TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【動/他】をダウンロードする,取り込む【名/U/C】ダウンロード
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【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
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【名/U】(商品の)委託;商品の発送【名/C】委託貨物,積送品,入荷品
- ビジネスや取引などでよく使用される専門用語に近い単語のため、日常会話というよりは応用力が必要な語です。
- 名詞形:rebate(単数) / rebates(複数)
- 動詞形:rebate(例:to rebate the amount, 金額を割り戻す)、rebated(過去形)、rebating(進行形)
- rebate (名詞): “I received a rebate on my purchase.”
- rebate (動詞): “The company agreed to rebate part of the cost.”
- 接頭語「re-」: 「再び」「後ろへ」「元に戻す」のニュアンスを持つ。
- 語幹「bate」: 「減らす」「低下させる」のような意味合いが起源としてあります(後述の語源を参照)。
- rebateable(形容詞):rebate可能な、割り戻し対象となりうる
- rebater(名詞):割り戻しを行う人・組織(あまり一般的ではありません)
- tax rebate(税金の還付)
- rebate offer(リベートのオファー/割戻しキャンペーン)
- mail-in rebate(郵送申請で行うリベート)
- energy rebate(エネルギー使用に関する割戻し)
- rebate program(リベートプログラム)
- receive a rebate(リベートを受け取る)
- qualify for a rebate(リベートを受ける資格がある)
- claim a rebate(リベートを申請する)
- special rebate(特別な割戻し)
- rebate application(リベート申請/アプリケーション)
- ビジネスや公式な書類、管理会計などで使われることが多いので、ややフォーマル寄りの単語です。
- 口語でもセールや割引に関連して「rebate」が登場することがありますが、よりカジュアルな場面では「refund」や「cashback」が使われる場合も多いです。
- 可算名詞として使われます。具体的には「a rebate」「two rebates」と数えられます。
- 「on + 購入品目」で「〜に対する割戻し」という表現が一般的です。たとえば “a rebate on the purchase of a new computer” のように使います。
- 他動詞的に用いられることが多く、目的語に割り戻す「金額」や「費用内容」がきます。
- 例: “The supplier rebated $50 to each customer.”
- “offer a rebate”: リベートを提供する
- “get/receive a rebate”: リベートを受け取る
- ビジネス文書や取引条件などのフォーマルな文脈で見られます。
- カジュアルな日常会話では、セールやキャンペーンの話題で耳にする程度です。
“I heard there’s a mail-in rebate if you buy that TV.”
(あのテレビを買うと郵送でリベートがもらえるらしいよ。)“I’m going to fill out the form to get my rebate on this laptop.”
(このノートパソコンのリベートをもらうために申請用紙を記入するつもりだよ。)“Did you receive your rebate check in the mail yet?”
(郵送でリベートの小切手はもう届いた?)“Our company is offering a rebate to customers who purchase over 500 units.”
(当社では、500個以上購入するお客様にリベートを提供しています。)“We decided to implement a rebate program to incentivize bulk orders.”
(大量注文を促進するためにリベートプログラムを導入することにしました。)“The rebate will be applied automatically on your next invoice.”
(次の請求書で自動的にリベートが適用されます。)“According to the tax policy, individuals may be eligible for a renewable energy rebate.”
(税制によれば、個人は再生可能エネルギーに関するリベートを受け取る資格があるかもしれません。)“The study found that providing a rebate effectively boosted consumer adoption of eco-friendly products.”
(その研究では、リベートを提供することで環境に優しい商品の普及が効果的に高まったことがわかりました。)“Governments often introduce rebate schemes to encourage certain behaviors, such as energy conservation.”
(政府はしばしば、省エネなど特定の行動を促すためにリベート制度を導入します。)- refund(返金)
- 「購入をキャンセル・返品して返金される」ニュアンス。
- rebateは部分的な割戻しに重点があるのに対し、refundは全額返金を示す場合に多い。
- 「購入をキャンセル・返品して返金される」ニュアンス。
- discount(割引)
- 価格を事前に下げて販売するイメージ。rebateは後からお金が戻ってくる仕組み。
- 価格を事前に下げて販売するイメージ。rebateは後からお金が戻ってくる仕組み。
- cashback(キャッシュバック)
- 購入後、何らかの形で金銭を返金する点ではrebateに近いが、一般的に「キャッシュで即時/後日もらえる」場合に使われる。
- 購入後、何らかの形で金銭を返金する点ではrebateに近いが、一般的に「キャッシュで即時/後日もらえる」場合に使われる。
- allowance(手当、割当金)
- 特定の目的のために支給される金銭だが、rebateのように「支払いを一部取り戻す」よりは「補助金」「支給額」のニュアンス。
- 特定の目的のために支給される金銭だが、rebateのように「支払いを一部取り戻す」よりは「補助金」「支給額」のニュアンス。
- reimbursement(立替払いの精算、費用弁済)
- 相手が立て替えた費用を払い戻す場合で使われる。rebateは販売価格に対する割戻しという意味が強い。
- surcharge(追加料金)
- 割戻し(お金が返る)とは逆に、利用や購入にあたって追加で課される料金や請求を指す。
- アメリカ英語: /ˈriːbeɪt/
- イギリス英語: /ˈriːbeɪt/
- “re“ の部分に第1アクセントがあります(REE-bate)。
- アクセント位置や母音の発音はほぼ同じです。
- アメリカ英語では「リーベイト」のように聞こえ、イギリス英語でもほぼ同様に「リーベイト」と発音します。
- /reɪ/を /raɪ/ と発音してしまうケース。
- アクセントを後ろにずらして “re-BATE” と発音してしまうケース。
- 「rebait」「rabate」などとスペルミスをしやすいので注意。
- “rebate”と“refund”を混同しがちですが、返金のタイミングや仕組みが異なることが多いです。
- TOEICやビジネス英語の試験で、販売戦略や企業のサービス内容の一環として出題される可能性があります。「割戻し」「リベート」という文脈での理解が重要です。
- 「re-(戻す)+ bate(たたく、下げる)」という語源を意識すると、「一度支払ったお金を(一部)また下げて返してもらう」という感覚で記憶しやすいです。
- “re”が「戻す」を表し、“bate”が「抑える/減らす」イメージを持つため、
“rebate = 戻って減らしてもらう” → 「割戻し」と覚えるとよいでしょう。 - 「後から戻ってくる割引」という発想で、クレジットカードの“cashback”などとつなげると忘れにくいです。
-
扱いやすい;便利な;すぐ手が届く
-
献身
-
風の強い;強い風の吹く;中身のない; 大げさな.
- 単数形: clinic
- 複数形: clinics
- “clinical” (形容詞): 臨床の、客観的な
- “clinically” (副詞): 臨床的に、臨床上
- 語幹: 「clinic」というまとまった形で、それほど派生要素が多い単語ではありません。
- 接頭語や接尾語は特に明確に分けられない単語です。
- clinical (形容詞): 臨床の、客観的、冷静な
- clinician (名詞): 臨床医、臨床専門家
- dental clinic(歯科クリニック)
- outpatient clinic(外来診療所)
- private clinic(個人医院)
- walk-in clinic(予約不要の診療所)
- free clinic(無料診療所)
- mobile clinic(移動式診療所)
- fertility clinic(不妊治療クリニック)
- sports clinic(スポーツ指導クリニック、医療に限らず指導を行う意味でも使われる)
- health clinic(健康診療所)
- specialized clinic(専門診療所)
- 病院(hospital)に比べると規模が小さく、より限定的あるいは専門的な医療を行う施設のイメージ。
- 医療だけでなく、専門家による集中的な指導・相談の場も「clinic」と呼ばれることがある(例: 写真撮影のクリニック、ゴルフクリニックなど)。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われるが、医療現場では特にフォーマルな響きを持つ。
- 可算名詞: 通常「a clinic」や「two clinics」として数えられます。
- 使い方: 前置詞とともに「at the clinic, in the clinic」などの形で場所を表すことが多いです。
- 特定のイディオムや構文:
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- “hold a clinic” → (特別指導や診療セッションを)開く
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- 医療機関として言及する場合は、比較的フォーマル・中立的。
- コーチングイベントとして用いられる場合は、場面によってはカジュアルにもなる。
“I have an appointment at the clinic this afternoon.”
(今日の午後、クリニックに予約を入れています。)“She went to a dental clinic to get her teeth checked.”
(彼女は歯の検診のために歯科クリニックに行きました。)“There’s a small clinic near my house where I get my flu shots.”
(家の近くに小さなクリニックがあって、そこでインフルエンザの予防接種を受けています。)“Our company has partnered with a local health clinic to offer free check-ups for employees.”
(当社は従業員向けに無料健康診断を提供するため、地元の健康診療所と提携しています。)“We invited a consultant to hold a training clinic for our sales team.”
(私たちはコンサルタントを招いて、営業チーム向けの研修クリニックを開催しました。)“He plans to open a new private clinic specializing in sports injuries.”
(彼はスポーツ障害に特化した個人クリニックを新たに開業する予定です。)“According to the latest journal, the university clinic has initiated a new clinical trial for diabetes.”
(最新の学術誌によると、大学附属のクリニックで糖尿病の新規治験が始まったそうです。)“This fertility clinic is renowned for its advanced research and high success rates.”
(この不妊治療クリニックは先進的な研究と高い成功率で有名です。)“A specialized dermatology clinic can provide more targeted treatments for skin conditions.”
