頻出英熟語500 / 例文 / 発音問題 - 未解答
英熟語を使った英文を読み、それに対応する日本語の文章を選ぶ問題です。
- head → heads → heading → headed
- 現在形 (I/you/we/they):head
- 三人称単数現在形 (he/she/it):heads
- 進行形:heading
- 過去形・過去分詞形:headed
- 現在形 (I/you/we/they):head
- head (名詞): 「頭」「代表」「最上部」などの意味
- 例: “He hit his head.”(彼は頭をぶつけた)
- A2(初級)
日常会話で「〜へ行く」「〜へ向かう」と気軽に使えます。非常に頻出する表現のため早い段階でよく学ぶ形です。 - head: 「頭」を意味する名詞ですが、動詞になると「〜に向かう」「先導する」という意味。
- to: 前置詞で「〜へ」「〜に」を示す。
- head for …(向かう)
- head over to …(〜の方へ向かう)
- head out …(出発する)
- head to bed(ベッドに向かう/寝る)
- head to the airport(空港へ向かう)
- head to the store(お店に行く)
- head to the office(オフィスに行く)
- head to the beach(ビーチへ向かう)
- head to a meeting(会議に向かう)
- head to a party(パーティーに向かう)
- head to the gym(ジムに行く)
- head to the park(公園に行く)
- head to the hospital(病院へ向かう)
- 「head to」は日常生活で頻繁に使われ、くだけた会話でもフォーマルな場でも無難に通じる表現です。
- 「head for」という言い方も似ていますが、「head to」の方が場所を直接指し示すイメージが強いです。
- “(主語) + head + to + (目的地/場所)”
例: “I’m heading to the supermarket.”(スーパーに行くところだよ。) - カジュアルな会話: “I’m gonna head to the store.”
- 少しフォーマル: “I will head to the store.”
- 自動詞としての用法: 「head to」は目的語を直接取らず、「to + 場所」などの前置詞句と共に用いる。
- 「head」自体は他動詞的に「〜を率いる/導く」と使う場合もありますが、「head to」では自動詞的に「〜へ向かう」の意味になります。
- “I’m going to head to the convenience store. Want anything?”
(コンビニに行くけど、何か欲しい?) - “Let’s head to the park for a picnic this afternoon.”
(午後はピクニックに公園へ行こうよ。) - “I’m too tired. I’ll head to bed early tonight.”
(疲れすぎたから、今夜は早めに寝るよ。) - “I need to head to the main office for a quick meeting.”
(ちょっとした会議のため、本社に行く必要があります。) - “After lunch, let’s head to the conference room to finalize the proposal.”
(昼食後、提案を詰めるために会議室に行きましょう。) - “I’ll head to the client’s office to discuss the contract details.”
(契約の詳細を話し合うため、顧客のオフィスに行きます。) - “I will head to the archive to review the historical documents.”
(歴史資料を調べるために、アーカイブへ行きます。) - “Tomorrow, we’ll head to the research lab to collect the data.”
(明日、データ収集のために研究室へ行く予定です。) - “We need to head to the symposium early to get good seats.”
(良い席を確保するため、シンポジウムへは早めに行く必要があります。) - “go to”(〜に行く)
- 最も一般的かつ広範囲。カジュアルからフォーマルまでOK。
- 最も一般的かつ広範囲。カジュアルからフォーマルまでOK。
- “make one’s way to”(〜へ向かう)
- ややフォーマル/文語的な印象。
- ややフォーマル/文語的な印象。
- “proceed to”(〜に進む)
- ビジネスや案内文などでよく使われるフォーマル表現。
- “leave from”(〜から離れる)
- 「出発する場所」を強調したいときに使う。
- “head to”はやや行動の方向性や意志を強調するので、「よし、そっちに向かおう!」という動き始めのイメージが強いです。
- “go to”は単純に「移動する」ニュアンス。
- head: /hɛd/ (米), /hed/ (英)
- to: /tuː/ (強形), /tə/ (弱形)
- アメリカ英語: [hɛd tə/ヘッドゥ]
- イギリス英語: [hed tə/ヘッドゥ]
- “hid”(ヒッド)のように短い「i」にならないよう注意しましょう。
- “to”が強く「トゥ」と発音される場合もありますが、流れる会話では「タ/テュ」に近く弱まることが多いです。
- 「had to」(〜しなければならなかった)との混同
- “I had to go.”(行かなければならなかった)
- “I head to go.”(意味が通じません)
スペリングと音をしっかり区別しましょう。
- “I had to go.”(行かなければならなかった)
- 「head」のスペルミス
- “head”を“hed”や“heard”などと書き間違えないように。
- “head”を“hed”や“heard”などと書き間違えないように。
- TOEICや英検などの試験での出題傾向
- リスニングで「I’ll head to 〜」と出てくる場合があるので、口語的表現として認識しておくと役立ちます。
- 「head」は「頭」です。頭を向けた方向に進むイメージで覚えると理解しやすいでしょう。
- 「行く」という一般的な意味を持つ “go” よりも、「目標や場所に向かって進む」意図や実感が強い表現です。
- 「頭から目的地へぐいっと向かう」イメージを持つと自然に使えるようになります。
- 英語: “of course”
- 日本語: 「当然」「もちろん」
- 応答表現(慣用表現)
※ 文章の中では副詞句(adverbial phrase)のように機能したり、相槌として独立したフレーズとして扱われることがあります。 - 固定表現のため、通常は“of course”のみで変化はしません。
- “course” (名詞) 「コース、進路、課程」
- “of course” のまま別の品詞として変化することはありませんが、ベースの “course” は名詞として「進路」「課程」「方向性」などの意味を持ちます。
- A2(初級)〜B1(中級)
使い勝手がよく、初級・中級レベルの英語学習者でも比較的早い段階で知る表現です。 - of: 前置詞
- course: 名詞(ここでは “当然のこと” という文脈で使われています)
- course (名詞): 「進路、課程、方向」
- coarse (形容詞): 「粗い」 — スペリングが似ているため混同に注意。
- “Of course not.” → 「もちろん違うよ。」
- “Yes, of course.” → 「ええ、もちろんです。」
- “Of course you can.” → 「もちろんできるよ。」
- “Of course I will.” → 「もちろんやるよ。」
- “Of course I agree.” → 「もちろん賛成です。」
- “Of course I remember.” → 「もちろん覚えてるよ。」
- “It goes without saying.” → 「言うまでもないよ。」(“of course” の言い換え表現)
- “Naturally.” → 「当然だよ。」(単語ひとつで言い換え可能)
- “Clearly.” → 「はっきりとそうだね。」(強調のニュアンスが近い)
- “Obviously.” → 「明らかに。」(説明が不要なほど当然であることを示すとき)
- 「course」はラテン語の “cursus”(走る、進む)から派生し、古フランス語 “cours” を経て英語に入りました。
- “of course” は “as a matter of course” (物事の自然な成り行きで当然のこと) の略形として、日常的に使われるようになったと考えられています。
- 「言うまでもなく当然である」ことを強調する表現です。
- 口語でも文章でも頻繁に使われますが、あまりに連発すると失礼に聞こえることもあります(相手の質問を「そんなの当たり前じゃないか」という含みで否定するように捉えられる場合があるため)。
- カジュアル: 友人同士の会話で相槌としてよく使います。
- フォーマル: ビジネスメールや会議でも返答として “Of course” を使うことがありますが、時に “Certainly” のほうが礼儀正しく響く場合もあります。
- 文頭での使用例: “Of course, I can do that.”
- 文中・文末での使用例: “I can do that, of course.”
- 独立した応答として使うときは「Of course!」のように一言で返事することも多いです。
- フォーマル: “Certainly,” “Indeed,” “Without a doubt.”
- カジュアル: “Of course,” “Sure,” “Sure thing.”
“Could you pass me the salt?”
— “Of course. Here you go.”
(「塩を取ってもらえる?」「もちろん。はいどうぞ。」)“Are you free this evening?”
— “Of course. What’s up?”
(「今晩空いてる?」「もちろん。どうしたの?」)“Do you mind if I borrow your pen?”
— “Of course not. Help yourself.”
(「ペンを借りてもいい?」「もちろんいいよ。自由に使って。」)“Can you send me the sales report by tomorrow?”
— “Of course. I’ll have it to you first thing in the morning.”
(「明日までに営業報告書を送ってもらえますか?」「もちろん。朝一番でお送りします。」)“Would you be willing to join our project?”
— “Of course. I’d be glad to help.”
(「私たちのプロジェクトに参加していただけますか?」「もちろん。協力できれば嬉しいです。」)“Please let me know if you need any additional support.”
— “Of course. I appreciate your help.”
(「もし追加のサポートが必要な場合は知らせてください。」「もちろん。ご協力ありがとうございます。」)“Of course, further research is required to validate these findings.”
(「もちろん、これらの研究結果を検証するにはさらなる調査が必要です。」)“It’s important, of course, to examine earlier literature on the subject.”
(「当然ながら、このテーマに関する過去の文献を検証することは重要です。」)“We must, of course, consider ethical implications before proceeding.”
