツを着るのが大好きです。) - “The sunflowers in the garden are bright yellow now.”
(庭にあるヒマワリが今は鮮やかな黄色だよ。) - “Could you pass me the yellow cup, please?”
(黄色いコップを取ってくれますか?) - “We decided to use a bright yellow logo to catch people’s attention.”
(人々の注意を引くため、明るい黄色のロゴを使うことに決めました。) - “The yellow folders contain the confidential documents.”
(黄色いフォルダーには機密文書が入っています。) - “Please highlight the key points in yellow so they stand out in the report.”
(報告書で重要な点を黄色でマーカーして目立たせてください。) - “The chemical test results turned the solution yellow, indicating a positive reaction.”
(化学テストの結果、溶液が黄色に変化し、陽性反応を示しました。) - “In art therapy, using warm colors such as yellow can evoke feelings of optimism.”
(アートセラピーでは、黄色のような暖色を使うと楽観的な感情を引き出すことがあります。) - “The lab’s safety protocols require all caution signs to be in bright yellow.”
(研究所の安全規定では、警告サインはすべて鮮やかな黄色であることが求められています。) - golden (輝くような金色)
→ 金属的なツヤや高級感を伴う黄色をイメージするときに使います。 - amber (琥珀色)
→ やや茶色みを帯びた深い黄色。信号機の“amber light”としてもおなじみ。 - lemon-colored (レモン色)
→ レモンの皮のように明るく鮮やかな黄色を具体的に示す表現。 - blue (青い)
- black (黒い)
- white (白い)
- red (赤い)
など、対象的な色として考えられます。 - IPA (アメリカ英語): /ˈjɛloʊ/
- IPA (イギリス英語): /ˈjɛləʊ/
- アクセント: 頭の “yel-” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: おおむね同じですが、語尾の発音は “-loʊ” (米) と “-ləʊ” (英) で異なります。
- よくある発音の間違い: “イェロー”のように /j/ 音をはっきり入れずに “エロー” としてしまうと伝わりにくいです。
- スペルの間違い: “yelow” と “l” を一つしか書かない誤りに注意してください。
- 同音異義語との混同: “yellow” に近い音の単語はあまりありませんが、“yell” (叫ぶ) と混同しないようにしましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICなどの試験では、色を表すイラスト問題や短文穴埋めなどで、基本的かつ頻出の単語として扱われることがあります。
- “Lemon” や “Sun” とイメージすれば、鮮やかな黄色を思い浮かべやすいです。
- スペリングは “yell + ow” と分けて考えると覚えやすいかもしれません (“叫ぶ”yell と “痛い”ow の組み合わせでイメージするとユニークに記憶できます)。
- 家や街で「黄色」を見つけるたびに “That’s yellow!” と口に出すだけでも印象に残り、自然と身に付きます。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞なので、基本的には単数形 “wish” と複数形 “wishes” があります。
- 他の品詞への変化例
- 動詞: “to wish” (例: “I wish you luck.”)
- 形容詞形は直接はありませんが、“wishful” という形で「希望に満ちた」という表現もあります。
- 動詞: “to wish” (例: “I wish you luck.”)
- A1 (超初心者) や A2 (初級) でも馴染みはありますが、仮定法や微妙なニュアンスを伴う表現としてはB1レベルでしっかり学ぶとよい単語です。
- もともと「望み・願い」という意味をもち、そこから派生して動詞としても「~であればいいのにと思う」「~したいと願う」という強い希望を表すようになりました。
- wishes(名詞の複数形)
- wishful(形容詞:「希望に満ちた」、例: “wishful thinking”)
- wishfully(副詞:「希望を込めて」)
- make a wish : (願いをかける)
- grant a wish : (願いを叶える)
- best wishes : (「よろしく」「お元気で」など手紙や挨拶で使う定型句)
- deathbed wish : (臨終の願い)
- final wish : (最後の望み、最終的な願い)
- birthday wish : (誕生日の願い)
- personal wish : (個人的な望み)
- wish list : (欲しいものリスト、または希望する条件のリスト)
- sincere wish : (心からの願い)
- last wish : (最後の願い)
- 語源: 古英語の “wȳscan” に由来し、さらに古フリジア語や古サクソン語などのゲルマン語族の単語から派生したといわれています。
- 歴史的背景: 古くから人間が「こうなってほしい」と願うときに使われる、ごく基本的な言葉として定着してきました。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 真剣な祈りや希望にも使えますが、日常会話の中では気軽に「願いごと」としても使われます。
- カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも、どちらでも用いられる便利な単語です。文書の最後に “Best wishes” と書くのは、手紙やメールの結びとしてもよく見られます。
- 真剣な祈りや希望にも使えますが、日常会話の中では気軽に「願いごと」としても使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「一つの願い」「二つの願い」と数えられるので、単数形と複数形があります。
構文上の特徴:
- “make a wish” (決まり文句として使われる)
- “fulfill someone’s wish” or “grant someone’s wish” (「~の願いを叶える」)
- “My wish is that…” (「私の願いは~です」)
- “make a wish” (決まり文句として使われる)
イディオム:
- wish upon a star : 星に願いをかける
- wishful thinking : ただの希望的観測
- wish upon a star : 星に願いをかける
使用シーン
- フォーマル: ビジネスメールの結び「Best wishes」
- カジュアル: 誕生日やちょっとした「願いごと」の話題の日常会話
- フォーマル: ビジネスメールの結び「Best wishes」
“I have only one simple wish for my birthday: to spend time with my family.”
- 私の誕生日の願いはただ一つ、家族と過ごすことだけです。
“Make a wish and blow out the candles!”
- 願いごとをして、ろうそくを吹き消して!
“Her wish is to travel around the world someday.”
- 彼女の願いは、いつか世界を旅することです。
“Please accept my best wishes for your continued success.”
- あなたのこれからのご成功をお祈り申し上げます。
“It’s our company’s wish to expand into new markets next year.”
- 弊社の願いは、来年新たな市場に進出することです。
“I appreciate your help and wish for a prosperous partnership.”
- ご協力に感謝し、実りあるパートナーシップとなることを願っています。
“The fundamental wish of the research team is to discover more efficient renewable energy sources.”
- 研究チームの基本的な願いは、より効率的な再生可能エネルギー源を発見することです。
“It has long been a wish of educators to provide equitable learning environments.”
- 教育者にとって、公平な学習環境を提供することは長い間の願いです。
“Our ultimate wish in this symposium is to foster global collaboration.”
