TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
彼女は時計をさりげなく見た。
-
米はキロ単位で売られる。
- 釘 (a small metal spike used for fastening things)
- 爪 (the hard covering at the tip of a finger or toe)
- 動詞: “to nail”(釘を打ちつける、または「うまくやり遂げる」などの比喩的表現)
例: “I nailed the exam.”(試験を完璧にやり遂げた) - 語幹: “nail”
- 特に明確な接頭語・接尾語を伴わない短い単語です。
- 派生語や関連語:
- “fingernail” (指の爪)
- “toenail” (足の爪)
- “nail file” (爪やすり)
- “nail polish” (マニキュア、爪に塗るもの)
- “fingernail” (指の爪)
- hammer a nail
(釘をハンマーで打つ) - drive a nail (into something)
(~に釘を打ち込む) - nail file
(爪やすり) - nail polish
(マニキュア) - nail clipper
(爪切り) - hit the nail on the head
(的を射る、ズバリ言い当てる) - bite one’s nails
(爪を噛む → 心配や緊張のしぐさ) - final nail in the coffin
(とどめを刺すもの → 良くない状況にとどめを刺す比喩) - nail bed
(爪床、爪の付け根部分) - nail down
(はっきりさせる、確定させる、釘付けにする) - 語源: 古英語の “nægl” に由来します。指先の爪と釘の両方を指し、どちらも細くて平坦な形状である点を共有しています。
- 歴史的使用: どちらの意味も大変古くから存在し、身体の部分としての「nail」も、物を固定するための道具としての「nail」も、日常生活で頻繁に使われてきました。
- ニュアンス:
- “nail” = 釘 → 単に物を固定する金属部品として、工具やDIYの話題などでよく使われる。
- “nail” = 爪 → 身だしなみについて話すとき、医学的文脈でも使われる。
- “nail” = 釘 → 単に物を固定する金属部品として、工具やDIYの話題などでよく使われる。
- 可算名詞: 釘は数えられるので “a nail,” “two nails” と言えます。爪も複数形 “nails” として数えられますが、人間の身体に複数あることが当たり前なので、文脈によっては複数形で使うことが多いです。
- 関連イディオム:
- “hit the nail on the head” (的を射る)
- “nail in the coffin” (とどめを刺す出来事)
- “hit the nail on the head” (的を射る)
- “I need a nail to hang this picture on the wall.”
(この絵を壁に掛けるために釘が必要だな。) - “Could you pass me the nail clippers? My nails are getting too long.”
(爪切り取ってくれる? 爪が伸びすぎちゃった。) - “Be careful not to step on that nail!”
(その釘を踏まないように気をつけてね!) - “This report really hits the nail on the head regarding our financial issues.”
(このレポートは、我々の財務問題を本当に的確に指摘している。) - “Let’s nail down the final details of the contract before we sign.”
(署名する前に、契約の最終的な細部をはっきりさせましょう。) - “We can’t let any minor details be the final nail in the coffin for this deal.”
(ちょっとした細部でこの取引にとどめを刺すわけにはいきません。) - “Keratin serves as the main structural protein in human nails.”
(ケラチンは、人間の爪の主要な構造タンパク質として機能する。) - “Through metallurgical analysis, the composition of ancient nails can offer insights into historic forging techniques.”
(冶金学的分析を通して、古代の釘の成分は歴史上の鍛造技術に関する知見を提供し得る。) - “Nail diseases such as onychomycosis can significantly affect a patient’s quality of life.”
(爪真菌症のような爪の疾患は、患者の生活の質に大きな影響を及ぼす場合がある。) - spike (スパイク, 先が尖ったもの)
→ 一般的により大きく、鋭い先端を持つ棒を指し、“nail”より長かったり大型である印象。 - pin (ピン)
→ 釘ほどの固定力がない小さな金属製道具(裁縫用ピン、画鋲などを想起)。 - 発音記号 (IPA): /neɪl/
- 音節: 1音節
- アクセント: 一音節のため特に強勢位置の差はなく、語全体を同じ強さで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- ほぼ同じ /neɪl/ ですが、地域によっては /neɪəl/ のように、二重母音がやや変化する場合があります。
- ほぼ同じ /neɪl/ ですが、地域によっては /neɪəl/ のように、二重母音がやや変化する場合があります。
- よくある発音ミス: “nail”を「ネイル」とカタカナ発音のまま伸ばしすぎると英語らしく聞こえにくいです。「ネ(イ)オ」に近い短めの二重母音を意識します。
- スペルミス: “nail” を “nial” と書いてしまうなど。
- 同音異義語との混同: “kneel”(ひざまずく)と音が似ていますが、完全に別の意味です。
- 試験での出題傾向:
- 英検やTOEICのリスニングパートで “hit the nail on the head” とか “nail down details” などのイディオム表現が出る可能性があります。
- 問題文で “nail” が身体の「爪」の意味か「釘」の意味か、文脈を読む必要があります。
- 英検やTOEICのリスニングパートで “hit the nail on the head” とか “nail down details” などのイディオム表現が出る可能性があります。
- “nail” の “ai” の部分は、釘の先端が尖っているイメージで「えい!」と打ち込む、そんな響きで覚えてみると面白いかもしれません。
- 爪と釘という、一見関連性のないようで形状の共通点があるものに対して同じ単語を使うことで、英語特有の単語の幅広い意味を意識すると忘れにくくなります。
- イディオム “hit the nail on the head” は「問題点を正確に突く」イメージ。“nail” =「ピンポイントに固定する」イメージで覚えると、理解しやすいでしょう。
-
彼女は元気が無くなった。
-
現在はザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパに「美山荘洞爺」・「天川」(2002年6月開店)を出店しており、さらに、現当主のプロデュースによる京都「美先」(2006年2月3日開店)、新宿「美先」(2006年12月1日開店)があり、「門外不出」ではなくなっている。
- 単数形: a stack
- 複数形: stacks
- 動詞の活用: stack - stacked - stacked - stacking
- stacked (形容詞): 積み重ねられた
- stack up (句動詞): ~を積み重ねる、積み上がる
- a stack of books → (本の山)
- a stack of papers → (書類の山)
- a stack of plates → (皿の積み重なり)
- huge stack → (巨大な山)
- neat stack → (きちんと整理された積み重ね)
- stack up (against) → (~と比較して積み上がる、評価される)
- stack shelves → (棚に商品などを積む/陳列する)
- stack high → (高く積み上げる)
- stacked in layers → (層になって積み重なっている)
- top of the stack → (積み重ねの一番上)
- 「stack」はカジュアルな場面でもビジネスの場面でも比較的よく使われる言葉です。
- 「pile」や「heap」に比べると、より整然と積まれている印象を持つことが多いです。
- IT分野では「スタック (memory stack)」や「技術スタック (tech stack)」などの専門用語としてもよく登場します。
- 可算名詞: a stack / stacks (複数形)
例: “There is a stack of books on the desk.” (机の上に本が積み重なっている。) - “There is/are a stack(s) of …”
- “He has a stack of work to finish.”
- “Could you hand me that stack of plates?”
(その皿の山を手渡してくれる?) - “I have a stack of laundry to fold tonight.”
(今夜は畳まないといけない洗濯物の山があるんだ。) - “There was a huge stack of letters waiting for me when I got home.”
(家に帰ったら大量の手紙の山が届いていたよ。) - “We need to organize this stack of reports before the meeting.”
(会議の前にこのレポートの山を整理しないといけませんね。) - “He left a stack of documents on my desk, asking me to review them.”
(彼は私の机に書類の山を置いていって、レビューを頼んだんです。) - “We have a stack of invoices to process by the end of the day.”
(今日中に処理しなければならない請求書の山があります。) - “The library has a stack of historical manuscripts that are yet to be digitized.”
(図書館には、まだデジタル化されていない歴史文書の山がある。) - “In computer science, the term ‘stack’ refers to a data structure that follows the LIFO principle.”
(コンピューターサイエンスでは、「スタック」という用語はLIFOの原則に従うデータ構造を指します。) - “Researchers discovered a stack of ancient pottery fragments during the excavation.”
