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arrow-roots

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「arrow-roots」は「arrow-root」の複数形です。すなわち、単数形の「arrow-root」に対する複数の形(alternative form of arrowroots)を示しています。
このボタンはなに?

そのパン職人はレモンタルトのソースをとろみづけするためにアロールートを使った。

arrow-head

名詞
別表記 異形
日本語の意味
矢じり
このボタンはなに?

考古学者は古い矢じりを丁寧に清掃して目録に登録した。

関連語

plural

arrow-heads

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
矢じり(矢の先端部分の複数形)
このボタンはなに?

古代の猟師たちは川岸で折れた矢じりを集めた。

life-arrows

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
この単語は「life-arrow」という名詞の複数形を表しています。つまり、英語での説明は活用形に関するものであり、単語自体の意味(例:「命の矢」など)ではなく、単に複数形であることを示しています。
このボタンはなに?

森の守護者たちは嵐の後、傷ついた生き物たちを癒すために命の矢を放った。

life-arrow

名詞
歴史的
日本語の意味
(歴史的)マスケット銃から発射され、遭難した船に結び付けられた救命用の命綱を目的とする棒
このボタンはなに?

そのブリッグが礁に衝突したとき、乗組員は難破しつつある船へ綱付きの発射弾を撃ち、救命索を引き上げられるようにした。

関連語

plural

broad arrows

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「broad arrow」の複数形です。つまり、単数形「broad arrow」に対して複数の対象を示す活用形となります。
このボタンはなに?

政府の検査官は、所有権の証拠として木箱に押されたいくつかの幅広い矢印を確認した。

broad arrow

名詞
日本語の意味
伝統的に紋章学で用いられる、突起(タン)と両側に広がる2つの鋭い突起(バーブ)が一点で合流する形状の、金属製矢じりの装飾的な表現。 / 後にイギリス政府が、政府所有物の識別や囚人制服などに印を付ける目的で使用した記章。
このボタンはなに?

検査官は、その古いライフルが退役する前に、柄と先端で合わさる二つの返しを持つ金属の矢じりを図案化した印章を刻印した。

関連語

plural

arrow-holes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
矢が通るために設けられた穴(複数形)
このボタンはなに?

古い木製の的には、先シーズンの練習でできた矢の穴が数か所残っていた。

arrow slit

名詞
日本語の意味
矢狭間:城壁などに設けられた、防御目的で矢を放つための狭い穴や窓。
このボタンはなに?

彼は偵察者が城に近づいていないか、矢狭間から覗き込んだ。

関連語

plural

arrow slits

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「arrow slits」は単数形「arrow slit」の複数形です。
このボタンはなに?

敵が城に近づくと、兵士たちは矢狭間からじっと覗き込んだ。

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