(専門の皮膚科クリニックでは、より的を絞った皮膚疾患の治療を受けることができます。)- hospital(病院)
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- infirmary(医務室、療養所)
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- medical center(医療センター)
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 明確な反意語は設定しづらいが、「clinic」の対極をなす概念としては、「home care(訪問看護)」や「hospitalization(入院)」など、患者が施設に行かない、ショートステイではなく入院する形態が挙げられる。
- IPA (米音・英音共通): /ˈklɪn.ɪk/
- アクセント: 第1音節「cli-」に強勢があります(CLI-nic)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが「ɪ」の発音がやや短めになることがあります。
- よくある発音ミス: /ˈkliː.nɪk/ と「クリー」ではなく、短い「イ」で「クリニック」とするのが正しいです。
- スペリング: “clinic” の最後が “-nik” と混同される例がありますが、正しくは “-nic” です。
- 同音 / 類似単語: 「chronic(慢性的な)」とつづりが似ていますが、意味はまったく異なるため注意。
- 試験対策: TOEICなどでは職場の福利厚生として「健康診療所」や「無料健康チェック」などの文脈で登場する可能性があります。英検でも医療関連トピックで出題される場合があります。
- “clinic” = “click” + “nic” のように音を分解して覚えるとスペリングを間違えにくいです。
- 医療施設や専門指導施設を思い浮かべながら覚えるとイメージしやすいでしょう。
- スポーツなどでも「指導クリニック」として使われる場面をイメージすると、病院だけでない幅広い使われ方を覚えやすいです。
-
ステーキ
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【名/C】《通例複数形で》《...への》付属品, アクセサリー 《for ...》 / (法律用語で) 従犯者,犯人隠匿者 / 【形】付属の / 従犯の
-
雷雨
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 単数形: traveler
- 複数形: travelers
- 動詞形はありませんが、元となる動詞は “travel” (旅行する) です。
- “travel” の名詞形: travel (旅行・旅)。
- 形容詞形: traveling (旅の、旅行中の) など。なお、イギリス英語では綴りが “travelling/traveller” になることに注意しましょう。
- A2 (初級): 「travel」や「trip」などの基本的な旅行関連の語彙を学んだ初級レベルでも頻出する単語です。
- travel: 旅をする
- -er: 行為者を表す接尾語 (例: teacher, runner)
- travel (動詞/名詞)
- travelling/traveler/traveller (イギリス英語とアメリカ英語の違い)
- travel agency (旅行代理店)
- travelogue (旅行記)
- frequent traveler (頻繁に旅行する人)
- solo traveler (一人旅をする人)
- business traveler (出張する人)
- seasoned traveler (旅慣れた人)
- budget traveler (節約しながら旅をする人)
- independent traveler (個人手配で旅行する人)
- fellow travelers (旅仲間)
- traveler’s check (トラベラーズチェック)
- carry-on for travelers (旅行者用の機内持ち込み手荷物)
- traveler’s insurance (旅行保険)
- travel は古フランス語の “travailler”(労働する)から派生したとされ、一説には「苦労する」という意味をもっていました。
- その後、中世において「移動時の苦労」を表す意味から現在の “travel”=「旅をする」に変化しました。
- “traveler” は「旅をしている人」を指す言葉として定着しました。
- カジュアルかフォーマルか
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 一般的にはカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 使われるシーン
- 観光、ビジネス出張、移動など、多様な旅の場面で使います。
- 観光、ビジネス出張、移動など、多様な旅の場面で使います。
- 感情的な響き
- 旅情をかき立てるような、わくわくするニュアンスにも使われることがあります (“adventurous traveler” など)。
- “traveler” は 可算名詞 ですので、単数・複数の区別があります。
- 必要に応じて冠詞をつけて使います (a traveler / the traveler)。
- 比較的フォーマルにもカジュアルにも使用可能で、文脈によっては「だれがどんな目的で旅をしているか」を詳しく説明する修飾語と一緒に使われます (e.g., “a frequent business traveler” など)。
- “traveler’s tales” (旅行者が語る物語)
- “a traveler at heart” (心が旅好きな人)
- “the weary traveler” (疲れた旅人)
- “I met a friendly traveler on the train this morning.”
(今朝、電車で親切な旅行者に会ったんだ。) - “She’s a solo traveler who loves to explore new cultures.”
(彼女は新しい文化を探求するのが大好きな一人旅の人です。) - “Have you ever talked to a fellow traveler while you were waiting at the airport?”
(空港で待っている間、旅仲間と話したことはある?) - “Our company has many business travelers flying around the world each week.”
(私たちの会社には、毎週世界中を飛び回っている出張者がたくさんいます。) - “We offer special rates for frequent travelers staying at our hotels.”
(当ホテルでは、よく出張される方々に特別料金を提供しています。) - “Business travelers often require reliable Wi-Fi and extensive meeting facilities.”
(出張中の旅行者は、しばしば信頼できるWi-Fiと充実したミーティング設備を必要とします。) - “Researchers conducted a survey of international travelers to assess global tourism trends.”
(研究者たちは世界的な観光トレンドを評価するため、海外旅行者対象の調査を行いました。) - “Historical records indicate that 19th-century travelers often kept detailed travel journals.”
(19世紀の旅行者は詳しい旅日記をつけていたという歴史的記録があります。) - “The economic impact of travelers on regional development has been a topic of ongoing research.”
(地域発展に対する旅行者の経済的影響は、現在も研究され続けるテーマです。) - tourist (観光客)
– 旅行者全般にも使われますが、特に観光目的が強い。 - visitor (訪問者)
– 旅行者というよりは滞在先がある人や、短期訪問する人に使われやすい。 - voyager (航海者)
– 船や宇宙など長距離・長期間の旅をする人を指すニュアンスが強い。 - adventurer (冒険家)
– 単に移動するだけでなく、新たな挑戦や冒険を目的とする人。 - resident (居住者)
– 定住している人。 - アメリカ英語: /ˈtrævələr/
- イギリス英語(“traveller” の綴り): /ˈtræv(ə)lə(r)/
- “tra” の部分に強勢があります: TRAV-el-er
- アメリカ英語: “traveler” (l が1つ)
- イギリス英語: “traveller” (l が2つ)
- 「トラベラー」ではなく、アクセントを前におき “TRAV-ə-lər” のように発音します。
- 綴りの違い: “traveler” (アメリカ英語) と “traveller” (イギリス英語) の違いに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、動詞 “travel” のスペルと混在して書き間違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで旅行関連のパッセージを読むとき、出張や観光の文脈で頻繁に出題されやすい単語です。
- “travel” + “-er” で「旅をする人」と簡単に覚えましょう。
- つづりを覚えるときは “avel” の部分が “able” と似ているイメージを持つとスペルミスを防ぎやすいです。
- 「人」を表す “-er” は「~する人」なので、cook(料理をする人 → cooker ではなく cook は名詞だが)などほかの例とともにセットで覚えるとよいです。
- 日常だけでなくビジネスや学術分野でも使える汎用性の高さから、早めに身につけておくと便利です。
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【動/他】を改装する,を模様替えする【動/自】改装する,模様替えする
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【形】紹介の / 前置きの / 序文の
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不注意な
- 単数形: spa
- 複数形: spas
- A place that offers health or beauty treatments, often involving mineral or hot water baths.
- 鉱泉や温泉、または美容・健康目的のサービスを提供する施設。
こういう場面で使われる単語で、リラクゼーションや美容、健康のために行く「スパ施設」を指します。「リゾートスパ」や「日帰りスパ」なども含み、旅行や休息中に利用するイメージがあります。 - Spa-like (形容詞的な表現。例: “a spa-like atmosphere” = スパのような雰囲気)
- B1:日常生活で使う語彙として理解することができるレベル。
- spa は、直接的な接頭語や接尾語を伴わず、一語で成立しています。
- 語幹自体も “spa” です。
- spa resort (スパリゾート)
- day spa (日帰りスパ)
- spa treatment (スパの施術)
- spa therapy (スパ治療)
- luxury spa (高級スパ)
- spa package (スパのパッケージプラン)
- natural hot spring spa (天然温泉スパ)
- spa voucher / spa gift card (スパのギフト券)
- spa session (スパの施術セッション)
- spa retreat (スパ滞在、スパリトリート)
語源
「Spa」はベルギーの町「Spa」から来ています。この町は温泉で有名で、そこから温泉保養地全般を指す一般名詞の “spa” が生まれました。歴史的背景
ヨーロッパで古くから温泉治療(balneotherapy)が盛んに行われており、その一つがベルギーのSpa地域。そこから広がって、今では美容や健康全般の施術を提供する施設を “spa” と呼ぶようになりました。ニュアンス・使用時の注意点
- 「温泉地」としての自然資源を活かした施設から、「マッサージ」や「フェイシャル」などを受けるリラクゼーション施設まで含む広い意味合いを持ちます。
- 口語でも文章でも比較的使える単語ですが、高級感やリラクゼーションを連想させるニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアルを問わず観光・旅行の文脈でよく使われます。
- 「温泉地」としての自然資源を活かした施設から、「マッサージ」や「フェイシャル」などを受けるリラクゼーション施設まで含む広い意味合いを持ちます。
名詞
- 可算名詞 (countable noun) なので、“a spa” / “spas” のように冠詞や複数形をつけられます。
- 例: “There is a new spa in town.” / “We visited several spas during our trip.”
- 可算名詞 (countable noun) なので、“a spa” / “spas” のように冠詞や複数形をつけられます。
一般的な構文
- go to + spa
- 例: “We plan to go to a spa this weekend.”
