基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - 未解答
- 英語: “income” – The money that an individual or a business receives, typically on a regular basis, from work, investments, or other sources.
- 日本語: 「収入」– 個人や企業が、仕事や投資などを通じて定期的に得るお金のことです。
- 品詞: 名詞 (noun)
- 活用形: 名詞のため、原則的には形が変化しません (複数形は通常ありませんが、背景によっては“incomes”とすることもあります)。
- 他の品詞形:
- 「incomes」(複数形) – 多様な収入源を強調する場合に用いることがあります。
- 形容詞はありませんが、「income tax」(所得税) のように名詞を修飾する形で使われる場合があります。
- 動詞形は存在しません。
- 「incomes」(複数形) – 多様な収入源を強調する場合に用いることがあります。
- B2(中上級)
- 経済やお金に関する語彙としてビジネス記事やニュースなどでよく出てくるため、中上級レベルの英語学習者にとっては頻繁に接する単語です。
- 「incoming」(形容詞) – 「入ってくる」「着信中の」などの意味を持ちます。例: “incoming calls” (着信)
- 「outcome」(名詞) – “結果” という意味で、語感が似ていますが、意味は異なります。
- “annual income” – 「年間収入」
- “monthly income” – 「月収」
- “low income” – 「低所得」
- “high income” – 「高所得」
- “fixed income” – 「固定収入」
- “total income” – 「総収入」
- “income bracket” – 「所得層」
- “disposable income” – 「可処分所得」
- “supplementary income” – 「副収入」
- “income tax” – 「所得税」
- 古い英語の “incumen” (入り来る) から転じており、文字通り「入ってくるもの」を指します。
- 時代を経て、金融・経済文脈の「入金」や「収入」を意味する単語として定着しました。
- ビジネスや経済、家計管理など、ややフォーマルな文脈で使用されることが多いですが、日常会話でも幅広く使われます。
- 「収入」はプラスの響きがある言葉ですが、収入の大小や、得る方法によっては社会的な背景・文脈を考慮して使う必要があります。
- 日常会話でもシンプルに使えます: “How’s your income these days?” (ややプライベートな話なので注意が必要)
- ビジネス文脈ではフォーマルに: “We expect the company’s income to grow by 10%.”
- 名詞 (可算/不可算):
- “income” は文脈によって可算/不可算両方に使われることがあります。
- 一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数形“incomes”とする場合は異なる収入源や形態を指す場合です。
- “income” は文脈によって可算/不可算両方に使われることがあります。
一般的な構文:
- “(someone’s) income comes from 〜” – 「〜から(人の)収入が得られる」
- “increase/decrease in income” – 「収入の増加/減少」
- “income of … dollars/pounds/yen” – 「…ドル/ポンド/円の収入」
- “(someone’s) income comes from 〜” – 「〜から(人の)収入が得られる」
イディオムとしては特にありませんが、「income statement」や 「income stream」など、ビジネス的な複合表現でよく用いられます。
- “I’m thinking about getting a part-time job to increase my monthly income.”
(月々の収入を増やすためにアルバイトをしようかと考えているんだ。) - “My income isn’t that high, so I have to budget carefully.”
(収入はそんなに高くないから、しっかり予算を立てないといけないんだ。) - “Do you track your income and expenses every month?”
(毎月、収入と支出を管理している?) - “Our company’s income has grown steadily over the past three years.”
(わが社の収入は過去3年間、着実に成長してきました。) - “We need to find new sources of income to boost profitability.”
(収益性を高めるために、新たな収入源を見つける必要があります。) - “According to the income statement, we’ve had a 15% increase in net income.”
(損益計算書によると、純利益が15%増加しています。) - “Income inequality has been a subject of debate among economists for decades.”
(経済学者の間では、所得格差は何十年もの間、議論の的となっています。) - “Several studies highlight the correlation between education and higher income levels.”
(いくつかの研究は、教育と高い所得水準との相関関係を強調しています。) - “In macroeconomics, national income is an essential indicator of a country’s economic health.”
(マクロ経済学では、国民所得は国の経済状態を示す重要な指標です。) - “earnings” (稼ぎ) – 日常会話で給料や利益を指す際によく使われる。
- “revenue” (収益) – 企業や事業の収益を指す際に用いる、よりフォーマルでビジネス的な響き。
- “proceeds” (売上高・収益) – 主に販売や取引から得られるお金。
- “wages” (賃金) – 働いて得る給与を指す際に使われる(主に時給や日給レベル)。
- 明確な1語の反意語はありませんが、強いて言えば “expenditure” (支出) が対になる概念として挙げられます。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈɪn.kʌm/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɪn.kʌm/
- イギリス英語 (BrE): /ˈɪn.kʌm/
- アクセント: 最初の “in” の部分に強勢があります。IN‑come のように発音します。
- よくある誤り: 日本語カタカナの「インカム」的な発音に引きずられて、後ろの “come” を強く読まない・母音を伸ばすなどのミスに注意してください。
- スペルミス: “icnome” や “icome” など、字の順番を間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “income” と似た発音の単語はあまりありませんが、「in come …?」という別の文脈(“come in”)との混同に注意。
- 資格試験・試験対策:
- TOEIC・英検などでビジネスに関する語彙問題としてよく登場します。
- 経済・金融系のリーディングパッセージで「収入」や「所得」の概念が問われる場合が多いです。
- TOEIC・英検などでビジネスに関する語彙問題としてよく登場します。
- 「in + come = 入ってくる」のイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 文字どおり「内側にお金がやってくる」、つまり「収入がある」という感覚を持つとスムーズに記憶できます。
- スペルを意識する際は「in」と「come」を繋げた形を頭に描きながら書くとミスを減らせます。
- 「収入」と「支出(expenditure)」をセットで覚えておくと、ビジネス文脈で使いやすいです。
- 現在形: respond
- 過去形: responded
- 過去分詞形: responded
- 現在分詞形: responding
- response (名詞): 「返答」「応答」
- respondent (名詞): 「回答者」、法律用語では「被告人」の意味もある
- responsive (形容詞): 「即応性のある」「よく反応する」
- 接頭語 (re-): 「再び」「返して」などのニュアンス。
- 語幹 (spond): ラテン語の “spondere” に由来し、「約束する」「答える」という意味を持ちます。
- response (名詞)
- respondent (名詞)
- responsive (形容詞)
- responsibility (名詞; “respond” + “-ibility” → 「応答する義務」→「責任」)
- respond quickly → 速やかに対応する
- respond immediately → 即座に返信・対応する
- respond to a question → 質問に答える
- respond positively → 前向きに反応する
- respond with laughter → 笑って応じる
- respond in kind → 同じやり方で対応する
- fail to respond → 返信しない、応じない
- respond to criticism → 批判に対応する
- respond effectively → 効果的に対応する
- respond to treatment → 治療に反応する(医学的文脈)
- re: 「再び」「返す」
- spondēre: 「約束する」「答える」
- 「respond」は比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使えます。
- 日常会話だけでなく、ビジネスシーンや学術論文、論説などでも常に使われる汎用性の高い単語です。
- ただし「reply」という単語よりも少しフォーマルな響きがある場合があります。メールや手紙では「respond」は自然ですが、口頭で友達同士の場合は「answer」「reply」もよく使われます。
自動詞・他動詞の使い分け
「respond」は主に自動詞として使われ、目的語がある場合は “respond to + 目的語” の形をとります。
例: I responded to his email. (× I responded his email.)よく使うパターン
- respond to + 名詞
- 例: Please respond to my question.
- 例: Please respond to my question.
- respond with + 名詞(具体的な反応内容を示す場合)
- 例: She responded with a smile.
- 例: She responded with a smile.
- respond by + 動名詞(どのように反応したか)
- 例: They responded by issuing a formal apology.
- 例: They responded by issuing a formal apology.
- respond that + 文
- 例: He responded that he would look into the matter.
- respond to + 名詞
フォーマル・カジュアルの度合い
- ビジネスやオフィシャルな場面でよく使われます。
- 友人同士でも使われますが、よりカジュアルな場では “answer” や “reply” も使われます。
- ビジネスやオフィシャルな場面でよく使われます。
“I sent her a message, but she hasn’t responded yet.”
(メッセージを送ったけれど、まだ返信がない。)“How should I respond if he asks about my plans?”
(彼が私の予定について聞いてきたら、どう答えたらいいかな?)“He responded really quickly when I asked for help.”
(助けを求めたら、すごく早く返事してくれたよ。)“Could you please respond to the client’s email by the end of the day?”
