TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/C】(たばこの)ライター / (一般に)点火器 / 火をつける人, 明かりをつける人
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地下鉄
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【名/C】割り当てられた仕事 / 《米》 宿題 / 【名/U】《仕事などに》任命する(される)こと 《to ...》 / 《日時などを》指定すること《to ...》
- この名詞は、古い美術品や家具などをまとめて指すときに使われます。
- 英語学習者にとっては、骨董品全般を表す言葉、として覚えておくとわかりやすいです。
- 名詞形: antiques (複数形)
- 形容詞形: antique (例: an antique vase)
- 形容詞「antique」: “He has an antique clock in his living room.”
- 「骨董の」「古風な」という意味で使われます。
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、少し専門的なトピックや文章でも登場する単語。骨董品や美術を扱う文脈で使用頻度が増えるイメージです。
- 接頭語: なし
- 語幹:
antique
- 接尾語: なし
- antiquity (n.): 古代、古さ
- antiquated (adj.): 時代遅れの、古ぼけた
- antiquarian (adj./n.): 古物研究家、または古物研究の
- antique shop → アンティークショップ
- antique furniture → アンティーク家具
- antique dealer → 骨董商
- antique collection → 骨董品コレクション
- antique clock → アンティーク時計
- antique fair → アンティーク市
- antique vase → アンティークの花瓶
- genuine antique → 本物の骨董品
- rare antique → 珍しい骨董品
- antique market → アンティークマーケット
- フランス語 “antique” → ラテン語 “antiquus” = “古い”
- 歴史的には、古代ローマやギリシャの美術品・工芸品などを指す言葉として使われ、次第に「古いが価値のあるもの全般」を意味するようになりました。
- 単に「古い」だけでなく、「希少価値がある」「歴史的・芸術的価値がある」といったポジティブなイメージを含みます。
- カジュアルシーンでも「骨董品が趣味なんだ」くらいの軽いトーンで使えますが、ビジネスや美術の文脈ではフォーマルなニュアンスでも問題なく使われます。
- 可算名詞: “an antique,” “two antiques” のように数えられます。
- 形容詞としては「古風な」「古式の」という意味で、名詞の前に置きます。例: “an antique chair.”
- “buy an antique” → 骨董品を買う
- “collect antiques” → 骨董品を集める
- “an antique dealer” → 骨董商(骨董の売買をする人)
- “antique appraisal” → 骨董品鑑定
“I found a beautiful antique vase at the flea market.”
- 「フリーマーケットで素敵なアンティークの花瓶を見つけたんだ。」
“My grandmother’s house is filled with antiques passed down through generations.”
- 「祖母の家は何世代にもわたって受け継がれてきた骨董品でいっぱいなんだ。」
“I love visiting antique shops on weekends just to look around.”
- 「週末にアンティークショップを見て回るのが大好きなんだ。」
“The company specializes in importing antique furniture from Europe.”
- 「その会社はヨーロッパからアンティーク家具を輸入することを専門にしています。」
“Our antique auction will be held next month, attracting collectors worldwide.”
- 「来月、当社のアンティークオークションが開催され、世界中のコレクターが集まります。」
“We hired an expert to appraise the antiques before selling them online.”
- 「オンラインで販売する前に、私たちは専門家に骨董品を鑑定してもらいました。」
“Researchers studied how antique artifacts reflect the cultural heritage of the region.”
- 「研究者たちはアンティークの工芸品がその地域の文化的遺産をどのように反映するかを調査しました。」
“Many museums collaborate with antique collectors to enhance their historical exhibitions.”
- 「多くの博物館が、歴史展示を充実させるために骨董品のコレクターと協力しています。」
“Scholars analyzed the impact of antique trading on the preservation of cultural properties.”
- 「学者たちは、骨董品取引が文化財の保存に与える影響を分析しました。」
vintage (形容詞/名詞: 古い・年代物)
- 用例: “vintage wine” (ヴィンテージワイン) のように、特定の年・時代に特徴をもつ物に使います。
- “antique”よりも「年代物で人気がある」というニュアンスが強い。
- 用例: “vintage wine” (ヴィンテージワイン) のように、特定の年・時代に特徴をもつ物に使います。
ancient (形容詞: とても古い・古代の)
- “antique”が100年以上前を目安にした実用品・装飾品を指すのに対し、“ancient”は紀元前など、はるかに昔を指す感覚。
old (形容詞: 古い)
- 一般的に「古い」を表すが、“antique”ほどの価値や趣を強調しない。
collectible (名詞/形容詞: 収集的価値のある)
- 美術品やレアアイテム全般に使うが、“antique”ほど古さによる価値を強調しない。
- modern (形容詞: 現代の)
- contemporary (形容詞: 現代的な)
- IPA: /ænˈtiːk/
- アメリカ英語もイギリス英語も大きく変わらず、第二音節 “-tique” に強勢があります。
- 「アン-ティーク」と発音し、最後の “k” サウンドをしっかり発音するのがポイントです。
- “unique” (ユニーク) とつづりが似ていますが、先頭の母音や強勢位置が異なるため注意が必要です。
- スペルミス: “antique” を “antik” や “antiquee” と間違えないように注意。
- 発音: 先頭の “an-” ではなく “æn-” (エァン) とし、第二音節を強調。
- 同音異義語: 目立った同音異義語はありませんが、似た発音の単語 “unique” とは混同しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検でも、美術や歴史の話題で出題される可能性があります。骨董品に関する文章やリスニングでの語彙問題として意識しておきましょう。
- 「anti + que」のイメージで覚える: 実際は “antiquus” から来ているため “anti-” が「反対」という意味の接頭語ではありませんが、「アンティーク = 古い趣き」というイメージを頭に置くと記憶しやすいです。
- 音の響きとセットで: “アン” (口を開いて) “ティーク” (はっきりk音) と唱えて覚えると印象に残りやすい。
- 骨董品=敷居が高い?: 実際にアンティークショップをのぞいてみると意外と気軽に楽しめるので、一度訪問して実物を見ると単語に親しみやすくなります。
-
【名/U】気を散らすこと;狂気【C】気を散らすもの,気晴らし
-
設計図
-
【名/U/C】デスクトップ;机の表面【形】机上の,卓上の
- 単数形:lamp
- 複数形:lamps
- 「lamp」は動詞としては一般的ではありません。派生語としては「lamplight(名詞:ランプの光)」などがあります。
- 語幹:lamp
接頭語・接尾語は特にありません。単独の形です。 - lamplight(名詞):ランプの明かり
- lampshade(名詞):ランプのかさ
- table lamp(テーブルランプ)
- desk lamp(デスクランプ)
- floor lamp(フロアランプ)
- bedside lamp(ベッドサイドのランプ)
- oil lamp(オイルランプ)
- lamp post(街灯柱)
- lamp shade(ランプのかさ)
- lamp switch(ランプのスイッチ)
- lamp light(ランプの明かり)
- solar-powered lamp(太陽光発電式ランプ)
- 英語の“lamp”は、ギリシャ語で「炎・輝き・松明」を意味する “λαμπάς (lampás)” から来ています。
- 古代では油を使ったランプが主流で、その後ガスランプ、電球へと技術が変遷していきました。
- 一般的に「lamp」は家庭やオフィスで使う照明器具を指し、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 「光源」を指す「light」とほぼ同義で使われる場合もありますが、「lamp」は具体的な物体としての「ランプ装置」を強調するときに使われます。
- 可算名詞:a lamp / two lamps
- フォーマル・カジュアルともにそのまま「lamp」でOK。特別な文法上の使い分けはありません。
- turn on/off the lamp(ランプをつける/消す)
- reading lamp(読書用のランプ)
- under the lamp(ランプの下で)
“Could you switch on the lamp? I need more light to read.”
(ランプをつけてくれる? 読書するのにもう少し明かりがほしいんだ。)“I love this new desk lamp. It really brightens my workspace.”
(この新しいデスクランプ気に入ってるよ。作業スペースがすごく明るくなるんだ。)“The lamp in the living room stopped working. I need to change the bulb.”
(リビングのランプが動かなくなった。電球を変えないと。)“We should order more floor lamps for the reception area.”
(受付エリアにフロアランプをもう少し注文しましょう。)“The conference room lamps are too dim. Let’s get brighter ones.”
(会議室のランプが暗すぎるので、もっと明るいものを入れましょう。)“Please check the lamp fixtures before the client meeting.”
(クライアントとの打ち合わせ前に、ランプの備品を確認してください。)“Early oil lamps played a crucial role in ancient civilizations, providing light when the sun set.”
(初期のオイルランプは、日が沈んだ後に明かりを提供することで古代文明において重要な役割を果たした。)“In modern engineering, LED lamps have significantly improved energy efficiency.”
(現代の工学分野では、LEDランプが大幅にエネルギー効率を向上させた。)“The study analyzed the impact of UV lamps on bacterial cultures.”