- 例: “We plan to go to a spa this weekend.”
- visit + spa
- 例: “I visited a wonderful spa in the mountains.”
- 例: “I visited a wonderful spa in the mountains.”
- book + spa treatment
- 例: “She booked a spa treatment for her birthday.”
- go to + spa
イディオム・フレーズ
- SPAは特有のイディオムは少ないですが、“spa day” という形で、一日ゆっくりスパを利用するという表現があり、リラクゼーションや美容に時間を費やす日を指すことがあります。
“I’m so tired these days. I might book a spa appointment this weekend.”
(最近とても疲れているから、週末にスパの予約をしようかと思ってるの。)“Have you ever been to the new spa downtown?”
(街の中心部にできた新しいスパに行ったことある?)“A relaxing spa day sounds perfect after a busy week.”
(忙しい一週間の後には、ゆったりとしたスパデイが最高だね。)“Our company is partnering with local spas to offer employee wellness packages.”
(当社では従業員の健康向上のために、地元のスパと提携して特別パッケージを提供しています。)“The hotel’s spa facilities have been recently renovated to appeal to business travelers.”
(そのホテルのスパ設備は、出張客にもアピールできるように最近改装されました。)“You can redeem your corporate vouchers for a spa treatment at any participating location.”
(会社からのバウチャーは、どの提携スパでもスパ施術に利用できます。)“Research indicates that regular spa visits can help lower stress and improve mental well-being.”
(研究によると、定期的にスパを利用するとストレスを軽減し、精神的な健康を向上させる可能性があります。)“In balneotherapy studies, natural mineral spa treatments have shown promising results for patients with rheumatic conditions.”
(温泉療法の研究において、天然の鉱泉スパ治療はリウマチ患者に有望な結果を示しています。)“The development of spa towns in 19th-century Europe influenced modern perspectives on leisure and health.”
(19世紀ヨーロッパにおける温泉地(スパタウン)の発展は、現代の余暇と健康に対する考え方に影響を与えました。)resort(リゾート)
- より広範に、休暇を過ごす地域や施設全般を指す。
- 「リゾート」はゴルフ場やプールなど総合的な施設を含む場合も多い。
- より広範に、休暇を過ごす地域や施設全般を指す。
hot spring(温泉)
- 温泉そのものを指し、自然の湧き出るお湯を強調。英語では “onsen” と呼ぶ場合も。
- スパよりも自然要素(地熱)が強い印象。
- 温泉そのものを指し、自然の湧き出るお湯を強調。英語では “onsen” と呼ぶ場合も。
wellness center(ウェルネスセンター)
- マッサージや運動指導、ヨガ、整体など総合的な健康管理を提供する施設。
- スパよりも健康志向や治療面が強調される場合が多い。
- マッサージや運動指導、ヨガ、整体など総合的な健康管理を提供する施設。
- 特に直接的な反意語はありませんが、「緊張感のある場所」や「健康に良くない環境」は “spa” の反対のイメージになるかもしれません。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /spɑː/
- イギリス英語: /spɑː/
(どちらも同じ記号になります。強勢は “spa” の母音部分にあり、「スパー」のように伸ばして発音します。)
- アメリカ英語: /spɑː/
アクセント
- 単音節語なので特に移動するアクセントはありませんが、音をはっきり伸ばして発音するのが特徴です。
よくある発音の間違い
- 短く “スパ” のようになる人もいますが、母音を少し長めにするのが一般的です (“スパー” に近い音)。
- 短く “スパ” のようになる人もいますが、母音を少し長めにするのが一般的です (“スパー” に近い音)。
- スペルミス: “spa” は短い単語で覚えやすいですが、”spaa” のように間違って伸ばしてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: “spar” (スパー:ボクシングのスパーリング) や “spa” (温泉施設) は発音が異なることに注意。 “spar” は /spɑːr/ ですが、r の音がはっきり含まれます。
- 試験対策:
- TOEICや英検などではあまり出題頻度は高くありませんが、観光やサービスに関する文章で出てきた場合に正しく意味を把握できるようにしておきましょう。
- ヒント
- “Spa” は「スパっと疲れを取ってくれる場所」というイメージで覚えてみるのもよいでしょう。
- ベルギーの地名が由来という点は雑学的に覚えやすいです。
- “Spa” は「スパっと疲れを取ってくれる場所」というイメージで覚えてみるのもよいでしょう。
- スペリングのポイント
- 3文字なので、一度でも実際に“spa”を利用した場面をイメージできると単語が覚えやすい。
- 3文字なので、一度でも実際に“spa”を利用した場面をイメージできると単語が覚えやすい。
- 勉強テクニック
- 旅のプランを立てるときに、自分で「spaに行きたい」と思いながら英語の情報を探すと記憶に定着しやすいです。
- 旅のプランを立てるときに、自分で「spaに行きたい」と思いながら英語の情報を探すと記憶に定着しやすいです。
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一貫して
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自動の;無意識の
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満足のいく;納得のいく
- 「tag」は、ラベルや荷札などの「札」を意味する名詞として使われるほか、「タグ付けをする」という動詞としても使われます。
- SNSなどで「友達をタグ付けする」という表現にも使われるポピュラーな単語です。カジュアルな会話からビジネス文書、さらにはオンライン上のやりとりまで、幅広く登場します。
- 単数形: tag
- 複数形: tags
- 原形: tag
- 三人称単数形: tags
- 過去形: tagged
- 過去分詞形: tagged
- 現在分詞形: tagging
- 名詞形: tag (例: a price tag「値札」)
- 動詞形: to tag (例: to tag someone in a post「SNSの投稿で誰かをタグ付けする」)
- 名札・タグ(名詞)
物や人を識別するための札やラベルのこと。 - 鬼ごっこの「タッチ」(名詞)
子どもの遊び「鬼ごっこ」のことを英語では「tag」と呼ぶ場面があります。 - タグ付けする(動詞)
- SNSや写真などで「誰かをタグ付けする」
- 荷物や商品にラベルを付ける
- SNSや写真などで「誰かをタグ付けする」
- price tag: 値札
- name tag: 名札
- hashtag: ハッシュタグ(SNSで使われる#)
- price tag(値札)
- name tag(名札)
- dog tag(軍用認識票・ドッグタグ)
- luggage tag(荷物のタグ)
- gift tag(贈り物のタグ)
- social media tag(SNSのタグ)
- tag a friend(友達をタグ付けする)
- tag along(あとに付いていく)
- hashtag(ハッシュタグ)
- tag line(キャッチコピーや宣伝文句)
- 歴史的には「つまみ」や「端の金具」というニュアンスから「札」「ラベル」を示すようになりました。
- 現代では、SNSで「タグ付けする」という表現が一般化し、より幅広い場面で耳にする単語になっています。
- カジュアル: 「鬼ごっこ」「SNSでタグ付けする」など。
- フォーマル: ビジネス文書で「タグ付けを行う」「ラベルを貼る」など。
- 名詞として
- 可算名詞として扱われ、「a tag」「two tags」などと数えられます。
- 可算名詞として扱われ、「a tag」「two tags」などと数えられます。
- 動詞として
- 一般的には他動詞として用いられます。目的語に「人」「投稿」「オブジェクト」などを取り、「to tag someone/something」の形で使います。
- “tag along” のように副詞を伴う句動詞としても使われ、「あとについて行く」という意味を持ちます。
- 一般的には他動詞として用いられます。目的語に「人」「投稿」「オブジェクト」などを取り、「to tag someone/something」の形で使います。
- tag someone/something
- 例: “I tagged you in my photo.”(私の写真であなたをタグ付けした)
- 例: “I tagged you in my photo.”(私の写真であなたをタグ付けした)
- tag along
- 例: “Do you mind if I tag along with you to the mall?”(ショッピングモールについていってもいい?)
- 例: “Do you mind if I tag along with you to the mall?”(ショッピングモールについていってもいい?)
- price tag
- 例: “The price tag says $20.”(値札には20ドルと書いてある)
- 例: “The price tag says $20.”(値札には20ドルと書いてある)
“Don’t forget to remove the price tag before you wear that shirt.”
(そのシャツを着る前に値札を取るのを忘れないでね。)“I’ll tag you in the group photo later.”
(後でグループ写真であなたをタグ付けするね。)“My luggage tag just fell off at the airport.”
(空港で荷物のタグがちょうど外れちゃったよ。)“Please ensure that each product has a proper price tag.”
(各製品に適切な値札が付いていることを確認してください。)“We plan to use QR code tags to track inventory.”
(在庫を追跡するためにQRコードのタグを使用する予定です。)“Could you tag all the relevant stakeholders in our next social media update?”
(次のソーシャルメディアの更新で、関係者を全員タグ付けしてもらえますか?)“Researchers tagged migratory birds with GPS trackers to study their flight patterns.”
(研究者たちは渡り鳥の飛行経路を調べるために、GPS発信機を取り付けた。)“Each participant was assigned an ID tag for the duration of the experiment.”
(実験の期間中、各参加者にはIDタグが割り当てられた。)“The database uses semantic tags to categorize the data.”