- このシンポジウムでの私たちの究極の願いは、世界規模の協力体制を育むことです。
- desire (欲求、願望)
- “desire” はもう少し強い、または官能的なニュアンスを含む場合があり、「強い欲求」を表すことが多い。
- “desire” はもう少し強い、または官能的なニュアンスを含む場合があり、「強い欲求」を表すことが多い。
- hope (希望)
- “hope” はもう少しポジティブで未来志向。気軽に「~だといいね」と言うときは“hope”が使いやすい。
- “hope” はもう少しポジティブで未来志向。気軽に「~だといいね」と言うときは“hope”が使いやすい。
- aspiration (抱負、向上心を伴う願い)
- “wish” がわりと日常的なのに比べ、 “aspiration” は高い目標や理想を掲げる場合に使われやすい。
- disinterest (無関心)
- apathy (無感動・冷淡)
- 「願い」がある状態と対照的に、全く興味や関心がない場合に用いられます。
- 発音記号 (IPA): /wɪʃ/
- アメリカ英語 (AE): [wɪʃ](「ウィッシュ」)
- イギリス英語 (BE): [wɪʃ](ほぼ同じ)
- 強勢: 単音節なので特にアクセントの位置は意識しなくてOKです。
- よくある発音の間違い: “wish” の/i/の音が「イー」と長くなりすぎないように、「ウィッシュ」のように短く発音するのがポイントです。
- スペルミス: “wich”や“wishe”など、誤ったスペリングに注意。
- 同音異義語との混同: とくに“which” (/wɪtʃ/)とは発音もつづりも似ていますが、意味がまったく異なります。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などでも比較的初級から出題される単語です。仮定法(“I wish I could…”)の文法問題で動詞の “wish” が問われることが多いですが、名詞としての意味もきちんと押さえておきましょう。
- “wish” は「キャンドルを吹き消すときに思い浮かべるあの願い事」と覚えると印象的です。
- “wish list” で「欲しいものリスト」と覚えると、目に見える形で「願い」をイメージできるので記憶に残りやすいです。
- スペリングは “w + i + sh”。「ウィッシュー」と短めの音で発音するイメージを頭に置くと混同しにくいでしょう。
- 活用形としては、そもそも「OK」は形容詞として変化しない(比較級・最上級なし)ため、形は常に “OK” です。
- 他の品詞としては、以下の形があります(例):
- 感嘆詞: “OK!”(「よし!」や「了解!」という掛け声)
- 副詞: “I’m doing OK.”(「うまくいってるよ」)
- 動詞: “He OK’d the plan.”(「彼は計画を承認した」)
- 名詞: “Let’s get your OK on this.”(「これに対してあなたの承諾をください」)
- 感嘆詞: “OK!”(「よし!」や「了解!」という掛け声)
- “okay”
- “OK’d” (過去形・過去分詞形)
- “OKing” (進行形)
- “Everything is OK.”
- すべて大丈夫だよ
- すべて大丈夫だよ
- “Is this OK with you?”
- これで大丈夫かな?
- これで大丈夫かな?
- “That’s OK.”
- それは問題ないよ
- それは問題ないよ
- “I’m OK.”
- 私は大丈夫です
- 私は大丈夫です
- “Seems OK to me.”
- 私には大丈夫そうに見える
- 私には大丈夫そうに見える
- “It should be OK.”
- 多分大丈夫でしょう
- 多分大丈夫でしょう
- “Are you OK?”
- 体調や気分は大丈夫?
- 体調や気分は大丈夫?
- “It turned out OK.”
- 結果的に大丈夫だった
- 結果的に大丈夫だった
- “He said it’s OK.”
- 彼は大丈夫だと言っていた
- 彼は大丈夫だと言っていた
- “OK, let’s do this.”
- よし、やってみよう
- カジュアル度: 非常にカジュアル。メール・口頭などの日常会話で気軽に使われます。
- フォーマル度: ビジネスメールや公式文書で「OK」を乱用するのはややくだけすぎる印象を与える場合がありますが、簡単な承諾として「That’s OK.」など使われることもあります。
- 感情的な響き: 「OK」は肯定の度合いが“承諾”に近く、「とりあえず大丈夫」「問題なし」といったニュアンスです。積極的に高評価を示す “great” や “wonderful” とは異なります。
- 主に「 be + OK 」の形で使われます。例: “I’m OK.” / “It’s OK.”
- 感嘆詞: “OK!”
- 動詞: “to OK something” = ~を承認する。例: “The boss OK’d the proposal.”
- 副詞: “He’s doing OK in his new job.”
- 名詞: “I need your OK on this.”
- 一般的にカジュアルな場面でよく使われますが、シンプルな承諾表現としてビジネス上でも口頭や短いメモ・メールで使われることがあります。
- 形容詞としては不可算・可算の区別はありませんし、比較級・最上級形もありません。
- 動詞としては規則動詞的に -ed, -ing 形をとることができますが、やや口語的です。
- “Are you OK? You look tired.”
- 大丈夫?疲れてるみたいだけど。
- 大丈夫?疲れてるみたいだけど。
- “It’s OK if you can’t come tonight.”
- 今夜来られなくても大丈夫だよ。
- 今夜来られなくても大丈夫だよ。
- “I’m OK with anything for dinner.”
- 夕飯は何でも大丈夫だよ。
- “If you’re OK with the budget, we can proceed.”
- 予算に問題なければ、進められます。
- 予算に問題なければ、進められます。
- “I would like to confirm if it’s OK to schedule the meeting on Tuesday.”
- 火曜日にミーティングを予定しても差し支えないか確認したいのですが。
- 火曜日にミーティングを予定しても差し支えないか確認したいのですが。
- “The client said it’s OK, so we have the green light.”
- クライアントから了承が取れたので、ゴーサインです。
- “It is generally considered OK to reference this source in academic papers, but always check the guidelines.”
- 学術論文でこの情報源を引用するのは一般的には問題ないとされますが、ガイドラインを必ず確認してください。
- 学術論文でこの情報源を引用するのは一般的には問題ないとされますが、ガイドラインを必ず確認してください。
- “As long as the data remains confidential, sharing it within the team is OK.”
- データが機密のまま保持される限り、チーム内での共有は問題ありません。
- データが機密のまま保持される限り、チーム内での共有は問題ありません。
- “The committee deemed it OK to proceed with the experiment.”
- 委員会は実験を進めても大丈夫だと判断しました。
- “All right” (大丈夫、問題ない)
- より丁寧な響きがある。
- より丁寧な響きがある。
- “Fine” (良い、問題ない)
- 「元気」「快調」というニュアンスもプラスされる場合がある。
- 「元気」「快調」というニュアンスもプラスされる場合がある。
- “Acceptable” (受け入れられる)
- 「許容範囲」というややフォーマルな響き。
- 「許容範囲」というややフォーマルな響き。
- “Decent” (まずまず良い)
- 「そこそこ良い」というニュアンスが強い。
- “Not OK” / “Bad” / “Unacceptable” (だめ、容認できない)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /oʊˈkeɪ/
- 第一音節が “oʊ” で、次が “keɪ”
- イギリス英語: /əʊˈkeɪ/
- 第一音節が “əʊ” (口をやや丸めて「オウ」のような音)で、次が “keɪ”
- アメリカ英語: /oʊˈkeɪ/
アクセント
- “OK” の第2音節「K」にアクセントが強く置かれる場合が多いです。
- “OK” の第2音節「K」にアクセントが強く置かれる場合が多いです。
よくある間違い
- “OK” の “O” を「オ」で発音しすぎたり、平坦に “okay” と言わずに「ああけい」となりがちな点に注意。
- スペルミス
- “O.K.”, “OK”, “ok” や “okay” など複数の表記がありますが、いずれもほとんど同じ意味で使われます。混同しないよう注意。
- “O.K.”, “OK”, “ok” や “okay” など複数の表記がありますが、いずれもほとんど同じ意味で使われます。混同しないよう注意。
- 同音異義語の混同
- 特に同音異義語はありませんが、“0K”(数字のゼロとK)など見た目が似た文字列と間違えないようにしましょう。
- 特に同音異義語はありませんが、“0K”(数字のゼロとK)など見た目が似た文字列と間違えないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などで出題されることはあまり多くありませんが、リスニングや読解でよく登場します。「同意」「許可」「大丈夫かどうか」を問う場面で自然に理解できるようにしましょう。
- 「OK」の由来となった “Oll Korrect” というユーモアある綴りをイメージすると覚えやすいです。
- 日常生活でも頻繁に目にする表現なので、街中やネットで見かけたタイミングに「Oll Korrect(=All Correct)」と思い出すと記憶に定着しやすいでしょう。
- クイックレスポンスで「OK」と送ることで、覚えながら実際に使う機会を増やすのもおすすめです。
- 品詞: 動詞 (ほかに形容詞、名詞としても使われる)
- 意味(日本語でのやさしい説明): 「clean」は「汚れを取る、掃除をする」という意味の動詞です。「部屋をきれいにする」「汚れをふき取る」といった場面で使われます。日常生活で、人が何かをきれいな状態にする動作を表す、とても基本的な単語です。
- CEFR レベル: A2 (初級)
- A2:身の回りの基本的な日常表現を理解・使用できるレベル。