(「当然ながら、実施に移る前に倫理的な影響を考慮しなければなりません。」)Certainly → 「確かに」
- “Certainly, I’ll help you tomorrow.”
- ややフォーマル度が高い。
- “Certainly, I’ll help you tomorrow.”
Definitely → 「間違いなく」
- “I’ll definitely be there on time.”
- 強い断定。
- “I’ll definitely be there on time.”
Absolutely → 「完全に、絶対に」
- “Absolutely, I agree with your opinion.”
- より強い共感や確信を表す。
- “Absolutely, I agree with your opinion.”
Sure → 「もちろん」
- “Sure, no problem.”
- カジュアル度が高い。
- “Sure, no problem.”
Naturally → 「当然ながら」
- “Naturally, we should consider all options.”
- 事態が当たり前に想定できるときに使う。
- “Naturally, we should consider all options.”
- 明示的な反意語はありませんが、強いて言えば「そうではない」「いいや、もちろんそうではない」をいう場合は “Of course not.” と否定形になります。
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /əv ˈkɔːrs/ または /ʌv ˈkɔːrs/
- イギリス英語: /əv ˈkɔːs/ または /ɒv ˈkɔːs/
- アメリカ英語: /əv ˈkɔːrs/ または /ʌv ˈkɔːrs/
- アクセント: “course” の部分に強勢があります(“of COURSE”)。
- よくある間違い: “coarse” ( /kɔːrs/ ) とスペリング・意味が異なるので注意。
- スペルミス: “of couse” や “of corse” などのミス。
- “coarse”(粗い)との混同: スペルは似ていますが、意味が全く異なるので要注意。
- 会話で多用しすぎる: 質問に対して無意識に “Of course” を連発すると、場合によっては失礼に聞こえることもあります。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも頻繁に登場する基本表現ですが、文書・メール内では “Certainly” の方がややフォーマルに感じられることが多いので、文脈に合わせて使い分けましょう。
- “of course” = “(It is) of normal course” → 「物事の進む道筋だ」と覚えると「自然な流れでいって当然」というイメージになります。
- スペリング注意: “course” の “u” を忘れずに。「コース」をカタカナで考えてから “cou-r-se” と覚えると漏れにくいです。
- 自然に身につけるには、ネイティブの相槌をよく聞いて、同じリズム・イントネーションで使ってみましょう。
- (偶然に) 見つける、出会う
- (印象などを) 与える、(人に) ~のように見える・思われる
- 「偶然に見つける」「偶然に出会う」という意味です。「◆ 例: I came across an interesting book.(面白い本を偶然見つけた)」
- 「~のように見える」「~の印象を与える」といった意味もあります。「◆ 例: He comes across as very confident.(彼はとても自信があるように見える)」
- 原形: come across
- 三人称単数形: comes across
- 現在進行形: coming across
- 過去形: came across
- 過去分詞形: come across
- 「come」自体は動詞ですが、名詞では “coming” (到来、来ること) などの形で使われることがあります。しかし「come across」は句動詞なので、名詞化はあまり一般的ではありません。
- B2 (中上級)
「come across」は日常会話やビジネスでも使われる、比較的よく出現する句動詞ですが、句動詞全般が英語学習者にとってやや難易度が高いことから、B2レベル(中上級)と考えてよいでしょう。 - come + across の組み合わせでできた句動詞です。
- come (来る) + across (横切る、向こう側へ渡る) が組み合わさり、「偶然に行き当たる」「(ある印象で)人に伝わる」というイメージを含んでいます。
- 「come upon」: come acrossに近い意味で「(偶然に) 出会う」を表すことがあります。
- 「run into」: こちらも「(偶然に) 出くわす」を表します。
come across an idea
→ (あるアイデアを偶然思いつく / 見つける)come across a solution
→ (解決策を偶然見つける)come across a problem
→ (問題に直面する)come across something interesting
→ (何か面白いものに出くわす)come across as honest
→ (正直者という印象を与える)come across as rude
→ (失礼な印象を与える)come across information
→ (情報を(偶然)見つける)come across in conversation
→ (会話の中で(意見や気持ちが)伝わる)come across well in an interview
→ (面接で好印象を与える)come across evidence
→ (証拠を偶然発見する)- カジュアル度: 日常会話でもビジネス会話でも比較的よく使われますが、フォーマルな文書よりは口語的な場面で頻出します。
- 「偶然に」というニュアンスが強いので、意図的に探した結果ではなく、「ふと見つけた・見かけた」という感覚を含みます。
- 印象を表す際は「come across as + 形容詞/名詞」で「〜のように思われる・見える」という意味ですが、その印象があくまでも主観的・受け取り方次第である点にも注意してください。
他動詞的用法 (何かを見つけた/出会った)
- 「come across + (目的語)」
- 例: I came across a really interesting website.
- 「come across + (目的語)」
補語用法 (~の印象を与える)
- 「come across as + 形容詞/名詞」
- 例: She comes across as very friendly.
- 「come across as + 形容詞/名詞」
- 日常会話やカジュアルな場面で特に多用されます。ビジネスでも「I came across this report」など、口語的に言う場面ではよく使われます。論文など非常にフォーマルな文章では、あまり砕けた印象のある句動詞は避けられる傾向があるため、代わりに “encounter” や “discover” などを使う場合もあります。
“I came across your old photos yesterday. They’re so cute!”
- 「昨日、偶然あなたの昔の写真を見つけたの。すごくかわいいね!」
“I often come across interesting podcasts when I browse online.”
- 「ネットを見ているとき、ときどき面白いポッドキャストに出くわすんだ。」
“He comes across as shy, but he’s actually very outgoing once you get to know him.”
- 「彼は恥ずかしがり屋みたいに見えるけど、実は仲良くなると結構社交的だよ。」
“I came across a sales report that might be useful for our presentation.”
- 「プレゼンに役立ちそうな販売レポートを偶然見つけました。」
“If you come across any issues, please let me know immediately.”
- 「もし何か問題があれば、すぐに教えてください。」
“He comes across as confident in meetings, which really helps build trust with clients.”
- 「彼はミーティングではとても自信のある印象を与えるので、クライアントの信頼を得るのに役立ちます。」
“While researching, I came across several studies that support our hypothesis.”
- 「研究している間に、われわれの仮説を裏付けるいくつかの研究にたまたま出会いました。」
“You may come across various interpretations of this theory in academic journals.”
- 「学術雑誌では、この理論のさまざまな解釈に遭遇することがあるでしょう。」
“She comes across as very knowledgeable in her field, which strengthens her credibility.”
- 「彼女は自分の分野について非常に博識だという印象を与えるので、それが彼女の信頼性を高めています。」
run into (~に偶然出くわす)
- よりくだけた印象。「ぶつかる」というニュアンスからも、偶然会う/見つけることを表します。
- 例: I ran into my old friend at the station.
- よりくだけた印象。「ぶつかる」というニュアンスからも、偶然会う/見つけることを表します。
encounter (出会う、遭遇する)
- フォーマルな場面でも使われる。偶然出会う場合と、困難に遭遇する場合との両方を表せます。
- 例: We encountered several obstacles during the project.
- フォーマルな場面でも使われる。偶然出会う場合と、困難に遭遇する場合との両方を表せます。
bump into (~にバッタリ会う)
- 口語的でカジュアルな表現。物理的にもぶつかるイメージ。
- 例: I bumped into my teacher at the supermarket.