(データベースはデータを分類するためにセマンティックタグを利用している。)label(ラベル)
- 「ラベルを付ける」という点で非常に近い意味を持ちます。
- ただし、SNSの「タグ付け」は一般的に「to tag」と言い、「to label」はあまり用いられません。
- 「ラベルを付ける」という点で非常に近い意味を持ちます。
mark(印/刻印する・マークする)
- 「印を付ける」という幅広い意味。必ずしもラベルやタグの形をとるわけではありません。
- 「印を付ける」という幅広い意味。必ずしもラベルやタグの形をとるわけではありません。
identify(識別する)
- 動詞で「識別する」という意味。タグの作業も識別の一環ですが、より抽象的な語です。
- 動詞で「識別する」という意味。タグの作業も識別の一環ですが、より抽象的な語です。
- /teɪg/ と「テイグ」のように伸ばしてしまうケースが見られますが、正しくは短い「タ」の音です。
- スペルミス
- “tag” は短い単語ですが、たまに “tug” と混同したり、“tagg” と重ねてしまうことがあるので注意してください。
- “tag” は短い単語ですが、たまに “tug” と混同したり、“tagg” と重ねてしまうことがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同
- 英語には「tag」と同音異義語はほとんどありませんが、地域的な発音で「teg」と聞こえる場合があり、混同しやすい場合があります。
- 英語には「tag」と同音異義語はほとんどありませんが、地域的な発音で「teg」と聞こえる場合があり、混同しやすい場合があります。
- 試験対策
- TOEICや英検の中でも、「tag」はビジネスシーンでの「price tag」やSNS上の「tag someone」として出題されることがあります。文章の文脈から意味を推測できるようにしておきましょう。
- TOEICや英検の中でも、「tag」はビジネスシーンでの「price tag」やSNS上の「tag someone」として出題されることがあります。文章の文脈から意味を推測できるようにしておきましょう。
- 「空港の荷物タグ」「SNSのタグ」「値札」など、身近な場面で目にする機会が多い単語です。
- ほかの単語との組み合わせ(price tag, name tag, tag alongなど)をイメージすると記憶しやすいです。
- 「T-A-G」と覚えやすい短さなので、実際に何かにラベルを付ける動作を思い浮かべたり、SNSで誰かをタグ付けするイメージを頭に描いてみましょう。
-
倦怠感
-
主催者
-
料理をまかなう
- 「remainder」は名詞のみで使われることが多いです。
- 関連する動詞として「remain (残る)」があります。
- 形容詞としては「remaining (残りの)」が使われます。
語構成: 「remain(残る)」に関連する形から派生した名詞形。直接的には「remainder」として固まりで覚えることが多いです。
派生語や類縁語:
- remain (動詞):残る
- remaining (形容詞):残りの
- remains (名詞):遺跡・遺体などの“残り”の意
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- the remainder of the day
→ その日の残り - the remainder of the week
→ その週の残り - the remainder of the amount/money
→ 金額の残り - the remainder of the bill
→ 請求額の残り - in the remainder of the time
→ 残りの時間内で - a substantial remainder
→ かなりの量の残り - calculate the remainder
→ 余りを計算する - leave the remainder
→ 残りを(そのまま)残す - finalize the remainder
→ 残りの部分を仕上げる/片付ける - the remainder to be paid
→ 支払い残(支払うべき残額)
- the remainder of the day
語源:
中英語(Middle English)の “remaindre” から派生し、さらに古フランス語(Anglo-French)の “remaindre” にさかのぼります。根底には「残る、持続する」というラテン語由来の感覚があります。ニュアンス:
「remainder」は「残り」という意味を持ちながらも、少しフォーマルよりの響きがあります。日常会話で使っても問題はありませんが、やや書き言葉やビジネス、数学、会計などの場面でも頻繁に登場します。- 使用時の注意点:
- 数学では割り算の「余り」を特に指します。
- 一般的・口語では「the rest」という表現が近い意味でよく使われます。
- 使用時の注意点:
可算名詞 (countable noun): 後ろに “s” をつけて複数形「remainders」として使うこともできます。ただし、文脈によっては単数形で使われることが多いです。
構文上のポイント:
- “the remainder of + 名詞” → 「~の残り」
- “any remainder” → 「何かの残り」
- 一般的に「所有格」と合わせて、「(人)の残額」「(物)の残り量」という表現を作ります。
- “the remainder of + 名詞” → 「~の残り」
イディオム・表現例:
- “the remainder of the story” → 物語の残りの部分
- “for the remainder of one’s life” → 人生の残りの期間
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書や発表(例:ビジネス文書、契約書、学術文書)でよく用いられます。
- カジュアルなシーンでも「the remainder of the pizza」のように使えますが、より軽い言い方なら「the rest of the pizza」も同じ意味となります。
- フォーマルな文書や発表(例:ビジネス文書、契約書、学術文書)でよく用いられます。
- “Let’s split the pizza. You can have the remainder if you’re still hungry.”
→ ピザを分けよう。もしまだお腹がすいていたら残りを食べていいよ。 - “I’ll finish my meal now and save the remainder for lunch tomorrow.”
→ 食事はこれで終わりにして、残りは明日のランチにとっておこう。 - “Could you toss the remainder of the trash out?”
→ 残っているゴミを捨てておいてくれる? - “We will invest half of the funds now and use the remainder next quarter.”
→ 今回は資金の半分を投資して、残りは翌四半期に使用します。 - “Please pay half the amount today and the remainder by the end of the month.”
→ 今日半額をお支払いいただき、残りは月末までにお願いします。 - “We have finished most of the project, and the remainder will be handled by the engineering team.”
→ プロジェクトの大部分は完了しました。残りはエンジニアチームが対応します。 - “The remainder, after subtracting the mean value, represents the deviation from the average.”
→ 平均値を差し引いた残りは、平均からの偏差を示しています。 - “In this equation, the remainder appears when the function cannot be expressed as a perfect factorization.”
→ この方程式では、関数を完全な因数分解で表せないときに余りが出てきます。 - “We have accounted for most variables; the remainder term is considered negligible.”
→ ほとんどの変数は考慮済みで、残りの項は無視できると考えられます。 類義語 (Synonyms):
- rest (残り)
- 日常会話で特によく使う、カジュアルな語感。
- 日常会話で特によく使う、カジュアルな語感。
- leftover (残りもの)
- 食事の残りや廃物などに使うことが多い。
- 食事の残りや廃物などに使うことが多い。
- balance (残高)
- 特にお金や勘定の文脈での「残り」。ビジネス・会計で頻出。
- rest (残り)
反意語 (Antonyms):
- 完全な反意語はありませんが、「全部使い切る」「何も残らない」という場合は
all
やnone
などを使います。
- 完全な反意語はありませんが、「全部使い切る」「何も残らない」という場合は
使い方の違い:
- “remainder” はややフォーマルで、どのような残りにも使いやすい。ビジネスや数学などで特に使用。
- “rest” はよりカジュアルで、あらゆる「残り」の意味を日常生活で多用。
- “leftover” は特に食事や不要物について言及する場面で多い。
- “balance” は経済や会計、取引などで「残高」や「差し引き残」を指し、数値的なニュアンスが強い。
- “remainder” はややフォーマルで、どのような残りにも使いやすい。ビジネスや数学などで特に使用。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /rɪˈmeɪndər/
- イギリス英語: /rɪˈmeɪndə/
- アメリカ英語: /rɪˈmeɪndər/
アクセント:
- 「re*main*der」の “main” の部分に強勢がきます(rɪ-MAYN-dər)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 最後の “-er” の音がアメリカ英語ではやや強く “ər” と発音され、イギリス英語では “ə” のように弱く聞こえます。
よくある発音の間違い:
- “remain” の部分を “remin” と発音してしまうことに注意。
- つづりは “remain” + “der” ではなく “remain + der” のようなイメージだが、実際のつづりは “rema + in + der” というような感覚でしっかり /meɪn/ と発音します。
- “remain” の部分を “remin” と発音してしまうことに注意。
スペルの間違い:
- × “remaingder” や “remander” などと書きやすいです。
- 正しくは “r-e-m-a-i-n-d-e-r” です。
- × “remaingder” や “remander” などと書きやすいです。
同音異義語との混同:
- “remainder” と似た同音異義語は特にありませんが、「reminder (リマインダー)」とつづりが似ているため混同しやすいです。
- remainder = 残り
- reminder = 思い出させるもの(リマインダー)
- “remainder” と似た同音異義語は特にありませんが、「reminder (リマインダー)」とつづりが似ているため混同しやすいです。
試験対策:
- TOEICや英検でも、文章中における「残りの支払い」や数学的場面などで出題される可能性があります。文脈で言い換え表現を選ばせる問題があり、
the rest
やleftover
との違いを聞かれることがあります。
- TOEICや英検でも、文章中における「残りの支払い」や数学的場面などで出題される可能性があります。文脈で言い換え表現を選ばせる問題があり、
- “remain” + “der” で、「残る(remain)」が名詞化して「残り」を表すイメージをもつと覚えやすいです。
- スペリングは「re-main-der」と区切って、「再び(re)+主な(main)+もの(der?)」くらいの語感でとらえておくとよいかもしれません。
- 数学の「余り」としても頻出なので、算数や数学の割り算を思い浮かべるとすぐに結びつきます。
-
入ってくる;後任の;次に来る;次期
-
相似
-
体育館;屋内競技場;ギムナジウム
- CEFRレベル: B2(中上級)
- 学術的・ビジネスでもよく使われるレベルですが、日常会話でも出てくる可能性があります。
- 語幹 (verif-): ラテン語由来の「verus (真実)」を含む要素。
- 接尾語 (-ify): 「~にする、~化する」という動詞化の働きがある。
- verification (n.): 検証、確認
- verifiable (adj.): 検証可能な
- verify the facts → 事実を確認する
- verify the accuracy → 正確性を検証する
- verify the source → 出典(情報源)を検証する
- verify the data → データを確認する
- verify the identity → 身元を確認する
- verify the account → 口座を認証する
- verify your password → パスワードを確認する
- verify receipt → 受領を確認する
- verify the claim → 主張を検証する
- verify the results → 結果を検証する
- 語源: ラテン語の「verus (真実)」+「-ficare (~にする)」から、中期フランス語を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的用法: 中世ヨーロッパの法廷などでも「証拠を提示して事実を確認する」という場面で使われてきました。
- ニュアンス: 主張や情報が正しいかどうかを正式に証明する・確認するときに用いられます。口語でも使いますが、ややフォーマル寄りに聞こえる場合もあります。ビジネスや学術文脈で頻繁に使われる一方、日常会話でも「確かめる」「検証する」という意味で広く使われます。
- 他動詞: 「verify + 目的語」の形で使われることが多いです。
一般的な構文:
- verify that + 節
- 例: We need to verify that the information is accurate.