- 原形: clean
- 三人称単数現在形: cleans
- 過去形: cleaned
- 過去分詞形: cleaned
- 現在分詞形: cleaning
- 形容詞: clean (例: a clean shirt = きれいなシャツ)
- 副詞: cleanly (例: He did the job cleanly = きれいに仕事をやり遂げた)
- 名詞としての用法: “clean” は名詞としてはあまり一般的ではありませんが、慣用的に “give something a clean” などで使われる場合があります。
- clean up: 徹底的に掃除する、片付ける
- clean out: 中身を全部出してきれいにする、整理する
- cleanse: (よりフォーマル、あるいは医療・宗教的に)洗浄する
- cleanliness (名詞): 清潔さ
- clean the room(部屋を掃除する)
- clean the house(家をきれいにする)
- clean the car(車を洗う)
- clean the kitchen(キッチンを掃除する)
- clean up after oneself(自分が使った後を片付ける)
- clean the windows(窓を拭く)
- clean a wound(傷を消毒する/きれいにする)
- clean the floor(床を掃除する)
- clean thoroughly(徹底的に掃除する)
- clean off the desk(机から不要なものを取り除いてきれいにする)
- 語源: 古英語の “clǣne” に由来し、当時から「汚れのない」「純粋な」などを意味していました。
- 歴史的使用: 中世を通じて「清潔さ」「正しさ」「汚れを取り除く行為」を指す言葉として使われてきました。
- ニュアンス: 「clean」は、比較的カジュアルで日常的な動作を指します。「洗う」「磨く」など複数の具体的アクションを含む幅広いニュアンスがあります。
- 使用上の注意点: 口語的にも書き言葉としてもよく使われます。ただし「cleanse」はよりフォーマル、あるいは医療的・宗教的な場面で使われることが多いので、区別しましょう。
他動詞用法 (transitive)
- I clean the room every weekend.(毎週末、私は部屋を掃除します。)
- 「clean」の目的語は「汚れを取り除く対象」になります。
- I clean the room every weekend.(毎週末、私は部屋を掃除します。)
自動詞用法 (まれ)
- “The floor cleans easily.” のように、「〜は簡単にきれいになる」というごく限定的な使い方がありますが、一般的ではありません。
- “The floor cleans easily.” のように、「〜は簡単にきれいになる」というごく限定的な使い方がありますが、一般的ではありません。
構文例
- clean up: “I need to clean up this mess.”(この散らかったものを片付けなきゃ。)
- clean out: “Let’s clean out the garage.”(ガレージを整理しよう。)
- clean off: “Clean off the table before dinner.”(夕食の前にテーブルを片付けて。)
- clean up: “I need to clean up this mess.”(この散らかったものを片付けなきゃ。)
フォーマル / カジュアル
- 「clean」はカジュアルからビジネスまで幅広く使われる。プレゼン資料を「clean upする」はビジネスでも使えるが、より丁寧に表現するときは「tidy up」や「finalize」といった別の動詞を使うときもある。
- “I’ll clean the kitchen after dinner.”
(夕食後にキッチンを掃除するね。) - “Could you help me clean the living room?”
(リビングの掃除を手伝ってくれない?) - “Don’t forget to clean up after the party.”
(パーティーの後の片付けを忘れないでね。) - “Let’s clean up the conference room before the client arrives.”
(クライアントが来る前に会議室をきれいにしましょう。) - “We need to clean the data before we analyze it.”
(分析する前にデータを整理する必要があります。) - “Could you clean out your inbox by the end of the day?”
(今日中にメールボックスを整理してもらえますか?) - “Researchers must clean the laboratory equipment thoroughly after each experiment.”
(研究者は実験のたびに実験器具を徹底的に清掃しなければなりません。) - “It is crucial to clean the sample to avoid contamination in scientific studies.”
(科学研究では、汚染を避けるためにサンプルをきれいにすることが重要です。) - “Please ensure any chemical residues are cleaned off the test surfaces.”
(試験面に残っている化学物質の残留物は必ず取り除いてください。) - wash (洗う)
- 水や洗剤を使って汚れを取り除くニュアンス。
- 例: “Wash the dishes.” / “clean” でも言えるが、洗剤と水を使うか明確である場合は “wash” が自然。
- 水や洗剤を使って汚れを取り除くニュアンス。
- wipe (ふく)
- 布などで表面を拭く動作を強調。
- 例: “Wipe the table.”
- 布などで表面を拭く動作を強調。
- tidy (整頓する) / tidy up
- 散らかった物を片付けて整頓するニュアンス。汚れを取るというよりは、物をきちんとする感じ。
- 散らかった物を片付けて整頓するニュアンス。汚れを取るというよりは、物をきちんとする感じ。
- scrub (こすり洗いする)
- ブラシなどでゴシゴシ洗うこと。
- 例: “Scrub the bathtub.”
- ブラシなどでゴシゴシ洗うこと。
- dirty (汚す、汚れている)
- 例: “Don’t dirty the floor with your muddy shoes.”
- 例: “Don’t dirty the floor with your muddy shoes.”
- pollute (汚染する)
- 自然環境を汚染するなど、もっと深刻なニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /kliːn/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE)
- 両者とも [kliːn] とほぼ同じ発音です。
- 両者とも [kliːn] とほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント): [kliːn] の “ee” の部分をしっかり長く発音します。
- よくある間違い:
- “i” の音が短すぎたり、「クラン」と発音したりするケース。 “klee-n” と伸ばすと明瞭に伝わります。
- スペルミス: “claen”, “cleen” などと書き間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、“cleanse” や “clear” とはスペルや意味が似るので気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、基本単語として頻出です。前置詞をつけた句動詞(clean up / clean out など)もよく出題されるので押さえましょう。
- 「クリーン」というカタカナ語でも浸透しているのでイメージしやすいです。
- 連想:ごみや汚れを “無しにする” イメージが浮かぶと覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 例文と一緒に覚える。
- 「clean up」「clean out」などの句動詞をセットで覚える。
- 「clean」と「wash」「tidy」などの違いをイメージすると、どの場面で使うかがすぐわかるようになります。
- 例文と一緒に覚える。
- 活用形:
- 基本的に “another” は変化しません。文法上は “another” のままで使います。
- 基本的に “another” は変化しません。文法上は “another” のままで使います。
- 他の品詞例:
- 「other」は形容詞や限定詞として複数形・不可算名詞に使われる場合があります。例: “other people” (他の人々)、“other information” (他の情報)。
- an: 不定冠詞
- other: 「他の」「別の」を意味する語
- another day – (もう1日)
- another chance – (もう一度のチャンス)
- another problem – (別の問題)
- another way – (別の方法)
- another reason – (別の理由)
- another opportunity – (別の機会)
- another example – (別の例)
- another item – (別の商品/項目)
- another perspective – (別の視点)
- another round – (もう一巡/もう一杯)
- 「an + other」が一語になったもので、中英語(Middle English)の時代から “another” として使われてきました。
- カジュアルorフォーマル: どちらでも使いやすいが、口語・文章どちらにも無難に使える便利な単語。
- 微妙な感情的響き: 特に強い感情を伴うことは少なく、追加や区別を淡々と示すイメージ。
- 特定の状況での注意: “another” は原則として可算名詞の単数と使う点が重要です。複数名詞には “other” を使います。
- 例: “another car” (もう1台の車) → 単数形
- 例: “other cars” (他の車たち) → 複数形
- 例: “another car” (もう1台の車) → 単数形
- 限定詞として: 可算名詞の単数形につく → “another cup”, “another idea”
- 代名詞として: 「もう一つ(1人)」の意味 → “I’d like another, please.”
