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ポンプ座
固有名詞
日本語の意味
星座の一つ。ラテン語名は "Antlia"。日本語では「ポンプ座」と呼ばれ、南天の星座のひとつ。空気ポンプをかたどった星座として知られる。
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで はこのようなかたちににているといわれる
関連語
かじき座
固有名詞
日本語の意味
かじき座:天文学における南天の星座の一つ。ラテン語名は Dorado で、日本語では「かじき(= 梶木)」という魚の名前にちなむ。黄道十二星座には含まれない。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみられるほそながいさかなのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
羅針盤座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南天の小さな星座の一つ。「らしんばんざ」と読み、英名は Pyxis(コンパス座)。船の羅針盤を象徴する星座で、航海や方位を連想させる。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにある ちいさな ほしの むれの なまえで らしんばんの かたちに にている
関連語
小馬座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座のひとつで、ラテン語名は「Equuleus(エクゥレウス)」といい、「こうま(小さな馬)」を意味する。日本語では通常「こうま座」と表記されるが、「小馬座」はその異表記・別表記である。 / 天文学で用いられる固有名で、北天に位置する小さな星座の名前。ペガスス座の近くにあり、全天88星座のひとつに数えられる。
やさしい日本語の意味
うまのこどものかたちに見えるほしのあつまりのなまえ
関連語
りゅうこつ座
固有名詞
日本語の意味
りゅうこつ座は、南天の星座の一つで、日本では「竜骨座」と書かれることもある。全天で最も明るい恒星の一つであるカノープスを含み、かつての大星座「アルゴ座」の一部から分割されて成立した星座である。 / 航海用の船の「竜骨(りゅうこつ)」にたとえられた形状を持つことから、その名がついた星座。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえる ほしのあつまりで ふねの りゅうこつの かたちに にた せいざ
関連語
はちぶんぎ座
固有名詞
日本語の意味
はちぶんぎ座:南天に位置する星座で、ラテン語名は Octans。南天の天の極付近にあり、南極星σ星(シグマ・オクタンティス)を含む。18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つ。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにあるほしざの名前で、はちぶんぎという道具の形ににている
関連語
冠座
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座の一つ。「かんむり座」。Corona Borealis(北の冠座)を指すことが多いが、文脈によっては南の「コロナ・オーストラリス(南の冠座)」を含む場合もある表記。
やさしい日本語の意味
うみにちかいそらにあるほしのあつまりのなまえで,かんむりのかたちにみえる
関連語
がか座
固有名詞
日本語の意味
星座の一つ。「画家」の意味。南天の小さな星座で、ラテン語名は Pictor。トレミーの48星座には含まれず、18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって導入された。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにあるほしのあつまりで えをかくひとの どうぐをあらわす せいざ
関連語
とけい座
固有名詞
日本語の意味
とけい座(Horologium)は、南天に位置する星座の一つで、日本語では「時計座」とも表記される。18世紀に天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって制定された近代星座で、時計(振り子時計や振り子装置)をかたどったとされる。 / 黄道12星座には含まれないが、南半球でよく見える星座の一つで、天文学の文脈で観測対象や天体位置の指標として用いられる。
やさしい日本語の意味
南のそらにみえる星のあつまりのなまえで、とけいの形にたとえた星ざ
関連語
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