(今日中にクライアントのメールに返信していただけますか?)“We need to respond promptly to customer complaints.”
(顧客からのクレームには迅速に対応する必要があります。)“They responded with a counteroffer during the negotiation.”
(交渉の途中で、先方は対案を提示してきました。)“Participants were asked to respond to a series of survey questions.”
(被験者には一連のアンケート質問に回答してもらいました。)“The measured data indicate how cells respond to external stimuli.”
(測定されたデータは、細胞が外部刺激にどのように反応するかを示しています。)“Researchers responded by conducting further experiments to validate the findings.”
(研究者たちは、その発見を検証するためにさらに実験を行うことで対応しました。)answer (答える)
- 「respond」よりも口語的。質問に対して直接答える場合に多用。
reply (返事をする)
- 「respond」と近い意味だが、メールやメッセージなどに対して「返事をする」とややカジュアルに使う場面が多い。
react (反応する)
- 物理的・感情的な反応を強調。具体的にどういう行動を取ったかというより、感情的な動きを示す場合に用いる。
- ignore (無視する)
- remain silent (沈黙を守る)
- IPA:
- イギリス英語: /rɪˈspɒnd/ (リスポンド)
- アメリカ英語: /rɪˈspɑːnd/ (リスパーンド)
- イギリス英語: /rɪˈspɒnd/ (リスポンド)
- アクセントは第二音節「-spond」のところに置かれます。
- よくある間違いは、語尾の「d」を発音しないで “respon” のように言ってしまうこと。また、日本語で「レスポンス」などとカタカナ発音する影響で、アクセントの位置がずれることがあります。
- 前置詞の使い分け
“respond” は通常 “to” がつくことに注意 (“respond the email” は誤り)。 - スペルミス
“respond” の “res-” を “resp-” と書き始める際に、一部の学習者が “responde” や “responed” のように打ち間違える場合があります。 - 同音異義語との混同
“response” (名詞) との混乱。動詞と名詞ではスペリングとアクセントがやや異なるので注意。 - 試験対策
TOEIC やビジネス英会話の問題で「to をつけるかどうか」などがよく問われます。 - 「re + spond」→「再び答える」のイメージを思い出す。
- メールの “Reply” ボタンを思い浮かべると、一緒に “respond” の用法もセットで覚えやすい。
- 「応答する」→「response (返事)」も合わせて思い出せば、スペルと意味の関係もわかりやすくなる。
- Carrying a developing fetus within the womb.
- Filled with or rich in significance; suggestive.
- 妊娠している。
- (比喩的に)重要な意味・含みを持つ。
活用形: 形容詞のため、人称や数で変化しません。
- pregnant (基本形のみ)
他の品詞:
- 名詞形: pregnancy (妊娠)
- 動詞形: impregnate (…を妊娠させる、…に注入する)
- 名詞形: pregnancy (妊娠)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- 日常的によく耳にする言葉であり、健康や家族についての会話にも登場するため、ある程度基本的なレベルとして押さえておきたい単語です。
- 接頭語・接尾語など: 明確な接頭語や接尾語には分解しづらい単語ですが、語源としてはラテン語「praegnans/praegnant- (妊娠している)」に由来します。
- 語幹: 「pregnant」
- pregnancy (名詞): 妊娠
- impregnate (動詞): 妊娠させる、(物に液体などを)注入する
- expectant (形容詞): 妊娠している場合にも用いるが、より一般的に「期待している」という意味でも使われる
- pregnant woman(妊婦)
- heavily pregnant(臨月に近い、かなりお腹が大きい状態の妊娠)
- getting pregnant(妊娠すること)
- become pregnant(妊娠する)
- pregnant pause(沈黙のあとに何か重要な意味を含む間)
- pregnant with meaning(重要な意味を含んだ)
- pregnant silence(意味深い沈黙)
- early pregnant stage(妊娠初期)
- pregnant with possibilities(可能性を多く含んでいる)
- pregnant cat/dog(妊娠している猫/犬)
- 語源: ラテン語の「praegnans(妊娠している)」から来ています。
- 歴史的用法: 古くは「妊娠している」意味を中心に使われてきましたが、徐々に「潜在的な可能性」や「重大な意味を含む」という比喩的表現としても使われるようになりました。
- ニュアンスと使用上の注意:
- 「妊娠している」の意味で使う場合、口語・文章ともによく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応します。
- 比喩的表現としては、やや文語的・フォーマルな響きを伴うことがありますので、文章やスピーチなどで用いられることが多いです。
- 「妊娠している」の意味で使う場合、口語・文章ともによく使われ、カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応します。
- 品詞: 形容詞なので、通常は名詞や代名詞を修飾します。
- 例: “She is pregnant.” / “A pregnant pause.”
- 例: “She is pregnant.” / “A pregnant pause.”
- 可算・不可算: 形容詞なのでこの区別はありません。
- 一般的な構文:
- be + pregnant
- become + pregnant
- look/seem + pregnant(見た目や雰囲気として妊娠しているように見えるケースなど)
- be + pregnant
- イディオム/慣用表現:
pregnant with (something)
: 豊富な~を含む、~に満ちているpregnant pause
: 次にくる言葉を期待させる沈黙
- “She just found out she’s pregnant, and she’s very excited.”
(彼女は妊娠がわかったばかりで、とてもワクワクしています。) - “My sister is three months pregnant now.”
(私の姉は今、妊娠3か月です。) - “I noticed a pregnant cat wandering in our backyard.”
(裏庭を妊娠している猫が歩き回っているのに気づきました。) - “We had a pregnant pause during the negotiation, indicating that both sides were considering their next move.”
(交渉の最中に意味深い沈黙があり、両者が次の手を考えているのがわかりました。) - “Her speech was pregnant with meaningful ideas that could revolutionize our company.”
(彼女のスピーチには、我が社を革新し得る多くの意味深いアイデアが詰まっていました。) - “There was a pregnant silence in the boardroom after the CEO’s sudden announcement.”
(CEOの突然の発表の後、役員会では意味深い沈黙が続きました。) - “Researchers studied the effects of certain vitamins on pregnant women to ensure fetal health.”
(研究者たちは胎児の健康を維持するため、ある種のビタミンが妊婦に及ぼす影響を研究しました。) - “The text is pregnant with symbolism, leading many scholars to propose varied interpretations.”
(その文書には象徴表現が多く含まれており、多くの学者がさまざまな解釈を提案しています。) - “Statistical analyses were performed to evaluate outcomes among pregnant participants.”
(妊娠中の参加者の結果を評価するために統計分析が行われました。) - expectant(妊娠している場合もあるが、一般には「期待している」)
- with child(やや古風・文語的な表現)
- full of significance(比喩的に重要な意味をもつ場合の言い換え)
- barren(不妊の、実を結ばない ※「妊娠していない」状態を強調するときに使われる)
- sterile(不妊の、あるいは殺菌された)
- 発音記号 (IPA): /ˈprɛɡ.nənt/
- アクセント(強勢): 前の音節「prɛg」に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音ですが、母音の微妙な違いがある場合があります。
- よくある発音の間違い:
- 「プレグナント」ではなく、「プ(レ)グナント」のように “ɛ” の音に注意する。
- スペルミス: “pregnant” の “gn” 部分を間違えて “n” を抜かしたり、 “a” を入れ忘れるミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、 “pregnancy” との使い分け(形容詞と名詞)が混乱しやすいので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、健康状態や家族の話題の文章中に登場することがあります。比喩表現として “pregnant with meaning” や “pregnant pause” なども上級レベルの試験文で見かける可能性があります。
- 連想法: “pre” (前) + “gnant” (生まれる) というイメージから、「胎内に生命を持っている」と捉えてみると覚えやすいです。
- ストーリー: “She is expecting.” とよく言うように「期待を持つ」というイメージと結びつけて覚えると、「物事に満ちている」という比喩表現にもつながりやすいです。
- スペリングのポイント: g-n の並びに注意。 「pre・gn・ant」と3つに分けて読む練習をしておくとスムーズに書けます。
- Having an even and regular surface; free from perceptible projections, lumps, or indentations.
- (Figurative) Having an easy, flowing manner or style; without sudden stops or changes.
