和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- この単語は、物理的な「装置」や「機器」を指します。
- 電子機器だけでなく、機械装置や実験器具など多方面に使われます。
- 名詞なので動詞のような時制変化はありません。
- 複数形は “devices” です。
- 発想などを「考案する・工夫する」という意味の動詞 “devise” (ディヴァイズ) がありますが、スペルが異なるので注意が必要です。(意味も別物です)
- B1: 中級(ある程度学習が進んでいる人向け)
- B2: 中上級(より幅広い状況で使えるようになるレベル)
- “device” は接頭語・接尾語というわかりやすい形には分解できませんが、もともとラテン語やフランス語由来の語根を含み、英語で「工夫された物」を意味するようになりました。
- “devise” (動詞: 考案する)
- “deviser” (名詞: 考案者、発案者)
- “deviceful” という形容詞も稀に使われますが非常にまれです。
- electronic device(電子機器)
- mobile device(携帯端末)
- medical device(医療機器)
- storage device(記憶装置)
- handheld device(携帯用デバイス)
- security device(防犯装置)
- safety device(安全装置)
- recording device(録音装置、録画装置)
- tracking device(追跡装置)
- device driver(デバイスドライバ)
- 中英語 “devise” から派生し、さらに古フランス語 “devise” (分割する、計画するという意味)に遡ります。そこから「工夫して作られたもの」を指すようになりました。
- 専門的な機械機器を示す場合はフォーマルな文脈でも自然に使えます。
- ただし、日常会話のレベルでも「このガジェット」くらいの軽い意味で使われることが多いです。特にIT分野で広く用いられます。
- 形容詞 “electronic” などと組み合わせるとより具体的にイメージを伝えられます。
- 会話・文章どちらでも頻繁に使用する単語です。カジュアル/フォーマルどちらにも適します。
- 可算名詞 (countable noun) なので、a device / the device / some devices のように冠詞や複数形を伴います。
- 一般的な構文:
- “This device is used to …” (この装置は…に使われる)
- “He invented a new device for …” (彼は…のための新しい装置を発明した)
- “This device is used to …” (この装置は…に使われる)
- “leave someone to their own devices” : 「~を好きなようにさせる、放っておく」の意味で使われますが、ここでの “devices” は「発案・方法」という概念を含んだやや比喩的な用法です。
- “My phone is the most useful device I own.”
(私のスマホは持っている中で一番便利な機器だよ。) - “Are there any devices that can help me track my fitness?”
(健康管理に役立つ機器ってあるかな?) - “I love exploring new devices at the electronics store.”
(家電量販店で新しいデバイスを見て回るのが大好きなんだ。) - “Our company specializes in manufacturing medical devices.”
(当社は医療機器の製造を専門としています。) - “Please ensure all devices are properly tested before shipment.”
(出荷前にすべての機器が適切に検査されているか確認してください。) - “We are developing a new device to streamline the production process.”
(生産工程を合理化するために新しい装置を開発中です。) - “The research lab has several devices for measuring temperature and humidity.”
(研究室には温度や湿度を測るための装置がいくつも揃っています。) - “This innovative device can analyze chemical compounds in real time.”
(この革新的な装置は化学成分をリアルタイムで分析できます。) - “Multiple devices were deployed to monitor environmental changes in the field.”
(現場での環境変化を監視するために複数の装置が設置されました。) - “gadget” (小型の機器)
- ニュアンスとしては「面白い新奇性のある機器」を指すことが多いです。
- ニュアンスとしては「面白い新奇性のある機器」を指すことが多いです。
- “appliance” (家電や家庭用器具)
- 家庭用電化製品を指しやすい表現です。
- 家庭用電化製品を指しやすい表現です。
- “instrument” (道具、器具)
- 科学・医療など、精密な道具や器具に用いられることが多いです。
- 科学・医療など、精密な道具や器具に用いられることが多いです。
- 厳密な反意語は存在しませんが、強いて言えば “software” (ソフトウェア) は物理的機器の対極として挙げられる場合があります。
- IPA: /dɪˈvaɪs/
- アクセントは後ろから2番目の “-vice” の部分に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的に同じ発音ですが、アメリカ英語のほうが「ディヴァイス」の「ディ」の音がやや短めに聞こえる傾向があります。
- よくある誤りとして “devise” (/dɪˈvaɪz/) と混同してしまうことがありますが、つづりと発音がわずかに違うため注意が必要です。
- スペルミス: “device” を “devise” と書いてしまう間違いが多発します。スペルと意味が異なるので要注意です。
- 同音異義語との混同: “devise” は「考案する」という動詞ですが、発音が似ているので混同しがちです。
- 試験対策: TOEICや英検などでもIT関連やビジネスシーンの読解でよく出てくる単語です。文脈からハードウェアを指すのか、動詞“devise”と紛らわしい文脈なのかをしっかり見極めましょう。
- “deVICE” の「バイス」部分を「バイス(挟む道具)」と思い出すと、何かしら「特定の目的の装置」を連想しやすいかもしれません。
- スペリングの最後が “-ice” になっている点を「氷(ice)でできた道具」とイメージし、形ある「物理的な装置」と関連づけるという覚え方もあります。
- “devise (考案する)” は “-se” で終わる動詞で、「頭の中から思い出(アイデア)を出す」と関連づけると暗記しやすくなります。
- CEFRレベル: B1(中級)
日常的な話題で「誰かに何かを勧める」ときによく使う重要な単語です。 - 原形: recommend
- 三人称単数現在形: recommends
- 現在分詞(動名詞): recommending
- 過去形: recommended
- 過去分詞: recommended
recommendation (名詞): 推薦、勧告
例: This is my recommendation. (これが私のおすすめです)recommendable (形容詞): 推薦できる(あまり一般的ではないが存在する形)
例: That restaurant is quite recommendable. (あのレストランはかなりおすすめできます)- 接頭語 (re-): 「再び」という意味や「強調・補強」のニュアンスを与えることがあります。
- 語幹 (commend): 「称賛する」「賛辞を送る」という意味(「commend」は“ほめる、表彰する”というニュアンス)。
→ recommend はもともと「再び称賛する」→「改めて勧める」といった語感を持ちます。 - recommendation: 名詞形。提案や推薦状などに使われる。
- commend: 「ほめる、推薦する」の意。recommendの語源となった動詞。
- highly recommend … (強く勧める)
- strongly recommend … (強く勧める)
- recommend a course of action (行動方針を勧める)
- recommend someone for a job (職に人を推薦する)
- recommend a restaurant (レストランを勧める)
- recommended daily allowance (推奨される1日の摂取量)
- recommend to a friend (友人に勧める)
- recommend for promotion (昇進を推薦する)
- recommend caution (注意を促す)
- recommend an alternative (代案を勧める)
- 語源: ラテン語の「re-(再び)」+「commendare(称賛する、褒める)」が中世フランス語を経由し、英語に入ったとされています。
- ニュアンス: 「相手のためによい選択を促す」というポジティブな響きが強い動詞。提案するさまがやわらかく丁寧な印象を与えます。
- 使用時の注意: ビジネス文書やフォーマルな場面では「I recommend that …」という形がよく使われます。口語でも「I recommend ~」ですがややかしこまった印象になるため、カジュアルな場面では「You should try ~」など言い換えることも多いです。
基本構文:
1) recommend + 名詞(例: I recommend this movie.)
2) recommend + 動名詞(例: I recommend visiting the museum.)
3) recommend + that節(例: I recommend that you visit the museum.)
4) recommend + 目的語 + for/to + 人(例: I recommend him for the job. / I recommend the steak to you.)可算/不可算: 動詞なので、可算不可算の概念はありません。
他動詞/自動詞: 通常は「他動詞(transitive verb)」として目的語をとって使用します。
- recommend against …: 「~しないように勧める」
例: My lawyer recommends against signing this contract.(弁護士はこの契約にサインしないよう勧めています) “I highly recommend checking out that new café on Main Street; the coffee is amazing.”
「メインストリートの新しいカフェ、すごくコーヒーがおいしいから行ってみてほしいな。」“Do you recommend any good books for a rainy day?”
「雨の日に読むのにおすすめの本はある?」“My friend recommended this movie to me, and I loved it.”
「友達がこの映画を勧めてくれたんだけど、とても気に入ったよ。」“I recommend discussing the budget proposal in detail before finalizing the agreement.”
「契約を確定する前に、予算案を詳細に検討することをお勧めします。」“Could you recommend a reliable supplier for these components?”
「これらの部品の信頼できる仕入先を推薦していただけますか?」“Our consultant recommends streamlining the process to increase efficiency.”