(その研究は紫外線ランプが細菌培養に及ぼす影響を分析した。)light(ライト)
- 物理的な明かりや照明の総称としても使われる。必ずしも器具そのものを指すとは限らない。
- 物理的な明かりや照明の総称としても使われる。必ずしも器具そのものを指すとは限らない。
lantern(ランタン)
- 持ち運び可能な照明器具。キャンプやアウトドアで用いられる。
- 持ち運び可能な照明器具。キャンプやアウトドアで用いられる。
fixture(フィクスチャー)
- 家や建物に固定されている照明などの設備を指す。ランプより概念的に広い。
- 家や建物に固定されている照明などの設備を指す。ランプより概念的に広い。
- 直接的な反意語はありませんが、「闇」「暗闇」と対比させるなら「darkness」が挙げられます。
- IPA: /læmp/
発音のポイント
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- l の後ろの æ(「ア」よりも口を大きく開く音)に注意してください。
- 語頭にアクセントがあります(LÁMP)。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
よくあるミス:
- 「lamp」と「lump」や「lamb」など、綴りや発音が似た単語と混同しやすいので注意。
- スペルミス: “lamp” を “lampe” と綴ってしまう誤りがある。
- 同音や類似発音: “lamb(子羊)” などと混同しないこと。
- TOEICや英検では、部屋の説明に関連してイラスト問題やリスニングなどで出題されることがあります。
- “turn on/off the light” の言い換えとして「lamp」という単語が登場する場合があるので、聞き逃さないようにしてください。
- イメージ連想:
- ランプ(LAMP)をつける時に「パッ」と光るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- ランプ(LAMP)をつける時に「パッ」と光るイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚え方:
- つづりの中の “am” を「明るい (bright)」と関連づけるなど、視覚イメージで定着させる方法もあります。
- 勉強テクニック:
- 家の中やオフィスで実際のランプを見ながら発音してみたり、スイッチを入れる瞬間に “lamp” と口に出して記憶を定着させると効果的です。
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バスルーム
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記章;象徴;証;記章をつける
-
【名/C】試写会,試演会,内見;予習;予告編,予告番組【動/他】の試写(試演)を見る,見せる;の事前説明をする
- 品詞: 名詞 (countable noun: a referee / referees)
活用形:
- 単数形: referee
- 複数形: referees
- 単数形: referee
他の品詞になった例:
- 動詞形: to referee (例: “He will referee tomorrow’s match.”)
- 過去形: refereed / 過去分詞形: refereed / 現在分詞形: refereeing
- 動詞形: to referee (例: “He will referee tomorrow’s match.”)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
この単語は、スポーツや正式な審査・査読などの場面で使われることが多く、ある程度幅広い語彙力を要するため、中上級レベルの単語といえます。- 語構成
- 接頭語: なし
- 語幹: “refer”(「言及する」「委ねる」という意味を持つ)
- 接尾語: “-ee”(「~される人」「~を受ける人」を意味する)
- 接頭語: なし
詳細な意味
- スポーツの試合などで、公平にルールを適用して審判を行う公式の担当者。
- 学術論文や特許などの査読・審査を行う人。
- 仲裁や第三者的立場で判断を下す人。
- スポーツの試合などで、公平にルールを適用して審判を行う公式の担当者。
コロケーション(共起表現)10選
- referee a match(試合の審判を務める)
- official referee(公式の審判)
- qualified referee(有資格の審判)
- referee’s decision(審判の判定)
- referee’s whistle(審判のホイッスル)
- linesman and referee(線審と主審)
- referee a tournament(大会の審判をする)
- request a referee(審判を要請する)
- referee panel(審査員団)
- referee report(審査報告、査読報告)
- referee a match(試合の審判を務める)
語源
“referee”は、中世英語の“refere”や“referer”などから派生し、「何かの判断を委ねられた人」という意味合いを持ってきました。17世紀頃から法律用語や仲裁の場面でも使われるようになりました。ニュアンス・使用時の注意点
- 公平かつ公式な立場で判断を下す人という、厳粛さや公正さを強く表す言葉です。
- スポーツに限らず、論文査読・就職の推薦状などの紹介者(“referee”が推薦人となる場合)の文脈でも使われることがあります。
- 口語では主にスポーツ寄り(サッカー、バスケットボールなど)の文脈で使われ、フォーマルな文章中では査読・審査員の意味で使われることがあります。
- 公平かつ公式な立場で判断を下す人という、厳粛さや公正さを強く表す言葉です。
- 可算名詞・数えられる名詞としての使用
- a referee / two referees / many referees
- a referee / two referees / many referees
- 動詞としての使用
- “to referee a game”(試合の審判をする)のように、「審判を務める」として使うことが可能。
- “to referee a game”(試合の審判をする)のように、「審判を務める」として使うことが可能。
一般的な構文例
- He was asked to referee the match.(彼はその試合で審判を務めるよう依頼された。)
- She has refereed many important tournaments.(彼女は多くの重要な大会で審判を務めてきた。)
- He was asked to referee the match.(彼はその試合で審判を務めるよう依頼された。)
フォーマル/カジュアルな使われ方
- カジュアル: スポーツ関連(“referee”じたいも一般的に通じる)
- フォーマル: 査読調査や裁判所での仲裁など、正式な場で「審査員・仲裁人」として使われる。
- カジュアル: スポーツ関連(“referee”じたいも一般的に通じる)
- “We need one more referee for the kids’ soccer match. Can you help?”
(子どもたちのサッカーの試合にあと一人審判が必要なんだ。助けてもらえる?) - “The referee blew the whistle to start the game.”
(審判が試合開始のホイッスルを鳴らしたよ。) - “I disagreed with the referee’s call, but I had to accept it.”
(審判の判定には納得いかなかったけど、受け入れるしかなかった。) - “We asked an external referee to review the contract to avoid any conflicts of interest.”
(利害衝突を避けるため、外部の審査員に契約をレビューしてもらった。) - “As part of the hiring process, please submit two references with referee contact details.”
(採用プロセスの一環として、紹介者の連絡先を含む2通の推薦状を提出してください。) - “The board selected a neutral party to act as a referee in the dispute.”
(取締役会は、その紛争において中立的な立場で判断してもらうため、第三者の仲裁人を選任した。) - “Three referees are required to peer-review this article before publication.”
(出版前に、この論文を査読するために3人の査読者が必要となります。) - “I was asked to referee a paper on machine learning algorithms.”
(機械学習アルゴリズムに関する論文の査読を依頼されました。) - “The referee’s comments greatly improved the clarity of the manuscript.”
(査読者のコメントが原稿の明確化に大いに役立ちました。) 類義語
- umpire(アンパイア、審判員)
- 野球やクリケットなど、一部スポーツで使われる。状況により“referee”と役割が似ているが、スポーツ種目ごとに呼び方が変わる。
- 野球やクリケットなど、一部スポーツで使われる。状況により“referee”と役割が似ているが、スポーツ種目ごとに呼び方が変わる。
- judge(裁判官、審査員)
- 一般に「判定者」を指すが、法的文脈やコンテストなど多用途。
- 一般に「判定者」を指すが、法的文脈やコンテストなど多用途。
- official(試合責任者、役員)
- スポーツで「公式の担当者」全般を指す。
- スポーツで「公式の担当者」全般を指す。
- arbiter(仲裁者、調停者)
- 権限を持って裁定を下す人。よりフォーマルな文脈。
- 権限を持って裁定を下す人。よりフォーマルな文脈。
- mediator(仲介者)
- 当事者同士の間に入って意見を調整する人。やや和解寄り。
- umpire(アンパイア、審判員)
反意語
- 特に明確な反意語はありませんが、試合・競技者との立場が真逆という意味では、player(選手)や participant(参加者)が対照的な存在です。
- 発音記号(IPA): /ˌrɛfəˈriː/
- アクセント(強勢)の位置: 最後の “-ree” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語・イギリス英語ともに /ˌrɛfəˈriː/ と発音されることが多いです。
- 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語・イギリス英語ともに /ˌrɛfəˈriː/ と発音されることが多いです。
- よくある発音の間違い:
- 強勢を前のほうに置いて「レファリエ」と誤読するケースがあるので注意しましょう。
- スペルミス
- “referee”の最後の“-ee”を忘れて“refere”や“refree”と間違えるケースに注意。
- “referee”の最後の“-ee”を忘れて“refere”や“refree”と間違えるケースに注意。
- 同音異義語との混同
- 特に同音異義語は多くありませんが、“reference”と混同しないようにしましょう。
- 特に同音異義語は多くありませんが、“reference”と混同しないようにしましょう。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは、スポーツやコンフリクト・ディスカッションの話題で登場する場合あり。
- ビジネスシチュエーションでの“referee”は、推薦人・仲裁人の役割など少し高度な文脈として出題される可能性もあります。
- TOEICや英検などでは、スポーツやコンフリクト・ディスカッションの話題で登場する場合あり。
- 覚え方のイメージ
- スポーツのフィールドで笛を吹いている人=審判員と連想すると理解しやすいです。
- 接尾語“-ee”は「行為の対象になる人」というニュアンスがあるため、“employ”→ “employee(雇われる人)”と同様に、“refer”→ “referee(判断を委ねられる人)”と捉えると覚えやすくなります。
- スポーツのフィールドで笛を吹いている人=審判員と連想すると理解しやすいです。
- 勉強テクニック
- “referee”のつづりには「re」「fe」「ree」の要素がリズミカルに入ることを確認すると、スペルを間違えにくいです。