(研究者たちは、発掘作業中に古代の陶器の破片の山を発見した。) - pile (パイル): “積み重ね”の意味。ややカジュアルで、整然というよりは“置かれている”イメージ。
- heap (ヒープ): “山、大量のものが積まれた状態”。stackよりも雑多な感じ。
- mound (マウンド): “盛り上がった山”。土や砂など、自然界での丘や塚のニュアンスが強い。
- scatter (ばらまく), spread out (広げる)
いずれも、ものが積み重ならずに散らばっている状態を示します。 - 一音節単語のため、特に強勢の移動はなく、「stack」の「sta-」の部分に自然にアクセントが付きます。
- 母音を長く伸ばして “stahck” のように発音してしまうこと。
- “stock” /stɑːk/ と混同しないよう注意が必要です。
- スペリングミス: “stack” と “stick” を間違える例がときどきあります。
- “stock” (在庫) や “stuck” (動けなくなる) と発音・意味を取り違えないよう注意。
- 試験で「何かが積み重なっている状態」を表す問題において、「pile」との使い分けを尋ねられることがあります。TOEICなどビジネスシーンの写真描写問題で “stacks of paper” が出題されることも。
- “Sta-ck” の “-ck” は、何かが詰まっているような締まった音のイメージをもつと、ものが“きちんと”積み重なっているニュアンスと結びつけやすいです。
- “パソコンのスタック領域”のようにIT用語としてもよく聞くので、専門分野でも遭遇しやすい単語です。
- 自分の机や部屋で実際に積み重なっているもの(本や書類など)を見て「Oh, there’s a stack of books!」と声に出してみると記憶に残りやすいでしょう。
-
変圧 器 は あり ます か 。
-
裁判官の判決は、公判よりむしろ予審で渡されて、そのため上訴できなかった
- 英語: dishwasher
- 日本語: 食器洗い機 / 食洗機
- 名詞 (noun)
- 義務的に複数形にする場合: dishwashers
- 所有格: dishwasher’s (例: the dishwasher’s manual)
- 義務的に複数形にする場合: dishwashers
- 「dishwash(仮)」という動詞形は日常的には使われませんが、日常会話で “I need to dishwasher these dishes.” といった誤用をする人はいるかもしれません。正しくは “I need to load (into) the dishwasher.” などと言います。
- 「dishwashing」は動名詞・形容詞的に使われる形があります (例: dishwashing detergent = 食洗機用洗剤)。
- A2(初級): 身近な家電製品として会話に出てくる用語。日常生活で普通に使われる単語ですが、生活場面に特化しているため初級者でも覚える機会が多い単語です。
- dish (名詞) + wash (動詞) + -er (~するもの・人)
もともとは “dish” + “washer” で「皿を洗う人」または「洗う機械」の意味でした。現在ではほとんどが「食洗機」という機械を指します。 - dishwashing: 食器洗浄(形容詞・動名詞的に使う)
- dishwasher-safe: 「食洗機対応の(食器・素材)」という形容詞
- load the dishwasher: 食洗機に食器を入れる
- empty the dishwasher: 食洗機から食器を取り出す
- run the dishwasher: 食洗機を回す
- turn on/off the dishwasher: 食洗機のスイッチを入れる/切る
- rinse dishes before loading the dishwasher: 食洗機に入れる前に皿をすすぐ
- dishwasher detergent: 食洗機用洗剤
- dishwasher cycle: 食洗機の洗浄サイクル
- integrated dishwasher: ビルトイン食洗機
- energy-efficient dishwasher: 省エネ食洗機
- commercial dishwasher: 業務用食洗機
- 「dish」は古英語の “disc” (平らな皿) から派生した言葉です。
- 「wash」は古英語の “wæscan” にさかのぼり、「水で洗う」の意。
- 「-er」は「~する人・もの」を表す接尾語です。
- カジュアルかつ日常的な会話で頻出する単語です。
- レストランやカフェなどの業務用で大型の「dishwasher」に言及することもあります。
- 文章でも会話でも問題なく使えますが、「dishwashing staff (皿洗い係)」のように「dishwasher」がまだ「皿洗い係の人」を指す場合もまれにあるので、文脈で判断してください。
- 「dishwasher」は 可算名詞 です。
例: “I have two dishwashers in my house.”(私の家には食洗機が2台あります) - load the dishwasher: この動詞 “load” は特に「食洗機に食器を入れる」という意味でよく使われます。
- unload / empty the dishwasher: 食洗機から洗い終わった食器を取り出すときに使います。
- run the dishwasher: 「食洗機を稼働させる」のカジュアル表現です。
- 日常生活や口語でよく使われるカジュアルな単語です。
- ビジネス文書でも、「オフィスや施設の設備」を説明する際などに使うことがありますが、特別フォーマルというわけではありません。
“Could you please load the dishwasher after dinner?”
(夕食のあとは食洗機にお皿を入れてもらえる?)“The dishwasher is broken, so we have to wash everything by hand.”
(食洗機が壊れてるから、全部手洗いしなきゃいけないんだ。)“I love having a dishwasher; it saves so much time.”
(食洗機があるとほんとに時間節約になるからありがたいよ。)“Our company cafeteria recently installed a new industrial dishwasher.”
(会社の食堂は最近、業務用の新しい食洗機を導入しました。)“We need to purchase a dishwasher that can handle large loads of cookware.”
(大量の調理器具を洗える食洗機を購入する必要があります。)“The dishwasher in the break room is out of order, so please refrain from using it.”
(休憩室の食洗機が故障しているので、使用は控えてください。)“Studies indicate that using an energy-efficient dishwasher can significantly reduce water consumption.”
(研究によると、省エネ型の食洗機を使うことで水の消費量をかなり削減できるそうです。)“The design of commercial dishwashers has evolved to optimize water pressure and detergent usage.”
(業務用食洗機の設計は、水圧や洗剤使用を最適化するように発展してきています。)“Maintenance of a dishwasher includes regular cleaning of filters and checking spray arms for clogs.”
(食洗機のメンテナンスには、フィルターの定期的な清掃やスプレーアームの詰まりチェックなどが含まれます。)- dish-washing machine (ほぼ同義。ただし一般的には “dishwasher” が使われる)
- commercial dishwasher (レストランや大規模施設で使われる業務用モデルを特に指す)
- hand washing: 手洗いで皿を洗うこと
- 例: “Hand washing dishes can be more time-consuming than using a dishwasher.”
(食器を手洗いするのは、食洗機を使うよりも時間がかかる場合があります。)
- 例: “Hand washing dishes can be more time-consuming than using a dishwasher.”
- アメリカ英語: /ˈdɪʃˌwɔːʃər/ または /ˈdɪʃˌwɑːʃɚ/
- アクセントは “DISH” の部分に置かれやすく、「ディッシュ・ウォッシャー」のように発音します。
- アクセントは “DISH” の部分に置かれやすく、「ディッシュ・ウォッシャー」のように発音します。
- イギリス英語: /ˈdɪʃˌwɒʃ.ər/
- イギリス英語では “wɒ” (オ) の音がアメリカ英語よりもハッキリします。
- “dish” の “i” を弱く発音して “deshwasha” のように言ってしまうこと。
- “wash” の部分を “wor-sh” のように余分に巻き舌にしてしまうこと。
- スペルミス: “dishwaher” “dishwaser” など。誤って “a” と “e” を間違えやすいです。
- 誤用: 動詞として使いたくなったときは “dishwash” ではなく “wash the dishes” と言うのが一般的。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「washer」とだけ言うと “洗濯機 (washing machine)” を指すことがあるため注意。
- 試験対策: TOEIC や英検においては、リスニングで “dishwasher” が出てくる場合があります。特にリスニング問題での音の聞き分けに注意しましょう。
- “dish” + “wash” + “-er” = “dishwasher” と構成を分解して覚えるとわかりやすいです。
- 「皿(dish)を洗う(wash)機械(-er)」というイメージがそのまま単語に現れているので、ひとまとまりの単語として覚えましょう。
- 食器の絵を思い浮かべて「洗い物を肩代わりしてくれる頼もしいマシン!」というストーリーを持つと記憶に残りやすいかもしれません。
-
普通、アマチュアでは250ヤード飛べばすごい飛距離だと言われます。
-
高額品の値下げなどときれいごとをいっても、結局のところ新消費税への風当たりを和らげる口実にすぎない。
- 名詞: pepper (通常は数えられない名詞として扱われるが、種類を区別する場合は「peppers」と複数形で使われることもある)
- 動詞: to pepper (「~にコショウをかける」「(言葉などを) 散りばめる」など)
- 動詞: “He peppered his speech with jokes.” (彼はスピーチにジョークを散りばめた)
- 意味: (何かを)ばらまく、ちりばめる
- A2(初級): 食材や簡単な料理について話す場面で使用する程度ならA2ちょうどです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “pep(p)er” (pep 自体は英語で「元気づける」などの単語に含まれますが、語源的には直接的な関係は薄い)
- 接尾語: “-er” (この場合、具体的な意味を付与するよりはラテン語から流入した形)
- black pepper (黒コショウ)
- bell pepper (パプリカ、ピーマン)
- pepper shaker (コショウ入れ)
- salt and pepper (塩とコショウ)
- pepper mill (コショウ挽き器)
- chili pepper (唐辛子)
- hot pepper sauce (辛いペッパーソース)
- pepper spray (催涙スプレー)
- cracked pepper (粗挽きコショウ)
- freshly ground pepper (挽きたてのコショウ)
- 語源: ラテン語の「piper」→古英語の「piper」→中英語の「peper」→現代英語で「pepper」に変化してきました。
- 歴史的推移: 大航海時代には貴重なスパイスとして高価だったため“古くからの歴史ある調味料”というニュアンスを持ちます。
- ニュアンス:
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 動詞として: 何かを「散りばめる」イメージで使われます。
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 使用時の注意:
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 口語・文章: 口語・文章問わず頻繁に使われる一般的な単語です。料理番組や日常会話でよく登場します。
- 名詞(不可算/可算):
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 可算名詞として: ピーマンや唐辛子の「個体数」を指すときは可算形(peppers)で使われます。例: “There are three peppers in the fridge.”
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 動詞:
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 一般的な構文
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Add salt and pepper to taste.” → 「味を見て塩コショウを加える」
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Could you please pass me the pepper?”
(そのコショウを取ってくれる?) - “I like to add a lot of black pepper to my soup.”
(スープには黒コショウをたくさん入れるのが好きです。) - “Let’s buy some bell peppers for tonight’s stir-fry.”
(今夜の炒め物用にピーマンを買おうよ。) - “Our new product, the pepper grinder, has been selling quite well.”
(新製品のペッパーグラインダーはかなり好調な売れ行きです。) - “Could you prepare enough salt and pepper shakers for the conference room?”
(会議室に十分な数の塩コショウ入れを準備してもらえますか?) - “We’re considering adding chili pepper sauce to our company cafeteria menu.”
(社食のメニューにチリペッパーソースを追加することを検討しています。) - “Several studies have focused on the antioxidant properties of black pepper.”
(いくつかの研究では、黒コショウの抗酸化特性に注目している。) - “The capsicum genus includes various types of pepper plants.”
(トウガラシ属には様々な種類のペッパー植物が含まれる。) - “Researchers observed how pepper’s pungent component, piperine, affects metabolism.”
(研究者たちはコショウの刺激成分であるピペリンが代謝にどのように影響するかを観察した。) - 類義語:
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- spice (スパイス): 香辛料の総称。pepperはその一種。
- capsicum/bell pepper (ピーマン/パプリカ): pepperの一種だが、野菜として扱われる。
- chili (chilli) / chili pepper (唐辛子): 辛みの強いpepperの一種。
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- 反意語:
- はっきりした反意語はありませんが、「salt (塩)」は料理でよく「塩とコショウ」とセットで登場する対になる存在です。ただし意味としては反意語ではなく、しばしば補完的な関係にある単語です。
- IPA: /ˈpɛp.ər/ (アメリカ英語)、/ˈpep.ə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節「pep」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- イギリス英語: /ˈpep.ə/ (「ア」のような音)
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- よくある間違い: /ˈpiːp.ər/ (「ピーパー」)のように引き延ばしてしまうケース。短く「ペッパー」に近い発音です。
- スペルミス: “peper”や“pepperr”などと書き間違える。二重子音“pp”と“er”に注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、「paper (紙)」とは紛らわしいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 動詞として「~にコショウをかける」「~を散りばめる」という用法が出る場合もあるので注意。
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 覚え方のコツ: “pep”が「元気を与える」「刺激を与える」という意味の語感を持つので、料理にちょっとした刺激を加えるのが「pepper」、とイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーやイメージ: 「pepper」は料理を作るときに“ピリッ!”としたスパイスを加える存在。スパイスの効いた味を想像しながら単語をイメージすると記憶に残ります。
- 勉強テクニック: “salt and pepper”をセットで覚えると、両方の発音・スペル・意味を一度にマスターできます。
-
民生用・産業用を含めて、ゴミのかさをコンパクト化する機器の今後の市場成長性が法制度の動向と関連して注目される。
-
電気も薬品も使わない防蚊手段であり、エコロジーの観点や薬品アレルギー対策として見直され始めている。
- 原形: discontinue
- 三人称単数現在形: discontinues
- 現在分詞/動名詞: discontinuing
- 過去形: discontinued
- 過去分詞: discontinued
- 名詞形: discontinuation (中止、停止)
- 形容詞形: discontinued (廃止された、提供が中止された)
- 接頭語: dis- (反対・否定を表す)
- 語幹: continue (続ける)
→ 「continue(続ける)」を「dis-」で否定することで、「続けることをやめる」の意味になります。 - discontinuation (名詞): 中止、停止
- discontinued (形容詞): 廃止になった、製造中止になった
- discontinue a product → 製品を生産中止にする
- discontinue a service → サービスを中止する
- discontinue the use of medication → 薬の使用をやめる
- decide to discontinue → 中止することを決定する
- discontinue production → 生産を停止する
- discontinue treatment → 治療をやめる
- discontinue an operation → 作業・事業を中止する
- discontinue further support → これ以上の支援を打ち切る
- temporarily discontinue → 一時的に中断する
- officially discontinue → 公式に廃止する
- ラテン語の “dis-” (反対・離脱) + “continuare” (続ける)
- 中期フランス語 “discontinuer” から英語に取り入れられました。
- “stop” よりもフォーマルで、ビジネス書類や公式な発表などで用いられることが多いです。
- 法律や医療、ビジネス文書などでよく登場する場合があります。
- 口語でも使われますが、日常会話だと “stop” や “quit” に置き換えられることも多いです。
- 主に他動詞として用い、後ろに目的語 (モノや行動) を伴います。
例: discontinue + 名詞 - “discontinue doing something” の形でも使用できます。
例: My doctor advised me to discontinue taking the medicine. (医師は私に薬をやめるよう助言した) - “discontinue + 名詞”
(例: The company decided to discontinue the product line.) - “discontinue + 動名詞”
(例: They had to discontinue selling that service.) - フォーマル度が高く、書面やかしこまった場面でよく使われる。
- 日常会話でも使用可能だが、多くの場合“stop”がよりカジュアル。
“I heard they’re going to discontinue our favorite snack.”
- 「お気に入りのお菓子が製造中止になるらしいよ。」
“If you feel any side effects, you should discontinue using the cream immediately.”
- 「もし副作用があると感じたら、そのクリームの使用はすぐやめるべきだよ。」
“I had to discontinue jogging for a while because of my knee injury.”
- 「膝のけがのせいで、しばらくジョギングをやめないといけなくなったよ。」
“The company will discontinue the older model and focus on new product development.”
- 「その会社は古いモデルの製造を打ち切り、新製品の開発に注力します。」
“We regret to inform you that we must discontinue this service due to low demand.”
- 「需要が低いため、このサービスを中止しなければならないことをお知らせいたします。」
“Our finance department decided to discontinue funding the project.”
- 「財務部は、そのプロジェクトへの資金提供を打ち切ることに決定しました。」
“Patients are advised to discontinue the medication under medical supervision.”
- 「患者は医師の監督のもと、薬を中止するように指示されている。」
“In light of the new findings, the researchers decided to discontinue the current experiment.”
- 「新たな発見を受け、研究者たちは現在の実験を中止することにした。」
“The government opted to discontinue the pilot program after reviewing limited efficacy data.”
- 「政府は有効性データが限られていることを考慮し、パイロットプログラムを中止する道を選んだ。」
- stop (やめる/停止する)
- 最も一般的な単語。口語でも書類でも幅広く使用。
- 最も一般的な単語。口語でも書類でも幅広く使用。
- cease (終わる、停止する)
- discontinue よりもさらにフォーマルで、書き言葉に多い。
- discontinue よりもさらにフォーマルで、書き言葉に多い。
- halt (止まる/止める)
- 動作の「停止」を強く示す。
- 動作の「停止」を強く示す。
- terminate (終わらせる)
- 終了させる意味が強く、やや専門的・フォーマル。
- 終了させる意味が強く、やや専門的・フォーマル。
- end (終える)
- 終わりにする/終わる。文脈幅広く使われる。
- continue (継続する)
- proceed (続行する)
- maintain (維持する)
- /ˌdɪs.kənˈtɪn.juː/ (アメリカ英語・イギリス英語共通)
- dis-con-TIN-ue
- “TIN”の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “tin” の母音がやや短めになりがち。
- “dis” と “con” は弱め、 “TIN” にストレスを置くのがポイント。
- スペリングのミス例:
- “dis-contineu” → 誤り
- “discontinuee” → 誤り
- “dis-contineu” → 誤り
- 「discontinue (やめる)」と「not continue (続けない)」は意味がほぼ一緒ですが、discontinueの方が“正式にやめる”というニュアンスを含みやすい。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネスや医療に関する文脈の長文読解で「サービス停止」「製品の生産中止」などを説明する際によく出題されます。
- 語頭の「dis-」 で「否定・反対」を示し、「continue」 = 「続ける」を否定する → 続けることをしない → 「やめる」。
- 「停止する」「終了する」というニュアンスで、「正式に中止する」というイメージが強い。
- 覚えるときには「dis」+「continue」の“合体”を意識すると良いです。“Dis”に注目して「否定だな、だからやめるんだな」とイメージすると使いやすくなります。
-
彼はテレビのスイッチを入れて、テレビの前に座ったまま、すぐに眠り込んでしまった。
-
冷蔵庫の中にトマトサラダを入れなさい。
- 「workplace」は「仕事をする場所」という意味の単語です。英語では “the place where one works” という意味になります。
- 日本語でいうと「職場・仕事場」というニュアンスで、オフィスや工場など、実際に働く現場を指すときに使われます。会話や文章で、人が仕事をする場所や環境について言及するときに用いられます。
- 基本的に名詞なので、可算名詞扱いの場合は「workplaces」という複数形になります。
- 動詞・形容詞などへの変化はなく、あくまでも「場所」を表す名詞のため、他の品詞の形はありません。
- ただし、「work」という動詞や名詞があり、「place」は名詞ですが、「workplace」はそのまま一語の名詞という点に注意してください。
- 語構成: 「work(働く/仕事)+ place(場所)」
- 「work」は動詞で「働く」、名詞で「仕事」を意味します。
- 「place」は「場所」を指します。
- 「work」は動詞で「働く」、名詞で「仕事」を意味します。
- 派生語や類縁語:
- 「work」単体で動詞・名詞として「働く」「仕事」。
- 「workable」(形容詞)「実行可能な」。
- 「workload」(名詞)「仕事量」。
- 「work」単体で動詞・名詞として「働く」「仕事」。
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- safe workplace(安全な職場)
- inclusive workplace(包摂的な職場)
- workplace environment(職場環境)
- workplace harassment(職場でのハラスメント)
- workplace policy(職場規則/方針)
- modern workplace(現代的な職場)
- professional workplace(プロフェッショナルな職場)
- workplace safety(職場の安全)
- diverse workplace(多様性のある職場)
- digital workplace(デジタル技術を導入した職場)
- safe workplace(安全な職場)
- 語源:
「workplace」は比較的新しい複合語として、英語の “work” と “place” を組み合わせてできています。産業革命以降、工場など作業現場の概念が定着する中で使われるようになりました。 - ニュアンス、使用時の注意:
- 職場や仕事環境を具体的に指す語です。オフィスだけでなく、工場や店舗など、あらゆる「仕事現場」に使われます。
- フォーマル・インフォーマルを問わず幅広く使える単語ですが、ビジネス文脈で特に頻出します。
- 「働く環境」や「仕事内容の現場」に焦点を当てたいときによく使われます。
- 職場や仕事環境を具体的に指す語です。オフィスだけでなく、工場や店舗など、あらゆる「仕事現場」に使われます。
- 名詞としてのポイント:
- 可算名詞です。具体的に「複数の職場」がある場合は「workplaces」となります。
- 冠詞とともに使う場合は「a workplace / the workplace」となります。
- 可算名詞です。具体的に「複数の職場」がある場合は「workplaces」となります。
- 一般的な構文:
- “in the workplace”「職場で」
- “at my workplace”「自分の職場で」
- “workplace + 名詞” 例: “workplace environment”「職場環境」
- “in the workplace”「職場で」
- 文書や会話の両方で自然に使えるため、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で用いられます。
- “I often ride my bike to my workplace.”
- 私は職場までよく自転車で行きます。
- 私は職場までよく自転車で行きます。
- “My workplace is just a few minutes away by train.”
- 職場は電車で数分のところにあります。
- 職場は電車で数分のところにあります。
- “Do you have a canteen or cafeteria at your workplace?”
- あなたの職場に食堂かカフェテリアはありますか?
- “We need to update our workplace policies to ensure everyone’s safety.”
- 全員の安全を確保するために、職場規則を更新する必要があります。
- 全員の安全を確保するために、職場規則を更新する必要があります。
- “Improving the workplace environment can boost employee morale.”
- 職場環境を改善することは、従業員の士気を高めます。
- 職場環境を改善することは、従業員の士気を高めます。
- “Our company fosters a collaborative workplace culture.”
- 当社は協力しあう職場文化を育んでいます。
- “Research indicates that diversity in the workplace leads to more innovative solutions.”
- 研究によれば、多様な職場はより革新的な解決策をもたらすとされています。
- 研究によれば、多様な職場はより革新的な解決策をもたらすとされています。
- “Ergonomic design is vital for reducing stress-related injuries in the workplace.”
- 人間工学に基づいたデザインは、職場におけるストレス関連の負傷を減らすうえで重要です。
- 人間工学に基づいたデザインは、職場におけるストレス関連の負傷を減らすうえで重要です。
- “Workplace productivity can be influenced by various social and psychological factors.”
- 職場の生産性は、さまざまな社会的・心理的要因から影響を受ける可能性があります。
- 類義語
- “office” (オフィス)
- 一般にデスクワークをする場所を指す。「workplace」は職場全般を意味するのに対し、「office」は主に事務所のニュアンス。
- 一般にデスクワークをする場所を指す。「workplace」は職場全般を意味するのに対し、「office」は主に事務所のニュアンス。
- “work environment” (仕事の環境)
- 抽象的に職場の雰囲気や条件を指すことが多い。
- 抽象的に職場の雰囲気や条件を指すことが多い。
- “job site” (作業現場)
- 建設現場など、特定の作業が行われる場所を指すニュアンスが強い。
- 建設現場など、特定の作業が行われる場所を指すニュアンスが強い。
- “office” (オフィス)
- 反意語
- 「home」や「vacation spot」など、仕事をしない場所を示す言葉が対極的といえますが、「workplace」の直接的な反意語はありません。
- 「home」や「vacation spot」など、仕事をしない場所を示す言葉が対極的といえますが、「workplace」の直接的な反意語はありません。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈwɝːkpleɪs/
- イギリス英語: /ˈwɜːkpleɪs/
- アメリカ英語: /ˈwɝːkpleɪs/
- アクセント
- “work” の「wɜːrk」にストレス、続いて “place” の「pleɪs」を繋げて発音します。
- 「work」1音節目の母音が /ɜː/(アでなく、口を縦にも横にも大きく開かず中間あたりで発音)になる点に注意しましょう。
- “work” の「wɜːrk」にストレス、続いて “place” の「pleɪs」を繋げて発音します。
- よくある間違い
- 「w*arkplace」と「workp*lace」とするなど、スペルや発音における冒頭の母音・子音のミスがあり得ます。
- 「work-place」とハイフンを入れた表記もまれにありますが、一般的には一語です。
- 「w*arkplace」と「workp*lace」とするなど、スペルや発音における冒頭の母音・子音のミスがあり得ます。
- スペルミス: “workplace” を “workplace” 以外 (例: “workplacee”) としてしまう。
- 発音ミス: “ワークプレス” とカタカナ発音しすぎて英語の母音 /ɜː/ が弱くなる。
- 同音異義語との混同: とくに “work” が含まれるため、“worth” (価値) との混同などが起こる学習者もいるので注意。
- 試験出題傾向: ビジネス英語や職場コミュニケーションの文脈で、TOEICや英検などでも「workplace environment」「workplace policy」などの熟語が出題されることがあります。
- 覚え方のコツ:
- 「work(仕事)+ place(場所)」をそのまま足しただけの合成語なので、意味をイメージしやすいです。
- 頭の中で「職場にいる自分」のイメージを描いたり、通勤しているシーンを思い浮かべると定着しやすいでしょう。
- 「work(仕事)+ place(場所)」をそのまま足しただけの合成語なので、意味をイメージしやすいです。
- 音やスペリングのポイント:
- 綴りは一語で “workplace”。“work” と “place” を分けずに書く点に注意してください。
- 綴りは一語で “workplace”。“work” と “place” を分けずに書く点に注意してください。
- 勉強テクニック:
- 他の “work” を含む単語とセットで暗記すると効率的です。(例: “workload,” “workforce,” “workaholic,” など)
-
ノルマンディ の シティ ・ ホール で も そっくり 再現 し た みたい だっ た 。
-
彼らの名前はリストから削られた。
- 英語の意味: to put something inside or between something else
- 日本語の意味: (何かを)挿入する、差し込む、組み込む
- 現在形: insert
- 三人称単数現在形: inserts
- 現在分詞/動名詞: inserting
- 過去形/過去分詞: inserted
- 名詞形: insert(折り込み広告や挿入物などを指すときに使われます)
- 名詞形: insertion(挿入される行為、状態、または挿入されたもの)
- 形容詞形: insertable(挿入可能な)
- B2は日常会話だけでなく、仕事や学習など幅広い場面で使えるレベルです。
- 「insert」はビジネス文書やコンピュータスキルなど、少し専門的な文脈でも登場しやすいためB2としました。
- 接頭語: in-(中へ、内側へ)
- 語幹: -sert(ラテン語 “serere”「つなぐ、入れる、植える」に由来)
- insertion: 挿入、その挿入物
- reinsert: (一度抜いたものを)再び挿入する
- insertable: 挿入可能な
- insert a card(カードを差し込む)
- insert a key(鍵を差し込む)
- insert a coin(コインを投入する)
- insert text(文章を挿入する)
- insert a file(ファイルを挿入する)
- insert a picture(画像を挿入する)
- insert a hyperlink(ハイパーリンクを挿入する)
- insert data(データを挿入する)
- insert a row/column(行・列を挿入する:特に表計算ソフトなどで)
- newspaper insert(新聞折り込み広告)
- 中へつなぎ合わせる、植え込むという意味合いから派生し、何かを「差し込む」「挿入する」ニュアンスが生まれました。
- insertは比較的フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使われます。カジュアルな会話からビジネス文章まで広く登場します。
- 実務や書面(マニュアルなど)で使われると、正確に「差し込む」「挿入する」という動作を指すことが多いです。
- 文章を書くときには「付け加える」「式や数字を組み込む」というような少し硬めの表現として利用されやすいです。
他動詞として使われる
- 例: She inserted the key into the lock.(かぎを錠に差し込んだ。)
- 通常は「insert + 目的語 + 前置詞(into, in, etc.)」という形をとります。
- 例: She inserted the key into the lock.(かぎを錠に差し込んだ。)
名詞として使われる場合
- 例: The newspaper came with an insert full of coupons.(その新聞にはクーポンが載った折り込み広告が入っていた。)
- 可算名詞として扱われます。
- 例: The newspaper came with an insert full of coupons.(その新聞にはクーポンが載った折り込み広告が入っていた。)
構文例
- insert A into B: 「AをBに挿入する」の基本構文
- insert X between Y and Z: 「YとZの間にXを挿入する」
- insert A into B: 「AをBに挿入する」の基本構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
- フォーマル: “Please insert the data file into the shared folder.”(データファイルを共有フォルダに挿入してください。)
- カジュアル: “Could you insert this photo into the frame?”(この写真をフレームに入れてくれる?)
- フォーマル: “Please insert the data file into the shared folder.”(データファイルを共有フォルダに挿入してください。)
“Can you insert the straw into the drink for me?”
(ストローを飲み物に差し込んでくれる?)“I inserted a few pictures into my travel journal.”
(旅行日記に何枚か写真を貼り込んだよ。)“Don’t forget to insert your ticket into the machine before entering.”
(入る前に、ちゃんとチケットを機械に通してね。)“Please insert your ID card into the card reader to log in.”
(ログインするにはIDカードをカードリーダーに差し込んでください。)“We decided to insert a new section in the contract for data protection.”
(データ保護のために契約書に新しい条項を挿入することにしました。)“Could you insert those figures into the spreadsheet by the end of the day?”
(それらの数値を今日中にスプレッドシートに入力していただけますか?)“Researchers inserted a gene sequence into the bacteria to observe its reaction.”
(研究者たちはその反応を観察するために、バクテリアに遺伝子配列を組み込んだ。)“To validate the hypothesis, we must insert the findings into a proper statistical model.”
(仮説を検証するためには、得られた結果を適切な統計モデルに当てはめる必要がある。)“The developer inserted a line of code to fix the software bug.”
(開発者はソフトウェアのバグを修正するためにコードを1行挿入した。)put in(~を入れる)
- 一般的でカジュアルな表現。「insert」はもう少しフォーマルあるいは文語に近いイメージ。
- 例: “Put in the CD” vs. “Insert the CD” (どちらも「CDを挿入する」)
- 一般的でカジュアルな表現。「insert」はもう少しフォーマルあるいは文語に近いイメージ。
introduce(導入する、紹介する)
- 「新しい考えやシステムを導入する」という文脈で使われることが多いが、物理的に挿入するというよりは「加わる」イメージ。
slot(スロットにはめ込む)
- 「スロットに差し込む」というような具体的な動作を表すカジュアルな言い方。カードやコインにもよく使われる。
remove(取り除く、除去する)
- 「取り出す」という意味では「insert」の正反対。何かを差し込んでいたものを外へ出すニュアンス。
extract(引き抜く、取り出す)
- こちらも「差し込み」と反対の動作を表すが、より「抜き出す/抽出する」というニュアンスが強め。
- 発音記号(IPA): /ɪnˈsɜːrt/ (アメリカ英語), /ɪnˈsɜːt/ (イギリス英語)
- アクセント位置: in-SERT(第二音節にアクセント)
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: /ɪnˈsɝːt/ (rの発音がしっかりある)
- イギリス英語: /ɪnˈsɜːt/ (rの発音が弱く、ɜː の長母音)
- アメリカ英語: /ɪnˈsɝːt/ (rの発音がしっかりある)
- よくある発音ミス: inSART / inSERT と誤って強調してしまう場合。第二音節
sɜː(r)t
にしっかりストレスを置きましょう。 - スペルミス: 「insart」などと書いてしまうミスに注意
- 前置詞との組み合わせ: 「insert A into B」が基本構文。「insert A in B」とも言うが、intoを使う方が動作の方向性がはっきりする。
- 同音異義語との混同: 近い綴りや発音の単語は少ないですが、“inset(挿入図、差し込みなどを指す名詞)”とはスペルが似ていますが別単語。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネス文書やパソコン操作などの文脈で出てくることが多いです。前置詞 “into” を使った設問が典型例です。
- “in” + “sert” = 中に差し込む と覚えるとわかりやすいです。
- “in” = 内へ / “serere” = 繋ぐ・植える というラテン語由来のイメージで頭に残しやすくなります。
- スペリングを覚えるときは、“in + S + E + R + T” と区切りながら発音に合わせて書き取るのも一つの方法です。
-
データ化して、壁紙も作ってある。
-
最初に、訓練生達は彼が一緒だったので落着かなかった。
- renter(名詞、単数形)
- renters(名詞、複数形)
- この名詞に対して、動詞としては rent(~を賃借りする/~を賃貸する)があり、形容詞的に用いられることはあまりありません。
- 派生語・関連語としては rental(賃貸、賃貸の)や、動詞の rent(賃貸する)などがあります。
- 語幹: 「rent」
- 接尾語: 「-er」 (「〜する人」を表す接尾語)
- long-term renter(長期の借り手)
- short-term renter(短期の借り手)
- loyal renter(長く借り続ける借り手)
- potential renter(借り手候補)
- renter’s insurance(借家人保険)
- a responsible renter(責任感のある借り手)
- attract renters(借り手を引き付ける)
- conflict between landlord and renter(大家と借家人の間のトラブル)
- reliable renter(信頼できる借家人)
- evict a renter(借家人を退去させる)
- 「rent」は古フランス語の “rente” (税や賃貸料など)に由来し、さらにそのルーツはラテン語の “rendita” や “reddita” (支払われるもの)にさかのぼります。
- “renter” はその “rent” に「〜する人」の意味を付与する “-er” を加えたもので、「賃貸をしている人」や「借り手」を表す言葉です。
- 基本的にはフォーマル・インフォーマルのどちらでも使えます。
- 文章でも会話でも、「借家人」「借り手」というニュアンスが必要なあらゆる場面で使用されます。
- 感情的な響きは特にありませんが、ビジネス文脈で「借り手の権利」「借り手の責任」を述べるときなどにもよく使われます。
- 名詞 (countable): a renter / the renter / renters
- 可算名詞なので、複数形 “renters” として使うことができます。
- 主に「誰が家や部屋を借りている人か」を示すために使われ、文中では主語や補語として使われることが多いです。
- “He is a renter.”(彼は借家人だ)
- “The property owner was looking for a reliable renter.”(物件の所有者は信頼できる借家人を探していた)
- イディオムとしてはあまり派生せず、定型フレーズとしては「renter’s insurance」が代表的です。
“I’m just a renter, so I don’t have to worry about property taxes.”
「私はただの借家人だから、固定資産税の心配はないんだ。」“Are you a renter or an owner?”
「あなたは借りている人ですか、それとも所有者ですか?」“Most renters pay a security deposit when they move in.”
「ほとんどの借家人は入居するときに保証金を支払います。」“We must ensure that each renter understands the terms of the lease.”
「私たちは、それぞれの借家人が賃貸契約の条件を理解していることを確認しなくてはなりません。」“Our company offers legal advice for renters in dispute with landlords.”
「当社では、大家とのトラブルを抱える借家人に対して法的アドバイスを提供しています。」“The rental agreement clearly states that renters are responsible for minor repairs.”
「賃貸契約には、小さな修繕は借家人が責任を負うと明記されています。」“Demographic studies show a rising number of young renters in urban areas.”
「人口統計の研究によると、都市部で若年の借家人が増加していることがわかります。」“Policy scholars often debate the rights and responsibilities of renters in government housing.”
「政策の研究者たちは、公営住宅における借家人の権利と義務についてしばしば議論しています。」“Urban planners consider the balance between homeowners and renters when designing new districts.”
「都市計画者は、新たな地区をデザインする際、所有者と借家人のバランスを考慮します。」- tenant(テナント・借家人)
- “renter” よりも「賃借人」、ややフォーマルな文脈で使われることが多い。
- “renter” よりも「賃借人」、ややフォーマルな文脈で使われることが多い。
- occupant(居住者)
- 借りているかどうかに関係なく「そこに住んでいる人、使っている人」を指す。
- 借りているかどうかに関係なく「そこに住んでいる人、使っている人」を指す。
- leaseholder(賃借契約者)
- もっぱら契約上の立場を示すフォーマルな単語。
- landlord(家主)
- 借り手に対する「貸す側」。
- 借り手に対する「貸す側」。
- homeowner(自宅所有者)
- 自分の物件を所有している人。
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈrɛn.tɚ/
- イギリス英語: /ˈren.tər/
- アメリカ英語: /ˈrɛn.tɚ/
- アクセント: 最初の音節“ren”に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- “rent-ER” のように最後の “-er” を「アー」/ər/と発音しないで曖昧に発音してしまうこと。
- “renter” と “render” /ˈren.dər/ を混同しやすいこと。
- “rent-ER” のように最後の “-er” を「アー」/ər/と発音しないで曖昧に発音してしまうこと。
- スペルミス: “renter” を “rentor” としてしまうこと。
- 同音異義語との混同は少ないですが、「renter」と「render」は聴覚的に近いので注意。
- 賃貸契約や不動産に関する書類でよく登場するため、TOEICなどのビジネス英語試験で出る可能性が高い単語です。
- 「rent」+「er」 = 借りる人(賃貸をする人)、と考えると覚えやすいです。
- “rent” は「借りる・貸す」の動詞として使われるため、“-er” がついて「借り手になる人だ」とイメージしてください。
- 発音上は “ren” -> “ター/ター” と少しはっきり区切るとクリアに聞こえます。
- 実際に自分が借りる側(renter)か貸す側(landlord)かをイメージすると、使い分けを混同しにくくなります。
-
翌年の大治5年正月、僧綱になる。
-
通常の更新時期が、移行措置期間を過ぎる
活用形: 形容詞なので、原則的に比較級・最上級は「snowier(比較級)」「snowiest(最上級)」となります。
- 例: “The mountains are snowier here than in my hometown.”
- 例: “This is the snowiest winter I’ve ever experienced.”
- 例: “The mountains are snowier here than in my hometown.”
他品詞になった例:
- 名詞: snow(「雪」)
- 動詞: snow(「雪が降る」)
- 副詞: snowily(やや珍しい表現。「雪のように」「雪が降るように」程度の意味)
- 名詞: snow(「雪」)
CEFRレベル目安: A2(初級)
- 自然や天気に関する基本的な形容詞の一つで、日常会話でも使われるため初級レベルといえます。
- 語幹: snow (雪)
- 接尾語: -y
- 英語の形容詞によくある派生接尾語「-y」は「〜のような」「〜に満ちた」という意味合いを付します。例: “rainy (雨の多い)”, “cloudy (曇った)”
- 雪に覆われた、雪の降っている。
- 冬の季節、雪景色を表す際に使われる。
- snow (名詞/動詞)
- snowfall (名詞: 降雪量、降雪の様子)
- snowstorm (名詞: 吹雪)
- snow-white (形容詞: 雪のように真っ白な)
- snowy mountains (雪山)
- snowy day(雪の日)
- snowy weather(雪模様の天気)
- snowy peak(雪に覆われた山頂)
- snowy landscape(雪景色)
- snowy road(雪で覆われた道)
- snowy season(雪の多い季節)
- snowy trails(雪の積もった小道・トレイル)
- snowy countryside(雪深い田舎)
- snowy conditions(雪のあるコンディション・状態)
- snowy owl(シロフクロウ:特に動物名で使われる場合)
- 語源: 「snow (雪)」+「-y (〜のような、〜に満ちた)」という慣用的な形容詞化からきています。中英語期から「snowy」という形は存在し、「雪に関する」「雪が降る」というニュアンスを持ち続けています。
- ニュアンス・使い方:
- 景色や天気を描写するときに広く使われます。
- 特に自然や季節を表現する場面でよく登場し、美しい雪景色などをイメージさせる単語です。
- 日常会話・フォーマルどちらでもさほど堅い感じはなく、シンプルに「雪が多い」状況を言い表すフレーズとして活躍します。
- 景色や天気を描写するときに広く使われます。
- 文法上のポイント: 形容詞として名詞を修飾します。
- “snowy + [名詞]”の語順で、「雪が降る・雪に覆われた〜」という意味合いを加えます。
- “snowy + [名詞]”の語順で、「雪が降る・雪に覆われた〜」という意味合いを加えます。
- 可算・不可算: “snow”は不可算名詞ですが、“snowy”は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
一般的な構文例
- “It was a snowy night.”(単純な天気描写)
- “We had a snowy weekend in the mountains.”(天気+場所を説明)
- “It was a snowy night.”(単純な天気描写)
イディオムや特殊表現: 特定のイディオムは少ないものの、例えば「白く見える景色やもの」を比喩的に “snowy” と言う場合もあります(たとえば “her snowy hair” は「雪のように白い髪」といった比喩的表現)。
“I love staying home on a snowy day with a cup of hot chocolate.”
- (雪の日は家にこもってホットチョコレートを飲むのが大好きです。)
- (雪の日は家にこもってホットチョコレートを飲むのが大好きです。)
“Be careful driving in snowy conditions.”
- (雪道の運転には気をつけてね。)
- (雪道の運転には気をつけてね。)
“Let’s go skiing this weekend if it’s still snowy up in the mountains.”
- (もし山がまだ雪景色だったら、今週末スキーに行こうよ。)
“Due to the snowy weather, today’s meeting will be held via video conference.”
- (雪模様のため、今日の会議はビデオ会議で行います。)
- (雪模様のため、今日の会議はビデオ会議で行います。)
“Our delivery schedule might be delayed because of snowy roads.”
- (雪道の影響で配送スケジュールが遅れる可能性があります。)
- (雪道の影響で配送スケジュールが遅れる可能性があります。)
“Please check the forecasts regularly during the snowy season to avoid any transport issues.”
- (雪の多い季節は交通障害を避けるため、こまめに天気予報を確認してください。)
“The region is characterized by a prolonged snowy season, influencing the local ecosystem.”
- (その地域は長期にわたる降雪期が特徴であり、現地の生態系に影響を及ぼしている。)
- (その地域は長期にわたる降雪期が特徴であり、現地の生態系に影響を及ぼしている。)
“Snowy conditions in high-altitude areas provide essential data for climate research.”
- (高所地域の雪の多い環境は気候研究に欠かせないデータを提供する。)
- (高所地域の雪の多い環境は気候研究に欠かせないデータを提供する。)
“The snowy landscape of the polar regions is crucial for reflecting solar radiation back into space.”
- (極地域の雪景色は太陽放射を宇宙空間へ反射する上で重要な役割を担っている。)
類義語
- “snow-covered” (雪に覆われた)
- ほぼ同義ですが、より「雪に覆われている」物理的な状態を強調します。
- ほぼ同義ですが、より「雪に覆われている」物理的な状態を強調します。
- “wintry” (冬の、冬のような)
- 雪だけではなく、寒さや冬の雰囲気全体を表す単語です。
- 雪だけではなく、寒さや冬の雰囲気全体を表す単語です。
- “frosty” (霜の降りた、凍えるような)
- 雪というよりは凍りや霜に焦点があります。
- 雪というよりは凍りや霜に焦点があります。
- “icy” (氷に覆われた、凍った)
- 雪というよりは氷そのものを連想させる表現です。
- “snow-covered” (雪に覆われた)
反意語
- “sunny” (晴れた)
- “dry” (乾燥した)
- 雪や水分の多い状況とは対極の意味合いを持ちます。
- “sunny” (晴れた)
- 発音記号(IPA): /ˈsnəʊ.i/ (イギリス英語), /ˈsnoʊ.i/ (アメリカ英語)
- アクセント: 最初の “sno-” の部分に強勢があります。
- 発音の違い:
- イギリス英語: “snowy” → 「スノウィ」に近い発音。 /snəʊ/ は “snow” の母音が [əʊ]
- アメリカ英語: “snowy” → 「スノウィ」に近い発音。 /snoʊ/ は “snow” の母音が [oʊ]
- イギリス英語: “snowy” → 「スノウィ」に近い発音。 /snəʊ/ は “snow” の母音が [əʊ]
- よくある間違い: /iː/ と誤って伸ばす人や、語尾を曖昧にせず /-i/ とはっきり発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: “snowey” や “snoy” と書き間違えないように注意が必要です。
- 同音異義語との混同: “snowy” と同音異義語は特にありませんが、似た形容詞に「showy (派手な)」「flowy (ゆったりとした)」などがあり、文脈を確認することが大切です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、天気の描写に関する文章やリスニングで出題される可能性があります。単語自体は難しくありませんが、形容詞の使用例や比較級/最上級などが問われることがあります。
- イメージ: “snow + y = 雪っぽい、雪まみれ” という感覚で覚えるとわかりやすいです。
- 覚え方: 「snow(雪)」のあとに「-y」をつけると「○○のような」という意味の形容詞になる、という規則を知っておくと便利です。
- 勉強テクニック: “rainy, cloudy, windy…” とまとめて、「天気を表す -y 形容詞リスト」として覚えるとスムーズです。
-
年齢による差別は法律違反であり、退職が強制されるのは、ほんの少数の職業においてである。
-
それは彼の十八番だ。
- 英語: in a way that shows strong excitement, interest, or enthusiasm
- 日本語: 熱意を持って、熱狂的に、意欲的に
- 活用形: (副詞なので、動詞のような時制による変化はありません)
- 関連品詞例:
- 名詞: enthusiasm (熱意)
- 名詞: enthusiast (熱狂的なファン、愛好家)
- 動詞: enthuse (熱中させる・熱狂する)
- 形容詞: enthusiastic (熱狂的な)
- 名詞: enthusiasm (熱意)
- 一般的な日常会話よりも少し上のレベルで、より豊かな表現力が求められる段階の学習者におすすめです。
- enthusiastic (形容詞) + -ally (副詞化の接尾辞)
- 語幹は「enthusiastic」で、これは「enthusiasm」(熱意)から派生しています。
- 何かを行うときに高い熱意・興奮・好奇心をもって行うさま
- とてもポジティブな気持ちで積極的に取り組むさま
- perform enthusiastically
(熱心にパフォーマンスする) - applaud enthusiastically
(熱狂的に拍手する) - participate enthusiastically
(積極的に参加する) - embrace enthusiastically
(熱心に受け入れる) - respond enthusiastically
(熱意を持って答える) - support enthusiastically
(積極的に支援する) - approach tasks enthusiastically
(仕事に意欲的に取り組む) - promote enthusiastically
(力強く促進する) - back an idea enthusiastically
(あるアイデアを熱烈に支持する) - shout enthusiastically
(熱狂的に叫ぶ) - 「enthusiasm」の語源は古代ギリシャ語の enthousiasmos(神の霊感を受けている状態)です。そこから「強い熱意・高揚感」を表す意味に発展し、さらに英語では「enthusiastic → enthusiastically」という形で副詞になりました。
- 非常にポジティブでエネルギッシュなイメージを伴う表現です。
- 友人とのカジュアルな会話でも、ビジネスシーンでも使え、文章でも口語でも幅広く適用可能です。
- ただし、フォーマルシーンでは「very eagerly」など別の表現を好む場合もありますが、「enthusiastically」でも十分失礼な印象は与えません。
基本的な位置
- 動詞を修飾する副詞として、文の中で動詞の前後や文末に置かれます:
- She spoke enthusiastically about her new project.
- She spoke enthusiastically about her new project.
- 文全体を修飾する場合もある:
- Enthusiastically, they started the journey.
- Enthusiastically, they started the journey.
- 動詞を修飾する副詞として、文の中で動詞の前後や文末に置かれます:
可算/不可算・他動詞/自動詞など
- 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
- 動詞とは異なり他動詞/自動詞の区別もありません。
- 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
イディオムや定番表現
- “to cheer enthusiastically” (熱狂的に声援を送る)
- “to clap enthusiastically” (拍手喝采する)
- “to cheer enthusiastically” (熱狂的に声援を送る)
“I woke up feeling so good that I cleaned my room enthusiastically.”
(とてもいい気分で目覚めたので、熱心に部屋を掃除した。)“He always dances enthusiastically whenever he hears this song.”
(彼はこの曲を聴くといつも熱狂的に踊る。)“She greeted me enthusiastically at the party.”
(彼女はパーティーで私に熱っぽく挨拶してくれた。)“The team enthusiastically supported the new marketing proposal.”
(チームは新しいマーケティング企画を熱心に支持した。)“They worked enthusiastically to meet the deadline.”
(彼らは締め切りに間に合わせるために意欲的に作業した。)“We should respond enthusiastically to our customers’ feedback.”
(顧客のフィードバックには積極的に対応すべきだ。)“Students enthusiastically participated in the research project.”
(学生たちはその研究プロジェクトに意欲的に参加した。)“He has been enthusiastically researching this topic for over five years.”
(彼は5年以上、このテーマについて熱心に研究している。)“The proposal was enthusiastically received by academics worldwide.”
(その提案は世界中の学者に熱狂的に受け入れられた。)- eagerly (熱心に、しきりに)
- 熱意があるという点では近いが、規模や熱量のニュアンスで「enthusiastically」の方がより強い。
- 熱意があるという点では近いが、規模や熱量のニュアンスで「enthusiastically」の方がより強い。
- passionately (情熱的に)
- 感情の強さを前面に押し出す点で類似。
- 感情の強さを前面に押し出す点で類似。
- wholeheartedly (心から、全身全霊で)
- 行為に真心を込めるイメージが強い。
- 行為に真心を込めるイメージが強い。
- reluctantly (渋々、嫌々ながら)
- 意欲がない、乗り気でないという正反対のニュアンス。
- 意欲がない、乗り気でないという正反対のニュアンス。
- IPA:
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪkli/
- イギリス英語: /ɪnˌθjuːziˈæstɪkli/
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪkli/
- アクセント: “enthusi*as*tically”の “as” の部分 (“æ”) に強勢があります。
- よくある発音上の間違い:
- “th” (θ) の発音を “s” や “t” と混同する。
- 途中の “-ia-” があいまいになりがちなので注意。
- “th” (θ) の発音を “s” や “t” と混同する。
- スペルミス
- “enthusiastic” は “-si-” の部分で間違えやすい(× “enthusastic” など)。
- 副詞の形 “enthusiastically” はさらに “-ally” の部分でつづりを落としがち。
- “enthusiastic” は “-si-” の部分で間違えやすい(× “enthusastic” など)。
- 混同
- “enthuse” (熱中させる) との使い分けに注意。
- “enthusiast” (熱狂的ファン) と形容詞 “enthusiastic” を混同しない。
- “enthuse” (熱中させる) との使い分けに注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈でも登場することがあります。「強い関心をもって」「熱心に」というニュアンスを問う設問で選択肢に現れることが多い。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈でも登場することがあります。「強い関心をもって」「熱心に」というニュアンスを問う設問で選択肢に現れることが多い。
- 関連ストーリー: ギリシャの神が人に力を与えているイメージを思い浮かべると「熱狂している」状態が連想しやすいです。
- スペリングのポイント:
- “en + thus + i + as + ti + cal + ly” と小分けにすると覚えやすいです。
- “en + thus + i + as + ti + cal + ly” と小分けにすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- オーディオで「enthusiastically」の発音を繰り返し聞きながら、自分でも声に出して発音練習をすると定着しやすいでしょう。
- オーディオで「enthusiastically」の発音を繰り返し聞きながら、自分でも声に出して発音練習をすると定着しやすいでしょう。
- イメージ: 「体全体が前にグッと乗り出している様子」を想像すると「熱狂的・情熱的」を思い出しやすくなります。
私は爪を切る必要があります。
私は爪を切る必要があります。
解説
私は爪を切る必要があります。
nail
1. 基本情報と概要
単語: nail
品詞: 名詞 (複数形: nails)
主な意味:
日本語で「釘」は、壁に何かを取り付けたり、木材を固定したりするときに使う金属製の細い棒のことです。英語でも同様で、木材を留めたりするときに使われます。また「爪」の意味で使うときは、人や動物が持つ指先や足先の硬い部分を指します。日常会話では、どちらの意味もよく出てきますが、文脈でどちらの「nail」かを判断することが必要です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
初級レベル(A2)でもよく登場する単語で、家庭用品や体のパーツとして学ぶ機会が多いです。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
カジュアルな日常会話から、ややフォーマルな文書でも使用されますが、特に砕けた表現というわけでもありません。比喩的な表現(“hit the nail on the head”など)で普段から幅広く使われます。
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルを問わず広く使われる単語ですが、イディオムはビジネス会話やスピーチ、日常会話など様々なシーンで用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈・硬めの文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
釘自体の反意語は特に存在しませんが、「物を固定する」に対する「物を外す・取り外す」といった動作なら、“remove a nail” (釘を抜く) といった形で反意表現が可能です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “nail” の詳細な解説です。釘としても爪としても日常生活に密接な単語なので、覚えておくと会話や文章理解で大いに役立ちます。
くぎ,びょう
(手の)つめ(fingernail);《まれ》(足の)つめ(toe-nail);(鳥獣の)つめ(claw, talon)
私は畑で干し草の山を見ました。
私は畑で干し草の山を見ました。
解説
私は畑で干し草の山を見ました。
stack
干し草の山,麦わらなどの山,いなむら / (一般に,物を積み上げた)山,(…の)積み重ね《+of+名》 / (図書館などの)書架,ラック;《複数形で》(特に,図書館などの)書庫 / 煙突 / 《しばしば複数形で》《話》多数,多量(の)《+of+名》
以下では、名詞「stack」を、学習者の方にもわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: stack
品詞: 名詞 (countable noun 可算名詞)
意味 (英語): A pile or large number of objects placed one on top of another.
意味 (日本語): 積み重ねたものの山、大量のものがまとまって置かれた状態。
「たとえば、本を積み重ねた“本の山”や、皿が何枚も重なっている“皿の積み重ね”など、何かがまとまって上に乗っている山を表すイメージです。日常的にも、ビジネスでも、幅広く使われます。」
活用形
また、動詞として「stack (積み重ねる)」という形で使うこともあります (例: “to stack the boxes”)。
派生形としては、形容詞「stacked (積み上げられた)」などが使われます。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
「日常会話だけでなく、ビジネスや専門分野でやや複雑な話題を扱えるレベルです。英語に少し慣れてきた方でも、この単語に触れる機会は多いでしょう。」
2. 語構成と詳細な意味
英単語「stack」には明確な接頭語・接尾語はありませんが、語幹「stack」がそのまま「積み重ね」という意味合いを持っています。
関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「stack」は、中英語や古ノルド語由来で「棒状のものを立てたもの」「積み上げられたもの」を意味していました。
歴史的にも「干し草の山 (haystack)」など、大量のものを一か所に集めて置いたイメージを示す言葉として使われてきました。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
よく使われる構文・表現
主に書き言葉・話し言葉どちらでも問題なく使用できますが、あまりフォーマルすぎる文章よりは日常的~中程度のフォーマルな文脈で使うことが多いです。
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「stack」の詳細な解説です。何かを「山」にして置くイメージと一緒に覚えてください。日常会話でもビジネスでも使いやすい単語なので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。
干し草の山,麦わらなどの山,いなむら
(一般に,物を積み上げた)山,(…の)積み重ね《+of+名》
(図書館などの)書架,ラック;《複数形で》(特に,図書館などの)書庫
煙突
《しばしば複数形で》《話》多数,多量(の)《+of+名》
The dishwasher in the cafeteria is responsible for washing the dishes.
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
解説
食堂の皿洗いは、皿を洗う責任があります。
dishwasher
名詞 dishwasher
の徹底解説
1. 基本情報と概要
◇ 英語・日本語の意味
「dishwasher」は、食器を自動的に洗ってくれる機械のことです。家庭内やレストランの厨房などでよく見かけるもので、食器をセットしてスイッチを入れると洗浄から乾燥までを一括で行ってくれます。名前のとおり、もともとは「皿を洗う人」を指す言葉でしたが、現代では特に機械の意味で使われることが多いです。
◇ 品詞
◇ 他の品詞形
◇ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
◇ 語構成
◇ 派生語・類縁語
◇ よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
◇ 語源
もともと dishwasher は「お皿を洗う人」という意味が主流でした。しかし、家庭に自動食洗機が普及するにつれ、現在では専ら「食洗機」を指すようになりました。
◇ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
◇ 可算名詞 / 不可算名詞
◇ 一般的な構文やイディオム
◇ フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
以下では、さまざまなシーンで使われる例文を紹介します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的・専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
◇ 類義語 (やや少ないですが、関連語として)
◇ 反意語
厳密な反意語はありませんが、“hand washing (手洗い)” は “dishwasher” を使わない洗い方の対比としてよく言及されます。
7. 発音とアクセントの特徴
◇ IPA(国際音声記号)
◇ よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が dishwasher に関する詳細な解説です。
日常生活に密着した単語なので、実際に使いながら覚えるとスムーズですよ。
私はピザにこしょうをふりかけるのが好きです。
私はピザにこしょうをふりかけるのが好きです。
解説
私はピザにこしょうをふりかけるのが好きです。
pepper
1. 基本情報と概要
単語: pepper
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
意味 (英語): A spice made from the dried berries of the pepper plant, commonly used to add flavor and heat to food. It can also refer to various kinds of peppers (including chili peppers, bell peppers, etc.)
意味 (日本語): コショウ(黒コショウなどのスパイス)やピーマン、唐辛子といった“ペッパー類”を指す総称です。主に料理の味付けや風味付けに使われることが多い単語です。
「pepper」は、料理で使う黒コショウなどを指すほか、ピーマンや唐辛子など“ペッパー”と呼ばれる食材全般を指すこともあります。とても一般的な単語で、料理や日常会話で頻繁に使われます。
活用形
他の品詞での使用例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「pepper」は、ラテン語の「piper(コショウ)」に由来します。英語では古くから「pepper」という形で使われてきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pepper」の詳細解説です。料理から植物学まで幅広いキーワードなので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉こしょう
〈C〉コショウ科の植物
〈C〉こしょうの実
(繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
…‘に'こしょうをかける
その会社はこの製品の販売を終了することにしました。
その会社はこの製品の販売を終了することにしました。
解説
その会社はこの製品の販売を終了することにしました。
discontinue
1. 基本情報と概要
単語: discontinue
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味:
“to stop doing, using, or providing something; to cease or terminate.”
日本語での意味:
「何かをやめる・停止する、提供などを中止する」という意味です。
日常では、サービスや販売、製造過程などを「やめる」「中断する」というニュアンスで使われ、少しフォーマルな響きを持ちます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
日常会話だけでなく、ビジネスや公的な文書でも使えるレベルの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法ポイント:
一般的な構文例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3つ)
(B) ビジネスでの例文 (3つ)
(C) 学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
音節ごとのアクセント:
発音の違い・注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “discontinue” の詳細解説です。ビジネスや医療分野などフォーマルな場面でよく用いられるので、覚えておくと役立ちます。
〈続けていること〉‘を'やめる,停止する,中止する
中止になる
明日は職場で会議があります。
明日は職場で会議があります。
解説
明日は職場で会議があります。
workplace
1. 基本情報と概要
単語: workplace
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル目安: B1 (中級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「workplace」の詳細な解説です。職場環境や仕事の話題など、多様な場面で使われる便利な名詞ですので、ぜひ覚えてみてください。
《The ~》 仕事場,職場,作業場
鍵をロックに差し込んでください。
鍵をロックに差し込んでください。
解説
鍵をロックに差し込んでください。
insert
1. 基本情報と概要
単語: insert
品詞: 動詞(他動詞)、名詞
「insert」は、たとえば書類やデータ、カードなどを何かの間に入れる、というニュアンスです。
「挿入する」というのは具体的には、文章の途中に言葉を加えたり、スロットにカードを差し込んだり、ファイルを別の場所に組み込むことを指します。
活用形:
別の品詞例
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「insert」は、「中へ(in-)つなぎ合わせる(-sert)」というイメージから派生した単語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inserere” (in + serere =「内へ」+「つなぐ、植える」) が語源です。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強するときは、実際にカードを機械に入れるときや、コンピュータで何かを「挿入」する操作をするイメージを頭に浮かべながら使うのがおすすめです。イメージと動作が結びつくと記憶に定着しやすいです。
カードの挿入から文章の挿入まで、さまざまなシーンで使われるinsert。
しっかりと前置詞 (especially “into”) とセットで覚え、使いこなしてみましょう。
(…に)…‘を'差し込む,挿入する《+名+in(into, between)+名》
挿入物;(別刷りの)差し込みページ;(新聞などの)折り込みビラ
借地人はアパートの賃貸契約にサインしました。
借地人はアパートの賃貸契約にサインしました。
解説
借地人はアパートの賃貸契約にサインしました。
renter
1. 基本情報と概要
英単語: renter
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
“Renter” means a person who pays money to use or occupy property (like a house or apartment) that they do not own.
意味(日本語)
「renter」は、「家やアパートなどの不動産を所有者(大家)からお金を支払って借りる人」を表す言葉です。
こういう場面で使われる単語で、たとえば「彼は賃貸の部屋に住んでいる」というときには「He is a renter.」というように使います。大家(landlord)との対比として「借りている人」というニュアンスです。
活用形や関連した品詞
2. 語構成と詳細な意味
「rent + er」で、「借りる人、賃貸する人」という意味になります。
関連フレーズやコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
使用上のニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術・専門的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “renter” の詳細な解説です。賃貸契約や不動産、住居場面で頻繁に使われる単語なので、状況に合わせてしっかり押さえておきましょう。
借地人,借家人,間借人
貸す人
《英》映画配給業者
月が雪夜に輝いていた。
月が雪夜に輝いていた。
解説
月が雪夜に輝いていた。
snowy
1. 基本情報と概要
単語: snowy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): Covered with snow or characterized by snow.
意味 (日本語): 雪に覆われている、または雪が降っている特徴を表す形容詞です。
「snowy」は「雪で覆われている」「雪が降り積もっている」という場面で使われます。「あたり一面が雪景色だ」「今日は雪の多い日だ」のようなニュアンスを伝えたいときに便利な単語です。とても日常的な表現ですが、美しい雪景色を形容するときなどにも使われます。
2. 語構成と詳細な意味
snowyの主な意味・用法
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、場面別に3例ずつ紹介します。
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常生活や天気の話題で非常によく使われる「snowy」。自然描写にも役立つ単語なので、冬の季節の英会話でぜひ使ってみてください。
雪の,雪の降る
雪におおわれた,雪深い
雪のように白い
彼女は熱狂的に彼女のお気に入りのチームを応援しました。
彼女は熱狂的に彼女のお気に入りのチームを応援しました。
解説
彼女は熱狂的に彼女のお気に入りのチームを応援しました。
enthusiastically
1. 基本情報と概要
単語: enthusiastically
品詞: 副詞 (Adverb)
意味:
「enthusiastic」という形容詞の副詞形で、自分の気持ちを高揚させて何かを行う様子を示します。たとえば「興奮しながら新しいプロジェクトを始める」「やる気満々で練習に参加する」といった場面で使われます。前向きで強い気持ちを表すニュアンスを伝えるのにぴったりな単語です。
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈やフォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「enthusiastically」の詳細解説です。熱意を持って行動するイメージが浮かぶ、ポジティブで力強い印象を与える単語なので、ぜひ文章や会話に取り入れてみてください。
熱狂的に
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y