TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
縞
-
累積的な
-
バルコニー
- 単数形: librarian
- 複数形: librarians
- B1(中級): 「職業や役割」を表す単語なので、日常英語学習の中級レベルで習得できる単語です。専門用語ほど難解ではありませんが、職業としての意味をしっかり理解しましょう。
- library (図書館) + -arian (「~に関係する人」を表す接尾辞)
- “-arian” は「~に関連する人」を示すことが多い接尾辞です。たとえば「vegetarian(菜食主義者)」などの例があります。
- library (名詞): 図書館
- librarianship (名詞): 図書館学、または図書館員の職務や専門分野
- librarianism (あまり一般的ではない): 図書館業務に関する思想や考え方を指す場合がある
- chief librarian(主任司書 / 図書館長)
- assistant librarian(助手の図書館員)
- university librarian(大学図書館の司書)
- public librarian(公共図書館の司書)
- head librarian(館長、主任図書館員)
- reference librarian(レファレンス担当司書、利用者相談係)
- cataloguing librarian(目録作成担当の司書)
- digital librarian(デジタル資料を扱う司書)
- librarian training(司書養成、司書研修)
- librarian certification(司書資格)
- librarian は「library(図書館)」に由来し、ラテン語の「līber(本)」が語源のひとつとされています。そこから「liber + -ary (場所を示す接尾語) → library」となり、さらに「-ian(人を表す接尾語)」がついて「図書館に関わる人」となったのが librarian です。
- 「図書館で働く専門家」という意味合いが強いので、単に「図書館の受付の人」というよりも、蔵書管理や情報専門家としての役割を強調します。
- 場合によっては図書分類の専門知識をもった人を指し、フォーマルな文脈でも用いられます。カジュアルな場面でも「うちの図書館員さん」「司書さん」という感覚で使われます。
- 名詞として可算名詞 (countable noun) です。単数・複数に注意しましょう。たとえば “librarian” (単数) / “librarians” (複数) となります。
- 前に冠詞を置いて “a librarian” や “the librarian” として用います。
- 文章で使う場合は所属する組織とともに表現されることが多いです (例: “She is a librarian at the public library.”)。
- “I asked the librarian to help me find a good mystery novel.”
(面白いミステリー小説を探すのに司書さんにお願いしました。) - “The librarians here are always so friendly and helpful.”
(ここの図書館の司書さんたちはいつも親切で助かります。) - “My cousin works as a librarian in a small town library.”
(私のいとこは小さな町の図書館で司書として働いています。) - “We decided to consult the corporate librarian for research materials on market trends.”
(市場動向の調査資料を手に入れるために、企業内の図書館員に相談することにしました。) - “Our university librarian hosted a workshop on effective database search strategies.”
(大学の司書が、効率的なデータベース検索方法に関するワークショップを開催しました。) - “The head librarian approved the purchase of new reference books for the law department.”
(図書館長は法学部のために新しい参考書を購入することを承認しました。) - “The research librarian provided invaluable assistance in locating historical archives.”
(歴史的なアーカイブを探すうえで研究図書館員は非常に有益な助けをしてくれました。) - “She is pursuing a master’s degree in Library Science to become an academic librarian.”
(彼女は大学・研究機関の司書になるために図書館情報学の修士号を取得しようとしています。) - “An experienced reference librarian can greatly enhance the quality of scholarly research.”
(経験豊富なレファレンス司書は学術研究の質を大幅に向上させることができます。) - information specialist (情報専門家): 図書館だけにとどまらない、情報提供の専門家という幅広い意味。
- archivist (アーキビスト / 古文書管理者): 資料や文書の保管・管理専門家。図書館ではなく公文書館などで働くことが多い。
- curator (キュレーター): 博物館や美術館などでコレクションを管理し、展示の企画を行う専門家。
- アメリカ英語 (AmE): /laɪˈbrɛriən/
- イギリス英語 (BrE): /laɪˈbrɛəriən/
- 「bré」あたりに強勢がきます。
- アメリカ英語では [laɪ-BRER-ee-uhn] のように “r” の音がやや強く、イギリス英語では [laɪ-BRER-ree-uhn] のように “eə” の部分が少し長めに発音されることがあります。
- “library (ライブラリー)” と “librarian (ライブレアリアン)” の区別が分かりにくいことがあります。
- “br” の部分を「ブ」と短く発音するのではなく、しっかり [brair] のように響かせるように意識しましょう。
- スペルミス:
librarian
のr
とa
の順番を間違えやすい (“libarian” など)。 - libraryとの混同: 「librarian」と「library」をごっちゃにして、「I'm a library.」と言わないように注意しましょう。
- 資格試験での出題例: TOEICなどのリスニングで “librarian” と “libary” の聞き取りを問われることがあり、スペル問題より聞き分けが重要な場合があります。
- 「librarian」は「library(図書館) + -arian(〜に関わる人)」で「図書館に関わる人」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「ライブラリーの管理人 = ライブレアリアン」という音のつながりで覚えると混同を防げます。
- 図書館といえば「知識や情報の宝庫」。そこを専門的に扱う存在であることをイメージすると、単語のニュアンスがより頭に入りやすくなるでしょう。
-
噂
-
トレーナー
-
【名/C】手荷物,小荷物
- 活用: 名詞なので、単数形:donut / 複数形:donuts
- 例: one donut, two donuts
- 他の品詞になったときの例:
- 一般的には “donut” は名詞ですが、経済学で “donut economics” のように形容詞的に用いられることもあります(“donut-shaped” など)。
- 一般的には “donut” は名詞ですが、経済学で “donut economics” のように形容詞的に用いられることもあります(“donut-shaped” など)。
- 日常で出てくる簡単な食べ物の単語で、超初心者 (A1) でも意味はなんとなくわかりますが、 “doughnut” というスペリングとの違いなど学習要素があるので、A2 程度と考えられます。
- “donut” は “doughnut” の略字・省略表記といわれています。
- “dough”(生地) + “nut”(ナッツ)。もともと “doughnut” が正式表記でしたが、短縮して書かれるようになり、現在では “donut” も広く使われています。
- doughnut: 同じ意味を指す本来の綴り。
- donut-shaped: 「ドーナツ状の」と形容する表現。
- chocolate donut (チョコレートドーナツ)
- glazed donut (グレーズド(砂糖衣がけ)ドーナツ)
- filled donut (中にクリームやジャムなどが入ったドーナツ)
- donut shop (ドーナツショップ)
- donut hole (ドーナツの真ん中の穴から作られた小さい球状のドーナツ)
- powdered sugar donut (粉砂糖のドーナツ)
- coffee and donuts (コーヒーとドーナツの組み合わせ)
- homemade donuts (手作りドーナツ)
- donut box (ドーナツを入れる箱)
- donut chain (ドーナツチェーン店、複数店舗展開しているドーナツショップ)
- “doughnut” は 19世紀前半に「揚げた生地 (dough) + ナッツサイズの塊 (nut)」というイメージで形を表現したことが始まりとされています。
- “donut” は、アメリカ英語で簡略化された綴りですが、現在では広く受け入れられています。
- “donut” はカジュアルな場面で使われることが多く、特に口語や広告などでよく見られます。
- 文章表現で少しフォーマルに書く場合は “doughnut” と綴ることもありますが、現代の英語では “donut” もふつうに使われます。
- 名詞 (可算名詞): 「a donut」「two donuts」のように数をつけて使えます。
- 使用シーン: 基本的には口語で頻繁に使われる単語です。フォーマルな文書でも、飲食ビジネスや広告などの分野では “donut” が定着しているケースが多くあります。
- Would you like a donut? (ドーナツはいかがですか?)
- I bought a dozen donuts this morning. (今朝、ドーナツを12個買いました。)
- “I’m craving a chocolate donut right now.”
(今、チョコレートドーナツがすごく食べたい。) - “Let’s stop by the donut shop on our way home.”
(家に帰る途中でドーナツショップに寄ろうよ。) - “Do you want some donut holes? They’re bite-sized and delicious.”
(ドーナツホール食べる?一口サイズで美味しいよ。) - “We often bring donuts to the Monday meeting for everyone to share.”
(月曜の会議には皆で食べるためによくドーナツを持ってきます。) - “The company café served fresh donuts today.”
(今日、会社のカフェで焼きたてのドーナツが出ました。) - “Let’s order donuts for the client as a friendly gesture.”
(クライアントへフレンドリーに接するために、ドーナツを注文しましょう。) - “A study on donut consumption revealed a correlation with sugar intake.”
(ドーナツ消費に関する研究は、糖分摂取との相関を明らかにした。) - “The donut industry has evolved significantly due to changing consumer preferences.”
