検索結果- 日本語 - 英語
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赤外線
ひらがな
せきがいせん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
電磁波の一種で、可視光線より波長が長く、熱として感じられる放射線。リモコンや各種センサー、通信などに利用される。 / 赤外線を利用した通信方式やそのシステム。赤外線通信。
やさしい日本語の意味
めにはみえないあたたかいひかり。あつさをつたえるはたらきがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語