「コンサルタントは効率向上のためにプロセスの合理化を推奨しています。」“Most studies recommend adopting a larger sample size for statistically significant results.”
「多くの研究は、統計的に有意な結果を得るためにより大きなサンプルサイズを取ることを推奨しています。」“Experts recommend further research to explore the long-term effects of this treatment.”
「専門家は、この治療法の長期的影響を調査するためにさらなる研究を推奨しています。」“This paper recommends using both qualitative and quantitative methods for a comprehensive analysis.”
「この論文では、包括的な分析のために定性的・定量的手法の両方を用いることを推奨しています。」suggest(提案する)
- 意味: 「提案する」という点では似ていますが、suggestの方がよりカジュアルにアイデアを出す場合に使われます。
- 例: I suggest we leave early to avoid traffic.(渋滞を避けるために早く出発するのはどう?)
- 意味: 「提案する」という点では似ていますが、suggestの方がよりカジュアルにアイデアを出す場合に使われます。
advise(助言する)
- 意味: “助言”や“アドバイス”をするニュアンスが強く、ややフォーマル。法的・専門的な助言にも使われる。
- 例: My doctor advised me to get more rest.(医者がもっと休むよう助言してくれた。)
- 意味: “助言”や“アドバイス”をするニュアンスが強く、ややフォーマル。法的・専門的な助言にも使われる。
urge(強く促す)
- 意味: 「非常に強く勧める」の意。より強い強制力がある。
- 例: Many people urge the government to take action on climate change.(多くの人が政府に気候変動への対策を強く求めている。)
- 意味: 「非常に強く勧める」の意。より強い強制力がある。
endorse(支持・承認する)
- 意味: ビジネスや広告で「保障する」「太鼓判を押す」というニュアンス。公的に推奨するときに使われる。
- 例: This diet plan is endorsed by several nutritionists.(このダイエットプランは数名の栄養士が推薦しています。)
- 意味: ビジネスや広告で「保障する」「太鼓判を押す」というニュアンス。公的に推奨するときに使われる。
discourage(思いとどまらせる)
- 意味: 「やめさせるよう勧める」。recommendの逆。
- 例: I discourage you from investing all your savings in one stock.(貯金すべてを一つの銘柄に投資するのはやめたほうがいいよ。)
- 意味: 「やめさせるよう勧める」。recommendの逆。
deter(阻止する)
- 意味: 「抑止する」「やめさせる」。recommendの「勧める」とは反対の方向。
- 例: The high cost may deter people from buying this product.(高額なので人々がこの製品を買うのを思いとどまらせるかもしれない。)
- 意味: 「抑止する」「やめさせる」。recommendの「勧める」とは反対の方向。
- 発音記号 (IPA): /ˌrek.əˈmend/
- アクセント: 「re-co-mMEND(第3音節にアクセント)」
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /rɛk.əˈmɛnd/ のように“r”がやや強めに発音される傾向があります。
- よくある発音ミス: アクセントを間違えて「RE-commend」と最初の音節を強調してしまうこと。
- スペルミス: 「recommend」を「recomend」と “m” を1つだけにしてしまうミスがよく起こります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になし。ただし「recommand」「re-comment」は誤ったスペルの典型例。
- 構文ミス:
I recommend you to do something.
はやや不自然で、代わりにI recommend that you do something.
またはI recommend doing something.
がよく使われます。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 「recommend that S + (should) + 動詞の原形」で問われやすい。
- 「recommend A for B」や「recommend A to B」の前置詞の選択が出題されることも。
- 「recommend that S + (should) + 動詞の原形」で問われやすい。
- 語源ヒント: 「re(再び)+ commend(ほめる/勧める)」=「もう一度人に良いと知らせる」。
- イメージ連想法: “commend(称賛する)”を繰り返すことで相手に「いいよ!」と伝える感じ。
- 覚え方テクニック: 「おすすめ」を思い浮かべたときに “re-com-mend” で “m” は2つ必要とイメージしておくとスペルミスを防ぎやすい。
- 英語: “to behave toward or deal with someone or something in a certain way; to apply a process; to pay for someone else’s food or entertainment; to give medical care”
- 日本語: 「(人や物に)ある態度・方法で接する、扱う」「治療する」「ごちそうする、おごる」という意味があります。状況に応じて、「誰かを尊重して扱う」「何かを特別な方法で処理する」「病気やけがを治療する」「食事や娯楽にお金を出す」などのニュアンスを含む単語です。
- 原形: treat
- 三人称単数現在形: treats
- 現在分詞 / 動名詞: treating
- 過去形 / 過去分詞: treated
- treatment (名詞): 「扱い」「治療」「処置」
- treatable (形容詞): 「治療可能な」
- ※「treat」の単体では副詞形はありません。
- treatは大きく分けて、はっきりした接頭語や接尾語がついている形ではありませんが、語源としてはフランス語やラテン語の「引っ張る・扱う (tractare)」に由来します(後述)。
- (人・物に)態度をとる,扱う
例: treat someone with kindness (誰かを親切に扱う) - (問題やテーマなどを)取り扱う・論じる
例: treat a topic in a book (本の中であるテーマを扱う) - 治療する
例: treat a patient (患者を治療する) - おごる・ごちそうする
例: treat your friend to dinner (友達に夕食をごちそうする) - treat someone well / badly
- (人を大事に扱う / ひどく扱う)
- (人を大事に扱う / ひどく扱う)
- treat an illness
- (病気を治療する)
- (病気を治療する)
- treat someone to a meal
- (誰かに食事をごちそうする)
- (誰かに食事をごちそうする)
- treat information confidentially
- (情報を機密扱いにする)
- (情報を機密扱いにする)
- treat a wound
- (傷を処置する)
- (傷を処置する)
- treat with caution
- (注意深く扱う)
- (注意深く扱う)
- treat oneself
- (自分にご褒美をあげる)
- (自分にご褒美をあげる)
- treat someone as an equal
- (誰かを対等に扱う)
- (誰かを対等に扱う)
- treat with respect
- (敬意をもって接する)
- (敬意をもって接する)
- treat lightly / seriously
- (軽く扱う / 真剣に扱う)
- treatはフランス語の “traiter” (取り扱う) やラテン語の “tractare” (引っ張る、扱う) を起源にしています。もともとは「引っ張る・手を加える」といった意味合いを含んでいました。
- 相手への待遇や態度に重点を置きたいときや、病気などに処置を施すとき、またはお金を払って誰かを喜ばせるときなどに幅広く使われます。
- 口語でも文語でも使いやすい単語ですが、「ごちそうする(おごる)」の意味で使うときはややカジュアルな響きになることも多いです。
- 他動詞 (transitive verb) として使います: 必ず「treat + 目的語」の形をとるのが基本です。
- 例: “They treated me very kindly.” (彼らは私をとても親切に扱ってくれた)
- treat + 人/物 + [副詞・形容詞句など]
- “Please treat her kindly.” (彼女を親切に扱ってください)
- “Please treat her kindly.” (彼女を親切に扱ってください)
- treat + 人 + to + 名詞
- “I’ll treat you to lunch.” (お昼をごちそうするよ)
- “I’ll treat you to lunch.” (お昼をごちそうするよ)
- treat + 病気/問題
- “The doctor treated my cold.” (医師は私の風邪を治療した)
“Let me treat you to coffee today.”
- (今日はコーヒーをおごらせて。)
“How does your boss treat you at work?”
- (職場で上司はあなたをどんなふうに扱っていますか?)
“I decided to treat myself to a nice dinner after a hard day.”
- (大変な一日だったから、自分にごほうびにおいしい夕食をおごることにしたんだ。)
“We must treat confidential information with utmost care.”
- (機密情報は最大限の注意をもって扱う必要があります。)
“Our company strives to treat all employees fairly.”
- (当社はすべての従業員を公平に扱うよう努めています。)
“I plan to treat our new clients to a welcome lunch next week.”
- (来週、新しい顧客を歓迎ランチに招待する予定です。)
“This study will treat the subject of climate change in coastal areas.”
- (本研究では沿岸部での気候変動を扱います。)
“The physician decided to treat the patient’s symptoms with a new medication.”
- (その医師は新しい薬を使って患者の症状を治療することを決めました。)
“It’s crucial to treat hazardous waste according to strict regulations.”