(消費者の嗜好の変化に伴い、ドーナツ業界は大きく進化してきた。) - “In modern culinary arts, a variety of donut styles are explored globally.”
(現代の料理界では、世界中で多種多様なドーナツのスタイルが追求されている。) 類義語
- doughnut: “donut” と同義。スペリングが少しフォーマル。
- pastry (ペイストリー): パン菓子全般を指すので、“donut” ほど限定的ではない。
- cruller (クルーラー): ドーナツの一形態。生地や形状が異なるが似たジャンル。
- doughnut: “donut” と同義。スペリングが少しフォーマル。
反意語
- 食べ物のジャンルとして明確な「反意語」はありませんが、健康志向の “salad” などは真逆のイメージかもしれません。
違い・使い分け
- “donut” / “doughnut”: 意味は同じですが、スペリングの好み・場面に応じて使い分け。
- “pastry”: パンやパイ、クロワッサンなども含む広い意味。ドーナツ個別を指すときは使わない。
- “donut” / “doughnut”: 意味は同じですが、スペリングの好み・場面に応じて使い分け。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈdoʊ.nʌt/
- イギリス英語: /ˈdəʊ.nʌt/
- アメリカ英語: /ˈdoʊ.nʌt/
- アクセント: 最初の “do” の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス: /dɑː.nát/ のように “o” を誤って “ɑ” と発音してしまう例など。
- アメリカ英語とイギリス英語の違いは、“oʊ” の音が “əʊ” に近いかどうか程度です。
- スペリングミス
- “donut” と “doughnut” は両方使われますが、混在して覚えていると混乱しやすいです。
- “donut” と “doughnut” は両方使われますが、混在して覚えていると混乱しやすいです。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語としては特にありませんが、つづりが似ている “do not” (don’t) との見間違いに注意。文脈で区別しましょう。
- 同音異義語としては特にありませんが、つづりが似ている “do not” (don’t) との見間違いに注意。文脈で区別しましょう。
- 試験対策
- TOEIC などではあまり出題頻度は高くありませんが、リスニングや日常会話の例文として出ることがあります。
- 英検などでは知識問題というより、文章中の文脈理解として登場する可能性があります。
- TOEIC などではあまり出題頻度は高くありませんが、リスニングや日常会話の例文として出ることがあります。
- リング型のイメージ: 真ん中に穴を開ける形から「輪っかになった生地」を思い浮かべると覚えやすいです。
- “nut” のイメージ: もともと “nut” (ナッツ)の大きさや形を表現していた、という点も意外な豆知識として覚えると面白いかもしれません。
- スペリングの違いをイメージで: “dough” + “nut” で “doughnut” だけど、カジュアルな場面では “donut” の表記をよく見かけます。
- 勉強テクニック: 実際にドーナツショップの看板などを見ると自然と綴りが目に入るので、視覚的に覚えましょう。
-
累積的な
-
クズメール;多数の人に送りつける
-
フォーク;分岐点;支流;分岐する
- 英語: rubber = a material made of elastic substance, typically used to make products like tires, gloves, or erasers.
また、イギリス英語で「eraser(消しゴム)」を示す意味もあります。同時に、アメリカ英語の口語で「condom(コンドーム)」をさすこともあるため、国や場面によって大きくニュアンスが変わります。 - 日本語: ゴム、(英: eraser の意味での「消しゴム」または米: condom の意味での「コンドーム」)
「rubber」は「ゴム素材」を中心とした意味がありますが、英米での使い方に注意が必要です。「イギリス英語でのrubber」は消しゴムの意味が多いので学校などでよく使われますが、アメリカ英語で「rubber」というと、時にコンドームを示すことがあります。 - 単数形: rubber
- 複数形: rubbers (ただし「ゴム素材」を表す場合は不可算名詞として扱うことも多い)
- 動詞形: to rubber(あまり一般的ではありませんが、俗に「ゴムを張る」などの意味で使われる場合がある)
- 形容詞形: rubbery(ゴムのような;ゴム質の、という意味)
- B1(中級): 「ゴム」「消しゴム」など、日常表現としては中級レベル。特にイギリス英語では学校で使う文具という意味でなじみ深いため、初級でも耳にする場合がありますが、「アメリカ英語」では口語・スラングとして別の意味に注意が必要です。
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(stem): rubber
- 接尾語(suffix): なし
- rubbery (形容詞): ゴムのように弾力のある
- to rub (動詞): こする
- rubber band(輪ゴム)
- rubber gloves(ゴム手袋)
- rubber boots(ゴム長靴)
- rubber tire(ゴム製のタイヤ)
- rubber eraser(ゴム製の消しゴム)
- synthetic rubber(合成ゴム)
- rubber mat(ゴムマット)
- rubber chicken(冗談で使われるゴム製のニワトリのおもちゃ)
- rubber stamp(ゴム印)
- natural rubber(天然ゴム)
- 「rubber」は元々「to rub(こする)」という動詞から派生した語といわれています。
初期には「鉛筆の線をこすって消すもの」として「rubber(消しゴム)」という呼び方が定着しました。 - イギリス英語では学校などで日常的に「消しゴム」の意味で使われるごく一般的な言葉です。
- アメリカ英語では「condom(コンドーム)」のスラングとして聞かれることも多いです。同じく「ゴム素材」を指す一般名詞でもありますが、会話の文脈は注意しましょう。
- 口語: イギリス英語では「消しゴム」を貸し借りするときに使われます。アメリカ英語では口語で「condom」を表す場合に出てきます。
- 書き言葉・文書: 「ゴム素材」として製品の説明で使われる場合にはフォーマルでもOKです。
- 可算/不可算: 「ゴム素材」を総称する場合は「rubber」は不可算名詞として扱われることが多いです(例:Rubber is used to make tires.)。一方、消しゴムなど個体を数える場合は可算となります(例:I have three rubbers in my pencil case.)。
- イディオムや一般的な構文はあまりありませんが、以下のように特殊な表現が存在します。
- meet one’s rubber match: 「決勝戦」や「勝負を決める試合」を意味します(もともとカードゲームなどで「rubber match」という表現を使う)。
- 「ゴム素材」の話題: フォーマル~カジュアル問わず使われる。
- 「消しゴム」の意味: イギリス英語が中心。会話や文章(特に子ども向け学習ベース)で使われる。
- 「コンドーム」の意味: アメリカの口語表現。フォーマルな場では避ける。
[英] Could you lend me your rubber? (英)
[和] あなたの消しゴムを貸してくれませんか?(イギリス英語での用法)[英] I accidentally left my rubber at home. (英)
[和] 家に消しゴムを置き忘れてしまった。(イギリス英語での用法)[英] This table has rubber padding underneath.
[和] このテーブルの下にはゴムのパッドが付いています。[英] Our company specializes in manufacturing rubber parts for automobiles.
[和] 当社は自動車向けのゴム部品の製造を専門としています。[英] The new policy requires all employees to wear rubber gloves for safety.
[和] 新しい方針では、安全のために全従業員がゴム手袋を着用する必要があります。[英] We need a reliable supplier of synthetic rubber for our products.
[和] 製品向けに信頼できる合成ゴムのサプライヤーが必要です。[英] The elasticity of natural rubber is significantly affected by temperature changes.
[和] 天然ゴムの弾力性は温度変化に大きく影響を受ける。[英] Recent studies focus on improving the durability of rubber compounds.
[和] 最近の研究はゴム化合物の耐久性向上に焦点を当てている。[英] The vulcanization process is crucial for producing high-quality rubber goods.