- スポーツニュースや試合映像を観ながら、耳で“referee”の発音を確かめつつイメージするのがおすすめです。
- “referee”のつづりには「re」「fe」「ree」の要素がリズミカルに入ることを確認すると、スペルを間違えにくいです。
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頭痛
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【名/C】(上流家庭の)客間,大広間 / (昔のフランスで上流貴婦人の開いた)招待会, 社交界 / 美術品展示場,画廊 / 《米》(美容・服飾などの)店
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【動/他】を法的に有効とする;を正当であると証明する;を公式に認可する
- 活用形: “ma’am” は呼格のため動詞のように活用はしません。
- 他の品詞形: “ma’am” の元になっている “madam” は手紙やスピーチでの正式な呼びかけなどに使われる名詞です。
- 語構成: “ma’am” は “madam” を短くした形で、もともと “my dame” (私の貴婦人)という古いフランス語由来の表現にさかのぼります。
- 派生語や類縁語:
- “madam”:「(手紙・スピーチなどで)敬意を示すための呼びかけ」
- “madame”:「フランス語起源の呼称。英語では特定の文脈で、フランス人女性への丁寧表現に用いられます。」
- “madam”:「(手紙・スピーチなどで)敬意を示すための呼びかけ」
- “Yes, ma’am.” →「かしこまりました(はい、わかりました)。」
- “No, ma’am.” →「いいえ、誤解です(いいえ、そうではありません)。」
- “Excuse me, ma’am.” →「失礼します/すみません(女性への丁寧な呼びかけ)。」
- “Right away, ma’am.” →「ただいま承ります/すぐに取りかかります。」
- “May I help you, ma’am?” →「何かお手伝いしましょうか?」
- “I’m sorry, ma’am.” →「申し訳ありません(丁寧な謝罪)。」
- “Ma’am, please wait here.” →「こちらでお待ちください(丁寧な依頼)。」
- “Ma’am, could I see your ID?” →「身分証明書を拝見してもよろしいでしょうか?」
- “Thank you, ma’am.” →「ありがとうございます。」
- “Ma’am, how are you doing today?” →「ご機嫌いかがですか?」
- 語源: “ma’am” は “madam” を短く発音した呼び方で、さらに “madam” は中世フランス語の “ma dame”(私の貴婦人)に由来します。
- 歴史的用法: 歴史的には貴婦人や女王、権威のある女性に対して「奥様」といったニュアンスで使われてきましたが、現代では店員がお客様に対して、または職場などで上司や立場が上位の女性に対して幅広く用いられています。
- 使用時の注意点・ニュアンス:
- アメリカ南部では「年上の女性に敬意を払う」意味で日常的に使います。
- 人によっては年齢を強調されたと感じる場合もあるため、使い方に気をつけることが必要です。
- 文章よりも口語・対面シチュエーションでよく用いられます。フォーマルな文章中では “Madam” を使うことが多いです。
- アメリカ南部では「年上の女性に敬意を払う」意味で日常的に使います。
- 呼格表現: “ma’am” は直接相手に呼びかける呼格として使われます。間投詞的な用法ともいえますが、文法的分類では「相手の肩書きに当たる名詞」の一種です。
- 可算・不可算: 名詞としての形は持ちませんが、呼びかけ専用であり単数形・複数形の区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: “ma’am” 自体は丁寧な表現ですが、アメリカでは日常的にも使われ、さほど硬いニュアンスはありません。イギリスなどではややかしこまった呼び方になる場合があります。
- “Excuse me, ma’am, do you know where the restroom is?”
(すみません、トイレはどこにあるかご存じですか?) - “Thank you, ma’am. That was really helpful.”
(ありがとうございます。とても助かりました。) - “Ma’am, you dropped your wallet.”
(お客様、お財布を落とされましたよ。) - “Ma’am, the conference room is ready for you.”
(会議室の準備ができております。) - “Yes, ma’am, I’ll send the report right away.”
(かしこまりました。すぐにレポートをお送りします。) - “I’m sorry, ma’am, but we need your signature here.”
(恐れ入りますが、こちらにご署名をお願いいたします。) - “Madam Chairperson, may I address the board?” ← よりフォーマル
(議長、ご発言してよろしいでしょうか。) - “Ma’am, per your request, I have compiled the research data.”
(ご依頼に応じて、調査データをまとめました。) - “Excuse me, ma’am. We have some additional materials regarding our findings.”
(失礼します。調査結果に関する追加資料がございます。) - 類義語:
- “Madam” (マダム)
- よりフォーマルな呼びかけや手紙の書き出しに使われる。
- よりフォーマルな呼びかけや手紙の書き出しに使われる。
- “Miss” (ミス)
- 未婚の女性や若い女性への呼びかけだが、最近では状況により “Ms.” や “Ma’am” を使うこともある。
- 未婚の女性や若い女性への呼びかけだが、最近では状況により “Ms.” や “Ma’am” を使うこともある。
- “Madame” (マダム)
- 主にフランス語圏などでの正式な呼びかけ。英語でも一部の場合に使用。
- 主にフランス語圏などでの正式な呼びかけ。英語でも一部の場合に使用。
- “Madam” (マダム)
- 反意語: 呼びかけ表現の反意語はあまり存在しませんが、男性に対する呼びかけとして “sir” が対になる表現です。
- 発音記号(IPA): /mæm/
- アメリカ英語: [mæm] (「マム」に近い音)
- イギリス英語: [mɑːm] と長めの “a” で発音される場合もある(「マーム」に近い音)。
- アメリカ英語: [mæm] (「マム」に近い音)
- よくある間違い:
- “m’am” のようにアポストロフィを入れる位置の間違い
- 母音を強く発音して「メァム」という不自然な発音になってしまうこと
- “m’am” のようにアポストロフィを入れる位置の間違い
- “ma’am” を「madam」のつもりで書くときにスペルミスしがちです。
- 年齢差や立場を考慮せずに誰にでも使いすぎると、相手によっては「古めかしい」「歳をとっているように聞こえる」と受け取られる場合があります。
- TOEICや英検などの試験では接客英語で “Yes, ma’am.” “No, ma’am.” といった応答表現が出題されることがあります。
- “ma’am” と “madam” は「マダム」を思い出すとつながりやすいです。
- 発音はシンプルに “[マム]” あるいは “[マーム]” というイメージで覚えるといいでしょう。
- 店員さんがお客様に “Yes, ma’am.” と言うシチュエーションを思い浮かべると覚えやすく、イメージが定着します。
-
経済学者
-
【名/U】機能不全, 不調, 故障 / 【動/自】機能不全である, うまく機能しない
-
ソファー
- 英語: A workbook is a type of book containing practice exercises and problems to help learners practice and reinforce what they have studied.
- 日本語: ワークブックは、勉強した内容を練習・確認するための問題が掲載された学習用の本です。学校や学習塾での使用や、独学で問題演習をしたいときにも用いられる、実践的な教材というニュアンスがあります。
- 品詞: 名詞 (noun)
- ワークブックの活用形: 数えられる名詞のため、単数形 “workbook”、複数形 “workbooks” があります。
- 単数: a workbook / the workbook
- 複数: workbooks
- 単数: a workbook / the workbook
- B1(中級)
学校で使う教材としては頻出し、日常英語圏でも学習教材として頻繁に使われるため、内容としては中級程度で理解できる単語です。 - work + book
- work: 「作業・勉強・仕事をする」という意味
- book: 「本」という意味
- work: 「作業・勉強・仕事をする」という意味
- elementary math workbook(初等数学のワークブック)
- grammar workbook(文法のワークブック)
- fill in the workbook(ワークブックに書き込む)
- workbook exercises(ワークブックの練習問題)
- digital workbook(デジタル版のワークブック)
- workbook answer key(ワークブックの解答集)
- language workbook(語学学習用ワークブック)
- interactive workbook(インタラクティブ型ワークブック)
- workbook assignment(ワークブックの課題)
- self-study workbook(独習用ワークブック)
- 「work(作業)」+「book(本)」という、英語における一般的な複合語です。19世紀頃から教育現場で使われるようになったとされ、練習や演習を繰り返すことで理解を深めるために編纂されてきました。
- どちらかというとカジュアルからフォーマルまで幅広く使えますが、教育現場や学習教材としての文脈が強い単語です。
- 口語でも「I need a new workbook.」のように自然に使われ、ビジネスシーンや学生生活で頻出します。
- 可算名詞 (countable noun) なので、a workbook / two workbooks / many workbooks のように扱います。
- 文法上のポイントとしては、単なる名詞として「ワークブックそのもの」を指す以外に、
- 「I’m working on my workbook (ワークブックに取り組んでいる)」
- 「Please complete these exercises in the workbook (ワークブックの練習問題をやってください)」
といった構文がよく用いられます。
- 「I’m working on my workbook (ワークブックに取り組んでいる)」
- 固有のイディオムは特にありませんが、教育や学習関連の文脈で「workbook」が使われるフレーズは多く見られます。
英語: “Do you have your math workbook with you today?”
日本語訳: 「今日、数学のワークブックを持ってきていますか?」英語: “I forgot to do the exercises in my workbook last night.”
日本語訳: 「昨夜、ワークブックの練習問題をやり忘れちゃったよ。」英語: “Could I borrow your Spanish workbook to review some exercises?”
日本語訳: 「スペイン語のワークブックを少し復習するために借りてもいいかな?」英語: “Please complete the training workbook before attending the workshop.”
日本語訳: 「ワークショップに参加する前に、このトレーニング用ワークブックを仕上げてください。」英語: “We’ve updated the sales workbook with the latest market data.”
日本語訳: 「最新の市場データを使って、販売用のワークブックを更新しました。」英語: “Our new employees are required to go through the orientation workbook.”