- 例: We need to verify that the information is accurate.
- verify + 名詞
- 例: Please verify the document.
- 例: Please verify the document.
- verify that + 節
イディオムやフレーズ:
- “verify against” → ~に照らし合わせて確認する
- “double-check and verify” → ダブルチェックして確認する (より口語的)
- “verify against” → ~に照らし合わせて確認する
使用シーン:
- 相手に書類や事実の確認を丁寧に依頼する場合に頻用 (ビジネス・専門分野)
- 日常会話でも「ちょっと確認してくれる?」という場面で、「verify」はややフォーマル寄りの表現。
- 相手に書類や事実の確認を丁寧に依頼する場合に頻用 (ビジネス・専門分野)
- “Could you verify the time of the movie for me?”
- 映画の時間を確かめてくれない?
- 映画の時間を確かめてくれない?
- “Let me verify your address one more time.”
- もう一度あなたの住所を確認させて。
- もう一度あなたの住所を確認させて。
- “I need to verify if I locked the door before we left.”
- 出かける前にドアをちゃんとロックしたか確認する必要がある。
- “We need to verify all financial records before the audit.”
- 監査の前にすべての財務記録を検証する必要があります。
- 監査の前にすべての財務記録を検証する必要があります。
- “Please verify the client’s signature on this contract.”
- この契約書にあるクライアントの署名を確認してください。
- この契約書にあるクライアントの署名を確認してください。
- “Our legal team must verify the facts presented in the report.”
- 弁護士チームが報告書に記載されている事実を検証しなければなりません。
- “Researchers must verify the validity of their experimental results.”
- 研究者は実験結果の妥当性を検証しなければならない。
- 研究者は実験結果の妥当性を検証しなければならない。
- “It is crucial to verify sources when writing an academic paper.”
- 学術論文を書く際には情報源を検証することが重要です。
- 学術論文を書く際には情報源を検証することが重要です。
- “We conducted multiple trials to verify the hypothesis.”
- 仮説を検証するために複数の実験を行いました。
- confirm (確認する)
- 「確定する」「裏付ける」という意味で「verify」と似ていますが、「確定・正式に承認する」ニュアンスが強め。
- 「確定する」「裏付ける」という意味で「verify」と似ていますが、「確定・正式に承認する」ニュアンスが強め。
- validate (妥当性を確認する)
- 「法的に有効にする」「正当性を証明する」のニュアンス。技術的にも使われる。
- 「法的に有効にする」「正当性を証明する」のニュアンス。技術的にも使われる。
- check (チェックする)
- 「verify」よりも日常的・カジュアルで、幅広い意味。「照合する」「確認する」。
- invalidate (無効にする、誤りであることを示す)
- 事実や主張を無効化する、正しくないと証明するという意味で「verify」と反対。
- 発音記号 (IPA): /ˈvɛrɪfaɪ/
- アメリカ英語: [ヴェリファイ](“ver” にアクセント)
- イギリス英語: [ヴェリファイ] 基本的に同じ発音だが、地域によって [ˈvɛr.ɪ.faɪ] か [ˈveə.rɪ.faɪ] の微妙な違いがある場合も。
- よくある発音ミス: “v” と “b” の聞き分けを間違える、アクセント位置を誤って “ve-rif-Y” と最後に強勢を置いてしまうなど。
- スペルミス:
- “varify” と書いてしまう間違いがあるので注意。
- “varify” と書いてしまう間違いがあるので注意。
- 同音異義語との混同:
- 同じ発音の単語はありませんが、意味的に “validate” などと混同しがち。
- 同じ発音の単語はありませんが、意味的に “validate” などと混同しがち。
- 試験対策: TOEICなどではメールや文章の確認・事実の裏付けなどの文脈で出題されやすい単語。「confirm」との違いを問われることがあるので、両者のニュアンス区別を理解しておくと良いでしょう。
- 「veri-」は「真実(true)」を意味するラテン語由来、「-fy」は「~にする」の意味を持つ接尾語です。
- “verify” = “truth + make” → 「真実かどうかを明らかにする」というイメージで覚えると定着しやすいです。
- スペリングも「veri-」の部分で「very」と混同しないように気をつけながら覚えると良いでしょう。
-
非論理的
-
【名/U】フレックスタイム,自由勤務時間制
-
【形】機密の;打ち解けた;信用のできる
- 日常生活でよく使われる家電製品を表す単語ですが、やや長いので「fridge」という略語がもっと頻繁に使われます。
- 「冷蔵庫」を意味します。食材や飲み物を低い温度で保管するための機器です。日常の会話でも文章でも広く使われる単語ですが、英語を学ぶときは「fridge」の方がよく見聞きするかもしれませんね。
- 「refrigerator」は名詞なので、動詞のように時制による活用(形が変化)はありません。
- 形容詞形は「refrigerated (冷却された)」や「refrigerating (冷却作用のある)」などで使われることがあります。
- 動詞形として「to refrigerate (冷蔵する)」、名詞形として「refrigeration (冷蔵)」があります。
- re-: 「再び」「後ろに戻す」のようなニュアンスをもつ接頭語
- friger: ラテン語の「frigus(寒さ・冷たさ)」に由来
- -ate: 動詞化する接尾語(動詞 “refrigerate” 用)
- -or: 物や人を示す接尾語(→“refrigerator” は「冷たくするもの」を意味する)
- fridge (名詞): 「冷蔵庫」の口語的・短縮系
- refrigerate (動詞): 「冷蔵する」
- refrigeration (名詞): 「冷蔵」
- refrigerant (名詞): 「冷媒」(空調や冷蔵に使用される液体やガス)
- put (something) in the refrigerator
- (何かを) 冷蔵庫に入れる
- (何かを) 冷蔵庫に入れる
- store food in the refrigerator
- 食べ物を冷蔵庫に保管する
- 食べ物を冷蔵庫に保管する
- clean out the refrigerator
- 冷蔵庫の中を掃除する
- 冷蔵庫の中を掃除する
- a fully stocked refrigerator
- 食材がたくさん入った冷蔵庫
- 食材がたくさん入った冷蔵庫
- remove from the refrigerator
- 冷蔵庫から取り出す
- 冷蔵庫から取り出す
- the refrigerator door
- 冷蔵庫の扉
- 冷蔵庫の扉
- top shelf of the refrigerator
- 冷蔵庫の最上段
- 冷蔵庫の最上段
- an empty refrigerator
- 何も入っていない冷蔵庫
- 何も入っていない冷蔵庫
- defrost the refrigerator
- 冷蔵庫を解凍する(霜取りをする)
- 冷蔵庫を解凍する(霜取りをする)
- refrigerator compartment
- 冷蔵室 (冷蔵庫の仕切り部分)
- 冷蔵室 (冷蔵庫の仕切り部分)
- 「refrigerator」はフォーマルな響きがあり、書き言葉や正式名称での記載に向いています。一方、口語では「fridge」の方が一般的です。
- 専門文書や丁寧な場面では「refrigerator」が好まれますが、日常会話では「fridge」で通じることがほとんどです。
- 名詞として使われ、可算名詞です。普通は「a refrigerator」「two refrigerators」のように冠詞や複数形をとります。
- 「the refrigerator」と表現するときは、特定の冷蔵庫(自宅にあるもの、オフィスのものなど)を指し示す場合に使われます。
- “(to) put 〜 in the refrigerator”
- 「〜を冷蔵庫に入れる」
- “(to) keep something in the refrigerator”
- 「何かを冷蔵庫に保管する」
- “I put the leftovers in the refrigerator so they won’t spoil.”
- 「残り物を冷蔵庫に入れておいたから、腐らないよ。」
- 「残り物を冷蔵庫に入れておいたから、腐らないよ。」
- “Could you open the refrigerator and grab me a soda?”
- 「冷蔵庫を開けて、ソーダ取ってくれる?」
- 「冷蔵庫を開けて、ソーダ取ってくれる?」
- “The refrigerator is almost empty. We need to go grocery shopping.”
- 「冷蔵庫がほとんど空っぽだね。買い物に行かなくちゃ。」
- “Please ensure that all perishable items are stored in the refrigerator for food safety.”
- 「傷みやすい食品はすべて冷蔵庫に保管し、食品の安全を確保してください。」
- 「傷みやすい食品はすべて冷蔵庫に保管し、食品の安全を確保してください。」
- “We recommend installing an energy-efficient refrigerator to reduce utility costs.”