[和] 高品質のゴム製品を作るには、加硫工程が非常に重要である。- (ゴム素材の意味) plastic(プラスチック): ただし物性が異なり、弾力や伸縮性は通常ゴムほど高くない。
- (消しゴムの意味) eraser(消しゴム): アメリカ英語では主にこちらを使う。
- 特定の直接の反意語はありませんが、ゴムとは性質が異なる素材(metal, wood, fabric など)を対比語として挙げる場合はあります。
- イギリス英語圏で「消しゴム」を指すなら「rubber」が自然、アメリカ英語では「eraser」の方が誤解が少ないです。
- イギリス英語(BrE): /ˈrʌb.ər/
- アメリカ英語(AmE): /ˈrʌb.ɚ/
- rub で強勢が置かれます: RUH-ber
- 語尾の “r” の発音が異なります。イギリス英語ではやや曖昧に発音され、アメリカ英語でははっきりと「r」という音になります。
- “rub” の部分を「ラブ」のように発音してしまう。正しくは「ラ」「ッ(ブ)」と、短めの母音でこすれ合うように発音します。
- スペルミス: “rubber” を “ruber” あるいは “rubberr” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 近いあるいは同じ発音の単語はあまりありませんが、 “robber(強盗)” と混同しないように注意。つづりと発音が微妙に異なります(robber = /ˈrɒb.ər/ (BrE))。
- 英検やTOEICでも見かける場合がありますが、ゴム製品や消しゴムを指す意味か、それとも口語スラングとして出るのかで文脈を確認する必要があります。
- 「消しゴム」の意味は“擦って(rub)消すもの” → “rub-er” → “rubber” と覚えましょう。
- イギリス英語圏の学校では鉛筆の上にくっついている「ゴムの消しゴム」がとても身近で、“Can I use your rubber?” はごく日常的なフレーズ。
- アメリカ英語圏では同じフレーズがまったく別の意味に聞こえるため、面白い文化的エピソードとして頭に残りやすいでしょう。
-
送信者
-
さらに
-
【形】肯定的な / 【名/U/C】肯定, 是認 / 【名/C】肯定語 / 《the ~》 (討論会での)賛成者側
- 形容詞:nationwide
- 副詞:nationwide
※形容詞と副詞でつづりや形が変わることはありません。 - (元の形容詞から派生した明確な別の品詞形はありませんが、”nationwide” は形容詞と副詞として機能します)
- 接頭語: なし
- 語幹: nation(国)
- 接尾語: -wide(〜の範囲にわたって)
- 「-wide」は「全域の」「〜中に及ぶ」という意味を持つ接尾語です。たとえば「worldwide(世界中の)」という単語にも同じ考え方が使われます。
- 「-wide」は「全域の」「〜中に及ぶ」という意味を持つ接尾語です。たとえば「worldwide(世界中の)」という単語にも同じ考え方が使われます。
- “nation” (名詞):「国」
- “worldwide” (形容詞/副詞):「世界規模の」「世界的に」
- nationwide campaign(全国規模のキャンペーン)
- nationwide protests(全国的な抗議活動)
- nationwide survey(全国調査)
- nationwide coverage(全国的な報道)
- nationwide phenomenon(全国的な現象)
- nationwide broadcast(全国放送)
- nationwide distribution(全国的な流通)
- nationwide network(全国ネットワーク)
- nationwide schedule(全国一斉のスケジュール)
- nationwide expansion(全国への拡大)
- 語源: もともとは “nation” + “-wide” の組み合わせで、「国(nation)の範囲(wide)にわたって」という構成から生まれた言葉です。
- 歴史的な背景: “nationwide” が使われ始めたのは19世紀後半〜20世紀初頭ごろとされ、アメリカやイギリスのメディアの発展とともに、“nationwide coverage(全国的な報道)” のフレーズで広まりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、ビジネスやニュースなどの文脈でややフォーマルに響く場合があります。
- 「全土にわたる」イメージがあるため、地域限定の話題ではなく、国境内でも広域にわたるスケール感を強調したい時に使われます。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、ビジネスやニュースなどの文脈でややフォーマルに響く場合があります。
- 形容詞としての用法: 名詞を修飾します。
例: a nationwide campaign(全国規模のキャンペーン) - 副詞としての用法: 動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
例: The news was broadcast nationwide.(そのニュースは全国放送された) - フォーマルな場面: 政策や事業計画、報道、ビジネス文書など
- カジュアルな場面: 口語でも、「全国展開してるよ」などと言いたい時に使う。「They are expanding nationwide.(彼らは全国的に進出している)」のような言い回しでOKです。
- “I heard the restaurant chain is expanding nationwide.”
(あのレストランチェーンが全国的に拡大しているらしいよ。) - “They announced a nationwide sale for next week.”
(来週、全国規模のセールをするって発表したよ。) - “This news is going nationwide, so everyone will hear about it.”
(このニュースは全国的に広まるから、みんな知ることになるだろうね。) - “Our company is running a nationwide marketing campaign to boost brand awareness.”
(当社はブランド認知度を高めるために全国規模のマーケティングキャンペーンを実施しています。) - “We aim to provide a nationwide service by the end of the year.”
(年末までに全国規模のサービス提供を目指しています。) - “The new regulations will have a nationwide impact on small businesses.”
(新しい規制は全国の中小企業に影響を与えるでしょう。) - “A nationwide survey was conducted to study consumer behavior.”
(消費者行動を調査するため、全国調査が実施されました。) - “The government reported a nationwide drop in unemployment rates.”
(政府は失業率の全国的な低下を発表しました。) - “They published a paper analyzing nationwide education reforms.”
(全国的な教育改革を分析した論文を公表しました。) - countrywide(全国的に)
- “countrywide” も “nationwide” とほぼ同じ意味。やや使用頻度は低め。
- “countrywide” も “nationwide” とほぼ同じ意味。やや使用頻度は低め。
- across the country(国内全土で)
- 熟語として「国中で」という意味を伝えます。会話表現で用いられることが多い。
- 熟語として「国中で」という意味を伝えます。会話表現で用いられることが多い。
- state-wide(州全体に)
- アメリカの文脈で「州全体」というときに使われる。規模がやや限定され、対象が州単位。
- local(地元の、局所的な)
- regional(地域的な)
- “nationwide” が「全国的」であるのに対して、 “local” や “regional” は「特定地域に限定する」ニュアンスです。
- IPA: /ˈneɪ.ʃən.waɪd/
- アクセント位置: “nátion-wide” の “na” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音上の差はほとんどなく、どちらも “ネイションワイド” のように発音します。
- “nation-wide” や “nation wide” とハイフンやスペースを入れてしまうミスに注意。基本的には一語 “nationwide” です。
- スペルミス: 「nationwide」のつづりを “nation-wide” と書いてしまう。
- 同音異義語: 特になし(ただし “nation” を “notion” と書き間違えるケースは英単語学習初期にみられます)。
- TOEIC等の試験出題傾向: ビジネスシーンやニュース記事などで、「全国展開」「全国規模」「全国放送」を表す文脈で問われることがあります。
- “nation” + “wide”: 「国+広い」で「全国にわたる」とイメージしやすいです。
- “worldwide” = 「世界全体」 → “nationwide” = 「国全体」 という類推で覚えると良いでしょう。
- 単語とイメージを結びつけるときは、「新聞の見出しなどで“nationwide protest”に遭遇したら、カバンの中に入るほど小さい範囲ではなく“国中が盛り上がる”大きなイメージ」を思い浮かべると定着しやすいです。
-
推量する;ほのめかす;推理する
-
製パン所;パン屋
-
植木屋
- 原形: sue
- 三人称単数現在形: sues (She sues the company.)
- 進行形: suing (They are suing for compensation.)
- 過去形: sued (He sued his neighbor last year.)
- 過去分詞形: sued (They have sued them multiple times.)
- 形容詞形などはありませんが、名詞形では “lawsuit” (訴訟) や “suit” (訴訟、スーツ)、また “suer” (訴える人) という形も作れます。ただし一般的に「suer」はあまり使われません。
- B2: 日常会話以上の幅広い場面で言及できるレベル。
- 語幹: 「sue」
- 接頭語・接尾語は特に明示的には含まれていません。
- lawsuit (訴訟)
- suit (訴訟の意味もありますが、スーツの意味をもつ別単語でもあるので注意)
- litigation (訴訟のプロセス、法的手続き)
- sue for damages – 損害賠償を求めて訴える
- sue for negligence – 過失行為で訴える
- decide to sue – 訴えることを決める
- threaten to sue – 訴えると脅す
- sue in court – 法廷で訴える
- sue for breach of contract – 契約違反で訴える
- file a suit (against someone) – (人に対して)訴訟を起こす
- be likely to sue – 訴える可能性が高い
- refuse to sue – 訴えるのを拒否する
- settle or sue – 和解するか訴えるか
- 中英語の sewen に由来し、さらに アングロ=フランス語の suer を経て、ラテン語の sequī(“follow”:「追う、従う」)にたどるという説があります。もともとは「法的手続きを追う」といったニュアンスを持っています。
- 法律用語としてはフォーマルな響きです。
- 「~を訴える」が直接的な意味のため、感情的にも強い表現です。相手が不法行為をした、もしくは何らかの契約違反があるなど、はっきりとした理由づけとともに使われます。
- カジュアルな会話の中で「I’ll sue you!(訴えてやる!)」というと、激しいトーンに聞こえます。
他動詞として、目的語を「訴える対象」として取ります。
例: “He sued his employer.” (彼は雇用主を訴えた)「求める内容」を “for” で表すことが多いです。
例: “He sued for compensation.” (彼は賠償を求めて訴えた)フォーマル/カジュアル
- 主にフォーマルもしくはやや正式な場面で使われる印象。
- カジュアルな会話の中で使う場合は、強い感情を伴う脅し文句になることがあります。
- 主にフォーマルもしくはやや正式な場面で使われる印象。
- “He keeps saying he’ll sue me if I don’t stop posting about him online.”