日本語訳: 「新入社員は、オリエンテーション用のワークブックを全て行う必要があります。」英語: “This workbook provides supplementary exercises to reinforce the textbook content.”
日本語訳: 「このワークブックは、教科書の内容を補強するための演習問題を提供しています。」英語: “Professors recommend using a workbook to practice statistical analysis.”
日本語訳: 「教授は、統計分析の演習にはワークブックの使用を推奨しています。」英語: “Each chapter of the workbook includes a section for reflection and self-assessment.”
日本語訳: 「ワークブックの各章には、振り返りと自己評価のセクションが含まれています。」- exercise book(演習帳)
- 一般に書き込むスペースがあり、学生用に使われる点で「workbook」に近いです。
- 一般に書き込むスペースがあり、学生用に使われる点で「workbook」に近いです。
- practice book(練習用の本)
- 「practice」を強調している点が違いですが、実質的には似た意味となります。
- 「practice」を強調している点が違いですが、実質的には似た意味となります。
- activity book(アクティビティ集の本)
- 子ども向けの塗り絵やパズルアクティビティがあるなど、もう少し気軽な練習が多い場合にも使われます。
- textbook(教科書)
- reference book(参考書)
などは本来の学習内容を解説する「読むための本」という点で、利用目的が異なります。 - アメリカ英語: /ˈwɝːk.bʊk/
- イギリス英語: /ˈwɜːk.bʊk/
- 「work」の部分 (語頭) にアクセントがあります: WORKbook
- 「work」の母音を /o/ のように短くしてしまったり、「book」の /ʊ/ を /uː/ と伸ばしすぎてしまうケースが見られます。
- 特に、日本語話者は「ウォークブック」「ワークブック」など母音の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “workbook” は一続きで書きます。“work book” と分けてしまったり、音を頼りに “workbok” のようにしてしまわないよう注意。
- 同音や似た単語との混同: “workplace” や “workstation” など、同じ “work” で始まる単語が多数あるので文脈をしっかり押さえる。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、ビジネスや学習場面の文章中に自然に出てくる単語として出題されることがあります。意味を把握しておくと長文読解で役立ちます。
- 「work + book」=「作業用の本」 というシンプルなイメージで覚えるとわかりやすいです。
- スペリングは「work」「book」をつなげるだけと覚えておくとスペルミスが減ります。
- 「文字通り、やる(work)×本(book)」と思えば、練習問題を解くための本というイメージが強く残ります。
-
【名/C】カートン(牛乳パックや卵のケースなどのこと), 段ボールの箱;カートン1杯《のA》《of A》
-
ステッカー;粘り強い人;突く人;難問
-
安心させる;元気付ける
- 原形: prohibit
- 三人称単数現在形: prohibits
- 現在分詞/動名詞: prohibiting
- 過去形: prohibited
- 過去分詞: prohibited
- 名詞形: prohibition (禁止、禁止令)
- 形容詞形: prohibitive (禁止するほど高額な、または非常に厳しい)
- 接頭語: pro- (「前へ、前方へ」、「賛成する」といった意味を持つことが多いが、本単語では由来上、否定や強調のニュアンスを補うと考えられる)
- 語幹: -hibit (ラテン語のhabēre/habitus系統「保つ、持つ」などに由来)
- prohibit someone from doing something
(誰かが~することを禁止する) - strictly prohibit
(厳しく禁止する) - legally prohibit
(法律で禁止する) - explicitly prohibit
(明確に禁止する) - prohibit the use of …
(…の使用を禁止する) - government prohibits …
(政府が…を禁止する) - prohibit access to …
(…へのアクセスを禁止する) - prohibit the sale of …
(…の販売を禁止する) - company policy prohibits …
(会社の方針で…が禁止されている) - prohibit entry
(立ち入りを禁止する) - 語源: ラテン語「prohibēre」(pro- + habēre) が原型で、「前に立って持ちこたえる」「先回りして行動を止める」という意味合いがあり、そこから公的な「禁止」の意味へと発展しました。
- ニュアンス: 公式性・強制力が強いため、比較的フォーマルな場面で用いられやすいです。カジュアルな会話では、“ban” や “forbid” のほうがやや口語的に感じられるケースもあります。
- 法律や規則による禁止のニュアンスが強い。
- 口語的な場面でも使われることはあるが、少しフォーマル・硬めな印象を与える。
- ビジネスや公的文書、ニュース報道などでよく使用される。
- 他動詞 (transitive verb): 必ず目的語を伴います。
- 例: “They prohibited smoking in the building.” (彼らは建物内での喫煙を禁止した)
- 例: “They prohibited smoking in the building.” (彼らは建物内での喫煙を禁止した)
- 構文: “prohibit + 目的語 + from + 動名詞” で「~が…することを禁じる」という形式が一般的です。
- 例: “The school prohibits students from smoking.” (その学校は生徒が喫煙することを禁止している)
- “prohibit something outright” (何かを完全に全面禁止する)
- “be prohibited by law” (法律で禁止されている)
- フォーマル: 政府・会社・法律などの公式な禁止を表現する場合に多用。
- カジュアル: 会話でも使えるが、“ban” や “forbid” よりは堅い印象。
- “My parents prohibit me from going out late at night.”
(両親は夜遅くに外出することを禁止している。) - “The school prohibits students from wearing hats in class.”
(学校は授業中の帽子着用を禁止している。) - “They prohibit smoking in that café now, so let’s sit inside.”
(あのカフェでは今は喫煙が禁止されているから、店内に座ろう。) - “Our company policy prohibits employees from sharing sensitive information.”
(当社のポリシーでは、従業員が機密情報を共有することを禁止しています。) - “Management strictly prohibits personal phone usage during work hours.”
(経営陣は勤務時間中の私用携帯電話の使用を厳しく禁止しています。) - “The contract prohibits any unauthorized distribution of these materials.”
(契約書では、これらの資料の無断配布を禁止しています。) - “The government’s new regulations prohibit the sale of certain pesticides.”
(政府の新しい規制は特定の農薬の販売を禁止している。) - “This research institute prohibits access to its confidential database.”
(この研究所は、その機密データベースへのアクセスを禁止している。) - “International treaties prohibit the development of biological weapons.”
(国際条約は生物兵器の開発を禁止している。) - “ban” (~を禁止する)
- 「ban」は「公式に禁止する」の意味だが、「prohibit」に比べると日常会話での使用頻度が高く、短くて強い印象。
- 「ban」は「公式に禁止する」の意味だが、「prohibit」に比べると日常会話での使用頻度が高く、短くて強い印象。
- “forbid” (~を禁じる)
- 「やってはいけない」と命令・指示する意味で、「prohibit」より少し口語的にも使われる。
- 「やってはいけない」と命令・指示する意味で、「prohibit」より少し口語的にも使われる。
- “outlaw” (~を非合法化する)
- 法律で~を違法・犯罪とする意味。より強い法的措置を想起させる。
- 法律で~を違法・犯罪とする意味。より強い法的措置を想起させる。
- “permit” (許可する)
- “allow” (許す)
- 発音記号 (IPA): /prəˈhɪbɪt/
- アメリカ英語 (GenAm): [prə-HI-bɪt] (アクセントは第2音節 “hi” に置く)
- イギリス英語 (RP): [prə-HI-bɪt] 同様に第2音節にアクセント
- アメリカ英語 (GenAm): [prə-HI-bɪt] (アクセントは第2音節 “hi” に置く)
- 強勢(アクセント)の位置: “pro*hi*bit” の “hi” の部分。
- よくある間違い: 「pro-hibit」と区切ってしまい、最初の「pro」に強いアクセントを置く発音になりがちですが、正しくは「pro*HI*bit」と中間にアクセントを置きます。
- スペルミス: “prohibit” の “h” が抜けやすい (“proibit”) ので注意。
- 同音異義語との混同: 複数文字が異なるため、はっきりした同音異義語はありませんが、「forbid」と誤って使い分けを忘れ、全て同じ意味とするのは学習上の落とし穴です。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、契約書や規則を述べる英文中に“prohibit”が登場することが多いです。目的語 + from + 動名詞の形もよく問われるので注意しましょう。
- “pro-hibit” を「プロがハビット(習慣)をストップさせる」 というイメージで覚えるのも一案(実際の語源とは異なりますが、イメージトリックとして)。
- “ban” や “forbid” よりフォーマルな響きがあると覚えると使い分けがスムーズ。
- 規制やルールのイメージで “prohibit” といえば「公式に止められている」という信号を思い描くと理解しやすいでしょう。
-
【名/C】(肉・魚などの)焼き網 / 焼き肉,焼き魚 / 【動/他】〈肉・魚など〉を焼き網で焼く / 〈容疑者など〉を厳しく尋問する / 【動/自】(火で)焼ける
-
【名/C】賃貸借契約, 賃借権 / 借用期間 / 【動/他】《...に》 ...を賃借する《to ...》 / 《...から》 ...を賃借りする 《from ...》
-
エレベーター
- A style of music characterized by improvisation, syncopated rhythms, and distinctively flexible melodic lines.
- 即興演奏やシンコペーション(リズムの一部が意表をつくようにずらされること)を特徴とする音楽のジャンルです。
- 軽快で自由な雰囲気を持つ音楽スタイルです。
- 不可算名詞なので単数・複数で形が変わることはありません。
- 一般的に「jazz」は「ジャズ音楽」という意味合いで使われますが、動詞として使われることもあり、 “to jazz something up” = 「何かを(より魅力的に)派手にする/盛り上げる」という表現があります。
- jazz up (動詞): 「(見た目や内容を)きらびやかにする」「活気づける」(例: “We need to jazz up this presentation.”)