- (有害廃棄物は厳しい規制に基づいて処理することが非常に重要です。)
- handle (~を扱う)
- 使い方の違い: “handle” は「対処する」「操作する」などに重点が置かれる。
- 使い方の違い: “handle” は「対処する」「操作する」などに重点が置かれる。
- deal with (~を扱う、処理する)
- 使い方の違い: “deal with” は問題解決や処理のニュアンスが強い。
- 使い方の違い: “deal with” は問題解決や処理のニュアンスが強い。
- serve (~に仕える、~に給仕する)
- 使い方の違い: “serve” は接客や仕えるイメージ。“treat” よりも立場の違いを感じさせることが多い。
- 使い方の違い: “serve” は接客や仕えるイメージ。“treat” よりも立場の違いを感じさせることが多い。
- heal (治療する)
- 使い方の違い: “heal” は特に傷や病気が治ることへの焦点が強い。
- 使い方の違い: “heal” は特に傷や病気が治ることへの焦点が強い。
- entertain (楽しませる)
- 使い方の違い: “entertain” は「楽しませる」「もてなす」の意味で、“treat” の「おごる・もてなす」に近い部分があるが含意が違う。
- mistreat (虐待する,不当に扱う)
- neglect (無視する、放置する)
- IPA: /triːt/
- アメリカ英語: [triːt]
- イギリス英語: [triːt]
- アクセント位置は単語全体にあり、特別に分かれたりしません (1音節のみ)。
- よくある間違い:
- /trɪt/ と短い母音で読んでしまうケース。正しくは長母音 /iː/ です。
- スペルミス: 「treat」を「tret」と書き間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “treat” と “treaty” (条約) は綴りが似ていますが、全く別の単語なので注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネスシーンでの “treat a client well” や敬語表現におけるニュアンスなどが出題される可能性が高い。
- “treat” という単語は「相手に ‘おいしい思い’ をさせる」イメージで覚えると良いです。
- また “treat” は「治療」や「扱う」という意味にもつながるので、相手の病気や問題を「扱って解決し、おいしい思いをさせる」というニュアンスがあるとイメージしてみましょう。
- スペリングのポイント: 「甚平(jinbei)を“トリートメント(treatment)”」などの語呂合わせで「treat」のつづりを覚えるのも一案です(少し無理やりですが…)。
- とにかく「いい扱い」を思い浮かべると「treat」の意味全般に繋がります。
- hand: 「手」
- ball: 「ボール」
- “handball court” (ハンドボールコート)
- “handball player” (ハンドボール選手)
- “team handball” (チームスポーツとしてのハンドボール)
- “American handball” (アメリカ式の壁打ちハンドボール)
- play handball → ハンドボールをする
- handball match → ハンドボールの試合
- professional handball → プロのハンドボール(リーグ・競技)
- indoor handball → 室内ハンドボール
- handball court → ハンドボールコート
- handball team → ハンドボールチーム
- handball federation → ハンドボール連盟
- handball skills → ハンドボールの技術
- European handball → ヨーロッパで主流のハンドボール
- beach handball → ビーチで行われるハンドボール
- チームスポーツとしてのハンドボールを指す場合と、壁打ち形式のハンドボールを指す場合があります。
- 競技人口の多いヨーロッパで「handball」と言えば、ほぼ“チームハンドボール”を指しますが、アメリカでは壁打ち形式のハンドボールもポピュラーです。
- 口語・文章共に比較的カジュアルに使われる単語です。
- 可算名詞: 一般的には「(1試合の) ハンドボール」「いくつものハンドボール(競技)」と数える場合は可算扱いが可能です。ただし「ハンドボールという競技全般」を指す文脈では不可算的に扱うこともあります。
- 構文例: “I play handball.” / “He is a handball player.” のように、主語 + play + handball で「ハンドボールをする」という表現が一般的です。
- イディオム的表現はあまり多くありませんが、「handball it」などはあまり使われません。
- “I joined the school’s handball club last week.”
(先週、学校のハンドボール部に入ったんだ。) - “Let’s go watch a handball match this weekend.”
(今週末にハンドボールの試合を見に行こうよ。) - “Have you ever played handball before?”
(今までにハンドボールをしたことある?) - “Our company is sponsoring a local handball tournament.”
(当社は地元のハンドボールの大会をスポンサーしています。) - “We organized a friendly handball match with our clients.”
(クライアントとの親善ハンドボールの試合を企画しました。) - “The handball team’s performance has significantly boosted our brand visibility.”
(そのハンドボールチームの活躍によって、私たちのブランドの認知度が大いに高まりました。) - “According to recent studies, handball training improves both aerobic and anaerobic fitness levels.”
(最近の研究によると、ハンドボールのトレーニングは有酸素能力と無酸素能力の両面で改善効果がある。) - “The historical evolution of handball reflects its regional adaptations across Europe and North America.”
(ハンドボールの歴史的発展は、ヨーロッパと北米での地域的適応を反映している。) - “Advanced biomechanical analysis of handball throws provides insights into injury prevention.”
(ハンドボールのスローを高度な生体力学的に分析することで、ケガの予防に関する知見が得られる。) - “team handball” → (チームスポーツとしての) ハンドボール
- “European handball” → 欧州式のハンドボール
- アメリカ英語: /ˈhændˌbɔːl/ または /ˈhændˌbɑːl/
- イギリス英語: /ˈhænd.bɔːl/
- “HAND” の部分に強勢があり、次の “ball” はやや弱めになります(ˈhænd-bɔːl)。
- “hand” を「ハンド」でなく「ハン(d)」と曖昧に発音しがち。 “catchball” と混同したりする例もあるので注意。
- スペルミス: × “handbol”, × “handboll” など、特に“ball”部分の綴りに注意してください。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、“handle”などの類似スペリングには注意。
- 試験対策: TOEICや英検などではスポーツ関連の読解問題・長文やリスニングで出題される可能性があります。単語自体は難しくありませんが、競技名称に関する問題で扱われることがあります。
- 「手 (hand) で扱うボール (ball)」という、そのままの合成語なので覚えやすい単語です。
- スペリングのポイントとしては「hand + ball」がくっついた形のため、間に余計な文字を入れないようにすると良いでしょう。
- 「手」と「ボール」というわかりやすいイメージから想像すると記憶に残りやすくなります。
- 名詞 (可算名詞)
- 派生的に形容詞 (
twin room
など)、動詞 (to twin with 〜
など) もあります - 単数形: twin
- 複数形: twins
- 形容詞: twin (例: twin beds, twin cities)
- 動詞: to twin (例: The town was twinned with a city in France.「その町はフランスの都市と姉妹都市の契約を結んだ」)
- 「twin」は古英語由来の単語で、接頭語や接尾語がつくタイプではありませんが、語源を含め「二つ」「二重」の意味を表します。
- twinning (動名詞形:対になること、姉妹都市提携など)
- twin-like (形容詞的に「双子のような」)
- identical twins (一卵性双生児)
- fraternal twins (二卵性双生児)
- twin brother / twin sister (双子の兄・姉、弟・妹)
- twin room (ツインルーム——ベッドが2つある部屋)
- twin beds (2つのシングルベッド)
- twin peaks (「双子の山頂」や「二つ並んだ山」)
- twin cities (姉妹都市・双子都市)
- twin flame (スピリチュアルな意味での「魂の双子」)
- evil twin (悪い双子、転じて「もう一人の自分」)
- a pair of twins (双子のひと組)
- 古英語 “twi-” (「二つ」を表す) の要素を含み、後に “twin” という形になりました。ラテン語の「二つ」を表す接頭語 “bi-” と同じく、“二” という概念を伝えます。
- “twin” は、血縁関係の「双子」以外にも、「形や位置が対になっている物事」に対して比喩的にも使われることがあります。
- カジュアルな会話で「I have a twin sister.」のように普通に使われますが、ビジネスシーンで「姉妹都市(twin city/town)」など少しフォーマルな文脈でも登場します。
名詞 (可算名詞) の使い方
- I have a twin.(私は双子の相手がいます)
- They are twins.(彼らは双子です)
- I have a twin.(私は双子の相手がいます)
形容詞的用法
- twin beds / twin room など、名詞の前に置いて「二つ一組の」という意味を与えます。
- twin beds / twin room など、名詞の前に置いて「二つ一組の」という意味を与えます。
動詞用法 (to twin with 〜)
- The city is twinned with Rome.(その市はローマと姉妹都市提携を結んでいる)
- The city is twinned with Rome.(その市はローマと姉妹都市提携を結んでいる)
イディオム・表現
- evil twin:悪の双子、または「もう一人の自分」
- twin factor:(比喩的に) 二つの要素が密接に結びついているときに使われる表現
- evil twin:悪の双子、または「もう一人の自分」
- “My twin and I often wear the same clothes.”
(私の双子と私は、よく同じ服を着ます。) - “Do you have any siblings? – Yes, I have a twin brother.”