(彼は、私がネットで彼のことを書くのをやめなければ訴えると言い続けてるの。) - “My neighbor threatened to sue, but I think we’ll resolve it peacefully.”
(隣人は訴えると脅してきたけれど、平和的に解決できると思う。) - “I don’t want to sue anyone; I just want an apology.”
(誰かを訴えたいわけじゃないんだ。ただ謝ってほしいだけなんだ。) - “Our company decided to sue the supplier for failing to meet the contract terms.”
(当社は契約条件を満たさなかったとして、仕入れ業者を訴えることを決定しました。) - “If we can’t reach an agreement, the board is considering suing for damages.”
(合意に至らなければ、取締役会は損害賠償を求めて訴えを起こすことを検討しています。) - “They threatened to sue over the trademark infringement issue.”
(彼らは商標侵害の件で訴えると脅してきました。) - “The plaintiff decided to sue for defamation because her reputation was severely damaged.”
(原告は評判が著しく損なわれたとして、名誉毀損で訴えることを決めた。) - “In many jurisdictions, individuals may sue corporations if consumer safety standards are not met.”
(多くの法域において、消費者安全基準が満たされていない場合は、個人が企業を訴えることができます。) - “The legal team advised them not to sue until they had gathered sufficient evidence.”
(法務チームは十分な証拠を集めるまでは訴えないように助言した。) - file a lawsuit(訴訟を起こす)
- “sue” の別表現として、法的手続きを開始するニュアンス。
- “sue” の別表現として、法的手続きを開始するニュアンス。
- take to court(法廷に持ち込む)
- ほぼ「訴える」と同じ意味合い。カジュアルに言い換えとして使える。
- ほぼ「訴える」と同じ意味合い。カジュアルに言い換えとして使える。
- litigate(訴訟を行う)
- 一般に法的手続きを進める意味で、ややフォーマル。
- 一般に法的手続きを進める意味で、ややフォーマル。
- prosecute(起訴する)
- 刑事事件に使われることが多く、政府や検察が犯人を起訴する場合に用いられます。
- defend(被告側として弁護する)
- 訴える(sue)との立場の違いを示す用語。
- 訴える(sue)との立場の違いを示す用語。
- “drop the lawsuit”(訴訟を取り下げる)
- 訴える行為をやめる。
- IPA: /suː/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音。
- アクセントは一音節なので「/suː/」そのものに力を置きます。
- 日本人学習者が “shoe” (/ʃuː/) と混同したり、“sew” (/səʊ/ or /soʊ/) と混同しがちなので注意してください。発音は “スー” というイメージです。
- スペルミス: “sue” と “suee” や “ssew” などのミス。
- 同音異義語との混同: “Sue” は女性の名前でもあるため、文脈で見極めが必要。
- “sew” (縫う), “sow” (種をまく) との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検では法律関連のリーディングパートで出る可能性があります。訴訟関連の話題や、契約違反などのビジネス文章で見かけるかもしれません。
- 「相手をスー(sue)っと追い詰める」というイメージで覚えると訴える行為を思い出しやすいかもしれません。
- “Sue” は「裁判を起こす」行為だとイメージすると法律関連の文章やニュースを読むときに活きてきます。
- スペリングは短いので紛らわしい単語との発音・スペルの違いを意識して学習しましょう。
-
悪意
-
【名/C】(特定の目的をもった団体の)小旅行,遠足;(特別割引料金の)周遊旅行;出かけること;挑戦,試み
-
予行演習;準備;繰り返して話すこと
- 活用形: 形容詞のため、形としては変化しませんが、副詞形として「mandatorily(強制的に)」が存在します。
- 他の品詞になったときの例: 組み合わせとして「mandate(名詞/動詞)」があります。
- 名詞: a mandate(命令、権限付与)
- 動詞: to mandate(義務付ける、命じる)
- 名詞: a mandate(命令、権限付与)
- B2(中上級): 法的・公式な文脈でよく使われるため、ある程度の語彙力と文脈の理解が必要です。
- 接頭語: 特にありません。
- 語幹: “mandat-”
- ラテン語の「mandare(命じる、委任する)」に由来
- ラテン語の「mandare(命じる、委任する)」に由来
- 接尾語: “-ory”
- 「〜に関する」「〜的な」という形容詞を作る役割
- mandate (n./v.) : 命令、権限付与 / 命じる
- mandatorily (adv.) : 強制的に
- mandatory participation(強制参加)
- mandatory requirement(必須要件)
- make something mandatory(何かを義務化する)
- government-mandated policy(政府が義務化した政策)
- mandatory training(必須研修)
- mandatory attendance(出席必須)
- compliance is mandatory(遵守は義務です)
- it is mandatory to…(…することが義務付けられている)
- legally mandatory(法律上義務化された)
- mandatory uniform(着用必須の制服)
- フォーマルな文脈で使われやすいです。
- 「必須」「必ず従うべき」というやや強い響きがあります。
- 口語でも規則やルールの強制力を強調したいときに使われますが、会話では「required」のほうが柔らかいこともあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに使います。
構文例:
- It is mandatory (that) 主語 + 動詞…
- 例: It is mandatory that all employees attend this session.
- It is mandatory for 人 to do…
- 例: It is mandatory for students to wear uniforms.
- It is mandatory (that) 主語 + 動詞…
カジュアル/フォーマル:
- ビジネス文書や法的文書では正式表現として使われます。
- 口語では「compulsory」「required」を代わりに使うことも多いです。
- ビジネス文書や法的文書では正式表現として使われます。
- “It’s mandatory to take off your shoes here, so don’t forget.”
(ここでは靴を脱ぐのが必須だから、忘れないでね。) - “Attendance at tonight’s meeting is mandatory; the coach wants everyone there.”
(今夜のミーティングは出席必須だよ。コーチは全員を集めたがってるから。) - “Is it really mandatory to bring our own lunch tomorrow?”
(本当に明日はお弁当持参が必須なの?) - “Completing this safety course is mandatory for all new hires.”
(この安全講習の受講は新入社員全員にとって必須です。) - “It’s now mandatory for us to encrypt all confidential files.”
(機密ファイルをすべて暗号化することが、今では義務となっています。) - “The new policy makes weekly progress reports mandatory.”
(新しい方針では、週次の進捗報告が義務となっています。) - “Some ethical guidelines make it mandatory to obtain informed consent from participants.”
(一部の倫理指針では、被験者からインフォームドコンセントを取ることが義務付けられています。) - “In this course, attendance is mandatory to ensure full understanding of the material.”
(この講義では、教材の理解を十分にするために出席が義務付けられています。) - “The university made it mandatory for research proposals to be reviewed by the ethics committee.”