- セット表現: “another + 数詞 + 名詞” → “another two weeks” (もう2週間) のように特定の数を示す場面でも用います。
- 可算・不可算の区別
- 不可算名詞とは基本的に組み合わせないのが原則です。不可算名詞に「追加で」の意味を言いたいときは、 “some more” など別の表現を使います。
- 不可算名詞とは基本的に組み合わせないのが原則です。不可算名詞に「追加で」の意味を言いたいときは、 “some more” など別の表現を使います。
- “Could I have another cup of tea?”
- (もう一杯お茶をもらえますか?)
- (もう一杯お茶をもらえますか?)
- “I think I’ll watch another episode before going to bed.”
- (寝る前にもう1話観ようかな。)
- (寝る前にもう1話観ようかな。)
- “Let’s try another restaurant tonight.”
- (今夜は別のレストランに行ってみよう。)
- “We need another approach to solve this issue.”
- (この問題を解決するには別のアプローチが必要です。)
- (この問題を解決するには別のアプローチが必要です。)
- “Could you schedule another meeting for next week?”
- (来週にもう1回ミーティングを入れていただけますか?)
- (来週にもう1回ミーティングを入れていただけますか?)
- “Our department will need another budget review.”
- (我々の部署はもう一度の予算審査が必要です。)
- “In order to validate the hypothesis, we require another set of experiments.”
- (仮説を検証するには別の実験セットが必要です。)
- (仮説を検証するには別の実験セットが必要です。)
- “Please refer to another scholarly article for further evidence.”
- (さらなる証拠については、別の学術論文を参照してください。)
- (さらなる証拠については、別の学術論文を参照してください。)
- “The study highlights another factor affecting global temperatures.”
- (その研究は世界の気温に影響を与える別の要因を示しています。)
- “one more” – (もう1つ)
- よりカジュアルで、具体的に「数量1つ追加」の意味合いが強い。
- よりカジュアルで、具体的に「数量1つ追加」の意味合いが強い。
- “an additional” – (追加の)
- よりフォーマルな文脈で使われやすい。形容詞扱いしやすい。
- よりフォーマルな文脈で使われやすい。形容詞扱いしやすい。
- “extra” – (余分の、追加の)
- 必要以上に「多め」を強調する場合に用いられる印象がある。
- “no more” – (もうこれ以上ない)
- 追加がないことを強調。
- IPA: /əˈnʌð.ər/ (イギリス英語), /əˈnʌð.ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 第2音節 “-nuh-” の部分に強勢があります (a-nóth-er)。
- よくある発音の間違い: 日本語カタカナ発音で「アナザー」と伸ばしすぎたり、アクセントが前後にずれて “ana-THÓR” になりやすいので注意。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: 主に語尾の “-er” の発音 (アメリカ英語はやや “ɚ”、イギリス英語は “ər” に近い)。
- 複数名詞との混同
- “another apples” とすると誤り。正しくは “another apple” (単数) か “other apples” (複数)。
- “another apples” とすると誤り。正しくは “another apple” (単数) か “other apples” (複数)。
- スペルミス
- “anathor” や “anoter” といった間違いが時々見られます。
- “anathor” や “anoter” といった間違いが時々見られます。
- TOEIC・英検など試験対策
- リーディング中の数や名詞の単複判定を問う問題で “another” と “other” の使い分けが出題される場合があるので注意。
- 「an + other」 と覚える: 「1つの“他のもの”」というイメージで記憶できます。
- “もう1つ”をイメージするとき: 一杯のコップを思い浮かべて、そこにもう一杯ほしい、という状況を頭に描く。
- スペリングは「a(n) + nother」のイメージを常に持ち、 “nother” の部分を間違いやすいので注意しましょう。
- 英語: “reading”
- 日本語: 「読むこと」「読書」「(計器などの)測定値」「解釈・解読」「朗読会(の場)」など
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞のため、原形が基本です。複数形は“readings”となり、計器の表示値や複数の解釈などを表すときに使われます。
- 動詞 “read” (読む)
- 形容詞 “readable” (読みやすい)
- 現在分詞/動名詞としての “reading” (例: “I am reading a book.” ただし、こちらは動詞としての進行形)
- A2(初級)~B1(中級): 基本的な「読むこと」「読書」に関する文脈でよく出る単語。
- A2: 日常的な趣味としての読書など。
- B1: 計器の測定値など、少し広い意味に触れるレベル。
- A2: 日常的な趣味としての読書など。
- 語幹 “read” (読む)
- 接尾語 “-ing” (動作・状態を示す名詞や形容詞を作る)
- “reader” (読者、読み手)
- “readable” (読みやすい)
- “misread” (誤読する)
- “proofreading” (校正すること)
- reading assignment → 読書課題
- reading material → 読む教材/資料
- reading comprehension → 読解
- recommended reading → 推奨図書
- reading list → 読書リスト
- reading habit → 読書習慣
- reading session → 読書会/朗読会/読書の時間
- reading lamp → 読書ライト
- reading speed → 読書速度/読むスピード
- reading pleasure → 読むことの楽しみ
- 古英語の “rǣdan” (解釈する、読む) に由来。
- 元々は「解釈する」「説明する」といったニュアンスが強く、後に書かれた文字を読む意味合いで日常的に使われるようになりました。
- 「reading」はたんに「読むこと」を指すだけでなく、「朗読会」「(計器の)測定値」「ある作品や状況の解釈」を指すこともあるため、文脈に注意が必要です。
- 会話ではカジュアルに「I love reading!(読書大好き!)」のように簡単に使えますが、「What is the reading on the meter?(メーターの表示値はいくつ?)」のように少しフォーマルにも利用されます。
- “(Have) you done the reading?” → 課題の読書は済んだ?
- “Reading can broaden your horizons.” → 読書は視野を広げてくれる。
- “The reading of the poem moved the audience.” → その詩の朗読で観客は感動した。
- 日常会話(カジュアル): “I have some reading to do.”
- ビジネス/アカデミック(ややフォーマル): “Please review the readings for tomorrow’s seminar.”
- 不可算名詞としての用法: “Reading is important for language learning.”(この場合は一般的な読書という行為)
- 可算名詞としての用法: “We have several readings for this course.”(この場合は特定の課題文献や測定値など)
- “I have some reading to catch up on this weekend.”
(週末に読まなきゃいけない本がまだあるんだ。) - “Reading is my favorite way to relax.”
(読書は一番好きなリラックス法だよ。) - “I’m looking for a good reading lamp. Any recommendations?”
(いい読書用のランプを探してるんだけど、おすすめある?) - “We have a short reading for tomorrow’s meeting.”
(明日の会議に向けて、ちょっとした資料の読書があります。) - “Please submit your reading notes by the end of the day.”
(今日中に読書メモを提出してください。) - “The reading on the temperature gauge is abnormally high.”