- Jazzという音楽用語は広く使われますが、音楽ジャンルに興味がない人には少し専門的に聞こえるかもしれません。とはいえ、英語圏の文化を理解する上ではよく目にするため、中級レベルで知っておきたい単語です。
- jazzy (形容詞): 「ジャズの特徴をもつ」「しゃれていて活気のある」
- jazz up (句動詞): 「派手にする」「盛り上げる」
- live jazz concert(ライブジャズコンサート)
- jazz band(ジャズバンド)
- smooth jazz(スムーズジャズ)
- free jazz(フリージャズ)
- jazz improvisation(ジャズの即興演奏)
- jazz club(ジャズクラブ)
- fusion jazz(フュージョンジャズ)
- jazz pianist(ジャズピアニスト)
- classic jazz standards(ジャズの定番曲)
- jazz session(ジャムセッション、ジャズセッション)
- 「jazz」は音楽ジャンルとしては自由さや活気を連想させます。会話では、「活気づけるもの」「刺激的な雰囲気」を表現する際にも使われます。
- カジュアルかつ文化的な文脈(音楽シーン、娯楽、アートなど)でよく登場しますが、ビジネス文書にはあまり登場しません。
不可算名詞としての使い方
- I love listening to jazz. (可算化しない)
- That club specializes in jazz.
- I love listening to jazz. (可算化しない)
動詞的用法(句動詞)
- jazz up: 「活気づける」「派手にする」
- Let’s jazz up the meeting with some creative ideas.
- Let’s jazz up the meeting with some creative ideas.
- jazz up: 「活気づける」「派手にする」
- フォーマル: 音楽ジャンルとして説明する際は普通に使用(“the history of jazz”, “jazz musicとしての説明など”)。
- カジュアル: 会話で「jazz up something」を使う時はかなり口語的です。
“I’ve been getting into jazz lately; it’s so relaxing.”
- 最近ジャズにはまっていて、とてもリラックスできるんだ。
- 最近ジャズにはまっていて、とてもリラックスできるんだ。
“Let’s check out that new jazz bar downtown tonight.”
- 今夜はダウンタウンの新しいジャズバーに行ってみようよ。
- 今夜はダウンタウンの新しいジャズバーに行ってみようよ。
“My dad used to play jazz records every Sunday morning.”
- 父は毎週日曜の朝にジャズのレコードをかけていたよ。
- 父は毎週日曜の朝にジャズのレコードをかけていたよ。
“The lounge often hosts live jazz events for clients.”
- そのラウンジでは、お客さま向けにジャズのライブイベントがよく開かれます。
- そのラウンジでは、お客さま向けにジャズのライブイベントがよく開かれます。
“We might jazz up our presentation with a short music intro.”
- プレゼンテーションを短い音楽のイントロで盛り上げるかもしれません。
- プレゼンテーションを短い音楽のイントロで盛り上げるかもしれません。
“Marketing used a jazzy theme for the product launch.”
- マーケティングチームは商品発売イベントにジャズ風のテーマを取り入れました。
- マーケティングチームは商品発売イベントにジャズ風のテーマを取り入れました。
“Jazz originated in African American communities in the late 19th and early 20th centuries.”
- ジャズは19世紀末から20世紀初頭にかけて、アフリカ系アメリカ人コミュニティから生まれました。
- ジャズは19世紀末から20世紀初頭にかけて、アフリカ系アメリカ人コミュニティから生まれました。
“Many scholars consider Louis Armstrong a pivotal figure in the development of jazz.”
- 多くの研究者が、ルイ・アームストロングをジャズの発展における重要人物とみなしています。
- 多くの研究者が、ルイ・アームストロングをジャズの発展における重要人物とみなしています。
“The improvisational style of jazz challenges the notion of fixed musical composition.”
- ジャズの即興的なスタイルは、固定された楽曲構成という概念に挑戦するものです。
- ジャズの即興的なスタイルは、固定された楽曲構成という概念に挑戦するものです。
- “blues”(ブルース): やや悲しげな旋律とリフを特徴とする音楽ジャンル。ジャズに近い要素もあるが、より感情のこもった叙情的な色合いが強い。
- “swing”(スウィング): ジャズの一形態。スウィングジャズとも呼ばれる。ダンサブルでリズムがはっきりしている点が主な特徴。
- “fusion”(フュージョン): ジャズやロック、ファンクなどを融合したスタイルの音楽。
- 音楽ジャンルでは直接の反意語を設定しにくいですが、あえて音楽ジャンル全体と対比させるなら “classical music”(クラシック音楽)との対比で、即興の自由さと楽譜の厳守との違いを示せるでしょう。
- 発音記号(IPA): /dʒæz/
- アクセント: 単音節語であり、特に強勢の位置は問題になりませんが、最初である “j” の音と短音の “æ” をはっきり発音する必要があります。
- 米英の違い: アメリカ英語とイギリス英語でほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス: “z” を /s/ と混同しないようにしましょう。
- “jazz” はスペルが短く簡単に思えますが、 “jass” や “jaz” などと綴りミスをする人もいます。
- 音楽ジャンルとして不可算名詞で使うのが一般的ですが、誤って “a jazz” や “the jazz” と使うことは避けたいところです(特定のジャズバンド、ジャズ曲などを指すなら可算形になることもありますが、一般に “the jazz music” は不自然です)。
- TOEIC・英検などの資格試験では、音楽に関する文章の読解などで出現する可能性がありますが、特別に難易度の高い単語ではありません。
- スペリングのポイント: “ja” + “zz” の組み合わせをイメージして、語尾に “zz” が二つ並んでいることを忘れないようにします。
- “ジャズ”という響きは、即興演奏の「自由さ」や「アドリブ」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- “ジャズバーで流れる、クールで落ち着いた雰囲気” というイメージを持つと、単語とジャンルの雰囲気が同時に頭に残りやすいです。
-
【動/他】を小型化する;を削減する【動/自】小型化する;人員を削減する
-
【形】定期刊行の, 定期的な / 【名/C】定期刊行物, 雑誌
-
プロバイダ;供給者
- B2: 日常会話に加えて、時事問題や少し抽象度の高い話題でも使われるレベル
- Something that takes your attention away from what you are doing or thinking about.
- A form of entertainment or amusement.
- 注意をそらすもの、気を散らすもの。
- 娯楽や気晴らし。
- 名詞形: distraction (単数形), distractions (複数形)
- 形容詞(派生形): distracted(気が散っている), distracting(気を散らすような)
- 動詞: distract(気をそらす)
- 接頭語: dis- (否定・分離・反対を表すことが多い)
- 語幹: tract (「引く、引き寄せる」を意味するラテン語由来の
trahere
が起源) - 接尾語: -ion (状態や行為を表す名詞を作る)
- distract (動詞): 気を散らす、注意をそらす
- distracted (形容詞): 気が散った、上の空の
- distracting (形容詞): 気を散らすような
- distraction-free (形容詞フレーズ): 妨げのない、集中できる
- “cause a distraction” - 気を散らす原因を引き起こす
- “major distraction” - 大きな気を散らす要因
- “minor distraction” - 些細な気の散り
- “constant distraction” - 絶え間ない気の散り
- “source of distraction” - 気を散らす源
- “distraction technique” - 気をそらすテクニック
- “a welcome distraction” - 心地よい気晴らし
- “reduce distractions” - 気を散らす要因を減らす
- “eliminate distractions” - 気を散らすものを取り除く
- “normal distraction” - 日常的な気の散り
- 「注意散漫」を起こす要因として使われることが多いが、「息抜きのための楽しい気晴らし」という肯定的なニュアンスでも使われる。
- 口語・書き言葉の両方で広く用いられるが、フォーマルな文書でも「注意散漫の原因」を明確にする場合などに使用される。カジュアルな会話でも「手持ち無沙汰を紛らわすもの」というニュアンスで気軽に使われる。
- 可算・不可算:
- 「具体的な気が散る物事」を指す場合は可算名詞として
a distraction
/distractions
。 - 「気を散らす状態や概念」を広く指す場合には不可算的に使われることもある。
- 「具体的な気が散る物事」を指す場合は可算名詞として
- 使われる構文例
- “X is a distraction from Y.”
- (X は Y から注意をそらすものだ)
- (X は Y から注意をそらすものだ)
- “I need a distraction.”
- (私は気晴らしが必要だ)
- (私は気晴らしが必要だ)
- “Try to avoid distractions while studying.”
- (勉強中は気が散るものを避けるようにしなさい)
- “X is a distraction from Y.”
- “Could you turn off the TV? It’s a huge distraction while I’m trying to read.”
- 「テレビを消してくれる? 読書してるときにすごく気が散るんだ。」
- 「テレビを消してくれる? 読書してるときにすごく気が散るんだ。」
- “I need a distraction. Let’s go for a walk.”
- 「ちょっと気晴らしがしたいな。散歩に行こうよ。」
- 「ちょっと気晴らしがしたいな。散歩に行こうよ。」
- “My phone is always a distraction when I’m with friends.”
- 「友達と一緒にいるとき、スマホはいつも気を散らす原因になる。」
- “Frequent emails can be a major distraction during working hours.”