(兄弟姉妹はいますか? – はい、双子の兄がいます。) - “I can’t tell those twins apart. They look identical.”
(あの双子を見分けられないよ。そっくりなんだ。) - “Our city is twinned with a major financial hub overseas.”
(私たちの市は海外の大きな金融都市と姉妹都市関係にあります。) - “We booked two twin rooms for our clients.”
(顧客のためにツインルームを2部屋予約しました。) - “Their twin projects are focused on both marketing and R&D.”
(彼らの二つの同時進行プロジェクトはマーケティングと研究開発に焦点を当てています。) - “A study on identical twins can provide insights into genetic influences.”
(一卵性双生児の研究は遺伝の影響に関する知見をもたらします。) - “The twin-city program encourages cultural exchange between the two regions.”
(姉妹都市プログラムは両地域間の文化交流を促進する。) - “Neuroscience research often uses twin studies to separate genetic and environmental factors.”
(神経科学の研究では、遺伝要因と環境要因を切り分けるために双子研究がよく行われます。) “double”
- 日本語: 「二重のもの」「2倍の」
- ニュアンス: 同じものが2つ重なっている、あるいは2倍という数量的イメージが強い。
- 例: “He ordered a double espresso.”(彼はダブルエスプレッソを注文した)
- 日本語: 「二重のもの」「2倍の」
“pair”
- 日本語: 「ペア、一対」
- ニュアンス: 単に「二つで一組」というルール上のペアを表す。双子である必然性は含まない。
- 例: “I bought a new pair of shoes.”(新しい靴を一足買った)
- 日本語: 「ペア、一対」
“duo”
- 日本語: 「ペア、二人組」
- ニュアンス: 芸術や音楽などで「二人組」の意味で使われる。双子に限定せず、コンビそのものを指す。
- 日本語: 「ペア、二人組」
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはなく、どちらも [トゥイン] のように発音します。
- アクセント: 短い単語のため、1つしかない音節に自然にアクセントが置かれます。
- よくある発音の間違い: [twiːn] と長めの「イー」にしてしまうこと。正しくは /ɪ/ で短い音です。
- スペルミス: “twin” を “twin(n)” のように余計に “n” を付けてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、
twinge
(ずきっとする痛み) と混同しないように注意。 - 試験対策: 比較的日常単語ですが、姉妹都市(twin cities)や双子(identical/fraternal twins)の話題で出題される場合があります。TOEIC などでは施設の予約(twin room)や家族構成(twin sister/brother)に関するリスニングやリーディングで登場することがあります。
- “twin” と “two” は同じ “tw-” から始まり、どちらも「二つ」を連想できるので一緒に覚えやすいです。
- 「双子」という日本語のイメージからイラストなどを思い浮かべると覚えやすくなります。
- ベッドのサイズで「ツインベッド」と聞くことも多いので、ホテル予約など実生活で使うシチュエーションと結びつけておくと定着しやすいです。
- 【英語】to be on fire; to destroy something by fire; to produce flames or heat
- 【日本語】火がつく、火で燃やす、燃焼して熱や炎を発する
- 動詞(Verb)
- 原形:burn
- 過去形:burned/burnt(アメリカ英語では“burned”、イギリス英語では“burnt”もよく使われます)
- 過去分詞形:burned/burnt
- 現在分詞/動名詞:burning
- 名詞形:「burn」
・例:He has a burn on his arm.(彼の腕にやけどがあります。) - B1(中級)
日常生活で頻繁に出てくる単語でありながら、「燃える」「やけどする」「感情が燃える」など幅広い意味を持つため、中級レベルの学習者が確実に覚えたい単語です。 - burning(形容詞):「燃えている」「燃えるように熱い」
- burnout(名詞):「燃え尽き症候群」「極度の疲労感」
- sunburn(名詞/動詞):「日焼け」「日焼けする」
- burn down a house(家を全焼させる)
- burn the candle at both ends(無理を重ねる/夜更かしも早起きもする)
- burn out(燃え尽きる/疲れ果てる)
- burn calories(カロリーを消費する)
- burn fuel(燃料を燃やす)
- burn incense(お香を焚く)
- burn a hole in one’s pocket(お金がすぐに消えてしまう、使いたくてうずうずする)
- burn one’s bridges(関係を断ち切る/後戻りできない状態にする)
- burn up(激しく燃える/(怒りなどで)かっとなる)
- get burned(やけどする/(比喩的に)痛い目にあう)
- 物理的な火や熱(木材を燃やす、手をやけどする)だけでなく、感情(怒りや情熱など)を「燃やす」という比喩としても使われます。
- 口語・文章どちらでも広く使われる単語ですが、場合によってはフォーマルな表現に置きかえられることもあります(例:“incinerate”は「焼却する」のフォーマル表現)。
- 自動詞用法:The fire burned for hours.(火が何時間も燃え続けた)
- 他動詞用法:He burned the letters.(彼はその手紙を燃やした)
- burn + 目的語:to destroy something with fire
例:He burned the documents. - burn + 副詞句:to describe how/where the burning happens
例:It burned brightly all night. - burn the candle at both ends:無理をする
- burn one’s bridges:後戻りできないようにする
- burn out:燃え尽きる、疲労困憊になる
- “Be careful not to burn yourself on the stove.”
(コンロでやけどしないように気をつけてね。) - “I almost burned the toast this morning.”
(今朝、トーストを焦がしかけたよ。) - “Let’s burn some incense to freshen up the room.”
(部屋の香りをよくするためにお香を焚こう。) - “We need to burn data onto these CDs for the client.”
(クライアント用に、これらのCDにデータを書き込む必要があります。) - “Don’t burn yourself out by working overtime every day.”
(毎日残業して燃え尽きないように注意してください。) - “Our company is burning too much fuel in logistical operations.”
(我が社は物流業務で燃料を使いすぎています。) - “Hydrogen can be burned as a clean energy source.”
(水素はクリーンエネルギー源として燃焼することができます。) - “The experiment demonstrates how different substances burn at various temperatures.”
(その実験は、異なる物質がさまざまな温度でどのように燃えるかを示しています。) - “When fat burns, it releases energy utilized by the body.”
(脂肪が燃焼すると、体が利用できるエネルギーを放出します。) - ignite(点火する)
- “ignite”は火を点ける行為にフォーカスし、ややフォーマル。
- “ignite”は火を点ける行為にフォーカスし、ややフォーマル。
- blaze(燃えさかる)
- “blaze”は明るく激しい炎を上げて燃えるニュアンス。
- “blaze”は明るく激しい炎を上げて燃えるニュアンス。
- scorch(焦がす)
- “scorch”は表面を焦がしたり、焼き付けたりするイメージ。
- “scorch”は表面を焦がしたり、焼き付けたりするイメージ。
- extinguish(消す / 消火する)
- quench(火・渇きを癒やす、火を消す)
- 【アメリカ英語 /bɝːn/】
- 【イギリス英語 /bɜːn/】
- スペルミス:
brun
やbern
などと誤記しやすい - 過去形、過去分詞形の選択:アメリカ英語では “burned” が標準、イギリス英語では “burnt” もよく用いられる
- 同音異義語との混同:「born」との発音の混同
- 資格試験では、イディオムや慣用表現(“burn out,” “burn the candle at both ends”など)が出題されることがあるので注意
- 「バーン!」と火が燃え上がるイメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 過去形や過去分詞形 “burned” と “burnt” は「アメリカ英語では -ed、イギリス英語では -t」の形をとることをセットで覚えておくと混乱しにくいです。
- 「burning passion」(燃え上がる情熱)など、感情的なイメージとセットで覚えると、日常会話でも使いやすくなるでしょう。
- 英語の名詞のため、複数形はgowns。
- 動詞としての形は現在一般的にはありません。
- 「gowned」という形容詞的な表現(「ガウンを着た」という状態を表現する場合に使われる)
例:The gowned students walked across the stage.