- でこぼこがなく、平らで滑らかなさま。
- (比喩的に)流れるように滑らかな、途切れなくスムーズな様子を指すこともあります。
- 比較級: smoother(より滑らかな)
- 最上級: smoothest(最も滑らかな)
- 動詞: to smooth(…を滑らかにする)
- 名詞: smoothness(滑らかさ)
- 副詞: smoothly(滑らかに)
- 語幹: 「smooth」
- smoothness(名詞)
- smoothly(副詞)
- smoothing(動名詞または形容詞的用法)
- smooth surface(滑らかな表面)
- smooth transition(円滑な移行)
- smooth operation(スムーズな運営・操作)
- smooth flight(安定した飛行)
- smooth texture(滑らかな質感)
- smooth skin(なめらかな肌)
- smooth road(舗装が整った道/走りやすい道)
- smooth sailing(順調に進むこと)
- smooth talker(口がうまい人)
- smooth performance(滑らかな/スムーズなパフォーマンス)
- 古英語の「smōð」から派生した単語で、もともと「不揃いな部分がない表面」を指していました。
- 「滑らか」「スムーズ」という語感から、実際の触覚だけでなく、物事が円滑に進んだり、人の話し方が流暢である様子など、幅広く比喩的に用いられます。
- 口語でも文章でもどちらでも使われますが、「smooth talker」のように人を形容する場合は、やや口語的な表現です。
- フォーマル/カジュアルのどちらにも対応しやすい単語です。
- 形容詞: 主語を説明したり、補語として使われたりします。
例: The surface is smooth. (表面は滑らかだ) - 比較級・最上級: 比較表現で使う際は
smoother,
smoothest
となります。
例: This table is smoother than the one in the back. - 慣用的表現:
smooth sailing
は「順風満帆」といったイディオムとして使われることがあります。 - フォーマルでもカジュアルでも広く使われます。
- ビジネス文書、プレゼンテーションで「smooth transition」「smooth process」のようにフォーマルな表現が可能です。
- 日常会話で「That was smooth!(上手かったね!/スムーズだったね!)」のようにカジュアルにも使われます。
This lotion makes my skin feel really smooth.
(このローションのおかげで肌が本当に滑らかになるの。)Wow, that was a smooth move opening the door like that.
(おお、あんな風にドアを開けたの、手際良かったね。)The transition from breakfast to work was surprisingly smooth today.
(今日は朝食から仕事までの流れが驚くほどスムーズだったよ。)We aim for a smooth integration of the new software into our existing system.
(既存のシステムに新しいソフトウェアを円滑に統合することを目指しています。)Let’s ensure a smooth onboarding process for our new employees.
(新入社員の受け入れがスムーズに進むようにしましょう。)Thanks to the team’s cooperation, our product launch went very smoothly.
(チームの協力のおかげで、製品のローンチは非常にスムーズに進みました。)The surface of the sample appeared exceptionally smooth under the microscope.
(顕微鏡で見ると、そのサンプルの表面は非常に滑らかであることがわかった。)A smooth function is one that has derivatives of all orders.
(数学において“スムーズな関数”は、すべての階の微分が存在する関数を指します。)Results indicate a smooth transition occurs between the two phases at approximately 50°C.
(結果は、約50°Cで2つの相の間の移行が滑らかに起こることを示しています。)- silky(シルクのように滑らかな)
- 「触り心地」がより柔らかい感触のイメージ。
- 「触り心地」がより柔らかい感触のイメージ。
- even(凹凸がない)
- 「水平・平坦」という意味が強い。
- 「水平・平坦」という意味が強い。
- polished(磨き上げられた)
- 表面が磨かれて光沢を帯びていることを強調。
- 表面が磨かれて光沢を帯びていることを強調。
- glossy(つやのある)
- 「光沢」のニュアンスが強い。
- 「光沢」のニュアンスが強い。
- rough(ザラザラした)
- uneven(凸凹のある)
- coarse(粗い)
- アメリカ英語(General American英語): /smuːð/
- イギリス英語(RP): /smuːð/
- 「smooth」の強勢は、単語の最初の音節に置きます(「smu」の部分)。
- 最後の「th」は有声の [ð] (“this” の th) なので、日本人学習者は「スムーズ」と濁らずに発音できるよう意識が必要です。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の長さや「th」の響きに微妙な差があります。
- スペルミス:
- 「smoth」や「smooh」などと間違えることがあるので注意。
- 「smoth」や「smooh」などと間違えることがあるので注意。
- 発音:
- /smuːð/ の /uː/ をしっかり伸ばし、喉で [ð] を濁す必要あり。
- /smuːð/ の /uː/ をしっかり伸ばし、喉で [ð] を濁す必要あり。
- 同音異義語との混同:
- 「smooth」と同音異義語は特になし。ただし「smother」((息を)詰まらせる)と混同しないように気をつける。
- 「smooth」と同音異義語は特になし。ただし「smother」((息を)詰まらせる)と混同しないように気をつける。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリスニングパートで、口語表現として「smooth move」「smooth it over」などが聴き取れるかどうかが問われることがあります。
- 「smooth」は “moo”(牛の鳴き声の「ムー」)のように口をすぼめて長く伸ばしながら、最後に有声の《th》をつけるイメージを持つと覚えやすいです。
- ビジュアルイメージとして、表面がツルツルした大理石をなでている姿を思い浮かべると定着しやすいかもしれません。
- 「なめらか」なイメージがはっきりしているので、実際にツルツルした物を触りながら練習すると、感覚的に覚えられます。
- 英語: “to reform”
- 日本語: 「改革する・改善する・改良する」
- 主な品詞: 動詞 (to reform)
- 名詞形: “reform” (改革、改善)
- 形容詞形: “reformed” (改善された、改革された) など
- 原形: reform
- 三人称単数現在形: reforms
- 現在進行形: reforming
- 過去形/過去分詞形: reformed
- 「reform」自体は日常語彙とはやや離れることもありますが、社会問題や政治・経済の文脈でよく出てきます。英語の中上級者が学び始める語として妥当です。
- 前半の “re-” は「再び」「もう一度」「元に戻す」といった意味を持つ接頭語です。
- 後半の “form” は「形づくる」「形成する」を意味する語源です。
したがって、「reform」は「もう一度形づくる」「(形を)作りなおす」というニュアンスがもともとのイメージになります。 - reformation (名詞): 改革、改善
- reformer (名詞): 改革者
- reformed (形容詞): 改革(改善)された
- reform the system → 体制を改革する
- reform education → 教育を改革する
- political reform → 政治改革
- administrative reform → 行政改革
- reform one’s life → 人生を立て直す / 行いを改める
- reform legislation → 法改正を行う
- reform efforts → 改革の取り組み
- economic reform → 経済改革
- social reform → 社会改革
- to push for reform → 改革を推し進める
- ラテン語の “reformare” (re-「再び」+ formare「形づくる」)に由来します。
- 歴史的には宗教改革(the Reformation)に使われてきた言葉でもあり、「社会や組織を根本から改める」という印象が強い単語です。
- 「reform」は社会的・政治的な文脈で使われると、制度の大きな変更をイメージさせます。
- よりカジュアルには、個人的な行動や習慣を「改める」ときにも使われますが、ややフォーマル寄りの響きです。
- 公的な文章、ニュース記事、論説文などや、政治経済関連の会話で頻繁に登場します。
- 多くの場合、他動詞として目的語を伴う (“reform something”) 形で使われます。
- ただし、受動態 (be reformed) でもよく使われます。
- 例: The law was reformed last year. (その法律は昨年改正された。)
- “reform + 目的語”
- 例: They plan to reform the tax system.
- 例: They plan to reform the tax system.
- “be reformed” (受動態)
- 例: The organization was reformed after the scandal.
- 例: The organization was reformed after the scandal.
- “reform ~ from ~ into ~” といった形で、元のものを新たな形に変える表現をすることもあります。
- 例: The group reformed itself from a nonprofit into a political lobby.
- “carry out reforms” → 改革を実行する
- “undertake reforms” → 改革に着手する
- いずれもややフォーマルな書き言葉寄りの表現です。
- “I need to reform my eating habits if I want to lose weight.”
- 減量したいなら食生活を改めないとね。
- 減量したいなら食生活を改めないとね。
- “After seeing my friend’s success, I decided to reform my study schedule.”
- 友だちの成功を見て、勉強スケジュールを立て直すことにしたよ。
- 友だちの成功を見て、勉強スケジュールを立て直すことにしたよ。
- “She reformed her spending habits and finally saved enough money for a trip.”
- 彼女は支出の習慣を改めて、ついに旅行に行けるだけのお金を貯めた。
- “We must reform our organizational structure to stay competitive.”
- 競争力を維持するためには、組織体制を改革しなければなりません。
- 競争力を維持するためには、組織体制を改革しなければなりません。
- “The board of directors is pushing for reform in the company’s financial management.”