- 「公共料金を削減するために、省エネ使用の冷蔵庫を設置することをお勧めします。」
- 「公共料金を削減するために、省エネ使用の冷蔵庫を設置することをお勧めします。」
- “The samples must be kept in the laboratory refrigerator at a consistent temperature.”
- 「サンプルは研究室の冷蔵庫に一定の温度で保管する必要があります。」
- “Frequent door openings of the refrigerator can alter the internal temperature, potentially affecting the viability of samples.”
- 「冷蔵庫のドアを頻繁に開閉すると内部温度が変化し、サンプルの有効性に影響を及ぼす可能性があります。」
- 「冷蔵庫のドアを頻繁に開閉すると内部温度が変化し、サンプルの有効性に影響を及ぼす可能性があります。」
- “Advancements in refrigerator technology significantly contributed to the modern food industry’s supply chain.”
- 「冷蔵庫技術の進歩は現代の食品産業のサプライチェーンに大きく貢献しました。」
- 「冷蔵庫技術の進歩は現代の食品産業のサプライチェーンに大きく貢献しました。」
- “Refrigerator efficiency ratings are crucial for both environmental sustainability and cost management.”
- 「冷蔵庫の省エネ評価は、環境の持続可能性とコスト管理の両面で重要です。」
- fridge(冷蔵庫)
- 「refrigerator」の略語。はるかにカジュアルで日常的です。
- 「refrigerator」の略語。はるかにカジュアルで日常的です。
- cooler(クーラー)
- アウトドアや短期間の保冷に使う「クーラーボックス」などを指す場合が多い。冷蔵庫ほど長期間の保冷は想定しない。
- アウトドアや短期間の保冷に使う「クーラーボックス」などを指す場合が多い。冷蔵庫ほど長期間の保冷は想定しない。
- icebox(アイスボックス)
- 旧式の冷却装置。昔は氷を入れて冷やしていた箱を指す言葉で、現代で使うと少しレトロな響きがあります。
- 明確な反意語はありませんが、「heater(暖房器具)」や「oven(オーブン)」など、熱を加える機器は冷やす機能の反対としてよく対比されます。
- 発音記号(IPA): /rɪˈfrɪdʒ.ə.reɪ.tər/ (アメリカ英語), /rɪˈfrɪdʒ.ər.eɪ.tər/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)は「fri」に当たる部分です。 “re–FRI–ger–a–tor” のように第2音節に置かれます。
- アメリカ英語では語尾の “-tor” は「ター」/tər/ のように聞こえ、イギリス英語では「ター」/tə/ に近い軽い響きになります。
- “r” の発音(巻き舌)に慣れていないと、長い単語の中でつまずきやすいので注意が必要です。
- スペルミス: 「refrigirator」「refridgerator」など、しばしば “i” が余分に入ったり、順序が間違ったりします。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「refrigerate(動詞)」との混同で文法的に誤用されることがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などではライティングでのスペルを問われたり、語彙問題で「fridge」と合わせて出題されることがあります。
- “re-FRI-ger-ator” と区切ってみると、“fri” で「フライ(Fry)じゃなくフリ(Fri)だ」と意識し、スペルを覚えやすくなります。
- “fridge” という短縮形から、正式形に “-ator” を追加するイメージで“refrigerator”にすれば迷いにくくなります。
- 語源として「冷たさ (frigus) + 再び (re)」が合わさったイメージを描くと、食品を冷やして保管する「冷蔵庫」の機能そのものを想起しやすいでしょう。
-
【名/C】病棟 / (行政区画の) 区 / 【動/他】(危険・病気など)を避ける
-
処分;配置;処分権
-
仕出し屋
- 現在形: cooperate
- 過去形: cooperated
- 過去分詞形: cooperated
- 現在分詞形: cooperating
- 名詞: cooperation(協力)
- 形容詞: cooperative(協力的な)
- 接頭辞: co- (一緒に)
- 語幹: operate (“動かす”, “働く”)
- cooperation (n.): 協力
- cooperative (adj.): 協力的な
- cooperator (n.): 協力者
- cooperate fully:全面的に協力する
- cooperate with each other:お互いに協力する
- cooperate with authorities:当局と協力する
- cooperate with inquiries:調査に協力する
- agree to cooperate:協力に合意する
- refuse to cooperate:協力を拒む
- be willing to cooperate:進んで協力する
- cooperate on a project:プロジェクトで協力する
- cooperate closely:緊密に協力する
- request cooperation:協力を求める(※厳密には名詞形cooperationですが、セットでよく使います)
- “co-” (共に) + “operari” (働く;operateの原形)
この組み合わせで、元々は「一緒に働く」という意味を示していました。 - 「協力する・助け合う」というポジティブで前向きな響きがあります。
- 公的な場面・ビジネスなどフォーマルな状況でも使われやすいですが、日常会話でも問題なく使えます。
- 「協力してくれる?」というライトなやり取りから、「各部署が協力し合う」などビジネス文書風の文脈まで幅広く使えます。
- 「cooperate」は主語が「一緒に動く」場合に使われるので、目的語を直接とらず、“cooperate with…” や “cooperate on…” と前置詞をとることが一般的です。
他動詞ではなく自動詞としての使用が一般的
- 例: We need to cooperate with the local community.
- このように “cooperate with + 人/組織” の形にすることが多い。
- 例: We need to cooperate with the local community.
構文例
- cooperate with + 名詞 (人・組織)
- cooperate in/on + 名詞/プロジェクト (活動内容)
- cooperate with + 名詞 (人・組織)
フォーマル/カジュアルな場面
- 日常会話でも丁寧に「協力する」と伝えたい場合に使われる。
- ビジネスから学術的文脈まで幅広く使われる比較的フォーマルよりの語。
- 日常会話でも丁寧に「協力する」と伝えたい場合に使われる。
“Could you cooperate with me for a moment? I need help moving this table.”
- 「ちょっと協力してくれない? このテーブルを移動するのに手伝ってほしいんだ。」
“My siblings and I cooperated to plan a surprise party for our parents.”
- 「兄弟姉妹で協力して、両親へのサプライズパーティーを企画したんだ。」
“We have to cooperate if we want to finish cleaning this room quickly.”
- 「この部屋を早く片づけたいなら、協力し合わなくちゃ。」
“Our departments need to cooperate more effectively to meet the deadline.”
- 「締め切りに間に合わせるために、部署同士がもっと効果的に協力し合う必要があります。」
“They cooperated with the new manager to streamline the workflow.”
- 「彼らは新しいマネージャーと協力して、作業工程を効率化しました。」
“The client is willing to cooperate on the next phase of the project.”
- 「クライアントはプロジェクトの次の段階で協力する意向です。」
“Research institutions often cooperate to share findings and reduce costs.”
- 「研究機関は、知見や費用を共有するために協力し合うことが多い。」
“Several universities are cooperating on a large-scale climate change study.”
- 「いくつかの大学が大規模な気候変動研究で協力しています。」
“Scientists worldwide must cooperate to combat global infectious diseases.”
- 「世界中の科学者が協力して、世界的な感染症に対処しなければなりません。」
- collaborate (共同作業をする)
- “collaborate” は、特に創造的なプロジェクトや研究などでもよく使われ、共同で作り上げるニュアンスが強い。
- “collaborate” は、特に創造的なプロジェクトや研究などでもよく使われ、共同で作り上げるニュアンスが強い。
- work together (一緒に働く)
- 砕けた表現ではあるが、最もシンプルに意味を伝えることができる。
- 砕けた表現ではあるが、最もシンプルに意味を伝えることができる。
- team up (チームを組む)
- カジュアルな言い回しで、チームとして協力する感覚を伝える。
- oppose (反対する)
- compete (競争する)
- resist (抵抗する)
- アメリカ英語: /koʊˈɑːpəreɪt/
- イギリス英語: /kəʊˈɒpəreɪt/
- 「co-op-er-ate」の “op” の部分に強勢が来る。
- アメリカ英語では「コウアーパーレイト」に近い発音。
- イギリス英語では「コウオパレイト」に近い響きになる。
- “co” の部分を「コ」ではなく、あいまい母音の「カ」(kə) にするとイギリス英語っぽくなる。
スペルミス
- “coorperate” や “cooprtae” など、母音の順番を間違えやすい。
- 正しくは “cooperate”。「oo」ではなく「oa」であることに注意。
- “coorperate” や “cooprtae” など、母音の順番を間違えやすい。
同音異義語/類似スペル
- corporation(法人)や corporate(企業の)と混同に注意。意味やアクセントが全く異なる。
前置詞の使い方
- “cooperate with + 人”が基本形。目的語がある場合は、 “with ~” を使うことを忘れないように。
試験対策 (TOEICなど)
- ビジネス文脈で出ることが多い。 “cooperate with…” における前置詞の誤用が穴になりやすい。
- イメージ:
“co-” (一緒に) + “operate” (動かす/働く) → 文字通り「一緒に動く」→「協力する」 - 勉強テクニック:
- “co + operate” で区切って覚える。
- スペルは「cooperate」で、「oo」ではなく「oa」がポイントだと意識する。
- “co + operate” で区切って覚える。
- 覚え方:
名前に “Co-op” とついているお店(生協: cooperative society)を思い出すと、「協力する」イメージがわきやすい。 -
旅券;通行許可証;確実な手段
-
エレベーター
-
安全に
- 英語の意味: to bind or compel (someone) to do something by a moral or legal requirement.