(ガウンを着た学生たちがステージを渡った) - gown は英単語として、特に顕著な接頭語や接尾語はありません。元々は古フランス語
goune
に由来しています。 - 大きな種類としては、以下のように使われます。
- フォーマルなドレス全般(ウェディングドレス、イブニングドレスなど)
- 卒業式などで着るアカデミックガウン
- 医療現場での手術着(hospital gown)
- 部屋着としての寝巻き(nightgown)
- フォーマルなドレス全般(ウェディングドレス、イブニングドレスなど)
- evening gown(イブニングドレス)
- wedding gown(ウェディングドレス)
- graduation gown(卒業式のガウン)
- hospital gown(医療用ガウン)
- ball gown(舞踏会用のドレス)
- gown shop(ガウンやドレスを取り扱うお店)
- don a gown(ガウンを身に着ける)
- take off one's gown(ガウンを脱ぐ)
- flowing gown(流れるようなシルエットのガウン)
- traditional gown(伝統的なガウン/民族衣装)
- 語源: 古フランス語の “goune” または “gown” が由来とされています。中世ヨーロッパでは、身分を示すための上着として使われていたという歴史があります。
- ニュアンス: 「gown」はフォーマルかつ特別な衣装というイメージが強いです。一方で病院で着る「医療用ガウン」は儀式用のものとは異なる用途でややカジュアル(実用的)に扱われます。
- 使われるシーン
- ドレスアップが必要なパーティ、結婚式、卒業式などフォーマルな場
- 病院やホテルなど、実用的に身体を覆う衣服として
- ドレスアップが必要なパーティ、結婚式、卒業式などフォーマルな場
- 名詞 (可算名詞): 通常は可算として扱われます(one gown, two gowns)。
- 一般的な構文例
- “She wore a beautiful gown to the ball.” (彼女は舞踏会に美しいガウンを着ていった)
- “He rented a graduation gown.” (彼は卒業式用のガウンを借りた)
- “She wore a beautiful gown to the ball.” (彼女は舞踏会に美しいガウンを着ていった)
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: “gown” は公式な場面で着用する衣服を指すことが多い
- カジュアル: 病院着や寝巻きとしての “nightgown” は日常的でも、「gown」という言葉はややフォーマルより
- フォーマル: “gown” は公式な場面で着用する衣服を指すことが多い
- “I found a comfortable gown to wear at home.”
(家で着られる楽なガウンを見つけたんだ。) - “This hospital gown feels a bit cold.”
(この病院のガウン、ちょっと寒いな。) - “Have you seen my new nightgown? It’s really soft.”
(私の新しい寝巻き見た? とってもやわらかいの。) - “We need to ensure the patient gowns are all sterilized.”
(患者用ガウンがすべて消毒済みであることを確認しなければなりません。) - “The awards ceremony requires a formal gown.”
(その授賞式ではフォーマルなガウンが必要とされています。) - “Our fashion line now includes a series of elegant gowns.”
(当社のファッションラインには、エレガントなガウンが新たに加わります。) - “Academic gowns have a long history dating back to medieval universities.”
(アカデミックガウンは中世の大学までさかのぼる長い歴史を持っています。) - “He published a paper on historical gown designs in Europe.”
(彼はヨーロッパにおける歴史的なガウンのデザインについての論文を発表しました。) - “The museum’s exhibit showcased various ceremonial gowns.”
(その博物館の展示では、さまざまな儀式用ガウンが紹介されていました。) - dress(ドレス):より一般的な語。女性用のワンピース形の衣服全般を指す。
- robe(ローブ):ゆったりした長い衣服。宗教的な儀式やバスローブなどにも使われる。
- frock(フロック):やや古風で、ドレスの意味。特に女性や子供が着る衣服として使われる。
- 明確な「反意語」は存在しませんが、対照的に「casual wear(カジュアルな服)」などとは真逆の雰囲気の語と言えます。
- 発音記号(IPA): /ɡaʊn/
- 強勢(アクセント)の位置: 単音節のため特に強勢位置の区別はありません。
- よくある誤り:
- 「ゴーン」や「ゴウン」と発音してしまうケースがありますが、/aʊ/ は “アウト”の “アウ” のような音です。
- スペルミス: 「gowen」や「gonw」といった間違いが起きることがあります。
- 同音異義語: 明確な同音異義語はありませんが、
down
やtown
と混同しないように注意。 - 試験対策: TOEICや英検では、ファッションや医療関連の文脈で出題される可能性があります。特に「hospital gown」「graduation gown」などの使い方を確認しておくとよいでしょう。
- 覚え方: 「ガウン」とカタカナでそのまま覚えやすい単語ですが、「長い衣服」というイメージをはっきり持つと、dress などとの違いがわかりやすくなります。
- イメージ: 「皇族や貴族が着る長いドレス」というイメージをまずもつと、卒業式や医療などでも「上からかぶって体を覆う服」と覚えやすいでしょう。
- 勉強テクニック: 映画やドラマでウェディングシーンや卒業式のシーンなどを見るとき、登場人物がどのような服を着ているかに注目して、実際に
gown
という単語を耳で確認してみてください。 - 【英語】assistant: a person who helps or supports someone else, especially in their work or job
- 【日本語】アシスタント、助手、補佐役
- 名詞 (countable noun)
- 単数形: assistant
- 複数形: assistants
- assist (動詞): 手助けする、支援する
- assistance (名詞): 支援、援助
- assisted (動詞の過去・過去分詞形): 支援した
- B1 (中級)
ある程度学習を進めた学習者が習得するレベルの単語です。 - 語幹: “assist” (助ける、支援するの意味)
- 接尾語: “-ant” (「~する人」の意味を付ける接尾語)
- “assist” (動詞)
- “assistance” (名詞)
- “assistantship” (名詞: 大学などで助手を務める職や奨学金のこと)
- personal assistant (個人的な助手)
- executive assistant (重役秘書)
- assistant manager (副支店長・課長代理)
- research assistant (研究助手)
- teaching assistant (教育助手)
- shop assistant (店員)
- legal assistant (法律助手)
- assistant director (副監督)
- assistant professor (助教)
- administrative assistant (事務助手)
- ラテン語の “assistere” (そばに立つ) が語源。
- この “assistere” がフランス語を経て “assist” となり、そこに形容詞・名詞化の接尾語 “-ant” が加わっています。
- 「メインの役割を支える人」という意味合いが強いです。
- ビジネスシーンからカジュアルな日常会話まで広く使えますが、「職業名」や「役職名」としてフォーマルに使われることもしばしばあります。
- “assistant” は可算名詞 (countable noun) です。
- 例: an assistant (1人のアシスタント), two assistants (2人のアシスタント)
- 用法: 通常は直接目的語を伴わず、肩書きや役職名として使われることが多いです。
- 例: I need an assistant. (アシスタントが必要だ)
- “to act as an assistant to 〜” → 「〜の助手を務める」
- “to serve as someone’s assistant” → 「誰かのアシスタントとして働く」
- “I asked my friend to be my assistant for the cooking class.”
→ 料理教室での手伝いをしてもらおうと、友達にアシスタントを頼んだんだ。 - “She’s looking for an assistant to help with her kids after school.”
→ 放課後、子どもの面倒を手伝ってくれるアシスタントを探しているんだ。 - “My neighbor offered to be my assistant when I move to my new apartment.”
→ 隣に住む人が、新しいアパートに引っ越すときに手伝ってくれると言ってくれたの。 - “Our CEO is seeking an executive assistant who can handle confidential tasks.”
→ CEOは内密な仕事も扱える重役秘書を探しています。 - “I work as an assistant manager in the sales department.”
→ 営業部でアシスタントマネージャーとして働いています。 - “We hired a new administrative assistant to manage our company’s paperwork.”
→ 会社の事務処理を管理するため、新しい事務アシスタントを雇いました。 - “My research assistant organizes the lab data and runs experiments.”
→ 私の研究助手が研究室のデータを整理し、実験を行ってくれます。 - “He served as a teaching assistant for the Introduction to Psychology course.”
→ 彼は「心理学入門」の授業で教育助手を務めました。 - “As an assistant professor, she supervises graduate students.”