(大学は研究計画書を倫理委員会の審査にかけることを義務化しました。) - compulsory(強制的な, 必修の)
- 学校教育などでよく使われ、法律や規則によって強制されるニュアンス
- 学校教育などでよく使われ、法律や規則によって強制されるニュアンス
- obligatory(義務的な)
- やや硬い表現。「義務として課される」という意味合いが強い
- やや硬い表現。「義務として課される」という意味合いが強い
- required(必要とされる)
- 一般的に「必要な」「必須の」という意味で幅広く使われる
- voluntary(任意の)
- optional(選択任意の)
- IPA: /ˈmændətɔːri/ (米), /ˈmændətəri/ (英)
- アクセント(強勢)は最初の音節 “man” に置かれます。
- アメリカ英語では末尾の “-tory” が “トーリ”とやや長めに発音されることがあります。イギリス英語では “-tə-ri” と少しあっさりした発音になる傾向です。
- よくある間違いとして、アクセントを後ろにずらして「man-da-TORY」のように言ってしまうケースがありますが、正しくは「MAN-da-to-ry」です。
- スペルミス: “mandetory” や “mandetory” などと誤記されやすいので注意。
- 「mandatory」と「mandate」は混同しやすいですが、形容詞か名詞・動詞かで使い分けが必要です。
- TOEICや英検など、ビジネスや法的文脈を扱う試験で出題される可能性があります。特に「It is mandatory to…」などの構文表現をよく覚えておくと便利です。
- 「mand-」は「command(命じる)」とつながりがあると覚えるとよいでしょう。
- 「命令された」⇒「守らなければならない」という流れでイメージすると覚えやすいです。
- 「必須」「強制」という少し強い言葉なので、フォーマルな文脈で使われがちとイメージしておくと使い分けに役立ちます。
-
【名/C】(乗り物の)料金, 運賃 / 料金を払って乗る乗客 / 【名/U】食物, 料理 / 【動/自】(人が)やっていく,暮らす / (事が)運ぶ
-
降雨
-
廊下
- 「この単語は、小さな本の形で必要な情報をまとめた参考書や案内書を指します。手軽に持ち運んで参照できる、実用的なニュアンスがあります。」
- 単数形: handbook
- 複数形: handbooks
- 一般的な語彙なので、学習者が中級レベルを目指す段階で十分に理解したい単語です。
- hand + book
- hand: 手
- book: 本
- 本来は「手に持てるサイズの本」という意味合いが語源です。
- hand: 手
- 「handbook」から直接派生した動詞・形容詞はあまり一般的でありませんが、関連する単語としては以下などがあります。
- manual (マニュアル)
- guidebook (ガイドブック)
- textbook (教科書)
- manual (マニュアル)
- employee handbook(従業員ハンドブック)
- user handbook(ユーザーハンドブック)
- student handbook(学生ハンドブック)
- policy handbook(規定ハンドブック)
- reference handbook(参考ハンドブック)
- official handbook(公式ハンドブック)
- handbook of instructions(指示書のハンドブック)
- operations handbook(業務ハンドブック)
- safety handbook(安全ハンドブック)
- style handbook(スタイルガイド、スタイルハンドブック)
- 古英語の
hand
(手) とbōc
(本) から発展したhandbook
は、「手で持てるサイズの本」「いつでも手元にある本」を指して使われるようになりました。 - 専門知識や手順を簡単にまとめた小冊子を示す場合に使われ、カジュアルでもフォーマルでも使えます。
- カジュアルなシーンでは「ガイド」として、フォーマルなビジネスシーンでは「オフィシャルなマニュアル」の意味として利用されることが多いです。
- 可算名詞 (countable noun)
例: one handbook, two handbooks - 「a handbook on [トピック]」や「the handbook for [目的]」のように前置詞とともに使われることが多いです。
- 非常に直接的な意味を伝える名詞なので、文法的な難易度は高くありません。
I always carry a handbook on birds with me.
(鳥類のハンドブックをいつも持ち歩いている。)This employee handbook outlines our company policies.
(この従業員ハンドブックには、当社のポリシーがまとめられています。)- イディオム的な使われ方は少ないものの、「somebody’s handbook」と所有格をつけて使うと、特定の人や組織向けの手引書を指す表現になります。
I bought a hiking handbook to plan our weekend trip.
(週末の旅を計画するためにハイキングのハンドブックを買ったよ。)Do you have a handbook for basic car maintenance?
(車の基本メンテナンスのハンドブックは持ってる?)My mom gave me a cookbook handbook for quick recipes.
(母が簡単なレシピが載っている料理ハンドブックをくれたんだ。)Please read the employee handbook before your first day.
(初出勤前に従業員ハンドブックを読んでおいてください。)The policy handbook clearly states our dress code.
(規定ハンドブックには服装規定が明確に記載されています。)We’re updating the operations handbook to streamline our processes.
(業務ハンドブックを更新して、作業工程を合理化します。)The university library offers a research handbook for new students.
(大学図書館では新入生向けの研究ハンドブックを提供しています。)A comprehensive handbook on neuropsychology was published last year.
(神経心理学に関する包括的なハンドブックが昨年出版されました。)Consult the graduate student handbook to understand thesis requirements.
(論文の要件を把握するために大学院生ハンドブックを参照してください。)- manual(マニュアル)
- より操作や行動指針に特化したニュアンス。機械などの扱い方を指南することが多い。
- より操作や行動指針に特化したニュアンス。機械などの扱い方を指南することが多い。
- guidebook(ガイドブック)
- 観光案内や特定の情報をわかりやすく解説する場合によく使われる。
- 観光案内や特定の情報をわかりやすく解説する場合によく使われる。
- reference book(参考書)
- より幅広い情報を含み、分厚い場合もあるため「携帯する前提」では必ずしもない。
- より幅広い情報を含み、分厚い場合もあるため「携帯する前提」では必ずしもない。
- 単純に「反対の意味」となる単語はあまりありませんが、あえて挙げるなら
- unorganized material (整理されていない資料)
- 「情報がバラバラで参照しづらい資料」など、体系立てられていない文書が対極かもしれません。ただし一般的に「handbook」の明確な反意語としては定着していません。
- unorganized material (整理されていない資料)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhænd.bʊk/
- イギリス英語: /ˈhænd.bʊk/
- アメリカ英語: /ˈhænd.bʊk/
- アクセントは hand の部分にあります: HAND-book
- よくある間違いとして「ハンブック」のように「hand」があいまいになってしまうことや、「ブック」の発音を「ブックゥ」と引っ張りすぎることがあります。比較的シンプルですので大きな発音ミスは少ない単語です。
- 「handbook」のスペル間違い: “handbok” や “hanbook” などのタイポに注意しましょう。
- 発音ミス: 「hand」と「book」の両方をはっきり分けて発音することが大切です。
- 「manual」や「guide」などの類似語との使い分けが曖昧になりがちですが、「handbook」はあくまでも総合的に必要な情報をまとめた小冊子、というイメージを持つと覚えやすいです。
- TOEICや英検などの試験では、ビジネス文脈(“employee handbook,” “policy handbook”)で目にすることが多いです。
- 「手 (hand) + 本 (book)」で「手元で見られる本」という意味が直感的にわかりやすいです。
- 言葉のとおり「手引書」と言い換えると、「いつでも手元に置いて、サッと情報を確認する」というイメージが浮かびます。
- 勉強テクニックとしては、会社でよく見る「employee handbook(従業員ハンドブック)」など、身近なシチュエーションと一緒に覚えると定着しやすいでしょう。
-
代わりの
-
細菌
-
【名/C】フリーランサー, 自由契約者 / 【形】自由契約者として働く / (仕事などが)自由契約の
- 語構成: “garbage” には接頭語や接尾語など明確な区切りはなく、一語として成立しています。
- 派生語・関連語:
- “garbage can” (ゴミ箱)
- “garbage bag” (ゴミ袋)
- “garbage can” (ゴミ箱)
- take out the garbage(ゴミを出す)
- garbage disposal(生ゴミ処理機)
- garbage truck(ゴミ収集車)
- sort the garbage(ゴミを分別する)
- kitchen garbage(キッチンの生ゴミ)
- garbage collection(ゴミの回収)
- throw away garbage(ゴミを捨てる)
- dump garbage(ゴミを投棄する)
- garbage container(ゴミ容器)
- pick up the garbage(ゴミを拾う/回収する)
- 語源: 中英語の
garbage
は、もともと動物の内臓やくずを意味する言葉から派生したとされています。元々は料理などで出る廃棄する部分を意味していました。 - ニュアンス: “trash” や “rubbish” とほぼ同義ですが、アメリカ英語では「生活ごみ、生ゴミ」など日常的な廃棄物を指すときに
garbage
がよく用いられます。イギリス英語では “rubbish” が主に使われます。カジュアルな場面での日常会話はもちろん、ニュースや公的な文書でも比較的よく使われます。 - 不可算名詞:
garbage
は基本的に不可算名詞として扱われるため、「a garbage」のように冠詞 a/an をつけるのは通常不自然です。「some garbage」「much garbage」のように量を表す表現を使います。 - 使用シーン:
- カジュアル: “Take out the garbage, please.”
- フォーマル: 公共の文書やニュースでも「waste」の意味として使われることがありますが、非常に形式ばった文章では “waste” や “refuse” が用いられる場合もあります。
- カジュアル: “Take out the garbage, please.”
“Could you take out the garbage? It smells really bad.”
(ゴミを出してくれない? すごいにおいがするよ。)“I forgot to put the garbage out last night.”
(昨晩、ゴミを出すのを忘れちゃった。)“Where is the garbage can? I need to throw away this wrapper.”
(ゴミ箱はどこ?この包み紙を捨てたいんだ。)“Our company aims to reduce garbage by implementing a recycling program.”
(当社はリサイクルプログラムを導入することでゴミを減らすことを目指しています。)“Don’t forget to separate the garbage into recyclable and non-recyclable items.”
(ゴミをリサイクル可能と不可能なものに分けるのを忘れないでください。)“The office policy requires proper garbage disposal to maintain a clean workspace.”
(清潔な職場を保つため、オフィスの方針では適切なゴミの処分が求められています。)“Recent studies show that managing household garbage effectively can significantly reduce environmental impact.”
(最近の研究では、家庭ごみを効果的に処理することで環境への影響を大幅に軽減できることが示されています。)“Municipal authorities have adopted a zero-garbage policy to address the growing waste problem.”