(温度計の測定値が異常に高いです。) - “Extensive reading is crucial for language proficiency development.”
(多読は語学力向上に不可欠です。) - “This reading offers a comprehensive overview of modern linguistics.”
(この文献は現代言語学の包括的な概観を提供しています。) - “We will discuss different readings of this historical text.”
(この歴史文書のさまざまな解釈を議論します。) - “interpretation” → 「解釈」
- “reading”が「解釈」という意味でも使える場合はほぼ同義だが、“interpretation”はより分析的/解釈的なニュアンス。
- “reading”が「解釈」という意味でも使える場合はほぼ同義だが、“interpretation”はより分析的/解釈的なニュアンス。
- “perusal” → 「熟読」
- “reading”より少しフォーマルで、しっかり時間をかけて丁寧に読むイメージ。
- “reading”より少しフォーマルで、しっかり時間をかけて丁寧に読むイメージ。
- “study” → 「勉強」
- 本や資料を読むだけでなく、学ぶ要素が強い。
- “ignorance” → 「無知」
- 「読むこと」から得られる知識とは逆の概念。
- 「読むこと」から得られる知識とは逆の概念。
- “misreading” → 「誤読」
- 正しい読み方・解釈ができていないこと。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈriː.dɪŋ/
- イギリス英語: /ˈriː.dɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈriː.dɪŋ/
- スペルミス: “reading” を “reding” と書いてしまうことがある
- 同音異義語との混同: “reading” (読むこと) と “redding” (整理する、古い言葉) はスペルが違う。日常では滅多に出会わないが、念のため注意。
- TOEIC・英検などでは、「reading comprehension」関連の問題や、計器の読み取りに関する文脈で出題されることがあるので、「測定値」や「解釈」など多義的な意味を覚えておくと対策に役立ちます。
- 「reading」を「読んでいる(read + ing)」とイメージすると、行為や状態をまるごと名詞化した単語だと思い出しやすいです。
- 「読書」が好きな人のイメージを思い浮かべて覚えると、最も基本的な意味が忘れにくいでしょう。
- 「測定値への読み取り」や「解釈」というように、「文字や数値を読み取り、理解する行為全般」を表していると覚えると応用が利きます。
- 日常会話でよく登場し、ある程度基本的な単語でありながら、質問や提案など、幅広い文脈で使われます。
- 例: “I want something to drink.”(何か飲むものが欲しい。)
- 「something」の他の品詞形はありませんが、関連形としては「someone」(誰か、人を指す)、「somebody」(同じく人を指すややカジュアルな形)などがあります。
- 接頭語: 「some」 (多少の、いくらかの)
- 語幹: 「thing」 (物、こと)
- someone / somebody: 「誰か」を指すときに使う
- somewhere: 「どこか」を指すときに使う
- something to eat(何か食べるもの)
- something to drink(何か飲み物)
- something else(ほかの何か / 何か別のもの)
- something like that(そんなようなもの / そんな感じ)
- something interesting(何か面白いもの / 興味深いもの)
- something special(何か特別なもの)
- something for you(あなたへの何か / あなたのためのもの)
- looking for something(何かを探している)
- find something unusual(何か普通と違うものを見つける)
- do something different(何か違うことをする)
- 「something」は古英語の“sum” + “thing”からきており、“sum” は「いくらかの」、「ある程度の」という意味を持ちます。
- 歴史的には物理的な「物」を指すことが多かったのですが、時代を経て抽象的な内容や行動に対しても「何か」を示す言葉として使われるようになりました。
- 日常会話で非常にカジュアルに使われます。公的な文脈でも使いますが、多義的で抽象度が高いため、正確に述べる必要がある場では「具体名」を使うことが多いです。
- 何かを提案したり、同意を促したり、アイデアを求めたりするときに便利な表現です。
- 代名詞 (indefinite pronoun): 特定の物事を指さず、“何か”というあいまい・不特定なものを示す。
- 「something」は肯定文でよく使われるのに対し、否定文や疑問文では “anything” を使う傾向があります(ただし、疑問文でも話し手が肯定的な答えを期待している場合には “something” を使うことがあります)。
- 例: “Do you want something to drink?” (「何か飲むものいる?」→相手が欲しがるだろうという前提)
- There is something (about ~): (~に) 何かある / 何か特別なものがある
- Have something in mind: 心当たりがある / 何か考えがある
- “I’m hungry. Let’s get something to eat.”
(お腹すいた。何か食べるものを買いに行こう。) - “I think I left something at your house last night.”
(昨日の夜、君の家に何か忘れものをした気がする。) - “Do you want something to drink?”
(何か飲み物いる?) - “I believe there is something we need to clarify before signing the contract.”
(契約にサインする前に明確にしておくべき何かがあると思います。) - “Could you suggest something for the upcoming presentation?”
(次のプレゼンに向けて何か提案してもらえますか?) - “Please let me know if there’s something else I can assist you with.”
(もし他に何かお手伝いできることがあればお知らせください。) - “In the experiment, we noticed something unusual in the data set.”
(その実験で、データセットに何か普通と違う点があると気づきました。) - “We need to consider if there is something missing in this theory.”
(この理論に欠けている何かがないかを検討する必要があります。) - “There might be something more to investigate regarding these results.”
(これらの結果について、さらに調べるべき何かがあるかもしれません。) - anything(何か / 何でも)
- 疑問文や否定文で使うことが多い。
- 例: “Do you have anything to say?” (何か言うことある?)
- 疑問文や否定文で使うことが多い。
- everything(すべて)
- 「すべてのもの・こと」を指す。
- 例: “Everything is under control.” (すべてうまくいっている。)
- 「すべてのもの・こと」を指す。
- someone / somebody(誰か)
- 「人」を指すので “thing” の代わりに“one / body”を用いる。
- nothing(何もない)
- 肯定文で否定の内容を表す。
- 例: “I have nothing to do.” (やることが何もない。)
- 肯定文で否定の内容を表す。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsʌmθɪŋ/
- イギリス英語: /ˈsʌmθɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈsʌmθɪŋ/
- アクセント: “SOME” の部分に強勢。
- よくある発音の間違い:
- θ の音が [s] や [f] になる。
- 「サムスィング」ではなく「サムθィング」に近い音で。
- θ の音が [s] や [f] になる。
- スペルミス: “somthing” と書いて「e」が抜けるミスが多いので要注意。
- any / some の使い分け:
- 疑問文や否定文では “anything” が一般的。
- 肯定文や提案・依頼の疑問文では “something” を使う傾向。
- 疑問文や否定文では “anything” が一般的。
- 試験対策:
- TOEICや英検では、代名詞の用法や “anything / something / nothing” の区別が問われることがある。
- 「some(いくらかの)」+「thing(もの・こと)」と分解して覚える。
- 「サムスィング」の響きをイメージして、「何かあるぞ、何か気になるぞ」と、少しモヤモヤした感覚で連想すると記憶に残りやすいかもしれません。
- 「ほかの 'some' + α (someone, somehow, somewhere, etc.)」 も合わせて覚えると、定着が早くなります。
- 単数形: week
- 複数形: weeks
- 形容詞形: weekly (例: a weekly magazine = 週刊誌)
- 副詞形: weekly (例: The team meets weekly = そのチームは毎週会合を開きます)
- 「week」は接頭語や接尾語を含まず、単純語として使われる名詞です。
- weekend (名詞): 週末
- weekday (名詞): 平日
- weekly (形容詞/副詞): 毎週の / 毎週
- next week (来週)
- last week (先週)
- this week (今週)
- a busy week (忙しい1週間)
- week after week (週が明けてもずっと、毎週のように)
- weeks in advance (何週間も前に)
- week-long event (1週間にわたるイベント)
- week’s notice (1週間前の通知)
- over the course of a week (1週間の間に)
- the first week of (~の最初の週)
- 日常的・カジュアルな場面: 「I’ll see you next week. (来週会おうね)」のように非常に日常的に使われます。
- フォーマルな場面: ビジネス文書などでも問題なく使用されますが、特別硬い響きはありません。
- 「week」は特に感情的な響きはなく、事実としての「7日単位」を示す、非常に中立的・客観的な単語です。
- 可算名詞
- 通常「a week」「two weeks」のように数えられる名詞です。
- 通常「a week」「two weeks」のように数えられる名詞です。
- よくある構文
- 「in + 時間を表す語」:例) in a week (1週間後に)
- 「for + 時間を表す語」:例) for a week (1週間の間)
- 「in + 時間を表す語」:例) in a week (1週間後に)
- イディオム的表現
- week in, week out: 毎週欠かさず、ずっと
- a week today/tomorrow: 今日(あるいは明日)から1週間後
- week in, week out: 毎週欠かさず、ずっと
- “I only have one week left of my summer vacation.”