→ 助教として、彼女は大学院生を指導しています。 - aide (助手、補佐)
- ニュアンス: 公的機関や軍などでも使われる。ややフォーマル。
- ニュアンス: 公的機関や軍などでも使われる。ややフォーマル。
- helper (手伝いをする人)
- ニュアンス: よりカジュアル、子供や家庭での手伝いにも使いやすい。
- ニュアンス: よりカジュアル、子供や家庭での手伝いにも使いやすい。
- supporter (支援者)
- ニュアンス: 一般的に何らかの支援を行う人。心理的・物質的支援含む。
- ニュアンス: 一般的に何らかの支援を行う人。心理的・物質的支援含む。
- boss (上司)
- supervisor (監督者)
- 発音記号(IPA): /əˈsɪs.tənt/
- アクセントは “-sis-” の部分に置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では /əˈsɪs.tənt/、アメリカ英語では /əˈsɪs.tənt/ と、ほぼ同じ発音が一般的です。
- よくある間違い: “assistant” の “-tant” 部分を強調しすぎたり、母音を誤って伸ばして /əˈsɪs.tɑːnt/ のようにしてしまうなどがあります。
- “assistant” (アシスタント) と “assistance” (支援) のスペルを混同しやすい点
- 似たスペルの “assistants” (アシスタントたち) と “assistance” (支援) でつづりがわずかに違うので要注意。
- TOEICや英検などでは “assistant manager,” “personal assistant” など役職名やコロケーションがよく出題されます。
- “assist” は「助ける」という意味なので、そこに “-ant” (人を表す接尾語) がついたら「助ける人=助手」と覚えられます。
- “assist” のすぐ後ろに “ant” がくっついて “assistant” と変化するイメージでスペルをミスしにくくなります。
- ごろ合わせ的に “assist + ant” で「助けてくれるアリさん(ant)」とイメージすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 名詞形: limit (リミット)
- 動詞形: to limit (〜に制限をかける)
- 形容詞形(派生形): limited (限定された)、limitless (無限の、制限のない)
- B1(中級): 基本的な意思疎通ができ、日常会話でもしばしば登場する単語です。
- 語幹: limit
- もともと「外郭」「境界」を意味するラテン語 limes(limitis)が語源とされています。
- limit (名詞): 境界、制限、上限
- to limit (動詞): 制限する、限定する
- limited (形容詞): 限られた、限定的な
- limitless (形容詞): 無制限の、果てしない
- upper limit(上限)
- speed limit(速度制限)
- age limit(年齢制限)
- limit of endurance(耐久の限界)
- credit limit(クレジット限度額)
- set a limit(制限を設定する)
- beyond the limit(限界を超えて)
- time limit(時間制限)
- strict limit(厳密な制限)
- legal limit(法定限度)
- ラテン語 limes(性質: 限界・境界)から派生し、中世フランス語 limite を経由して英語に取り入れられました。
- 「制約」や「上限」のように、何か行動や量を抑える場面で使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使用されますが、ビジネス文書や議論などで「何らかの制約を示す」際によく登場します。
- 「限界だ!」という感覚を伝えるカジュアルな使い方から、法的や規則的に設定された「制限」を示すフォーマルな用い方まで幅広く使われます。
可算名詞としての「limit」
- 「上限」「制限」など個別の境界を指す場合、可算名詞として扱われます(ex. There is a limit to how much I can do.)
- 「上限」「制限」など個別の境界を指す場合、可算名詞として扱われます(ex. There is a limit to how much I can do.)
不可算名詞としての「limit」
- 学術的や抽象的文脈で、境界全般を指す場合に不可算で用いられることがありますが、日常的には可算で使われることが多いです。
動詞としての「limit」
- 「制限する」「限定する」の意味を持ちます。目的語(何を制限するか)をとる他動詞です。
例: We need to limit our expenses.
- 「制限する」「限定する」の意味を持ちます。目的語(何を制限するか)をとる他動詞です。
イディオム表現の例
- push (someone/something) to the limit: (人・物)を限界まで追い込む
- know no limits: 限界を知らない、非常に大きい(比喩的表現)
- push (someone/something) to the limit: (人・物)を限界まで追い込む
- “I’ve reached my limit. I can’t take any more of this.”
(もう限界だよ。これ以上は無理。) - “Let’s set a limit on how much we spend tonight.”
(今夜使うお金に制限を設けよう。) - “Are there any limits on how late we can stay out?”
(どれくらい遅くまで外出していいか、制限はあるの?) - “We need to establish a clear spending limit for this project.”
(このプロジェクトの支出上限を明確に設定する必要があります。) - “The manager set a strict limit on overtime hours.”
(管理者は残業時間に厳しい制限を設けた。) - “Each department must operate within its budget limit.”
(各部署は予算の範囲内で運営しなければならない。) - “In mathematics, the concept of a limit is fundamental to understanding calculus.”
(数学において、リミットの概念は微積分を理解する上で基本的なものです。) - “There is a limit to the number of participants allowed for this experiment.”
(この実験に許可される参加者数には上限があります。) - “Researchers discussed the ethical limits of gene editing.”
(研究者たちは遺伝子編集の倫理的制限について議論した。) boundary(境界)
- 「土地や領域の境界」を直接的に表し、空間的・抽象的な「区切り」を意味。
- 例: The boundary between the two countries was disputed. (両国間の国境が争われていた。)
- 「土地や領域の境界」を直接的に表し、空間的・抽象的な「区切り」を意味。
border(境界)
- 物理的な「縁」や国境を指す意味が強い。
- limit は抽象的な制限、border は国境線や端辺といった具体的な線。
- 物理的な「縁」や国境を指す意味が強い。
restriction(制限)
- 法律や規則によって「行動を制限する」ことを強調する。
- limit は「上限ライン」、restriction は「行為を強制的に規制/制限する」ニュアンスが強い。
- 法律や規則によって「行動を制限する」ことを強調する。
maximum(最大限)
- 数値や範囲として到達可能な最大点を表す。
- limit は境界、maximum は可能な大きさの最上値。
- 数値や範囲として到達可能な最大点を表す。
- infinity(無限)
- 境界や終わりがない概念。limit と対照的に「際限がない」という意味を持つ。
- 境界や終わりがない概念。limit と対照的に「際限がない」という意味を持つ。
- limitless(無制限の)
- 「何の制限もない」状態を表す形容詞。
- 発音記号(IPA): /ˈlɪmɪt/
- アクセント: 先頭の “li” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˈlɪmɪt]、イギリス英語でもほぼ同じく発音します。
- よくある間違い: /raɪmɪt/ のように “l” を “r” と混同する日本人学習者の発音ミスなどが注意点です。
- スペルミス: “limmit” など “m” を重ねて書いたりする誤り。
- 動詞と形容詞との混同: “limited” と “limitless” は形容詞です。名詞や動詞と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特に目立ちませんが、類似している “limits” (複数形) を使う場面は要注意。
- 試験対策: TOEIC、英検などで “get close to the limit” のようなフレーズや、「limit のある状況を説明する」問題が出題される可能性があります。
- 「limit = リミット ⇒ リミッター(ゲーム作品やSFなどで登場する用語)」のイメージで覚えるといいでしょう。
- スペルは “li + mit” で「リ + ミット」。発音とつなげて覚えるとスムーズです。
- 「“limit” は “境界線”」とイメージすると、越えたらいけないラインを思い浮かべやすくなります。
- 英語の意味: to look like or be similar to someone or something
- 日本語の意味: 「〜に似ている」「〜と類似している」
活用形:
- 現在形: resemble
- 過去形: resembled
- 過去分詞: resembled
- 現在分詞・動名詞: resembling
- 現在形: resemble
他の品詞への派生例:
- 名詞形: resemblance (類似、相似)
- 形容詞形: なし (ただし “resemblant” という形容詞がまれに見られます)
- 名詞形: resemblance (類似、相似)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2: 日常会話だけでなく、少し抽象度の高いトピックでも表現に使える単語です。
- 接頭語: “re-”
- 一般に「再び」「後ろ向き」などを表す接頭語ですが、この単語の場合は、フランス語からの借用により、もともとの語形から継承している形であり、“re-” が直接「再〜」の意味を持つわけではありません。
- 一般に「再び」「後ろ向き」などを表す接頭語ですが、この単語の場合は、フランス語からの借用により、もともとの語形から継承している形であり、“re-” が直接「再〜」の意味を持つわけではありません。
語幹: “sembl-”
- フランス語の “sembler” (〜のように見える) に由来しています。
派生語や類縁語:
- resemblance: 名詞で「類似」や「似ている点」を表す。
- assemble: 動詞で「組み立てる」「集める」の意味(スペルは似ていますが意味と語源が異なります)。
- resemblance: 名詞で「類似」や「似ている点」を表す。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10例)
- closely resemble – (非常に似ている)
- strongly resemble – (強く似ている)
- bear a (striking) resemblance to – (〜に(驚くほど)似ている)
- resemble each other – (お互いに似ている)
- somewhat resemble – (やや似ている)
- appear to resemble – (〜に似ているように見える)
- resemble in character – (性格が似ている)
- resemble physically – (外見が似ている)
- resemble one’s parents – (両親に似ている)
- resemble an earlier version – (以前のバージョンに似ている)
- closely resemble – (非常に似ている)
語源:
- 古フランス語 “resembler” に由来し、さらにラテン語の “similis”(似た)と関連があります。中英語を経て現在の形になりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 「resemble」は少しフォーマル寄り、もしくは文語的に響きがあり、日常会話では “look like” が好まれることも多いです。
- 強く「似ている」ことを客観的に述べる際に使います。
- 「resemble」は少しフォーマル寄り、もしくは文語的に響きがあり、日常会話では “look like” が好まれることも多いです。
口語 or 文章表現 / カジュアル or フォーマル:
- どちらかといえば文語的でフォーマル寄りですが、日常会話でも使うことがあります。
- 堅苦しい印象はありませんが、インフォーマルな会話では “look like” や “similar to” がより一般的です。
- どちらかといえば文語的でフォーマル寄りですが、日常会話でも使うことがあります。
- 文型: 他動詞として使われ、「A resembles B」のように目的語を必要とします。
- 例: “She resembles her mother.” (彼女は母親に似ている)
- 例: “She resembles her mother.” (彼女は母親に似ている)
- 進行形・受動態: 通常、進行形 (resembling) は頻繁には使われませんが、動名詞としては “resembling” が使われる場合もあります。受動態 (is resembled by) はかなり稀です。
- イディオム:
- 特に決まったイディオムは少ないですが、名詞形 “bear a resemblance to” がややイディオム的に使われます。
- 特に決まったイディオムは少ないですが、名詞形 “bear a resemblance to” がややイディオム的に使われます。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文脈・文章でよく見かける表現です。
“You really resemble your grandfather in that old photo.”