- 取締役会は、会社の財務管理の改革を推進しています。
- 取締役会は、会社の財務管理の改革を推進しています。
- “By reforming our customer service strategy, we can improve client satisfaction.”
- 顧客サービス戦略を改革することで、顧客満足度を高めることができます。
- “Scholars debate how best to reform the criminal justice system.”
- 学者たちは、刑事司法制度をどのように改革するのが最良かを議論している。
- 学者たちは、刑事司法制度をどのように改革するのが最良かを議論している。
- “To reform educational policies, policy makers must consider social and economic inequalities.”
- 教育政策を改革するためには、政策立案者は社会的・経済的不平等を考慮しなければならない。
- 教育政策を改革するためには、政策立案者は社会的・経済的不平等を考慮しなければならない。
- “Many countries have attempted to reform their healthcare systems to promote public health.”
- 多くの国が公衆衛生の推進のため、医療制度の改革を試みてきた。
- “revise” (改訂する)
- 文書や計画を部分的に修正するイメージ
- 文書や計画を部分的に修正するイメージ
- “improve” (改善する)
- より一般的で、小さい改善から大きい改善まで幅広く使える
- より一般的で、小さい改善から大きい改善まで幅広く使える
- “transform” (変形する・一変させる)
- 大きく姿を変えるニュアンスが強い
- 大きく姿を変えるニュアンスが強い
- “amend” (修正・改正する)
- 法案・文書などに対して部分的に改正する、公式文書の変更に使われやすい
- 法案・文書などに対して部分的に改正する、公式文書の変更に使われやすい
- “maintain” (維持する)
- 状態を変えないこと
- 状態を変えないこと
- “preserve” (保存する)
- 形や状態をそのまま保つ、改革とは逆方向
- 形や状態をそのまま保つ、改革とは逆方向
- IPA: /rɪˈfɔːrm/
- アメリカ英語(AmE): rɪ-FORM (リフォーム)、/rɪˈfɔːrm/
- イギリス英語(BrE): rɪ-FORM (リフォーム)、/rɪˈfɔːm/
ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語のほうが若干 “ɔː” の部分が長めに発音される傾向があります。 - 強勢は後ろの “form” にあります。
- “re-form” と「再形成する(別の単語っぽい)発音」と混同しないように注意する必要がありますが、多くの場合「reform」と一体化して発音されます。
- “reform” と “inform” のスペルミスや聞き間違い
- “reform” (改革する) と “refine” (洗練する、精製する) の意味の混同
- “reform” は「もう一度形づくる」イメージだが “form again” = “re-form” とは文脈が異なる、別単語扱いされる場合がある
- TOEICや英検では、経済改革・政治改革などビジネス・社会問題の文脈で見かける単語
- 試験問題でも “reform the law” や “education reform” 等、コロケーションがよく出題される
- “re-” + “form” ⇒ 「形をもう一度作り直す」イメージを頭に描く
- 「社会や制度を少し形を変える(再形成する)」という覚え方だと理解しやすいです。
- スペリングのポイントとしては「re + form」で、「form」がしっかり「f-o-r-m」であることを確認するとミスが減ります。
- 社会や習慣などを「大きく改造する」「より良くする」というニュアンスをイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 英語: “corporation” = A large company or group of companies authorized by law to act as a single entity and recognized as such in law.
- 日本語: 「法人(大企業・大会社など)」 = 法的にひとつの組織として認められた集団、特に大規模な企業のことです。
- 大きな会社を指すことが多く、法人格を持って活動する集団というニュアンスがあります。「会社」よりややフォーマルな響きがあります。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、通常は単数 (corporation)、複数形は(corporations) となります。
- 形容詞: “corporate”
- 例: corporate structure(企業構造)、corporate culture(企業文化)
- 例: corporate structure(企業構造)、corporate culture(企業文化)
- 動詞: “incorporate” (取り込む、法人化する)
- 例: The group plans to incorporate as a separate entity.(その団体は別の法人として登記する予定だ。)
- 例: The group plans to incorporate as a separate entity.(その団体は別の法人として登記する予定だ。)
- 派生名詞: “incorporation” (法人化、組み入れ)
- 例: the date of incorporation(法人設立日)
- B2(中上級): 一般的な「会社」の概念よりも専門用語的なニュアンスがあり、ビジネスや法的文書でよく使われるため、やや難易度が高めです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “corpor-” (もとをたどるとラテン語「corpus(身体、まとまり)」から)
- 接尾語: “-ation” (動詞を名詞化するための語尾)
- “corporate” (形容詞)
- “incorporate” (動詞)
- “incorporation” (名詞)
- “corporeal” (形容詞:肉体的な、物質的な) ※「corp-」=「身体」の意
- multinational corporation(多国籍企業)
- corporation tax(法人税)
- a big corporation(大企業)
- corporation law(会社法、法人法)
- run a corporation(企業を経営する)
- corporate governance(コーポレートガバナンス、企業統治)
- corporate entity(法人格を持つ存在)
- corporate board(企業の取締役会)
- public corporation(公共企業、政府関連企業)
- private corporation(私企業)
- ラテン語の「corpus(身体)」が変化して“corporation”となりました。
- 「ひとつのまとまった“身体”としての組織」というイメージが元にあります。
- 企業を指すときに使われるフォーマルな言葉です。
- 法的要素を強調したいとき、また「大規模」や「公的認可を得ている」感を出したいときに使われます。
- ビジネスや法律関連の文章ではよく目にしますが、日常会話では「company」のほうが自然な場面も多いです。
- 文章: ビジネス文書、法的文書、ニュース記事などで多用される。
- 会話: ビジネス・法律関連の内容を話すときに使用されることが多い。カジュアルな日常会話では「company」のほうを使うことが多いです。
- “corporation”は可算名詞(Countable Noun)です。
- 単数: a corporation
- 複数: corporations
- 単数: a corporation
- 一般的な構文:
- “(Subject) + operates as a corporation.”
- “(The) corporation was founded in (year).”
- “(Subject) + operates as a corporation.”
“Corporate ladder” (“会社内での出世階段”のイメージ)
- corporationではなく“corporate”の形容詞を用いて表現されがちですが、密接に関連があります。
フォーマル度合い:
- 「corporation」は会社関連の正式名称や公式文書に多く登場するフォーマルな語です。
- “I heard she works for a big corporation in the city.”
- (彼女は都会の大企業で働いているらしいよ。)
- (彼女は都会の大企業で働いているらしいよ。)
- “Do you know if that corporation offers internships?”
- (あの企業がインターンシップを行っているのか知ってる?)
- (あの企業がインターンシップを行っているのか知ってる?)
- “Their corporation sponsors local sports events.”
- (彼らの会社は地元のスポーツイベントをスポンサーしているんだ。)
- “Our corporation has decided to expand operations internationally.”
- (当社は国際的に事業を拡大することを決定しました。)
- (当社は国際的に事業を拡大することを決定しました。)
- “We need to review the corporation’s annual financial statements.”
- (その法人の年間財務諸表を確認する必要があります。)
- (その法人の年間財務諸表を確認する必要があります。)
- “The merger will create one of the largest corporations in the industry.”
- (合併によって業界でも最大規模の企業のひとつが誕生します。)
- “The legal status of a corporation grants it certain rights and liabilities.”
- (法人には特定の権利と負債の責任が付与されます。)
- (法人には特定の権利と負債の責任が付与されます。)
- “In economic theory, corporations are treated as individual market participants.”
- (経済学理論の中では、法人は個別の市場参加者として扱われます。)
- (経済学理論の中では、法人は個別の市場参加者として扱われます。)
- “The study examines how corporations influence political decision-making.”