- 口語的でカジュアルな表現。物理的にもぶつかるイメージ。
- はっきりとした「反意語」はありませんが、「意図的に探し出す」ことを表す動詞と対比できます。例えば:
- search for (探し出す)
- look for (探す)
- search for (探し出す)
- 米国英語 (GA): /kʌm əˈkrɔːs/ または /kʌm əˈkrɑːs/
- 英国英語 (RP): /kʌm əˈkrɒs/
- 「come」にやや強勢が置かれやすいですが、「across」の第二音節 -cross にもアクセントがきます。
- 例: カタカナで表すなら「カム・アクロス」というイメージになりますが、実際の弱音と強勢に注意してください。
- 「across」を「acrosss」のように誤って “s” を長くしてしまう場合や、「e」を入れて「acrouss」と言ってしまう場合などに注意しましょう。
- スペルミス: “come” は「c-o-m-e」ですが、よく “come accross” のように “accross” と誤って “c” を重ねてしまう人がいます。本来は “across” で “c” は1回だけです。
- 同音異義語との混同: “come” は基本的に他に似たスペルの言葉は多くありませんが、 “across” と “cross” は混同しないように注意が必要です。
- TOEICや英検などの試験では「come across」の意味や、構文「come across as + 形容詞」が問われることがあります。特に「偶然に見つける」「~の印象を与える」の2つの意味を区別し、例文まで正確に理解しておくとよいでしょう。
- 「come across」のコアイメージは「横切って人の目の前に“やって来る”」。
- “Come” というやわらかい音の後に “across” という「渡る、横切る」感覚の単語が続くので、「思いがけず道を横切って出会う」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- また、自分が積極的に探しに行ったわけではなく、「向こうからやってきた(= ふと見つかった)」ニュアンスで理解すると、印象に残りやすいです。
- get away with – 現在形
- got away with – 過去形
- getting away with – 現在進行形
- gotten away with – 過去分詞形(主に米) / got away with – 過去分詞形(主に英)
- get:「手に入れる」、「(状態を)得る」、「(ある場所へ)行く」など、非常に多義的な動詞
- away:「離れて、離れたところへ」
- with:「~と共に」、「~によって」、「~を使って」などの基本的な前置詞
- get away(逃げる)
- get by(なんとかやっていく)
- away 自体にも「遠くへ」「退場する」というニュアンスがあるので、「逃げ切る」感覚が強まります。
- get away with murder: 「(比喩的に)何をやっても咎められない」
- can’t get away with (something): 「(何か)は許されない」
- barely get away with: 「かろうじてばれずに済む」
- try to get away with: 「ばれずに済ませようとする」
- get away with lying: 「嘘をついても罰せられない」
- get away with cheating: 「ごまかしをしても咎められない」
- get away with shoplifting: 「万引きしてもばれないでいる」
- let (someone) get away with (something): 「(誰か)を(何か)で見逃す/大目に見る」
- get away with minimal punishment: 「最小限の罰で済む」
- get away with a warning: 「警告だけで済む」
- 語源的背景: 「get」は古英語の「gettan」に由来し、「取得・獲得」「状態や場所の変化」を広く表す語です。「away」は古英語で「aweg」であり「離れたところに」という意味。「with」は古英語「wiþ」で「~と共に」を表す。
- 歴史的な使われ方: もともとは「逃げる」「立ち去る」という「get away」に、対象との関連や状況を示す「with」が加わった形で、悪い行為から「逃れられる」ことを指すようになりました。
- ニュアンスや注意点:
- 多少カジュアルな響きがあり、日常会話やカジュアルな文章でよく使われます。
- フォーマルな文書では「escape punishment」や「evade responsibility」といった別表現が使われることが多いです。
- 誰かを非難したり、羨ましく思ったりする場合にも使われます (e.g. “He always gets away with everything!”)。
- 多少カジュアルな響きがあり、日常会話やカジュアルな文章でよく使われます。
- 句動詞 (phrasal verb):他動詞的使い方をしますが、その目的語が「(悪い行為)」であることが多いです。
- 一般的な構文:
- 主語 + get away with + 名詞/動名詞
- 例: He got away with stealing the money.
- 主語 + get away with + 名詞/動名詞
- フォーマル度:カジュアル寄り。ビジネスシーンでも、相手との距離が近い場合は使っても差し支えありませんが、正式な書類では避けるのが無難です。
- “I can’t believe you got away with parking there without getting a ticket!”
- あんなところに駐車しておいて、罰金取られずに済んだなんて信じられないよ!
- あんなところに駐車しておいて、罰金取られずに済んだなんて信じられないよ!
- “He always tries to cheat on tests, but he never gets away with it.”
- 彼はいつもテストでカンニングしようとするけど、絶対に見つかるんだよね。
- 彼はいつもテストでカンニングしようとするけど、絶対に見つかるんだよね。
- “They managed to get away with breaking the curfew last night.”
- 昨夜は夜間外出禁止令を破ったのに、結局お咎めなしで済んだんだよ。
- “The supervisor will notice if you don’t do the tasks properly, so don’t think you can get away with slacking off.”
- ちゃんと仕事をしないと上司にバレるから、手を抜いても許されるとは思わないようにね。
- ちゃんと仕事をしないと上司にバレるから、手を抜いても許されるとは思わないようにね。
- “If you try to manipulate the data, you won’t get away with it in this company.”
- データを操作しようとしても、この会社では絶対に逃れられないよ。
- データを操作しようとしても、この会社では絶対に逃れられないよ。
- “Sometimes, a competitor might try unethical methods, but they rarely get away with it in the long run.”
- ライバル企業が不正な手段を使っても、長い目で見れば大抵は逃げ切れない。
- “Researchers who falsify data seldom get away with such misconduct indefinitely.”
- データを捏造する研究者は、たいていは不正がいつか発覚する。
- データを捏造する研究者は、たいていは不正がいつか発覚する。
- “No political figure can get away with corruption forever once the media starts investigating.”
- メディアに調査され始めれば、政治家が腐敗行為を永遠に隠すことはできない。
- メディアに調査され始めれば、政治家が腐敗行為を永遠に隠すことはできない。
- “A mere technicality cannot enable one to get away with severe legal violations.”
- ちょっとした法の盲点を突いても、大きな法令違反をうやむやにすることはできない。
- evade punishment (罰を逃れる)
- ややフォーマルな響き。
- ややフォーマルな響き。
- escape blame (責任逃れをする)
- “blame”は他人からの非難をイメージ。
- “blame”は他人からの非難をイメージ。
- pull something off (うまくやってのける)
- 必ずしも「悪い行為」ではなく、「難しいこと」をやり遂げるときにも使う。語感はややポジティブ。
- get caught (捕まる、バレる)
- 文字通り「捕まる」意味。
- 文字通り「捕まる」意味。
- face consequences (結果に直面する)
- 罪などの結果を受け入れる、罰を受ける。
- 罪などの結果を受け入れる、罰を受ける。
- アクセント:「away」の第二音節「-way」に強勢が重くなりやすく、「with」は弱く発音されます。
- アメリカ英語では「with」の /ð/ を弱く発音し、早口だと /wɪθ/ のように無声音寄りになることもあります。
- イギリス英語でもほぼ同じだが、人によっては /wɪθ/ が /wɪð/ と有声・無声がやや揺れます。
- スペルミス:「get away with」の3つの単語を1つにまとめて「getawaywith」と書くミスや、「get a way with」と余計なスペースを入れる間違い。
- 他の表現との混同:「get away」と「get by」は全く意味が異なるので要注意。
- 試験対策:TOEICや英検などのリスニング・長文読解で、悪いことから「逃れる」文脈で登場することがある。文章の流れが早いと聞き逃しやすいので注意。
- 「Get + away + with」の順番をイメージ:
- Get:手に入れる、ある状態になる
- Away:遠ざける・離れる
- With:(した行為)を持ったまま
- Get:手に入れる、ある状態になる
- follow (原形)
- follows (三人称単数現在形)
- followed (過去形・過去分詞形)
- following (現在分詞)
- Followers (名詞) 「フォローする人々、支持者」
- Follow-up (名詞/形容詞) 「フォローアップ(すること/の)」
- B1(中級): 基本的な単語である “follow” と、その応用表現です。文法的にも難しすぎないので、中級レベルと考えられます。
- follow: 「後についていく」「(結果として)起こる」「従う」などの意味を持つ動詞
- -ed: 過去形・過去分詞形をつくる接尾語
- by: 前置詞。「~によって」「~の近くに」「~に続いて」などの役割を持つ
- The ceremony was followed by a reception.
(式典の後にレセプションが行われた) - Lunch will be followed by a short break.
(昼食の後に短い休憩があります) - He made a speech, followed by Q&A.
(彼はスピーチをし、その後に質疑応答があった) - The event is followed by a networking session.
(そのイベントの後にはネットワーキングセッションが続く) - The main course is followed by dessert.
(メインディッシュの後にデザートが出される) - Winter is usually followed by spring.
(冬の後には通常、春が続く) - The performance was followed by loud applause.
(その演奏の後に大きな拍手が沸き起こった) - A job interview is often followed by a test or assignment.
(面接の後にテストや課題が行われることが多い) - The announcement was followed by shocked silence.
(アナウンスの後、驚きの沈黙が続いた) - The trailer is followed by a sneak peek of the movie.
(予告編の後に映画の短い先行映像が流れる) 語源: “follow” は古英語の “folgian” に由来し、「ついて行く」「従う」という意味がありました。そこから転じて、「followed by ~」という形で「後に~が続く」を表すようになりました。
ニュアンス:
「followed by ~」は、客観的に「順序として、後にそれが続く」ことをややフォーマルめに表現します。日程表や段取り説明など、淡々とした流れを示す場面でよく使われます。カジュアルな会話でも使われますが、正式な文章やアナウンスなどでも多用される表現です。使用時の注意点:
- 「be followed by」で受動態にするので、主語が「先に起こるもの」、後ろに「続くもの」を置く形をとります。
- 堅苦しすぎる印象を与えないので、口語でも自然に使えますが、よりカジュアルに「then」や「and then」などで置き換えることもできます。
- 「be followed by」で受動態にするので、主語が「先に起こるもの」、後ろに「続くもの」を置く形をとります。
- 基本構文: “A is followed by B.”
Aの後にBが続くことを伝えます。
例) The concert was followed by an encore. - 主に受動態 (be + followed + by) で用いられる: 主語となるAが「後に続かれる」対象となります。能動態で “B follows A.” とも言えますが、意味としてはほぼ同じです。
- フォーマル / カジュアル: フォーマル寄りだが、カジュアルでも普通に使われる。
- 他動詞 / 自動詞の区別: “follow” は他動詞として使うと「~に従う」「~の後ろを行く」、自動詞として使うと「後に続く」という意味になります。今回の “followed by” は受動態が中心で、目的語は“by以下”に来るという形です。
- “Breakfast is usually followed by a quick walk with my dog.”
