英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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『居間』
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(…の)話題;論題《+of+名》
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汚い,汚れた,不潔な;泥だらけの,泥んこの / 不正な,卑劣な,下劣な / 下品な,卑わいな,わいせつな / 《話》(天気が)荒れ模様の(stormy) / (原子兵器が)汚れた,放射性降下物の多い,放射能の多い / …‘を'汚す;〈名誉・名声など〉‘を'汚す,傷つける / 汚れる
- 英語: “more” (when used as a pronoun) refers to an additional amount or number of something.
- 日本語: 「more」は「それ以上の量(数)」を指す代名詞です。
- 代名詞としての「more」は変化しません。
- 形容詞・副詞として使う場合は比較級・最上級の文脈で登場しますが、「most」が最上級にあたります。
- 形容詞: I need more water.(私はもっと水が必要です。)
- 副詞: He studies more diligently now.(彼は今、さらに熱心に勉強しています。)
- A1(超初心者)〜A2(初級)
「more」は頻出単語で、比較表現や追加を表す文脈で基本的に使用されます。英語学習の初期段階で覚えるべき単語です。 - 「more」は形容詞「many」や「much」の比較級にあたり、古英語の「māra」に由来します。接頭語や接尾語というより、比較・追加を表す単語の派生形として覚えられます。
- most(最上級)
- anymore / no more(否定文で使う表現)
- more than enough(十分すぎるほど)
- some more(もう少し)
- any more(これ以上 / もはや)
- no more than ~(~に過ぎない)
- one more time(もう一度)
- once more(もう一度)
- more and more(ますます)
- more or less(多かれ少なかれ / ほぼ)
- more to the point(さらに重要なことに)
- need more of ~(~がもっと必要だ)
- 古英語の “māra” (さらに大きい) や “má” (より多い) に由来し、中英語を経て現代英語の “more” となりました。
- 追加・拡大のイメージ: 「more」は「足りないからもっと」というときもあれば、「十分あっても、さらに欲しい」というニュアンスでも使えます。
- シチュエーション: 口語・文語ともに非常に一般的。カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語です。
代名詞として: 既に言及または示唆されたものの「追加分」を指す。
例: “Would you like some more?” (追加でもう少し欲しいですか?)形容詞として: 数量・程度をアップする比較の意味で用いられる。
例: “I have more friends than before.” (以前より友達が多い。)副詞として: 動詞や形容詞を修飾して「さらに~する」という意味を示す。
例: “He works more efficiently now.” (彼は今、以前より効率的に働いている。)可算・不可算名詞に対しても使えるが、可算名詞には「many」の比較級、不可算名詞には「much」の比較級がもともとの形で、「more」はどちらにも共通して使える便利な単語です。
- “Could I have some more, please?”
「もう少し頂けますか?」 - “I want to learn more about this city.”
「この街についてもっと学びたいです。」 - “None of us have any more money to spend.”
「私たちの誰も、これ以上使えるお金はありません。」 - “We need more data to make a final decision.”
「最終決定を下すには、より多くのデータが必要です。」 - “Let’s allocate more resources to this project.”
「このプロジェクトにもっとリソースを割り当てましょう。」 - “Do you have more details on the proposal?”
「その提案について、さらに詳しく教えてもらえますか?」 - “The study requires more participants to verify the hypothesis.”
「その研究では、仮説を検証するためにさらに多くの参加者が必要です。」 - “We plan to collect more samples for accurate results.”
「正確な結果を得るために、さらに多くのサンプルを収集する予定です。」 - “More evidence is needed to confirm this theory.”
「この理論を実証するには、さらなる証拠が必要です。」 - additional(追加の)
- 「more」と同じように「追加」を表すが、形容詞で使うのが基本。
- 「more」と同じように「追加」を表すが、形容詞で使うのが基本。
- extra(余分な / 追加の)
- 「more」と似ているが「余計・余分」のニュアンスが強い。
- 「more」と似ているが「余計・余分」のニュアンスが強い。
- further(さらなる)
- 距離・程度や「さらに進んだ段階」を表すときに使われる。抽象的な意味を含む。
- less(より少ない)
- 「more」の対極にある比較級。「より少ない量や程度」を表す。
- 発音記号(IPA): /mɔːr/ (イギリス英語), /mɔːr/ または /mɔr/ (アメリカ英語)
- アクセントは語頭の “m” に続く “ore” 部分がやや強めに発音されるイメージです。
- イギリス英語では母音が長め(/mɔː/のように「モー」に近い)になり、アメリカ英語では「モア」のようにやや “o” のニュアンスが入る発音にもなります。
- “moore” とのスペル混同や、/mʊr/ のように曖昧に発音してしまうミスが起こりやすいので注意します。
- スペルミス: “more” を “moer” や “mor” などと誤記する例がある。
- 同音異義語: “moor” (荒野・原野) や “Moore” (人名) 範囲外の単語と混同しないように。
- TOEICや英検などの試験: 短文穴埋め問題や比較表現を問う文法問題で頻出。
- much/manyとの比較: “much more” / “many more” の混同に注意。可算名詞には “many more”、不可算名詞には “much more” が自然です。
- 「more = も-れ-」と「もっと欲しい!」というイメージで、口を大きく開いて「モーア」と発音する感覚を思い出すと覚えやすいです。
- 「比較すると ‘増えるイメージ’ ⇒ more ⇒ most(一番多い)」という連想で覚えましょう。
- ちょっとしたメモ: 「最も」= “most”、その一段階手前= “more”。単語カードなどで “many/much” → “more” → “most” と関連づけると覚えやすくなります。
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自動車(automobile)電車(streetcar) / 《米》(鉄道の)車両;客車,貨車 / (気球などの)かご;(エレベーターの)箱
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〈C〉(心に浮かんだ) 考え / (はっきりとした)意見 / 案, 計画,
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《否定文で》少しも,だれも / 《疑問文・条件節で》《…の》どれか,いくらか,だれか《of ...》 / 《肯定文で》どれでも,だれでも,少しでも, 《…の》どれでも,だれでも《of ...》
- 単数形: bird
- 複数形: birds
- 形容詞形: “birdlike” (鳥のような、軽やかな)
- 動詞形: “to bird” (あまり一般的ではないが、bird-watchingを意味する形で使われることがある)
- 語幹は “bird” のみで、接頭語・接尾語は特にありません。
- 派生語として “birdlike (鳥のような)”, “birdy (鳥を連想させるような)” などがあります。
- “bird feeder” – (鳥の餌台)
- “bird cage” – (鳥かご)
- “bird song” – (鳥のさえずり)
- “bird watcher” – (バードウォッチャー、鳥を観察する人)
- “early bird” – (早起きの人、またはアーリーバード特典など)
- “bird of prey” – (猛禽類、タカやワシなど)
- “rare bird” – (珍しい鳥、転じて珍しい存在)
- “bird’s nest” – (鳥の巣)
- “bird species” – (鳥の種)
- “bird’s-eye view” – (鳥瞰図、俯瞰した視点)
- 古英語 “bridde” (幼鳥を指す言葉) が変化して “bird” になったといわれています。
- 中世から今日に至るまで「鳥」を指す一般的な単語として使われてきました。
- イギリスの口語では「女の子」を指すスラングとして “bird” を使う場合がありますが、カジュアルすぎたり失礼にあたる可能性があるので注意が必要です。
- 一般的には、基本的な生き物として「鳥」を指すときに最もよく使われる単語です。フォーマル・インフォーマル問わず幅広く使用されます。
- 名詞: 可算名詞 (one bird, two birds)
- 使用シーン: 日常会話、書き言葉、行楽・自然観察に関する場面など幅広く使われます。
- “Early bird catches the worm.”
- 「早起きは三文の徳」のような意味のことわざ。
- 「早起きは三文の徳」のような意味のことわざ。
- “A bird in the hand is worth two in the bush.”
- 「確実な1つは、不確実な2つに勝る」ということわざ。
- “I saw a beautiful bird in the park this morning.”
- 「今朝、公園できれいな鳥を見たよ。」
- “My sister loves feeding the birds in our backyard.”
- 「私の妹は裏庭で鳥に餌をやるのが大好きです。」
- “Did you hear that bird singing outside?”
- 「外で鳥が鳴いてるの聞こえた?」
- “Our company’s logo features a stylized bird to represent freedom and innovation.”
- 「当社のロゴは自由と革新を象徴するために鳥のシンボルを使っています。」
- “We’ll categorize product lines by naming them after bird species to make them memorable.”
- 「覚えやすくするために、製品ラインを鳥の種類の名前で分類する予定です。」
- “The marketing team is planning an ‘early bird’ discount for the upcoming conference.”
- 「マーケティングチームは、次回の会議に向けて早割を計画しています。」
- “The study focuses on migratory patterns of coastal bird populations.”