- (その研究は企業が政治的意思決定にどのように影響を与えるかを調査しています。)
- “company” (会社)
- より広く使われる一般語。「法人格のある・ない」を問わず、「会社」を指す最も一般的な語。
- より広く使われる一般語。「法人格のある・ない」を問わず、「会社」を指す最も一般的な語。
- “firm” (事務所・商店・会社)
- 法律事務所や会計事務所など、規模を問わず使われる場合も。ややビジネス的。
- 法律事務所や会計事務所など、規模を問わず使われる場合も。ややビジネス的。
- “enterprise” (企業、事業)
- ビジネス全般や事業活動を指すときに使用。スタートアップ企業にも使う。
- 直接的な反意語はありませんが、「non-profit organization(非営利組織)」など、営利を目的としない団体との対比として出てくることがあります。
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɔːrpəˈreɪʃn/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɔːpəˈreɪʃ(ə)n/
- “cor-po-RA-tion” の “RA”の部分に強勢があります。
- 音節構成: cor-po-ra-tion (4音節)
- “corpo-ration”と /reɪ/ の部分をあいまいに発音してしまうミス。
- “corporate”との混同(corporate /ˈkɔːrpərət/ など)に注意。
- スペリングミス: “coporation”や“coorporation”など、oが足りない・多いミスがよく見られます。
- “corporate”との混同: corporation(名詞: 法人)とcorporate(形容詞: 企業の〜)は用途が異なるので混ぜないこと。
- 試験での出題: TOEICなどのビジネス英語テストや法律関連の英語問題で頻出単語。
- 口語では「company」のほうがよく使われるので、場面の使い分けに注意。
- 語源である“corpus(身体)”を思い出して「ひとつにまとまった“大きな身体”=大企業や法人」というイメージで覚える。
- “corp-”という綴りを見たら、「身体」を意味するラテン語由来と連想すると関連単語が結びつきやすい。
- 勉強テクニック: 「*コーポレーション」とカタカナで日系企業名によく使われていることから「大企業・法人」というイメージとセットで覚える。
- 名詞形: “urbanity” (都会的洗練・都会性など)
- 動詞はありませんが、関連動詞として「都市化する」という意味の “urbanize” (イギリス英語では “urbanise”) があります。
- 英単語としては難易度がそこまで高くありませんが、日常会話よりも少しアカデミック・ビジネス寄りの文脈で登場しやすい単語です。
- 語幹: “urb” はラテン語由来の “urbs”(都市)を元にしています。
- 接尾語: “-an” は「~の、~に関する」という意味を付加します。
- suburban(形容詞): 郊外の
- urbane(形容詞): 都会的で洗練された、上品な
- urbanize(動詞): 都市化する
- urbanization(名詞): 都市化
- urban area(都市区域)
- urban planning(都市計画)
- urban development(都市開発)
- urban environment(都市環境)
- urban sprawl(都市の無秩序な拡大)
- urban lifestyle(都市生活)
- urban renewal(都市再開発)
- urban population(都市人口)
- urban legend(都市伝説)
- urban design(都市デザイン)
- 語源: ラテン語で「都市」を意味する “urbs” が語源。これに由来する形容詞が “urbanus” で、フランス語や古フランス語を経て英語の “urban” になりました。
- ニュアンス: “urban” は「都会的」という洗練されたイメージにも通じる言葉です。文体的には比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、内容的には「都市」「都会」「街」などを直接的に指すときに登場しやすいです。
- 使用時の注意点: 「都市の要素を強調したい」ときによく使われますが、単に「市街地」に関する記述なのか、「都会的でモダンな雰囲気」を示したいのか、文脈に応じて意味合いが異なります。
- 文法上のポイント: 形容詞として使う場合には、名詞を修飾する位置に置かれたり、補語としても使用されます。
- 例:This is an urban area.
- 例:The area is urban.
- 例:This is an urban area.
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので不可算などの区別はありません。
- 使用シーン
- フォーマル: レポートや学術的文献、行政文書などで「都市部」や「都会化」の話題で使う。
- カジュアル: 「都会っぽい」「街の~」といった形で日常会話でも用いられる。
- フォーマル: レポートや学術的文献、行政文書などで「都市部」や「都会化」の話題で使う。
- “I prefer an urban lifestyle, with lots of cafes and shops nearby.”
- 「近くにカフェやお店がたくさんある都市的な暮らしが好きなんだ。」
- “Even though it's noisy, I enjoy the urban atmosphere of downtown.”
- 「騒々しいけれど、ダウンタウンの都会の雰囲気が好きなんだよね。」
- “My family moved from a rural town to an urban area when I was ten.”
- 「10歳の時に家族は田舎の町から都会に引っ越したんだ。」
- “We need to review our urban marketing strategy to target city dwellers.”
- 「都市に住む人々を対象に、私たちの都市向けマーケティング戦略を見直す必要があります。」
- “Our latest project focuses on urban development and sustainable architecture.”
- 「私たちの最新プロジェクトは、都市開発と持続可能な建築に焦点を当てています。」
- “The conference will address current trends in urban planning and public transportation.”
- 「その会議では、都市計画と公共交通の最新動向が取り上げられます。」
- “Many sociologists study the impact of globalization on urban populations.”
- 「多くの社会学者が、グローバル化が都市人口に与える影響を研究しています。」
- “An analysis of urban sprawl reveals potential environmental concerns.”
- 「都市の無秩序な拡大の分析は、潜在的な環境問題を明らかにします。」
- “Urban ecology examines how biodiversity can be maintained in densely populated areas.”
- 「都市生態学は、人が密集した地域でいかに生物多様性を維持できるかを検証する学問です。」
- metropolitan (メトロポリタンの、首都圏の)
- より広域の大都市を連想させる言葉で、とくに首都圏に関するニュアンスが強い。
- より広域の大都市を連想させる言葉で、とくに首都圏に関するニュアンスが強い。
- municipal (市政の、市の)
- 「市の自治体や行政」に着目しているニュアンスが強め。
- 「市の自治体や行政」に着目しているニュアンスが強め。
- civic (市民の、都市の)
- 主に市民や都市のコミュニティに関連した文脈で使われる。
- 主に市民や都市のコミュニティに関連した文脈で使われる。
- city (都市の)
- 「都市・街」がそのまま形容詞として使われる内容に近いが、やや口語的。
- rural (田舎の、地方の)
- 都会的ではなく、農村地域や自然豊かな地方を表すのに用います。
- 都会的ではなく、農村地域や自然豊かな地方を表すのに用います。
- 発音記号 (IPA): /ˈɜːrbən/ (米国英語), /ˈɜːbən/ (英国英語も同様)
- アクセント: 最初の音節 “UR” に強勢があります (UR-ban)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では “r” がはっきりと発音される点が特徴的です。
- よくある発音の間違い: “u” の音が [ə] や [a] になるなどがあり、例えば “arban” のように聞こえる場合がありますが、正しくは [ɜː] のように「アー」と口を広げる音になります。
- スペルミス: “urban” を “urbun” と書いてしまったり、b と a の位置を間違えるケースがあります。
- 同音/類音異義語との混同: “suburban” と混同してしまうケースがありますが、前に “sub” が付くと「郊外の」という全く異なる意味になるので注意が必要です。
- 試験対策: TOEIC、英検などでも「都市化」「地方と都会の対比」などのトピックが出る場合、文章中の “urban” を正しく読解することが必要です。
- 覚え方のヒント: ラテン語の「urbs」(都市)→「urban」という流れを思い出すと覚えやすいでしょう。
- 視覚イメージ: 高層ビルが並んでいる街並み、活気のある大通りなどギラギラした都会のシーンを頭に浮かべると「urban」の意味をイメージしやすくなります。
- スペリングのポイント: “u” “r” “b” “a” “n” と頭の中で一文字ずつ区切って唱える練習も効果的です。
- 形容詞(adjective): normal(普通の)
- 名詞(noun): normality, normalcy(常態、正常性)
- 動詞(verb): normalize(正常化する)
- B1(中級)~B2(中上級)
日常会話やビジネス文書でもよく使う単語なので、中級〜中上級レベルの学習者が身に付けると便利です。 - 語幹
normal
: 「標準的な」「ふつうの」を意味する形容詞 - 接尾語
-ly
: 「~のように」「~な方法で」という意味を持ち、副詞を作るときに付けられる - normally used — 普通は使われる
- would normally — 通常ならば(~するだろう)
- it normally takes — 普通は(~の時間が)かかる
- this doesn’t normally happen — これは普通は起こらない
- I don’t normally (do something) — 普段は(~しない)
- we normally expect — 通常は(~を期待する)
- as normally required — 通例どおり求められる
- behave normally — 普通に振る舞う
- seem to function normally — 通常通り機能しているように見える
- prices are normally (lower/higher) — 通常(価格は~)である
- 語源: 「normal」はラテン語の「norma」(大工が使う角定規、規準)からきています。
- 「normally」はその形容詞「normal」に副詞を作る
-ly
が付いた形です。 - 「特別ではなく、いつも通り」というニュアンスが強いです。
- 口語でも文書でも幅広く使うことができますが、非常にカジュアル〜適度にフォーマルな文脈まで適用されやすいのが特徴です。
- 「abnormally(異常に)」のように否定的な文脈を強調する場合との対比で使われることもあります。
副詞としての位置: 主に動詞の前後、あるいは文頭に置かれて「いつもは」という状況を説明します。
例) “I normally go to bed at 11 p.m.” / “Normally, I go to bed at 11 p.m.”カジュアル・フォーマルな使用シーン:
- カジュアルな会話:友人や家族との日常会話でもよく使います。
- フォーマルな文章:ビジネスメールや論文でも「通常は」として使われることがあります。
- カジュアルな会話:友人や家族との日常会話でもよく使います。
他動詞・自動詞の区別: 副詞なので、動詞に他動詞/自動詞の区別があっても柔軟に修飾できます。
- “I normally have coffee in the morning.”