(朝食の後に、いつも犬の散歩をしています。) - “My workout is followed by a nice hot shower.”
(運動の後に、熱いシャワーを浴びてるよ。) - “Dinner at that restaurant is always followed by dessert at the café next door.”
(あのレストランで食事をした後は、いつも隣のカフェでデザートを食べるんだ。) - “The meeting will be followed by a networking event.”
(会議の後にネットワーキングイベントが行われます。) - “The presentation was followed by a lively discussion.”
(プレゼンの後に活発な議論が続きました。) - “Lunch will be followed by an important announcement.”
(昼食の後に重要なお知らせがあります。) - “The keynote lecture was followed by a panel discussion featuring expert scientists.”
(基調講演の後、専門家の科学者たちによるパネルディスカッションが行われました。) - “The experiment was followed by a thorough analysis of the data.”
(実験の後、そのデータの詳細な分析が行われました。) - “The research phase is followed by peer review before publication.”
(研究段階の後に、発表前の査読プロセスがあります。) “then” / “and then” (そして、その後に)
- よりカジュアルな繋ぎ言葉。
- 例) “We had dinner and then watched a movie.”
- よりカジュアルな繋ぎ言葉。
“subsequently” (その後、続いて)
- フォーマルな文書で多用。
- 例) “Subsequently, we collected all the data for further analysis.”
- フォーマルな文書で多用。
“after which” (その後)
- 文章の途中での差し込み表現に使われることが多い。
- 例) “There was an introduction, after which the main session began.”
- 文章の途中での差し込み表現に使われることが多い。
- 直接的な反意語はありません。ただし「preceded by(~に先立たれて)」は、意味として反対の向きを表します。
- 例) “The main course was preceded by a salad.” (メインディッシュの前にサラダが出された。)
“followed by” の発音(IPA)
- アメリカ英語: /ˈfɑːloʊd baɪ/
- イギリス英語: /ˈfɒləʊd baɪ/
- アメリカ英語: /ˈfɑːloʊd baɪ/
強勢: “fóllowed” の第一音節 “fo-” にアクセントが置かれることが多い。
よくある発音の間違い:
- “follow” を「フォロー」とカタカナのように言うと母音がずれてしまうことがあります。
- “followed” の “-ed” が「ドゥ」となるため、「フォロー・ドゥ・バイ」と流れるようにつなげるのが自然。
- “follow” を「フォロー」とカタカナのように言うと母音がずれてしまうことがあります。
- スペルミス: “followed” は “follow + ed” と直感で打ちやすいですが、“followd” と “e” を抜かしてしまわないよう注意。
- 同音/類似表現: “follow-up” は名詞・形容詞として違う意味になるので区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、時系列や手順を説明した文章中に “followed by” が登場することがよくあります。
- “A is followed by B” を、「Aの後にBがある」と素早く読み取る練習をするとリーディングで役立ちます。
- TOEICや英検などで、時系列や手順を説明した文章中に “followed by” が登場することがよくあります。
- “follow” は「後をついて行く」というイメージ。「A is followed by B」は「Aの後をBがついていく」という情景を頭に浮かべると覚えやすいです。
- 「A ==> B」の流れを表すフレーズとして、矢印イメージで視覚化すると記憶の助けになります。
- 勉強テクニックとしては、一日のスケジュールを英語で表すときに “followed by” を使うと、自然に定着します。たとえば、
- “My morning routine is followed by a quick workout, followed by breakfast.” など、実際の自分の生活や習慣にあてはめる練習をすると覚えやすいでしょう。
- 「turn」は動詞、そこに副詞(または前置詞)「up」がついています。
- 現れる・姿を見せる (to arrive or appear)
- 「パーティや会合など、思わぬタイミングや場所にふっと現れる」ニュアンスがあります。
- 「パーティや会合など、思わぬタイミングや場所にふっと現れる」ニュアンスがあります。
- (音量・温度など)を上げる (to increase something)
- 「テレビの音量を上げる」、「暖房の設定温度を上げる」など、物事を大きく・強くするイメージです。
- 「テレビの音量を上げる」、「暖房の設定温度を上げる」など、物事を大きく・強くするイメージです。
- 見つかる・出てくる (to be found, especially by chance)
- 「なくしたと思っていたものが意外なところから出てくる」感じを表します。
- 「なくしたと思っていたものが意外なところから出てくる」感じを表します。
- 現在形: turn up
- 過去形: turned up
- 過去分詞形: turned up
- 進行形: turning up
- turn (動詞)
- 「回す」「向きを変える」「曲がる」など、さまざまな意味のある基本動詞です。
- 「回す」「向きを変える」「曲がる」など、さまざまな意味のある基本動詞です。
- turn (名詞)
- 「順番」「回転」などの意味があります。(例: It's my turn.)
- 「順番」「回転」などの意味があります。(例: It's my turn.)
- B1(中級): 日常的な表現の中で、やや複数の意味を持つ句動詞としては中級レベルと考えられます。
- turn(動詞): 「回す」「回る」「向きを変える」など。
- up(副詞/前置詞): 「上の方向へ」を基本とし、比喩的に「強める」「増加する」を表すことが多い。
- turn up the volume(音量を上げる)
- turn up the heat(暖房の温度を上げる / 圧力をかける)
- turn up at the party(パーティに現れる)
- turn up unexpectedly(思いがけず現れる)
- turn up in the lost and found(遺失物取扱所で見つかる)
- nothing turned up(何も見つからなかった)
- turn up late(遅れて到着する)
- turn up missing(行方不明になる、または見つからない)
- things turned up(事態が好転する;好ましい形で「浮上する」イメージ)
- turn-up on trousers(ズボンの裾上げ部分;衣類における名詞用法)
- turn: 古英語「tyrnan, turnian」などから変化してきた語で、「回す」「向きを変える」の基本意味をもつ動詞。
- up: 古英語「up(p)」から来ており、「上に」「上昇」が基本的な意味。
- 「turn up (現れる)」はカジュアルな口語表現としてよく使われます。「show up」と似たニュアンスで、フォーマルな場面では「arrive」などを使うことが多いです。
- 「turn up (音量を上げる)」は比較的カジュアルな表現ですが、ビジネスや日常会話でも広く使われます。
- 他動詞的な使い方: 「turn up + 目的語」
- 例: Turn up the radio.(ラジオの音量を上げて。)
- 例: Turn up the radio.(ラジオの音量を上げて。)
- 自動詞的な使い方: 「turn up(~に現れる)」
- 例: He turned up late.(彼は遅れてやって来た。)
- 例: Turn it up.(それの音量を上げて。)
- “Could you turn up the TV? I can’t hear what they’re saying.”
- 「テレビの音量を上げてもらえる? 何を言ってるかわからないよ。」
- 「テレビの音量を上げてもらえる? 何を言ってるかわからないよ。」
- “I’m hungry. I hope something turns up in the fridge!”
- 「お腹すいたな。冷蔵庫から何か出てこないかな!」
- 「お腹すいたな。冷蔵庫から何か出てこないかな!」
- “He always turns up when you least expect him.”
- 「彼はいつも、まったく予期してないときに現れるんだ。」
- “Please turn up the volume for the conference call speaker.”
- 「電話会議用のスピーカーの音量を上げてください。」
- 「電話会議用のスピーカーの音量を上げてください。」
- “The missing documents finally turned up in an archived folder.”
- 「紛失していた書類は、結局アーカイブフォルダの中から見つかりました。」
- 「紛失していた書類は、結局アーカイブフォルダの中から見つかりました。」
- “He turned up at the meeting without an appointment.”
- 「彼はアポイントなしで会議に現れました。」
- “New evidence turned up during the research process, altering our initial hypothesis.”
- 「研究過程で新しい証拠が見つかったため、当初の仮説が変わりました。」
- 「研究過程で新しい証拠が見つかったため、当初の仮説が変わりました。」
- “Researchers hope that further data will turn up in future surveys.”
- 「研究者たちは、今後の調査でさらなるデータが出てくることを期待しています。」
- 「研究者たちは、今後の調査でさらなるデータが出てくることを期待しています。」
- “Historical artifacts may turn up in various unexpected places.”
- 「歴史的な遺物は、思いもよらない場所で見つかることがあります。」
- show up(現れる)
- 意味的にはほぼ同じですが、より「姿を見せる」「来る」といった行為そのものに焦点があります。
- 意味的にはほぼ同じですが、より「姿を見せる」「来る」といった行為そのものに焦点があります。
- arrive(到着する)
- もっとフォーマルで、「到着時間」を意識した文脈で頻繁に使われます。
- もっとフォーマルで、「到着時間」を意識した文脈で頻繁に使われます。
- appear(姿を表す)
- 目に見えて現れる感じで、「出現」するというニュアンスが強いです。
- 目に見えて現れる感じで、「出現」するというニュアンスが強いです。
- turn down(音量や温度などを下げる)
- “miss” (何かに「間に合わない」、または「見逃す」) → 「turn up(来る/見つかる)」との対比として、「来ない/見つからない」イメージになります。
- 発音 (IPA): /tɝːn ʌp/ (アメリカ英語), /tɜːn ʌp/ (イギリス英語)
- アクセントはそれぞれ “turn” と “up” に分かれますが、全体としては「ターン アップ」と滑らかにつながります。
- アクセントはそれぞれ “turn” と “up” に分かれますが、全体としては「ターン アップ」と滑らかにつながります。
- アメリカ英語: 「ターン(舌を巻くr) アップ」
- イギリス英語: 「ターン(口を少し広げるrを発音しない場合も) アップ」
- よくある間違い: “turn up” が “turn off” や “turn out” など、他の似た句動詞と紛らわしくなりやすい。特に “turn out” は「判明する」「結果になる」という全然違う意味なので要注意です。
- スペルミス: 「tun up」と書いてしまうなど、「r」が抜けてしまうエラー。
- 同音異義語との混同: 「turn down」「turn out」「turn on」など、後ろの前置詞・副詞が変わると意味も変わってしまうので注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: 日常会話やリスニングなどで「現れる」「音量や温度を調整する」などの問で出やすい句動詞です。状況把握問題での頻出表現といえます。
- 「turn up」は「回転させて上に上げる」イメージ。
- “show up” と似ているイメージを関連付けると、「急に姿を現す(上へフッと湧いてくる)」と覚えやすいです。
- 音量を上げる時の“↑”をイメージしたり、「面白いものが上からポンと降ってくる(見つかる)」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- いろいろな「turn + 前置詞/副詞」があるので、一覧表を作ってまとめるのは有効な学習法です。
- B1レベル:日常的な事柄を説明したり、簡単な会話のやり取りを行う際に使われるレベル
(経験する / 経る): to experience or undergo something (pain, hardship, process, etc.)
「何かつらいことや手続きなどを経験・体験するときに使われる表現です。『苦労を乗り越える』や『必要な手続きを踏む』などの意味合いがあります。」(丁寧に調べる / 調査する): to examine or scrutinize something carefully
「何かを詳しく調べたり、中身を一つひとつ確認するときにも使います。『書類の内容を精査する』イメージです。」(繰り返す / 手順を踏む): to do something step by step or repeatedly
「プロセスや段階を一つずつ辿る感じで、手続きなどを『順にやり遂げる』場合も表します。」- 現在形:go through
- 三人称単数現在形:goes through
- 過去形:went through
- 過去分詞形:gone through
- 現在進行形:going through
- 「go」は本来「動詞」ですが、「going」という形で名詞(動名詞)扱いもできます: “The going was tough.” など。ただし「go through」としては、主に句動詞として働きます。
- go + through
- go: 動く・進む(古英語「gān」)
- through: ~を通り抜けて(古英語「þurh」)
- go: 動く・進む(古英語「gān」)
- go through a rough time
(辛い時期を乗り越える) - go through security
(セキュリティチェックを通過する) - go through one’s mind
(頭の中をよぎる) - go through the roof
(急上昇する、あるいは激怒する 文脈により異なる) - go through a phase
(ある段階・時期を経る) - go through a process
(手順やプロセスを経る) - go through a divorce
(離婚を経験する) - go through the motions
(形だけ行う、心がこもっていないままに行動する) - go through the details
(詳細を隅々まで確認する) - go through a book
(本をじっくり読む・精読する) - 語源は、古英語の「gān(行く)」と「þurh(通り抜けて)」が組み合わさったものです。もともとは物理的に「通り抜ける」という意味が中心でしたが、時間を経て「段階やプロセスをしっかり経る」や「経験を積む」という抽象的な意味にも拡大しました。
- 「go through」はカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。日常会話で「大変だった」と話すときにも、ビジネスで「書類を見直す」というときにも使えます。
- 他動詞的な用法: “to go through something” という形で目的語が必要です。
例: “I went through the documents.” (私は書類を調べた) - フォーマル/カジュアル: どちらでも使えますが、ビジネス文書でも自然に使われる便利な表現です。
- 構文例:
- “go through something”
- “go through with something” (最後までやり遂げる、実行する)
- “be going through something” (まさに経験している)
- “go through something”
- “I’m going through a lot right now, so I appreciate your support.”
(今は色々と大変で、あなたのサポートに感謝しているわ。) - “Could you go through the photos and pick your favorites?”
(写真を全部見て、お気に入りを選んでくれない?) - “We went through three bags of snacks at the party last night!”
(昨晩のパーティーでお菓子を3袋も平らげちゃった!) - “Let’s go through the contract details before signing.”
(サインする前に契約内容を確認しましょう。) - “I need to go through these reports by tomorrow.”
(明日までにこれらのレポートを精査する必要があります。) - “They’re going through a restructuring process at the moment.”
(彼らは現在リストラ(再編成)のプロセスを進めています。) - “Researchers must go through extensive peer review before publication.”
(研究者は論文を発表する前に徹底したピアレビューを経る必要があります。) - “To obtain approval, the project has to go through several ethical committees.”
(承認を得るために、このプロジェクトはいくつもの倫理委員会を通過しなければならない。) - “He went through a rigorous training regimen during his PhD program.”
(彼は博士課程中に厳しいトレーニング課程を経験した。) - undergo (~を経験する)
- “He underwent surgery last year.” と言うときなど、よりフォーマルな言い方です。
- “He underwent surgery last year.” と言うときなど、よりフォーマルな言い方です。
- experience (~を経験する)
- シンプルに「体験・経験する」意味で使われます。
- シンプルに「体験・経験する」意味で使われます。
- examine / scrutinize (~を精査する)
- 「詳しく調べる」ニュアンスのみを表現したい場合はこちらを使います。
- 「詳しく調べる」ニュアンスのみを表現したい場合はこちらを使います。
- review (再検討する・見直す)
- 書類や資料を再度確認するときなどに使われる表現です。
- skip, avoid (飛ばす、避ける)
- 「go through」が「しっかり経る」というニュアンスを持つのに対して、それを省略・回避するイメージが反意になります。
- 発音記号 (IPA)
- go: /ɡəʊ/ (英) /ɡoʊ/ (米)
- through: /θruː/ (英・米共通でほぼ同じ)
- go: /ɡəʊ/ (英) /ɡoʊ/ (米)
- アクセントは特に “go” に強勢が来るわけではありませんが、自然な英語のリズムでは “go THROUGH” と “through” がやや強めに聞こえることがあります。
- よくある間違いとして “threw (/θruː/)”「投げた」と混同しやすい点に注意してください。
- スペルミス: “go trough” (×) → “go through” (〇)
- 同音異義語との混同: “through” (~を通って) と “threw” (throw の過去形) は発音が同じなので注意
- 試験でのポイント: TOEICや英検などでは、ビジネスメールや長文中に “go through the documents” の表現が出てきたり、熟語問題として出たりすることがあります。
- 「通り抜ける」イメージで覚える
“go” は「行く」、 “through” は「通り抜けて」なので、「トンネルを通る」イメージを思い浮かべると、何かを一通りやり遂げる、または経験するときにぴったりです。 - スペリングの注意
throughの “gh” は発音しません。th + r + oo という風に意識しましょう。 - 勉強テクニック
テキストや書類を「読む・通り抜ける」と覚えると、自然と “go through the text” =「テキストを読み込む」という使い方が理解しやすいです。 - 「考慮する」「顧慮する」といった少し硬めの表現ですが、幅広い場面で使われます。
- 原形: take account of
- 三人称単数現在形: takes account of
- 過去形: took account of
- 過去分詞: taken account of
- 現在分詞: taking account of
- “account” 自体は名詞・動詞として使えます。例えば、動詞 “account for” は「~を説明する」「~の割合を占める」という意味です。
- B2(中上級): 日常会話でもビジネスでも、ある程度流暢に使えるレベル。こうした句動詞やコロケーションを使いこなすと、表現の幅が広がります。
- take (動詞): 「取る」や「連れていく」などの意味を持つ基本的な動詞です。
- account (名詞): 「勘定」「説明」「理由」「重要性」などを指し、このフレーズでは「重要性」「要素」の意味合いが強いです。
- of (前置詞): 「~の」「~について」などの意味を持ちます。
- take account of circumstances(事情を考慮に入れる)
- take account of differences(相違点を考慮する)
- take account of costs(費用を考慮に入れる)
- take account of risk(リスクを考慮に入れる)
- take account of opinions(意見を取り入れる)
- take account of feedback(フィードバックを考慮する)
- take account of individual needs(個々のニーズを考慮に入れる)
- take account of time constraints(時間的制約を考慮する)
- take account of environmental factors(環境的要因を考慮する)
- take account of cultural differences(文化的相違を考慮する)
- account の語源: ラテン語の “computare”(計算する)や古フランス語の “acont” などに由来し、そこから「勘定」「説明」「責任」などの意味を持つようになりました。
- 「take account of」は比較的フォーマルな表現です。カジュアルに言うなら “consider” などを使うことが多いですが、文脈に応じて “take…into account” と言い換えることもよくあります。
- 微妙なニュアンスとして、単に「考える」というよりも「抜かりなく取り入れる」「割り引いて考える」といった丁寧な印象を与えます。
- 文章で使うことが多いですが、ビジネス会話や公式な場面でも使われます。日常会話では、“consider” / “keep in mind” / “take into account” などがやや口語的です。
- 句動詞 (phrasal verb): 「take account of + 名詞」で一つの意味をなすフレーズです。
- 他動詞としての使い方: 必ず「何を考慮するか」を目的語として伴います。
- “take into account” という形も同じ意味ですが、構造が少し異なり間に “into” が入ります。
- S + take(s) account of + N
- 例: We must take account of the weather conditions.