- 「その研究は、沿岸部の鳥の個体群の渡りのパターンに焦点を当てています。」
- “Comparative anatomy shows significant variations in bird beak structures.”
- 「比較解剖学は、鳥のくちばしの構造に大きな違いがあることを示しています。」
- “Birds play a crucial role in dispersion of seeds across ecosystems.”
- 「鳥は生態系全体で種子の拡散に重要な役割を果たしています。」
- “avian” (形容詞的に「鳥の」や「鳥類の」という意味で学術的・専門的)
- 例: “avian species” = 鳥類の種
- 例: “avian species” = 鳥類の種
- “fowl” (古風な言い方で「鳥類全般」を指すが、特に家禽(かきん)としての鳥に用いられることが多い)
- 例: “domestic fowl” = 家禽
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /bɝːd/
- イギリス英語: /bɜːd/
- アメリカ英語: /bɝːd/
発音のポイント:
- 単音節(ワンシラブル)なので、単語全体にひとつの強勢がきます。
- アメリカ英語では“r”がはっきりと発音され、イギリス英語ではやや後ろ寄りでrを強く巻かない音になる傾向があります。
- 単音節(ワンシラブル)なので、単語全体にひとつの強勢がきます。
よくある間違い:
- スペリングを brid と書いてしまったり、発音を /bɪrd/ と誤ってしまう学習者がいます。
- 母音部分 (ɜː) の音が難しいため、日本人学習者の場合は特に注意が必要です。
- スペリングを brid と書いてしまったり、発音を /bɪrd/ と誤ってしまう学習者がいます。
- スペルミス: “bird” を “brid” や “berd” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、語感が似ている “birth” (出産・誕生) などと混同しないように注意しましょう。
- 試験対策:
- 初級英単語として、TOEICや英検のリスニング問題で “bird” の音声を正しく聞き取る練習をするとよいでしょう。
- ことわざやフレーズ、例えば “early bird” は英検や学校のテストでも登場することがあります。
- 初級英単語として、TOEICや英検のリスニング問題で “bird” の音声を正しく聞き取る練習をするとよいでしょう。
- スペリングのポイント:
- “b” (ブ) + “i” (イ) + “r” (ル…) + “d” (ド) と一音ずつ意識すると覚えやすいです。
- “b” (ブ) + “i” (イ) + “r” (ル…) + “d” (ド) と一音ずつ意識すると覚えやすいです。
- イメージ:
- バードウォッチングで双眼鏡をのぞいて鳥を見るイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- バードウォッチングで双眼鏡をのぞいて鳥を見るイメージを思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 短い絵本や動画などでさまざまな鳥が紹介されるコンテンツを活用し、「bird」という単語を自然に目や耳に入れると覚えやすくなります。
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支払われるべき, 支払期日が来ている / 〈敬意などが〉《...に》与えられるべき《to ...》 / 当然の / 《...に》到着予定で《at ...》
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〈U〉ガラス / 〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス / 〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯の量《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware) / 〈C〉《英話》鏡(looking glass) / 〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡 / 《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles) / 〈C〉晴雨計(barometer) / 〈C〉《英》砂時計(sandglass) /
-
〈他〉を呼ぶ / 〈人〉に電話をかける / 〈自〉《...を》訪問する《on, at ...》
- 活用形: 名詞なので活用はありませんが、複数形は “grapes” となります。
- 他の品詞形: 一般的に “grape” は名詞としてのみ使われることがほとんどで、形容詞“grapey”はワインのテイスティングなどの文脈で非常にまれに使われる場合があります(フレーバーを表すときなど)。ただし、日常的にはほとんど見かけません。
- 「grape」自体は明確な接頭語・接尾語が付いていない単語です。
- 語幹は “grap-” と考えられますが、現代的にはほぼ一体化しており特別な区分をしません。
- 「grapefruit」は「グレープ」とは直接の語源的関係が薄いですが、名前に “grape” が入っています。
- 「raisin」は乾燥させたブドウのことですが、別単語です。
- bunch of grapes — ブドウの房
- green grapes — 緑色のブドウ
- purple grapes — 紫色のブドウ
- seedless grapes — 種なしブドウ
- grape juice — ブドウジュース
- grape skin — ブドウの皮
- grape harvest — ブドウの収穫
- grape grower — ブドウの栽培業者
- grape vine — ブドウのつる / ブドウの木
- fresh grapes — 新鮮なブドウ
- 「grape」は、中英語から由来しており、古フランス語の “grappe”(ブドウの房、または房状のもの)にさかのぼります。
- 古くからワインの醸造や食用として使われてきた果物であるため、ワインの文脈や農業の文脈でよく登場します。
- 「grape」はあくまで果物としてのブドウを指します。非常に日常的な単語なので、フォーマル・カジュアルを問わず使えます。文章でも口語でも幅広く使用されます。
- 可算名詞(countable noun) ですので、「a grape」「two grapes」のように数えることができます。
- 「grapes」と複数形で使うのが一般的です。ひと房のブドウ全体でも “a bunch of grapes” と表現できます。
- 使い方は単純で、主語・目的語どちらにもなれます。形容詞句で修飾することも簡単です。
- イディオムとして “grapes of wrath” という聖書由来の表現がありますが、これはかなり文語的で宗教的・比喩的な用法です。
- “I bought a bunch of grapes at the supermarket.”
(スーパーでブドウをひと房買ったよ。) - “Do you prefer green grapes or purple grapes?”
(緑色のブドウと紫色のブドウ、どっちが好き?) - “The grapes are so fresh and sweet this season.”
(今シーズンのブドウはとても新鮮で甘いね。) - “We plan to feature locally grown grapes in our new product line.”
(私たちは新商品ラインで地元産のブドウを取り扱う予定です。) - “The winery is looking to expand its grape harvest to meet demand.”
(そのワイナリーは、需要に応えるためにブドウの収穫量を増やそうとしています。) - “We analyzed the market for imported grapes and found a growing trend.”
(輸入ブドウの市場を分析したところ、需要が増加傾向にあることがわかりました。) - “Recent studies focus on the nutritional benefits of grape polyphenols.”
(近年の研究では、ブドウに含まれるポリフェノールの栄養価に注目が集まっています。) - “Genetic modification of grape vines aims to increase resistance to pests.”
(ブドウの木の遺伝子改造は、害虫への耐性を高めることを目的としています。) - “The fermentation process of grape juice significantly affects wine flavor.”
(ブドウジュースの発酵工程はワインの風味に大きく影響を及ぼします。) - fruit (フルーツ): より一般的に果物全体を指す。
- berry (ベリー): 小さくて果肉がある実を指すが、ブドウは厳密には“berry”の一種とされることもある。
- 食材としての「反意語」は特にありませんが、「meat(肉)」「vegetable(野菜)」など、果物ではないカテゴリの食材が挙げられます。
- アメリカ英語 (GenAm): [ɡreɪp] (グレイプ)
- イギリス英語 (RP): [ɡreɪp] (グレイプ)
- “grip” (/ɡrɪp/)「握る」との混同。スペリング・発音ともに似ていますが、母音の音が違います。
- スペルミス: “gape” / “garpe” などと間違えないように注意。
- 認知度: 簡単な単語ですが、同音異義語は特にありません。
- 試験対策: TOEICや英検ではピクチャーディスクリプションや日常単語として登場する可能性があります。写真を見て果物を説明する問題などで対策すると良いでしょう。
- 「Gレイプ」とカタカナで発音を意識する: “g” + “rape”で「グレイプ」。
- 関連するワインイメージ: 「ブドウ」といえばワイン作り、葡萄畑などのイメージが湧きやすいので、セットでビジュアルを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングは “grape” の5文字と短いので、語呂合わせで「G + rope (ロープ) の『ロ』を『レイ』に変える」などと置き換えて頭に残す方法を取る人もいます。
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〈他〉を作る / を整える / 《行為・動作を表す名詞を目的語にして》…をする, を行う / (ある状態・形態に)…をする / ...になる
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『祖父』
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【代】⦅くだけて⦆(疑問文で)誰か,(否定文で)誰も,(肯定文で)誰でも
- 単数形: sister
- 複数形: sisters
- sisterly (形容詞)「姉妹のような」「姉妹らしい」
例: sisterly love(姉妹愛) - 接頭語や接尾語は特にありません。語根「sister」がそのまま全体の形です。
- 基本的に「姉妹」の意味で使われ、本当の血縁関係だけでなく、修道院などのコミュニティに所属する女性同士を呼ぶときにも「Sister ○○」のように用いられます。
- 親しい女友達同士や女性同士の連帯を強調するときに、カジュアルかつ親愛の情をこめて使われることもあります。
- older sister(年上の姉)
- younger sister(年下の妹)
- younger/elder sister(妹/姉)
- big sister(お姉さん)
- little sister(妹)
- sister city(姉妹都市)
- sister company(姉妹会社)
- stepsister(異父/異母の姉妹、継姉妹)
- half sister(片親が同じ姉妹)
- nun/sister(修道女を指すときに使う)
- 「sister」は古英語「sweostor」やゲルマン祖語にさかのぼる言葉で、古くから「血縁関係にある女性兄弟」を意味する語として使われてきました。
- 家族やコミュニティ内での絆を強調するようなニュアンスを持ちます。
- カジュアルな会話では「Hey, sister!」のように、仲の良い女性同士がお互いをフランクに呼ぶ表現としても使われます。
- フォーマルな文脈では、「sister company」や「sister city」のように、比喩的に「密接なつながりのある存在」を示します。
- 可算名詞 (countable): a sister / two sisters のように、数によって形が変わります。
- 名詞としての用法が主ですが、「Sister ○○」のように人名に添えて呼称にする場合、特に修道女を指すときは敬称のように扱われます。
- “She is my sister.”(彼女は私の姉[妹]です。)
- “We are like sisters.”(私たちは姉妹のような仲です。)
- “Sister city.”(姉妹都市。)
- カジュアル: “Hey, sis!” と呼びかけたり、女性同士の親しい表現で “You’re like a sister to me.”