- (私は普段、朝にコーヒーを飲みます。)
- (私は普段、朝にコーヒーを飲みます。)
- “We normally watch TV after dinner.”
- (私たちは普段、夕食後にテレビを見ます。)
- (私たちは普段、夕食後にテレビを見ます。)
- “I don’t normally go out on weekdays.”
- (平日は普段、外出しないんです。)
- “We normally hold our team meeting on Mondays.”
- (通常、月曜日にチームミーティングを行います。)
- (通常、月曜日にチームミーティングを行います。)
- “It normally takes two business days to process the request.”
- (そのリクエストの処理には普通2営業日かかります。)
- (そのリクエストの処理には普通2営業日かかります。)
- “I normally handle these reports, but I’m busy today.”
- (普段は私がこれらのレポートを扱いますが、今日は忙しいんです。)
- “The data normally follow a normal distribution.”
- (そのデータは通常、正規分布に従います。)
- (そのデータは通常、正規分布に従います。)
- “Students normally submit their assignments through the online portal.”
- (学生たちは普段、オンラインポータルを通して課題を提出します。)
- (学生たちは普段、オンラインポータルを通して課題を提出します。)
- “Researchers normally conduct preliminary studies before the main experiment.”
- (研究者は通常、本実験の前に予備的調査を行います。)
- usually(通常は)
- 「習慣的に行うことが多い場合」を強調するときに使います。
- “I usually eat breakfast at 7 a.m.”
- 「習慣的に行うことが多い場合」を強調するときに使います。
- typically(典型的には、通常は)
- 「典型的な振る舞いやパターン」を強調するときに使います。
- “A cat typically sleeps 12-16 hours a day.”
- 「典型的な振る舞いやパターン」を強調するときに使います。
- commonly(一般的に)
- 「より広く一般に行われていること」を示すときに使います。
- “This issue commonly occurs when the network is unstable.”
- 「より広く一般に行われていること」を示すときに使います。
- ordinarily(普通は)
- 「日常的な習慣や通例」をややフォーマルに表現します。
- “Ordinarily, we don’t allow visitors without an appointment.”
- 「日常的な習慣や通例」をややフォーマルに表現します。
- rarely(めったに~しない)
- unusually / abnormally(いつもと違って、異常に)
- 発音記号(IPA): /ˈnɔːr.mə.li/ (アメリカ英語), /ˈnɔː.mə.li/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置: 第一音節「nór-」にアクセントがあります。
- よくある発音ミス:
- /nɔrˈmɑːli/ のように、アクセントが後ろにずれたり、母音をあいまいに発音してしまうことがあります。
- “nor-mally” と区切って読む意識で、第一音節をはっきり強く発音すると良いでしょう。
- /nɔrˈmɑːli/ のように、アクセントが後ろにずれたり、母音をあいまいに発音してしまうことがあります。
- スペルミス: “normaly” のように “l” をひとつしか書かないミスに注意。
- 同音異義語との混同: 特に似た形の語はありませんが、形容詞の “normal” と混同して使わないよう気をつけましょう。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では、「普段は~します」「通常は~なので」という文脈で、文法問題や穴埋め問題として出題されることがあります。
- 「normal(普通の)」+「-ly(~のように)」 → 「ふつうのように、通常どおりに」をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “a” の後に “lly” と続くところ。「nor + mal + ly」と分解して見ると頭に入りやすいかもしれません。
- agricultural は、名詞 “agriculture” (農業)に形容詞化の接尾辞 “-al” がついたものです。
- “agri-” はラテン語の “ager” (畑、土地)から来ています。
- “cultura” は “cultivation”(耕作)を意味します。
- “agri-” はラテン語の “ager” (畑、土地)から来ています。
- つまり agri + culture + -al という構成になり、「農業に関する」「農業の」という意味をあらわします。
- agricultural sector → 農業部門
- agricultural products → 農産物
- agricultural policy → 農業政策
- agricultural technology → 農業技術
- agricultural development → 農業開発
- agricultural economy → 農業経済
- agricultural labor → 農業労働
- agricultural land → 農地
- agricultural market → 農産物市場
- agricultural machinery → 農業機械
- 語源: ラテン語 “agricultura” に由来し、 “ager”(畑)+ “cultura”(栽培)の組み合わせが “agriculture” → “agricultural” へと派生しました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 主に学術的、ビジネス的、政策的な文脈で使われることが多く、ややフォーマルな響きがあります。
- 日常会話でも使われることはありますが、より専門的なイメージを与えたい場合に使われることが多いです。
- 主に学術的、ビジネス的、政策的な文脈で使われることが多く、ややフォーマルな響きがあります。
- 品詞: 形容詞
- 使用シーン:
- フォーマルな文章(研究論文、ビジネス文書)、ニュース報道、政策関連の議論などでよく使用
- カジュアルな会話でも “agricultural community”(農業コミュニティ)などのように使われることはありますが、専門的な単語という印象を与えます。
- フォーマルな文章(研究論文、ビジネス文書)、ニュース報道、政策関連の議論などでよく使用
- 他の品詞形との関係:
- 名詞 → agriculture(農業)
- 副詞 → agriculturally(農業の観点から、農業に関して)
- 動詞 → “agriculturize” などは一般的ではない
- 名詞 → agriculture(農業)
- I visited an agricultural fair last weekend.
(先週末、農業見本市に行ってきたんだ。) - My uncle owns a small agricultural farm.
(私のおじは小さな農場を経営しています。) - There’s a local festival that showcases agricultural products every spring.
(毎年春に地元の農産物を紹介するお祭りがあります。) - Our company invests in agricultural technology startups.
(当社は農業関連技術のスタートアップに投資を行っています。) - The government plans to revise its agricultural policies next year.
(政府は来年、農業政策の改訂を計画しています。) - Several agricultural cooperatives recently merged to form a larger group.
(いくつかの農業協同組合が統合して、大きなグループになりました。) - This region’s agricultural output has increased by 20% over the last decade.
(この地域の農業生産量は過去10年で20%増加しました。) - Agricultural research plays a crucial role in ensuring global food security.
(農業研究は世界の食糧安全保障を確保する上で重要な役割を担っています。) - The study focuses on the environmental impact of agricultural practices.
(この研究は農業慣行が環境に与える影響に焦点を当てています。) - farming (形容詞的に使う場合) → 農業に関する
- agrarian → 農地に関する、農業社会に関連する
- rural → 田舎の、地方の(必ずしも「農業」に限らず田舎全般を指す)
- ニュアンスの違い:
- “agricultural” は農業生産や農業技術など、より専門的なニュアンス。
- “farming” は実際の農作業や農業の現場寄りのイメージ。
- “agrarian” は社会や土地の使い方の概念が強い印象。
- “rural” は単に都市部でない「田舎」のことを指す場合に広く使う。
- “agricultural” は農業生産や農業技術など、より専門的なニュアンス。
- industrial → 工業の
- urban → 都市の
- 発音記号 (IPA): /ˌæɡrɪˈkʌltʃərəl/
- アクセント (stress): “agri-CUL-tural” で、三番目の音節 “cul” に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “t” の発音がやや軽快になる傾向があります。
- よくある間違い:
- “-ture” の部分を /-tyʊər/ と発音するか、/-tʃər/ と発音するかで混乱しやすいです。
- “agricultur-al” と文字の区切りを意識し、 “cul” の部分に強勢をおくのがポイント。
- “-ture” の部分を /-tyʊər/ と発音するか、/-tʃər/ と発音するかで混乱しやすいです。
- スペルミス: “agricultural” は “agriculture” + “al” で、途中に “i” が抜けて “agrcultural” などと書いてしまわないように注意。
- 同音異義語との混同: 類似する言葉はほぼありませんが、“architectural”(建築の)と見た目が似ているので混同しないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、農業に関するパッセージで “agricultural sector” や “agricultural technology” などの表現が出る場合があります。
- リーディングセクションでのキーワードになりやすいです。
- TOEICや英検などでは、農業に関するパッセージで “agricultural sector” や “agricultural technology” などの表現が出る場合があります。
- 覚え方のヒント:
- “agri-”(畑)+ “culture”(耕す)+ “-al”(形容詞)という構成をイメージすると覚えやすいです。
- 「畑(agri)を耕す(culture)様子」をイメージして“agricultural”をしっかり頭に残しましょう。
- “agri-”(畑)+ “culture”(耕す)+ “-al”(形容詞)という構成をイメージすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- “agriculture” 自体を深く理解し、そこに “-al” がついた形容詞と意識する。
- コロケーション一覧(agricultural products, agricultural policy など)をまとめて覚えると効果的です。
- “agriculture” 自体を深く理解し、そこに “-al” がついた形容詞と意識する。
- To carry or take someone or something to a place.
