検索結果- 日本語 - 英語
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輝安鉱
ひらがな
きあんこう
名詞
日本語の意味
antimony glance / stibnite / a sulfide mineral Sb2S3 / antimonite / steel-grey mineral of antimony sulfide
やさしい日本語の意味
黒くてつやのあるいしのなかま。とがったほそいかたちになり、きんぞくをとるのにつかう。
関連語
提灯鮟鱇
ひらがな
ちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
海中に生息し、頭部の先端に発光する疑似餌のような突起を持つ深海魚の一種。獲物をおびき寄せて捕食する。チョウチンアンコウ科に属する魚の総称。
やさしい日本語の意味
あおい大西洋にいるあんこうのなかまのさかなで、あたまにあかりのようなものがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
箕作柄長提灯鮟鱇
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
漢字
箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
深海に生息するチョウチンアンコウ科の一種で、学名をLinophryne arboriferaとする魚類。頭部から突き出した発光する突起(チョウチン)と、複数のいぼ(wart)のような突起をもつことが特徴。
やさしい日本語の意味
とてもふかい うみの そこで くらす ぎょるいの なまえで、あごに ひかる えさの ような ぶぶんが ある さかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )