TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 和訳 / 選択問題 - 未解答
TSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
-
昔の探検家たちは航海するのに星を利用した。
-
モールの中に、比較的大きなシネコンがある。
- 単数形: carpenter
- 複数形: carpenters
- carpenter は古フランス語の “carpentier” を経由して、ラテン語の “carpentārius(車輪・馬車作りをする人)” に由来します。
- 接頭語・接尾語として特筆すべきものはなく、語幹として “carpent-” が存在します。
- carpentry (名詞): 大工仕事、大工職
- carpenter's (所有格): 大工の
- ほかにも “carpenter ant”(大工アリ)などの合成語があります。
- skilled carpenter(熟練した大工)
- apprentice carpenter(見習い大工)
- carpenter's tools(大工道具)
- carpenter's workshop(大工の作業場)
- carpenter's square(さしがね、大工が使う定規)
- local carpenter(地元の大工)
- carpenter by trade(職業としての大工)
- master carpenter(熟練した親方大工)
- hire a carpenter(大工を雇う)
- carpenter work(大工仕事)
- ラテン語の “carpentārius” から来ており、「車」「馬車」を意味する “carpentum” に関連して、「車輪や馬車を作ったり修理したりする人」から発展して、木工専門の職人を指すようになりました。
- 「carpenter」は木工製作に携わる職人としてニュートラルな単語です。特にカジュアルさやフォーマルさは問いません。職業名として文章でも口語でも幅広く使われます。
- 家のフレーミングや建具など、建築現場の木工作業に携わる大工から、家具職人を指すケースもあるため、文脈でどの種類の大工かを判断することが多いです。
- “(Someone) is a carpenter.” → 「(誰か)は大工です。」
- “(Someone) works as a carpenter.” → 「(誰か)は大工として働いています。」
- “He/She hired a carpenter to build the shelves.” → 「彼/彼女は棚を作るために大工を雇いました。」
- 「carpenter」は職業を表す可算名詞です。人数を示す場合は複数形「carpenters」を用います。
- carpenter’s rule → 厳密な規則(やや古風)
- “Measure twice, cut once.” → 大工の格言ですが、イディオム的に「よく考えてから実行せよ」という意味合いで使われます。
- “My neighbor is a carpenter who built the fence around my yard.”
(私の隣人は大工で、私の敷地のフェンスを作ってくれました。) - “I need a carpenter to fix the broken door.”
(壊れたドアを直すために大工を呼ばなきゃ。) - “She wants to become a carpenter because she loves working with wood.”
(彼女は木工が大好きなので、大工になりたいと思っています。) - “We hired a professional carpenter to renovate the office’s wooden cabinets.”
(事務所の木製キャビネットをリフォームするために、プロの大工を雇いました。) - “Our company is looking for an experienced carpenter for a new construction project.”
(当社は新しい建設プロジェクトのために、経験豊富な大工を探しています。) - “The carpenter’s estimate includes both labor and material costs.”
(その大工の見積もりには、作業代と材料費が含まれています。) - “Medieval carpenters played a significant role in constructing wooden frames for cathedrals.”
(中世の大工は、大聖堂の木製骨組みを建築する上で重要な役割を果たしました。) - “In anthropology, the role of the carpenter in traditional societies often extends beyond mere construction.”
(人類学において、伝統的社会の大工の役割は、単なる建築を超えることがよくあります。) - “Historical records show that carpenters were among the most respected craftspeople in ancient civilizations.”
(歴史的記録によると、大工は古代文明においてもっとも尊敬される職人の一人でした。) - “woodworker” (木工職人)
- 大工とほぼ同じ意味ですが、一般的に「木材を使った作品を手掛ける人」という幅広い意味があります。建築に限らず、家具や工芸品も対象になります。
- 大工とほぼ同じ意味ですが、一般的に「木材を使った作品を手掛ける人」という幅広い意味があります。建築に限らず、家具や工芸品も対象になります。
- “joiner” (指物師/建具師)
- イギリス英語で用いられることが多く、特に家具や建具を作る職人を指します。細かい細工が得意。
- イギリス英語で用いられることが多く、特に家具や建具を作る職人を指します。細かい細工が得意。
- “cabinetmaker” (家具職人)
- キャビネットなどの家具を専門に作る人。大工よりも精巧な室内家具を作るイメージがあります。
- 直接の反意語はありませんが、職業として対になるわけではないにせよ、建物の別領域に関わる「electrician(電気技師)」や「plumber(水道配管工)」などは工事現場での役割が異なる専門家です。
- 発音記号(IPA): /ˈkɑːr.pən.tər/ (アメリカ英語), /ˈkɑː.pən.tə/ (イギリス英語)
- アクセントは第1音節 “car” にあります。
- アメリカ英語では “car-pən-ter” のように “r” がはっきり発音されます。
- イギリス英語では語末の “r” はあまり強く発音されない傾向があります。
- よくある間違いとして、カタカナ発音で「カープエンター」などと中央の母音を変えてしまうケースがありますが、/ˈkɑːr.pən.tər/ に注意しましょう。
- スペルミス: “capenter” や “carpanter” などのつづり間違いが起こりやすいです。
- 発音: “car-pen-ter” のように三拍には分けられますが、母音のあいまいな発音(シュワー)が入る点に注意。
- 同音異義語: 特にありませんが、“carpenter” と “carp” (コイの魚、またはぼやくという動詞) は似ているだけで意味がまったく異なる存在です。
- 試験対策: TOEICや英検などで職業名を問う問題で出る可能性があります。職業に関する単語をまとめて覚えるときに出題されることがあります。
- 「car」は『車』と連想しますが、語源的には馬車や車輪に関わる大工から来ているので、「車(car)を作るように木を加工する職人」とイメージすると面白いかもしれません。
- 「木に囲まれた作業場で かー(car)っこよく作業する大工さん」という覚え方も、人によってはイメージを定着させやすいです。
- スペルを覚えるときは「car-pen-ter」と区切って、「車(car) + ペン(pen) + ター(ter)」の3つに分解すると書き間違いが減ります。
-
スミス氏は定期券を持っていくのを忘れた。
-
常人なら一生かかっても無理だろうが、本気になった蓮の前では、普通のシリンダー錠と大差ない。
- A material made by weaving, knitting, or felting fibers (such as cotton, wool, etc.).
- The basic structure or framework of something (often used metaphorically).
- (布地) 綿やウールなどの繊維を織ったり編んだりして作られた素材。
- (構造・組織) 物事の基礎となる構造やフレームワークを指す比喩的な用法。
- 名詞なので、厳密な活用はありません。ただし、複数形は “fabrics” となります。
- 他の品詞:形容詞的に使われる例はあまり一般的ではありませんが、 “fabricated (動詞 fabricate の過去分詞形、形容詞的用法)” などは別単語として存在します。
- fabri-: ラテン語由来 “fabrica” (工房、製作) からの派生。
- “fabric” 全体で「織られたもの」「構造」という意味をもちます。
- fabricate (動詞): (機械部品などを) 組み立てる、でっち上げる
- fabrication (名詞): 組立、製造、でっち上げ
- cotton fabric → 綿の布地
- woolen fabric → ウールの布地
- synthetic fabric → 合成繊維の布地
- high-quality fabric → 高品質な布地
- lightweight fabric → 軽量な織物
- the fabric of society → 社会の基盤・構造
- the fabric of the building → 建物の構造
- tear the fabric → 布を裂く
- fabric texture → 布の質感
- waterproof fabric → 防水生地
- ラテン語 “fabrica” (仕事場、職人の作業場) を語源とし、中世フランス語 “fabrique” を経て、英語の “fabric” となりました。本来は「作られたもの」「組み立てられたもの」というニュアンスがあり、そこから「布」や「構造」の意味へと広がりました。
- 「cloth (布)」よりも少しフォーマルで、織物としての明確な質感を強調する表現。
- メタファーで使う場合は「基盤」「骨組み」など、形づくられた基礎のイメージを強調します。
- 口語・文章の両方で使われますが、日常会話では布関連の文脈でよく登場し、比喩的用法はよりフォーマル・文章的なシーンで見られます。
- 可算名詞: “a fabric” / “the fabric” / “fabrics” のように扱います。
- 比喩的用法: “the fabric of + 抽象名詞” の形でよく登場し、「~の構造・基盤」を意味します。たとえば “the fabric of democracy” (民主主義の基盤) など。
- イディオム: 直接 “fabric” を含む決まったイディオムは少ないですが、 “the social fabric” (社会の構造) のような表現はよく使われます。
“I found a beautiful cotton fabric for the new curtains.”
(新しいカーテン用にきれいな綿の布地を見つけたよ。)“Could you help me choose the right fabric for this dress?”
(このドレスに合う布を選ぶのを手伝ってくれない?)“This store has a wide selection of fabrics in various colors.”
(このお店にはさまざまな色の布地が豊富にあるよ。)“We need to ensure the fabric of our company culture remains strong.”
(我々の企業文化の基盤をしっかり保つ必要がある。)“This new synthetic fabric has boosted our sales in the sportswear market.”
(この新しい合成繊維の布地は、スポーツウェア市場での売上を伸ばしている。)“Our brand’s reputation is woven into the very fabric of our mission statement.”
(私たちのブランドの評判は、企業理念そのものに織り込まれています。)“The researcher analyzed the social fabric to understand the dynamics of the community.”
(研究者は社会の構造を分析して、そのコミュニティの力学を理解しようとした。)“Historic preservation is crucial to maintaining the cultural fabric of our city.”
(歴史的建造物の保存は、私たちの街の文化的基盤を維持するために重要だ。)“The architect emphasized the importance of preserving the original fabric of the building.”
(建築家は建物のオリジナルの構造を保持することの重要性を強調した。)- cloth (布)
- 「柔らかい布や繊維素材」を指す基本的な単語。日常使用が多く、比喩的意味はほぼ無し。
- 「柔らかい布や繊維素材」を指す基本的な単語。日常使用が多く、比喩的意味はほぼ無し。
- textile (織物、生地)
- 専門的なニュアンスがあり、産業や技術の文脈でよく使われる。
- 専門的なニュアンスがあり、産業や技術の文脈でよく使われる。
- material (材料)
- 織物に限らず、あらゆる材料を含む広い意味。
- 織物に限らず、あらゆる材料を含む広い意味。
- “fabric” の直接的な反意語はありませんが、意味上対立する概念としては「void (空虚)」「disorganization (無秩序)」などが考えられます。
- ただし一般的に布の反意語として使われることはありません。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (RP): /ˈfæ.brɪk/
- アメリカ英語: /ˈfæ.brɪk/
- イギリス英語 (RP): /ˈfæ.brɪk/
アクセント:
- 最初の “fa-” の部分に強勢が置かれます。
- 最初の “fa-” の部分に強勢が置かれます。
よくある間違い:
- 「fab-ric」ではなく「fa–bric」のように、最初の母音をしっかりと「æ」と発音するのがポイントです。
- スペルミス: “fabric” を “fabrik” と書いてしまうミス。語源的に “c” が正しいことを意識しましょう。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語は特に多くはありませんが、 “fabricate” と部分が似ているため混同しないように注意。
- 試験対策: 英検やTOEICなどのリーディングで「社会の基盤」や「組織の構造」の意味を知らないと誤解する可能性があります。文脈から「布」以外の意味も取れるように覚えておくと便利です。
- ヒント: ラテン語 “fabrica” が「作る場所」を意味することから、何かが“作られている”イメージを思い浮かべると記憶しやすいです。
- 音とスペリングのポイント: “fabric” の “c” は “k” の音。スペリングを “fab-r-ic” と分けて音読すると間違いにくいです。
- 勉強テクニック: “the fabric of ~” という形で頻出のフレーズを何度か音読すると、布、組織、構造といった全ての意味が頭に入りやすくなります。
-
私達のウクレレは、よりよい音と射影を持つよう作られている
-
蚊を見るだけで彼女は気分が悪くなる。
- 活用形: 形容詞としての比較級や最上級はあまり一般的ではありませんが、”more timely” (比較級) や “most timely” (最上級) と表現することはできます。
他の品詞: 「timeliness」という名詞形があり、「適時性」「タイミングの良さ」という意味で使われます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ←★★ここ
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- 語幹: “time” (時)
- 接尾語: “-ly” は形容詞や副詞をつくる際によく使われますが、ここでは「適切な時期に」という形容詞として「timely」となっています。
- timeliness (名詞): 適時性、タイミングの良さ
- untimely (形容詞): 時期尚早の、不適切な時期の
- timely manner → 適切なタイミングで
- timely arrival → 適時の到着
- timely fashion → 適切なやり方で(適時に)
- timely reminder → タイムリーなリマインド
- timely response → タイムリーな返答
- timely intervention → 適切な時期での介入
- timely update → 適切なタイミングでのアップデート
- timely announcement → タイムリーなお知らせ
- timely advice → 適切な時期のアドバイス
- timely decision → 適切かつ速やかな決定
- 語源: “time”(時) + “-ly” という接尾辞により、「時間に関して適切な」「タイミング良く」という意味合い。
- 歴史的背景: 古英語や中英語のころから “time” を基にした表現は多く見られますが、”timely” も「時期を得た」というニュアンスで使われてきました。
- 「timely」は、カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使えます。
- 「適時」「最適なタイミング」といったポジティブな感情を含むことが多いです。
- 形容詞として、名詞を修飾する目的で使われます。
例: timely intervention (適切な時期の介入)、timely announcement (タイムリーなお知らせ)。 - 使う場面: ビジネス・フォーマル・日常会話いずれでも使用可能ですが、ややフォーマル寄りの印象が強い場合も多いです。
- 副詞的用法として “in a timely manner” や “in a timely fashion” のようによく使われます。これは慣用的に一つのフレーズとして使われ、表面上は形容詞 “timely” + “manner/fashion” ですが、実際には副詞的に意味を持ちます。
“That was a timely reminder to pay the bills.”
(ちょうどいいタイミングで請求書の支払いを思い出させてくれたよ。)“Your call was timely; I was just thinking about texting you.”
(君の電話はタイミングが良かったよ。ちょうどメッセージしようと思っていたところだった。)“We left early and arrived in a timely manner.”
(私たちは早めに出発して、ちょうど良いタイミングで着きました。)“We need a timely response to the client’s request.”
(クライアントの要望に対して迅速かつ適切な対応が必要です。)“A timely launch of the product will give us a competitive edge.”
(製品を適切なタイミングで発売すると、競合優位に立てます。)“Timely feedback is crucial for the success of this project.”
(適切なタイミングのフィードバックはこのプロジェクトの成功に不可欠です。)“The researcher provided timely evidence supporting the hypothesis.”
(研究者は仮説を裏付ける証拠を適切な時期に提示しました。)“Timely publication of the findings can significantly impact policy decisions.”
(研究結果のタイムリーな公開は、政策決定に大きく影響を与える可能性があります。)“A timely review of the data helps maintain the study’s integrity.”
(データを適切なタイミングで見直すことで、研究の信頼性を保つことができます。)- prompt (迅速な)
- 「即座の」といった迅速さを表す。タイミングだけでなくスピード感を指す場合が多い。
- 「即座の」といった迅速さを表す。タイミングだけでなくスピード感を指す場合が多い。
- opportune (好都合の)
- 「ちょうど良い機会を捉えた」というニュアンス。
- 「ちょうど良い機会を捉えた」というニュアンス。
- well-timed (タイミングの良い)
- 「timely」とほぼ同じ意味でシンプルに “タイミングが良い” を表す。
- 「timely」とほぼ同じ意味でシンプルに “タイミングが良い” を表す。
- untimely (時期尚早の、不適切な時期の)
- 遅すぎる、または早すぎるなどで、好ましくないタイミングを表す
- 遅すぎる、または早すぎるなどで、好ましくないタイミングを表す
- ill-timed (タイミングが悪い)
- 状況にそぐわないタイミングを示す。
- 状況にそぐわないタイミングを示す。
- 発音記号 (IPA): /ˈtaɪmli/
- アクセント: 第1音節 “time” (taɪm) に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語はやや “aɪ” の音がはっきりする傾向があります。
- よくある発音ミス: “timely” を “tim-ley” のように区切って発音してしまうケース。正確には「タイムリー」のようにスムーズにつなげて発音します。
- スペルミス: “timely” の “e” を忘れて “timly” としてしまう誤り。
- 同音異義語の混同: とくに “time” と勘違いしてしまう場合。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネスシーンで “in a timely manner” や “a timely response” などが頻出表現として出題される可能性が高いです。
- “time” + “-ly” で「タイミングの良さ」に注目しましょう。
- “timely” は「タイムリー」というカタカナでも使われるため、日本語の「タイムリー」と結びつけると覚えやすいです。
- 「タイミング」と同じ語源を連想すると混乱しにくく、スピードよりも「良い時期をとらえている」という印象で使えることを押さえておくと便利です。
-
新しい事業は何人かの事業家によって資金を賄われた。
-
牛乳は大衆飲料である。
A1(超初心者)よりは少し進んだレベルですが、多くの英会話の場面で頻繁に使うため、比較的早い段階で学ぶ言葉です。
形態:
- 単数形: lunchtime
- 複数形は基本的に取りません(不可算扱いに近いニュアンスですが、状況によっては「the different lunchtimes(さまざまな昼食時間)」のように使う場合もあります)。
- 単数形: lunchtime
他の品詞形:
- 「lunch」は名詞や動詞(「昼食を食べる」の意)としても使われます。
- 「lunchtime」はあくまで名詞のみです。
- 「lunch」は名詞や動詞(「昼食を食べる」の意)としても使われます。
語構成:
- 「lunch」 + 「time」
- lunch: 昼食
- time: 時間
- 2つの単語が合わさって「昼ごはんを食べる時間帯」という意味合いを持つコンパウンド・ワード(複合語)です。
- 「lunch」 + 「time」
派生語や関連語:
- lunch (名詞/動詞)
- dinnertime (名詞)
- mealtime (名詞、食事時間)
- lunch (名詞/動詞)
よく使われるコロケーション(10個):
- lunchtime rush(昼時の混雑)
- lunchtime meeting(昼食をはさむミーティング)
- lunchtime break(昼休み)
- enjoy my lunchtime(昼食の時間を楽しむ)
- short lunchtime(短い昼休み)
- extended lunchtime(長めの昼休み)
- around lunchtime(昼食時頃)
- lunchtime crowd(昼食時の人混み)
- plan my lunchtime(昼食時間を計画する)
- at (someone’s) lunchtime(〜の昼食時間に)
- lunchtime rush(昼時の混雑)
- 語源:
「lunch」は、もともと「luncheon(ランチョン)」の短縮形として使われるようになりました。その「lunch」と「time」が一緒になって「lunchtime」という言葉が生まれました。 - ニュアンス:
- 「lunchtime」という単語は非常にカジュアルで日常的です。文章で使う際も問題ありませんが、フォーマルよりはインフォーマルな文脈でよく使われます。
- 聞く側に「昼ごはんの時間帯だ」というニュアンスを簡潔に伝えることができます。
- 「lunchtime」という単語は非常にカジュアルで日常的です。文章で使う際も問題ありませんが、フォーマルよりはインフォーマルな文脈でよく使われます。
名詞(不可算扱いに近い):
多くの場合「lunchtime」を複数形にせず、単数扱いで使います。特定の昼食時間帯を指すときには「the」をつける場合もあります。
例:- It’s almost lunchtime.(もうすぐ昼食時間だ。)
- The lunchtime at school is from 12:00 to 12:45.(学校の昼食時間は12時から12時45分までです。)
- It’s almost lunchtime.(もうすぐ昼食時間だ。)
イディオムや構文:
- “It’s lunchtime.” (「昼食の時間です」)
- “We should meet at lunchtime.” (「昼食の時間に会いましょう」)
- “During lunchtime” (「昼食の間に」)
- “It’s lunchtime.” (「昼食の時間です」)
- “It’s already lunchtime! Let’s grab a sandwich.”
(もうお昼の時間だよ!サンドイッチでも食べに行こう。) - “I usually bring my own bento for lunchtime.”
(私は普段、昼食には自分のお弁当を持ってくるんだ。) - “Around lunchtime, the cafeteria gets really crowded.”
(昼食時ごろは、食堂がすごく混雑するよ。) - “Let’s schedule a lunchtime meeting tomorrow.”
(明日、昼食の時間帯にミーティングを入れましょう。) - “We should finalize the report before lunchtime.”
(昼休みまでに報告書を最終版に仕上げるべきです。) - “The boss often checks emails at lunchtime.”
(上司は昼食時間中によくメールをチェックします。) - “The study observed that a short lunchtime can negatively impact productivity.”
(短い昼食時間は生産性に悪影響を及ぼす可能性がある、とその研究は述べています。) - “During the conference, we have a lunchtime lecture on nutrition.”
(会議中、昼食時間には栄養学に関する講演があります。) - “Participants are encouraged to engage in informal networking during the lunchtime break.”
(昼休み中に参加者同士で気軽にネットワーキングを行うよう促されています。) - 類義語:
- lunch break(昼休み)
- 「lunchtime」よりも「休憩」にフォーカスした響きがあります。
- 「lunchtime」よりも「休憩」にフォーカスした響きがあります。
- noon break(正午ごろの休み)
- 少し文語的、または表現としては地域によってはあまり多用されないことも。
- 少し文語的、または表現としては地域によってはあまり多用されないことも。
- midday meal time(真昼の食事時間)
- 説明的表現であり、ややフォーマルに聞こえます。
- 説明的表現であり、ややフォーマルに聞こえます。
- lunch break(昼休み)
- 反意語:
- 厳密な「反意語」はないが、位置づけとしては「dinnertime(夕食の時間)」と対となることがある。
- IPA: /ˈlʌntʃtaɪm/
- アクセント: 「lunch」の「lʌn」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 発音の差はほとんどありませんが、アメリカ英語では「ʌ」の音がややフラットに聞こえることがあります。
- 発音の差はほとんどありませんが、アメリカ英語では「ʌ」の音がややフラットに聞こえることがあります。
- よくある発音ミス:
- 「lunchtime」の /tʃ/ の音が弱くなったり、曖昧母音を混ぜて「ランチタイム」となりすぎると英語話者には聞き取りにくいことがあります。
- スペルミス: 「lunchtime」の真ん中に「ch」が入るため、「luntim」「lunchtimee」などのタイピングミスに注意。
- 同音異義語との混同: 特に「luncheon(ランチョン)」と混同しがちですが、「luncheon」はフォーマルな昼食会を指します。
- 試験対策: TOEICや英検ではリスニングやリーディングで、休憩時間の文脈で出題される可能性があります。意味を見落とさないように注意しましょう。
- 「lunch + time」で覚えやすい複合語:単語を見たまんま「昼食の時間」というイメージを描きやすいです。
- 「お弁当を広げるタイミング=lunchtime」のようにビジュアルイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- 「lunch」の後に無理なく「time」を続けて言う練習をすると、発音リズムもスムーズになります。
-
この熱源は安心して使えるし、将来の予測もたてられるが、この分野での研究はさらに必要である。
-
彼の破産を引き起こしたのは賭事のためでしたか。
- book: 「本」
- case: 「箱」「容器」「ケース」
- bookshelf: 壁や部屋につける棚状のもの(ライティングデスクの上部にある棚なども含む)
- bookrack: 持ち運びができる小型の本立て
- wooden bookcase (木製の本棚)
- built-in bookcase (作り付けの本棚)
- sturdy bookcase (頑丈な本棚)
- glass-front bookcase (ガラス扉付きの本棚)
- display bookcase (ディスプレイ用の本棚)
- floor-to-ceiling bookcase (床から天井まで届く本棚)
- arrange books in a bookcase (本棚に本を整理する)
- a row of bookcases (本棚が並んだ列)
- dust the bookcase (本棚のほこりを払う)
- move the bookcase (本棚を移動する)
- 「book」は古英語の“bōc”に由来し、「文字が書かれたもの」として中世以降に「本」の意味を定着させてきました。
- 「case」はラテン語の“capsa”(箱、容器)に起源を持つ語で、古フランス語“casse”を経て英語に取り入れられました。
- それらが合わさって「本をしまう箱(棚)」として「bookcase」の形が生まれました。
- 「bookcase」は強い感情を伴わない、非常にニュートラルかつ日常的な単語です。
- 口語・文章ともに広く使える単語で、特にフォーマル/カジュアル両方のシチュエーションで問題なく利用できます。
- 可算名詞: a bookcase / two bookcases のように数えられる家具を指す。
- 一般的な構文例
- I bought a new bookcase for my room.
- This bookcase can hold up to 100 books.
- I bought a new bookcase for my room.
- フォーマル: 家具の提案書やインテリアのカタログなど
- カジュアル: 友人や家族との会話で「本棚をどう置こうか」など
英: I just got a new bookcase. Let’s arrange my novels on it together.
日: 新しい本棚を手に入れたんだ。一緒に小説を並べようよ。英: My bedroom is small, so I need a narrow bookcase.
日: 寝室が狭いから、幅の狭い本棚が必要なんだ。英: Do you think a white bookcase would match the rest of my room?
日: 白い本棚は部屋の他の家具に合うと思う?英: We need to order a large bookcase for the office library.
日: オフィスの小さな図書コーナー用に大きな本棚を発注する必要があります。英: Our company designs custom bookcases for modern interiors.
日: 当社はモダンなインテリア向けにオーダーメイドの本棚を設計しています。英: Please ensure all company manuals are neatly placed in the bookcase near the entrance.
日: すべての社内マニュアルは入口付近の本棚にきちんと置いてください。英: The university library installed a new movable bookcase system for efficient space management.
日: 大学の図書館では、スペースを有効活用するための可動式本棚システムを導入しました。英: Each floor’s bookcase is organized according to subject categories, making research more accessible.
日: 各フロアの本棚は科目ごとに整理されていて、研究がしやすくなっています。英: The professor’s office contained a towering bookcase filled with rare volumes.
日: 教授の研究室には、希少本でぎっしり詰まった背の高い本棚がありました。bookshelf (本棚)
- 通常は「壁や机に取り付けられた棚」を示すことが多い。
- bookcase は家具として独立しているものを指すことが多く、棚が複数段になっている柜(たんす)形式を想起させる。
- 通常は「壁や机に取り付けられた棚」を示すことが多い。
book rack (小さめの本立て)
- 持ち運びが簡単で、机の上に置くようなものを指すことが多い。
- 持ち運びが簡単で、机の上に置くようなものを指すことが多い。
library (図書館 / 書斎 / 本の大量コレクション)
- 「bookcase」とは異なり、部屋や施設そのもの、あるいは大量の蔵書を指す。
- 「bookcase」とは異なり、部屋や施設そのもの、あるいは大量の蔵書を指す。
- 家具に対する明確な反意語はありませんが、「box (箱)」「crate (木箱)」などは形状として本棚とは使い方が異なるため、用途が反対とまではいかなくとも対比されることはあります。
- 米: /ˈbʊk.keɪs/
- 英: /ˈbʊk.keɪs/
- 「book」の “bʊk” 部分にややストレスがかかりますが、実質的に “book-case” のように最初の要素に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、発音の差はそれほど大きくなく、/ʊ/ の音がややアメリカ英語で”ウ”に近くなる程度です。
- 「boo-case」のように /uː/ と伸ばしてしまう。正しくは /ʊ/ の短い音です。
- スペルミス: 「bookase」や「bookcace」と書いてしまうミスに注意しましょう。
- bookshelf と混同する: “bookcase” と “bookshelf” の違いは、本棚が家具自体か、単に壁や机についている棚か、というニュアンス。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、オフィスの設備・家具に関する問題や、日常の語彙問題として出る可能性がありますが、その頻度はやや低めです。とはいえ、家具に関連する基本語彙として覚えておきましょう。
- イメージ: 「book + case(ケース)」で、「本が入る箱(棚)」と覚えやすい組み合わせ。
- 勉強テクニック: “book” という単語と “case” という単語をくっつけると家具になる、という発想で覚えると混乱しづらいです。
- ストーリー: 「大切な本をしまうための『箱』が進化して、棚の形になっている」と考えるとイメージしやすいでしょう。
-
こうした 本 の 翻訳 者 や 編集 者 は 、 自分 たち の 作業 は 日本 で 刊行 さ れ て いる ロマン アルバム や アニメ 専門 本 に 相当 する もの だ と 考え て い た 。
-
この 論文 に 早い 時期 に コメント を よせ た ある 人 は 、 インターネット ・ ハッカー 文化 と クラッカー ・ 海賊 文化 ( ゲーム の クラッキング と 海賊 ソフト BBS を 中心 に 活動 する 、 「 Warez D 00 dz 」 ) を 対比 さ せる と 双方 の 生成 パターン が なかなか はっきり する こと を 指摘 し て くれ た 。
- 「campus」は、もともとラテン語の “campus”(“平地”や“原っぱ”を意味する)に由来します。
- 接頭語・接尾語が独立しているわけではなく、語幹 “campus” がそのまま単語として存在しています。
- campus-wide: キャンパス全体にわたる
- on-campus: キャンパス内の(例:on-campus housing)
- off-campus: キャンパス外の
- “campus life”(キャンパスライフ)
- “campus tour”(キャンパス見学)
- “campus facilities”(キャンパス施設)
- “campus map”(キャンパスマップ)
- “campus security”(キャンパスの警備/セキュリティ)
- “campus community”(キャンパスのコミュニティ)
- “university campus”(大学のキャンパス)
- “campus event”(キャンパスイベント)
- “campus recruitment”(キャンパスリクルート活動)
- “campus building”(キャンパス内の建物)
- 語源: ラテン語の “campus” は「平地」や「広場」を意味しており、そこから「大学などの敷地」を指すようになったものです。
- ニュアンス:
- 「大学」というアカデミックなイメージが強いですが、「キャンパスの建物」や「敷地の広さ・雰囲気」をイメージさせる単語でもあります。
- 基本的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、特に大学説明会やキャンパスツアーなど、教育機関に関連した話題でよく登場します。
- 「大学」というアカデミックなイメージが強いですが、「キャンパスの建物」や「敷地の広さ・雰囲気」をイメージさせる単語でもあります。
- 可算名詞 (countable noun) です。したがって、複数形は “campuses” となります。
- 一般的に前置詞 “on” と組み合わせて “on campus” (キャンパス内で) という表現が非常に多く使われます。逆に「キャンパス外」の場合は “off campus” です。
- “I live on campus.” 「私はキャンパス内に住んでいます。」
- “The event will be held off campus.” 「イベントはキャンパス外で開催されます。」
- “I’m heading back to campus after lunch.”
(お昼ご飯の後、キャンパスに戻るつもりだよ。) - “Have you seen the new café on campus?”
(キャンパス内にできた新しいカフェ、もう行ってみた?) - “She usually bikes to campus every morning.”
(彼女はいつも朝、自転車でキャンパスに行きます。) - “Our startup is recruiting interns on various college campuses.”
(私たちのスタートアップは、いろいろな大学のキャンパスでインターンを募集しています。) - “We have a meeting scheduled at the main campus of the corporate training center.”
(企業研修センターのメインキャンパスでミーティングの予定があります。) - “The company plans to organize a career fair on campus next month.”
(その会社は来月、キャンパスでキャリアフェアを開催する予定です。) - “Research facilities on our campus are among the best in the country.”
(私たちの大学のキャンパスにある研究施設は、国内でもトップクラスです。) - “The university’s campus has multiple libraries dedicated to different fields.”
(その大学のキャンパスには、さまざまな分野に特化した図書館が複数あります。) - “Campus expansion plans include building a new science lab and lecture hall.”
(キャンパス拡張計画には、新しい科学研究室と講堂の建設が含まれています。) - “grounds” (敷地)
- 建物を含めた敷地全体という意味では似ていますが、「grounds」は学校以外にも公園や敷地全般に用いることが多いです。
- 建物を含めた敷地全体という意味では似ていますが、「grounds」は学校以外にも公園や敷地全般に用いることが多いです。
- “university premises” (大学構内)
- “premises” は不動産や、建物・敷地全般を意味し、大学に限らない場合もありますが、大学関連だと「大学構内」になります。
- “premises” は不動産や、建物・敷地全般を意味し、大学に限らない場合もありますが、大学関連だと「大学構内」になります。
- “school grounds” (学校の敷地)
- 大学に限らず、小中高の「校庭・敷地」などでも使えます。
- はっきりとした対義語はありませんが、文脈的に “off campus” は「キャンパス外」を指し対比に使われます。 “downtown” など「都市部」、「街中」との対比で用いることもありますが、厳密には反意語ではありません。
- 発音記号(IPA): /ˈkæm.pəs/
- アクセント(強勢): 最初の “cam” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 両者ともほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では /ˈkæm.pəs/ の “æ” が比較的長めに発音されることがあります。イギリス英語でも大差はありません。
- よくある発音の間違い: “u” の部分を /uː/ と伸ばしてしまう誤りや、アクセントを後ろにずらして “cam-PUS” と言ってしまうミスが時々あります。
- スペルミス: “campus” を “campas” や “campos” と書いてしまうケースがあります。
- 同音異義語との混同: “compass”(コンパス)と混同しやすいですが、つづりも発音も違うため注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、大学生活や留学、インターンシップの話題で登場することが多いです。リスニングやリーディングで “on campus” や “campus tour” といったフレーズが出てくることがあります。
- 語源が「平地・広場」から来ているので、「建物が集まった広い場所」というイメージでとらえると覚えやすいでしょう。
- “camp + us” のように分解してみると「キャンプの場所に集う私たち」みたいに連想して、「大学の敷地にみんなで集まるイメージ」を思い浮かべるといいかもしれません。
- スペルでは “camp” + “us” と続くため、最後の “us” をしっかり書き忘れないよう意識するとミスが減ります。
-
彼外交官として長年人生を送ってきた。
-
交通渋滞やスモッグなどの都市問題
- この名詞は、古い美術品や家具などをまとめて指すときに使われます。
- 英語学習者にとっては、骨董品全般を表す言葉、として覚えておくとわかりやすいです。
- 名詞形: antiques (複数形)
- 形容詞形: antique (例: an antique vase)
- 形容詞「antique」: “He has an antique clock in his living room.”
- 「骨董の」「古風な」という意味で使われます。
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、少し専門的なトピックや文章でも登場する単語。骨董品や美術を扱う文脈で使用頻度が増えるイメージです。
- 接頭語: なし
- 語幹:
antique
- 接尾語: なし
- antiquity (n.): 古代、古さ
- antiquated (adj.): 時代遅れの、古ぼけた
- antiquarian (adj./n.): 古物研究家、または古物研究の
- antique shop → アンティークショップ
- antique furniture → アンティーク家具
- antique dealer → 骨董商
- antique collection → 骨董品コレクション
- antique clock → アンティーク時計
- antique fair → アンティーク市
- antique vase → アンティークの花瓶
- genuine antique → 本物の骨董品
- rare antique → 珍しい骨董品
- antique market → アンティークマーケット
- フランス語 “antique” → ラテン語 “antiquus” = “古い”
- 歴史的には、古代ローマやギリシャの美術品・工芸品などを指す言葉として使われ、次第に「古いが価値のあるもの全般」を意味するようになりました。
- 単に「古い」だけでなく、「希少価値がある」「歴史的・芸術的価値がある」といったポジティブなイメージを含みます。
- カジュアルシーンでも「骨董品が趣味なんだ」くらいの軽いトーンで使えますが、ビジネスや美術の文脈ではフォーマルなニュアンスでも問題なく使われます。
- 可算名詞: “an antique,” “two antiques” のように数えられます。
- 形容詞としては「古風な」「古式の」という意味で、名詞の前に置きます。例: “an antique chair.”
- “buy an antique” → 骨董品を買う
- “collect antiques” → 骨董品を集める
- “an antique dealer” → 骨董商(骨董の売買をする人)
- “antique appraisal” → 骨董品鑑定
“I found a beautiful antique vase at the flea market.”
- 「フリーマーケットで素敵なアンティークの花瓶を見つけたんだ。」
“My grandmother’s house is filled with antiques passed down through generations.”
- 「祖母の家は何世代にもわたって受け継がれてきた骨董品でいっぱいなんだ。」
“I love visiting antique shops on weekends just to look around.”
- 「週末にアンティークショップを見て回るのが大好きなんだ。」
“The company specializes in importing antique furniture from Europe.”
- 「その会社はヨーロッパからアンティーク家具を輸入することを専門にしています。」
“Our antique auction will be held next month, attracting collectors worldwide.”
- 「来月、当社のアンティークオークションが開催され、世界中のコレクターが集まります。」
“We hired an expert to appraise the antiques before selling them online.”
- 「オンラインで販売する前に、私たちは専門家に骨董品を鑑定してもらいました。」
“Researchers studied how antique artifacts reflect the cultural heritage of the region.”
- 「研究者たちはアンティークの工芸品がその地域の文化的遺産をどのように反映するかを調査しました。」
“Many museums collaborate with antique collectors to enhance their historical exhibitions.”
- 「多くの博物館が、歴史展示を充実させるために骨董品のコレクターと協力しています。」
“Scholars analyzed the impact of antique trading on the preservation of cultural properties.”
- 「学者たちは、骨董品取引が文化財の保存に与える影響を分析しました。」
vintage (形容詞/名詞: 古い・年代物)
- 用例: “vintage wine” (ヴィンテージワイン) のように、特定の年・時代に特徴をもつ物に使います。
- “antique”よりも「年代物で人気がある」というニュアンスが強い。
- 用例: “vintage wine” (ヴィンテージワイン) のように、特定の年・時代に特徴をもつ物に使います。
ancient (形容詞: とても古い・古代の)
- “antique”が100年以上前を目安にした実用品・装飾品を指すのに対し、“ancient”は紀元前など、はるかに昔を指す感覚。
old (形容詞: 古い)
- 一般的に「古い」を表すが、“antique”ほどの価値や趣を強調しない。
collectible (名詞/形容詞: 収集的価値のある)
- 美術品やレアアイテム全般に使うが、“antique”ほど古さによる価値を強調しない。
- modern (形容詞: 現代の)
- contemporary (形容詞: 現代的な)
- IPA: /ænˈtiːk/
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わらず、第二音節 “-tique” に強勢があります。
- 「アン-ティーク」と発音し、最後の “k” サウンドをしっかり発音するのがポイントです。
- “unique” (ユニーク) とつづりが似ていますが、先頭の母音や強勢位置が異なるため注意が必要です。
- スペルミス: “antique” を “antik” や “antiquee” と間違えないように注意。
- 発音: 先頭の “an-” ではなく “æn-” (エァン) とし、第二音節を強調。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、似た発音の単語 “unique” とは混同しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検でも、美術や歴史の話題で出題される可能性があります。骨董品に関する文章やリスニングでの語彙問題として意識しておきましょう。
- 「anti + que」のイメージで覚える: 実際は “antiquus” から来ているため “anti-” が「反対」という意味の接頭語ではありませんが、「アンティーク = 古い趣き」というイメージを頭に置くと記憶しやすいです。
- 音の響きとセットで: “アン” (口を開いて) “ティーク” (はっきりk音) と唱えて覚えると印象に残りやすい。
- 骨董品=敷居が高い?: 実際にアンティークショップをのぞいてみると意外と気軽に楽しめるので、一度訪問して実物を見ると単語に親しみやすくなります。
-
梅樹の手入れはおろそかになり、畑地に植えられていた梅は伐採されて他の作物に植え替えられていった。
-
このパスタはあまり日本人の口には合わない
- tasty(原級)
- tastier(比較級)
- tastiest(最上級)
- 「taste」(名詞・動詞) → “味” という名詞としても、「味わう」という動詞としても使われます。
例: “She has a good taste in music.” (名詞)
例: “I want to taste the cake.” (動詞) - 語幹: taste (味わう、味)
- 接尾語: -y (形容詞化する接尾語)
- taste (名詞/動詞)
- tasteful (形容詞: センスが良い、趣味の良い)
- tasteless (形容詞: 味がない、または趣味が悪い)
- tasty meal → おいしい食事
- tasty snack → おいしい軽食
- tasty dish → おいしい一品
- really tasty → 本当においしい
- surprisingly tasty → 思いのほかおいしい
- make something tasty → 何かをおいしくする
- look tasty → 見た目がおいしそう
- tasty treat → おいしいごちそう/おやつ
- a range of tasty options → さまざまなおいしい選択肢
- tasty sauce → おいしいソース
- 「おいしい」と軽い感動やポジティブさを表す言葉として日常会話で頻繁に使われます。
- フォーマルな場面でも使えますが、「delicious」ほど硬くはないため、カジュアルな雰囲気があります。
- 述語的用法: “The food is tasty.” → 「その食べ物はおいしい」
- 修飾的用法: “She brought some tasty cookies.” → 「彼女はおいしいクッキーを持ってきた」
- “This soup tastes really tasty.” → 口語的にはやや重複感がある表現ですが、ニュアンスを強調したいときには使われることがあります。
- “Tasty enough to make you want more.” → 「もっと欲しくなるほどおいしい。」
- 口語: “These fries are so tasty!”
- フォーマル: ビジネスのプレゼンやレストランレビューでも使えるが、ややカジュアル感あり。
“These tacos are really tasty. Where did you buy them?”
「このタコスすごくおいしいね。どこで買ったの?」“I found a tasty cake recipe online.”
「ネットでおいしいケーキのレシピを見つけたよ。」“Let’s order something tasty for dinner tonight.”
「今夜は何かおいしいものを注文しようよ。」“Our catering service offers a range of tasty lunch options for corporate events.”
「当社のケータリングサービスでは、企業イベント向けに多彩なおいしいランチを提供しています。」“The samples provided by the new supplier were quite tasty.”
「新しいサプライヤーが提供したサンプルはとてもおいしかったです。」“We received positive feedback from clients about the tasty refreshments.”
「お客様から、おいしい軽食について好評をいただきました。」“The study focuses on the psychological factors that make certain foods more tasty.”
「この研究は、特定の食品がおいしく感じられる心理的要因に注目しています。」“A balanced diet can still include tasty options without compromising on nutrition.”
「栄養を損なわずに、おいしい食品を含むバランスの良い食生活を送ることができます。」“Researchers are developing new plant-based ingredients to create tasty meat alternatives.”
「研究者たちは、おいしい肉代替品を生み出すための新しい植物由来の原材料を開発しています。」- delicious → とてもおいしい(よりフォーマルで強い「おいしさ」を強調)
- yummy → 口語的に「おいしい」
- flavorful → 風味豊かでおいしい
- savory → 塩味や旨味が強い場合に使う「おいしい」
- bland → 味気ない、風味が乏しい
- tasteless → 味がない、おいしくない
- アメリカ英語: /ˈteɪsti/
- イギリス英語: /ˈteɪsti/
- 頭に近い: “TÁ-sty” のように “tay” の部分が強く発音されます。
- 「テイスティ」ではなく、母音 /eɪ/ に注意して「テイ(外来語の「テー」に近い)スティ」に近い音で発音します。
- スペルミス: “tastey” と誤って “e” を余分に入れてしまうケースがあるので注意。正しくは “tasty”。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をもつ単語は特にありませんが、「taste」と混同して書くミスが起こりやすいです。
- 試験対策: TOEICなどでは頻出単語ではありませんが、身近な話題を扱うセクション(会話やメールなど)で目にする可能性があります。
- 「taste」に「-y」が付いて「tasty」。見た目からも「味がある感じ」がイメージしやすいでしょう。
- 「テイスト(taste)プラスY → 少し砕けた「おいしい」なイメージ」と覚えると理解しやすいです。
- 発音の /teɪ/ と「テー(伸ばし気味)」をセットでイメージして暗記するとスペルとの連動で覚えやすいです。
-
クリントン陣営は、両州でオバマが取った白人票を取り崩そうと必死になった。
-
私は年に一度その都市を訪れます。
- 例) “We visited several interesting installations at the art museum.”
- 英語: An act of installing something, or something that has been installed (e.g., a piece of equipment, software, or an artistic arrangement).
- 日本語: 「取り付け・据え付け」や「設備」、「設置」「インストール」、または「芸術作品(特に空間を使った展示物)」などを指す言葉です。
- 動詞: install (~を設置・インストールする)
- 例)“to install a program” 「プログラムをインストールする」
- 形容詞: installable (インストール可能な、設置可能な)
- B2(中上級): “installation”は日常会話よりやや専門用語寄りであり、ITやアート、ビジネス書類で頻繁に見られるため、中上級レベルの単語といえます。
- 語幹: stall (元々は“立ち止まる、場所を取る”などを含む古い意味合いがある)
- 接頭語・接尾語: in-(中に)+ stall(置く) + -ation(名詞化する接尾辞)
- install (動詞): インストールする、据え付ける
- installer (名詞): インストールする人・プログラム
- installable (形容詞): インストール可能な
- software installation(ソフトウェアのインストール)
- installation process(インストール手順)
- installation guide(インストールガイド)
- complete installation(完全な取り付け・装着)
- art installation(アートインスタレーション)
- installation cost(設置費用)
- installation wizard(インストールウィザード)
- large-scale installation(大規模な設置・作品)
- permanent installation(恒久的な設置)
- security installation(セキュリティ設備)
- 「installation」は、ラテン語の「installare」に由来し、in-(~の中へ) + stallum(居場所)という意味を含みます。これがフランス語を経て英語に取り入れられ、現在の「installation」として使われるようになりました。
- IT分野では「ソフトウェアのインストール」を表すのに日常的に使われます。
- 美術の世界では「インスタレーション・アート」を指すことが多く、ある空間や場所全体を利用した芸術作品を意味します。
- フォーマルな文章やビジネス文書でも頻繁に登場し、カジュアルな日常会話では「setup」と言い換えられることもあります。
- 名詞(可算): 一つひとつの「installation」を数えられます。
- 例)“We have several installations in the building.”
- 例)“We have several installations in the building.”
- 構文例:
- “The installation of the new software was successful.”
- “We completed the installation yesterday.”
- “The installation of the new software was successful.”
- “installation art”: 現代美術の一形態。
- “to go through the installation process”: インストール手順を進める。
- フォーマル: “installation”は丁寧なレポートや文書で使われることが多い。
- カジュアル: 口語では“set up”に相当する場面も多い。
- “Did you finish the installation of that app yet?”
(あのアプリのインストールはもう終わった?) - “I need your help with the installation of my printer.”
(プリンターの取り付けを手伝ってほしいんだけど。) - “Have you seen the new art installation in the park?”
(公園の新しいアートインスタレーション見た?) - “We require an on-site installation of the security system.”
(セキュリティシステムを現場で取り付ける必要があります。) - “Please review the installation guide before starting the setup.”
(セットアップを始める前にインストールガイドを確認してください。) - “The installation process will take approximately two hours.”
(設置作業にはおよそ2時間かかります。) - “The artist’s latest installation challenges our perception of space.”
(その芸術家の最新インスタレーションは、私たちの空間認識に疑問を投げかける作品です。) - “In engineering research, proper installation of sensors is critical for accurate data.”
(工学研究では、センサーの適切な取り付けが正確なデータにとって不可欠です。) - “The study examines the sociocultural impact of large-scale public installations.”
(この研究は大規模な公共インスタレーションが社会文化に与える影響を検証しています。) - setup(セットアップ)
- ややカジュアルで、ソフトウェアのインストールや機器の設定を指すときに広く使われる。
- ややカジュアルで、ソフトウェアのインストールや機器の設定を指すときに広く使われる。
- implementation(実装)
- システムやプログラムを実際に導入するプロセスをより技術的に指す場合に使われる。
- システムやプログラムを実際に導入するプロセスをより技術的に指す場合に使われる。
- configuration(構成・設定)
- 機器やソフトウェアの細かい設定・構成を指す。
- removal(除去・取り外し)
- 「インストールしたものを取り外す」場合は“remove”や“uninstallation”という言葉が用いられる。
- IPA: /ˌɪn.stəˈleɪ.ʃən/
- アクセント: 第3音節の
-la-
に強勢が置かれます(in-stə-LAY-shən)。 - アメリカ英語 / イギリス英語の違い
- アメリカ英語: [ɪnstəˈleɪʃən]
- イギリス英語: [ɪnstəˈleɪʃən](ほぼ同じ発音ですが、微妙な母音の質の違いがある程度)
- アメリカ英語: [ɪnstəˈleɪʃən]
- よくある発音ミス: “インストレーション”のように“レー”を強く発音しないように注意しましょう。“in-stə-LAY-shən”が正しい強勢です。
- スペルミス: “instalation”と“l”の本数を間違えたり、“instllation”などと書いてしまうミスが多い。
- 動詞との混同: “install” (動詞)と“installation” (名詞)を使い分ける。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネスシーンを想定した問題で頻出します。特にIT関連や業務手順に関するリーディング問題で出題されやすいです。
- “in + stall + ation” と分解して、“場所に中へ(in)、置く(stall)、その結果(ation)”というイメージを持ちましょう。
- アートのインスタレーションをイメージすると、空間全体に作品を“置く”行為がリンクしやすく、記憶に残りやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “install + ation”で l が2つ続くことを意識する。
- ソフトウェアをインストールする場面と芸術作品のインスタレーションを関連づけてイメージすると“一つの場所・空間に何かを置く”感覚を思い出しやすいです。
-
船をドックに入れて下さい
-
私は現代彫刻はよく理解できない。
- 学習者にとって少し抽象度のある語ですが、会話や文章でもよく見かける単語です。
- (動詞) “to alternate” : 「交替する・交互に行う」
例:一人が終わったら次の人が始める、といったように順番に入れ替わるイメージです。 - 原形: alternate
- 三人称単数現在形: alternates
- 現在分詞/動名詞: alternating
- 過去形/過去分詞: alternated
- 形容詞: alternate
例)“on alternate days”「1日おきに」など。 - 名詞: alternate (主に北米英語)
例)「代理の人」(たとえば、投票に行けない人の代わりを指す場合など)。 - 前置部分(接頭語): なし
- 語幹: alter- 「変える」(ラテン語由来)
- 接尾語: -ate(動詞化するための接尾語)
- alternative (形容詞/名詞):「代替の、選択肢の」
- alternation (名詞):「交替、交換」
- alternate (形容詞):「交互の、一つおきの」
- alternate days → (日本語) 「1日おきに」
- alternate shifts → 「交替制のシフト」
- alternate route → 「代わりの経路」
- alternate plan → 「代替案」
- alternate turns → 「交互に順番を取る」
- alternate schedule → 「交替スケジュール」
- alternate perspective → 「視点を切り替える」
- alternate between languages → 「言語を切り替える」
- on alternate weekends → 「隔週末に」
- alternate approach → 「別のアプローチをとる」
- 語源: ラテン語の「alternare」(交互にする、一つおきにする)が由来。
- 歴史的背景: ラテン語からフランス語を経て英語に伝わり、同じ振り子運動のように「行ったり来たりする」イメージが受け継がれてきました。
- 「順番に変わる」という動きを強調したいときに使う。
- 日常会話からビジネス文書・学術文でも広く使われる。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使用可能だが、カジュアルな会話では “take turns” の方がわかりやすい場合も。
- 他動詞 (transitive): “We alternated the tasks.”(私たちはタスクを交互に行った。)
- 自動詞 (intransitive): “Our work schedules alternate.”(私たちの勤務時間は交互に変わる。)
- alternate A and B → AとBを交互に行う
例)“We alternate singing and dancing.” - alternate between A and B → AとBの間を行ったり来たりする
例)“He alternates between happiness and sadness.” - take turns とほぼ同義。ただし “take turns” はより口語的。 “alternate” はややかしこまった表現にも使いやすい。
- “Let’s alternate who cooks dinner each night.”
(夕食を作る人を毎晩交代しようよ。) - “I usually alternate running with cycling for exercise.”
(運動としては、普段はランニングとサイクリングを交互にやっています。) - “We can alternate between playing video games and watching movies.”
(ビデオゲームと映画鑑賞を交互にやろうよ。) - “We should alternate leadership roles in the project each week.”
(このプロジェクトでは、リーダー役を毎週交替したほうがいいですね。) - “To avoid fatigue, we can alternate tasks every two hours.”
(疲労を避けるために、2時間おきに担当業務を切り替えましょう。) - “Let’s alternate the presentation segments for variety.”
(プレゼンのパートを交互に担当してバリエーションをつけましょう。) - “The experiment requires participants to alternate between two protocols.”
(この実験では、参加者は2つのプロトコルを交互に行う必要がある。) - “Several species of birds alternate breeding sites for optimal resources.”
(いくつかの鳥の種は、最適な資源を求めて繁殖地を交互に変える。) - “Students are asked to alternate data-collection methods weekly.”
(学生は、データ収集方法を週替わりで行うように求められている。) - rotate (回転する・交代する)
- “rotate” は物理的に回転させるイメージも含む。
- “rotate” は物理的に回転させるイメージも含む。
- switch (切り替える)
- “switch” はスイッチのようにパッと切り替えるイメージ。
- “switch” はスイッチのようにパッと切り替えるイメージ。
- take turns (交代でやる)
- “take turns” は口語でよく使われ、意味はほぼ同じ。
- “take turns” は口語でよく使われ、意味はほぼ同じ。
- continue (続ける)、maintain (維持する)
- “alternate” は変化する、交互に行うに対し、これらはやり方を変えずに続けるイメージ。
- 発音記号 (IPA): /ˈɔːl.tə.neɪt/(イギリス英語), /ˈɔːl.tɚ.neɪt/(アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節 “AL” に強勢が置かれる
- イギリス英語とアメリカ英語の違い:
- イギリス英語: ɒl か ɔːl の音
- アメリカ英語: ɒl よりは ɔːl, r音が強い “tɚ” になる
- イギリス英語: ɒl か ɔːl の音
- “アルタネイト” “オルテネイト” のように、語頭の母音・子音を曖昧に発音してしまうことが多い。
- アクセントが第2音節にずれると不自然に聞こえるので注意。
- 「alternate」と「alternative」の混同に注意:
- alternate → 動詞の「交互にする」、形容詞の「交互の」
- alternative → 名詞/形容詞の「代わりの、別の選択肢」
- alternate → 動詞の「交互にする」、形容詞の「交互の」
- スペルミス: “alter” (変更する) と書き間違えないようにする。
- 試験での出題例: TOEICや英検などのリーディングセクションで、 “take turns” の言い換え表現として出る場合がある。
- 「alter (変える)」 + 「-nate (○○にする)」 → 「行ったり来たり変化しながら、繰り返すイメージ」
- “Let’s alternate!” と口に出して、誰かと交互に作業や役割をする場面をイメージする。
- 「オルタネイトジャケット」(リバーシブルのように表裏交互で着られそう)というイメージで覚えるのも楽しいかもしれません。
大工は美しい木製のテーブルを作りました。
大工は美しい木製のテーブルを作りました。
解説
大工は美しい木製のテーブルを作りました。
carpenter
1. 基本情報と概要
英単語: carpenter
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A carpenter is a person whose job is to make or fix wooden structures or objects.
意味(日本語): 木製の建築物や家具などを作ったり修理したりする仕事をする人、つまり「大工」のことです。
「家や建物、家具などの木製部分を作ったり修繕したりする専門家」というようなイメージで、手に職を持つ職人さんを指します。
活用形:
※「carpenter」は名詞として使われるのが基本ですが、まれに動詞表現 (to carpenter) として使われる場合があります。これは「大工仕事をする」というような意味ですが、一般的ではありません。
CEFRレベル: B1(中級)
大工という職業を指す語であり、日常や職業に関する話題で出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
名詞の可算・不可算
イディオム表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「carpenter」の詳細な解説です。木を扱う職人を指す、大変身近な単語ですので、ぜひイメージを結びつけて覚えてください。
大工(だいく)
彼女はドレスを作るために美しい織物を買いました。
彼女はドレスを作るために美しい織物を買いました。
解説
彼女はドレスを作るために美しい織物を買いました。
fabric
1. 基本情報と概要
単語: fabric
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語):
意味 (日本語):
日常では、「布」や「織物」の意味でよく使われますが、転じて「組織の基盤」などの意味でも使われ、ちょっとフォーマルな雰囲気があります。
活用形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
少し抽象的な意味を理解する必要があるため中級レベルに位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ “fabric” は、cloth・textile よりもややフォーマルかつ比喩的な用法で使用されることが多い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “fabric” の詳細な解説です。ブラウスやカーテンなど、具体的にイメージしやすい使い方から、社会や組織の基盤まで、幅広い意味で使える単語なので、ぜひ多彩に活用してみてください。
〈C〉〈U〉織物,編物
〈U〉織り方;織地
〈U〉構造,組織
〈U〉構造物,建造物
救急車の時宜を得た到着が彼の命を救った。
救急車の時宜を得た到着が彼の命を救った。
解説
救急車の時宜を得た到着が彼の命を救った。
timely
1. 基本情報と概要
単語: timely
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): occurring at a suitable or opportune time
意味(日本語): 適切な時期に起こる、タイミングが良い
「timely」は、「ちょうどいい時に起こる」「適切なタイミングで行われる」というニュアンスを持つ形容詞です。
例えば「この提案はタイミングが良いね」というような場面で使います。ビジネスの場でも、物事が適切な時期に行われたことを強調したいときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
コロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・正式な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
時宜を得た
私は通常、昼食時間にサンドイッチを食べます。
私は通常、昼食時間にサンドイッチを食べます。
解説
私は通常、昼食時間にサンドイッチを食べます。
lunchtime
1. 基本情報と概要
英単語: lunchtime
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the time in the middle of the day when lunch is usually eaten
意味(日本語): 昼食の時間、昼ごはんを食べる時間
「lunchtime」は「昼食の時間」を表す言葉で、普段は正午前後に設定される時間帯のことです。学校やオフィスでの休憩時間に使われることが多く、「お昼休み」というニュアンスで使われます。
レベル目安(CEFR):A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「lunchtime」の詳細解説です。昼食の時間帯を指す非常に使いやすい単語ですので、ぜひ覚えて、自然な表現で使いこなしてみてください。
昼食時間
私は自分の書斎用に新しい本箱を買いました。
私は自分の書斎用に新しい本箱を買いました。
解説
私は自分の書斎用に新しい本箱を買いました。
bookcase
1. 基本情報と概要
単語: bookcase
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: bookcase / 複数形: bookcases
英語での意味
A piece of furniture with shelves for storing books.
日本語での意味
本を収納する棚(家具)です。「本棚」とも言い、棚がいくつかあり、本や雑誌を整理して置くために使われる家具です。わりと日常でよく目にする、比較的大きめの棚というイメージがあります。
この単語は、日常生活で「本をどこに収納しよう?」という話をするときなどに使われます。家具としての本棚を指し示すのに便利な単語です。
CEFRレベル (目安): A2 (初級)
・家具を表すよく使われる名詞で、日常会話での使用頻度もそこそこ高いのでA2レベルと言えます。
なお、「bookcase」が動詞・形容詞など他の品詞になることは基本的にありませんが、関連する形として「book-cased (本棚に収納された)」のような形容詞の表現が稀に使われるケースがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが結びついて「本を入れるケース・家具」という意味が生まれています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的な文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bookcase” の解説です。家具一つでも英語圏の文化やライフスタイルを感じられるので、ぜひシーンに合わせて使ってみてください。
本箱・書だな
I love walking around the campus and exploring all the different buildings.
私はキャンパスを散策して、さまざまな建物を探検するのが好きです。
私はキャンパスを散策して、さまざまな建物を探検するのが好きです。
解説
私はキャンパスを散策して、さまざまな建物を探検するのが好きです。
campus
1. 基本情報と概要
● 英語表記: campus
● 品詞: 名詞 (countable noun)
● 活用形: 単数形 “campus” / 複数形 “campuses”
● 意味(英語):
A “campus” is the grounds and buildings of a university, college, or sometimes a school.
● 意味(日本語):
「大学やカレッジ、時には学校の敷地や建物の集合体」を指します。学校の敷地全体をまとめて「キャンパス」と呼びます。一般的には大学を想像することが多いかもしれませんが、専門学校や大きな高校でも使われることがあります。日本語の「キャンパス」でも同じ意味で使われるので、使い方に困ることはあまりないでしょう。
● CEFR レベル目安: B1(中級)
学習者にとっては「学校関連の語彙」として比較的早い段階で覚える単語ですが、日常会話全般というよりは、留学や学生生活についての話題でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生形
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用される構文例
5. 実例と例文
様々な文脈で “campus” を使った例文を示します。いずれも自然な英語表現を目指します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
大学・学校の雰囲気を一気に感じさせる「campus」ですが、会話やビジネスでも意外と登場頻度の高い単語です。発音や使い方に注意しつつ、多彩な場面で使いこなしてみてください。
《米》(大学の)分校
(大学などの)構内,キャンパス;学園
このテーブルは貴重な骨董品だ。
このテーブルは貴重な骨董品だ。
解説
このテーブルは貴重な骨董品だ。
antique
1. 基本情報と概要
単語: antique
品詞: 名詞 (ただし形容詞としても使われる)
意味(英語): An object that is old and often valuable, especially one that is more than 100 years old.
意味(日本語): 古くて価値のある物、特に100年以上前の骨董品を指します。アンティークショップなどで売られている、装飾品や家具、生活道具といったイメージです。「古くて趣がある特別な物」というニュアンスでよく使われます。
活用形:
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
ただし、もともとフランス語「antique」から取り入れられた単語で、その語源はラテン語「antiquus(古い)」にさかのぼります。
関連語として “antiquity” (古代、古さ) や “antiquated” (時代遅れの) などがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
日常の会話でも使えますが、ビジネス書やアカデミック論文など、フォーマルな文章でもよく見かけます。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「antique」の詳細な解説です。骨董品に興味がある方はもちろん、さまざまな文脈で登場するので、ぜひ覚えて使ってみてください。
〈C〉古物,古器,骨董(こっとう)品
《the ~》古代美術,古代様式
この料理はとてもおいしいです!
この料理はとてもおいしいです!
解説
この料理はとてもおいしいです!
tasty
1. 基本情報と概要
単語: tasty
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): tasty = having a pleasant flavor (delicious)
意味(日本語): 味が良い、とてもおいしい
「tasty」は「おいしい」「風味が良い」というニュアンスで、口語でもフォーマルな文脈でも比較的よく使われます。レストランや家庭で料理を褒めるときに便利な表現です。
活用形: 形容詞なので、比較級・最上級を含めると、
他の品詞になった場合の例:
難易度(CEFRレベル目安): A2(初級)
A2レベルは日常の基本的な会話や短いやりとりを理解するレベルです。
「tasty」は日常会話でもよく耳にする短く覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「tasty」は「taste(味)」に形容詞化の接尾語「-y」がついて、「味のある、おいしい」という意味を表しています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
「taste」はラテン語の「tangere(触れる)」に由来し、そこから古フランス語などを経由して発展したといわれています。「tasty」は英語として17世紀頃から見られ、味覚に対して肯定的な表現をするのに使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
イディオムや一般的な構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話 (3例)
(B) ビジネス (3例)
(C) 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
“tasty”はカジュアルなニュアンスをもちますが、“delicious”のほうが少しあらたまった表現というイメージがあります。“yummy”はさらに子どもっぽい、くだけた口語表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “tasty” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで、幅広く活用してみてください。
(特に塩味ず)おいしい,味が良い
《話》(特に情報が)おもしろい,興味がある
新しいソフトウェアのインストールは予想よりも時間がかかりました。
新しいソフトウェアのインストールは予想よりも時間がかかりました。
解説
新しいソフトウェアのインストールは予想よりも時間がかかりました。
installation
1. 基本情報と概要
単語: installation
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
活用形: 複数形は installations
意味
「installation」は、何かを機器として取り付けたりシステムをインストールしたりする行為や、その結果としての“据え付けられたもの”自体を指します。またアートの分野では、空間全体を使った芸術作品を指すこともあります。ややフォーマルな響きで、ビジネスや正式な文脈でも使われやすい単語です。
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「installation」の詳細な解説です。何かを“置く・取り付ける”イメージで覚えると使いやすい単語です。ビジネスでもアートでも便利に使えるので、ぜひ様々な文脈で使ってみてください。
〈U〉(装置などの)取り付け,据え付け
〈U〉(人の)任命,就任
〈C〉(取り付けた)装置,設備
〈C〉軍事施設
信号は赤と緑が交互に変わります。
信号は赤と緑が交互に変わります。
解説
信号は赤と緑が交互に変わります。
alternate
1. 基本情報と概要
単語: alternate
品詞: 動詞 (場合によっては形容詞・名詞としての用法もあり)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味 (英語・日本語)
「alternate」は、「順番に入れ替わる」「一つおきに変わる」というニュアンスを持つ動詞です。何かが終われば、次は別のものが始まり、また最初のものに戻る、と繰り返し交互に行うイメージです。
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用場面のニュアンスや注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “alternate” の詳細解説です。交互に行うシーンや状況をイメージしながら覚えておくと、使いこなしやすくなります。
…'を'交互にさせる
〈両者が〉交替する;(…と)交替する,互い違いになる《+with+名》
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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