- 「頻繁に来るメールは勤務時間中の大きな気が散る要因になり得ます。」
- 「頻繁に来るメールは勤務時間中の大きな気が散る要因になり得ます。」
- “To improve productivity, we should reduce distractions in the office.”
- 「生産性を上げるためには、オフィスでの気を散らす原因を減らすべきです。」
- 「生産性を上げるためには、オフィスでの気を散らす原因を減らすべきです。」
- “The presentation suffered from several distractions in the meeting room.”
- 「プレゼンは会議室でのいくつかの妨げによって影響を受けました。」
- “Recent studies indicate that smartphone notifications are a significant distraction for students.”
- 「最近の研究によると、スマートフォンの通知は学生にとって大きな気の散りの原因だと示されています。」
- 「最近の研究によると、スマートフォンの通知は学生にとって大きな気の散りの原因だと示されています。」
- “A controlled environment helps minimize potential distractions in cognitive experiments.”
- 「統制された環境は、認知実験において起こり得る気の散りを最小化するのに役立ちます。」
- 「統制された環境は、認知実験において起こり得る気の散りを最小化するのに役立ちます。」
- “Researchers are focusing on how distractions impact learning outcomes.”
- 「研究者たちは、気の散りが学習成果にどのような影響を与えるかに着目しています。」
- “disturbance” (妨害)
- もう少し騒音や混乱的なニュアンスが強い。
- もう少し騒音や混乱的なニュアンスが強い。
- “interruption” (中断)
- 継続中の出来事を強制的に止めるイメージ。
- 継続中の出来事を強制的に止めるイメージ。
- “diversion” (気晴らし、迂回)
- 「目的地から外れる」や「娯楽」のニュアンスが強い。
- 「目的地から外れる」や「娯楽」のニュアンスが強い。
- “confusion” (混乱)
- 頭の中が混乱することを指し、やや意味が異なる。
- “focus” (集中)
- 注意を一つの対象に向け続けること。
- 注意を一つの対象に向け続けること。
- “concentration” (集中力)
- 「気を散らさないで集中する状態」を指す。
- アクセント(強勢): “dis-TRAC-tion” のように、第二音節 “trac” が強く発音されます。
- アメリカ英語: /dɪˈstræk.ʃən/
- イギリス英語: /dɪˈstræk.ʃən/
ほぼ同じ発音。 - よくある間違いとして、第一音節に強勢を置き “DI-strac-tion” と言う場合がありますが、正しくは “di-STRAC-tion” です。
- スペルミス: “disctraction” と「c」が余計に入る誤りや “distration” と「c」が抜ける誤りに注意。
- 同音異義語: 同じ発音の単語は特にありませんが、似たスペルの “destruction”(破壊)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスメールやエッセイなどで「気を散らすもの」や「気晴らし」という文脈で出題されることがあります。使われている文脈から「重要なことから注意を逸らす物事」を表すことを把握しておきましょう。
- 「dis-(離れる)」+「tract(引く)」=「注意を引き離す」とイメージすると覚えやすいです。
- 「traction(引く力)」と「dis-」がつながっている、と関連を考えるとスペルミスが減ります。
- 勉強中にスマホが気になる人は、「スマホ = distraction」とイメージすると自然と頭に入りやすいでしょう。
- 「破壊」を意味する “destruction” と綴りが似ているので、しっかり“i”と“u”を区別して覚えてください。
-
盗難
-
【名/U】利用できること,有用性,利用価値
-
【動/他】(船・車・飛行機など) のかじをとる, を操縦する / (人)を操る / (進路・道)を操縦して進む / を導く, に道を教える / 【動/自】操縦する / 進路を取る / かじがきく / 【名/C】忠告, 忠言
- The act of substituting one thing for another.
- A person or thing that takes the place of another.
- あるものを別のもので置き換える行為。
- 他の人やものの代わりとなる人・もの。
- 単数形: a replacement
- 複数形: replacements
- 動詞: replace (replace - replaced - replaced)
- 形容詞: replaceable (置き換え可能な)
- 「replacement」は日常生活でも出てきますが、ビジネスやフォーマルな文脈でも使用されるため、中上級レベル程度でしっかり使いこなせるというイメージです。
- re- : 「再び」「元に戻す」などのニュアンスをもつ接頭辞
- place : 「場所を置く」という意味の動詞・名詞
- -ment : 動作や状態を名詞化する接尾語
- replace (動詞): 置き換える
- replaceable (形容詞): 置き換え可能な
- irreplaceable (形容詞): 置き換え不可能な
- replacement part (交換用部品)
- replacement cost (交換費用)
- replacement policy (交換規定)
- replacement surgery (置換手術、例: hip replacement「股関節置換術」)
- replacement value (交換価値・評価額)
- find a replacement (代わりを見つける)
- serve as a replacement (代役を務める)
- a suitable replacement (適切な代替品)
- temporary replacement (一時的な代役)
- request a replacement (交換を要求する)
- フォーマルにもカジュアルにも使われるため、ビジネス文書でも日常会話でも頻出する単語です。
- 感情的な響きはあまりなく、比較的客観的に「物や人を置き換える」イメージを表す語です。
名詞 (可算/不可算):
- 文脈によって可算扱い・不可算扱いが可能です。
- 「He is a replacement for the previous manager.」のように「一人の代わりの人」を指すときは可算。
- 「the replacement of small parts (小さな部品の交換)」のように行為として扱う場合は不可算になるケースもあります。
- 文脈によって可算扱い・不可算扱いが可能です。
一般的な構文例:
- “S + be + a replacement for + 人/物”
- “the replacement of + 名詞”
- “ask for a replacement (交換を要求する)”
- “S + be + a replacement for + 人/物”
使用シーン:
- フォーマル: “We need a replacement for the broken component.”
- カジュアル: “Do you have a replacement for my old phone charger?”
- フォーマル: “We need a replacement for the broken component.”
“I need a replacement for my broken headphones.”
(壊れたヘッドホンを交換したいんだ。)“This phone case is scratched. Can I get a replacement?”
(このスマホケースに傷がついているんです。交換してもらえますか?)“My laptop battery died. I’m looking for a replacement.”
(ノートパソコンのバッテリーが死んでしまったので、交換用を探してるの。)“We are hiring a replacement for our marketing director who just retired.”
(退職したマーケティングディレクターの後任を採用中です。)“The company is unable to find a suitable replacement quickly.”
(その会社は適切な後任をすぐに見つけられないでいる。)“They requested a replacement unit due to a manufacturing defect.”
(製造上の欠陥があったため、彼らは交換品を要求しました。)“The replacement of certain chemicals can significantly reduce environmental harm.”
(特定の化学薬品を代替品に置き換えることで、環境への影響を大幅に削減できます。)“Hip replacement is a common procedure for patients with severe joint pain.”
(股関節置換術は、重度の関節痛を抱える患者に一般的な手術です。)“The researcher proposed a replacement method for the current testing process.”
(研究者は、現在の試験プロセスに代わる方法を提案しました。)substitute (代用品・代わりとなる人)
- 「replacement」よりも「代用品として用いる」ニュアンスが強い。
- 例: “I used a pen as a substitute for a stylus.”
- 「replacement」よりも「代用品として用いる」ニュアンスが強い。
successor (後任)
- 人の役職などが「継承」される場合に使いやすい。
- 例: “He is the new successor to the CEO position.”
- 人の役職などが「継承」される場合に使いやすい。
alternative (別の選択肢・代替策)
- 「何かを選択する際の、もう一つの選択肢」として使う。
- 例: “I need an alternative plan in case this one fails.”
- 「何かを選択する際の、もう一つの選択肢」として使う。
- original (元のもの)
- 例: “We want to keep the original instead of using a replacement.”