- フォーマル: 文書などで “Our sister company announced a new partnership.” など。
- “I’m going shopping with my sister this weekend.”
(今週末、姉[妹]と買い物に行くんだ。) - “My little sister always borrows my clothes without asking.”
(私の妹はいつも断りなしに私の服を借りるの。) - “Hey, sis, have you seen my phone?”
(ねえ、姉ちゃん[妹よ]、私の携帯見なかった?) - “We have a meeting with our sister company on Monday.”
(私たちの姉妹会社との会議が月曜日にあります。) - “The firm plans to open a sister branch in New York.”
(その会社はニューヨークに姉妹支店を開設する予定だ。) - “Our sister organization supports the same cause.”
(私たちの関連団体は同じ目的を支援しています。) - “Several sister institutions across the country collaborated on this research.”
(国内多くの関連機関がこの研究に協力した。) - “A sister principle in physics explains the same phenomenon.”
(物理学の類似の原理が同じ現象を説明している。) - “Our department’s sister project has just received funding.”
(私たちの学科の連携プロジェクトが資金を得ました。) - sibling(きょうだい:性別を問わず)
- ★ニュアンス: 細かい性別の違いは話さないが、きょうだいを総称で表す。
- ★ニュアンス: 細かい性別の違いは話さないが、きょうだいを総称で表す。
- female sibling(女性のきょうだい)
- ★ニュアンス: sisterの意訳に近いが、やや説明的でフォーマル。
- ★ニュアンス: sisterの意訳に近いが、やや説明的でフォーマル。
- brother(兄/弟)
- ★ニュアンス: 性別が違うきょうだいを指す。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɪs.tər/ (アメリカ英語), /ˈsɪs.tə/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “sis” の部分に強勢があります。
- 発音の違い
- アメリカ英語: /ˈsɪs.tər/ (語尾の “r” をはっきり発音)
- イギリス英語: /ˈsɪs.tə/ (語尾の “r” が弱く、曖昧母音に近い)
- アメリカ英語: /ˈsɪs.tər/ (語尾の “r” をはっきり発音)
- “sister” の最初の音を /si-/ ではなく /shi-/ のように発音するミスがあるので注意。
- スペルミス: siter, sistar, sisterr など。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、”cistern” (/ˈsɪs.tərn/)「水槽」と音の一部が似ているため注意。
- 試験対策: 家族を表す語彙は英検やTOEICなど初級レベルで頻出です。単数・複数などに気を付けて正確に綴りと発音を覚えましょう。
- 「SIS = シス」と略称を頭の中で覚えておくと、気軽に「姉妹」を思い出しやすいです。
- 「兄弟 (brother)」より短いので、いつも一緒に書き出して対比すると覚えやすいです。
- 家族に関する単語は自分の家族構成を想像しながら覚えるとイメージが定着しやすくなります。
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〈U〉『絵をかくこと』;画法;《集合的に》絵画 / 〈C〉(1枚の)絵 / 〈U〉ペンキ塗り
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特別な / (他と異なって) 特殊な / (人・物事に)独特の
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《The》(現代の)国際オリンピック大会 / (古代ギリシャの)オリンピア競技
- 名詞なので時制による活用はありませんが、複数形は radios になります。
- なお、動詞として使われる場合(=「無線連絡する」など)は、
- 現在形: radio / radios
- 過去形: radioed
- 完了形: have radioed
- 進行形: radioing
などがあります。
- 現在形: radio / radios
- 動詞: 「(無線機で)連絡する」「無線で情報を送る」
例: “We radioed the base for help.”(私たちは基地に無線連絡をした) - 接頭語(prefix): なし
- 語幹(root): “radi” はラテン語由来の「放射する」を意味する部分です。
- 接尾語(suffix): 特になし
- radioactive (形容詞): 放射性の
- radiation (名詞): 放射線、放射
- radiotelegraph (名詞): 無線電信
- turn on the radio(ラジオをつける)
- turn off the radio(ラジオを消す)
- listen to the radio(ラジオを聴く)
- radio station(ラジオ局)
- radio broadcast(ラジオ放送)
- radio frequency(ラジオ周波数)
- radio waves(電波)
- AM/FM radio(AM/FMラジオ)
- satellite radio(衛星ラジオ)
- radio reception(ラジオの受信状態)
- カジュアル: 一般的に「radio」はカジュアルな会話でよく使われます。
- フォーマル/書き言葉: 研究や論文などでも「radio frequency」「radio technology」など専門用語の一部として使われます。
- 感情的な響き: 特に感情を込めるような語ではありませんが、懐かしさや趣のあるアイテムとして言及されることがあります。
- 可算名詞: ラジオ機器一台一台を指す場合は可算名詞です(a radio, two radios など)。
- 不可算名詞的な使い方: 放送形態として「radio(ラジオ放送)」を指すときには、文脈によっては不可算名詞扱いになり得ることもあります。
例: “Radio is still popular among elderly people.”(ラジオ放送は今でも年配の人々に人気があります。) - on the radio: 「ラジオで」
- 例: “I heard the news on the radio.”
- 例: “I heard the news on the radio.”
- radio in (to someplace): 「無線で連絡する」
- 例: “We need to radio in to headquarters.”
- 例: “We need to radio in to headquarters.”
- “I always listen to the radio while cooking dinner.”
(夕食の準備をしている間、いつもラジオを聴きます。) - “Could you turn down the radio? It’s too loud.”
(ラジオの音量を下げてもらえますか? ちょっと大きすぎます。) - “I heard a great new song on the radio this morning.”
(今朝ラジオでとてもいい新曲を聴きました。) - “Our company is considering a radio advertising campaign.”
(当社はラジオ広告キャンペーンを検討しています。) - “The radio broadcast will feature our new product launch.”
(そのラジオ放送では新製品の発表を特集してくれます。) - “Please radio the office if you need any assistance on site.”
(現場で助けが必要な場合は事務所に無線連絡してください。) - “Radio waves play a crucial role in wireless communication systems.”
(ラジオ波は無線通信システムにおいて重要な役割を果たします。) - “Recent studies explore the efficiency of digital radio broadcasting.”
(最近の研究ではデジタルラジオ放送の効率が検討されています。) - “The radio frequency spectrum is regulated by international agreements.”