- 日本語の意味: (契約や道徳的な義務などによって)誰かに~することを義務づける、強いる。
- 語幹: “oblig-”
- 接尾語: “-ate” (動詞化する役割を持つことが多い)
- 「obligation」は「義務」「責任」を意味する名詞。
- 接尾語「-ate」は英語で動詞化や形容詞化に使われることが多く、「~にする」「~を引き起こす」というニュアンスを加えます。
- be obligated by law(法律によって義務付けられる)
- feel obligated to do(~することを義務のように感じる)
- legally obligated(法的に義務付けられた)
- contractually obligated(契約上義務付けられた)
- financially obligated(財政的に義務がある)
- morally obligated(道徳的に義務を負う)
- be obligated to pay(支払い義務がある)
- be obligated to comply(従う義務がある)
- not obligated to disclose(開示する義務はない)
- obligated party(義務を負っている当事者)
- 語源:
ラテン語の“obligare”に由来し、「結びつける」「縛りつける」という意味から発展したとされます。 - 歴史的経緯:
法律や道徳的観点で「束縛する」「拘束する」イメージから、現代英語では「~に義務を負わせる」に広がっています。 - ニュアンス:
「強制」よりも少し公式的・法的な響きがあります。ビジネス文書や契約書のようなフォーマルな場面で使われることが多いです。カジュアルな会話では「I have to do it」や「I’m required to do it」のほうが自然です。 他動詞用法: 「obligate + 目的語 + to 不定詞」の形を取るのが一般的です。
例: The agreement obligates us to follow these rules.
(その契約は私たちにこれらのルールに従うことを義務付けている)フォーマル/カジュアル:
「obligate」はややフォーマルな響きがあります。カジュアルな会話より、ビジネスや法律文書で使われる頻度が高いです。名詞形: “obligation” (可算名詞・不可算名詞両方で使われる場合がありますが、多くは可算名詞として「義務・任務・責任」を表す)
“I don’t want to feel obligated to attend your party if I don’t have time.”
(時間がないなら、あなたのパーティーに行かなきゃいけないって感じたくないんだ)“Are we obligated to bring a gift for the housewarming party?”
(新居祝いのパーティーにはプレゼントを持って行かなきゃいけないのかな?)“You shouldn’t feel obligated to pay for everything just because you invited us.”
(招待したからといって全部おごる義務感を感じることはないよ)“Our company is obligated to disclose all relevant financial information to shareholders.”
(当社はすべての関連する財務情報を株主に開示する義務があります)“This contract obligates both parties to maintain confidentiality.”
(この契約書は両当事者に守秘義務を課している)“Employees are obligated to follow the new safety protocols at all times.”
(従業員は常に新しい安全規定に従う義務があります)“The treaty obligates signatory nations to reduce carbon emissions by 30% within the next decade.”
(その条約は署名国に対し、今後10年で排出量を30%削減する義務を課している)“Under this legal framework, hospitals are obligated to provide emergency care regardless of insurance status.”
(この法的枠組みにおいて、病院は保険の有無にかかわらず緊急医療を提供する義務がある)“Researchers are ethically obligated to obtain informed consent from participants.”
(研究者は参加者からインフォームド・コンセントを得る倫理上の義務がある)“compel” (強制する)
- “compel”は「抵抗できないほど強制する」という意味合いが強い。
- 例: “We were compelled by circumstances to leave.”(状況によって去らざるを得なかった)
- “compel”は「抵抗できないほど強制する」という意味合いが強い。
“require” (要求する、義務付ける)
- “require”は「必要条件として要求する、義務付ける」感覚。
- 例: “The law requires everyone to pay taxes.”(法律は全員に税金を払うことを求めている)
- “require”は「必要条件として要求する、義務付ける」感覚。
“bind” (縛る、拘束する)
- 法的・道徳的・契約などの拘束をイメージさせる言葉。
- 例: “We are legally bound to perform our duties.”(私たちは法的に義務を果たさねばならない)
- 法的・道徳的・契約などの拘束をイメージさせる言葉。
“oblige” (義務付ける)
- “oblige”はイギリス英語やフォーマルでよく使われる。「~せざるを得ない状況をつくる」のニュアンス。
- 例: “Circumstances obliged me to accept the job.”(状況が私にその仕事を受けざるを得ないようにした)
- “oblige”はイギリス英語やフォーマルでよく使われる。「~せざるを得ない状況をつくる」のニュアンス。
- “release” (解放する、免除する)
- 「義務や拘束から解放する」という意味合い。
- 例: “The contract will release him from any future obligations.”(その契約は今後の義務から彼を解放する)
- 「義務や拘束から解放する」という意味合い。
- 発音記号(アメリカ英語): /ˈɑːblɪɡeɪt/ (アブリゲイト のような音)
- 発音記号(イギリス英語): /ˈɒblɪɡeɪt/ (オブリゲイト のような音)
- アクセントは最初の “o” の部分(“ob-”)に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “o”の母音を曖昧にしすぎて「ウ」や「オゥ」としないように注意。しっかり最初のoにアクセントを置き、次の “li” も明確に発音します。
- スペルミス: “obligate”を”obligante”などと書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 類似語として“oblige”もあるが、つづりが違うので注意。
- 試験対策: ビジネスや法律文書に関連するリーディングやリスニング問題で出題される可能性が高い。TOEICでも“obligation”や“obligated”などの形で出題されることがある。
- 誤用: 日常会話で相手に「押し付けがましい印象」を与えることがあるので、使いすぎに注意。
- 語源に注目: ラテン語 “obligare”=「縛りつける」イメージを思い出すと「義務を背負わせる」という意味が自然に理解できる。
- つづりのポイント: “ob-” + “lig-” + “-ate” でできている。 “lig” は “ligament(靭帯)”や “obligation(義務)”と同じ語源で「つなぎとめる」イメージがある。
- 単語カード法: 「1枚目:obligate(縛りつけるイメージ)」→「2枚目:obligation(義務)」とペアで学習すると覚えやすい。
【名】払い戻し;割引金
【名】払い戻し;割引金
解説
【名】払い戻し;割引金
rebate
1. 基本情報と概要
英単語: rebate
品詞: 名詞 / 動詞(ただし、名詞としての用法が主)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味
“Rebate” means a partial refund of the price of a product or service, often given to encourage purchase or because of an overpayment.
日本語での意味
「支払った金額の一部が返金されること」「(支払額の)一部返金」「割戻し」というイメージの単語です。たとえば商品を購入した際にメーカーがキャンペーンとして一部のお金を後日返金してくれるようなシーンで使われます。主にビジネスや経済の領域で用いられますが、一般的にも割引キャンペーンのアナウンスなどで見かけることがあります。
形態・活用形
他の品詞になる場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと、価格や支払いを「再び(re-)下げる・返す(bate)」というイメージから「割り戻し」を意味するようになったと考えられます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
“rebate”は、中世フランス語の“rebatre(打ち下げる、減少させる)”が語源とされます。“re-”は「再び」や「後ろに」という意味合いを持ち、“batre”は「打つ」を意味するという説があります。起源としては「価格(または負担)を再び打ち下げる」といったイメージがあり、現在の「一部利益を戻す」「一部費用を返金する」という意味に至りました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての用法
動詞としての用法
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルな使われ方
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「rebate」はビジネス文書やキャンペーン告知などで目にする重要ワードです。ぜひ、実際のメールや取引の中で積極的に使ってみてください。
(代金の一部の)払い戻し,割引
〈代金の一部〉‘を'払い戻す,割り引く
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
解説
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
clinic
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
1. 基本情報と概要
単語: clinic
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語): A place or session where specialized medical or professional services or advice are provided.