- 例: We must take account of the weather conditions.
- S + take(s) + N + into account
- 例: We must take the weather conditions into account.
- 例: We must take the weather conditions into account.
“We should take account of our budget before going on a trip.”
- (旅行に行く前に予算を考慮しなきゃいけないね。)
“You have to take account of your schedule when you plan a party.”
- (パーティーを計画するときは、自分のスケジュールを考慮しなきゃ。)
“I always take account of my family’s preferences when deciding what to cook.”
- (何を料理するか決めるときは、家族の好みをいつも考慮するようにしてるよ。)
“The manager took account of the feedback from clients before finalizing the proposal.”
- (マネージャーは提案書を仕上げる前に、クライアントからのフィードバックを考慮しました。)
“We need to take account of current market trends in our sales strategy.”
- (販売戦略を立てる際には、現在の市場動向を考慮する必要があります。)
“When drafting the budget, please take account of the potential increase in material costs.”
- (予算を作成する際は、材料費の増加の可能性を考慮してください。)
“Researchers must take account of various environmental factors when conducting the experiment.”
- (研究者は実験を行う際に、さまざまな環境要因を考慮する必要がある。)
“When analyzing social behavior, sociologists often take account of cultural norms.”
- (社会学者は社会行動を分析する際、しばしば文化的規範を考慮に入れます。)
“This model takes account of both quantitative and qualitative data for accuracy.”
- (このモデルは正確性のために定量データと定性データの両方を考慮に入れています。)
consider(考慮する)
- 日常的かつ幅広く使われる一般的な単語。カジュアルにもフォーマルにも使える。
- 例: We must consider the traffic conditions.
- 日常的かつ幅広く使われる一般的な単語。カジュアルにもフォーマルにも使える。
take into account(考慮に入れる)
- 構造は少し違うが、意味はほぼ同じ。
- 例: We must take the traffic conditions into account.
- 構造は少し違うが、意味はほぼ同じ。
factor in(~を要素として含める)
- 物事を計算や決断に組み込むニュアンス。日常的にもビジネスシーンでもよく使う。
- 例: We must factor in potential price increases.
- 物事を計算や決断に組み込むニュアンス。日常的にもビジネスシーンでもよく使う。
keep in mind(心に留めておく)
- 少し口語的で、頭に置いておくという意味。
- 例: Keep in mind that there might be a delay.
- 少し口語的で、頭に置いておくという意味。
disregard(無視する)
- 意図的に考慮しないことを表す。
- 例: If you disregard the risk, it can be dangerous.
- 意図的に考慮しないことを表す。
ignore(無視する)
- あえて見落とす、または重要ではないとして扱わない場合。
- 例: We can’t ignore these factors in our plan.
- あえて見落とす、または重要ではないとして扱わない場合。
発音記号 (IPA):
- take /teɪk/
- account /əˈkaʊnt/
- of /ʌv/ または /əv/(連結の際によく曖昧母音発音になる)
- take /teɪk/
フレーズ全体: /teɪk əˈkaʊnt ʌv/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はありません)
アクセント: “account” の第2音節 “-count” に強勢が来ます (/əˈkaʊnt/)。
よくある発音の間違い:
- “account” の /ə/ が強くならないようにする。 /æ/ ではなく /ə/。
- “of” を /ɔf/ のようにしっかり発音しすぎない。通常は弱く /əv/ に近い音。
- “account” の /ə/ が強くならないようにする。 /æ/ ではなく /ə/。
- スペルミス: “account” は “acount” と間違いやすいので注意。
- 混同しやすい表現:
- “take account of” と “take into account” は同じ意味だが形が異なる。
- “account for” は「~の割合を占める」「~を説明する」という意味なので注意。
- “on account of” は「~の理由で」という前置詞句。意味が異なる。
- “take account of” と “take into account” は同じ意味だが形が異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などでは類似の表現 “take into account” とともに出題されることが多いです。意味の違いを正確に区別できるかどうかが問われる場合があります。
- “アカウント” = 何かを数える・計算するイメージ
「口座」や「勘定」のイメージで、「金額を合計して判断する → すべてを加算・考慮する」と覚えるとわかりやすいでしょう。 - スペリングのポイント:
“account” の途中に “-cc-” があるので、ダブル “c” に注意。 - 勉強テクニック:
- “take account of” の代わりに “take … into account” のパターンとまとめて覚えると、どちらに遭遇してもスムーズに理解できるようになります。
- 類似表現 “consider” “factor in” も関連づけてイメージすると記憶を強化できます。
- “take account of” の代わりに “take … into account” のパターンとまとめて覚えると、どちらに遭遇してもスムーズに理解できるようになります。
- 「take advantage (of ...)」
英語: to make use of a situation or resource to gain benefit
日本語: (…を)利用する、有利な点を活かす、時には他人や状況をうまく利用する - 「take advantage」は「take」という動詞 + 「advantage」という名詞からなるフレーズ動詞 (phrasal verb) のようにも扱われる表現です。
- 主な形は「take advantage of + 名詞/代名詞」です。
- take advantage of → 現在形 (例: I take advantage of…)
- took advantage of → 過去形 (例: I took advantage of…)
- taken advantage of → 過去分詞形 (例: I have taken advantage of…)
- advantage (名詞):有利、利点
- advantageous (形容詞):有利な
- advantageously (副詞):有利に
- B2(中上級)
日常からビジネスシーンまで幅広く使われ、この表現を知っていると、自分の意図をより的確に表現できるようになります。 - take(動詞)+ advantage(名詞)
「take」は「取る」、 「advantage」は「利点」というニュアンスなので、「利点を取る(=利用する)」とイメージできます。 - advantage(名詞)
- 「benefit」(利益、恩恵)、 「profit」(利益) とよく似た意味を持ちますが、「advantage」は「有利さ」「優位性」や「好機」という点が強調されます。
- 「benefit」(利益、恩恵)、 「profit」(利益) とよく似た意味を持ちますが、「advantage」は「有利さ」「優位性」や「好機」という点が強調されます。
- advantageous(形容詞):「有利な」「都合の良い」
- disadvantage(名詞):「不利」「デメリット」
- take advantage of an opportunity(機会を利用する)
- take advantage of a sale(バーゲンやセールを活用する)
- take advantage of someone’s kindness(誰かの親切につけ込む)
- take full advantage of the situation(状況を最大限に利用する)
- take advantage of new technology(新技術を活用する)
- be taken advantage of(利用される、損をする)
- give someone an advantage(誰かに有利な立場を与える)
- gain the advantage(優位に立つ)
- have an advantage over 〜(〜より有利である)
- lose one’s advantage(有利な立場を失う)
- 「advantage」はもともと古フランス語の “avantage” に由来し、「前方への進展」「利点」を意味していました。
- 英語に取り入れられ、「利点」「優位性」を指すようになりました。「take advantage」はその有利性を「取る」=「利用する」という意味合いで使われています。
- ポジティブ:チャンスや好機を逃さずに「活かす」
- ネガティブ:他人の気持ちや状況に「つけ込む」「搾取する」
- カジュアルかフォーマルか:会話やビジネス文書でも幅広く使われますが、人から見ると悪い印象を与えかねない場合は注意が必要です。
- take advantage of + 名詞/代名詞
- 例: I took advantage of the discount.(割引を利用した。)
- “don’t let anyone take advantage of you”
(誰にもつけ込まれないようにしなさい。) - フォーマルでもカジュアルでもよく使われます。ビジネスメールなどでは「活用する」の意味合いで比較的フォーマルに使われることが多いです。
- ほとんどの場合「of」を伴うので、単に「take advantage」だけで終わらせない点に注意が必要です。
- 動詞としては「他動詞」的に使われ、目的語を導入するために前置詞「of」がセットになるイメージです。
I always take advantage of sunny weekends to go hiking.
(晴れた週末をいつも逃さずにハイキングに行きます。)She took advantage of the summer sale to buy a new laptop.
(彼女は夏のセールを活用して新しいノートパソコンを買った。)Don’t let him take advantage of your kindness.
(彼にあなたの優しさにつけ込まれないようにね。)We should take advantage of our existing customer data to boost sales.
(販売を促進するために、既存顧客データを活用すべきです。)They took advantage of the market gap and introduced a new product.
(彼らは市場の隙間をうまく利用して新製品を投入しました。)I recommend taking advantage of this networking event.
(このネットワーキングイベントを活用することをおすすめします。)Researchers took advantage of recent technological advances to conduct more accurate studies.
(研究者たちは最近の技術的進歩を活用して、より正確な研究を行った。)Students can take advantage of the university’s online library resources.
(学生は大学のオンライン図書館資源を活用することができます。)By taking advantage of historical data, analysts have forecasted future trends.