(自治体は増え続ける廃棄物問題に対処するため、ゼロゴミ政策を採用しました。)“Regulations regarding garbage disposal vary by region, depending on local environmental policies.”
(ゴミ処分に関する規制は地域によって異なり、地域の環境政策に左右されます。)類義語:
- trash(アメリカ英語で「ゴミ」を広く指す)
- “garbage” とほぼ同義ですが、しばしば紙くずや壊れた道具などのドライなゴミをイメージしやすいです。
- “garbage” とほぼ同義ですが、しばしば紙くずや壊れた道具などのドライなゴミをイメージしやすいです。
- rubbish(イギリス英語での「ゴミ」)
- イギリス英語で日常的に使われます。意味はほぼ同じですが表現地域が異なります。
- イギリス英語で日常的に使われます。意味はほぼ同じですが表現地域が異なります。
- waste(廃棄物)
- より大きな概念で、産業廃棄物などを指すことも多いです。
- trash(アメリカ英語で「ゴミ」を広く指す)
反意語:
- 明確な反意語はありませんが、あえて挙げれば “valuables” (貴重品)や “treasure” (宝物)などはゴミとは対極にある存在と言えます。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈɡɑːrbɪdʒ/
- イギリス英語: /ˈɡɑːbɪdʒ/
- アメリカ英語: /ˈɡɑːrbɪdʒ/
アクセント:
第1音節「GAR-」の部分にアクセントが置かれます。よくある発音の間違い:
「ガーベッジ」のように日本語的に発音すると通じにくい場合があります。母音をはっきり /ɑːr/ と発音することがポイントです。- スペルミス:
“garbage” を “garbbage” や “garbagee” などと二重にしてしまうミスに注意。 - 同音異義語:
“garbage” と同音異義語は特別ありませんが、発音が似ている “cabbage” (キャベツ) と混同しないようにしましょう。 - 試験対策:
TOEICなど日常的な場面を扱う試験では、ビジネスやライフスタイル関連の読解やリスニングで出現する可能性があります。 - 頭文字で連想: 「G = ゴミ (Garbage)」と単純に覚える。
- “cab” (タクシー) と “bage” が合わさったくらいのイメージ
→ 「車に詰めこむ(?) = いらないものを詰めるゴミ袋」ぐらいのこじつけも、一度覚えると案外頭に残りやすいです。 - ビジュアルでイメージ: ごみ収集車からろうと式にゴミを処理するイメージを描いてみると覚えやすいです。
-
【名/U】ファックス,電送【C】ファックス機;ファックス文書【動/他】をファックスで送る
-
【形】手ごろな価格の;入手可能な
-
【名/U】ログイン【動/自】ログインする
- “Shipment” means the act or process of sending goods from one place to another, or the goods themselves that are being sent.
- 「shipment」は「出荷・発送・配送・配送物」のことを指します。荷物や商品などを送る行為、またはその送られる物自体のことを表す単語です。
- 一般的にはビジネスや物流の文脈で使われ、「配送物がどこにあるのか」「いつ出荷されるのか」を話すときによく登場します。
- 名詞としての形しかありません。動詞「ship (~を発送する)」や形容詞「shipable (発送可能な)」など、他の品詞形で関連する語が存在します。
- ビジネスや貿易などの場面に関する単語のため、初級レベルよりは少し上の単語といえます。
- ship:ここでは「(船で)運ぶ、出荷する」という動詞あるいは名詞「船」などの意味をもつ語根
- -ment:動詞から名詞を作る接尾語で、「~する行為」や「~の結果」を表します。
- ship (v.): 発送する
- shipping (n.): 配送、発送作業
- consignment (n.): 委託配達、委託貨物 (類義語)
- arrange a shipment (出荷準備をする)
- track a shipment (出荷物を追跡する)
- a large shipment (大きな出荷)
- confirm the shipment status (出荷状況を確認する)
- shipment date (出荷日)
- expedite a shipment (出荷を早める)
- partial shipment (部分的な出荷)
- shipment delay (配送遅延)
- receive a shipment (出荷品を受け取る)
- international shipment (国際発送)
- 「shipment」は「ship(送る、運ぶ)」とフランス語・ラテン語由来の接尾語「-ment」が結びついたものです。
- もともと「ship」は「船」から運ぶことを大きく指すようになり、やがて輸送全般にまで拡張されました。
- 「shipment」はややビジネス寄りの印象を与える言葉で、物流や貿易の分野で頻繁に使用されます。日常会話でも「荷物の発送」という意味で使われることがありますが、ややフォーマルな文脈で使うことが多いです。
- 名詞として、可算名詞 (countable noun) です。数える場合は “one shipment” “two shipments” のように複数形で扱われます。
- 一般的に「何が送られるか」や「どこに送られているか」を明示するために “shipment of + モノ” という形で使います。
“(Subject) + arrange for the shipment of + (goods).”
例: They arranged for the shipment of the new products.“(Subject) + track + (someone’s) shipment.”
例: We can track the shipment using the provided tracking number.“(There is/There was) + a shipment delay.”
例: There was a shipment delay due to bad weather.- ビジネスや貿易などフォーマルな場での使用が多いです。
- カジュアルな会話では「delivery(配達)」や「package(荷物)」で言い換えられることが多いです。
“I’m expecting a shipment of books tomorrow.”
(明日、本の配送が届く予定なんだ。)“Did you check if the shipment has arrived yet?”
(もう荷物が届いているか確認した?)“The shipment took longer than usual this time.”
(今回は配達がいつもより時間がかかったね。)“We need to arrange a shipment to our overseas branch immediately.”
(海外支社への出荷を今すぐ手配する必要があります。)“Could you please send me the shipment details, including the tracking number?”
(トラッキング番号を含む出荷の詳細を送ってもらえますか?)“Our client is concerned about the shipment delay and wants an update.”
(顧客は配送の遅れを気にしており、最新情報を求めています。)“The statistical data indicates that the volume of shipments has increased by 20% over the past year.”
(統計データによると、昨年から出荷量が20%増加しています。)“This research focuses on optimizing routes to reduce shipment costs in global supply chain systems.”
(この研究は、グローバルサプライチェーンにおける出荷コストを削減するためのルート最適化に焦点を当てています。)“Government regulations require proper labeling for hazardous material shipments.”
(政府の規制では、危険物の出荷には適切なラベリングが必要とされています。)delivery (配達・配送)
- 「配達」そのものを強調するときに使う。到着面に注目した語。
- “The delivery was delayed due to traffic.” のように使われる。
- 「shipment」は“送る”行為、または“送られる荷物”のニュアンスが強いのに対し、「delivery」は“届けられる”ニュアンス。
- 「配達」そのものを強調するときに使う。到着面に注目した語。
consignment (委託貨物)
- 委託販売などで使うフォーマルな単語。「shipment」と似ているが、預かってもらったり、委託で送る場合など、契約形態に焦点がある。
cargo (貨物)
- 船や飛行機、トラックなどで輸送される「大型の貨物」。より大規模・重量感のある輸送物を示す。
- 「shipment」のはっきりとした反意語は存在しませんが、「受領・受取」を意味する “receipt” や “arrival” は送り出す側とは反対の行為を表します。
- 発音記号(IPA): /ˈʃɪp.mənt/
- アクセントは最初の音節 “SHIP” におかれます。
- アクセントは最初の音節 “SHIP” におかれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語でやや /ˈʃɪp.mənt/ と“ship”の母音がアメリカ英語より短く感じられる場合があります。
- よくある間違い: 「ship」と混同して「ship-ment」のように二重に発音してしまうこと。実際は「シップメント」に近いです。
- 「shipment」と「shipping」が混同されがちです。
- “shipment” → 名詞(発送物、またはその行為)
- “shipping” → 名詞/形容詞/動名詞(郵送する行為、送料など)
- “shipment” → 名詞(発送物、またはその行為)
- スペルミスも起きやすいです。特に “shipmant” “shipmet” のように母音や子音の位置を誤る例があります。
- TOEICやビジネス英語などで「在庫管理」「国際貿易」の文脈で頻出する単語です。
- “ship(船)” + “-ment(名詞化)”で「船で送るイメージ」→「荷物を送る/配送物」と覚えるとよいでしょう。
- 「シップメント → 出荷物」を想起しやすいように、「船(Ship)で商品を運ぶイメージ」(たとえ飛行機やトラックであっても)を思い描くと、ビジネス文脈での「出荷」を連想しやすくなります。
-
【名/U】正確さ / 正確なこと / 精度
-
【名/C】言い換え,意訳【動/自】言い換える【動/他】を言い換える
-
便利に
主な活用形
- 名詞のため、複数形は基本的に「surfs」とはあまり言いませんが、文脈によって「the surfs of different coasts」のように使われる場合もあります(かなりまれ)。
- 動詞「to surf」になると「surfing, surfed, surfs」といった活用形になります。
- 名詞のため、複数形は基本的に「surfs」とはあまり言いませんが、文脈によって「the surfs of different coasts」のように使われる場合もあります(かなりまれ)。
CEFRレベル目安: B1 (中級)
海やサーフィンといった日常的話題に関連する語として中級レベルほどで習得されることが多いです。- 語幹: “surf” (波が打ち寄せるイメージ)
- surfing (動名詞および名詞): サーフィンをすること / サーフィンそのもの
- surfboard (名詞): サーフィンをするための板
- to surf (動詞): サーフィンをする、ネットをブラウズする(インターネット上を「サーフィン」するという比喩的表現)
- heavy surf(荒波)
- pounding surf(打ち寄せる荒々しい波)
- surf’s up(サーフィンに適した波が来ている)
- surf zone(波打ち際のエリア)
- surf line(打ち寄せる波が届く境界線)
- surf break(サーフィンに適した波が割れるポイント)
- surf report(波のコンディション情報)
- surfboard leash(サーフボードにつけるリーシュコード)
- surf culture(サーフィンを中心とした文化)
- rip current(離岸流、「surf」のおおまかな関連表現として用いられる)
- 感覚的・情景的イメージ: 海辺の波が打ち寄せるダイナミックな光景を想起させる表現。
- 使用時の注意点:
- 主に海岸や海に関する文脈で使われる。
- 会話、エッセイや物語などでも、描写的なトーンを持たせるときに用いられる。
- 「surf」はカジュアルにもフォーマルにも使えるが、専門的または文学的な文脈では「the surf along the shore」のように少し格式ばった表現になる場合もある。
- 主に海岸や海に関する文脈で使われる。
- 可算・不可算: 通常は不可算名詞 (the surf, some surf) として使われます。
- 他の使い方: 同じスペルで動詞の “surf” (サーフィンをする / ネットサーフィンをする) もありますが、名詞としての「surf」は波そのものを指すため、文法上は区別されます。
- 使用シーン: カジュアル、フォーマルともに扱いやすい。特に海辺やサーフィンに関する話題なら自然に使えます。
- “The surf along the beach was mesmerizing.” (海を形容する文脈で)
- “We could hear the roar of the surf from our hotel room.” (不可算名詞として、波の轟音を表す)
- “Let’s head to the beach! I heard the surf is really good today.”