- To cause something to come into a certain state or position.
- 何か(または誰か)をある場所へ持ってくる・連れてくる。
- 何かをある状態にする・もたらす。
- A2(初級):日常的な行動にかかわる簡単な動詞としてよく登場
- B1(中級):熟語(phrasal verbs)や多義表現でさらに活用される
- bringer (名詞):「持参する人」「もたらす人」
- bringing (動名詞または形容詞用法で「持ってくる行為」「もたらすこと」)
- bring about: 何かを引き起こす
- bring up: 話題に出す、育てる
- bring down: (景気などを)下げる、(人や体制を)倒す
- bring someone something
- (人)に(物)を持ってくる
- (人)に(物)を持ってくる
- bring happiness/joy
- 喜びをもたらす
- 喜びをもたらす
- bring chaos/confusion
- 混乱を引き起こす
- 混乱を引き起こす
- bring attention to …
- (問題など)に注目を向ける
- (問題など)に注目を向ける
- bring a meeting to order
- 会議を秩序ある状態にする(会議を開始させる)
- 会議を秩序ある状態にする(会議を開始させる)
- bring charges against …
- (法的に)告訴する
- (法的に)告訴する
- bring in revenue
- 収益をもたらす
- 収益をもたらす
- bring forward a proposal
- 提案を持ち出す/提出する
- 提案を持ち出す/提出する
- bring out the best in someone
- (人)の最良の部分を引き出す
- (人)の最良の部分を引き出す
- bring something home (to someone)
- (人に)実感・痛感させる
- (人に)実感・痛感させる
- 古英語の “bringan” に由来し、「運んでくる」「連れてくる」という意味を持っていました。中英語時代に “bryngen” としても使われ、現在の “bring” になりました。
- 「bring」は話し手または聞き手の位置・状況に「持ってくる」ニュアンスが含まれます。自分のところ、あるいは相手のぎりぎりの位置に「運ぶ」イメージがベースです。
- 「take」は「離れた場所へ持っていく」ニュアンスで、反対の動きなので混同に注意しましょう。
- わりとカジュアルにもフォーマルにも使われる単語。ビジネスシーンでも、物理的・抽象的に「もたらす」という意味でよく使います。
他動詞 (transitive verb) として使われるのが基本です。
例: She brought me a glass of water. (目的語が必要)bring A (to) B の形: A を B に持ってくる。
例: Don’t forget to bring your laptop (to the meeting).bring + 目的語 + 目的格補語
例: This success brought him great satisfaction. (「もたらす」というニュアンス)フォーマル/カジュアル: 両方の文脈で使われる
- ビジネス文書: “We must bring this issue to the board’s attention.”
- カジュアル会話: “Can you bring some snacks?”
- ビジネス文書: “We must bring this issue to the board’s attention.”
“Could you bring me a fork, please?”
- 「フォークを持ってきてくれる?」
“Don’t forget to bring your phone when we go out.”
- 「出かけるときに携帯を忘れないでね。」
“I’ll bring my camera so we can take lots of pictures.”
- 「カメラを持っていくから写真たくさん撮ろう。」
“We need to bring new ideas to the meeting tomorrow.”
- 「明日の会議に新しいアイデアをもって臨む必要があります。」
“This campaign could bring significant growth to our company.”
- 「このキャンペーンは我が社に大きな成長をもたらすでしょう。」
“Please bring the budget report by noon.”
- 「正午までに予算報告書を持ってきてください。」
“His research brought a new perspective to the field of linguistics.”
- 「彼の研究は言語学の分野に新たな視点をもたらした。」
“The experimental data brought unexpected results.”
- 「その実験データは予想外の結果をもたらした。」
“This discovery could bring about major changes in medical treatment.”
- 「この発見は医療分野で大きな変化をもたらしうる。」
- carry (運ぶ)
- 一般的に「物を運ぶ」という単純な意味。目的語を持ち運ぶが、目的地への意識が弱い。
- 一般的に「物を運ぶ」という単純な意味。目的語を持ち運ぶが、目的地への意識が弱い。
- take (持っていく)
- 「bring」の反対方向で、自分や相手から離れた所へ物を運ぶイメージ。
- 「bring」の反対方向で、自分や相手から離れた所へ物を運ぶイメージ。
- fetch (取ってくる)
- 一度取りに行ってから持ってくるという動きが強調される。
- 一度取りに行ってから持ってくるという動きが強調される。
- deliver (配達する)
- 「届ける」という意味で、宅配や正式な場面でもよく使われる。
- remove (取り除く)
- take away (持ち去る)
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ/
- アクセント: 単音節語なので “bring” の母音部分に強勢。
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) ともに大きな違いはなく、ほぼ同じ /brɪŋ/。
- よくある発音の間違い: “buring” (bur- と聞こえる) にならないよう注意。
スペルミス:
- × brimg / bringe / brin
- ○ bring
- × brimg / bringe / brin
同音異義語との混同: 特に “bring” と音の似た単語はあまりありませんが、“ring” /rɪŋ/ とは紛らわしいことがあるかもしれません。
試験対策:
- TOEICや英検では「bring up (問題を提起する)」「bring about (引き起こす)」などの句動詞として頻出です。
- 「bring A to B」「take A to B」の使い分けを問われる場合もあります。
- TOEICや英検では「bring up (問題を提起する)」「bring about (引き起こす)」などの句動詞として頻出です。
- 「Bring」は「B→RIN→G」と小刻みにイメージすると、何かを“ビリビリ(BIRI)”っと“ギュッ”(G)と運ぶ感じで覚えられます(語呂合わせ的な工夫)。
- 「自分や相手のもとに何かを“持ってくる”」というビジュアルを意識すると混同しにくいでしょう。
- “bring” は日常会話で頻出するため、まず「持ってくる・連れてくる」イメージをしっかり固めると、簡単に習得できます。
(タップまたはEnterキー)
My income has increased significantly this year.
My income has increased significantly this year.
My income has increased significantly this year.
解説
私の収入は今年大幅に増加しました。
income
以下では、名詞 “income” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味 (英語・日本語)
「income」という単語は、主に経済的な文脈やビジネス、日常生活の「お金のやり取り」に関する場面で使われます。「どれだけのお金が定期的に入ってくるか」を指し示す際に用いられます。
品詞と活用形
CEFRレベル (目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“income” は、接頭語や接尾語として分解しにくい単語ですが、もともと “in” + “come” の形から来ています。直訳すると「内側に入ってくるもの」というニュアンスがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
カジュアル/フォーマルの使い分け
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的それぞれの場面で3文ずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
ニュアンスの違いとしては、「income」は入ってくるお金全体を示す広い意味があるのに対して、「wages」は労働による賃金、 「revenue」は企業の売上高や収益を意味するなど、使い分けに注意が必要です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “income” の詳細な解説です。日常生活からビジネス・経済まで幅広く使える単語なので、しっかり覚えておくと役に立ちます。ぜひ参考にしてみてください。
(一定の)収入,所得
解説
できるだけ早く、そのメールに返信します。
respond
以下では、動詞「respond」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: respond
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語):
To say or do something as a reaction to something that has been said or done.