(過去のデータを活用することで、アナリスト達は将来の傾向を予測しました。)- make use of(〜を利用する・活用する)
- 「take advantage of」よりも中立的で、ややフォーマル。
- 「take advantage of」よりも中立的で、ややフォーマル。
- capitalize on(〜を資本化する・活かす)
- ビジネス寄りのニュアンスが強く、「チャンスを最大限活かす」というイメージ。
- ビジネス寄りのニュアンスが強く、「チャンスを最大限活かす」というイメージ。
- exploit(〜を搾取する[ネガティブも含む])
- 「take advantage of」のネガティブニュアンスがより強調された表現。
- utilize(〜を利用する・活用する)
- フォーマルな文脈で多用される。
- miss an opportunity(チャンスを逃す)
- overlook(見落とす)
- forgo(自発的に放棄する)
- アメリカ英語(IPA)
/teɪk ədˈvæn.t̬ɪdʒ/ - イギリス英語(IPA)
/teɪk ədˈvæn.tɪdʒ/ - “take”→ /teɪk/(テイク)
- “advantage”→ /ədˈvæn.tɪdʒ/(アドヴァンティッジ)
よくある間違いとして、「advantage」で “ad-van-tage” の最後を /-tage/(タージ)ではなく /-tɪdʒ/(ティッジ)と発音する点に注意しましょう。 - 「of」を入れ忘れる
- ×
I took advantage the discount.
→ ○I took advantage of the discount.
- ×
- 「advantage」のスペルミス
- × advant*ege, × advanti*ge など。
- × advant*ege, × advanti*ge など。
- 「exploit」との混同
- 「exploit」は悪い意味合いが強くなる場合が多いので、誤解を招かないように注意が必要です。
- TOEICや英検などでも「take advantage of」という熟語が穴埋め問題などで出題されることがよくあります。
- ビジネス英語でも非常に頻出のフレーズですので、覚えておくと得点につながります。
- 「有利 (advantage) を自分の手に――'take' する」イメージで覚えましょう。
- 「take advantage of」を「TAO(タオ)」と頭文字で覚える人もいます。
- 「手に(take)利益(advantage)を取る(of)」の順番が大事だと頭にイメージすると、前置詞「of」を入れ忘れるミスを減らせます。
- To return (戻る)
- To retrieve or regain something (取り戻す)
- To reply or respond (返事をする、返信する) ※「get back to someone」の形で使う
- 「戻る」や「帰る」を表すときに使います。
- 「取り戻す」「再び手に入れる」を表すときにも使われます。
- 「返事をする」「対応する」の意味では “get back to someone” の形をとり、「後で連絡するね」というニュアンスになります。
- get – got – gotten(アメリカ英語)/ got(イギリス英語)
- 「get」はふつう動詞として使われますが、名詞的用法としてはあまり一般的ではありません。
- 「Get back」自体は句動詞ですが、「get back at someone」(仕返しする)など、前置詞・副詞を変えてさまざまな意味を表します。
- B1(中級): 日常的なフレーズが一通り使えるレベル。
- get: 「手に入れる」「(状態に)なる」「行く・来る」など多義。
- back: 「後ろに」「戻って」「元の状態に」というニュアンス。
- get back home ・家に戻る
- get back safely ・安全に戻る
- get back on track ・(軌道・計画に)戻る
- get back to work ・仕事に戻る
- get back to me ・私に連絡する(返事をする)
- get back at someone ・(人に)仕返しする
- get back into shape ・体調(体型)を元に戻す
- get back what one lost ・失くしたものを取り戻す
- can’t get back in time ・時間どおりに戻れない
- get back together ・(別れた人と)よりを戻す
- get: 中期英語「geten」から来ており、「手に入れる・獲得する」という意味を持つ。
- back: 古英語「bæc」から来ており、「後ろ」「戻る」の意味がある。
- 「get back」は比較的カジュアルに使われる表現です。
- フォーマルな場面では “return” や “reply” を使うこともありますが、ビジネスメールなどでも “I will get back to you soon.” はよく使われる自然な言い回しです。
- 「get back at someone」は「仕返しする」というやや強いニュアンスがあるため、使いどころに注意が必要です。
- 「get (動詞) + back (副詞/前置詞的要素)」
- “get back” は目的語がない場合、「戻る・帰る」の意味をとります。
- “get back + 名詞” すると「~を取り戻す」、または “get + 名詞 + back” の形でも使われます。
- 例: “I want to get my money back.” (お金を取り戻したい)
- 例: “I want to get my money back.” (お金を取り戻したい)
- “get back to someone” で「~(人)に連絡する、返事をする」。相手が目的語になります。
- カジュアルな口語表現では非常によく使われます。
- ビジネスシーンでも「返答する」の意で使われますが、文面をフォーマルにするなら “I will reply to you.” などに置き換える場合もあります。
- “I’ll get back home around 7 p.m.”
(夜7時ごろ家に戻るよ。) - “Let me grab some groceries, then I’ll get back quickly.”
(ちょっと食料品を買ってくるね。それからすぐ戻るよ。) - “I need to get back into shape before summer.”
(夏までに体を元の調子に戻さなくちゃ。) - “I’ll get back to you with the final proposal by tomorrow.”
(最終的な提案は明日までに連絡します。) - “Could you get back to me once you have the figures?”
(数字が出そろったら連絡してもらえませんか?) - “After the meeting, let’s get back to the main project.”
(ミーティング後にメインプロジェクトに戻りましょう。) - “I need to get back to my research paper after this seminar.”
(このセミナーが終わったら研究論文に戻らないといけない。) - “Let’s get back to our discussion on the data analysis.”
(データ分析の議論に戻りましょう。) - “I’ll get back to the library for more references.”
(もっと参考文献を探すために図書館に戻ります。) - return(戻る)
- よりフォーマル。書き言葉でよく使われる。
- 例: “I will return home at 7 p.m.”
- よりフォーマル。書き言葉でよく使われる。
- come back(戻る)
- “get back” と近い口語表現だが、単純に「戻る」ニュアンスが強い。
- 例: “Please come back soon.”
- “get back” と近い口語表現だが、単純に「戻る」ニュアンスが強い。
- reply(返答する)
- “get back to someone” と似た意味。メールやメッセージでフォーマルに使われる。
- 例: “I will reply to your message by tonight.”
- “get back to someone” と似た意味。メールやメッセージでフォーマルに使われる。
- go away(立ち去る)
- depart(出発する)
- 発音記号(IPA): /ɡet bæk/
- アメリカ英語: [ゲット バック]
- イギリス英語: [ゲット バック]
- アメリカ英語: [ゲット バック]
- 強勢は “get” と “back” がそれぞれ短い単語ですので、文脈によって変化する場合がありますが、日常会話ではほぼ同じくらいの強さで発音されることが多いです。
- “get” を [gɪt] と発音する地域(イギリスの一部方言など)もありますが、標準的には [gɛt] です。
- スペリングミス: “get” は短い単語でよく使うため、スペリングミスはあまりないですが、「got と gotten の使い分け」で混乱することがあります。
- 文意の混同: “get back” と “go back” の違い。
- “go back” は単純に「戻る」
- “get back” は「戻ってくる」「取り戻す」「返連絡する」などやや広い意味。
- “go back” は単純に「戻る」
- TOEIC・英検などでの出題傾向
- ビジネスメールや会話文で「返答をする」「取り戻す」という文脈がよく出題されます。
- “get back to someone” の意味(返事をする, 連絡をする)を問う設問が多いです。
- ビジネスメールや会話文で「返答をする」「取り戻す」という文脈がよく出題されます。
- イメージ: “get” が「つかむ、得る」イメージ、 “back” が「後ろ、戻る」イメージなので、「後ろ(もとのところ)をつかむ → 帰る・取り戻す・返事をする」という連想で覚えましょう。
- “get back to you” は「後であなたのところに(話を)取り戻す」というイメージで、「後で連絡する」という意味になります。
- 学習テクニックとしては、日常会話やビジネスメールで “I’ll get back to you.” を繰り返し使って慣れると、自然と身につきます。
I'm going to head to the store.
I'm going to head to the store.
解説
head to
「head to」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): head to
品詞: 動詞句(「head」という動詞 + 前置詞「to」)
意味(英語)
• “to go in the direction of” / “to move toward a certain place or goal.”
意味(日本語)
• 「〜に向かう」「〜へ行く」という意味になります。
「I will head to the station.(駅に向かうよ)」のように、目的地や場所に移動するときに使われる表現です。カジュアルな日常会話から、少しフォーマルな場面でも幅広く使われます。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「head to」は、動詞「head(行く/向かう)」と前置詞「to(〜へ)」の組み合わせです。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「head」は古英語の“héafod”に由来します。本来は「頭」を意味しますが、そこから「先頭に立つ」「〜の方向に頭を向ける」のニュアンスが生まれました。
「to」はラテン語やゲルマン系の前置詞に由来し、方向や到達点を示すものとして使われています。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術/アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
「head to」を発話するときは「ヘッドゥ/ヘッドゥ」という感じで「to」の弱形 /tə/ になることがよくあります。
アクセントは「head」の部分に置かれます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「head to」の意味・使い方の詳細解説です。日常会話からビジネスまで非常に便利な表現なので、ぜひ使いこなしてみてください。
Of course, I will help you with your project.