- アメリカ英語: /rɪˈpleɪsmənt/
- イギリス英語: /rɪˈpleɪsmənt/
- 「re-place-ment」の place の部分にアクセント。「pleɪ」にストレスがきます。
- “replace” と区別せず “replacemente” のように余計な音を入れるミス。
- “pla” を “pla” ではなく “ple” と濁らせてしまう人もいるので注意。
- スペルミス: “replacment” と “e” が抜けてしまう間違いがよくある。
- 同音異義語との混同: “replace” (動詞) と “replacement” (名詞) は混乱しやすいので注意。
- TOEICや英検の出題傾向: ビジネス文脈で「後任」「交換品」の意味で出題されることが多い。セットで “replace” や “substitute” などと比較される場合もある。
- 「re(再び)+place(置く)+ment(名詞化)」という構成をイメージすると覚えやすいです。
- 置き直す→交換する、その交換されたもの→「リプレイスメント」と頭の中で関連付けるとよいでしょう。
- “re-place” の発想が大事だとイメージして、何かをもう一度“place”し直すイメージで覚えると頭に残りやすいです。
-
祝い
-
めったに…ない
-
ショッピングモール;木陰のある散歩道
- 活用形: 副詞なので、形としては「additionally」一形態のみです。
- 他の品詞の例:
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 「addition」(名詞) : 追加、加算
- 「additional」(形容詞) : 追加の
- 語幹 (根幹): 「add」(加える)
- 接尾語: 「-tion」→「-al」→「-ly」
- 「add」から「addition (追加)」→「additional (追加の)」→「additionally (さらに、付け加えて)」という形に発展しています。
- additionally provide …
(さらに…を提供する) - additionally state …
(さらに…を述べる) - additionally mention …
(さらに…に言及する) - additionally, we should consider …
(さらに、…を考慮すべきだ) - we can additionally see that …
(私たちはさらに…を確認できる) - to be considered additionally
(追加で考慮されるべき) - additionally, it is important to note …
(さらに、…を注記することが重要だ) - additionally factor in …
(さらに…を考慮に入れる) - something to add additionally
(追加で付け加えること) - not only that, but additionally …
(それだけでなく、さらに…) - 語源: 「additionally」は「add (加える)」に由来する「addition」→「additional」→「additionally」という変化を経ています。
- 歴史的用法: もともと「add」はラテン語の “addere(加える)” に由来し、英語に入ってから「addition」「additional」へと派生し、副詞として「additionally」が使われるようになりました。
- 文書・会話のいずれにも使える: ただし、やや文章向け・フォーマルな響きが強い。
- 「also」「furthermore」「moreover」などと似た意味だが、「additionally」は論理展開で新情報を付加することを少し強調する傾向がある。
- プレゼンテーション、レポート、論文には特に好まれ、カジュアル会話でも違和感はないものの、やや改まった印象を与えがち。
文全体を修飾する副詞として使われ、文頭や文中で用いられます。
例:- Additionally, we need to check the data. (文頭)
- We need to check the data additionally. (文末、やや不自然ではあるが可能)
- Additionally, we need to check the data. (文頭)
カジュアル/フォーマル: 「additionally」は比較的フォーマルより。会話でも使えるが「also」のほうがカジュアルな場合が多い。
「also」「furthermore」「in addition」など同様の意味の副詞や副詞句との組み合わせで文章を繋げるときは、段落や文をスムーズに進められる。
- “I’ll grab some snacks. Additionally, do you want anything to drink?”
(おやつを買ってくるよ。ついでに何か飲み物いる?) - “I love hiking. Additionally, I often go cycling on weekends.”
(ハイキングが大好き。さらに週末にはよくサイクリングにも行くよ。) - “We need more chairs for the party. Additionally, can someone bring extra plates?”
(パーティー用にもう少し椅子が必要だね。ついでに誰か皿を追加で持ってこれる?) - “Additionally, we have allocated a new budget to improve marketing strategies.”
(さらに、マーケティング戦略を強化するための新たな予算を割り当てました。) - “The survey results were positive. Additionally, consumer feedback suggests strong brand loyalty.”
(アンケート結果は好意的でした。加えて、消費者のフィードバックから強いブランドロイヤルティーが示唆されています。) - “We will extend our deadline. Additionally, we encourage everyone to review the project scope once more.”
(締め切りを延長します。併せて、皆さまにプロジェクト範囲を再度見直していただきたいと考えています。) - “Additionally, recent studies indicate a significant correlation between sleep quality and cognitive performance.”
(さらに、最近の研究では睡眠の質と認知機能との間に顕著な関連性が示されています。) - “Additionally, the authors propose a new hypothesis regarding climate change adaptation.”
(さらに、著者らは気候変動への適応に関する新たな仮説を提唱しています。) - “Additionally, it is vital to address the limitations of this experimental design.”
(加えて、この実験デザインの制約について言及することが不可欠です。) - also
- 日本語: 「また、さらに」
- ニュアンス: シンプルに「〜もまた」。カジュアルで幅広く使用。
- 日本語: 「また、さらに」
- furthermore
- 日本語: 「さらに、加えて」
- ニュアンス: 文章がややフォーマル。論理をさらに先に進める感じ。
- 日本語: 「さらに、加えて」
- moreover
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 文章でよく使われる。いっそうフォーマルな印象。
- 日本語: 「その上、さらに」
- in addition
- 日本語: 「加えて」
- ニュアンス: フレーズ(副詞句)として使われる。文頭で特に使われやすい。
- 日本語: 「加えて」
- besides
- 日本語: 「その上、さらに」
- ニュアンス: 口語・文語ともに使えるが、理由や追加要素を並べる際に用いられる。
- 日本語: 「その上、さらに」
- 単純な反意語というより「それに対して」のように対比を表す場合は “however” や “nevertheless” などを使います。
- “additionally” の「加える」という性質と反対に削除や否定を表す言葉はないため、正確な反意語は存在しませんが、対立や対比の文脈では “on the other hand” などが機能的に対比を示します。
- 発音記号 (IPA): /əˈdɪʃənəli/
- アクセント: 「di」にアクセントを置く → a-DI-tion-al-ly
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、イギリス英語では /ə/ (シュワー) をややはっきり発音する傾向がある場合があります。
- よくある間違い: 「アディショナリィ」と最後を上げすぎず、/əli/ の部分はあまり強く読まないように注意。
- スペルミス: × “aditionaly” や “additonaly” など。「additionally」は“d”が重なり、最後に「-ly」がつくことをしっかり意識します。
- 同音・類似表記との混同: 「addition」や「edition」などと混同しないように区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文章を論理的に展開する問題(ReadingやWriting)で役立ちます。つなぎ言葉としてスムーズに使うと、まとまりのある文章として評価されやすいです。
- 接尾語 “-ally” が「副詞の形」を作る繰り返しで覚えやすい: 「additional + ly = additionally」。
- 「add」から派生していることを常に意識すると、「加えて」「付け足して」というイメージで覚えやすくなります。
- 「さらに」を言いたいときに A→D→D とつづりを強調してみるとスペルを覚えやすいでしょう。
〈C〉古物,古器,骨董(こっとう)品 / 《the ~》古代美術,古代様式
〈C〉古物,古器,骨董(こっとう)品 / 《the ~》古代美術,古代様式
解説
〈C〉古物,古器,骨董(こっとう)品 / 《the ~》古代美術,古代様式
antique
1. 基本情報と概要
単語: antique
品詞: 名詞 (ただし形容詞としても使われる)
意味(英語): An object that is old and often valuable, especially one that is more than 100 years old.
意味(日本語): 古くて価値のある物、特に100年以上前の骨董品を指します。アンティークショップなどで売られている、装飾品や家具、生活道具といったイメージです。「古くて趣がある特別な物」というニュアンスでよく使われます。
活用形:
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
ただし、もともとフランス語「antique」から取り入れられた単語で、その語源はラテン語「antiquus(古い)」にさかのぼります。
関連語として “antiquity” (古代、古さ) や “antiquated” (時代遅れの) などがあります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
日常の会話でも使えますが、ビジネス書やアカデミック論文など、フォーマルな文章でもよく見かけます。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「antique」の詳細な解説です。骨董品に興味がある方はもちろん、さまざまな文脈で登場するので、ぜひ覚えて使ってみてください。
〈C〉古物,古器,骨董(こっとう)品
《the ~》古代美術,古代様式
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり / (照明用以外の)ランプ / (知的・精神的な)光,光明
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり / (照明用以外の)ランプ / (知的・精神的な)光,光明
解説
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり / (照明用以外の)ランプ / (知的・精神的な)光,光明
lamp
1. 基本情報と概要
単語
lamp(名詞)
意味(英語)
A device that produces light, often consisting of a light bulb and a fixture or cover.
意味(日本語)
光を放つための装置のことです。電球やカバー、スタンドなどで構成されていることが多く、部屋を照らすために使われます。
たとえば、リビングの机の上に置いて使う「テーブルランプ」、長い支柱がついて床に置く「フロアランプ」などがよくあります。家庭やオフィスなどで照明を得る際によく使われる、基本的な照明器具です。
品詞
名詞(countable noun)
他の品詞への変化
CEFRレベルの目安
A2(初級)
日常生活における基本的な語彙として、家の中の物を説明する際に学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
特に難しいイディオムは少なく、シンプルに「ランプ」を物理的な照明器具として使います。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「lamp」についての詳細な解説です。日常生活でもよく使う単語なので、ぜひ覚えておきましょう。
(電気・ガス・石油などの)ランプ,灯火,明かり
(照明用以外の)ランプ
(知的・精神的な)光,光明
〈C〉(スポーツ競技の)審判員 / 仲裁人,調停者
〈C〉(スポーツ競技の)審判員 / 仲裁人,調停者
解説
〈C〉(スポーツ競技の)審判員 / 仲裁人,調停者
referee
名詞“referee”の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味:
“An official who oversees and enforces the rules in a sports match or competition, and makes judgment calls.”
日本語での意味:
「スポーツの試合などで、ルールが適切に守られているかを判断し、公平に審判を下す人のことです。審判員、レフェリーなどと呼ばれます。通常は試合や競技で使われる言葉ですが、論文査読や仲裁の場面では“referee”を使うことがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
このため“referee”は、“refer”+“ee”で、何かが委ねられる人、判断を委ねられる人というニュアンスがあります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
スポーツやフォーマルな査読、推薦人や仲裁人として多彩に使われる“referee”は、しっかりと意味とシーンの区別を理解しておくと役に立つ単語です。気になった方は実際の試合映像や学術論文の中でどんなふうに使われているかを調べてみるとよいでしょう。
(スポーツ競技の)審判員,レフェリー
仲裁人,調停者
《話》奥様,先生 / 《英》女王様,王女様,奥方様
《話》奥様,先生 / 《英》女王様,王女様,奥方様
解説
《話》奥様,先生 / 《英》女王様,王女様,奥方様
ma'am
1. 基本情報と概要
単語: ma’am
品詞: 呼びかけ(呼格表現としての名詞扱い)
英語での意味: A polite form of address for a woman, short for “madam.”