意味(日本語):
「返事をする」「応じる」「対応する」などの意味を持ちます。誰かに何かを言われたり何かが起こったりしたときに、それに対して言葉や行動で反応することを指します。日常のちょっとした会話からビジネス上のやりとり、メールの返信など幅広い場面で用いられます。
他の品詞になったときの例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
会話や文章で頻繁に登場し、ある程度英語に慣れた人なら使いこなしやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「respond」は「再び答える・応じる」という感覚から、何かに対して反応するという意味を表します。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「respond」はラテン語の “respondēre” (re + spondēre) に由来し、「返事をする」という意味です。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「respond」は何らかのアクションや返答をする意味なので、その逆は「無視する」「反応しない」「黙ったままでいる」となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「respond」の詳細な解説です。質問やシーンに応じて、うまく「respond」を使ってみてください。
(…に)返事をする,応答する《+to+名》
(…に)反応する,応じる(react),好反応を示す《+to+名(do*ing*)》
(牧師の言葉に対して)応唱する
《respond+that節》〈…である〉‘と'答える,応答する
(タップまたはEnterキー)
She is pregnant with her first child.
She is pregnant with her first child.
She is pregnant with her first child.
解説
彼女は初めての子供を妊娠しています。
pregnant
(比較変化なし)妊娠している / 《名詞の前にのみ用いて》含みのある / 《補語にのみ用いて》(…を)いっぱいに含んだ,はらんだ《+with+名》 / 《文》想像(工夫)に富んだ
以下では、形容詞「pregnant」について、学習者にもわかりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: pregnant
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語):
意味(日本語):
「pregnant」という単語は主に「妊娠している」という状況を表す形容詞としてよく使われますが、文脈によっては「重大な意味を含んだ」や「深遠な」という比喩的なニュアンスでも使われることがあります。日常会話では「妊娠している人」について述べるときに最もよく用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連/派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下に日常会話・ビジネス・学術的な場面の例文を3つずつ挙げます。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
上記の反意語は「妊娠していない」という意味合いではありますが、強いニュアンスを伴いますので、文脈に注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「pregnant」の詳細解説です。日常会話から少しフォーマルな場面、そして比喩的な使い方まで幅広く押さえておくと、英語理解がより深まるでしょう。
(比較変化なし)妊娠している
《名詞の前にのみ用いて》含みのある
《文》想像(工夫)に富んだ
《補語にのみ用いて》(…を)いっぱいに含んだ,はらんだ《+with+名》
(タップまたはEnterキー)
Her skin is smooth and flawless.
Her skin is smooth and flawless.
Her skin is smooth and flawless.
解説
彼女の肌は滑らかで完璧です。
smooth
形容詞「smooth」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: smooth
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語)
意味(日本語)
「表面がすべすべしている」「問題や引っかかりがなくスムーズに進む」といったニュアンスを表すのに使います。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
・B1(中級)レベルの学習者にとって、比較的日常的に使われる語彙です。形容詞や副詞としてバリエーション豊富に使うことができます。
2. 語構成と詳細な意味
「smooth」は一語で接頭語やはっきりした接尾語を含まない、単純語の形容詞です。
よく使われる派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「smooth」の詳細な解説です。表面が滑らかであることを指すだけでなく、物事をスムーズに進める様子など、幅広く使える便利な単語です。ぜひ様々な場面で使ってみてください。
(表面が)滑らかな,すべすべした;平らな平坦(へいたん)な
(動きが)円滑な,揺れのない
(物事が)すらすら運ぶ,順調な,平隠な
(味など)滑らかな;(練り粉など)つぶつぶ(むら)のない
愛想のよい,取り入るような
=smoothly
(タップまたはEnterキー)
The government is planning to reform the education system.
The government is planning to reform the education system.
The government is planning to reform the education system.
解説
政府は教育制度を改革する予定です。
reform
以下では、英単語「reform」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「reform」は、現在の状態や制度などをより良い方向に変える・改善するという意味の動詞です。たとえば、法律や社会制度、および人の行動や組織の体制などを良いものに変えようとするときに使われます。「reform」には努力して良い方向へ修正・刷新するといったニュアンスがあります。
品詞
活用形
CEFRレベル
B2 (中上級) くらい
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスと注意
4. 文法的な特徴と構文
動詞の使い方
一般的な構文・用法
イディオム
5. 実例と例文
それぞれの文脈ごとに3つずつ例文を紹介します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「reform」の詳細解説です。政治や経済、組織運営などの分野で非常によく使われる単語なので、フォーマルな場面での使い方もぜひマスターしてみてください。
〈政治・制度など〉‘を'改善する,改革する
〈人〉‘を'改心させる
改心する
(タップまたはEnterキー)
The corporation has announced a new partnership.
The corporation has announced a new partnership.
The corporation has announced a new partnership.
解説
その企業は新しいパートナーシップを発表しました。
corporation
以下では、英単語corporation
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアルに少しフォーマルな話題をするとき)
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語“corporation”の詳細解説です。法的、ビジネス的な文脈で頻出する単語なので、例文やコロケーションと一緒に覚えておくと役立ちます。
社団法人,法人(《略》corp.,Corp.)
地方議会
(タップまたはEnterキー)
She loves the urban lifestyle.
She loves the urban lifestyle.
She loves the urban lifestyle.
解説
彼女は都会のライフスタイルが大好きです。
urban
1. 基本情報と概要
単語: urban
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to, or characteristic of a city or town
意味(日本語): 「都市の」「都会の」という意味を持ち、都市部に関する事柄や、都会的な雰囲気を指すときに使われます。都会的で洗練されたニュアンスや、都市特有の環境・文化などを表す場面でよく用いられます。
活用形: 形容詞のため、比較級は “more urban”、最上級は “most urban” となります。ただし、一般的には比較級・最上級の形で使われるケースはあまり多くありません。
他の品詞への変化例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを抑えておくと、「urban」を見たときに都市に関する事柄や、都会的な雰囲気をイメージしやすくなります。ぜひ参考にしてみてください。
都市(都会)の
都市に住む
He normally wakes up at 7 am.
He normally wakes up at 7 am.
解説
彼は通常、朝7時に起きます。
normally
副詞 “normally” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: normally
日本語: 通常は、普通は
品詞: 副詞 (adverb)
「normally」は「普通の場合には」「普段は」「いつもは」というニュアンスを持つ副詞です。
「何かが通常どおりに行われる」「いつも通りのやり方で」「特に変わったことはなく」といった場面で使われます。
活用形
副詞には基本的に時制や人称による活用はありませんが、もともとの形容詞 normal
には以下のような関連形があります。
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
このため、「normally」は「標準的な方法で」「普通の状態で」という副詞になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「normally」の詳細解説です。日常生活からビジネス、学術分野まで非常に幅広く使える便利な副詞なので、使い方やニュアンスをしっかり押さえてみてください。
正常に,普通に,常態では;標準的に
(タップまたはEnterキー)
The agricultural sector plays a vital role in the country's economy.
The agricultural sector plays a vital role in the country's economy.
The agricultural sector plays a vital role in the country's economy.
解説
農業部門は、国の経済において重要な役割を果たしています。
agricultural
以下では、形容詞 “agricultural” をできるだけ詳しく解説します!
1. 基本情報と概要
単語: agricultural
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、比較級や最上級は通常 “more agricultural”, “most agricultural” のように表します。
意味(英語): relating to or used in farming or agriculture
意味(日本語): 農業に関する、農業の
「agricultural」は、農業や田畑での生産活動に関連する文脈で使われる形容詞です。身近なところでは、“agricultural products”(農産物)のように使われたり、農業技術や農業問題などを指すときに用いられます。
<目安のCEFRレベル: B2(中上級)>
日常会話だけでなく、より専門的な文脈で使うことが多いため、B2レベルの単語として考えるとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語(Antonyms)
“agricultural” は農業、 “urban” は都市という対照的なイメージとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “agricultural” の詳細解説です。農業に関する文脈で非常に使い勝手の良い単語なので、関連表現とあわせて覚えてみてください。
農業の,農耕の;農学[上]の
(タップまたはEnterキー)
He brought a cake to the party.
He brought a cake to the party.
He brought a cake to the party.
解説
彼はパーティーにケーキを持ってきた。
bring
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
以下では、英単語 “bring” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: bring
品詞: 動詞 (verb)
活用形: bring – brought – brought – bringing
英語での意味:
日本語での意味:
「bring」は「何かを持ってくる」「結果として何かを引き起こす」というニュアンスで使われます。相手のところに物を持参したり、ある出来事を引き起こして「もたらす」イメージです。
CEFRレベル: A2(初級)~B1(中級)程度
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
“bring” は短い動詞で、はっきりした接頭語・接尾語は持ちません。古英語では “bringan” という形でした。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring” の詳細解説です。ぜひ、日常会話やビジネスの場面で積極的に使ってみてください。
〈物〉‘を'持ってくる
〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》
〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》
〈物事〉をもたらす,引き起こす
(ある状態・結果・動作などに)…‘を'する
(…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y