(夏休みがあと1週間しかないんだ。) - “Let’s meet next week to catch up.”
(また近況報告するために来週会おうよ。) - “This week has been really busy for me.”
(今週はすごく忙しかったんだ。) - “We need to finalize the report by the end of this week.”
(今週末までに報告書を仕上げる必要があります。) - “We scheduled a follow-up meeting for next week.”
(来週、フォローアップ会議を設定しました。) - “Can we postpone the launch by one more week?”
(ローンチをもう1週間延期できますか?) - “We will conduct the experiment for a total of six weeks.”
(実験は合計で6週間行います。) - “Each week, students are required to submit a reading log.”
(毎週、学生は読書記録を提出する必要があります。) - “In the first week of the course, we will review basic concepts.”
(授業の最初の週には、基本概念を復習します。) - seven-day period (7日間の期間)
文字どおり7日間という意味ですが、日常会話で単に「week」と言うほうが自然です。 - weekend (週末)
同じ「週」と関係しますが、weekendは「週の終わり」。特に土曜・日曜を示すのが一般的。 - weekday は「平日」を指し、週末とは対照的です。ただし「week」は「週全体」を指すため、必ずしも「weekday」が「week」の反意語ではありません。
- IPA: /wiːk/
- アクセント: [weak] と同じ発音で、第1音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 基本的に同じ発音です。どちらも /wiːk/ と発音されます。
- 基本的に同じ発音です。どちらも /wiːk/ と発音されます。
- よくある間違い:
- 短く /wɪk/ としてしまうと別の音になってしまいます。/wiːk/(ウィーク)の長音“ee”をはっきりと伸ばすことが重要です。
- スペルミス: 「weak (弱い)」と混同してしまう。
- week (週) = /wiːk/
- weak (弱い) = /wiːk/
発音は同じですが、スペルや意味が全く異なります。文脈で判断しましょう。
- week (週) = /wiːk/
- 複数形の-sをつけ忘れる: 「two week」と書かずに「two weeks」とする必要があります。
- 冠詞: 「one week」「a week」など冠詞を落とさないように気をつける。
- 試験対策: TOEICなどのビジネスシーンで、納期やスケジュール表現で頻出です。「by the end of the week」という表現など、前置詞の正確な使い方に注意しましょう。
- 「W-E-E-K」は「第1音節を伸ばす」というイメージで捉え、『ウィーク』という伸びる音を意識してください。
- 「weak (弱い)」と区別しにくい場合は、「週間(week)はカレンダー上の話、weakは物理的・精神的な強さに関する話」とイメージすると混同を防ぎやすいです。
- 1週間=7日という明確な数字で覚えておくと、自然に「week」の使い方をイメージしやすくなります。
- 英語: pet
- 日本語: ペット。人が愛玩用として飼育する動物。
- 名詞(countable noun: 可算名詞)
- 単数形: pet
- 複数形: pets
- 動詞: to pet(動物などをなでる)
- 例:I love to pet my cat.
- 例:I love to pet my cat.
- 形容詞: pet(お気に入りの、大のお気に入りの)
- 例:This is my pet project at work.
- A2(初級)
日常会話で頻出し、相手が動物を飼っているかどうか尋ねるなど、非常に基本的で身近な語彙。 - Petting (動詞 “to pet” の動名詞形): ペットをなでる行為
- Petty: スペルが似ていますが、語源や意味は異なり、「小さな」「些細な」などを意味する形容詞です。
- Pet dog(飼い犬)
- Pet cat(飼い猫)
- Pet shop(ペットショップ)
- Pet owner(ペットの飼い主)
- Exotic pet(エキゾチックアニマル・珍しいペット)
- Pet care(ペットの世話・ケア)
- Pet grooming(ペットの毛づくろい・美容)
- Pet treat(ペット用のおやつ)
- Pet-friendly(ペット同伴可)
- Pet adoption(ペットの里親になること)
- 「pet」は動物を飼っている人同士の会話で最もカジュアルに使われる単語です。
- 英国英語では親しみを込めて呼びかけるときに「pet」と言う場合がありますが(「Hello, pet!」)、これは非常に砕けた表現で、地域によってはやや古風に聞こえるかもしれません。
- 口語・文章どちらでも使われますが、語感はややカジュアル寄りです。公的な文章では “companion animal” という表現を用いることもあります。
- 可算名詞なので、「a pet」「the pet」「some pets」など、冠詞や複数形を使います。
- 「I have two pets.」(私は2匹のペットを飼っている) のように用います。
- 動詞形「to pet」は他動詞として「ペットをなでる」という意味で使われます。
- “to keep a pet” : ペットを飼う
- “pet peeve” : (口語表現で)イラっとすること・苦手なもの
- 例:One of my biggest pet peeves is people chewing loudly.
- 例:One of my biggest pet peeves is people chewing loudly.
- “Do you have any pets?”
「何かペットを飼っていますか?」 - “My pet dog loves going for walks every morning.”
「私の飼い犬は毎朝散歩に行くのが大好きです。」 - “I can’t wait to get home and play with my pet rabbit.”
「家に帰ってうさぎと遊ぶのが待ちきれないよ。」 - “Unfortunately, this office doesn’t allow pets.”
「残念ながら、このオフィスはペットの同伴が許可されていません。」 - “We’ll be discussing our pet-friendly policies in the meeting.”
「私たちは会議でペット同伴可の方針について話し合う予定です。」 - “Our company is considering a pet stipend for remote workers.”
「私たちの会社ではリモートワーカーに対するペット手当を検討しています。」 - “Studies suggest that having a pet can reduce stress and improve mental health.”
「研究によると、ペットを飼うことはストレスを軽減し、メンタルヘルスを向上させる可能性があります。」 - “Pet ownership is correlated with increased social interaction among elderly individuals.”
「高齢者がペットを飼うことは、社会的交流の増加と相関関係があります。」 - “The ethical considerations of exotic pet ownership require thorough legal and ecological review.”