(ビーチに行こうよ!今日は波の調子がすごくいいらしいよ。) - “The sound of the surf is so relaxing.”
(波音って本当にリラックスできるよね。) - “I love watching the surf crash against the rocks.”
(岩に打ちつける波を見るのが大好きなんだ。) - “Our company retreat is located near the beach, where employees can enjoy the surf in their free time.”
(弊社のリトリート施設はビーチの近くにあり、従業員は休憩時間に波を楽しめます。) - “The hotel's scenic view of the surf is a major attraction for corporate clients.”
(そのホテルから見える波の風景は、企業顧客にとって大きな魅力ですよ。) - “We should highlight the calming effect of the surf in our wellness program.”
(私たちのウェルネスプログラムでは、波のリラックス効果を強調するべきです。) - “Coastal researchers examine how the force of the surf impacts shoreline erosion.”
(沿岸研究者たちは、波の力が海岸侵食にどのように影響するかを調査している。) - “Accurate data on local surf conditions can assist in designing effective coastal defenses.”
(地域の波の状況に関する正確なデータは、有効な海岸防護策を設計するのに役立つ。) - “The surf zone is a critical area for marine life due to its complex ecosystem.”
(波打ち際のエリアは複雑な生態系のため、海洋生物にとって重要な地域である。) 類義語
- waves(波)
- 「ただの波」を広く意味する場合は “waves”。“surf”は特に海が打ち寄せる波・波しぶきを示唆します。
- 「ただの波」を広く意味する場合は “waves”。“surf”は特に海が打ち寄せる波・波しぶきを示唆します。
- breakers(砕ける波、砕け波)
- 沖合で砕け始める大きな波を指すのに使われ、“surf”にも似ていますが、より砕ける動作に焦点があります。
- 沖合で砕け始める大きな波を指すのに使われ、“surf”にも似ていますが、より砕ける動作に焦点があります。
- swell(うねり)
- 海の大きなうねりを指し、岸辺に限定されないことが多い。
- waves(波)
反意語
- はっきりした反意語はありません。しかし、「calm sea(凪の海)」は打ち寄せる波のない状態を表すため、概念的には対照的です。
- 発音記号 (IPA): /sɜːrf/ (イギリス英語), /sɝːf/ (アメリカ英語)
- 強勢 (アクセント): 単音節語なので特に目立ったアクセントの移動はありません。「サーフ」と一拍で発音するイメージです。
- 発音の違い:
- イギリス英語では [sɜːf](サーフ)と母音 [ɜː] がやや長め。
- アメリカ英語では [sɝːf](サーフ)で [ɝː] となり、r の音がややはっきりする。
- イギリス英語では [sɜːf](サーフ)と母音 [ɜː] がやや長め。
- よくある間違い: “serf” (農奴) と綴りや音が似ているので区別に注意。
- スペルミス: “surf” を “surff” や “sarf” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “serf” (農奴) とは発音も似ているため、文脈で判断が必要。
- 試験対策:
- TOEICなどの英語試験ではあまり頻出ではありませんが、海やビーチ関連の文章や写真描写などで登場する場合があります。
- 英検では「海や自然の描写」に関する長文中に出現する程度で、基本的には中級レベルの語彙分類です。
- TOEICなどの英語試験ではあまり頻出ではありませんが、海やビーチ関連の文章や写真描写などで登場する場合があります。
- “サーフィン”と紐付ける: “surf” と “surfing” はすぐに結びつくので、「サーフィンするための波 → それが “surf”」で覚えるとシンプル。
- “打ち寄せる音”をイメージ: 「ザザーッ!」と波が打ち寄せる音を頭に描くと、発音や綴りをイメージしやすい。
- 短く覚えやすい単語: 「波が打ち寄せる」シーンを映像的に想像すると定着しやすいでしょう。
司書,図書館員,図書係
司書,図書館員,図書係
解説
司書,図書館員,図書係
librarian
名詞 “librarian” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: librarian
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味 (英語)
A librarian is a person who works in or manages a library, organizing and assisting people with finding information and resources.
意味 (日本語)
図書館員のことです。図書館で働き、蔵書の整理、利用者のサポート、情報の管理などに責任を持つ人を指します。「図書館の資料を探すお手伝いをする専門家」というニュアンスを持っています。
CEFRレベル目安
「librarian」は名詞ですが、形容詞や動詞に派生した用法はあまり一般的ではありません。関連語としては、後述する「library (名詞)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
明確な反意語は存在しませんが、職業として「司書」と対照的な職種を考えるならば、図書館と全く無関係な職種、例: “construction worker(建設作業員)” のように全く異なる分野の職業を指す場合があります。ただし一般的には “librarian” の直接的な反意語に当たる語はありません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “librarian” の解説です。図書館で働く人を指す大切な単語ですので、しっかり覚えておきましょう。
司書,図書館員,図書係
【名/C】ドーナツ / ドーナツ状のもの
【名/C】ドーナツ / ドーナツ状のもの
解説
【名/C】ドーナツ / ドーナツ状のもの
donut
1. 基本情報と概要
単語: donut
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A sweet, fried piece of dough, often ring-shaped or filled.
意味 (日本語): 小麦粉を揚げた甘いお菓子。多くはリング状や真ん中に穴が空いている形で、中にクリームやジャムが入ったタイプもある。
「甘くて手軽に食べられるおやつやデザートとして、カジュアルな場面で使われる単語です。」
CEFR レベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “donut” の詳細な解説です。ぜひ美味しいドーナツとともに、単語の使い方も楽しんで覚えてください!
ドーナツ;ドーナツ状のもの
〈U〉ゴム / 〈C〉《英》ゴムの製品,消しゴム / こする物
〈U〉ゴム / 〈C〉《英》ゴムの製品,消しゴム / こする物
解説
〈U〉ゴム / 〈C〉《英》ゴムの製品,消しゴム / こする物
rubber
以下では、名詞「rubber」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
rubber
品詞
名詞 (Noun)
意味(英語 & 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
形そのものがひとつの語源(「摩擦する」を表す “rub” から派生)に基づいています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
それぞれ日本語訳としては、上記に付したカッコ内のものが基本的な意味になります。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンごとのカジュアル/フォーマル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「rubber」という名詞の詳細な解説です。英米間の用法の違いをしっかり意識して、会話のシーンで使い分けてください。
(またIndia rubber)〈U〉ゴム
〈C〉《英》ゴムの製品,消しゴム
〈C〉こする物
〈C〉マッサージ師
〈C〉《米俗》コンドーム
《複数形で》《米》オーバーシューズ(靴の上にはくゴムの防水靴);《英》(ロッククライミング用の)スニーカー
ゴム製の
全国の, 全国的な
全国の, 全国的な
解説
全国の, 全国的な
nationwide
1. 基本情報と概要
単語: nationwide
品詞: 形容詞 / 副詞
意味(英語): “Extending or reaching throughout a nation.”
