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object permanence

名詞
不可算名詞
日本語の意味
物体が視界から消えてしまっても、その存在が持続していると理解する認識、いわゆる対象永続性と呼ばれる心理学の概念です。 / 対象が遮蔽されたり、消えたりしても、実際には存在し続けるという認識のことを意味します。
このボタンはなに?

研究者たちは、おもちゃを幕の後ろに隠すことで、乳児が対象の永続性をどのように獲得するかを研究した。

object pronouns

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
目的格代名詞の複数形
このボタンはなに?

子どもに教えるときは、文の中で目的格の代名詞(例:「彼を」「彼女を」「彼らを」)の使い方を示すと役立ちます。

object-based

形容詞
比較不可
日本語の意味
オブジェクトの概念に基づいて設計・実装された方式。特にコンピュータ分野では、状態と操作を一つのオブジェクト内にカプセル化する考え方を指す。
このボタンはなに?

そのコースは、学生が現実世界の実体をモデル化できるようにするために、オブジェクトの概念に基づくプログラミングのアプローチを紹介した。

object spaces

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「object spaces」は「object space」の複数形であり、単数形の「object space」と同様、対象となる物体やオブジェクトが占める、または関与する空間を指す概念です。
このボタンはなに?

博物館の学芸員は、各遺物の物語を際立たせるために展示スペースを慎重に配置した。

initial objects

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
初期対象(「initial object」の複数形)。この場合、「初期対象」とは、ある体系や構造の中で最初に定義される対象を指し、その複数形が「initial objects」です。
このボタンはなに?

学芸員は発送する前に初期の品物をラベル付きの箱に仕分けした。

verb-object

名詞
日本語の意味
動詞と目的語の複合語(例:中国語の『吃飯』のように、動詞と目的語が結合した表現) / 動詞・目的語句 / 動詞目的語構文
このボタンはなに?

言語学者は、動詞と目的語が結合した複合語を分析して、言語がどのように行為とその目的語を形成するかを理解することがよくあります。

関連語

plural

found objects

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「found objects」は「found object」の複数形、すなわち同一名詞の複数形として使用されます。
このボタンはなに?

その博物館の展示では、拾得物がシュールな風景のように配置されていた。

indirect objects

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「間接目的語」の複数形(文法用語として、単数形の「間接目的語」の複数形を指す)
このボタンはなに?

文法ワークショップで、講師は理解を深めるために、各例文の中で動詞の受け手である間接目的語を特定するよう学生に求めました。

direct objects

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
直接目的語(直訳すると「直接目的語」の複数形。文法上、動作の対象となる語句を指す)
このボタンはなに?

文法の練習で、生徒たちは直接目的語を正しく見つけました。

object language

名詞
日本語の意味
(哲学)物体や実体などの対象について語るために用いられる、言語または言語の一部。文や命題自体の記述に使われるのではない。
このボタンはなに?

意味論の理論を評価する際には、対象について語る言語(対象言語)とメタ言語を区別することが重要です。

関連語

plural

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