(ラジオ周波数帯は国際協定によって規制されています。) - wireless(無線)
- 「radio」の古い呼び方で、イギリス英語圏などでは「wireless」と言うこともありました。今ではやや古風なニュアンス。
- 「radio」の古い呼び方で、イギリス英語圏などでは「wireless」と言うこともありました。今ではやや古風なニュアンス。
- broadcast(放送)
- 「broadcast」は放送全般を指す言葉で、テレビなども含みます。
- 「broadcast」は放送全般を指す言葉で、テレビなども含みます。
- transmitter(送信機)
- 「radio transmitter」はより技術的な表現で、放送もしくは通信の発信装置を指します。
- 厳密な反意語というよりは対比として「television(テレビ)」が挙げられます。ビジュアルメディアと音声メディアの対比です。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˈreɪdiòʊ/
- イギリス英語: /ˈreɪdiəʊ/
- アメリカ英語: /ˈreɪdiòʊ/
- 強勢(アクセント): 最初の「ra」にアクセントがあります(RA-dio)。
- よくある発音の間違い: /raˈdiː.oʊ/ や /ˈrɑː.di.oʊ/ などになりがちですが、正しくは /ˈreɪdiòʊ/(米)または /ˈreɪdiəʊ/(英)となります。
- スペルミス: 「raido」「radie」 などと間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 似たような単語はあまりありませんが、「radial(放射状の)」などとはスペリングが似ているので間違えないようにしましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検などではリスニングパートで「I heard it on the radio.」のように出てくることが多いです。中身が全く違う意味(動詞)になっている出題も可能性がありますので、文脈に注意しましょう。
- 語源のイメージ: 「放射する」「波を飛ばす」という意味から「電波を飛ばす装置」を連想すると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “ra + di + o” と3つのパーツに分け、「レイ・ディ・オウ」と覚えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 勉強テクニック: 実際にラジオ番組を英語で聴いてみると、リスニング力向上にも役立ちます。
-
ハンバーガー
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(客観的判断として)...しなければならない / (指示して)...してください / ...であるに違いない
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〈C〉(数の)80,80の記号(80,LXXXなど) / 〈U〉80歳 / 〈U〉《複数抜い》80人,80個 / 《the eighties》(世紀の)80年代; / 80の,80人の,80個の;《補語にのみ用いて》80歳で
- 動詞: “excite” (興奮させる)
- 名詞: “excitement” (興奮、わくわくする気持ち)
- 副詞: “excitingly” (わくわくするように)
- 語根 (root): “excite”
- 接尾語 (suffix): “-ing”
- 動詞から形容詞を作る -ing。
- 「〜している」「〜させるような」というイメージを持ちます。
- 動詞から形容詞を作る -ing。
- excite (動詞): 興奮させる
- excitement (名詞): 興奮、わくわくする気持ち
- excitingly (副詞): わくわくするように
- exciting game → わくわくする試合
- exciting news → ワクワクする知らせ
- exciting adventure → スリル満点の冒険
- extremely exciting → ものすごくワクワクする
- find something exciting → 何かを面白い・刺激的だと感じる
- an exciting opportunity → 興味をそそる機会
- make something exciting → 何かを面白く・刺激的にする
- sound exciting → 面白そうに聞こえる
- exciting event → エキサイティングなイベント
- truly exciting → 本当にわくわくする、心躍る
- “excite” はラテン語の “excitare” (目覚めさせる、駆り立てる) に由来し、それが古フランス語を経て英語に入ってきました。
- “exciting” は “excite” の進行形から来ており、「興奮させている状態」のニュアンスを形容詞化したものです。
- “exciting” は非常にポジティブで感情を盛り上げる響きを持ちます。
- 口語でも文章でも広く使い、比較的カジュアルですが、フォーマルな場面でも使える便利な形容詞です。
- 強調したいときには “really exciting” や “truly exciting” などを使います。
- 形容詞 + 名詞: an exciting movie / an exciting idea
- be動詞 + exciting: The show was exciting.
- find + 目的語 + 形容詞: I found the trip extremely exciting.
- look/sound/feel + exciting: It sounds exciting!
- “exciting” 自体は形容詞なので、名詞の可算/不可算とは直接関係しません。
- 対応する名詞 “excitement” は不可算名詞として使われることが多い(「興奮」の状態を表すときは概念として扱うため)ですが、文脈によっては可算的な使い方も可能です (例えば “some new excitements” のように「興奮する出来事」の一つとして見る場合はまれに可算扱いにもなることがあります)。
- “That new theme park ride is so exciting! I can’t wait to try it.”
(あの新しいアトラクションはすごくワクワクするよ!早く乗りたいな。) - “It’s exciting to meet new people at parties, isn’t it?”
(パーティーで新しい人に会うのはわくわくするよね?) - “I find learning a new language really exciting.”
(新しい言語を学ぶのって本当にわくわくすると思う。) - “This is an exciting opportunity for our company to expand overseas.”
(これは、我が社が海外進出するのにわくわくするような機会です。) - “The idea of collaborating with them is exciting and could lead to new innovations.”
(彼らとのコラボはとても刺激的で、新たなイノベーションにつながる可能性があります。) - “We’re planning an exciting product launch next month.”
(来月、わくわくするような新商品の発売を計画しています。) - “The findings of this groundbreaking study are truly exciting for the scientific community.”
(この画期的な研究の成果は、科学界にとって非常に興味深いものです。) - “It is exciting to explore the potential impact of artificial intelligence in various fields.”
(さまざまな分野でAIの潜在的な影響を探求するのは刺激的です。) - “Her lecture provided exciting insights into the future of renewable energy.”
(彼女の講演は再生可能エネルギーの未来に関する刺激的な見解を提供してくれました。) - thrilling (わくわくする、スリル満点の)
- “exciting” よりもスリル感が強調される。
- “exciting” よりもスリル感が強調される。
- stimulating (刺激的な)
- 知的好奇心を刺激するような文脈で使われることが多い。
- 知的好奇心を刺激するような文脈で使われることが多い。
- exhilarating (非常に楽しくて爽快な)
- 喜びや高揚感が強いニュアンス。
- 喜びや高揚感が強いニュアンス。
- engaging (惹きつける、魅力的な)
- 人の注意や興味を強く引きつける意味合い。
- boring (退屈な)
- dull (鈍い、つまらない)
- uninteresting (面白みのない)
- “exciting” の反対概念で、一切の刺激が感じられないような状況を指す。
- アメリカ英語: /ɪkˈsaɪtɪŋ/ または /ɛkˈsaɪtɪŋ/
- イギリス英語: /ɪkˈsaɪtɪŋ/
- ex-CI-ting のように “-ci-” の部分 (第二音節) に主アクセントがきます。
- “エクサイティング” の “k” + “s” の次の母音を明確に発音しきれず、曖昧になることがあります。
- 語中の “t” が北米英語だと “d” に近い発音 (フラップT) になることもあります。
- スペルミスに注意: “exciting” の “c” と “t” の位置を入れ替えて “exicting” と書いてしまうミスがよくあります。
- 動詞と形容詞の混同: “excite” (動詞) と “exciting” (形容詞) の区別をして使う必要があります。
- TOEICや英検など試験対策:
- ビジネスシーンで使われることが多いため、TOEIC Part 7(読解問題)などで出やすい単語です。
- 英検の作文でも「わくわくする」というニュアンスを表現する際に使うと自然に伝わります。
- ビジネスシーンで使われることが多いため、TOEIC Part 7(読解問題)などで出やすい単語です。
- 音感で覚える: 「エクサイティング(e-k-sa-i-ti-ng)」と、少しリズムをつけて言うと覚えやすいです。
- 関連を意識: excite(興奮させる) + -ing で、まさに「興奮している・させるような」のイメージです。
- ポジティブなシーンをイメージ: 自分が一番ワクワクした瞬間(例えば初めての海外旅行や絶叫マシンに乗るとき)を思い出すと、単語のニュアンスがしっかり頭に残ります。
-
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
-
〈自〉動く / 《...から...へ》引っ越す《from, out of ... to ....》 / 〈他〉を動かす / 《しばしば受動態で》〈人〉を感動させる
-
洗濯 / 洗面 / 洗浄
- 活用形:
- 単数形: bedroom
- 複数形: bedrooms
- 単数形: bedroom
- 構成要素:
- bed: ベッド
- room: 部屋
- bed: ベッド
- master bedroom(主寝室)
- spare bedroom(来客用の寝室)
- bedroom furniture(寝室家具)
- bedroom window(寝室の窓)
- bedroom door(寝室のドア)
- tidy up the bedroom(寝室を片付ける)
- share a bedroom(寝室を共有する)
- bedroom closet(寝室のクローゼット)
- bedroom decor(寝室の内装・飾り付け)
- move into the bedroom(寝室に移動する)
語源:
- “bed” は古英語の “bedd” に由来し、眠るための地面や家具を指していました。
- “room” は古英語の “rūm” に由来し、「空間」「場所」を意味していました。
- これらが組み合わさることで、もともと「ベッドを置くための空間」という意味で使われてきました。
- “bed” は古英語の “bedd” に由来し、眠るための地面や家具を指していました。
ニュアンス・使用時の注意:
- 一般的な「寝室」を指すため、口語・書き言葉どちらでも頻繁に使われます。とてもカジュアルで中立的な単語です。フォーマルにもカジュアルにも両方使えます。
- 英語圏では「master bedroom(メインの寝室)」という言い方はやや古い表現で差別的という議論もあり、最近では「primary bedroom」と言い換える動きがあるなど、社会的な背景もあります。
- 一般的な「寝室」を指すため、口語・書き言葉どちらでも頻繁に使われます。とてもカジュアルで中立的な単語です。フォーマルにもカジュアルにも両方使えます。
可算名詞:
- 「a bedroom」「two bedrooms」のように、数えられます。
- 不可算名詞としては扱われません。
- 「a bedroom」「two bedrooms」のように、数えられます。
主な構文例:
- “Someone’s bedroom” = 「誰かの寝室」
- “in the bedroom” = 「寝室の中で」
- “I have a bedroom” = 「私は寝室を持っている」
- “Someone’s bedroom” = 「誰かの寝室」
- “I’m going to clean my bedroom this weekend.”