「エキゾチックなペットの飼育に関する倫理的な問題は、法的・生態学的観点からの十分な検討が必要です。」 - Companion animal(コンパニオンアニマル)
- 「ペット」とほぼ同義ですが、社会的・医療的な文脈でよりフォーマルに使われることが多いです。
- 「ペット」とほぼ同義ですが、社会的・医療的な文脈でよりフォーマルに使われることが多いです。
- House pet(家のペット)
- 家の中で飼われる動物というニュアンスで、「pet」とほぼ同じですが、特に室内飼いにフォーカスします。
- 家の中で飼われる動物というニュアンスで、「pet」とほぼ同じですが、特に室内飼いにフォーカスします。
- Wild animal(野生動物)
- ペットとして飼われるのではなく、自然の中に生息する動物。
- IPA表記:
- 米: /pɛt/
- 英: /pet/
- 米: /pɛt/
- アクセントは1音節しかないため、頭にアクセントがきます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語は [ɛ] にやや開き気味の音、イギリス英語は [e] に近い音で発音します。
- 「ペット」とカタカナ表記されることもありますが、日本語の「ペット」は少し母音が長めに発音される点に注意が必要です。
- スペルミス: 「pett」や「petz」などと書かないように注意。
- 同音異義語として「pet (動詞)」がありますが、これも同じスペルです。文脈で見分けましょう。
- 試験(TOEICなど)で出る場合、「ペット」を飼っているかどうかを尋ねる会話問題や、ペット関連の広告文などで出題されることがあります。
- 人をなごませる動物=「pet (ペット)」と思い浮かべると覚えやすいです。
- 「pet」は一音節なので、リズムに乗せて繰り返し声に出して覚えるのもおすすめです。
- ペットの写真を見たり、ペットとのエピソードを思い出したりしながら覚えると楽しく頭に残ります。
《通例the~》第2の,2番目の, 二度目の《略》2nd,sec.) / 《A ~ +名で》もう一つの,別の / 一級(最上)のものに次ぐ,二流の / (自動車の変速機の)第2速の / 低音(声)部の,第2の
second
second
解説
《通例the~》第2の,2番目の, 二度目の《略》2nd,sec.) / 《A ~ +名で》もう一つの,別の / 一級(最上)のものに次ぐ,二流の / (自動車の変速機の)第2速の / 低音(声)部の,第2の
second
1. 基本情報と概要
単語: second
品詞: 形容詞 (ほかに名詞・動詞・副詞としても使われますが、ここでは形容詞「second」に焦点を当てます)
英語での意味: “next after the first” / “coming after the first in order”
日本語での意味: 「2番目の」「第二の」
「ものごとの順序や順位が1番目の次であるときに使われる形容詞です。たとえば『second place(2位)』や『the second door on the left(左側2番目のドア)』といった場面で使われます。」
活用形
形容詞は通常比較変化しませんが、「second」は序数(ordinal number)のひとつです。変化形としては“first (1番目) → second (2番目) → third (3番目) …”のように並びます。
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “secundus” (following, next in order) に由来しています。これは “sequi” (to follow) という動詞から派生しており、「後に続くもの」という意味から「第二のもの」を表すようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「second」の詳細解説です。順序を示す英単語の学習は、いろいろな場面で役立つ基礎になりますので、ぜひ使いこなしてみてください。
《通例the~》第2の,2番目(2度目)の《略》2nd,sec.)
《A~+名で》もう一つの,別の
一級(最上)のものに次ぐ,二流の
(自動車の変速機の)第2速の
低音(声)部の,第2の
〈C〉《the~》2番目の人(物,事)
〈U〉《the~》(月の)第2日
〈C〉(ボクシングの)セコンド;(決闘などの)介添人;(一般に)援助者
〈C〉《しばしば複数形で》二流品(ボタンが取れているなど、比較的小さな問題のある格安の服)
〈C〉〈U〉2度音程,第2音(声)部
〈U〉(自動車の変速機の)第2速,セカンド[ギア]
《the~》《最上級の形容詞を伴って》第2に,2番目に
第2位で,2等で
〈提案・動議など〉‘に'賛成する,‘を'支持する
…‘を'援助する,後援する,激励する;(ボクシングで)…‘の'セコンドを務める
yellow
yellow
解説
黄色の / 皮膚の黄色い / 《俗》おく病な(cowardly) / (新聞が)センセーショナルな,扇情的な
yellow
1. 基本情報と概要
単語: yellow
品詞: 形容詞 (名詞として使われることもあります)
意味(英語): Having the colour of ripe lemons or the sun.
意味(日本語): レモンや太陽のような鮮やかな黄色をしていること。
「明るい黄色で、学生の方が 'The banana is yellow.' といった形で初歩的な段階から習う身近な単語です。」
活用形
他の品詞の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “yellow” の詳細解説です。初心者から上級者まで広く使う基本的な単語ですが、スラングとして使う場合は注意が必要です。普段は色を表す形容詞としてしっかり定着させましょう。
黄色の
皮膚の黄色い
《俗》おく病な(cowardly)
(新聞が)センセーショナルな,扇情的な
〈U〉黄色
〈C〉黄色いもの;卵黄
〈U〉〈C〉黄色の絵の具(顔料,染料),黄色の服
…‘を'黄色にする
黄色になる
wish
wish
解説
〈C〉〈U〉願い / 〈C〉祈願 / 望みの物
wish
名詞「wish」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “wish” (noun) は「望み」「願い」「願望」のことを指します。
日本語の意味: 「自分がこうなってほしい」という希望や願望を表す名詞です。たとえば、誕生日のときにキャンドルを吹き消しながら「お願いする」ときの“wish”が、まさにこの名詞の用法です。「こうなったらいいなあ」というポジティブなイメージで使われます。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
“wish” は接頭語や接尾語のない短い単語で、語幹部分のみで構成されています。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「wish」の詳細な解説です。
「一つの願いから世界が変わるかも」というイメージで覚えると学習が楽しくなるはずです。
〈C〉〈U〉願い,願望,希望
〈C〉《複数形で》(人の幸福などを願う)祈願,好意
〈C〉望みの物,願いごと
OK
OK
解説
OK
以下では、形容詞としての「OK」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: OK
品詞: 形容詞 (ただし、感嘆詞・副詞・動詞・名詞などとしても使われることがあります)
意味(英語): fine, acceptable, all right, satisfactory
意味(日本語): だいじょうぶ、問題ない、満足できる範囲
「OK」は「大丈夫だよ」や「問題ないよ」というニュアンスを表します。日常会話で非常に頻繁に登場し、「良いよ」「問題ないよ」くらいの軽い承諾や容認の意味合いがあります。
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
「OK」は初期から学ぶ非常に基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「OK」は、もともと “O.K.” とドットをつけて表記されることもあり、語源的には “Oll Korrect” (All Correct:すべて正しい)といった冗談交じりの綴りから派生したといわれています。接頭語・接尾語などで分解できる通常の構成ではなく、ひとつの短い表現として扱われます。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
19世紀のアメリカ・ボストンの新聞で使われた短い冗談表現 “O.K.” (Oll Korrect) が起源とされています。そこから徐々に広まり、今では世界中で使われるカジュアルな形容詞・感嘆詞となりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方
他の品詞としての使い方
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル寄り)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「OK」に対して「問題ユーザー」「許容範囲内ではない」などを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞としての「OK」の詳細な解説です。
「大丈夫だよ」「問題ないよ」という軽い肯定を表し、非常に便利な単語なので使いこなしてみてください。
よろしい,オーケー
(…にとって)よろしい(all right)《+with+名》
うまく,よく(well)
…‘を'よろしいと言う,オーケーする
承認,認可
clean
clean
解説
…をきれいにする / …を片付ける / 〈肉・魚・野菜など〉を下ごしらえをする / きれいになる;きれいにする
clean
1. 基本情報と概要
英語: clean
日本語: きれいにする、掃除する、汚れを取り除く
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「clean」には明確な接頭語や接尾語は含まれていません。語幹自体が「汚れのない状態・きれい」を意味します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「clean」の詳細な解説です。日常生活でもビジネスでも非常によく使われる単語なので、さまざまな文脈で練習しながら身につけてみてください。
another
another
解説
もう一つの,もう一人の / 別の,ほかの(different) / もう一つ,もう一人 / 別のもの(人),違ったもの(人) / 似たもの,同類
another
1. 基本情報と概要
単語: another
品詞: 限定詞 (determiner)、代名詞 (pronoun)
意味(英語): one more in addition, or different from the first or others
意味(日本語): 「もう1つ(1人)追加で」「別のもの(人)」というニュアンスの単語です。同じものがもう1つ欲しいときや、違う種類と区別するときによく使います。
CEFRレベル: A2 (初級)
日常英会話ですぐに使われる基本的な単語でありながら、数や名詞の単数・複数を見分ける感覚が必要になります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成: “another” は古英語の “an other” (1つの + 別の) が一語になったものです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように “another” は、日常からビジネス、学術的な用語にも幅広く使われるとても便利な単語です。単数名詞と一緒に使用する点をしっかりマスターしておくと、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。
もう一つの,もう一人の
別の,ほかの(different)
もう一つ,もう一人
別のもの(人),違ったもの(人)
似たもの,同類
〈U〉『読書』 / 〈U〉(読書によって得た)知識,学識 / 〈U〉朗読;〈C〉朗読会 / 〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+『from』+『名』》 / 〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+『of』+『名』》 / 〈C〉(計器などの)示度 / 読書する...
