最終更新日
:2025/12/09
判官贔屓
ひらがな
ほうがんびいき / はんがんびいき
名詞
日本語の意味
判官贔屓とは、弱い立場や不遇な立場にある人に対して、理屈抜きで同情したり肩入れしたりすることを指す日本語の名詞です。 / 歴史的には、悲運の武将・源義経(判官)に対する人々の同情や人気から生まれたとされる表現で、敗者や弱者をひいきして応援する気持ちを意味します。
やさしい日本語の意味
よわくてかわいそうな人や、まけそうな人をついおうえんしてしまう気持ち
意味(1)
sympathy for a tragic hero; rooting for the underdog
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
復習用の問題
sympathy for a tragic hero; rooting for the underdog
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判官贔屓
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A feeling of sympathy for his tragic fate, a kind of 'hangan biiki', welled up.
A feeling of sympathy for his tragic fate, a kind of 'hangan biiki', welled up.
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彼の悲劇的な運命に対する判官贔屓の感情が湧き上がった。
日本語 - 英語
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