Of course, I will help you with your project.
解説
of course
以下では “of course” という表現について、学習者向けに詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「of course」は「当然だよ」「それは当たり前だよ」というニュアンスで使われるフレーズです。相手から質問・依頼を受けたときに、「それは言うまでもない吧」という気持ちを込めて使われることが多いです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと “as a matter of course” (当然のこととして)から派生して短縮されたのが “of course” と言われています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
“Of course” 自体はあらゆる場面で使えますが、よりフォーマルな文脈ではほかの類似表現を使うことも検討します。
5. 実例と例文
ここでは、場面別に自然な例文を提示します。
日常会話 (カジュアル) 例文
ビジネスシーン (ややフォーマル) 例文
学術・フォーマルな文脈 例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “of course” の詳細解説です。カジュアルからフォーマルまで、幅広いシーンで使われる便利な表現なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
もちろん
I come across my old friend at the grocery store.
I come across my old friend at the grocery store.
解説
come across
(偶然)〈人〉に出くわす, 〈事・物〉を見つける, 《 ~ ... doing》...が...しているのに出くわす / (表現などを通して気持ちや考えが)伝わる, 理解される
以下では、英語の句動詞「come across」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語・フレーズ: come across
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味
日本語での意味
「come across」は「たまたま見かける・見つける」といった場面や、「誰かがどんな印象を与えるか」を表現するときに使われます。日常会話でよく使われるカジュアルな表現です。
主要な活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「come」は古英語の “cuman” から、また「across」は “a-” (~の方へ) + “cross” (横断する) に由来します。元々は「横切ってやってくる」という物理的な動きを表す組み合わせですが、それが比喩的に「偶然に出会う」「印象が伝わる」という意味へ拡張していきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
5.1 日常会話 (カジュアル)
5.2 ビジネスシーン
5.3 学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「come across」の詳細解説です。句動詞は一見覚えにくいですが、「物理的な動き」の感覚を含むことでイメージしやすくなります。意味や構文、使われ方をしっかり押さえておくと、自然な英語表現がより広がるでしょう。
He always manages to get away with his bad behavior.
He always manages to get away with his bad behavior.
解説
get away with
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): get away with
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語): to do something wrong or illegal without being caught or punished.
意味(日本語): (悪いこと・違法なことなどを) 罰せられずにやり抜く、うまくやり過ごす。
「何か悪いことをしても、それが見つからずに済んでしまう」というニュアンスで使われます。「ばれずに逃げおおせる、責任を回避する」というイメージです。日常会話でも頻繁に登場し、特に「ズルをしても咎(とが)められない」シチュエーションを表します。
CEFRレベルの目安:B2(中上級)
B2レベルは、日常的な話題に加えて、扱う内容がやや抽象的・専門的になってくる段階です。句動詞を使いこなすと、より自然な英語表現ができるようになります。
活用形について
「get」は他にも「to get something」「to get on with」など、多数の句動詞を作ります。
2. 語構成と詳細な意味
「get away with」は「(よくない行為をして)離れたところに行ってしまう、それを許される」をイメージした表現です。
関連語や派生表現
コロケーション(関連表現例 10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ɡɛt əˈweɪ wɪð/ (米英ほぼ共通)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「悪い行為」をしたまま逃げるイメージで覚えましょう。
また、“get away with murder”という極端な表現を覚えておくと、「何をやっても罰せられない」という強いイメージが頭に残りやすいです。
以上が「get away with」の詳細解説です。日常会話やビジネスシーンなど、さまざまな場面で活用できるよう、例文やコロケーションとあわせて覚えておくと便利です。
(悪事)をしても罰を受けない, ...をしても捕まらない
...を持って逃げる
...でその場を切り抜ける
The ceremony was followed by the reception.
The ceremony was followed by the reception.
解説
followed by
1. 基本情報と概要
フレーズ: followed by
品詞: 「followed」は動詞“follow”の過去形・過去分詞形ですが、「followed by ~」は全体として「~が続く」「~によって後に続いている」という意味の慣用フレーズとして用いられます。
日本語の意味: 「~が続く」「~に続いて」「~を伴って」など
「followed by ~」は、「何かの後に、別の何かが続く」という流れを表すフレーズです。予定表や段取りを説明するときに、「Aの後にBがあります」というように使われます。日常会話からビジネス文書、アカデミックな場面まで幅広く使われる表現です。
活用形
他の品詞例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
「followed by ~」は、直訳すると「(何かが)~によって続かれる」⇒「~が後に続く」となります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「followed by」の詳細な解説です。何かが終わった後に別のことが続く場面の説明にとても便利なフレーズですので、ぜひ実際の会話や文章で活用してみてください。
《be ~ 》(主語の)後に...が続く
I couldn't turn up my keys anywhere.
I couldn't turn up my keys anywhere.
解説
turn up
以下では「turn up」という英単語(句動詞)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: turn up
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味 (主なもの)
また「turn up」には、名詞用法としてズボンの裾を折り上げた部分を指す場合があります(イギリス英語で turn-up
とハイフンでつづる形が一般的)。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
これらの組み合わせによって、「turn up」には「何かが上に向かう」「大きくなる」「急に姿をあらわす」といった意味が生まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
歴史的には「turn up」は、16~17世紀ごろから「思いがけず上がってくる」→「意外な形で姿を見せる」→「到着する」「見つかる」といった使われ方をしてきたとされています。
微妙なニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
句動詞として副詞を後ろに取るため、目的語が「代名詞」の場合は副詞の前に置くのが原則です。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「turn up」についての詳細解説です。句動詞のため、大きく分けて「現れる・見つかる」と「上げる」の2つの意味を中心に覚えると使い分けやすいでしょう。ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を見つける,を発見する,に気づく
(音や熱など)を大きくする,を上げる
現れる, 姿を現す
解説
go through
1. 基本情報と概要
単語(表現): go through
品詞: 句動詞(phrasal verb)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
「go」と「through」が結びつくことで「通り抜ける」「(過程などを)経由する」というイメージが生まれ、そこから「経験する」「詳しく調べる」といった抽象的な意味にまで派生します。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “go through” の詳細な解説となります。日常からビジネスまで、多用途に使える表現なので、しっかりマスターしてみてください。
解説
take account of
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): take account of
品詞: 動詞(句動詞)
意味(英語): to consider something or pay attention to it in one’s plans or decisions
意味(日本語): 何かを考慮に入れる、考慮する
「take account of」は「何かを計画や判断をするときに、その要素をちゃんと考えに入れる」というニュアンスの句動詞です。たとえば、計画を立てる際に、コストやリスクなどを「考慮に入れる」イメージです。
活用形:
「take account of」は、本来 “take + noun + of” の形で一塊の句動詞ですので、文法的には動詞 “take” が「account of ...」を目的語のように扱っていると考えられます。
他の品詞になる例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
フレーズ全体で「何かを計画や判断の中に取り入れる」という意味になります。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
どちらも意味はほぼ同じですが、好みや文脈によって使い分けられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞(句動詞)「take account of」の詳細解説です。ビジネス文書やフォーマルな状況で「考慮する」と言いたいときに便利な表現なので、類似表現と合わせて身につけてみてください。
...を考慮に入れる, ...に配慮する
...に気付く, ...に注意する
I always try to take advantage of every opportunity that comes my way.
I always try to take advantage of every opportunity that comes my way.
解説
take advantage
以下では「take advantage」という表現について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「take advantage of 〜」という形で使われることが多いです。
「いい機会を活かす」「お買い得を利用する」「他人の善意につけ込む」など、状況によって「ポジティブにもネガティブにも」使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・関連表現
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに例文をいくつか挙げます。
日常会話の例文
ビジネスシーンの例文
学術的・フォーマルな場面の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは「ad*van*tage」の「van」の部分にあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「take advantage」は、ポジティブにもネガティブにも使える柔軟な表現です。上手に使いこなして、英語の表現力をさらに広げてください。
I need to get back to work.
I need to get back to work.
解説
get back
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): get back
品詞: 動詞句(句動詞)
英語の意味:
日本語の意味:
たとえば、“I’ll get back to you soon.”(後で連絡するね)というときに使われるカジュアルな表現です。日常会話やメールでもよく登場し、状況に応じて「戻る」「取り戻す」「返事をする」のいずれかの意味になります。
活用形:
他の品詞での例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
この二つが組み合わさることで「戻る」「取り戻す」「また連絡する」などの意味を表します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
もともと「得る」という意味の get に「元のところへ・後ろに」という意味の back が合わさり、「元のところに得る → 『帰る』『返る』『取り返す』」というニュアンスが生まれました。
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
句動詞(Phrasal Verb)
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「出ていく」「離れる」という意味で、「戻る」の反対を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “get back” の詳細解説です。日常でもビジネスシーンでも使いやすいフレーズなので、ぜひ覚えて活用してみてください。
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頻出英熟語(PHRASEList)
単語から意味を推測しにくい、頻出の英熟語が学べます。
単語はわかるのに英文がわからない人のための頻出英熟語 650選【PHRASE List & PHaVE List】
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