reading
reading
解説
〈U〉『読書』 / 〈U〉(読書によって得た)知識,学識 / 〈U〉朗読;〈C〉朗読会 / 〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+『from』+『名』》 / 〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+『of』+『名』》 / 〈C〉(計器などの)示度 / 読書する...
reading
〈U〉『読書』 / 〈U〉(読書によって得た)知識,学識 / 〈U〉朗読;〈C〉朗読会 / 〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+『from』+『名』》 / 〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+『of』+『名』》 / 〈C〉(計器などの)示度 / 読書する...
以下では、名詞「reading」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語/日本語の意味
「reading」は、通常は“読む行為”を指す名詞です。たとえば「本を読むこと」「読書」を指す基本的な意味として使われます。ほかにも、「測定値」や「解釈・解読」、「聴衆の前で文章を読む会(朗読会)」を指すなど、文脈によって幅広い意味を持ちます。
日常会話でもよく登場し、「読書好きですか?」というように趣味を尋ねたり、「測定値はいくつ?」といった計器の表示値を聞いたりする場面で使われます。
品詞と活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「read」に「-ing」がついた形で、基本的には“読む行為そのもの”を名詞として示します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文での使われ方
フォーマル/カジュアルの使用シーン
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも /riː/ の部分にストレスが置かれ、“ríː-ding”のように発音されます。
よくある間違いとして、/e/ の音で “reding” といってしまうことがありますが、正しくは “ree-ding” です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「reading」に関する詳細な解説です。読書だけでなく、測定値や解釈など幅広い意味で使われることを意識しておくと、さまざまな文脈で対応しやすくなります。ぜひ学習にお役立てください。
〈U〉読書
〈U〉(読書によって得た)知識,学識
〈U〉朗読;〈C〉朗読会
〈U〉読みもの;《複数形で》(…の)選集,文選《+from+名》
〈C〉(劇の役・楽曲・文章などの)解釈《+of+名》
〈C〉(計器などの)示度
読書する
読書用の
何か,あるもの,あること / (…を)いくらか,多少,いささか《+of+名》 / 重要なこと(もの,人),かなりのもの,相当な人 / 何か現実のもの;実在するもの,実在 / 何か食べ物(飲み物) / 何々,これこれ / いくぶん,多少
something
something
解説
何か,あるもの,あること / (…を)いくらか,多少,いささか《+of+名》 / 重要なこと(もの,人),かなりのもの,相当な人 / 何か現実のもの;実在するもの,実在 / 何か食べ物(飲み物) / 何々,これこれ / いくぶん,多少
something
何か,あるもの,あること / (…を)いくらか,多少,いささか《+of+名》 / 重要なこと(もの,人),かなりのもの,相当な人 / 何か現実のもの;実在するもの,実在 / 何か食べ物(飲み物) / 何々,これこれ / いくぶん,多少
以下では、英語の代名詞「something」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: something
品詞: 代名詞 (indefinite pronoun: 不定代名詞)
CEFR レベル目安: A2(初級)
英語での意味
“Something” refers to an unspecified or unknown thing (「何か」または「あるもの・こと」)。
日本語での意味と説明
「何か」を指すときに使います。具体的に何かは分からない、または明示したくないときに用いられる表現です。会話の中で「何かない?」や「何か必要?」のように、人や物の詳細を言わずに「あるもの・こと」を示します。「some(いくらかの)」と「thing(もの・こと)」が合わさった単語です。
活用形
代名詞なので動詞のような活用はありません。ただし、疑問文や否定文などで「anything」や「nothing」に置き換える場合があります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英語の代名詞「something」の詳細解説です。
「何か」言いたいけど具体的には言えない、または知らない・言いたくないという状況で、ぜひ「something」を活用してみてください。
何か,あるもの,あること
(…を)いくらか,多少,いささか《+of+名》
重要なこと(もの,人),かなりのもの,相当な人
何か現実のもの;実在するもの,実在
何か食べ物(飲み物)
何々,これこれ
いくぶん,多少
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
week
week
解説
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
week
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
1. 基本情報と概要
単語: week
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A period of seven days
意味(日本語): 7日間をひとまとまりとする期間、いわゆる「週」。
「1週間」という日数を表すときに使われます。日常会話では「先週」「今週」「来週」のように、日付や曜日の区切りとして使われる、とても基本的な単語です。
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
英語学習の初期段階から習う、ごく基本的な単語です。
活用形:
他の品詞形の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「week」の語源は古英語で「wice」や「wicu」という形から来ており、さらに昔のゲルマン祖語にさかのぼります。古くから“7日を一つのかたまりとして数える”概念があったことがわかります。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な意味での「反意語」はありませんが、たとえば
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「week」の詳細な解説です。日常でもビジネスでも学術的な場面でも頻出する、とても重要な単語なので、正しく使い分けられるように練習してみてください。
〈C〉週,(ある日からの)1週間
(また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週)
〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
pet
pet
解説
〈C〉愛玩動物 / 《単数形で》お気に入りの人(物)
pet
名詞「pet」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
「pet」は、犬や猫、鳥、ウサギなど、家で飼われている愛玩動物のことです。一般的には、リラックスや癒しのために飼われる親しみのある存在を指します。「ペットを飼う (to have a pet)」というように、身近で大切に扱われる動物というニュアンスがあります。
品詞
活用形
他の品詞としての例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pet」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語・語幹に分けられる形ではありません。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「pet」という単語は16世紀頃のスコットランドの方言に由来すると言われています。当初は「甘やかされた子ども」「可愛がられる存在」というニュアンスで使われ、そこから「飼われて大事にされる動物」を指すようになりました。
微妙なニュアンス・使用時の注意点
口語か文章か
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pet」の詳細解説です。ペットに関する会話や文章を読む時・書く時にぜひ活用してください。
愛がん動物,ペット
《単数形で》お気に入りの人(物)
(動物などが)愛がん用の,ペットの
(名前などが)愛情を表す
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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