日本語での意味: 「(年上の女性や立場上敬意を払うべき女性に対して)丁寧に呼びかけるときに使う語」。英語圏で女性に対して敬意や礼儀を示すときに用いられます。特にアメリカ英語で接客・ビジネスなど、改まった場でよく使われる印象です。
CEFRレベル: B1(中級)
→ ある程度英語に慣れ始めた学習者が、丁寧表現として学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“ma’am” は店員がお客様に使う、または目上の女性や上司などに対して敬意をこめて呼びかけるときに使う表現です。相手を敬う気持ちとともに、状況に応じてうまく使ってみてください。
《話》奥様,先生
《英》女王様,王女様,奥方様
学習帳,ワークブック / (仕事の)指導書 / 作業計画(学習)記録簿
学習帳,ワークブック / (仕事の)指導書 / 作業計画(学習)記録簿
解説
学習帳,ワークブック / (仕事の)指導書 / 作業計画(学習)記録簿
workbook
「workbook」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: workbook
日本語: ワークブック(練習問題や演習問題が掲載されている学習用の本)
意味の説明
品詞と活用
他品詞など
「workbook」は一般的に複合名詞として使います。動詞形や形容詞形はありませんが、関連する語としては “work” や “book” の様々な形(動詞形 “to work”、名詞形 “work”、名詞 “book” など)を派生させることができます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つを組み合わせて、「勉強用/演習用の本」という意になる複合語です。
関連語やコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
ここでは、それぞれ日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3例ずつ挙げます。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/教育的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはいずれも「演習問題が載っている本」を指しますが、「workbook」はより体系的・学習的色合いが強いというニュアンスがあります。
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語は存在しませんが、「workbook」が問題演習書としての役割を担うのに対し、
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「workbook」の詳細解説です。問題演習や実践に特化した「学習用の本」という意味が土台にあり、教育現場や個人学習でも広く用いられる単語です。ぜひ、勉強や受験、資格学習などに積極的に活用してみてください。
学習帳,ワークブック
(仕事の)指導書
作業計画(学習)記録簿
(法律あるいは権威をもって)…を禁止する, を禁ずる / (物事が)…を妨げる
(法律あるいは権威をもって)…を禁止する, を禁ずる / (物事が)…を妨げる
解説
(法律あるいは権威をもって)…を禁止する, を禁ずる / (物事が)…を妨げる
prohibit
1. 基本情報と概要
単語: prohibit
品詞: 動詞 (verb)
意味 (英語): “to officially refuse to allow something” or “to forbid by authority or rule.”
意味 (日本語): 「公式に(法律や規則などで)何かを禁止する」、または「権力・権威によって許可しない(禁止する)こと」。
「prohibit」は、権威や法律によって強く禁止するニュアンスを持つ動詞です。個人レベルの「やめておいてね」という軽い禁止というより、「法律や規則などで固く止められている」というニュアンスで使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
・英語のニュース記事やビジネス文章でも登場し、ややフォーマルな文脈で使われやすいため、中上級レベルの語彙として位置付けられます。
2. 語構成と詳細な意味
「prohibit」は本来「~を先に置いて抑止する」というイメージに近く、法的あるいは公的に「実行を妨げる、禁止する」意味を持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム:
使用シーン
5. 実例と例文
(A) 日常会話 (カジュアルシーン)
(B) ビジネスシーン
(C) 学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの単語は「禁止」と「許可」の対比を示し、文脈によって使い分けられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「prohibit」の詳細解説です。実践的な文脈と併せて使うことで、使いこなしやすくなるでしょう。
(法律あるいは権威をもって)…‘を'禁止する,禁ずる(forbid)
〈物事が〉…‘を'妨げる
〈U〉《音楽》ジャズ / 《俗》大ぼら,大うそ
〈U〉《音楽》ジャズ / 《俗》大ぼら,大うそ
解説
〈U〉《音楽》ジャズ / 《俗》大ぼら,大うそ
jazz
1. 基本情報と概要
英単語: jazz
品詞: 名詞 (不可算名詞の場合が多い)
英語での意味:
日本語での意味:
「ジャズ」は、楽器の即興演奏や独特のリズム感を特徴とする音楽ジャンルです。大人っぽくクールな雰囲気を演出するときや、即興的で自由度の高い演奏や場面を指すときによく使われます。
活用形:
他の品詞(動詞形など)の例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「jazz」は短い単語で、接頭語や接尾語はありません。語源的には諸説ありますが明瞭な接頭語・接尾語を介していないため、特別な分解はありません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「jazz」という単語の正確な語源ははっきりしていません。20世紀の初頭、米国のニューオーリンズ界隈などで使われ始めたとされ、市井の俗語から音楽ジャンルを表すようになったといわれます。
歴史的には、アフリカ系アメリカ人コミュニティの文化やリズムにルーツがあり、ブルースやラグタイムなどさまざまな要素が結びついて発展してきました。
微妙なニュアンス・感情的な響き
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらの単語の違いは、音楽のリズムやメロディの特徴、および歴史的背景によって区別されます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「jazz」についての詳細な解説です。音楽好きの方はもちろん、英語文化を語る上でも欠かせない用語なので、ぜひ覚えて活用してください。
ジャズ
《俗》大ぼら,大うそ,ナンセンス
〈U〉気を散らすこと / 狂気 / 〈C〉気を散らすもの,気晴らし
〈U〉気を散らすこと / 狂気 / 〈C〉気を散らすもの,気晴らし
解説
〈U〉気を散らすこと / 狂気 / 〈C〉気を散らすもの,気晴らし
distraction
1. 基本情報と概要
単語: distraction
品詞: 名詞 (countable, 時に不可算としても使われる)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
「何かをしている最中に、集中を途切れさせる原因になるもの」を指し、たとえばスマホや騒音などが「distraction(気が散るもの)」の代表例として挙げられます。また、勉強や仕事で集中しすぎて疲れたときの「気晴らし」や「息抜き」としても使われます。
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
これらから、「元の方向から引き離す、引き寄せる(=注意を引き離す)」というニュアンスが得られます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “distrahere” (dis- 「離れて」+ trahere 「引く」) が語源で、「引き裂く・引き離す」というイメージが元になっています。歴史的には「混乱状態」や「気をまぎらす行為」といった意味が強かったようです。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /dɪˈstræk.ʃən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えるときは語源のイメージ(引き離す)と、日常の具体的な場面(スマホやテレビ、ゲームなど)を結びつけると効果的です。ぜひ参考にしてください。
〈U〉気を散らすこと,注意散漫
〈C〉気を散らすもの,気晴らし
〈U〉精神錯乱,狂気
〈U〉置き換わること,取り替えること / 〈C〉置き換わる物(人) / 《...の》代理, 補充物《for ...》
〈U〉置き換わること,取り替えること / 〈C〉置き換わる物(人) / 《...の》代理, 補充物《for ...》
解説
〈U〉置き換わること,取り替えること / 〈C〉置き換わる物(人) / 《...の》代理, 補充物《for ...》
replacement
1. 基本情報と概要
単語: replacement
品詞: 名詞 (countable / uncountable の場合あり)
英語での意味:
日本語での意味:
「replacement」は、部品や物品、あるいは人材など、“古いものや使えなくなったものに代わって、新しく置き換えられるもの”というニュアンスを持つ単語です。日常生活でも、「壊れた部品の交換」から、ビジネスの場面で「後任が決まった」といった形でよく使われます。
活用形: 名詞なので、複数形「replacements」(リプレイスメンツ) があります。
関連する他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
「replacement」は、ラテン語で「後ろに」「再び」を意味する “re-” と、その後のフランス語 “placer”(置く)が結び付いた “replace” がもとになっています。そこに「~する行為や状態」を指す名詞化の接尾辞 “-ment” がついてできた単語です。
歴史的には、何かを元の場所に戻す行為から、現在はもっと広い意味で「他のものに置き換える行為や、その置き換えられたもの」を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「replacement」の詳細な解説になります。学習や実際のコミュニケーションでぜひ活用してみてください。
置き換わること,取り替えること,元へ戻すこと;返済
置き換わる物(人)
代理;補充員, 補充物
その上,さらに
その上,さらに
解説
その上,さらに
additionally
1. 基本情報と概要
単語: additionally
品詞: 副詞(adverb)
意味(英語): in addition, furthermore
意味(日本語): さらに、加えて
「additionally」は、何かを付け加えるときに使う副詞です。たとえば、「さらに情報を付け足す」ような場面で使われます。文全体に新しい要素・追加情報を加えるニュアンスを持ち、論理的に話を発展させたいときに便利な単語です。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な文章や議論においても自分の意見をスムーズに伝えられる段階です。「additionally」は、文章やプレゼンで情報を強調・補足したいときに使われるため、B2 くらいで積極的に使いこなせると便利です。
2. 語構成と詳細な意味
「additionally」は「加えて」「さらに」といったニュアンスを持つため、話や文章を進めるときに追加の要素を挙げる際によく用いられます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的/論文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「additionally」はこれらの中でも比較的フォーマルかつ論理展開に強いイメージがあります。
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「additionally」の詳細な解説です。文章やプレゼンテーションで論理を深めるときに、とても役立つ単語なのでぜひ活用してください。
その上,さらに
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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