(今週末は寝室を掃除するつもりです。) - “Could you check if the bedroom windows are closed?”
(寝室の窓が閉まっているか確認してくれる?) - “I keep extra blankets in the bedroom closet.”
(寝室のクローゼットに予備の毛布をしまってあります。) - “Our new listing features a three-bedroom apartment downtown.”
(新しく募集している物件は、中心街にある3LDKのアパートです。) - “The house comes with a large master bedroom and an ensuite bathroom.”
(その家には大きな主寝室と専用バスルームが付いています。) - “We’re currently renovating all the bedrooms to improve property value.”
(現在、物件価値を高めるために全ての寝室を改装中です。) - “Studies show that the layout of a bedroom can significantly affect sleep quality.”
(研究によると、寝室のレイアウトは睡眠の質に大きく影響を与えることがわかっています。) - “In historical analyses, the size of one’s bedroom was often associated with social status.”
(歴史的分析では、寝室の広さが社会的地位としばしば関連付けられていました。) - “The survey indicated that most participants prefer neutral colors in their bedrooms.”
(調査によると、参加者の大多数が寝室には落ち着いた色合いを好むという結果が出ました。) - 類義語:
- chamber(ベッドルームや部屋を指すやや古風な表現)
- sleeping quarters(寝起きする場所・宿泊施設全般を指す場合がある)
- chamber(ベッドルームや部屋を指すやや古風な表現)
- 反意語(厳密には「正反対」とは言えないですが、対比される部屋の例):
- living room(リビングルーム)
- dining room(ダイニングルーム)
- living room(リビングルーム)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈbɛd.rum/ または /ˈbɛd.ruːm/
- イギリス英語: /ˈbed.ruːm/
- アメリカ英語: /ˈbɛd.rum/ または /ˈbɛd.ruːm/
アクセント(強勢):
- “bed” の部分に強勢があります(BED-room)。
よくある発音間違い:
- “bed” と “bad” を混同してしまうケースがありますが、母音をしっかり区別しましょう。
- “room” は日本語の「ルーム」を意識せず、やや短く /ruːm/ や /rum/ と発音すると自然です。
- “bed” と “bad” を混同してしまうケースがありますが、母音をしっかり区別しましょう。
- スペルミス: 「bedroom」は “bed” + “room” とシンプルな組み合わせですが、まれに “bedrom” や “bedrum” と書き落としてしまうミスに注意しましょう。
- 同音異義語: “bedroom” そのものに同音異義語はありませんが、前半の “bed” は “bad” /bæd/ と混同に注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「部屋の種類を尋ねる問題」「物件情報」などの設問で出ることがあります。
- 覚え方のコツ: 「bed(ベッド)」と「room(部屋)」をそのまま組み合わせるだけ。発想しやすいのでイメージに残りやすい単語です。
- イメージ・ストーリー: 自分の部屋を歩き回りながら「これは bedroom、あっちは living room…」とイメージすると部屋の名前が自然に頭に入りやすいでしょう。
- 勉強テクニック: フラッシュカードに家の間取り図を書いて、毎回 “bedroom” “living room” “kitchen” などを視覚的に覚えると効果的です。
-
7月(《略》Jul.,Jy.)
-
〈C〉庭,庭園 / 〈U〉庭面積 / 〈C〉《しばしば複数形で》公園,遊園 / 《Gardens》《地名の後に置いて》…街,…通り / 庭で育つ;庭園用の
-
《動詞・過去分詞を強めて》大いに,非常に / 《形容詞・副詞の比較級・最上級を強めて》ずっと,はるかに / 《「同じ」の意味の語句を修飾して》たいてい,ほとんど
- 品詞: 名詞 (countable noun: 単数形 beach、複数形 beaches)
活用形:
- 単数形: beach
- 複数形: beaches
- 単数形: beach
他の品詞になった例:
beachy
(形容詞): 「海辺らしい」「ビーチ風の」という意味to beach
(動詞): 「(船・鯨などが)浜に乗り上げる(乗り上げさせる)」という意味
CEFRレベル: A2(初級)レベル
- A2: 簡単な語彙で、日常的な話題であれば理解ができる程度
- beachy (形容詞): ビーチらしい、海辺のような
- beached (形容詞/動詞の過去分詞): (鯨などが)浜に打ち上げられた
- sandy beach(砂浜)
- rocky beach(岩場のビーチ)
- beach towel(ビーチタオル)
- beach umbrella(ビーチパラソル)
- beach resort(ビーチリゾート)
- beach house(ビーチハウス/海辺の家)
- beach volleyball(ビーチバレー)
- beach party(ビーチパーティー)
- stroll along the beach(ビーチを散歩する)
- beach chair(ビーチチェア)
語源: 古英語の “bæce” や “bece” に由来するとされ、海岸や岸辺を指していたと考えられています。
歴史的用法: 古くは「海岸」や「川岸」に使われることもありましたが、現在では主に海岸や湖岸を指す語として定着しています。
ニュアンス:
- 「海辺にある砂浜」というイメージが強いが、湖や川岸でも土や小石などが広がっていれば「beach」と呼ばれることがあります。
- 一般的にカジュアルかつリラックス感のある言葉として使われ、ポジティブなイメージがあります。
- 「海辺にある砂浜」というイメージが強いが、湖や川岸でも土や小石などが広がっていれば「beach」と呼ばれることがあります。
- 名詞 (countable): “a beach” / “the beach” / “many beaches” のように数えられます。
一般的な構文例:
- “I went to the beach.”(海に行った。)
- “The beach was crowded today.”(今日のビーチは混んでいた。)
- “I went to the beach.”(海に行った。)
イディオムや表現:
- “hit the beach”:「ビーチへ行く」(カジュアルに「海へ行こう!」というニュアンス)
- “beach bum”:「いつもビーチでのんびりしている人」
- “beached whale”:「浜に打ち上げられた鯨」または「打ち上げられて動けない」イメージの比喩表現
- “hit the beach”:「ビーチへ行く」(カジュアルに「海へ行こう!」というニュアンス)
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- “beach” は会話でも文章でも広く使われる一般的な語ですが、カジュアルな場面で特に頻繁に登場します。
- “Let’s go to the beach this weekend!”
(今週末、海に行こうよ!) - “I love walking along the beach at sunset.”
(夕暮れ時にビーチを歩くのが大好きです。) - “Don’t forget to bring your beach towel!”
(ビーチタオルを忘れずに持ってきてね!) - “The new resort project includes a private beach for guests.”
(その新しいリゾートプロジェクトには、宿泊客専用のプライベートビーチが含まれています。) - “We’re organizing a team-building event on the beach.”
(ビーチでチームビルディングイベントを企画しています。) - “The conference hotel is located near a beautiful beach.”
(会議が行われるホテルは、美しいビーチの近くにあります。) - “The researchers studied the erosion patterns along the coastline beaches.”
(研究者たちは、海岸線のビーチに沿った浸食のパターンを調査しました。) - “Beach ecosystems are important habitats for various species of birds and marine life.”
(ビーチの生態系は、多くの鳥や海洋生物にとって重要な生息地です。) - “Sediment analysis of the local beaches showed significant changes over the past decade.”
(地域のビーチにおける堆積物分析により、過去十年で大きな変化が起こっていることが示されました。) - seashore(海岸)
- 「海岸線全体」を指すことが多く、やや書き言葉寄り。
- 「海岸線全体」を指すことが多く、やや書き言葉寄り。
- shore(岸)
- 一般的に海や湖、川の岸を幅広く指す。必ずしも砂浜である必要はない。
- 一般的に海や湖、川の岸を幅広く指す。必ずしも砂浜である必要はない。
- coast(海岸、沿岸)
- より広域の「海岸地域」全体を指すニュアンス。
- より広域の「海岸地域」全体を指すニュアンス。
- waterfront(水辺、海辺)
- 都市開発などの文脈で使われることも多い。
- 都市開発などの文脈で使われることも多い。
- strand(海岸、岸辺)
- 文学的・やや古風な響きがある。
- IPA: /biːtʃ/
- アメリカ英語: [ビーチ] (長い「イー」の音)
- イギリス英語: [ビーチ] (ほぼ同じ発音)
- アクセント: 1音節語なので特に強勢が置かれる箇所は “beach” 全体
- よくある間違い: “beach” と “bitch” の発音は全く異なるので要注意です。
- beach: /iː/(イー)
- bitch: /ɪ/(イの短音)
- beach: /iː/(イー)
- スペルミス: “beech” (ブナの木)や “bitch” と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“beech” と混同しがち。
- 試験対策(TOEIC・英検など): リスニングで “beach” と
bench
の聞き分け問題が出る可能性があります。リスニング対策としても要注意です。 - “beach” は “sea” のそばにあるので “b + each” と分割してイメージしてみる(「それぞれの海辺」という連想など)
- 「”、“sea” とのつながりを頭に描きながら覚えてみるとスムーズかもしれません。
- ビジュアル的にも砂浜をイメージする写真や絵を見ながら覚えると、単語とイメージが結び付きやすくなります。
-
…することができた / 《仮定法》できるならば / できていたならば / できるだろうに / できただろうに / 《控え目な表現・丁寧な表現》もしかすると…かもしれない
-
〈C〉(文書・言葉・信号などによる)伝書, 通信 / 〈U〉《the ~》要旨,意図 / お告げ,神託
-
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
- all right (基本形。比較級・最上級は通常取りません)
- all-right (ハイフン付きの形容詞として使われることもありますが、非常にまれです)
- 副詞(例: “He did all right on the test.” →「テストでまあまあの出来だった」)
- 間投詞(例: “All right, let’s go.” →「よし、行こう」)
- all: 「すべて」「完全」「まったく」などを表す語
- right: 「正しい」「適切」「右側」など多義だが、ここでは「正しい」「大丈夫な」というニュアンスから派生
- alright: スペルが一語になった形(くだけた表現や口語でよく使われ、正式な文章では「all right」が推奨される場合が多い)
- “Everything is all right.”(すべて大丈夫だ)
- “Are you all right?”(あなたは大丈夫?)
- “It’s all right with me.”(私としては問題ありません)
- “That’s all right.”(それで大丈夫です)
- “All right already!”(わかったよ!/もういいよ!)
- “I’m feeling all right.”(私は大丈夫な気分です)
- “Make sure it’s all right.”(大丈夫かどうか確認してください)
- “If it’s all right with you...”(もしあなたがよければ…)
- “It turned out all right.”(結果としては問題なかった)
- “It should be all right.”(たぶん大丈夫だと思う)
- 「all」は古英語「eall」から来ており、「すべて」「全体」を意味します。
- 「right」は古英語「riht」(正しい, 公正な) に由来し、ラテン語の「rectus」(まっすぐ)とも関連があります。
- 2つの単語が並んで「すべて問題がなく、正しい状態」という意味を表現します。
- 「all right」はカジュアル・フォーマルともに広く使われますが、ビジネス文書などフォーマルな場面では「acceptable」や「fine」を使うケースもあります。
- 口語表現では相手の状況や安否を尋ねるときによく使われます( “Are you all right?” )。
- 感情的な響きは少なく、ややフラットに「大丈夫、問題ない」といったニュアンスを伝えます。
形容詞的用法
– “Is everything all right?” → 「すべて大丈夫ですか?」
– 補語として用いられることが多い副詞的用法(口語的)
– “He did all right in the interview.” → 「彼は面接でまあまあうまくやった」
– 形容詞同様に、「問題なく/まあまあ」の意味となる間投詞的用法
– “All right! Let’s get started.” → 「よし、それじゃ始めようか」
– 相手の提案などを受け入れるときや発話の切り替えに使われる可算・不可算の概念
– 形容詞なので可算・不可算は直接関係しません。“Are you all right? You look tired.”
「大丈夫? 疲れて見えるよ。」“I’m all right now, thanks for asking.”
「もう大丈夫だよ、心配してくれてありがとう。」“Everything turned out all right in the end.”
「結局は何も問題なかったよ。」“Is it all right if I submit the report tomorrow?”
「報告書を明日提出しても大丈夫でしょうか?」“The proposal looks all right, but let’s do a final review.”
「提案は問題なさそうですが、最終チェックを行いましょう。」“Are you all right with rescheduling the meeting for next week?”
「ミーティングを来週にリスケしてもよろしいでしょうか?」“It is all right to cite these sources, provided you follow the style guide.”
「スタイルガイドに従うなら、これらの文献を引用しても問題はありません。」“As long as the methodology is sound, the minor errors in data should be all right.”
「手法がしっかりしていれば、データ上の細かい誤差は問題ないでしょう。」“If the results are all right, we can move on to the publication phase.”
「結果に問題がなければ、次は出版段階に進めます。」- okay / OK(まあまあ、大丈夫)
- “I’m OK.” は “I’m all right.” とほぼ同じ。ややカジュアル。
- “I’m OK.” は “I’m all right.” とほぼ同じ。ややカジュアル。
- fine(満足できる、大丈夫)
- “I’m fine, thanks.” の方がやや丁寧・好印象。
- “I’m fine, thanks.” の方がやや丁寧・好印象。
- acceptable(受け入れ可能)
- ビジネスやフォーマルなシーンで使われる。ニュアンスは「基準を満たしている」。
- ビジネスやフォーマルなシーンで使われる。ニュアンスは「基準を満たしている」。
- good(良い)
- 状態が優れていることを強調。 “I’m good.” は心身ともに問題ないという感じ。
- 状態が優れていることを強調。 “I’m good.” は心身ともに問題ないという感じ。
- satisfactory(満足のいく)
- “The results are satisfactory.” → 「結果は満足できる水準である。」
- bad(悪い)
- unwell(具合が悪い)
- unsafe(安全でない)
- not okay / not all right(大丈夫でない)
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɔːl ˈraɪt/ または /ɔl ˈraɪt/(地域により /ɑl/ や /ɔl/ の中間音が聞かれます)
- イギリス英語 (BrE): /ɔːl ˈraɪt/
- “all” の母音が長めに伸び、「right」の [r] をはっきり発音するのが一般的です。
- アクセントは “all” と “right” 両方にあるように発音されることもあり、やや強調の仕方でニュアンスが変わります。
- /r/ がうまく発音できず “al light” のようになってしまう。
- イギリス英語の “all” をまねしづらい場合、/ɔː/ の長さを意識すると良いです。
- スペルミス: “alright” と書きたい場合も多いですが、正式には “all right” が好まれることがあるため注意。試験で形式を重視する場合は “all right” の形を使ったほうが無難です。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “already” (すでに) と一部が似ているが意味は全く異なるので注意。
- 試験対策: TOIECなどでは「承認」や「了承」を得るときに使う “Is that all right?” の表現、あるいは “Everything is all right.”のフレーズがリスニングで登場することがあります。
- 「all」と「right」で「すべて(が)正しい → 問題なし」とイメージすると覚えやすいです。
- “Are you all right?” と 「大丈夫?」が頭の中で一致するように音読して習慣化すると、実際の会話ですらすら出やすくなります。
- “alRIGHT” とむしろ2語を一気に発音する感覚で繰り返すと覚えやすいです。
-
羊 / 気の弱い人,人に引きずられやすい人
-
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
-
〈他〉〈事〉について質問する, を尋ねる / 《...について》〈人〉に質問する《about ...》 / 〈事〉を頼む / 《...を》〈人〉に頼む 《for ...》 / 〈自〉《...について》質問する《about ...》
- 活用形: 単数形 “doctor” / 複数形 “doctors”
- 他の品詞例:
- 動詞 “to doctor” (改ざんする、手を加える) 例: “He doctored the evidence.”
- 動詞 “to doctor” (改ざんする、手を加える) 例: “He doctored the evidence.”
- 語源: ラテン語の “docere”(教える)に由来し、もともとは「教える人」を意味しました。
- 名義として「医者」を意味する一方、学位保持者を指す場合もあります。
- family doctor(かかりつけ医)
- consulting doctor(相談医 / コンサルタント医)
- doctor’s appointment(医者の予約)
- doctor’s office(診療所)
- doctor on call(当直医 / 当番医)
- see a doctor(医者に診てもらう)
- doctor-patient relationship(医師と患者の関係)
- doctor’s note(医者の診断書)
- general practitioner (GP)(一般開業医)
- specialist doctor(専門医)
- 語源: ラテン語 “docere”=「教える」が由来。中世ヨーロッパでは博士号を持つ大学教員などを“doctor”と呼んだ歴史があります。現代では特に医師を指すことが多いです。
- ニュアンス:
- 医療に関しては、命や健康を扱うため、信頼できる専門家という尊敬のニュアンスがあります。
- 学術的には、専門性や高い知識をもつ人を示すフォーマルな響きがあります。
- 医療に関しては、命や健康を扱うため、信頼できる専門家という尊敬のニュアンスがあります。
- 使用時の注意点:
- 医師を呼ぶときには “Doctor + 姓” が一般的。
- “博士号(Ph.D.)を持つ人” の敬称としても同様に使われますが、「彼は医者?」という混同が起こる場合があります。
- 医師を呼ぶときには “Doctor + 姓” が一般的。
- 可算名詞: 「医者」を指すときは可算名詞なので、a doctor / the doctor / doctors などと使います。
- 構文例
- “I need to see a doctor.”(医者に診てもらう必要がある)
- “He became a doctor at the age of 30.”(彼は30歳で医者になった)
- “I need to see a doctor.”(医者に診てもらう必要がある)
- フォーマル vs カジュアル
- 病院・クリニックで呼びかけるときに “Doctor” と言うのは比較的フォーマル/丁寧です。
- カジュアルに「Doc」と呼ぶのは親しみを込めた言い方ですが、あまりかしこまらない状況下などに限られます。
- 病院・クリニックで呼びかけるときに “Doctor” と言うのは比較的フォーマル/丁寧です。
- “I have a fever. Maybe I should see a doctor.”