(あの古い写真では、本当におじいちゃんにそっくりだね。)“People say I resemble my sister, but I don’t really see it.”
(みんな私が妹に似ているって言うんだけど、あんまりピンとこないの。)“Doesn’t that dog resemble the one we had as kids?”
(あの犬、子どもの頃に飼っていた犬に似ていない?)“Our new brand logo resembles the previous design too closely.”
(新しいブランドロゴが前のデザインにあまりにも似すぎています。)“The start-up’s business model appears to resemble that of its main competitor.”
(そのスタートアップのビジネスモデルは、主要な競合企業に似通っているようです。)“This marketing strategy doesn’t resemble anything we’ve tried before.”
(このマーケティング戦略は、これまでに試してきたものとは似ても似つかないですね。)“The experimental results resemble those in previous research studies.”
(実験結果は過去の研究事例に類似しています。)“Their approach resembles a classical model in theoretical physics.”
(彼らのアプローチは理論物理学の古典的なモデルに似ています。)“The symptoms closely resemble those of influenza, necessitating further tests.”
(症状はインフルエンザに非常によく似ており、さらなる検査が必要です。)- look like (〜のように見える)
- ニュアンス: 最もカジュアル。具体的に外見に対してよく使われる。
- ニュアンス: 最もカジュアル。具体的に外見に対してよく使われる。
- be similar to (〜に類似している)
- ニュアンス: 外見以外にも性質や性格、構造的な面で似ていることを表す。
- ニュアンス: 外見以外にも性質や性格、構造的な面で似ていることを表す。
- take after ((家族など)に似る)
- ニュアンス: 親や祖先に似ているときによく使われる口語表現。
- ニュアンス: 親や祖先に似ているときによく使われる口語表現。
- mirror (〜を映すようにそっくり)
- ニュアンス: 特に外見や動作がそっくりであるイメージが強い。
- differ from (〜と異なる)
- contrast with (〜と対照をなす)
- be unlike (〜らしくない・〜とは違う)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈzɛmbl/
- アメリカ英語: [ri-ZEM-bəl]
- イギリス英語: [ri-ZEM-bl](アメリカ英語と大きな差異はありません)
- アメリカ英語: [ri-ZEM-bəl]
アクセント: “re-ZEM-ble” のように、第2音節 “zem” に強勢があります。
よくある発音の間違い:
- “re sam ble” と [sæm] っぽく発音してしまうまちがい。
- 語尾の [-bəl] が[-boo] のようになりがちな点。
- “re sam ble” と [sæm] っぽく発音してしまうまちがい。
- スペルミス: “resemble” と “assemble” または “resemble” と “resembled” を混同しないように注意。
- 前置詞を付けない: 「resemble to 〜」とは言いません。「resemble」「A resembles B」の形だけで成立します。
- TOEIC・英検などの出題傾向:
- 語い問題や長文読解で、「〜に似ている」という形で登場することが多いです。
- 正しく使えるかどうかを問う設問よりは、文脈中の語い理解がメインです。
- 語い問題や長文読解で、「〜に似ている」という形で登場することが多いです。
- 語源から覚える: “resemble” の “sembl” は「似る」という意味を持つラテン系語根 “simil-” から来ています。
- イメージ例: たとえば “similar” と連想し、「似たもの(similar)に戻る(re)=resemble」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- “look like” を一段上の表現に置き換えたいときに “resemble” を意識して練習すると自然に身につきます。
- 書き取りの練習ではスペルと発音(/rɪˈzɛmbl/)を同時に意識すると間違いが減ります。
- “look like” を一段上の表現に置き換えたいときに “resemble” を意識して練習すると自然に身につきます。
工夫,案 / 《しばしば複数形で》策略 / 《…の》考案物;装置,仕掛け《for ...》 / (紋章などの)図案,意匠 / (文学的効果を上げるための)工夫された表現
device
device
解説
工夫,案 / 《しばしば複数形で》策略 / 《…の》考案物;装置,仕掛け《for ...》 / (紋章などの)図案,意匠 / (文学的効果を上げるための)工夫された表現
device
1. 基本情報と概要
英単語: device
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): An object, machine, or piece of equipment designed for a specific purpose.
意味(日本語): ある特定の目的のために作られた機器や装置のことを指します。たとえばスマホやタブレットなども“device”と呼ばれます。日常・ビジネス・テクノロジーなど、幅広い分野で使われる便利な道具を総称する単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)〜B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや感情的な響き:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “device” の詳細解説です。学習や使用の際には、スペルや発音、意味の違いを正確に把握するとよいでしょう。
工夫,案;《しばしば複数形で》策略
(…の)考案物;装置,仕掛け《+for+名(do*ing*)》
(紋章などの)図案,意匠
(文学的効果を上げるための)工夫された表現
recommend
recommend
解説
〈他〉を推薦する / 《...することを》〈人〉に勧める《to do》 /〈事〉を勧める, を勧告する
recommend
1. 基本情報と概要
単語: recommend
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語): to suggest that someone or something would be good, suitable, or beneficial for a particular purpose or situation.
意味(日本語): 人や物事がある目的や状況に適していると「勧める」「推薦する」こと。こういう場面で使われるときは、「~してみたらどう?」というニュアンスで相手に提案したり、薦めたりするときに使います。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「recommend」は日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使えるので、場面ごとの例文と合わせて練習すると効果的です。
…‘を'推薦する,推奨する
〈事〉‘を'勧める,勧告する
《...することを》〈人〉に勧める《to do》
〈物事が〉…‘を'好ましてものにする,‘の'とりえとなる
(神などに)…‘を'ゆだねる《+名+to+名》
《...することを》〈人〉に勧める《to do》
〈他〉(人など) を扱う / 《...と》 ...を見なす 《as ...》 / (問題など)を扱う, を論じる / (病人・病気など)を治療する / 〈自〉扱う / おごる
treat
treat
解説
〈他〉(人など) を扱う / 《...と》 ...を見なす 《as ...》 / (問題など)を扱う, を論じる / (病人・病気など)を治療する / 〈自〉扱う / おごる
treat
〈他〉(人など) を扱う / 《...と》 ...を見なす 《as ...》 / (問題など)を扱う, を論じる / (病人・病気など)を治療する / 〈自〉扱う / おごる
以下では、英単語「treat」(動詞)をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: treat
品詞: 動詞 (Verb)
CEFRレベル目安: B1 (中級)
意味(英語と日本語で)
活用形
他の品詞になった形の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と用法
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話で使う例文 (3つ)
ビジネスで使う例文 (3つ)
学術的・専門的文脈で使う例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「treat」の詳細な解説です。「扱う」「治療する」「ごちそうする」という多彩な意味をもつ便利な単語なので、ぜひ色々な場面で使ってみてください。
《様態を表す副詞[句]を伴って》<人・動物など>‘を'扱う,待遇する
(…と)…‘を'見なす (regard)《+名+as+名(形)》
<問題など>‘を'扱う,論じる
<病人・病気など>‘を'治療する,処理する
(化学薬品などで)…を処理する《+名+with+名》
(…を)<人>におごる,ごちそうする《+名<人>+to+名》
<本・講義などが>(問題などを)扱う,論じる《+of+名》
おごる,勘定をもつ
《文》(妥結・和解のために)(…と)交渉する,談判する《+with+名》
handball
handball
解説
〈U〉ハンドボール / 〈C〉ハンドボール用のボール
handball
1. 基本情報と概要
英単語: handball
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語)
A sport in which players use their hands to pass a ball and attempt to score goals.