意味 (日本語): 医療や専門的なサービス、アドバイスが提供される場所やセッション。
「clinic」は、病院ほど大きくない規模で医療サービスを提供する施設を表します。通院などで利用される外来診療所というイメージです。また、特定の専門医療(たとえば歯科や皮膚科など)を扱う外来施設の場合にもよく使われます。さらに、医療だけでなく、「コーチングクリニック」のように専門家による助言・指導の場としても使われる場合があります。
活用形:
その他品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
病院関連の名詞としては日常生活でも比較的耳にする語ですが、医療周辺の表現なのでB1~B2レベルの学習者が理解するとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
10個のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「clinic」は、ギリシャ語の「klinikē(臥床での診療)」に由来し、ラテン語「clinicus」を経て英語に入りました。もともとは「寝ている患者を治療する」というニュアンスが含まれます。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「clinic」はこれらよりも小規模または専門的な医療機関というニュアンスが強い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「clinic」の詳しい解説です。医療現場からスポーツ・芸術の指導セッションまで、さまざまな文脈で使われるのでぜひ活用してみてください。
〈U〉(医学の)臨床講義
〈C〉臨床講義室
〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院
〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス
旅行者,旅人 / (また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
旅行者,旅人 / (また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
解説
旅行者,旅人 / (また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
traveler
名詞 “traveler” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: traveler
日本語: 旅行者、旅人
「traveler」は、「旅をしている人」や「旅行中の人」を意味する 名詞 です。
「旅人」として、「旅行中の人」を表すニュアンスがあります。たとえば、観光目的で旅をしている人だけでなく、仕事の出張で移動中の人など、移動している人全般を指すことが多い単語です。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“traveler” は、もともと “travel” (旅をする) + “-er” (~する人を表す接尾語) から成り立っています。
つまり「旅をする人(travel を行う人)」という意味合いになります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“traveler” は「移動している人」、対して “resident” は「定住している人」との対比がわかりやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “traveler” の詳細解説です。旅に関わる様々なシーンでぜひ使ってみてください。
旅行者,旅人
(また traveling salesman,《英》travelling salesman)巡回販売員,外交員,注文取り
鉱泉,温泉 / 温泉場
鉱泉,温泉 / 温泉場
解説
鉱泉,温泉 / 温泉場
spa
1. 基本情報と概要
単語: spa
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
他の品詞形例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
これらのフレーズは、美容・健康・リラクゼーションなどを表すときによく使われます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的・専門的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “spa” の詳細な解説です。日本語の「スパ」と同じく、温泉・美容・リラクゼーションに関わる施設を指す単語ですので、旅行やリフレッシュにまつわるシーンでよく使われます。
鉱泉,温泉
温泉場
tag
ヒント
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】鬼ごっこ / (野球で)タッチアウトにすること / 【動/他】(鬼ごっこで)〈相手〉を捕まえる / (野球で)〈ランナー〉をタッチアウトにする《out》
【名/C】(名前・番号・定価などを記した) 札, 下げ札 / 【動/他】...に下げ札をつける / 《...に》...をつける《on, to ...》/ 〈人〉に《…の》レッテルをはる《as ...》 / 【動/自】《...の》すぐ後について行く《after, behind ...》
【名/C】(名前・番号・定価などを記した) 札, 下げ札 / 【動/他】...に下げ札をつける / 《...に》...をつける《on, to ...》/ 〈人〉に《…の》レッテルをはる《as ...》 / 【動/自】《...の》すぐ後について行く《after, behind ...》
解説
【名/C】(名前・番号・定価などを記した) 札, 下げ札 / 【動/他】...に下げ札をつける / 《...に》...をつける《on, to ...》/ 〈人〉に《…の》レッテルをはる《as ...》 / 【動/自】《...の》すぐ後について行く《after, behind ...》
tag
【名/C】(名前・番号・定価などを記した) 札, 下げ札 / 【動/他】...に下げ札をつける / 《...に》...をつける《on, to ...》/ 〈人〉に《…の》レッテルをはる《as ...》 / 【動/自】《...の》すぐ後について行く《after, behind ...》
以下では、英単語「tag」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: tag
品詞: 名詞 / 動詞
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
名詞としての活用例
動詞としての活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「tag」は短く、特定の接頭語・接尾語をもたない単語です。以下のような意味や用法があります。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tag」は中英語(Middle English)の「tagge」から派生したといわれ、当時は「先端に付けられた小さな装飾や金具」を指していたようです。
使用時の注意点やニュアンス
基本的にはどの場面でも比較的使いやすい語ですが、SNSでの「tag」は書き言葉・オンライン特有の文脈でよく使われます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
使用シーンに応じて、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で例文を示します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル/ややフォーマル)
学術的(レポート・研究論文など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密に「タグの反意語」というものはありませんが、意味的に対立しやすい表現としては「untag(タグを外す)」が挙げられます。SNSなどで「誰かのタグを外す」場合などに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「tag」の詳細解説です。
普段の生活やSNS、ビジネスシーンでもよく登場する単語なので、しっかり覚えていろいろなセンテンスで使ってみてください。
(名前・番号・定価などを記した)札,下げ札,荷札
(服などの)切れて垂れ下がった端;(靴ひもなどの)先金
(特にラテン語引用句の)きまり文句
=question tag
…‘に'下げ札をつける
(…に)…‘を'つける,加える《+名+on(to)+名》
〈人〉‘に'(…の)レッテルをはる《+名+as+名(形)》
人の後にくっついて行く《+along》;(人の)すぐ後について行く《+after(behind)+名》
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物) / 〈C〉(引き算の)残り, (割り算の)余り
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物) / 〈C〉(引き算の)残り, (割り算の)余り
解説
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物) / 〈C〉(引き算の)残り, (割り算の)余り
remainder
1. 基本情報と概要
英単語: remainder
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
・Something that is left or remains after part of it has been removed, used, or subtracted.
意味(日本語):
・「残り」「余り」という意味で、何かの一部が使われたり取り除かれたりした後に残っているものを指します。たとえば「計算したときの余り」や「お金の残り」「食べ物の残り」など、幅広い文脈で用いられます。「余った部分」や「残ったもの」というニュアンスで、「まだ残っているよ」というシーンで活用できます。
活用形・他の品詞形:
難易度(CEFR): B2(中上級)
・日常会話でも使われますが、とくにビジネスや数学的文脈などで重要です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「remainder」の詳細解説です。「残り」「余り」という意味を押さえつつ、数学やビジネスなど幅広いシーンで使ってみてください。
〈U〉《集合的に;複数扱い; the ~》残り,残りの人(物)
〈C〉(引き算の)残り;(割り算の)余り
〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する
〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する
解説
〈できごと・事実など〉…を検証する, (真実・正確であるかどうか)…を確認する
verify
1. 基本情報と概要
単語: verify
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形: verifies (三人称単数現在), verified (過去形/過去分詞), verifying (現在分詞)
意味(英語): To check whether something is true, accurate, or correct.
意味(日本語): 何かが正しいか、正確か、事実かどうかを確かめる・検証する。
「verify」は、「情報が本当に正しいかどうかを確かめる」というニュアンスのある言葉です。実生活では「データや事実を確認する」「報告内容を検証する」などの文脈で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
「verify」は「真実であることを~にする」という語源的な成り立ちがあり、何かの真偽や正確さを「確認する」ニュアンスを帯びます。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「verify」の詳細解説です。ビジネス文書から学術論文まで広く使われるため、ぜひ活用してみてください。
(真実・正確であるかどうか)…‘を'確かめる,調べる
〈証拠物件〉‘を'立証する
〈できごと・事実などが〉…‘を'立証する,…‘の'真実を証明する
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
解説
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
refrigerator
1. 基本情報と概要
単語: refrigerator
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形・関連形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の「refrigere(冷やす)」が原点で、「寒さ」を意味する「frigus」にさかのぼります。「再び冷たくする」や「冷たく保つ」というニュアンスを持った言葉として英語に取り込まれ、現在は冷蔵庫の意味で定着しています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
フォーマル/カジュアルに関しては、上記の通り「refrigerator」はややかしこまった印象で、カジュアルには「fridge」を使うのが自然です。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントをおさえると、「refrigerator」がどんな場面で、どのように使われてきたかがより明確にイメージできるようになります。日常会話では「fridge」が主流ですが、文書やフォーマルな環境では「refrigerator」という表現をしっかりおさえておきましょう。
冷蔵庫;冷凍室(また《おもに英話》fridge,《米古》icebox)
〈他〉《Aと》《Bについて》協力する,共同する / 応じる《with A》 《on,in B(doing)》 / (状況などが)うまく運ぶ
〈他〉《Aと》《Bについて》協力する,共同する / 応じる《with A》 《on,in B(doing)》 / (状況などが)うまく運ぶ
解説
〈他〉《Aと》《Bについて》協力する,共同する / 応じる《with A》 《on,in B(doing)》 / (状況などが)うまく運ぶ
cooperate
1. 基本情報と概要
単語: cooperate
品詞: 動詞 (自動詞)
日本語の意味: 「協力する」
英語の意味: “To work or act together with others to achieve a common goal.”
「cooperate」は、「一緒に働く」「協力する」という意味を持つ動詞で、誰かと一緒に目標を達成しようとするときに使われる単語です。日常会話やビジネスシーンでよく使われ、「協力する」というニュアンスを丁寧に伝えます。
活用形:
他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベル:ある程度複雑な話題でも、自分の意見を述べたり、相手の意見と調整しながら話を進められるレベルの英語力を想定。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
co- は「共に、一緒に」という意味を持つ接頭辞で、operate は「作動する」「行動する」という動詞です。これらが組み合わさって「一緒に行動する → 協力する」という意味が生まれています。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “cooperari” から来ており、
ニュアンス:
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか:
使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント位置:
発音の注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「cooperate」の詳しい解説です。
「一緒に働く」「協力する」という前向きな意味があるので、相手と何かを一緒に行うときなど、積極的に使ってみてください。
《Aと》《Bについて》協力する,共同する;応じる《with A》 《on, in B(doing)》
(状況などが)うまく運ぶ
【動/他】に義務を負わせる;に義務付ける
【動/他】に義務を負わせる;に義務付ける
解説
【動/他】に義務を負わせる;に義務付ける
obligate
1. 基本情報と概要
単語: obligate
品詞: 動詞 (他動詞が多い)
活用形: obligate - obligated - obligated / obligating (三人称単数形: obligates)
「obligate」は法律や契約、道徳的責任などから何かを“しなければならない”状態にするニュアンスがあります。ビジネスや法的な文脈でよく使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
(このレベルでは少し専門的・抽象的な単語も理解できる。この単語はビジネスや法律で使われるため、よりハイレベルな語彙に当たります)
ほかの品詞例としては、形容詞の「obligatory(義務的な)」、名詞の「obligation(義務・責任)」などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「obligate」という動詞は、「obligation(義務)」という名詞を動詞化したものです。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・法的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「obligate」の詳しい解説です。法的文書やビジネス上の契約など、フォーマルな場面で頻出の動詞なので、文脈と一緒に覚えるとより使いこなせるようになります。
《受動態で》(道徳上または法律上)〈人〉‘に'義務を負わせる;〈人〉‘に'(…する)義務を負わせる《+名+to do》
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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