(熱があるの。医者に診てもらったほうがいいかも。) - “My neighbor is a doctor, so I asked him for some advice.”
(隣の人が医者だから、ちょっとアドバイスを求めてみたよ。) - “I’m going to the doctor’s office this afternoon for a check-up.”
(今日の午後、健康診断のために医者のところへ行く予定です。) - “Doctor Smith will be conducting the health seminar for employees.”
(スミス医師が従業員向けの健康セミナーを実施します。) - “If you feel unwell, please present a doctor’s note to HR.”
(体調が悪い場合は、医者の診断書を人事部に提出してください。) - “We have a company doctor available for regular check-ups.”
(定期検診のために専属の会社医がいます。) - “Dr. Johnson holds a Ph.D. in Physics from MIT.”
(ジョンソン博士はMITで物理の博士号を取得しています。) - “The doctor presented his research at the international conference.”
(博士は国際学会で研究発表を行いました。) - “Doctoral students often consult with their advisors, who are doctors in the field.”
(博士課程の学生は、しばしばその分野の博士号を持つ指導教員に相談します。) - physician(医師)
- “doctor” よりフォーマルかつ医師に特化した響き。米国では公式文書などでよく使われる。
- “doctor” よりフォーマルかつ医師に特化した響き。米国では公式文書などでよく使われる。
- medical practitioner(医療従事者、医師)
- より広いカテゴリーの言い方。ややフォーマル。
- より広いカテゴリーの言い方。ややフォーマル。
- surgeon(外科医)
- 手術を専門とする医師。
- 手術を専門とする医師。
- Ph.D. holder(博士号取得者)
- 学術的な「博士」、医師の意味は含まない。
- patient(患者)
- 医師(doctor)の治療を受ける側を指す単語。
- 医師(doctor)の治療を受ける側を指す単語。
- IPA:
- イギリス英語 (BrE): /ˈdɒk.tər/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdɑːk.tɚ/ or /ˈdɑk.tɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈdɒk.tər/
- アクセント(強勢): 最初の音節 “doc-” に強勢がきます。
- よくある間違い:
- “dolctor” や “docter” といったスペルミス。
- 発音時に “o” を過度に長くしないように注意。
- “dolctor” や “docter” といったスペルミス。
- スペルミス: “docter” と書き間違えることがよくあります。 “o” の前後の母音と子音の順番に注意。
- 同音異義語との混同: 近い音をもつ単語はあまりありませんが、“docker” (船荷人夫・ドッカー) などと聞き間違えないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは “see a doctor” や “doctor’s note” といった表現で出題されることがあります。
- 英語圏の大学院進学などの文脈では “Doctor of Philosophy (Ph.D.)” として出題されることがあります。
- TOEICや英検などでは “see a doctor” や “doctor’s note” といった表現で出題されることがあります。
- 語源からのイメージ: 「教える」を意味するラテン語 “docere” がルーツ → 「人を教え導く」というところから、「医療で助け、治療(=教える・導く)」ともつながる。
- スペリングのポイント: 「doc + tor」で分解して覚えるとミスを減らせます。
- イメージ連想: 医者の白衣 → “Doc” の印象的な白衣姿 → スペリングと結びつけてイメージすると覚えやすい。
《単数扱い》(…より)もっと多くの数(量), もっと多くの程度 ; それ以上の数(量), それ以上の程度《+than…》 / 《複数扱い》《…よりも》もっと(さらに)多数の人(物)《than…》
《単数扱い》(…より)もっと多くの数(量), もっと多くの程度 ; それ以上の数(量), それ以上の程度《+than…》 / 《複数扱い》《…よりも》もっと(さらに)多数の人(物)《than…》
解説
《単数扱い》(…より)もっと多くの数(量), もっと多くの程度 ; それ以上の数(量), それ以上の程度《+than…》 / 《複数扱い》《…よりも》もっと(さらに)多数の人(物)《than…》
more
《単数扱い》(…より)もっと多くの数(量), もっと多くの程度 ; それ以上の数(量), それ以上の程度《+than…》 / 《複数扱い》《…よりも》もっと(さらに)多数の人(物)《than…》
以下では、代名詞「more」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: more
品詞: 代名詞 (ただし、形容詞・副詞としても使われる)
意味(英語・日本語)
「もっと多い量」「余分に加わる何か」を指し示すときに使います。日常会話でも非常によく登場する表現で、「追加の分や数を求める」ニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「more」の詳細解説です。「追加」「さらに多く」という意味合いを意識して、会話や文書でうまく使い分けてみてください。
鳥 / 〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人 / シャトル / 《英俗》女 / 《俗》《[[the bird|get the bird]]》(不満を表す)しーっしーっという野次 / 《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
鳥 / 〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人 / シャトル / 《英俗》女 / 《俗》《[[the bird|get the bird]]》(不満を表す)しーっしーっという野次 / 《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
解説
鳥 / 〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人 / シャトル / 《英俗》女 / 《俗》《the bird》(不満を表す)しーっしーっという野次 / 《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
bird
鳥 / 〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人 / シャトル / 《英俗》女 / 《俗》《the bird》(不満を表す)しーっしーっという野次 / 《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
名詞 “bird” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: bird
日本語: 鳥
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
他の品詞としての例
意味・概要(英語)
A bird is a warm-blooded vertebrate animal with feathers, wings, and a beak, typically able to fly.
意味・概要(日本語)
「bird」とは、「羽毛と翼をもつ温血動物で、くちばしを持ち、通常は飛ぶことができる生き物」を指します。動物園や野外などで私たちが見かける「鳥」のことです。英語学習の超初心者レベルからよく用いられる、ごく基本的な単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
はじめて英語を学ぶレベルでもすぐに覚える、一番基本的な単語のひとつです。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
これらは比較的フォーマルというよりは、ことわざとしてよく知られた表現です。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術シーン・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な「反意語」は存在しませんが、「鳥」以外で動物を指すときには “mammal” (哺乳類) や “reptile” (爬虫類) などと言えます。対比として覚えておくと良いかもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “bird” の詳しい解説です。日常の中で鳥を見るたびに “bird” と心の中で言ってみたり、イディオムを使ってみたりすると、自然に定着していきます。気軽に楽しみながら覚えてみてください。
鳥
(バドミントンなどの)シャトル
〈話〉《修飾語を伴なって(目立った特徴をもった)やつ,人
《英俗》女
《俗》《the bird》(不満を表す)しーっしーっという野次
《形容詞的に》bird feathers(鳥の羽)bird life(〈U〉鳥の生活)
『ぶどう』 / =grapevine
『ぶどう』 / =grapevine
解説
『ぶどう』 / =grapevine
grape
以下では、名詞「grape」を9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: grape
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a small, round, smooth-skinned fruit, typically green or purple, that grows in clusters on a vine.
意味(日本語): 小さくて丸い果物で、通常は緑色や紫色をしており、房状になってブドウの木に実るもの。
「grape」は、ブドウの実を指す名詞です。果物の「ブドウ」を意味し、日常会話から料理、ワインなどの話題において幅広く使われます。非常にベーシックな単語なので、初級レベルから親しめる単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
A2レベルは基本的な日常表現や情報を理解できる段階を示します。日用品や食材名としても、初歩的におさえておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使われ方の歴史
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
ただし、上記は完全な同意語ではありません。「grape」はブドウという特定の果物を指す点が違いです。
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ɡreɪp/
アクセントは1音節なので特にアクセント移動はありません。「-rap-」の部分を「レイプ」と「レップ」の中間くらいにはっきり発音すると良いでしょう。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「grape」の詳細な解説です。普段の買い物や料理、ワインの話題などさまざまな場面で活用される単語ですので、ぜひしっかり押さえておきましょう!