意味(日本語): 「国全体にわたる」「全国規模の」あるいは「国全体にわたって」のような意味を指します。
「全国的に」「全国各地で」「一国全体に及ぶ」といったニュアンスで、主に範囲が国全体に広がっていることを強調したいときに使われる単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
扱われる情報量が増え、少し専門的な文脈や報道表現などで出てくる語ですが、学習者にとっても比較的理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)(例と日本語訳を合わせて10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくあるミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nationwide” の詳細解説です。ぜひ語源や使い方を踏まえて、ビジネスや日常の文章などで活用してみてください。
全国的な
《...の件で》 を訴える《for ...》 / 《...の件で》訴える, 告訴する《for ...》 / 《...を》請求する; 懇願する《for ...》
《...の件で》 を訴える《for ...》 / 《...の件で》訴える, 告訴する《for ...》 / 《...を》請求する; 懇願する《for ...》
解説
《...の件で》 を訴える《for ...》 / 《...の件で》訴える, 告訴する《for ...》 / 《...を》請求する; 懇願する《for ...》
sue
1. 基本情報と概要
単語: sue
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味
“to take legal action against someone; to bring a lawsuit against a person or entity”
「他人や組織に対して法的措置を取ること。裁判を起こすこと」を意味します。
日本語での意味・解説
「裁判を起こす」「訴える」という意味の動詞です。法律や法廷の文脈で使われる単語で、相手の不法行為や契約違反などを法的に追及するイメージです。日常会話でも使われますが、ややフォーマルで、法律関連の話題でよく登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
目安として B2(中上級) 以上の学習者にとって馴染みやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション/関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・法律的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(※厳密な「反意語」は少ないが、対比的に)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “sue” の詳細な解説です。法律や契約の文脈で頻出する単語なので、訴訟に関する記事やニュースを読むときに役立ちます。
(…の件で)告訴する,訴える《+for+名》
(…を)請う,請求する,懇願する《+for+名》
(…の件で)〈人など〉‘を'告訴する,訴える《+名〈人〉+for+名》
(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の
(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の
解説
(命令によって)強制的な / 義務的な / 委任の
mandatory
1. 基本情報と概要
単語: mandatory
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): required by law or rules; compulsory.
意味(日本語): 法律や規則によって「義務付けられた」「強制的な」という意味です。
「必ず守らなければいけないルールを示すときに使う単語です。例えば、学校での出席や職場での研修など“やらなくてはいけないこと”を表します。」
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語 “mandare”(命じる、委任する)が起源です。
歴史的には、法律や政府関係、組織内の規則など、上位の権力から「強制力をもって定められた」ことを示す場面で主に使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「強制されない」「自由に選べる」ことを示します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「mandatory」は「避けては通れない、絶対に守らなければならない」という強い意味合いを持つ形容詞です。特にルールや法律、何らかの規定を説明するときに頻出なので、ビジネスやアカデミックな場で大いに活躍する語彙と言えます。
委任の
委任を受けた人(国),委任統治の受任国
(命令によって)強制的な ;(刑罰などの決定において)選択の余地のない、絶対的な
手引き,便覧,学習書 / 案内書,旅行案内
手引き,便覧,学習書 / 案内書,旅行案内
解説
手引き,便覧,学習書 / 案内書,旅行案内
handbook
1. 基本情報と概要
単語: handbook
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): A small book or guide that provides essential information or instructions.
意味 (日本語): 重要な情報や手引きをまとめた小冊子、またはガイドブックのこと。「何かの使い方や手続きの仕方などを簡単に確認できるようにまとめた小さな本」というイメージです。状況によっては「マニュアル」に近い意味でも使われます。
活用形
名詞以外の形としては、アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的に「handbook」として名詞利用が主流で、他の品詞として使われることは非常にまれです。
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
ここでは使用頻度の高い文脈に合わせて、カジュアルからフォーマルまで例文を示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
どちらも大きなアクの違いはありませんが、アメリカ英語では若干「hand」の「a」が平らで短めになる傾向があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「handbook」の詳細な解説です。持ち運べるサイズで大切な情報をまとめた本というイメージをつかんでおくと、学習にも役立ちます。ぜひ日常会話やビジネスシーンなど、さまざまな場面で活用してください。
手引き,便覧,学習書
案内書,旅行案内
(台所から出る)生ごみ,食べかす,残飯 / くだらないもの,がらくた
(台所から出る)生ごみ,食べかす,残飯 / くだらないもの,がらくた
解説
(台所から出る)生ごみ,食べかす,残飯 / くだらないもの,がらくた
garbage
以下では、英単語 garbage
を9つの観点からくわしく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: garbage
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): waste material or unwanted things that are thrown away.
意味(日本語): 捨てられたもの、いらなくなったくずや生ゴミなどの「ゴミ」を指します。
いわゆる「ゴミ」「くず」として、家庭やオフィスなどから出る廃棄物をまとめて指す単語です。アメリカ英語でよく使われ、家庭ごみ、生ゴミなど幅広くカバーします。
CEFRレベル: A2(初級)
→ 基本的な日常生活で出てくる語彙で、身の回りのことを説明するときに使います。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“garbage” はアメリカ英語で定番の「ゴミ」を指す単語です。日常生活からビジネス文脈まで幅広く使えますので、スムーズに使いこなせるようにしてみてください。
(台所から出る)生ごみ,食べかす,残飯
くだらないもの,がらくた
〈U〉船積み,積み込み,荷送り / 〈C〉積み荷;積み荷量
〈U〉船積み,積み込み,荷送り / 〈C〉積み荷;積み荷量
解説
〈U〉船積み,積み込み,荷送り / 〈C〉積み荷;積み荷量
shipment
以下では、英単語「shipment」について、学習者の方にわかりやすいように説明します。
1. 基本情報と概要
単語: shipment
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
日本語での意味
活用形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「shipment」は「ship(送る)という行為+ment(行為や結果を表す)」で、「送る行為そのもの、または送られるもの」の意味になります。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使う一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「shipment」の詳細な解説です。ビジネスシーンや物流の話題で頻出し、TOEIC対策などにもよく登場するため、しっかり覚えておきましょう。
〈U〉船積み,積み込み,荷送り
〈C〉積み荷;積み荷量
〈U〉寄せる波
〈U〉寄せる波
解説
〈U〉寄せる波
surf
以下では、名詞としての「surf」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: surf
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として扱われる場合が多い)
意味 (英語): The waves and foam produced by the sea (or ocean) when they break upon the shore.
意味 (日本語): 海岸に打ち寄せる波や、その波しぶき、泡のこと
「打ち寄せる波」や「波しぶき」を表すときに使われる単語です。サーフィン (surfing) をイメージするとわかりやすいですが、名詞の「surf」はその“波”や“波しぶき”そのものを指します。話し言葉でも書き言葉でも使われ、海辺の情景を描写するときなどに頻繁に用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「surf」は非常に短い単語で、はっきりとした接頭語や接尾語を含みません。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「surf」の正確な起源ははっきりしていませんが、16世紀ごろには「suff」という綴りも見られ、波が浜辺に打ち寄せる音や動きを表す擬音語的な語源であるという説があります。時代が進むにつれて現在の「surf」という綴りが定着したと考えられています。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
※ 直接ビジネスで使われる機会はあまり多くないですが、会社のリトリートや観光地の状況などを説明する文脈を想定。
学術的・専門的 (やや文語調)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
海に関連する話題ではよく登場する「surf」。サーフィンや海岸の情景描写などに用いられ、日常会話から文学的・専門的文脈まで幅広く活躍する単語です。波とともにぜひ覚えておきましょう。
(海岸・岩に砕ける)寄せ波,岸打つ波
(砕ける波の)白いあわ
投げ釣りの
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
キー操作
最初の問題を選択する:
Ctrl + Enter
解説を見る:Ctrl + G
フィードバックを閉じる:Esc
問題選択時
解答する:Enter
選択肢を選ぶ:↓ or ↑
問題の読み上げ:Ctrl + K
ヒントを見る: Ctrl + M
スキップする: Ctrl + Y