意味(日本語)
ボールを手で扱ってゴールに入れることを目的とするスポーツ(チームスポーツのハンドボール、または壁打ち競技のハンドボールなど)。
「手を使ってプレーするスポーツで、チームごとにゴールを奪い合う競技です。主に体育館などでプレーされることが多く、テンポの速い攻防が特徴です。」
活用形
名詞なので基本的に “handball” の形のみで、複数形は “handballs” となります。
他の品詞には基本的になりませんが、「handball」を動詞的に「ハンドボールのようにプレーする」と表現する口語用法はほぼありません。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話でスポーツを話題にできるレベル。スポーツ名としてはA2程度でも使う機会がありますが、詳しく説明するとなるとB1レベル程度の表現力が求められます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つの単語が合わさった合成語 (compound word) です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“hand” (手) + “ball” (ボール) という直接的な組み合わせから生まれた単語です。19世紀頃に、手を使って行う球技を総称して“handball”と呼んだのが始まりとされます。ヨーロッパでのチームスポーツとしても発展し、アメリカでは壁打ち版のハンドボールが親しまれています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※厳密には同一競技の呼称の違いなので完全な類義語というより別名に近いです。
反意語 (Antonyms)
スポーツ名のため直接的な反意語はありませんが、「football (サッカー)」「basketball」など、手を使わない球技を対比として挙げることはできます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号
アクセントの位置
よくある発音のミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「handball」の詳細な解説です。気軽に使えるスポーツ名ですが、チームスポーツなのか壁打ちのものなのか、文脈によって指し示すものが異なる点に注意するとよいでしょう。
〈U〉ハンドボール
〈C〉ハンドボール用のボール
twin
twin
解説
双生児の一人;《複数形で》双生児,ふたご / よく似た人(物)の片方;《複数形で》対
twin
名詞 “twin” の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞(主な用法):
意味(英語): twin
= one of two children (or animals) born at the same time by the same mother
意味(日本語): 「双子の一人(双子)」「対になるもの」のことを指します。
たとえば、双子兄弟・姉妹について話したり、「二つで一組になっているもの」のように使えます。「双子ルーム(twin room)」のように「2つセットの」というニュアンスで使われることも多いです。
活用形(名詞):
他の品詞例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 日常生活でもそこそこ登場し、教科書や会話の中でも見かける単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連表現:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスシーンでの例文
5-3. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
はっきりとした “twin” の反意語は存在しませんが、「一人だけ」を強調したい場合は “single” (シングル、単体) や “solo” を挙げることができます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /twɪn/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “twin” の詳細な解説です。双子としての意味だけでなく、「2つで一組」として形容詞的に使われる場面も多いので、幅広い文脈で使える単語として覚えておくと便利です。
双生児の一人;《複数形で》双生児,ふたご
よく似た人(物)の片方;《複数形で》対
burn
burn
解説
燃える,焼ける / 焦げる / 光を出す, 熱を出す / を燃やす, を焼く
burn
以下では、英単語「burn」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
「燃える」「燃やす」という意味の動詞です。火や熱に関連する場面で使われ、物が炎で焼けたり、体が熱を帯びたりするニュアンスがあります。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「burn」はシンプルな語形で、明確な接頭語や接尾語が付いているわけではありませんが、派生語や関連表現が多いのが特徴です。
派生語・類縁語の例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「burn」は古英語の “bærnan” (他動詞) / “birnan” (自動詞) に遡り、「炎を出す」や「燃やす」という意味を持っていました。英語の歴史とともにつづりや発音は変化しましたが、火にまつわる概念は変わっていません。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
他動詞 / 自動詞
一般的な構文
イディオム例
この記事でも出てきたように、ビジネスや日常会話でしばしば使われるフレーズが多いです。
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“burn”が「火を燃やす」ならば、“extinguish”や“quench”は「火を消す」方向の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は一音節なので特に位置はありませんが、r の発音がアメリカ英語ではやや強めに発音され、イギリス英語ではほとんど語末に近い形で弱くなります。
よくある誤りは “born” (/bɔːrn/ または /bɔːn/) と混同してしまうことです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「burn」の詳細解説です。火や熱、人の気持ちの高まりなど、多彩な使われ方をする重要単語なので、ぜひ表現の幅を広げるために使いこなしてみてください。
(火や熱によって)焦げる,日焼けする
光(熱)を出す
(愛憎などで)燃える,かっかとなる《+with+名》
…'を'燃やす,焼く
…'を'焦がす;…'を'日焼けさせる
…'を'燃料にする
ロケットの噴射・(CDなどに)焼く、(音楽{おんがく}やデータなどを)(CDなどに)焼く
(…で)熱さを感じる,ほてる《+with+名》
…'を'熱く感じさせる,'を'ほてらせる
『ガウン』(特に夜会・公式の席などで着用する婦人用の長いドレス) / (裁判官・教授などの職業・身分などを表す)正服 / ガウン,室内着(nightgown, dressing gownなの総称)
gown
gown
解説
『ガウン』(特に夜会・公式の席などで着用する婦人用の長いドレス) / (裁判官・教授などの職業・身分などを表す)正服 / ガウン,室内着(nightgown, dressing gownなの総称)
gown
『ガウン』(特に夜会・公式の席などで着用する婦人用の長いドレス) / (裁判官・教授などの職業・身分などを表す)正服 / ガウン,室内着(nightgown, dressing gownなの総称)
1. 基本情報と概要
単語: gown
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
「gown」は、ドレスや礼装用の長い衣服を指し、フォーマルな場面や特別な式典で用いられます。日本語では「ガウン」といい、結婚式のウェディングドレスや大学の卒業式のガウンなど、長い丈の衣服全般に使われることがあります。厳密には学校のガウン、医療用のガウンなど、用途によって雰囲気が異なりますが、いずれも「長めの衣服」というイメージが基本です。フォーマルかつエレガントなニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上がgownの詳細解説です。特別な場面での長い衣服、「ガウン」というイメージをしっかり押さえておきましょう。
(裁判官・教授などの職業・身分などを表す)正服
ガウン(特に夜会・公式の席などで着用する婦人用の長いドレス)
ガウン,室内着(nightgown, dressing gownなの総称)
assistant
assistant
解説
助手,補佐役;店員
assistant
以下では、英単語 “assistant” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「assistant」は、仕事などで人を助ける人、サポートを担う人を指します。上司や指導者に付いて、仕事を手伝ったり事務作業を補佐したりする役割です。専門職や事務職など、幅広い場面で用いられます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやよく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話、ビジネス、学術的な文脈のそれぞれで、3つずつ例文を示します。
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
※ただし “assistant” の性質上、厳密な反意語というよりは、階層的に上位の役職を示す語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “assistant” の詳しい解説です。一緒に “assist,” “assistance” など関連語も覚えておくと、文脈によって使い分けやすくなります。
助手,補佐役;店員
limit
limit
解説
〈C〉限界;境界;許容量,制限
limit
1. 基本情報と概要
単語: limit
品詞: 名詞(他に動詞としても使われます)
意味(英語): The greatest amount, level, or boundary that is possible or allowed.
意味(日本語): ある物事がそれ以上進んだり、増えたりしない境界や上限、または制約。
「limit」は、何かを超えないようにする境界や上限、制限を表す時に使われる単語です。たとえば「上限を設ける」や「制限を設定する」という意味合いで、会話や文書など、幅広い場面でよく登場します。
活用形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する品詞や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的に「境界」や「国境」を示す意味合いがあり、そこから「〜を超えてはならない一線」という概念へと広がりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「limit」は日常からビジネスまで幅広く使われる便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
(空間・行為などの)限界,《+of+名》
(数量などの)許容量,制限
《しばしば複数形で;単数扱い》境界,境界線範囲,区域
resemble
resemble
解説
似ている、類似している
resemble
1. 基本情報と概要
単語: resemble
品詞: 動詞 (他動詞)
「resemble」は「A が B に似ている」という意味で使われる動詞です。外見や性質など、何らかの点でAとBが類似しているときに使う表現で、ややフォーマルあるいは文語的なニュアンスがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、「A resembles B.」という独立した構文で覚えるのがポイントです。フォーマル気味に「似ている」と言いたいときに使えるため、TOEICや英検などの読解でも、見かけたらすぐ意味がわかるようにしておくと役立つでしょう。
(人が)《...に》をたとえる《to》
…‘に'似ている,‘と'共通点がある(受動態や進行形にできない)《in》
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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