ぶどう
=grapevine
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
解説
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
sister
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい / (姉妹のように)親しい女の友(仲間) / (教会・クラブなどの)婦人会員 / (カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター / 《英》看護婦長 / 姉妹のような関係にある
1. 基本情報と概要
単語: sister
品詞: 名詞 (countable noun: 加算名詞)
意味(英語): a female sibling
意味(日本語): 姉または妹のこと
「家族内の女性のきょうだい」を指す語で、実の姉妹のほか、親しい女性同士の呼び方としても用いられることがあります。
活用形
名詞のため、主に数によって変化します。
他の品詞形
難易度 (CEFR): A1(超初心者レベル)
→ 家族に関する単語なので、初級学習者が最初に覚える語のひとつです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味とニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話の例 (カジュアル)
ビジネスの例 (ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル寄り)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
(父母,またその一方が同じ)~,妹,女のきょうだい
(姉妹のように)親しい女の友(仲間)
(教会・クラブなどの)婦人会員
(カトリック教会の)修道女,尼僧,シスター
《英》看護婦長
姉妹のような関係にある
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
解説
ラジオ[放送] / 〈C〉ラジオ[受信機] / 〈U〉無線電信 / 〈C〉無線による通信 / ラジオの;無電(無線)の
radio
名詞 radio
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: radio
品詞: 名詞
意味(英語): a device or system for receiving (and sometimes transmitting) signals through electromagnetic waves
意味(日本語): 電磁波を使って音声などを受信(あるいは送信)する装置、またはその放送のこと。「ラジオ」のことです。
→ 音楽を聴いたりニュースを聞いたりする場面で使われる、生活の身近な電子機器です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 「radio」は身近な語彙なので、初級学習者でも比較的よく目にする単語ですが、意味の拡張(動詞として使うなど)がやや上級になる場合もあります。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「radio」はラテン語の「radius」(光線、放射)に由来します。そこから「放射する」「波を放射する」という意味が拡張され、電波を使った通信装置としての「radio」へと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 radio
の詳細解説です。日常生活や勉強、ビジネスなど幅広い文脈で登場する基本的な単語なので、しっかりと覚えて活用してみてください。
(物事が)『興奮させる』
(物事が)『興奮させる』
解説
(物事が)『興奮させる』
exciting
1. 基本情報と概要
英単語: exciting
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): causing great enthusiasm and eagerness
意味(日本語): 大きな興奮や熱意を引き起こす、わくわくさせる
「わくわくするような」「興奮するような」というニュアンスを持ち、ポジティブな感情を表す形容詞です。スポーツの試合や新しい体験など、心が躍るような状況を表現するときに使われます。
活用形:
形容詞なので、直接的な活用変化(時制による変化など)はありません。ただし、副詞形は “excitingly”、動名詞/現在分詞形は “exciting” 自体(動詞 “excite” の -ing 形)となります。
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル(推定目安): B1(中級)
「exciting」は日常会話やニュース、娯楽関連など幅広い場面で目にするため、頻繁に出てきます。初級レベルでは「興奮する」を別表現で学ぶことが多いですが、中級以降の学習者は積極的に使えるようになると自然です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別について
5. 実例と例文
5.1 日常会話で使われる例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
5.3 学術的あるいはフォーマルな文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “exciting” の詳細な解説です。スポーツやイベントを紹介するときだけでなく、日常会話やビジネスシーンでも気軽に使える便利な形容詞なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(物事が)興奮させる
寝室;(列車内の)寝室
寝室;(列車内の)寝室
解説
寝室;(列車内の)寝室
bedroom
1. 基本情報と概要
単語: bedroom
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル: A1(超初心者)
意味(英語): a room used for sleeping
意味(日本語): 寝室
たとえば、「自分が寝る部屋」のことを「bedroom(ベッドルーム)」と言います。日常生活でとてもよく使われる、ごく基本的な英単語です。誰かの家を訪ねたときに寝室の話をしたり、不動産や部屋探しの際にも頻繁に登場します。
bedroom は名詞としてしか使いませんが、元となっている “bed” は名詞だけではなく動詞としても使われます(例: to bed someone = 誰かと一緒に寝る、などやや古風・遠回しな表現)。
2. 語構成と詳細な意味
これらが合わさって「寝るための部屋」を指す言葉になっています。
派生語としては「bedrooms(複数形)」などがあり、また「bedroom community(郊外の住宅地)」などの複合フレーズも存在します。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞ですので他動詞・自動詞の区別は特になく、基本的に “bedroom” は場所や空間を表す役割で使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネス(主に不動産など)での例文
学術的な/レポートなどでの例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは “bedroom” と意味が近いですが、“chamber” は古めかしく、また公的・儀式的な響きや文脈で使われることがあります。“sleeping quarters” は軍隊や宿泊施設など、もう少し広い意味を持つことが多いです。
いずれも生活空間ではあるものの、「寝る部屋」とは目的が異なるため、文脈上の対比として提示できます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が bedroom の詳しい解説です。寝室のことを指す基本的な単語ですが、日常生活やビジネスシーンまで幅広く使われますので、ぜひしっかりマスターしてみてください。
寝室;(列車内の)寝室
浜,海岸 / 海水浴場 / 〈ボートなど〉'を'浜に引き上げる
浜,海岸 / 海水浴場 / 〈ボートなど〉'を'浜に引き上げる
解説
浜,海岸 / 海水浴場 / 〈ボートなど〉'を'浜に引き上げる
beach
名詞 beach
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: A beach is an area of sand or small stones near the edge of a sea or lake.
日本語の意味: 海や湖などの水辺に広がる砂や小石がある場所のことです。レジャーやリラックスを楽しむために行く場所、というイメージがあります。
2. 語構成と詳細な意味
英単語「beach」は、明確な接頭語や接尾語をもたない、比較的シンプルな形をしています。
語幹は “beach” そのものです。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はないですが、「内陸部(inland)」や「山(mountain)」など、水辺から離れた場所を示す語は対照的な位置づけとなります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “beach” の詳細解説です。海辺や湖畔で見られる砂浜や小石がある岸辺を指す、カジュアルでリラックスできる雰囲気のある単語として、ぜひ覚えてください。
浜,海岸
海水浴場
かまわない / 《...にとって》都合がいい《for ...》 / うまくいっている
かまわない / 《...にとって》都合がいい《for ...》 / うまくいっている
解説
かまわない / 《...にとって》都合がいい《for ...》 / うまくいっている
all right
以下では、形容詞としての all right
を中心に、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: all right
品詞: 形容詞 (ほかに副詞、間投詞としても使われる場合があります)
意味(英語):
• in a satisfactory condition; acceptable; fine; safe
意味(日本語):
• 問題がない、満足できる状態である、大丈夫な、無事な
「身体や状況、状態などが無事で問題ない時に使われます。たとえば、体調を心配されたりする場面や、計画が不備なく進んでいるかを確認するようなときなどに使われる、とても日常的な単語です。」
例:活用形(形容詞なので人称変化はありませんが、文脈により以下の形でも使われます)
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
「日常会話で頻繁に登場するため、初級〜中級レベルの英語学習者が覚えると便利な単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「all + right」が合わさって、「すべてが正しく、問題ない状態」を意味します。
派生語・類縁語など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では「日常会話」「ビジネス」「学術的な文脈」でそれぞれ3つずつの例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「all right」はあいまいに「問題ない」「大丈夫」を示すので、反意語は「問題がある」や「状態が悪い」を示す単語全般になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞としての all right
の詳細解説です。日常からビジネスまで非常に幅広く活用される便利な表現ですので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
かまわない
《...にとって》都合がいい《for ...》
うまくいっている
《副詞的に》うまく
《確信》確かに
《確認》わかりましたか
《同意》はい
《喜び》やったぞ
《脅し》おい
《切り出し》それでは
(通例,歯医者・獣医などを含めて)『医者』 / 『博士』 / 《話》修理(修繕)屋
(通例,歯医者・獣医などを含めて)『医者』 / 『博士』 / 《話》修理(修繕)屋
解説
(通例,歯医者・獣医などを含めて)『医者』 / 『博士』 / 《話》修理(修繕)屋
doctor
名詞 “doctor” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: doctor
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語): A person who is qualified to treat people who are ill or injured, or someone who has the highest university degree (Ph.D.) in a particular field.
意味(日本語): 病気や怪我を治療する資格をもつ人、または特定分野で博士号(Ph.D.)を取得した人。
「doctor」は、ふつうは「医者」の意味で使われますが、学問の世界では「博士号を持っている人」という意味でも使われます。日常会話やビジネスなど幅広い場面で登場する、とても一般的な単語です。
CEFRレベル目安: A2(初級)
→ “doctor” は英語学習の初期段階で習う単語ですが、別の意味(博士号保持者など)を広げて覚えるにはもう少し学習が進んだ段階で理解しやすいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “doctor” の詳細な解説です。主に「医者」を表す単語として使われますが、「博士号取得者」を指して “Doctor” と呼ぶ場合もあるので、文脈に注意して使い分けましょう。
(通例,歯医者・獣医などを含めて)医者
博士
《話》修理(修繕)屋
〈人〉‘に'手当をする
〈病気〉‘を'治療する
…‘に'手を加える,‘を'偽造する
…‘を'修理する
loading!!
CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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